FC11話「私を月に連れてって」(前)

ノーススター
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登録日:2022/03/19 16:23最終更新日:2022/03/19 16:23

[メイン] GM/ノーススター : お昼時のエンジェルシティの冒険者ギルド(名称未定)
あなた達がなんかしながら時間をつぶしていると新たな依頼が張り出された

[メイン] GM/ノーススター : 『遺物調査
報酬:累計20000G
遺跡で障害を排除するだけの簡単なお仕事です』

[メイン] マグノリア : 「新しく依頼が入った、興味ある奴はいるか?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「遺跡ね...まあここ最近仕事ないから丁度良いわ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「行くのー!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「遺跡調査ですか。ちょっと気になります」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「紙装甲だけど、頑張るの!」

[メイン] レシア : 「……本当に簡単なんですか?」

[メイン] マグノリア : 「さあ?」

[メイン] リュウミン・フォント : 「そこは狭い所なんでしょうか? 私は遺跡に詳しくないけど大丈夫かな?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「きっと大丈夫なの最悪大丈夫にするの♪」

[メイン] チルディ=ランスター : 「(まあ、前回みたいにガンとかの攻撃だったら装甲あっても無駄よね...)」

[メイン] マグノリア : 「その辺はよく分からんな、依頼を受ける場合はスカベンジャー組合まで...との事だ」

[メイン] リュウミン・フォント : 「スペリオーさんが言うなら、大丈夫、かな? 大丈夫だよね」

[メイン] レシア : 「さぁ、じゃないんですけど……うーん、大丈夫……ですかね?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ彼女の言う通り、最悪は大丈夫にする、とだけ」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「組合で聞いてみないとなんとも、って感じですね」

[メイン] マグノリア : 「そもそも君は冒険者だろう? 危険は覚悟してもらわないと」

[メイン] チルディ=ランスター : 「今はある子を保護している身ですけどね」>いるかどうかは分からないけど、シャーサの方へチラっと

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「四の五の言わずにレッツゴーなの!」

[メイン] シャーサ : 掃除中

[メイン] リュウミン・フォント : 「危険なことはよくあるので、平気ですよ! 頭を使うのは苦手です!!」

[メイン] GM/ノーススター : では移動

[メイン] リュウミン・フォント : ゴーゴー

[メイン] チルディ=ランスター : 「留守番、頼んだわ」>シャーサ

[メイン] レシア : ごー!

[メイン] スペリオー・ドーラ : 未来は待っている!

[メイン] フィオレ・パオレッティ : いくぞー

[メイン] シャーサ : 「了解しましたマスター、お気をつけて」

[メイン] チルディ=ランスター : 行きましょう

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : スカベンジャー組合、いつも通り屑鉄やら魔動機やらでゴチャゴチャしている

[メイン] GM/ノーススター : そして一人の男があなた達に話しかけてきた

[メイン] チルディ=ランスター : 「相変わらずね、ここ...」

[メイン] シバ : 「その恰好...お前達は冒険者か?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「どんな基準で見ているか分からないけどええ、そうですわ」

[メイン] リュウミン・フォント : 「はーい、そうですよ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そうなの!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「はい。遺物調査の件で伺いました」

[メイン] シバ : 「そうか、俺はシバ。まあ、同業みたいな物だ」

[メイン] レシア : 「みたいな、ってことはちょっと違うんですか?」

[メイン] シバ : 「ああ、まあそうだな」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ、トレジャーハンターみたいな人もいるしね...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「とにかく、仲良くできると嬉しいのー」

[メイン] シバ : 「...俺が探しているのは『静月の練魔窯』、そしてそれがあるらしい遺跡の情報をここで買ったんだ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「窯、ね...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「静月の練魔窯?」

[メイン] シバ : 「しかし、遺跡には魔法生物が蔓延っているらしくてな。人手が欲しかったのだ」

[メイン] リュウミン・フォント : 「重そうですね。うちのドンちゃんになら積めるかな?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「窯なら、一人で運ぶのも無理そうね...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「人で…」

[メイン] シバ : 「まあ、ちょっとした魔法の道具だ」>スペリオー

[メイン] シバ : 『静月の練魔窯』の詳細を知りたい場合は見識判定12

[メイン] シバ : 知りたいって言うか知ってるかどうか

[メイン] チルディ=ランスター : 2d6+4 見識判定 (2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6+7 見識 (2D6+7) > 11[6,5]+7 > 18

[メイン] リュウミン・フォント : 2d
(2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6 見識 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] レシア : 2d+7 けんしきー (2D6+7) > 10[4,6]+7 > 17

[メイン] GM/ノーススター : 出目強いね君達

[メイン] レシア : 今日は調子がいいんですかね……?

[メイン] GM/ノーススター : 静月の練魔窯
効果:一週間かけて武器に「静月加工」を施す事が出来る
月神シーンに由来する道具であり、月の光を内側に内包しているとされる
正しく使用する事で月の魔力を武器に映す事が出来る

[メイン] チルディ=ランスター : 「―とまあ、その加工によってどんな力を得られるのは分からないけどね」
>分からない二人に説明する

[メイン] GM/ノーススター : 「静月加工」がなんなのかは分からない

[メイン] レシア : 「(……メモメモ)」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ほうほう!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「何か凄いのは分かったの!」

[メイン] リュウミン・フォント : 「??? つまり、すごい魔法の道具ですね!」

[メイン] シバ : 「ああ、まあそうだな」

[メイン] レシア : 「それで……応援を頼んだってことで、あってますか?」

[メイン] シバ : 「そういう事だ」

[メイン] シバ : 「場所は分かっているが、そこは小さい遺跡が点在していてね。俺とお前達で手分けして探す」

[メイン] チルディ=ランスター : 「単独行動か...まあ、依頼人の頼みなら従うけど」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「了解なの!」

[メイン] シバ : 「案内を雇っているから、準備出来たら向かうぞ」

[メイン] リュウミン・フォント : 「お一人で大丈夫ですか?」

[メイン] シバ : 「ん? ...ああ、まあな」

[メイン] チルディ=ランスター : 「時には単独行動の方が危険を避けやすいし、大丈夫じゃない?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「別に護衛任務とかないし」

[メイン] リュウミン・フォント : 「そういうものなんですね。私は誰かと一緒じゃない心細いですから、不思議です」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ドライだなー」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「まぁ、シバさんがそれで問題ないなら……」

[メイン] GM/ノーススター : さて、なにか買い物等はありますか?

[メイン] リュウミン・フォント : ないです。こちらは大丈夫です

[メイン] レシア : 大丈夫かな?

[メイン] スペリオー・ドーラ : ないでーす

[メイン] フィオレ・パオレッティ : OKです

[メイン] チルディ=ランスター : 私は...

[メイン] チルディ=ランスター : 念のために予備のアンロックキー買いますか

[メイン] GM/ノーススター : 了解

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : 準備を整えたあなた達の前に

[メイン] エデ : 「ごめんなさーい!準備に手間取ってしまキャン!」転ぶ

[メイン] エデ : 魔動機を連れた一人の少女が走ってつまづいて転んできた

[メイン] チルディ=ランスター : 「あなたね...」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「エデさん! ……大丈夫ですか?」

[メイン] エデ : 「だ、大丈夫でしゅ...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、エデちゃーん!」

[メイン] エデ : 「あ、スペリオーさん達!」

[メイン] レシア : 「エデちゃん!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まさか、バイトですか?」

[メイン] リュウミン・フォント : 「初めまして。あなたが案内をしてくれる方ですか?」

[メイン] エデ : 「へえ? わたし元々スカベンジャーですよ?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「...そう言えばそうだったわね.....」

[メイン] エデ : 「はい! アナタは新しい冒険者さんですね! わたしはエデです!」

[メイン] レシア : 「たまに忘れますよね……」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃんも一緒だと遺跡調査もきっと楽しいの(るんるん気分)」

[メイン] リュウミン・フォント : 「私はリュウミン・フォントです。よろしくお願いします」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「エデさんも今回の調査に参加するんですね、よろしくお願いします」

[メイン] エデ : 「あれ? という事は皆さんも遺跡に?」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「ええ、たまたま依頼を受けまして」

[メイン] チルディ=ランスター : 「シャーサも働いているから宿と食事の分は問題ないけど、流石に仕事しないとね...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「お仕事は大事なの」

[メイン] エデ : 「へー、お金は大事ですからね!」

[メイン] レシア : 「食べていくには……お仕事しないと……」

[メイン] エデ : 「遺跡は...まあ1日ぐらいでしょうか。明日の夜にはつくと思いますよ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「まあ、そのぐらいなら保存食も足りるわ...」

[メイン] リュウミン・フォント : 「けっこう近いんですね。でもちゃんとご飯も準備しないといけませんね」

[メイン] エデ : 「その辺は、まあ大丈夫でしょう!」

[メイン] レシア : 「えっと……じゃあ準備できたら出発ですね」

[メイン] エデ : 「はい! 出発しましょう!」

[メイン] GM/ノーススター : という訳であなた達は町の外に出たのだが...

[メイン] GM/ノーススター : 異常感知判定15どうぞ

[メイン] チルディ=ランスター : 2d6+7 スカウト観察 (2D6+7) > 4[2,2]+7 > 11

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+6 異常 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

[メイン] レシア : 2d+5 いじょう (2D6+5) > 7[4,3]+5 > 12

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6 平目 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] リュウミン・フォント : 探索指令で判定してもいいですか?

[メイン] GM/ノーススター : ちょい待ち

[メイン] GM/ノーススター : はい、出来ます

[メイン] リュウミン・フォント : 2d6+7 ライダー観察 (2D6+7) > 10[4,6]+7 > 17

[メイン] GM/ノーススター : では、リュウミン(ドンダウレス)とスペリオーは誰かに監視されている気配を感じた

[メイン] GM/ノーススター : それはあなた達の背後から感じる

[メイン] スペリオー・ドーラ : 後ろか!

[メイン] リュウミン・フォント : 「んん? ドンちゃん、どうしました?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「何か…後ろから視線が…」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「後ろからですか?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 振り向いたら誰かいますか?

[メイン] GM/ノーススター : 振り向くならば

[メイン] ??? : 「......!」遠くの岩陰に不審な人影があなた達を見ていた
その人物は見られたことに気づくとすぐ消えてしまった

[メイン] チルディ=ランスター : 「......なるほどね」

[メイン] スペリオー・ドーラ : おぉ、忍者!

[メイン] GM/ノーススター : しかし、一瞬だけとらえた姿は人族ではなかった
魔物知識判定12/15どうぞ

[メイン] リュウミン・フォント : 2d6+7 魔物知識 (2D6+7) > 10[5,5]+7 > 17

[メイン] チルディ=ランスター : 2d 平目 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わぁ、あの人背が高そう」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6+6 魔物知識判定(セージ) (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10

[メイン] レシア : 2d+9 まもち 振り向いた宣言してないけどまぁいっか (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15

[メイン] チルディ=ランスター : 弱点抜いたわね

[メイン] レシア : フィオレもっと固定値高くない?

[メイン] リュウミン・フォント : 頼りになりますねー

[メイン] チルディ=ランスター : ああ、前のままね、恐らく

[メイン] フィオレ・パオレッティ : なぜか6になってた。ホントは固定値8ですね

[メイン] リュウミン・フォント : フィオレさんはそっちか。勘違いしてた

[メイン] エデ : ちなみにエデは全く気付いていない

[メイン] レシア : エデだからしょうがない

[メイン] リュウミン・フォント : エデはそういう枠だからしかたなし

[メイン] レシア : 「……蛮族ですね」

[メイン] レシア : 「ここでは珍しいものではないですけど……」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「蛮族さんですか!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「このタイミングで監視されるとは、嫌な予感しかないけど...」

[メイン] リュウミン・フォント : 「そうなんですか。私は初めてみました」

[メイン] チルディ=ランスター : 「...どうやら今回の依頼も、そう簡単にならないでしょうね」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「彼らも窯が狙いなんでしょうか」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「なるほど?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「蛮族でも使えるのでしょうか?」

[メイン] リュウミン・フォント : 「じゃあどちらが先に見つけるか競争ですね!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「もっとも、結果は見えるけどね(先に見つけても襲われる可能性あるし)」

[メイン] リュウミン・フォント : 「すごい魔法道具ですし、使えるんじゃないでしょうか?」

[メイン] レシア : 「使い方を知っていれば使える……のかな? でもシーン様由来の魔法具ですし……?」

[メイン] エデ : 「え? なんの話です?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「何でもないわ、行きましょう」

[メイン] レシア : 「エデちゃんはしっかり案内よろしくね!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「れっつごー、なの!」

[メイン] エデ : 「? はい!」

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : ストーンファングの山の斜面に小さい遺跡が点在している
見えているだけで3~4つはあるが、実際にはもっと多くの遺跡が埋まっているのだろう

[メイン] シバ : 「ついたな」

[メイン] シバ : 「俺はとりあえず西から見てみる」

[メイン] チルディ=ランスター : 「へえ、ここは例の場所ね」

[メイン] チルディ=ランスター : 「了解、気を付けてね」恐らく監視されていることは知っているだろうし

[メイン] リュウミン・フォント : 「じゃあ私たちは東から回ればいいのかな?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「その方が良いかと」

[メイン] レシア : 「エデちゃんはどうします?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「...まあ、人質になったら面倒ですし、連れて行きましょう」

[メイン] エデ : 「うーん、じゃあ冒険者さんについて行きましょう」

[メイン] レシア : (監視されてたし一人にはできないな、の精神)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃん一緒なのー!」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「そうしましょうか」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わーい!、エデちゃんと一緒に頑張るのー

[メイン] チルディ=ランスター : 「ところでエデ、私、あなたができることは何なのか、把握していないわ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「前見たとき、隠れるのは得意そうですが...」

[メイン] エデ : 「え? 私がなにが出来るかですか?」

[メイン] レシア : 「エデちゃんって……何できるんだっけ……?」

[メイン] エデ : 「うーん...魔動機は多少使えて...いやでも正直あんまり...」

[メイン] エデ : 「あとは...えーと、相手の動きを止める? でも別に止まった事無いしなぁー...」

[メイン] レシア : 「えっと……たぶん、戦力には……ならないと思います……?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「...まあ良いわ。レンジャーの心得があるかどうか、それだけ答えなさい」

[メイン] エデ : 「え? まあ多少は」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「多少はあるの?」

[メイン] チルディ=ランスター : 具体的に?

[メイン] エデ : 「まあ、昔色々ありましたし」

[メイン] エデ : マギテック1、レンジャー2

[メイン] チルディ=ランスター : 器用Bは?

[メイン] エデ : 代わりにやらせるつもりか

[メイン] レシア : 一般人(人?)に毛が生えた程度?

[メイン] チルディ=ランスター : だって今回、PC陣にレンジャーないです

[メイン] エデ : まあ器用Bは2で

[メイン] エデ : 一般人並

[メイン] レシア : FCな以上いない場合はしょうがないのじゃ……って思ってる

[メイン] チルディ=ランスター : 了解、まあ最低4点回復か...

[メイン] レシア : 器用B2って一般人並みなのか……?

[メイン] エデ : まあ、器用ではないとだけ

[メイン] チルディ=ランスター : 7-7なら、14ですね

[メイン] レシア : その数値は冒険者なので……

[メイン] チルディ=ランスター : 「さてと、確認は取ったし、そろそろ調査と行きましょうか」

[メイン] レシア : 「えっと、はい!」

[メイン] リュウミン・フォント : 「わかりました。行きましょう、ようはお宝探しですよね!?」

[メイン] エデ : 「そうですね! 行きましょう!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「お宝ゲットデース!

[メイン] GM/ノーススター : では、東からまわる冒険者達

[メイン] GM/ノーススター : ドーム状の遺跡には天井が無く、太陽が差し込んでくる

[メイン] GM/ノーススター : そして、その中心には

[メイン] シャドウレイバー : 『オッス、オラシャドウレイバー。いっちょやってみっか』

[メイン] GM/ノーススター : 番人であろう魔法生物がいた

[メイン] エデ : 「わあ! 敵ですよアレどう見ても!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「...え、もしかしてここ、あたりですか?」

[メイン] レシア : 「……えっと。敵……というか、当たり?」

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 「いきなりですか……」

[メイン] エデ : 「え? どうでしょう、他の所も似たようなの居るんじゃないですか?」

[メイン] リュウミン・フォント : 「やったね、きっとこの先にお宝があるよ!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「…えっと、取り合えず撃ち抜く?」

[メイン] レシア : 「……倒して考えよっか」

[メイン] GM/ノーススター : まあ、打ち抜きたいなら

[メイン] チルディ=ランスター : 「ですね、このまま調査でも無理そうですし」

[メイン] GM/ノーススター : 命中判定でも

[メイン] スペリオー・ドーラ : いいの?

[メイン] GM/ノーススター : いいよ

[メイン] レシア : なに、戦闘では……ないのか!?

[メイン] スペリオー・ドーラ : ちょっと待った!、そいつ敵対的なのか?

[メイン] チルディ=ランスター : ...とりあえず、まもちきする?

[メイン] GM/ノーススター : 近づいて確かみてみろ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 前衛組ー!

[メイン] リュウミン・フォント : はーい

[メイン] スペリオー・ドーラ : 私行ったら死ぬ!

[メイン] レシア : センスエネミィ……する?

[メイン] GM/ノーススター : 魔物知識なら知名度13/16

[メイン] レシア : MPは温存するって話だろ!

[メイン] チルディ=ランスター : まもちき、ごー

[メイン] リュウミン・フォント : 2d6+7 魔物知識 (2D6+7) > 11[5,6]+7 > 18

[メイン] レシア : 2d+9 じゃーとりあえず知識 (2D6+9) > 9[6,3]+9 > 18

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6+7+1 魔物知識判定(セージ) (2D6+7+1) > 6[5,1]+7+1 > 14

[メイン] チルディ=ランスター : セージ4知力B4帽子1で9じゃない?

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] チルディ=ランスター : 2d (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] シャドウレイバー : 魔法文明時代に使役する目的で作られた魔法生物
現代では遺跡の中をさ迷っている

モンストラロア145p

[メイン] レシア : というか、オラシャドウレイバーって名乗ってたからそりゃシャドウレイバーなんだよな……

[メイン] スペリオー・ドーラ : さ迷うのかー

[メイン] チルディ=ランスター : まあ、偽物の可能性もあるね

[メイン] チルディ=ランスター : というか、言語:なしですからそもそも話せないわ

[メイン] レシア : なんかの魔動機がついてたんだよたぶん

[メイン] レシア : うん

[メイン] GM/ノーススター : さてどうする?
A.撃つ
B.殴る
C.斬る

[メイン] チルディ=ランスター : D.〇す

[メイン] リュウミン・フォント : その中ならAがいいな。
GM、騎乗しても大丈夫な広さはありますか?

[メイン] GM/ノーススター : 広さは十分

[メイン] リュウミン・フォント : やったぜ

[メイン] GM/ノーススター : なら、シャドウレイバーはあなた達に気づいたようだ
明らかに殺意丸出しであなた達の方に向かっている

[メイン] チルディ=ランスター : ですよね...

[メイン] チルディ=ランスター : で、数は?

[メイン] レシア : わかりやすくて結構!

[メイン] プラズマスフィア : 電気の塊もエントリーしてきたぞ!

[メイン] GM/ノーススター : という訳で戦闘開始

(戦闘中)

[メイン] GM/ノーススター : 敵を一掃した事で周囲を安全に探索できるようになった

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「一仕事終わりました!」

[メイン] レシア : 「……ふぅ」

[メイン] GM/ノーススター : 奥には扉が見える
また、周囲には何か使える物が落ちているかもしれない

[メイン] GM/ノーススター : 周辺を探索するなら、探索判定12/14/16

[メイン] エデ : エデに言えば草で回復も出来る

[メイン] スペリオー・ドーラ : 二回ほどお願いします…(不安)

[メイン] スペリオー・ドーラ : 自前の出すので

[メイン] レシア : 1回魔香草頼もうかなぁ それ以上は使わんでしょうん

[メイン] エデ : x2 k0+4 #1 KeyNo.0+4 > 2D:[6,3]=9 > 3+4 > 7 #2 KeyNo.0+4 > 2D:[2,5]=7 > 2+4 > 6

[メイン] エデ : k0+4@13 レシア KeyNo.0+4 > 2D:[6,4]=10 > 3+4 > 7

[メイン] エデ : 意外と優秀だった

[メイン] system : [ レシア ] MP : 32 → 39

[メイン] レシア : やるじゃん

[メイン] system : [ スペリオー・ドーラ ] MP : 17 → 28

[メイン] レシア : こうして草要員として扱われていくのか……

[メイン] スペリオー・ドーラ : 次はちゃんと確認しようね

[メイン] スペリオー・ドーラ : レンジャー有無

[メイン] リュウミン・フォント : うむ

[メイン] レシア : 大事ね

[メイン] チルディ=ランスター : では探索ね

[メイン] リュウミン・フォント : 探索じゃー

[メイン] チルディ=ランスター : 2d6+8 探索判定 (2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14

[メイン] リュウミン・フォント : 2d6+7 ここ掘れドンちゃん (2D6+7) > 6[5,1]+7 > 13

[メイン] レシア : 2d+5 探索はメインスカウトに任せる (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+6 探索 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

[メイン] チルディ=ランスター : うん...14は行けたね...

[メイン] チルディ=ランスター : まあ、変転はセーブとしましょう、流石に先制の方が大事

[メイン] スペリオー・ドーラ : 力及ばずか

[メイン] レシア : 割ってもいいけど割ってまで取る情報かは微妙

[メイン] チルディ=ランスター : スマルティエなので割れない>チルディ

[メイン] レシア : まぁ2段階取れてるし大丈夫でしょううん

[メイン] エデ : 12:石板を1枚見つけた、魔法文明語で書かれている
14:魔香水を1つ見つけた

[メイン] チルディ=ランスター : 魔香水ね....レンジャーないからな...

[メイン] チルディ=ランスター : 魔法文明語持ち、ごー

[メイン] レシア : よめまーす

[メイン] スペリオー・ドーラ : 読めぬ!

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 読めます

[メイン] チルディ=ランスター : その間に周囲の警戒

[メイン] レシア : というか読むだけならどれでもいけるなぁ

[メイン] GM/ノーススター : 警戒するなら、異常感知判定14

[メイン] レシア : ソーサラーだからね!

[メイン] チルディ=ランスター : あるんだ...

[メイン] リュウミン・フォント : じゃあ警戒の方で。読めませんし

[メイン] レシア : まーた見られてる

[メイン] スペリオー・ドーラ : 私もそうなるね

[メイン] レシア : じゃあフィオレと二人で読んでます

[メイン] リュウミン・フォント : 2d6+7 ライダー観察 (2D6+7) > 4[2,2]+7 > 11

[メイン] チルディ=ランスター : 2d6+7 スカウト観察 (2D6+7) > 11[5,6]+7 > 18

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+6 探知 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15

[メイン] ドーンウォーカー : 影に隠れている蛮族を発見した
何事かを呟いているが、それはどうやら汎用蛮族語のようだ

[メイン] チルディ=ランスター : (分からないが、とりあえずレシアさんに伝えておこう)

[メイン] スペリオー・ドーラ : …

[メイン] 石板 : 一方石板

[メイン] レシア : ……汎用蛮族語わかる二人は解読してる!!!

[メイン] チルディ=ランスター : (相手を知らせない間に)

[メイン] フィオレ・パオレッティ : せやな

[メイン] スペリオー・ドーラ : これ相手気づいてる?

[メイン] 石板 : どうやらこの施設は魔法文明時代の鍛冶屋のような物だったらしい
武器の値段などが記されている
また、静月加工に関する説明も載っているようだが専門的な言葉が多く読むのには多少苦労しそう

文献判定12で詳しく分かる

[メイン] チルディ=ランスター : (あとでできるかな、流石にあいつが知られているのはまずいわ)

[メイン] ドーンウォーカー : 気づいてる訳では無さそう>スペリオー

[メイン] チルディ=ランスター : と、フィオレさんに魔動機文明語で話しかけ、二人にドーンウォーカーの存在を知らせる(レシアさんはフィオレさん経由)

[メイン] レシア : 監視してるし消えたらバレるかな、さすがに

[メイン] レシア : 魔動機文明わかるで

[メイン] チルディ=ランスター : 『それは何かが分からないが、あまり大きい声で言わないで、先ほどのウォーカーに監視されているから』魔動機文明語

[メイン] フィオレ・パオレッティ : (チルディに対して無言でうなづく)

[メイン] レシア : (コクコク)

[メイン] ドーンウォーカー : なにか喋ったのを聞いて、冒険者達の方を見た
あなた達が気づいた事までは分かっていないが、うかつな行動をとればバレるかもしれない

[メイン] GM/ノーススター : 監視はしているが、それ以上の事をする気はないらしい
今の所は

[メイン] フィオレ・パオレッティ : とりあえず、気づいていないフリしながら文献判定でもしますか?

[メイン] レシア : 向こうは会話は続けてます?

[メイン] スペリオー・ドーラ : ふむ

[メイン] GM/ノーススター : たまにしてる

[メイン] レシア : 聞き耳する場合の目標値ってどのくらいですか?

[メイン] GM/ノーススター : 15

[メイン] レシア : んー、文献任せて聞き耳立てようか……?

[メイン] レシア : いいや、聞いてみよう。文献をフィオレに任せて聞き耳たてます

[メイン] レシア : 2d+5 聞いてみる (2D6+5) > 8[3,5]+5 > 13

[メイン] レシア : むーん、足りぬ

[メイン] チルディ=ランスター : ぱりんすれば足りるが...まあ任せます

[メイン] レシア : んー、情報のアドも大してなさそうだし失敗でいいかな

[メイン] レシア : というわけで文献お任せします>フィオレ

[メイン] フィオレ・パオレッティ : では文献判定します

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 2d6+8 文献 (2D6+8) > 8[4,4]+8 > 16

[メイン] スペリオー・ドーラ : お

[メイン] フィオレ・パオレッティ : こんな内容でした、と魔動機文明語でひとまず自分に1番近い場所にいるレシアとチルディに伝えます

[メイン] レシア : 「……なるほど、西側に窯があるんですかね?」

[メイン] チルディ=ランスター : 「なるほどね、つまりここはあれがないと...はあ、依頼人の方が見つかると良いね...」交通語

[メイン] GM/ノーススター : 奥に扉があるのよ

[メイン] チルディ=ランスター : 分かっている

[メイン] レシア : いや知ってる……虚偽を混ぜようと思ってぇ

[メイン] GM/ノーススター : GMが引っ掛かるわ!

[メイン] レシア : サーセン

[メイン] スペリオー・ドーラ : ww

[メイン] チルディ=ランスター : ある意味引っ掛かっていたい(中の)人物です

[メイン] レシア : チルディとはアイコンタクトで伝わった(というか考えてることが同じだった)けど、フィオレと向こうは(蛮族)……どうかな

[メイン] チルディ=ランスター : スぺリオーさんは魔動機文明語知っているから、恐らくフィオレの言葉から聞き取れるが、リュウミンさんはね...

[メイン] ドーンウォーカー : また何事かを呟いた、誰かに連絡しているのかもしれない

[メイン] リュウミン・フォント : ドワーフ語やったら分かるんやけど、すまんな

[メイン] レシア : そもフィオレは文字なんでな、リュウミンとスペは伝わらなさそう

[メイン] フィオレ・パオレッティ : 良くも悪くも素直なので、レシアの発言聞いて、言葉にださないけど「?」って感じになってる

[メイン] レシア : じゃあ魔神語で小さく『合わせてください』とだけ言いますか

[メイン] チルディ=ランスター : 「仕方ないわ、せめて奥の方でも軽く調べるわ、もしかしてお宝あるかもしれない」

[メイン] ドーンウォーカー : ちなみにもう一回聞き耳判定できる

[メイン] スペリオー・ドーラ : 行くか

[メイン] フィオレ・パオレッティ : (やっと気づいてコクコクうなずいて)「そうみたいですね……」

[メイン] レシア : よーし聞き耳しよう

[メイン] リュウミン・フォント : 聞き耳はできないので、みなさんがんばって

[メイン] レシア : 目標をください

[メイン] ドーンウォーカー : なら14で

[メイン] レシア : 2d+5 いけるいけるいける (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14

[メイン] レシア : っしゃ

[メイン] チルディ=ランスター : 成功しても言語分からないからね

[メイン] ドーンウォーカー : さっきと同じく汎用蛮族語

[メイン] スペリオー・ドーラ : 私は無理か

[メイン] ドーンウォーカー : 「冒険者目標見つけず...合流了解...シバ様」

[メイン] ドーンウォーカー : というと、天井の穴を伝ってどこかへ去っていく

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