システム:ルーム「「ラハシア」平日夜卓 後半パート2」が作成されました。 システム:COBRAさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにラハシアが追加されました。 システム:キャラクターリストにハサンが追加されました。 システム:キャラクターリストにベイク・テラーが追加されました。 システム:キャラクターリストにシルヴィアが追加されました。 システム:キャラクターリストにメリッサが追加されました。 システム:キャラクターリストにエスタイシュが追加されました。 システム:はるのりさんが、入室しました。 システム:はるのりさんが、退室しました。 システム:COBRAさんが、入室しました。 COBRA:前回MAPをキャプチャして場見っておきました。スタート配置願います システム:COBRAさんが、退室しました。 システム:甲骨墓場さんが、入室しました。 システム:甲骨墓場さんが、入室しました。 甲骨墓場:よろしくおねがいします システム:キャラクターリストにエゴラス=ジーンが追加されました。 システム:なんりんさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにラース・ローマインが追加されました。 システム:鴉山 響一さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにセルゲイが追加されました。 鴉山 響一:こんばんはー。 鴉山 響一:本日もよろしくお願いします。 システム:COBRAさんが、入室しました。 COBRA:こんばんわ なんりん:こんばんはー なんりん:お願いしますー COBRA:なーがさん。入院されたとの事でモルテンはNPCになります… 鴉山 響一:ええー。あらまあ。 COBRA:週末卓側で参加されていて25日に御都合が合わなかった方を御一人お呼びしました 鴉山 響一:ほほう。 甲骨墓場:わたしです 甲骨墓場:みなさまがた、よろしくお願いします!! なんりん:こんばんは。骨さん 鴉山 響一:甲骨墓場さん、はじめまして。セルゲイを担当しています、鴉山です。よろしくお願いします。 鴉山 響一:なんりんさんはすでに面識がおあり? COBRA:骨さん、ようこそ。ルーム上部のメニューのボイスを選んで、青いボタンを押すとDiscordが繋がる筈です。 甲骨墓場:あ、なんりんさんだ!? COBRA:青いボタンは画面左の下側にでます なんりん:そうです。骨さんには、以前、キーパーしていただいたりで、お世話になってます 鴉山 響一:あ、聞こえてきた。 なんりん:聞こえてきました なんりん:ですね。 鴉山 響一:ではCoCの人なんですね。 なんりん:きれいに聞こえている気がします なんりん:いろいろな人、かも>骨さん 鴉山 響一:CoCの人……さて言い方もどうかとは思うけど^^ なんりん:最近、CD&Dにもはまっているような… 鴉山 響一:そして何となく音声が切れたような気がします 鴉山 響一:あ、聞こえた なんりん:あ なんりん:声が聞こえた COBRA:骨さん、きこえますか なんりん:骨さんの声かなー 鴉山 響一:そしてなにか女性の声が。 鴉山 響一:お、時差のある国ですか? なんりん:おお、スムーズな会話が成り立っている 鴉山 響一:すみません、家人の理解を得られないおとーちゃん業です。 なんりん:時差は、COBRAさんのボケでは… なんりん:私も、家族が気になってテキストのみです… 鴉山 響一:一緒にAD&Dやってる人が、ロシア→フランス→インドにいる人がいて。 なんりん:なるほどー エゴラス=ジーン:音がちょいちょいとぶようで・・・ ラース・ローマイン:確かに、時たま、音声が飛ぶこともあるかな… 鴉山 響一:音声は今のところ順調っぽい ラース・ローマイン:ちょっと外します 鴉山 響一:はしごが南側に。 セルゲイ:「なんだ、これは」 セルゲイ:よく見てみましょう。 COBRA:https://66.media.tumblr.com/712fd6e102ee3b573d9ecabd19902c1e/tumblr_mjdwlg7l4o1ro2bqto1_500.jpg セルゲイ:あかんやつじゃないですかww エゴラス=ジーン:(うおおおお;;全然聞こえてなかったあああ エゴラス=ジーン:干して珍味にしなきゃ セルゲイ:しかも、全く関係ないけどつい先日自分がDMやった時に出しました(笑) セルゲイ:くらげみたいなもんか。 セルゲイ:そうそれそれ。 セルゲイ:「ん? なんだ、エルフのお仲間が増えてるぞ」 システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2) セルゲイ:あっ エゴラス=ジーン:「ん?やあ!ぼくはエゴラスさー!」 ラース・ローマイン:スミマセン戻りました セルゲイ:「そっか。お嬢ちゃんのお仲間だな。俺はセルゲイ。よろしく」 エゴラス=ジーン:「挨拶もそこそもに、お客さんのお出ましのようだな」 セルゲイ:じゃあ、振っても良いですか? システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 1 (1) セルゲイ:挨拶なんかしてるからだ~。 セルゲイ:スカベンジャーですね。 システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5) セルゲイ:弓で攻撃したいところですが、ランタン持ってましたな。仕方ないので、剣でチクチクと。 システム:セルゲイさんのロール(1D20) → 9 (9) システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d20+4) → 19 (15) ラース・ローマイン:殴るしかないかな…? セルゲイ:AC7で当たりますか? セルゲイ:でしたよね。 セルゲイ:流石につい先日出したので覚えてました(笑) システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d8+5) → 13 (8) システム:セルゲイさんのロール(1d8+1) → 6 (5) ラース・ローマイン:終わってた セルゲイ:「おーし、なにか出るかな。サルベッちゃうぞ~」←うれしそう セルゲイ:60gp、 50gp相当の宝石がひとつずつ エゴラス=ジーン:「なにがでてきたのかい?」 セルゲイ:「なーに。以前の訪問者の忘れ物さ」 セルゲイ:その立方体とやらを検分しましょう。 システム:現在ロール中のため、セルゲイさんのロールは行われませんでした。 システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d6) → 4 (4) システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 4 (4) セルゲイ:「何もないぞ」 ラース・ローマイン:「ないですね…」 システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 6 (6) システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6) システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4) システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2) セルゲイ:「な、言った通りだろう」 セルゲイ:「……知ってたよ。誰かが見つけるのを待ってただけさ」 エゴラス=ジーン:「いってみようぜ!」 システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d20) → 15 (15) セルゲイ:「あー、あっぷねえな!」 ラース・ローマイン:定番の罠だ! エゴラス=ジーン:「・・・は、ははは」乾いた笑い エゴラス=ジーン:「危ない目にあったけど、箱手に入れたよ」 セルゲイ:「まお約束の展開だな」 ラース・ローマイン:「なかなか気が付かないものですね…」汗 セルゲイ:どんな箱でしょうか? セルゲイ:「このパターンは、だ」といいつつ、ファインドトラップを。 システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 11 (11) ラース・ローマイン:「どうですか?」 エゴラス=ジーン:「どうなんどうなん?!」わくわく セルゲイ:「ない! こーゆーパターンで二重に罠はしかけないものさ」 セルゲイ:というわけで御開帳~。 セルゲイ:ぱかっ。 ラース・ローマイン:銅貨ですか… COBRA:http://www.perverseosmosis.com/wp-content/uploads/Stomp.jpg セルゲイ:1000cp、 100gp、 100pp、3本の上等なワイン セルゲイ:シャンパーニュ・デュ・ル・ストーム? COBRA:http://www.perverseosmosis.com/wp-content/uploads/Crush.jpg セルゲイ:「嵐のシャンパーニュ、か。ふうん」 ラース・ローマイン:「下の数字の組み合わせはなんでしょうかね…」 エゴラス=ジーン:「おいしそうなワインだ!」(あんまりわかってない人 ラース・ローマイン:「確かにおいしそうですね」 セルゲイ:「なんか知らんがいろんなエチケットのワインがあるから、きっと何か意味があるんだろう」 ラース・ローマイン:6です エゴラス=ジーン:「意味ありげだねぇ」 セルゲイ:「だなあるそれが分かるまでは飲むことはできないな」 セルゲイ:とはいえ、はしごの上も確認してみるか」 ラース・ローマイン:「今ここで酒宴を開くのも無粋でしょうしね」 システム:鴉山 響一さんのロール(1D6) → 6 (6) 鴉山 響一:「上はダメだ。完全に崩れちまってるぜ」 エゴラス=ジーン:「ふむふむ」 ラース・ローマイン:「上はいいでしょうね。他に行きますか…」 セルゲイ:ほぼそうですね。 ラース・ローマイン:像があるところだっけ セルゲイ:「でもよう、あすこはなんかおっかない像がいっぱい並んでるんだよな」 エゴラス=ジーン:「像?」 セルゲイ:ぱおーん、ではない方の像。 COBRA:http://www.goodman-games.com/images/DCC13-5.jpg エゴラス=ジーン:「でも、ほかにどこにいけばいいかわからないし、行ってみるしかないんじゃないかな?」 セルゲイ:「ガキの時分に婆さんに折檻されて祠に閉じ込められた時から、どうもあーゆーの苦手でね」 ラース・ローマイン:「いかにもなかんじですが…」 セルゲイ:「そ、それよりもまずは左側を調べてみないか?」 エゴラス=ジーン:「OK.みんなに任せるよー!」 セルゲイ:(しかしなんだな、エルフの人たちって言ってもお嬢ちゃんみたいなのからエゴラスやらエリーみたいにGoGOGOスピリットの人まで色々居るんだな) ラース・ローマイン:「そうですね。左側に行ってみましょう」 セルゲイ:はい。 セルゲイ:ぐるっとここまで戻るつもりで。 セルゲイ:「なにかここであったみたいだな……」 エゴラス=ジーン:「うわぁ、これはミディアムも越えているね」 ラース・ローマイン:「このような所で焼け焦げているなんて、不吉ですが…」 セルゲイ:「それはそうなんだが。まあ今更だろう。開けるぜっと」 エゴラス=ジーン:「火が出る罠があったりして?」 セルゲイ:「ないとは言えんが……それなら煤の付き方も違うはずだ」 セルゲイ:スミマセン、音声が少し聞き取りにくくなりました。 ラース・ローマイン:「まあ、気をつけて行くことでしょうね」 セルゲイ:勿論します! セルゲイ:北からします。 システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2) セルゲイ:ヒアノイズ、ファインドトラップの順ですね。 ラース・ローマイン:聞き耳しましょう システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 1 (1) エゴラス=ジーン:聞き耳します システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d6) → 6 (6) システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 100 (100) セルゲイ:uitt@ セルゲイ:何かが聞こえてしまった!! ラース・ローマイン:扉の向こう? セルゲイ:「もー、あんたらちった動かないようにしてくれんかな」 ラース・ローマイン:セルゲイと同じでしょう システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1) セルゲイ:「聞こえないって言ったろう、坊さん」と言って舌打ちしています。 ラース・ローマイン:聞こえない? ラース・ローマイン:聞こえないのね システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2) セルゲイ:ミナミの方ですか? ラース・ローマイン:「何かいるのは、後に回したい気もしますが…」 セルゲイ:「逆に戦力が充実してるうちに潰しておくって手もあるぜ」 ラース・ローマイン:「確かに、それも一理ありますが…」 セルゲイ:な、なにーっ! セルゲイ:そんな高レベルだったのか。 ラース・ローマイン:心強い セルゲイ:あ、ちなみに西側はどうなってます? セルゲイ:サッササッサッ! っと反復横跳びするように分身が出るのです。 エゴラス=ジーン:「静かな方からいくかい?」 ラース・ローマイン:「誰かが泣いている…?」 セルゲイ:「こ、こわっ」 エゴラス=ジーン:「え?ラースさん、泣かしたの!?」 ラース・ローマイン:若い女性の鳴き声にも聞こえる? セルゲイ:ニヤリッ ラース・ローマイン:泣き声 ラース・ローマイン:「気をつける必要はあるだろうけど、まだ、助けないといけない娘さんもいるので セルゲイ:「俺、女の涙って弱いんだよ」 ラース・ローマイン:「こちらから行ってみませんか?」 エゴラス=ジーン:「泣いているご婦人を見捨てる人たちなのかい?」も脳外 セルゲイ:「おっ、そうだ。そうじゃないか。よし助けに行こう!」俄然やる気が出てくるセルゲイ。 エゴラス=ジーン:ものうげ エゴラス=ジーン:物憂げ エゴラス=ジーン:エゴラス、さっと入る セルゲイ:(PL的には厭な予感しかしない……) エゴラス=ジーン:バンシーがいて、みんな万死 エゴラス=ジーン:なんでもないです セルゲイ:うまいこと言う(笑) ラース・ローマイン:まあ、十分罠な可能性 セルゲイ:「ここに囚われているのか?」 エゴラス=ジーン:「わぁくちゃい」 セルゲイ:「おーい、シルヴィアちゃんよ、助けに来たぞ~」 エゴラス=ジーン:キリッ「おじょうさん、たs」 ラース・ローマイン:一つ一つ見て回りましょう エゴラス=ジーン:「・・・」 システム:キャラクターリストにミラヤラが追加されました。 システム:キャラクターリストにメルディスが追加されました。 セルゲイ:なんだなんだ? ラース・ローマイン:何人かいる… ラース・ローマイン:途切れている…の、かな? ラース・ローマイン:今聞こえた セルゲイ:いまばっちり聞こえています。 セルゲイ:それがミラヤラさんかな? セルゲイ:(おいら、怪しいものじゃないんだぜ~by妖怪人間) セルゲイ:エルフスキーでしたか(笑) ラース・ローマイン:中の人… エゴラス=ジーン:なんでもスキーの要素もw セルゲイ:「お嬢ちゃんよ、知ってる子かい?」とラハシアに聞いてみます。 セルゲイ:なるほど。「そっか。怖い思いをしたんだな。もう大丈夫だぜ」 エゴラス=ジーン:「大丈夫だぞ!」 セルゲイ:ですね。そっちの方が信用があるでしょう。 セルゲイ:効かぬわ~~ というところでしょう(笑) ラース・ローマイン:そっにいって「私達がいきなり行っても、驚かれるだけでしょう」とか>エゴラス ラース・ローマイン:アンパンのひとになりつつある… セルゲイ:「感謝するなら、こっちのお嬢ちゃんに言いな。このお嬢ちゃんが行動しなかったら、助けに来れなかったんだぜ」 ラース・ローマイン:触れることができない、というと、アライメント関係? セルゲイ:本と羽根ペン。 ラース・ローマイン:ニュートラルナカーマ ラース・ローマイン:ははは。サワレナイず セルゲイ:ふむ。 セルゲイ:そうですね。級友を温めている間に物色を。 セルゲイ:あっ、エルフに先を越されてもた―。 ラース・ローマイン:エルフも目ざといね セルゲイ:目ざといというよりも素早いな。さすがボイス対応(笑) ラース・ローマイン:高速仕様ですね セルゲイ:http://www.nicozon.net/player.html?video_id=sm13404373&k=1482849191.0.1.YmtGOVc6pATrKPAS7TesotJa-m8. セルゲイ:いや、下らんことなのでスルーしてください(笑) セルゲイ:感づいたと聞けば、ねえ。 ラース・ローマイン:あー セルゲイ:それなら、セルゲイが捕まえましょう。 ラース・ローマイン:セルゲイに任せよう セルゲイ:「おい、単独行動はフラグだぜ!!」 セルゲイ:はい、捕まえます。 エゴラス=ジーン:[ エゴラス=ジーン:a、 エゴラス=ジーン:nigeta エゴラス=ジーン:「あ、逃げた」 エゴラス=ジーン:「おえー!」 セルゲイ:「おおーっと」でいん セルゲイ:駄菓子菓子、セルゲイは5レベルになってますが開けられませんか? セルゲイ:ひとは見かけによらないもんなのです セルゲイ:「どりゃーっ!」 エゴラス=ジーン:「おーやったね!」 セルゲイ:「おっ、やべえ」 エゴラス=ジーン:「おっと、どうしたんだい、急に泊まったりして」 ラース・ローマイン:やばいところに誘い込まれている? セルゲイ:「だってよう、この先は……」 エゴラス=ジーン:「いずれにせよ、ここも調べないとだし、今でもいいんじゃない?」 セルゲイ:「まあまてよ。こーゆーのはうってつけの奴がいるんだよ。なっ、テラーのオッサン!」 ラース・ローマイン:では、後ろの方を気にしつつ、たどり着いたら、前の探索へ エゴラス=ジーン:「だいじょぶ?ごはん、まだ食べる?」 セルゲイ:ちっょとシビレルわ、その猪突っぷり。 セルゲイ:スマン、そんなやつの心根を利用しちまってな……。 ラース・ローマイン:では私も続きますね エゴラス=ジーン:(かがみがほしいな) ラース・ローマイン:そんなかんじですね セルゲイ:http://www.bing.com/images/search?q=%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%82%ba& ラース・ローマイン:気が抜けた~ セルゲイ:(うーん、エゴラスを侮っていたが、あいつもしかしたら相当な手だれなんじゃないのかもしかしたら) エゴラス=ジーン:セルゲイの方を見つつ(きのせいだよ) ラース・ローマイン:感応で会話している… セルゲイ:気のせいだったらアカンですやん(笑) セルゲイ:ヌータイプなんですよ。たぶん。 ラース・ローマイン:ヌー セルゲイ:ヌーです。ニューじゃありません。 ラース・ローマイン:!!! セルゲイ:「まて、早まるんじゃない……ん、ちがうのか」 エゴラス=ジーン:「・・・のわーど?逃げられたかー・・・」 ラース・ローマイン:なにかすごい展開だ エゴラス=ジーン:「どうやら、あの井戸からさらに下へいけるようだけど、どうする」 セルゲイ:井戸の下にですか? セルゲイ:「これ落ちたら死ぬぞ」 ラース・ローマイン:壁に? エゴラス=ジーン:「パード、ノワード・・・?これは?」 セルゲイ:んじゃあ、おもむろに「パー」と叫んでみましょう。 エゴラス=ジーン:「お、なんかあがってきた」 セルゲイ:「こーゆー仕掛けなのか」 セルゲイ:日々アップデート。すげーな番頭さん。 セルゲイ:「よしっ、これで追えそうだぜ」 ラース・ローマイン:「すぐにでも追うのがいいのか…」 エゴラス=ジーン:「・・・いってみよー」 ラース・ローマイン:載った! セルゲイ:「あっ、待てって」 エゴラス=ジーン:「おーーーーー」小さくなっていく声 ラース・ローマイン:「行ってしまった!」 セルゲイ:「えーいままよ」ひょいっとな。 ラース・ローマイン:そんなに乗るの? セルゲイ:ガントレット状態。 ラース・ローマイン:それならのります セルゲイ:「こええ! こええよ!!」 ラース・ローマイン:「これは、初めてですっ!!」 セルゲイ:(エゴラスってきっと恐怖心とかそーゆーのを母親の胎内に置き忘れてきちっゃたんだろうなあ) エゴラス=ジーン:「はははーこれはしねるねー」 エゴラス=ジーン:あしがくぶる セルゲイ:← そんなことを考えているのは怖いのを紛らわすためである。 エゴラス=ジーン:「案外、優しくとまってくれたね」膝は笑っている セルゲイ:「ちょ、ちょっと待ってくれ。膝が笑ってしまってる……」 エゴラス=ジーン:「さ、いこうか!」 ラース・ローマイン:「エゴラスさん、元気ですね…」 エゴラス=ジーン:「空元気ですよーーー」 セルゲイ:「なにするんだ!」と怒ってます。 エゴラス=ジーン:「ほら、元気でるかなって」 ラース・ローマイン:「それは起こりますよねぇ…」 セルゲイ:「ちくしょう、覚えてろよ……」 ラース・ローマイン:ドアは閉まっている? エゴラス=ジーン:「大丈夫、帰りもまたあの乗り物にのるんだしー^^」 セルゲイ:ぼちぼち復活したら追いかけましょう。 エゴラス=ジーン:わー(セルゲイから逃げる セルゲイ:シルエット? セルゲイ:ふむふむ。 ラース・ローマイン:今回も、よくよく注意して通り抜けるようにしたいですね セルゲイ:注意しつつも先を進みましょう。 エゴラス=ジーン:「あけるよー」 セルゲイ:はい、HN、 FTしてからね。 セルゲイ:「なんだ、この光は」 セルゲイ:「エルフの隠された財宝ってわけだ」 エゴラス=ジーン:「へー」 セルゲイ:「どうせこんなお宝すぐには持ち運べねえ。他を当たろうぜ」 セルゲイ:HN&FTして明けます。 システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 3 (3) システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 21 (21) セルゲイ:「今のおれに不可能はない!」 セルゲイ:よし開けよう。 エゴラス=ジーン:「どうだい?」 セルゲイ:ほう。すべてひととおり調べておこう。 ラース・ローマイン:聞き耳 システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d6) → 5 (5) セルゲイ:北の扉から。 システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 6 (6) システム:現在ロール中のため、セルゲイさんのロールは行われませんでした。 システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 76 (76) システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4) システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5) セルゲイ:「聞こえんぞ!」 システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5) エゴラス=ジーン:「聞こえないなー」 セルゲイ:FT 1d100 システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 65 (65) セルゲイ:「罠もなさそうだ」 セルゲイ:南も調べてしまおう。 システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 28 (28) システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 88 (88) セルゲイ:Hnには成功しました。 セルゲイ:じゃあ、目くばせと手のスナップでみんなに合図をします。 エゴラス=ジーン:「!」 セルゲイ:モルテンから突っ込む形でしょうか。 ラース・ローマイン:そうなんや セルゲイ:なるほど。じゃあテラーのオッサンから。 セルゲイ:渋すぎ(笑) システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 6 (6) ラース・ローマイン:どうしたものか セルゲイ:南西の隅には……から聞こえなくなりました。 エゴラス=ジーン:「おんなのこだー」 セルゲイ:「ここで会ったが百年目!!……あれ?違うぞ」 エゴラス=ジーン:(エルフだと100年目ってありそう) セルゲイ:「いや、みんなで見とったやん」 セルゲイ:「おおーい、俺たちは怪しいもんじゃないんだよ~~」 エゴラス=ジーン:「って怪しい人が言ってるけど、大丈夫だよー」 セルゲイ:怖いわな、冷静に考えて。 セルゲイ:ふむふむ ラース・ローマイン:ふむぅ セルゲイ:(盗ったら怒られるよなあ~) セルゲイ:ま、ともかく今はそれは後回し。 セルゲイ:「おーい、あんたシルヴィアちゃんだろ? 助けに来たんだぜ」 エゴラス=ジーン:「ラハシアさんから依頼を受けたものだよー」 セルゲイ:あっ、エルフの人たちがみんなここのフロアにいないじゃないか。なんてこった エゴラス=ジーン:「おーいまってー」追いかける エゴラス=ジーン:「・・・・」 セルゲイ:「ん?んんっ??」 セルゲイ:(あのエルフ娘、タダモンじゃねえな。そもそも囚われていなかったしな) システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d100) → 94 (94) セルゲイ:何か間違った知識を思い出したか? システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 49 (49) ラース・ローマイン:では システム:ラース・ローマインさんのロール(1d100) → 90 (90) セルゲイ:僕ニンジンばかりでした。 エゴラス=ジーン:「・・・彼女がどこに移動したのかわからないけど、どこかにヒントがあるかも、調べようかー」 システム:COBRAさんのロール(1d100) → 96 (96) システム:COBRAさんのロール(1d100) → 44 (44) システム:COBRAさんのロール(1d100) → 95 (95) システム:COBRAさんのロール(1d100) → 72 (72) セルゲイ:ほんとうにニンジンばかりだった(笑) セルゲイ:「まてよ。それよりも、だ。あの子、全然囚われている感じじゃなかったよな」 エゴラス=ジーン:「あと、この城?の構造もよくご存知だったしね」 セルゲイ:おおー。 ラース・ローマイン:「操られているか…」 セルゲイ:「ん、てことは、だ。ここの調査も気になるけど、それよりも上のフロアに置いてきたお嬢ちゃんたちが心配だぜ」 セルゲイ:「それは至難の業だろう。いやいや、それ以前にアンタ同族の至宝を取っていいのか?」 システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d20+5) → 11 (6) エゴラス=ジーン:「よし、無理だ!上のみんなが心配だ、帰ろう セルゲイ:「そうだろう、そうだろう」 セルゲイ:(おっかしいなあ、なぜおれは止めたんだろう?) セルゲイ:はい、一旦戻りましょう。 セルゲイ:「ドワーフ死して毛皮を残す……とか言ってる場合じゃないぞおい」 COBRA:なんりんさん、ボイス落ちました? エゴラス=ジーン:「おっと、このアーチは通らないほうがよさそうだ」 セルゲイ:こちらは聞こえてますよ。 COBRA:なんりんさん、ボイスをONにしてください セルゲイ:繋がってしまえば、とてもクリアなんですけどねー。 システム:なんりんさんが、入室しました。 セルゲイ:ど、どちらへ? COBRA:おかです エゴラス=ジーン:おかですー セルゲイ:wb COBRA:なんりんさん、ボイスをONにしてください なんりん:すみません なんりん:聞こえました セルゲイ:じゃあ、元来た道で戻るしかなさそうだな。 なんりん:ネットが途切れていた なんりん:でした セルゲイ:ははあ、なるほど。 セルゲイ:それは結構骨が折れそうですよ セルゲイ:もうぼちぼちな感じですね。 セルゲイ:どの道まだ掛かりそうですもんね。 ラース・ローマイン:いけるところまでいきますか… セルゲイ:「まずは上のフロアのエルフたちと合流しよう」 セルゲイ:「おおおッ! なんか気持ち悪いぞ」 セルゲイ:ひとり10000xpと。 ラース・ローマイン:はいー セルゲイ:そうしていただけると助かります。 セルゲイ:「おっ、無事だったか。良かった良かった」 ラース・ローマイン:ほい セルゲイ:そうすると、更に上がりますよ。6レベルですな。 セルゲイ:エルフはそうそう上がらんでしょうなあ。 ラース・ローマイン:上がりますね ラース・ローマイン:6レベルです セルゲイ:では、5レベルと6レベルのHpをサクッと振ってイイですか? システム:セルゲイさんのロール(1D4) → 1 (1) システム:セルゲイさんのロール(1D4) → 1 (1) セルゲイ:しよぼしよぼ……。 ラース・ローマイン:HPだけでも システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 5 (5) ラース・ローマイン:良かった セルゲイ:うれしい~ システム:セルゲイさんのロール(1d4+1) → 3 (2) システム:セルゲイさんのロール(1d4+1) → 2 (1) セルゲイ:さっきよりはまし。 セルゲイ:いやあね5レベルのエルフは強いですよ。 ラース・ローマイン:スペルユーザーは大事だ セルゲイ:2回振りなおしています。 セルゲイ:次回……手帳持ってきます。しばしお待ちを。 ラース・ローマイン:明日は、微妙かも。他は年内は大丈夫 セルゲイ:年内はもう埋まってしまっていますね。 ラース・ローマイン:あい。 ラース・ローマイン:ですよね。 セルゲイ:さすがに大晦日や元日にセッションしてたら山の神にぶっ飛ばされます(笑) ラース・ローマイン:それはあるですよね セルゲイ:ほんとスミマセン……。 セルゲイ:2とか3とかも開いてはいますが、確約ができない状態で。 セルゲイ:確実なのは……6の金曜日以降ですかね。 ラース・ローマイン:ベイクテラーw セルゲイ:5は毎週木曜日にCoCの「黄昏の天使」キャンペーンを主宰しているので、ちょっと無理です。 ラース・ローマイン:予定がいれれたらいれてしまいたいかも ラース・ローマイン:6かな セルゲイ:6、7、8は空いています。 ラース・ローマイン:7香8のほうがいいかも セルゲイ:家庭内の民忠キープは重要なんです。 ラース・ローマイン:たそてんしたみ ラース・ローマイン:でも セルゲイ:見学はいつでもウェルカムですよ。 ラース・ローマイン:自分でなんどもうやったからな ラース・ローマイン:8は ラース・ローマイン:ごめん セルゲイ:シュリール川もなつかしい ラース・ローマイン:789だめ ラース・ローマイン:6は ラース・ローマイン:多分大丈夫か、な COBRA:1月6日金は? ラース・ローマイン:また、中座するかもですが セルゲイ:1/6はOKです。 ラース・ローマイン:では6で セルゲイ:あらまあ。 セルゲイ:25はガンダムやっとりました^^ セルゲイ:アツい展開でした。 ラース・ローマイン:ガンダム! セルゲイ:そんなにしてたんですか! ラース・ローマイン:念願の展開… ラース・ローマイン:ほほう セルゲイ:1/6ですね。 ラース・ローマイン:6日でー ラース・ローマイン:お願いします ラース・ローマイン:元をとっている… ラース・ローマイン:そうなんすー セルゲイ:あとフンガー! フンガーベルトを!! ラース・ローマイン:助かりましたよ- セルゲイ:甲骨墓場さんもご一緒いただきありがとうございました。 ラース・ローマイン:あんぱん… ラース・ローマイン:ww セルゲイ:あのシリーズでしたよねー。 ラース・ローマイン:あー セルゲイ:皆でミッションインポッシブルにならんとクリアできんよーな。 セルゲイ:甲骨墓場さん、友達申請していいですか? ラース・ローマイン:でも、今日は比較的安定してましたね ラース・ローマイン:ありがとうございました! システム:甲骨墓場さんが、入室しました。 ラース・ローマイン:お疲れ様でしたー セルゲイ:お疲れ様でした~。良いお年を! ですね。 セルゲイ:しました! ラース・ローマイン:良いお年を! ラース・ローマイン:お休みなさいませ! システム:甲骨墓場さんが、入室しました。 システム:なんりんさんが、退室しました。 甲骨墓場:お疲れ様でした! システム:甲骨墓場さんが、退室しました。 システム:なんりんさんが、入室しました。 システム:なんりんさんが、退室しました。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはログインが必要です。
リプレイ一覧に戻る
まだレスポンスがありません。
システム:ルーム「「ラハシア」平日夜卓 後半パート2」が作成されました。
システム:COBRAさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにラハシアが追加されました。
システム:キャラクターリストにハサンが追加されました。
システム:キャラクターリストにベイク・テラーが追加されました。
システム:キャラクターリストにシルヴィアが追加されました。
システム:キャラクターリストにメリッサが追加されました。
システム:キャラクターリストにエスタイシュが追加されました。
システム:はるのりさんが、入室しました。
システム:はるのりさんが、退室しました。
システム:COBRAさんが、入室しました。
COBRA:前回MAPをキャプチャして場見っておきました。スタート配置願います
システム:COBRAさんが、退室しました。
システム:甲骨墓場さんが、入室しました。
システム:甲骨墓場さんが、入室しました。
甲骨墓場:よろしくおねがいします
システム:キャラクターリストにエゴラス=ジーンが追加されました。
システム:なんりんさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにラース・ローマインが追加されました。
システム:鴉山 響一さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにセルゲイが追加されました。
鴉山 響一:こんばんはー。
鴉山 響一:本日もよろしくお願いします。
システム:COBRAさんが、入室しました。
COBRA:こんばんわ
なんりん:こんばんはー
なんりん:お願いしますー
COBRA:なーがさん。入院されたとの事でモルテンはNPCになります…
鴉山 響一:ええー。あらまあ。
COBRA:週末卓側で参加されていて25日に御都合が合わなかった方を御一人お呼びしました
鴉山 響一:ほほう。
甲骨墓場:わたしです
甲骨墓場:みなさまがた、よろしくお願いします!!
なんりん:こんばんは。骨さん
鴉山 響一:甲骨墓場さん、はじめまして。セルゲイを担当しています、鴉山です。よろしくお願いします。
鴉山 響一:なんりんさんはすでに面識がおあり?
COBRA:骨さん、ようこそ。ルーム上部のメニューのボイスを選んで、青いボタンを押すとDiscordが繋がる筈です。
甲骨墓場:あ、なんりんさんだ!?
COBRA:青いボタンは画面左の下側にでます
なんりん:そうです。骨さんには、以前、キーパーしていただいたりで、お世話になってます
鴉山 響一:あ、聞こえてきた。
なんりん:聞こえてきました
なんりん:ですね。
鴉山 響一:ではCoCの人なんですね。
なんりん:きれいに聞こえている気がします
なんりん:いろいろな人、かも>骨さん
鴉山 響一:CoCの人……さて言い方もどうかとは思うけど^^
なんりん:最近、CD&Dにもはまっているような…
鴉山 響一:そして何となく音声が切れたような気がします
鴉山 響一:あ、聞こえた
なんりん:あ
なんりん:声が聞こえた
COBRA:骨さん、きこえますか
なんりん:骨さんの声かなー
鴉山 響一:そしてなにか女性の声が。
鴉山 響一:お、時差のある国ですか?
なんりん:おお、スムーズな会話が成り立っている
鴉山 響一:すみません、家人の理解を得られないおとーちゃん業です。
なんりん:時差は、COBRAさんのボケでは…
なんりん:私も、家族が気になってテキストのみです…
鴉山 響一:一緒にAD&Dやってる人が、ロシア→フランス→インドにいる人がいて。
なんりん:なるほどー
エゴラス=ジーン:音がちょいちょいとぶようで・・・
ラース・ローマイン:確かに、時たま、音声が飛ぶこともあるかな…
鴉山 響一:音声は今のところ順調っぽい
ラース・ローマイン:ちょっと外します
鴉山 響一:はしごが南側に。
セルゲイ:「なんだ、これは」
セルゲイ:よく見てみましょう。
COBRA:https://66.media.tumblr.com/712fd6e102ee3b573d9ecabd19902c1e/tumblr_mjdwlg7l4o1ro2bqto1_500.jpg
セルゲイ:あかんやつじゃないですかww
エゴラス=ジーン:(うおおおお;;全然聞こえてなかったあああ
エゴラス=ジーン:干して珍味にしなきゃ
セルゲイ:しかも、全く関係ないけどつい先日自分がDMやった時に出しました(笑)
セルゲイ:くらげみたいなもんか。
セルゲイ:そうそれそれ。
セルゲイ:「ん? なんだ、エルフのお仲間が増えてるぞ」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
セルゲイ:あっ
エゴラス=ジーン:「ん?やあ!ぼくはエゴラスさー!」
ラース・ローマイン:スミマセン戻りました
セルゲイ:「そっか。お嬢ちゃんのお仲間だな。俺はセルゲイ。よろしく」
エゴラス=ジーン:「挨拶もそこそもに、お客さんのお出ましのようだな」
セルゲイ:じゃあ、振っても良いですか?
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 1 (1)
セルゲイ:挨拶なんかしてるからだ~。
セルゲイ:スカベンジャーですね。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
セルゲイ:弓で攻撃したいところですが、ランタン持ってましたな。仕方ないので、剣でチクチクと。
システム:セルゲイさんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d20+4) → 19 (15)
ラース・ローマイン:殴るしかないかな…?
セルゲイ:AC7で当たりますか?
セルゲイ:でしたよね。
セルゲイ:流石につい先日出したので覚えてました(笑)
システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d8+5) → 13 (8)
システム:セルゲイさんのロール(1d8+1) → 6 (5)
ラース・ローマイン:終わってた
セルゲイ:「おーし、なにか出るかな。サルベッちゃうぞ~」←うれしそう
セルゲイ:60gp、 50gp相当の宝石がひとつずつ
エゴラス=ジーン:「なにがでてきたのかい?」
セルゲイ:「なーに。以前の訪問者の忘れ物さ」
セルゲイ:その立方体とやらを検分しましょう。
システム:現在ロール中のため、セルゲイさんのロールは行われませんでした。
システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 4 (4)
セルゲイ:「何もないぞ」
ラース・ローマイン:「ないですね…」
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
セルゲイ:「な、言った通りだろう」
セルゲイ:「……知ってたよ。誰かが見つけるのを待ってただけさ」
エゴラス=ジーン:「いってみようぜ!」
システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d20) → 15 (15)
セルゲイ:「あー、あっぷねえな!」
ラース・ローマイン:定番の罠だ!
エゴラス=ジーン:「・・・は、ははは」乾いた笑い
エゴラス=ジーン:「危ない目にあったけど、箱手に入れたよ」
セルゲイ:「まお約束の展開だな」
ラース・ローマイン:「なかなか気が付かないものですね…」汗
セルゲイ:どんな箱でしょうか?
セルゲイ:「このパターンは、だ」といいつつ、ファインドトラップを。
システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 11 (11)
ラース・ローマイン:「どうですか?」
エゴラス=ジーン:「どうなんどうなん?!」わくわく
セルゲイ:「ない! こーゆーパターンで二重に罠はしかけないものさ」
セルゲイ:というわけで御開帳~。
セルゲイ:ぱかっ。
ラース・ローマイン:銅貨ですか…
COBRA:http://www.perverseosmosis.com/wp-content/uploads/Stomp.jpg
セルゲイ:1000cp、 100gp、 100pp、3本の上等なワイン
セルゲイ:シャンパーニュ・デュ・ル・ストーム?
COBRA:http://www.perverseosmosis.com/wp-content/uploads/Crush.jpg
セルゲイ:「嵐のシャンパーニュ、か。ふうん」
ラース・ローマイン:「下の数字の組み合わせはなんでしょうかね…」
エゴラス=ジーン:「おいしそうなワインだ!」(あんまりわかってない人
ラース・ローマイン:「確かにおいしそうですね」
セルゲイ:「なんか知らんがいろんなエチケットのワインがあるから、きっと何か意味があるんだろう」
ラース・ローマイン:6です
エゴラス=ジーン:「意味ありげだねぇ」
セルゲイ:「だなあるそれが分かるまでは飲むことはできないな」
セルゲイ:とはいえ、はしごの上も確認してみるか」
ラース・ローマイン:「今ここで酒宴を開くのも無粋でしょうしね」
システム:鴉山 響一さんのロール(1D6) → 6 (6)
鴉山 響一:「上はダメだ。完全に崩れちまってるぜ」
エゴラス=ジーン:「ふむふむ」
ラース・ローマイン:「上はいいでしょうね。他に行きますか…」
セルゲイ:ほぼそうですね。
ラース・ローマイン:像があるところだっけ
セルゲイ:「でもよう、あすこはなんかおっかない像がいっぱい並んでるんだよな」
エゴラス=ジーン:「像?」
セルゲイ:ぱおーん、ではない方の像。
COBRA:http://www.goodman-games.com/images/DCC13-5.jpg
エゴラス=ジーン:「でも、ほかにどこにいけばいいかわからないし、行ってみるしかないんじゃないかな?」
セルゲイ:「ガキの時分に婆さんに折檻されて祠に閉じ込められた時から、どうもあーゆーの苦手でね」
ラース・ローマイン:「いかにもなかんじですが…」
セルゲイ:「そ、それよりもまずは左側を調べてみないか?」
エゴラス=ジーン:「OK.みんなに任せるよー!」
セルゲイ:(しかしなんだな、エルフの人たちって言ってもお嬢ちゃんみたいなのからエゴラスやらエリーみたいにGoGOGOスピリットの人まで色々居るんだな)
ラース・ローマイン:「そうですね。左側に行ってみましょう」
セルゲイ:はい。
セルゲイ:ぐるっとここまで戻るつもりで。
セルゲイ:「なにかここであったみたいだな……」
エゴラス=ジーン:「うわぁ、これはミディアムも越えているね」
ラース・ローマイン:「このような所で焼け焦げているなんて、不吉ですが…」
セルゲイ:「それはそうなんだが。まあ今更だろう。開けるぜっと」
エゴラス=ジーン:「火が出る罠があったりして?」
セルゲイ:「ないとは言えんが……それなら煤の付き方も違うはずだ」
セルゲイ:スミマセン、音声が少し聞き取りにくくなりました。
ラース・ローマイン:「まあ、気をつけて行くことでしょうね」
セルゲイ:勿論します!
セルゲイ:北からします。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
セルゲイ:ヒアノイズ、ファインドトラップの順ですね。
ラース・ローマイン:聞き耳しましょう
システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 1 (1)
エゴラス=ジーン:聞き耳します
システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d6) → 6 (6)
システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 100 (100)
セルゲイ:uitt@
セルゲイ:何かが聞こえてしまった!!
ラース・ローマイン:扉の向こう?
セルゲイ:「もー、あんたらちった動かないようにしてくれんかな」
ラース・ローマイン:セルゲイと同じでしょう
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
セルゲイ:「聞こえないって言ったろう、坊さん」と言って舌打ちしています。
ラース・ローマイン:聞こえない?
ラース・ローマイン:聞こえないのね
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
セルゲイ:ミナミの方ですか?
ラース・ローマイン:「何かいるのは、後に回したい気もしますが…」
セルゲイ:「逆に戦力が充実してるうちに潰しておくって手もあるぜ」
ラース・ローマイン:「確かに、それも一理ありますが…」
セルゲイ:な、なにーっ!
セルゲイ:そんな高レベルだったのか。
ラース・ローマイン:心強い
セルゲイ:あ、ちなみに西側はどうなってます?
セルゲイ:サッササッサッ! っと反復横跳びするように分身が出るのです。
エゴラス=ジーン:「静かな方からいくかい?」
ラース・ローマイン:「誰かが泣いている…?」
セルゲイ:「こ、こわっ」
エゴラス=ジーン:「え?ラースさん、泣かしたの!?」
ラース・ローマイン:若い女性の鳴き声にも聞こえる?
セルゲイ:ニヤリッ
ラース・ローマイン:泣き声
ラース・ローマイン:「気をつける必要はあるだろうけど、まだ、助けないといけない娘さんもいるので
セルゲイ:「俺、女の涙って弱いんだよ」
ラース・ローマイン:「こちらから行ってみませんか?」
エゴラス=ジーン:「泣いているご婦人を見捨てる人たちなのかい?」も脳外
セルゲイ:「おっ、そうだ。そうじゃないか。よし助けに行こう!」俄然やる気が出てくるセルゲイ。
エゴラス=ジーン:ものうげ
エゴラス=ジーン:物憂げ
エゴラス=ジーン:エゴラス、さっと入る
セルゲイ:(PL的には厭な予感しかしない……)
エゴラス=ジーン:バンシーがいて、みんな万死
エゴラス=ジーン:なんでもないです
セルゲイ:うまいこと言う(笑)
ラース・ローマイン:まあ、十分罠な可能性
セルゲイ:「ここに囚われているのか?」
エゴラス=ジーン:「わぁくちゃい」
セルゲイ:「おーい、シルヴィアちゃんよ、助けに来たぞ~」
エゴラス=ジーン:キリッ「おじょうさん、たs」
ラース・ローマイン:一つ一つ見て回りましょう
エゴラス=ジーン:「・・・」
システム:キャラクターリストにミラヤラが追加されました。
システム:キャラクターリストにメルディスが追加されました。
セルゲイ:なんだなんだ?
ラース・ローマイン:何人かいる…
ラース・ローマイン:途切れている…の、かな?
ラース・ローマイン:今聞こえた
セルゲイ:いまばっちり聞こえています。
セルゲイ:それがミラヤラさんかな?
セルゲイ:(おいら、怪しいものじゃないんだぜ~by妖怪人間)
セルゲイ:エルフスキーでしたか(笑)
ラース・ローマイン:中の人…
エゴラス=ジーン:なんでもスキーの要素もw
セルゲイ:「お嬢ちゃんよ、知ってる子かい?」とラハシアに聞いてみます。
セルゲイ:なるほど。「そっか。怖い思いをしたんだな。もう大丈夫だぜ」
エゴラス=ジーン:「大丈夫だぞ!」
セルゲイ:ですね。そっちの方が信用があるでしょう。
セルゲイ:効かぬわ~~ というところでしょう(笑)
ラース・ローマイン:そっにいって「私達がいきなり行っても、驚かれるだけでしょう」とか>エゴラス
ラース・ローマイン:アンパンのひとになりつつある…
セルゲイ:「感謝するなら、こっちのお嬢ちゃんに言いな。このお嬢ちゃんが行動しなかったら、助けに来れなかったんだぜ」
ラース・ローマイン:触れることができない、というと、アライメント関係?
セルゲイ:本と羽根ペン。
ラース・ローマイン:ニュートラルナカーマ
ラース・ローマイン:ははは。サワレナイず
セルゲイ:ふむ。
セルゲイ:そうですね。級友を温めている間に物色を。
セルゲイ:あっ、エルフに先を越されてもた―。
ラース・ローマイン:エルフも目ざといね
セルゲイ:目ざといというよりも素早いな。さすがボイス対応(笑)
ラース・ローマイン:高速仕様ですね
セルゲイ:http://www.nicozon.net/player.html?video_id=sm13404373&k=1482849191.0.1.YmtGOVc6pATrKPAS7TesotJa-m8.
セルゲイ:いや、下らんことなのでスルーしてください(笑)
セルゲイ:感づいたと聞けば、ねえ。
ラース・ローマイン:あー
セルゲイ:それなら、セルゲイが捕まえましょう。
ラース・ローマイン:セルゲイに任せよう
セルゲイ:「おい、単独行動はフラグだぜ!!」
セルゲイ:はい、捕まえます。
エゴラス=ジーン:[
エゴラス=ジーン:a、
エゴラス=ジーン:nigeta
エゴラス=ジーン:「あ、逃げた」
エゴラス=ジーン:「おえー!」
セルゲイ:「おおーっと」でいん
セルゲイ:駄菓子菓子、セルゲイは5レベルになってますが開けられませんか?
セルゲイ:ひとは見かけによらないもんなのです
セルゲイ:「どりゃーっ!」
エゴラス=ジーン:「おーやったね!」
セルゲイ:「おっ、やべえ」
エゴラス=ジーン:「おっと、どうしたんだい、急に泊まったりして」
ラース・ローマイン:やばいところに誘い込まれている?
セルゲイ:「だってよう、この先は……」
エゴラス=ジーン:「いずれにせよ、ここも調べないとだし、今でもいいんじゃない?」
セルゲイ:「まあまてよ。こーゆーのはうってつけの奴がいるんだよ。なっ、テラーのオッサン!」
ラース・ローマイン:では、後ろの方を気にしつつ、たどり着いたら、前の探索へ
エゴラス=ジーン:「だいじょぶ?ごはん、まだ食べる?」
セルゲイ:ちっょとシビレルわ、その猪突っぷり。
セルゲイ:スマン、そんなやつの心根を利用しちまってな……。
ラース・ローマイン:では私も続きますね
エゴラス=ジーン:(かがみがほしいな)
ラース・ローマイン:そんなかんじですね
セルゲイ:http://www.bing.com/images/search?q=%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%82%ba&
ラース・ローマイン:気が抜けた~
セルゲイ:(うーん、エゴラスを侮っていたが、あいつもしかしたら相当な手だれなんじゃないのかもしかしたら)
エゴラス=ジーン:セルゲイの方を見つつ(きのせいだよ)
ラース・ローマイン:感応で会話している…
セルゲイ:気のせいだったらアカンですやん(笑)
セルゲイ:ヌータイプなんですよ。たぶん。
ラース・ローマイン:ヌー
セルゲイ:ヌーです。ニューじゃありません。
ラース・ローマイン:!!!
セルゲイ:「まて、早まるんじゃない……ん、ちがうのか」
エゴラス=ジーン:「・・・のわーど?逃げられたかー・・・」
ラース・ローマイン:なにかすごい展開だ
エゴラス=ジーン:「どうやら、あの井戸からさらに下へいけるようだけど、どうする」
セルゲイ:井戸の下にですか?
セルゲイ:「これ落ちたら死ぬぞ」
ラース・ローマイン:壁に?
エゴラス=ジーン:「パード、ノワード・・・?これは?」
セルゲイ:んじゃあ、おもむろに「パー」と叫んでみましょう。
エゴラス=ジーン:「お、なんかあがってきた」
セルゲイ:「こーゆー仕掛けなのか」
セルゲイ:日々アップデート。すげーな番頭さん。
セルゲイ:「よしっ、これで追えそうだぜ」
ラース・ローマイン:「すぐにでも追うのがいいのか…」
エゴラス=ジーン:「・・・いってみよー」
ラース・ローマイン:載った!
セルゲイ:「あっ、待てって」
エゴラス=ジーン:「おーーーーー」小さくなっていく声
ラース・ローマイン:「行ってしまった!」
セルゲイ:「えーいままよ」ひょいっとな。
ラース・ローマイン:そんなに乗るの?
セルゲイ:ガントレット状態。
ラース・ローマイン:それならのります
セルゲイ:「こええ! こええよ!!」
ラース・ローマイン:「これは、初めてですっ!!」
セルゲイ:(エゴラスってきっと恐怖心とかそーゆーのを母親の胎内に置き忘れてきちっゃたんだろうなあ)
エゴラス=ジーン:「はははーこれはしねるねー」
エゴラス=ジーン:あしがくぶる
セルゲイ:← そんなことを考えているのは怖いのを紛らわすためである。
エゴラス=ジーン:「案外、優しくとまってくれたね」膝は笑っている
セルゲイ:「ちょ、ちょっと待ってくれ。膝が笑ってしまってる……」
エゴラス=ジーン:「さ、いこうか!」
ラース・ローマイン:「エゴラスさん、元気ですね…」
エゴラス=ジーン:「空元気ですよーーー」
セルゲイ:「なにするんだ!」と怒ってます。
エゴラス=ジーン:「ほら、元気でるかなって」
ラース・ローマイン:「それは起こりますよねぇ…」
セルゲイ:「ちくしょう、覚えてろよ……」
ラース・ローマイン:ドアは閉まっている?
エゴラス=ジーン:「大丈夫、帰りもまたあの乗り物にのるんだしー^^」
セルゲイ:ぼちぼち復活したら追いかけましょう。
エゴラス=ジーン:わー(セルゲイから逃げる
セルゲイ:シルエット?
セルゲイ:ふむふむ。
ラース・ローマイン:今回も、よくよく注意して通り抜けるようにしたいですね
セルゲイ:注意しつつも先を進みましょう。
エゴラス=ジーン:「あけるよー」
セルゲイ:はい、HN、 FTしてからね。
セルゲイ:「なんだ、この光は」
セルゲイ:「エルフの隠された財宝ってわけだ」
エゴラス=ジーン:「へー」
セルゲイ:「どうせこんなお宝すぐには持ち運べねえ。他を当たろうぜ」
セルゲイ:HN&FTして明けます。
システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 3 (3)
システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 21 (21)
セルゲイ:「今のおれに不可能はない!」
セルゲイ:よし開けよう。
エゴラス=ジーン:「どうだい?」
セルゲイ:ほう。すべてひととおり調べておこう。
ラース・ローマイン:聞き耳
システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d6) → 5 (5)
セルゲイ:北の扉から。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:現在ロール中のため、セルゲイさんのロールは行われませんでした。
システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 76 (76)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
セルゲイ:「聞こえんぞ!」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
エゴラス=ジーン:「聞こえないなー」
セルゲイ:FT 1d100
システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 65 (65)
セルゲイ:「罠もなさそうだ」
セルゲイ:南も調べてしまおう。
システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 28 (28)
システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 88 (88)
セルゲイ:Hnには成功しました。
セルゲイ:じゃあ、目くばせと手のスナップでみんなに合図をします。
エゴラス=ジーン:「!」
セルゲイ:モルテンから突っ込む形でしょうか。
ラース・ローマイン:そうなんや
セルゲイ:なるほど。じゃあテラーのオッサンから。
セルゲイ:渋すぎ(笑)
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 6 (6)
ラース・ローマイン:どうしたものか
セルゲイ:南西の隅には……から聞こえなくなりました。
エゴラス=ジーン:「おんなのこだー」
セルゲイ:「ここで会ったが百年目!!……あれ?違うぞ」
エゴラス=ジーン:(エルフだと100年目ってありそう)
セルゲイ:「いや、みんなで見とったやん」
セルゲイ:「おおーい、俺たちは怪しいもんじゃないんだよ~~」
エゴラス=ジーン:「って怪しい人が言ってるけど、大丈夫だよー」
セルゲイ:怖いわな、冷静に考えて。
セルゲイ:ふむふむ
ラース・ローマイン:ふむぅ
セルゲイ:(盗ったら怒られるよなあ~)
セルゲイ:ま、ともかく今はそれは後回し。
セルゲイ:「おーい、あんたシルヴィアちゃんだろ? 助けに来たんだぜ」
エゴラス=ジーン:「ラハシアさんから依頼を受けたものだよー」
セルゲイ:あっ、エルフの人たちがみんなここのフロアにいないじゃないか。なんてこった
エゴラス=ジーン:「おーいまってー」追いかける
エゴラス=ジーン:「・・・・」
セルゲイ:「ん?んんっ??」
セルゲイ:(あのエルフ娘、タダモンじゃねえな。そもそも囚われていなかったしな)
システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d100) → 94 (94)
セルゲイ:何か間違った知識を思い出したか?
システム:セルゲイさんのロール(1d100) → 49 (49)
ラース・ローマイン:では
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d100) → 90 (90)
セルゲイ:僕ニンジンばかりでした。
エゴラス=ジーン:「・・・彼女がどこに移動したのかわからないけど、どこかにヒントがあるかも、調べようかー」
システム:COBRAさんのロール(1d100) → 96 (96)
システム:COBRAさんのロール(1d100) → 44 (44)
システム:COBRAさんのロール(1d100) → 95 (95)
システム:COBRAさんのロール(1d100) → 72 (72)
セルゲイ:ほんとうにニンジンばかりだった(笑)
セルゲイ:「まてよ。それよりも、だ。あの子、全然囚われている感じじゃなかったよな」
エゴラス=ジーン:「あと、この城?の構造もよくご存知だったしね」
セルゲイ:おおー。
ラース・ローマイン:「操られているか…」
セルゲイ:「ん、てことは、だ。ここの調査も気になるけど、それよりも上のフロアに置いてきたお嬢ちゃんたちが心配だぜ」
セルゲイ:「それは至難の業だろう。いやいや、それ以前にアンタ同族の至宝を取っていいのか?」
システム:エゴラス=ジーンさんのロール(1d20+5) → 11 (6)
エゴラス=ジーン:「よし、無理だ!上のみんなが心配だ、帰ろう
セルゲイ:「そうだろう、そうだろう」
セルゲイ:(おっかしいなあ、なぜおれは止めたんだろう?)
セルゲイ:はい、一旦戻りましょう。
セルゲイ:「ドワーフ死して毛皮を残す……とか言ってる場合じゃないぞおい」
COBRA:なんりんさん、ボイス落ちました?
エゴラス=ジーン:「おっと、このアーチは通らないほうがよさそうだ」
セルゲイ:こちらは聞こえてますよ。
COBRA:なんりんさん、ボイスをONにしてください
セルゲイ:繋がってしまえば、とてもクリアなんですけどねー。
システム:なんりんさんが、入室しました。
セルゲイ:ど、どちらへ?
COBRA:おかです
エゴラス=ジーン:おかですー
セルゲイ:wb
COBRA:なんりんさん、ボイスをONにしてください
なんりん:すみません
なんりん:聞こえました
セルゲイ:じゃあ、元来た道で戻るしかなさそうだな。
なんりん:ネットが途切れていた
なんりん:でした
セルゲイ:ははあ、なるほど。
セルゲイ:それは結構骨が折れそうですよ
セルゲイ:もうぼちぼちな感じですね。
セルゲイ:どの道まだ掛かりそうですもんね。
ラース・ローマイン:いけるところまでいきますか…
セルゲイ:「まずは上のフロアのエルフたちと合流しよう」
セルゲイ:「おおおッ! なんか気持ち悪いぞ」
セルゲイ:ひとり10000xpと。
ラース・ローマイン:はいー
セルゲイ:そうしていただけると助かります。
セルゲイ:「おっ、無事だったか。良かった良かった」
ラース・ローマイン:ほい
セルゲイ:そうすると、更に上がりますよ。6レベルですな。
セルゲイ:エルフはそうそう上がらんでしょうなあ。
ラース・ローマイン:上がりますね
ラース・ローマイン:6レベルです
セルゲイ:では、5レベルと6レベルのHpをサクッと振ってイイですか?
システム:セルゲイさんのロール(1D4) → 1 (1)
システム:セルゲイさんのロール(1D4) → 1 (1)
セルゲイ:しよぼしよぼ……。
ラース・ローマイン:HPだけでも
システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 5 (5)
ラース・ローマイン:良かった
セルゲイ:うれしい~
システム:セルゲイさんのロール(1d4+1) → 3 (2)
システム:セルゲイさんのロール(1d4+1) → 2 (1)
セルゲイ:さっきよりはまし。
セルゲイ:いやあね5レベルのエルフは強いですよ。
ラース・ローマイン:スペルユーザーは大事だ
セルゲイ:2回振りなおしています。
セルゲイ:次回……手帳持ってきます。しばしお待ちを。
ラース・ローマイン:明日は、微妙かも。他は年内は大丈夫
セルゲイ:年内はもう埋まってしまっていますね。
ラース・ローマイン:あい。
ラース・ローマイン:ですよね。
セルゲイ:さすがに大晦日や元日にセッションしてたら山の神にぶっ飛ばされます(笑)
ラース・ローマイン:それはあるですよね
セルゲイ:ほんとスミマセン……。
セルゲイ:2とか3とかも開いてはいますが、確約ができない状態で。
セルゲイ:確実なのは……6の金曜日以降ですかね。
ラース・ローマイン:ベイクテラーw
セルゲイ:5は毎週木曜日にCoCの「黄昏の天使」キャンペーンを主宰しているので、ちょっと無理です。
ラース・ローマイン:予定がいれれたらいれてしまいたいかも
ラース・ローマイン:6かな
セルゲイ:6、7、8は空いています。
ラース・ローマイン:7香8のほうがいいかも
セルゲイ:家庭内の民忠キープは重要なんです。
ラース・ローマイン:たそてんしたみ
ラース・ローマイン:でも
セルゲイ:見学はいつでもウェルカムですよ。
ラース・ローマイン:自分でなんどもうやったからな
ラース・ローマイン:8は
ラース・ローマイン:ごめん
セルゲイ:シュリール川もなつかしい
ラース・ローマイン:789だめ
ラース・ローマイン:6は
ラース・ローマイン:多分大丈夫か、な
COBRA:1月6日金は?
ラース・ローマイン:また、中座するかもですが
セルゲイ:1/6はOKです。
ラース・ローマイン:では6で
セルゲイ:あらまあ。
セルゲイ:25はガンダムやっとりました^^
セルゲイ:アツい展開でした。
ラース・ローマイン:ガンダム!
セルゲイ:そんなにしてたんですか!
ラース・ローマイン:念願の展開…
ラース・ローマイン:ほほう
セルゲイ:1/6ですね。
ラース・ローマイン:6日でー
ラース・ローマイン:お願いします
ラース・ローマイン:元をとっている…
ラース・ローマイン:そうなんすー
セルゲイ:あとフンガー! フンガーベルトを!!
ラース・ローマイン:助かりましたよ-
セルゲイ:甲骨墓場さんもご一緒いただきありがとうございました。
ラース・ローマイン:あんぱん…
ラース・ローマイン:ww
セルゲイ:あのシリーズでしたよねー。
ラース・ローマイン:あー
セルゲイ:皆でミッションインポッシブルにならんとクリアできんよーな。
セルゲイ:甲骨墓場さん、友達申請していいですか?
ラース・ローマイン:でも、今日は比較的安定してましたね
ラース・ローマイン:ありがとうございました!
システム:甲骨墓場さんが、入室しました。
ラース・ローマイン:お疲れ様でしたー
セルゲイ:お疲れ様でした~。良いお年を! ですね。
セルゲイ:しました!
ラース・ローマイン:良いお年を!
ラース・ローマイン:お休みなさいませ!
システム:甲骨墓場さんが、入室しました。
システム:なんりんさんが、退室しました。
甲骨墓場:お疲れ様でした!
システム:甲骨墓場さんが、退室しました。
システム:なんりんさんが、入室しました。
システム:なんりんさんが、退室しました。