あもちんさんの過去のタイムライン
2024年03月
あもちん⇒肴 | |
2024/03/30 18:01[web全体で公開] |
肴⇒あもちん | |
2024/03/30 15:38[web全体で公開] |
> 日記:放置し続けていたキャラクターの立ち絵とアイコンを描いたり、ラクシア世界の通貨を考えるなどした日記 ルーちゃん! いつのまにか全身絵にアプデされてたけど触れるタイミングを見失ってたルーちゃんじゃないですか! うむ、改めて見ても素晴らしい立ち絵ですな。おめめかっこよいぞ。 ポーズとか色味とか本当にスマホゲームにいそうな感じですし、あとなにより健康的な太ももに癖を感じますネ。 ちなみにガメル通貨の価値は「神聖魔法で容易に真贋を見分けられる」、つまり「贋金を作りにくい」ことにあると思ってるので、これ以上に信頼度の高い貨幣制度を作れる国がないってのが独自通貨の描写がない理由だと思ってますねー。 ゲームセンターのメダルみたいな局所的な場所でのみ使われる貨幣はあるとは思いますが、正規の取引になるとやはり信用第一なので。 1G未満のものについては、物々交換とか、「あれも買ってくれたらこれもおまけでつけるよ」みたいな感じで対処してるイメージですな! ともあれ。 来週もよろしくお願いしますー。
あもちん | |
2024/03/30 14:13[web全体で公開] |
😶 放置し続けていたキャラクターの立ち絵とアイコンを描いたり、ラクシア世界の通貨を考えるなどした日記 オンセンに登録して4か月程度が過ぎました。 おかげさまで相変わらず楽しくセッションに参加させていただいております。 立卓してくださるGM、ご一緒してくださるPLの諸兄諸姉には感謝しきりです。 そして日記のタイトルにもある通り、放置し続けていた立ち絵を完成させるなどしました。 全身絵の面倒くささにやる気が連敗を重ねた結果、今日まで大部分を線画の状態でほったらかしにしていました。 ところが今回、このPCでセッションに参加させていただける機会に恵まれ、それをきっかけに一念発起し完成させることができた次第です。 「ルー(ソード・ワールド2.5/アビスボーン/♀)」 今回はアビスアイという、片目が邪気眼化する種族特徴を持っているキャラクターです。 そのため、ついつい邪気眼差分も用意してしまいました。 今回は趣向を変え、スマホアプリゲームの立ち絵のような方向性で作成しました。 手甲や足甲を含め、全体のデザインを地味過ぎず派手すぎないようにするのが予想外に難しかったです。 絵柄を変えると、多くの発見や学びがあって新鮮な気持ちで描くことができます。 その分作業に必要なカロリーも跳ね上がりはするのですが。 しかしその苦労の甲斐もあり、なかなかいい感じの立ち絵になったと思います。 また、長らく初期アバターであった自身のアイコンもリニューアルすることにしました。 もはや愛着さえ沸き始めていた初期アバターですので、この際それをもとに作成することにしました。 個人的には気に入っています。 ところでソード・ワールド2.5の舞台であるラクシア世界には、ガメル通貨なるものが流通しています。 ガメル神という神様が大昔に作った通貨で、それが現代まで使用されているとのことです。 これはラクシアにおける統一共通通貨ということなのでしょう。 しかし聞くところによるとこのガメル通貨、1ガメル≒100円だそうです。 それより小さい金額の取引には何が用いられているのか長らく悩んでおりました。 もう一つ、ラクシア世界は複数の国家・コミュニティが存在しています。 当然、それぞれがいろいろと貿易なんかもしており、ルールブックなどによればそれなりに国家間の国力、経済力の格差などもあるようです。 なのにそれぞれの国・中央銀行が通貨の発行権を所持していないのはいかがなものか、などと考えておりました。 その状況が実際にヤバいのかどうかは、私自身経済の仕組みに詳しくないためまったくわかりません。 しかし、ちらっと調べた感じでは自国通貨がない=自国独自の金融政策を取れないとのことでした。 素人目に見てもこれはなかなかに大変な状態だと感じます。 この二つについて考察するに、ラクシアのそれなりな規模の国家や共同体はそれぞれ独自の通貨も発行しているのではと予想しました。 国内の取引には独自通貨(1ガメル未満の価値のものもある、むろんガメル通貨による支払いも可)を、高額な物品の取引や外国との貿易にはガメル通貨を使用するかたちです。 ツッコミどころはあるかとは思いますが、今のところ自分の中ではこれが主流の仮説になりつつあります。 ソード・ワールドシリーズの長い歴史の中で発行された書籍には、このあたりに言及したものなどもあるのでしょうか。 などということをしているうちに世間では桜が咲き始めていました。 しかし現在の私としては、近所の土手へ花見に行くよりラクシア世界を旅するほうが魅力的であり、参加申請コメントを打つ手は止まりそうにありません。 もしご一緒することがありましたら、なにとぞよろしくお願いします。