マッカランLv5(D&D5版用キャラクターシート)

ヨッシーが作成したTRPG「D&D5版」用のキャラクターシートです。

マッカランLv5の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: D&D5版
マッカランLv5

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キャラクター名: マッカランLv5
48 / 48
 / 
外部URL: http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=12500
メモ:
詳細A:
《基本情報》
【クラス&レベル】クレリック5 【種族】ドワーフ 【属性】混沌にして善 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力10】0(+1) 【敏捷12】1(+2) 【耐久16】3(+4)
【知力12】1(+2) 【判断18】4(+8) 【魅力8】-1(+3)

【習熟ボーナス】3
【受動:判断力】17
【AC】20 【イニシアチブ】+1 【移動速度】25ft
【HP】48 【HD】5d8

《技能》
[威圧:-1] [医術:4] [運動:3] [隠密:1] [軽業:1] [看破:4]
[芸能:-1] [自然:1] [宗教:4] [生存:4] [説得:-1] [捜査:1]
[知覚:7] [手先の軽業:1] [動物使い:4] [ペテン:-1] [魔法学:1] [歴史:4]

《その他の習熟と言語》共通語、ドワーフ語

《攻撃&呪文》
トウル・ザ・デッド:射程60ft、ダメージ2d12(死霊)、判断力セーヴ15
セイクリッド・フレイム:射程60ft、ダメージ2d8(光輝)、敏捷力セーヴ15
スピリチャルウェポン:攻撃1d20+7、ダメージ1d8+4
ウォー・ハンマー:攻撃3、ダメージ1d8(殴打)

《装備》

【呪文発動クラス/能力値】クレリック/判断力
【呪文セーヴ難易度:15】 【呪文攻撃ボーナス7:7】

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:-》 ※修得呪文名

《呪文レベル1: 4》

《呪文レベル2: 3 》

《呪文レベル3: 2 》
詳細B:
《設定》
【背景】
船乗り
技能:運動、知覚
装備:航海道具、乗り物(水)
【人格的特徴】
友人たちから常に信用されている人物だと太鼓判を抑えれている。

新しい港を訪れ、新しい友と酒を組み交わすのが好きだ
【尊ぶもの】
自由
【関わり深いもの】
最初に乗り込んだ船のことをいつも思い出す。
【弱味】
ひとたび呑み始めると滅多なことでは止まらない。

《過去の経歴》
マッカランの父親は飛び切りの変わり者だった。ヒルドワーフなのに船乗りだった。しかも一流の船乗りだった。
「明けない夜などねぇ」
「止まない雨などねぇ」
というのが口癖で、そこはドワーフらしく辛坊強い男だった。
それでいて決断したときは迅速に動ける男だった。
腕が立って辛坊強い男は、周りから絶大な信頼を受けて街の顔役になっていた。
マッカランの理想の男こそ父親だった。
マッカランも大人になると、当然のように船乗りになった。
父のもとで数年修行していたある日、街の領主が乗っている船が難破しているという情報が来た。
その日の天候は嵐、街の皆は天候が落ち着いてから捜索にいこうと言った。
しかしマッカランの父親は、この嵐は並みの操船技術では乗り切れないと判断し、占術で領主の位置を割り出し単独で救援に行った。
そして見事、領主を救出してきた。
その時から、マッカランの父親は街の英雄と言われるようになった。

マッカランは父親を誇らしく思うと同時に、越えられない壁にも思えた。
そんな悩んでいる姿に父親が言った。
「マッカラン。旅に出ろ。
お前はもう一人前だ。
お前は、お前、俺じゃねぇ。
お前の道ってやつを探してこい。
お前を理解してくれる仲間、そして女を見つけて、俺を越えて行け。」

その言葉を聞いたとき、マッカランの目から滝のように涙がこぼれた。
ひとしきり涙を流し終えたマッカランは、スッキリした表情で旅立った。

《特徴》
■ヒルドワーフの特徴
・移動速度:25ft:重装鎧着用による移動力低下は無い。
・暗視・60ft
・毒に対するセービングスローで有利を得る。また毒に抵抗をを有する。
・バトルアックス、ウォーハンマー、ハンドアックス、ライトハンマーの習熟を有する。
・道具習熟:鍛冶道具を選択。
・石工の勧:石造物の由来に対する知力<歴史>技能を習熟しているように扱い、かつその判定には習熟ボーナスの2倍を加算する。
・言語:共通語、ドワーフ語の会話読文
 亜種族:ヒルドワーフを選択。
・耐久力+2、判断力+1、HP+1(最大HPはレベルアップのたびにさらに1増加する)

《その他の特徴》
■クレリックの特徴
技能:宗教、歴史

呪文発動:レベル5時、初級呪文4、その他9種類の魔法を選択できる。
大休憩度に選択し直せる。

儀式発動:儀式のタグが付いている呪文を準備しているなら、儀式を行うことでスロットを消費することなく発動できる。ただし儀式には10分かかる。

信仰の領域:生命の領域
・習熟追加
1レベルでこの領域を選択した時点で、君は重装鎧の習熟を得
る。
・生命の使徒
1レベルから既に、君の治癒呪文はより効果的になる。君が呪文レベル1以上の呪文を用いてクリーチャーのヒット・ポイントを回復する時には常に、クリーチャーは追加で(2+呪文レベル)のヒット・ポイントを回復する。

・神性伝導(1/休憩)
2レベルの時点で、君は神から信仰のエネルギーを直接授かり、これを放って魔法効果を生み出すことができるようになる。最初は2つの効果をあらわすことができる。ひとつは“アンデッド退散”であり、もうひとつは領域によって決まる。一部の領域においては、レベルアップに従って新しく追加の効果が得られることがある(各領域の記述を参照)。
神性伝導を用いるさい、いずれの効果を生み出すかは君が選択する。ひとたび神性伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。神性伝導の効果の中にはセーヴィング・スローを要求するものがある。クレリックのクラスに由来するこのような効果を用いる場合、そのセーヴ難易度は、君のクレリック呪文のセーヴ難易度に等しい。小休憩または大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

・神性伝導:アンデッド退散
君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドをとがめる祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。

・神性伝導:生命保護
2レベル以降、君は神性伝導を用いて、深手を負った者を癒すことができるようになる。
君は1回のアクションとして聖印を明らかに示し、治癒の力を呼びおろして、合計で(クレリック・レベル×5)hpを回復する。君から30フィート以内の任意の数のクリーチャーを選択し、先述のヒット・ポイントをこれらのクリーチャーに分配すること。
この特徴によってクリーチャーの現在ヒット・ポイントを“最大ヒット・ポイントの半分”より大きくすることはできない。この特徴をアンデッドや人造クリーチャーに対して使用することはできない。

能力値上昇:判断力+2

アンデッド破壊(1/2)
君のアンデット退散に失敗したアンデッドはその脅威度が1/2以下なら破壊される。破壊できる脅威度はレベル8で1、レベル11で2と一定のレベルごとに上がる。

《財宝》
36gp
詳細C:
                    
マクロ:

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キャラクターID: 160185270872nobu925

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Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.