アーニャ（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 ドワーフ 【性別】 女
【年齢】 18 【生まれ】 戦士

《基礎能力値》
【技】 4 【A】 13 【B】 5
【体】 11 【C】 5 【D】 10
【心】 5 【E】 1 【F】 18

《能力値》
【器用度】 19 〔器用度ボーナス: 3 〕 +1+1
【敏捷度】 9 〔敏捷度ボーナス: 1 〕 ++
【筋　力】 21 〔筋　力ボーナス: 3 〕 +4+1
【生命力】 21 〔生命力ボーナス: 3 〕 ++
【知　力】 6 〔知　力ボーナス: 1 〕 ++
【精神力】 24 〔精神力ボーナス: 4 〕 +1+

【生命抵抗力】 7 【精神抵抗力】 8

【冒険者レベル】 4 【経験点】 1490

【ファイターレベル】 4
【プリーストレベル】 2
【エンハンサーレベル】 2

{種族特徴}
暗視、剣の加護:炎身


{戦闘特技}
《魔法拡大:数》
《全力攻撃》


{錬技など}
《キャッツアイ》
《マッスルベアー》


{言語}
交易共通語、ドワーフ語


【穢れ値】 0 【名誉点】 20 / 20

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

【基本命中力：ファイター】 7

【追加ダメージ：ファイター】 7

{武器}
《モール》（種別:メイス）2H 必筋:20 威力:35 命中:+1 C値:12


【基本回避力：ファイター】 5

{防具}
《スプリントアーマー》 （種別:金属鎧）必筋:15 回避:0 防護点:5


【回避力】 6 【防護点】 5

{装飾品}
頭
耳
顔
首 聖印
背中
右手 剛力の指輪
左手 巧みの指輪
腰
足
その他


【魔力：プリースト】 3

【現金】 3575 【預金/借金】 

{所持品}
冒険者セット
保存食*一週間

救命草*3
魔香草*3
ヒーリングポーション*2
アウェイクンポーション*2
魔晶石（9点）

{設定など}
【 経歴 】
1.大きな嘘をついている
2.神の声を聞いたことがある（と信じている）
3.裏切られたことがある

【 一般技能 】
鍛冶屋（ブラックスミス）4
宝飾師（ジュエラー）3

【 備考 】
name:アーニャ=チェレンコフ

ディザに店をもつ鍛冶屋の父と宝飾師の母のもとに生まれ、幼いころから両親の仕事を手伝ってきた。
アーニャは優しくも臆病な性格だったが、両親譲りの体力と手先の器用さで、職人の世界でもそれなりの仕事ができていた。

将来は父の後を継いで、鍛冶屋になるんだ。
そう思っていた彼女はある日、お使いからの帰りに両親が隠れてしていた会話を聞いてしまう。

「あの子に仕事を継がせる気になった？」
「ダメに決まっているだろう。あいつには、アーニャには俺のあとを継がせることなんてできない。あいつに職人の世界は厳しすぎる」


その言葉はアーニャにとって衝撃で、悲しみと共に大きな悔しさが込み上げてきた。

きっと、私がこんなに弱いから。
だからお父さんは私に仕事をさせてくれないんだ。
強くなれば、認めてもらえるかもしれない。


そう考えたアーニャは、冒険者にることを思い立つ。
身体と心を鍛え、名を馳せるほどになれば職人にさせてもらえるだろう。
何事もカタチからという事で、気高い騎士のような尊厳ある態度と口調を心掛けている。

しかし、素の彼女は昔のままの臆病者なため、たまにボロを出し、心の中ではパニックの連続だ。


――ところで、彼女は父の言葉を最後まで聞いてなかった。
「あんな可愛いアーニャにむさ苦しくて汚い職人の仕事なんかダメ！ギラツいた男どもに何されるかわからんし、心配でお父さん仕事に手が付かない！！あの子はキレイなお嫁さんになってもらうの！！！」

マクロ名|実行コマンド

命中判定|2d6+8

命中判定（ねこめ）|2d6+9

威力判定|k35+7@12

全力攻撃|k35+11@12

回避判定|2d6+5

全力回避|2d6+3

実行コマンド

2d6+8

2d6+9

k35+7@12

k35+11@12

2d6+5

2d6+3