神谷　士（かみや　つかさ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 登山家（ジャーナリスト） 【性別】 男 【年齢】 36 
【出身】 東京 【学校・学位】 出軽度大学中退 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
42 / 89

【STR】 16 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 11 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 12 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 28%  ☑キック 75%  ☑マーシャルアーツ 51%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 80%  □応急手当 30%  
☑追跡 70%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 85%  □図書館 25%  
☑登攀 85%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 75%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 85%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 90%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  □英語 1%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 10%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ディバイドカメラ（アイコンに持ってるポロライドカメラ機能とデジタルカメラ機能を兼ね備えたカメラ）・デジタルカメラ・予備用SDカード・予備バッテリー（カメラ用）・スマホ（iPhone 11 Pro）・財布


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
谷村岳（PL:天野さん）:新たな超大物登山家。
リチャード・スチュワート(PL:八握さん):俺のヒーロー
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
狂気山脈－邪神の山嶺－ 生還

職業：登山家
10-20年ほど前は各地の山を登っていたさすらいのクライマー
山をまるで乗りこなすかのように登っていく姿から、
一部では「登山ライダー」と呼ばれ、本人もその呼び名にまんざらではなかった様子。
趣味の写真にウェイトを置いてからは登山から離れ、
各地を放浪するようになった。
その時アメリカにて、「ミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、その存在をひた隠しにしてきた。あの山脈には、『前人未到の世界最高峰』ごときでは済まない何かがあるに違いない。」という話を耳にする。
真相を確かめるべく彼は「狂気山脈」のチームへとエントリーする。
飄々としており、どこかふざけているようにも捉えられそうだが、彼自身としてはまじめにやっているつもりである。
気に入った女の子がいればくどいてしまうかもしれない。
なお、世界の破壊者として変身するのは別の世界線のお話なので彼にはそういうことは勿論できない。どこにでもいる「通りすがりの登山ライダー（元）」である。
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case1
山脈から戻った彼を待っていたのは取材の嵐だった
手元にある化け物の写真を見せれば、間違いなく世界に大きな影響を与えるだろう
「ん？あぁ、山の頂上か、きれいな景色だったぞ。ほら」
彼が見せたのは遺跡調査の写真ではなく、一枚の集合写真
あの山脈の頂上で三者三様に笑う三人の男達
「そうだなぁ、インタビューに答えるのもたまには悪くない。」
「じゃあはじめようか、俺たち登山隊の、二人の『ヒーロー』に関する話を」

彼のインタビューの後、医者として、若き登山家として名をはせた二人のヒーローがどのような物語を繋いでいったのか
それはまた、別の機会に語られるかもしれない

「…悪いが用事があるからインタビューはここまでだ。」
そういって彼は取材陣に背を向け歩き出す
―――それじゃあ、彼が勧めたキビヤック鍋を『皆で』食いに行くとするか。

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