【ソード・ワールド2.0】【ザルツCP二期】第二話〜バルバロス〜【英雄伝説】の内容

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

セッション内容

ソード・ワールド2.0 ルールブックI 改訂版
ソード・ワールド2.0
セッション 【ザルツCP二期】第二話〜バルバロス〜【英雄伝説】


募集締め切り:

2/24(土) 20:00まで


募集方法・人数:

選考で4人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

2/24(土) 20:00から およそ4時間の予定
(補足事項: 延長可能性有り )


会場:

【ザルツCP二期】第二話〜バルバロス〜【英雄伝説】


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
経験点:初期(3000)+23000+2460
所持金:40000+6000G
成長回数:18+2
所持名誉:400+34
レベルキャップ:6〜8

【シナリオの概要】
一期あらすじ
 ダーレスブルグ公国のエイギア地方進出した町カシュカーンそこを舞台に物語は幕を開けた。
 大手冒険者宿『夜明けの栄光亭』からあぶれたはぐれ冒険者達は『希望と安寧の酔いどれ亭』という斜陽冒険者宿に所属し、ろくに仕事もなく暇をしていた。
 そこへ一人の少年の村を助けて欲しいという願いから始まり、少年の村の村人ゾンビ化事件。
 ゾンビ化事件で見つけた巨大魔法陣の謎を解く鍵『数学者ノイマン』の捜索、そして彼の残した謎の石『ローザミスティカ』とその預かり人(剣)『魔剣ギンシール』の回収。
 戦いを好まない剣なしドレイク『ジル』との出会い(脅迫)とその姉『シーリア』の救出、そしてジルの過去の精算、バルバロスとしての誇りのためのダークトロール『バトス』との戦い。
 ダーレスブルグ公国、第二王子の『ルルーシュ』からのオーガ捜索依頼からの自作自演計画の解明、そしてそれを利用した蛮族と『盗賊団フェタオ』による大襲撃。

 それらの冒険を超え、ステージは世界を巻き込む大事件へと変わっていく。

第1話
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic151284438517

第2話
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic151284489984

第3話
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic151413050495

第4話
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic151534654503

番外編1
※本編20年前のカシュカーン進出の際の話になります。
・ダーレスブルグ公国の将軍にして英雄『オトフリート・イエイツ』の戦死。
・酔いどれ亭の亭主『バッカス』の現役時代と大切な人『ライオス』との別れ。
・盗賊団フェタオ首領『カルディアの忌み子 スラヴァ』と『公王 アルフレート三世』の奇妙な友情。
・オトフリートに憧れる若き騎士『暁の剣士 アーサー』の戦い
といった内容になっています。現代の本編でも一部関係は出てきます。
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic151458576438


第一話〜森に響く鎮魂歌〜
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic151829154612
前回獲得:ドレインネット、タイガーバンド、アザガイ、ブリガンディ*2 

ノイマンを探して酔いどれ亭に来た復讐者シリル。
特殊な魔神の情報を聞きやってきた謎の男クー。
留守番していたエルフェリアと新たな人物が加わった酔いどれ亭。
ジルより、エイギア地方カシュカーンより北東方面に広がる黒い森の先にフェタオに関連する何かがあるかもしれないと知らされる。
ルルーシュ王子とバルクマンへそのことを告げ、正式に調査依頼として、ちょうどルルーシュの所に訪ねていた神官冒険者のシロエと共に森へ向かう。
森の中ではアンデッドが蠢き、その溜まった穢れにより狂ったドライアードと対決。辛くも勝利する。
そしてドライアードが守っていたユグドラシルの若木と会い、生まれ変わったドライアードとユグドラシルの若木の一部、そして神生生物を倒すために生まれた剣エンジェルベインらしき何かを受け取る。

そしてその剣が刺さっていた台座に刻まれた魔法陣。それはロマネ村で発見した魔法陣と酷似しており、シロエの目的もまた、これの調査だと告げられる。

シロエはフェンディルのジャーベル・ウォーキーの森にてこの魔法陣を発見し、何かの計画の一端と思い調査をしていたのだ。
ここ、カシュカーンへ訪れたのも大襲撃の話を聞き、何か関連があるのかを調査するため。
そしてシロエの口からノイマンの他にもギリアムという平行世界線に関する研究を行っていた博士がフェタオと思われる者の手により殺害されたことを聞く。

それを聞いたシリルは驚愕する。ギリアムとはシリルの殺された父なのであった。

そしてシロエは魔法陣とアンデッドの関連性に注目しており、可能性の一つとしてクーデリア侯爵による反乱の際に使用されたアンデッド、そして魔神の軍勢を挙げる。

こちらは奇しくもクーの過去の因縁であった。

各地に広がる情報に対して各々思うものはありつつ、森を抜けた一向。

そこに広がっていたのは虚ろな目をした人々と、それを支配する蛮族達の姿であった。


非道な惨状を目の当たりにした一向はどう行動するのかーー


【応募時のお願い】


【備考】

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