如月　善悪（きさらぎ　よしあ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学院生 【性別】 男 【年齢】 26 
【出身】 日本 【学校・学位】 千葉大学 医学部 博士課程 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 9 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 10 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 9 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 %  ☑キック 45%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 80%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 40%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 85%  ☑信用 80%  ☑説得 80%  
□言いくるめ 5%  ☑値切り 12%  ☑他の言語（ドイツ語） 50%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 40%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 50%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・ショルダーバッグ
・筆記用具（黒ボールペン２本 ４色ボールペン１本 付箋 はさみ ホチキス 修正液）
・A3ノート
・長財布
・スマートフォン（iPhone）
・タブレット（iPad）
・モバイルバッテリー（USB２つあるやつ）
・モバイルWi-Fi
・ライトニングケーブル２本（線が太いやつ）
・封筒（現金入り）
・ICカード３枚
・鉄板（靴に仕込んでいる）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族は全員死去（していると思っている）
両親は大学卒業前に事故死
現在は一人暮らし
実は本人の知らない妹が存在する。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

代々医療に携わる家系の家に生まれ、幼少期より英才教育を受けてきた。
が、しかし天才と言われていた両親とはかけ離れていなくとも
精々秀才、普通の人よりはちょっとだけ勉強が出来る程度であった。

そのことから、「なぜ我々の子なのに完璧ではないんだ」という愚痴を
幼い頃より聞いていたため、人の話していることに関しては常に気になっている
（常に聞き耳を立てている状態）

また、天才と言われていた両親の元には様々な人が訪ねてきた。
幼少期より色々な人と出会っていたため
その人がどんな人なのかどうか、感覚的ながらも見極められるようになっている。
（その人の人柄の目星がつく）

中学生に上がってからは、家柄もあり金銭をたかられる事が多くなる。
ただ、たかられるだけでなく、お金を渡すことにより人はどうなるのかを観察することを
この頃から覚え始める。
暴力に任せてくるものには、「医療関係に携わる者なら手を大事にしろ」という教えから
己の足で対応していた。衝撃を持たせるために靴に鉄板を仕込む習慣はこの頃から。
ただ、面倒事は嫌なので、人を避けるようになってきるのもこの頃から
（人から隠れがちになっていく）

高校卒業後の進路は、当然医学部
医療の道以外にも選択肢はあったが、両親の後を引き継ぐ為にも
そのまま医療の道へ

大学生になってからは周囲が医療関係を志す者が多いだけあって
自分を好奇な目で見るものも多い
そんな目で見られるのは慣れていたので黙々と勉学に励む
大学を卒業し、大学院に進む時に両親が事故死
立派だった両親の後を継ぐために大学院に進む。

両親の遺した功績の大きさに成長した今となって実感し
今の環境も相まって憩いの場を求めるようになる。
そんな時に出会ったのが今回のBAR
このBARには愛着が沸いていてすでに何回も通っている。

手術経験有り

国木に♂掘られた♂ショックを引きずったまま日常業務を行った際に
両親の事故の隠蔽が発覚
色々な事柄に追われ自殺

享年２６歳