有馬山さんの詳細
TRPGオンセンのユーザー「有馬山」さんのプロフィール紹介ページです。
有馬山さんにコメントする
プロフィール
自己PR
元気なアホ 油断すると感嘆符が多い (最初は書く事が思い付かないので、慣れてきたら他の方の自己PRを参考にして必要そうなことを追加しようと思います) ・特に好きなシステム インセイン シノビガミ 永い後日談のネクロニカ スタリィドール DX3 ドラクルージュ
GM・PL傾向
GM
PL
プレイ傾向
ロールプレイ
戦闘
燃え展開
キャラロスト
推理・考察
活動情報など
最終更新: 9ヶ月前
登録日: 2023年04月16日
プレイ回数: 0 GM回数: 0
ボイスチャット: 不
セッションのお誘い: 可
100の質問 (回答率:100%)
やりたいTRPG: | シノビガミ など |
キャラクターシートと友達
参加コミュニティ
所持するルールブック (14)
タイムライン
有馬山 | |
2023/06/26 01:07 [web全体で公開] |
😶 プロのネクロマンサー ネプロマンサー 夜中なので理性が大して働かず、よく考えればつまらない事を言うのを我慢できません。 とにかくすごかったという話です。今にも入眠しそうですがこれだけは残しておかねばならないと思い。 100の質問に記載している通りネクロニカに思い入れがあり、それ故これから遊ぼうとしている方を拝見して喜んだり一助になれないかな?と周りをウロチョロしたりしていたのですが、様々な僥倖に預かった結果この世にはプロのネクロマンサーがいるのだと一夜で震撼する夜を体験させて頂きました。すごかったです。理性ある文章は理性ある時に書きます。 ちょっとでも楽しむ手助けができたらいいな♪と末席にお邪魔していたはずが、私自身がものすごく楽しい思いをさせていただいてしまいました。よく考えればセッションは皆で楽しむのが当たり前なのですが 私はなんて思い上がりを………(これは湯水のように流し込まれる楽しさに呆然としているだけでネガティブな気持ちではないです) インセインにお誘い頂いてすごく楽しませて頂いたことと言い、突然こんないいことが降って湧くことってあるんですね。この世に生まれてきてよかったです。こんなことありますか?どれだけ前世でいい事をしたんだろう。現世でもいい事がしたいです。これにて眠い時の日記を終わります。
マコト⇒有馬山 | |
2023/06/24 18:59 [web全体で公開] |
|・ ×・)\ ネクロニカはバトルパートも面白いけど、アドベンチャーパートの会話もしっかり楽しみたいです。 「ねぇ、キミ、昨日何食ベタ?」 *終わった世界に目を背け過ぎたヨウダ?
システム⇒有馬山 | |
2023/06/24 13:52 [web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ネクロマンサーとドールの集い」の参加が承認されました。
有馬山⇒マコト | |
2023/06/23 21:58 [web全体で公開] |
ネクロニカ、いいですよね。(夜の挨拶) 私自身はあの世界に救いはないと思っているのですが、あの世界にいたずらに産み落とされた少女たちにとってはそんな現実よりも大切なものがあるんですよね(早口ネクロマンサー)
マコト⇒有馬山 | |
2023/06/23 12:44 [web全体で公開] |
> 日記:ネクロニカが好き |・ ×・)\ ネクロニカいいよね。(挨拶) 日記の端々から、世界は終わっていて救いはない感じが溢れてマスね。
有馬山 | |
2023/06/22 23:26 [web全体で公開] |
😶 ネクロニカが好き タイトル通りのことを強く感じたので日記に残します。 私の初めて遊んだTRPGは「永い後日談のネクロニカ」なのですが、「初めて遊んだから」という理由と同じくらいかあるいはそれ以上に、「ネクロニカというシステムの持っている世界観と少女観を愛している」というのが、このシステムが好きな理由として存在します。 ネクロニカの好きな所について話す時、「体温のない体で繋いだ手のまぼろしのあたたかさを互いだけが感じられる、それだけがこの終わった世界で歩き続けられるよすが」等の恥ずかしいことを力説し始めるのですが、語彙を投げ捨てるのならば本当に世界観がエモくて気を抜くと気がおかしくなりそうになります。世界が終わっていてもう救いはないこと、少女の心という脆く壊れやすいものを扱っているところ、それが壊れたり形を保ったりするのを愛おしく見守る悪趣味さ、各ポジションの有り様、あまりに愛おしいです。 話の中に救いはなく、ただ共にいる姉妹との心のつながりだけが物語の救いになる。私はネクロニカにそのような幻想を抱いています。ネクロニカが大好き。 いつか各ポジションのたまらなく好きなところも書きたいです。私が一番好きなのはジャンクですが、全ての精神性が大好きなので。
システム⇒有馬山 | |
2023/06/20 20:25 [web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「平日昼のテキセ民」の参加が承認されました。
有馬山 | |
2023/06/15 22:11 [web全体で公開] |
😶 インセイン「九龍熱」お疲れ様でした!の感謝 インセイン「九龍熱」に参加させて頂いた感謝です。 まずは何よりも本当に楽しかったです!!! オンセンを使っての初めてのセッションで少し緊張していたのは最初だけ……と言うと流石に言い過ぎで、最後まで「自分が喋る時感嘆符をつけすぎてうるさくないかな?楽しいあまりはしゃぎすぎていないかかな?」とソワソワしていましたが、それ以上に本当に楽しかったです!! 狂気出目展開PCとの会話真相etc、全てが楽しくて、インセインの好きな部分をこれでもかと吸うことが出来ました。 お誘い頂いたGMのジンヤさん、並びPLのはいりゅーさん、ヤシロさん、律さん、ご一緒して頂き本当にありがとうございました、お疲れ様でした!!!! また機会があれば是非よろしくおねがいします。 ネタバレが絡むことや細々したものはまた明日まとめます。
有馬山 | |
2023/06/14 23:35 [web全体で公開] |
😶 楽しかった~~~~!! というリアルタイムの強い感情を掲げて走り回る場所を持っていないので、感情表現に日記を使いました。 参加させて頂いたセッションを終え非常に楽しかった!!!!ありがとうございました!!!!!!!!!という気持ちをここに残し、明日成形したものを再び書こうと思います。 とにかく楽しかったです。まだ巣穴から出てきていないような人間がこのような楽しい場を甘受してよかったのか いい思いをしすぎて震えあがっています 楽しかった…… もう少しマシな知性で成形した文章は明日書きます。
有馬山 | |
2023/05/12 08:17 [web全体で公開] |
😶 TRPGが遊べると嬉しい タイトル通りです。 久しぶりで慣れないことを含めた己の至らなさをしみじみ感じていますが、それ以上にTRPGないしインセインが遊べて嬉しい気持ちがあります。 GMの用意した卓の中に入ること、同卓PCのRPを見ること、他者の上手い話運びや演出を見ておお〜と思うことなど、どれも1人では得られないものなので感謝しています。 日記では浮かれきった人間性をなるべく抑制していますが、本来浅慮で感嘆符ばかりつけて喋る……と言うより、それが許される場に甘えていた経験が長いため、馴染みのある「友好的なしぐさ」が場にあっているかを考えず、反射でやってしまっている気がします。気を付けたいです。
有馬山 | |
2023/05/06 23:12 [web全体で公開] |
😶 参加卓が楽しみ そのうち慣れるだろうとは思うのですが、呟き系SNSのような気軽さで日記を使う事に未だ慣れません。 結果「日記」という場所をつい長々としたことを語る場にしてしまっていますが、もしここがリアルタイム性の高いSNSであったなら、日々「卓が楽しみだ」と浮き足立ち、自分のPCのくだらない属性を中空に向かって喋り、同卓者のキャラクターシートを見てやれ恐怖心がかわいい、やれアビリティが興味深いと1人で喜んでいたかもしれません。 (実際そんなに大胆になれないとは思いますが、気持ちはとっても楽しみということです) 私は楽しみな事を心の中だけにしまってスンとしていることが難しい為ついつい浮き足立っていますが、当日は落ち着いた気軽な気持ち(※)で遊ばせて頂こうと思っています。 (※ 野良卓を軽んじる意味での「気軽」ではなく、「予定の合った人で遊ぼう」という、初対面の珍しくない場に異常な期待感をもって臨んでくる人間がいたらきっと恐いだろう…………と感じるが故の、「そういうつもりではないんです!!!」という弁明です。 でも気軽の範疇の中では最もワクワクしています)
有馬山 | |
2023/05/03 21:17 [web全体で公開] |
😶 最初のTRPG体験(ネクロニカ) 「長いので畳む」という文化を覚えました。 私の日記はおそらく常に常識外に長いので、これからは畳もうか、と考えています。 ともあれタイトル通り、最初のTRPG体験であるネクロニカの話であり、私の最初の感情移入体験の話です。 私のTRPG原体験は、友人に誘われて遊んだ2PLの「永い後日談のネクロニカ」でした。 GMをやってくれた友人の家でマップシートを広げて、公式キャンペーンシナリオを1日かけて駆け抜けたのが初めてのセッションです。 その時の思い出でずっと忘れられないものがあります。 私のPCはジャンクの前衛、友人のPCはアリスの後衛でした。 キャンペーンの最終戦、エネミーの攻撃は非常に苛烈で、PCはどんどん基本パーツを失っていきました。 後衛の姉妹を守るためにも自分は地獄に位置取る必要があるが、このままでは攻撃手段まで破壊されてなす術もなく負けてしまう。 そんな極限状況で、私は自分のPCならば所持スキルの【半壊】を活かし、【たからもの】を受けパーツとして活用できることに気付きました。 結果、キャンペーン内で得た全ての【たからもの】を破壊されながらも死守した【ジョギリ】を振り回し、最後は姉妹の【対戦車ライフル】によってなんとかボスを倒すことが出来たのです。 システム的に言えば「性能を上手く活かし、リソースをギリギリまで使って緊迫感のあるラスボス戦が出来た」という話に留まります。 ですが、いつの間にかドール達の旅路に没入していた私にとっては、少しも”それだけ”ではない、本当に劇的なシーンでした。 私はいくらでもこの劇的さ、溢れ出る感情について語る事ができるのですが、「このシーンがどう劇的だったのか」を言葉を尽くして語ったとしても、私以外の人間に余さず同じ感情が伝わる事は困難だと思います。 私の言葉が足りない以上に、「自分だけが体感した物語の全部を他者に共感させる」なんて事はそもそも出来るわけがないですし、他人にとってはそれこそ他人事でしかない……と思う為。 (私は没入度が高いので、望まぬ他者を巻き込まないように「他人にとっては他人事」としています。 他人には分かんないでしょうね……という悦に入っているのつもりはないのですが、言葉的にそう見えてしまう気もするので、良い表現がないものかと今でも考えています。何かないものでしょうか。) 私の最初のTRPG体験はそのようなものでした。 一番大事なものだけを死守し、他を切り捨てながら戦うしかなくなった時に【たからもの】を盾として使い潰した自分と、その光景を【スコープ】越しに見届けながら最後の一撃を担った姉妹。 終わった世界でなお【少女】であり続けた姉妹のその時の感情を想像する度、私はTRPGという遊びを知ってよかったと思います。
有馬山 | |
2023/04/29 18:54 [web全体で公開] |
😶 プレイ傾向 戦闘編 タイトル通り自分のプレイ傾向の話です。今回は戦闘について。 前回より更に長いです。倍以上ある気がします。 【戦闘】 好きです。 前回の絶長日記の反省を活かし、冒頭に3行要約を持ってくることにします。 簡単に表現すると、 ①「キャラクターを体現したユニット性能」を持てるシステム、かつそれを活かした戦闘が楽しいと思えるシステムに魅力を感じる ②そもそも”戦い”の持つ絵面・物語性が好き ③私が戦闘を特別求めていないシステムも多数ある。そこでも戦闘がしたいとは思わない。 こんな感じでしょうか…… まずは①、「キャラクターを体現したユニット性能」を持てるシステム、かつそれを活かした戦闘が楽しいと思えるシステムに魅力を感じる」という話からします。 私が特にその点を魅力に感じているシステムは「シノビガミ」と「ダブルクロス」なのですが、この2つのシステムへの好ましさはそれぞれほんの少しだけニュアンスが違います。 シノビガミの戦闘への好感から書きます。 シノビガミは「戦闘で決着をつける」という事が多く想定されたシステムらしく、戦闘データが非常に豊富だと感じています。 戦闘データプールの中からスキル(シノビガミなら忍法や奥義、背景等ですね)を組み合わせ、シナジーやコンボを発生させたりできるのですが……私はそれに、筆舌に尽くし難い楽しさを感じるのです。 シノビガミは現在流派サプリが出ている最中ですが、あれには流派忍法等が沢山追加収録されており大変素晴らしいと思います。私は斜歯忍軍ブックが来るのを死ぬほど楽しみにしていました。斜歯には全てが可能なので。 (※斜歯に全てが可能かどうかは諸説ある為、本気になさらない事をお勧めします) 私は「ユニット性能」というものを強く愛しており、キャラクターに設定を裏付けるようなデータ、性能を持たせられるシステムが非常に 極めて好きです。 シノビガミは特にそれの幅が広く、たまらなくときめきます。 HOの秘密から作った設定を体現したような性能のキャラシが組めるとありがとう人生……ありがとうシノビガミ。という気持ちになります。この世に生まれてよかったです。 興奮のあまり文章の胡散臭さを抑える事が困難ですが、ここからはダブルクロスへの好感の話に移行していきます。 ダブルクロスも「異能バトルもの」という華やかな戦闘を売りにした舞台らしく、戦闘データが豊富だと思います。 (先程から「だと思う」と書いているのは、全てのTRPGの中で比較して豊富なのかはわからない為です。私の触れた事のあるシステムの中では特に多かったので、こう書いています) ダブルクロスの戦闘データプールに感じている一番の魅力は、「全部表せる」という点です。何を差し置いてもまずはこれ、と思うほど、私にとって大きな魅力です。 「こういうバトルスタイルのキャラクターをやりたい!」と感じた時、かなりの確率でルールブックにあるんですよ。それを再現できそうな適切なエフェクトが。そこにあるのでありますね(データが)。 そういう面でも私が最も感動したのはイージーエフェクトです。設定をシステム面で裏付ける為のエフェクト!!!!!!なんて素晴らしいんでしょうか、夢のようです。「《吸着》を持っているので、常に服の裾が謎の風でカッコよく靡いています」と堂々と言えるんですよ。こんな楽しい事があっていいんでしょうか?システム的にキャラクターを表現できるなんて……… この感覚がない者からすると突然興奮する異常人間に見えるとは思いますが、ともかく私は「ユニット性能」というものに激しいときめきを覚える性質があります。 シノビガミは「構築が無限にあって楽しい」寄り、ダブルクロスは「やりたい事全部表現できる」寄りとして、それぞれユニット性能萌えの自分には非常にたまらないシステム……という話でした。 他に戦闘が楽しく、ユニット性能を持てる楽しさも感じたのは「永い後日談のネクロニカ」、「ドラクルージュ」「銀剣のステラナイツ」等でしょうか。ステラナイツはRP特化システムと聞いていたのですが、戦闘が非常に自分の好みで驚きました。戦いとキャラビルド面だけなら最も好みのシステムの一角に入る程です。 ①を熱を入れて書きすぎました。②の、「そもそも”戦い”の持つ絵面・物語性が好き」について書きます。 これは文字通りそのままです。ルールに則ってやるゲームという意味合いの戦闘ではなく、「戦闘モノ」というジャンルの持つアクション性の高い華やかな絵面や、命の危険に身を投じる世界観の物語性に惹かれます。 サスペンスよりもアクション映画が好き、日常漫画よりもバトル漫画が好き、そんな感覚です。 「対決」「戦い」という意味合いにおいてはスポーツ試合や料理対決、推理合戦なんかも戦いではあるのですが、私はより武力的で命を削り合うような絵面と物語性を好みます。 例に挙げたダブルクロスとシノビガミの他だと、「ブラッドパス」「キズナバレット」なんかもとても世界観に惹かれます。 「ガーデンオーダー」や「ソードワールド」はそれらと比較すると一段階明るい印象を受け、私の最も好むジャンルからは一歩譲るのですが、あの方向の世界観でしか得られない楽しさ……所謂「それでしか得られない栄養素」も感じます。それぞれ良さがあると思います。 最後に③について書きます。「私が戦闘を特別求めていないシステムも多数ある。そこでも戦闘がしたいとは思わない」という項目です。 これはそんな心配して書かずとも良いことだろう………きっと………とも思うのですが、「戦闘が好き」=「戦闘のないシステムは好きではない」及び「どんなシステムでも戦闘がしたい」という意味では全くない、という提示です。 私はマルチジャンルホラーシステムである「インセイン」と、前述の通り戦闘が大好きなのですが、インセインで華やかな戦いをしたいとは一切感じていません。 例えるならカツ丼とパフェが好きな人間がいるとして、カツ丼屋に行く時は当然カツ丼が食べたいと思っているし、パフェが食べたい時はデニーズに行くので、カツ丼屋のメニューにパフェを求めるとかはそもそも考えたこがないしその必要はまったくない………という感じでしょうか。 私が戦闘を目的としていないシステムは「インセイン」「CoC」「アンサングデュエット」「フタリソウサ」等でしょうか。 CoCに関しては、近代CoCの一部が私にとってのダブルクロスのような雰囲気を持ち始めているのもあり一概に語るのが非常に難しいですが、その話はいずれまた別の機会に書きたいと思います。話すのが好きなので。 次回傾向について書く時は「推理・考察」について書きます。
有馬山 | |
2023/04/28 20:26 [web全体で公開] |
😶 プレイ傾向 RP編 タイトル通りの自分のプレイ傾向の話です。 プレイスタイルが多岐に渡る今、このSNSは要素の好きor苦手の提示枠が予めプロフィールに設けてある部分がありがたいな、と思っています。 同時に、「好き/苦手」の0か100でしか提示できない部分が自分にとっては少しもどかしかったので、己の好きなものの再確認と言語化も兼ねて書いていこうと思います。 項目の上から順にやっていきます。今日はRPについてです。 信じられないほど長いです。 【ロールプレイ】 「好き」と提示している通り、明確に好きです。 唐突なクリファンや身内だから許される謎の屁理屈にゲラゲラ笑いながらPL主体で遊ぶCoC等も大好きですが、私の最も好む遊び方は、PC主体で物語を進めることが許容された場でRPに没入する遊び方です。 一方で、ゲームに関わらない卓外でキャラのRPのみを行う、所謂「なりきりチャット」のようなものは馴染みがなく、現在の私は照れが勝ってしまいます。 キャラクターになりきってテキストを打ち込む、という点ではTRPGとほぼ変わらないのに不思議です。 既存キャラクターのRP人狼などは大いに楽しめるのを考えると、ゲームが絡んでいれば平気なのかもしれません。 しかし「ダイスに絡まないRPが苦手か」と言えば、全くそんなことはありません。 シナリオ内の劇的な展開や真実によって強く感情を揺さぶられ、その気持ちのままRPをする事は私のTRPGにおける最大の楽しみの一つです。 主にシナリオ体験に重きを置いたダブルクロスやモノトーンミュージアム、シリアスなシノビガミやインセイン等で得られることの多い楽しさです。先述の「PC主体で物語を進めることが許容された場でRPに没入する遊び方」が最も望める舞台だと感じています。 また、「いい感じのRPをする場面」がシステムに組み込まれている、推奨されている等の場合は開き直って””エモさ””や””熱さ’”を追求したりします。 例としては「パートナーPLとのRPに重きを置くシステム」と明言された「銀剣のステラナイツ」、対話判定で狂気点を減らす必要のある「永い後日談のネクロニカ」、思いっきりカッコつけたやつやろうぜ!!という声掛けで開催された時のダブルクロス等。 これはPC主体と言うより「PLが主体となって意欲的にエモーショナルポイントを高めて楽しむ」という感覚でしょうか。 没入とはまた違った楽しみ方なのですが、私は非常にチョロい為、最初はPL主体でも場の雰囲気やシナリオ・GMの演出によってがっつり没入していく事も珍しくありません。 ここまで自分の「RPが好き」のニュアンスを可能な限り正確に書き上げようと試みましたが、冒頭にある通り信じられないほど長くなってしまいした。 それでも全部言語化できた気がしませんが、ここらでまとめに入ります。 ・私は様々な楽しみ方の中で「PC主体で物語を進め、RPに没入する」という遊び方が最も好きである ・それをやりたいと思うかどうかはシステムやシナリオによるし、卓の雰囲気の方を優先したい/すべきとも感じている。 ・その為、場に合わせて感情移入やRPの出力を調整するつもりである という感じ…………でしょうか………… 己のことがよくわからなくなってきました。 ともあれ、「場に合わせて」の部分に関しては「完璧にできている」とはとても言えない為、より気を付けたいな……と思っています。 最初は気を使いすぎるくらいで丁度いい、と思いながらやっていきたいです。 次回記述するプレイ傾向は「戦闘」です。
有馬山 | |
2023/04/27 18:46 [web全体で公開] |
😶 参加予定の発生/秘密を待つ時間 前回の日記で次は××について書く〜と言っていましたが、残さずにいられない気持ちが発生した為、喜びとインセインの好きな時間について並記します。 タイトル通りインセインの卓に参加させて頂くことになりました。非常に嬉しく、感情の赴くまま書けば場を弁えない数の感嘆符をぶち込みそうです。 私の馴染みある秘匿システムは主にインセイン、シノビガミなのですが、それを遊ぶ際は必ず「HO番号が決まり自分の担当するPCの秘密が送られてくるのを待つ時間」というものがいつも楽しみです。堪らなくワクワクします。 勿論送られてきた秘密を見てPCを作る時間、事前擦り合わせ等で他のPCの顔触れがちらほら垣間見えてくる時間、いざ卓が始まってシナリオの中で言葉を交わす時間等々………どれも比類なく楽しみで実際極度に楽しいものですが、やはり最初の盛り上がりは(私の中では)秘密を待っている時のそわそわ感です。 得難い高揚感を久々に与えてもらっています。 楽しみだなあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (※当たり前のことですが、これは私が勝手に極度にワクワクしているだけなので場を囲む方にまったく同じ気持ちを要求する事はないです。人には人の楽しみかた。)
有馬山 | |
2023/04/26 20:35 [web全体で公開] |
😶 雑感主に謝意高揚 GMやりたいけど部屋用意して打ち込み済ませて8割くらい用意できた状態にしてからにしよう!!いやしかしそもそも何を立てよう……… とマゴマゴ過ごしている間にPL募集中のお声掛けを頂いたので、僭越ながら参加申請をさせて頂きました。 まだどの程度の気楽さで参加申請やコメント、いいね!等を送っていいものなのか掴みあぐねていた最中だったので、使用歴の長い方からお声掛け頂けたのはとても嬉しくありがたく、ワーイヤッター!!!!!(そんな光栄なことある!?!!?)という気持ちです。 まだ立卓は決まっていませんし、参加申請はあくまで申請でしかないので浮かれるのは早い……と己を嗜めていますが、このSNSをちょっとずつ使っている……という緊張感のあるときめきがあります。 日記も含め、もっと活用していきたいです。好きなシステムやシナリオとかが沢山あるので、ブツブツ喋ろうかなと思います。 次はネクロニカかインセインの話、或いはプロフィールに記載項目がある好き/苦手についての話とかがしたいです。
有馬山⇒ジンヤ | |
2023/04/25 13:40 [web全体で公開] |
返信ありがとうございます、承知しました! そうであれば、是非参加させてください!参加申請を送らせて頂きますね。 既に楽しみなので是非立卓してほしい、私も祈祷しておきます。 改めてお声掛け頂きありがとうございます、この度はよろしくお願い致します!
ジンヤ⇒有馬山 | |
2023/04/25 13:26 [web全体で公開] |
こんにちは、返信ありがとうございます。 あくまでフィクション映画的なシナリオですのでリアル知識はなくてまったく大丈夫です! よろしければご参加くださいませ。参加くださればあと1名なんとか来てほしい
有馬山⇒ジンヤ | |
2023/04/25 13:16 [web全体で公開] |
初めまして!ご連絡ありがとうございます。 実は募集を見て気になっていたので、お声掛け頂けてとても光栄です。 是非参加させて頂きたいのですが、懸念事項のご相談があります。 自分は近代の現実的な医療作品に疎く、好きな作品で医療が関係するものは「ブラック・ジャック」と「仮面ライダーエグゼイド」くらいです。 現実的な医療現場の事をあまり知らない人間でも、空気を壊さずに参加できますでしょうか? 空気感が大事なシナリオであれば、不慣れな私は不適切かと思います。その場合、参加希望はお気軽にお断り頂いて構いません。 逆にそこさえ問題ないのならば、是非参加させて頂きたく思います。いかがでしょうか?
ジンヤ⇒有馬山 | |
2023/04/24 20:35 [web全体で公開] |
はじめまして、ジンヤと申します。 現在インセイン「九龍熱」をテキストセッションであと2名、参加者さんを募集中です。水曜日夜の定期セッションになります。 ちょっと珍しく怪異が絡まないシナリオですので、興味がありましたら是非是非! https://trpgsession.click/sp/session-detail.php?s=168049225950jinya00
システム⇒有馬山 | |
2023/04/20 14:45 [web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「シノビガミを楽しみたい!」の参加が承認されました。
システム⇒有馬山 | |
2023/04/20 14:44 [web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「インセインが好き!」の参加が承認されました。
[web全体で公開]