【メタリックガーディアンRPG】ルーインリリアンス~破滅の果てに笑顔あり~

くっきー
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登録日:2017/12/30 20:27最終更新日:2017/12/30 20:27

GMくっきー:はい、ルーイン リリアンス~破滅の果てに~を開始したいと思います。よろしくお願いします@

高野 市花:よろしくお願いします@

フィオナ:宜しくお願いしますー@

ソーム:よろしくお願いします。@

ハヴォック・クレイ:よろしくお願いしまーす!@

ラインハルト・リー:よろしくお願いします@


GMくっきー:○オープニング1 相棒(PC1)

GMくっきー:▽回想シーン とある戦場にて
キミは銃弾飛び交う戦場をガーディアンと共に進む。
だが、言うほどの恐怖はない。背中は”ドラゴンガード”の異名を誇るサヤカが守っているからだ。
強固なバリアを破る敵はおらず、目下に脅威は存在しない。

サヤカ:「3時の方向に熱源1。私もサポートします。お願いしてよいですか?」

ソーム:「はぁ……はぁ……」
ソーム:「了解です、サヤカ、後ろは任せた」
ソーム:真っ白な機体が銀色の槍を握って、群れている敵に振り上げ、なぎ払う@

サヤカ:サヤカから攻撃支援を貰ったっ!命中+4 命中判定で15以上どぞー

ソーム:2D6+15+4
MetallicGuadian : (2D6+15+4) → 9[4,5]+15+4 → 28

GMくっきー:たかない??

ソーム:自前に命中高いからね(

サヤカ:「さすがです、いつも安心して仕事を任せられますね」@

ソーム:「まだまだですよ、サヤカのサポートあればこそ」
ソーム:「まだ敵がいる、そちらも気を付けて」@

GMくっきー:ここら辺までが回想なのです
GMくっきー:いい感じに相棒感を出していく感じで・・・っ

GMくっきー:▼描写1 早朝、自宅
GMくっきー:登校前、サヤカからの定時連絡メールが届いていない。
キミから連絡を試みても、連絡は取れない。
そうしていると、フォーチュン支部から電話が入る。

東雲ツバキ:「おはようございます。」@

ソーム:「おはようございます、東雲さん」@
ソーム:「すみません、サヤカから連絡取れませんが、何があったのですか?」@

東雲ツバキ:「そちらもですか……。支部の方にも、昨夜20時を最後に定時連絡がありません。発信機が機能してないのか、端末の位置も特定できないようです」@

ソーム:「ええ、定期連絡くるはずですが・・・そうなると彼女の機体の位置すら特定できていない、ということですか?」@

東雲ツバキ:「思ったより落ち着いているようですね。流石は熟練のリンゲージです」
東雲ツバキ:「ともかく、一度支部まで来てください。すでに各地に応援も要請してあります。追加の人員を交えて、今後について話し合う手筈になっています」@

ソーム:「……いえ、僕はただ、こういうことちょっと慣れてきたかもしれません」
ソーム:「……はい、わかりました、すぐ向かいます」
ソーム:わずかの不安を押えながら
ソーム:「(無事……にいてほしいね、サヤカ)」
ソーム:支部に向かいます@

GMくっきー:シーンエンド


GMくっきー:○オープニング2 カバリエの申し子はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの味噌汁です。(PC2)

GMくっきー:▼描写1 自宅にて
いつも通りの日常を過ごしているとですね、奴が現れるわけです@

ラインハルト・リー:トントントントントン・・・コトコトコトコト・・・
ラインハルト・リー:ラインハルトの朝は早い。
ラインハルト・リー:目覚めると顔を洗い、朝食の支度を始める。
ラインハルト・リー:今日は和食。炊きたてのご飯に油揚げの味噌汁。卵焼きと漬け物を添えよう。
ラインハルト・リー:「ふふふふふ・・・油揚げを入れた味噌汁はそれだけで十分おかずとして成立する・・・鰹節から出汁を取り、味噌を溶かして・・・」
ラインハルト・リー:「小口ネギ・・・!」
ラインハルト・リー:「これが有ると無いでは大きく差が出る。味もそうだが見栄えも素晴らしい。一手間かける意味もあると言う物だ。」
ラインハルト・リー:「さぁ、卵焼きに大根おろしを添えて、漬け物を並べ・・・完成だ。」
ラインハルト・リー:「さて、それでは・・・」
ラインハルト・リー:「頂きまー・・・

カバリエの申し子:「ハイパーソニック砲…発射!!」突如として放たれる光線@

ラインハルト・リー:光線はラインハルトの家を吹き飛ばす。
ラインハルト・リー:天井が消し飛び、大小様々な破片が降り注ぐ
ラインハルト・リー:両手を合わせた姿勢のまま固まるラインハルト。
ラインハルト・リー:次々と周囲に砕けた天井が突き刺さり・・・
ラインハルト・リー:ついに、目の前の朝食セットを直撃した
ラインハルト・リー:ゆっくりと振り返り、味噌汁の鍋に目を向ける。
ラインハルト・リー:当然のように床に中身をぶちまけてしまっている
ラインハルト・リー:「ふ、ふふふ・・・」
ラインハルト・リー:「ははは・・・」
ラインハルト・リー:ゆっくりと立ち上がり
ラインハルト・リー:光線の飛んできた方角に目を向ける
ラインハルト・リー:「そうか、貴様か。」
ラインハルト・リー:「・・・さん」
ラインハルト・リー:「許さんぞ貴様・・・」
ラインハルト・リー:「必ず・・・必ずこの仇を討ってやるぞ・・・!」
ラインハルト・リー:「私の、味噌汁のぉぉぉぉぉ!!!!!」@

カバリエの申し子:申し子は目的を達成したのか、そのまま飛び去って行くであろう・・・@

ラインハルト・リー:青空の下、ラインハルトは飛び去るカバリエを目に焼き付けるかのように睨みつけていた・・・@

GMくっきー:シーンエンド


GMくっきー:○オープニング3 依頼(PC3~5)

GMくっきー:▼描写1 フォーチュン凰市支部にて
フォーチュン支部であるユリシーズに3人は呼び出されていた。
各地である程度の名を馳せている者たちだけあって、互いにどこかで聞いたことがあるかもしれない。
そんな中、チトセ・ウィル・ナスカは口を開く。

チトセ・ウィル・ナスカ:「お疲れ様、みんな座って」あわせて隊員がお茶やコーヒーなどを持ってくる@

高野 市花:「あらあら~。おかまいなく~」(座りながら隊員に手を振って断っている)@

フィオナ:「ああ、どうもありがとうございます。それで、今回はどういった要件でしょうか」@

ハヴォック・クレイ:「…今回の任務の内容を知らないまま派遣されてきたんだが」@

チトセ・ウィル・ナスカ:「本来なら近況について聞きたいところだけど、事態は緊急を要します。早速ですが本題に入っていいかしら」
チトセ・ウィル・ナスカ:「凰市で任務中のフォーチュン隊員が音信不通になるという事件がありました。貴方達には、この失踪事件、及びその背景にあるであろう、彼女が調査していた事件について、対処をお願いしたいの」@

高野 市花:「あらあら~。それは大変そうね~。集団で迷子だなんて…きっとみんなおなかをすかせて泣いちゃってるんじゃないかしら~…」@

フィオナ:「MIAですか。捜索となると、ある程度は生存の目があると」@

ハヴォック・クレイ:「その人物とそいつの追っていた事件の詳細はあるのか?」@

フィオナ:「とりあえず、失踪時の状況と、現況についての情報のご提示をお願いできますか」@

チトセ・ウィル・ナスカ:「失踪した隊員のコードネームは”ドラゴンガード”。本名はサヤカと言うわ」@

GMくっきー:詳しい状況は次のシーンで説明するぞぃ(’’

チトセ・ウィル・ナスカ:「貴方達に依頼する理由は、もちろん貴方達の腕に期待しているからよ。まったく知らない人に頼むより信用も出来るからね」@

フィオナ:「恐縮です」
フィオナ:「……成功報酬額も十分ですし、御請けしたいと思います」@

ハヴォック・クレイ:「腕と言っても”探偵ごっこ”は専門外だがな…」@

高野 市花:「口説き文句ね~…。まあ、チトセちゃんのお願いだし、もちろん解決してあげるわよ~。今回もお母さんに任せなさ~い」(きゃっきゃっしてる)@

ハヴォック・クレイ:「ハヴォック・クレイ中尉。任務を受諾しました。」立ち上がって敬礼。@

高野 市花:「…てことは、今回の作戦はこの三人で行うってことなのかしら~?」(すこしまじめな口調に戻ってクビをかしげてる)@

ハヴォック・クレイ:「…まぁ死んでないことを祈るが」@

チトセ・ウィル・ナスカ:「それではよろしくお願いするわね」

GMくっきー:シーンエンド


GMくっきー:○ミドル1 訪問(PC2)+全員

GMくっきー:▼描写1 フォーチュン凰市支部ユリシーズにて
戦艦ユリシーズ…凰市のフォーチュン支部であり、有事の際の旗艦を務める。
キミは凰市支部を訪れていた。目的は勿論”カバリエの申し子”に関する事だ。
受付を済ませ、会議室に入るとそこにはリンゲージであろう人達がいる。

チトセ・ウィル・ナスカ:「キミがラインハルトね。受付の者から話は聞いたわ。そしてソーム。…これで全員揃ったわね。ではまず、簡単に自己紹介を済ませておこうかしら。」
チトセ・ウィル・ナスカ:「私はチトセ・ウィル・ナスカ。フォーチュン凰市支部の支部長にしてユリシーズの艦長よ。よろしくね」@

ソーム:「はい……」
ソーム:立ち上げて、全員に向く
ソーム:「僕は……ソーム・エルプ、今回失踪したフォーチュン隊員のチームメイトです、よろしくお願いします」
ソーム:「サヤカを探すため、みんなの力を借りたいと思う」深く、頭を下げて@

高野 市花:「あら、三人じゃなかったのね~。ご丁寧にどうもどうも~」(ゆるりと立ち上がり、同じように深々と頭を下げる)@

ラインハルト・リー:壁に背を預けた姿勢で目を瞑っているラインハルト
ラインハルト・リー:「こちらこそ、だ。」
ラインハルト・リー:「私はラインハルト・リー。カバリエの申し子とやらに、大事なモノを奪われた男だ、とだけ認識してくれれば良い。」
ラインハルト・リー:「目的は報復だ。ヤツには、何に手を出したのかを理解して貰うつもりだ。」@

ソーム:「えっ、はい」
ソーム:「(大事のもの?)」@

フィオナ:「アクア・ウィーリエ社、フィオナです。こちらこそ宜しくお願い致します」
フィオナ:「大事なもの、ですか。さぞ悔しい思いをされたことでしょう」
フィオナ:「我々も失う辛さは知っています。バックアップはお任せください。万全の支援をお約束します」@

ハヴォック・クレイ:「ハヴォック・クレイ中尉。防衛軍から派遣されてきた」「…ずいぶん若いリンゲージだな君は」@

ラインハルト・リー:「ああ・・・こちらは支援を受ける前提のセッティングのままだったので助かるよ。」@

ソーム:「若いですか、いやそれほどでも、僕のような学生隊員は大勢いますので……あ、でもリンケージのことはクラスメイトに内緒してね?」@

ラインハルト・リー:「今は、支援してくれる者も(味噌汁事件でぶち切れて単独で追いかけてきたため)居ないからな・・・」@

チトセ・ウィル・ナスカ:「さて、それじゃ本題に入ろうかしら。まずは事態のおさらいね」立ち上がって
チトセ・ウィル・ナスカ:「サヤカはフォーチュンの隊員として、”カバリエの申し子”なるディスティニーの調査をしていたの。…ラインハルトが追ってきた存在ね」
チトセ・ウィル・ナスカ:「その任務の途中で、サヤカは音信不通になってしまったの。彼女とタッグを組んでいたソームくんのところにも、連絡はなかったのよね」@

ラインハルト・リー:その名前を聞くとギリ、と歯を食いしばる@

チトセ・ウィル・ナスカ:「そこでサヤカの行方と、その裏にいるであろう”カバリエの申し子”について調べる――というのが、今のフォーチュンの方針ね。ラインハルト、そこにキミがやってきたわけよ」
チトセ・ウィル・ナスカ:「都合よく利用してしまうようで悪いのだけど、彼女の為にもどうか私達に力を貸してもらえないかしら?この街で動くのなら、そちらにとってもフォーチュンは役に立つはずよ」@

ラインハルト・リー:「構わないさ。その代わり、こちらもフォーチュンを利用させて貰う。それでいいだろう?」@

チトセ・ウィル・ナスカ:「ありがとう。この一件が片付いたら、何かお礼させてもらうわ」
チトセ・ウィル・ナスカ:「では、彼女と、その裏に潜むディスティニーについて、皆頼んだわよ。現場の士気は――ハヴォック、頼めるかしら?」@

フィオナ:「ええ、こちらも異論ありません。が、ギブアンドテイクです。恐縮ですが、こちらもあなたを活用させて頂くつもりです」ラインハルトに@

ハヴォック・クレイ:「了解した。…だが基本的には放任主義で自由にやらさせてもらうぞ?」@

チトセ・ウィル・ナスカ:「あなたがそう言うのであれば、その判断に委ねるわ」@

ソーム:「はい、よろしくお願いします、クレイさん」@

ラインハルト・リー:「相互利用は商いをする者にとっては健全と言える。問題は無いさ。」@

高野 市花:「わぁ~。クレイさん、大役だ~。よろしくね~」@

ハヴォック・クレイ:「あまり期待するなよ。…まずは情報収集だな。手がかりを徹底的に洗う」@

GMくっきー:ミッション【事件を解決する】を渡す シーンエンド


GMくっきー:○ミドル2 情報収集(PC全員)

GMくっきー:▼描写1 凰市にて
あんまり面白くないと定評があるが、今回もあるぞ

「サヤカの足取りを追う」<知覚:12>
「”ドラゴンガード”サヤカについて」<幸運:13>
「”カバリエの申し子”について」<感応:10>

GMくっきー:の3つ・・・3つしかないのだ。手番が余った人は購入判定ありにしよう
GMくっきー:がんがんこーい!

ソーム:2D6+8 知覚判定 足取りについて
MetallicGuadian : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

ソーム:普通に成功した模様@

GMくっきー:メモに追加ー

【情報:「サヤカの足取りを追う」】
事前の行動計画や、彼女の目撃情報などを総合すると、一定の分析が行える。
それらによると、サヤカは、とある廃ビルに入った所で消息を絶ったようだ。

フィオナ:サヤカについて、情報収集ロールします
フィオナ:2d6+5 幸運ロール
MetallicGuadian : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

GMくっきー:1たり妖怪

フィオナ:財産点1点使って成功にしていいデス?@

GMくっきー:成功~。情報開示ー
GMくっきー:あと一つだ

【情報:「”ドラゴンガード”サヤカについて」】
彼女はグラビトロン/コンダクターであり、防御に関しては一流だ。
ソームとのタッグでももっぱらバックアップや裏方に徹していた。
コードネームの”ドラゴンガード”は、伝承に謳われる竜の鱗のように固いガーディアンに由来する。

ラインハルト・リー:じゃあいくかなー
ラインハルト・リー:カバリエの申し子で
ラインハルト・リー:2D6+3 意志
MetallicGuadian : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

GMくっきー:せいこー、かいじー
GMくっきー:さ、RPしてくれていいんじゃよ(’’<あと何か買いたいものがあれば

【情報:「”カバリエの申し子”について」】
強力なカバリエを操るとされる、ディスティニーの構成員。
操縦技術は確かなもので、どんなカバリエであったとしても乗りこなすとさえ言われている。

※また、高度な技術力でもってアンドロイドであっても自在に操作するといわれている。

ハヴォック・クレイ:2d ヤニ購入判定(目標6
MetallicGuadian : (2D6) → 12[6,6] → 12

ハヴォック・クレイ:えぇ…( @

GMくっきー:運を使い果たしてしまったようだな。購入成功だ

ハヴォック・クレイ:ガコンッ(洋モクを自販機で購入 @

ラインハルト・リー:「さて・・・」
ラインハルト・リー:「ヤツを追うに当たって調べておいた情報を出しておこう。」
ラインハルト・リー:「カバリエの申し子・・・ヤツはカバリエの申し子などと名乗りつつ、あらゆる機体を乗りこなすなどと嘯いている。矛盾して無いかね?まぁどうでも良いが。」
ラインハルト・リー:「また、機体に限らず・・・アンドロイドの類も操作してしまうらしい。多芸なことだ。」@

高野 市花:「ぱちぱちぱち~。調査お疲れ様~」@

ソーム:「……アンドロイドすらって」
ソーム:その言葉を聞いて一瞬血の気が引く
ソーム:「……あまり考えたくないですが、そっか」@

高野 市花:「わっ。お母さんも操作されちゃうっ。って、ソーム君、どうしたの~?顔色悪いわよ~?」ちょっと心配@

フィオナ:「最悪の状況は想定すべきでしょう。グラビロンを仮想敵に設定します」@

ラインハルト・リー:「・・・気を強く持て。まだ失われていないなら、どうなるかは君次第だ。」@

ハヴォック・クレイ:「AIへのハッキングの一種か…?流石にAL粒子を操るような特殊な機体は操れないみたいだが」@

ソーム:「……はい、取り乱してすみません、ラインハルトさん」@

フィオナ:「確か、協働者でしたね。なら弱点も知っているでしょう。いざという時は情報提供をお願いします」@

ソーム:「ラインハルトさんこそ、なんでカバリエの申し子を追っているの?」@

ラインハルト・リー:「私が何故ヤツを追うのか、か。」
ラインハルト・リー:「・・・あれは、数日前の事だ。」

高野 市花:「…ごくり…」@

ラインハルト・リー:「私は、自宅で手作りの朝食を食べようとしていたときのことだ・・・」
ラインハルト・リー:「朝食の味噌汁に手を伸ばそうとした、その瞬間・・・私の家を光が吹き飛ばした。」

ハヴォック・クレイ:(何か重要機密でも握っていたのか…?)@

ラインハルト・リー:「屋根は消し飛び、支えを失った構造材が降り注ぎ・・・」
ラインハルト・リー:「幸い、私には一つも当たらなかった。」
ラインハルト・リー:「だが・・・」
ラインハルト・リー:「だがっ・・・!」

高野 市花:(まさか、そのお味噌汁を作ってくれた奥さんとかが…?)@

ラインハルト・リー:「私の手作りの油揚げの味噌汁が、鍋事やられてしまったのだ・・・!」

ソーム:(その家に大事な思い出あるかな……)@

ラインハルト・リー:「出汁を取るところから自分で作った味噌汁なんだぞ!」

ハヴォック・クレイ:「…………うん?」@

ソーム:「……えっ?」@

フィオナ:「そうですか、厚揚げの味噌汁を鍋ごと……は?」@

ラインハルト・リー:「朝食は一日の始まり!その一日が良い日になるかは朝食の出来で決まると言っても良い!」
ラインハルト・リー:「それを・・・っ!ヤツは吹き飛ばしたのだ・・・っ!!!」

高野 市花:「うんうん…うん…?」@

ラインハルト・リー:「故に私は辛うじて無事だった炊飯器の米でおむすびを作って食べ、ヤツを追ったのだ!」

ソーム:「あの……流石に自宅まで吹き飛ばされたのほうがよっぽどやばいのでは?」@

ラインハルト・リー:「必ずや償わせる・・・味噌汁の仇を・・・!」

高野 市花:「………ま、まあ、食べ物の恨みは恐ろしいっていうしね~。うん、うん…感覚は人それぞれ~…」(やや困惑@

ラインハルト・リー:「否!家などまた立てれば良い!だが、朝食はな・・・!」
ラインハルト・リー:「朝食だけでは無いのだ・・・そこから始まる一日が崩れ、崩れたならば翌日にも響く!」

ハヴォック・クレイ:「そのおにぎりどっから持ってきた」立ち絵@

ラインハルト・リー:「ヤツが奪ったのはただの朝食では無い!」

ソーム:「……便利さ的にいうとサプリメントのほうが手っ取り早いですけどね」@

フィオナ:「いやいやいや、うっそでしょう!? 攻撃を受けて家壊されて、それで怒ってるなら分かるけど! 朝ごはん一つ抜いたからってそんな…!」@

ラインハルト・リー:「あの日の朝から今日この時に至るまでの、全ての時間を奪ったのだ!」
ラインハルト・リー:「サプリメント、そうだな、私も昔はそうだった!」
ラインハルト・リー:「10秒チャージとかよく飲んでいた!だが、違うのだ!」
ラインハルト・リー:「手作りの食事の温かさを知ってしまったならば、もうあの冷たい食事には戻れぬのだ・・・!」

フィオナ:「ええ……ええぇ……」

ラインハルト・リー:「故に、今こうしている瞬間も私は怒りを抱えている!」

ハヴォック・クレイ:「………まさかと思うが、それだけか?」@

ラインハルト・リー:「ちなみにあの日から私は味噌汁を断っている!ヤツを倒すまで飲まぬと誓った!」
ラインハルト・リー:「それだけ、ああ、わかるとも!私が異常であるというのは!」
ラインハルト・リー:「だが、その『それだけ』は・・・」
ラインハルト・リー:「我々ガーディアンのリンケージが守るべき、日常というものではないのかね?」

ハヴォック・クレイ:「…なるほど、温かい食事が尊いものだというのは俺にもよく分かる。が……」
ハヴォック・クレイ:「尺が長い」@

ラインハルト・リー:「がぁぁぁぁ!」@

ソーム:「クレイさん?!」@

フィオナ:「なんでいきなり真面目に締めようとした上にアームロック掛けられてんの!?」@

高野 市花:「暴力はいけないわよ~」めっポーズ@

ソーム:「とにかくふたりとも落ち着いてください!」@

ラインハルト・リー:「・・・くっ・・・味噌汁を飲んでいないから力が入らない・・・!」@

ソーム:「えっと、はい、ラインハルトさんの理屈なんとなくわかりました」
ソーム:「大事のものは人それぞれ定義違います、たとえ周りから理解されなくても、それは自分にとって大事のものであること変わりがない」
ソーム:「……正直気僕もよくわからないけどね」@

ハヴォック・クレイ:「やれやれ…、まぁ事情はわかったが」恨むほどかと思いつつ@

ラインハルト・リー:「わからなくても当然だろうさ。生まれも育ちも違うのだ。」
ラインハルト・リー:「ここで軽々しくわかると言われるよりよほど好感を覚えるよ。」

ソーム:「僕にとってサヤカは大事の絆で、彼女を助けたいと思っています」@

ソーム:「そのためにラインハルトさん、僕に力貸してくれませんか」@

ラインハルト・リー:「ああ、構わないとも。味噌汁の恨みはある。だが、私とてリンケージ。平和を望む心と悪を為す者への怒りくらい、持ち合わせているのだからね。」@

フィオナ:「……まあ理由はともあれ、協力して下さるならありがたいこと、です」@

ハヴォック・クレイ:「…まぁささやかな日常を汚されたと思えば理解できなくはないがな…、ともあれ情報はある程度だが揃ったな。ここからは行動に移そう」@

フィオナ:「ええ。…流石に度肝を抜かれたけれど」@

高野 市花:「そうね~。情報通りなら、サヤカちゃん?も心配だし、早めに動いた方がいいかも~」@

GMくっきー:シーンエンド


GMくっきー:○ミドル3 侵入(PC全員)

▼描写1 市街地:廃ビルにて
事前調査では使われなくなってからしばらくたつとの事だが、注意深く観察すると比較的真新しい足跡などの痕跡が見られる。誰かが出入りしている事は間違いないだろう。
エレベータは停止しており、昇降には階段が必要になる。@

ラインハルト・リー:「ここがあの男のハウスだな!」@

フィオナ:「出入りの痕跡があるみたいですね。申し訳ありませんが、個人戦闘ではお力になれません」@

ハヴォック・クレイ:「…痕跡が残っているな。ちなみに君ら、ガーディアン無しでの戦闘は?」@

高野 市花:「うへぇ~。いかにもって廃ビルねぇ~…。とりあえず、周りには何もないし、階段を上ってくしかないみたいだけど…」(キョロキョロ)@

フィオナ:「我々はあくまで研究が本分の職柄ですので……」@

高野 市花:「うふふ~。盾くらいにはなれますっ」(えっへん)@

ソーム:「僕はあまり戦力にならないかな・・・へへ」苦笑@

ラインハルト・リー:「人並みにはやれると思うがね。」@

ハヴォック・クレイ:「…了解した、俺が先行する。ラインハルトは少し後方からバックアップを頼む」@

ラインハルト・リー:「了解だ。」拳銃を構える動きからは慣れが感じられる@

ソーム:←拳銃すらもっていない@

GMくっきー:よし、では代表者が<知覚:9>で判定だっ@

高野 市花:「じゃあお母さんは若い子たちの前に立って盾になりまーす」(ピクニック感覚である)@

ハヴォック・クレイ:ソームが一番高い?

ソーム:では振りますかね

ハヴォック・クレイ:ラインハルトもか

ラインハルト・リー:じゃあ行ってみようか

ソーム:ラインハルトさん頑張れー(

ラインハルト・リー:2D+6
MetallicGuadian : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

ラインハルト・リー:余裕だな(ドヤァ)

GMくっきー:ワイヤーと爆発物のトラップが見つかる。警戒せずに階段を上っていたらお陀仏だったぜ

ラインハルト・リー:「前方3m。ワイヤートラップだ。こんな廃ビルで爆発物を使うものか・・・?」@

ソーム:「危なかったね…ラインハルトさんいなかったら、助かりました」@

高野 市花:「わー。小細工~。アニメで出てくる悪の組織っぽい~」(きゃっきゃっ)@

ハヴォック・クレイ:「トラップをしてるってことは攻められては困るって事だ。踏まないように跨ぐぞ」@

GMくっきー:▼描写2
トラップに阻まれたもののそれを潜り抜け、先に進む一行。
辿っていた痕跡(足跡など)は、何フロアか上の一室に続いていた。扉は施錠されている。@

ラインハルト・リー:「・・・見た目通りの廃ビルであれば、爆発物なぞ仕掛けたら倒壊しそうなものだが・・・な。」@

高野 市花:「あらら。くろーずどー」@

ソーム:では理知判定いきます()

GMくっきー:難易度は9!
GMくっきー:かもーん

ハヴォック・クレイ:「ふむ…、単純な鍵みたいだが…」

ソーム:2D6+5 解錠
MetallicGuadian : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

GMくっきー:がちゃこ

ハヴォック・クレイ:「…若ぇ癖に、どこでそんなの覚えた?」@

高野 市花:「おーぷんどー?すごいわね~。魔法みたい~」(きゃっきゃっ@

ソーム:「いや、ちょっと教官みたいの人からね…」ちょっと恥ずかしそうに
ソーム:「内緒してくれます?」@

フィオナ:「え、ええ。…内緒も何も、恐らくそこまで細かなコンタクトは取れないかと」@

高野 市花:「お母さん、口は堅いから安心して~。触ってみる~?」(自分の唇を指さしながら)@

ハヴォック・クレイ:「……そりゃ、友達には言えねぇな」肩をすくめつつ中を確認しつつ扉をゆっくり開ける@

ソーム:「ははは……」気をしめながら扉の隙間からのぞく@

ラインハルト・リー:「・・・」※ドアノック(銃撃)で開けようと居ていた模様@

高野 市花:「おっじゃましま~す~」(一応配慮してやや小声)@

GMくっきー:▼描写3
扉を開けて中を覗くと、そこは薄暗い空間だった。残されたデスクやラックから、ここがかつて事務所だったという事が、かろうじて見て取れる。
同時に、複数の視線と、それに宿る殺意を、PC達は感じる…敵だ。

高野 市花:「わー。誰かいた~。初めまして~。お母さんは怪しいお母さんじゃないわよ~。普通のお母さんですよ~」(とりあえずコンタクトを測ってみる)@

GMくっきー:シーンエンド

【こぼれ話】

フィオナ:「まさか、朝ご飯を台無しにされた腹いせ、なんてね……こっちの世界の人間じゃ考えられない発想よ」@

ラインハルト・リー:「君の居た世界がどんなところだったかは知らないが・・・」
ラインハルト・リー:「残飯を漁る暮らしからのし上がり、たどり着いた先でようやく食を楽しむ余裕を持つことが出来た、そんな日常を壊されたら怒るのは当然だろう?無論、人より過剰だとは思うがね。」
ハヴォック・クレイ:「悪かったな、思わず手が出てしまったが……。確かに状況によってはありえなくない…。補給物資が届かずに撃たれる前に飢えて死にそうだった戦場も見てきた。」@

ソーム:「そうですか、正直気、僕はよくわからないね、物心ついた頃から栄養剤ばかりなので」
ソーム:「食事はただ、生きるため必要なものでしかないから」

フィオナ:「こっちも企業の配給食ばかり。大体、食事よりも研究に費やす時間の方が大事だったから」

ラインハルト・リー:「なら今度、何か旨いものでも食べさせてやろう。私のおごりだ。」
ラインハルト・リー:「生きるためだけではない、楽しむ食事というものを教えてやる・・・!」

高野 市花:「わぁ~。最近雑草と公園の水ばっかり飲んでたからありがたいわね~」(きゃっきゃっ)@

ソーム:「いいのか?家吹き飛ばされて修理とか大変でしょう?」@

ラインハルト・リー:「ふっ・・・」@

ハヴォック・クレイ:「…レーションはもう飽きたしな。汁物…そうだな、かけうどんで」@

フィオナ:「そもそも料理というものあまり良く知らないの。オススメがあれば、それでお願いしたいかな」

ラインハルト・リー:「家くらいすぐ建て直せるさ。資金的にも問題は無いし、週一の奈落獣の襲撃での被害を高速で復旧させるイヅモの建築業界の力ならばすぐにでも、な。」

ラインハルト・リー:「ふむ、ならばいっそ・・・ふむ、ふむ、ふむ・・・」

フィオナ:「やっぱりこの世界は……はぁ」

ソーム:「どうした?ラインハルトさん?」

フィオナ:「いいものね…」

ラインハルト・リー:「ビュッフェだ。」
ラインハルト・リー:「全員の希望を叶えるだけのものを用意しよう。」

フィオナ:「ビュッフェ? ……ごめん、ビュッフェって何?」

ハヴォック・クレイ:「…バイキングみたいなものだ」

フィオナ:「???」>バイキングも分からない。管理社会にそんな無駄な制度はない

ラインハルト・リー:「並んだ料理から好きなものを好きなだけ取って食べるスタイルさ。」

高野 市花:「バイキング?海賊さんが出てくるのかしら~。楽しそう~」
高野 市花:「て、あ、そっちのバイキング」@

ソーム:「えっ、いいのかそれ、なんかめっちゃ贅沢そうなイメージだけと?」

ラインハルト・リー:「構わないとも。いいかね?」

フィオナ:「有り得ない! そんな食料の無駄が許されるの!?」
フィオナ:「……どんなのだろう。想像できない」

ハヴォック・クレイ:「上層階級の祝賀じゃ割と当然のごとくだぞ。」

ラインハルト・リー:「一人より大勢で食べた方がより旨いからだ!」

ハヴォック・クレイ:「…まぁ基本的に食うより飲むほうがメインだったりするが」>上層階級

ラインハルト・リー:「望むならば軽めのアルコール類も用意するが?ああ、あくまで食事メインである前提だが」

フィオナ:「お酒も出るの!? ああ、もう何が何やら」

ソーム:「いや流石僕は一応未成年者なので…」

フィオナ:「研究がひと段落してる今、それがとても魅力的に聞こえる…」

ラインハルト・リー:「好きなだけ食べ、飲み、笑うと良い。この事件を解決した暁には、それくらいの報酬もあって良いだろう。」

フィオナ:←一応1年程機甲歴にいるにも関わらず、呑み屋以外でまともな食事してない奴
ソーム:←サプリメントメイン?
ハヴォック・クレイ:←主食基本的にレーションなやつ
高野 市花:←主食がオイルなやつ

ラインハルト・リー:わぁいオイリー()
ラインハルト・リー:まともな食生活のヤツが居ねぇ!

ハヴォック・クレイ:このPT食生活ガタガタすぎる(

ラインハルト・リー:改善させねば(使命感)

ソーム:ラインハルトさんいてよかったと初めて実感した(

ハヴォック・クレイ:本当に…ネタに見えて重要キャラだったんだな(

【本編へ】


GMくっきー:☆回想シーン マスタシーン

GMくっきー:▼描写1 廃ビルにて
ビルに潜入したサヤカ。卓越した斥候としての能力を発揮し、気づかれないように進んでいく。
やがて一つの部屋の前にたどり着く。開錠し、潜入。
室内は暗く、生物の気配はない。

サヤカ:「ここにカバリエの申し子が…調査を開始します」

GMくっきー:▼描写2
暗がりの中で、デスク上の資料を調べるサヤカ。
突如として、強力な電撃が身体に走り、彼女は転倒する。かろうじて意識はある。
すぐ近くには一人の男——”カバリエの申し子”の姿があった。彼は、気配を遮断し、隙を伺っていたのであろう。

カバリエの申し子:「なかなか油断してくれなくて困っていたよ、”ドラゴンガード”くん。危うく何度か、しびれを切らしてしまいそうになった。」「まぁ、今しびれているのはキミの方なのだがね。はっはっは」

サヤカ:「何が面白いのか全く持って理解不能、不愉快であると認識します」

カバリエの申し子:「自らの目的に近づいたこの瞬間……これが嗤わずにいられるかね」

サヤカ:「目的?予め申し上げますが、フォーチュンの情報を口外するつもりはありません」

カバリエの申し子:「フォーチュンなど、私にはどうでもいいものだ。キミをつり出すために、あえてフォーチュンに私の情報をリークしたりはしたが、それが果たせた以上もう用はない。……目的と言うのはね、キミ自身の事さ。”ドラゴンガード”くん」

サヤカ:「わたしが目的……?ディスティニーは極めて変態の集まりだったのでしょうか」

カバリエの申し子:「勘違いしないで欲しいね。キミの肉体ではなく、能力に用があるのだ」そういって何かの機材をサヤカの頭に取りつける

サヤカ:「ま、まさか……?ぐっ!?」

GMくっきー:▼描写3
動揺するサヤカの頭に機材を取り付ける”カバリエの申し子”。
機材から電光が放たれ、サヤカの意識を書き換えていく——

そこには、満足げな笑みを浮かべる一人の男と、表情を失ったひとりの少女がいた。


GMくっきー:○ミドル3 読みあい PC全員

GMくっきー:▼描写1
部屋の中には武装したディスティニーの工作員と、カバリエの申し子と称される男がいた。
GMくっきー:彼は仮面に隠されて…いや隠されてお隠しきれない笑顔でキミたちを迎え入れる。

仮面の男:「ようこそ、ここまで御苦労さまです」あっはっはと@

高野 市花:「あ、ご丁寧にどうもどうも~」(同じようなテンションで返す)@

ラインハルト・リー:「・・・」@

ソーム:「あなたは…」@

ハヴォック・クレイ:「お前が…件の男か?」拳銃を向けて警戒態勢

仮面の男:「巷ではカバリエの申し子と呼ばれているものだ…そこまでの存在だと自分で思ったことはないがね」@

ソーム:「サ……”ドラゴンガード”はどこだ」@

フィオナ:(ターゲットと直接鉢合わせなんて聞いてないんですけど~~~……) しかし顔は真剣なまま、拳銃のホルスターに手を添えている@

ソーム:(本名は隠蔽されたなので名前を呼ぶわけにはいかないと途中で察した若いソームくんである)@

高野 市花:「そうそう、私たち人探しをしているのよね~。ドラゴンガードって名前について、申し子君は何か知ってたりしないかしら~?」(警戒心0で隣人に話しかけるように)@

仮面の男:「安心するといい。彼女は健在だよ」指をパチンと鳴らすと、屋外でサヤカのグラビトロンがライトアップされる@

ラインハルト・リー:「・・・・・・」

ソーム:「!」

フィオナ:「我々をわざわざ待っていたと? 丁寧ですね。どういった目的で?」

ソーム:「……やっぱりあんた!」@

フィオナ:「…あれが、確保対象ですか」@

高野 市花:「まあまあ、もしかしたら迷子を保護してくれているだけかもしれないし~」(ソームさんをまあまあと抑えつつ)@

ハヴォック・クレイ:「あれが彼女の載っていた機体だな」「…本人はどこだ?」@

ソーム:「今じゃそんなことしている場合じゃない……サ、”ドラゴンガード”は……」
ソーム:AIだから本体は実際そのままガーディアンになるな()@

ハヴォック・クレイ:あ、なるなる(

仮面の男:「本人は機体に登場している」「私が何者か…流石に推して知ろうというものだ。ラインハルト・リー・・・いや」
仮面の男:「我がオリジナルよ」@

ラインハルト・リー:「・・・・・・・・・そうか。」
ラインハルト・リー:「言いたいことはそれで終わりか?ならばこちらも言いたいことを言わせてもらおう。」

ハヴォック・クレイ:「(…クローンだとでも言うのか…!?)」@

フィオナ:「オリジナル? まさか、あなたは、このラインh」遮られるカンジにしたいのでラインハルトさんどうぞ@

ラインハルト・リー:「この間貴様が出した流れ弾が私の家を直撃し・・・せっかく用意した味噌汁が台無しになったのだ!どうしてくれる!」

ソーム:「彼女をどうするつもりだ!」仮面の男に問い詰める(サヤカのことでいっぱいなのでラインハルトさんのこと頭に入れてなかった模様())@

仮面の男:「どうもこうもない!」

ハヴォック・クレイ:「逆にそれはどうすれば良いんだ」( @

仮面の男:「私の真の目的!それは!」
仮面の男:「オリジナルであるラインハルト・・・貴様を倒し!」
仮面の男:「ドラゴンガードに美味しい味噌汁を作ってもらう!・・・それだけだ!!」@

高野 市花:「…あ、そう…。お母さんでよければいくらでも作るのに…」@

フィオナ:「ド変態だこいつぅぅぅぅぅ!!!???」もうツッコミやくでいいよ@

ソーム:「……」

ラインハルト・リー:「・・・貴様に一つ質問をしよう。私は味噌汁の具は油揚げが好きだが・・・貴様はどうだ。」@

ソーム:「サヤカを貴様に渡すわけない!」
ソーム:ブチ切れである@

高野 市花:(…なんだろう…これ別に戦う必要ないんじゃないかしら…?)とか思いながら首をかしげてる@

仮面の男:「味噌汁の具は豆腐に限る・・・相容れぬ存在なのさ私たちは」@

ソーム:「ラインハルトさん!」

ラインハルト・リー:「そう、か・・・ああ、わかったよ。」

ソーム:「わけがわからないけど!とにかくこいつにサヤカと味噌汁の未来渡すわけがないことわかった」

ハヴォック・クレイ:「ともあれ貴様のやったことは機密漏洩、誘拐、その他もろもろ黙認できることではないからな、落とし前は付けてもらうぞ」@

ソーム:「一緒に戦おう!」@

ラインハルト・リー:「よし、ころそう。こいつはころしても良い奴だ。」@

高野 市花:「ちょ、ちょっところすのハードル低くないかしら…?」(あせあせ)@

仮面の男:「元よりフォーチュンに用などない。私が勝ったら尻尾を丸めて帰ってもらおう」@

フィオナ:「そこ重要!? ミソスープのタイプの違いがそこまで重要なの!? ああもう完全にやる気になってるし!」@

ラインハルト・リー:「ふん!丸める物など団子だけで十分だ!」@

ハヴォック・クレイ:「まずは拘束させてもらう。」演出で拳銃で足元に連射@

フィオナ:「ああでもでも、ヒトのクローンとかちょっと興味あるなあ! よし、確保しよう! 確保して色々やったりしよう! それでOK!」おめめぐるぐるになりながら拳銃を抜く@

仮面の男:「無粋な。貴様もリンゲージであろう?勝負をつけるのはガーディアンに限る」工作員に反撃させつつ窓から飛び降りる@

ソーム:「サヤカを返してもらおう!」なお、拳銃すらもたないので生身戦闘の戦力にならない、性格違う?戦闘用人格あるじゃん()@

フィオナ:「リンケージじゃないもん! って逃げられた!?」@

ラインハルト・リー:「ふっ、その点に関しては同意だが貴様と意見が同じというのが気に食わん!」同じく窓から飛び降りる@

ハヴォック・クレイ:「チッ、他の兵士が邪魔だ、追跡するぞ!」工作員を牽制しつつ駆け出し@

フィオナ:「同じルートで追ったー!?」@

ソーム:「待て!ていうかラインハルトさん窓から飛び出すな?!」@

高野 市花:「わぁ~…お母さん、かつてないくらい戦う必要のない戦いな気がしてきた~…。まあ、放っておくのもかわいそうだし、一応追っかけてあげましょうか~…」(あまり乗り気になってないが、同じく窓からぴょーんと飛び降りる)

GMくっきー:ラインハルトは着地な。反射で13以上@

ソーム:「えっと、とりあえず自分のガーディアンを呼んでください皆さん!」@

ラインハルト・リー:2D6+5
MetallicGuadian : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

GMくっきー:くっ・・・成功した!

高野 市花:飛び降りた先に自分のガーディアンをよんでおくのですっ!メタルライヴだからきっと呼べば来てくれる!@

フィオナ:「え、ちょ、これ私も飛ぶの? 飛べっていうのコレ!?」既に二人飛んでるからね…@

ラインハルト・リー:「トウッ!」空中で姿勢を制御し、全身で衝撃を逃がすように着地。

GMくっきー:高野はカツマサに回収された

高野 市花:やたー

ハヴォック・クレイ:「無理なら来た道を戻れ!それかガーディアンを建物にぶつけてでも近づけて乗り込め!」@

ラインハルト・リー:そして、近くに止めておいたトレーラーが遠隔起動、搭載していた機体を射出
ラインハルト・リー:着地したラインハルトの背後に、同じ姿勢で着地をする・・・!
ラインハルト・リー:「さぁ・・・始めようか。」

ソーム:発信機から機体に信号を送り、この地の座標を送る@

ラインハルト・リー:「貴様には、しっかりと理解して貰おう。」
ラインハルト・リー:「味噌汁は、油揚げこそが至高であると・・・!」@

ハヴォック・クレイ:この階に信号を送り壁に体当たりしてコクピットハッチを開いて乗り込む@

ソーム:「来た……」
ソーム:ビルから駆け出し、空を見上げて呟く
ソーム:運送機から一機の白い機体が投下される
ソーム:彼は急いでそこに向かい、コクピットに乗り込む
ソーム:『リンケージ認証完了、アッシュブリンガー、スタンバイ』
ソーム:AIの無機質な音が流れて、
ソーム:彼が目を閉じ、再び開くと
ソーム:薄い茶色だった瞳がすでに真っ赤に染められている
ソーム:「アッシュブリンガー、出撃準備完了!」@

カデドラル・クルー:「室長、無事ですか!? こちらへ!」探査車両の三輪で部下が迎えに

ハヴォック・クレイ:「理由はどうでもいいが逃がすわけにはいかん。接触したチャンスを逃すな!」
ハヴォック・クレイ:ワイヤーを壁に突き刺して着地。@

フィオナ:「ああ、お疲れ様です! ルーメンデウスをすぐに起動させてください! 私が艦に乗り込むまで、彼らのサポートを!」
フィオナ:「ああもうこんな事なら最初からお留守番しておけば良かったぁ!」@

カデドラル・クルー:そんな感じで三輪に乗り込みつつ端末でカテドラルに通信を飛ばします@

GMくっきー:シーンエンド

GMくっきー:クライマックス 信念 PC全員

GMくっきー:▼描写1
そこに両陣営は並び立っていた
あるいは一人の少女を救うために、あるいは自らの理想を掲げる為に

サヤカ:「敵機確認・・・攻撃ヲ開始シマス・・・」@

ソーム:「サヤカ……待て、すぐ助けるから」@

GMくっきー:E2~F8が初期配置だよー

高野 市花:「…で?どっちなら壊しちゃっていいのかしらぁ?教えてくれないと、両方こわしちゃうわよぉ?」(どっちを狙いましょうという意味)@

ソーム:「ドラゴンガードはこちらに任せて、カツマサはカバリエの申し子を対処お願いします」@

カテドラル・クルー:「各員戦闘準備! ルーメンデウスを起動させろ! 室長が戻るまではカテドラルを動かすなよ!」
カテドラル・クルー:「まったくこんな事になるなんて……戦闘は本分じゃないっていうのに…」@

ラインハルト・リー:「ハイエネルギービームランチャー、起動。ワイヤー機構問題無く稼働。強化アクチュエーター、正常。」@

カバリエの申し子:「ハイパーソニック砲チャージ…消し飛ばしてくれる」@

高野 市花:「あ、そう。私的にはかわいい子をいたぶるほうが好きなんだけど…。ま、後ろから撃たれるのも嫌だし、あれで我慢してあげるわねぇ」(にやにや笑いながら。口調も今までとは違う気がする)@

カテドラル・クルー:「えーっと、カバリエ級レパルス…、だったっけ」@

ソーム:「ドラゴンガードはあなたにいたぶられるものじゃありませんよ、僕はよくわかる」やや冷たい口調で@

カテドラル・クルー:「室長から話は聞いています。こちらの電源を使ってください。エネルギーだけは潤沢ですよ」
カテドラル・クルー:「ルーメンデウスも各機の攻撃に合わせるように緊急で調整されています。上手く使ってやってください」@

ラインハルト・リー:「ああ・・・助かるよ。普段は随伴機がいるのだが、今は居ないからね。存分に『持って行かせて貰う』」※物理で@

高野 市花:「…ま、そういうことでいいわ。別に今回はそういう目的じゃないしねぇ。じゃ、私のほうは狙う相手以外は好き勝手やらしてもらうわねぇ」@

ハヴォック・クレイ:「こっちは機体性能が段違(に低い)だからな。援護する」
ハヴォック・クレイ:「あと各員、くれぐれもやり過ぎないように」@

GMくっきー:勝利条件:カバリエヴァサーゴ撃破 敗北条件:味方の全滅 特殊勝利条件:勝利条件を満たした時にグラビトロン/インペリアルドラゴンガードのFPが1以上

ラインハルト・リー:ふむ・・・

高野 市花:「…ま、善処するわね、隊長さん。じゃあ、行くわよ、”市花”」ラジャーですっ@

GMくっきー:ライバル属性はFPが0になった時点で退場だ。イドゥンは利かぬからの(’’|

高野 市花:悲しみが深い。

GMくっきー:戦闘開始だ!セットアップ!

高野 市花:フルパワーアタック宣言で
高野 市花:カツマサ_2のHPを-3した

フィオナ:アンチビーム爆雷発動。射程0範囲2にバリア「光(20)」を配布@

GMくっきー:イニシアティブ!

ソーム:アカラ撃っていい?(マルチロック付き)@

フィオナ:ナイトフォーク宣言予約。対象はレパルスカスタム@

ラインハルト・リー:ヤッチマイナー

GMくっきー:ソームどぞー

ソーム:ではアカラナータ宣言
ソーム:3-3起点に
ソーム:さらに対象選択直前マルチロック
ソーム:範囲3まで拡大する
ソーム:ヴィクラマエリートとカバリエの申し子ヴァサーゴを対象にします@

GMくっきー:щ(゚Д゚щ)カモーン
ソーム:ちなみに、エリートはモブですか?
ソーム:スウィープブラスト載せていいですか?()@

GMくっきー:イベイジョンがあるのでモブです
GMくっきー:こいよ!@

ソーム:「この状況だとこれするしかないか、ごめん、アッシュブリンガー」
ソーム:呟きながら銀色の槍を構え、その先は、群れるヴィクラマたちとカバリエヴァサーゴを見据えている
ソーム:「特試荷粒子槍、出力リミッター解除、砲撃モード解放」
ソーム:槍の先端が開け、普段ではありえないほどのALTIMA粒子量がため込んでていること、目で見ればわかるのだろう
ソーム:「行け!」
ソーム:10D6 アカラナータ
MetallicGuadian : (10D6) → 32[1,2,2,2,3,4,4,4,5,5] → 32
ソーム:3D6+32
MetallicGuadian : (3D6+32) → 10[3,3,4]+32 → 42

ソーム:下は対ヴィクラマ分です@

GMくっきー:いたい
GMくっきー:適用
GMくっきー:ナイトフォークどぞー

ソーム:「はっ……はっ……まだ、ちょっとだけ足りないか」@

ラインハルト・リー:ナイトフォークは手番直前の方が良いかも?とは

フィオナ:あ、了解です。ではそうしますか

GMくっきー:ではこっちだ

サヤカ:お返しだ!アカラナータ!

ソーム:対象は?
サヤカ:E6起点にアッシュブリンガー狙い
サヤカ:吹き飛べ!
サヤカ:10d6 神属性ダメージ
MetallicGuadian : (10D6) → 34[1,1,2,2,3,3,5,5,6,6] → 34

ソーム:浄化率上げてやる

フィオナ:草

ラインハルト・リー:ほぼ期待値

ソーム:しかしこれでも普通に耐えきれる()@
ソーム:残り29
ソーム:はい
ソーム:耐えた()

ハヴォック・クレイ:硬い

高野 市花:硬い

カバリエの申し子:瞬発行動1

カバリエの申し子:マイナーが攻撃強化4グレネードランチャーをネルガルで拡大
カバリエの申し子:E4狙いで全部巻き込む
カバリエの申し子:ヘイムダル!クリティカルだ!

ハヴォック・クレイ:エーギル使う?

ラインハルト・リー:ヘイムダルの前にエーギルは・・・無力なのだ

ハヴォック・クレイ:あ、これ加護には使えないのか

GMくっきー:ふっふっふ・・・ヘイムダルを恐れよ

ラインハルト・リー:ヘイムダルはエーギルを妨害するのだ、が
ラインハルト・リー:ヘイムダルをオーディンすれば問題無い!

ハヴォック・クレイ:じゃあオーディンで(

サヤカ:おでん!そのオーディンも消す!

ラインハルト・リー:そのオーディンをオーディン!

GMくっきー:(´;ω;`)ブワッ
GMくっきー:ヘイムダルは消えてしまった・・・
GMくっきー:2d6+18 命中
MetallicGuadian : (2D6+18) → 5[2,3]+18 → 23

ハヴォック・クレイ:グレネードをマシンガンで狙いを逸らす

ラインハルト・リー:エーギルを使うならこのタイミング!

ハヴォック・クレイ:なるほど、ではここにエーギル!

GMくっきー:命中3・・・攻撃は外れでいいや・・・ゾロチェはいい・・・(´・ω・`)
GMくっきー:Bf27-出灰の手番だよ

ラインハルト・リー:わあい

ハヴォック・クレイ:はーい

カバリエの申し子:「グレネードを逸らすか・・・なかなかの腕前だな」

ハヴォック・クレイ:そいじゃムーヴでワイヤーランチャーを使用、変幻機動使用
ハヴォック・クレイ:「生き延びるのに必死なだけさ」
ハヴォック・クレイ:どこに動こう…(C3かな

ラインハルト・リー:憎悪での回避盾の場合、味方のすぐ近くよりはちょっと離れた方が良いかな

ハヴォック・クレイ:ふむふむ

ラインハルト・リー:味方の近くに居ると、味方諸共攻撃されて憎悪が意味を成さないこともあるのです

ハヴォック・クレイ:ならF3へ離れよう
ハヴォック・クレイ:(スナイパーもあるし
ハヴォック・クレイ:そしてD3でマルチロックで範囲2にしてマシンガンで攻撃
ハヴォック・クレイ:2d+14+2 命中 こうか
MetallicGuadian : (2D6+14+2) → 8[2,6]+14+2 → 24

GMくっきー:ひっと

ハヴォック・クレイ:ダメージロール直前にヘイトチャージ宣言
ハヴォック・クレイ:2d+14 点殴ダメージ!
MetallicGuadian : (2D6+14) → 11[5,6]+14 → 25

GMくっきー:いったい

ハヴォック・クレイ:そのままチェインアタックだ

GMくっきー:対象はー?

ハヴォック・クレイ:ラインハルトかな?

GMくっきー:OK~

GMくっきー:ではネクスト~レパレス

ハヴォック・クレイ:「直撃させる…!」マシンガンをばら撒き@

フィオナ:ノ

テロリスト:「やったな・・・!」げきおこ

GMくっきー:割り込みドぞー

フィオナ:ナイトフォークをレパルスカスタムに宣言
フィオナ:【ナイトフォーク】 ルーメンデウス・カテドラル HP (HP:30->27)

ラインハルト・リー:あいさ
ラインハルト・リー:さて、申し子殴るかザコを減らすか

カテドラル・クルー:「好機です。指定のポイントまで移動を!」移動どうぞー@

ラインハルト・リー:ザコは憎悪盾に任せよう()
ラインハルト・リー:後々の直線を避けるべくB4かな?
ラインハルト・リー:もしくはD3でカバーを活用出来るようにするか

フィオナ:うむ、そこならグラビの突撃も遮れるでしょう>b4

ラインハルト・リー:うし、じゃあB4でGO!移動力5は伊達じゃない!

フィオナ:…っと、割り込み延長もあったか

フィオナ:「よし、何とかカテドラルまでたどり着いた。車両を固定して、早くブリッジに……」艦内移動中である。牽引ドウゾ@

GMくっきー:こーい!

ソーム:ダイジョウブ、いざになったら、オーズでも足止めしてみる()

ラインハルト・リー:ではラインハルトのターン!
ラインハルト・リー:「さて、援護を貰ったならば、答えねばなるまい!」
ラインハルト・リー:地面に突き刺すような勢いで足を固定
ラインハルト・リー:ムーブで超精密照準
ラインハルト・リー:マイナーでトラクションワイヤーをカテドラルに

フィオナ:引っ張られます

GMくっきー:ひっぱりやがった!

ラインハルト・リー:「強化されたレパルスならばぁ!戦艦の一隻や二隻!」

ハヴォック・クレイ:「…カバリエ級が、戦艦を牽引してやがる」@

ソーム:「凄まじい出力だ……」

フィオナ:「うん? 何かちょっと揺れtんぁあああああああああああ!!??」AF一本釣りを受けて中身が(ry@

ラインハルト・リー:メジャーでハイエネルギービームランチャーで申し子に砲撃!
ラインハルト・リー:2D6+15
MetallicGuadian : (2D6+15) → 8[4,4]+15 → 23

GMくっきー:はっはっは・・・!

カバリエの申し子:エーギルだぁ!

ラインハルト・リー:はっはっは
ラインハルト・リー:ヘイムダルじゃぁ!

GMくっきー:な、なにぃ;つД`)
GMくっきー:ヒットだ

カバリエの申し子:「ハイパーソニック砲!出力勝負は負けん!」撃ち返す・・・しかし!

ラインハルト・リー:9D6+47
MetallicGuadian : (9D6+42) → 33[1,1,1,3,5,5,5,6,6]+42 → 80

フィオナ:ダメージロール直前にチェイスアタック宣言。2d6+5どうぞ
フィオナ:込み?

ラインハルト・リー:80+5+2D6
MetallicGuadian : (75+5+2D6) → 75+5+12[6,6] → 97

フィオナ:【チェイスアタック】 ルーメンデウス・カテドラル HP (HP:27->25)

ラインハルト・リー:あ、しまった
ラインハルト・リー:いろいろ勢いで宣言抜けてた()
ラインハルト・リー:そこ、見えるを宣言する前に振ってた(ダメージダイス自体は宣言した前提のもの)

フィオナ:どんまいっす
ハヴォック・クレイ:どまどま

GMくっきー:適用

GMくっきー:ねくすとールーメン

カバリエの申し子:「このハイパーソニック砲が出力負けだと・・・バカな!?」@

ラインハルト・リー:「バカめが!出力で勝ろうとも、そのような動きでは、あれこんな色だっけ!?」すり抜けるように緑色のビームが津突き刺さる!@

フィオナ:ムーブ:なし マイナー:賦活剤 メジャー:アタックアシストⅡ
フィオナ:6d6 HP回復
MetallicGuadian : (6D6) → 27[1,4,5,5,6,6] → 27

フィオナ:全開~
フィオナ:ルーメンデウス・カテドラル HP (HP:25->30)
フィオナ:【アタックアシスト】(Ⅱ宣言込み) ルーメンデウス・カテドラル HP (HP:30->26)

GMくっきー:アタアシは誰にあげたのさー

フィオナ:「っだぁ、酷い目にあった! ルーメンデウスの制御急いで! あのアインヘリアルを重点的に援護を!」
フィオナ:というわけでアッシュブリンガーに@

GMくっきー:ねくすと、ヴィクラマ高機動ズ

ソーム:「援護了解、ありがとうございます」@

GMくっきー:高機動1がC4に、高機動2がC6に移動 マイナーなし メジャーで斉射1 リニアマシンガンで
GMくっきー:レパレスとアッシュブリンガーをそれぞれ攻撃
GMくっきー:2d6+10 れぱ
MetallicGuadian : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
GMくっきー:2d6+10 アッシュ
MetallicGuadian : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21

GMくっきー:( ・´ー・`)
ラインハルト・リー:おう

ハヴォック・クレイ:クリってる(

ソーム:ブロウビートいる?

フィオナ:カバーアシストでカバーアップ入ります
フィオナ:どうせ当たるだろ!!w
フィオナ:ああでもクリ阻止は有用か、お願いします>ブロビ

ラインハルト・リー:それな(回避5)

GMくっきー:2d6+10 はっ・・・もう一回くりるから
MetallicGuadian : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17

GMくっきー:下がった・・・

ソーム:はいではクリっているやつにブロウビート

ハヴォック・クレイ:そりゃそーだ(

フィオナ:当たり前だ()
フィオナ:とりあえず回避二人振ってちょ

ソーム:まぁこっちはリアクションフィールド出力最大!するね()
ソーム:フィールド出力最大!宣言
ソーム:回避放棄で<輝く巨人>で無効化するダメージ量を二倍にする、ラウンド1回

ラインハルト・リー:2D6+5
MetallicGuadian : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

フィオナ:マジか。んじゃアドヴァイスだわ

GMくっきー:あーん

フィオナ:【アドヴァイス】ルーメンデウス・カテドラル HP (HP:26->22)
フィオナ:レパルス対象。これで同値回避@

GMくっきー:2d6+2d6+1d6+1d6+12 攻撃補助を貰いつつ
MetallicGuadian : (2D6+2D6+1D6+1D6+12) → 4[2,2]+9[4,5]+2[2]+2[2]+12 → 29

GMくっきー:これはアッシュに弾かれたな・・・

ラインハルト・リー:「ふっ、良い支援だ!」@

テロリスト:「攻撃が通らないのか・・・!?」

GMくっきー:ネクスト―はアッシュ
GMくっきー:の前にニョルドをカツマサにぶつけとこう

フィオナ:「一応、得意分野です。お任せください」@

ソーム:「……フィールド、出力最大!」って攻撃弾ける()@

カバリエの申し子:15d6 神属性 てぃ!
MetallicGuadian : (15D6) → 49[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6] → 49

カバリエの申し子:足りぬ・・・!

高野 市花:ライフで受けよう

カバリエの申し子:「そこっ!・・・急所に当たったはずだが・・・!」

高野 市花:「うふっ、あは、あははははは!!!いじらしいことしてくれるじゃないぃ!?いいわぁ、壊す時が楽しみだわぁ!」(楽しそう)@
高野 市花:カツマサ_2のFPを-49した

GMくっきー:今度こそアッシュ

ソーム:移動直前ロケットブースター
ソーム:ムーブで8−2に移動
ソーム:マイナーアビス吸収するよ()
ソーム:アッシュブリンガーの浄化率が+11(3D6->2,6,3)した
ソーム:メジャー なぎ払い
ソーム:対象選択直前マルチロック
ソーム:アタエクあれば狙撃型も対象に入れますけどお願いしていい?@

フィオナ:勿論。命中判定直前にアタックエクステンション!@

ソーム:ありがとうございます!

GMくっきー:割り込みを宣言・・・したいのにスィブラか!カバー妨害め!

フィオナ:対象は当然アッシュブリンガー
フィオナ:【アタックエクステンション】 アッシュブリンガー HP (HP:25->21)
ソーム:ではドラゴンガードと狙撃型を対象に
ソーム:「サヤカ!」
ソーム:叫びながら突進
ソーム:命中判定行きます
ソーム:2D6+15
MetallicGuadian : (2D6+15) → 8[3,5]+15 → 23

サヤカ:「敵機確認…敵機…敵機?」
サヤカ:2d6+8
MetallicGuadian : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20

サヤカ:避ける

フィオナ:なんだと!

ハヴォック・クレイ:ブロウビートだ!

ソーム:ありがたい(

ラインハルト・リー:でも倒しちゃだめだよね()

サヤカ:2d6+8 連続でクリティカルさせる!
MetallicGuadian : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

サヤカ:(´・ω・`)

フィオナ:耐えられるかな? 流石に100はいかないと思うけど

ソーム:ダイジョウブ、全力だしないから()
ソーム:DR直前 フィールドイレイサー

ハヴォック・クレイ:「早く目を覚まさせろ、少年」

ソーム:防御無視いれる

フィオナ:航空支援要る?

ソーム:4D6+26 刺(電磁圧縮弾込み)
MetallicGuadian : (4D6+26) → 11[1,1,3,6]+26 → 37

ソーム:アタアシいくらだっけ(

フィオナ:いや、アタックアシストも入れてないし、いるならこっちで振りますよい

ソーム:はいー

フィオナ:6d6+5,航空支援込みなら7d6+10
フィオナ:…いらなそうだな。アタアシのみで
フィオナ:6d6+5
MetallicGuadian : (6D6+5) → 19[1,2,3,3,4,6]+5 → 24

GMくっきー:重力場だ!20点軽減!

フィオナ:c(37+24)
MetallicGuadian : 計算結果 → 61

ソーム:61点刺か
ソーム:狙撃型死んだならええや(
ソーム:「どけ!」
ソーム:銀の槍を構えて雑魚もろともなぎ払う@

テロリスト:「バカな!?3機を一太刀で!?」@

GMくっきー:ねくすとーはヴィクラマーズだ

ハヴォック・クレイ:ヘイカモーン

GMくっきー:ヴィクラマーズの2体はB3に移動
GMくっきー:マイナーで必中強化2 メジャーでヒートホーク
GMくっきー:カバリエヴァサーゴを攻撃
GMくっきー:2d6+11+2-5 あたれー #1
MetallicGuadian : (2D6+11+2-5) → 12[6,6]+11+2-5 → 20
GMくっきー:2d6+11+2-5 あたれー #2
MetallicGuadian : (2D6+11+2-5) → 6[3,3]+11+2-5 → 14
GMくっきー:2d6+2d6+2d6+19
MetallicGuadian : (2D6+2D6+2D6+19) → 9[4,5]+8[3,5]+5[1,4]+19 → 41
GMくっきー:2d6+2d6+19 いたい
MetallicGuadian : (2D6+2D6+19) → 9[4,5]+6[3,3]+19 → 34

GMくっきー:122だ!

>FP半分以下が条件の攻撃を使うためにわざと同士討ちしてます<

サヤカ:ミューズ!ヴァサーゴを再起動!

ソーム:消す?消さない?

フィオナ:ちょっと計算中である。しばしまたレよ

ソーム:オーディンまだ残っている(ほい
ソーム:そのミューズにオーディン

カバリエの申し子:でもオデン
カバリエの申し子:オデン返し・・・!

フィオナ:もう一個あるっしょ。やっちゃえー@

ソーム:誰かオーディン残っていない?()

フィオナ:オーディンは4枚あるはず。ハヴォックとラインハルトが使ったから…

ラインハルト・リー:てるるさーん

高野 市花:呼ばれて飛び出ました
高野 市花:おでんにたいしておでんっ!

ハヴォック・クレイ:顔怖い(

フィオナ:でもかわいい

高野 市花:あらあらぁ

GMくっきー:(´・ω・`)
GMくっきー:ヴィクラマーズはF3まで移動
GMくっきー:必中強化使ってハヴォックを攻撃する
GMくっきー:2d6+11+2 ヒートホークアタック #1
MetallicGuadian : (2D6+11+2) → 9[4,5]+11+2 → 22
GMくっきー:2d6+11+2 ヒートホークアタック #2
MetallicGuadian : (2D6+11+2) → 8[2,6]+11+2 → 21

GMくっきー:回避どうぞ~

ハヴォック・クレイ:はーい
ハヴォック・クレイ:2d+15+2 #1
MetallicGuadian : (2D6+15+2) → 10[5,5]+15+2 → 27
ハヴォック・クレイ:2d+15+2 #2
MetallicGuadian : (2D6+15+2) → 6[2,4]+15+2 → 23

ハヴォック・クレイ:ひょいひょい
ハヴォック・クレイ:「この程度の攻撃、俺は雨のように降り続ける弾丸にも晒されてきた」
ハヴォック・クレイ:「終わったら貴様の言う味噌汁とやら、味わせてもらう」(@

GMくっきー:当たらぬ・・・

カバリエの申し子:こいつのターンだ

GMくっきー:イニシアチブはあるかな?

カバリエの申し子:ないなら動くゾーイ

高野 市花:にゃーい

フィオナ:当方なし。ちなイグブレはクリンナップ前でいいデス@

ハヴォック・クレイ:レパルスにイグニッションブレイブしとくか

ラインハルト・リー:当方、地味にヘイムダルのクリティカルでASダメージ来てた模様

ハヴォック・クレイ:3D6+11 イグニッションブレイブ
MetallicGuadian : (3D6+11) → 11[3,3,5]+11 → 22

フィオナ:ホントだやばい

ハヴォック・クレイ:22点のHP回復どうぞ

ラインハルト・リー:あざっす

カバリエの申し子:ムーブなし マイナー攻撃強化 メジャーがハイパーソニック砲

高野 市花:グワー

GMくっきー:B4からB8までの直線だ

フィオナ:見せ場だぜソーム。しっかり守ってやんなッ

ソーム:うん

カバリエの申し子:2d6+18 命中
MetallicGuadian : (2D6+18) → 3[1,2]+18 → 21

ソーム:回避放棄、ドラゴンガードカバーする(

フィオナ:2d6+8 防壁
MetallicGuadian : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14

ラインハルト・リー:2D6+3
MetallicGuadian : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

フィオナ:命中確定を確認。レパルスをカバーアップ!
フィオナ:【カバーアシスト】 ルーメンデウス・カテドラル HP (HP:22->21)

カバリエの申し子:2d6+4d6+70 ソニック砲の威力を思い知れ
MetallicGuadian : (2D6+4D6+70) → 6[1,5]+13[1,2,5,5]+70 → 89

ソーム:再生ダイス!
ソーム:アッシュブリンガーの浄化率が+10(3D6->5,2,3)した

GMくっきー:トールを載せる!そのカバーは無効にさせてもらおう!<ルーメン

ソーム:「その光は……サヤカ!」

フィオナ:ぶらぎ
フィオナ:ソームのオーディンを回復

ソーム:思わず機体をカバーする
ソーム:はい、ではオーディンでトール消すね

GMくっきー:むー!

フィオナ:守りてェもんはしっかり守りやがれってな!w

サヤカ:「何ヲ・・・?敵機・・・守ル・・・何故・・・?」

ソーム:「なぜなんでない……忘れられたことなんで構わない……もう一度思い出させてくれるよ」

フィオナ:とりま…

ソーム:ドラゴンガードに直接通信を送る

GMくっきー:グラビトロンは混乱している 次の手番はカツマサ

高野 市花:イニシアリミカβ宣言
高野 市花:(リミッター解除B)
高野 市花:ムーブ移動前にロケットブースター宣言、移動力+2で。
高野 市花:じゃあ自己ブレイクでリミカBのBSを無効化するぜ!

GMくっきー:無効化されたぜ!

高野 市花:FP基本意思値(6)まで回復ー
高野 市花:悲しみが深い
高野 市花:じゃあムーブでB3移動、思えば別にロケットブースターいらなかった
高野 市花:マイナー重装合身宣言。パーツ:ドリル戦車を脚部に、メカアニマルを腕部に、パトカーを胴部に装着っ
高野 市花:メジャーフルブラストアタック宣言。カバリエヴァサーゴ対象に白兵攻撃を仕掛けるのです。
高野 市花:とりあえず命中ー

GMくっきー:ヤメローヤメロー

高野 市花:2d6+13
MetallicGuadian : (2D6+13) → 10[4,6]+13 → 23

フィオナ:クリった!

高野 市花:りみったー解除Bの効果でクリティカル。すげぇ痛い

カバリエの申し子:11以上で避けれ・・・クリティカルなの・・・?
カバリエの申し子:ひっと(´・ω・`)

ハヴォック・クレイ:リミカか(

高野 市花:FPをレベル分マイナスしまーす痛いー
高野 市花:で、ダイスロール時にアタックブースター、アタックブースターⅡ、トール宣言
高野 市花:全部のせだー

GMくっきー:フルパワーアタックの効果は忘れてもいいんじゃよ

高野 市花:忘れてないんですよね…(備考に書いてた

GMくっきー:ダメージこーい

フィオナ:すたっぷ
フィオナ:航空支援もオマケしよう。1d6+5追加である
フィオナ:【航空支援】 ルーメンデウス・カテドラル HP (HP:21->19)

ルーメンデウス:(カツマサの後ろに追従して射撃準備に入る!)

GMくっきー:こい!!

高野 市花:フルパワーアタックで+2d6アタックブースター+2で2d6、クリティカルで2d6、ドラゴンヘッドでクリティカル時+3d6、パニッシャーで+2d6、通常攻撃で+2d6、トールで+10d6、覚醒する力、人の姿で+2d6(ブレイク時)航空支援で+1d6+32+14+20+16+5+3(パトカー分)らしいです。
高野 市花:2d6+2d6+2d6+3d6+2d6+2d6+10d6+2d6+1d6+1d6+32+14+20+16+5+3+10 神属性(リミカ分、ムーブ&ファイア分+)
MetallicGuadian : (2D6+2D6+2D6+3D6+2D6+2D6+10D6+2D6+1D6+1D6+32+14+20+16+5+3+10) → 6[2,4]+9[4,5]+4[1,3]+12[2,4,6]+6[2,4]+7[2,5]+36[2,2,2,3,3,4,4,5,5,6]+8[3,5]+1[1]+1[1]+32+14+20+16+5+3+10 → 190

GMくっきー:期待値とは何だったのか
GMくっきー:無事爆散

高野 市花:わかんにゃい

フィオナ:40くらい超えてるんですが()

ラインハルト・リー:多分クリティカル分かと

ソーム:※しかし自滅する

カバリエの申し子:「こんな所で負けるというのか・・・しかし!」最後にカツマサも道連れだぁ!

高野 市花:「うふ、あは、あははははは!生きるのが嫌になるほど痛めつけてあげる!!あは、あははははは!あははははははははは!!!!」(剣で殴り、矢を突き刺し、バズーカの弾頭を素手でつかみながらぶん殴り、自身が爆散するまで笑いながら殴り続けた)
高野 市花:(リミカ効果で爆散っ)
高野 市花:と思いきやティールでリミカ効果分を無効か!

GMくっきー:~戦闘終了~特殊勝利条件を獲得(てろりん

サヤカ:「何故私ヲ助ケ・・・ソーム・・・」

ソーム:「なにって……」苦笑する
ソーム:「サヤカこそ、僕のこと忘れていないみたいね、よかった」

サヤカ:「助けに来るのが遅いです・・・」

ソーム:機体から飛び出して、ドラゴンガードのコクピットを無理やり開いておく(
ソーム:「なぜ?」
ソーム:「何が仕組められた?」真っ先にあいつに何かされたじゃないかって反応する@

サヤカ:「ふーんだ」つーん
サヤカ:「・・・帰ろっか」@

ソーム:「サヤカ?」ちなみにどこに帰るの?()@

サヤカ:「なに寝ぼけてるんですか!フォーチュンに戻るんでしょ!」@

ソーム:「アッハイ」
ソーム:「よかった、そしてすみません、助けに来るのは遅れてしまって」@

サヤカ:「ふふっ」そういう彼女の笑顔はとても綺麗で・・・

GMくっきー: 
GMくっきー: 
GMくっきー: 
GMくっきー:ルーインリリアンス~破滅の果てに笑顔あり~
GMくっきー:エンドロールなのです。お疲れ様でしたー
ソーム:お疲れ様でした
ラインハルト・リー:お疲れさまでした
ハヴォック・クレイ:お疲れ様でしたー
フィオナ:お疲れ様でしたー
高野 市花:お疲れ様なのですっ!

【エンディング】


仮面の男:「所詮ここまでか・・・オリジナルに勝つことはできなかったか・・・」壊れた機体から上半身だけの男が現れる
仮面の男:下半身はなく、そこからは機械的な部品が顔を覗かせている@

ラインハルト・リー:「ふむ、オリジナル、オリジナルか。」
ラインハルト・リー:「どこの物好きか知らんが、趣味の悪いことだ。」@

ハヴォック・クレイ:「オリジナルかどうかは問題じゃないんじゃないかね」HP6の敵どもにマシンガン突きつけて投降を促す

フィオナ:「これは……サイボーグだったの…?」

ラインハルト・リー:「端的に言えば、愚かだろう。」

テロリスト:「降伏する・・・命だけは・・・」

ハヴォック・クレイ:「(…その程度の信念ならだったら最初からするんじゃねぇよ)」>テロリ

ラインハルト・リー:「私の見た目以外は、私の人生が育んだもの。クローンを作ったところで見た目しか模倣できまいよ。」

カバリエの申し子:「だが・・・味噌汁だけは・・・」
カバリエの申し子:「オリジナルをこえてみたかっ・・・た・・・」そういうって活動を停止する

ラインハルト・リー:「バカ者が!」
ラインハルト・リー:「その程度で止まる程度の意志で私を超えようとしたのか?」
ラインハルト・リー:「私を超えたくば、死線を超えるくらいはして見せろ。手緩いぞ。」
ラインハルト・リー:「・・・まったく。」
ラインハルト・リー:「本当に愚かだよ。バカなところを模倣するなど、な・・・」@

フィオナ:「……どうします? 希望するなら、出来る限りの修復、復元を試みますが」

ラインハルト・リー:「不要だ。己の意志でなく生かされることなど、私なら望まない。」
ラインハルト・リー:「・・・ただ、埋葬はこちらで行ないたい。」

フィオナ:「了解しました。ほぼ想定通りの返答です」
フィオナ:「落ち着いたら、あなたの自慢の料理とやら、御馳走になりに行きます」

ソーム:「あの、ラインハルトさん」

ラインハルト・リー:「ああ、何でも言ってくれたまえよ・・・何かね?」

ソーム:「僕からも礼を言わなければ」
ソーム:「サヤカを助けてくれてありがとう」@

ラインハルト・リー:「礼など不要だよ、元はと言えば私が起点となった騒動のようだからね。」
ラインハルト・リー:「逆に、こちらが礼を言うべきだろうさ。助かった、とね。」

ソーム:「いや、そもそもこれはラインハルトさんのせいではないし……」と、活動停止したサイボーグを見る
ソーム:「これ……いや、彼をどうするんですか?」@

ラインハルト・リー:「墓に入れてやるさ。死んだら皆仏、というしな。」

ソーム:「そっか……」

ラインハルト・リー:「さぁ、行こう。そちらの彼女にも精密検査が必要だろう。」

ソーム:「……はい、そうですね」
ソーム:「ところでラインハルトさんこそ、大丈夫ですか?なんか血を…血を吐いているよラインハルトさん!」

ハヴォック・クレイ:「あの機体で変な無茶するからだな。どうやったらこうなるんだ…?」

ラインハルト・リー:「ははは何気にすることは無いいつものことだ慣れているとも!そう、この味噌汁さえあれ、あ、しまった復讐完了まで味噌汁断ちで今手元にないこふっ」

ソーム:「いや今そういうことの場合ですか?!はやく病院に!」

フィオナ:「ちょ!? ああもう、カテドラルの医務室なら対処できます! 搬送急いで~!!」※元々は汚染症状に対応する為の設備@

ソーム:「よかった、ではお願いしますねフィオナさん」

フィオナ:「いやそこは手伝ってよ!?」@

ハヴォック・クレイ:「あーあ、こっちの方がパニックだな…」

ラインハルト・リー:「ま、待ってくれ!味噌汁を、味噌汁を飲めば復活するから!だから私を厨房にアァァァァァァ・・・」搬送されていくラインハルト@

ソーム:「えっでも僕これからサヤカと帰るから…」

フィオナ:「あー、そうか……」
フィオナ:「ん、分かりました。では、任せてください」

ソーム:「すみません、彼女も検査する必要ありそうなので…」
ソーム:「はい、よろしくお願いします」

ハヴォック・クレイ:「…さて、と、もう一人戦場でヒャッハーしてたやつは大丈夫なのか?」

フィオナ:「…お友達を助けられて、本当に良かったです。なかよくね」

ソーム:「はい……」ちょっと恥ずかしそうに

ハヴォック・クレイ:「…ま、大事な人は大切にな。ここはまだ平和な都市だ、何とかなるあたりがな」

フィオナ:「えーっと、今頃こちらの整備班に修理を……あと色々何かされてるはずなんで、大丈夫です。多分」>ヒャッハー

高野 市花:(ガーディアンは回収されていたが人の姿のほうは道路に転がされている)@

ラインハルト・リー:ナニカサレタヨウダ

フィオナ:ついでに搬送しちまおう(白目)>人の姿

ハヴォック・クレイ:「……あのままは無い、な」抱えておく

高野 市花:「すやすや…」(抱えられたまま寝ているだけの模様)@

ハヴォック・クレイ:「……あのままじゃ警察沙汰だしな…」

ソーム:「…彼女も、色々失ったようね、なんとなくわかるよ、そういった人の雰囲気というもの」

ハヴォック・クレイ:「……そうだな、失ったもんは、でかいな」@

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