【クトゥルフ神話TRPG】怪訝館の殺人の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
GM:
募集締め切り:
7/2(日) 00:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
7/3(月) 20:00から およそ4時間の予定
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 基本ルルブ 第 6 版と2010のみでお願いします。 それ以外のルルブからは不可とします。 【前日譚】 11月の中頃、少しばかり日が傾き始めた午後3時ごろ。場所は、依深市・鴨納村(いぶかし・おうのうそん)である。 1泊2日の旅行へ出かけたあなた(達)は、今日の宿泊先である洋館【怪訝館(けげんかん)】へと向かっている最中だ。 利便性を考えればもっと良い宿があったのだろうが、「昭和初期に建てられた本格的な西洋館に格安で宿泊できる」という触れ込みがそれ以上に魅力的だったのだ。 最寄りのバス停まで辿り着けば、洋館の持ち主である資産家・吉野川が迎えに来てくれるそうだ。 また、探索者は「前日から怪訝館に宿泊している4人グループがいる」と聞かされている。彼によれば、男女2人ずつの若いグループらしいが……。 【シナリオの概要】 時代:現代日本 推奨人数:2〜3人 推奨技能:「探索」に役立つもの(目星・聞き耳・図書館など) シナリオ形式:クローズド ロスト:ロストあり。 【プレイ時間】 3~4時間 【留意点】 旅行の途中、宿泊先である洋館へ向かうところから始まります。 そのため、探索者が複数人の場合は、共に旅行へ出かけるような関係であることが望ましいです。 公共交通機関を使用しているため、特別に交通手段は必要はありません。 そしてこの作品は、断じてミステリではございません。 【探索者について】 ・新規継続どちらでも可。 ・6版にある探索者創造を準所でお願いします。 ・年齢ルール適用でお願いします。 ・ルルブ6版か2010の職業ベースからで、オリジナル職業はご遠慮ください。何をベースにしたかのサプリ記載をお願いします。(例:6版私立探偵ベース) ・新規技能は85まで。 ・ダイス技能、SAN、知識等の値の上限は85まで。 ・呪文・魔術・AFの持ち込みはご遠慮ください。 ・狂信者や犯罪者は不可でお願いします。 ・ルルブ未所持の方は参加不可です。 【ボイスセッション場所】 discord 【セッション場所】 ココフォリア 【応募時のお願い】 ・最後まで読んだ方へ旅先はどこに行きたいか記載にて参加希望をお願いします。これを記載されたと言うことは、上記を理解されたと判断しています。
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