第1章 その8
あるにゃん(arthnyan)![]() ![]() | |
登録日:2021/10/21 14:10最終更新日:2021/10/21 14:10 |
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90. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/11/13 20:17 |
1.メリアの少女(黄色い百合の方)を、エイヴォンに預けるか否か(ボス戦に足手まといを連れていくか否か でもある) >PLとしては預けても安心だと思うが、PC的にはエイヴォン氏にそこまで信頼が無いので不安な所がある 預けるとして、彼女を迎えに来ること(≒このエリアに戻ってくる)旨を伝えておくかな 2.お買い物の最終確認。魔法の発動体や消費アイテムなど、忘れ物はないか、重々ご確認をば。 >ポーションを買うか悩みどころだけど、まぁ一旦これでファイナルアンサーで 3.リリィに「残穢:檄を飛ばすギルド長」を装備するかどうか。装備するのであれば、どの枠にセットするかの相談 >今はまだ装備しなくても良いんじゃないかな。どちらかと言うと回復面に傾倒させるのが良いのかなと思ったり 仮に装備させるならアインさんの意見と同様「5」か「6」かなぁ
89. アイン | |
2021/11/13 12:01 |
うーん、順番に答えるなら… 1. エイヴォンに預けるべきだとは思うが、戦っている間にその子が目覚めて、どこかへ行ってしまわないかが心配……大丈夫だとは思うけど。 2. こちらは問題ありません。とんがり帽子を買わず、もっと上位の魔神の供物を用意しようと考えましたが……送還判定が怖いねんな…… 3. 貴重な回復フェローなので、あえて装備しないのも良いかと。装備させるなら、「5」か「6」辺りがいいかなぁ。
88. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/11/12 17:58 |
>87 そんなことはないのでご安心ください >ここでおさらば イメージ的にはあれですね。安全な拠点(=レストポイント)にNPCを置いておく、みたいな……エイヴォンは、そこの管理人(?)みたいな…… 結論だけ言えば、お迎えするのは問題ありませんなー
87. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/11/12 17:31 |
うーん 質問ですが、仮に黄メリアちゃんをエイヴォン氏に託したとして その後お迎えに行くのは可能でしょうか? 流石にPLとしてもリルクヴィストとしてもそのまま託しておさらばは躊躇うんですよね
86. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/11/12 13:15 |
>ALL あとは質問とか大丈夫でしょうか? 問題ないのであれば、以下の対応をどうするか、お願いします。 1.メリアの少女(黄色い百合の方)を、エイヴォンに預けるか否か(ボス戦に足手まといを連れていくか否か でもある) 2.お買い物の最終確認。魔法の発動体や消費アイテムなど、忘れ物はないか、重々ご確認をば。 3.リリィに「残穢:檄を飛ばすギルド長」を装備するかどうか。装備するのであれば、どの枠にセットするかの相談 出来れば、皆さんで話し合ってほしいです(YESorNOでもええんやで) まだ質問などあれば、そちらも受け付けておりますので、遠慮なくどうぞー
85. アイン | |
2021/11/10 22:45 |
>76 イリーナ「……そう……ありがとう、おじいさん。」 そう言って、胸の辺りが痛むような感覚を覚え、俯く。 ……いつからだろうか。私がこんな風に考えるようになったのは。 ”彼”に毒されるようになったのは。 「こんな時、彼ならなんて言うだろうか。」 いつの間にか、イリーナはそんな事を考えていた。 私には、そんな根拠の無い理想論を、言えるはずが無いのに。 >84 イリーナ「…それって……」 考えたことは2つ。 1つは、エイヴォンが見た、ケセドと話していたメリアの少女は、先程私達が救出したメリアの子だという事。 イリーナ「………」(進むであろう先の道を見つめる) そしてもう1つは。この先から感じる気配。濃密な生者への殺意。 それらの正体が、エイヴォンの言うケセドが成れ果てた、意志を持つケモノなのだろう、という事。
84. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/11/10 13:25 |
>83 エイヴォン「ケセド・・・・・・? 聞き覚えのある、名前じゃのぅ」(どこだったか エイヴォン「おぉ、そうじゃ・・・・・・礼拝堂を守る、決死隊にいた、女性じゃったか」 エイヴォン「遠目じゃったが・・・・・・その時、メリアの少女と、何か、話しておったと、思うが・・・・・・」 エイヴォン「何を話しとったかは・・・・・・儂には、わからんかった、なぁ」
82. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/11/09 20:15 |
>81 エイヴォン「そっちは・・・・・・教会の、出入り口じゃ。玄関、といってもよいかのう・・・・・・」 エイヴォン「・・・・・・綺麗な、礼拝堂じゃった。今は、飛び込んでくる、ケモノ達を迎撃する、拠点じゃったが」 エイヴォン「花巫女様の・・・・・・祈りもなしに、ケモノを狩るのじゃ。いずれ・・・・・・自身もケモノになる」 エイヴォン「あそこは、もう・・・・・・誰かの”狩場”、なのかも、しれんのぅ・・・・・・」 と、エイヴォンは寂し気に、扉の向こう側を見るかのように呟きました