八咫ノ鴉（ヤタノカラス）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

■キャラクター名■
八咫ノ鴉（ヤタノカラス）
■HP■
10 / 10
■MP■
10 / 10
■メモ■
闇医者：不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当ができる。
血に関するSANチェック無効、ただし一定時間性格凶暴化
■詳細■
【職業】 闇医者 【性別】 男性 【年齢】 ２９ 
【出身】 ロシア南樺太（サハリン）、日本・北方領土 【学校・学位】 無し
【精神的な障害】  【SAN値】 50 / 99（現在 / 最大）
【STR】 4 【APP】 11 【SAN】 50
【CON】 8 【SIZ】 12 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 10 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 10 【M P】 10 【ダメージボーナス】 -1D4
【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 160
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
　
（所持品）
ジャックナイフ、基本的な医療器具、トランプ、携帯電話、タバコ、ライター、POT,  水、りんご、（全てポケットに）


職業P
　応急手当８０（３０+５０）
　精神分析７６（１+７５）
　説得８９（１５+７４）
　英語６７（１９+４８）
　フランス語６８（１９+４９）
　医学８９（５+８４）
　趣味P
　聞き耳６６（２５+４１）
　博物学８９（１０+７９）
　芸術：料理４５（５+４０）

《戦闘技能》
【回避】 20%  【キック】 25%  【マーシャルアーツ】 1%  
【投擲】 25%  【こぶし】 50%  【マシンガン】 15%  
【拳銃】 20%  【頭突き】 10%  【サブマシンガン】 15%  
【組み付き】 25%  【ライフル】 25%  【ショットガン】 30%  

《探索技能》
【目星】  25%  【聞き耳】  66%  【応急手当】  80%  
【追跡】  10%  【隠れる】  10%  【忍び歩き】  10%  
【隠す】  15%  【写真術】  10%  【図書館】  25%  
【登攀】  40%  【鍵開け】  1%  【精神分析】  76%  

《行動技能》
【水泳】 25%  【電気修理】 10%  【運転：】 20%  
【跳躍】 25%  【機械修理】 20%  【操縦：】 1%  
【乗馬】 5%  【ナビゲート】 10%  【製作：】 5%  
【変装】 1%  【重機械操作】 1%  

《交渉技能》
【母国語：】 95%  【信用】 15%  【説得】 89%  
【言いくるめ】 5%  【値切り】 5%  【英語】 67%  
【ロシア語】 68%  

《知識技能》
【クトゥルフ神話】 0%  【歴史】 20%  【オカルト】 5%  
【コンピューター】 1%  【経理】 10%  【電子工学】 1%  
【天文学】 1%  【物理学】 1%  【化学】 1%  
【考古学】 1%  【心理学】 5%  【法律】 5%  
【人類学】 1%  【生物学】 1%  【薬学】 1%  
【地質学】 1%  【博物学】 89%  【医学】 89%  
【芸術：料理】 45%  

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】
両親が死んだあと、意気消沈し、海に身投げするも、奇跡的にロシアのソヴィエツカヤ・ガヴァニに流れ着く。漂流したところを地元の漁師に発見され、児童養護施設に預けられる。ただし、国籍がないため違法孤児。血にまみれた環境で育ったため、血に対して異常な執着を見せる。その施設にいた、自分の異常性を気遣ってくれた医者の先生に憧れ、医者を目指す。正式な国籍（住民権）を持っておらず、学校にはいけなかった為、少年・青年期の多くを地下組織の一員として過ごす。図書館や組織の研究施設にあった本や道具を使い、独学で医学を学び闇医者として独立する。一人で生きる中で様々な工夫をしてきた為、経験と共に自然と知識量が増えていった。冷静で
性格は比較的穏やかで、滅多なことでは怒らない。表向きは冷静且つ穏やかで安心感を放つような存在だが、裏社会で生き残る為に様々な面を偽装していた為に、裏が多く闇が深い。顔は美形であったが、漂流中に顔や身体に傷ができ、今も傷跡が残っている。

【家族＆友人】
三歳の時に母親のバラバラ死体を目撃。身ごもっていた１０カ月の赤ちゃんもバラバラにされる。五歳の時に父親に命を狙われるも、身近にあったナイフで逆に殺した。当時の年齢の関係や正当防衛ということで無罪。友人関係はないが、施設内で出会った仲間達とは今でも連絡を取り合っており、お互い家族のように思っている。仲間の中には著名人が多く、社会的に上位にいる者もいる。

【狂気の症状】
血に対する異常な執着

【現金】 20000

【収入と財産】
【収入】４５０万  【個人資産】２２５０万

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

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