【トーキョーN◎VA】トーキョーN◎VA THE AXLERATION『死人達の名誉』の内容

あとでつくります

【アクトトレーラー】
　人は死して名を遺す。それはスタイルを貫いた先に生まれる、人生の結晶だ。

　その価値は、この災厄の街だからこそ不可侵であるべきもの。

　だが、いまやその宝物は汚されようとしている。

　さあ、電子の海に潜り、路地裏を駆け、バッジをかざして、彼らの名誉を守り抜け。

トーキョーN◎VA　THE　AXLERATION
『死人達の名誉』

　かくて運命の扉は開かれた


【アクトハンドアウト】
PC1
コネ:ロデオ　推奨スート：感情　推奨サンプル：ニューロキッズ
推奨スタイル：ニューロ
ロデオは君の親友であるニューロキッズだ。
だがある日の夜。君の目の前で彼は切り殺された。”トリック・オア・トリート”――去り際、そんなふざけた言葉を吐き捨てた男に。
血まみれの友を抱きしめながら、君は誓う。奴には、然るべき報いを与えると。

PS:「友の仇を取る」


PC2
コネ:ヒュー・スペンサー　推奨スート：生命以外　　推奨サンプル：不屈の探偵
推奨スタイル：フェイト
かつて親交があったのか。それとも記録を読んだのか。君はヒューという人物を知っている。
ヒュー・スペンサー。5年ほど前、日本軍の陰謀を暴いて名を売った探偵。
ある日突然N◎VAを去ったが、それでも彼はフェイトというスタイルを最後まで貫いたはずだ。
だから現在、ヒュー・スペンサーが殺人鬼となって戻ってきたという噂話は捨て置けないものだった。
事務所の看板をClosedにし、君は背徳の街へ飛び出した。真実を明らかにするために。

PS:「ヒュー・スペンサーの名誉を守る」


PC3
コネ:レイ　推奨スート：感情　　推奨サンプル：正義の猟犬
推奨スタイル：イヌ
君はブラックハウンド機動捜査課に所属しているイヌだ。
ある日、君はレイから最近レッドエリアで起きている連続殺人事件について調べるよう命じられた。
目撃情報によると、複数人がさまざまな手段で殺人を行っているらしい。
サイバーサイコが同時多発的に出ただけ――にしては、その全員が一流の腕前で何の痕跡も残さないというのは奇妙に過ぎる。
君たち猟犬の嗅覚は、確かな陰謀の匂いを嗅ぎ取り始めていた。

PS:「連続殺人事件の真相を調べる」


【時間】
・7/13（金）21：30～（終わるまで。テキセ用につくったシナリオなのでそれほどかからないと思います）
【形態】
・とふ+スカイプのボイスセッション
【レギュレーション】
・使用可能経験点：0～30
・推奨最低防御神業数：1
・ウェット非推奨
【その他】
・下記コミュニティ参加者の限定アクトです
https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu151782891492
・今回は雰囲気を掴むためのものなので、RLの持ち回りは行わないものとします。
・公式リプレイに出てくるキャスト・ゲストが複数登場しますが、知らなくても問題ありません。

いいね！ 0

このセッションをツイートする