【光砕のリヴァルチャー】刀鍛冶の遺したモノ【参加者決定済み】の内容

ココフォリアのルームを予定

【予定】
4/7（月）20:00～24：00　フラッシュバック・デイズ・ブリーフィング
4/8（火）20:00～24：00　ミッション・ミッションオーバー・リザルト
4/10（木）20:00～24：00　予備日

【シナリオの概要】
「お願いします！私をフォートレス「剣録けんろく園えん」に連れて行ってください！」 
職人集団「カザミヤ」の末裔の少女。ミユキ・カザミヤはあなた達にそう頼み込んだ。
なんでも自分の祖先が治めていたフォートレスの情報を得たので、そこへ行ってカザミヤの遺産を探してみたいそうだ。
カザミヤのウェポンは貴重品だ。それに職人が治めていたフォートレスというのも興味深い。
あなた達は期待に胸を膨らませて依頼を引き受けた。
そこでジアド戦争時代の侍……ヴァルチャーと一戦交えることになろうとは知らずに。

『光砕のリヴァルチャー』
 「刀鍛冶（ブレードスミス）の遺したモノ」 

新しき騎士と古き侍が時を超えて刃鳴り散らす！

【ＮＰＣ紹介】
ミユキ・カザミヤ
性別：女性　年齢：１６歳　容姿：小柄で華奢なツインテール
職人集団「カザミヤ」の末裔とされる少女です。普段はリヴァルチャーの整備員として働いており、ブレードとランスに特に詳しいです。
今回独自の調査で自分の祖先が治めたと言われるフォートレス「剣録園(けんろくえん)」の情報を得たので、自分を連れて行ってほしいと頼み込んできたのが、今回のシナリオのきっかけとなります。
シュヴァリエに強いあこがれを抱いており、彼女自身も生まれながらのフィアンセであるため、シュヴァリエに仕えることを夢見ています。

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