【ソード・ワールド2.0】(後半)《バルトゥーの屋敷》【TRPGリプレイ】

K.
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登録日:2017/05/28 21:03最終更新日:2017/05/28 21:19

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★☆注意★☆
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このリプレイは
オンラインセッション
(前半)《バルトゥーの屋敷》
の後編パートから始まります。
(前半)《バルトゥーの屋敷》
を読んだ後でなければ上手く話がつながらないです。
それを踏まえたうえでどうぞ
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GM : では後半戦はいります、 よろしくお願いします
ルーザ・アギス : よろしくお願いしますー
テオドール = ファデネフ : 宜しくお願いします
ルーザ・アギス : ようやく、HPが18になれた。命中もちょい上がったし(
GM : 敵が強すぎることにたいしてのフォロー案を少し考えたんですが
GM : すこし、サプリメントの設定がはいってしまうかもしれないんですが、よいでしょうか?
テオドール = ファデネフ : いいですよー
ルーザ・アギス : まぁ、3人で前衛2人後衛1人で純粋魔法職が居ないから、どうしても命中依存になるからなぁ、このPT(
GM : そうなんです
GM : まあ、詳細はやりながら
GM : お、立ち絵がくわわったw
GM : いいっすね
ルーザ・アギス : (まぁ、魔法職が居たら居たで、今度は探索要因が消えるという事態になったが
テオドール = ファデネフ : 成長ついでに追加してみました
GM : では後半戦開始してよいでしょうか
テオドール = ファデネフ : いつでも
ルーザ・アギス : おkです


GM : あらためて、状況を確認しますと、
GM : バルトゥーの 《魔法生物大全/下巻》の収拾のために、屋敷の地下部分を探索する
GM : ということになっています
GM : 先の探索で手に入れた、鉛色の鍵はどうやらその地下室で使いそうだということがわかっています
GM : 後半の依頼の、目的・報酬を、共有メモ3にはります
ルーザ・アギス : ほいさっさ
GM : というわけで、現在冒険者の店先にいる状況です
GM : 買い物わすれや、やりたいこと、RPなどあればどうぞ
テオドール = ファデネフ : 特に・・・ないかな
ルーザ・アギス : 自分も特に買い忘れは無いかなぁ
GM : なければ、屋敷まで向かったといことで、シーンをうつします
ルーザ・アギス : レッツゴー
テオドール = ファデネフ : GO
GM : では、




GM : 一行は、バルトゥーの屋敷にもどってきました
GM : 今は一階の北側廊下にいます
ルーザ・アギス : いざぁ、地下へ
GM : では、そのまま地下へ向かうということで
GM : 地下の階段をぬけると
GM : そこは通路になっており
GM : 奥には、扉がみえます
GM : あなたたちは、今階段のステップにたっています
GM : さてどうしますか?
ルーザ・アギス : また罠かな(
テオドール = ファデネフ : 無論、鍵を使って開けます
GM : テオドール氏、では扉に近づくということでよろしいですか?
テオドール = ファデネフ : 流石に罠の可能性はないと思われる、SAWじゃあるまいし(
テオドール = ファデネフ : はい、確か鍵は自分が持ってるはずなので
GM : ではまぁ、
ルーザ・アギス : まぁ、自分は警戒を(
GM : ア、ハイ
GM : では、ルーザは探索判定をふってください
GM : 目標10で
GM : (スカウト or レンジャー or ミスティックLv+知力B+2D)です
システム : ルーザ・アギスさんの「スカウトも成長させたいぜ」ロール(2d6+3) → 13 (5、5)
GM : お見事
ルーザ・アギス : あ、GM。ちなみに、レンジャーの探索判定は、外でしか使えないで
GM : そうなんですか
GM : あ、屋外のみってかいてた
ルーザ・アギス : スカウトの探索は内でも外でも使えるが、レンジャーは屋外のみなんや(不遇と言われる理由の1つ
GM : ミスティックがよくわかんないけど、サプリメント?
ルーザ・アギス : ミスティックはサプリですな
GM : なる


GM : 探索に成功したあなたがたは
GM : 階段から扉までの間に落とし穴があることに気がつきました。
GM : コマをはります
GM : 道程を選べば、落とし穴は回避できそうだということにも気がつきます。
ルーザ・アギス : 「(……落とし穴か)」敢えて言わない
GM : 言わないのかw
テオドール = ファデネフ : この野郎(
ルーザ・アギス : ススッ…、と2人から離れる
GM : え、どうしようw
ルーザ・アギス : ほら、マリーさん居るし?(
ルーザ・アギス : (ポンコツ評価受けてるマリーさんも一応、斥候技能持ってるし
テオドール = ファデネフ : 危険察知でいいんじゃないかな、テオだったらルーザの行動でわかると思うし
GM : では、扉に近づいたマリーは、スカウト技能で「罠感知判定」を行います
ルーザ・アギス : 今気づいた、テオ君スカウト2も持ってるのか(
GM : 目標値は14で・・・・・・・14!?
ルーザ・アギス : さらば、マリー
テオドール = ファデネフ : そうだよ、スカウトLv2だよ(
ルーザ・アギス : おい、シューター、当てられるのか(
システム : GMさんの「罠感知判定」ロール(2d+4) → 12 (4、4)
GM : www
ルーザ・アギス : 良い出目だが、落ちるな(南無
テオドール = ファデネフ : ターゲットサイトであるから(振声
GM : 判定に失敗したマリーは、床が抜けて直径2m、深さ5mの穴に落とされてしまいます。
ルーザ・アギス : じゃあ、落ちる寸前で
ルーザ・アギス : 「あ、幼女、そこ落とし穴あるぞ」と遅い進言を
テオドール = ファデネフ : 良い性格してんなw
GM : じゃあ、ギリギリのところで、落ちそうになりながら手をバタバタさせます
ルーザ・アギス : そのまま落ちるのを見守ります
テオドール = ファデネフ : 「・・・・」ロープを出してる
ルーザ・アギス : 「お前の事は忘れない。良いやつだったよ」ノシ
GM : 下には数本の槍が立てられていて、落ちると20点の物理ダメージを受けます。www
ルーザ・アギス : 防護あるから大丈夫だねっ!
マリー・E・ヤマダ : 「この人でなし~~~」と泣きながら落下していきます
テオドール = ファデネフ : 瀕死なんですがそれは(
ルーザ・アギス : あ、防護無いか。グラップラーだし
テオドール = ファデネフ : 落下と同時にロープ投げれますか?
ルーザ・アギス : しょうがない。寸前で掴むか
ルーザ・アギス : 足を
マリー・E・ヤマダ : では、テオのロープと、ルーザの掴みで、なんとか一命をとりとめます
マリー・E・ヤマダ : ああ・・・・開幕生死判定かとおもったわw
ルーザ・アギス : 惜しかった
マリー・E・ヤマダ : 「し、死ぬかと思った・・・」
ルーザ・アギス : 「アラミドコート位買っとけば良いのに」ズリズリ
テオドール = ファデネフ : 初期作成のときに買っててよかった冒険者セット
テオドール = ファデネフ : 「怪我はありませんか?」
マリー・E・ヤマダ : 「大丈夫みたい、ありがと^^」
ルーザ・アギス : 「とゆうか、前から思ったんだが」
ルーザ・アギス : 「お前ら2人とも、不用心過ぎね?」
マリー・E・ヤマダ : 遺跡の探し屋なのにねw
ルーザ・アギス : ほんとだよ(
ルーザ・アギス : 「斥候技能が泣いてるぞ」
マリー・E・ヤマダ : 「うぅ・・・言わないで(涙
テオドール = ファデネフ : 「稼動を開始して1年しかたっていないので・・・」
ルーザ・アギス : 「何の為に、少ない経験値まで使って、俺が3つも探索系技能取ったと思ってるんだ」メメタァ
テオドール = ファデネフ : 落とし穴避けて扉開けます
マリー・E・ヤマダ : おうメタい、メタい
GM : では
ルーザ・アギス : 「(1回ぐらい瀕死体験でも味合わせてやろうか、あの幼女)」
GM : ちかづくと、その扉は優美な彫刻がほどこされており
GM : 光が当たっているわけではないのに、薄く蒼く光っているようです
GM : 同時にその扉には、鍵穴がある事に気がつきました。
GM : 扉には鍵がかかっているようで、テオが押しても開きませんでした
GM : さてどうしますか?
テオドール = ファデネフ : 「確か、この扉の鍵は・・・」入手した鍵を取り出し鍵穴に差し込む
GM : 鉛色の鍵を鍵穴に挿し込むと、扉は音をたてて開き、その先は広い部屋につながっていました。
GM : マップを更新します
ルーザ・アギス : その間に、落とし穴埋め直して。大丈夫な床な方に、×でも付けておこう
GM : OK
テオドール = ファデネフ : この石像ぜってーどれか動くだろ(
GM : ~~~♪(口笛
ルーザ・アギス : きついんだよなぁ、アレ(
GM : 屋敷の中でも最も広いこの部屋には、床いっぱいにたくさんの魔法陣が描かれ、棚には怪しげな研究資材、用品が並んでいます。
GM : また入ってきた扉と同じ西壁の南側にはもうひとつ扉があります。
ルーザ・アギス : どうしよう、幼女大発見とか言って、飛び込みそう
GM : まあ、
GM : サンプルでは、探し屋ついてこないからなぁw
ルーザ・アギス : 止める気ないけど(おい
GM : でも、いきそうだよなぁ
ルーザ・アギス : ゴー!(ゲス顔
GM : この部屋にはまだ魔力が残っているらしく、天井全体が青白く輝いており、とても不気味な雰囲気です。
GM : 奥には10体ものさまざまな石造が置かれており、どれも見た事のない不思議な生き物の姿をしており、地上1階にあったような四角い台の上に鎮座しています。
テオドール = ファデネフ : 「確か、昨日読んだ手記の中に良い・・・なにかができたと書かれてましたね」
GM : ほかには、石造の影に2体の木製の人形が転がっており、それらは人間ほどの大きさがあり、人型ではあるものの造形は大雑把です。
マリー・E・ヤマダ : 「番兵だったかしら?
マリー・E・ヤマダ : 「図書館の書簡にもそんなことが書かれていたわね
ルーザ・アギス : 「(いやな予感しかしない。ガチビルドじゃないと相当きつそう)」
GM : どうしますか?
GM : おのおの行動どうぞ
ルーザ・アギス : まぁ、こっちは警戒しながら探索して。幼女は囮にします(
テオドール = ファデネフ : 「それです、その番兵がこの部屋に設置されている可能性大です」
GM : マリーは先ほどの一件でこたえたのか、二人の動きをまちます
ルーザ・アギス : 特に儂からは指示は出さぬ。それにほら、スカウトLv2の人居るから、そっちに人の方が頼れるよ
GM : では一同、探索判定をふりますか
GM : 目標は10で
テオドール = ファデネフ : 振ります
システム : ルーザ・アギスさんの「探索だってお」ロール(2d6+3) → 12 (5、4)
システム : GMさんのロール(2d6+4) → 9 (4、1)
ルーザ・アギス : 探索は優秀なんだよなぁ(
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 11 (6、1)
GM : では成功したので
GM : 部屋の調度品や石造は埃をかぶっているのに
テオドール = ファデネフ : なにこの両極端な出目
GM : 中央の1体の石造と、床の木偶人形は埃をかぶっておらず
GM : また、石造はほかのものと違う材質でできていそうだ、ということがわかります
GM : と
GM : あなたがたの視線に気がついたソレらは
GM : 突如動き出し、あなたがたに襲いかかてきました。
システム : キャラクターリストに魔法生物/ガーゴイルが追加されました。
ルーザ・アギス : 「(やっぱりな)」
システム : キャラクターリストに魔法生物/オークAが追加されました。
システム : キャラクターリストに魔法生物/オークBが追加されました。
ルーザ・アギス : うぁ、きっつ(
GM : しかし、
GM : あらかじめ、探索判定に成功しましたので
GM : 自動先制をえられます
GM : さらに
GM : 二人判定に成功したので
ルーザ・アギス : (まぁ、実はきついのガーゴイルだけだから、ガーゴイル先落とせば、楽ちんとは言えない
GM : 初回ターンは、威力をのぞくすべての判定に+4のボーナスがえられます
ルーザ・アギス : 余裕で勝てるわ(
GM : 戦闘開始です
GM : 自動先制なので、行動どうぞ
テオドール = ファデネフ : 補助行動でターゲットサイトを使用します
ルーザ・アギス : 因みに、ガーゴイルさんの回避固定値6になってるから、注意な
ルーザ・アギス : あ、そうだ。まもちきしてない
システム : ルーザ・アギスさんの「オーク、ガーゴイル分」ロール(2 2d6+3) →
→ 1回目:6 (1、2)
→ 2回目:10 (1、6)
ルーザ・アギス : オークなんて知らん
ルーザ・アギス : ガーゴイルは知ってるだけ
GM : では、木偶人形の正体はわからず
GM : ガーゴイルは正体がわかりましたが、弱点をぬくにいたらなかった
ルーザ・アギス : 因みに平目でも振れる。でも、弱点は抜けない
GM : まあふりますか
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
ルーザ・アギス : オークだけだけどな(
GM : ほい、じゃあ、木偶人形はオークという魔法生物であることがわかりました
テオドール = ファデネフ : 補助行動でターゲットサイトを使用していいですか?
GM : いいですよ
テオドール = ファデネフ : 使用します
ルーザ・アギス : 「ふーむ。取り巻き2体は平気だなぁ、あっちの石像だけ厳しい」
マリー・E・ヤマダ : 「2階にいた、ボガードよりかたそうね
テオドール = ファデネフ : 「では、石像を集中攻撃しましょう」
マリー・E・ヤマダ : 「了解!
ルーザ・アギス : 「いや、同じぐらいだぞ、あの石像」
マリー・E・ヤマダ : 「そうなの?
ルーザ・アギス : 「(問題は、意外と素早い所ぐらいか)」
ルーザ・アギス : 「殴れば分かる(殴れれば、だが)」
ルーザ・アギス : あ、ちなみにGM。意外とキツイ戦略教えてあげようか?PC側に
GM : とりあえず、
GM : 開始時点なので、まだガゴは飛んでないということで
GM : うん?>ルザ
ルーザ・アギス : 簡易戦闘ルールだから、互いにまず前衛出さないといけないんで
ルーザ・アギス : 敵側、とりあえずオーク2体前衛に出せば良いよ
ルーザ・アギス : それだけで、テオ君がガーゴイル撃てなくなる
ルーザ・アギス : 鷹の目持ってないから、遮蔽越しに撃てない
GM : ガゴ飛んでる時はその間どういう判定になるの?
GM : やっぱり遮蔽?
ルーザ・アギス : 遮蔽だよ
GM : じゃあ、それでいくか(ニヤニヤ
ルーザ・アギス : (別名、鷹の目持ってないなら、遮蔽作ればいいじゃない作戦
テオドール = ファデネフ : 次の補助行動でエフェクトバレット使うかぁ
ルーザ・アギス : (まぁ、実は撃てるんですけどね。今の状況なら
GM : ちなみに、
GM : 今回ガゴは剣のかけらもってるので、判定はふっていきます
ルーザ・アギス : 全然構わないけどね(要はGMのリアルラックが悪ければ、平均以下出て勝てる
GM : そういうことね
GM : 出目の悪さはまかせろ
ルーザ・アギス : (このPT、実はコイン居るだけで負ける可能性が出てくる
GM : コイン?
ルーザ・アギス : クリーピングコイン君
GM : 火はくやつか
ルーザ・アギス : 儂らきついぞ、そいつら居るだけで(
ルーザ・アギス : まぁ、とりあえず。ガーゴイル潰そう、それで勝てる
GM : 装甲うすいからなぁ、HPひくいし
GM : どうぞ
ルーザ・アギス : ガンナー頑張れー(
テオドール = ファデネフ : 武器はトラドール、使用魔動機術はソリッドバレットでオークAを攻撃でいい・・・よね?
GM : とりあえず、初手はならんでるので、ガゴも狙えるってことで
GM : いいよ
テオドール = ファデネフ : じゃ、ターゲットはガーゴイルに変更して使用魔動機術もクリティカルバレットに変更して攻撃します
GM : 1ターンめは+4ボーナスつくので、
GM : 開幕たたきこんでおくのもありか
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+8) → 18 (4、6)
システム : GMさんの「ガゴ回避」ロール(2d6+5) → 15 (5、5)
GM : HIT!
GM : まあ必中だわな
GM : 6・6でも17だ
テオドール = ファデネフ : ダメージいきます
GM : あいよ
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(k20+4@9) → 10 (2、6)
ルーザ・アギス : (ん?素の命中が4で、タゲサが+1で。命中判定5の様な
ルーザ・アギス : (ああ、プラス4補正があったか
GM : +4のボーナスか
ルーザ・アギス : (じゃあ、9だな。全部補正込めると
テオドール = ファデネフ : (うん、振ってから気づいた(
GM : じゃあ、魔法属性、防護貫通で
GM : 10点ダメージ
GM : でかいw
ルーザ・アギス : (+4補正なんて付けるからやw
GM : 救済かんがえてたけど
GM : バランスぬるくなったらごめん
ルーザ・アギス : (多分、勝てるよ、余裕でw
テオドール = ファデネフ : 10がしょぱく見える、感覚が麻痺してら
GM : いや、がんばって、テオがスカウトとったから
GM : ごほうびあげようかなttw
ルーザ・アギス : (多分、マリーさんの拳で、HPまた半分ぐらい消えるよ、ガーゴイル(
GM : じゃあマリーいくか
マリー・E・ヤマダ : ガゼル発動
マリー・E・ヤマダ : ハードノッカーでなぐる
ルーザ・アギス : (ちなみに、簡単に説明すると。+4補正は、Lv7以上のキャラ達の魔法補助+武器強化ぐらいして、ようやく乗るぐらいの補正
システム : マリー・E・ヤマダさんの「ハードノッカー命中」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:14 (2、6)
→ 2回目:13 (1、6)
システム : マリー・E・ヤマダさんの「ガゴ回避」ロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:12 (4、3)
→ 2回目:11 (2、4)
マリー・E・ヤマダ : ボーナスつけわすれたが、まああたりか
ルーザ・アギス : (結局全部当たるな。+4補正あるし
ルーザ・アギス : (固定値5差はデカい
マリー・E・ヤマダ : 威力ー
システム : マリー・E・ヤマダさんの「ヤマーダパンチー」ロール(2 k10+5@10) →
→ 1回目:7 (1、4)
→ 2回目:9 (5、3)
マリー・E・ヤマダ : 防護3で、10ダメージ
マリー・E・ヤマダ : あ、やばい
マリー・E・ヤマダ : 半分へった
ルーザ・アギス : 知ってた(
マリー・E・ヤマダ : +4はやりすぎたか
テオドール = ファデネフ : 補正値の暴力
マリー・E・ヤマダ : 昨日の今日で、結構絶望的な戦闘にみえたんだよなー
マリー・E・ヤマダ : 調整いきすぎた
ルーザ・アギス : (魔法の武器化とかしても、命中補正+2ぐらいしか稼げないんやで
マリー・E・ヤマダ : 2、2ターン目からがんばるw
マリー・E・ヤマダ : どうぞ
ルーザ・アギス : 半分削り切ってるんですが、それは(あと回避にも+4判定あるんだぞ
ルーザ・アギス : まぁ、うん。哀れなガーゴイル君にメイスで殴る(
ルーザ・アギス : 2d6+5(メイス)
システム : ルーザ・アギスさんの「どうもマクロが上手く設定出来てない」ロール(2d6+6) → 18 (6、6)
ルーザ・アギス : あ、うん。絶対成功(
システム : マリー・E・ヤマダさんの「ガゴ回避」ロール(2d6+5) → 13 (6、2)
マリー・E・ヤマダ : だなぁ
テオドール = ファデネフ : 6ゾロって絶対成功(
マリー・E・ヤマダ : 涙
システム : ルーザ・アギスさんのロール(k20+4@12) → 8 (1、5)
ルーザ・アギス : でも火力は無い
マリー・E・ヤマダ : 5のダメージはいります
ルーザ・アギス : 「……ガーゴイル君可哀想」
マリー・E・ヤマダ : 「まだ、何もしてないのになぁ・・・w
ルーザ・アギス : (ちなみに、ガゼルフット入れない。なんでかって?+4補正あるんだもの
マリー・E・ヤマダ : たしかになぁ
マリー・E・ヤマダ : ではターーンエンドで
マリー・E・ヤマダ : オークから
ルーザ・アギス : MP勿体ない
マリー・E・ヤマダ : あ、固定値だから、まず回避かw
マリー・E・ヤマダ : じゃあ、1~3:ルザ   4~6:マリーで
ルーザ・アギス : 全部マリー行け
マリー・E・ヤマダ : 1オクA、2オクB、3ガゴ
マリー・E・ヤマダ : ちなみにこの時点でガゴは飛翔します
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(3 1d6) →
→ 1回目:4 (4)
→ 2回目:6 (6)
→ 3回目:3 (3)
ルーザ・アギス : 飛ぶの遅い(
ルーザ・アギス : ガーゴイルだけ来たか
マリー・E・ヤマダ : じゃあ順番に
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー回避判」ロール(1 2d6+10) → 20 (6、4)
マリー・E・ヤマダ : つってもなー固定だからなー
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+10) → 21 (5、6)
テオドール = ファデネフ : 攻撃が飛んでこないって楽だわー(
ルーザ・アギス : これは酷い
マリー・E・ヤマダ : 2回とも回避
マリー・E・ヤマダ : これはひどい
テオドール = ファデネフ : 固定値の暴力
システム : マリー・E・ヤマダさんの「ガーゴイルの命中」ロール(2d6+6) → 16 (5、5)
ルーザ・アギス : これもう、勝ち確(ボソッ
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+7) → 14 (5、2)
テオドール = ファデネフ : ガーゴイル君が本気を出してきた
マリー・E・ヤマダ : HIT
ルーザ・アギス : 足りないと思うじゃん?これに補正+4入るんすよ
マリー・E・ヤマダ : あ、、そうかw
マリー・E・ヤマダ : MISS!
マリー・E・ヤマダ : ガゴの爪は空を切ります
ルーザ・アギス : 「当たるわけ無いんだよなぁ」
マリー・E・ヤマダ : まぁ、ルーザくんの助言どおり奥様二人を前衛にさしむけるか
マリー・E・ヤマダ : ガゴは飛翔つかったら、後衛から爪攻撃できるのかな?
ルーザ・アギス : いや、もう遅い。ガーゴイル君も乱戦エリアに入ってるから終わりだよ(
マリー・E・ヤマダ : なるほどな
マリー・E・ヤマダ : じゃあターンエンド
ルーザ・アギス : ガーゴイル君、さようなら(
マリー・E・ヤマダ : 手番どうぞ
テオドール = ファデネフ : 補助行動でエフェクトバレット使用します、付与属性は炎
ルーザ・アギス : +4補正無くなりますた
マリー・E・ヤマダ : k20ぷらす魔力か
マリー・E・ヤマダ : ふむ
テオドール = ファデネフ : 「私が人形を攻撃・・・基燃やすのでその間に石像を砕いてください」
ルーザ・アギス : 一言いうが、弱点分かってないから、属性も意味ないぞ(
テオドール = ファデネフ : あ、そうなの(
マリー・E・ヤマダ : 数値的にはのらないかな、演出上はかまわんけど
ルーザ・アギス : 弱点分かるの、セージだけなの(
テオドール = ファデネフ : じゃぁ、普通にソリッドバレットでオークAを攻撃します
マリー・E・ヤマダ : おkw
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+5) → 12 (5、2)
ルーザ・アギス : (だからね、本当は知力高いエルフさんとかにね、セージお願いしたいんっすよ。シャドウ、知力伸び悩むから
マリー・E・ヤマダ : サーセンw
マリー・E・ヤマダ : 固定回避9
マリー・E・ヤマダ : 命中
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(k20+4@10) → 7 (2、3)
マリー・E・ヤマダ : 5ダメージ、オークAは弾丸を受けると、カラダの一部の木片がくだけちった
ルーザ・アギス : (7ダメージじゃね
マリー・E・ヤマダ : あ、魔法か
ルーザ・アギス : (バレットは魔法ダメやで
マリー・E・ヤマダ : せや、7ダメージで
マリー・E・ヤマダ : 失敬
ルーザ・アギス : (GM頑張れー頑張れー
マリー・E・ヤマダ : ありんす
マリー・E・ヤマダ : ハードノッカーいきます~
テオドール = ファデネフ : 「・・・以外と硬いですね」
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー命中判定ハードノッカー追加含む」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:13 (6、1)
→ 2回目:18 (6、6)
マリー・E・ヤマダ : 対象はガゴ
システム : マリー・E・ヤマダさんの「ガゴ回避」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:12 (2、4)
→ 2回目:15 (4、5)
テオドール = ファデネフ : 片方は絶対成功か
マリー・E・ヤマダ : これはひどい
ルーザ・アギス : まぁ、当たるわな
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー威力ハード」ロール(2 k10+5@10) →
→ 1回目:8 (2、4)
→ 2回目:8 (2、4)
マリー・E・ヤマダ : ガーゴイルさんふらふらやで
ルーザ・アギス : 微妙に残った
ルーザ・アギス : ガーゴイル君可哀想(
ルーザ・アギス : じゃあ、メイスで、ガーゴイル君に(
マリー・E・ヤマダ : OK
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+6) → 13 (5、2)
システム : マリー・E・ヤマダさんの「ガゴ回避」ロール(2d6+6) → 14 (6、2)
ルーザ・アギス : お、避けれる可能性が
マリー・E・ヤマダ : 回避
マリー・E・ヤマダ : メイスはあといっぽのところで、ガーゴイルに届かない
ルーザ・アギス : 頑張れ、ガーゴイル(
マリー・E・ヤマダ : ターンエンド
マリー・E・ヤマダ : 1ガゴ、2オクA、3オクB 対象洗濯
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(3 1d6) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:6 (6)
→ 3回目:6 (6)
マリー・E・ヤマダ : ガゴが、ルーザにいくなぁ・・
マリー・E・ヤマダ : では
マリー・E・ヤマダ : ガゴから
ルーザ・アギス : 当たらないだろ、多分(
システム : マリー・E・ヤマダさんの「ガゴ命中」ロール(2d6+6) → 11 (1、4)
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+7) → 12 (3、2)
ルーザ・アギス : だよね(
マリー・E・ヤマダ : MISS!
マリー・E・ヤマダ : シャドウはえー^^
マリー・E・ヤマダ : じゃあ、AとBの固定値打撃の回避まとめて
システム : マリー・E・ヤマダさんの「ガゼル回避」ロール(2 2d6+7) →
→ 1回目:16 (6、3)
→ 2回目:15 (5、3)
マリー・E・ヤマダ : わらうw
ルーザ・アギス : まぁ、そうなるわな
マリー・E・ヤマダ : 笑いながら回避してます
マリー・E・ヤマダ : ターンエンド
テオドール = ファデネフ : ソリッドバレットでオークAを攻撃します
ルーザ・アギス : 誰か、虫の息のガーゴイル君にとどめを(
マリー・E・ヤマダ : おk
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+5) → 15 (4、6)
マリー・E・ヤマダ : 命中!
テオドール = ファデネフ : 瀕死の生き物は良い表情するってばっちゃがいってた
テオドール = ファデネフ : ダメージいきます
マリー・E・ヤマダ : ばあちゃんェ・・・
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(k20+4@10) → 8 (2、4)
ルーザ・アギス : ガーゴイル倒したら、もう。勝ち確カットで良いんじゃないかな、これ(
マリー・E・ヤマダ : だなぁ・・・
マリー・E・ヤマダ : 8ダメージ貫通
ルーザ・アギス : さぁ、幼女。終止符を(
マリー・E・ヤマダ : ガーゴイルになぐります
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー命中判定ハードノッカー」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:16 (4、6)
→ 2回目:14 (2、6)
システム : マリー・E・ヤマダさんの「回避」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:11 (4、1)
→ 2回目:9 (1、2)
マリー・E・ヤマダ : 命中!
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー威力ハード」ロール(2 k10+5@10) →
→ 1回目:15 (6、6、4、3)
→ 2回目:18 (5、6、5、5、3、1)
マリー・E・ヤマダ : ぷtぅ
ルーザ・アギス : オーバーキル(
ルーザ・アギス : ひでぇ、ことしやがる(
テオドール = ファデネフ : 哀れ、ガーゴイルはバクハツシサン(
マリー・E・ヤマダ : では、マリーの瞬獄殺をくらうと、ガーゴイルの体は空中分解します
マリー・E・ヤマダ : と
マリー・E・ヤマダ : ガーゴイルの体から、魔力供給をおこなっていた、オーク二体は静止し、元の木偶人形へともどりました
マリー・E・ヤマダ : 戦闘終了です
ルーザ・アギス : 「……これは酷い」
マリー・E・ヤマダ : 昨日の、ピンゾロの反動がここできたな
テオドール = ファデネフ : 「なにかこの石像に恨みでもあったのですか?」装填しながら
マリー・E・ヤマダ : NPCなのに・・・
テオドール = ファデネフ : さて、剥ぎ取りますか
ルーザ・アギス : せやな(
マリー・E・ヤマダ : 「武の極み・・・未だ遠し」 と呟きながらあさってのほうを眺めています
テオドール = ファデネフ : 「マリーさんのキャラが崩壊してるような・・・」
ルーザ・アギス : 「まぁ、戦闘前に落とし穴に落ちて死にそうになってましたがね」
マリー・E・ヤマダ : 「あー、聞こえなーい。 なんにも聞こえなーい
マリー・E・ヤマダ : 剥ぎ取り、 1回目、ガゴ、 2・3回目、 オークで 2d6
ルーザ・アギス : 取りあえず、オーク1体剥ぐか
マリー・E・ヤマダ : じゃあ潰したガゴいきますわ
テオドール = ファデネフ : 自分もオークで
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6) → 9 (5、4)
システム : ルーザ・アギスさんの「オーク」ロール(2d6) → 7 (4、3)
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6) → 5 (1、4)
ルーザ・アギス : いちたりない
マリー・E・ヤマダ : 魔力を帯びた石(250G/金A)
ルーザ・アギス : いや、2足りない
マリー・E・ヤマダ : では、オークはなし、で
マリー・E・ヤマダ : あ、いや
ルーザ・アギス : 250Gも儲けた(
マリー・E・ヤマダ : ああ、なしか
マリー・E・ヤマダ : 共有にはります
テオドール = ファデネフ : ・・・あ、イグニッションパイプの存在忘れてた
マリー・E・ヤマダ : あとは、ガーゴイルから剣のかけらを3個てにいれます
マリー・E・ヤマダ : ああ、そういえばw
ルーザ・アギス : 昨日の1戦よりも儲けてるんだよなぁ
マリー・E・ヤマダ : そうだねw
テオドール = ファデネフ : 「さ、あの部屋に入りましょうか」
ルーザ・アギス : 儂はこのあたり警戒してるかなぁ
マリー・E・ヤマダ : 「そうねぇ」
マリー・E・ヤマダ : 落とし穴におちかかった、マリーも遠巻きにながめてます
システム : キャラクターリストから魔法生物/オークBが削除されました。
システム : キャラクターリストから魔法生物/オークAが削除されました。
システム : キャラクターリストから魔法生物/ガーゴイルが削除されました。
マリー・E・ヤマダ : ちらっちらっ、とテオの方をみます
テオドール = ファデネフ : 「・・・罠が仕掛けられてないか調べてきます」
マリー・E・ヤマダ : 調べたところ、罠はなさそうです
GM : しかし鍵がかかっていて
GM : 扉には鍵穴があることがわかります
テオドール = ファデネフ : 「罠はありませんが鍵が掛かってます」
GM : テオは、スカウトツール持ってます?
テオドール = ファデネフ : あー・・・もってないです
ルーザ・アギス : 頑張れ、マリー(
GM : もし開錠するのであれば目標値8の「解除判定」に成功する必要があります。
マリー・E・ヤマダ : 「鍵あけならまかせて」 と伏線をはります
ルーザ・アギス : ピンゾロ出さなきゃ成功だから、大丈夫だろ(
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+4) → 13 (6、3)
マリー・E・ヤマダ : では
マリー・E・ヤマダ : カチリ、と音がして扉が開きます
マリー・E・ヤマダ : ギギギギギギギギ
GM : 扉を開くと、その部屋には作業机と椅子、棚があります。
GM : 机や棚にはさまざまな研究資料や実験道具がきれいに整頓されて収められています。
ルーザ・アギス : まぁ、儂は部屋外でずっと警戒してまっせ
マリー・E・ヤマダ : 部屋の奥には、何かの液が充填された、水槽があります
テオドール = ファデネフ : 「下巻があるとすればここですかね?」
マリー・E・ヤマダ : 「机の上に、何か本がおかれているみたいよ
テオドール = ファデネフ : 「調べましょうか」
マリー・E・ヤマダ : もし本を鑑定するなら、宝物鑑定判定で目標値10
マリー・E・ヤマダ : ふってください
テオドール = ファデネフ : 了解です
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 12 (4、4)
マリー・E・ヤマダ : 成功した、あなたは、その本が、「魔法生物大全/下巻」であることがわかります
マリー・E・ヤマダ : その本には、バルトゥーの独特な発想や実験成功の奇跡、そして物事がうまく進められない苦悩などがたくさん書き込まれています。
マリー・E・ヤマダ : この本を手に取ったあなたがたは、バルトゥーの学者人生の一端を垣間見るに違いありません。
マリー・E・ヤマダ : COCならここで、SUNチェックはいりそうだよね(^^
テオドール = ファデネフ : 「苦労してたんですね」
ルーザ・アギス : バルトゥーさん、狂信者じゃなくて良かった(
GM : と、
GM : 本を読んでいると、
GM : 奥の水槽の水がぬけていきます
GM : ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
GM : 保存液が抜けた水槽から、一人の壮年の女性があらわれました
システム : キャラクターリストにバルトゥーリア・ル・ハウゼンが追加されました。
ルーザ・アギス : ルーンフォークかな?(
GM : 「覚醒したのは久しぶりだな
テオドール = ファデネフ : え?ご本人?(
GM : 「ん? 君たちはいったいなにものだ
ルーザ・アギス : 君たち(なお現在2人
テオドール = ファデネフ : 「私の名はテオドール = ファデネフ、ゆえあってこの屋敷を探索しています」
マリー・E・ヤマダ : 「同じく、マリーEヤマダよ、あなたはいったい誰?
GM : えーと、ルーザも会話にまざってくれると助かりますw
ルーザ・アギス : お外に居るから気づけないしなぁ(
GM : ねたばれすると、もう不意打ちとかはありません
GM : まあ、マリによびにいかせますかね
ルーザ・アギス : マリに引きずられるんですね、良いから来て、って
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : だねぇw
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「そちらの、君は?
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : ルーザのほうを見ます
ルーザ・アギス : 「人に名を聞く前に、まずはそちらから名乗るべきでは?」
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「ああ、すまない、なにぶん目覚めたばかりでまだ寝ぼけ眼でね
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「私の名はバルトゥーリア・ル・ハウゼン
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「世間ではバルトゥーの名でとおっている
ルーザ・アギス : 「(時代的に考えると、ババアだな)」
システム : キャラクターリストからバルトゥーリア・ル・ハウゼンが削除されました。
ルーザ・アギス : 「ふむ。何となく遺跡がそれっぽく無いから、思ったが。魔女か」
システム : キャラクターリストにバルトゥーリア・ル・ハウゼンが追加されました。
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「まあ、半分正解で、半分不正解かな
ルーザ・アギス : 「魔動機術と魔術の組み合わせ、か」
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : バルトゥーは、3人に椅子に座るように促すと、自分も手近なソファーに座ります
テオドール = ファデネフ : 椅子が砕けないか心配でござる
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : バルトゥーは椅子を指さしながら
ルーザ・アギス : まぁ、自分は座らないからいいや(
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : いすじゃねぇw
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 水槽を指差しながら
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「ソレをみてくれ
ルーザ・アギス : 「なんとなく見覚えがあるんだよなぁ、アレ」
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 促されて水槽をみやると、バルトゥーと同じ容姿をした人間がそれぞれの水槽にはいっているのがわかります
テオドール = ファデネフ : 「3つ子・・・?」※素でいってます
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「私は幾年か前、ある実験の過程で自身と寸分違わぬ人形を作り上げた
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「自分以上の能力を持つわけでもなく、自分以下でもないまったく同一の性能をもった器だ。
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「それを見てわたしは思ったんだ。
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「これがあるのなら、今の自分は必要ないんじゃないか、とね
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「そこで、私は、数百年おき、もしくは、工房の番兵が破壊されたのを起動式として
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「自分と同じ器が1体起動するように、人形を作り出したんだ
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「当の、私にも、いつの時代に本物の私と《私たち》が入れ替わったのかは覚えていないがね
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「そうすることで、時代をのりこえて、より深く研究にうちこむこととしたんだ
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「私自身の説明はこんなところだ、
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「さて、それでは、君たちがここへきた目的を聴かせてもらおうか?
ルーザ・アギス : 「…」壁に寄り掛かり、聞いているふりをしながら、仮面を盾に寝てる
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 寝てるふりをしながら、聞いてるわけではないのかw
テオドール = ファデネフ : 「魔法生物大全の収集です」
ルーザ・アギス : 知力12舐めんな
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「ああ、その本か、
ルーザ・アギス : (マリーさんも寝てる気がする
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「その本の内容は、私の研究した魔術の一端にすぎない
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : まあ、理解はしてないだろうなぁw
テオドール = ファデネフ : ちゃんと聞いてるのテオ君だけかよぉ!
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「すでに私の頭の中に記憶されているから
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「欲しいのならもっていくとよいだろう
ルーザ・アギス : 仕方ないね、頭脳担当じゃないからね
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「私は、今の時代がどういう時代なのかをしる必要がある
テオドール = ファデネフ : 知力18とはいったいウゴゴ
ルーザ・アギス : 儂の知力12だよ(
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「次の自分の器を製作したら、すぐに旅立つつもりだから
ルーザ・アギス : マリーさんは18だけど(
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 屋敷のもので必要なものがあれば、それも持っていってかまわない
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「ただ、私は世間に騒ぎ立てられることは好まないので、
テオドール = ファデネフ : 「ありがとうございます」お辞儀をしながら
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「《バルトゥーが生きていた》という事実は伏せておいて欲しい
テオドール = ファデネフ : 「了解しました」
GM : と
GM : いうわけで、これで今回の依頼は完了です
GM : キャラ名で字色変わればべんりなんだけどなー
ルーザ・アギス : 「…」チラッとこっそり起きて、聖印だけ、確認するかバルトゥーの
GM : あ、聖印って自分しらないやーw
GM : なんだっけ
ルーザ・アギス : 乗ってないんか(
GM : ああ
GM : プリーストの?
ルーザ・アギス : そうそう
GM : 信仰心は「ユリカスロア」です
ルーザ・アギス : まさかの(
GM : これがサプリにひっかかるんだったんだよー
GM : 《知識は学べるだけ学べ》みたいな教えが、それっぽいなー
GM : って
ルーザ・アギス : ユリスカロア、便利
GM : ちなみに、ガーゴイル戦で、どうしてもプレイヤー無理!ってなったら
GM : バルトゥーさんが起動して参戦する予定でした
GM : 取り越し苦労だったが
ルーザ・アギス : 全然余裕でしたね(
ルーザ・アギス : 多分、ユリスカロアも、流石にやり過ぎた、って思ってる
GM : だねぇw
GM : まぁ参戦したら、
GM : バフかけて、レイピアでちくちくやって
GM : それ以外の魔法類は使わないつもりでしたが
ルーザ・アギス : こう、取って付けたフェンサーが嗤える
GM : まあ冒険者というより、研究者だからねぇ
ルーザ・アギス : 「バルトゥーリアだったか
GM : まぁルーザさんわかりそうだが、元ネタは完全に「空の境界」っすね
ルーザ・アギス : とゆうか、バルトゥー、レイピア持てないじゃないか(
GM : 筋力たりなかったか
ルーザ・アギス : レイピア、8必要だからね
GM : 筋力13あるわ
ルーザ・アギス : フェンサーは筋力半分以下の装備しかできない(
GM : まじか
GM : 3たりない
ルーザ・アギス : だから持てない(
GM : じゃあショートソード0でせいいっぱいだったなー
ルーザ・アギス : 「バルトゥーリア。こちらは別に生存やらは興味無いが、恐らく。ここには多くの者がやって来るぞ」
ルーザ・アギス : サラッと起きて
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「そうか。
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「では扉の封印をかけなおして
ルーザ・アギス : 「蛮族も入り込んで居たからな」
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「世界をめぐりながら、新しい工房を構える土地を探すとしようか
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「フッ・・・君たちとも、いつかまた再会するかもしれないな
ルーザ・アギス : 「(街に工房でも構えれば良いだろうに)」
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : たぶん世界の検分はしたいけど、研究はひといないところでしたいんだよ
ルーザ・アギス : まぁ、何とかなるでしょう。Lv7ぐらいあるし(
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : ちなみに、魔動機文明の本かいているのに、マギテックとらせるの忘れたっていう
ルーザ・アギス : 知ってる(
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : まあ、当時は、交易共通語なみに、みんな知ってたってことでひとつよろしく
ルーザ・アギス : 「さて、戻るか」ボーっとしてた、マリーさんを叩き起こし
テオドール = ファデネフ : 「留まる理由もないでしね」
マリー・E・ヤマダ : 「長居は無用ね
GM : では、バルトゥーに別れを告げ
GM : 一行は街にもどりました
ルーザ・アギス : そして、いつも通り、裏方に戻って、お肉とか果物掻っ捌きに行く
テオドール = ファデネフ : 親方に下巻を渡します
テオドール = ファデネフ : 「下巻を回収してきました」
店長 : 「おう、これがバルトゥーの魔法大全の下巻か」
店長 : 「内容も間違いなさそうだし。 約束の報酬を支払うぜ
店長 : ●報酬:1500G(本の買取) ●経験点:1000 ●名誉点:20   を拾得します
テオドール = ファデネフ : マギスフィア(中)買おっと
テオドール = ファデネフ : 「ありがとうございます」報酬を受け取る
店長 : 「また次も頼むぜ!
テオドール = ファデネフ : 「了解しました、次もお願いします」
GM : 今回のセッションは以上で終了になります
GM : お疲れ様でした~
一同 : お疲れ様でした

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