雷鳴山の迷宮 (ダンジョンズ&ドラゴンズ H2 英雄級アドべンチャー・シナリオ2)

書籍説明

雷鳴山の迷宮 (ダンジョンズ&ドラゴンズ H2 英雄級アドべンチャー・シナリオ2) システム:

D&D4版

明るい ☆☆☆☆☆ ダーク
書籍種類: サプリメント リアル ☆☆☆☆☆ ファンタジー
発行年月: 2009-03 直感的 ☆☆☆☆☆ 頭脳的
所持する人: 5人 短時間 ☆☆☆☆☆ 長時間
コメント数: 0件 初心者向け ☆☆☆☆☆ 玄人向け
著者/編集:リチャードベイカー,マイクミアルス
出版社:ホビージャパン

奴隷商人の一団を追うプレイヤー・キャラクター一行は、広大な大迷宮に足を踏み入れる。雷鳴山と呼ばれる山岳の地下に広がる、廃墟と化して久しいミノタウロスの都市。そこでは、ランタンの明かりのもと、サルーン魔道士団という謎めいた集団の庇護を受けながら、“地表”の人々とアンダーダークの住人たちが交流していた…。奴隷商人の一団にさらわれた不運な村人を救出しようというPC一行は、より深刻で禍々しい脅威の数々に直面する。その背後では、デーモン崇拝に染まった凶悪なノールの一派と背信の魔道士が手を組み、雷鳴山を手中に収めようとひそかに策謀をめぐらしていたのである…。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』用アドベンチャーである本作は、4~6レベルのキャラクターを対象にしている。本書は広大な廃墟サルーン・ケルおよび地下の要衝“七柱の大広間”を解説する第1部と、すぐにプレイ可能な血沸き肉踊る遭遇が30以上も収められた第2部とで構成され、『D&Dミニチュア』を使って遊べる両面バトルマップ1枚が入っている。また、H1シナリオ『シャドウフェル城の影』を冒険したキャラクターたちがそのまま続きとして遊べるようにも作られている。

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