土曜FC16話「命の価値」(2)

ノーススター
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登録日:2022/06/05 18:25最終更新日:2022/06/05 18:25

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
 スカベンジャー組合の拠点
日夜鉄が運び込まれ、再利用されるスクラップ工場だ

[メイン] レシア : 「はい、いきましょう」

[メイン] アシール・ワートリー : 3人ともがんばれー

[メイン] チルディ=ランスター : 「そちらも、できるだけ危険を回避してね」

[メイン] エイラ・カロナ : がんばれー

[メイン] レシア : 「そういえばラウラさん」

[メイン] レシア : 「ラウラさんって背中に火傷あります?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「にしても、鉄鉱施設か…なんや?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…………」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「……その話、誰から聞いた?」今までの性格や口調が消えている

[メイン] チルディ=ランスター : 「さてと...エデさんは居ないかしら?」

[メイン] レシア : 「……えっと、フェザー?さん……ですけど」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…あのアマ、余計なこと漏らしやがって…!!」

[メイン] スカベンジャー : 「エデ? 今日は居ないぞ」聞いても居ないといわれた

[メイン] チルディ=ランスター : 「あら、そうなんですか」

[メイン] スカベンジャー : 「気になるんならアウターバレルに行ったらどうだ? アイツの家あそこだし」

[メイン] レシア : 「……えっと、火傷って……そんなに気にすること……でしょうか」

[メイン] チルディ=ランスター : 「ああ......はい、後で行きますか。詳しい場所を教えて貰えませんか?」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「……ま、そうだな。私には確かに火傷跡はある」

[メイン] レシア : 「知り合いの方なんですね」

[メイン] スカベンジャー : エデ宅までの行き先を教えてくれた

[メイン] ラウラ=スピネル : 「殺し合った仲だ」

[メイン] レシア : 「……そう、ですか」

[メイン] スカベンジャー : 「ああ、アンタ等が冒険者か」

[メイン] チルディ=ランスター : エデの家の情報、ゲットだぜ!と、サトシ風に言おう

[メイン] チルディ=ランスター : 「ええ、そうですが?」

[メイン] レシア : ヤッタゼーピッピカチュー

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…ここまで言ったらさほど変わらんな。私はただの冒険者じゃない」

[メイン] スカベンジャー : 「ボスからあんた等にアカシアの事を教えるように言われてんだ」

[メイン] チルディ=ランスター : 「...そう言えば、言ってなかったわね」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「----ランドール地方の、8年前に滅んだ国のただ一人の生き残りだ。軍人のな」

[メイン] ラウラ=スピネル : ちなみにここでラウラに真偽できるよ

[メイン] レシア : (真偽しない)

[メイン] チルディ=ランスター : レシア、頑張って。こっちは情報収集していますから

[メイン] ラウラ=スピネル : はい

[メイン] レシア : (すまねぇ、よろしく)(どこまでやっていいのかわからないけど)

[メイン] スカベンジャー : アカシアの情報
・ごく最近になって町に流れ着いてきた
・アウターバレルに住んでいる
・髪も肌も白、目みたいな模様が体に入ってる
・ここ数日はなにかに怯えるようになり、コロッサスセンターの薬屋に通っていた

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、戦争で受けた傷だな。ご丁寧に二重で火傷を受けてるから人様に見せる気はない」

[メイン] レシア : 「……いろいろあったんでしょうね。詳しくは聞きません」

[メイン] チルディ=ランスター : 「目みたいな模様って、それって...」

[メイン] GM/ノーススター : うむ、魔物知識どうぞ達成値14

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、ちゅーわけや。あんま気にせんでええで。どのみちうちは戦場が生きる場所や」

[メイン] レシア : 2d6+12 魔物知識 はいこれは振っておくね (2D6+12) > 12[6,6]+12 > 24

[メイン] レシア : ちょうわかる

[メイン] チルディ=ランスター : めっちゃわかるね

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ほな、チルディとこいこか」

[メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+9 魔物知識 (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14

[メイン] チルディ=ランスター : 2d 平目 (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] ラウラ=スピネル : 一応わかる

[メイン] レシア : 「はい。今のラウラさんがそれでいいなら」

[メイン] GM/ノーススター : 蛮族の一種、アルボルだと確信できた

[メイン] チルディ=ランスター : 「...シャドウじゃないのは確か、となると...ええと...」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…なんで、私だけなんだろうな」ボソッと

[メイン] ラウラ=スピネル : 「そらアルボルやないか?」

[メイン] レシア : 「……でも、もしラウラさんが迷うようなら、自分の信じる道を行ってください。ラウラさんらしいと思いますよ」

[メイン] レシア : 「アルボルだと思います」

[メイン] チルディ=ランスター : 「エロスを感じる体をしています?」

[メイン] レシア : 「……どういう評価なんでしょうか」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「うちが迷うタマに見えるんか?」ナハハと笑う

[メイン] レシア : 「そんな気がしただけです」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「どっから突っ込んだらええんや(´・ω・`)」チルディの認識に

[メイン] チルディ=ランスター : 「というか、コロッサスセンターへ行ったんだ」

[メイン] スカベンジャー : 「いや、別に…胸薄いし…」>チルディ

[メイン] ラウラ=スピネル : 草

[メイン] ラウラ=スピネル : いや草

[メイン] チルディ=ランスター : 「...ああ、なるほどね...」(ウィークリングかしら?でも、聞いたことないわ)

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…それはなんの基準なんや?」

[メイン] スカベンジャー : 「流石に今日もいるかは知らねえけどな、今朝から誰も見てないし」

[メイン] ラウラ=スピネル : エルフの癖にスタイルがいいラウラさん

[メイン] レシア : レシアはちっこいが?

[メイン] スカベンジャー : 「俺が知ってるのはこれぐらいだ」

[メイン] レシア : 「はい、ありがとうございます。……また調べるところが増えましたね」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「あ、イライザはおるんか?」

[メイン] スカベンジャー : 「いるけど忙しいんじゃねえかな」

[メイン] チルディ=ランスター : 「はいはい、早く次の所へ行きましょう」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「せぇやんか」

[メイン] レシア : 「こちらに遣いを向かわせるくらいですしね……行きましょうか」

[メイン] レシア : 独身組エンドかな?

[メイン] GM/ノーススター : ではok?

[メイン] ラウラ=スピネル : 「「血」。そう伝えときィ」スカベンジャーに

[メイン] チルディ=ランスター : その言い方だと残念そうな響きをします...おkです

[メイン] スカベンジャー : 「? あ、ああ」

[メイン] GM/ノーススター : まあ、もう情報無いよここは

[メイン] ラウラ=スピネル : まぁ最後のはヤリタカッタダケーだから

[メイン] レシア : 100%にしなきゃだからこのエンドも必要……まぁ終わりです

[メイン] チルディ=ランスター : ここでドルイド二人いれば、お互いにメール送れるよね...

[メイン] GM/ノーススター : では、イチャイチャ組

[メイン] アシール・ワートリー : はーい

[メイン] ラウラ=スピネル : 草

[メイン] エイラ・カロナ : ほーい

[メイン] GM/ノーススター : 酒飲み、娼婦、用心棒、料理人、物乞い
レフトハンドはそういう人達の為の場所だ
昼間なので色っぽい店はまだやっていないが、いそいそと準備しているのが分かる
女医が言っていた外科医はその一角に住んでいるようだ

[メイン] エイラ・カロナ : 「ここですか、アシールさん手を離さないでくださいね」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ずいぶん、治安の悪そうだね」

[メイン] アシール・ワートリー : 「もちろん、はなさないとも」

[メイン] エイラ・カロナ : 「さて…外科医は…」

[メイン] アシール・ワートリー : 「どこだったかな?」

[メイン] GM/ノーススター : 診療所についたが、男娼らしき人物がドアの前で首をかしげたり盛んにノックしたりしていた

[メイン] アシール・ワートリー : 「やあやあ、君、何をしているのかな?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「あんまりノックし過ぎるのはマナー的に良くないですよ」

[メイン] 色っぽいお兄さん : 「それがねえ、1時間ぐらい前かな…妙な大男が出てったんだ。いかにも怪しい奴だったから心配になって見に来たらノックしても反応が無いんだよ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「なるほど…」

[メイン] 色っぽいお兄さん : 「あ、君達冒険者でしょう? ちょっと見てきてくれないかな? 僕、荒事は苦手で」

[メイン] エイラ・カロナ : 「分かりました、では…離れていてください」

[メイン] GM/ノーススター : 鍵は開いてる

[メイン] エイラ・カロナ : 扉は救われた

[メイン] エイラ・カロナ : では開けて入る

[メイン] GM/ノーススター : 扉を壊しちゃダメだろ

[メイン] エイラ・カロナ : …ごめん、あの時の事がね?

[メイン] アシール・ワートリー : エイラ君に続きます。手は繋いだままね?

[メイン] エイラ・カロナ : 手を繋ぐの大事

[メイン] GM/ノーススター : 地下へ続く階段を降りると消毒液臭い診療所になっていた
中央で医師らしき老人がイスに縛り付けられていた

[メイン] レシア : 手をつないでなかったことで失敗したからな……

[メイン] エイラ・カロナ : 「おっと、これは…」

[メイン] エイラ・カロナ : 「大丈夫ですか?」老人に警戒しながら近付いて

[メイン] アシール・ワートリー : 「一体何があったんだい?」

[メイン] 老医師 : 「や、奴等じゃないな…助かった! 早く縄をほどいてくれ!」

[メイン] 老医師 : 「あの連中、散々尋問した挙句帰ってくるまでここに縛り付けようとしてやがったわい!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「酷いですね…あっ…縄は、こうかな?」ほどいて

[メイン] 老医師 : 「はあ…1時間も同じ姿勢だったせいで凝っちまったわい」

[メイン] 老医師 : 「だが、あの連中を止めにゃならんぞ。あんなおっそろしい事やろうとしてるとは思わなんだ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「ご老体にはつらいでしょうね」

[メイン] エイラ・カロナ : 「恐ろしい事とは?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「それは、つからかろう。ゆっくり休むんだぞ」

[メイン] 老医師 : 「それは……言えん、下手に漏れれば利用する様な連中が現れるやもしれん……」

[メイン] 老医師 : 言えんと言ったが実際には言おうか言うまいかといった感じ、冒険者を信頼できるか悩んでいるようだ

[メイン] エイラ・カロナ : 「…ん、なら対策のしようが」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクはアシール・ワートリー。グレートソード級のボクを信用して話してみないか?」

[メイン] 老医師 : 「むう…」

[メイン] 老医師 : なにか技能なりなんなりを見せる必要があるかもしれない

[メイン] エイラ・カロナ : 技能…

[メイン] 老医師 : 説得するなら冒険者レベル+知力かな

[メイン] エイラ・カロナ : はーい

[メイン] アシール・ワートリー : じゃあ説得で

[メイン] エイラ・カロナ : 説得だな

[メイン] アシール・ワートリー : 2d6+7+4 グレートソード級だぞ? (2D6+7+4) > 4[2,2]+7+4 > 15

[メイン] エイラ・カロナ : 2d6+7+1 説得 (2D6+7+1) > 10[5,5]+7+1 > 18

[メイン] 老医師 : 達成値は…16

[メイン] レシア : アシールではだめなようだ

[メイン] 老医師 : 「うーむ……誰にも漏らしてくれるなよ?」

[メイン] アシール・ワートリー : さすがエイラ君だよ!

[メイン] エイラ・カロナ : 「もちろんですとも」

[メイン] 老医師 : 「奴等はワシに目の移植をしろと脅迫しおった。それもただの目じゃない、バジリスクの目をな……」

[メイン] ラウラ=スピネル : まぁ後で情報共有してもらうがな

[メイン] エイラ・カロナ : 君マフィアのした?

[メイン] ラウラ=スピネル : いや、どうだろうねぇ

[メイン] ラウラ=スピネル : 中の人もちょっとまだ整理しきってない

[メイン] 老医師 : 「バジリスクのウィークリングが何故生まれるか知っておるか? 先天的に魔眼の片方を欠くからよ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「そ、そうなのか。いや、知ってるとも、常識だな!」

[メイン] 老医師 : 「だが、バジリスクから目を移植すれば…ウィークリングも元のバジリスクとしての力を取り戻す」

[メイン] エイラ・カロナ : 「つまり、おそって来た相手はバジリスクの…?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ウィークリングなのかい?」

[メイン] 老医師 : 「いや、違うだろうな。だがバジリスクと何らかの関係を持つのは確かよ」

[メイン] 老医師 : 「瑪瑙眼や紅玉眼といった上位のバジリスクの目を移植すれば、そのバジリスクの記憶と力をそっくり引き継ぐ事もできる」

[メイン] エイラ・カロナ : エデさん関係で嫌ない予感したの私だけ?

[メイン] ドラゴンインファント : HAHAHA

[メイン] 老医師 : 「誰だって力は欲しかろう、じゃがその為に目を奪い合う等というおぞましい行為に手を貸すのはワシゃごめんよ」

[メイン] アシール・ワートリー : いや、エデの安否が気になるのはわたしも

[メイン] エイラ・カロナ : GMエデの目の色瑠璃色とかだっけ

[メイン] ドラゴンインファント : ほら、もっとゆかいな目に遭いたまえ

目だけにな

[メイン] 老医師 : 紫と赤、魔眼は赤い方

[メイン] エイラ・カロナ : なるほど

[メイン] エイラ・カロナ : 「確かにそんな残忍なことはごめんですね」

[メイン] ドラゴンインファント : ルビーかアメジスト?

[メイン] ドラゴンインファント : え?移植シーン見たくない?

[メイン] ラウラ=スピネル : 力の覚醒感あるじゃん

[メイン] 老医師 : 「奴等は自分に移植したい訳ではないらしい、だが“半身の捨て子”を探していると言っておった」

[メイン] レシア : PLの好奇心を天秤にかけるのはやめるのだ

[メイン] アシール・ワートリー : 「知り合いにバジリスクのウィークリングがいるからね。あまり気分はよくない話だ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「バジリスク…そう言えばエデさん…見かけてないですね」

[メイン] チルディ=ランスター : 捨て子ね...

[メイン] ラウラ=スピネル : 切ろうぜー、反応見てみたい

[メイン] エイラ・カロナ : 「半身…」

[メイン] エイラ・カロナ : ルナさん、ダメだぞ

[メイン] 老医師 : 「この事は外に漏らさんでくれよ、移植で力を得られるのはバジリスクだけではないのだ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「えぇ。構いません」

[メイン] 老医師 : ここの情報は以上

[メイン] アシール・ワートリー : 「もちろんだとも!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「さて…この話共有はどうします?」小声で

[メイン] 老医師 : 「ところで…綺麗な顔してるのう、ちょっと今後の参考の為に調べさせてもらえんか?」>エイラ

[メイン] アシール・ワートリー : 「んー、あとで話せばいいじゃないか?」
「しまったな。レシア君の使い魔借りておけば、リアルタイムでやり取りができたんだがな」

[メイン] アシール・ワートリー : 「エイラ君はボクのだぞ!?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「僕なんか調べても何も出ませんよ」

[メイン] 老医師 : 「いやなに、美しくなりたい者は多いし…ワシは人の姿をより芸術的に仕上げるのが仕事なのでな」

[メイン] 老医師 : 「ま、そこの彼女に悪いから今回は諦めるわ。気が変わったら来てくれ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「エイラ君はもう!すでに!キレイなの!!」
「間に合ってますー!!」

[メイン] エイラ・カロナ : 「面倒な願望を…結局自分の顔が一番落ち着きますよ」

[メイン] GM/ノーススター : 時刻は14時になった、ではどうしますか?

[メイン] GM/ノーススター : 合流する場合は事前に待ち合わせしておいたって事でok

[メイン] レシア : 新規はアウター(エデ)、籠ってる?っぽいセンター(薬屋通い?)。金髪シールドと合わせて3か所ですかね

[メイン] エイラ・カロナ : アウターは全員でいきたいね

[メイン] チルディ=ランスター : あとサードレッグは何故かある、とりあえずエデは心配だから行くか

[メイン] チルディ=ランスター : チルディ的に、エデの家を見たいだけですけど

[メイン] レシア : んじゃ合流する?

[メイン] レシア : 全員でいきたいならだけど

[メイン] アシール・ワートリー : 合流でもいいかな?レシアさん使い魔かりたいし、いいと思います

[メイン] エイラ・カロナ : 合流だー

[メイン] GM/ノーススター : じゃ、合流
ギルドでいいよね?

[メイン] ラウラ=スピネル : いいよ

[メイン] アシール・ワートリー : おっけー

[メイン] レシア : 一回ギルド戻りでもええわよー

[メイン] チルディ=ランスター : そうですね

[メイン] GM/ノーススター : 情報を集めて一旦待ち合わせ場所にしていたギルドに戻った

[メイン] レシア : カクシカ

[メイン] エイラ・カロナ : ウマウマ

[メイン] チルディ=ランスター : キングクリムゾン!

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…ほーん。目か」

[メイン] アシール・ワートリー : 「と、いうことだったんだよ(プンプン」

[メイン] GM/ノーススター : アシール君関係ない情報共有して無い?

[メイン] アシール・ワートリー : 大丈夫。本題も共有してるから

[メイン] レシア : 「(白い目で見ながら)目の移植……エデさんが関係してないといいんですけど」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「(目を狙う奴らか。となるとあいつらは…)」

[メイン] エイラ・カロナ : 「心配ですし先に探したいです」

[メイン] チルディ=ランスター : 「なるほど...じゃ、彼女の家に行きましょう。丁度場所は分かったから」

[メイン] レシア : 「はい、聞いてきました」

[メイン] アシール・ワートリー : 「そーなんだよ。さすがにエデ君が巻き込まれていたら気分が悪い。様子を見に行きたいよ」

[メイン] レシア : 「じゃあ次はアウターですね。……ラウラさん?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「さぁ、行きましょうか」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「…ああ、聞いとるで」

[メイン] レシア : 「……大丈夫なら、行きましょうか」

[メイン] アシール・ワートリー : 「さっさと安否確認済ませて、本題の方に取りかかるぞ!」

[メイン] GM/ノーススター : ではアウターバレルへ?

[メイン] チルディ=ランスター : ええ

[メイン] アシール・ワートリー : ごーごーごー!

[メイン] ラウラ=スピネル : いけー、

[メイン] エイラ・カロナ : いっけー

[メイン] GM/ノーススター : 建前上はアウターバレルに住んでいるのは人族である
しかし蛮族街という名称はその実態を表している
錆びついた砲身の中や外に張り巡らされた居住地には蛮族やそのウィークリングが住民として住んでいた

[メイン] チルディ=ランスター : なんで砲身いるんでしょう.....とツッコミながらエデの家へ

[メイン] エイラ・カロナ : 「エデさんの家に早く向かいましょう!」

[メイン] GM/ノーススター : コロッサスの武装(だった物)だから

[メイン] アシール・ワートリー : 「えーっと、どっちほうかな?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「?」

[メイン] 蛮族のチンピラ : 「おい姉ちゃん、ここは立ち入り禁止だぜ」

[メイン] エイラ・カロナ : 「おや、何故ですか?」

[メイン] 蛮族のチンピラ : 「痛い目会いたくないならUターンするんだな」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なんや、頭硬いねんなぁ」ずいっと

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ほな、わかりやすくやろうや」

[メイン] エイラ・カロナ : 「あぁ…そういうのいいから」

[メイン] 蛮族のチンピラ : リザードマンらしきチンピラが3体現れた

[メイン] レシア : 「あぁまたそうやって……」

[メイン] チルディ=ランスター : 「なるほど、ですが悪いけどこっちは用事がある」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「その首置いてきぃ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 鎌を構えます

[メイン] 蛮族のチンピラ : 「あ? なに言ってんだてめえはよお」

[メイン] エイラ・カロナ : 殺さない程度に痛めようとフレイル構える

[メイン] アシール・ワートリー : 「仕方ないなぁ、君たち、おこづかいあげるどっか行ってなさい」

[メイン] 蛮族のチンピラ : s2d+4+1 (2D6+4+1) > 7[6,1]+4+1 > 12

[メイン] レシア : 「……でもまぁ、手っ取り速くいきましょう」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なんや、つまらんなぁ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「目と目があったら腕試しくらいやるやろ」真偽17

[メイン] チルディ=ランスター : 「それはカントー地方の戦法よ....」

[メイン] レシア : テロリーン テッテッテッテッテッテッテテテ

[メイン] アシール・ワートリー : パーティーメンバーの血の気が濃いーよ

[メイン] ラウラ=スピネル : は?まだ薄いが?

[メイン] エイラ・カロナ : アシールさんの財布にダメージとかざけんじゃねぇぞ

[メイン] 蛮族のチンピラ : 「おい、出てきてコイツ等の身ぐるみ剥いじまえ!」

[メイン] レシア : まぁ問答無用で切りかかってないだけ……

[メイン] ラウラ=スピネル : 濃い奴は離さずに切るから

[メイン] 蛮族のチンピラ : チンピラは仲間を呼んだ

[メイン] チルディ=ランスター : ふーん

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ほーん」

[メイン] エイラ・カロナ : 「ハァ…」

[メイン] ラウラ=スピネル : 背後から刃がない方でぶっ叩きます

[メイン] 蛮族のチンピラ : ではどうしますか?

[メイン] ラウラ=スピネル : 切ってないだけマシ

[メイン] エイラ・カロナ : 「死にてぇのか…」ぶっ飛ばすぜ

[メイン] アシール・ワートリー : もう、前衛組に任せます。ぼこぼこにしたれ

[メイン] レシア : 戦闘以外の解決があるならスリクラで黙らせますけど(GM泣かせの魔法はやめよう!)

[メイン] チルディ=ランスター : 「そっちはその気なら――手加減しませんわ」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「お。同類になろうや、歓迎するで」エイラに

[メイン] GM/ノーススター : 戦闘以外でも回避する手段はあるよ

[メイン] GM/ノーススター : 戦闘してもこいつら雑魚だけど

[メイン] ラウラ=スピネル : 暴力に走るならこちら側に歓迎するよ。エイラ

[メイン] レシア : ドカッバキッセントウニショウリシタ

[メイン] ラウラ=スピネル : 草

[メイン] レシア : 「……一応、穏便に解決したいんですけど」

[メイン] アシール・ワートリー : 暴力、やはり暴力はすべてを解決する!!

[メイン] ラウラ=スピネル : 「(´・ω・`)」

[メイン] エイラ・カロナ : 「…(早く終わらせてアシールさんと遊んだりしたいんだ…それに目的の邪魔。面倒な…)」

[メイン] GM/ノーススター : レベル3~4がそこそこの数襲ってくるから生半可には立ち入れないエリアなのだが、まあ君達レベル7だし

[メイン] ラウラ=スピネル : はい邪悪

[メイン] ラウラ=スピネル : やっぱ君碌な末路辿らないでしょ(エイラ)

[メイン] チルディ=ランスター : 1人は6だけど、まあ平均的に7

[メイン] ラウラ=スピネル : まぁチルが8あるしな

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクも、最初はそう考えたさ。だけど、バカは言語を理解できないらしいね」

[メイン] GM/ノーススター : ではぶっ飛ばすという事でよろしいですね?

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、試し合い以外で解決するならやったらええで」

[メイン] レシア : そこらへんにブラストぶっ放して破壊力で力の差でも見せつけたほうが早そう

[メイン] アシール・ワートリー : 前衛組に鎮圧してもらいまーす

[メイン] GM/ノーススター : 戦闘するなら1d100振ってください

[メイン] ラウラ=スピネル : 天と地ほどの力の差が

[メイン] アシール・ワートリー : それは全員?

[メイン] GM/ノーススター : 全員かな

[メイン] チルディ=ランスター : 全員?代表一人?

[メイン] レシア : よし、制圧するかぁ……

[メイン] アシール・ワートリー : 1d100 (1D100) > 49

[メイン] ラウラ=スピネル : 1d100 (1D100) > 34

[メイン] チルディ=ランスター : 騒ぎになるけど、まあ仕方ない

[メイン] チルディ=ランスター : 1d100 (1D100) > 82

[メイン] ラウラ=スピネル : 出目弱い

[メイン] エイラ・カロナ : 1d100 (1D100) > 4

[メイン] エイラ・カロナ : わーお

[メイン] レシア : 1d100 ドカッバキッ 向こうが襲ってきたのが悪い (1D100) > 13

[メイン] チルディ=ランスター : おお、クリティカル

[メイン] GM/ノーススター : 1d100 (1D100) > 3

[メイン] レシア : GM???

[メイン] アシール・ワートリー : いいねぇ!

[メイン] ラウラ=スピネル : 草

[メイン] アシール・ワートリー : おや? どーなんの?

[メイン] GM/ノーススター : まあ、所詮リザードマンとかボルグとかそこら、敵ではなかった

[メイン] レシア : 「……殺さない程度にしてくださいね」

[メイン] チルディ=ランスター : 「出来るだけやるわ」

[メイン] レシア : 「戦力差から見れば大丈夫だと思います」

[メイン] チンピラ : 「あべし!」「ぬわーーっっ!!」「ウボァー」「ひでぶ!」「ぐわああああーッ!」「ウギャア キン肉マーン!!」

[メイン] アシール・ワートリー : 「任せたよ。こういう荒事、ボクは苦手だからね!」

[メイン] レシア : 「……(後ろから一人ずつナップで黙らせる)」

[メイン] GM/ノーススター : 10秒後、そこにはフルボッコにされたチンピラどもがいた

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ほれ、腕2本や。切っとらんけどへし折ったで」

[メイン] エイラ・カロナ : 「えぇ、アシールさん任せてください」

[メイン] ラウラ=スピネル : 腕へし折られた奴は多分腕の骨が飛び出てるよ

[メイン] レシア : 「……うーん、やりすぎな気もするんですけど」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「なんや、因果応報ってやつや」

[メイン] エイラ・カロナ : 「さぁ、アシールさん進みましょう」

[メイン] レシア : 「……アースヒールだけかけておきますね」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクの優しい言葉を聞き入れないバカにはお似合いだよ。ふふふ」

[メイン] チンピラ : 「な、なんて奴等だ……!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「自業自得よ。相手の実力を見誤ったからこうなったわ」

[メイン] アシール・ワートリー : 「うん、いこうね、エイラ君。ちゃんとはぐれないように手もつなぐからね!」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、楽しかったで。またやろうや」蛮族らに

[メイン] レシア : 「なんで立ち入り禁止なのかはわかりませんけど……進ませてもらいますね」

[メイン] ??? : 「うるさいですよー何事ですー?」間延びした女性の声が響いた

[メイン] ラウラ=スピネル : ま た や ろ う や

[メイン] チンピラ : 「あ、リーダー!」

[メイン] チンピラ : 「リーダー、コイツ等やっちまってくだせえ!」

[メイン] アシール・ワートリー : ……エデがリーダー?だったり?

[メイン] レシア : エデはリーダーになっているのかどうか

[メイン] リーダー? : 「え? 嫌ですよ、どうせ自業自得でしょう?」

[メイン] エイラ・カロナ : 「どうも、リーダーさん」

[メイン] アシール・ワートリー : よかったー。ちがった!!

[メイン] レシア : ……まぁ、エデがリーダーなわけないでしょう。あれに任せたらダメですよ

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ナハハ、アンタとやり合っても楽しそうやけどなぁ」

[メイン] アシール・ワートリー : だよね!

[メイン] ラウラ=スピネル : まぁな

[メイン] チルディ=ランスター : 「ドウモ、リーダー=サン。冒険者デス」

[メイン] リーダー? : 「あーどうもー」

[メイン] エイラ・カロナ : 「エデさんって方知りません?」

[メイン] レシア : 「えっと、エデさんの安否を確認したら帰りますので……」

[メイン] リーダー? : 「勝手にリーダー扱いされてるだけなんですけどねー、本業冒険者なのにー」

[メイン] アシール・ワートリー : 「ボクはアシール・ワートリー。グレートソード級の冒険者だよ。君の名前を聞かせてくれたまえ!」

[メイン] チルディ=ランスター : 「あ、あと依頼関係でアカシアというアルボルも探しているんです」

[メイン] ラウラ=スピネル : 「ラウラ=スピネルや。まぁ覚える必要は在らへんな」

[メイン] ミーデ : 「ミーデと申します―ブロードソード級のしがない冒険者ですよー」

[メイン] ミーデ : 「あー…」

[メイン] ミーデ : 「ま、あなた達の事は知ってますしーいいでしょう」

[メイン] ミーデ : という訳でエデの家に案内してもらえた

[メイン] エイラ・カロナ : 「ありがとうございます」

[メイン] レシア : ※レシア、冒険者ランクダガー以下

[メイン] ミーデ : 「アカシアさんはすぐ右の家ですよー、ではではーさようならー」

[メイン] チルディ=ランスター : 「隣同士ですか...って」

[メイン] チルディ=ランスター : 「今、いますか、アカシア?」

[メイン] アシール・ワートリー : 「やっぱり素直なのは美徳だね。ありがとう!」

[メイン] ミーデ : 「ま、本当に敵ならわざわざ前に出ませんし―」

[メイン] GM/ノーススター : ではどうしますか?

[メイン] チルディ=ランスター : 先ずはエデさんの家に

[メイン] ラウラ=スピネル : セヤナ

[メイン] エイラ・カロナ : だね

[メイン] アシール・ワートリー : あいさー
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