【D&D5版】魂を喰らう墓30/60 謎のタバクシーの狩人の内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版
D&D5版
セッション 魂を喰らう墓30/60 謎のタバクシーの狩人


募集締め切り:

2/19(金) 21:00まで


募集方法・人数:

先着順で8人 ( 参加決定:7人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

2/20(土) 21:00から およそ1時間30分の予定


会場:

ユドナリウム


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

R15+指定


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できない


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
魂を喰らう墓の30話です


【シナリオの概要】
オムーでの生活で誰かに見られているという経験が多々ある。多くの種族が攻め込んでこないでお互いに微妙にけん制しあっている。

パーティーは常に警戒を行い、オムーの地を偵察していた。
パーティーはこのタバクシーの狩人の縄張りに張ってしまった。
すでにパーティーの動きは相手に悟られてしまった。
こちらが狩人がいると知る前には完全に自分らが知られてしまった。

今回のタバクシーの狩人は老練で狡猾そのもの、
獲物の心理まで知り尽くしてから狩を行う。
このタバクシーは年配ではあるがその熟練の狩の実力は無駄のない獲物の追跡があってこそ成り立っている。

熟練の狩人こそ、獲物と全く同じ心理状態になる。
なのでそのタバクシーの狩人の弓矢の狙いの先はかならず獲物の進捗方向に放つ。
つまりこうゆうことだ

獲物が仮に野犬だった場合は、野犬を三日監視する。そして野犬がなにを考え、野犬がなにをしたいかを想像する。目を離さずに見張る、寝る時間も、食事の時間も獲物に合わせるということが重要なのだ、そして獲物と心理状態を近づける。
動くパターンがだいたい分かってくる。
そこでだ
野犬が動くとき、止まるとき、歩き方の特徴が分かるようになる。
ここまでくると弓矢の先は野犬を射抜こうと思わない
野犬が自分の矢の軌道の先に入ってくるのだ、野犬の動きは熟知している
長距離から矢を放ちその矢の場所に入ってくるのだ

一級長距離弓兵はこの手の訓練を猛烈にしている。
移動目標を射抜くときは目標を狙うのではなく自分の矢の軌跡に目標が吸い込まれるような状況であると思い込んで矢を放つ。

君たちはナイアンゼル港町でも一級長距離弓兵というのを見たことが無かった
ソードコーストよりも兵隊の練度が低いこのチャルトではそこまでの兵科が育たなかったと言えよう。


パーティーはかつてないほどの誰かに狙われている恐怖をひしひしと感じることになる。



【応募時のお願い】
ユドナリウムを使います。

【備考】

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