【ネクロニカ】【永い後日談のネクロニカ 積木の城第3話】の内容

https://ccfolia.com/rooms/tR5KEkrwh

『レギュレーション』
基本ルルブ：永い後日談のネクロニカ
採用：歪曲の舞踏/箱庭の物語
寵愛点0点で作成お願いします
ネクロマンサーであるビスクの未練を獲得して下さい。
(未練表は『姉妹への未練表』で『嫌悪』以外でお願いします。)
＊注意
『たからもの』と『ドール』への狂気点は2点から開始します
最初から『記憶の欠片』は4つ所持していて下さい。また、記憶の欠片は4つ以上増えません。
(もし、このセッションで他の記憶の欠片を取得した場合、メモに記入してRP等で活用してください。)
未練の内容はダイスではなく好きに決めて頂いて構いません。
(但し、『嫌悪』の未練だけは取得するのを禁止します。)

『あらすじ』
ここは、荒野に佇む遊園地。
その大きさは大きな街1つに匹敵し、外周部には対空砲等の兵器や機械兵が巡回をしている。ここはネクロマンサーの居城であり小さな王国であった。
しかし、そんな王国を支配する存在はこう望む『ドール達の国を作りたい』と。
こんな荒廃した終わった世界でも拠り所となる場所を作りたいと。
元サヴァントでありネクロマンサーからこの居城を奪った少女『ビスク』は思い、行動する。
解体されたドールを見つけ、アンデットのパーツを流用して修復し目覚めさせ、強い者ならば、そのドール達に周囲の探索やドールの修復に使うパーツ、または解体されたドールの捜索を任せる。
全ては、夢の国を作るために――――

『ドール達の立場』
貴方達は、ネクロマンサーである『ビスク』に作られた、又は解体されていたが、発見され修復して貰ったか、この終わった世界に投げ出されて途方に暮れていた所を保護されたか…理由は様々だが彼女の国作りを手伝う為に集った存在だ。
その為、ある程度心に余裕を持っているし、ある程度の記憶の欠片やネクロマンサー、アンデット、この世界に対しての理解もあるだろう。

＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄
『注意』
＊GMはネクロニカ初心者です。ですのでルールミス等が存在する可能性が多くあります。
＊ドール作成は、セッションが開始される最低1時間前には作り終えて終えたものをルームの自分の駒にURLとして貼っておいてください。
＊このシナリオはショートシナリオのフリーキャンペーンです。3.4時間で終わるのを目処としています。
＊やりたい演出などは、チャットパレットに記入して予め用意してください。(また、最初の自己紹介の時の文章も作成してもらえると助かります。)
＊原則、他人を非難する発言、喧嘩はご法度です(した場合は出て行ってもらいます。)
＊時間は守ってください(時間内に来れない場合は予めご連絡ください)
＊GMがbatendが嫌いなせいで緩いシナリオになるかもしれません。そういったのが苦手な方はご注意下さい。
＊参加人数2人以上で開始させて頂きます。
＊ルームはココフォリアを使用します。

いいね！ 0

このセッションをXでつぶやく