FC6話「湯煙黄金盗難事件」(前編)

ノーススター
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登録日:2022/01/12 19:06最終更新日:2022/01/12 23:02

[メイン] GM/ノーススター : 出席確認、準備できたらメインで挙手

[メイン] エリン・ジャバルタ : ノ

[メイン] レシア : ノ

[メイン] フィオレ・パオレッティ : ノ

[メイン] スペリオー・ドーラ : ノ

[メイン] チェスター・カークランド : ノ

[メイン] GM/ノーススター : 全員確認

[メイン] GM/ノーススター : ではセッションを始めたいと思います
よろしくお願いします

[メイン] エリン・ジャバルタ : よろしくお願いします

[メイン] フィオレ・パオレッティ : よろしくお願いします!

[メイン] レシア : よろしくおねがいしまーす!

[メイン] スペリオー・ドーラ : よろしくお願いします

[メイン] チェスター・カークランド : よろしくおねがいします

[メイン] GM/ノーススター : 【前回のあらすじ】
行方不明事件捜査したらエデが拉致られてたけど、その辺の野良犬のおかげでどうにかなった
あとエデはバジリスクのウィークリングだったがそんなことは誰も気にしないのであった

[メイン] GM/ノーススター : 【導入】
皆さんは依頼があるとの事で冒険者ギルドに呼び出されました

[メイン] マグノリア : 「みんな、集まったかな?」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「いますよ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、集まりました!」

[メイン] レシア : 「えぇと……はい」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「こ、こんにちは」

[メイン] チェスター・カークランド : 「呼ばれたから来てみたけど、今度は一体どんな仕事なんだ?・・・っというか今回男俺だけか、力仕事は担当するかな」

[メイン] マグノリア : 「よろしい! 今回は遺跡の発掘絡みだ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「遺跡ですか!」

[メイン] マグノリア : 「スカベンジャー組合が調査しようとしていた遺跡があるのだが...何故か突然水没してしまったらしい」

[メイン] レシア : 「水没……?」

[メイン] チェスター・カークランド : 「へぇ、水没ねぇ?」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「水脈でもぶち抜いた?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「水没って…起こるものなの?」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「水没ですか」

[メイン] マグノリア : 「付近は湖や温泉が点在している為あり得ない話ではないが...組合は精霊の存在を懸念しているらしい」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「ほんほん精霊」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「精霊さんですか」

[メイン] チェスター・カークランド : 「精霊か、まぁ突然の水没だもんな。ありえなくはないだろう」

[メイン] マグノリア : 「基本的にオリンピアに妖精の類はあまりいないんだが、遺跡はフレジア森林国の近くに会ってな...珍しく居るんだ」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ふむふむ、なるほど」

[メイン] レシア : 「それで……刺激しちゃった、とかそういう話でしょうか」

[メイン] チェスター・カークランド : 「あぁ、あの森の方なのか」

[メイン] マグノリア : 「という訳で君達には周辺を調査して原因を調べてほしいとの事だ。組合はこの依頼に1500G、仮に妖精の類の接敵した場合追加で1000Gを提示した、やるか?」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「やる」結構乗り気

[メイン] レシア : 「今回は普通の依頼っぽいですし……はい、やります!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「私は受けたいと思います」

[メイン] チェスター・カークランド : 「オレは特に異論はないが」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「受けます!」

[メイン] マグノリア : 「よろしい、では準備したら門に待機している組合員に同行したまえ」

[メイン] マグノリア : 準備が済んだら次のシーンへ

[メイン] スペリオー・ドーラ : ごー!

[メイン] エリン・ジャバルタ : 私は大丈夫かな

[メイン] チェスター・カークランド : 特に買うものもなさそうだし大丈夫かな

[メイン] レシア : 大丈夫(楽観視)

[メイン] フィオレ・パオレッティ : たぶん大丈夫

[メイン] マグノリア : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] チェスター・カークランド : 最悪食料は現地調達だ(適当

[メイン] スペリオー・ドーラ : だね

[メイン] GM/ノーススター : 荷物等を準備して門まで来た冒険者たちを見慣れた人物が待っていた

[メイン] エデ : 「こんにちは!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「あぁエデ、同行する組合員って貴女なのね」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、エデちゃん!ちょっとお久しぶりなの!」

[メイン] チェスター・カークランド : 「おぅ、よろしくな」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「今回もよろしくお願いします」

[メイン] エデ : 「お久しぶりですスペリオーさん!チェスターさんも久々ですね!」

[メイン] レシア : 「お久しぶりですー、なんか前よりも……吹っ切れたような?」

[メイン] チェスター・カークランド : 「最近別の仕事に振られてたからな。久しぶり。元気そうだな」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「久しぶりに会ったから何か嬉しい!(エデをなでなでします)」

[メイン] エデ : 「えへへー、遺跡までの案内はわたしがします!元々皆さんを呼ぼうとしたら丁度水没してしまったので!」なでなでされる

[メイン] クローネ : 「pipipi beep」クルクル

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、クローネ!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「元々って事は水没以外に遺跡になんかあるわけね」

[メイン] チェスター・カークランド : 「クローネも元気そうだな」

[メイン] エデ : 「はい!地図を調べた所、最後の座標の位置がその遺跡だったんです」

[メイン] レシア : 「あ、座標……そっかぁ……じゃあまた何かある感じですね」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「なるほどねぇ…」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほど!」

[メイン] チェスター・カークランド : 「なるほどな、しばらく見ないうちに随分進んでるようだな。順調に行ってるみたいで良かったよ」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「一応覚悟しておきましょうか……」

[メイン] エデ : 「前にあんな事があったし、今回は皆さんの助けを借りず出来るトコを見せようと思ったんですけど...やっぱり今回も皆さんの助けを借りる事になりました!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「賢明な判断ね」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「私で良ければ助けますとも!」

[メイン] レシア : 「無理するくらいなら、呼んでほしいかな……?」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「無理はしないでね?」

[メイン] エデ : 「ありがとうございます!では早速行きましょう!」

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : 馬車での道中、エデが話しかけてきた

[メイン] エデ : 「フィオレさん、前に石になりかけちゃったらしいですけど大丈夫ですか?」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ええ、ちゃんとポーションも使ってもらったので大丈夫ですよ」

[メイン] エデ : 「そうですか、良かった...」

[メイン] エデ : 「最初にクローネちゃんを見つけた時は凄い楽しかったんですけど、危ないヤツに目をつけられるっていうのは考えてなかったんです」

[メイン] エデ : 「皆さんも気をつけてくださいね、特に鎧を着たバジリスクの男には」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「分かりました!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ありがとうございます。確かにできれば戦いたくはないですね」

[メイン] チェスター・カークランド : 「あぁ、クローネ見つけたときは大変だったな。バジリスクの男か、わかった気をつけよう。」

[メイン] レシア : 「バジリスクの……はい、わかりました」

[メイン] エデ : 「あ、念の為に言うと“わたしは”大丈夫ですからね!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「?(前回いないけど知ってていいのな?」)」

[メイン] レシア : 「えっと……? え? どういうことですか……?」

[メイン] GM/ノーススター : (知っててもいいし、知らなくてもこの回で分かる)

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「・・・・・・」私はなんも言わない

[メイン] チェスター・カークランド : (初回しかいなかったから知らない体で行こう)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 知らないで行こう

[メイン] レシア : 知らない発言をしたし知らないでいいかな

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「何のことか分からないけど分かったの!」

[メイン] チェスター・カークランド : 「・・・?おぅ、わかった」(なんか秘密があるんだろうなと思ったが詮索はしない

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : 目的地である遺跡は宿場町の近くにある
もう夜が近いという事で今日は宿に泊まって明日から調査という事になった
宿は極東風の独特な風呂場で有名なようだ

[メイン] エデ : 「夕方近いし移動しっぱなしで疲れましたし、調査は明日からにして、今日はゆっくりしましょう!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「わかったわ」

[メイン] エデ : 「ここは珍しく温泉に浸かって入るらしいですよ、極東スタイルらしいです」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「温泉楽しみなの!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「ふぅ~ん…どんなお風呂場か楽しみね」

[メイン] レシア : 「温泉かぁ……」

[メイン] チェスター・カークランド : 「了解した、ジョバンニ後でご飯持ってくるから一旦戻っててくれ」とりあえず騎獣はしまっておこう。宿の中に行くのに出しっぱなしはあれだし

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「温泉、気になりますね」ソワソワ

[メイン] GM/ノーススター : では浴場に行きますか?

[メイン] スペリオー・ドーラ : GOGO!

[メイン] エリン・ジャバルタ : いくます

[メイン] レシア : いけいけ

[メイン] フィオレ・パオレッティ : いきます

[メイン] チェスター・カークランド : 1人のんびり男風呂だぜ

[メイン] GM/ノーススター : では、あなた達は浴場に行く途中の中庭で、なんか趣味の悪い黄金像を見た

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「なんこれ…明らかに周囲から浮いててキモイんだけど…」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「なんでしょう、この、なんというか個性的な……」

[メイン] エデ : 「それはここのオーナーの物らしいですよ」

[メイン] レシア : 「え、えーっと! その、ぴかぴか光ってて……すごい……?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そうなのですか」

[メイン] チェスター・カークランド : 「へぇ、さすがオーナーと言ったところか」

[メイン] エデ : 「ここのオーナーのゴーヨックさんは遺跡調査の費用も出してますよ」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「自前で建ててるのだとしたらお近づきになりたくないタイプね…ってマジカ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「お金持ちなの…」

[メイン] レシア : 「それなら、はい。あんまり悪いこと言っちゃダメですよね……」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「そ、そうなんですね」

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : 浴場は当然ながら男女に分かれており、さっきの成金丸出しの像と違いかなり良い雰囲気

[メイン] GM/ノーススター : 男風呂と女風呂は敷居で分かれている

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「ほぉ~なにこれ、お湯が張ってある?」

[メイン] レシア : 「確かこのお湯……湯船に身体を任せるって聞いたことがあります」

[メイン] チェスター・カークランド : 「じゃ、オレはこっちだな。あとでな」といって男風呂にいくか

[メイン] エデ : 「ご丁寧に入り方まで書いてありますね、なになに...
まず体を洗って汚れを落としてから湯船に肩までつかるそうです」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「なるほどねぇ~、それじゃあちゃちゃっと洗っちゃいますか」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「湯気が凄いの…!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ふむふむ、独特ですねぇ」

[メイン] レシア : 「~♪」(ゴシゴシ)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「初めての場所で取ってもわくわくなの!」

[メイン] GM/ノーススター : では女風呂、探索判定9どうぞ

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14

[メイン] レシア : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6 探索(平目) (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] エリン・ジャバルタ : 覗き穴でも見つけるのかな()

[メイン] レシア : 女風呂限定だと……?

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+5 (2D6+5) > 7[4,3]+5 > 12

[メイン] エリン・ジャバルタ : …盗撮?

[メイン] GM/ノーススター : 浴場には色んな人がいるが、その中に紛れて妖精も混ざっているのを見つけた

[メイン] スペリオー・ドーラ : 妖精さん!

[メイン] GM/ノーススター : あ

[メイン] GM/ノーススター : 妖精語分かる人いたっけ?

[メイン] エリン・ジャバルタ : あ…

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 気づいてしまったか……

[メイン] レシア : おりゃん……な……?

[メイン] GM/ノーススター : ...うん、共通語で何か小声で会話してる

[メイン] GM/ノーススター : 聞きたいなら聞き耳判定11

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 4[3,1]+5 > 9

[メイン] レシア : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+5 聞き耳 (2D6+5) > 8[6,2]+5 > 13

[メイン] GM/ノーススター : ではスペリオーには妖精のヒソヒソ話が聞けた

[メイン] スペリオー・ドーラ : ほむほむ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 内容どんな感じかな

[メイン] 妖精たち : 「それでどうするの?」
「まだ諦めてないんでしょ?」
「あいつにもっと嫌がらせしちゃえ」
「あの子を飛ばして驚かせちゃお」
「それよりあれを隠しちゃえば?」
「そうしよう!」
「すかべんじゃーも慌てるねきっと」

[メイン] スペリオー・ドーラ : あ。妖精らしい

[メイン] GM/ノーススター : 大体こんな感じ

[メイン] GM/ノーススター : スペリオー以外は特に気づいていない

[メイン] スペリオー・ドーラ : 共有していいですか?

[メイン] GM/ノーススター : いいよ

[メイン] スペリオー・ドーラ : では共有

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「何というか妖精さんらしいわねぇ~…」

[メイン] レシア : 「やっぱり妖精のせい、なんですね」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「遺跡の水没も妖精が……?」

[メイン] GM/ノーススター : さてでは

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : 一方男湯、まあ造りは特に変わらない

[メイン] チェスター・カークランド : 「へぇ、変わった作りだな。こういうのもたまにはいいな」

[メイン] GM/ノーススター : こちらは妖精はいないようだが「妖精をジロジロ見ないように」という注意書きが壁に掛かっている

[メイン] チェスター・カークランド : 「ジロジロ見ないように、ね。まぁいないみたいだし関係ないか」

[メイン] チェスター・カークランド : 「えっと、・・・こっちで身体洗うわけか」

[メイン] GM/ノーススター : そうこうして、まあ湯船に入ると一人のメリアが話しかけてきた

[メイン] トリフィリ : 「...冒険者ですね?」

[メイン] チェスター・カークランド : 「・・・ん?あぁ、そうだよ。まだまだ新米みたいなもんだけどな」

[メイン] トリフィリ : 「そうですか」

[メイン] トリフィリ : 「...雇い主はスカベンジャー組合で目的は水没した遺跡...違いますか?」

[メイン] チェスター・カークランド : 「受けた仕事は依頼人の許可無く話す気はないよ、信頼が大事な仕事なんでね」

[メイン] トリフィリ : 「成程、新米と言っていましたが気構えは既に出来ているようですね」

[メイン] チェスター・カークランド : 「他に生き方がなかったとはいえ、やるからにはしっかりやらないといけないからな」

[メイン] トリフィリ : 「...ではこれは独り言ですが、遺跡は最近掘り出された物である秘密があります」

[メイン] トリフィリ : 「気紛れな妖精ですが、あそこだけは地の底に埋め、掘り出されれば水に沈めた」

[メイン] トリフィリ : 「余程、人に知られてはいけない秘密があるのか...いずれにせよ、あそこを調べる人は注意が必要でしょうね」

[メイン] トリフィリ : と言うと、メリアは浴槽をあがってしまった

[メイン] GM/ノーススター : チェスターは危険感知判定8どうぞ

[メイン] チェスター・カークランド : 2d6+4 スカウト観察 (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11

[メイン] GM/ノーススター : チェスターは空に浮かぶ黒いシミを見つけた
そのシミは大きくなっていく
いや、それはシミでは無かった

[メイン] チェスター・カークランド : 「・・・なんだあれ?」

[メイン] フライングシャーク : サメだった

[メイン] GM/ノーススター : チェスターはギリギリでサメを避けるとサメは横の壁を食い破って再び何処かへと飛んでった

[メイン] チェスター・カークランド : 「うおっ!あっぶな!!」

[メイン] エデ : 「うわぁ!サメ!」

[メイン] チェスター・カークランド : 「なんだあれ、サメか?なんでこんなところに」

[メイン] エデ : この事は隣の女性陣も分かった

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「なんでサメが飛んでるんですかねぇ…」

[メイン] レシア : 「……サメ?」

[メイン] GM/ノーススター : さて,

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「サメ!?なんで!?」

[メイン] GM/ノーススター : 全員異常感知判定7どうぞ

[メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10

[メイン] チェスター・カークランド : 2d6+4 スカウト観察 (2D6+4) > 9[5,4]+4 > 13

[メイン] レシア : 2d6+5 スカウト観察 (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+5 (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16

[メイン] スペリオー・ドーラ : 見える!

[メイン] チェスター・カークランド : サメが飛んでる事自体が異常だ!(適当

[メイン] GM/ノーススター : 全員気づいた
今、空飛ぶサメは男湯の壁に穴を開け、女湯に乱入した後、すぐどこかへ飛んで行った

[メイン] レシア : ウィングフライヤーかけられたサメなら空も飛ぶ おかしくはない

[メイン] チェスター・カークランド : ファンタジーだなぁ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「えっと、え?、なにあれ」

[メイン] GM/ノーススター : つまり、今男湯と女湯を隔てる壁に大穴が開いてる

[メイン] スペリオー・ドーラ : 何やってんだサメ!

[メイン] フィオレ・パオレッティ : あっ

[メイン] レシア : あー

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「・・・・・・・」男湯の方をゆっくり見た後体をタオルで隠す

[メイン] レシア : 「……ひあ」(湯船にざぶーん)

[メイン] チェスター・カークランド : まぁ、確実にサメの飛んでいった方見ちゃってるだろうしなぁ...

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「って、え、あ、ひゃ!?」(タオルで隠してかがむ)

[メイン] フィオレ・パオレッティ : (無言で湯舟にどっぷりつかる)

[メイン] エデ : 「うわぁ!ベタな展開!」

[メイン] チェスター・カークランド : 隠密で逃げるか

[メイン] エデ : どうぞ、達成値は7でいいや、向こうもソーセージを見たか無いだろうし

[メイン] レシア : あ、種族特徴で透明化します

[メイン] チェスター・カークランド : 2d6+5 スカウト運動 (2D6+5) > 7[1,6]+5 > 12

[メイン] チェスター・カークランド : 穴に気づいてやべって思って隠れて逃げよう

[メイン] GM/ノーススター : 無事見られることなく出た

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] チェスター・カークランド : 「ふぅ、あぶなかった。・・・しかしあのサメは何だったんだ一体。」

[メイン] GM/ノーススター : 着替えて外に出たあなた達の耳に「お、黄金像が無いー!!」と言う言葉が入ってきた

[メイン] チェスター・カークランド : 「まぁ、いいや。このままじゃ入れないしあがるかな」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「うぅ…物凄く恥ずかしいの…」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「考えないようにしましょう……」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「…忘れましょう」

[メイン] チェスター・カークランド : そういえばあのメリアはどこに行ったんだろう

[メイン] エデ : 「今誰か叫びませんでした?」

[メイン] レシア : 何も言わずに透明化して脱衣所までいきます

[メイン] エデ : メリアの姿はない

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「そういや何か聞こえた気が…」

[メイン] チェスター・カークランド : あいつも逃げたか

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「誰か叫んでたの…」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「なんでしょうか?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そして正直忘れるのすら無理なの…うぅ…(結構根に持つタイプ)」

[メイン] エデ : 着替えて外に出るなら一角に人が集まってるのが分かる

[メイン] スペリオー・ドーラ : ほうほう

[メイン] エリン・ジャバルタ : では着替えて出ますかね

[メイン] レシア : ざわざわ

[メイン] GM/ノーススター : 具体的にはさっきの変な黄金像があった辺り

[メイン] チェスター・カークランド : 「なんだこの人だかり」着替えて出たら人だかりが会ったので何が会ったのか近くの人にきくか

[メイン] 客A : 「ああ、何でもサメがあの趣味の悪い黄金像を咥えて飛んでったらしい」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「何の集まりなの?」(何とか切り替えて気になるので近付いて)

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「チェスターも居るわね」

[メイン] チェスター・カークランド : 「あぁ、あのサメか。あんな物美味しくないだろうに」

[メイン] GM/ノーススター : あと偉そうなおっさんが像があった土台の前でorzな状態

[メイン] レシア : 「えっと……?」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「チェスター、何ごと?」

[メイン] チェスター・カークランド : 「おぅ、みんなもきたか。そっちは大丈夫だったか?サメ飛んでたけど」

[メイン] エデ : 「あ、チェスターさん!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「サメ…うぅ…」

[メイン] レシア : 「サメは……はい……あんまり思い出したくないです……」

[メイン] チェスター・カークランド : 「なんかサメが像咥えて飛んでったらしいぞ」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「サメによる被害は無いけど視線の被害は有ったわね……」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「大丈夫でした、いや大丈夫ではないかも……」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「あぁ、あの趣味悪い像?まぁご愁傷様ね」

[メイン] チェスター・カークランド : 「で、多分オーナーっぽい人があそこで落ち込んでる」台座の方を指差し

[メイン] エデ : 「あ、あそこで項垂れてるのはゴーヨックさん!」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「おっと…」慌てて自分の口塞ぐ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「落ちこんでるの…」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「あー、あの方が」

[メイン] エデ : 「あんな落ち込んでて調査は大丈夫なんでしょうか?ちょっと聞いて...あっ!眼帯!忘れた!」

[メイン] チェスター・カークランド : 「あ、あとさっき遺跡に関する情報を得たんだけど。・・・ここで話すには人が多いから後にするか」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「おま…それ一番忘れちゃあかんやつでしょ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「遺跡の情報手に入ったんです?」

[メイン] エデ : 「先に部屋戻っててくださいー!!」ダーッと走ってく

[メイン] GM/ノーススター : 借りた部屋に行きますか?

[メイン] チェスター・カークランド : 「慌ただしい依頼人だな」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「……不安だから私はエデについて行くわ…」

[メイン] GM/ノーススター : ああそうだ、エデの素顔初めて見た人は見識判定10

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わー…はやーい」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6 見識 (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] スペリオー・ドーラ : 無理

[メイン] GM/ノーススター : (PLはもう知ってるけどな)

[メイン] レシア : 2d6+6 セージ知識 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「確かに、エデさんが変なのに絡まれたら困りますし」

[メイン] チェスター・カークランド : 2d6 ひらめ (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] チェスター・カークランド : わからん

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「私もエデちゃんについていくの!」

[メイン] レシア : 「眼……あ」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「この前誘拐されたばかりだというの忘れてるんじゃないかしらね…あの子」

[メイン] GM/ノーススター : 失敗した人は種類は分からないけど蛮族じゃね?と思った
成功した人は、エデがバジリスクのウィークリングだと分かった

[メイン] チェスター・カークランド : 「・・・部屋、この場合は情報話さないとだからそっちの部屋に行けばいいのか?こっちの部屋に来てもらうのが正解なのか。」

[メイン] レシア : 「こちらのほうが広いですし……いったん私達の部屋に集まりましょうか」

[メイン] レシア : って言ったけど部屋割りどうなんでしょう

[メイン] スペリオー・ドーラ : 部屋割り気になる

[メイン] エリン・ジャバルタ : 確かに男女で別れてるのかな?

[メイン] チェスター・カークランド : 流石に男女は別れてるとして、

[メイン] レシア : 1:5 か1:3:2かかな?

[メイン] エリン・ジャバルタ : それかチェスターさんも同室か()

[メイン] GM/ノーススター : 分かれてていいんじゃない?

[メイン] レシア : さすがに男女は分かれてるかな……

[メイン] レシア : チェスターが耐えられなさそう

[メイン] チェスター・カークランド : 部屋1個しかとってなかったらテントあるから最悪そっちいくか

[メイン] エリン・ジャバルタ : じゃあ女子は大部屋一つ男子は個室で大部屋に集合?

[メイン] スペリオー・ドーラ : なるほど

[メイン] フィオレ・パオレッティ : そんな感じでいい気が

[メイン] レシア : ですね

[メイン] GM/ノーススター : 部屋
部屋も極東風だが、魔動機の空調や永久氷辺で仕込まれた冷蔵庫などがある

[メイン] スペリオー・ドーラ : 良い雰囲気

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 至れり尽くせり

[メイン] GM/ノーススター : あとチェスターは女部屋の方がグレード良くない?と思った

[メイン] チェスター・カークランド : 高そうな宿だ

[メイン] エリン・ジャバルタ : とりあえずエデと一緒に部屋に戻ってきたでいいのかな?私は行く言ったし

[メイン] チェスター・カークランド : オーナーの趣味でしょ(ほぼ

[メイン] GM/ノーススター : はい

[メイン] レシア : なるほど?

[メイン] エリン・ジャバルタ : なんというか…探索判定振った方がいいのかな?()

[メイン] レシア : 私は残ってたしチェスターとレシアで先に部屋入ってるでいいかな?

[メイン] エデ : 振ってもいいけど、何か?

[メイン] チェスター・カークランド : 極東風にして見慣れないものがあったとしても、極東風のものだからとごまかせるな!

[メイン] レシア : 他にも残ってる人いればいっしょに

[メイン] エデ : いいよ

[メイン] エリン・ジャバルタ : いやすみません、特に意味はないです()

[メイン] スペリオー・ドーラ : もしカメラ的なのあったら笑う

[メイン] エデ : 下着ぐらいなら見つかるかも知んないけど

[メイン] エリン・ジャバルタ : 誰の!?

[メイン] スペリオー・ドーラ : 誰のだホントに

[メイン] エデ : 単純にグレードが違うだけで部屋は男女兼用だよ

[メイン] レシア : つまりエデが高い部屋選んだ?

[メイン] チェスター・カークランド : 大部屋にはお金かけてるなぁくらい

[メイン] エデ : 「ゴーヨックさんに話伺いましたけど、見つかるまで遺跡発掘は中止!とか言ってました...どうしましょう...?」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「どうしましょうと言われても…」

[メイン] チェスター・カークランド : 「まぁ、オーナーの心中からすれば、発掘どころじゃないだろうしな...」

[メイン] レシア : 「……探す、しかないですよね」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そうみたいなの」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「うーん、私たちで像を見つけて恩を売る、とか」

[メイン] エデ : 「...あ、そういえばチェスターさんが聞いた話ってどんなです?」

[メイン] チェスター・カークランド : 「しかし飛んでったサメなんてどうやって探せばいいんだ?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「正直心の傷が深いけど頑張るの!」

[メイン] チェスター・カークランド : 「あぁ、そうだったな」といってさっき聞いた話を共有します

[メイン] トリフィリ : 【要約】
あの遺跡は妖精が隠したがってるよ

[メイン] エリン・ジャバルタ : こっちも風呂場で妖精さんが話してたこと共有しとこか

[メイン] GM/ノーススター : 【妖精の話要約】
誰かに対する嫌がらせの為に何かを盗もうとしてる

[メイン] スペリオー・ドーラ : 嫌がらせ、盗む…

[メイン] エリン・ジャバルタ : まぁ妖精さんの仕業よねぇ

[メイン] スペリオー・ドーラ : ちょっと妖精しばくか

[メイン] エデ : 「なるほど......これは迷宮入りです!」

[メイン] チェスター・カークランド : 「へぇ、そっちには妖精がいたのか。こっちは妖精はいなかったな。ジロジロ見るなって看板はあったが」

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「結論はやっ」

[メイン] レシア : 「エデさん……もうちょっと考えましょうよ……」

[メイン] エデ : ※エデはアホ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃんもっと頑張ろう?」

[メイン] レシア : INT9くらいか?

[メイン] エデ : まずEDUが最低値だ、まともな教育を受けていない

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「まぁ像云々はどうでもいいけど妖精さんに色々話聞いた方が良いとは思うわね」

[メイン] チェスター・カークランド : オーナーに嫌がらせをする、あの子(サメ)をtバして驚かせる、像を隠す。

[メイン] エデ : 「でも変な黄金像咥えた空飛ぶサメなんて目立つから誰か見てると思いますよきっと」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そ、それもそうですね」

[メイン] チェスター・カークランド : 「まぁ、それもそうか。とりあえずは目撃者探しだな」

[メイン] エデ : 「あとそのメリアもいかにも訳知りって感じですね」

[メイン] レシア : 「聞き込みと一緒にこの子に空から見てもらいますね」ファミリア指して

[メイン] チェスター・カークランド : 一応メリアの人の特徴っぽいのも伝えておくか。服装は知らんが

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ともかく探索あるのみなの!}

[メイン] エリン・ジャバルタ : 「それじゃあ聞込みしますか…」
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