七つの怪談「泣きこけし」#1
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登録日:2021/05/26 01:28最終更新日:2021/06/26 08:07 |
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コメント一覧
50. 鏑矢 | |
2021/06/25 18:08 |
>和音君 「お姉さん、さぞかし愛らしい方なんだろうねぇ」 お婆ちゃんは、まるでそこに和音君のお姉さんがいるかのように、惚れ惚れとしたような声をあげますw それから、ハジメ君の事を聞くと、え、って彼の金髪を二度見しましたw >和音君 >ハジメ君 >丈君 判定をして、亮太君のパパからの申し出をどうするか決めてくださいw 勿論、他になにかあれば、どーぞw
48. 鏑矢 | |
2021/06/25 08:42 |
>和音君 「いえ、九星は体調不良で来られなくて…。あと僕男です」 「あら、あらあらあら」 お婆ちゃんは、目をパチクリさせて、和音君をまじまじと見つめた後、ちょっと顔を赤くして、ごめんなさいね、と謝りますw そして、小声でこう尋ねます。 「失礼ついでに聞かせてくださいな、あの子は日本語大丈夫なの?」 お婆ちゃんは、カウンターのこけしを覗き込んでいる金髪のハジメ君に、心配そうな視線を向けていますw 「お刺身とか食べれるのかしらねぇ?」
46. 鏑矢 | |
2021/06/25 07:46 |
>ハジメ君 >こけし では、ハジメ君は、宿のカウンターに並んでいるいくつかのこけしに目を止めます。 前述の通り、大小様々です。 シルエットは、よくあるこけしそのもので、球状の頭部に、円柱状の胴体で、頭は差し込んだものではなく、その形状に削り出したようで、首はやや太めです。 赤を基調とした色付けがされていますが、カラフルなイメージはなく、どことなく血を思わす紅色になっています。 手に取ってみるなら、〈目星〉か〈アイデア〉ロールをどうぞ。 また、〈目星〉か〈アイデア〉ロールに成功したなら、〈オカルト〉か〈知識〉ロールを振ってください。 >和音君 >丈君 上記の情報は、同様にこけしを観察するか、ハジメ君に促されれば、共有する事が出来ます。 判定も行う事ができます。 〈オカルト〉か〈知識〉ロールは、誰かが〈目星〉か〈アイデア〉ロールに成功して、その内容を共有してくれれば、全員が振る事ができます。 勿論、上記の判断は、〈目星〉か〈アイデア〉ロールの成功で得た情報を確認してからでも構いません。 では、どうぞ。 もし、他に何かあれば、そちらもどうぞw
44. 鏑矢 | |
2021/06/25 02:42 |
>丈君 「いやぁサッカーはやってない。学校の休み時間と体育くらいだよ」 「そうなの? なんだ、サッカーやればいいのに」 残念そうに少年は言います。 「あ、俺は…」 >和音君 >ハジメ君 では、和音君に挨拶されたお婆さんは、目を丸くして、アンタが九星さん? 可愛らしいお嬢さんだねぇ、と微妙に勘違いしたような事を言ってから、少年の方を見て、りょーた、畑行って、父ちゃん呼んできな、お客さん来たよ、って言います。 亮太君は、丈君に、じゃあ、また後でな、っていって、サッカーボールを蹴りながら、走っていきますw お婆ちゃんは、お客さんにあんな言い方して、と困ったように呟きながら、玄関から出てきます。 「ようこそいらっしゃいました。 さあさあ、中へどうぞ」 >和音君 >ハジメ君 >丈君 寂れてはいるものの、清潔で、掃除の行き届いた玄関から入ると、宿のカウンターには、名産品といわれているこけしがたくさん並んでいるのが目に入ります。 大きさも様々です。 また、カウンターの隅には、こけし工房、お土産屋「大木雑貨」やこの周辺が描かれた、手書きの地図が置かれている事に気が付きます。 「あんたがた、いい時期に来なさったね。ちょうど明日、夏祭りをやるでね。もしよかったら行ってみんさいよ。 あんたがたみたいな学生さんが来るのは何年ぶりだから、みんな喜んでくれるよ」 そんな話をしていると、亮太君が呼んできたお父さんが、ようこそいらっしゃいました、と声をかけながら入ってきて、荷物を持って、皆さんを部屋に案内してくれます。 「工房へはすぐ行かれます? 何なら、連絡しておきましょうか?」 そんな事を言ってくれます。 さて、どうしましょうか? また、これまでの中で、気になる事や、確認したい事があれば、どうぞw
42. おいも | |
2021/06/24 23:41 |
なんかここ最近吉幾三とご縁が深い気が(勝手に)しています。CD買おう…… 「いやぁサッカーはやってない。学校の休み時間と体育くらいだよ」 と多分荷物抱えたまま話してます。どうせなら名前とか聞いてみようかな NPCとかでもないモブ少年だったりしたらすみません 「お前この辺の子か? 名前聞いてもいいか」