【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第十三話-2」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
まだレスポンスがありません。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : さて、とりあえず時間になったので点呼です
GM : みなさんおりま~す?
アル・フォンドラ : おります
GM : うーん誰もいねぇぜ!
GM : アル君以外
アル・フォンドラ : 2人きりだな!
カティ : oruyo
GM : 二人っきりだね…///
GM : お、紅子先生
GM : んで遅れるネモタロス君(多分そろそろ来るんじゃね?)と音信不通のリゥさん
ネモ : 戻りました
アル・フォンドラ : おかーり
GM : 温泉にも連絡が来てないのでマジでニグさんがわからねぇんだ
GM : とりあえず30分まで待ちますので
GM : その間にRPかなんかします?
GM : というかしてて
GM : そこまで待ってこないようなら流石に解散かなぁって感じで
ネモ : ほいな
アル・フォンドラ : はいよ
GM : 申し訳ないね皆様
リゥ・ラン : すいません、ぼーっとしてました
GM : ええんやで、無事でよかった
ネモ : あいあい
GM : さてさて、じゃあ第十三話続きのFTCP、やっていきまっしょう
GM : よろしくお願いしますわ~~~~!!!
リゥ・ラン : よろしくー(平伏
ネモ : よろしくでーす
カティ : wa-
GM : あんまり気にせんといて、ちゃんと連絡早めにしなかった私にも非があるんや
アル・フォンドラ : ✌(’ω’✌)キエエェエエエェェェエエェエ
GM : うるせぇ!前回のあらすじ!
アル・フォンドラ : はい。
ネモ : 高級耳栓つけなきゃ
リゥ・ラン : いや、あるのわかってて待機してたらぼーっとして気はついたら21時まわってましたわ
GM : 前回、不聞の巫女がエステリアちゃんになったということで揺れる方舟、果たして無事にこの航海を終わらせられるのか!
GM : といったところで
GM : 前回最期はエステリアちゃんがネモ君にボディタッチされたんだよね
リゥ・ラン : よし、とりあえずそのまま絞め落とせ(割とマジ
GM : 〆落とすOKですわ
アル・フォンドラ : ネモ君がそんなことするかねぇ…
リゥ・ラン : まぁしないなら私がするけどね
GM : んでやる?ネモ君
ネモ : まぁそうなるよなぁ
ネモ : まぁやらずになだめれるかチャレンジするけど
GM : 君はいたいげな少女を締め落としてもいいししなくてもいい
GM : ふむ、じゃあ説得判定になるかな、冒険者知力で目標値28、その他魔法などアイデア次第で許可しますわ
ネモ : 「ちょいちょい一旦落ち着こうぜ?な??」
方舟ステータス : エステリア「私は大丈夫だって…!」
ネモ : ふーむ…なんか落ち着かせるアイテムあったけ、あっ絞め落とすはしないが近いのあったな
方舟ステータス : ちなみにアル君もいるんだよね確か
アル・フォンドラ : はい
方舟ステータス : いないのはカタリナ女史だけだったかな
アル・フォンドラ : サニティもあるけど一応
リゥ・ラン : んーちょっとカティちゃん呼んでこよう
方舟ステータス : ええよ>サニティ
リゥ・ラン : お願いしたいこともあるし
アル・フォンドラ : 2d+20 取り敢えずサニティだね (2D6+20) > 9[3,6]+20 > 29
方舟ステータス : 流石
方舟ステータス : エステリア「っ…!」「ハァ…ハァ…」
ネモ : お、通った
方舟ステータス : うむ、エステリアちゃん一旦落ち着きの舞をします
アル・フォンドラ : 「…す、すいません。冷静じゃなさそうだったのでつい…。」
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 74 → 73
ネモ : 舞うなw
GM : バーベナちゃん「いえ…ありがとうございます」
リゥ・ラン : ・・・ふむ、とりあえず落ち着いたのか
GM : とりあえずね、カタリナ女史呼んできてもいいよ?というか呼ばれた気がしたので飛んできたとかでもいいぞカティちゃんなら
リゥ・ラン : いや、ちょっと乱暴なこと考えたので
リゥ・ラン : どうしようかなぁと
ネモ : ほーう?
アル・フォンドラ : ほう?
GM : ランボー!
GM : ちなみに今はエステリアちゃんベッドに横たわりなおしてなんか考えてる
リゥ・ラン : エステリアちゃんを航海がおわるまで眠らせておくという非情手段
カティ : 「ついにアイスコフィンの出番ですのだ?」
GM : カタリナ女史催眠魔法あったっけ
カティ : (湧いて出る)
アル・フォンドラ : 私がLv13になっていればスリープが使えるのに
リゥ・ラン : いや占瞳で四次元ポケット(有料)もってたよね?
カティ : はい
リゥ・ラン : あれでエンジェルリングをだしてだな
GM : 草ぁ!
ネモ : もうちょい待って欲しさある
ネモ : とりあえずエンジェルリングでもいいけど
リゥ・ラン : あれだとまずもって起きないから最低の非常手段だなぁと
カティ : ラブエンジェルリングでもいいですよ
GM : アレは非売品だろ、却下だ却下
アル・フォンドラ : うーんこの
リゥ・ラン : いや非売品ではないぞ
GM : 普通の方はまぁGM側は止められる理由はn…えうっそぉ?!
ネモ : とりあえず夜の会議まではそのままにして欲しさある
リゥ・ラン : まぁ最悪そうするのもありかなぁって言うだけなんで
GM : ちなみにエンジェルリングはGMは止める理由ないのでやるならやるでまぁいいわよ
ネモ : まぁまだ早いと思う
リゥ・ラン : ネモ少年がそういうならやめてあげよう
リゥ・ラン : それはそれとしてカティちゃんに頼んで出してもらうけど
GM : ちなみにその会話だけど今エステリアちゃんのベッド部屋でしてんの?それともPC特有の念話?
カティ : 私はいいと思うが
ネモ : まぁぶっちゃけエンジェルリングで眠らせるのは作って一時的に止めるつもりでもいたけど
リゥ・ラン : いや、カティちゃん来たらお願いしようと思ってただけ
GM : カティちゃんは来てるぞ部屋
リゥ・ラン : だから探しに行こうかなぁと
ネモ : 念話でおなしゃーす、まぁpl会話みたいなもんやけど
リゥ・ラン : ならこそっと耳打ち
カティ : 湧いて出てきたぞ
GM : OKOK
ネモ : 少なくどpc同士で堂々と話さんやろここで
GM : じゃあエステリアちゃんの前であからさまな内緒話をしたと…
リゥ・ラン : 「カティちゃんカティちゃん、エンジェルリングなんて出てこない?」(こそこそ
リゥ・ラン : あ、部屋の外でやるか
GM : 部屋の外OK~
カティ : あれなら言ってくれれば風魔法で音遮るよ
リゥ・ラン : カティちゃんを連れだして部屋の外で出してもらおう
GM : サウンドポケット、便利
カティ : 「えんじぇるりんぐー」
リゥ・ラン : んー、やっておこう
リゥ・ラン : やれることは全部やっておいた方がいい
ネモ : 「大丈夫?落ち着いた?」なんか飲み物取ってくるか
GM : では四次元ポケット判定どうぞ
GM : エステリア「あ…」
カティ : 2d ふぇあさぽ貰ってから (2D6) > 6[3,3] > 6
GM : 達成値20出せばいいやつかな
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 9[6,3]+13 > 22
アル・フォンドラ : いった
カティ : そのままの価格で用意
GM : うむ、等倍の値段でかえる
system : [ カティ ] MP : 86 → 81
カティ : 「こういうこともあろうかと」
リゥ・ラン : 「もってるんだ・・・」
カティ : 「(そっとアル君にかぶせる)」
GM : あるくーん!
ネモ : おバカ!!
リゥ・ラン : じゃあ飲み物をもって部屋に戻ろう
GM : ちゃっかりネモ君の成果がかっぱらわれてて草
リゥ・ラン : えーとかぶせて外すと壊れるんだが・・・・
カティ : まじか
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 6[4,2]+13 > 19
リゥ・ラン : ルミエルレガシィで改訂はいってる
GM : うわマジだ
カティ : ここで月舞切ることになろうとは
カティ : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5
カティ : ぐはっ
GM : すげぇこんな柔らかスマホになってたんか
GM : はい
リゥ・ラン : 異や壊れないとやばいやんこれ
GM : まぁ一回ネモ君が現物みたんで
カティ : ん? あぁこれ何回でも使えるのか
GM : 最悪作れる
ネモ : まぁ飲み物リゥさんが取りに行ったことになってるなら上手い具合に2人外行ってるしセーフ
カティ : 作って♡
GM : えーっとエンジェルリング作成の場合~
system : [ カティ ] MP : 81 → 76
GM : 知名度12、価格5000、魔法文明時代ということで…MP20あればいいかな?
ネモ : この場じゃなくて後々別のところで作ったってことでいい?今判定は振るけど
ネモ : そもそも降らなくていいやつか
GM : 判定は…そうだねぇ、作成判定技能で目標値18で
ネモ : 変身込みで26か
GM : 変身しないと作れないよ~ってことで
ネモ : マギテ知力でスフィノレはのせれる?
GM : いいよ♡
ネモ : じゃあ諸々でmp29払って
リゥ・ラン : 「とりあえずこれでも飲んで落ち着いて」もどってきてコーヒー差し出し
リゥ・ラン : ちなみに泥のようなやつ
GM : エステリア「…ぁ」
GM : バーベナちゃん「ありがとうございます…お気遣い頂いて…」
ネモ : 2d6+15 後々のタイミングで作成 (2D6+15) > 8[6,2]+15 > 23
GM : OK~
GM : ちなみにエステリアちゃんはまぁ暫く上の空って感じだ
リゥ・ラン : 「さてどうしたものかなぁ」
アル・フォンドラ : 「うーん…一先ず落ち着かせはしたけど…」
ネモ : 「こっちで仕事あるか探しておくから任せてくれ」
GM : まぁ特になければちょっとRP回してタイムシフトするわよ
GM : エステリア「…ぁ」「ぁりがとぅ…ございます…」
GM : バーベナちゃん「…あの、少し大丈夫ですか?」んーそうだねぇ…ここはアル君…は会議参加してねぇんだよな、じゃあリゥさんか
リゥ・ラン : 「まぁもう少し休むといい。気は張ってても体はまだ疲れてるだろうからね」
GM : バーベナちゃんがいったん室外にリゥさんを呼んで話がしたいそうです
リゥ・ラン : ではのこのこ
GM : バーベナちゃん「あの…幹部会議で、エステリアちゃんはその…どういう風な扱いになるか決まりましたか?」
GM : 不安そうな感じ
リゥ・ラン : 「いや、まだ具体的には、ね」
GM : バーベナちゃん「そ、そうですか…」
リゥ・ラン : 「ただ船員の中には軟禁しろという意見も多い。なるたけそうならないように説得はしたけど」
GM : バーベナちゃん「そんな…!」「エステリアちゃん、決して悪い子じゃないんです…!」「あぁなった時も、私には何もしてきませんでした、本当に優しい子なんです!」
リゥ・ラン : 「うん、だから変わらず接してあげるといい」
リゥ・ラン : 「船長もそんな非情なことはしないだろうが、ことは船の士気にかかわるからね」
GM : バーベナちゃん「…はい!」
GM : ではいったんこんな感じで、エステリアちゃんの看病にバーベナちゃんは戻りますね
GM : あとやりたいことなければ時計を回そうかな
ネモ : うい
アル・フォンドラ : はいな
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : では9日目、夜、自由時間です
GM : 自由時間というか睡眠時間か、イベントがないので
GM : 幹部会議は翌日なんだよねぇ~
ネモ : 寝るべ
リゥ・ラン : 寝るか
リゥ・ラン : だが釣りをしなくては・・・
GM : 食料調達しなくていいのかい?
GM : 徹夜釣りしたい人はどうぞ~
アル・フォンドラ : GM GM
GM : なんじゃらほい
アル・フォンドラ : 3時間釣りして 残り3時間をホリクレで寝るとかは…出来んよね?
GM : むぅ…
GM : 出来るのかい?出来ないのかい?どっちなんだい!でーきー
GM : ないけど今回のみ許可します、イベントなかったので
アル・フォンドラ : 出来ないって言われた時のきんに君の返し打ち込んでたのに
アル・フォンドラ : あざます
GM : その分時間が浮いてたってことで
リゥ・ラン : よし、釣りだ!
アル・フォンドラ : 2d+1 ちゃぽん (2D6+1) > 9[5,4]+1 > 10
GM : 基本自由時間は1Hなのでそれ以内に収めてくれ全てのアクションは
GM : では2d6+釣り技能値で、アル君釣果どうぞ
カティ : 2d+1 つり (2D6+1) > 5[4,1]+1 > 6
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 9[3,6]+2 > 11
アル・フォンドラ : 2d+1 (2D6+1) > 7[1,6]+1 > 8
GM : カタリナ女史、無し
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 5[3,2]+2 > 7
ネモ : 2d6+1 (2D6+1) > 8[6,2]+1 > 9
GM : リゥさんもアル君と同じ
リゥ・ラン : うーん、いまいちだなぁ
GM : ネモ君は2d6~
GM : 今のところはアル君の8が最大値かな
ネモ : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
GM : ネモネモ君の9だね
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 51 → 60
方舟ステータス : では、おやすみ~
system : [ GM ] N日目 : 9 → 10
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
ネモ : すやぁ
リゥ・ラン : ねむねむ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 73 → 74
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
方舟ステータス : そして朝が来る…!
方舟ステータス : 移動前チェック!
方舟ステータス : 食料減少ヨシ!🐈
リゥ・ラン : そろそろどっかつかねぇかなぁ
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 60 → 44
方舟ステータス : ストライキチェック、ヨシ
アル・フォンドラ : インスピィ!
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[2,4] > 6
方舟ステータス : 許可
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
方舟ステータス : さて、では移動するぞ~
ネモ : ラックします
方舟ステータス : 許可
ネモ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
system : [ ネモ ] MP : 48 → 45
方舟ステータス : 海域12に到着…!
カティ : 月舞つかっとこ
カティ : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6
system : [ カティ ] MP : 76 → 81
方舟ステータス : 海域12は漂流領域
リゥ・ラン : なんかいいもん落ちてないかな
方舟ステータス : 数隻の船が漂っています
酷い嵐にでも遭遇したのかどの船も激しく損傷し沈没寸前です
そんな中を君たちの方舟は抜けていく
ネモ : 「沈没船かぁ…」
方舟ステータス : ではイベントですが…今回は一個ずらして会議から
方舟ステータス : さて、まぁ長々とやるものアレだしな
方舟ステータス : サクッと巻いていきましょう
方舟ステータス : 再び集まった幹部たちは結局のところ
・軟禁する形で様子を見る派
・今まで通り見張り(但し人員配置などを調整する)派に別れ混沌は極めていません
方舟ステータス : さて、PC一行はどっちにするとか、別の意見をだすとかあります?
リゥ・ラン : んー私は基本今まで通り派だが・・・
ネモ : まぁ…強いて言うなら見張りすら無くしてみたいんだけどね
方舟ステータス : ネモ君はふざけてるのかとどやされますけどそれでも主張する?
アル・フォンドラ : 軟禁はうーん反対かなぁ
ネモ : まぁそうだねふざけてはいない
方舟ステータス : む、本気のつもりなら…
リゥ・ラン : ほう、何か案があるのかね。ネモ少年
方舟ステータス : 船長「…本気のようだな…一応理由を聞かせてもらおうか」
ネモ : 「ちょっと進展があって精神状態が不安定な事が分かったんですよ、それとやけに仕事に執着していた事も」
方舟ステータス : 幹部B「ほう…?」
ネモ : 「変に刺激するのは悪影響、少なくとも今まで通りの仕事は渡すくらいした方がいいかなと思って」
方舟ステータス : 船長「…成程、エステリア自身の精神衛生を思うなら、ということか」
ネモ : 「他に彼女の状態を見てきた人はここにいます?」周りを見てみる
リゥ・ラン : 「ははは。それは無理な相談だと思うよ。ネモ少年」
方舟ステータス : そうだねぇ、幹部Fさん…お医者さんだね
方舟ステータス : 彼はエステリアちゃんの状態を見てましたね
ネモ : 「まぁ、どうせ決着つかないならね?」リゥさんに
方舟ステータス : 幹部F「私が見に行った時にはそのような兆候はなく…上の空でしたね、基本的に受け身な反応でした、ただその前にあったという脱走の件についても効いてはいます」
方舟ステータス : 幹部F「彼女自身のやりたいことがあるのならばそれを尊重する…という方針も間違いではないと思います、ハイ」ちなみに彼は軟禁派だ
方舟ステータス : 幹部B「…しかしな、それでは根本的な解決にはなっていない」
船長「…だが貴重な意見だった、感謝する」
方舟ステータス : さて、ほかに意見はないかな?
方舟ステータス : …なさそうなので船長が話を切り出しますね
アル・フォンドラ : はいよ
リゥ・ラン : ま、決めるのは船長だしね
ネモ : まー、正直約束通り仕事は持っていけたら嬉しいなくらいだからウルトラcとかではない
方舟ステータス : 船長「…ならば折衷案だ」「…昼間の間は影響力が大きい、故に軟禁ではないが自室等普段人目のつかない場所で見張りとともに置き、自由時間は夜間に作る…ネモ君の意見もとりいれその間に出来る仕事などを用意しておこう」
方舟ステータス : とまぁリゥさんからの受け売りを自分のそれのように出しましたね
方舟ステータス : 船長「…どうだ?」
リゥ・ラン : 「・・・まぁ妥当なところじゃないかな」あたかも船長が考えたのように言う
ネモ : 「まぁ…そういう事になるのか」ここからゴネてもしゃーないし言う事は言ったしなー感
リゥ・ラン : これで軟禁派がある程度矛を収めてくれるといいんだけどね
方舟ステータス : 幹部B「…折衷案ではある、あるが…しかしな…」
幹部R「そうは言うがよバレット…」
幹部P「落としどころとしてはそこでしょうね」
幹部F「…エステリアちゃん自身のことも思えば…ですね」
方舟ステータス : 幹部B「だが…次あったらどうする?問題の解決には」
船長「軟禁も問題の先延ばしにすぎん、それとも我々の強権で船員を海に沈めるのか?」
方舟ステータス : 幹部B「…致し方あるまい、だが次もし何かあったら…その時はこうはいかないぞ…!」
幹部F「他の船員も納得してくれるかどうか…」
方舟ステータス : というわけで不承不承ですが
方舟ステータス : 方針は固まりましたね
リゥ・ラン : ま、結局のところ新天地につかなければ解決しない問題だからね
方舟ステータス : ではではカイサーンと相成りました
リゥ・ラン : どっちのタイムリミットが先かってだけだし
方舟ステータス : ではでは自由時間ですかね
方舟ステータス : エステリアちゃんに絡みに行きたい人はここの時間を使ってね
ネモ : 仕方ないね、いっその事もっかい襲撃してきたの袋叩きにして吊るしあげればある程度溜飲も下がりそうだけど
リゥ・ラン : あんまり歓迎しないかなぁ。どちらにしろろくな結果にならない
リゥ・ラン : とりあえずエステリアちゃんのところに行こう
方舟ステータス : あーいリゥさんはそれね、釣りに行きたい人はー?
ネモ : リゥさん行くなら釣りしておくか
方舟ステータス : ではネモ君判定どうぞ
ネモ : 2d6+1 (2D6+1) > 6[1,5]+1 > 7
方舟ステータス : 1d6の増加だねぇ、ラックするかい?
アル・フォンドラ : んー…リゥさんが行ってるなら任せよっかな…釣りで
アル・フォンドラ : 2d+1 (2D6+1) > 6[1,5]+1 > 7
ネモ : あー、ラックして変転なりなんなりして稼ごうかな
方舟ステータス : アル君も1d6
ネモ : 2d6+1 ラック (2D6+1) > 4[3,1]+1 > 5
ネモ : 変転しますわ
方舟ステータス : 13だね
カティ : やることないし釣りでもしとこう
方舟ステータス : 釣り師技能LV+1して2d6+釣り師技能LV*2でどうぞ
カティ : 2d+1 (2D6+1) > 10[5,5]+1 > 11
方舟ステータス : カティちゃんつっよ
方舟ステータス : 釣り師技能レベル+1どうぞ
ネモ : 2d6+4 (2D6+4) > 8[5,3]+4 > 12
アル・フォンドラ : 1d6 一応 (1D6) > 3
カティ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
方舟ステータス : カティちゃんは釣り師技能LV+1だね
カティ : あーい
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 44 → 56
方舟ステータス : ではリゥさんだ
方舟ステータス : エステリアちゃんはベッドで待ってるよ、会議報告
リゥ・ラン : 「やぁ。暇をつぶしにきたよ」
方舟ステータス : エステリアちゃん「いらっしゃいですわ!リゥさん!」
方舟ステータス : エステリアちゃん「暇を…といってもここには何もありませんわ?」
リゥ・ラン : 「エステリアちゃんがいるならそれで十分じゃないか」
リゥ・ラン : 「ま、それはそれとして会議の話をしようか」
方舟ステータス : エステリアちゃん「そんなことよりっ!」「ワタクシのお仕事は?」
リゥ・ラン : 「それなんだけどねぇ」
リゥ・ラン : まぁ包み隠さず話すか
リゥ・ラン : あまり黙っていてもしょうがない
方舟ステータス : エステリアちゃん「… … …」明らかに納得のいっていない表情をしてはいますね
リゥ・ラン : 「ま、そう思うのはしょうがないけどね」
GM : バーベナちゃん「……きっと病み上がりのエステリアちゃんを気遣ってくれた部分も、あると思うよ?」
リゥ・ラン : 「あとこの長い船旅でみんなにストレスが溜まってるんだ」
リゥ・ラン : 「だれかにその不満をぶつけてしまいたいんだよ」
GM : エステリアちゃん「…… …… ……」
GM : バーベナちゃん「その分、一緒に夜の方のお仕事頑張ろう?いつもみたいに…ね?エステリアちゃん」
GM : エステリアちゃん「…!」「そ、そうですわね!」「リゥさんも、わざわざご足労ありがとうございますわ!」
リゥ・ラン : 「ま、ここはこらえどころだよ。」
GM : といったところでひとまずは飲み込んでくれるよ
リゥ・ラン : 「もし、全員が納得しない形で何かが起こった場合この船は崩壊するだろうしね」
GM : エステリアちゃん「……!」
リゥ・ラン : 「残酷な話だけどね。事実さ」
GM : バーベナちゃん「…だ、大丈夫だよ!きっと!今までだってここまでみんなで頑張ってきたもの!ね?エステリアちゃん!元気出して!」
リゥ・ラン : 「食料も目に見える形で厳しくなっている。船体のダメージも少しずつだが蓄積する。もうそろそろ限界が見えてきてるんだ」
GM : エステリアちゃん「… … …」
リゥ・ラン : 「ま、そうならないように頑張ろうって話だよ」
リゥ・ラン : 「今からあきらめてたらダメだろう?」
GM : エステリアちゃん「… … …」
GM : じゃあこの辺でタイムシフトをしようか
GM : の前に
GM : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 1d6 (1D6) > 3
system : [ 方舟ステータス ] : 60 → 50
方舟ステータス : さて、では夜になりますわ~
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
方舟ステータス : 夜の漂流海域、イベントです
ネモ : アンデッド湧き出てきそうだなぁ…
方舟ステータス : 沈没船の群れの中を突っ切る方舟、そこで歩哨の船員がまだ生きている人間たちがいる漂流船を見つけます
方舟ステータス : その人たちは皆に助けを求めているそうです、どうします?
ネモ : ちょいとボートで偵察行くか
方舟ステータス : OK~
方舟ステータス : 船長も許可を出してくれますよ
ネモ : 自前の保存食とりあえず詰め込み詰め込み
リゥ・ラン : まぁ行くか・・・食料とか残ってるかもだしな
GM : あ
アル・フォンドラ : ?
GM : 船長「行くのは二人までだ…理由はわかるな?」
ネモ : 5日分しかねぇ…!(真顔
カティ : 「あれ」
リゥ・ラン : とりあえず私は船にのころう
カティ : 「ほんとに生者ですのだぁ...?(疑いの目線)」
GM : シオン「その確認もかねて…ということじゃないんですか?」
リゥ・ラン : 「こういうのはカティちゃんガイイトオモウヨ」
ネモ : 「それを今から確認するんだよ」
GM : とりあえずネモ君はボート確定、リゥさんは残るの確定ということで
GM : 残り二名はどうすっぺ?
ネモ : ボート出すから私は出るけど、あとの二人は?
GM : あ、シオンもネモサイドだね
カティ : おまかせ
アル・フォンドラ : んー、僕がついて行こうか
GM : ではアル君次第か
GM : OKOK
GM : では男子組が偵察と
ネモ : 「よーし捕まってろよ、もし海賊なら俺が蹴散らすアンデッドならアルくん頼んだ」
GM : では残骸の海をブロンブロンエンジンを吹かせて進みますボート
GM : んで漂流者ですけれど…ちゃんとした生きてる人間ですね
GM : 定員オーバーの小舟にしがみつこうとしてる
ネモ : ちなみに何人?
GM : えーっとねぇ
GM : 1d6+1 (1D6+1) > 3[3]+1 > 4
GM : 双子塔にいた連中よりは少ない程度
アル・フォンドラ : なるほど
GM : まぁそれなりにはいるんじゃないかな
カティ : 水上を歩けばいいんじゃないかな(適当)
ネモ : 「何があった?」
GM : それができる君が方舟に残っちゃってるからよぉ
GM : えーっとねぇ
GM : この先の方の海域にいる蛮族の海賊…ややっこしいな
GM : まぁ要するにルフィに襲われました
GM : リャナンシーアサシンのイシュラというルフィですね
アル・フォンドラ : ほほう
GM : ちなみに彼らも元は楽園探索部、航海の力技をやってた身らしいです
アル・フォンドラ : 操縦役のネモ君残して船員1人ずつ交換して往復して連れて行くのはどうなのだ?
ネモ : まぁそうなるよね
GM : まぁそもそも
GM : シオン「……私たち飽くまで偵察なので…本格的に助けるなら本船に戻って支援を要請したほうがいいんじゃないです?」
ネモ : 「まー…そうなんだけど」チラッどれくらい耐えれそうですかねぇ
GM : 耐えるというと?
ネモ : 海の中放置してて平気かなぁと
GM : まぁ今更1時間2時間増えたところでって感じ
GM : 漂流者たちは
アル・フォンドラ : なるほど
GM : まぁ気にしなくていいよってこと
ネモ : まぁそれなら1度戻るか
GM : では偵察結果を伝えます~?
アル・フォンドラ : 伝えます(泳げないし)
ネモ : そうね、ただ何に襲われたかはまだ伏せておこうかな
GM : ふむ
ネモ : 生きた船員がなにかに襲われて漂流してるとだけ
GM : なるへそなるへそ
GM : んで、ネモ君アル君コンビは助けに行きたいって伝える感じ?
ネモ : 私はそうやね
GM : じゃあそんなネモ君に対して…数名の方舟幹部たちがNOを出しますね
リゥ・ラン : ま、そりゃあねぇ
GM : エステリアちゃんがいないので5人のうちの半分だね、三人がNOをだす
アル・フォンドラ : うーむまぁそうなるわな
ネモ : 「この先に何か脅威があるらしいからそれを知る上での情報源としてとりあえず確保というのは?」
GM : 船長「それはつまり、アレか、情報だけ吐かせて終わったら海に突き落とすと」
GM : 幹部F「あとそもそも…救助中を狙われる可能性もありますし」
GM : 幹部B「救う、として現状では食料がまるで持たない…厳しいぞ」
ネモ : 「まぁすぐ突き落とさないにしても少しくらい置くくらいで」
リゥ・ラン : 少し置いておくって選択肢はない、というかまずい
GM : だねぇ
ネモ : まぁシャーない
GM : まぁ説得判定に成功したら説得はさせれるよ?
GM : 若しくはRPでもいいけど
アル・フォンドラ : ちなみに目標値は
GM : えーっとねぇ
GM : 三人反対してるので目標値23かな
ネモ : 「救助中狙われる分には問題ないです、俺だけ行くんで他の船のメンバーが出るってことは一切ないです」
ネモ : ところで反対してるのって軟禁派と見張り派のどっちかだけだったりしない?
GM : 幹部B「それで君が消されたら我々は更に過酷な旅になる、また今の箱舟でそうなったら船員たちの外聞がよくない」
ネモ : さすがに混成?
GM : んー
GM : 混成だね、軟禁否定派の船長と賛成派の幹部BF
GM : それに他の幹部も漂流者救助に積極的ってわけじゃない
ネモ : 船長だけか、まぁそりゃそう
GM : 無理そうならやめるべきだ、くらいのスタンスだしあんまり無茶苦茶言うなら…ね?くらい
GM : ただまぁ救えるなら救いたいと思ってるのは全員同じではあるのよ
GM : 懸念事項が多すぎるだけで
リゥ・ラン : ま、難破船とかの残骸に資材とか残ってるかもしれないし
リゥ・ラン : 人以外の者も回収しよう
ネモ : どれくらい回収できるかよね
GM : まぁネモ君のみたかんじ
GM : まるで期待できないくらいの量
カティ : 海流で全員流して船のそばまで連れて行けばよくない?
リゥ・ラン : それだ
ネモ : 回収はそれでできるか
GM : あぁ、助けるって決まったらそれはもう すぐ助けるで話は解決するよ、そこが決まってないってだけで
アル・フォンドラ : なるほど…
GM : 人員を増やすのが…って話なんだ
ネモ : 食料の作成ってできたっけなぁ…
GM : あ、いいよ>食料作成
ネモ : まぁできるよねぇ、あんま連発する気はないんだけどね
ネモ : ちなmpいくつでどれくらい?
アル・フォンドラ : という訳で説得判定振るか…
冒険者+知力かな?
GM : 50で1d3、一日一回、行うと永続的にMHP-2累積、このデメリットは一週間ガッツリ休まないと消えない
GM : 説得判定はそうだね>冒険者知力
アル・フォンドラ : 2d+20 (2D6+20) > 7[5,2]+20 > 27
カティ : 最悪私が実は食糧140日分買い込んで非常食に乗せてたってことにしようか?
GM : それでもいいよ
カティ : 1000Gぽっちだし
アル・フォンドラ : 便利だな…本当に
カティ : 便利!
リゥ・ラン : 占瞳っておかしい
GM : その場合…食料どのくらい増えるんだコレ
カティ : 2d さぽ (2D6) > 9[4,5] > 9
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 7[3,4]+13 > 20
カティ : そーれ!
ネモ : こいつらが今までの原因とか思われそう(コナミ
ネモ : マジでなんでもできちゃうのやべぇよなw
カティ : 「しかたない...王の食糧庫を解放するときが来たですのだ...」
GM : まぁ明らかに怪しいカティちゃんは腹芸するくらいなら初手で全滅させてくるし
GM : 他三人はかなり真摯に頑張ってくれてるので
ネモ : 「カティいつの間に!?」
カティ : 「おいで非常食」
GM : シオン「占術ってすごい」
GM : 判定どうぞ
カティ : 「(荷ほどきをする)」
カティ : 「はい 140日分」
カティ : 「10人でも14日はもつですのだ」
アル・フォンドラ : 「…わぁ」
GM : えーっと
GM : 多分30くらいかな?即座に食料値が増えました
ネモ : 「………えぇ」
system : [ カティ ] MP : 81 → 76
リゥ・ラン : 「あっはっはっは」指さして笑ってる
GM : 船長「困ったな、ここまでされては反対する理由がなくなってしまう」
カティ : 「(じゃっかんむすーとしてる)」
カティ : 「いざというときがこんなすぐ来るとは思わなかったですのだ」
リゥ・ラン : 「まぁいいじゃないか。これで助けても問題ないよね?」ふらっときた
ネモ : 「お、おーう、まぁいっか」
GM : 船長「そうだな…ただ救出には他の船員を使おう、君たちは方舟で備えてくれ」
アル・フォンドラ : 「あ、ありがとうございます…!」
GM : 幹部F「いえ、ここまでしてもらっておいて救えない、では我々も人としてアレですしね」
GM : 幹部B「……君たちはよくわからん連中だな本当に」
GM : では~
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 56 → 86
方舟ステータス : うわぁ
方舟ステータス : バカだよこれ、
ネモ : 「ははは…」俺もそう思いますって言いてぇ
方舟ステータス : んもーカティちゃんはすーぐシナリオを破壊するんだから
リゥ・ラン : あー大分安心感がましたわ
方舟ステータス : このお茶目さんっ♡
カティ : 大丈夫RP的に”食料は”今ので全部にしといた
方舟ステータス : まぁ連発は控えてくれると助かる、この量を1000Gでだせるのはちょと想定外だった
ネモ : 今度建材とか速攻で補給してきそうやなぁ
方舟ステータス : あと食料問題が完全解決した今だから言うけど
アル・フォンドラ : ふむ?
方舟ステータス : ネモ君が高性能釣竿を作るぜーとかいったら釣り判定に補正が増える、とか考えてた
ネモ : 金ピカ竿作るぞー
リゥ・ラン : ・・・まぁ釣りはするからあとで高性能な奴作ってもらうか
アル・フォンドラ : 金の釣竿
リゥ・ラン : いや、金ぴかはダメだろう・・・
方舟ステータス : では改めて救われた迫真楽園探索部からお話を聞けます
方舟ステータス : 彼らの代表者ミューラー氏によるとここから南エリアにある『伝説の楽園』なる場所を目指していたらしいですね
リゥ・ラン : 我々もそこを目指せと
方舟ステータス : んでその道中で海賊王に襲われた…と
リゥ・ラン : 海賊かぁ
方舟ステータス : んや
ネモ : 「……やたら今回の旅路洗脳してくる手合いが出てくるな」
方舟ステータス : 船長は一応ガセの線も探ってるね、この前の件もあるし
カティ : 探せ! この世のすべてを底に置いてきた...!
方舟ステータス : 海底に沈めるな
ネモ : それ沈没してんだよ
カティ : 世はまさに大後悔時代...!
アル・フォンドラ : ラフテ…
ネモ : 手遅れになってんじゃん…
リゥ・ラン : やっちまった感
方舟ステータス : 船長「君たちは仲がいいのか悪いのかよくわからんなぁ…」「そんな君たち的にはこの楽園、どう見る?」
リゥ・ラン : 「まぁ海賊がいるってことはその近くになんらかの生存可能な領域があるってことだろう」
リゥ・ラン : 「リスクはあるが向かう意味はあるね」
ネモ : 「単騎で船沈めるレベル…かなり厳しい旅路にはなりそうだけど目標がないよりかは?」
リゥ・ラン : いや、高ランク水契約のフェアテに海上で逆らえる奴なんていねぇよ
方舟ステータス : ミューラー氏「おっ、待てい、流石に単騎ではないゾ、イシュラ海賊団は巨大船団ゾ、我々も囲まれて大変だったゾ~」
カティ : 「†失墜せし楽園-エデン-†魅了されし哀れなる魂-アニマ- もう一人の私-ペルソナ-が探せと私につぶやいている...! って闇の精霊さんが行ってるですんどあ」
GM : シオン「もうこれよくわかりませんね…結局皆さん的には行ってもいい感じです?」
ネモ : 「それはそれでバッドニュース…船の損害は覚悟しないとか」
ネモ : まぁ行くべ
GM : OKOK
アル・フォンドラ : 「兎にも角にも不安要素を除いて行かないと後々また問題が起きてもですし…」
GM : ではいくと相成りました
アル・フォンドラ : うむ
GM : 今回は食料30増加補正でPCの判断に全員従う感じですね
ネモ : さっすがカティ!俺たちのできないことを平然とやってのける!
GM : というわけで釣りの自由時間とエステリアちゃんとたわむれる回をやって今日は解散になる感じかな、キリもいいし
リゥ・ラン : しびれはするがあこがれてはいけない
カティ : もう食料は出さんからな!
GM : というわけで自由時間フェイズです、エステリアちゃんがリゥさんに接続されました
カティ : 目指せ太公望
リゥ・ラン : 釣りはもうみんなに任せてエステりアと何か仕事するか
カティ : 2d さっぽ (2D6) > 8[4,4] > 8
GM : エステリアちゃんは最後ねぇ~
アル・フォンドラ : たのむよー
カティ : 2d+4 (2D6+4) > 9[6,3]+4 > 13
アル・フォンドラ : 2d+1 (2D6+1) > 6[4,2]+1 > 7
カティ : ぶい
GM : やりますねぇ!
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 1
ネモ : 2d6+2 (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8
アル・フォンドラ : はい
GM : 2d6+釣り師技能でどうぞ
GM : ネモ君は2d6ですね
ネモ : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
カティ : 2d+2 (2D6+2) > 7[5,2]+2 > 9
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 86 → 96
方舟ステータス : なんだこれは…あんなに危機感のあった食料事情が一瞬で解決したんだが
方舟ステータス : あ
方舟ステータス : あと君たち全員釣りやらなんやらってことは
方舟ステータス : 徹夜になるがよろしいか?リゥさんは寝てもいいけど
カティ : 私はいいかなぁ
カティ : 明日寝ればいいや
ネモ : あー、まぁ降ってもうたしええか
方舟ステータス : 昼にも寝れるしな
アル・フォンドラ : …まぁそうね、神官だし
アル・フォンドラ : そこまで影響はないと信じたい
アル・フォンドラ : (振ったしね)
方舟ステータス : では最後にエステリ周りちゃんの描写
方舟ステータス : リゥさんはエステリアちゃんwithバーベナちゃんと一緒に中間管理職の仕事…はしねぇか流石に
方舟ステータス : 他の一般船員たちと同じような仕事についてますね
リゥ・ラン : 意外とインテリなので普通に仕事はできるが
リゥ・ラン : まあ基本力仕事の手伝いかな
方舟ステータス : いや、流石に人の多い仕事をさせないだろうなってかんじ
リゥ・ラン : まぁそれはそうね
方舟ステータス : ただまぁ…先日の一件もあって
方舟ステータス : エステリアちゃんは露骨に…とまではいかないけど避けられていますね
リゥ・ラン : 気にせず堂々と仕事をしよう
方舟ステータス : そういうスタンスでやってる船員も少なくはないけどね、多くもねぇ
方舟ステータス : エステリア「… … …」
方舟ステータス : あぁあと、逆に気を使われてるパターンも多い
リゥ・ラン : 「ほれ、仕事に集中する」ぺしぺし
方舟ステータス : エステリア「…はい……」
GM : 野良船員「あーなんだ……エステリアちゃんも、無理はするなよ?俺たちみんな気にしていないからさ?」
GM : 野良船員その2「そうそう、一緒に頑張りましょう?」
方舟ステータス : エステリアちゃん「…はい、気を遣ってくれてありがとう……ございますわ」
リゥ・ラン : ・・・
リゥ・ラン : とりあえずちょっと気を張っておこう
リゥ・ラン : なにかあったらエステリアをつれていけるように
方舟ステータス : まぁ、あんまりよい と言える空気感ではないね
方舟ステータス : 1d6 (1D6) > 5
system : [ 方舟ステータス ] : 50 → 45
方舟ステータス : さて、思ったよりも長引かなかったな
方舟ステータス : かなり早いけどあとは自由解散フェイズにしちゃおうかな?
方舟ステータス : あとは好き勝手RPする感じで今日は終わりとしましょう
方舟ステータス : と、言うわけで皆さん本日は終了です、お疲れ様でしたー!
リゥ・ラン : おつかれさまー
ネモ : お疲れ様
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
方舟ステータス : ところでアル君とRPがしてぇ~んだが話すことがねぇ!
アル・フォンドラ : (すまねぇ…)
方舟ステータス : そうだな、折角だし今日はほとんど出番無かったシオンでもけしかけるか
リゥ・ラン : 最近もっぱら私が話してることが多いからなぁ・・・
方舟ステータス : アル君いけるか?
アル・フォンドラ : 無理矢理押し通したりするPCでも自分の意見を通す具体例が浮かばなくてな…
アル・フォンドラ : あ、いけますー
方舟ステータス : ではちょっとだけRP~ネモ君も絡んでいいよシオンいるなら一緒だろうし
アル・フォンドラ : 「(釣れないなぁ)」ゴシゴシ
GM : シオン「夜釣りお疲れ様です~」
GM : シオン「初日に比べると釣果も増えるようになってきましたねアルさんも」
ネモ : 「よいせっと、おつかれさん」
アル・フォンドラ : 「そうですねぇ…皆さんには及びませんけど。何とか…」
GM : シオン「ん、アンタもお疲れ、今日は特にね」
GM : シオン「ま、得手不得手は人次第ですし、アルさんには何度もコイツの命を救われてますから、ありがとうございます」
GM : ネモ君ペシペシ
ネモ : 「まぁここら辺はさっきの船の残骸もあるから釣果は少な、痛い痛い」
アル・フォンドラ : 「人を守る事は、神官として当然の事ですから…。僕は目の前で人がいなくなったり、離れたりするのが嫌なだけですよ…。」
GM : シオン「んな強くたたいてないわよ?」
アル・フォンドラ : 「ネモ君や、カティちゃん、リゥさん達がいないと僕なんて…ははは」
GM : シオン「まぁそれでいいんじゃないです?というかなんというか…」「気にすることないですのに」
GM : ふむ…
アル・フォンドラ : 「僕ね、イマイチ自分でも分かってないんだ」
方舟ステータス : エステリアちゃん「… … …」 │MO)
アル・フォンドラ : 「リゥさんやカティちゃんが…良いかは兎も角凄い人だって事は分かるんだ。」
アル・フォンドラ : 「ネモ君の隣に立てるだけの人物だと思うし、認めてる。」
GM : まぁカティちゃんをダイレクトに良いと言えるかは審議判定が必要なところあるよね
アル・フォンドラ : まぁな!
ネモ : 「まぁ、俺も記憶戻る前は何やってたのか分からなかったしそういうものなんじゃないのか?あんまりはっきりとは言えねぇけど」
アル・フォンドラ : 「…僕も、頑張らないと…とは思ってるんだけど。相応しいんだろうかって…そんな力があるとは…。」
ネモ : 「まぁ、俺はなんだかんだ救われてるから主に常識人枠として」苦笑
GM : バーベナちゃん「……?何のお話をしてるんです?」
GM : シオン「あ、こんばんわバーベナさん」
ネモ : 「冗談は置いといてなんだかんだ…あれ?こんばんは」
アル・フォンドラ : 「あ、少しお話を…してたんだ。」
GM : バーベナ「あ、ごめんなさい、……じゃ、邪魔でしたか?」
GM : シオン「いえいえ、全然ですよ」「ね、ネモ?」
ネモ : 「だね、全然気にしなくていいよ」
GM : バーベナ「気を遣って頂いてありがとうございます、それで一体何の話を?」
GM : シオン「アルさんがねぇ……なんか不安だなぁって」
GM : バーベナ「そうなんですか?アルさん」
アル・フォンドラ : 「あー…折角船員としてお邪魔になっている立場なのに、他の3人と違ってあまり貢献出来てないかも…なんて。」
GM : バーベナ「……私も」
アル・フォンドラ : 「…けど、バーベナさんは悪くないですよ。僕個人のちょっとした悩みですから」
GM : バーベナ「……私も、同じです」
GM : バーベナ「…エステリアちゃん、ずっと災難に巻き込まれて…気丈に振舞ってはいるけど、本当のエステリアちゃん…ううん、エステリアちゃんの柔らかいところは、ずっと悲鳴をあげてるんです」
GM : バーベナ「…私は、そんなエステリアちゃんを支えようと思ってます」「でも」
GM : バーベナ「…リゥさんや、ネモさんや、他の人は、いっぱいいろいろ考えてて、勿論エステリアちゃんのことも、真摯に」
GM : バーベナ「…私は、何もできてない」
GM : シオン「… … …」
アル・フォンドラ : 「…いいんですよ」
GM : バーベナ「良くないですよ…だからアルさんも、悩んでいるんでしょう?」
アル・フォンドラ : 「僕達はただの立ち寄り人、エステリアちゃんをいちばんよく知っているのは何を隠そう、いつも隣にいるバーベナちゃんだから。」
GM : バーベナ「良いわけがないんです…」
ネモ : 「別に色々考えてるって訳じゃないんだよな…あんまりこれ人には言わないで貰えると助かるけど」
GM : バーベナ「?」
アル・フォンドラ : 「僕達…いや、ぼくは…分からないけど。さ。皆が考えて指針を勝手に決めちゃったりしても。それが良い方向に傾いても。」
アル・フォンドラ : 「エステリアちゃんの本当の気持ちを察する事までは…難しいから。辛い選択をさせてしまってると思う。」
アル・フォンドラ : 「だから、バーベナさんもそんな事、言わないでください。」
ネモ : 「ホントは一つだけ、失敗した一つを取り返しに来てるんだよ。たまたま力を持ってたから失敗して、その力で取り返しに行くっておかしな話だけど」
GM : バーベナ「… … …」ネモ君の話を聞いてる
ネモ : 「まぁ、だからなんだ?他が失敗しても自分の大事な所だけは失敗しないようにって…俺の言えた話じゃないしリゥさん辺りに聞かれたら蹴飛ばされそうだけど」
ネモ : 「他人の事なんて気にせずに自分の思うようにアステリアにちゃんとぶつけてみたらいいんじゃないかな、説教臭くなったな柄にもない」
GM : シオン「(…アタシの言えた立場じゃないけど)」
GM : シオン「なんというか…皆さんタヒぬほど面倒くさいですね」
GM : バーベナ「んめんd…?!」
GM : バーベナ「め、面倒くさい…ですよね、ヒィン…」
アル・フォンドラ : 「めんどくさい…ですか…💦」
ネモ : 「絶対お前にだけは言われたくない」
GM : シオン「うっさいバカ」
GM : シオン「いやだってねぇ…?」「皆さんみんなは大丈夫皆はすごい言うくせに自分はダメダメダーって言っててあh…じゃなくって堂々巡りしてるのわかってます?」
GM : シオン「少なくともアルさんが言っても説得力ないですよ…?」
アル・フォンドラ : 「…そう、かな…。」
GM : シオン「そうですよ、タヒぬほど自分に自信のない野郎の顔で勇気づけられる女とかそうそういませんよ、絶滅危惧種です」
GM : シオン「第一ですねぇ…あーもうなんでアタシがこんなこと言わなきゃいけないのよもう」
GM : シオン「アルさんは私がネモが救われて嬉しいって気持ちに噓があると思ってるんですか」
アル・フォンドラ : 「…嘘だとは、思ってません。ですがそれはそれで…。」
アル・フォンドラ : 「僕が救ったのはネモ君含めてほんの僅かな人だけです…。」
GM : シオン「私は本当に感謝してるんですよ?それに…私が誘拐されたとき真っ先に助けになってくれたのもアルさんなんでしょう?ネモから聞きましたよ」
GM : シオン「だから本当にありがとうって思ってます」「それを貴方は僅かだのなんだのあー腹立ってきたわねコイツ」
アル・フォンドラ : 「…ご、ごめんなさい…。」
GM : シオン「貴方自分が何言ってるかわかってます?貴方の感謝の気持ちなどカスだっていってるのと同じなんですよ?ブチギレていいですか?」
ネモ : 「まぁまぁ抑えて抑えて、バーベナさんビビってるから」
GM : バーベナ「ヒ、ヒィン…」(口から魂が出そうになってる)
アル・フォンドラ : 「う、うん…けどもっと色んな、沢山の人助けないと…。」
GM : シオン「別にそう思うのはアルさんの自由ですよ」「でも人からの感謝の気持ちにくらい胸を張りなさい、信頼しているって言葉に対して胸を張ってください」
GM : シオン「それができないならそれこそ背信行為ですよ」
アル・フォンドラ : 「…うん、うん…。」
GM : シオン「………少なくともアタシには、生きていてくれただけで嬉しい人ってのがいるんです」「きっと貴方にだってそう思っている人はいます、例えば今ここにいるネモ・ファウストがそうです」
GM : シオン「だから…バーベナちゃんも、アル君も、そう思ってくれる誰かを裏切るような真似はしないでください、アタシはそう思われてたら泣きます」
アル・フォンドラ : 「うん、そう思われてると。嬉しいから…」
アル・フォンドラ : 「感謝、もっとされるように頑張る…」
GM : シオン「思われていると、じゃない!思われているんです!」
アル・フォンドラ : 「う、うん…ごめんねシオンちゃん…」
GM : シオン「ほんっとナヨナヨしてるわねぇ…なんでアタシがこんなことしなきゃいけないのよもう」
ネモ : 「おかげで助かってるしな、さて…夜だからかしんみりしちゃったな、なんか食べ物でもつまむ?」
GM : シオン「お、さんせーなんか持ってきましょ折角食料余分出てきたことだし」
GM : バーベナ「… … …」
アル・フォンドラ : 「こ、航海に支障がない程度にですよー…」
GM : バーベナ「………私なんかが、あの子の力に、なれているんですかね、ネモさん」
ネモ : 「ずっと付き添ってたし、それこそ俺が手を下した時にいなかったら戻らずにそのままなんて事も有り得たと思ってるから、何らかの形で力には慣れてるはずだよ」
GM : バーベナ「…なんで、そう言い切れるんですか」
ネモ : 「俺ならそれを心強いと思うからかな」
GM : バーベナ「…!」
GM : シオン「………ハーッ///」
GM : シオン「ほら行くわよ!ネモ!」
ネモ : 「さ!飯!飯食うぞ!」
GM : シオン「そうね!杉の子宇宙帝国フォースの覚醒編持ってくるわよ!」
ネモ : 「あれ続編あるの?」
GM : シオン「確か17部くらいあった気がするわね」
ネモ : 「嘘でしょ…」
GM : シオン「…そういえば」「アンタも昔はあんな風にナヨナヨしてた時あったわよねぇ」
ネモ : 「げ…思い出しましたか」
GM : シオン「フフン、アンタのことでわからないこととかないのよ、アンタの進化録書籍にして書店に並べてあげよっか?」
ネモ : 「黒歴史が…というかそれお前も巻き添えだからな!まぁアルくんの自信も記憶が1人だけ戻ってないってのもあるんじゃねえかなぁ」
GM : シオン「うっそうじゃんやめよこの話…」「まぁ、そうね…アルさんだけ中々思い出しきれてないのが不安はあるのかもね、でもこればっかりはアタシでもどうにもできないし」
アル・フォンドラ : 「焦ってるというのが無い…と言ったら嘘になります。」
GM : シオン「何時から話聞いてたんですか?!」
ネモ : 「記憶の辺りじゃないかな…」震え
アル・フォンドラ : 「今来たばかりだけど…」
GM : シオン「セーッフ」
GM : シオン「いやセーフ?セーフコレ?」
ネモ : 「多分セーフ…?」
アル・フォンドラ : 「セーフ?」
ネモ : 「いや何、ちょいと恥ずかしい話」
アル・フォンドラ : 「そっか、2人の方がいい?」
ネモ : 「いや、飯食いに行こうぜ?さすがに柄にも無いこと話し過ぎた、なんか口に入れて落ち着きたい」
アル・フォンドラ : 「はいはい、行きましょうか。」
GM : ウイイイイイイッス
ネモ : 参加者は
GM : みんなおるかい?
リゥ・ラン : ヌ
GM : というか紅子ちゃん大丈夫?
GM : 股関節だか背骨だかがなんかやばいんでっしゃろ?
カティ : ai
GM : あんまり無理はせず休んだ方がいいんじゃない?
カティ : んやこれもう先天性で一生付き合ってくものだし
カティ : 腰痛の原因が分かったってだけ
GM : にしたってねぇ…まぁ大丈夫言うならいいけど
GM : ヤバく成ったらすぐいうんやで?一番大事なのはリアルよ
カティ : 肉体捨てないと治療不可だしな
GM : 第三魔法か
ネモ : 電脳体フラグきた?
カティ : 胸から下全部機械に挿げ替えたい
GM : 肉体を捨て高次の存在と化したカティちゃんGB
GM : あとはあるある探検隊君だが
カティ : はよサイバネティック技術実用化して
リゥ・ラン : 肉体いらんなぁ
GM : あるくーん?
GM : 肉体がいらない人類が多すぎる
ネモ : 実際肉体なくても何とかなるなる
GM : 人間は進化しなければならないからな…
ネモ : 人は天国にいかなくてはならない
GM : とりあえずアル君松前漬け
GM : 20分になっても音沙汰無かったら解散かなぁ…ってイメージで
アル・フォンドラ : 遅れたのだ
GM : おはようなのだ、よくねたのだ?
アル・フォンドラ : ばっちりだぜ
GM : では太鼓魔神テンテン点呼
カティ : ドドン
ネモ : あいさー
リゥ・ラン : へぃへぃ
GM : じゃあ全員おるなー?
GM : ではではFTCP第十三話続きの方を進めていきとうございまぁす
GM : 前回のあらすじ!
GM : ワンピースを目指して偉大なる航路を進む麦わらの一味
GM : エステリアちゃんと不聞の巫女、暴走する彼女に翻弄される方舟
アル・フォンドラ : 麦わらっていっちまったよ
ネモ : 誰だよ麦わら
リゥ・ラン : ドン・クリークの一味あたりがいいなぁ
GM : そんななか”楽園”の噂をすれば影求めて一路海を渡る
GM : 海賊王に俺はなる!
GM : ドンクリーク好きすぎでしょ
カティ : すまん チョッパーすらわからないんだ...
ネモ : バラティエに行くんか?
カティ : クソお世話になりました!!!!ならしってる
GM : どっちかといえばオールブルーか?
リゥ・ラン : ちょうどそこ
GM : ではでは…えー
GM : タイムシフトしてからかな
リゥ・ラン : いやクリークさんのくそ外道なところがいいんだ
リゥ・ラン : 頑張ってゴールを目指そう
GM : 先ずは食料減らす
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM ] N日目 : 10 → 11
ネモ : 鎧に色々仕込んだりしなきゃ
GM : シオン「ハイ皆さん翌日になりましたよ~」
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
GM : シオン「ラック!その他!」
アル・フォンドラ : インスピレーション!
カティ : つきまい!
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[6,4] > 10
カティ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
ネモ : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 96 → 76
system : [ ネモ ] MP : 45 → 42
方舟ステータス : 1d3 (1D3) > 2
system : [ 方舟ステータス ] : 45 → 43
方舟ステータス : ストライキチェック、ヨシ!
方舟ステータス : では楽園目掛けて進むぞ~!
アル・フォンドラ : ゆくのさー!
リゥ・ラン : ごーごー
方舟ステータス : ではまず日中のイベントから差し込んでいくぜぇ
方舟ステータス : では皆さんは一路船を走らせて…やがて楽園と呼ばれた島に辿り着きます
方舟ステータス : そこはたいそう美しスギィ!な島でした。青い空、青い海、白い砂浜、温暖な気候、豊かな自然のそれなりに大きな島です
方舟ステータス : さて、というわけで方舟的にはいつものごとく先遣隊を送るところからデスネ
リゥ・ラン : メンバー編成か
方舟ステータス : 船長は皆さんからも2人まで先遣隊メンバーに出してほしいとのことです
方舟ステータス : もう半分はエステリアちゃんケアで
リゥ・ラン : ネモ少年+αだれかか
リゥ・ラン : (すでに行く気がない人)
方舟ステータス : 前回いかなかった女子組で行くのもありかも?
方舟ステータス : というかあれだな
アル・フォンドラ : 便利枠でカティちゃんを提唱したい(紅さん次第)
カティ : わんちゃん最初の扉の島だったりしない
方舟ステータス : 0-53さんいない間にネモ君編成確定するの学校の係決めで欠席したやつが美化委員にされてる可能性あるな
方舟ステータス : その場合この方舟ルーフェリア湖をぐるぐる回ってたことになるんすが…いいんすかこれ
リゥ・ラン : いや、だってなぁスカウト持ちのグラップラーで主人公の得能もりもりとか斥候として最適じゃないか
方舟ステータス : 実際そうではある
カティ : 見たことが無くて作れない者でも私が取り寄せしたらいいしなぁ
方舟ステータス : まぁネモ君には美化委員をやってもらうってことであと一名だが
方舟ステータス : 若しくは…ネモ君単騎…?
カティ : 草 タヒぬやん
方舟ステータス : 穀すな穀すな
リゥ・ラン : ダメだったか・・・
方舟ステータス : ベルトあるからタヒににくい方ではあるんよ???
カティ : 生タヒ判定でピンゾロふったことある53さんだぞ?
方舟ステータス : それは…そうなんですが
アル・フォンドラ : ほ、ほら人間だし
アル・フォンドラ : セージ枠が欲しいなら僕で、色々出来そう(融通が聞く)のがカティちゃんだにゃ
方舟ステータス : 後は単純に安定感抜群のリゥさんとか
リゥ・ラン : さぁネモ少年あと一人を選ぶといい!
ネモ : え?w
方舟ステータス : ネモ君が欠席している間に美化委員になってたよ
方舟ステータス : 相方の美化委員を決めてくれ
ネモ : おーん、この前と同じくアルくん呼ぶかな
方舟ステータス : ホモ?
方舟ステータス : やっぱり男じゃないか♂
方舟ステータス : で、まぁ真面目な話その二名でよろしいか?
ネモ : アーッ
ネモ : まぁアルくんがよければ
アル・フォンドラ : いいよ
方舟ステータス : ではでは二人と先遣隊メンバー船員を連れて楽園島に乗り込みました
ネモ : イクゾー
方舟ステータス : デッデッデデデデ デデデデ
カティ : デェェェェェェェン(CCCP)
方舟ステータス : ではずんずん進んでいく君たち
方舟ステータス : 暫く進んだところ、開けた集落と…そこに住む先住民を見つけますね、レジライしますか?
カティ : 天然痘を持ち込みます
方舟ステータス : ちなみに出迎えてくれた先住民、何れも美男美女と呼ばれる類の容貌の持ち主だ
方舟ステータス : 申し訳ないがテロ行為はNG
カティ : ソレイユか
ネモ : 「第1村人発見」
アル・フォンドラ : 「…あ、あの…こんにちは…。」角隠しながら
方舟ステータス : 先住民「えぇ!こんにちは!ようこそ楽園の島へ!」
方舟ステータス : フレンドリーを超えたフレンドリーで対応してくれますねぇ
ネモ : 「(自分で楽園とか言うんだ)」
アル・フォンドラ : 「(確かに違和感よねそれは言っちゃなんだが!)」
ネモ : 「楽園と呼ばれてる島があるって来たんだけど、もしかしてみなさんも移住してきたとか?」
方舟ステータス : 先住民「いえ!我々はここにずっといました!」
方舟ステータス : あ、魔法文明語だけどアル君いるし通訳の過程はカットね
アル・フォンドラ : 「…ずっと? どれくらい前からですか?」
アル・フォンドラ : カットォ!
方舟ステータス : 先住民「ずっとはずっとですね」
方舟ステータス : あんまり深く考えてなさそうだ
ネモ : こいつら妖精じゃね?
方舟ステータス : 先住民「とりあえず上がってください!歓迎いたしますよ!!!」と言って皆を案内してくれるけど
アル・フォンドラ : 「…ネモくん。」
ネモ : 「うん…?」
アル・フォンドラ : 「大人しく、ついていってみよう」
アル・フォンドラ : 「…皆を案内する為に、ここの事…把握しないと。」
ネモ : 「おっけ、とりあえず偵察としての仕事だな」
方舟ステータス : 先住民「大丈夫ですか?」
アル・フォンドラ : 「は、はい …!」
アル・フォンドラ : 「その、よろしくお願いします…」
方舟ステータス : 先住民「えぇ!よろしくお願いしますね!」絵に描いたような笑顔で応えます
方舟ステータス : 先遣隊メンバーの皆さんは先住民に連れられて島内に踏み込むことになりますね
島内は立派な家々に豊かな農園牧場があり、これなら暮らしていくに不足は無いと判断出来るでしょう
ネモ : 「結構しっかりしてますね」
アル・フォンドラ : 「…楽園、と言うのがよく分からないけど。確かにここなら安心して暮らせそうだね…」>ネモくん
ネモ : 「ね、けどちょっと気になってるのがあるんだよな」
ネモ : 「これってみんなで作ったんです?それともあったのを使ってたり?」
方舟ステータス : 先住民「???」あんまり要領を得てない感じですね
ネモ : 「あれ…質問の仕方悪かったか?」
アル・フォンドラ : あー、GMGM
方舟ステータス : ほいほい
アル・フォンドラ : なんか見える範囲…というかなんか異質だったりやたら目印になりそうな建物とか建築物とかあるかい?
方舟ステータス : ふむ
方舟ステータス : 特にそういうのはないね、逆に
方舟ステータス : というか…その視点はちょっと面白いかもだ
方舟ステータス : 構造解析判定どうぞ、目標値22
方舟ステータス : ネモ君は作成判定で代わりに振ってもいいよ、その場合目標値17
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 7[5,2]+18 > 25
方舟ステータス : 流石だぁ
ネモ : 余裕でぶち抜いたなw
アル・フォンドラ : 4で成功だしな
方舟ステータス : 先ずは街の構造なんだが…”よくできてる”
アル・フォンドラ : あ、17だったわ(今更)
ネモ : まぁ足りてるしせふせふ
アル・フォンドラ : よく出来てる…うーん…
方舟ステータス : まるで名売れのデザイナーが綿密に建築したようなデザインの配置、素晴らしい景観ダァとなるね
ネモ : 「うーん、やっぱ人工島なのか」
方舟ステータス : 曰くある程度の人工物は知性が見え隠れするが故にそれが異星人だろうと人工物だとわかるらしい
方舟ステータス : まさにそれ、って感じ
方舟ステータス : んで、アル君は見まわしてて
アル・フォンドラ : ふむ
方舟ステータス : ちょっと迷いそうだなーっと感じた
アル・フォンドラ : ネモくんは大丈夫そう?
方舟ステータス : ふとした場面でグルグルしちゃいそうな印象を受ける
方舟ステータス : あぁ別に今は案内されてるしね
アル・フォンドラ : あぁそうね
方舟ステータス : では
方舟ステータス : 案内された大きめの豪邸?で皆さんは手厚い歓迎歓待を受けることになりますね
豪勢な食事を振舞われて身も心も満たされる思いになるでしょう、船だと魚モノが多くなりそうだしねぇ…久々に肉!って食事にありつけます
方舟ステータス : 同行してる先遣隊メンバーもおいしく食べてる
アル・フォンドラ : 「わ、わぁ…ありがとうございます…。これなら他の人たちも喜んでくれそう…」
GM : 先遣隊メンバー「ここに住めたら言うことなしだろうなぁ…!」
アル・フォンドラ : 「(…けど何か違和感を感じるんだよね。)」
アル・フォンドラ : 「(何か都合がいいと言うか…できすぎてると言うか…。)」
ネモ : 「うん、美味い」
GM : 勿論滅茶苦茶上手い
GM : さて、先住民たちは滅茶苦茶歓迎してくれてるね といったところだけど、先住民に何か質問とかあるかい?
ネモ : 「(とりあえずここに一度来れば食料問題は解決するけど)」
ネモ : 「そういえばここ蛮族とかいます?」
アル・フォンドラ : 「あ、あの…この島に僕達みたいな外から人が来るって事…多いのですか?」
GM : 先住民「いませんね」>蛮族
GM : 先住民「あぁ、ときたまですが来ますよ」>外部の人
GM : …他になさそうかな?
ネモ : うーん、なんか怪しいんだけど思いつかんのよなぁ
アル・フォンドラ : あ、もう一個ある
GM : どぞ
アル・フォンドラ : 「…それと、もうひとつ…。この島…の長みたいな方はどちらに…?まさか、アナタ(案内してくれた人)だとか…じゃないですよね」
GM : 先住民「長などはいませんよ、我々は我々です!」
アル・フォンドラ : うーん引っかかるなぁ!
アル・フォンドラ : 「(ネモくん、歓迎してもらってなんだけどなんか怪しくない…?)」
ネモ : 「(うーん、けどこの人達がはめようって感じではないと思うんだよな、別の何かが用意したような)」
GM : 何なら真偽判定でもするかい?
アル・フォンドラ : 「(ネモくん、その…マナサーチって出来る?)」
アル・フォンドラ : 「(できる限り広範囲でお願いしたいんだけど…)」
ネモ : 「(?まぁできると思うけど)」
GM : 行使どうぞー?
アル・フォンドラ : 6.6
ネモ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
ネモ : 大あるので最大の半径50mで
system : [ ネモ ] MP : 42 → 39
GM : ハッハッハ
アル・フォンドラ : 私の予想が当たれば…
GM : 流石です アルボー、やはりあなたは私の見込んだ魔術師だ
GM : 予想はどんなんだい?
ネモ : 「(…?何か引っかかったな)」
アル・フォンドラ : 予想は2つあるのだ
GM : 聞かせてくれ
アル・フォンドラ : 1説
これは本命じゃないほうね
アル・フォンドラ : この島が巫女とか何かが理想の世界だとして作り出した仮の世界である。
アル・フォンドラ : 2説
この島自体が大規模な魔法である
GM : かなり正解に近いね…素晴らしい
アル・フォンドラ : 流石に内容までは予想できないがね
GM : ネモ君、なんか、ひっかかる、どころじゃない
GM : 全部だ
ネモ : 「……なんだこれ」
アル・フォンドラ : HAHAHA
GM : 範囲内の構造物から人間から食べ物から全部、
GM : 魔力反応が出るね
アル・フォンドラ : 「…どうでしょうか。」
ネモ : 「…ちょっと待ってな」
ネモ : gm一応もう1回マナサーチしていい?
GM : どぞ~?
ネモ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
system : [ ネモ ] MP : 39 → 36
ネモ : 「あー…全部だ」
GM : 先遣隊メンバー「なにやってるんだ?アンタら」「それよりなぁなぁ!ここに俺たち方舟全員で住んじゃあダメか?」
先住民「はい!出来ますよ!(ニコニコ)何時まででも滞在して頂いて結構です、皆様が快適に暮らせるよう我々がお仕え致しましょう!」
アル・フォンドラ : 「…やはりですか」
GM : 先遣隊メンバー「そういうことなら」「おい!一旦戻って船長たちに伝えに行こうぜ!」
ネモ : 「あ、あぁ戻ろうか」
アル・フォンドラ : 「…」表面的には戻りながら
GM : というわけでみんな戻れますわよ
GM : では船長に報告してくれ
ネモ : 話をしよう
アル・フォンドラ : 「…ただいま戻りました。」浮かない顔で
GM : 船長「戻ったか、偵察結果はどうだった?」
GM : 先遣隊メンバー「そりゃあもう!すごいぜ船長!」
GM : 先遣隊メンバー「あそこはまさしく楽園だよ!素晴らしいぜ!先住民はいたが全員友好的だ!いつまでも滞在してていいって!」
アル・フォンドラ : 「結論から言いますと、あの場所には僕たちが充分に生活できるだけの物はありました…。」
GM : 船長「…?」アル君の反応にいぶかしがる
アル・フォンドラ : 「…ですが、何もかも出来すぎると思って、こちらのネモ君に調べて貰ったんです。」
アル・フォンドラ : ズイ
GM : シオン「ズズイ」
アル・フォンドラ : 「食べ物や建物はおろか、人にまで魔法が反応したのです。」
GM : 船長「何…?」
ネモ : 「ちょっと故障を疑って2回調べたんだがマナサーチで全て…」
アル・フォンドラ : 「人口島…と言えば聞こえはいいかもしれませんが」
アル・フォンドラ : 「…何も考えず永住というのは少しリスクがあると思います。具体的には言えませんが、裏があると見て…」
GM : 先遣隊メンバー「おいおいちょっと待ってくれ、一体全体どういうことなんだ?魔法だの人工だの」
GM : 先遣隊メンバー「あんなに自然豊かな場所なのに何を言ってるんだ?」
アル・フォンドラ : 「例えば…皆さんが理想だと思う世界、色々あると思います。景色がいい、食べ物が美味しい。」
アル・フォンドラ : 「…あげたらキリが無いと思いますが、これといって穴はありませんでした。不自然なくらいに…」
リゥ・ラン : 「島自体が魔法生物・・・イミテーターなんていう可能性もあるねぇ」
GM : 先遣隊メンバー「いや…いやいや、いくらなんでも穿ちすぎだろ」
GM : 先遣隊メンバー「なぁ、船長もそう思うだろ?」
アル・フォンドラ : 「…僕はまだ若いですけどあんなに完成した景色は見たことありません、皆さん何かしら問題があって、苦しんで。でももがいて生きていました。」
アル・フォンドラ : 「…あの島は確かに住み心地はいいかもしれません。」
アル・フォンドラ : 「…ですが…。この前の強襲と言い、何が起こるのか分からないというのが実際問題です。」
アル・フォンドラ : 「僕達は少し見ただけなので全容や審議までは分かりませんが…。」
GM : 先遣隊メンバー「… … …」
アル・フォンドラ : 「…誰かが裏で糸を引いている…と考えています。」
アル・フォンドラ : 「…す、すいません…船員の1人でありながらとんでもないことを言ってしまって。」
アル・フォンドラ : 「皆さんが無事に過ごせる場所をやっと見つけたかもというのに…。」
ネモ : 「まぁそれを確認する為にももう1回上陸する必要はあると思うが」
GM : 船長「… … …」
GM : 船長も頭を抱え込んでしまいますね
アル・フォンドラ : だよなぁ!
GM : だって怪しいって情報はいくつかあるが決定的な何かがない
アル・フォンドラ : そうなんだよね…
GM : 何より二つ、先ずエステリアという顔役の消えた一般船員たちの圧がやばい
GM : 一般船員としても明確な理由があるなら兎も角無しにこれは耐えられない、制御する役に至っては今では参っちゃってる
リゥ・ラン : 「ふーむ、じゃあこういうのはどうだろうか」
GM : それに船員は滅茶苦茶疲れてる、一連の事件でね、早く安心したい
リゥ・ラン : 「船はとりあえず一晩ここで停泊する。先遣隊は島で一日というか一晩調査する。」
リゥ・ラン : 「何もなければよし。何かあったら即脱出。それが落としどころじゃないかな」
GM : シオン「待ってください、島はかなり広大です、先遣隊メンバーだけ、一晩で、というのはかなり無理筋があります」
リゥ・ラン : 「全部を調べる必要はないと思うよ」
GM : シオン「この人数だけの場合…数日は掛かるんじゃないでしょうか」
GM : 全部調べない前提でってこと
リゥ・ラン : 「すべてに魔法の反応がある、ならその大小もあるだろうさ」
リゥ・ラン : 「その大きいところを調べてみればいい」
ネモ : 「マナサーチだと細かい反応できないなぁ…」
GM : 船長「ふむ…そうだな…」
リゥ・ラン : 具体的には中心とかでいいんじゃね?(適当
GM : 船長的にもその方向性でいくのがよさそうな感じはしますね、ただ…調査メンバーをそれなりの人数派遣する予定だそうです
GM : 方舟の…半数ほどの人員かな
アル・フォンドラ : ふむ、仕方あるまい…
リゥ・ラン : あ、ちなネモ少年のマギテックってなんレベル?
ネモ : 8
カティ : 「人数は多くない方がいいと思うですのだ―」
リゥ・ラン : ライフセンサーとか使ってみたら?
カティ : 「洗脳されたら厄介ですのだ」
リゥ・ラン : この島の住民が反応しないとか面白いよ?
リゥ・ラン : もしくは島に反応するとか
アル・フォンドラ : あの
ネモ : 魔法だから反応しなさそうやねー、それで生き物釣れたらそいつ叩けばいいんやが
GM : はい
GM : じゃあ人数減らして時間のほうをかける?
GM : >カティちゃん的には
アル・フォンドラ : これは調べるというかまぁいいのかもだけど
アル・フォンドラ : ネモくんがマギテックで調べたとして
アル・フォンドラ : 船員達に共有するのは少し難しいと思うんだよね…
カティ : 私的には人数多くして全員ぶち頃がs...元に戻す手間ある案とか思ってたけど
GM : 物騒
リゥ・ラン : マギテックで調べた内容を一緒に確認しに行くがいいかな
GM : あと魔法に関しては今が魔法文明時代なので
アル・フォンドラ : うん
アル・フォンドラ : だから本来マギテックは存在しないのよ
GM : はえ~そういうのもあるんだーって一般赤い血メンバーは思うよ
リゥ・ラン : なんであれある程度の物証がないと納得しないだろうからな
GM : 魔法は貴族のもの、の時代だからね
アル・フォンドラ : うむ
GM : わかんなくてもそういうもんかーで流す風潮はあると思う
アル・フォンドラ : あ、ならいいか()
ネモ : うーん、魔法でああいうもの作れるって事なら実演できるんやがね
GM : やってみる?(笑)
ネモ : やらない
GM : はい
GM : んでじゃあまぁ探索にはでるとして
GM : どのくらい人数だす?
GM : 先遣隊メンバーの人数だと…そうだね、自由時間3回か4回分
GM : 判定に失敗すればその分時間はかかる
アル・フォンドラ : 取り敢えず僕は行きたいな
ネモ : 俺はどうしよっかな
GM : あぁ、方舟のメンバーをどれだけ出すかって話よ
アル・フォンドラ : あ、そっちか
GM : 君たちはまたあとで編成決めてくれ
カティ : 探索及び対魔法に特化したメンバーが良きかな?
GM : 人数を増やせば増やすほどまぁ時間も短く済む
GM : 具体的にいえば一度の自由時間で複数回判定できる
リゥ・ラン : まぁ希望者優先で多くて20ってところじゃない?
GM : 先遣隊メンバーがそのくらいの人数のイメージなんだよね
アル・フォンドラ :
アル・フォンドラ : 全員で何人いるんだっけ
アル・フォンドラ : (我ら覗いて)
GM : 具体的には決めてないけど
GM : 方舟は4桁は乗る
ネモ : 割と増えたけどどれくらいやったけ
GM : 実際には三桁くらいの人数だとは思うけど
GM : まぁ300とかはいるんじゃねぇか?
GM : まぁそうだね、160人を半分として
GM : 40/80/120/160から決めてくれ
GM : 左から判定回数が自由時間一回につき1/2/3/4
アル・フォンドラ : んー…そうだな…。
アル・フォンドラ : 個人的には120ぐらいに一票…?
ネモ : まぁ80か120くらいかな
リゥ・ラン : まぁ任せるよー(降りる気がない
カティ : 80かなぁ
GM : じゃあアル君とカティちゃんでダイスバトルして
カティ : d66 (D66) > 25
アル・フォンドラ : d66 (D66) > 21
アル・フォンドラ : カティちゃん採用で
GM : では80人で
GM : 探索にでるPCは希望者ー?
ネモ : うーん、どうするか
アル・フォンドラ : 私は希望だにゃ(セージ枠)
リゥ・ラン : 私は船にいるよー
アル・フォンドラ : …んや、探索ならいらないのか?
リゥ・ラン : 3人くらい行ってもいいんじゃない?
アル・フォンドラ : とはいえあんな事言った手前行かないのはな
リゥ・ラン : セージはあったほうがいいと思うし
ネモ : まぁ行くか
アル・フォンドラ : リゥさん以外で行く?
カティ : ただGMがチーム分けたってことはなぁ
リゥ・ラン : それもあり
カティ : なんかあるんじゃなかろか
アル・フォンドラ : あるとは思う…
GM : 別に私はどっちでもいいぞ
GM : なんならエステリアちゃんを探索チームに突っ込んでもいいし
アル・フォンドラ : (それは無いな)
リゥ・ラン : (nainele)
カティ : 正直探索に使えるような能力系持ってきてないのだよねぇ
アル・フォンドラ : あらま
ネモ : んじゃまた2:2?
GM : 男子組女子組って感じかな
GM : それでいいかい?
カティ : あい
リゥ・ラン : りょうかーい
アル・フォンドラ : はいな
ネモ : うい
GM : んで野郎組が外と
GM : 全く君たちGMを警戒し過ぎじゃないかね
GM : GMはPLの敵ではないという格言を知らないのかよ
リゥ・ラン : GMは警戒してない、いろいろな外的要因を警戒してるんだ
GM : まぁいいでしょう、タイムシフトして夜間イベント開始だっ!
GM : 全くこれでは人間を穀せない
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
アル・フォンドラ : 穀すな穀すな
GM : では夜間探索組
リゥ・ラン : 大丈夫、いうてこのGM私ほど悪党ではない
GM : というわけでこの楽園島について調べてください
GM側からは探索判定(屋外)目標値20
隠密判定 目標値18
地図作成判定 目標値24
文献判定 目標値22
などを掲示しますが調べたいこと+使用できそうな目標値でGMへ提案することも可能です
ネモ : おう、ニグレットさんがgmしたらタヒぬほど警戒したるわ!
GM : この中から一回の自由時間で二個
GM : 判定できます、ちな野郎二人共その二つの判定に参加可能です
GM : 判定を選んでダイスを振ってくれ
ネモ : ふむふむ、探索気になる木
アル・フォンドラ : 取り敢えずセージは僕だけだから文献だな
ネモ : えーっとエクスプロして
GM : 探索と文献でいいかな?
アル・フォンドラ : うむ
GM : ではまず二人共探索判定屋外をどうぞ
アル・フォンドラ : 2d+17 そういえばレンジャー9にしてたわ (2D6+17) > 7[5,2]+17 > 24
ネモ : 2d6 えクプロ (2D6) > 3[1,2] > 3
GM : +2
system : [ ネモ ] MP : 36 → 33
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 8[6,2]+15 > 23
GM : OKOK
GM : では二人共屋外探索をしててねぇ
GM : …あれこれ地図作成判定の情報だったっけまぁいいや
GM : 家が住人に対して異様に多いと感じますね
GM : いつ来客が来てもこれは住む場所に困らねぇなぁってなるくらいには余ってます
GM : では続いて文献
ネモ : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
GM : あるくーん?
アル・フォンドラ : スフィノレのせまーす
アル・フォンドラ : 2d+19 ほいさ (2D6+19) > 6[3,3]+19 > 25
GM : ではアル君はコソコソしながら色々見て回ったんだけどねぇ
GM : この街に歴史というものの要素がねぇことがわかった
アル・フォンドラ : おぅ…
GM : 住民票とか、そういうのね
GM : なんっていうのかなぁ?痕跡?
GM : そういうのって書類でってわけじゃないけどある程度把握されてるじゃん?
GM : そういうのがない、
GM : さて、といったところでアル君
アル・フォンドラ : ふむ
GM : 見識判定目標値30…から3つの判定に成功してるので‐3して目標値27
GM : 成功するとアル君の既視感の正体がわかるよ
アル・フォンドラ : 2d+19 スフィノレ乗せますぜ (2D6+19) > 10[5,5]+19 > 29
アル・フォンドラ : いらんかったけど届いた
GM : つーっよ
GM : OKOK
ネモ : それは…紛れもなくやーつさ
アル・フォンドラ : やつ…?
アル・フォンドラ : やつじゃねーか!
GM : ではアル君はとある記憶に思い当たる ”コレは魔法生物です”
GM : コレ、というのは勿論滅茶苦茶この楽園島すべてです
アル・フォンドラ : うーわっwww
GM : 島でタヒんだ人間を養分にして生きる食虫植物もびっくりな魔法生物が作られるところを見ていた、というのが記憶の片隅にあります
そしてこの島はそれだ、と断言出来ます…つまりこの後何が起こるかなんて容易に想像出来るよね?
アル・フォンドラ : アッハイ
リゥ・ラン : あっはっは(大当たりかーい
GM : じゃあシーンをジャンプ!
GM : エステリアちゃんの描写をしようねぇ
リゥ・ラン : 一緒にいまーす
ネモ : うげぇ…まぁ人がくるって話は聞いたのにどこから出ていくとも言われなかったしね!
GM : さて、現在夜の時間なのでエステリアちゃんは当然外で仕事してるわけだよねぇ?
リゥ・ラン : 一緒に洗濯とか掃除をしてよう
GM : まぁ当然同じような場所で同じように仕事をしている人たちもいるわけです
カティ : 月を見て吟じてますわよ
GM : さて
GM : リゥさーん、エステリアちゃんの髪色が、段々蒼く濁っていくよぉ?
リゥ・ラン : 捕まえてそのまま海にダイブします
GM : エステリア「…あ」
GM : エステリア「…あぁっ…!イヤ…!”また”」
GM : エステリア「違う…!これは私じゃない…!」
GM : エステリアちゃんの意志に反して脚はその場を動かない、リゥさんでも動かせないでしょう
カティ : りぅさんに呼ばれたら参じるぞ
リゥ・ラン : とりあえずカティちゃんを呼びつつ人払いをしよう
GM : エステリア「私はこんなこと…こんなことしないのに…!あぁ…あ!」
リゥ・ラン : うーむ、梃子でもうごかないか
リゥ・ラン : とりあえず頭をチョップしてみよう(ビシビシ
カティ : GM浮かせて運びます
GM : エステリア「ああああああオオオオオオオオオ!!!」
GM : 行使判定どうぞ
リゥ・ラン : あ、カティちゃん
カティ : はいはい
リゥ・ラン : エンジェルリング持ってきてるよね、はめよう
カティ : アル君にはめちゃったからなぁ!
リゥ・ラン : も一個ぷりず、お金だすから
カティ : あい!
GM : ネモ君が作ったやつがある
リゥ・ラン : それ私が持ってるかどうか知らんし
ネモ : だよなぁ…
ネモ : 失敗した
カティ : 妖精さんに探すの手伝ってもらって
カティ : 2d さぽ (2D6) > 7[5,2] > 7
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 3[2,1]+13 > 16
カティ : 月舞じゃい
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 6[4,2]+13 > 19
カティ : 1たりなーい
GM : まぁ30秒も隙があれば十分だろう
GM : えーっと
GM : 320-80
カティ : あ、
カティ : 腕輪もってるラッキー
GM : 240かな、んで効果範囲内にはまぁ1/4もいれば妥当かな
カティ : ちょっともったいないけど器用度の腕輪を割ろう
GM : OK
GM : じゃあちょっと数を減らして40人かな
カティ : 「おやすみですのだ!」
カティ : シュポン
GM : 40人の船員がエステリアちゃんを沈める前に船から離脱しました
リゥ・ラン : よしとりあえず元栓を閉めよう
GM : んで逃げた船員を追いかけますか?
リゥ・ラン : いや、別に?
カティ : 私が追った方がいいかい?
GM : あぁ、言い方が悪かったかな
GM : これはエステリアちゃんのアレの影響を受けた連中だ
GM : エステリアちゃんというか不聞の巫女のアレ
リゥ・ラン : いや、正直ここで無理に追いかける必要はないかな
GM : OK
リゥ・ラン : 島に先遣隊がいるし、島に危険がないなら1日くらいは放っておいても大丈夫
GM : にゃー?
リゥ・ラン : ねー
GM : この状況下で危機が起きないわけがないにゃー
リゥ・ラン : まぁでも優先順位はエステリア>名前付き船員>その他だし
GM : 楽園の島がうごめきだします
カティ : 個人的にね
リゥ・ラン : あと船から離れるわけにもいかないしね
GM : 丁度アル君が楽園の島の正体に気が付いたタイミングでですね
カティ : これ餌になるんじゃないかなーって
リゥ・ラン : あと酷い言い方するなら船員が事故で減るならそれはそれでいい
GM : それは…そうなんですが
アル・フォンドラ : 「…や、やばい。これを早く伝えないと…えっ!?」
リゥ・ラン : という大人の悪い考えをしてるリゥさんであった
GM : 更にアル君の目の前から~不聞の巫女に操られた船員が~走ってきました~
GM : このままだと島と洗脳を受けた船員たちに両はさみされてしまいますね
リゥ・ラン : (サニティサニティ
GM : 残念特殊ルール処理だ
GM : ネモ君とアル君、君たち二人はこの楽園島から逃げなきゃいけません
GM : この楽園島の魔物レベル16を基準に逃走判定を行ってください
アル・フォンドラ : エスケープ…は用意してねぇな!?
GM : 更に
アル・フォンドラ : 更に。
GM : 2人はこの時、他の船員を逃がしながら逃亡を行う事ができます
それらを行いながら逃げる場合、逃亡判定にペナルティを負いながら判定をすることができます
GM : ペナルティは最大8までね、勿論ペナルティが多い方が沢山の人間を救える
アル・フォンドラ : なるほど…
GM : ちなみにペナルティは二人で揃えてね
アル・フォンドラ : 目標値はいくらだい?
GM : 2d6+16 (2D6+16) > 8[2,6]+16 > 24
GM : 24
アル・フォンドラ : Lv+敏捷だから…
アル・フォンドラ : これ失敗してもペナルティ追ったぶんは逃げれるのかい?
GM : ダメージは増えるよ
GM : あ、あぁそういう意味ね
ネモ : 「これって…ちなみにどういう捕食方法とかわかったりする?」
GM : 判定の成否には関わらずペナルティ分だけ救えるね
GM : そりゃあもう
アル・フォンドラ : ネモ君…
GM : 地面がだんだんと中央に向けてせりあがっていって
GM : パクン
アル・フォンドラ : 「…恐らく人間を食い散らかして穀し、養分を吸い取るんです」
アル・フォンドラ : 「…ネモくん、一緒にタヒんでくれますか?」
アル・フォンドラ : アル君は-8までいくぜ?
GM : シオン「バカ!」ベシィ>アル君
アル・フォンドラ : ネモくん次第だけど
アル・フォンドラ : 「冗談ですよ…タヒぬつもりは無いです」
GM : シオン「ならよし」
GM : シオン「ネモ…アンタは」
アル・フォンドラ : 「…ただ、沢山の人を救いたい。出来る限りのね。」
ネモ : 「…なるほど付き合うぜ」
アル・フォンドラ : 「普通の人よりは頑丈ですから。」
GM : シオン「変身してホログラム貼っておきなさい、多少の無茶は通せるわ」
アル・フォンドラ : さて、逃亡判定といこうか
ネモ : 地面からパックンチョされるならグライダーであーばよとっつぁんするわ
アル・フォンドラ : 2d+12+1-8 (2D6+12+1-8) > 12[6,6]+12+1-8 > 17
GM : OK、判定ボーナス+1>ネモ君
GM : 草
アル・フォンドラ : あw
ネモ : んじゃ変身入れてホログラムして、グライダーでmp9で
アル・フォンドラ : あっ…スー…
アル・フォンドラ : 成功っす
system : [ ネモ ] MP : 33 → 18
GM : まぁ良いことよ
アル・フォンドラ : そうなんだけどね!?
system : [ ネモ ] MP : 18 → 13
アル・フォンドラ : なんかカッコつかないwww
GM : むしろつくほうやろ
アル・フォンドラ : そ、そうかw
GM : タヒぬ気で頑張って成果だしたやん
ネモ : 冒険者敏捷だよね?
GM : うむ
ネモ : 2d6+16-8 (2D6+16-8) > 9[5,4]+16-8 > 17
GM : k60+24@10 魔法ダメージ KeyNo.60c[10]+24 > 2D:[4,4]=8 > 13+24 > 37
ネモ : まぁ仕方ない
ネモ : 予想よりは食らってないなヨシ!
GM : では皆さんは可能な限りの人間を救出して
GM : 方舟まで帰還できました、まぁあとは当然
リゥ・ラン : ぐしゃあと
GM : そのまま脱兎のごとく方舟は楽園ノ島を離れていきました
GM : まぁ数名タヒ人は出たけど
リゥ・ラン : とりあえずエステリアをベッドに押し込んで部屋のカギをかけておこう
リゥ・ラン : まぁ島の騒ぎで正直さほどきづかれてはいまい
GM : まぁただ…ちょっと大きめの問題が起こっちゃったね
アル・フォンドラ : 「…はぁ、はぁ…。」
ネモ : 「予想より仕掛けてくるの早すぎだろ…ちくしょうめ」ダウンしてる
アル・フォンドラ : 「ごめんなさい…可能な限りは避難させたのですが…。」
GM : 具体的にいうとリゥさんの方かな
GM : 船員「…いや、君たちはいい、よく頑張ってくれた」
GM : 船長「…」チラ、とリゥさんの方を見る
リゥ・ラン : 「?」
GM : いやー、まぁ
GM : リゥさんが堂々と”敢えて救わない”択をとったからさ
GM : そこの影響ですね
リゥ・ラン : まぁ島に人が入っていたしね。そっちに任せたって言い訳する
GM : 言うてみりゃわかるよそういうのは
リゥ・ラン : 正直船の防衛も大事だし、追っかけたら二次遭難でしょって言い訳をする
リゥ・ラン : なんでエステリアと一緒に部屋に引きこもるよw
GM : だから責められはしないけどね
GM : とりあえず
GM : 1d61d6 (1D61D6) > 6[6]*2[2] > 12
GM : 冒険心が‐12ですね
ネモ : うーん最大値
system : [ 方舟ステータス ] 冒険 : 63 → 51
方舟ステータス : 最大値は36だから
方舟ステータス : 1d6かける1d6なので
ネモ : あぁ1d6の×2ではなかったか空目したわ
方舟ステータス : では睡眠時間フェイズだけして
アル・フォンドラ : うむ
方舟ステータス : タイムシフト
方舟ステータス : 睡眠時間フェイズに他のアクションする方はいますか?
リゥ・ラン : 普通に寝るー
ネモ : 寝る
アル・フォンドラ : 気になる事はあるけど…まぁそれは会議ででも話せるかなぁ…?
アル・フォンドラ : 一旦寝ておくか。
ネモ : まぁ今は寝ちゃうべ
方舟ステータス : ではタイムシフト
system : [ GM ] N日目 : 11 → 12
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
カティ : すやぴ
方舟ステータス : ではおはよう
方舟ステータス : そして昨夜エステリアちゃんと一緒に寝たんだよねリゥさん
リゥ・ラン : うん
方舟ステータス : エステリアちゃん「おはよう…ございます」
リゥ・ラン : あれおきてるん?
方舟ステータス : なんかねぇ、起きてる
リゥ・ラン : エンジェルリングは?
方舟ステータス : 当然外した記憶はないが
ネモ : 無効化しやがった…だと!?
方舟ステータス : 堕ちてて魔力切れ
方舟ステータス : つまり勝手に起きた、ということ
リゥ・ラン : ふむ、不法侵入者がいたのか
方舟ステータス : いなかった
ネモ : リゥさんとアステリアのみ?
方舟ステータス : そのふたりのみだね
リゥ・ラン : うーん、これ解除条件が外す以外ないからまず解除できないアイテムなんだよな
方舟ステータス : まぁ勝手に無効化された、と思ってください
アル・フォンドラ : そもそもきいてなかった…の線かな
ネモ : ルールブレイカー持ってるんか
リゥ・ラン : 仕方ない。とりあえずこれまで以上に警戒してエステリアに張り付いていよう
リゥ・ラン : どうせ私も嫌われてそうだしなー
方舟ステータス : では
方舟ステータス : 食料チェック
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 76 → 57
方舟ステータス : ストライキチェックは…本来なら起きてるんだが上手いことインターセプトされたせいでここでのそれは無し
方舟ステータス : というわけで
方舟ステータス : 海域15に進みましょう
方舟ステータス : 海域15 崩落海域
リゥ・ラン : えーと・・・海に滝があるタイプ?
方舟ステータス : そんな感じ
方舟ステータス : 空にブラックナイトもびっくりのクソデカ裂け目が浮かんでおりそっから津波が置きそうなほど
大量の海水がコインゲームのボーナスもびっくりなほどドバドバ降ってきます
リゥ・ラン : 「これは壮観」のびのび
方舟ステータス : 問答無用で耐久を抉っていきます
方舟ステータス : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
方舟ステータス : すくねぇ…
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 70 → 64
方舟ステータス : では自由時間フェイズ
リゥ・ラン : 釣りかなぁ。エステリアちゃん誘って船室から釣り糸を垂らしてよう
アル・フォンドラ : 宴会だっけ?冒険心回復のやつ
ネモ : 方舟カンコンしとくか
方舟ステータス : それぞれ判定どうぞ
方舟ステータス : 1d3 (1D3) > 1
カティ : 芸人!
system : [ 方舟ステータス ] : 43 → 42
カティ : 2もってたはず
リゥ・ラン : 2d6+2 つりー (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8
カティ : さっぽー
カティ : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7
カティ : 2d+4 (2D6+4) > 5[4,1]+4 > 9
アル・フォンドラ : 2d+1 (2D6+1) > 7[2,5]+1 > 8
リゥ・ラン : 2d6 それなりー (2D6) > 5[2,3] > 5
ネモ : 2d6+4 (2D6+4) > 10[6,4]+4 > 14
カティ : 2d 増加 (2D6) > 7[5,2] > 7
アル・フォンドラ : 2d6 増加 (2D6) > 4[3,1] > 4
ネモ : 2d6+8 (2D6+8) > 8[4,4]+8 > 16
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 57 → 62
system : [ 方舟ステータス ] 冒険 : 51 → 58
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 64 → 80
方舟ステータス : では
方舟ステータス : 今日はここまでにしましょう
ネモ : あい
方舟ステータス : 自由解散デース
カティ : はーい
リゥ・ラン : おつかーれ
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
GM : さて
リゥ・ラン : もけ
ネモ : よいせ
アル・フォンドラ : ほい
カティ : あい
GM : 今日は皆揃ってるね最初から
GM : さて、今回でおそらくⅤの扉は終わり…なのかな
リゥ・ラン : さてどうだろうか
GM : 最終決戦キバって参りましょう
GM : ではFTCP第十三話続き、初めて行きますわよ?
ネモ : おk(ズドン
リゥ・ラン : ごーごー
GM : よろしくお願いいたしますわ~!
アル・フォンドラ : よろしくなのだ
GM : さて、前回の粗筋、
GM : 楽園と呼ばれる島に辿り着いた一行
GM : しかしながらもそこは罠であった
GM : 更にはエステリアちゃんに新たなる兆候までも…
リゥ・ラン : ま、丸っと無視して真の楽園を目指してごーですな
GM : 命からがら進む方舟が辿り着く場所は?!
GM : アァイ!
GM : えー、崩落海域の夜イベントからか
GM : 夜間なのでエステリアちゃんは外にいますね
リゥ・ラン : 一緒にぶらぶらしてよう
GM : さーてこの時点で冒険心が50を下回ってたらイベントが起きてたんだけどまぁ上手いこと残されているので残念ながらその手の不和を起こすイベントは起きません…残念無念
アル・フォンドラ : 普通は下回るはずでした()
GM : ただ最後に軽くエステリアちゃんの方のRPを進めたいのでここはネモ君に出て頂こうかな
GM : 一緒にいるはずのリゥさんとあと参加したい人たちもOKです
ネモ : 召喚されたので効果でデッキからHEROサーチします
GM : 空気男かな?
GM : ネモ君は視界の端に船長と談笑するバーベナちゃんを見つけながらその辺で仕事をしてると思うのですが
GM : エステリア「…あ、ネモさん、それにシオンさんも」「こんばんわですわ、夜分遅くに」「…先ずはごめんなさいですわ…ワタクシのせいで…こんなに迷惑をかけて」
ネモ : カンカンカカンカンカカンカンカン(2-4-11)
GM : と、異様な雰囲気を漂わせたエステリアちゃんが話しかけてきますね
リゥ・ラン : 「あーもう、気にするんじゃないって。陸地に到着するまでの辛抱だから」
ネモ : 「ん、いや全然俺は気にしてないから大丈夫だよそれより体調の方はどう?」船トンテンカンテンしながら
GM : リゥさんはずっと傍にいたんだっけ、ならエステリアちゃんのこの異様な様子は今朝起きたタイミング辺りからだとわかっていいかな、エンジェルリング外れてた時のあの辺
GM : エステリア「お陰様で大丈夫ですわ」
リゥ・ラン : 「はぁ・・・ぜんっぜんそう見えないから困るんだがね。なぁネモ少年」
リゥ・ラン : とりあえずエステリアちゃんの脳天にチョップかましておこう
GM : あー
GM : 異様な雰囲気っていっても暗い感じじゃないんだよね
GM : むしろ余裕ができたまである、のが却って不気味みたいな
ネモ : 「はは…」自分にも心当たりあったりするので苦笑いしとくべ
リゥ・ラン : だから余計そう見えんという話
GM : なるへそ
GM : エステリア「そうなのですの?…ねぇネモさん」「アナタの目には今までのワタクシはどんな風に映っていましたか?」
ネモ : 「短い時間だからあんまりわかんないけどまとめ役として頑張ってくれてたと思ってるけど」
GM : エステリア「そういっていただけるのは嬉しい反面…買いかぶり過ぎですわ」「…ワタクシ、今まではずっと良い子でいようと頑張っていたのですわ」
GM : エステリア「それはきっと…ワタクシ、皆のためなんて高尚な理由ではやってなかったのですわ」「ワタクシはきっとワタクシの為に方舟尽くして…そうやって頑張って、何時の間にか方舟の幹部にまで認められましたわ」
GM : エステリア「でもそんな在り方ではきっと…私もみんなも…意味を失ってしまって」「それは決して悪いことなんかではなくて、方舟の皆も、ワタクシと同じように頑張っていて…だから、しょうがないのですわ」
リゥ・ラン : 「・・・はぁ」
GM : シオン「…エステリアちゃん…大丈夫です?思いつめすぎてません?」
ネモ : 「うーん…意味を失うか」
リゥ・ラン : 「思っていた以上にエステリアちゃんは・・・頭がよくないみたいだねぇ」
GM : エステリア「…その通りですわ、否定出来るはずもない」
GM : エステリア「だから私はもう…」
そういう彼女の姿にネモ君、貴方は濁った蒼色を幻視します
リゥ・ラン : デコピン食らわせよう
GM : エステリア「ねぇ、お二人方」「アナタの目には今のワタクシはどんな風に映っていますか?」
GM : イターイってのけぞります>デコピン
リゥ・ラン : 「全く本当に頭が悪い。なんでそこであきらめるんだい?」
ネモ : 「……ちょっと待ってて答えを用意してくる」リゥさん数秒頼んだ
リゥ・ラン : 「別にこの船で成功しようが失敗しようがいいじゃないか。まだ次があるだろう?」
GM : エステリア「…あぁ」「…リゥさんは優しいですわね…」「…でも、それではもう…手遅れなんですわ」
リゥ・ラン : 「手遅れねぇ・・・自分でそんなふうに言う奴は大体まだなんとかなるんだよ。ただ諦めてるだけさ」
GM : エステリア「返す言葉もございませんわ」
リゥ・ラン : 「難しいことは今は考えなくてもいいんじゃないかな。今は協力して新天地を目指す。それ以上のことはそのあと考えればいい」
ネモ : 「お待たせ、連れてきたよ」
GM : シオン「誰を…?」
ネモ : バーベナちゃん引っ張ってきます
GM : わーーーーーーーっ
リゥ・ラン : ・・・ま、いっか
GM : ちょ、ちょっと待ってね…
ネモ : ……やらかしたか?
GM : 大正解だから逆に困ってる
GM : ではほんのちょっぴりだけマスターシーン
GM : 黒猫「…驚いたな、”このような変化の仕方”もありえるのか」
ルジェ「何を言ってるんだ、大言壮語の割には巫女の覚醒は上手くいってないようですが」
黒猫「まぁそういうな、相手がやり手だと褒めようじゃないか、そんなことよりも、だ」「…あちら側の方からだけではない、巫女もまた、オリジナルの方に精神活動を寄せている」
黒猫「結果として方向性の変化こそあれ、彼女と巫女の同調率自体は著しくあがっている…!」
ルジェ「でもそれでは不見の時の二の舞じゃないのか」
黒猫「まぁそう焦るな、どうなるかはこの後次第だ」「そんなことよりも…動くぞ、巫女が干渉を受けている」「このままでは不見の時の様に処理されるぞ?」
ルジェ「何だと…!チィ…クソっ!」「(…これまで上手く行かなかったらいよいよ後がないと、理解してるのかコイツは…!)」
GM : さて、というわけで例のクロネコヤマトの宅急便が動き出していることをお伝えして
GM : ほんへにもどろう
GM : エステリア「…バーベナちゃん」
GM : バーベナ「…エステリア、ちゃん?」「あの、ネモさんコレは一体?」
GM : 因みにカティちゃんとアル君は戻ってきてもいいしリゥさんは今のうちに金属鎧着て良いよ
リゥ・ラン : まぁ最近は普段着じゃなくて常時武装してたことにしよう
アル・フォンドラ : はーい
ネモ : 「ちょーっと悩んでるみたいだからさ、支えてやってくれ」
リゥ・ラン : 一応危険度は上がってたわけだし
GM : バーベナ「…!」「はいっ」
GM : バーベナ「…あの具体的にどうすれば…?」
アル・フォンドラ : 「…?」バーベナちゃんに付いてきた
リゥ・ラン : 「(ま、悪い方に思い詰めてるみたいだから、これもいい機会か)」
リゥ・ラン : 「なんでもいいから思っていることを言ってあげるといいんじゃないかな?」
GM : バーベナ「え、えっと」「…エステリアちゃん」
GM : エステリア「なぁに、バーベナちゃん」
GM : バーベナ「…ネモさんや、リゥさんから、元気がないって聞いたけど…」「…エステリアちゃんは、大丈夫?」
GM : エステリア「…バーベナちゃん、貴方はどう思う?」
GM : バーベナ「正直言って全然大丈夫じゃないと思ってる」キッパリ
GM : エステリア「…どうして?だって今もこうやってワタクシはリゥさんの言うことを聞いて大人しくしていますわ?」」
リゥ・ラン : 「(・・・はぁ)」なんもわかってないなぁって顔してる
GM : バーベナ「だからだよ」
GM : エステリア「… … …」
GM : バーベナ「…エステリアちゃんは、明るく振舞ってるけど、本当は頑張り屋で、我慢強い子…の様にありたいって思ってる普通の子だよね」
GM : エステリア「…知った風に言うじゃん」
GM : バーベナ「知ってるよ、だってエステリアちゃんは友達だもん」
GM : バーベナ「エステリアちゃんの本当の…ううん、エステリアちゃんの心の柔らかい所があって…エステリアちゃんはずっとそこが悲鳴をあげてたの」「…でも、今はそうすることさえしてない」
GM : バーベナ「そうだよね?」
GM : エステリア「…私は、わたs「その通り、ですわ?」」
GM : 瞬間、ネモシオコンビは、エステリアちゃんから溢れ出る兆候に気が付きます
GM : リゥさんたちも遅れてその濁った青色に気が付くでしょう
リゥ・ラン : 「はぁ・・・やっとお出ましかい」
リゥ・ラン : 「なんだったらもっと早くこうならないとおかしいんだよ。ちょっと我慢が過ぎる」
GM : エステリア?「「リゥさんは流石ですわね、ワタクシのことをずっと見張ってただけはありますわ」」
ネモ : 「それってどういう…まぁ後ででいいか」
アル・フォンドラ : 「…っ、なんですかこの濁った空気は…」
GM : エステリア?「「ワタクシは…不聞の巫女”だったもの”ですわ」」
GM : エステリア?「「もっとわかりやすく言うなら…心の折れてしまった過去のワタクシ…エステリアが、方舟に信じてもらえないまま没した未来のワタクシ…不聞の巫女と融合したのですわ」」
リゥ・ラン : 「まぁそんなこったろうとは思っていたけどね。」
GM : エステリア?「「ワタクシの目的は、過去のワタクシにも方舟を憎んでもらうこと…そのために過去のエステリアに成り代わって色々な被害を起こしたのですわ」」
GM : シオン「…あぁ、最初の方であったエステリアちゃんを狙った被害は、貴女がやったと」
リゥ・ラン : 「まったく。度し難い。不聞にしろ、不言にしろ、不見にしろ、どいつもこいつも了見が狭すぎる。」
リゥ・ラン : 「結局自分から閉ざしているだけじゃないか」
GM : エステリア?「「それはもう、マッチポンプと言われても仕方のないことですわ」」
ネモ : 「んで…目的は今もまだやるつもりなのか?わざわざ出てきた訳だけど」
GM : エステリア?「「残念ながら既に頓挫していますわ、こればかりは皆様が凄かったとしか言いようがありませんし…上手くいかなかったからこそ、あの火の鳥の介入があったとも」」
GM : エステリア?「「結果として過去のワタクシはワタクシのことを認知してしまいましたわ」」
ネモ : 「じゃあこのまま諦めてはいさよならしてくれたり…?」
リゥ・ラン : 「しないさ、ならここで出てきたりしない。だろ?」
GM : エステリア?「「ワタクシたちとしてはそれが選べたならそれでもよかったのですわ?事実最初は過去のワタクシもワタクシの様には…不聞の巫女にはならないと抗っていたのだけれども」」
GM : エステリア?「「自分を恐怖し、理解せず、恐れる周囲、警戒して怪しんでって自分を化け物みたいに扱う視線に…折れてしまったのですわ」」
GM : エステリア?「「それよりなにより…ワタクシ不聞の巫女もまた自分なのだと理解してしまったら」」
リゥ・ラン : 「えっとさぁ。一応聞いておきたいんだが」
GM : エステリア?「「自分が自分に失望してしまいますわ。私はこんなことをしないと否定出来ないほどに自分が化け物だと理解してしまったら」」
GM : エステリア「「?」」
リゥ・ラン : 「巫女ってなったらまずいのかい?」
リゥ・ラン : 「いやだってなぁ。失うものもあるかもしれないが手に入るものもあるだろう?」
GM : エステリア「「…?何を言っているのです?ダメに決まっているでしょう?」」
GM : エステリア「「巫女はソーンダークの尖兵、それになるということは大勢の人を傷つけることですわ」」「「事実…ワタクシの手によって運命を狂わされた人や蛮族もいますわ、この方舟の皆だって例外ではないですわ」」
GM : エステリア「「そんなものが肯定されていいはずがありませんというのは言わずともわかるでしょう?」」
リゥ・ラン : 「ん、まぁ君がそう思うんならそうかもしれないけど。結局は本人の意思次第だとおもうけどね。」
リゥ・ラン : 「じゃなければ私が浮かばれない」(ぼそっ
GM : エステリア?「「話を戻すと…そうして彼女は諦めて…諦めた先に出来たのが今のワタクシなのですわ」」
GM : バーベナ「…そうなんだね、エステリアちゃん」
アル・フォンドラ : 「…つまり、エステリアちゃんはこの船や僕達がどうなる事より自分に従っちゃった…って事?」
GM : バーベナ「…きっと違う」「従うっていう選択肢が浮かんでしまった自分に、失望しちゃったんだと思う」
GM : バーベナ「…自分が信じられなくなったら、そうなってしまったらきっとどこまでも深く沈んで行ってしまう、そうやって底なし沼に飲まれてるのが、今のエステリアちゃん」
アル・フォンドラ : 「…そっか。」
リゥ・ラン : 「じゃあ引っ張りあげないとねぇ」
GM : バーベナ「そうですね」
GM : エステリア「「残念ながら、もう手遅れですわ、過去のワタクシの精神は完全に今のワタクシの精神と融合を果たした、元が同じだからこそ、切り離すことは出来ない…もう手遅れなんですの」」
GM : バーベナ「…それは、どうかな、エステリアちゃん」
リゥ・ラン : 「ま、その辺はやってみてから考えよう」
GM : バーベナ「それに仮にそうでも…エステリアちゃんを引き上げることは出来る」
GM : エステリア「「…出来るわけがありませんわ」」
GM : バーベナ「そんなの…やってみなきゃわからないし、私の遣ることなんて変わらない」
GM : エステリア「「…そうまでいうなら」」
GM : 瞬間、方舟全てがセピア調のオーラで覆いつくされます
アル・フォンドラ : 「…何とかする、しかないよ。」
GM : そしてその空間内を蒼く濁った波動が満たす
GM : 周囲にいた方舟の船員たちが、一人、また一人と瞳から目を失いながら、集団を形成していきます
GM : では、戦闘と参りましょう
GM : 先ずは魔物知識判定から、15/-と20/-ですね
リゥ・ラン : 2d+12+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+12+1) > 7[2,5]+12+1 > 20
リゥ・ラン : 2d+12+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+12+1) > 2[1,1]+12+1 > 15
ネモ : 「…やるかぁ」
リゥ・ラン : うーむ・・・
アル・フォンドラ : x2 2d+17 #1 (2D6+17) > 7[5,2]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 5[2,3]+17 > 22
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 1 → 2
アル・フォンドラ : 両方抜いたよ
GM : では洗脳された方舟船員たち(LV12人族)と不聞の巫女(人族LV??)だとわかります
GM : 情報欄のせるねー
ネモ : ふむふむ
GM : いわゆるコントロール奪取系エネミー、勿論滅茶苦茶強い
GM : 配置はPCは20Mより後ろならどこでも、敵はご覧の通りで
リゥ・ラン : 声高な衆愚と狂乱を呼ぶ潮流って精神効果?
GM : ですね、精神効果通常で
GM : メディは乗ります、ブレイブハートも、まぁ今回は出番なさそうだけど
アル・フォンドラ : …確認した、厄介極まりねぇにゃあ
GM : 回復魔法は威力表を持つ場合抵抗抜かなくてもいいよ!やったね!
GM : リッチヒールとかはぶち抜いてどうぞ
アル・フォンドラ : プロテクションとかはぶち抜かないといけんのよなぁ
リゥ・ラン : FPは必中だから実は通るけど、どっちかっていうと命中が厳しいかなって感じ
リゥ・ラン : あと精神抵抗
GM : さて、GMはまってるので準備できたらよろしゃす
リゥ・ラン : とりあえず私はいつでもやれるというかやることが決まってるので
リゥ・ラン : 先制判定任せた!
カティ : よーし
カティ : うまぴょいS
GM : ヌオーよりダイワスカーレットの方が好き
ネモ : 2d6+13 出たわねヌオダス (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 9[6,3]+16 > 25
カティ : いえーい
カティ : ぴすぴーす!
GM : やりますねぇ!
カティ : どうするーあいふるー
ネモ : まぁfa無しだが前壁だしいいか
リゥ・ラン : うーん、正直ダメージ魔法で船員を焼き尽くす以外特に思いつかないけど
リゥ・ラン : なんかいい案あるならまかす
ネモ : うーん…一々正気に戻すのもないし範囲で焼くかねぇ
GM : そもそも単体を対象にできないので
GM : 焼いてどかすしかないねぇ
カティ : んー
アル・フォンドラ : そうねぇ
カティ : 対象21以上あるひとー
アル・フォンドラ : 20までしかない
リゥ・ラン : いないない
カティ : うむ
GM : カタリナ女史は全ての魔法あったよね
GM : あれは21以上でいいよ
ネモ : 21の魔法はさすがにねぇ…
カティ : あったわ
カティ : あそうそう
カティ : 今回土魔法主体で戦うからよろしこ
ネモ : ほいな
GM : 船の上で地震かぁ…あとで耐久下げよ
system : [ カティ ] MP : 76 → 81
カティ : 地震は起こさないよ甲板割るだけ
GM : それもっとやばいやつじゃん???
GM : まぁいいでしょう
カティ : 船底まで落ちて♡
カティ : じゃ飛ばしてこうかー
アル・フォンドラ : クラックうったらどうなるんだろう(数→全て)
GM : RPGゲームの船の上で地面魔法撃った時みたいなエフェクトがでる
カティ : そのつもりだよ
GM : 因みにその分の被害は後で換算するのでネモ君は修理頑張れ
カティ : んー こっちは次のラウンドマテ取っておこうかな
リゥ・ラン : ま、最悪船が止まった時はMP尽きるまでカティちゃんにカレントで運んでもらおう
ネモ : バラティエじゃねえんだぞ!甲板即叩き割りって
GM : 滅茶苦茶面白くて笑っちゃうんだよね、絵面
カティ : よし まずノレッジ メディ リーンA
GM : ほーらカティちゃんが人穀しの目になった、コレは来るぞ
GM : ぶっ穀せー!
カティ : 「そこを退くのだ 烏合の衆」
カティ : 2d+21 (2D6+21) > 6[3,3]+21 > 27
カティ : アクラックデース
GM : 精神抵抗21、ウーン無理!w
GM : 因みに鷹の目あるなら
GM : 巫女もまきこめるけど
GM : 巻き込みますか?
system : [ カティ ] MP : 81 → 65
system : [ カティ ] MP : 65 → 66
カティ : 鷹はない
GM : おけおけ
カティ : k40+26@9 土起動 KeyNo.40c[9]+26 > 2D:[5,3]=8 > 10+26 > 36
GM : えーっと
GM : 4倍だっけ
カティ : 思いっきり甲板に震脚
カティ : c364 c(364) > 144
カティ : はい
アル・フォンドラ : わぁ強い
system : [ 洗脳された方舟船員たち ] HP(B13) : 350 → 206
カティ : ん?
洗脳された方舟船員たち : ハイじゃないが???
リゥ・ラン : まだ半分残ってるじゃないか
カティ : あと一発だな
カティ : よーし
カティ : 2d+16 そーれっ (2D6+16) > 5[4,1]+16 > 21
カティ : あっとっと
洗脳された方舟船員たち : どうちぃ!
カティ : まっとこ
洗脳された方舟船員たち : ダンスダンスレボリューション
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 10[4,6]+16 > 26
リゥ・ラン : 固定値16であってる?
カティ : あれ?
洗脳された方舟船員たち : あれ?
カティ : なんで16になってんだ
洗脳された方舟船員たち : 君固定値19じゃないっけ?
カティ : 21だべ
カティ : 初手抜いてんだわ
ネモ : 全然ちがくて草
洗脳された方舟船員たち : じゃあラック無しでOK
カティ : k40+26 KeyNo.40c[9]+26 > 2D:[2,3]=5 > 6+26 > 32
カティ : c324 c(324) > 128
カティ : よし
洗脳された方舟船員たち : :HP(B13)-128
system : [ カティ ] MP : 66 → 57
system : [ 洗脳された方舟船員たち ] HP(B13) : 206 → 78
洗脳された方舟船員たち : 噓やろ…こんなことが、こんなことが許されていいんか?!
リゥ・ラン : まだ78も残ってるじゃないか
カティ : 78もあるんだ 大丈夫
カティ : じゃ、頼んだよー
アル・フォンドラ : んじゃま2人が動く前にフィプロ巻いとこうね
リゥ・ラン : あーいや、吹き飛ばさない?
洗脳された方舟船員たち : 意訳:自爆テロしねぇ?
ネモ : アルくんの大爆発
洗脳された方舟船員たち : またの名をFイクスプロ-ジョン
リゥ・ラン : ここで壁消してさっさと巫女殴ったほうがいいような気もする
アル・フォンドラ : あーそれなんだけど
リゥ・ラン : FP2じゃどっちにしろ焼石に水だべ
アル・フォンドラ : 近過ぎてみんな巻き込んじゃうんだよね
洗脳された方舟船員たち : 何故みんな初期位置をもっと下げなかったのか
リゥ・ラン : ははは、それを言うと実はクラックも巻き込まれてるんだよなぁ
洗脳された方舟船員たち : 草ぁ!ほんとじゃん!まぁいいでしょう
リゥ・ラン : というわけで全員もう5mさがってていいですか?
洗脳された方舟船員たち : クラックは制御普通に乗るし…
ネモ : ジリジリ
洗脳された方舟船員たち : まぁいいでしょう
アル・フォンドラ : じゃあ制限移動で移動してスフィノレ、メディ、ビートル乗せて点火します
カティ : 制御持ってるしな
アル・フォンドラ : ジリジリ
アル・フォンドラ : 自爆するしかねぇ!
洗脳された方舟船員たち : なにっ
アル・フォンドラ : 2d+12+8+2+1 いぼう (2D6+12+8+2+1) > 6[5,1]+12+8+2+1 > 29
洗脳された方舟船員たち : 強いぞぉ!
アル・フォンドラ : k30+23@10 おらぁ! KeyNo.30c[10]+23 > 2D:[3,6]=9 > 9+23 > 32
洗脳された方舟船員たち : えー、-144
洗脳された方舟船員たち : OK
洗脳された方舟船員たち : じゃねぇか倍率いくつだ
リゥ・ラン : 2.5倍だから無理w
アル・フォンドラ : 90じゃない?
洗脳された方舟船員たち : 80かな
アル・フォンドラ : 80か
洗脳された方舟船員たち : お
洗脳された方舟船員たち : 丁度いい感じ
アル・フォンドラ : スフィノレ入れてなければ足りなかった
洗脳された方舟船員たち : HP-2で気絶です、イイ感じにノせました
アル・フォンドラ : 仮面で5回復してエンド
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 74 → 62
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 62 → 58
リゥ・ラン : よし、ネモ少年ゴーだパラミスをイレルノダ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 58 → 63
ネモ : 1ラウンドで吹き飛ぶならfa叩けばよかったな…
アル・フォンドラ : まぁ出目が良かった
GM : シオン「ネモ、行くわよ!」
ネモ : まぁ仕方ない、sパラの変身wメイス強化魔力激熊猫スフィノレ
system : [ ネモ ] 緑S : 1 → 0
system : [ ネモ ] 5石 : 7 → 6
system : [ ネモ ] MP : 48 → 47
system : [ ネモ ] MP : 47 → 34
ネモ : x3 2d6+23 #1 (2D6+23) > 8[2,6]+23 > 31 #2 (2D6+23) > 6[2,4]+23 > 29 #3 (2D6+23) > 8[6,2]+23 > 31
不聞の巫女 : えーデフネスでー2、パラで-4
ネモ : sパラミス込で当たるな?
不聞の巫女 : 回避24なのであたるあたる
ネモ : x3 k25+28@12 メイスパンチ #1 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[3,2]=5 > 4+28 > 32 #2 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[5,6]=11 > 9+28 > 37 #3 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[2,5]=7 > 6+28 > 34
不聞の巫女 : 73点かな
ネモ : 「悪いが今度は全力で殴るからな!」
不聞の巫女 : :HP(B10)-73
system : [ 不聞の巫女 ] HP(B10) : 300 → 227
リゥ・ラン : よし殴るかー
不聞の巫女 : 不聞の巫女「「当たり前の事なのに…ネモさんは優しいのですね」」
リゥ・ラン : マッスル、メディ、デーモンフィンガー、鉄壁の防陣Ⅰをいれて全力Ⅱ
リゥ・ラン : あとアンチマジックポーションをグびりと
不聞の巫女 : お”い”し”い”ぞ!”
リゥ・ラン : 2d+17+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2) > 10[6,4]+17+1+2 > 30
不聞の巫女 : 回避は24しかないのであたるあたる
リゥ・ラン : k53+17+4+12+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+35 > 2D:[6,2]=8 > 12+35 > 47
リゥ・ラン : いまいちかなー
リゥ・ラン : おわり
system : [ 不聞の巫女 ] HP(B10) : 227 → 190
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 12
不聞の巫女 : よし、では割れのターン
不聞の巫女 : といってもコイツやることあんまり代わりねぇんだよなぁ
リゥ・ラン : 2回ばくはつして鬱憤を晴らそう
リゥ・ラン : ネモ少年は飛ぶぞ!
ネモ : コゲミンしちゃう…
不聞の巫女 : 先ずは変身しているネモ君にスケベしようか
不聞の巫女 : 補助動作で狂乱を呼ぶ潮流
アル・フォンドラ : あらスケベ
不聞の巫女 : 精神抵抗力判定どうぞ~
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 10[4,6]+13 > 23
不聞の巫女 : ネモ君、いただきます
不聞の巫女 : NTRかな?
リゥ・ラン : シオンが発狂する?
ネモ : シンプルに精神が弱弱すぎる
不聞の巫女 : ではネモ君が操られてしまいます
リゥ・ラン : あーあ・・・
GM : シオン「ちょ、ネモ?!ネモーっ正気に戻りなさーい!」
不聞の巫女 : ではゆるぅりと攻めていこうか
ネモ : 「………………」
不聞の巫女 : オラッ四倍拡大Gフィスト!
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 8[6,2]+16 > 24
不聞の巫女 : クリキャスEXを載せてPC全員に、どうぞ
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 6[3,3]+20+1 > 27
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[1,4]+13 > 18
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(2) : 2 → 1
リゥ・ラン : びrびr
不聞の巫女 : 聲者の少女で行使下がってるので
リゥ・ラン : 破く必要もなかったか
不聞の巫女 : …素でリゥさんは耐えてます
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(2) : 1 → 2
不聞の巫女 : なんだこいつ…
不聞の巫女 : k40+22@9 ダメージ一括失敗組 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[6,2]=8 > 10+22 > 32
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 10[5,5]+19 > 29
不聞の巫女 : カタリナ女史も成功
ネモ : いてぇいてぇ…
不聞の巫女 : hk40+22 KeyNo.40+22 > 2D:[1,3]=4 > (5+22)/2 > 14
不聞の巫女 : じゃけんもう一発行きましょうねぇ~
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 25
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] 追加HP : 0 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 4
リゥ・ラン : 守護石割って4点軽減で10点かまぁ、まぁ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 69
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 8 → 7
ネモ : 2d6+13 もう1回吹き飛ぶドン! (2D6+13) > 6[5,1]+13 > 19
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 8[2,6]+20+1 > 29
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24
不聞の巫女 : 野郎共のメンタルが弱すぎる
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22
アル・フォンドラ : 精神ボーナス4舐めるなよ…
不聞の巫女 : k40+22 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[6,5 6,3 1,6]=11,9,7 > 12,11,9+22 > 2回転 > 54
不聞の巫女 : うげ
アル・フォンドラ : あ
カティ : waxa
不聞の巫女 : hk40+22 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[2,4]=6 > (7+22)/2 > 15
ネモ : 残り3点
リゥ・ラン : 私は11点だからかすり傷だが
不聞の巫女 : 草生える
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 25 → -29
不聞の巫女 : アル君?!
system : [ リゥ・ラン ] HP : 69 → 58
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 7 → 6
アル・フォンドラ : これ6ゾロ以外無理ですな…
不聞の巫女 : 月の舞とか
ネモ : 派手に吹き飛んだなぁ…
カティ : -13
不聞の巫女 : 精神抵抗力判定で…あとマフは?
カティ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
カティ : よし
リゥ・ラン : うーん、アルくん落ちるとやばいというか無理では?
アル・フォンドラ : 使っても足りませんがなにか
不聞の巫女 : 月舞はまだ残ってるでしょ!
カティ : しかたないなぁ
カティ : 出目幾つで足りるかい
アル・フォンドラ : えーとね
不聞の巫女 : 27なので…+3?
アル・フォンドラ : そもの精神抵抗が16で29だからそも12以外無理ですね…
不聞の巫女 : んや
不聞の巫女 : コイツ聲者で行使‐2されてんのよ
アル・フォンドラ : +3使って19スタートで…
不聞の巫女 : なので27
不聞の巫女 : これなら出目8で耐えれる
カティ : アル君月舞使っていいけどちょっと運命調整するわー
カティ : 他人に付与するの苦手なんよなぁ
アル・フォンドラ : 月まいやりますね2回目の抵抗
不聞の巫女 : というか+3マフあるなら
不聞の巫女 : それだけでいけるぞ?
アル・フォンドラ : 破いとこう
不聞の巫女 : 買っててよかったね
アル・フォンドラ : なけなしの1枚がぁ!
リゥ・ラン : まぁこういう時の魔符だし
system : [ アル・フォンドラ ] HP : -29 → 10
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 4 → 5
カティ : しまったなインドミタブル差し忘れてた
不聞の巫女 : 熱狂もな
カティ : 熱狂は元々入って無い
不聞の巫女 : まぁ挿してたってことでもいいよ
リゥ・ラン : ・・・というか私以外が阿鼻叫喚なんだが
カティ : 入れてたけど使ってねーのだ
ネモ : そういえばポーションインジェクターに熱狂入れてたな、手番回ってきたら使うか
アル・フォンドラ : (そうね…)
不聞の巫女 : 因みにネモ君のホログラムはそもそも魔法じゃないし魔法だとしても必中なので安定して通るぞ
リゥ・ラン : でもネモ少年は操られてるんでしょう?
不聞の巫女 : それなんだよねぇ、実質的に2堕ち
ネモ : んにゃぴ…
リゥ・ラン : えーとこの操りってネモ少年が気絶したら解ける?
不聞の巫女 : まぁいいでしょう
ネモ : 洗脳 -ブレインコントロール-
不聞の巫女 : そして変身に関してはシオンが解除できます
リゥ・ラン : 薙ぎ払いでネモ少年もぶっ飛ばすわ
アル・フォンドラ : 草
不聞の巫女 : んでアウェイクンか
リゥ・ラン : 気絶してる間に体制を立て直そう
GM : シオン「変身解除しました!リゥさん!」
リゥ・ラン : いや、解除するとタヒぬんだが
ネモ : まぁ操られるからダウン放置してた方がね
GM : 解除しない…あぁ穀すのね
GM : OKOK、では変身解除はしない方向で
GM : すまんね
リゥ・ラン : よし、とりあえずピンピンしてる私から行こう
リゥ・ラン : リカバリィで8点回復して、デクスタリティポーションをぐび
system : [ リゥ・ラン ] HP : 58 → 66
GM : なんだこいつ、無敵か?
リゥ・ラン : デーモンフィンガーを再度使用
カティ : 懐かしい動き方だな
system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 8
リゥ・ラン : 薙ぎ払いで、巫女とネモ少年
リゥ・ラン : 2d+17+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+2) > 3[2,1]+17+1+2+2 > 25
リゥ・ラン : でめわっる
GM : 当たる当たる
GM : マダネモ君が寝てるのでSパラが効いてるのだ
リゥ・ラン : 3だから起きてるのでは?
GM : ターンが来てないという意味でした、テヘッ♥
リゥ・ラン : ネモ少年、カウンターする?w
GM : あそっか
GM : カウンター…まぁいいでしょう
ネモ : これしてええんか?w
GM : まぁする方が自然ではあるなぁ…
リゥ・ラン : いやあやつられてるなら決定権はGMにしかないw
GM : 1d6 出目4以上でカウンターで (1D6) > 3
アル・フォンドラ : やさいせいかつ
ネモ : んじゃ回避降るか
GM : はい、巫女は転がしといたほうがいいと思ったらしい
GM : 回避どうぞ
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[2,3]+14 > 19
リゥ・ラン : x2 k58+17+4+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[3,5]=8 > 12+23 > 35 #2 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[1,5]=6 > 11+23 > 34
リゥ・ラン : 巫女、ネモの順ね
ネモ : -24か
GM : 生タヒ判定どうぞ
リゥ・ラン : 絶妙なところでしょう
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 7[6,1]+15 > 22
リゥ・ラン : よし
GM : 奇麗にタヒんだので鎧が解除されましたわ
リゥ・ラン : 変身といてたらタヒんでたな(遠い目
アル・フォンドラ : よし? うん…よしなんだけどすごい状況よね
ネモ : その場合変転切る事になるねぇ
リゥ・ラン : 後ろの立て直しはまかせた!
アル・フォンドラ : 回復まくのだ
リゥ・ラン : あ、鼓砲をランクアップ
リゥ・ラン : 精神抵抗+1にする
アル・フォンドラ : ありがてぇ!
GM : OK~これも魔法じゃないのでOK
GM : 意外と抜け道は少なくないな
アル・フォンドラ : ここは…コスパとか考えてる場合じゃないな
アル・フォンドラ : 拡大4キュアインジェリーが 丸いか
リゥ・ラン : あ、私は外していいよ
GM : アウェイクンでしょ
GM : まぁねかしておくならそれでもいいか
ネモ : あ、多分まだダウンしてた方がいい
リゥ・ラン : 起こしたらまた転がるしなぁ
不聞の巫女 : :HP(B10)-25
system : [ 不聞の巫女 ] HP(B10) : 190 → 165
アル・フォンドラ : うん、今起こしてもなぁ…
不聞の巫女 : そっか
リゥ・ラン : 私は次のラウンドリカバリィとスカーレットでどうにでもなるから
不聞の巫女 : ではインジャリーどうぞ
カティ : すやぴっぴ
アル・フォンドラ : スフィノレがコスパいいから使っておこう
アル・フォンドラ : 2d+23 (2D6+23) > 7[6,1]+23 > 30
アル・フォンドラ : x4 k50+23@13 上から #1 KeyNo.50+23 > 2D:[1,2]=3 > 4+23 > 27 #2 KeyNo.50+23 > 2D:[4,6]=10 > 13+23 > 36 #3 KeyNo.50+23 > 2D:[3,5]=8 > 12+23 > 35 #4 KeyNo.50+23 > 2D:[3,4]=7 > 10+23 > 33
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 10 → 45
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 6 → 0
system : [ リゥ・ラン ] HP : 66 → 79
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 63 → 42
アル・フォンドラ : で、理科バリィ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 42 → 43
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 45 → 51
アル・フォンドラ : ポーマスで酒
アル・フォンドラ : んで、仮面で回復
不聞の巫女 : ポマスあるのか…スカポはつまなかったんですか?
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 43 → 48
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 56
アル・フォンドラ : …ふっ
アル・フォンドラ : 忘れてた(買いそびれ)
不聞の巫女 : かなしいなぁ
アル・フォンドラ : 無いもんは使えねぇ()
不聞の巫女 : では…俺か
リゥ・ラン : ま、そっちのばんぞ
不聞の巫女 : えーっとまず残りMPいくつだお前
system : [ 不聞の巫女 ] MP : 480 → 416
不聞の巫女 : うわすげぇ余裕ある気にしなくていいか
リゥ・ラン : そらまぁなぁ
不聞の巫女 : 2倍フィスト二連打ぁ
リゥ・ラン : x2 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+20+1) > 3[1,2]+20+1 > 24 #2 (2D6+20+1) > 3[1,2]+20+1 > 24
リゥ・ラン : うーわでめわっる
ネモ : 2連続で3とはついてない…
不聞の巫女 : x2 k40+22@11 #1 KeyNo.40c[11]+22 > 2D:[3,1]=4 > 5+22 > 27 #2 KeyNo.40c[11]+22 > 2D:[4,3]=7 > 9+22 > 31
アル・フォンドラ : x2 2d+16+1 #1 (2D6+16+1) > 5[3,2]+16+1 > 22 #2 (2D6+16+1) > 11[5,6]+16+1 > 28
不聞の巫女 : お、アル君一発抵抗
不聞の巫女 : hk40+22 KeyNo.40+22 > 2D:[6,1]=7 > (9+22)/2 > 16
リゥ・ラン : ま、50点かそこそこ
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 6 → 4
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 29
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 56 → 18
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3
不聞の巫女 : ではターンエンド
アル・フォンドラ : 精神伸ばさないと…
リゥ・ラン : えーとこのラウンドどうしようか
リゥ・ラン : ネモ少年を起こす?
リゥ・ラン : アルくんは多分もう一回回復だよね?
アル・フォンドラ : えーとちょっと待ってね…
アル・フォンドラ : ポーマス諸々で回復してから考える
リゥ・ラン : 私はたぶん、セルフ回復でなんとかなるから
リゥ・ラン : アウェイクンで起こして攻勢に出るのもあり
ネモ : 軽業のブーツで気絶軽減って結局どうなったんだっけ
不聞の巫女 : OK
不聞の巫女 : 今ネモ君は立ったまま気絶してる
アル・フォンドラ : まずはりかバリィで
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 18 → 24
アル・フォンドラ : スフィノレ
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 48 → 47
アル・フォンドラ : ちなみにカティちゃん起こすのはあり?
リゥ・ラン : ありだと思う
リゥ・ラン : 10m前にでれば両方とどくし
不聞の巫女 : アル君が前に出ればカティちゃんは殴られないしね
アル・フォンドラ : んじゃポーマスでは自己回復になるかなぁ
アル・フォンドラ : アウェイくん拡大で両方起こすよ
アル・フォンドラ : k20+19@13 ヒーリング KeyNo.20+19 > 2D:[5,3]=8 > 6+19 > 25
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 24 → 49
アル・フォンドラ : 10m制限移動で2人に拡大アウェイくん
アル・フォンドラ : …プレコグしとこ
アル・フォンドラ : こわいし
不聞の巫女 : 偉い
アル・フォンドラ : 1d+5+23 (1D6+5+23) > 4[4]+5+23 > 32
アル・フォンドラ : MP消費はどうせしないとだしね仮面回復満たすためにも
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 47 → 43
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 43 → 39
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 39 → 44
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 49 → 54
アル・フォンドラ : おーわり
リゥ・ラン : よし、じゃあ二人に動いてもらってから殴るか
system : [ カティ ] HP : -13 → 15
system : [ カティ ] HP : 15 → 14
カティ : 「おっはー ですのだ」
リゥ・ラン : 「やぁねぼすけさん」
GM : シオン「ほらアンタもおきなさい」ペシペシ
ネモ : 「記憶がすっ飛んでるんだが…何があった?」
カティ : じゃあ行こうかしらね
リゥ・ラン : ちょっとネモ少年から目をそらしておこう
リゥ・ラン : 思いっきり神斧タヒ鎌の傷が残ってそうだし・・・
GM : 鎧越しだから…(震え声)
カティ : ノレッジ リーンA インジェクター起動
カティ : 箱庭 起動
カティ : フラプレ 神秘を誘う
GM : ヒッサツ!
system : [ カティ ] MP : 57 → 39
system : [ カティ ] MP : 39 → 36
GM : いや神秘は行使バフか
カティ : 神秘じゃねーわ弱点誘いだわ
GM : でもアレC12やぞ?-2しても出目10だがええんか?
カティ : クリキャスもある
GM : 星だね、クリダウンは
GM : あぁ成程
カティ : 2d+11 (2D6+11) > 10[4,6]+11 > 21
カティ : -4
カティ : -2 HP15ァ!
GM : クソ引き当てやがった!
カティ : ハッハー
system : [ カティ ] HP : 14 → -1
カティ : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5
カティ : いきてるぅー!
GM : 起きたと思ったら気絶してた
カティ : クリキャス ジャイアントキック
カティ : インジェクターキドウシタモンニ!
GM : すげえ捨て身力
GM : カスメのペイントレードみたいだぁ
カティ : 2d+21 (2D6+21) > 9[4,5]+21 > 30
カティ : さて 必中だが
アル・フォンドラ : ちなみにウィークポイントも刺せばC9だぜ(抜けるわけねぇだろ!)
GM : エンジトウショウ…これで抵抗31
カティ : あとだし指輪!
GM : がああああああ!!!!
GM : 素通しぃ!どうぞ!
カティ : k50+26 KeyNo.50c[9]+26 > 2D:[5,5 2,2]=10,4 > 13,6+26 > 1回転 > 45
カティ : 「お返しなのだよ」
GM : B適応で35点
system : [ 不聞の巫女 ] HP(B10) : 165 → 130
カティ : こっろべー!
不聞の巫女 : 1d6 (1D6) > 5
不聞の巫女 : はい
カティ : ッチィ
不聞の巫女 : 更にこれで神の加護LV13起動
不聞の巫女 : 単体攻撃に対して強力な耐性を得ましたわ
カティ : おーわり
リゥ・ラン : いうて1/3で回避するだけだから、数なぐれば当たるやろ
リゥ・ラン : さ、ネモ少年すたんだっぷだ
ネモ : よーしいくぞー
ネモ : 再変身で-1ペナだったけ?
不聞の巫女 : 因みに変身は解かれている、再変身する場合は記憶の断片絶望を確定入手で更に行為判定-1だ
不聞の巫女 : まぁ一回だけなら誤射ですむ
リゥ・ラン : メモリーはって変身しないも手だよ?
不聞の巫女 : 物理耐性しかあがらないしね
不聞の巫女 : 魔法メインの相手には意義が薄めだ
ネモ : うーん、一応擬似不屈でライン上がるし命中力メイスで補ってるし
ネモ : 出し惜しみで外してもキツイので再変身叩くよ〜
system : [ ネモ ] MP : 34 → 24
GM : シオン「オッケー、行くわよ、変身!」
ネモ : wメイススフィノレ、タゲサ強化魔力激これで1回目と同じ達成値でパラミスa投げ
system : [ ネモ ] 緑a : 8 → 7
system : [ ネモ ] MP : 24 → 21
system : [ ネモ ] MP : 21 → 19
ネモ : x3 2d6+23 #1 (2D6+23) > 4[1,3]+23 > 27 #2 (2D6+23) > 11[6,5]+23 > 34 #3 (2D6+23) > 7[6,1]+23 > 30
GM : 3d6 (3D6) > 11[6,3,2] > 11
GM : 一発回避
GM : 他は当たってるね
system : [ カティ ] MP : 36 → 20
ネモ : x2 k25+28@12 #1 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[6,4]=10 > 8+28 > 36 #2 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[6,2]=8 > 7+28 > 35
リゥ・ラン : んーパラミスAと行為判定マイナスで全当たりじゃない?
system : [ 不聞の巫女 ] HP(B10) : 130 → 79
ネモ : ホログラム拡大
不聞の巫女 : んや、神の加護で回避してる
ネモ : いやあれよ虚像
リゥ・ラン : あーなるほど
リゥ・ラン : あと8かいか
リゥ・ラン : じゃあ回復して殴ろうか
ネモ : mp15払って3倍
system : [ 不聞の巫女 ] 加護バリア : 9 → 8
不聞の巫女 : 対象はー?
ネモ : カティ以外に貼るよー
不聞の巫女 : OK
リゥ・ラン : スカーレットポーションぐびぐび、ポーションインジェクターでヒーリングポーション使って、リカバリィっと
リゥ・ラン : k20+11+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+12 > 2D:[5,6]=11 > 9+12 > 21
不聞の巫女 : 無限列車編
不聞の巫女 : あ、ネモ君もリカバリィしたら?
リゥ・ラン : えーと51点回復か
ネモ : あ、忘れてたするわ
不聞の巫女 : あの、補助動作の回復量じゃないんすけどこれ、いいんすか?
system : [ リゥ・ラン ] MP : 8 → 6
不聞の巫女 : ラスボスかな?
system : [ ネモ ] MP : 4 → 1
リゥ・ラン : デーモンフィンガーいって全力Ⅱっと
リゥ・ラン : 2d+17+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+2) > 8[5,3]+17+1+2+2 > 30
不聞の巫女 : 1d6 (1D6) > 4
不聞の巫女 : あたるねぇ
system : [ ネモ ] HP : 12 → 18
リゥ・ラン : k53+17+4+12+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+35 > 2D:[1,4]=5 > 9+35 > 44
system : [ 不聞の巫女 ] HP(B10) : 79 → 45
リゥ・ラン : よしきた。これで次のラウンドで大体決着だな
アル・フォンドラ : そうね
不聞の巫女 : えぇーい!だがこっちもフルパワーよ!
不聞の巫女 : これでてめぇら全員ロストしてやるぜ
system : [ 不聞の巫女 ] MP : 416 → 384
アル・フォンドラ : GMが言う台詞じゃねぇ!?
system : [ 不聞の巫女 ] MP : 384 → 312
不聞の巫女 : クリティカルキャストを唱えて
不聞の巫女 : 禁断の”Gフィスト”3度撃ち
不聞の巫女 : おらぁ抵抗してみろ!
リゥ・ラン : x3 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+20+1) > 6[3,3]+20+1 > 27 #2 (2D6+20+1) > 8[4,4]+20+1 > 29 #3 (2D6+20+1) > 7[6,1]+20+1 > 28
不聞の巫女 : 全部はじかれたー!
アル・フォンドラ : x3 2d+17 #1 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21 #2 (2D6+17) > 8[5,3]+17 > 25 #3 (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24
不聞の巫女 : プレコグ
リゥ・ラン : プレコグ
アル・フォンドラ : あ、せやた
不聞の巫女 : 振りなおしていいよ
ネモ : x3 2d6+13 #1 (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18 #2 (2D6+13) > 6[4,2]+13 > 19 #3 (2D6+13) > 7[5,2]+13 > 20
アル・フォンドラ : x3 1d+17+5 #1 (1D6+17+5) > 1[1]+17+5 > 23 #2 (1D6+17+5) > 4[4]+17+5 > 26 #3 (1D6+17+5) > 5[5]+17+5 > 27
アル・フォンドラ : いっぱぁつだけ!
不聞の巫女 : マフを使え…リゥさんのように
リゥ・ラン : ネモ少年はまぁ倒れたな・・・
不聞の巫女 : 変転したら届かない?
不聞の巫女 : 最初の奴は変転+マフ+3で抵抗出来る
カティ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11
ネモ : あれ?せやっけ
カティ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
カティ : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4
不聞の巫女 : カティちゃんはアル君に庇われてるので対象外ヨー
ネモ : ギリ足りんかなと思ってるんやが
不聞の巫女 : こっち行使27なので
カティ : そうか制限移動10Mだから行けるのか
ネモ : 27かそれなら助かる
不聞の巫女 : 変転で24かなーって
不聞の巫女 : では
アル・フォンドラ : あ、26のは+1割ります
不聞の巫女 : hk40+22@13 一発目 KeyNo.40+22 > 2D:[4,5]=9 > (11+22)/2 > 17
system : [ ネモ ] 月光+3 : 1 → 0
不聞の巫女 : x2 k40+22@9 ネモ君残り二発 #1 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[2,6]=8 > 10+22 > 32 #2 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[2,4]=6 > 7+22 > 29
不聞の巫女 : x2 hk40+22@13 残りの二人分 #1 KeyNo.40+22 > 2D:[5,1]=6 > (7+22)/2 > 15 #2 KeyNo.40+22 > 2D:[1,6]=7 > (9+22)/2 > 16
ネモ : -15かな、バリア貫通されて
リゥ・ラン : バリア何点だっけ?
不聞の巫女 : そんなに残るんだ
不聞の巫女 : 45点
ネモ : 45じゃなかったけ
リゥ・ラン : あー・・・
リゥ・ラン : 全部はじいた
ネモ : 草
不聞の巫女 : つよすぎぃ!
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 11[5,6]+15 > 26
不聞の巫女 : ネモ君もたってる
ネモ : 6ゾロならHP1に増えたんやがまま仕方なし
不聞の巫女 : では4ターン目、ケッチャコ…
不聞の巫女 : の前に
不聞の巫女 : すっかり忘れてたボディタッチしておく?…いやいいや
不聞の巫女 : どうせタヒぬし…
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 54 → 23
カティ : いいよ 丸ごと巻き込むから
リゥ・ラン : まぁそうだよね・・・
リゥ・ラン : とりあえず先にやるか
カティ : ふぁいっおー!
リゥ・ラン : 全力Ⅱのデーモンフィンガーを添えて
不聞の巫女 : まぁ5回殴ればまず2回は当たるしな
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 4
リゥ・ラン : 2d+17+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+2) > 8[6,2]+17+1+2+2 > 30
不聞の巫女 : 1d6 (1D6) > 5
不聞の巫女 : かいひぃ
リゥ・ラン : 一枚割れたか
リゥ・ラン : 魔香水を自分に
system : [ 不聞の巫女 ] 加護バリア : 8 → 7
不聞の巫女 : 無限じゃん
リゥ・ラン : 念のためな、あと念のため、メディ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 4 → 13
不聞の巫女 : では次の方-
リゥ・ラン : おわり
ネモ : 石ガリゴリしてスフィノレ強化魔力激殴りますよー
system : [ ネモ ] 5石 : 6 → 5
不聞の巫女 : 命中かもーん
ネモ : x2 2d6+22 ラストにロインクロス効果起動 #1 (2D6+22) > 12[6,6]+22 > 34 #2 (2D6+22) > 6[3,3]+22 > 28
不聞の巫女 : んげ
不聞の巫女 : ロインクロスでもまぁ関係はねぇか
不聞の巫女 : 3d6 (3D6) > 5[2,1,2] > 5
リゥ・ラン : おわったか
ネモ : まぁこっちが出目腐るのケアだから
不聞の巫女 : げ、躱せねぇ…
ネモ : x3 k25+28@12 #1 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[6,4]=10 > 8+28 > 36 #2 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[5,5]=10 > 8+28 > 36 #3 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[5,4]=9 > 8+28 > 36
不聞の巫女 : OK
アル・フォンドラ : やったか!?
不聞の巫女 : ではネモ君のライダーキックによって決着は尽きました、ゲームセットです
ネモ : 殴ってしかないけどな!ガハハ
不聞の巫女 : そして時間なので本日はここまで!
不聞の巫女 : じゃあライダーパンチだ
不聞の巫女 : お疲れ様でしたー!
アル・フォンドラ : お疲れ様ー!
GM : あとはじゆかいさんですわ~
アル・フォンドラ : 何とかなったね…本当に
リゥ・ラン : 次回ラストになるのかな
リゥ・ラン : おつかれさまー
GM : まぁその予定かな、いくつかタスクはあるけど
ネモ : お疲れ様でしたー
カティ : たー
system : [ GM ] ☆ : 3 → 7
GM : さて
GM : お時間ディアス
ネモ : へーい
GM : 今のところ紅ちゃんがきてないかな?
リゥ・ラン : ほーい
リゥ・ラン : 神域リーグみたたらスルーするところだった
アル・フォンドラ : ほーい
GM : とりあえず30分くらいかな?
GM : 待ちます
アル・フォンドラ : 紅さん連絡来てないかな
GM : (ぶっちゃけ今後のRPあんまり納得いってないのでシナリオ書き直す時間がほすぃ)
ネモ : あ、連絡きた
アル・フォンドラ : お、きたわね
GM : もういっそPCNPCに任せるか?
アル・フォンドラ : 草
GM : ふいんきでなんかいいかんじにせっとくしてくれ
カティ : よいしょおまたせしました
GM : 来たわね
ネモ : ひぃん
リゥ・ラン : ひゃあ
GM : デデデは大王
GM : FTCP第十三話続きの方をやっちゃいますかぁ…!
GM : よろしくお願いしまぁす!
リゥ・ラン : よろしくー
カティ : まぁす!
GM : 前回の粗筋
GM : ヘラったエステリアちゃんをボコりました
GM : では続きからやっていきますわよ
GM : ではネモ君のライダーパンチ三連を受けて不聞の巫女は膝をつきます
GM : 不聞の巫女「…くっふふ、負け…ですわね…ですけれど」「勝利に意味はありませんわ…少なくともバーベナちゃん、貴女にとっては」
リゥ・ラン : 「どういう意味だい?」
GM : 不聞の巫女「…ワタクシは大人しく消えるとしますけれど…やはりこのワタクシは救えませんわ」
GM : バーベナ「…待って、未来の方のエステリアちゃん…貴女にもまだ話はある、消えるなんて許さない」
GM : 不聞の巫女「…?」「…ま、構いませんわ、では見守ってますわ」
その言葉を皮切りに蒼いヘドロのような色が抜けていき…元のエステリアちゃんの姿に戻りますね
GM : 後は任せた
リゥ・ラン : 「まったく・・・最後まであきらめが悪い」
アル・フォンドラ : 「…エステリアさん、大丈夫ですか…。」駆け寄って外傷を見る
GM : エステリア「… … …」
GM : 外傷はまぁまぁ酷いかな
GM : 即タヒはしないけど
リゥ・ラン : とりあえずエステリアちゃんはアル君に任せて周囲の片づけを始めるか
アル・フォンドラ : 「…ネモ君、応急手当お願い…。」
アル・フォンドラ : 回復の方は魔法でっと
ネモ : 「おう…」
GM : エステリア「……ごめん、なさい」
GM : バーベナ「…うん、そうだね」
GM : エステリア「…私を、裁いてください…穀してください」
アル・フォンドラ : 「…どうして?そこまでする理由がないよ。」
GM : エステリア「私はそうされるだけの酷い事をして来た」
リゥ・ラン : 「えーっと酷いことって、何を?」
GM : エステリア「私は…わたしっは」「大勢の人をだまくらかして、危険な目に合わせて、その癖被害者なだけの周りの人を疑って…!それだけじゃない」「何も悪いことをしてないはずの人に暴力を震わせたのも私、冤罪をおしつけたことだって」
リゥ・ラン : 「うんまぁ、それは悪いかもしれないけど」
リゥ・ラン : 「そんなの誰でもしてることじゃないかな、多かれ少なかれ」
カティ : 「ソウソウソウデスノダー」
カティ : 「ミンナシテルトオモウデスノダー」
アル・フォンドラ : 「…間違いは誰でもするよ。」
リゥ・ラン : (・・・カティちゃんの様子がおかしいが、まぁいいか)
アル・フォンドラ : 「生きてる限り、失敗しない人なんて…いるはずが無いんだ、強い人も…弱い人も。」
GM : エステリア「この、今ここの甲板で傷ついている大勢は、私が、私のせいで傷ついた人達で、私が皆さんに無理矢理傷つけさせた人達」
カティ : 「まだ罪悪感あるだけましだとおもうですのだ?(すっとぼけ)」
GM : エステリア「これだけじゃない…私は、別の時間軸でも、力を振るった」
GM : エステリア「そんな私が、許されていいはずがないんです…!」
カティ : 「そんな!じゃあカティも穀されちゃうですのだー(棒)」
アル・フォンドラ : 「カティちゃんの言うとうりだよ。 悪い人は自分の悪事を認めなかったり、気付かないんだよ」
アル・フォンドラ : 「それに…後悔してる人は、強くなれる…。勿論、これからの行動しだいだけど…。」
ネモ : 「許す許さないは本人が決めるものでもない気がするが」
カティ : 「悪事なんてしてないけど周りから悪事扱いされて傷ついた奴もいるですのだ(ふかくうなずく)」
アル・フォンドラ : 「…人はね、変われると僕、信じてるから…。」
GM : バーベナ「それに」「…それでも、私はエステリアちゃんと一緒にいたい」
リゥ・ラン : 「まったく、正直にいってしまうとだ」
リゥ・ラン : 「そんなところにうずくまってないでさっさと手伝え。まだ船旅の途中なんだから」
リゥ・ラン : 「嘆くのは全部終わってからにしなさい」
GM : エステリア「…っ!ふざけないで!私は…!私が…!私のせいで…!」「私にそんな資格なんてない…!」「私が本当にちゃんとした人間だったらこんなことは起きてない!」「私は本当にダメなやつなの!自分都合で平然と他人を陥れられる最低の人間なの!」「だからあんな姿になって…!皆を…!」
GM : シオン「… … …;」
カティ : 「パァン(平手打ち)」
アル・フォンドラ : お?
GM : ステーン
カティ : 「ぬるいのだ」
リゥ・ラン : 「ぬるいなぁ」
アル・フォンドラ : (せっかくRP思い付いたのだけど任せてみるか)
ネモ : 「ぬるいのか」
アル・フォンドラ : 「ぬるい…?」
GM : エステリアちゃんは腫れた頬を抑えながら女史たちを見てますね
カティ : マインドリンク(フレーバー)
カティ : 全て見せるよ
GM : 許可、行使どうぞ、抵抗はしません
GM : ファッ
カティ : 2d (2D6) > 11[6,5] > 11
カティ : 「いつまで後ろを向いているのだ」
GM : それは拙いのではいろんな意味で
カティ : 「貴様のしたことなんぞぬるいのだ」
カティ : 「”まだ”償えるのだ」
カティ : 「そのために 払った代償だけ」
カティ : 「前に進まなければいけないと思うのだが?」
リゥ・ラン : 「というかさぁ償わなければならないほど悪いことなんてしてないだろうに」
ネモ : 「まぁ1番でかい被害は船体への土魔法だし…」
リゥ・ラン : 「・・・そっちの方が深刻だな」
カティ : 「しらないですのだー(棒)」
GM : バーベナ「…それにね、エステリアちゃん、リゥさん達が方舟に来るきっかけに貴女はなっているの」
GM : バーベナ「結果論的にはなるけど、本当よりもきっと沢山の人が今生きてる筈…ですよね、リゥさん」
リゥ・ラン : 「じゃないかな。よくわかってないけど。想像以上に”何も起こっていない”よ」
GM : エステリア「…だ、としても」「…私はもう、私が信じられないの」
アル・フォンドラ : 「…逃げるの?」
GM : シオン「…なら、皆を信じればいい」
GM : シオン「…アタシも。同じことを抱えてる」
GM : シオン「…本当は自分のことなんて自分が一番信じられない、けど」
GM : シオン「…このバカが、必タヒになってアタシを助けてくれて、傍にいてくれたから」
GM : シオン「…だから、エステリアちゃんも、バーベナちゃんを、皆を信じてみればいいんじゃない、か、な……?」
GM : そういってシオンはネモ君をペシペシ叩きますね
ネモ : 「叩かれる要素あったか!?まぁそうさな」
GM : エステリア「…?」>そうさな、の次を待ってる
リゥ・ラン : (待ってみよう)
アル・フォンドラ : (待機してみよう)
ネモ : (助けてー)
アル・フォンドラ : (がんばれー)
ネモ : 「周りを信じてやれってことだよ、俺もひとりじゃどうにもならなかったし」
GM : エステリア「… … …」キョロキョロ周囲を見回す
アル・フォンドラ : 「何も、逃げたらいけないなんて言うわけじゃないけど…。いつかは向き合わなきゃ行けないんだよ。」
アル・フォンドラ : 「一緒に過ごしてきた船員のみんな…それに、僕達も仲間だから…。」
リゥ・ラン : 「ま、なんで責任とるならきっちりとこの船旅を終えてからにしなさい。」
GM : 船長「そも、だ」ボロッ
GM : エステリア「…船長」
リゥ・ラン : あ、船長いたんだ
GM : 船長「リゥ君から聞いたが君のソレは悪意ある第三者の手によるものだ、故に君が責められる謂れはない、憎むべきはその第三者だ」
カティ : ボロン...?
GM : 変質者にするのを辞めたまえ
GM : エステリア「…でも」
GM : 船長「クハハ、もしそれでもというのなら私達も同罪だ、君に操られて彼女たちに暴挙を振るった我々もな」
GM : エステリア「えっ、いや」
GM : 船長「なら同じ道を行けばいい」
リゥ・ラン : 「それにだ、今ここで仲間割れしてられるほど余裕はないんだよ?」
リゥ・ラン : 「食料もそこまで余裕はあるかもしれないが、船にもダメージがあるから、結構忙しいからすぐに働かないと」
GM : 船長「やれやれ、リゥ君は本当に正しいことしか言わないな」「お前の力を遊ばせて置くわけにもいかん、一緒に、働くぞ」
GM : エステリア「…っ」
アル・フォンドラ : 「…えぇ。皆さんとの船旅、楽しいですし…。」
GM : バーベナ「エステリアちゃん」「…きっとこれからも辛いことはあるかもしれないけど」「これからは、私がその心を支える」
GM : バーベナ「貴女の心が傷ついて、それで悲しみが抑えられなくなってしまうなら私がその痛みを一緒に背負う」「その心に寄り添って、その痛みを支える、そうして悲しんでも沈み切らないように私が引き上げる」「これならきっと大丈夫…もう絶対に…例えタヒんでも、独りにしない、貴女の心から離れたりなんてしないから」
リゥ・ラン : (ちょっと重くないかなこの子、とは言わないでおこう)
GM : エステリア「…っ」「ぅう…」
GM : ではちょっとだけマスターシーン挟んでルート戻しますか
アル・フォンドラ : ふむ
GM : 黒猫「…これは…もう無理だな」
ルジェ「なんだと…いやまだだ、まだ遅くはない…!」
ルジェ「そもそも貴様、正気か…!あとはもう制御の効かない不言の巫女だけで」
黒猫「何か手段が欲しいならお前が動けばいいだろう、私はもう満足させてもらったよ、此度はな」「それとも一人残るか?」
ルジェ「チィッ…どいつもこいつも僕の思い通りになぜ動かない…!」
黒猫「どうする?」
ルジェ「… … …」「クソッ!」
背後まで迫っていた二つの影はそうしてこの時間軸からは消失した
リゥ・ラン : なんかこいつら本当いいとこなかったな、今回
アル・フォンドラ : そうね
GM : 本当はね…もうちょっと出番あったような気がするんですよ
ネモ : ロケット団なのかもしれない
GM : まぁペースとしては悪くないのではないかなと思ってるのでまぁいいわ
GM : では
GM : マスターシーン終わり
GM : えーっと何しなきゃだっけか
GM : そうだまずカタリナ女史の被害額計算だ
アル・フォンドラ : はい
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 80 → 44
方舟ステータス : 草
リゥ・ラン : 大損害である
方舟ステータス : 地面魔法を船の上で撃つのはやめようね!
ネモ : やっぱこっちの方が被害でかかったよw結果論だけど
方舟ステータス : 自由時間は流石になさそうなので
アル・フォンドラ : そりゃね!
方舟ステータス : 睡眠タイムシフトと決め込もう
リゥ・ラン : とりあえず回復しよう、私以外ボロボロだ
方舟ステータス : HPマイナスが二人いるんだよね
アル・フォンドラ : 回復するわよー
アル・フォンドラ : てーずぜんたいうーんず
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[2,4] > 6
アル・フォンドラ : x4 k10+21 #1 KeyNo.10+21 > 2D:[5,6]=11 > 6+21 > 27 #2 KeyNo.10+21 > 2D:[5,4]=9 > 5+21 > 26 #3 KeyNo.10+21 > 2D:[3,6]=9 > 5+21 > 26 #4 KeyNo.10+21 > 2D:[4,1]=5 > 2+21 > 23
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 23 → 49
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 44 → 40
アル・フォンドラ : リゥさんは全快したし3倍
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 3[2,1] > 3
アル・フォンドラ : x3 k10+21 #1 KeyNo.10+21 > 2D:[3,1]=4 > 1+21 > 22 #2 KeyNo.10+21 > 2D:[1,5]=6 > 3+21 > 24 #3 KeyNo.10+21 > 2D:[2,2]=4 > 1+21 > 22
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 49 → 57
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 40 → 37
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 89
アル・フォンドラ : カティネモ拡大
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7
アル・フォンドラ : x2 k10+21 #1 KeyNo.10+21 > 2D:[1,3]=4 > 1+21 > 22 #2 KeyNo.10+21 > 2D:[1,6]=7 > 3+21 > 24
system : [ カティ ] HP : -1 → 21
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 37 → 35
アル・フォンドラ : あとはネモくんだけか
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8
アル・フォンドラ : k10+21 KeyNo.10+21 > 2D:[3,2]=5 > 2+21 > 23
アル・フォンドラ : 取り敢えずこれで全回復したはず
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 35 → 34
方舟ステータス : ではタイムシフト
system : [ GM ] N日目 : 12 → 13
方舟ステータス : では日中のイベントをやっていきましょう、略奪海域ですわ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 13 → 18
リゥ・ラン : とりあえず船の修理と食料か
方舟ステータス : の前にストライカーチェックか
方舟ステータス : …えーっと今食糧消費いくつだっけか
カティ : 船の甲板割ったら怒られたのでしぶしぶ直します...
方舟ステータス : 多分19
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 62 → 43
方舟ステータス : そしてイベント
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 34 → 74
方舟ステータス : 本来なら不穏な雰囲気が流れているのですけれど
方舟ステータス : そんなことはなくなってしまったので
方舟ステータス : 普通に1d6します
方舟ステータス : 1d6 (1D6) > 3
方舟ステータス : えー、ネズミ-マウス
方舟ステータス : 罠設置判定ですね
アル・フォンドラ : 罠か
方舟ステータス : 目標値24でどうぞ
リゥ・ラン : 罠かー
方舟ステータス : ネモ君は作成判定でやってもよかったはず
リゥ・ラン : レンジャー使えるっけ?
アル・フォンドラ : 屋外なら使える
アル・フォンドラ : 2d+9+0 (2D6+9+0) > 8[5,3]+9+0 > 17
カティ : えーと器用か
カティ : 2d+8 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11
ネモ : 2d6+12 作成で (2D6+12) > 6[4,2]+12 > 18
方舟ステータス : レンジャーはいけるんじゃないっけ
リゥ・ラン : 2d6+9+5 (2D6+9+5) > 10[4,6]+9+5 > 24
リゥ・ラン : お、出目よし
方舟ステータス : ナイスゥ
方舟ステータス : では自由時間フェイズ
アル・フォンドラ : 修理手伝う?
リゥ・ラン : 私は食料を取りに行こう
方舟ステータス : 因みにエステリアちゃん周りの件についてですが…まぁ一応説明はして元凶は倒しましたわ~ってことにはなってるけど納得はしてない人もいるんで今までと扱いはまだ変わらない感じですかね、ただバーベナちゃんがベタベタしてる
リゥ・ラン : ま、しばらくはバーベナちゃんに任せておけばいいだろ
リゥ・ラン : 夜はこっちで見ればいい
アル・フォンドラ : 2d+1 大工 (2D6+1) > 8[5,3]+1 > 9
方舟ステータス : アル君2d6
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
リゥ・ラン : 2d6+2 釣り (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6
リゥ・ラン : おおう
方舟ステータス : ZERO~
ネモ : 2d6+4 大工 (2D6+4) > 7[5,2]+4 > 11
方舟ステータス : 2d6+技能LV
ネモ : 2d6+4 (2D6+4) > 7[4,3]+4 > 11
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 44 → 55
方舟ステータス : 因みにカティちゃんの破壊力は36です
方舟ステータス : 80あった耐久の半数を個人で差っ引いたと考えられる
カティ : えへっ
カティ : 2d だーいく (2D6) > 6[5,1] > 6
カティ : 「壊すのは得意ですのだ...」
方舟ステータス : えっ今日釣果亡くなるよ?
方舟ステータス : まぁいいけど…因みに修理値はZERO
カティ : あれいつぞや出したごはんもうなくなる?
方舟ステータス : 残り43なんで次でストライキっすね
カティ : つぎほんきだせばいいや
方舟ステータス : では特になければタイムシフターです
方舟ステータス : ないかな?
リゥ・ラン : どんどん進もう
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
方舟ステータス : ではタイムシフトして夜イベント
方舟ステータス : 夜ですね、丁度太陽が沈み込み徐行運転しながら皆でお夕飯をパクパクですわ!しているタイミングですね
方舟ステータス : 見張りをしていたモブ船員「敵襲!敵襲です!10時の方角より大規模の船団が来ています!船には蛮族を確認しています!!!」
船長「総員持ち場に着け!離脱を図るぞ!君たちは迎撃に向かってくれ!」
方舟ステータス : と、海賊船の襲撃が入るのです、が~~~~~
リゥ・ラン : 「おっけー。まぁ殲滅するか」
方舟ステータス : 因みに何もなければ戦闘だけど…まぁ何もねぇわけがないというか
ネモ : 「話に聞いてたヴァンパイアかな?」
ネモ : カティがなんだっけ水操れば一生辿り着けなさそう
方舟ステータス : カレントっすね
方舟ステータス : でもカティちゃんの反応がないでござる、その場合戦闘をすることになるが
カティ : はいはい
リゥ・ラン : じゃあ相手の船をやっちまってください、先生
カティ : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4
カティ : ざばー
方舟ステータス : あい
方舟ステータス : ではカティちゃんが水流を操作して船はグルグルして相打ちになったりして沈められます
リゥ・ラン : 「地獄絵図だな・・・」
方舟ステータス : というわけで何もなく勝利
方舟ステータス : あ
カティ : 「水場で勝とうと思う方が悪いですんどあ」
方舟ステータス : でもこれ船を沈める場合はアレだな、お金とかも多分落ちる
リゥ・ラン : まぁいいんじゃないかな
方舟ステータス : おけ
system : [ GM ] ☆ : 7 → 12
方舟ステータス : まぁその辺はグラーニアが補填してくれるやろ
方舟ステータス : ではそのまま進もう
リゥ・ラン : どんどん行こう
方舟ステータス : の前に睡眠時間兼自由時間
リゥ・ラン : 釣りをする
方舟ステータス : どぞ
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7
方舟ステータス : 1d6っすね
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 5
カティ : つるー
カティ : 2d さぽ (2D6) > 10[6,4] > 10
カティ : 2d+2+2 (2D6+2+2) > 7[1,6]+2+2 > 11
アル・フォンドラ : 修理の続きしておくか
アル・フォンドラ : 2d+1 (2D6+1) > 7[3,4]+1 > 8
方舟ステータス : 2d6+技能LVっすね
方舟ステータス : アル君は2d6
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 55 → 60
方舟ステータス : カタリナ女史は2d6+技能LV
カティ : 2d+2 (2D6+2) > 11[5,6]+2 > 13
カティ : ほいさ
方舟ステータス : やるねぇ~
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 43 → 56
ネモ : 2d6+4 修理 (2D6+4) > 5[4,1]+4 > 9
方舟ステータス : あと出目10以上なんで釣り技能LV+1していいよ
方舟ステータス : 2d6だね
ネモ : 2d6 出目が弱い (2D6) > 6[3,3] > 6
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 60 → 61
方舟ステータス : では全員徹夜でタイムシフト
GM : シオン「あっ明日で期限なので延長するならしてくださいね~」
system : [ GM ] N日目 : 13 → 14
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM : では14日目朝
カティ : 聞いてください 0から漁師はじめたら3まで上がりました()
リゥ・ラン : 一個もあがらないのだが・・・
アル・フォンドラ : すごーい
GM : ちょっとしたアマチュアだな
アル・フォンドラ : 同じく
アル・フォンドラ : あ、釣りは1あがったか
ネモ : フィッシャーマンさん!?
リゥ・ラン : さてそろそろつかないものか
GM : ではまず食料消費とストライクウィッチーズ
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 56 → 37
方舟ステータス : では
方舟ステータス : [海域17:未来への航海]
[日中]
強敵を退けた後も
厳しい航海は続きます
航海ランダムイベントが発生します、しかも出目-1のペナルティを受けて行います
[夜間]
厳しい航海は続きます
航海ランダムイベントが発生します、しかも出目-1のペナルティを受けて行います
[移動先]
1d6をします、この時[海域17]を繰り返した回数だけ出目に+します
出目5以下なら[海域17]を繰り返します
出目6以上ならゴールです
方舟ステータス : はい、というわけでね
リゥ・ラン : なるほど6出したら終わりと
方舟ステータス : 苦行開始です
アル・フォンドラ : なるほど
方舟ステータス : まぁ運が良ければ一発突破だし
方舟ステータス : ではランダムイベント処理していこうか
方舟ステータス : 1d6-1 (1D6-1) > 4[4]-1 > 3
方舟ステータス : ネズミ、罠設置判定目標値24
ネモ : 開いたらコメ欄810なんだよなぁなんだこれはたまげたなぁ…
アル・フォンドラ : 2d+9 (2D6+9) > 6[3,3]+9 > 15
方舟ステータス : 言わなきゃバレなかったのに…リプレイ時に言論統制しておくわ
リゥ・ラン : 2d6+14 (2D6+14) > 4[2,2]+14 > 18
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22
ネモ : むーんなんだなぁ
方舟ステータス : カティちゃんがやらなそうなら食糧削るかぁ
リゥ・ラン : 割って成功なら成功させた方がいいかと、カティちゃん次第だが
カティ : んー
カティ : 24か 24かぁ
カティ : 66か
カティ : 2d (2D6) > 6[2,4] > 6
カティ : だめ!
方舟ステータス : 割りますか?割りませんか?
ネモ : 指輪瞬足なのよねぇ…失敗した
方舟ステータス : 出は残念
方舟ステータス : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
方舟ステータス : チッ
リゥ・ラン : 勝った
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 37 → 34
アル・フォンドラ : 優しい
方舟ステータス : では自由時間フェイズ
リゥ・ラン : 釣りじゃー
アル・フォンドラ : つってみるかー
アル・フォンドラ : 2d+1 (2D6+1) > 10[4,6]+1 > 11
方舟ステータス : 釣り技能+1
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7
方舟ステータス : 判定は2d6+技能LV
リゥ・ラン : ・・・もうやめようかな
アル・フォンドラ : 2d+1 (2D6+1) > 7[1,6]+1 > 8
方舟ステータス : リゥさんは1d6
ネモ : 今寝て次の時に釣ろうかな
アル・フォンドラ : ようやくLv2だ
方舟ステータス : 因みにリゥさんはマジでレベル上がってないの?ずっとつってたよね?
リゥ・ラン : 一回も上がってないよ
方舟ステータス : 噓でしょ…?
リゥ・ラン : 最大で9くらいしか振ってない
リゥ・ラン : 大体5
アル・フォンドラ : 私もようやく2回だぜ
方舟ステータス : 5でも補正である程度振れるからなぁ印象には残ってねぇのかも
方舟ステータス : カティちゃん?
ネモ : 神は言っているリゥさんは釣りじゃなくて言論をしろと
方舟ステータス : あとネモ君はセーブ石課金しなくていいの?
アル・フォンドラ : な、なるほど
方舟ステータス : 全体につけるならこっちで減らしておくけど
アル・フォンドラ : お金を払って無償石を買うのだ
方舟ステータス : 無硝石とは?
カティ : そろそろMPがね...
方舟ステータス : 寝たまえ
カティ : 寝ないと
リゥ・ラン : トランスファーしてもらったら
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 34 → 42
カティ : もらえる?
リゥ・ラン : どうせアルくんMP実質無限だし
アル・フォンドラ : 取り敢えず20あげるね
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2
方舟ステータス : ただMPを垂れ流し続ける装置と化したアル君
方舟ステータス : 草
ネモ : あぁあれか2週間か
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 74 → 53
方舟ステータス : そそ
アル・フォンドラ : あ、あげる…
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 53 → 32
system : [ カティ ] MP : 20 → 40
方舟ステータス : 石つけておく?
system : [ カティ ] MP : 40 → 33
ネモ : いくらだっけ払うよ
system : [ カティ ] MP : 33 → 21
system : [ カティ ] MP : 21 → 26
方舟ステータス : 8
方舟ステータス : ではタイムシフト~
system : [ GM ] N日目 : 14 → 15
system : [ ネモ ] 欠片 : 125 → 119
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 42 → 23
system : [ ネモ ] 欠片 : 119 → 117
方舟ステータス : アッ止まった
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 32 → 74
方舟ステータス : このままでは餓タヒすると思われるが
方舟ステータス : では移動はせずに未来への航海
方舟ステータス : 1d6-1 (1D6-1) > 3[3]-1 > 2
アル・フォンドラ : うーん、じわじわと削られてるな
方舟ステータス : えー、漂流者が増えました
方舟ステータス : ???
方舟ステータス : 1d6+19 に食料消費が増えます (1D6+19) > 6[6]+19 > 25
方舟ステータス : 草
アル・フォンドラ : なんてことを!
方舟ステータス : 課金で食料増やしてもいいっすよ…
アル・フォンドラ : カティカティちゃん出番だ!
方舟ステータス : 巫女の扉やり直すの面倒なんだよ!
カティ : うっす
ネモ : あ、また助けてくれるんだ
カティ : GMから許可が出たのでやります(やらないつもりでいた)
方舟ステータス : いやだってもう勝ってるじゃん…やり直すの面倒じゃん
アル・フォンドラ : 餓タヒするぅ!
カティ : さぽ
カティ : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6
リゥ・ラン : まぁここまで来てやり直すのはGM的には困るわなw
ネモ : 漂流者下手したら今まで回収した人間より削ってね?
方舟ステータス : いや皆がもう一回やり直したいならいいけど
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 11[5,6]+13 > 24
方舟ステータス : 私はシナリオ練る時間増えるし
リゥ・ラン : いや終わります(経験点ください
カティ : あごめん気絶した
方舟ステータス : 草
ネモ : カティー!
アル・フォンドラ : GMぅ!次の1d-1私が振ってみてもいいかい?(おい)
system : [ カティ ] HP : 21 → -9
カティ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
方舟ステータス : いいよ♥
カティ : あぶね
アル・フォンドラ : カティちゃん
アル・フォンドラ : さっきウーンず3回あげたのだ
アル・フォンドラ : 全快してるのだ
カティ : ま? みのがしてた
方舟ステータス : そういえばそうだった、全回復しているはずなんだ
system : [ カティ ] HP : -9 → 23
カティ : それでも30点だがな
カティ : えーと
カティ : 3000Gで420日分買いました
カティ : 二度と足りなくはならないでしょう
アル・フォンドラ : せやな!
方舟ステータス : えーっとまってね?
方舟ステータス : +90か
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 23 → 113
方舟ステータス : 草
アル・フォンドラ : ドサッ
リゥ・ラン : (どっから持ってきたんだろうなぁ)
カティ : 「んもー まだ隠してたのなんでわかったですのだ...」
アル・フォンドラ : 「なんで隠してるのカティちゃん…」
GM : シオン「あまりにも無法すぎる…」
カティ : 「タヒにたくないからですんどあ」
ネモ : 「何考えてるかわかんねぇなホント…」
GM : では自由時間フェイズ
アル・フォンドラ : 寝とくのだ(寝不足)
GM : あい
リゥ・ラン : 寝よう
GM : 全員寝るでいい?
ネモ : さっき寝たから船大工してるべ
ネモ : 2d6+4 ペシコン (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8
GM : 2d6です
カティ : ネタからつり!
ネモ : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
system : [ カティ ] MP : 26 → 86
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 61 → 72
カティ : あいやさっき寝てないのか?
GM : カティちゃんの被害が直ってきた
カティ : ねてないな
GM : 寝る?
カティ : 寝る「
GM : ではタイムシフト
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
アル・フォンドラ : よーし
GM : 夜間イベントです、アル君ダイス振りたいっていってたね
GM : どぞ
GM : 1d6-1ね
アル・フォンドラ : 1d6-1 ビスケット(別卓PC)パワー! (1D6-1) > 1[1]-1 > 0
アル・フォンドラ : 草
GM : ARASHI
GM : 何もなければ耐久力と冒険心を2d6減らすが
ネモ : ビスケットぉ!
アル・フォンドラ : 嵐をよぶ子だから()
ネモ : 天候制圧魔剣が懐かしく感じるぜ…
アル・フォンドラ : まぁ軽傷でしょ(期待)
カティ : くっそー
カティ : 箱庭からの天候快晴!
GM : OK
GM : では自由時間フェイズ
GM : まぁ何もなければ船修理確定に冒険心耐久力削られるからね仕方ないね
アル・フォンドラ : これ冒険心今更落ちそうにないな…
system : [ カティ ] MP : 86 → 67
アル・フォンドラ : 大人しく吊ろう
アル・フォンドラ : 2d+2 (2D6+2) > 9[5,4]+2 > 11
ネモ : 船大工ペシペシですわ
アル・フォンドラ : 2d+2 (2D6+2) > 5[4,1]+2 > 7
リゥ・ラン : 釣りかなー
リゥ・ラン : 2d6+2 あきらめない心 (2D6+2) > 5[3,2]+2 > 7
リゥ・ラン : おわった
GM : 1d6はふれるぞ、尚アル君の数値的に無意味
リゥ・ラン : 1d6 (1D6) > 6
GM : おめ
ネモ : 2d6+4 (2D6+4) > 3[1,2]+4 > 7
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 嘘ごめん見なかったことにして
GM : 1d6どうぞ
ネモ : ……今日の出目ドン引くほど低いわ
ネモ : 1d6 (1D6) > 2
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 72 → 74
カティ : つるー
ネモ : 笑えよベジータ
カティ : 2d+3 (2D6+3) > 6[5,1]+3 > 9
アル・フォンドラ : ゲラゲラ
GM : 2d6っすね
GM : カティちゃん?
カティ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
カティ : あい
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 113 → 120
GM : ではタイムシフト
system : [ GM ] N日目 : 15 → 16
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 120 → 95
方舟ステータス : そして移動
方舟ステータス : 1d6 (1D6) > 4
方舟ステータス : はい、三週目~
方舟ステータス : 1d6-1 日中のイベント (1D6-1) > 4[4]-1 > 3
方舟ステータス : ネズミなんだ、罠設置目標値24
アル・フォンドラ : 2d+9 (2D6+9) > 7[5,2]+9 > 16
リゥ・ラン : 2d6+14 (2D6+14) > 11[6,5]+14 > 25
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 11[5,6]+14 > 25
リゥ・ラン : とったどー
方舟ステータス : はいOK、自由時間フェイズ
ネモ : いや他の人成功してる時に高い出目要らんねん!
方舟ステータス : 何もなければタイムシフトするけど…
カティ : んー
ネモ : 中々今日の出目素直にいかんなぁ…
アル・フォンドラ : 一応カティちゃん回復しておくか(自傷代)
リゥ・ラン : 釣るか
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
アル・フォンドラ : k10+21 KeyNo.10+21 > 2D:[5,2]=7 > 3+21 > 24
アル・フォンドラ : ここは可能性がある芸人上げるために宴の始まりしておこう
アル・フォンドラ : 2d+1 (2D6+1) > 8[4,4]+1 > 9
方舟ステータス : 2d6アル君
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8
ネモ : まま…適当に寝とくか、さすがにもう敵出てこんやろうけど
system : [ 方舟ステータス ] 冒険 : 58 → 66
アル・フォンドラ : めっさ4
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6
方舟ステータス : はい
リゥ・ラン : もう釣りやめよう
方舟ステータス : じゃあタイムシフトでいいかな?
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
方舟ステータス : 1d6-1 夜間イベントなんだ (1D6-1) > 2[2]-1 > 1
方舟ステータス : ARASHI
方舟ステータス : カティちゃん止める~?
system : [ カティ ] HP : 23 → 47
カティ : とめるー
方舟ステータス : あい、OK
方舟ステータス : では自由時間フェイズなんだ
system : [ カティ ] MP : 67 → 41
アル・フォンドラ : 1/6がなかなか引けないわね…
方舟ステータス : まだ一回しか引いてねぇぞ移動ダイス
リゥ・ラン : いや、1回ごとに+1されるから5回やれば終わる
ネモ : ツモにゃ!
方舟ステータス : ところで自由時間フェイズだけどなんかやる?やらないなら飛ばすが
アル・フォンドラ : ( ˘ω˘ ) スヤァ…
リゥ・ラン : もうどんどん進めよう
方舟ステータス : OK
system : [ GM ] N日目 : 16 → 17
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 95 → 70
方舟ステータス : わぁすげぇ、あんなにあった食料がもうこんなに減ってる
カティ : おかしいなぁ
方舟ステータス : 1d6+1=>6 (1D6+1>=6) > 1[1]+1 > 2 > 失敗
アル・フォンドラ : やはりFTはミステック10必須
方舟ステータス : はい
方舟ステータス : 1d6-1 (1D6-1) > 3[3]-1 > 2
方舟ステータス : えー…これなんだっけ
方舟ステータス : 漂流者か(笑)
方舟ステータス : 1d6+25 (1D6+25) > 4[4]+25 > 29
方舟ステータス : 自由時間フェイズどうぞ
リゥ・ラン : 鶴
アル・フォンドラ : いらっしゃい(脳タヒ)
アル・フォンドラ : 2d+1 宴の始まりだ (2D6+1) > 5[1,4]+1 > 6
リゥ・ラン : 2d6+2 まだ、まだ (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10
カティ : つり
カティ : 2d+2 (2D6+2) > 8[6,2]+2 > 10
リゥ・ラン : やっと比較的まともな
方舟ステータス : おしい、2d6+技能LV>リゥさん
ネモ : なぁ…これあんだけ助けるの渋ってた船だよな?wガンガン削られてるんやが
カティ : +3だったわ
方舟ステータス : カタリナ女史もだね
カティ : 11だ
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 8[4,4]+2 > 10
ネモ : 2d6+4 船大工 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
アル・フォンドラ : 盛り上がりなしか…
方舟ステータス : ネモ君は2d6+技能*2
ネモ : やっと高いボナいきる出目出たわ
方舟ステータス : カティちゃんは2d6+技能LV
ネモ : 2d6+8 (2D6+8) > 5[2,3]+8 > 13
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 74 → 87
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 70 → 80
方舟ステータス : カティちゃんは食糧増加ダイス振らないの?2d6+技能LVです
カティ : さっきから若干チャットの反映が遅いんじゃあ
カティ : 2d+3 (2D6+3) > 7[4,3]+3 > 10
方舟ステータス : OK、リゥさんと同じなので変化なし
方舟ステータス : ではタイムシフト
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
方舟ステータス : 1d6-1 (1D6-1) > 5[5]-1 > 4
方舟ステータス : おっ、何もない
方舟ステータス : では自由時間フェイズ
リゥ・ラン : よし、次だ
リゥ・ラン : あー釣りする
方舟ステータス : OK
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 7[6,1]+2 > 9
方舟ステータス : 2d6ね
アル・フォンドラ : 2d+1 踊る (2D6+1) > 7[5,2]+1 > 8
リゥ・ラン : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
方舟ステータス : 2d6だアル君
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 80 → 87
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7
ネモ : 2d6+4 2-4-11 (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15
system : [ 方舟ステータス ] 冒険 : 66 → 73
カティ : 2d+2 (2D6+2) > 7[3,4]+2 > 9
方舟ステータス : 大工技能LVマックス
ネモ : 急に出目戻ってきたなどしたん?
方舟ステータス : 2d6+技能LV*2、カティちゃんは2d6かな?
ネモ : 2d6+10 (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 87 → 100
アル・フォンドラ : なおった!
方舟ステータス : 船長「すげぇ…方舟が直った…」
カティ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 87 → 88
方舟ステータス : 改造する?方舟?
方舟ステータス : まぁタイムシフト
system : [ GM ] N日目 : 17 → 18
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 88 → 59
ネモ : 動かしながら改造はヤバすぎるw
方舟ステータス : 1d6+2=>6 (1D6+2>=6) > 3[3]+2 > 5 > 失敗
方舟ステータス : はい
方舟ステータス : 1d6-1 三週目~ (1D6-1) > 2[2]-1 > 1
方舟ステータス : ARASHI
カティ : おるぁ!
アル・フォンドラ : 晴れろ
方舟ステータス : 自由時間フェイズ
リゥ・ラン : 釣り!
方舟ステータス : どうぞ
system : [ カティ ] MP : 41 → 18
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 5[4,1]+2 > 7
カティ : 2d+3 (2D6+3) > 10[4,6]+3 > 13
方舟ステータス : 1d6リゥさん
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 5
方舟ステータス : カティちゃんは2d6+技能LV*2、技能LV挙げて良いよ
アル・フォンドラ : 2d+1 踊る犬 (2D6+1) > 5[4,1]+1 > 6
アル・フォンドラ : はい。
方舟ステータス : アル君は滑った
ネモ : 草
方舟ステータス : ネモ君は船修理を選ぶと船を改造できます
方舟ステータス : 特に意味は無いが
方舟ステータス : カティちゃんは2d6+技能LV*2を技能LV増やしてどうぞ
カティ : 2d+6 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 59 → 68
カティ : 4だぁ
ネモ : まぁデカ目の引き上げ網でも作ってよ
方舟ステータス : OK~じゃあ次から全員固定値+1ね
方舟ステータス : >釣り時
方舟ステータス : ではタイムシフト
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
方舟ステータス : 1d6-1 (1D6-1) > 4[4]-1 > 3
方舟ステータス : ディ○ニーランド、罠設置判定目標値24
アル・フォンドラ : 2d+9 (2D6+9) > 5[4,1]+9 > 14
リゥ・ラン : 2d6+14 (2D6+14) > 7[4,3]+14 > 21
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 7[6,1]+14 > 21
方舟ステータス : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
アル・フォンドラ : ネズミ急にワラワラですよ
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 68 → 59
カティ : たんとおたべ
方舟ステータス : では自由時間フェイズ
リゥ・ラン : 餌付けしてはいけない・・・
ネモ : こいつらが巫女だった!?
リゥ・ラン : 徹夜を押して釣りDA
方舟ステータス : サルじゃなくてネズミなんだよなぁ
カティ : 繁殖...
方舟ステータス : あ、釣りはネモ君の網でボーナス+1されてるで
リゥ・ラン : 2d6+2+1 つれない (2D6+2+1) > 5[1,4]+2+1 > 8
方舟ステータス : 2d6っすね
リゥ・ラン : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
方舟ステータス : あ、技能成長です!
方舟ステータス : おめでとうございます!
アル・フォンドラ : 寝とこ()
ネモ : スヤァ
カティ : 2d+5 (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11
方舟ステータス : リゥさんは釣り師技能増やしていいよ
アル・フォンドラ : んや、トラマナカティちゃんに託しとこ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8
方舟ステータス : 2d6+技能LV
アル・フォンドラ : 20どうぞ
リゥ・ラン : これ、釣果の結果でも技能のびるの?
system : [ カティ ] MP : 18 → 38
カティ : oisii
方舟ステータス : 2d6で10異常なので
方舟ステータス : こっちをダメとする理由が見当たらないんだ
リゥ・ラン : まぁ上げていいなら上げておこう
方舟ステータス : カティちゃんは2d6+技能どうぞ
カティ : 2d6+4 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 59 → 71
方舟ステータス : ではタイムシフトなんだ
system : [ GM ] N日目 : 18 → 19
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
方舟ステータス : そろそろ21日目が見えてきましたね
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 71 → 42
方舟ステータス : 草
方舟ステータス : 1d6+3=>6 (1D6+3>=6) > 1[1]+3 > 4 > 失敗
方舟ステータス : 草
アル・フォンドラ : 食料尽きるの早いな!?
方舟ステータス : はーい
方舟ステータス : 1d6-1 (1D6-1) > 2[2]-1 > 1
方舟ステータス : ARASHI
ネモ : なんか今までを遥かに越してて草なんだよなぁ
カティ : そ、そろそろ...
system : [ カティ ] MP : 38 → 16
方舟ステータス : 自由時間フェイズです(笑)
ネモ : あかんカティが過労でタヒぬぅ!
ネモ : 釣ります
リゥ・ラン : とりあえず釣りをする
アル・フォンドラ : そろそろみんな寝といたら…?MP回復的な意味でも
方舟ステータス : マジで出目6が出る気配がないんだ
リゥ・ラン : 2d6+3+1 (2D6+3+1) > 7[1,6]+3+1 > 11
カティ : 2d+5 (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14
ネモ : 2d6+2+1 (2D6+2+1) > 6[2,4]+2+1 > 9
方舟ステータス : 2d6+技能LVリゥさん
リゥ・ラン : 1でてもそろそろ6になるから
リゥ・ラン : 2d6+3 (2D6+3) > 7[1,6]+3 > 10
アル・フォンドラ : 2d+1 一方アル君は踊っていた (2D6+1) > 11[5,6]+1 > 12
方舟ステータス : 2d6+技能LV*2カティちゃん
アル・フォンドラ : お
ネモ : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
方舟ステータス : ネモ君は2d6
ネモ : 釣果がタヒんだ!
アル・フォンドラ : 2d+2 (2D6+2) > 6[5,1]+2 > 8
アル・フォンドラ : Lv2だぜ
方舟ステータス : 女装して酌した方が受けがいいと気が付いたか?
system : [ 方舟ステータス ] 冒険 : 73 → 81
カティ : 2d+10 (2D6+10) > 4[1,3]+10 > 14
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 42 → 56
ネモ : アルくんの尊厳壊れちゃった
アル・フォンドラ : choice[女装なんかしてないやろ…,してた] (choice[女装なんかしてないやろ…,してた]) > 女装なんかしてないやろ…
アル・フォンドラ : 流石にね!?
方舟ステータス : ではタイムシフト
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
方舟ステータス : 1d6-1 夜間イベント (1D6-1) > 2[2]-1 > 1
方舟ステータス : ARASHI
方舟ステータス : 凄い数の台風が迫ってきている
ネモ : さっきから嵐ばっかりじゃねえかよおめぇよォ!
リゥ・ラン : GMの出目がタヒんでるからな
方舟ステータス : おそらく赤道付近だと思われるが…
カティ : くっそう!
system : [ カティ ] MP : 16 → 0
カティ : ハレルヤ!
方舟ステータス : 自由時間フェイズなんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ
ネモ : カティさすがに寝といた方がいいんじゃね?
カティ : だが私は釣りをあきらめない 5に到達するんだ...
アル・フォンドラ : 寝なさい()
方舟ステータス : TASみたいなことしてんな?
リゥ・ラン : 寝るか
カティ : ( ˘ω˘)スヤァ
方舟ステータス : んで女装男子コンビ
ネモ : 待て待て
ネモ : 混ぜるな
ネモ : しないから
ネモ : 釣ります
アル・フォンドラ : するか…(踊る人)
ネモ : 2d6+2+1 (2D6+2+1) > 9[4,5]+2+1 > 12
アル・フォンドラ : 2d+2 女装は受けんやろ (2D6+2) > 9[3,6]+2 > 11
方舟ステータス : 2d6+技能LV*2なんだ
ネモ : 受けてる…
ネモ : 2d6+4 (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10
方舟ステータス : アル君は2d6+技能LV
アル・フォンドラ : 2d+2 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 56 → 66
system : [ 方舟ステータス ] 冒険 : 81 → 86
方舟ステータス : いまさー
方舟ステータス : キーボード見て一瞬ゲシュタルト崩壊起こした
ネモ : あなた疲れてるのよ
方舟ステータス : タイムシフト
system : [ GM ] N日目 : 19 → 20
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
カティ : ふろうか?
方舟ステータス : シオン「ネモ~明日で延長ね~」
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 66 → 37
方舟ステータス : 振る?
方舟ステータス : 1d6+4で振りたいならどうぞ
カティ : GMだせる?
ネモ : 「中々長いなぁ…最高記録では?」
方舟ステータス : いや知らんがな
方舟ステータス : 出るんじゃない?
カティ : (嵐を見てきた顔)
ネモ : そこそこ下ブレてるからカティ振ったら?
GM : シオン「や、カティちゃんの扉が最高記録で30日程ですね」
ネモ : 嵐バンバカでてるからねぇw
GM : じゃあカティちゃんどうぞ
カティ : 1d+4 (1D6+4) > 2[2]+4 > 6
アル・フォンドラ : 乱数調整
GM : はい
カティ : へへ
ネモ : あっぶねw
GM : 因みにわたしもふってみていい?
アル・フォンドラ : どぞ
カティ : どうぞ
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 1[1]+4 > 5
GM : www
アル・フォンドラ : 草
ネモ : gmぅ!
カティ : GM...?
リゥ・ラン : 振らせなくてよかったなぁ
GM : wwwwwwwww
GM : ごめwww壺ったwww
ネモ : あ、あっぶねー
GM : えーはい、では一瞬迷いそうになりましたが
GM : 何とかつきました
GM : 記録は一時間でした
カティ : たすかったわー
GM : では長い苦行フェイズの中で協力を思い出した方舟はなんとか海域を抜けて
GM : 遂に緑豊かな土地に辿り着きました、入植の気配はなさそうだ
リゥ・ラン : 「やっとついたかな・・・いやしんどかったねえぇ」
ネモ : 「久々の地面な気がする…」
GM : さて、では苦行を乗り越えた一行の前にバーベナちゃんとそれにピタッっと張り付いてるエステリアちゃんがいます
GM : バーベナ「改めて」「皆さん、この度は本当にありがとうございました」
GM : バーベナ「…漸く私たちは辿り着くべき場所に、たどり着けました」
GM : バーベナ「…勿論まだ苦難はあります、エステリアちゃんのこととか…まだまだしなければならないことはあるけれど」
アル・フォンドラ : 「えぇ。あくまで第一歩進んだだけです…」
GM : バーベナ「ここからはもうきっと私たちだけでも大丈夫です、だから…」「皆さんは皆さんの辿り着くべき場所に、辿り着いてください、応援しています」
リゥ・ラン : 「そっちこそ、これから忙しくなるんだろ?頑張りなよ」
GM : エステリア「…アノ」
GM : エステリア「…コレ、お渡しします」「…もう一人の私が、持ってたやつです…わ」
GM : エステリア「…キット、皆さんには必要なものだと思います…ワ」
GM : そういって蒼いフレームの写真立てを渡してくれますね
ネモ : 「写真立て…?」
GM : シオン「…あー、コレあれですね、二つ目の扉の」
リゥ・ラン : んー誰か写ってたりするん?
アル・フォンドラ : 「…何かに、使えるのかな?」
GM : うむ、黒縁ウサギと三人の家族が映ってますね
GM : 両親とメガネの娘さんですね…というか全員メガネ族ですわ
GM : シオン「何故か巫女がかっぱらってたやつ」
GM : シオン「まぁこっちに関しては後日精査して皆さんに報告しますね、今はお気になさらず」
GM : さてでは
system : [ GM ] ☆ : 12 → 19
system : [ GM ] ☆ : 19 → 20
GM : 以後、ここでは巻き戻しが発生しなくなります、即ち…
GM : シナリオクリアー!ですわー!
リゥ・ラン : おわったー
カティ : わーーい
GM : お疲れ様でしたー!
GM : じゃあリザルトだす…その前に
GM : リコレクトのお時間ですわ~!
アル・フォンドラ : はーい!
GM : 今回発生するリコレクトは希望
GM : アル君とリゥさんはダイス振る前に確定かな
カティ : 欠片もってますわ
GM : アレカティちゃん記憶の断片希望持ってたっけ?
カティ : 前回最後に
カティ : リコレクトで拾った
GM : ん、私がミスってたかな
GM : じゃああれだな
GM : ネモ君だけダイスかな
[雑談] system : [ カティ ] 絶望 : 1 → 2
system : [ カティ ] 絶望 : 2 → 1
system : [ カティ ] 希望 : 1 → 2
ネモ : 1d6 (1D6) > 1
GM : あっ
GM : えー…絶望確定が増えますが、1d6の振り直しコイン使いますか?
カティ : つかえつかえ
ネモ : 使うか
リゥ・ラン : ただでさえたまるんだから使っとけ
ネモ : 1d6 (1D6) > 2
GM : おっ
GM : ???だね
GM : これで確定した記憶で既に到達してるのが増えるので謎のMDゲージが増えますわ
ネモ : 「ベルトから声が聞こえた気がしたが…気のせいか」
GM : シオン「えっ何それ怖いんだけど」
アル・フォンドラ : 「ネモ君…寝た方がいいよ」
アル・フォンドラ : 「疲れてるんだよ多分」
リゥ・ラン : 「ま、そうだね。ゆっくり休もう」
ネモ : 「そう…だよな、うん寝るか」(シオンみたいな…いやまさか)
GM : シオン「そのうち、光ったり鳴ったりDXなベルトになってるかもですね…いや鳴るといえばなるんだけど」
GM : さて、じゃあ、リザルトだすか
アル・フォンドラ : おー
ネモ : 「そんな無駄な多機能型いらねぇ…」
GM : 平成初期の変身ベルトに近い感じだぞこのパドルドライバーは
GM : 555とか剣あたり
リゥ・ラン : デッキになってカードをドローするようになるかもしれない
カティ : そのうちタイムベント使い始めるかもしれない
ネモ : ファイナルベント
リゥ・ラン : 変身してさらにサヴァイブするかもしれん
カティ : もう戻れなくなるぞ...
俺はそれを望んでる...のながれいいよな...
GM : 戦闘中はリバイブしてばっかりだが残念ながら早くも固くもねぇ
GM : 名言で会話するシーンきたな
カティ : タイムベントは私がしてるんだがな
アル・フォンドラ : タイムブレーク
GM : それはZI=Oや
カティ : 時間さかのぼって望む結果になるようにやり直してるのでほぼタイムベント
ネモ : 気合いのハチマキ(ベルト)
GM : アレ
GM : リザルトってどうだすんだっけ
リゥ・ラン : どうといわれても
アル・フォンドラ : こう…気合いで?
GM : は、剝ぎ取り面倒くさいノン
カティ : ガンバ
リゥ・ラン : 適当に一杯くれればいいですよ?(にっこり
GM : あ、戦利品補正PLZ
リゥ・ラン : +1
カティ : 2d せんどう 富 (2D6) > 6[2,4] > 6
ネモ : +2だった希ガス
カティ : +2でました
カティ : 一番高い人に上げるよ
GM : じゃあ+4かな
リゥ・ラン : gr2 [6,6]->(精神力) | [4,1]->(生命力 or 器用度)
リゥ・ラン : 筋力あがらんのう
GM : 筋力…?
カティ : Gr2 [2,2]->(敏捷度) | [6,1]->(精神力 or 器用度)
リゥ・ラン : 筋力
カティ : 1d (1D6) > 5
ネモ : 筋力w
ネモ : gr2 [4,5]->(生命力 or 知力) | [3,6]->(筋力 or 精神力)
GM : とりあえず次回の予定は未定ザウルス
GM : 風呂には入ってもらうつもりだけどそれしか決めてねぇ
ネモ : 生命と精神鍛えとくか、メンタルよわよわすぎる
GM : 魔力撃強化的に知力は伸ばしてもええんでね?
GM : HPは足りてるし
リゥ・ラン : とりあえず13にするかそろそろ
GM : バトマス解禁か
リゥ・ラン : 7の扉もいきたいころだし
ネモ : 知力19だからなぁ…あと生命bがちょうど4になるからワンチャンください
アル・フォンドラ : x2 gr #1 [2,4]->(敏捷度 or 生命力) #2 [2,2]->(敏捷度)
GM : ならそっちでもいいかもね
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 5
アル・フォンドラ : 生命あげとかないとだから片方は証使わない
カティ : メイガスに向けて習熟Sをとったど
アル・フォンドラ : ダブルキャストを取るか
リゥ・ラン : とりあえず13にして切り返しか命中強化にしようとおもって
リゥ・ラン : そこから一周まわって必穀攻撃にすることにしたわ
アル・フォンドラ : あ、アルケミ伸ばす予定の人?
リゥ・ラン : 2レベルだけとる
アル・フォンドラ : 1また伸ばすつもりなんだけど
GM : 必穀攻撃なんだ?
リゥ・ラン : いや、火力たりないならもう必穀しかねぇなぁと
GM : なんかないっけか他に…
リゥ・ラン : 魔力撃くらいしかない
GM : かなしいなぁ
リゥ・ラン : 囮攻撃Ⅱが2.5仕様なら囮攻撃なんだが
GM : でもいうほど今はまだ火力不足感じる時期ではないんじゃねぇか?と思わんことはないけど
アル・フォンドラ : …あ、やっぱやめとこ
GM : そのうち全力Ⅲになるし
アル・フォンドラ : プリーストだけ伸ばしてあとは温存します
リゥ・ラン : というかぶっちゃけると
アル・フォンドラ : ファイター7にするのだ…
リゥ・ラン : 13でインペリアルは硬すぎるので
カティ : そうか?
アル・フォンドラ : そうかな?
GM : そうか?
リゥ・ラン : PTのバランス的に
GM : 言うてホログラムあるし全然大丈夫やろ
カティ : はははは みろ!GMが私に汚染されてインペリアルに対して疑問を抱かなくなっているぞ!
GM : ネモ君は自動起き上がりこぼしマシーンになったし
リゥ・ラン : 別に一人だけ硬くなるだけならとってもいいんだが別にとらんでもタヒなないし
GM : いやわたしもLV11ならインペリアルとるしなぁ
リゥ・ラン : というか今の時点でタヒなないならいらないじゃん
GM : まぁ確かに
リゥ・ラン : 火力はいくらあってもいいけど防御力はありすぎると味方がタヒぬから
GM : あぁ~
GM : 確かに…
ネモ : グラ13上げるとしてどうするかなぁ
カティ : 前科あるとしみじみするね
GM : 今どんなんだっけネモ君
リゥ・ラン : あとよくよく考えると後ろから占瞳とかいう良くないことする妖精がいるので
カティ : (目をそらす)
リゥ・ラン : クリティカル値は下げれれば下げれるだけ強いと悟った
GM : あー
ネモ : 両手、魔力撃、二刀流、頑健、魔力撃強化、超頑健
GM : その編成なら無難にいくなら鎧習熟じゃないかね
カティ : 全力とろうず!
リゥ・ラン : 無難に行かないなら飛び蹴りだな!
GM : 武器取りに行ってダメージ出しに行くのもアリだけど、ネモ君ならどんな武器も格闘になるし
カティ : (バトマスで宣言させようとしている)
GM : あとは個人的にはインファイトとかもアリじゃね?鎧貫きあるからいらないせつはあるが
ネモ : バトマス取れるから次から生成クリティカル狙いにして鎧貫き宣言か全力とるか
カティ : あれは?
カティ : 飛び蹴り尻尾牙バルーンシードPPKFAPPK
ネモ : インファは制限じゃないと打てないのがにゃあ…
GM : あぁ
GM : まぁ鎧があるし宣言枠消費はいいっちゃいいか?
GM : 飛び蹴りかぁ…飛び蹴りかぁ
GM : まぁいいか
GM : まぁ無難にパッシブでかためるのが丸そうではある
アル・フォンドラ : 頑強まで後少しだぜ(大嘘)
ネモ : aw漁ってみるかぁ
カティ : 牙折もありかも知れない
アル・フォンドラ : ほほう
GM : 牙降りは結構面白い性能してるよね
リゥ・ラン : 案外強い
GM : 耐久特化テイルグラで尻尾と合わせて使うの好き
GM : 一回やってみたいなぁ
ネモ : あれ殴って重複したっけ…
GM : しないので範囲攻撃持ちじゃないとアレかなって感じ
GM : -8が重複したらやべぇだろ
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 2 → 0
GM : 本格的に庇うがいらなくなる
リゥ・ラン : いやー8したところでネモ少年は落ちるだろ
カティ : -8したとこにクラファン重ねるですわよ
ネモ : まぁ-8しても即タヒが致命傷になるくらいだしな
GM : 重複する場合-24+アルファだからな…
リゥ・ラン : 正確には-8+αでネモ少年がタヒににくくなる=周りがタヒななくなるが正解かな
ネモ : カウンターとベルト不屈がメインみたいなところあるし…
カティ : -8して-3(A)してバクメAで防護+2したら実質防護13だぞ?
GM : でもなんだかんだいってネモ君とアル君は耐久どっこいどっこいじゃね?
GM : Aは-2じゃないっけまだ
カティ : AWみたらクラファンAで-3
アル・フォンドラ : 防護17だしなアル君
カティ : 実質防護13ってのかなり強いし
カティ : -8したらますますもってリゥさんが不タヒ身になる
アル・フォンドラ : あ、18か
カティ : やったね
カティ : 防護は60か70くらいで打ち止め喰らうけど敵の攻撃下げれば実質90から100に届かせることも頑張ればできる
GM : ただ私のエネミー傾向的に若干刺さらないかもしれん…気を付けるわ
ネモ : …?
カティ : (いつもの盾思考)
ネモ : 防護60~70知らない世界の話出てきたな
GM : 30は素で出せるんで魔光壁なら60はまぁ安定して出るよ?
カティ : 60~70はたしなみレベルでは?
ネモ : ミスリルゴーレム体に縫い合わせとけ
GM : 多分極限まで詰めば90は行くだろうし70は低めまである
カティ : いつぞやのラミアが求道ってこともあって80代から90だったね
アル・フォンドラ : ???
GM : アイツは割と反則気味
カティ : 敵の攻撃下げれば100カットとかよゆーよゆー
リゥ・ラン : 求道はおかしいから
カティ : なお魔法も大概1/4にしてしまうもよう
GM : ただ求道の場合メタ外されて即タヒした場合のケアが若干怖いのよね
GM : 盾やるなら超越にしたい気はする
カティ : 1/4にしたうえで魔法防護かけてるからえーと?
カティ : 算出60点くらいの魔法ダメージは無効化とかだった気がする
ネモ : 求道も超越もお前らだけで穀しあえ
GM : 18くらいはあったきがするんで72じゃね?
カティ : 72くらいか
ネモ : 一般人を巻き込んでさしあげるな
カティ : へけっ(盾を極めし物の顔)
GM : お前らは”こっち側”なんだよなぁ
カティ : 盾役は味方をかばうことじゃなくて前線維持が仕事ですから...
GM : テレポートとかあるんすけど…これいいんすか?
カティ : 簡易戦闘ならぜってーぬけさせねーの意志で持ちこたえ続けるのだ
リゥ・ラン : 魔法は後ろの魔法使いが何とかすればいいんで
カティ : せやな
リゥ・ラン : マナシールでもかけておけばいいっすかね?みたいな
GM : こりゃひでぇや
カティ : そういういみでFGPTは魔法対策もぶつり対策も完ぺきだったんだわ
GM : この手の制圧魔法見るたびに剣のかけらって大事だなっておもう
カティ : あれは少し大人げなかったと思う()
GM : 遊戯王やってんじゃねぇんだぞ
アル・フォンドラ : てへ
GM : マナシールで完封されたウサギに悲しき過去…
カティ : 効果を無効にして(シール)破壊する(物理)
GM : ボムテックにやってはいけない諸行と考えられる
アル・フォンドラ : 通れば強いなーって思っただけなんですよ…
ネモ : なんで世界は守りの剣で耐えれてるんだろうなぁ…
アル・フォンドラ : 通りました
GM : 単純に守りの剣がめちゃくちゃ強いんだぞ
ネモ : 守りの剣と穢れの剣で二刀流しようぜ!(適当
GM : というかラクシア最強の生命体がせいぜい見積もってLV50超えるか超えないかくらいで
GM : 始まりの剣はワンチャンLV三桁と考えられる
ネモ : 穢れ2~3のやつならいけるいける
リゥ・ラン : お金が足りない
カティ : 又でござるかりぅ殿!!!
GM : 金は結構配ってる方じゃないか私?
リゥ・ラン : うん、それ込みでお金が足りない
カティ : 3万くらいは貸し出してる気がするぞ!!!
GM : ひもじゃん
GM : というかカティちゃんが金を使わなさすぎなのでは
ネモ : 妖精にたかるシャドウ
GM : 眼ートとかかったら?
リゥ・ラン : とりあえずインペリアルとダイナスト貯金するか
アル・フォンドラ : 大丈夫大丈夫、私も全然足りないからね
リゥ・ラン : あれ、お金借りてたっけ?
アル・フォンドラ : まぁ私はシャーない(10万以上の買い物したし)
GM : 最悪ネモ君に作ってもらえ
アル・フォンドラ : ネモ君、お金作ってー
アル・フォンドラ : いや違うわ
GM : ガメルに喧嘩売りに行くか?
リゥ・ラン : ガメル作ってもらえばいいか
アル・フォンドラ : (やめとこう)
カティ : 割とお金貸してる気がするぞ
カティ : 人を問わず貸してる気がする
ネモ : 偽札発行させんなw
GM : 帳簿つけてる?
カティ : つけてなーい!
アル・フォンドラ : 草
GM : つけなよお金あげてるならまだしも
カティ : 大丈夫メイガスの時に巻き上げる
カティ : 今はいらないからあげてるだけである
GM : もう共有財産状態なのでは
カティ : まぁそういうことだね
カティ : というかだよ
カティ : 今回の扉私の財布から大量に支出してるんだよ
GM : 4000Gは確定
リゥ・ラン : いくらくらい使ってる?
GM : んでエンジェルリングか
カティ : 万きえた
GM : 一回取り寄せて爆発して消えたやつな
アル・フォンドラ : 1回エンジェルリング無駄にしてるけどね…
リゥ・ラン : エンジェルリング一個分は私が出してるけど
GM : 無駄遣いを超えた無駄遣いと考えられるが…
カティ : 飯{2000(1000の倍額) 3000} エンジェルリング*1
リゥ・ラン : 一個ぶっ壊したもんなぁ
GM : あれ?一個はネモ君作ってないっけ?
カティ : つくってたー
アル・フォンドラ : あ、そうね
リゥ・ラン : あれ、そうだっけ?
GM : 3個も買ってたの???
GM : うむ
リゥ・ラン : じゃあエンゲルリング1個ぶんは私から引いておくわ
カティ : 最初の一個は私が生成したからね
リゥ・ラン : というかもう引いて計算してたから
GM : 食費がわかりそうなリングだな
カティ : 多分今後も共有財産としてカティの財布は使っていくのだ
GM : というかデュランディルの遺物サクッと作ってるのは異常者を超えた異常者と考えられるが…
リゥ・ラン : インペリアル貯金するといったが必要な消耗品の補充とマテリアルカードを買ったらお金が全く増えてないんだが
カティ : だからメイガスの時はたちけてね
ネモ : んんー…安定性落ちるけどジェイルインパクト二刀無双でぶん回す?
ネモ : 回ると鎧貫きするからダメソはそこそこ上がるがどーするか
GM : 急にえぐいこと言い出したな
リゥ・ラン : 正直命中-1程度どうってことなくない?
GM : というかそうか
GM : ネモ君の場合二刀無双が全然アリなのか
ネモ : まぁ今までメイス持ってたから命中-3
カティ : ネモくんはどこかでクリムゾンとホワイトを目にして創造したいね
ネモ : グラあげるからまぁ差し引き-2だが
リゥ・ラン : あの二つは壊れてるから・・・
カティ : 魔法ダメージパンチ!
ネモ : そんなもん作った日には体が壊れるわ
ネモ : gm!絶望をコストに踏み倒していいですか!って宣言するわ
GM : これがAなのおかしいだろ…
リゥ・ラン : うーむ、お金も経験点もたりぬ
リゥ・ラン : 稼げる扉はどこですかGM!
GM : だが非売品だから…あとコストでおろ埋するようなことするのやめろ
GM : 稼げるったってなぁ
アル・フォンドラ : 闘技場行こう
カティ : ケルビの角と角笛を買って調合して売ろう
ネモ : 絶望の欠片獲得するんで1戦闘だけコスト踏み倒させて♡
ネモ : モンハン4だかのバグじゃねえかw
GM : まぁ普通にMG消費で許可は出すかもしれん
カティ : 20万Gほどほしい
リゥ・ラン : ほしいなぁ
GM : というか普通に使えね?
ネモ : まぁラスト戦闘とかなら絶望3手前まで引き出すつもりではあったり
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 4 → 10
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 18 → 20
GM : ゲージと剣のかけら10個とMP20で作れるぞS以下の非売品なので
ネモ : マジかよ
アル・フォンドラ : ネモ君の生成気持ちよすぎでしょ
GM : 無制限に使えたら間違いなくバケモノを超えたバケモノなんだ
GM : 武器だけでこのざまだからな…
カティ : あそうだ
カティ : 山さんこの間言ってたコメちゃんのデータディスコに投げとくやで
GM : 正直キャラ崩壊が怖くて使わないと思われるが嬉しい
GM : 白倉はすごいなってなる
GM : ありがとー!
リゥ・ラン : うーん、やはり早くダイナストがほしいなぁ
リゥ・ラン : データ的にはウルゴーシュの方が強いんだけど、やっぱ威力100はロマン
アル・フォンドラ : さて落ちるか
ネモ : コインなければリーチかかってたからホンマ命拾いしたわ…落ちます