【クトゥルフ神話TRPG】[高難易度C]Voice,彼方からのノイズの内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG [高難易度C]Voice,彼方からのノイズ
GM:
募集締め切り:
1/27(土) 20:30まで
募集方法・人数:
先着順で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
1/27(土) 21:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 一時間ほど超過する可能性がございます )
会場:
[高難易度C]Voice,彼方からのノイズ
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【はじめに】
・まず、以下に記載しましたセッションの詳細内容を、必ずすべてご一読お願いいたします。
分からないことなどございましたら、セッション開始前に確認致しますので、お伝え下さいませ。
・ルールブックにつきまして、所持されてない方でもご参加は可能でございますが、マナーを守って楽しく遊んでいただきますようご配慮をお願い致します。
・とくに「Ⅵ.セッションの諸注意」はきちんと読むこと。
・見学について、見学参加は可能です。気軽にコメントでお申し付けくださいませ。
なお、見学の仕方については。ディスコードの場合、アプリをインストールされているとスムーズです。
オンセンのルームに入り、横に並んでいるコマンドの「ボイス」を選択、ディスコードに入り「VOICE channel」の「General」をクリックすると、通話を開始します。
Skypeは、後ほどIDをお送りしますので、ご確認いただきまして、通話にご参加ください。
【タイトル】
Voice,彼方からのノイズ
【今回予告】
人間の英知をはるかに超えたところに異次元の世界が存在します。
その大きさは宇宙よりも広大で、時は無限に流れています。
異次元の世界は光と影のはざま、科学と迷信の中間にあり、そして知性の山と恐怖の谷の間に横たわっているのです。
この空想の世界を我々はこう呼んでいます。ミステリーゾーン。
トワイライトゾーン、オープニングの邦訳
都市伝説にも、流行り廃りはつきもの。
しかしこの伝播する恐怖は、常に、その時代の人間に合わせるように。
日々その形を変え、新たな犠牲者を求めて流布する。
心の弱い人間は恐怖の食い物にされる。
恐怖は既に、人間の味を覚えた。
人類の文明の闇を相手に、探索者は生き残れるのか。
【シナリオ傾向】
舞台は現代日本。クローズド型シナリオとなります。
プレイ時間は、だいたい3時間を予定。
要素として、謎解き系とサバイバル系となっております。
戦闘は非推奨となります。
推奨技能、推奨職業はとくにありません。
プレイヤーの知識やアイデアに制限はございません。
ロストについては、プレイヤー次第となります。
※特に今回は高難易度となっております。
ご参加お待ち申し上げます。
【セッションのルール】
Ⅰ.探索者の作成について
ⅰ.新規・継続どちらでも参加可
ⅱ.継続探索者は、狂気症状・呪文・アーティファクト・随伴NPCの持ち込みは不可とする。
ⅲ.新規の場合、基本ルールブックを基準に作成して下さい。
ⅳ.職業技能値の半分までを趣味技能値に割り振っても良い。
ⅴ.職業技能は申請次第で3つまで変更可能。
Ⅱ.探索者の所持品について
ⅰ.当たり障りのない物は普通に所持可能。
ⅱ.普段持ち歩かない物については申請が必要。
ⅲ.申請がなかった場合、幸運判定。
ⅳ.技能値にボーナスのつくアイテムは3つまで所持可能。
ⅴ.技能値にボーナスのつくアイテムは+10%とする。
ⅵ.アイテムは原則鞄類に入っているものとする。
ⅶ.それ以外に収納する場合は、都度申請すること。
Ⅲ.戦闘について
ⅰ.行動宣言はINT順に宣言し、DEX順に処理をする。
ⅱ.行動宣言は「攻撃」「受け流し」「回避」「技能」「アイテム」「待機」いずれか1つを宣言すること、それ以外の行動を行うことは原則できない。
ⅲ.「待機」を宣言する場合、自身の局面で改めて行動宣言を行う。
ⅳ.行動宣言の際に「専念をする」ことを宣言した場合、その行動の判定を+20%の補正を与える。
ⅴ.銃火器による先制攻撃はなし。
ⅵ.銃火器の攻撃は探索者の攻撃する局面にまとめて判定する。
Ⅳ.耐久力(HP)について
ⅰ.探索者の体力の他、部位ごとにも体力あり。部位ごとの体力は総量の半分とする。
ⅱ.即ち、探索者の体力は胴体(HP)と頭部・右腕・左腕・右脚・左脚(HPの半分)、すべてで6部位となる。
ⅲ.体力が0になるとその部位は[使用不可能]になる。0以下になるとその部位は[損失]する。
ⅳ.探索者が被るダメージは[負傷する状況]に従ってKPが裁定し、PLが自由にダメージの値を割り振る。
ⅴ.胴以外の体力が半分以下になるとその部位を使う技能判定に-10%、能力値判定は×4に修正する。
ⅵ.スタン・ショックは各部位毎に適応する。意識不明は胴と頭にのみ適応する。
Ⅴ.技能について
ⅰ.心理学はPL側で判定を行う。
ⅱ.医学・化学・薬学など、一部の学術系技能は、判定の為に専門の道具や専用の設備が必要となる。
ⅲ.応急手当は、身体の部位を選択してから判定を行う。
ⅳ.技能はPC同士協力して判定することが出来る。PC二人以上で、ひとりが代表して合計の技能値を判定する。ただし例外もある。
ⅴ.技能の応用については、独断せず、KPと相談すること。
Ⅵ.セッションの諸注意
ⅰ.クリティカル・ファンブル・スペシャルは原則なし。
ⅱ.小数点以下は切り上げとする。
ⅲ.当卓では不定の狂気は取り扱わない。
ⅳ.ダイス判定は、KPの許可を確認してから行うこと。
ⅴ.セッション中のネット検索は原則禁止。
ⅵ.リアルアイデア・リアル知識は使用可能。ただし、KPと相談すること。
ⅶ.セッション中の飲食は可能ですが、咀嚼音・嚥下音に注意すること。
ⅷ.原則、KPから行動・発言の許可が出るまで待つこと。
Ⅶ.成長ルール
ⅰ.セッションクリア後、正気度を10回復する。
ⅱ.他、クリア条件次第でボーナスの正気度回復を行う。
ⅲ.クリア時、探索者に成長技能値を20付与する。
ⅳ.セッション中のダイス判定にて5以下を出した回数分、1D3の追加で成長技能値を獲得する。
ⅴ.セッション中のダイス判定にて96以上を出した回数分、1D3のクトゥルフ神話技能を獲得する。
ⅵ.セッションクリア後、クトゥルフ神話技能を5増加させる。
※これ以外のルールについては、随時セッション中に裁定致します。
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
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参加プレイヤー
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