FC10話「博士のシュワシュワ作戦」前

ノーススター
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登録日:2022/02/11 15:24最終更新日:2022/02/11 15:24

[メイン] GM/ノーススター : 準備できてる人挙手

[メイン] ルファ : ノ

[メイン] スペリオー・ドーラ : (・ω・)ノ

[メイン] アーガヴィ : ノ

[メイン] チルディ=ランスター : ノ

[メイン] GM/ノーススター : では始めます、よろしくお願いします

[メイン] スペリオー・ドーラ : よろしくお願いします

[メイン] チルディ=ランスター : よろしくお願いいたします

[メイン] アーガヴィ : よろしゅ

[メイン] ルファ : ヨロシクです

[メイン] GM/ノーススター : トーデン地方、オリンピア
フロンティアと言えば聞こえはいいが、要するに無政府地帯
病気を治すと言っても神殿なんぞ無いので必然と薬に頼る事になる

[メイン] GM/ノーススター : ある日、あなた達に新しい依頼が舞い込んできた

[メイン] マグノリア : 「新しい依頼だ、報酬は一人3000G。興味ある奴はいるか?」

[メイン] ルファ : 「今日の依頼は何なのだわ?」

[メイン] ルファ : <興味津々

[メイン] チルディ=ランスター : 「詳しい話を聞きましょう。話はその後です」

[メイン] アーガヴィ : 「内容次第」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「興味あるの!」

[メイン] マグノリア : 「あー......厄介な所から来たな、スカベンジャー組合のアーテイ教授からだ」

[メイン] ルファ : 「何か問題のある依頼人なのだわ?」

[メイン] マグノリア : 「内容はえー、新しい胃腸薬を作るのに必要な材料集めだそうだ」

[メイン] アーガヴィ : 「名前からして隠す気ないな...」

[メイン] アーガヴィ : >スカベンジャー

[メイン] トワ : 「ほう胃腸薬とな。酒飲みの味方じゃの」

[メイン] チルディ=ランスター : (知らないわよ、そんな奴ら)と内心で思っている

[メイン] マグノリア : 「頭はいいんだがしょっちゅう物を爆発させたり、得体のしれない薬品を治験と称して飲ませたり、まあ問題児だ」>ルファ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほどなの!」

[メイン] ルファ : 「なるほどなのだわ」

[メイン] ルファ : 「でも、ちゃんと報酬が出るならアタシは問題ないのだわ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「どんな困難でも超えて見せるの!」

[メイン] アーガヴィ : 「...まぁいい。採取する物のリストはあるのか?」

[メイン] マグノリア : 「ひとまず、やりたい奴はわたしのとこまで来てくれ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「良いわ、その依頼、受けるわ」

[メイン] ルファ : 「わかったのだわ」

[メイン] ルファ : ちょこちょこ歩いて寄ってく

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「さぁ、行く前にせっかくですのでコスチュームチェンジ!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「よし!」

[メイン] マグノリア : 「君達5人か」

[メイン] アーガヴィ : 自分も寄ります

[メイン] トワ : 「この老骨も参加させて貰おうかの」

[メイン] マグノリア : 「必要な物は2つ、炭酸水、カフェラという特殊な物質だそうだ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「了解なの!」

[メイン] マグノリア : 「詳しい場所はバイトに案内させるそうだが...」

[メイン] マグノリア : と、言い終えかけた時にバンッと勢いよく扉が開き、少女が大声で声をかけてきた

[メイン] アーガヴィ : 「前者は比較的だが、後者は聞き覚えがないな」

[メイン] ルファ : 「じゃあ、紹介状をよろしくなのだわ」

[メイン] ルファ : 「って?」

[メイン] エデ : 「おっはようございます!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「む、何奴!?」

[メイン] エデ : 「今朝出した依頼の人集まりました?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、エデちゃん!」

[メイン] マグノリア : 「お前だったのか...」

[メイン] チルディ=ランスター : (むう、知り合いか...私は知らないから、彼女らに任せよう)

[メイン] マグノリア : 「あれが多分書いてあるバイトだろう、名前はエデ」

[メイン] エデ : 「はい! アーテイ教授に冒険者さんを案内するように言われました!」

[メイン] エデ : 「よろしくお願いしますね!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほどなの!、エデちゃんあえてうれしいの!よろしくなの♪」

[メイン] ルファ : 「それなら早速、案内頼むのだわ」

[メイン] アーガヴィ : 「あぁ、此方こそ」

[メイン] アーガヴィ : 身長が判らないが、高さ合わせて握手

[メイン] エデ : 質問、買い物が無ければ移動

[メイン] エデ : 身長は多分女子中学生ぐらい

[メイン] トワ : 馬に慈悲は有りますか

[メイン] ルファ : 片道1週間て言われないかぎりダイジョウブ

[メイン] エデ : 問題ない

[メイン] アーガヴィ : 「詳しい採取場所は聞いてないんだが、カフェラとやらは何処で取れるんだ?」

[メイン] アーガヴィ : そのぐらいの身長なら多分同じくらい(我レプラカーン)

[メイン] エデ : 「えーと、資料によるとカフェラは昔生えてた植物みたいです」

[メイン] エデ : 「魔動機文明時代に嗜好品として使われてたみたいで、色んな遺跡に種子があります」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほどなの!」

[メイン] アーガヴィ : 「ふむ...この面子ならなんとかなるか」

[メイン] アーガヴィ : 「了解した。他はもうない」

[メイン] トワ : レンジャーでカフェラ知ってるか振っても?

[メイン] エデ : 振っていいよ、目標は12ぐらいで

[メイン] トワ : 2d6+3 ライダー知識 (2D6+3) > 6[4,2]+3 > 9

[メイン] ルファ : わーい

[メイン] アーガヴィ : 2d+3 (2D6+3) > 6[1,5]+3 > 9

[メイン] ルファ : 2d+1+5 便乗ブリ (2D6+1+5) > 4[1,3]+1+5 > 10

[メイン] アーガヴィ : だめか

[メイン] ルファ : 悲しみ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6 ひらめ (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] チルディ=ランスター : 2d 平目 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] トワ : 「ほう、そんな植物が有るのか知らなっかたわい」

[メイン] アーガヴィ : 誰も知らねぇ!

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「植物には詳しくないの…」

[メイン] チルディ=ランスター : 「そんなもの、勉強してなかったわ」

[メイン] アーガヴィ : 「資料見れば見分けは着くだろう」

[メイン] トワ : 「そうじゃな。出発するとしようか。」

[メイン] エデ : 「行きましょう!」

[メイン] アーガヴィ : 「あぁ、日が落ちない内にな」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「れっつごー!、なの」

[メイン] ルファ : 「なのだわ」

[メイン] チルディ=ランスター : (はあ......何故かしら、もう帰りたい...)

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : ここはエンジェルシティをちょっと離れた通称焦土地帯、魔動機文明の建築物が多くある

[メイン] エデ : 「この辺に地下市街への入り口があるんですけどー......嵐で埋まっちゃったかな?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「地下市街、ね....」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そんなー…」

[メイン] アーガヴィ : 「地図からある程度の場所は割り出せるさ。詳細な場所は、心得の有る奴に任せる」

[メイン] トワ : 「埋まっているにしろ見失ったにしろ、探す他あるまい」

[メイン] エデ : 探索判定どうぞ、目標9です。自然環境

[メイン] ルファ : わーい

[メイン] スペリオー・ドーラ : いくぞー!

[メイン] ルファ : 2d+1+5 (2D6+1+5) > 7[2,5]+1+5 > 13

[メイン] チルディ=ランスター : 2d6+8 探索判定 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11

[メイン] アーガヴィ : 2d+3 (2D6+3) > 6[5,1]+3 > 9

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+6 scout (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13

[メイン] トワ : 2d6+6 レンジャー技巧 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14

[メイン] トワ : -2

[メイン] GM/ノーススター : 成功した人は地下への入り口を発見できた

[メイン] アーガヴィ : 「見つかったか。最悪別の遺跡でもあたる必要があるかと思ったが」

[メイン] トワ : 「魔動機文明はけったいな場所に遺跡をつくりおる」

[メイン] エデ : 「おー! 見つけたんですね、さすがです!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「何とか発見なの!」

[メイン] エデ : では地下街におりますか?

[メイン] ルファ : 「住宅事情がどーとかあったって話なのだわ」>トワ

[メイン] アーガヴィ : まぁ...蛮族が意図的に埋めてた可能性を考えて周辺の足跡探っても良いけど...

[メイン] アーガヴィ : 面倒だから潜るべ

[メイン] エデ : 「昔はちゃんとした町だったそうですよ、なんでこうなったかは分かりませんけど」>トワ

[メイン] チルディ=ランスター : 光源も確保しないとね...

[メイン] トワ : 「知らんかったわい。昔はドワーフとレプラコーン以外も地下に住んでたんじゃな」

[メイン] アーガヴィ : 【暗視持ち】

[メイン] ルファ : とりあえず松明つけてっと

[メイン] トワ : 【暗視】

[メイン] エデ : 「地下鉄? とかいって地下に鉄道があったみたいですよ」

[メイン] ルファ : 「それは興味深い話なのだわ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「地下鉄良い響き!」

[メイン] アーガヴィ : 「キングスフォールとかだとその手の施設は多いな。一部復旧してもいるらしい」

[メイン] トワ : 「地下が栄えていたというのは、ドワーフ的に心躍る話じゃの」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「へー、乗ってみたいの!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ、まだあればの話だけどね...」

[メイン] アーガヴィ : 「あそこは流通の中心地だ。金が貯まったら行ってみればいいさ」

[メイン] アーガヴィ : 「線路を辿れば着く」

[メイン] トワ : 「ならいつか見に行って見るかの。その為にも仕事を終わらせねばな」

[メイン] エデ : では地下へgo

[メイン] GM/ノーススター :

[メイン] 乗り捨てられる哀れなホース : ヒヒ―ン‼‼

[メイン] GM/ノーススター : 地下街(画像無し)、金属で出来た箱には魔動機文明の店やチラシがそのまま残されており、かつての繁栄を疑わせる
道はかなり広く、馬が何頭も通れそうだ

[メイン] アーガヴィ : 許された

[メイン] チルディ=ランスター : 「へえ....ここは地下市街ですか」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わぁ、ひろーい!」

[メイン] 乗り捨てられる哀れなホース : やったぜ

[メイン] アーガヴィ : 「種子が遺されてそうな場所か…庭園でもあればいいんだがね」

[メイン] トワ : 「ほう、故郷もここまで広く無かったわい。改めて凄い文明なのだの」

[メイン] アーガヴィ : 「この手の市街施設なら広間を当たればあるだろ」

[メイン] エデ : 「ここは何度来ても不思議と綺麗なんですよねー、他はもっと崩れ落ちてたりする場所が多いのに」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「種なら怪しい市場にあったりして!」

[メイン] エデ : 探索判定8/12どうぞ

[メイン] アーガヴィ : 「まだ維持管理の為の魔動機が稼働してるのかもな。そういう遺跡は状態が良い」

[メイン] アーガヴィ : 自然ですか?

[メイン] トワ : 「となると整備魔動機がおるかもな」<エデ

[メイン] エデ : 自然じゃないですね

[メイン] ルファ : らじゃです

[メイン] トワ : 2d6+3 ライダー観察 (2D6+3) > 12[6,6]+3 > 15

[メイン] ルファ : 2d 平目だー (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] アーガヴィ : 自然に2dのみ

[メイン] チルディ=ランスター : 2d6+8 探索判定 (2D6+8) > 9[4,5]+8 > 17

[メイン] アーガヴィ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] アーガヴィ : デデーン

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+6 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13

[メイン] 乗り捨てられる哀れなホース : 馬は偉大

[メイン] system : [ ルファ ] 1ゾロ : 0 → 1

[メイン] エデ : 8:壁に地図がある、魔動機文明語で書かれているがどうやら地下街の地図らしい
12:自分達以外の人が移動した跡がある、割と最近の物

[メイン] チルディ=ランスター : 「ふん......これは地図ね」<アルケミストですから読める

[メイン] アーガヴィ : 「それらしき場所は...もう少し先を右か?」

[メイン] アーガヴィ : >レプラカーンなので読める

[メイン] トワ : 「どうやら先客がいるようじゃの」

[メイン] エデ : なら薬屋、というかドラッグストアが少し離れた場所にあると分かる

[メイン] ルファ : 冒険者の一般教養 魔動機文明語w

[メイン] アーガヴィ : 「先客?面倒だな」

[メイン] エデ : 「アレ? でも入り口埋まってましたよ?」>トワ

[メイン] チルディ=ランスター : 「別の入り口か、あるいは....」

[メイン] トワ : 「ほう地図もあるのか」魔動機士生まれなので読める

[メイン] アーガヴィ : 「わざと埋めたってことだろうさ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : マギテックなので見える

[メイン] トワ : 「ならば先客は未だここに居る筈じゃ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「何のためか分からないが、何かを隠しているかもしれませんね」

[メイン] エデ : 足跡を追うなら足跡追跡判定10

[メイン] スペリオー・ドーラ : 追うぞー!

[メイン] チルディ=ランスター : 珍しく自然じゃないでもレンジャー判定できるやつ

[メイン] アーガヴィ : 「どうする?目標物だけ採取して帰ってもいいが...」

[メイン] ルファ : ほんとだ

[メイン] アーガヴィ : 「不意打ちに備えるなら先に客を抑えても良い」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ、流石に追うわ。何の目的でここに来るのも知りたいし」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「不意打ちされても私がぶっぱなしますとも!」

[メイン] チルディ=ランスター : 足跡判定、行きます

[メイン] チルディ=ランスター : 2d6+7 スカウト観察 (2D6+7) > 10[6,4]+7 > 17

[メイン] アーガヴィ : 2d+3 (2D6+3) > 9[3,6]+3 > 12

[メイン] ルファ : 照明係してよう

[メイン] トワ : 「わざわざ埋めるような奴じゃ、碌な用事じゃあるまい。後顧の憂いは断たねばな」

[メイン] トワ : 2d6+4 レンジャー観察 (2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+6 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

[メイン] GM/ノーススター : 足跡は一つの様だ、進んでいくと『ジェネレーター室』と書かれている場所にたどり着いた

[メイン] アーガヴィ : 「団体じゃないなら蛮族って線は多少薄れるな」

[メイン] チルディ=ランスター : 「嫌な予感しかないわ....」>ジェネレーター室を見る

[メイン] ルファ : 「ドキドキなのだわ」

[メイン] アーガヴィ : 「...」無用な音をたてぬようスカウトに目配せして合図

[メイン] アーガヴィ : 聞き耳立ててみようず

[メイン] GM/ノーススター : 扉は閉まっている
特殊な鍵がかかっており、解錠にはアンロックキーか専用のキーカードが必要

[メイン] GM/ノーススター : では聞き耳どうぞ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わぁ、ロック頑丈なの…」

[メイン] チルディ=ランスター : 了解、とサインで返す

[メイン] ルファ : ちょっと離れて周囲警戒してるね

[メイン] チルディ=ランスター : 2d6+7 スカウト観察 (2D6+7) > 9[3,6]+7 > 16

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+6 聞き耳 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13

[メイン] GM/ノーススター : ブーンという大型魔動機の機械音が聞こえる
低く小さいそれは、魔動機が現在活動していない事を示している

[メイン] GM/ノーススター : それ以外の音はしない

[メイン] スペリオー・ドーラ : ほうほう

[メイン] アーガヴィ : 足跡はその部屋に入ったっきりなんすよね?出た様子はないと

[メイン] チルディ=ランスター : とりあえず合流しましょう

[メイン] GM/ノーススター : ここから出た後、一周して戻ってきた感じ

[メイン] アーガヴィ : うーん

[メイン] チルディ=ランスター : 「...どうする?」小さい声で

[メイン] アーガヴィ : ジェネレータに入って二度寝した?

[メイン] GM/ノーススター : 足跡自体を調べるなら見識判定8

[メイン] チルディ=ランスター : アンロックキーは一応持っているが

[メイン] チルディ=ランスター : ※何故かある見識判定のアルケミスト

[メイン] ルファ : 先に見識してみませう

[メイン] ルファ : 2d+5+5 (2D6+5+5) > 8[2,6]+5+5 > 18

[メイン] アーガヴィ : 足跡自体...形状とかかね。魔動機文明風の靴かどうかーとか

[メイン] トワ : 2d6+4 アルケミスト知識 (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9

[メイン] アーガヴィ : 見識は無理-

[メイン] GM/ノーススター : 正解>アーガヴィ

[メイン] スペリオー・ドーラ : ひらめでもやるか

[メイン] トワ : 錬金術は世界の真理に迫る学問なので見識があると見た

[メイン] トワ : 妄想だけど

[メイン] GM/ノーススター : 魔動機文明風の靴、サイズから考えうるに成人女性のそれだと分かる

[メイン] ルファ : では、かくしかして

[メイン] トワ : 「かくかくしかじか」

[メイン] チルディ=ランスター : 1人?複数人?

[メイン] アーガヴィ : 足跡はひとつらしい

[メイン] GM/ノーススター : 1人

[メイン] アーガヴィ : 「まぁ、蛮族や魔人って線は薄そうだな」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「同業者かな?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「問題は一人でここにいることね...」

[メイン] アーガヴィ : 「同業者なら多少は漁ったりする音がするはず。別だろうな」

[メイン] トワ : 「人となるとディファクター?やブラッドイーグル?やもしれんぞ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「ジェネレーター室ですから......ルーンフォーク、という線もある気がしますが」

[メイン] アーガヴィ : 「そうだな。偶さか放置されたジェネレータから生まれたルーンフォークって線もなくはない」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あー、その手の人たちは…いたら少しめんどうなの」

[メイン] アーガヴィ : 「遺跡の入り口が塞がれていたのが気になるが」

[メイン] チルディ=ランスター : ちなみに先ほど調べた足跡ですが、地下への入り口からのもありますか?

[メイン] GM/ノーススター : 入り口は使えないものも含めて複数ある、地図作成判定で地図と照らし合わせれば詳細な動きが分かる

[メイン] アーガヴィ : 「...まぁ、何れにせよ確かめる為に辿ったんだ。待ち伏せの線だけ考えて、警戒しながらアンロックキーで突入ってのが丸いんじゃないかね」

[メイン] GM/ノーススター : 自分たちが入ってきた入口からは無い

[メイン] ルファ : 「確かになのだわ」>アーガヴィ

[メイン] チルディ=ランスター : なるほど、つまりあの入り口は本当に嵐とかによってね...

[メイン] チルディ=ランスター : では、鍵解除判定します?(アンロックキーを持ちながら)

[メイン] スペリオー・ドーラ : やちゃえバーサーカー!

[メイン] ルファ : おねがいします

[メイン] チルディ=ランスター : バーサーカーではないです

[メイン] GM/ノーススター : どうぞ

[メイン] アーガヴィ : ごーごー

[メイン] チルディ=ランスター : 2d6+8 スカウト技巧 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13

[メイン] トワ : 「難しい事は任せるが、突入とあらば儂の出番じゃの。術士組は儂の後ろのおるがいい。盾になってやろうぞ。」

[メイン] GM/ノーススター : 解錠できた

[メイン] チルディ=ランスター : アンロックキー、パリン....

[メイン] アーガヴィ : 「行くか。扉の裏と天井には気をつけな」

[メイン] ルファ : 「わかったなのだわ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「はーいなの!」

[メイン] GM/ノーススター : 中には巨大な魔動機が鎮座している
壁には服等がかかっている

[メイン] ??? : そしてルーンフォークが一人、椅子に座っており、あなた達が入ってきたのに気づいてじっと見つめている

[メイン] チルディ=ランスター : ああ、やっぱりルーンフォークですね

[メイン] スペリオー・ドーラ : あらかわいい

[メイン] チルディ=ランスター : 「ああ...えっと、こんにちは?」魔動機文明語で

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「こんにちはー!」

[メイン] アーガヴィ : 部屋の角を順繰り見回してる

[メイン] ??? : 「こんにちは」(魔動機文明語)

[メイン] トワ : 「こんにちは。えらい別嬪さんじゃのぉ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「お部屋、お邪魔してすみません。どうしても確認したいことがあってね...」

[メイン] アーガヴィ : 「...変なのはいねぇか」

[メイン] ??? : 「こちらはジェネレータールームです、駅員にご用がある方は部屋を出て右最奥の駅員室へお声がけください」(魔動機文明語)

[メイン] アーガヴィ : 「成程ね」

[メイン] チルディ=ランスター : 「....駅員、いるんですか?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「駅員さんいるの?」

[メイン] ??? : 「現在、2名が見回り中。盗難の増加により警備を強化中です」

[メイン] アーガヴィ : 「その駅員さんもルーンフォークかい?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「ああ、なるほどね...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「盗難?」

[メイン] ??? : 「当駅では全ての業務をラインメイデン社製ルーンフォークが行っております」

[メイン] アーガヴィ : 「ふむ。情報有難う」

[メイン] チルディ=ランスター : 聞いたことありますか、その会社?

[メイン] ??? : 魔動機文明時代の会社は聞いた事無いんじゃない?

[メイン] アーガヴィ : セージ...?まぁ聞き覚えないだろうな

[メイン] チルディ=ランスター : つまりこの人、ある意味レガシーですね....

[メイン] アーガヴィ : 地図か何かの端っこに管理責任者とかで名前だけ書いてあるとかぐらいだろう

[メイン] スペリオー・ドーラ : レアもの

[メイン] アーガヴィ : 「となると...困ったな」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「これは、案内以外話してくれるかな?」

[メイン] アーガヴィ : 「話してはくれるだろうが...魔動機文明時代のルーンフォークだからな」

[メイン] チルディ=ランスター : 「私たちが探しているものは確か炭酸水と...カフェラ?だっけ」共通語で

[メイン] アーガヴィ : 「今の奴らより”道具”っていう自己意識が強い時代だ」

[メイン] ??? : 共通語は分からないのか首を傾けている

[メイン] チルディ=ランスター : 確定、この子、魔動機文明時代のね

[メイン] アーガヴィ : 同じく共通語で「あぁ、だがここから持ち出すとなると我々は”盗人”って事になるな」

[メイン] ??? : 正確には魔動機文明崩壊後も代替わりしているが、外部との接触が無いので保管されている記録が200年前のまま

[メイン] ルファ : 「そうなるのだわ」(共通語)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほどなの?(あんまり理解してない)」

[メイン] アーガヴィ : 「盗難が増えてる...冒険者の事だろう」

[メイン] チルディ=ランスター : 「あるいは、あなたたちが遭遇したあの連中ね...」

[メイン] アーガヴィ : 「あー...遺跡にある宝物とか拾ったらガーゴイルが動いたりするだろう?」

[メイン] アーガヴィ : 「こういった場所では主に防犯用のドルンなどだが、まぁそういった昔のシステムの生き残りっつー訳だな」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「200年たっても意外と動くものなのー」

[メイン] アーガヴィ : 「どうするかねぇ...この手の奴は説得が大変なんだが...」

[メイン] アーガヴィ : 「前提知識の擦り合わせからしなきゃならん」

[メイン] チルディ=ランスター : 「....とりあえず、できるだけやりましょう、炭酸水も探さないといけないですし」

[メイン] アーガヴィ : 「そうだな。敵対して無理矢理突破するってのも後味悪い。やるしかないか」

[メイン] トワ : 「ガメルは変わらないんだ、探し物の場所を聞いて此処で先払いしていくのはどうかの?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほどなの!」

[メイン] アーガヴィ : 「そりゃいいな」

[メイン] チルディ=ランスター : 「その方針で行きましょうか」

[メイン] チルディ=ランスター : 「あの、質問、よろしいでしょうか、えっと...」>ルーンフォーク/魔動機文明語

[メイン] ルファ : 「名案なのだわ」

[メイン] シグルーン型 : 「名前がご入用でしたらシグルーンとお呼びください」

[メイン] チルディ=ランスター : 「あ、はい、ではシグルーンさん。ここに探索水やカフェラとか売っていますか?」

[メイン] シグルーン型 : 「検索中......ドラッグストアにて販売中」

[メイン] トワ : 「彼女から一筆貰えれば警備中の者達も納得してくれるかもしれんしの」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ドラッグストア?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「ドラッグストアですね......すみません、出来ればそこへ案内して貰いたいんですが......ここに入ったのもちょっと迷子になっちゃって....」

[メイン] アーガヴィ : 「ポーション店みたいなもんだ」>ドーラ

[メイン] シグルーン型 : 「了解しました、ご案内いたします」というと立ち上がって歩き始めた

[メイン] チルディ=ランスター : 付いて行きますか

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほどなの!」

[メイン] アーガヴィ : スタスタ

[メイン] GM/ノーススター : 移動中、巨大な金属の足音が前から来るのが聞こえる

[メイン] ルファ : テクテク

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わぁ、ちょっと怖いの…」

[メイン] チルディ=ランスター : とりあえず自然体に...

[メイン] アーガヴィ : シグルーンに何か反応はあるかな。暴走してるなら異常検知しそうだが

[メイン] アーガヴィ : 平常なら無反応だろうけど

[メイン] シグルーン型 : ボーっとしてる

[メイン] アーガヴィ : うーん

[メイン] トワ : 「シグルーンさんや、ここはいつも大きな魔動機が動いてるのかい?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「うぅ、大きいのは怖いの…」

[メイン] シグルーン型 : 「現在警備強化中です、警備状況不明、稼働魔動機数不明、種類不明」

[メイン] ルファ : イレギュラー?

[メイン] アーガヴィ : 「そりゃ困った」

[メイン] チルディ=ランスター : それで、その魔動機は今どうなっていますか?

[メイン] GM/ノーススター : 丁度今、あなた達の目の前に角を曲がってゆっくり出現している

[メイン] アーガヴィ : まだ足音ってだけだから、付いていくしかねぇかなぁ

[メイン] アーガヴィ : げ

[メイン] チルディ=ランスター : さて、どういう反応をしますか...

[メイン] 魔動機 : 「巡回中、巡回中」

[メイン] トワ : 「一番気になるのは警備用魔動機が、何もしてない儂達に襲い掛かってきて迎撃した時シグルーンが敵になるかじゃの。後ろから撃たれたらたまったもんじゃないわい」

[メイン] アーガヴィ : わぁいかにも戦闘用

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わぁ、強そう…」

[メイン] 魔動機 : 「現在蛮族との戦争中、IDカードをご提示ください」(魔動機文明語)

[メイン] アーガヴィ : あ、詰んだ

[メイン] ルファ : 「あちゃーなのだわ」

[メイン] トワ : 「マギスフィアに当時のデータが残ってればワンチャンあるぞい」

[メイン] アーガヴィ : 「身分証も兼ねてたかー」

[メイン] シグルーン型 : 「IDカードの発行......応答無し」

[メイン] チルディ=ランスター : 「えっと、IDカード...?シグルーンさん、それは何なんでしょうか?」魔動機文明語

[メイン] トワ : 「なんせ儂らのマギスフィアは全部リサイクル品じゃし」

[メイン] アーガヴィ : 「人数分無いからなぁ...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あわわ…」

[メイン] シグルーン型 : 「戦時中につき蛮族の侵入を防ぐ為にIDカードを発行、駅にご用の方は提示してもらう決まりとなっております」

[メイン] チルディ=ランスター : (知らないわよ、そんなこと!)「ああ、なるほど...で、そのIDカードはどこで手に入りますか?」魔動機文明語

[メイン] トワ : 「シグルーンさんや、蛮族かどうかはIDカード以外でも分かるんで無いのか。そこなレプラカーンはグレンダール神の神官じゃぞ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ど、ど、ど、どうすれば…」

[メイン] チルディ=ランスター : レッサーオーガとかいる時点で警戒するのも当然よね....

[メイン] シグルーン型 : 「応答無し、発行できません。管理者IDを提示」

[メイン] アーガヴィ : お

[メイン] 魔動機 : 「ID無し、砲撃開始。これは治安維持の為であり一般市民のは安全であると確約」

[メイン] トワ : 「ぶっちゃけそんな気はしてたのじゃ」

[メイン] ルファ : 「はわわ、仕方ないのだわ」

[メイン] シグルーン型 : 「該当魔動機の故障を確認、修理を申請します...応答無し」

[メイン] チルディ=ランスター : 「この警備ロボ、暴走しているわ、シグルーンさん」魔動機文明語語

[メイン] アーガヴィ : 「管理者IDもダメ、となると...」

[メイン] チルディ=ランスター : 「仕方ありません、一般市民を守るためにこいつを止めないと...!」

[メイン] シグルーン型 : 「ID検知システムそのものが破損していると指摘」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「死にたくなーい!」

[メイン] アーガヴィ : 「そうだな。我々も多少腕に自信はある。手伝わせてもらおう」魔動機文明語

[メイン] チルディ=ランスター : 「下がりなさい、シグルーンさん!こいつを止めるわ!」魔動機文明語

[メイン] GM/ノーススター : そして、武装したシグルーンそっくりのルーンフォークも現れた!

[メイン] GM/ノーススター : 戦闘開始だ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「だれ?」

[メイン] チルディ=ランスター : お前もか!

[メイン] ルファ : 「自衛行為でこの魔動機を壊しても仕方ないのだわ?」>シグルーン

[メイン] シグルーン型 : 「自衛行為であると認可します」
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