【ドラクルージュ】血の夜明けの内容
セッション内容
| ドラクルージュ 血の夜明け |
GM: |
|
募集締め切り: |
2/18(土) 18:00まで |
募集方法・人数: |
先着順で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
2/18(土) 21:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
ありますあります(No.16)→http://dodontof.incoglab.com/DodontoF.swf |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
・基本ルルブ(今回は必須とさせていただきます)
・追加サプリ「ヘレティカノワール」(なくても大丈夫です。異端でも大丈夫です)
・テキストセッションになります。何回にも渡ってのセッションではなく、単発での立卓になります。すぱっとプレイして、その日のうちに家に帰れますので安心です。友達にもばれません。
・TRPG初心者、未経験者の方も熱烈ラブコールです。都合がよければ、前日あたりにキャラメイクなどもお手伝いいたします。
・がっちりしたハンドアウトはありません。そのため、継続キャラもどしどし歓迎です。
【口上】
ローゼンブルクは「慟哭卿」、領地内での太陽の欠片討伐を見事成し遂げ、その戦いから唯一生還した英雄である「ルーフェス・オルドラン卿」。主君より地位を引き継ぎ現領土を治めている。
意外にも、かの慟哭卿は騎士歴にして数え12年。若き英雄も、戦場とは勝手の違う統治に随分と悩まされた様子であり、今までかの領地にてその武勇を誇る華々しき夜会は一切行われていなかった。不逞の輩さえ出入りしているとの噂もあり、その苦労は並大抵ではなかったと窺い知れる。
この度は貴方たちに夜会の伺いがあった。かの慟哭卿のものである。
めでたき祝宴はきっと、常夜国に刻まれる新たな一幕として、絢爛たるものになるだろう……。
せめて真祖のご照覧よあれ。
これは血の夜明け、激動を予期させる、新たなる時代のほんの先ぶれである。
【進行】
※[序の幕]→[篇](常の幕→戦の幕)→[終の幕]→[後の幕]→[終演後]
・[序の幕]
顔見せ、自己紹介、役柄の確認など。導入として、互いに言葉を交わす中で、あるいは意外な関係を見出すかもしれない。
・[篇]
館では慟哭卿直々に貴方たちを歓待するだろう。立場の上下もなく祝い事に招かれた民たちもある。これまで一丸となって復興に付き従った者たちだ。悲壮の時代は終わった。貴方たちのような勇ましくも麗しき、我らが領主に相応しい騎士たちを招くまでに至ったのだ。
民たちの顔は輝いている。宴も贅を凝らしたものではないが、もとより騎士が尊ぶのはそこに込められた想いである。彼らは貴方たちに敬服し、愛を捧げてくれるだろう。
また、領主付きの知恵者として侍る「メリリッサ卿」の姿もある。宴より少し離れた庭園で、何やら思いめぐらせている。賢者のその表情は、晴れの舞台にはあまり相応しくないように思える。
・[終の幕]
ちょぼっと戦闘をします。比較的オーソドックス、ほどほどにリーズナブルに終わるかなと思います。
・
今のところ、キャラメイクは前日(17日)の同じく21時ぐらいを予定してます。僕も全然不慣れで恐縮ですが、不安な場合はぜひぜひお声かけください。大丈夫な方は、前日ぐらいまでに一度キャラシートの提出をお願いします。
・
まだまだ日が浅く、色々と不手際な部分もあるとは思います。出来る限り頑張りますが、もしかしたらセッション時間が伸びてしまったり、続きをまた日を改めて行う、という事になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
人数が集まらない場合でも、中止などはあまりしたくないです。よろしければ寸劇などにお付き合いください。
その他、何かあれば気軽にお願いします。 |
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参加プレイヤー
| ArmZ 15 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ、KADOKAWA」が権利を有する「常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ」の二次創作物です。