【ドラクルージュ】『常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ』を継続してやってみようの巻!の内容
セッション内容
| ドラクルージュ 『常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ』を継続してやってみようの巻! |
GM: |
|
募集締め切り: |
12/9(金) 19:30まで |
募集方法・人数: |
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
12/9(金) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
http://dodontof.incoglab.com/DodontoF.swf?loginRoom=2 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できない |
詳細内容: |
※
※こちら継続卓になります! そうでない方は、残念ですがまた別の機会にお願いします。
【口上】
いずこからか、貴方たち騎士の下に、小さな風に運ばれた夜会への招待状が届く。
貴方たちはもちろん、その差出人に覚えがあるだろう。便箋に押された封の刻印、緑地に銀の大樹、両側から支える二頭の白い一角獣。それはまさしく、かの妖精公、アリエル・ローザリンデ・アヴァロームその人のものだった。
便箋は軽く、しなやかで、手に持てばその感触はまるで春風に踊る妖精のようだった。
文面には、のたうった蜘蛛のような風変わりな筆跡で、「貴女たち」と「魔法卿」とを招いての、称えられるべき武勇、先日の堕落者討伐の折を祝しての、夜会の旨が粛々としたためられている。
しかし、かの遍歴の騎士は、あの日より行方知れず。最も近しい騎士であろう貴女たちにも、かの人の居場所はようとして知れない。
かつての友を、あるいはまだ見ぬ新たな友を求めて、貴方たちは妖精郷へと出立する決意を固める。
【進行】
※[序の幕]→[篇](戦の幕→常の幕)→[終の幕]→[後の幕]→[終演後]
・[序の幕]
この度は新たな頼もしき騎士も迎える事になる。その鮮烈な色どりはきっと、永遠なる夜に刻まれる麗しき華となるだろう。
・[篇]
妖精公の領地まで、もしも不慣れであったとしても、貴女たちをかのルアリー卿が導いてくれるだろう。しかし心せよ、妖精郷は貴女たちはもとより、長らく故郷を離れていた彼女にとっても未知が勝る土地。警戒が無駄になる事はないだろう。
また、たどり着いた貴方たちを出迎える妖精卿は、なにやら含みがある様子。同様に、魔法卿の姿もなく、貴女たちは疑念を覚えるだろう。幸いにも妖精の宴はこの世のものとは思えぬほど、妖しく神秘に満ちていて、祝宴を飾るに不足はなさそうにみえる。
・[終の幕]
ちょぼっと戦闘をします! あとは流れで!
・
たぶんそんな感じになるんじゃないかなーと思います。そんながっちりしたものじゃないです。
ストーリー骨子はちょうどナタデココぐらい硬いので、「セルジュに乗って登場したいんじゃ!」「常の幕だけにしろバカチン!」などありましたら、当方には受け入れと迎撃の準備があります。「チッまた遍歴かよ」でも、きっとみなさんが頑張ってくれるので大丈夫です(?)。
時間はとりあえず、前回と同じものにしました。とりあえず、とりあえず……です。不都合などあればお願いします。
※ストーリーはセッション前、セッション中などに予定なく突然ノリで変更される場合があります。
※会場は、というわけで新規になります。 |
このセッションの基本ルールブック
このセッションに参加する
このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
コメントする
本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ、KADOKAWA」が権利を有する「常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ」の二次創作物です。