シャイア立身出世シリーズ
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登録日:2018/09/24 15:08最終更新日:2023/09/24 17:35 |
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80. 朱理 | |
2018/12/02 09:47 |
>エセンガールまでの移動 さゆりちゃんは空飛ぶ船で大きなテントが草原のどこら辺にあるかを鳥や動物に聞きながら捜していけば何とかハーンの所に辿り着けるかな? ただ、これはセレーンから戻って来てからやります その間、領地の管理はエルフェブに任せます。 種もみの捜索は、あせらずやっていこうと思います。 >戦車 屯田兵用にシャイアから馬車を購入する事にします。 屯田兵は650人。2人で1台に乗るので325台の2輪馬車(100gp)で32500gpを ポケットマネーからシャイアに払います。 >オーガスタ兵舎 傭兵は兵士としてしか働けないというのは了解しました。 クレマチス市に新設する兵舎の図面を引いて、ざっくりとした大きさと数を計算しました。 兵士と、これから増える調教師の人数を合わせて3620人 既に1000人が暮らしていた兵舎があるのでそれを引いて2620人分 345ft×75ft×20ft(1階10ft)の2階建ての石造りの兵舎に240人で…11棟 一つの兵舎で使う石が厚さ2ftで部屋の仕切りの壁なども含め、総面積が1,033,250平方ft 大体2600平米で2階建てとなると鉄筋コンクリートだと、日本では7億8600万円位(マンション1棟の規模) ミスタラだと78600gp。建築技師は10万gpごとに1人なので既に雇っている人を現場監督として 首都からクレマチスに派遣することにします 労役を建築費分使えば建つのなら、クレマチスで馬の生産に回している分2万gp分を使えば 4ヶ月で1棟建つという事になるのでしょうか?もうちょっとかかるかな? また、労役で建てるののほかにポケットマネーで建築費を出してもう1棟作る場合 どれ位の期間で建てられるでしょうか? 魔法で作ると、ウォールオブストーンで1回に作れるのが2ftの厚さ500平方ft ターマは現在、日に3回使えるので1つ作るのに689日掛ります。 上記の通りで建設できるなら、労役で回す方が早い…人海戦術すごい 前回の計画から色々変更します クレマチスの税のうち、馬の物納の分(7月現在1ヶ月2万gp分)を兵舎作りの労役とします 雇う傭兵は、7月は1000人にして、軍馬に騎乗させます。(ペガサス化は暫く先送り) ターマは8月~9月3週まで7LvクリエイトNモンスターの呪文を研究します
79. COBRA | |
2018/12/02 00:43 |
>7月から初めて12月位までには…何とかなるかな? 広さや構造が解らないと何とも言えませんね。 CD&D建築ルールだと、ほぼ壁の長さがコスト計算の材料なので。 給与額面関係なく傭兵は兵士なので建設作業では働けません。 建設に使う資材や労力は住民からの租税と労役かポケットマネーで都合する形です。 この辺、ゲームルールと割り切ってください。 あまりに複雑なことを度々要求されるとDMの対応労力が過度になって「遊び」の筈がつまらなくなってしまうので。 >傭兵関係の設備や騎乗の準備をする間は魔法の研究は難しいでしょうか? 冒険同様で別の労働をしながら並行で研究は無理です。 現場監督しながら研究職とかはモータルの領域を超えるので現場監督は技術者を雇って任せた形にすればOKかと。
78. COBRA | |
2018/12/02 00:45 |
>アルトアジンクランの傍の平地 湿地でなければ築城もしやすいですし、友好国の隣なら襲われる心配もなし。 アセノスの隣に都市を構築するのはあまりメリットがないですからね。 さゆりちゃんはどうやってエセンガールまで移動したのですか? ともあれ チャナイ「俺たちは基本、遊牧民だが、一部には定住農耕をしてる連中もいる。 俺はあまり好かんが、掛け合ってみる分にはよかろう。」 稲作をしている人達を探して話してからですね。 象は地域によって種類をDM判断で決めてますが、馬の品種については難しいですね。 自然の合理的に考えると湿地で暮らしている馬なら背丈が低い筈はないですし。 >ケルトのような2人乗り戦車にすれば騎兵あつかい これはなかなかなアイディアですね。騎兵でOKです。 ただ二人一組なのと馬車が必要な面でコストがかかりそうですね。 雇える傭兵にはハーフリングはいないのと、ダロキン国内の領地なので住人として集まるのは主に人間ですよ。 屯田兵の分をシャイアから購入するって方が楽かなと。
77. 朱理 | |
2018/12/02 00:20 |
◆オーガスタ(ターマ領) ヒポグリフ隊を転勤させたので新しく傭兵を3000人雇用します また、ヒポグリフ隊を移送させた代金の半額と、新設する部隊の装備代は メレディの領地の方に負担してもらいます 一番北の領地に石造で1000人分の兵舎はあるのでそこを拡張して3000人収容する砦にします 訓練の一環として新しい兵舎を立てる労働力として働いてもらいつつ、領地の労役 ターマとタラス・ファイアーハンドで魔法とエレメンタルでも補助を行えば 7月から初めて12月位までには…何とかなるかな? ただ兵舎増設に駆り出されると傭兵の士気が落ちそうなので その期間分は賃金を1.5倍の1ヶ月3gpにしようと思います 戦時は2倍支払うとなっていたのでこれ位なら文句も出ないかなと 今回も軽歩兵を雇って装備をレザーアーマー、ソード、シールドから プレートメイル、ソード、シールド、ダガ―、ショートボウ、アロー20本に変更します 60gp+3gp+25gp+5gp=93gp 装備代が3000×93gp=279000gp 武具師が兵士50人ごとに1人なので60人、鍛冶師も60人結構なコストだ 3000人を将来的にペガサス隊にしたいのですが、3000頭となると調教師が500人必要 かなりの人数がいるので、兵舎のほかに大きな鍛冶場と 技術者の住居棟も建てます 武具師100gp×60人 6000gp 鍛冶師25gp×60人 1500gp 調教師500gp×500人250000gp 軽歩兵2gp×3000人 6000gp 領地一か所だと無理ですが2か所のお金を回せば何とか運用できそう ただ、まだ馬が揃っていないので、引き続き領地から出る馬を軍馬で納品して貰い それをポリモーフアザーで変えていこうと思います 1003年の7月の時点で軍馬が1107頭いるのでまずはその分を変えていきます 1107頭分の馬具も買わないと…25gp×1107=27675gp ターマの今のレベルだと1日に4Lvの魔法が4回、タラスが1回使えるので1ヶ月で150頭 120÷5=30 7月は30人を雇って調教してもらいます 傭兵関係の設備や騎乗の準備をする間は魔法の研究は難しいでしょうか? 無理なら、兵舎を作った後に魔法の研究(7LVクリエイトノーマルモンスター)の研究をします 研究中はペガサス作りはお休みで
76. 朱理 | |
2018/12/02 00:15 |
◆オクシャイア >首都 先の開拓の事を見据えると西北に向かって領地を伸ばしていくことになりそうなので アルトアジンクランの傍の平地を首都にします。 >種もみを入手して試験栽培から 種もみはエセンガールからワイン、魚、食糧と交換してもらう事にします。 サユーリ「ノマドとの戦いでは、お世話になったタコね。 相談があってきたタコよ。新しく出来たオクシャイアでお米をつくりたいタコよ。 だから、いろんなところの種もみで、うちの気候に合ったお米を捜しているタコ。 うちで出来るワインと、お魚、食糧と交換で、少し分けて欲しいタコ」 育成のコツなども一緒に教わっておきます。 そう言えば、さゆりちゃんのところの兵隊はヒンなので馬が産出されても乗れないんですよねぇ。 産出する馬の種類をポニーにするとかなら大丈夫でしょうか? あるいは、ケルトのような2人乗り戦車にすれば騎兵あつかいになるのかな。 それとも、ダイアウルフに乗るならいいのかなぁ ◆コラン城 では、ヒポグリフ隊はコラン城に転勤させ、隊長のエアドレイクだけオーガスタに戻します。 エアドレイクは、ターマがオーガスタに戻る際にテレポートで一緒に戻します。
75. COBRA | |
2018/12/01 13:39 |
>タールと木材 造船に丁度つかえますね! >米とか、湿地で育つ農作物 種もみを入手して試験栽培からですかね。コメはシンドやエセンガールでは食べられています。 >鉱山で出る鉱石の廃材で少しずつ埋め立てて今ある街を少しずつ拡張していきます。 不純物が減った状態の高炉スラグは実際に埋め立てに使うので、ニュートラライズポイズンという魔法手段があれば公害対策も万全ですね! リザードマンはいくつかの部族が住んでいる形です。 >オクシャイアのメインの都市は、アルトアジンクランの横の銀の出た平地と アセノスの南の小さな丘の2か所にします。 メインの首都は1つに絞ってください。 >出張から転勤 傭兵は何処でも賃金が出るのなら働きます。ヒポグリフの食性はグリフォンに似ているので馬肉で養えるかと。 拡張工事の増築で城の形状が変わっていくのはリアルですね。
74. 朱理 | |
2018/11/30 23:39 |
>アセノスの西隣の湿地 アセノスの西隣ではタールと木材が出ます。 アセノスが造船が盛んなら、二つとも買ってもらえそうですので 積極的に売り込んでいこうと思います。 >干潟の干拓 恐ろしいほどお金が掛りますね。 1億位なら10年計画で何とかなるかもと思ったんですがちょっとスケールが違った; 湿地を埋め立てるより、利用して行く形に切り替えないとだめかー。 何かあっても攻め込まれにくいっていうのを最大限に利用しつつ、米とか、湿地で育つ農作物の生産地化ですね。 農業しながらのんびりって言うのがヒンらしい生活なんでしょうし。 そうなると、ヒンの居住区は湿地の中にある陸の部分を魔法で拡張していくのが一番現実的…なんですが エルフェブのレベルがまだ足りないんで魔法による土木関係の拡張はもっと先になりそうです。 当面は、鉱山で出る鉱石の廃材で少しずつ埋め立てて今ある街を少しずつ拡張していきます。 これなら、廃材問題も解決できますし。鉱毒の事はドワーフさんと相談してうまく無毒化出来る方法を探りつつ ニュートラライズポイズンを使って無毒化すればいいかなぁ これ位の速度の開拓なら、リザードマンとの衝突もないかな? 彼らとも共同自治体っぽい同盟を結べたらいいんですけど。 オクシャイアのメインの都市は、アルトアジンクランの横の銀の出た平地と アセノスの南の小さな丘の2か所にします。 >オーガスタシティのヒポグリフ隊 城に常駐する兵士が全然いなくて怖い思いもしましたし そのままコラン城勤務に切り替えることにします。 出張から転勤になりますが、条件が同じであれば問題ないでしょうか? 今ある城壁の外側にもう1つ城壁を作って、そこに兵舎を作ろうとおもいます。
73. COBRA | |
2018/12/02 02:09 |
>アセノスの西隣の湿地 物資は何がでますか? アセノスは人口15000。ダロキン唯一の海港で、造船も盛んです。 仕切っているのはダロキン2位の商家リントン家です。 デルフィ・アイアンブーツ 「干潟の干拓か。資材も人手も、つまりは資金が莫大にかかると思うぞ。 俺も、ぱっとは見積もりの検討もつかんほどの大事業になる。」 942haの諫早湾干拓で2533億円だそうですから、単純にミスタラ価格でGP=1万円と換算すると2533万GPに。 HEXの内で海の面積も深さある複雑な地形を積分して面積体積とかまで算出して換算するとかはマジでDM負担が半端ないのでやりません。 24平方マイルとすると6215ha。 6215/942*2533万=1億6711万8842.887GPという計算に。 マイルをkm換算して6角形の一辺を19.31213kmとし、ざっくり計算すると968.9742520530896平方km ヘクタール換算すると96897ha。 96897/942*2533万=26億0552万1242.04GPになりますね。 それ位の規模の工事だと思ってください。 ダロキン程の重商国家でも干拓事業に着手してなかった理由が分かった気がします。 戦乱も終わったのでセレーンの航路変更も可能かもしれませんが、 物資不足で高騰している所にわざわざ寄るかどうかは政治判断ですね。 何れにせよセレーンでの交渉はセレーンに行かないと無理です。
72. 朱理 | |
2018/11/29 23:45 |
>オクシャイア 干拓事業はアセノスの西隣の湿地から着手していきたいと思います。 風車の技術者はセレーンのダンバー・ファイアーハンドに紹介してもらえないか打診してみたいです。 土木関係はまた雷鳴山にお願いします。治水に関しての技術者はやっぱりダロキンで聞くのが一番早いかな? >オーガスタ ノルウォルドから連れて来ていた兵士ですがエルフ部隊は来た時同様にテレポート船で領地に帰します。 うっかりと処理を忘れていましたが、セレーンにヒポグリフ部隊をコラン城まで運んでもらった分の料金を 以下の通りに支払います。 荷物とヒポグリフを預ける分、兵士の宿泊費(一人に付き50gp)で 100gp+100gp+50gp×1000人で25万gp 帰りもまたセレーンに乗せてもらえるでしょうか? 運んでもらえるなら同じ料金を支払います。 (これだけの金額もぽんと支払えるんだから領地収入ってすごい) そちらの処理が終わったら新しく兵を募集したいです。 冬の風物詩の事とか考えると、やっぱり今の兵士の他に数の多い舞台が必要かなと。 1万位欲しいところですが、まずは2000人の騎兵を雇いたいです。
71. COBRA | |
2018/11/29 02:51 |
>70. 朱理さん >領地1か所に付き各1人ずつ 普通にそうですが、並列していっぺんにというのはコストやリソース、何より時間の問題があって無理ですね。
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