グレア・タンズマン（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 2015 私立探偵 【性別】 女 【年齢】 24 
【出身】 イギリス 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
69 / 85

【STR】 14 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑双節棍 80%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
☑追跡 40%  □隠れる 20%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 41%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 75%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 40%  □値切り 5%  ☑他言語:日本語 41%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 14%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
☑天文学 41%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 60%  ☑法律 10%  
□人類学 1%  □生物学 6%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、メモ帳、ボールペン、双節棍、ヘッドホン、iPod


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
・家族
パパ・タンズマン（PL:yosuzumeさん）父。ちょっと苦手。
モード・タンズマン（PL:まおきちさん）母。タンズマン流武術の使い手。
アレックス・タンズマン（PL:MASさん）兄その１。怖い。
クーズ・タンズマン（PL:グレイさん）兄その２。普通におっかない。
アリア・タンズマン（PL:智さん）妹。ちょっと変わってるが接しやすい。
クラブ・タンズマン（PL:エビフィレオさん）妹その２。ハサミマスター。
ショー・タンズマン（PL:ロリ神さん）弟。ムチ使い。
グラン・Ｐ・タンズマン（PL:ネッコさん）祖父。ロボじーちゃん。
グラン・Ｍ・タンズマン（PL:290さん）祖母。稀に若返る。
スフィンクス（猫）飼い猫…？
ステイ・Ⅿ・タウンゼント（PL:紫樹さん）叔母。ムチマスター。

【狂気の症状】
男性へのパラノイア。
異性の家族を女性と思い込む。
死体を見ると震えが止まらなくなる。

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
・ラベンダー酒
MPが上限を超えて1回復する。

【学んだ呪術】
クトゥルフのわしづかみ
【遭遇した超自然の存在】
ショゴス、シャッガイからの昆虫、ヴルトゥーム
【探索者の履歴】
1,マインドシーカー（KP:yosuzumeさん）
シナリオクリア！魔術師に近付いた。

2,扇風機つけたら家が発進した。（KP:俺）
シナリオクリア！タンズマンエンド！

3,ラーヘンデル・アイランド（KP:yosuzumeさん）
シナリオクリア！ケツを穿たれたが、穿ち返した。

4,ねこねこマッサージ・にゃんにゃん支店（KP:ちょこ猫さん）
シナリオクリア！猫可愛い

　タンズマン家の長女。大学を出て探偵業を始めた冷静沈着な少女。日本が大好きで、日本の映画やサブカルチャーにドハマりしたところ、世間一般で言うところの『厨二病』を拗らせた。本人にその自覚は無い。指摘されても気づくことはないだろう。ただ、厨二病を拗らせた時に習得したヌンチャクの扱いは見事なものである。
　元々は平気だったが男性が苦手である。オネエっぽい人も含め、生物学的に男性である人とは距離を取ってしまう。また、距離を詰められるのも苦手。苦手になった理由は複雑な家庭事情が原因である。父や兄、祖父とも距離を取ってしまうのでいつかは治したいなとは思っている。
　感情の起伏が大きくない彼女だが、家族の事はとても大切に思っている(勿論、男家族も含めて)。もし、家族の身に危機があればすぐに駆けつけるし、家族を傷付ける者が現れれば怒りを露わにする事だろう。

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