【クトゥルフ神話7版】【初心者歓迎】神話探偵の事件簿 ：氷の審判の内容

【レギュレーション】
舞台設定　　：　現代日本
プレイ人数　：　２人（ハンドアウトあり）
プレイ時間　：　１～２時間

【ハンドアウト１：探偵】
　奇っ怪な事件に巻き込まれる体質。３年前に先代から探偵事務所を譲り受けた。舞台となる黄昏町（たそがれちょう）のことなら隅から隅まで知り尽くしている。先代、事務所の立地、経営状況等を自由に設定して良い。ハンドアウト２に対する心情をキャラクターシートに記載する。

【ハンドアウト２：助手】
　特別な目を持っている。幼い頃から怪異の存在、痕跡、オーラを視ることができた。紆余曲折あり、ハンドアウト１の助手をしている。ハンドアウト１との出会い、助手になった経緯等を自由に設定して良い。ハンドアウト１に対する心情をキャラクターシートに記載する。

「助手の目」
　ハンドアウト２は任意のタイミングで、その特別な目を使用することができる。使用すれば、人の理とは異なる事象を観測することができる。
　使用毎にMPを３消費する。MPが足りない状態で使用する場合はSAN減少１D６。

【シナリオの概要】
　「助けてくれ！このままじゃ凍死しちまう！」
　探偵事務所の扉を叩いた依頼人は唇を震わせながら叫んだ。

●NPC
【松野 リュウジ／まつの りゅうじ（２０）】
　探偵事務所に駆け込んできた依頼人。

【伊原 カズヒサ／いはら かずひさ（３０）】
　顔なじみの刑事。不可思議な現象に関してはまったく信じておらず、探偵のことを邪険にしている。

【応募時のお願い】
・ロールプレイ推奨
・ガチ謎解き無し
・PC作成等が不慣れな方の補助も行います
・細かいことが気にならない方のみご応募ください

【備考】

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