【ソード・ワールド2.5】CP第7話「続・埋もれし時と記憶の追想」の内容

【はじめに】
本セッションはたびがらすがGMを務めるSW2.5キャンペーン『ソード・ワールド・オンラインNEXUS！』の一環となります。
参加者は確定済みのため、新規の参加応募は受け付けておりません。ご了承ください。

【あらすじ】
メムに招待されてやってきた彼女の故郷、ルアーナ大湖のほとりに位置するウルテマップの里。彼女の兄プルフマは様々な古い言い伝えを語り継ぐ吟遊詩人であり、ルゥナが所持する絵画の裏に書かれていた謎の暗号文を解読することができる特別な人物でした。
解読の結果、暗号文はクラップランドの地底に存在していたらしい生体実験施設に次の手がかりがあることを示唆していました。
出立前にメムとイーサンの熱い別れの抱擁を総出で見物した後は、次の手がかりを求めてみなさんはクラップランドを探索し、やがて古代の遺跡と思われる地下への入り口を発見します。
その遺跡の中で、既視感を幾度となく覚えるミラはやがて―――。

CP第7話「続・埋もれし時と記憶の追想」
ﾐﾗﾐﾗにしてやんよぉ・・・ということで、今回はミラ編と思うでしょう？
ｸｸｸ。

【レギュレーション】
・レベルキャップ：6レベル
・買い物制限：不可
・剣の恩寵：なし
・戦闘：基本・上級戦闘

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