注意 ・当リプレイはスタヂオひまつぶし様より発行されているひまつぶし卓シナリオ集第1集TWINS<双子>より名残雪様著「対生す悪夢」を使用させていただいています ・シナリオのネタバレを含みますのでこれから参加する予定のある方はブラウザバック推奨です ・茶番有 PL/PC 白黒⇒黒井、ラク⇒東雲、ろくがつちゃん⇒六月、Hisui⇒キャロル、ゆあさ⇒GM(敬称略) 前回までのあらすじ 瑞希ママのナポリタンを食べながら和やかな時間を過ごしたよ。隙を見て東雲さんが瑞希ちゃんの部屋へ侵入!中は最低限の家具が置かれた質素な部屋だったよ。 研究所午後のお手伝いでは実験室へ侵入。可愛いモルモットで狂信者が改心しそうになってたよ。なんかDCってタグが付いてたり、同じようにDC表記の薬瓶があったり。東雲さんが睡眠薬と鎮静剤を盗ゲフンゲフン、借りてったよ。もう片方の実験室も行ったけどよくわからない機械やグラフが表示されていたよ。あとは松田くん弄りに精が出てたね!頑張れ松田くん!あとは瑞希ちゃんがみんなと同じように屋敷の前で倒れてたって話が聞けたね! お屋敷では瑞希ちゃんや琴葉彩葉姉妹と交流を深めていたよ。ポテチマンの布教に余念がない六月先生であった。ついでに六月さんに某人間失格を彷彿とさせるような妹がいることが判明。バス停に向かったけど今日もバスは来なかったよ!ストライキかな? お屋敷に引き返すと姉妹はお昼寝中。琴葉が最近悪夢を見ているみたいだね。寝る前に瑞希ちゃんが意味深なことを言っていたけど、敵かな?味方かな? GM:さてさて、全員揃ったところで始めたいと思いますが準備の方はいいですかね? 東雲 結:大丈夫ですよ~ キャロル:準備はダイジョブです 昨日から楽しみ発狂しておりましたぞ(`・ω・´) 黒井 凛:私も大丈夫です! GM:そうか。出だし発狂ロールが入るのか… 東雲 結:なにそれこわい キャロル:あ、ごめんなさい 今のなしで 六月 リノ:www 黒井 凛:www キャロル:セルフ発狂したくないよ 東雲 結:ww GM:今回は要所要所でBGM入れるつもりなので音量注意です 六月 リノ:はーい キャロル:あいさー(`・ω・´) 黒井 凛:はーい 東雲 結:はいな~ GM:では、セッション「対生す悪夢」六日目あるいは最終日始めていきましょう。よろしくお願いします キャロル:宜しくお願いしまーす 六月 リノ:よろしくお願いします! 黒井 凛:よろしくお願いしまーす 東雲 結:よろしくお願いしまーす GM:今日は12/29夜。つまりは二日目の夜パートからスタートです 六月 リノ:夜からで方針はなんですたっけ? 東雲 結:えっと軽く探索して、寝るところだったはず? キャロル:寝る前に急に発狂しだすのか・・・ 真っ白な霧、黒い影、響く断末魔 何処かのベッドで横たわっているあなたの傍で、誰かが助けを求めている 次第に助けを求める声は謝罪へと変わり、やがて聞こえなくなった ごとりと床に何かが落ちた音がする。あなたがそちらに目をやると、そこには大きな熊のぬいぐるみが落ちていた ゆっくりとあなたは手を伸ばし、そして―― GM:この不可思議な夢を見たことにより皆さんSANチェックです 1/1d3 東雲 結:初っ端からw システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=58)→失敗 94 システム:キャロルさんの「SANチェック」ロール(1d100<=49)→失敗 65 東雲 結:ヒェッ キャロル:あぶないw GM:初っ端からww システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=60)→失敗 74 東雲 結:さぁ、最終日っぽいのに開幕から雲行きが怪しくなってまいりましたw 黒井 凛:いつものこといつものことw システム:東雲 結さんの「SAN減少」ロール(1d3)→2 システム:キャロルさんの「解せぬ」ロール(1d3)→1 システム:黒井 凛さんの「減ったー」ロール(1d3)→1 システム:六月 リノさんの「さんちぇ」ロール(1d31)→25 六月 リノ:ふいー GM:一番低い人が成功している… 六月 リノ:これが私の運命力 キャロル:何かろーるの値変じゃないですか? GM:>1d31< 黒井 凛:www 東雲 結: 1d31はちょっとw キャロル:これ絶対成功するやつ 六月 リノ:あれ?違ったっけ? 東雲 結:1d100だよーw 六月 リノ:せやったw キャロル:1d100<=31だよーw キャロル:色ミスった 六月 リノ:完全にやり方忘れてたw 東雲 結:あるあるw 六月 リノ:お恥ずかしいwww GM:かなり間が開いてたからねー キャロル:うんうんw システム:六月 リノさんの「お恥ずかしいさんちぇ」ロール(1d100<31)→成功 30 GM:どのみち成功だった… キャロル:1d100>=ってコマンドやったことある人です(`・ω・´) 黒井 凛:でも成功するw 東雲 結:まさかのギリ成功w キャロル:成功したw 六月 リノ:でも成功w GM:目覚めるのは六月さんから年齢の若い順番です GM:目覚めた場所は物置小屋。見つけた資料のほかに拾ってきたものが置いてあります GM:会議資料1、2. GM:DCに関する書類 GM:靴ベラ、火かき棒、ティッシュ箱サイズの革製の箱 GM:書類は再確認したいものがあったら提示するので気兼ねなくどうぞ 六月 リノ:置いといてくれるんだw 東雲 結:…あれ?会議資料1ってみたことあったっけ? キャロル:ねw 黒井 凛:会議資料1は見たことなかったと思います GM:なかったっけ…… 東雲 結:記憶にない…かな?2は見た覚えがあるんだけど キャロル:あ、そうだ花瓶割りに行く?w 東雲 結:割っておいたほうが良いかも? GM:所持鍵はログ漁ったところ、未使用の鍵が一つ、Lv1、Lv2のカードキー GM:未使用鍵は普通にこちらの失念でないものとされていたものです 東雲 結:未使用の鍵… キャロル:未使用のカギ・・・ 六月 リノ:多分あの守ってる所だよね キャロル:多分 黒井 凛:ですねぇ 東雲 結:小箱か書庫でもありえそうだけど…試したっけ? GM:小箱とはサイズが合わないのでまた頑張ってください キャロル:書庫はマスターキーだっけ? 六月 リノ:マスターしていいと思うw GM:書庫はマスター済み 東雲 結:マスター済みだったか… GM:書庫は電気復旧で開く電子錠ですね 東雲 結:電気復旧… 六月 リノ:あ、バイオだとか言ってたの思い出した 黒井 凛:てことはLEVEL3のカードキーを見つけて配電室に行く必要がありそうですね 東雲 結:だあねぇ キャロル:マスターキー(物理) 六月 リノ:とりあえず花瓶割ってそれから行こうか キャロル:ごー 東雲 結:そだね 六月 リノ:行ってないところあったっけ? 東雲 結:あと印付けたところチェックかな? 六月 リノ:あ、そうだパンツとブラの確認を キャロル:あーwww 東雲 結:www 黒井 凛:あー、ありましたねそんなのw キャロル:確認してからにする? GM:屋敷で行っていないのは赤マークしておきました GM:青が落書き位置で 黒井 凛:おお!分かりやすい! 東雲 結:やっぱり浴室とか洗面所とか調べるべきか… 六月 リノ:ありがたやー キャロル:ありがたやーありがたやー 黒井 凛:でも、浴室はトラップな気もするんですよねぇ... 東雲 結:ひとまず、屋敷内に行って印チェック後、花瓶?植木鉢?を割って… 東雲 結:調べられるところ調べたいところ 六月 リノ:そうしよー 黒井 凛:さんせーい キャロル:いきましょー 東雲 結:はーい GM:植木鉢は客間にあります 六月 リノ:じゃーまず印から 東雲 結:はい GM:アイデアとかは必要ないかな。印をつけた場所周辺をくまなく調べた結果、見つかりませんでした 東雲 結:・・・・ふぁ!? 黒井 凛:えぇ... 六月 リノ:あーじゃーこれは別の場所なのかー キャロル:うぇぇぇ 東雲 結:「印…ないですね」 六月 リノ:「私が丹精込めて描いたパンツが…」 黒井 凛:「...ないですね。消されたか、あるいは」 キャロル:「うっっっわぁ・・・」って言って六月さんから距離取ります 東雲 結:wwww GM:正常な反応ww 黒井 凛:まあ普通はそうなるよねww 六月 リノ:なんでよ!わかりやすいじゃんパンツ! キャロル:じゃあないこともわかりましたし割りに行きましょうか 東雲 結:「うん、まぁ、印の形は触れないようにして…」そう言いながら客間のドア開きます。 六月 リノ:「パンツ…」って言いながらついて行きます GM:変わりなく埃の被った家具や萎れた観葉植物が目に入ります キャロル:マースターキー使う? 黒井 凛:あ、壊したら破片が飛んだりしない? 六月 リノ:何か包んで音を抑えつつ割ろ 黒井 凛:じゃあ、私の上着で包んでから割ろう GM:まぁ、ただ割るだけなら技能は特になしでいいですよ キャロル:ダメージいる? GM:無しでいいですよ。破片を武器として使うなら、25%の1d4+dbとして使用可能です キャロル:おお 東雲 結:地味に強いw 六月 リノ:強いw キャロル:誰持つ? 黒井 凛:戦闘技能がない人がいいかも 六月 リノ:私靴べら キャロル:東雲さんは・・・ 東雲 結:火かき棒持ってたけど…まぁ、私が持っててもなぁ 東雲 結:でもまぁ、自衛のために持とうかな? キャロル:オネシャス 東雲 結:最悪投げればいいし 六月 リノ:そだねー 黒井 凛:ああ、投げるという手もありましたね GM:投擲武器としてはdbつかないので悪しからず 東雲 結:dbは元から0だから無問題 東雲 結:ところでKP、植木鉢割ったんだけど、何か気づくことありますか? GM:特にはないですね 東雲 結:やっぱり植物自体がチェック項目っぽいけど…どうしようもないね キャロル:植物もっかい調べちゃダメですかのぉ GM:この部屋には大して情報はない、とだけ 東雲 結:アッハイ キャロル:アハイ 黒井 凛:なら、仕方ない。次行ってみよー 東雲 結:トイレかな? 六月 リノ:近いし簡単そうだからそーしよー GM:えー…、洋式トイレです 東雲 結:一応目星したほうが良い? キャロル:あ、調べたとこ外しておきますね 六月 リノ:私は貯水タンクの中まで調べるぞー GM:貯水タンクは古くなって濁った水が入っているくらいですね 六月 リノ:ばっちぃ GM:見つかるのはラバーカップくらいかと GM:あのカッポンするやつ 東雲 結:武器にはなりそうだけど、頼りなさすぎぃ 六月 リノ:かっぽんは私が持とうアイテムとして 黒井 凛:ですねw キャロル:武器にした場合は? GM:うぅん!?…25%の1d2かなぁ キャロル:ダメだ置いていこう 東雲 結:拳の方がまだましというw 黒井 凛:まだ、靴ベラのが強いw GM:これデッドライジングじゃなくてCoCだから! 六月 リノ:www 東雲 結:www 黒井 凛:www 東雲 結:まぁ、キッチン行こうか 六月 リノ:手当たり次第に持って行こうとするからね私たちw 黒井 凛:行きましょう 東雲 結:だねぇw キャロル:いこー GM:キッチンでは皿や食器が床中に飛び散り、まるで嵐でもあったかのような惨状です 東雲 結:うん? キャロル:うにゅう? 六月 リノ:私紙ほしいなー等身大の人型に切れるくらい大きな GM:さすがにないです キャロル:なぜw 六月 リノ:かっぽんにくっつけて簡易デコイ作りたかった 黒井 凛:なるほどw キャロル:でこいwwww 東雲 結:とりあえず、惨状に驚きながら目ぼしい物がないか調べます。 GM:では目星どうぞ システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50)→失敗56 システム:キャロルさんの「目星」ロール(1d100<=25)→成功5 六月 リノ:私もやるー キャロル:あ くりった 東雲 結:おお! システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70)→成功 48 GM:クリってるぅ… 六月 リノ:と思ったけど必要ないねw 黒井 凛:おお、クリティカル キャロル:昨日のセッションで2回クリティカル出したからファンブルと思ってた 東雲 結:www GM:目星に成功した人は、キッチンの惨状が自然災害によるものではなく、人為的なものだということがわかります キャロル:うわぁ 東雲 結:うへぇ… 黒井 凛:地震とかではなく、何かが暴れたと GM:キャロルさんはシンク下の収納スペースに肉切り包丁を発見しました 六月 リノ:おお キャロル:お 黒井 凛:おお 東雲 結:まともそうな武器だ GM:25% 1d6+dbの武器として使用可能です GM:後欲しかったらフライパンとかかな 六月 リノ:ちゅよい キャロル:誰かいる? 六月 リノ:私は靴べら キャロル:六月さん一応持っとけば? 東雲 結:火かき棒よりまし…なのかな? キャロル:それか東雲さん キャロル:黒井さんはキックとダメージ同じだし 六月 リノ:結ちゃん持てばよろしよ? 六月 リノ:私は靴べらが好きなんだ 黒井 凛:火かき棒、肉切り包丁とパラメータが同じなんですよね... 六月 リノ:え、じゃあ持っとく 東雲 結:やっぱりか 六月 リノ:じゃあね靴べら君はここでお別れだ 六月 リノ:「ついてくるなよ、こっから先は君には厳しい道なんだ」って言ってその場に投げ捨てます 東雲 結:「…キッチンに靴ベラがあるって…どういうことなんだって見た人は思うでしょうね…」とぽつり キャロル:火かきぼうって1d8+dbなのね 東雲 結:あれ?そんなに高かったっけ 黒井 凛:1d6ですね 東雲 結:ちょっとログ漁って来よう キャロル:るるぶに書いてあった 黒井 凛:あ、そうなんだ GM:2010に武器データ載ってましたねぇ。気づかずに1d6で渡してしまってたはず 東雲 結:うん、1d6で振ってましたね。 東雲 結:KPどうしますか? GM:申し訳ない。以降は1d8の武器で処理していきます 東雲 結:了解です。 黒井 凛:了解しましたー キャロル:(`・ω・´)v 黒井 凛:さて、次は洗面所に行きますか 東雲 結:ですね~ 六月 リノ:「私も妹と同じように刃物を持つ時が来るとは」 キャロル:「六月さん一人で何してるんですか?」 六月 リノ:「靴べらに別れを告げてたところだよ」 六月 リノ:「彼は非常に悲しんでいたよ」 GM:お、おう・・・ キャロル:「へ・・・へぇ・・・(引)」 キャロル:何もなかったかのように洗面所行きます 六月 リノ:「ちょ、キャロルちゃん最近冷たくない?ねぇ?」って言って追いかけます 東雲 結:では、そのやり取りに気づかずに辺りを調べていましたが、移動するのを見て追いかけます。 GM:洗面所では鏡が割られており、歯磨き自に使用さていたのであろうマグカップが床に転がっています キャロル:「鏡が・・・」 東雲 結:…ふむ… 黒井 凛:「また鏡が割られている...」 六月 リノ:「んーここもかー」 東雲 結:「ですねぇ…」 キャロル:鏡の破片を隅っこに寄せておきます 六月 リノ:できる系女子だ 東雲 結:一応目星したほうが良いのかな? GM:目星はなくても構いませんよ 東雲 結:はーい 黒井 凛:なら、浴室の方をそっと覗いてみよう 東雲 結:ですね、そっ閉じできるようにそっとです 六月 リノ:www GM:手に持っているライトで照らしながら浴室を覗くと、そこでも鏡が割られていました GM:他に異常は見受けられません 黒井 凛:ほっ 六月 リノ:鍵見つからないねー 黒井 凛:見つからないですねー 東雲 結:…KP、提案なんだけど、その割れた鏡の中で大き目のやつとかありますか? GM:では幸運でどうぞ システム:東雲 結さんの「幸運」ロール(1d100<=65)→失敗 71 東雲 結:ううん、今回出目悪い… システム:キャロルさんのロール(1d100<=90)→成功 27 GM:大きめの破片を発見しましたね GM:武器?また武器なの? 六月 リノ:www キャロル:wwwwww 東雲 結:いや、なんかキーワードに当てはまりそうなんですよね 東雲 結:屋敷内の鏡全部割ってるところ考えると 東雲 結:自身の姿を見たくないって今まで考えてたけど、鏡が弱点とかだと割るのも自然な気がして来て… キャロル:あー 黒井 凛:おお GM:ふむ。存分に悩んでいってください 東雲 結:だから、一応持っておきたい GM:許可しましょう 六月 リノ:鏡が何か関係してるか黒いやつの撃退に使うかって事ね キャロル:合わせ鏡とかできないかなぁ 東雲 結:3面鏡があったらできるんですけどねぇ…寝室のは割れちゃってたし キャロル:もう一個さがしてみる? 東雲 結:いや、ひとまず1個でいいと思う。必要そうならまた取りに来ればいいし。 キャロル:そうですね 六月 リノ:実はここは鏡の世界的な 六月 リノ:だから鏡の中には普通の世界が写ってるとか? 東雲 結:それもありえそう… 黒井 凛:あー、それはありそう 六月 リノ:とりあえず一階は終わったねー 東雲 結:ですねぇ… 黒井 凛:ですねぇ、2階はどうしましょう?後に回します? 六月 リノ:上行きたい 東雲 結:リノさんなにか考えが? 六月 リノ:あの黒の琴葉ちゃんだと思うから 黒井 凛:あー、リノさんの説得なら聞いてくれるかなぁ 東雲 結:ああ、たしかに 東雲 結:でも、危なそうなら即撤退しましょう 六月 リノ:この前の最後に言ってたじゃん?怖い夢の話 東雲 結:言ってましたね 六月 リノ:多分琴葉ちゃんは意識が半分残ってる状態なんだと思う 六月 リノ:何か問いかけて見てもいいんじゃないかなって キャロル:(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ 東雲 結:そだねぇ… 黒井 凛:うん、いいと思う 六月 リノ:じゃあ行こー キャロル:( ゚ー゚)( 。_。) 東雲 結:と言うわけで、KP2階の琴葉ちゃんの部屋の前まで行きます。 GM:2階、昨夜黒い影と遭遇したところへ恐る恐る近づいていき、確認するとそこには何もいなかった 東雲 結:!? キャロル:え? 黒井 凛:あれ? 六月 リノ:なんと! 東雲 結:あ… 六月 リノ:あそこまで改心させるフラグありながらいないだとw 黒井 凛:部屋に引きこもっちゃったのか 六月 リノ:それか今日はインしてないとか? 東雲 結:琴葉ちゃんの部屋開けてみてもいいです? 東雲 結:今日の最初の描写でヌイグルミがあったからもしかしたらそこにいるかも? 黒井 凛:あー、なるほど GM:部屋を覗いてみると、昨夜と同じように多少荒らされた形跡のある場所。修繕したぬいぐるみもしっかりと置いてある 東雲 結:む…いないのか 六月 リノ:じゃあ叫ぼうかな「琴葉ちゃーん助けに来たよー」って 東雲 結:wwwwww 黒井 凛:流石リノさんwww 東雲 結:リノちゃんらしいやり方w 六月 リノ:「助けて貰いにも来たよー」 GM:その声は空しく響くのみでした 黒井 凛:しかし、助けは現れなかった! 東雲 結:ひとまず、探索してみます? 六月 リノ:やっぱりなんか条件あるのかな? 六月 リノ:居ないなら居ないで探索しましょ 東雲 結:もしかしたら奥にいるかもですし 黒井 凛:そうですね、ぬいぐるみが移動しているのも気になりますし 東雲 結:手前から順番に調べよう。彩葉ちゃんの部屋をこっそり開けてみます。 GM:開きません 東雲 結:手持ちの鍵で開きますか? 黒井 凛:鍵で開きませんか? GM:開きませんね 六月 リノ:マスターいっちゃう?いっちゃう? 東雲 結:www キャロル:よんだ? 黒井 凛:出番ですよキャロルさん! 東雲 結:若干呼んでますw GM:ヒューッ! キャロル:ダメージだけだったっけ? GM:扉なのでダメージだけでいいですよ 六月 リノ:「キャロルちゃんってマスターキー持ってたよね?ここ開けてくれる?」 黒井 凛:持ってたww キャロル:「まーかせんしゃい!」 東雲 結:「マスターキー…?」と冷汗をたらしながら首を傾げます GM:マスターキー(肉体) システム:キャロルさんのロール(2d6+1d4)→14 (6、5、3) GM:でかいなぁ キャロル:どやぁ 六月 リノ:あーすごいなー 六月 リノ:こんな子に私はセクハラしてたのか… キャロル:にっこり 東雲 結:wwww 六月 リノ:若干身震いします 黒井 凛:よく生きていましたねリノさんww キャロルの渾身の蹴りが扉を叩く。しかし、扉が蹴破られることはなく鋼鉄を相手にしたかのような手ごたえがあるだけだった 東雲 結:ふぁっ!? 六月 リノ:「なん…だと」 キャロル:「え!?」 黒井 凛:「そんな、キャロルさんのマスターキーで開かないなんて...!?」 東雲 結:「…え?」 キャロル:姉御ーーーーー出番だよーーーーーーーー燃やせーーーー 東雲 結:ちょw待ってw燃やすのはまずいw 黒井 凛:燃やしちゃあかんww 東雲 結:KP、扉に触れてみます。何か違和感とかありますか? GM:とくには感じません 東雲 結:あと、材質だけ聞きたい。他の扉と変わらない? GM:他の扉と同じように木製のものです 東雲 結:魔術的な何かか… 黒井 凛:でも、なんで彩葉ちゃんの部屋なんだろう 六月 リノ:「フッフッフッしょうがないここまで温めて置いた私の鍵開けが火を噴く時が来たか」 キャロル:ずっとげしげししておきます キャロル:「くっそー」 黒井 凛:扉に聞き耳しても良いですか? GM:いいですよ システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60)→成功 35 システム:キャロルさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25)→失敗 50 システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)→失敗 87 東雲 結:ホント今日の出目が酷い件… GM:中から音は特に聞こえてきません キャロル:本当にで目悪いですね・・ 黒井 凛:聞こえないかー 東雲 結:ノックしても返事はない? GM:ノックの返事はありませんね 六月 リノ:彩葉ちゃんの夢だから? 六月 リノ:根源がここにあるから? 東雲 結:ありえそう… 黒井 凛:でも、そうなるとなぜ琴葉ちゃんが悪夢を見たのかなぁ キャロル:もっかい蹴っても意味は? GM:ありませんね 六月 リノ:蹴って返事ないなら無人でしょwそこまで鈍感な人いたらびっくりw キャロル:くっそー 六月 リノ:私的には 六月 リノ:彩葉ちゃんの夢の中にいるけど琴葉ちゃんが何らかの現象でこの中に入っちゃうんだと思う 六月 リノ:招待されてるのは私達だけ 六月 リノ:なのに琴葉ちゃんが居るから 六月 リノ:居るはずのない存在イレギュラーな入り方だから黒いやつになりかけてる的な? 東雲 結:ふむぅ… 黒井 凛:双子だから、ありえそう キャロル:あー 東雲 結:ああ、だから対生す悪夢なのか… キャロル:む・・・ キャロル:六月さんがまじめ・・・だと? 黒井 凛:おお、なんか納得した 六月 リノ:私だってやるときはやる人です!ドヤァ キャロル:あ、やっぱ何でもないです 六月 リノ:えーひどーい 黒井 凛:ww GM:www 東雲 結:たしかに、そう考えると辻褄が合うね… キャロル:ね 六月 リノ:「憶測ですが」といって共有しようと思います! キャロル:わたしリアルアイデア0パーセントなので 黒井 凛:「なるほど、確かにそういうことなら納得できます」 キャロル:「なるほど」 東雲 結:「ですね…でも、そうなると何故わたし達が招待されたのかって疑問がわきますけど…」 黒井 凛:「寂しかったから、とか?」 六月 リノ:「実は実験したかったとか?」 六月 リノ:「琴葉ちゃんで実験すると危険が及ぶからとか」 六月 リノ:リアルでは琴葉ちゃんまだ寝てないんじゃない?って今思った キャロル:うん? 黒井 凛:ああ!寝てないからまだここに黒い影がいないのか! 東雲 結:「…ここに来るときに助けてって皆さん聞こえました?」 六月 リノ:聞き耳成功した人だけだった気がする 六月 リノ:「いいえ?」 キャロル:「いえ きいてませんけど」 東雲 結:あ、あれ?初日に聞こえたはず? キャロル:あれ? 東雲 結:1日目の遭難時ですね 黒井 凛:結構前だから忘れてるなぁ GM:初日、霧に包まれた開けた場所でワンピース姿の少女が言っていましたね GM:失敗していた人も「助けて」の言葉はかろうじて聞くことができています 六月 リノ:あ、そうなんだ 東雲 結:となるとわたしだけなのか。 黒井 凛:成功した人は、おかあさんを助けて、でしたっけ? GM:ですです 東雲 結:うん、じゃあその言葉を思い出したので皆に共有します。 六月 リノ:「お母さんかー」 キャロル:「おかあさん・・か」 黒井 凛:「お母さんというと...ぱっと思いつくのは遠子さんですね...」 六月 リノ:あ、でも朝パートだとママずっとねてたよね 東雲 結:「ですね、だから、招待されたのだとしたら助けを求めて…ってことが当てはまりそうです」 GM:寝不足であることと、その後の経過は東雲さんによって確認されていますね 東雲 結:あー…研究所の人に聞けばよかったかもなぁ…何で夢の研究を?って…; 東雲 結:今更過ぎるけど… 六月 リノ:そうだねそれ大事だったかも 黒井 凛:あー、探索に夢中ですっかり忘れてたなぁそれ 六月 リノ:とりあえず遠子さんの部屋行ってみる? 黒井 凛:行きましょうか 東雲 結:ですね、情報が足りない気がする。 キャロル:ごーごー 黒井 凛:うんうん GM:遠子の部屋の鍵は掛かっていません 六月 リノ:ブゥゥゥン 東雲 結:あとKPのミスから察するに会議資料1もどこかにあるっぽいしw 黒井 凛:www 六月 リノ:www GM:やめろォ! 東雲 結:アッハイ 黒井 凛:さらに、未使用の鍵を使う場所があるとw 東雲 結:あと小箱の中身とかもね 東雲 結:こっちは最悪壊せばいいけど、なるべく鍵で開けたいところ 六月 リノ:小箱が鍵なきがする 東雲 結:一応聞き耳? GM:どうぞー? システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)→失敗 79 システム:キャロルさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25)→成功 4 黒井 凛:おお 六月 リノ:お、 東雲 結:だめだ。今日のダイスは信じない方が良さそう キャロル:あ くりった 東雲 結:おお GM:室内に誰もいないことを確信しました 黒井 凛:キャロルさん、今日調子いいですね 東雲 結:うんうん GM:クリ報酬はどっか別のところで キャロル:ファンブル地獄になりそうで怖い 黒井 凛:ww 黒井 凛:では、扉をそっと開けます 六月 リノ:ここぞって時にねwww キャロル:「この部屋には誰もいません!」 キャロル:(`・ω・´)ってしてます 東雲 結:「おお~」と小声で言ってパチパチと拍手 六月 リノ:「………」無言で抱きしめときます 東雲 結:ええええ!? 東雲 結:か、回避!KP回避を所望します! キャロル:ww 黒井 凛:www 六月 リノ:もちろんキャロルちゃんもだぞー キャロル:けろう 東雲 結:まじですかw 黒井 凛:シリアスとギャグが同時並行で行われているw 六月 リノ:「かわいいぞー2人ともー」 システム:キャロルさんの「キック」ロール(1d100<=85)→成功 15 東雲 結:当たったw 六月 リノ:あべし GM:成功しているww GM:ギャグ時空ではダメージは発生しない キャロル:ダメージはないぐらいの弱さてことで 黒井 凛:もし、ダメージが入ったらどうなってたんだろう GM:では抱き着きに来た六月さんの向こう脛を的確に蹴ることができました 六月 リノ:「すんませんでした…2人が可愛かったもんで…」 キャロル:ダメージ与えないけど降っていいすか? 六月 リノ:「何でや!」 東雲 結:www 東雲 結:一応振ってみたら?wリノさんHP低いから全損しそうだけど… システム:キャロルさんの「MAはないんだ感謝しろ」ロール(1d6+1d4) →7 (6、1) GM:死亡ww キャロル:ちょうどだ 東雲 結:まさかの即死w 東雲 結:ギャグ時空でよかったw 六月 リノ:よくよく考えたら包丁持ちながら抱きつこうとしてるって狂気でしかなかったわw キャロル:応急手当要因六月さんだから死んでるね 六月 リノ:私はもう死んでいた 黒井 凛:www GM:つまり正当防衛か 黒井 凛:さて、いつものように蹴られているリノさんを横目に探索しよう GM:部屋の中は書類や本が散らばっており、ガラスや鏡が叩き割られています キャロル:「また鏡が・・・」 東雲 結:とりあえず、抱きしめられなかったことにほっとしながら室内を見て回ります。 GM:さてさて、室内を詳しく調べる場合は目星もしくは精神分析でどうぞ 東雲 結:む、目星で 黒井 凛:お、なら精神分析を システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50)→成功 19 キャロル:おお 東雲 結:おお、今日初の成功 GM:初… システム:黒井 凛さんの「精神分析」ロール(1d100<=61)→失敗 73 システム:キャロルさんの「めぼっし」ロール(1d100<=25)→失敗 80 六月 リノ:「あ、もちろん凛ちゃんも可愛いよ」って親指立てます 六月 リノ:私もふる? GM:どちらでもいいですよ 東雲 結:じゃあ、その様子を見てジトっとした目でリノちゃん見つめます。 キャロル:「おまえは女の人なら誰でもいいのか・・」 黒井 凛:「あーはいはい、ありがとねー」と適当に返事をします 六月 リノ:「みんな冷たい風邪ひきそう」 システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73)→成功 52 GM:では六月さんは荒らされた、というよりは誰かが暴れたと気づきます 六月 リノ:「ここは暴れた跡がありますよ。でも何で暴れるのか誰が?」 GM:東雲さんは散らばっている書類や資料の中に日記帳を発見します 黒井 凛:お、日記帳だ 東雲 結:「あ、日記みつけました」と皆に伝えます。 黒井 凛:「え、日記?」と言って、そっちに近づきます GM:読みますか?読みませんか? 東雲 結:…読みます 六月 リノ:読み読み 黒井 凛:私も読みます キャロル:( ゚ー゚)( 。_。) 六月 リノ:その選択肢は良くないやつじゃないよね? GM:では一部要約した内容を提示していきます 遠子の日記 最初の方は平和な日常がつづられている。特にあなたたちの目を引くのは後半の記述である 12/21の日付では聡志と正継が石に魅入られたかのように研究に没頭していることを心配していることが見て取れる。それと同時に石に対する不安も 12/27 あの石は私には使えないらしいけど、きっとあの子たちならたどり着けるだろう。それはきっと素晴らしいことだ。素晴らしいことに違いない。大丈夫、きっと大丈夫。大丈夫大丈夫。 12/29 何故上手くいかないのだろう、文献の通りに門を創造しても夢の世界に繋がった様子はない 何度クリスタライザを使ってもそれは同じで、あの子たちは何も覚えていないという。 そんなはずはないのに 日付なし 違う、ちがう違うちがう違う。なんで、どうして? 連れて行かないで、返してッ!かえしてよ! 嫌だもう嫌だ、分からない。分からない。返して 日付なし 分かった、全部分かった。間違ってなんていなかった 。連れていかれたなら、私も追えばいい もう一度使おう、あの石をもう一度だけ GMといった内容です 六月 リノ:あーなんてこどだ 東雲 結:まずい…(白目) 黒井 凛:「これは...」と驚愕に目を見開きます キャロル:おうう 六月 リノ:ここがリアルであっちが夢だったのか 黒井 凛:予想以上に重い話になりそうだ... GMがーんばってね 六月 リノ:嫌でもそれだと色々違う事になるのか? 東雲 結:だねぇ… 六月 リノ:んーわからない 黒井 凛:もうちょっと情報を集めれば分かるんじゃないかなぁ 東雲 結:KP、たぶんわからないと思うけど、クリスタライザに対して知識とか振れません? GM:アイデアでも代用可としますかね 東雲 結:おお、助かる GM:振りたい方どうぞ 東雲 結:知識の方が高いので知識で キャロル:知識カンストー システム:東雲 結さんの「知識」ロール(1d100<=90)→成功 60 システム:キャロルさんの「知識」ロール(1d100<=99)→成功 41 システム:黒井 凛さんの「知識」ロール(1d100<=85)→成功 9 六月 リノ:じゃあ私はアイデア システム:六月 リノさんの「アイデア」ロール(1d100<70)→成功 12 GM:えー。【門】や【夢の世界】という単語から以前見つけたDCに関する資料の事を思い出しました GM:改めて呈示しますね DCに関する資料 【解読した文献から抜粋】 深き眠りと夢の世界へ誘う石 虚像を偶像に、偶像を虚像にする石 泡沫の世界を映し、夢への門を開く石 開けた門を綻ばせてはならない 秩序を狂わせた場合、相応の報いを受けねばならない GM:という正継の部屋で発見した資料です 東雲 結:はい GM:クリスタライザという単語自体に思い当たる節はありませんでした 六月 リノ:ってことはこれは秩序を乱した状態なのかね 黒井 凛:夢の世界へ誘う石っていうのがクリスタライザなのかなぁ 東雲 結:日記帳以外に調べられるところってありますか? GM:とくにはありませんね 黒井 凛:なら、聡志さんの部屋に行きますか? 東雲 結:ですね 黒井 凛:とりあえず、聡志さんの部屋の扉をそっと開けてみます。 六月 リノ:行きますかー GM:扉には鍵が掛かっています キャロル:よんだ? 黒井 凛:まだはやい GM:まだ座ってなさい キャロル:えー(´;ω;`) キャロル:すちゃ 東雲 結:琴葉ちゃんの部屋で見つけた鍵を使ってみます。 GM:開錠できました キャロル:チッ 東雲 結:ほっと一息つきますw 黒井 凛:では改めてそっと開けます。 GM:部屋は静まり返っている。大きな本棚が一つと大きな古い机が置いてあるが、本棚からは大量の資料が出され、縦積みにされている 東雲 結:調べるには目星と図書館かな? GM:ですね 東雲 結:ひとまず、図書館の方が高いのでそっちを システム:東雲 結さんの「図書館」ロール(1d100<=75)→ 成功 5 黒井 凛:目星が高いので目星を 東雲 結:wwwwww 黒井 凛:おお GM:クリッタアアアアアアアア システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70)→成功 33 六月 リノ:www 東雲 結:休憩挟んだせいかダイスさんが復帰したのかもしれないw 六月 リノ:休憩大事(´ω`) GM:研究していたのが人間の深層心理と無意識についてだったことがわかりました GM:それと、机の引き出しの中に研究日誌と題されたノートを発見します 東雲 結:おお GM:クリティカルは別の機会まで持ち越しとしておきます 東雲 結:アッハイ 黒井 凛:研究日誌か、ならSANが減る情報もあるかな 東雲 結:ですねぇ…まぁ読みますが 黒井 凛:同じく読みます キャロル:(;一_一)じー GM:では要約した資料を提示していきます 聡志の研究日誌(要約) 去年の12月半ばに正継がドリームクリスタライザという石を持って帰ってきたようだ。通称DCと呼ばれるそれは夢の世界と現実をコネクトさせることのできるものだった。 研究によって年齢を重ねるごとに共鳴率は下がり、松田栄太が被検体となっていたがそれにも限界が見えていた。分かっているデータは二つ ・精神への負荷は年齢に比して大きく、藤野樹正継は使うことすらできなかった ・物を持ち帰れる時とそうでないときがあり、持ち帰る場合は手に持つか身に付ける必要がある そろそろ何か手を考えなくては……という一文で日誌は終わっている 黒井 凛:おお!重要情報出た! 東雲 結:おうふ… 黒井 凛:持ち帰るには手に持つか、身に付ける必要がある、か... GM:それと、読んでいるときに日誌からするりとカードキーが落ちました 東雲 結:拾って見ます。 黒井 凛:お GM/ゆあさ:Lv3と表記されたカードキーです 東雲 結:これで電源復旧できそう 東雲 結:変電室が無事ならですけど。 黒井 凛:ですねぇ、研究所の探索ついでに変電室に行きますか? 東雲 結:その前に1つだけ寄り道したい。 黒井 凛:お?どこですか? 東雲 結:寝室ちらっと見れないかな? 黒井 凛:あー... 黒井 凛:行ってみますか 東雲 結:うん、出来るならでいいです 六月 リノ:いこー 六月 リノ:何かあるかも 東雲 結:どもども>< 東雲 結:何かあるかもって言うか居るかもって言うかw 黒井 凛:www 東雲 結:と言うわけで、KP寝室をちらっと見ますが…ナニカ居る? システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<50)→成功 45 東雲 結:ヒェッ GM:黒い影が窓に向かって立っているのが見て取れますね 東雲 結:そっ閉じします! GM:はいw 黒井 凛:気づいてはいないみたいですねぇ 東雲 結:なるほど、ある程度の流れはわかった… 六月 リノ:琴葉ちゃんいんしたお(´ω`) 東雲 結:いや、たぶんアレは遠子さんだと思う。 六月 リノ:そーなの? 東雲 結:遠子さんの日記で石を使用したのがわかるし、聡志さんの部屋で見つけた研究日誌には 黒井 凛:DCを使って、報いを受けてしまった遠子さんの可能性がある 東雲 結:精神への負荷が年齢に比して大きくってあるから… 六月 リノ:あー 東雲 結:あとは正継さんの部屋で見つけたDCに関する資料だね。 東雲 結:秩序を狂わせた場合、相応の報いを受けねばならない 東雲 結:アレが結果っぽく感じるんだよなぁ… 黒井 凛:まあ危害を加える気はないみたいですし、とりあえず研究所に行きますか? 東雲 結:ですかねぇ…。 六月 リノ:行きますか GM:移動でいいすかね? 東雲 結:はい。 黒井 凛:はい 東雲 結:こうしてみると全然探索してないwww GM:静まり返った研究室があなた達を迎え入れます 黒井 凛:夜の間はずっと屋敷の方を探索してましたからねw 東雲 結:だねぇw GM:昨夜は戦闘終了と同時にタイムアップでしたし 東雲 結:さて…先に電源復旧…かなぁ? 黒井 凛:ですね、明かりがないと目星にも影響でそうですし 東雲 結:キャロルさんとリノさんはどうです? 六月 リノ:いこいこー キャロル:あ、おはようございます 東雲 結:おはようございますw GM:狂信者コラァw 黒井 凛:おはようございますww 東雲 結:結構眠かったり? キャロル:大丈夫です キャロル:前回の私は寝てしまう様な反逆者でしたが今度の私は幸福で完璧な市民です!!! 六月 リノ:ゲームが違うw 黒井 凛:それパラノイアww 東雲 結:www キャロル:ウルトラバイオレットサマー キャロル:電源復旧行きましょう 東雲 結:はーい。 東雲 結:それじゃあKP全員地下へのシャッター前まで移動してカードキーLv3使います。 GM:ピピッという電子音の後に開錠音が聞こえました GM:足元の非常灯のみの薄暗い階段が見えるでしょう 黒井 凛:あ、そういえば懐中電灯とかありましたっけ? 東雲 結:懐中電灯で照らしながら警戒して進みます 東雲 結:たしか最初の倉庫の中にあったはず? GM:懐中電灯は初期装備としてカウントしています(目覚めた際の描写忘れ) 黒井 凛:分かりましたww キャロル:ひのきのぼうはー? GM:火かき棒で我慢しなさい キャロル:はーい(´・ω・`) 東雲 結:ひとまず、変電室かな? 黒井 凛:ですね GM:階段を下りると薄暗い通路に部屋が並んでいる。手前は変電室のプレート、奥は保管庫のようだ GM:どちらもセキュリティ端末のLvは3となっています 東雲 結:まぁ、問題ない…と思いたいけど一応開ける前に聞き耳。 GM:どうぞー システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)→成功 19 GM:中から物音は聞こえてきません 東雲 結:「とりあえず、物音もしませんし、電源復旧させましょう」と言ってカードキー使います。 GM:ピピッという電子音と開錠音が聞こえます GM:室内にはブレーカーが設置されており、研究所と屋敷の電気を一括で管理しているようです 東雲 結:…大丈夫…だよね? 黒井 凛:多分... 東雲 結:電気に照らされて、屋敷から悲鳴が聞こえてくるとかないといいんだけど… 黒井 凛:うわぁ、想像したらヤバそう キャロル:「キョロキョロ(((‥ )( ‥)))」 東雲 結:KP、一応思い出せるかでいいんですけど、屋敷内の照明って生きてました? GM:屋敷の方は完全に止まっていました 東雲 結:ほっ… 東雲 結:大丈夫そうだし、スイッチ入れようと思うんですけど、良いです? 黒井 凛:まあ、ここで悩んでも仕方ないですし、イチかバチかやってみましょう 東雲 結:だね、スイッチ入れて見ます。 キャロル:ごーごー GM:ガコンという音と共に研究所内の電気が復旧しました 黒井 凛:さすがにこれ一つでバッドエンド直行はないでしょうしw GM:これにより、書庫の電子錠を開けることが可能になります キャロル:マスターキーのロストだけは防がなくては・・・ GM:まぁ、パスワードはまだ出てないけどな! 東雲 結:うん、それがホント気になる。 黒井 凛:そうなんですよねぇ、パスワードが手がかりすらないってのが 黒井 凛:KP、そういえばパスワードって何桁でしたっけ? 東雲 結:6桁だったはず? GM:6桁ですね 黒井 凛:ありがとうございます 黒井 凛:次は隣の保管庫に行きたいんですが、みなさんはそれでも 黒井 凛:いいですか? キャロル:うn 東雲 結:おk 保管庫――室内の電気は落とされているため、廊下からの灯りが部屋の中央を照らす そこには卵型の窪みがついた台座があり、それには無数のケーブルや機械が繋がれている 東雲 結:窪みには何もない? GM:何もありません 東雲 結:一応周囲に対して目星 GM:どうぞー システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50)→成功 32 GM:中央の台座の近く。そこにノートらしきものが落ちていることに気づきます 東雲 結:お、拾い上げます。 GM:ではノートを拾うために部屋へ入り、台座に近づくとどこからかガラガラと不快な音が響き渡る 東雲 結:あっ 黒井 凛:ひえぇ それは天井にいた 音もなく翼をはためかせる異形は昨夜見たものよりも遥かに大きい ゆっくりと獲物を品定めするように巨体を乗り出すと、おぞましい金切り声を上げる それと同時にあなたたちへと襲い掛かってきた GM:前回は忘れていましたが、この怪物を見たことによりSANチェックです 0/1d6 東雲 結:ギャー システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=56)→失敗 57 東雲 結:1足りないぃ! システム:東雲 結さんの「SAN減少」ロール(1d6)→4 システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=59)→失敗 90 黒井 凛:ぎゃあ システム:黒井 凛さんの「5以上は出るな」ロール(1d6)→6 キャロル:あ GM:あっ 東雲 結:あっ 黒井 凛:wwww システム:キャロルさんの「SANチェク」ロール(1d100<=46)→失敗 77 キャロル:ぐっは システム:キャロルさんの「やべえ」ロール(1d6)→2 キャロル:ほっ GM:ボロボロじゃないですかやだーww 黒井 凛:あれこれやばいんじゃ 東雲 結:これは…やばい気がしてきた キャロル:失敗して!(発狂はクトゥルフの華) システム:黒井 凛さんの「アイディア」ロール(1d100<=85)→成功 69 GM:あぁ… 黒井 凛:ちくしょー発狂したw 東雲 結:一時的発狂 キャロル:がんばってね キャロル:殺人癖だけはやめて 東雲 結:ホントソレ… GM:発狂表のあとに持続ターンのロールです 黒井 凛:はーい システム:黒井 凛さんのロール(1d10)→3 東雲 結:肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出だったっけ? 黒井 凛:ですね システム:黒井 凛さんのロール(1d10+4)→8 GM:8ターン… 黒井 凛:8ラウンド発狂します。症状は大笑いで 東雲 結:ま、まぁ。14ターンとかでないだけまし… 東雲 結:ところでKP、今見えてるのって大きな蝙蝠っぽいのでいいのかな? GM:蝙蝠っぽいものでいいですよ システム:六月 リノさんの「さんちぇ」ロール(1d100<30)→失敗 55 システム:六月 リノさんのロール(1d6)→5 東雲 結:ヒェッ 六月 リノ:5w 黒井 凛:おおっと 東雲 結:そして今気づいた絶望する事実。精神分析担当が発狂している件 GM:アイデアあるし GM:ギリギリで永久回避とはいえ… 六月 リノ:仲良く墜ちよ? 黒井 凛:まあ、最悪の場合は堕ちますか システム:六月 リノさんの「アイデア」ロール(1d100<70)→成功 58 東雲 結:あっ… GM:発狂表のあと持続ラウンド決定です 黒井 凛:店長!発狂もう一丁! GM:あいよっ!発狂もう一丁! GM:よく考えたら反響動作って実は便利なんじゃ… システム:六月 リノさんのロール(1d10)→10 GM:昏迷、あるいは緊張症… GM:つまり、ただの案山子ですな 六月 リノ:ベネットw GM:継続は1d10+4となります 六月 リノ:わかりましたカカシやってます 東雲 結:発狂2名持ったまま戦闘とか死ねるw システム:六月 リノさんのロール(1d10+4)→9 GM:9ラウンドの間行動不可です 六月 リノ:ながいー キャロル:\(^o^)/オワタ GM:では、戦闘スタートとなります GM:キャロルさんの手番から流れは共通メモ参照で 東雲 結:キャロルさんだけが頼りです! キャロル:やめてぇ!! いがぁ!! 六月 リノ:凛ちゃんなに引いたの? 東雲 結:3で肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出 黒井 凛:ヒステリーですね、症状は大笑い キャロル:蹴れます? GM:蹴れますよ 六月 リノ:あーカオスな展開 GM:MAもキックも値は同じなので、MAで振って成功すればキックも自動成功となります キャロル:わーい システム:キャロルさんの「MA」ロール(1d100<=85)→成功 16 六月 リノ:お 東雲 結:当たった! 黒井 凛:おお GM:ヒューッ! システム:キャロルさんのロール(2d6+1d4)→12 (5、6、1) 六月 リノ:1ターンキルできるかな! 東雲 結:そして相変わらずでかいw 黒井 凛:そしてでかいw GM:怪物は蹴り飛ばされますが、健在です 六月 リノ:残念生きてた キャロル:チックショー GM:5割吹き飛んだぜ…! 黒井 凛:強い 六月 リノ:後半分w 東雲 結:おk、残り12は当てないとダメなのか GM:黒井さんの手番ですが、飛んで怪物の手番となります 黒井 凛:はーい GM:狂人の洞察ルール適用でもいいですが、どうします? 黒井 凛:一応やってみたいです GM:はーい。INT×5でどうぞ システム:黒井 凛さんの「洞察」ロール(1d100<=85)→成功 13 GM:ふむ 黒井 凛:あー、大きい値だから逆ですね GM:でしたね GM:地味に厳しい選択ルール 黒井 凛:じゃあおとなしく発狂してます GM:では怪物のターン システム:(シークレットダイス)GMのロール(s1d4)→1 GM:あっ 東雲 結:えっ キャロル:え システム:(シークレットダイス)GMのロール(s1d100<=50)→失敗 51 六月 リノ:死ぬのか?私死ぬのか? GM:一足りなかったか キャロル:ゑ 黒井 凛:怖いんだけど... GM:怪物は六月リノへと迫るも、先ほどの攻撃の影響か目測を誤り頭上をかすめていく 東雲 結:なにそれこわい 六月 リノ:あぶない! キャロル:あぶない 黒井 凛:あぶなかった... 六月 リノ:魂は死んでるなこれ GM:六月さんの手番ですが、洞察行っておく? 六月 リノ:一応じゃあ GM:1d100>INT×5となります システム:六月 リノさんの「動けってんだよこのポンコツが!」ロール(1d100>70)→成功 99 GM:マジかよwww 東雲 結:デデドン 六月 リノ:おー 東雲 結:あ、でも成功なのか GM:この場合はクリティカルとでもいうのだろうか… 六月 リノ:どうだろw 黒井 凛:すごいww GM:六月リノの精神は恐怖に耐えきれず、その肉体は意思にかかわらず動かない。しかし、怪物から目をそらさずジッと見つめ続けている GM:狂ってしまった彼女にだけ見える怪物の状態。それは狂人故に為せたことなのか、彼女には怪物の生命の限界が見えていた 東雲 結:さて、どんな情報が飛び出すのやら… 六月 リノ:六月はくろいまなざしをした GM:かっこよく描写しておいて残り体力の呈示という 六月 リノ:ww GM:残り耐久は6。クリティカル扱いとして装甲1点を見抜きました 六月 リノ:だそうです(´ω`) 東雲 結:装甲持ちか…しかも耐久残り6ならいけそう? キャロル:7出せばいいのか 黒井 凛:ですね、火かき棒でいけるかな GM:MAキックって脅威以外の何物でもないよな 東雲 結:KPw本音漏れてるw GM:続いて東雲さんの手番となります キャロル:にっこり 六月 リノ:武術実際強い 黒井 凛:ww 東雲 結:はい、火かき棒で殴りかかります。外してもキャロルさんがいる! キャロル:v 東雲 結:命中率25でしたっけ? GM:ですね システム:東雲 結さんの「火かき棒」ロール(1d100<=25)→失敗 61 東雲 結:ダメか GM:ダメでしたね GM:2ラウンド目に移ります 東雲 結:まぁ、そこまで期待してなかったから大丈夫。 システム:キャロルさんの「MA」ロール(1d100<=85)→成功 67 GM:わぁい(白目) 東雲 結:あっ…(察し システム:キャロルさんの「死にさらせえええええええええ」ロール(2d6+1d4)→9 (4、4、1) GM:死にさらしたなぁ… キャロル:成し遂げたぜな 六月 リノ:よろしくお願いいたしまーす サマーウォーズ感 黒井 凛:キャロルさんかっこいい!! GM:先ほど蹴りの当たった場所に再び強力な蹴りが突き刺さる。怪物は倒れ伏すと闇に溶けるように消えていった 六月 リノ:きゃーかっこいい抱いてー GM:戦闘終了です 東雲 結:やっぱりもう少し投擲とか上げるべきだったかなぁ… GM:発狂状態の二人も正気に戻ってよいでしょう キャロル:「殺し屋にでも転職しようかな‥‥」 黒井 凛:はーい 東雲 結:「それは…ボクサーとかのほうがいいんじゃ?」 六月 リノ:はーい GM:二人には発狂記念としてクトゥルフ神話技能を1%プレゼントだゾ☆ 六月 リノ:やったー キャロル:わー 六月 リノ:貯めるぞー 黒井 凛:やったー! 黒井 凛:「あははははは!!!でっかい怪物が死んじゃった!!あはははは......あれ?」 六月 リノ:「め、目をずっと開けてたのでしばしばします…」 東雲 結:「お二人とも大丈夫ですか?」と言いながらノートのことをみんなに伝えます。 黒井 凛:「ええ、なんとか....笑いすぎてのどがちょっと痛いですけど...」 六月 リノ:「私は大丈夫じゃない…誰か抱いて」 黒井 凛:www 六月 リノ:「先っちょだけでいいから!」 GM:改めて、ノートを拾い上げると表紙には12/21~と書かれていた 東雲 結:じゃあ、聞かなかったことにしてノート広げて読み始めようかな? 六月 リノ:「あーひどいよー私大丈夫じゃないんだよ?いいの?」 GM:はいなー。では資料呈示です 走り書きされたノート 去年の12/21 DCへの適正:琴葉と彩葉 いや、だがしかし。あの子たちを利用する事だけは避けたい。やはり年明けまで待って外部の協力を仰ぐべきだ 去年の12/23 松田君はこれ以上使えない。だが彼は十分頑張ってくれた。研究の継続には新たな被検体が必要だ。 分かっている。分かってはいる。あの子達に任せれば全てが丸く収まる。 遠子には反対されたが、もうこれしかないのだ 去年の12/25 二人のクリスマスプレゼントには熊のぬいぐるみをチョイスした。 リミッターとDCを仕込むには手ごろの大きさであった。 危険はない。今までだって大丈夫だったじゃないか。 実験は28日の夜から。もう後戻りはできない。 ……ごめんな、琴葉。彩葉。 この研究が終わったら、またどこかに遊びに連れてってあげるから 去年の12/27 起動と動作の確認は終わった。いよいよ明日、本格的なDCの実験が始まる門は果たして開くのだろうか 去年の12/28 そんなはずはない、何故何も起きない。門が開かないだけならまだわかる。しかしあの子の状態に変化がないのはあまりにおかしい。今夜、もう一度試行してみるべきか。 去年の12/30 私は大きな間違いを犯していた。やはりあれは人の触れていいものではない、気づくのが遅かった。門は開いている。もう開いてしまっている。 松田君もお父さんもあの黒い化物に連れて行かれてしまった せめてあの子達と遠子だけでも…… ※最後のページ 目覚めの呪文 遠子の文献 書庫010501 GM:という内容でした 東雲 結:あああああああああ 黒井 凛:おお...なんかヤバい情報 キャロル:............ 六月 リノ:ヤバヤバ 六月 リノ:どうするよー 黒井 凛:どうしよう、書庫の鍵は分かったけど、解決策が浮かばない 東雲 結:だねぇ…助け方が難しい キャロル:ふるる 六月 リノ:一応目覚めの呪文取りに行く? 黒井 凛:うーん、その前に研究所を調べたいかな、まだ情報が眠ってそうだし 東雲 結:一応1階まで戻って残り時間の確認かなぁ
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注意
・当リプレイはスタヂオひまつぶし様より発行されているひまつぶし卓シナリオ集第1集TWINS<双子>より名残雪様著「対生す悪夢」を使用させていただいています
・シナリオのネタバレを含みますのでこれから参加する予定のある方はブラウザバック推奨です
・茶番有
PL/PC
白黒⇒黒井、ラク⇒東雲、ろくがつちゃん⇒六月、Hisui⇒キャロル、ゆあさ⇒GM(敬称略)
前回までのあらすじ
瑞希ママのナポリタンを食べながら和やかな時間を過ごしたよ。隙を見て東雲さんが瑞希ちゃんの部屋へ侵入!中は最低限の家具が置かれた質素な部屋だったよ。
研究所午後のお手伝いでは実験室へ侵入。可愛いモルモットで狂信者が改心しそうになってたよ。なんかDCってタグが付いてたり、同じようにDC表記の薬瓶があったり。東雲さんが睡眠薬と鎮静剤を盗ゲフンゲフン、借りてったよ。もう片方の実験室も行ったけどよくわからない機械やグラフが表示されていたよ。あとは松田くん弄りに精が出てたね!頑張れ松田くん!あとは瑞希ちゃんがみんなと同じように屋敷の前で倒れてたって話が聞けたね!
お屋敷では瑞希ちゃんや琴葉彩葉姉妹と交流を深めていたよ。ポテチマンの布教に余念がない六月先生であった。ついでに六月さんに某人間失格を彷彿とさせるような妹がいることが判明。バス停に向かったけど今日もバスは来なかったよ!ストライキかな?
お屋敷に引き返すと姉妹はお昼寝中。琴葉が最近悪夢を見ているみたいだね。寝る前に瑞希ちゃんが意味深なことを言っていたけど、敵かな?味方かな?
GM:さてさて、全員揃ったところで始めたいと思いますが準備の方はいいですかね?
東雲 結:大丈夫ですよ~
キャロル:準備はダイジョブです 昨日から楽しみ発狂しておりましたぞ(`・ω・´)
黒井 凛:私も大丈夫です!
GM:そうか。出だし発狂ロールが入るのか…
東雲 結:なにそれこわい
キャロル:あ、ごめんなさい 今のなしで
六月 リノ:www
黒井 凛:www
キャロル:セルフ発狂したくないよ
東雲 結:ww
GM:今回は要所要所でBGM入れるつもりなので音量注意です
六月 リノ:はーい
キャロル:あいさー(`・ω・´)
黒井 凛:はーい
東雲 結:はいな~
GM:では、セッション「対生す悪夢」六日目あるいは最終日始めていきましょう。よろしくお願いします
キャロル:宜しくお願いしまーす
六月 リノ:よろしくお願いします!
黒井 凛:よろしくお願いしまーす
東雲 結:よろしくお願いしまーす
GM:今日は12/29夜。つまりは二日目の夜パートからスタートです
六月 リノ:夜からで方針はなんですたっけ?
東雲 結:えっと軽く探索して、寝るところだったはず?
キャロル:寝る前に急に発狂しだすのか・・・
真っ白な霧、黒い影、響く断末魔
何処かのベッドで横たわっているあなたの傍で、誰かが助けを求めている
次第に助けを求める声は謝罪へと変わり、やがて聞こえなくなった
ごとりと床に何かが落ちた音がする。あなたがそちらに目をやると、そこには大きな熊のぬいぐるみが落ちていた
ゆっくりとあなたは手を伸ばし、そして――
GM:この不可思議な夢を見たことにより皆さんSANチェックです 1/1d3
東雲 結:初っ端からw
システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=58)→失敗 94
システム:キャロルさんの「SANチェック」ロール(1d100<=49)→失敗 65
東雲 結:ヒェッ
キャロル:あぶないw
GM:初っ端からww
システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=60)→失敗 74
東雲 結:さぁ、最終日っぽいのに開幕から雲行きが怪しくなってまいりましたw
黒井 凛:いつものこといつものことw
システム:東雲 結さんの「SAN減少」ロール(1d3)→2
システム:キャロルさんの「解せぬ」ロール(1d3)→1
システム:黒井 凛さんの「減ったー」ロール(1d3)→1
システム:六月 リノさんの「さんちぇ」ロール(1d31)→25
六月 リノ:ふいー
GM:一番低い人が成功している…
六月 リノ:これが私の運命力
キャロル:何かろーるの値変じゃないですか?
GM:>1d31<
黒井 凛:www
東雲 結: 1d31はちょっとw
キャロル:これ絶対成功するやつ
六月 リノ:あれ?違ったっけ?
東雲 結:1d100だよーw
六月 リノ:せやったw
キャロル:1d100<=31だよーw
キャロル:色ミスった
六月 リノ:完全にやり方忘れてたw
東雲 結:あるあるw
六月 リノ:お恥ずかしいwww
GM:かなり間が開いてたからねー
キャロル:うんうんw
システム:六月 リノさんの「お恥ずかしいさんちぇ」ロール(1d100<31)→成功 30
GM:どのみち成功だった…
キャロル:1d100>=ってコマンドやったことある人です(`・ω・´)
黒井 凛:でも成功するw
東雲 結:まさかのギリ成功w
キャロル:成功したw
六月 リノ:でも成功w
GM:目覚めるのは六月さんから年齢の若い順番です
GM:目覚めた場所は物置小屋。見つけた資料のほかに拾ってきたものが置いてあります
GM:会議資料1、2.
GM:DCに関する書類
GM:靴ベラ、火かき棒、ティッシュ箱サイズの革製の箱
GM:書類は再確認したいものがあったら提示するので気兼ねなくどうぞ
六月 リノ:置いといてくれるんだw
東雲 結:…あれ?会議資料1ってみたことあったっけ?
キャロル:ねw
黒井 凛:会議資料1は見たことなかったと思います
GM:なかったっけ……
東雲 結:記憶にない…かな?2は見た覚えがあるんだけど
キャロル:あ、そうだ花瓶割りに行く?w
東雲 結:割っておいたほうが良いかも?
GM:所持鍵はログ漁ったところ、未使用の鍵が一つ、Lv1、Lv2のカードキー
GM:未使用鍵は普通にこちらの失念でないものとされていたものです
東雲 結:未使用の鍵…
キャロル:未使用のカギ・・・
六月 リノ:多分あの守ってる所だよね
キャロル:多分
黒井 凛:ですねぇ
東雲 結:小箱か書庫でもありえそうだけど…試したっけ?
GM:小箱とはサイズが合わないのでまた頑張ってください
キャロル:書庫はマスターキーだっけ?
六月 リノ:マスターしていいと思うw
GM:書庫はマスター済み
東雲 結:マスター済みだったか…
GM:書庫は電気復旧で開く電子錠ですね
東雲 結:電気復旧…
六月 リノ:あ、バイオだとか言ってたの思い出した
黒井 凛:てことはLEVEL3のカードキーを見つけて配電室に行く必要がありそうですね
東雲 結:だあねぇ
キャロル:マスターキー(物理)
六月 リノ:とりあえず花瓶割ってそれから行こうか
キャロル:ごー
東雲 結:そだね
六月 リノ:行ってないところあったっけ?
東雲 結:あと印付けたところチェックかな?
六月 リノ:あ、そうだパンツとブラの確認を
キャロル:あーwww
東雲 結:www
黒井 凛:あー、ありましたねそんなのw
キャロル:確認してからにする?
GM:屋敷で行っていないのは赤マークしておきました
GM:青が落書き位置で
黒井 凛:おお!分かりやすい!
東雲 結:やっぱり浴室とか洗面所とか調べるべきか…
六月 リノ:ありがたやー
キャロル:ありがたやーありがたやー
黒井 凛:でも、浴室はトラップな気もするんですよねぇ...
東雲 結:ひとまず、屋敷内に行って印チェック後、花瓶?植木鉢?を割って…
東雲 結:調べられるところ調べたいところ
六月 リノ:そうしよー
黒井 凛:さんせーい
キャロル:いきましょー
東雲 結:はーい
GM:植木鉢は客間にあります
六月 リノ:じゃーまず印から
東雲 結:はい
GM:アイデアとかは必要ないかな。印をつけた場所周辺をくまなく調べた結果、見つかりませんでした
東雲 結:・・・・ふぁ!?
黒井 凛:えぇ...
六月 リノ:あーじゃーこれは別の場所なのかー
キャロル:うぇぇぇ
東雲 結:「印…ないですね」
六月 リノ:「私が丹精込めて描いたパンツが…」
黒井 凛:「...ないですね。消されたか、あるいは」
キャロル:「うっっっわぁ・・・」って言って六月さんから距離取ります
東雲 結:wwww
GM:正常な反応ww
黒井 凛:まあ普通はそうなるよねww
六月 リノ:なんでよ!わかりやすいじゃんパンツ!
キャロル:じゃあないこともわかりましたし割りに行きましょうか
東雲 結:「うん、まぁ、印の形は触れないようにして…」そう言いながら客間のドア開きます。
六月 リノ:「パンツ…」って言いながらついて行きます
GM:変わりなく埃の被った家具や萎れた観葉植物が目に入ります
キャロル:マースターキー使う?
黒井 凛:あ、壊したら破片が飛んだりしない?
六月 リノ:何か包んで音を抑えつつ割ろ
黒井 凛:じゃあ、私の上着で包んでから割ろう
GM:まぁ、ただ割るだけなら技能は特になしでいいですよ
キャロル:ダメージいる?
GM:無しでいいですよ。破片を武器として使うなら、25%の1d4+dbとして使用可能です
キャロル:おお
東雲 結:地味に強いw
六月 リノ:強いw
キャロル:誰持つ?
黒井 凛:戦闘技能がない人がいいかも
六月 リノ:私靴べら
キャロル:東雲さんは・・・
東雲 結:火かき棒持ってたけど…まぁ、私が持っててもなぁ
東雲 結:でもまぁ、自衛のために持とうかな?
キャロル:オネシャス
東雲 結:最悪投げればいいし
六月 リノ:そだねー
黒井 凛:ああ、投げるという手もありましたね
GM:投擲武器としてはdbつかないので悪しからず
東雲 結:dbは元から0だから無問題
東雲 結:ところでKP、植木鉢割ったんだけど、何か気づくことありますか?
GM:特にはないですね
東雲 結:やっぱり植物自体がチェック項目っぽいけど…どうしようもないね
キャロル:植物もっかい調べちゃダメですかのぉ
GM:この部屋には大して情報はない、とだけ
東雲 結:アッハイ
キャロル:アハイ
黒井 凛:なら、仕方ない。次行ってみよー
東雲 結:トイレかな?
六月 リノ:近いし簡単そうだからそーしよー
GM:えー…、洋式トイレです
東雲 結:一応目星したほうが良い?
キャロル:あ、調べたとこ外しておきますね
六月 リノ:私は貯水タンクの中まで調べるぞー
GM:貯水タンクは古くなって濁った水が入っているくらいですね
六月 リノ:ばっちぃ
GM:見つかるのはラバーカップくらいかと
GM:あのカッポンするやつ
東雲 結:武器にはなりそうだけど、頼りなさすぎぃ
六月 リノ:かっぽんは私が持とうアイテムとして
黒井 凛:ですねw
キャロル:武器にした場合は?
GM:うぅん!?…25%の1d2かなぁ
キャロル:ダメだ置いていこう
東雲 結:拳の方がまだましというw
黒井 凛:まだ、靴ベラのが強いw
GM:これデッドライジングじゃなくてCoCだから!
六月 リノ:www
東雲 結:www
黒井 凛:www
東雲 結:まぁ、キッチン行こうか
六月 リノ:手当たり次第に持って行こうとするからね私たちw
黒井 凛:行きましょう
東雲 結:だねぇw
キャロル:いこー
GM:キッチンでは皿や食器が床中に飛び散り、まるで嵐でもあったかのような惨状です
東雲 結:うん?
キャロル:うにゅう?
六月 リノ:私紙ほしいなー等身大の人型に切れるくらい大きな
GM:さすがにないです
キャロル:なぜw
六月 リノ:かっぽんにくっつけて簡易デコイ作りたかった
黒井 凛:なるほどw
キャロル:でこいwwww
東雲 結:とりあえず、惨状に驚きながら目ぼしい物がないか調べます。
GM:では目星どうぞ
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50)→失敗56
システム:キャロルさんの「目星」ロール(1d100<=25)→成功5
六月 リノ:私もやるー
キャロル:あ くりった
東雲 結:おお!
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70)→成功 48
GM:クリってるぅ…
六月 リノ:と思ったけど必要ないねw
黒井 凛:おお、クリティカル
キャロル:昨日のセッションで2回クリティカル出したからファンブルと思ってた
東雲 結:www
GM:目星に成功した人は、キッチンの惨状が自然災害によるものではなく、人為的なものだということがわかります
キャロル:うわぁ
東雲 結:うへぇ…
黒井 凛:地震とかではなく、何かが暴れたと
GM:キャロルさんはシンク下の収納スペースに肉切り包丁を発見しました
六月 リノ:おお
キャロル:お
黒井 凛:おお
東雲 結:まともそうな武器だ
GM:25% 1d6+dbの武器として使用可能です
GM:後欲しかったらフライパンとかかな
六月 リノ:ちゅよい
キャロル:誰かいる?
六月 リノ:私は靴べら
キャロル:六月さん一応持っとけば?
東雲 結:火かき棒よりまし…なのかな?
キャロル:それか東雲さん
キャロル:黒井さんはキックとダメージ同じだし
六月 リノ:結ちゃん持てばよろしよ?
六月 リノ:私は靴べらが好きなんだ
黒井 凛:火かき棒、肉切り包丁とパラメータが同じなんですよね...
六月 リノ:え、じゃあ持っとく
東雲 結:やっぱりか
六月 リノ:じゃあね靴べら君はここでお別れだ
六月 リノ:「ついてくるなよ、こっから先は君には厳しい道なんだ」って言ってその場に投げ捨てます
東雲 結:「…キッチンに靴ベラがあるって…どういうことなんだって見た人は思うでしょうね…」とぽつり
キャロル:火かきぼうって1d8+dbなのね
東雲 結:あれ?そんなに高かったっけ
黒井 凛:1d6ですね
東雲 結:ちょっとログ漁って来よう
キャロル:るるぶに書いてあった
黒井 凛:あ、そうなんだ
GM:2010に武器データ載ってましたねぇ。気づかずに1d6で渡してしまってたはず
東雲 結:うん、1d6で振ってましたね。
東雲 結:KPどうしますか?
GM:申し訳ない。以降は1d8の武器で処理していきます
東雲 結:了解です。
黒井 凛:了解しましたー
キャロル:(`・ω・´)v
黒井 凛:さて、次は洗面所に行きますか
東雲 結:ですね~
六月 リノ:「私も妹と同じように刃物を持つ時が来るとは」
キャロル:「六月さん一人で何してるんですか?」
六月 リノ:「靴べらに別れを告げてたところだよ」
六月 リノ:「彼は非常に悲しんでいたよ」
GM:お、おう・・・
キャロル:「へ・・・へぇ・・・(引)」
キャロル:何もなかったかのように洗面所行きます
六月 リノ:「ちょ、キャロルちゃん最近冷たくない?ねぇ?」って言って追いかけます
東雲 結:では、そのやり取りに気づかずに辺りを調べていましたが、移動するのを見て追いかけます。
GM:洗面所では鏡が割られており、歯磨き自に使用さていたのであろうマグカップが床に転がっています
キャロル:「鏡が・・・」
東雲 結:…ふむ…
黒井 凛:「また鏡が割られている...」
六月 リノ:「んーここもかー」
東雲 結:「ですねぇ…」
キャロル:鏡の破片を隅っこに寄せておきます
六月 リノ:できる系女子だ
東雲 結:一応目星したほうが良いのかな?
GM:目星はなくても構いませんよ
東雲 結:はーい
黒井 凛:なら、浴室の方をそっと覗いてみよう
東雲 結:ですね、そっ閉じできるようにそっとです
六月 リノ:www
GM:手に持っているライトで照らしながら浴室を覗くと、そこでも鏡が割られていました
GM:他に異常は見受けられません
黒井 凛:ほっ
六月 リノ:鍵見つからないねー
黒井 凛:見つからないですねー
東雲 結:…KP、提案なんだけど、その割れた鏡の中で大き目のやつとかありますか?
GM:では幸運でどうぞ
システム:東雲 結さんの「幸運」ロール(1d100<=65)→失敗 71
東雲 結:ううん、今回出目悪い…
システム:キャロルさんのロール(1d100<=90)→成功 27
GM:大きめの破片を発見しましたね
GM:武器?また武器なの?
六月 リノ:www
キャロル:wwwwww
東雲 結:いや、なんかキーワードに当てはまりそうなんですよね
東雲 結:屋敷内の鏡全部割ってるところ考えると
東雲 結:自身の姿を見たくないって今まで考えてたけど、鏡が弱点とかだと割るのも自然な気がして来て…
キャロル:あー
黒井 凛:おお
GM:ふむ。存分に悩んでいってください
東雲 結:だから、一応持っておきたい
GM:許可しましょう
六月 リノ:鏡が何か関係してるか黒いやつの撃退に使うかって事ね
キャロル:合わせ鏡とかできないかなぁ
東雲 結:3面鏡があったらできるんですけどねぇ…寝室のは割れちゃってたし
キャロル:もう一個さがしてみる?
東雲 結:いや、ひとまず1個でいいと思う。必要そうならまた取りに来ればいいし。
キャロル:そうですね
六月 リノ:実はここは鏡の世界的な
六月 リノ:だから鏡の中には普通の世界が写ってるとか?
東雲 結:それもありえそう…
黒井 凛:あー、それはありそう
六月 リノ:とりあえず一階は終わったねー
東雲 結:ですねぇ…
黒井 凛:ですねぇ、2階はどうしましょう?後に回します?
六月 リノ:上行きたい
東雲 結:リノさんなにか考えが?
六月 リノ:あの黒の琴葉ちゃんだと思うから
黒井 凛:あー、リノさんの説得なら聞いてくれるかなぁ
東雲 結:ああ、たしかに
東雲 結:でも、危なそうなら即撤退しましょう
六月 リノ:この前の最後に言ってたじゃん?怖い夢の話
東雲 結:言ってましたね
六月 リノ:多分琴葉ちゃんは意識が半分残ってる状態なんだと思う
六月 リノ:何か問いかけて見てもいいんじゃないかなって
キャロル:(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ
東雲 結:そだねぇ…
黒井 凛:うん、いいと思う
六月 リノ:じゃあ行こー
キャロル:( ゚ー゚)( 。_。)
東雲 結:と言うわけで、KP2階の琴葉ちゃんの部屋の前まで行きます。
GM:2階、昨夜黒い影と遭遇したところへ恐る恐る近づいていき、確認するとそこには何もいなかった
東雲 結:!?
キャロル:え?
黒井 凛:あれ?
六月 リノ:なんと!
東雲 結:あ…
六月 リノ:あそこまで改心させるフラグありながらいないだとw
黒井 凛:部屋に引きこもっちゃったのか
六月 リノ:それか今日はインしてないとか?
東雲 結:琴葉ちゃんの部屋開けてみてもいいです?
東雲 結:今日の最初の描写でヌイグルミがあったからもしかしたらそこにいるかも?
黒井 凛:あー、なるほど
GM:部屋を覗いてみると、昨夜と同じように多少荒らされた形跡のある場所。修繕したぬいぐるみもしっかりと置いてある
東雲 結:む…いないのか
六月 リノ:じゃあ叫ぼうかな「琴葉ちゃーん助けに来たよー」って
東雲 結:wwwwww
黒井 凛:流石リノさんwww
東雲 結:リノちゃんらしいやり方w
六月 リノ:「助けて貰いにも来たよー」
GM:その声は空しく響くのみでした
黒井 凛:しかし、助けは現れなかった!
東雲 結:ひとまず、探索してみます?
六月 リノ:やっぱりなんか条件あるのかな?
六月 リノ:居ないなら居ないで探索しましょ
東雲 結:もしかしたら奥にいるかもですし
黒井 凛:そうですね、ぬいぐるみが移動しているのも気になりますし
東雲 結:手前から順番に調べよう。彩葉ちゃんの部屋をこっそり開けてみます。
GM:開きません
東雲 結:手持ちの鍵で開きますか?
黒井 凛:鍵で開きませんか?
GM:開きませんね
六月 リノ:マスターいっちゃう?いっちゃう?
東雲 結:www
キャロル:よんだ?
黒井 凛:出番ですよキャロルさん!
東雲 結:若干呼んでますw
GM:ヒューッ!
キャロル:ダメージだけだったっけ?
GM:扉なのでダメージだけでいいですよ
六月 リノ:「キャロルちゃんってマスターキー持ってたよね?ここ開けてくれる?」
黒井 凛:持ってたww
キャロル:「まーかせんしゃい!」
東雲 結:「マスターキー…?」と冷汗をたらしながら首を傾げます
GM:マスターキー(肉体)
システム:キャロルさんのロール(2d6+1d4)→14 (6、5、3)
GM:でかいなぁ
キャロル:どやぁ
六月 リノ:あーすごいなー
六月 リノ:こんな子に私はセクハラしてたのか…
キャロル:にっこり
東雲 結:wwww
六月 リノ:若干身震いします
黒井 凛:よく生きていましたねリノさんww
キャロルの渾身の蹴りが扉を叩く。しかし、扉が蹴破られることはなく鋼鉄を相手にしたかのような手ごたえがあるだけだった
東雲 結:ふぁっ!?
六月 リノ:「なん…だと」
キャロル:「え!?」
黒井 凛:「そんな、キャロルさんのマスターキーで開かないなんて...!?」
東雲 結:「…え?」
キャロル:姉御ーーーーー出番だよーーーーーーーー燃やせーーーー
東雲 結:ちょw待ってw燃やすのはまずいw
黒井 凛:燃やしちゃあかんww
東雲 結:KP、扉に触れてみます。何か違和感とかありますか?
GM:とくには感じません
東雲 結:あと、材質だけ聞きたい。他の扉と変わらない?
GM:他の扉と同じように木製のものです
東雲 結:魔術的な何かか…
黒井 凛:でも、なんで彩葉ちゃんの部屋なんだろう
六月 リノ:「フッフッフッしょうがないここまで温めて置いた私の鍵開けが火を噴く時が来たか」
キャロル:ずっとげしげししておきます
キャロル:「くっそー」
黒井 凛:扉に聞き耳しても良いですか?
GM:いいですよ
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60)→成功 35
システム:キャロルさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25)→失敗 50
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)→失敗 87
東雲 結:ホント今日の出目が酷い件…
GM:中から音は特に聞こえてきません
キャロル:本当にで目悪いですね・・
黒井 凛:聞こえないかー
東雲 結:ノックしても返事はない?
GM:ノックの返事はありませんね
六月 リノ:彩葉ちゃんの夢だから?
六月 リノ:根源がここにあるから?
東雲 結:ありえそう…
黒井 凛:でも、そうなるとなぜ琴葉ちゃんが悪夢を見たのかなぁ
キャロル:もっかい蹴っても意味は?
GM:ありませんね
六月 リノ:蹴って返事ないなら無人でしょwそこまで鈍感な人いたらびっくりw
キャロル:くっそー
六月 リノ:私的には
六月 リノ:彩葉ちゃんの夢の中にいるけど琴葉ちゃんが何らかの現象でこの中に入っちゃうんだと思う
六月 リノ:招待されてるのは私達だけ
六月 リノ:なのに琴葉ちゃんが居るから
六月 リノ:居るはずのない存在イレギュラーな入り方だから黒いやつになりかけてる的な?
東雲 結:ふむぅ…
黒井 凛:双子だから、ありえそう
キャロル:あー
東雲 結:ああ、だから対生す悪夢なのか…
キャロル:む・・・
キャロル:六月さんがまじめ・・・だと?
黒井 凛:おお、なんか納得した
六月 リノ:私だってやるときはやる人です!ドヤァ
キャロル:あ、やっぱ何でもないです
六月 リノ:えーひどーい
黒井 凛:ww
GM:www
東雲 結:たしかに、そう考えると辻褄が合うね…
キャロル:ね
六月 リノ:「憶測ですが」といって共有しようと思います!
キャロル:わたしリアルアイデア0パーセントなので
黒井 凛:「なるほど、確かにそういうことなら納得できます」
キャロル:「なるほど」
東雲 結:「ですね…でも、そうなると何故わたし達が招待されたのかって疑問がわきますけど…」
黒井 凛:「寂しかったから、とか?」
六月 リノ:「実は実験したかったとか?」
六月 リノ:「琴葉ちゃんで実験すると危険が及ぶからとか」
六月 リノ:リアルでは琴葉ちゃんまだ寝てないんじゃない?って今思った
キャロル:うん?
黒井 凛:ああ!寝てないからまだここに黒い影がいないのか!
東雲 結:「…ここに来るときに助けてって皆さん聞こえました?」
六月 リノ:聞き耳成功した人だけだった気がする
六月 リノ:「いいえ?」
キャロル:「いえ きいてませんけど」
東雲 結:あ、あれ?初日に聞こえたはず?
キャロル:あれ?
東雲 結:1日目の遭難時ですね
黒井 凛:結構前だから忘れてるなぁ
GM:初日、霧に包まれた開けた場所でワンピース姿の少女が言っていましたね
GM:失敗していた人も「助けて」の言葉はかろうじて聞くことができています
六月 リノ:あ、そうなんだ
東雲 結:となるとわたしだけなのか。
黒井 凛:成功した人は、おかあさんを助けて、でしたっけ?
GM:ですです
東雲 結:うん、じゃあその言葉を思い出したので皆に共有します。
六月 リノ:「お母さんかー」
キャロル:「おかあさん・・か」
黒井 凛:「お母さんというと...ぱっと思いつくのは遠子さんですね...」
六月 リノ:あ、でも朝パートだとママずっとねてたよね
東雲 結:「ですね、だから、招待されたのだとしたら助けを求めて…ってことが当てはまりそうです」
GM:寝不足であることと、その後の経過は東雲さんによって確認されていますね
東雲 結:あー…研究所の人に聞けばよかったかもなぁ…何で夢の研究を?って…;
東雲 結:今更過ぎるけど…
六月 リノ:そうだねそれ大事だったかも
黒井 凛:あー、探索に夢中ですっかり忘れてたなぁそれ
六月 リノ:とりあえず遠子さんの部屋行ってみる?
黒井 凛:行きましょうか
東雲 結:ですね、情報が足りない気がする。
キャロル:ごーごー
黒井 凛:うんうん
GM:遠子の部屋の鍵は掛かっていません
六月 リノ:ブゥゥゥン
東雲 結:あとKPのミスから察するに会議資料1もどこかにあるっぽいしw
黒井 凛:www
六月 リノ:www
GM:やめろォ!
東雲 結:アッハイ
黒井 凛:さらに、未使用の鍵を使う場所があるとw
東雲 結:あと小箱の中身とかもね
東雲 結:こっちは最悪壊せばいいけど、なるべく鍵で開けたいところ
六月 リノ:小箱が鍵なきがする
東雲 結:一応聞き耳?
GM:どうぞー?
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)→失敗 79
システム:キャロルさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25)→成功 4
黒井 凛:おお
六月 リノ:お、
東雲 結:だめだ。今日のダイスは信じない方が良さそう
キャロル:あ くりった
東雲 結:おお
GM:室内に誰もいないことを確信しました
黒井 凛:キャロルさん、今日調子いいですね
東雲 結:うんうん
GM:クリ報酬はどっか別のところで
キャロル:ファンブル地獄になりそうで怖い
黒井 凛:ww
黒井 凛:では、扉をそっと開けます
六月 リノ:ここぞって時にねwww
キャロル:「この部屋には誰もいません!」
キャロル:(`・ω・´)ってしてます
東雲 結:「おお~」と小声で言ってパチパチと拍手
六月 リノ:「………」無言で抱きしめときます
東雲 結:ええええ!?
東雲 結:か、回避!KP回避を所望します!
キャロル:ww
黒井 凛:www
六月 リノ:もちろんキャロルちゃんもだぞー
キャロル:けろう
東雲 結:まじですかw
黒井 凛:シリアスとギャグが同時並行で行われているw
六月 リノ:「かわいいぞー2人ともー」
システム:キャロルさんの「キック」ロール(1d100<=85)→成功 15
東雲 結:当たったw
六月 リノ:あべし
GM:成功しているww
GM:ギャグ時空ではダメージは発生しない
キャロル:ダメージはないぐらいの弱さてことで
黒井 凛:もし、ダメージが入ったらどうなってたんだろう
GM:では抱き着きに来た六月さんの向こう脛を的確に蹴ることができました
六月 リノ:「すんませんでした…2人が可愛かったもんで…」
キャロル:ダメージ与えないけど降っていいすか?
六月 リノ:「何でや!」
東雲 結:www
東雲 結:一応振ってみたら?wリノさんHP低いから全損しそうだけど…
システム:キャロルさんの「MAはないんだ感謝しろ」ロール(1d6+1d4) →7 (6、1)
GM:死亡ww
キャロル:ちょうどだ
東雲 結:まさかの即死w
東雲 結:ギャグ時空でよかったw
六月 リノ:よくよく考えたら包丁持ちながら抱きつこうとしてるって狂気でしかなかったわw
キャロル:応急手当要因六月さんだから死んでるね
六月 リノ:私はもう死んでいた
黒井 凛:www
GM:つまり正当防衛か
黒井 凛:さて、いつものように蹴られているリノさんを横目に探索しよう
GM:部屋の中は書類や本が散らばっており、ガラスや鏡が叩き割られています
キャロル:「また鏡が・・・」
東雲 結:とりあえず、抱きしめられなかったことにほっとしながら室内を見て回ります。
GM:さてさて、室内を詳しく調べる場合は目星もしくは精神分析でどうぞ
東雲 結:む、目星で
黒井 凛:お、なら精神分析を
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50)→成功 19
キャロル:おお
東雲 結:おお、今日初の成功
GM:初…
システム:黒井 凛さんの「精神分析」ロール(1d100<=61)→失敗 73
システム:キャロルさんの「めぼっし」ロール(1d100<=25)→失敗 80
六月 リノ:「あ、もちろん凛ちゃんも可愛いよ」って親指立てます
六月 リノ:私もふる?
GM:どちらでもいいですよ
東雲 結:じゃあ、その様子を見てジトっとした目でリノちゃん見つめます。
キャロル:「おまえは女の人なら誰でもいいのか・・」
黒井 凛:「あーはいはい、ありがとねー」と適当に返事をします
六月 リノ:「みんな冷たい風邪ひきそう」
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73)→成功 52
GM:では六月さんは荒らされた、というよりは誰かが暴れたと気づきます
六月 リノ:「ここは暴れた跡がありますよ。でも何で暴れるのか誰が?」
GM:東雲さんは散らばっている書類や資料の中に日記帳を発見します
黒井 凛:お、日記帳だ
東雲 結:「あ、日記みつけました」と皆に伝えます。
黒井 凛:「え、日記?」と言って、そっちに近づきます
GM:読みますか?読みませんか?
東雲 結:…読みます
六月 リノ:読み読み
黒井 凛:私も読みます
キャロル:( ゚ー゚)( 。_。)
六月 リノ:その選択肢は良くないやつじゃないよね?
GM:では一部要約した内容を提示していきます
遠子の日記
最初の方は平和な日常がつづられている。特にあなたたちの目を引くのは後半の記述である
12/21の日付では聡志と正継が石に魅入られたかのように研究に没頭していることを心配していることが見て取れる。それと同時に石に対する不安も
12/27
あの石は私には使えないらしいけど、きっとあの子たちならたどり着けるだろう。それはきっと素晴らしいことだ。素晴らしいことに違いない。大丈夫、きっと大丈夫。大丈夫大丈夫。
12/29
何故上手くいかないのだろう、文献の通りに門を創造しても夢の世界に繋がった様子はない
何度クリスタライザを使ってもそれは同じで、あの子たちは何も覚えていないという。 そんなはずはないのに
日付なし
違う、ちがう違うちがう違う。なんで、どうして?
連れて行かないで、返してッ!かえしてよ! 嫌だもう嫌だ、分からない。分からない。返して
日付なし
分かった、全部分かった。間違ってなんていなかった 。連れていかれたなら、私も追えばいい
もう一度使おう、あの石をもう一度だけ
GMといった内容です
六月 リノ:あーなんてこどだ
東雲 結:まずい…(白目)
黒井 凛:「これは...」と驚愕に目を見開きます
キャロル:おうう
六月 リノ:ここがリアルであっちが夢だったのか
黒井 凛:予想以上に重い話になりそうだ...
GMがーんばってね
六月 リノ:嫌でもそれだと色々違う事になるのか?
東雲 結:だねぇ…
六月 リノ:んーわからない
黒井 凛:もうちょっと情報を集めれば分かるんじゃないかなぁ
東雲 結:KP、たぶんわからないと思うけど、クリスタライザに対して知識とか振れません?
GM:アイデアでも代用可としますかね
東雲 結:おお、助かる
GM:振りたい方どうぞ
東雲 結:知識の方が高いので知識で
キャロル:知識カンストー
システム:東雲 結さんの「知識」ロール(1d100<=90)→成功 60
システム:キャロルさんの「知識」ロール(1d100<=99)→成功 41
システム:黒井 凛さんの「知識」ロール(1d100<=85)→成功 9
六月 リノ:じゃあ私はアイデア
システム:六月 リノさんの「アイデア」ロール(1d100<70)→成功 12
GM:えー。【門】や【夢の世界】という単語から以前見つけたDCに関する資料の事を思い出しました
GM:改めて呈示しますね
DCに関する資料
【解読した文献から抜粋】
深き眠りと夢の世界へ誘う石
虚像を偶像に、偶像を虚像にする石
泡沫の世界を映し、夢への門を開く石
開けた門を綻ばせてはならない
秩序を狂わせた場合、相応の報いを受けねばならない
GM:という正継の部屋で発見した資料です
東雲 結:はい
GM:クリスタライザという単語自体に思い当たる節はありませんでした
六月 リノ:ってことはこれは秩序を乱した状態なのかね
黒井 凛:夢の世界へ誘う石っていうのがクリスタライザなのかなぁ
東雲 結:日記帳以外に調べられるところってありますか?
GM:とくにはありませんね
黒井 凛:なら、聡志さんの部屋に行きますか?
東雲 結:ですね
黒井 凛:とりあえず、聡志さんの部屋の扉をそっと開けてみます。
六月 リノ:行きますかー
GM:扉には鍵が掛かっています
キャロル:よんだ?
黒井 凛:まだはやい
GM:まだ座ってなさい
キャロル:えー(´;ω;`)
キャロル:すちゃ
東雲 結:琴葉ちゃんの部屋で見つけた鍵を使ってみます。
GM:開錠できました
キャロル:チッ
東雲 結:ほっと一息つきますw
黒井 凛:では改めてそっと開けます。
GM:部屋は静まり返っている。大きな本棚が一つと大きな古い机が置いてあるが、本棚からは大量の資料が出され、縦積みにされている
東雲 結:調べるには目星と図書館かな?
GM:ですね
東雲 結:ひとまず、図書館の方が高いのでそっちを
システム:東雲 結さんの「図書館」ロール(1d100<=75)→ 成功 5
黒井 凛:目星が高いので目星を
東雲 結:wwwwww
黒井 凛:おお
GM:クリッタアアアアアアアア
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70)→成功 33
六月 リノ:www
東雲 結:休憩挟んだせいかダイスさんが復帰したのかもしれないw
六月 リノ:休憩大事(´ω`)
GM:研究していたのが人間の深層心理と無意識についてだったことがわかりました
GM:それと、机の引き出しの中に研究日誌と題されたノートを発見します
東雲 結:おお
GM:クリティカルは別の機会まで持ち越しとしておきます
東雲 結:アッハイ
黒井 凛:研究日誌か、ならSANが減る情報もあるかな
東雲 結:ですねぇ…まぁ読みますが
黒井 凛:同じく読みます
キャロル:(;一_一)じー
GM:では要約した資料を提示していきます
聡志の研究日誌(要約)
去年の12月半ばに正継がドリームクリスタライザという石を持って帰ってきたようだ。通称DCと呼ばれるそれは夢の世界と現実をコネクトさせることのできるものだった。
研究によって年齢を重ねるごとに共鳴率は下がり、松田栄太が被検体となっていたがそれにも限界が見えていた。分かっているデータは二つ
・精神への負荷は年齢に比して大きく、藤野樹正継は使うことすらできなかった
・物を持ち帰れる時とそうでないときがあり、持ち帰る場合は手に持つか身に付ける必要がある
そろそろ何か手を考えなくては……という一文で日誌は終わっている
黒井 凛:おお!重要情報出た!
東雲 結:おうふ…
黒井 凛:持ち帰るには手に持つか、身に付ける必要がある、か...
GM:それと、読んでいるときに日誌からするりとカードキーが落ちました
東雲 結:拾って見ます。
黒井 凛:お
GM/ゆあさ:Lv3と表記されたカードキーです
東雲 結:これで電源復旧できそう
東雲 結:変電室が無事ならですけど。
黒井 凛:ですねぇ、研究所の探索ついでに変電室に行きますか?
東雲 結:その前に1つだけ寄り道したい。
黒井 凛:お?どこですか?
東雲 結:寝室ちらっと見れないかな?
黒井 凛:あー...
黒井 凛:行ってみますか
東雲 結:うん、出来るならでいいです
六月 リノ:いこー
六月 リノ:何かあるかも
東雲 結:どもども><
東雲 結:何かあるかもって言うか居るかもって言うかw
黒井 凛:www
東雲 結:と言うわけで、KP寝室をちらっと見ますが…ナニカ居る?
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<50)→成功 45
東雲 結:ヒェッ
GM:黒い影が窓に向かって立っているのが見て取れますね
東雲 結:そっ閉じします!
GM:はいw
黒井 凛:気づいてはいないみたいですねぇ
東雲 結:なるほど、ある程度の流れはわかった…
六月 リノ:琴葉ちゃんいんしたお(´ω`)
東雲 結:いや、たぶんアレは遠子さんだと思う。
六月 リノ:そーなの?
東雲 結:遠子さんの日記で石を使用したのがわかるし、聡志さんの部屋で見つけた研究日誌には
黒井 凛:DCを使って、報いを受けてしまった遠子さんの可能性がある
東雲 結:精神への負荷が年齢に比して大きくってあるから…
六月 リノ:あー
東雲 結:あとは正継さんの部屋で見つけたDCに関する資料だね。
東雲 結:秩序を狂わせた場合、相応の報いを受けねばならない
東雲 結:アレが結果っぽく感じるんだよなぁ…
黒井 凛:まあ危害を加える気はないみたいですし、とりあえず研究所に行きますか?
東雲 結:ですかねぇ…。
六月 リノ:行きますか
GM:移動でいいすかね?
東雲 結:はい。
黒井 凛:はい
東雲 結:こうしてみると全然探索してないwww
GM:静まり返った研究室があなた達を迎え入れます
黒井 凛:夜の間はずっと屋敷の方を探索してましたからねw
東雲 結:だねぇw
GM:昨夜は戦闘終了と同時にタイムアップでしたし
東雲 結:さて…先に電源復旧…かなぁ?
黒井 凛:ですね、明かりがないと目星にも影響でそうですし
東雲 結:キャロルさんとリノさんはどうです?
六月 リノ:いこいこー
キャロル:あ、おはようございます
東雲 結:おはようございますw
GM:狂信者コラァw
黒井 凛:おはようございますww
東雲 結:結構眠かったり?
キャロル:大丈夫です
キャロル:前回の私は寝てしまう様な反逆者でしたが今度の私は幸福で完璧な市民です!!!
六月 リノ:ゲームが違うw
黒井 凛:それパラノイアww
東雲 結:www
キャロル:ウルトラバイオレットサマー
キャロル:電源復旧行きましょう
東雲 結:はーい。
東雲 結:それじゃあKP全員地下へのシャッター前まで移動してカードキーLv3使います。
GM:ピピッという電子音の後に開錠音が聞こえました
GM:足元の非常灯のみの薄暗い階段が見えるでしょう
黒井 凛:あ、そういえば懐中電灯とかありましたっけ?
東雲 結:懐中電灯で照らしながら警戒して進みます
東雲 結:たしか最初の倉庫の中にあったはず?
GM:懐中電灯は初期装備としてカウントしています(目覚めた際の描写忘れ)
黒井 凛:分かりましたww
キャロル:ひのきのぼうはー?
GM:火かき棒で我慢しなさい
キャロル:はーい(´・ω・`)
東雲 結:ひとまず、変電室かな?
黒井 凛:ですね
GM:階段を下りると薄暗い通路に部屋が並んでいる。手前は変電室のプレート、奥は保管庫のようだ
GM:どちらもセキュリティ端末のLvは3となっています
東雲 結:まぁ、問題ない…と思いたいけど一応開ける前に聞き耳。
GM:どうぞー
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50)→成功 19
GM:中から物音は聞こえてきません
東雲 結:「とりあえず、物音もしませんし、電源復旧させましょう」と言ってカードキー使います。
GM:ピピッという電子音と開錠音が聞こえます
GM:室内にはブレーカーが設置されており、研究所と屋敷の電気を一括で管理しているようです
東雲 結:…大丈夫…だよね?
黒井 凛:多分...
東雲 結:電気に照らされて、屋敷から悲鳴が聞こえてくるとかないといいんだけど…
黒井 凛:うわぁ、想像したらヤバそう
キャロル:「キョロキョロ(((‥ )( ‥)))」
東雲 結:KP、一応思い出せるかでいいんですけど、屋敷内の照明って生きてました?
GM:屋敷の方は完全に止まっていました
東雲 結:ほっ…
東雲 結:大丈夫そうだし、スイッチ入れようと思うんですけど、良いです?
黒井 凛:まあ、ここで悩んでも仕方ないですし、イチかバチかやってみましょう
東雲 結:だね、スイッチ入れて見ます。
キャロル:ごーごー
GM:ガコンという音と共に研究所内の電気が復旧しました
黒井 凛:さすがにこれ一つでバッドエンド直行はないでしょうしw
GM:これにより、書庫の電子錠を開けることが可能になります
キャロル:マスターキーのロストだけは防がなくては・・・
GM:まぁ、パスワードはまだ出てないけどな!
東雲 結:うん、それがホント気になる。
黒井 凛:そうなんですよねぇ、パスワードが手がかりすらないってのが
黒井 凛:KP、そういえばパスワードって何桁でしたっけ?
東雲 結:6桁だったはず?
GM:6桁ですね
黒井 凛:ありがとうございます
黒井 凛:次は隣の保管庫に行きたいんですが、みなさんはそれでも
黒井 凛:いいですか?
キャロル:うn
東雲 結:おk
保管庫――室内の電気は落とされているため、廊下からの灯りが部屋の中央を照らす
そこには卵型の窪みがついた台座があり、それには無数のケーブルや機械が繋がれている
東雲 結:窪みには何もない?
GM:何もありません
東雲 結:一応周囲に対して目星
GM:どうぞー
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50)→成功 32
GM:中央の台座の近く。そこにノートらしきものが落ちていることに気づきます
東雲 結:お、拾い上げます。
GM:ではノートを拾うために部屋へ入り、台座に近づくとどこからかガラガラと不快な音が響き渡る
東雲 結:あっ
黒井 凛:ひえぇ
それは天井にいた
音もなく翼をはためかせる異形は昨夜見たものよりも遥かに大きい
ゆっくりと獲物を品定めするように巨体を乗り出すと、おぞましい金切り声を上げる それと同時にあなたたちへと襲い掛かってきた
GM:前回は忘れていましたが、この怪物を見たことによりSANチェックです 0/1d6
東雲 結:ギャー
システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=56)→失敗 57
東雲 結:1足りないぃ!
システム:東雲 結さんの「SAN減少」ロール(1d6)→4
システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=59)→失敗 90
黒井 凛:ぎゃあ
システム:黒井 凛さんの「5以上は出るな」ロール(1d6)→6
キャロル:あ
GM:あっ
東雲 結:あっ
黒井 凛:wwww
システム:キャロルさんの「SANチェク」ロール(1d100<=46)→失敗 77
キャロル:ぐっは
システム:キャロルさんの「やべえ」ロール(1d6)→2
キャロル:ほっ
GM:ボロボロじゃないですかやだーww
黒井 凛:あれこれやばいんじゃ
東雲 結:これは…やばい気がしてきた
キャロル:失敗して!(発狂はクトゥルフの華)
システム:黒井 凛さんの「アイディア」ロール(1d100<=85)→成功 69
GM:あぁ…
黒井 凛:ちくしょー発狂したw
東雲 結:一時的発狂
キャロル:がんばってね
キャロル:殺人癖だけはやめて
東雲 結:ホントソレ…
GM:発狂表のあとに持続ターンのロールです
黒井 凛:はーい
システム:黒井 凛さんのロール(1d10)→3
東雲 結:肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出だったっけ?
黒井 凛:ですね
システム:黒井 凛さんのロール(1d10+4)→8
GM:8ターン…
黒井 凛:8ラウンド発狂します。症状は大笑いで
東雲 結:ま、まぁ。14ターンとかでないだけまし…
東雲 結:ところでKP、今見えてるのって大きな蝙蝠っぽいのでいいのかな?
GM:蝙蝠っぽいものでいいですよ
システム:六月 リノさんの「さんちぇ」ロール(1d100<30)→失敗 55
システム:六月 リノさんのロール(1d6)→5
東雲 結:ヒェッ
六月 リノ:5w
黒井 凛:おおっと
東雲 結:そして今気づいた絶望する事実。精神分析担当が発狂している件
GM:アイデアあるし
GM:ギリギリで永久回避とはいえ…
六月 リノ:仲良く墜ちよ?
黒井 凛:まあ、最悪の場合は堕ちますか
システム:六月 リノさんの「アイデア」ロール(1d100<70)→成功 58
東雲 結:あっ…
GM:発狂表のあと持続ラウンド決定です
黒井 凛:店長!発狂もう一丁!
GM:あいよっ!発狂もう一丁!
GM:よく考えたら反響動作って実は便利なんじゃ…
システム:六月 リノさんのロール(1d10)→10
GM:昏迷、あるいは緊張症…
GM:つまり、ただの案山子ですな
六月 リノ:ベネットw
GM:継続は1d10+4となります
六月 リノ:わかりましたカカシやってます
東雲 結:発狂2名持ったまま戦闘とか死ねるw
システム:六月 リノさんのロール(1d10+4)→9
GM:9ラウンドの間行動不可です
六月 リノ:ながいー
キャロル:\(^o^)/オワタ
GM:では、戦闘スタートとなります
GM:キャロルさんの手番から流れは共通メモ参照で
東雲 結:キャロルさんだけが頼りです!
キャロル:やめてぇ!! いがぁ!!
六月 リノ:凛ちゃんなに引いたの?
東雲 結:3で肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出
黒井 凛:ヒステリーですね、症状は大笑い
キャロル:蹴れます?
GM:蹴れますよ
六月 リノ:あーカオスな展開
GM:MAもキックも値は同じなので、MAで振って成功すればキックも自動成功となります
キャロル:わーい
システム:キャロルさんの「MA」ロール(1d100<=85)→成功 16
六月 リノ:お
東雲 結:当たった!
黒井 凛:おお
GM:ヒューッ!
システム:キャロルさんのロール(2d6+1d4)→12 (5、6、1)
六月 リノ:1ターンキルできるかな!
東雲 結:そして相変わらずでかいw
黒井 凛:そしてでかいw
GM:怪物は蹴り飛ばされますが、健在です
六月 リノ:残念生きてた
キャロル:チックショー
GM:5割吹き飛んだぜ…!
黒井 凛:強い
六月 リノ:後半分w
東雲 結:おk、残り12は当てないとダメなのか
GM:黒井さんの手番ですが、飛んで怪物の手番となります
黒井 凛:はーい
GM:狂人の洞察ルール適用でもいいですが、どうします?
黒井 凛:一応やってみたいです
GM:はーい。INT×5でどうぞ
システム:黒井 凛さんの「洞察」ロール(1d100<=85)→成功 13
GM:ふむ
黒井 凛:あー、大きい値だから逆ですね
GM:でしたね
GM:地味に厳しい選択ルール
黒井 凛:じゃあおとなしく発狂してます
GM:では怪物のターン
システム:(シークレットダイス)GMのロール(s1d4)→1
GM:あっ
東雲 結:えっ
キャロル:え
システム:(シークレットダイス)GMのロール(s1d100<=50)→失敗 51
六月 リノ:死ぬのか?私死ぬのか?
GM:一足りなかったか
キャロル:ゑ
黒井 凛:怖いんだけど...
GM:怪物は六月リノへと迫るも、先ほどの攻撃の影響か目測を誤り頭上をかすめていく
東雲 結:なにそれこわい
六月 リノ:あぶない!
キャロル:あぶない
黒井 凛:あぶなかった...
六月 リノ:魂は死んでるなこれ
GM:六月さんの手番ですが、洞察行っておく?
六月 リノ:一応じゃあ
GM:1d100>INT×5となります
システム:六月 リノさんの「動けってんだよこのポンコツが!」ロール(1d100>70)→成功 99
GM:マジかよwww
東雲 結:デデドン
六月 リノ:おー
東雲 結:あ、でも成功なのか
GM:この場合はクリティカルとでもいうのだろうか…
六月 リノ:どうだろw
黒井 凛:すごいww
GM:六月リノの精神は恐怖に耐えきれず、その肉体は意思にかかわらず動かない。しかし、怪物から目をそらさずジッと見つめ続けている
GM:狂ってしまった彼女にだけ見える怪物の状態。それは狂人故に為せたことなのか、彼女には怪物の生命の限界が見えていた
東雲 結:さて、どんな情報が飛び出すのやら…
六月 リノ:六月はくろいまなざしをした
GM:かっこよく描写しておいて残り体力の呈示という
六月 リノ:ww
GM:残り耐久は6。クリティカル扱いとして装甲1点を見抜きました
六月 リノ:だそうです(´ω`)
東雲 結:装甲持ちか…しかも耐久残り6ならいけそう?
キャロル:7出せばいいのか
黒井 凛:ですね、火かき棒でいけるかな
GM:MAキックって脅威以外の何物でもないよな
東雲 結:KPw本音漏れてるw
GM:続いて東雲さんの手番となります
キャロル:にっこり
六月 リノ:武術実際強い
黒井 凛:ww
東雲 結:はい、火かき棒で殴りかかります。外してもキャロルさんがいる!
キャロル:v
東雲 結:命中率25でしたっけ?
GM:ですね
システム:東雲 結さんの「火かき棒」ロール(1d100<=25)→失敗 61
東雲 結:ダメか
GM:ダメでしたね
GM:2ラウンド目に移ります
東雲 結:まぁ、そこまで期待してなかったから大丈夫。
システム:キャロルさんの「MA」ロール(1d100<=85)→成功 67
GM:わぁい(白目)
東雲 結:あっ…(察し
システム:キャロルさんの「死にさらせえええええええええ」ロール(2d6+1d4)→9 (4、4、1)
GM:死にさらしたなぁ…
キャロル:成し遂げたぜな
六月 リノ:よろしくお願いいたしまーす サマーウォーズ感
黒井 凛:キャロルさんかっこいい!!
GM:先ほど蹴りの当たった場所に再び強力な蹴りが突き刺さる。怪物は倒れ伏すと闇に溶けるように消えていった
六月 リノ:きゃーかっこいい抱いてー
GM:戦闘終了です
東雲 結:やっぱりもう少し投擲とか上げるべきだったかなぁ…
GM:発狂状態の二人も正気に戻ってよいでしょう
キャロル:「殺し屋にでも転職しようかな‥‥」
黒井 凛:はーい
東雲 結:「それは…ボクサーとかのほうがいいんじゃ?」
六月 リノ:はーい
GM:二人には発狂記念としてクトゥルフ神話技能を1%プレゼントだゾ☆
六月 リノ:やったー
キャロル:わー
六月 リノ:貯めるぞー
黒井 凛:やったー!
黒井 凛:「あははははは!!!でっかい怪物が死んじゃった!!あはははは......あれ?」
六月 リノ:「め、目をずっと開けてたのでしばしばします…」
東雲 結:「お二人とも大丈夫ですか?」と言いながらノートのことをみんなに伝えます。
黒井 凛:「ええ、なんとか....笑いすぎてのどがちょっと痛いですけど...」
六月 リノ:「私は大丈夫じゃない…誰か抱いて」
黒井 凛:www
六月 リノ:「先っちょだけでいいから!」
GM:改めて、ノートを拾い上げると表紙には12/21~と書かれていた
東雲 結:じゃあ、聞かなかったことにしてノート広げて読み始めようかな?
六月 リノ:「あーひどいよー私大丈夫じゃないんだよ?いいの?」
GM:はいなー。では資料呈示です
走り書きされたノート
去年の12/21
DCへの適正:琴葉と彩葉
いや、だがしかし。あの子たちを利用する事だけは避けたい。やはり年明けまで待って外部の協力を仰ぐべきだ
去年の12/23
松田君はこれ以上使えない。だが彼は十分頑張ってくれた。研究の継続には新たな被検体が必要だ。
分かっている。分かってはいる。あの子達に任せれば全てが丸く収まる。 遠子には反対されたが、もうこれしかないのだ
去年の12/25
二人のクリスマスプレゼントには熊のぬいぐるみをチョイスした。 リミッターとDCを仕込むには手ごろの大きさであった。
危険はない。今までだって大丈夫だったじゃないか。 実験は28日の夜から。もう後戻りはできない。
……ごめんな、琴葉。彩葉。 この研究が終わったら、またどこかに遊びに連れてってあげるから
去年の12/27
起動と動作の確認は終わった。いよいよ明日、本格的なDCの実験が始まる門は果たして開くのだろうか
去年の12/28
そんなはずはない、何故何も起きない。門が開かないだけならまだわかる。しかしあの子の状態に変化がないのはあまりにおかしい。今夜、もう一度試行してみるべきか。
去年の12/30
私は大きな間違いを犯していた。やはりあれは人の触れていいものではない、気づくのが遅かった。門は開いている。もう開いてしまっている。
松田君もお父さんもあの黒い化物に連れて行かれてしまった せめてあの子達と遠子だけでも……
※最後のページ
目覚めの呪文 遠子の文献 書庫010501
GM:という内容でした
東雲 結:あああああああああ
黒井 凛:おお...なんかヤバい情報
キャロル:............
六月 リノ:ヤバヤバ
六月 リノ:どうするよー
黒井 凛:どうしよう、書庫の鍵は分かったけど、解決策が浮かばない
東雲 結:だねぇ…助け方が難しい
キャロル:ふるる
六月 リノ:一応目覚めの呪文取りに行く?
黒井 凛:うーん、その前に研究所を調べたいかな、まだ情報が眠ってそうだし
東雲 結:一応1階まで戻って残り時間の確認かなぁ