メックウォリアーRPG
書籍説明
システム: | 明るい | ☆☆★☆☆ | ダーク | ||
書籍種類: | 基本ルルブ | リアル | ☆★☆☆☆ | ファンタジー | |
発行年月: | 1993-06 | 直感的 | ☆☆☆★☆ | 頭脳的 | |
所持する人: | 42人 | 短時間 | ☆☆☆★☆ | 長時間 | |
コメント数: | 3件 | 初心者向け | ☆☆☆★☆ | 玄人向け |
著者/編集: | 清松 みゆき , グループSNE, L・ロス・バブコックIII世 |
出版社: | 富士見書房 |
この"メックウォリアー"は、31世紀の未来宇宙を舞台に、全高12mの巨大ロボット=バトルメックによる戦争を扱ったRPG。単体としてではなく先に出版されたボードゲームの"バトルテック"と組み合わせて遊ぶようになっている。
メックウォリアーRPGへのコメント一覧
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3. 渋禽 | |
2020/07/19 02:21 |
1. アル | |
2017/08/16 17:40 |
翻訳したSNEの世界観か本来の世界観かでダークさがまるで変わってしまうルール。 ルールの穴だらけ具合は誤訳上等SNEの羞恥心と同LVである為、突っ込まれて困る点が無数に用意されてます。センサー周り、通信機回り等、当たり前に必要な部分すらスカスカで、生半可なマスター技量では多分悲惨な事になる。 ☆5なんてとんでもない。玄人向けの☆7で良いゲーム。
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