七つの怪談「泣きこけし」#1
鏑矢掲示板セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/05/26 01:28最終更新日:2021/06/26 08:07 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
60. 鏑矢 | |
2021/06/26 21:22 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 では、2階に落ち着きますw エアコンで涼んで、テレビのチャンネルを確認します。 天気予報ですが、明日明後日の天気はやや雲行きが怪しく、夕立が降るかも知れないそうですw では、お茶飲んで、こけし饅頭食って、まったりしかけたところで、さっきの亮太パパが言ってくれた事を思い出します。 「工房へはすぐ行かれます? 何なら、連絡しておきましょうか?」 多分、ひと美さんが、宿に着いたら、その後、こけし工房に行くつもりだとか、そういう事を言ってたんでしょうね。 さて、どうしますか?
59. おいも | |
2021/06/26 15:58 |
オカルト 1d100<=5 → ( 95 )= :x:失敗! 「ありがとうございます、ぜひいただきたいです」 ご飯が増えることに対する隠しきれない喜び テレビを点けてみたいです。移動とかするようならすぐ消します。 見られるなら天気予報とか見たいです。時間も見ます。
58. 豆腐 | |
2021/06/26 13:25 |
「ええ、女子一人分なら余裕でしょう」 な、と2人に声をかけます。 すぐにどこか行く話がでなければ部屋でエアコンつけてあー涼しってなってます。 あと2階で大丈夫です。
56. 鏑矢 | |
2021/06/26 06:51 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 ハジメ君が「泣きこけし」について思い出し、それを口にしたなら、こけしを手にとって、涙に気付いた和音君も、手にとったけど、こけしの頬の模様が涙だと気がつかなかった丈君も、それが「泣きこけし」と呼ぶものだと知って構いません。 >丈君 和音君からのパスがあったので〈オカルト〉を振ってみても構わないですよw >地図 おっしゃる通り、パンフレットのようになっているものではないので、丈君は、ノートに地図を書き写しました。 >夏祭り では、お婆ちゃんや、部屋に案内してくれるパパに夏祭りの話を聞きますと…。 子供が少ないからかねぇ、あまり盛り上がらないんだよ。仏さんの供養の盆踊りを踊って、大木さんのとこと、役場の人が小さな露店をひとつふたつ出して、それくらいかなぁ。 …っていうような話をしてくれます。 >和音君 >ハジメ君 >丈君 では、亮太君のパパが、皆さんをお部屋まで案内してくれました。 これは今聞かれる訳ではないですが、1階か2階か、希望ありますか? 特に意見が出なければ、2階とします。 意見が出た場合は、多数決ですw ちなみに、2階だからといって眺望は1階の部屋とそれほど変わりませんw 部屋は、8畳ほどの和室で、まぁ、よくあるように、部屋の真ん中にテーブルがあって、座椅子があって、押し入れがあって…って感じです。 窓は大きく、山林が見えます。 地デジに移行したのが2011年という事なので、この部屋にあるのは、ブラウン管の小さめのテレビですね。 テレビの横に、金庫とかがあります。 ぶーんという音をたてて、古いエアコンが動いていて、部屋は涼しいです。 「夜は冷える事もあるんで、エアコンは切った方がいいかも知れません」 亮太パパは、そんな話をしながら、荷物を運び入れてくれて、夕飯の時間だとか、お風呂の場所とか案内してます。 まぁ、お客さんは、皆さん3人だけみたいなので、わりと融通は効きそうですw 「男の子が3人、女の子がひとり、って話だったので、もうひと部屋用意したんですけど、片付けちゃいますね。 ご飯は4人分あるんですけど、男の子3人だから食べちゃえるよね?」 お代は、3人分で構わないという事です。
54. おいも | |
2021/06/25 20:18 |
「おうまた」と亮太君に手を振り返して合流します。 こけし手に取って見ます アイデア 1d100<=65 → ( 94 )= :x:失敗! 「へぇ……これが……」とか言いつつぴんと来てません。 あと地図はパンフレットみたいに貰える感じでなければ、手持ちのノートに写しておきたいです。 あとおばあちゃんのお祭りの話に反応しておきます。 「へぇ、いいタイミングで来れたみたいですね。明日のお祭り、何をやるんですか? みどころとか教えてください」 みたいなこと言います。 亮太パパのはPL相談してからで……
53. 豆腐 | |
2021/06/25 20:34 |
アイデア 1d100<=50 → ( 13 )= o成功! 知識 1d100<=40 → ( 78 )= x失敗! 「へえ…泣いてるこけしねぇ…」 と言った感じで丈君にも情報共有します。(成長チャンス)
52. 鏑矢 | |
2021/06/25 19:49 |
>ハジメ君 では、こけしのひとつを手に取ったハジメ君は、そのつるんとした顔に雫と、その跡のようなものが彫り込まれている事に気が付きます。 それは、まるで涙で、それは、まるで泣いているようでした。 >目星1d100<=80 → ( 41 )= :o:成功! >アイデア 1d100<=40 → ( 31 )= :o:成功! あれ、〈オカルト〉か〈知識〉ロールは振ってない? 「お刺身、食べれるのね、よかったわ」 〈アイデア〉が〈知識〉ロールだったようなので、追加。 この雫が刻まれたこけしが「泣きこけし」と呼ばれるものだと、ハジメ君は知っています。 この辺りーー相根地区では、この涙を流すこけしをそう呼び、この泣きこけしこそが、この地の伝統工芸品です。 普通の笑っているようなこけしとは違い、何となく縁起が悪いものだとされているのか、生産数は少ないそうです。 こけしに関わる先ほどの判定の成功で得られる情報は、以上になりますw >和音君 >丈君 前述の判定に成功すれば、同様の情報を得る事が出来ますし、勿論、ハジメ君がその事を話すなら、情報共有する事は出来ます。
50. 鏑矢 | |
2021/06/25 18:08 |
>和音君 「お姉さん、さぞかし愛らしい方なんだろうねぇ」 お婆ちゃんは、まるでそこに和音君のお姉さんがいるかのように、惚れ惚れとしたような声をあげますw それから、ハジメ君の事を聞くと、え、って彼の金髪を二度見しましたw >和音君 >ハジメ君 >丈君 判定をして、亮太君のパパからの申し出をどうするか決めてくださいw 勿論、他になにかあれば、どーぞw
48. 鏑矢 | |
2021/06/25 08:42 |
>和音君 「いえ、九星は体調不良で来られなくて…。あと僕男です」 「あら、あらあらあら」 お婆ちゃんは、目をパチクリさせて、和音君をまじまじと見つめた後、ちょっと顔を赤くして、ごめんなさいね、と謝りますw そして、小声でこう尋ねます。 「失礼ついでに聞かせてくださいな、あの子は日本語大丈夫なの?」 お婆ちゃんは、カウンターのこけしを覗き込んでいる金髪のハジメ君に、心配そうな視線を向けていますw 「お刺身とか食べれるのかしらねぇ?」
46. 鏑矢 | |
2021/06/25 07:46 |
>ハジメ君 >こけし では、ハジメ君は、宿のカウンターに並んでいるいくつかのこけしに目を止めます。 前述の通り、大小様々です。 シルエットは、よくあるこけしそのもので、球状の頭部に、円柱状の胴体で、頭は差し込んだものではなく、その形状に削り出したようで、首はやや太めです。 赤を基調とした色付けがされていますが、カラフルなイメージはなく、どことなく血を思わす紅色になっています。 手に取ってみるなら、〈目星〉か〈アイデア〉ロールをどうぞ。 また、〈目星〉か〈アイデア〉ロールに成功したなら、〈オカルト〉か〈知識〉ロールを振ってください。 >和音君 >丈君 上記の情報は、同様にこけしを観察するか、ハジメ君に促されれば、共有する事が出来ます。 判定も行う事ができます。 〈オカルト〉か〈知識〉ロールは、誰かが〈目星〉か〈アイデア〉ロールに成功して、その内容を共有してくれれば、全員が振る事ができます。 勿論、上記の判断は、〈目星〉か〈アイデア〉ロールの成功で得た情報を確認してからでも構いません。 では、どうぞ。 もし、他に何かあれば、そちらもどうぞw
44. 鏑矢 | |
2021/06/25 02:42 |
>丈君 「いやぁサッカーはやってない。学校の休み時間と体育くらいだよ」 「そうなの? なんだ、サッカーやればいいのに」 残念そうに少年は言います。 「あ、俺は…」 >和音君 >ハジメ君 では、和音君に挨拶されたお婆さんは、目を丸くして、アンタが九星さん? 可愛らしいお嬢さんだねぇ、と微妙に勘違いしたような事を言ってから、少年の方を見て、りょーた、畑行って、父ちゃん呼んできな、お客さん来たよ、って言います。 亮太君は、丈君に、じゃあ、また後でな、っていって、サッカーボールを蹴りながら、走っていきますw お婆ちゃんは、お客さんにあんな言い方して、と困ったように呟きながら、玄関から出てきます。 「ようこそいらっしゃいました。 さあさあ、中へどうぞ」 >和音君 >ハジメ君 >丈君 寂れてはいるものの、清潔で、掃除の行き届いた玄関から入ると、宿のカウンターには、名産品といわれているこけしがたくさん並んでいるのが目に入ります。 大きさも様々です。 また、カウンターの隅には、こけし工房、お土産屋「大木雑貨」やこの周辺が描かれた、手書きの地図が置かれている事に気が付きます。 「あんたがた、いい時期に来なさったね。ちょうど明日、夏祭りをやるでね。もしよかったら行ってみんさいよ。 あんたがたみたいな学生さんが来るのは何年ぶりだから、みんな喜んでくれるよ」 そんな話をしていると、亮太君が呼んできたお父さんが、ようこそいらっしゃいました、と声をかけながら入ってきて、荷物を持って、皆さんを部屋に案内してくれます。 「工房へはすぐ行かれます? 何なら、連絡しておきましょうか?」 そんな事を言ってくれます。 さて、どうしましょうか? また、これまでの中で、気になる事や、確認したい事があれば、どうぞw
42. おいも | |
2021/06/24 23:41 |
なんかここ最近吉幾三とご縁が深い気が(勝手に)しています。CD買おう…… 「いやぁサッカーはやってない。学校の休み時間と体育くらいだよ」 と多分荷物抱えたまま話してます。どうせなら名前とか聞いてみようかな NPCとかでもないモブ少年だったりしたらすみません 「お前この辺の子か? 名前聞いてもいいか」