【ソード・ワールド2.0】リプレイ「突発ぎみ卓 辻と朝凪亭物語第一話「友よ安らかに眠れ」」

どうみても紳士
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登録日:2018/01/16 00:44最終更新日:2018/01/16 00:44

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「突発ぎみ卓 辻と朝凪亭物語第一話「友よ安らかに眠れ」」が作成されました。
システム:がーべらさんが、入室しました。
システム:くずるみさんが、入室しました。
くずるみ:こんばんは〜
がーべら:今日はよろしくお願いします!
くずるみ:こちらこそよろしくお願いします〜
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
くずるみ:こんばんは〜
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ネコマンマ:こんばんは、今日は宜しくお願いしますー!
GM/どうみても紳士:こんばんわー!よろしくおねがいしますー!
くずるみ:色被ってた……こんばんは、よろしくお願いします。
システム:クマさんが、入室しました。
クマ:こんばんは
GM/どうみても紳士:こんばんわー!
ネコマンマ:こんばんはー!
ネコマンマ:私まで色変えてしまった……もどしもどし
クマ:とりあえず年齢18にしました
くずるみ:こんばんは〜
システム:キャラクターリストにエイジが追加されました。
システム:キャラクターリストにロッカが追加されました。
GM/どうみても紳士:実は兄弟というのが生えたんですね!
クマ:実際兄弟にするかは知らんが可能性は残しとく程度
GM/どうみても紳士:可能性は0ではない!
ネコマンマ:やったあ!
クマ:実はどっちの両親も本当の両親ではない的なアレか
システム:キャラクターリストにルークが追加されました。
システム:いちこさんが、入室しました。
いちこ:こんばんは
GM/どうみても紳士:今回のシナリオも魔剣はどんなものでもダンジョン生成の可能性は0ではないという記述を基に作っております
くずるみ:こんばんは〜
GM/どうみても紳士:こんばんわー
GM/どうみても紳士:つまり・・・+1武器も魔剣です、いいね?
ネコマンマ:こんばんはー!
クマ:こんばんはー
ネコマンマ:あっはい!+1武器も魔剣(復唱)
クマ:なんてことだ。あの砂のお山が迷宮だったとは
GM/どうみても紳士:では時間前ですが集まりましたので自己紹介などをやっておきましょうかー
クマ:はーい
GM/どうみても紳士:参加者一覧の上から順で自己紹介を行いましょう、はじめはGMからいきますー
くずるみ:は〜い
クマ:上から?
エイジ:はーい
GM/どうみても紳士:良い子のみんな!こんばんわ!本日GMを担当させていただく紳士お兄さんだよ!
がーべら:ただ今戻りましたー...
GM/どうみても紳士:おかえりなさーい!
エイジ:こーんばーんわー
ネコマンマ:こーんばーんはー!
がーべら:こんばんわぁ!
くずるみ:お帰りなさい〜
いちこ:こんばんはー
GM/どうみても紳士:GMスタイルはノリとパッションで生き抜く感じです!戦闘バランスはいけるやろ!でくみ上げます!
システム:キャラクターリストにメルが追加されました。
GM/どうみても紳士:みんないきなり冒険者が死亡しても悲しまないでね!GMは恨んでもいいよ!
システム:キャラクターリストにティーネ・フェルトが追加されました。
GM/どうみても紳士:というわけでよろしくおねがいしまーす!
エイジ:いけるいける。死ぬくらいが楽しいと思うよ
GM/どうみても紳士:次の方どうぞー!
ネコマンマ:よろしくおねがいしまーす!
いちこ:よろしくおねがいしまーす
エイジ:はーい適当に口挟みまくる荒らし屋クマです。
エイジ:「そして俺はPCのエイジ。色々あって盗賊の下っ端をやっていたが嫌気が刺して飛び出してきた」
システム:キャラクターリストからティーネ・フェルトが削除されました。
システム:キャラクターリストにティーネ・フェルトが追加されました。
エイジ:「行く宛もないし今は気ままな冒険者ライフだな。元の盗賊連中に見つからないかビビってるぜ」
エイジ:「できることは昔からの友達の妖精達に助けを借りることと、まあ身についてしまった盗賊の技だな」
エイジ:「あと昔は家で勉強を叩きこまれてたからある程度の見識はあるぞ」
エイジ:「まあこんな感じだ。よろしくな」
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!
エイジ:ってとこで次どうぞー
ネコマンマ:お坊ちゃんやったー! よろしくおねがいしまーす!
がーべら:よろしくおねがいしまーす!
メル:よろしくおねがいします
GM/どうみても紳士:次はー参加者順からキャラクター順へと華麗に変更となったみたいなのでロッカさんどうぞー!
エイジ:あ、参加者順だったか申し訳ない
くずるみ:ほい、コミュ障の化身くずるみです〜
GM/どうみても紳士:問題なし!一番手やりにくいから進んでやってもらってありがたかったですよ!
ロッカ:「えーと、で……私がPCのロッカ、です……」
ロッカ:「……えっと、えーっと……あ、私は……10……まあ、10台前半の時に監禁されてですね……」
GM/どうみても紳士:監禁とな!
ロッカ:「そのまま何年か経って無事出てこられたのはいいんですけども、それ以来人がなんだか怖くなっちゃったんですよね……」
ロッカ:「私に出来る事は……まあ、盾になる事ですね……というかそれしかできません……」
エイジ:なんという被虐体質
GM/どうみても紳士:体も心もガード固い系
エイジ:あれやろコレダメージがリンクする系能力者やろ
ロッカ:「まあ、えと……後、ちょっとした応急手当とかも……まあ出来ます」
ロッカ:「……そのー……よろしくお願いします……」
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!
ネコマンマ:盾になる(なるだけとは言っていない)
エイジ:よろしくお願いしますー
ネコマンマ:よろしくおねがいしまーす!
ロッカ:自分の自己紹介グダグダでほんと土下座したくなるで
GM/どうみても紳士:ではでは、次はルークさんどうぞー!
メル:よろしくおねがいしますー
ネコマンマ:ネコマンマです(みんなみたいに決め台詞欲しかったけど思いつかなかった)
エイジ:いや全然グダってないのではw
ネコマンマ:色んなTRPGに手を出したいけどSWが楽しすぎて最近こればっかりです!!なかよくしてください!
GM/どうみても紳士:仲良くしちゃうしちゃう!
がーべら:よろしくお願いします!
エイジ:けーんじ君あーそーぼ
ルーク:「んで、俺の名前はルーク。か弱い神官サマってやつさー、好きなことは金稼ぎと面白いコト、嫌いなことはめんどいコト。」
ルーク:「神殿育ちのれっきとしたプリーストなんだぜ?これでも。なーんか小さいころに拾われただけらしいけど、俺に才能があったから問題ないよネー。」
GM/どうみても紳士:天才型や!
エイジ:か弱い(平均値)
ルーク:「……ま、ヘマしたら花くらいは手向けてくれや。そんな感じー!」
ルーク:そんな感じだそうです(他人事) よろしくお願いしまーす!
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!
エイジ:よろしくお願いしまーす
メル:よろしくおねがいしまーす!
がーべら:おねがいしまーす!
GM/どうみても紳士:では次はメルさんよろしくおねがいしますー!
ロッカ:よろしくお願いします〜
エイジ:なんか妙に体力多いと思ったら計算間違えてた
メル:SW二回目のいちこです。ちょっとルールとかおかしいところがありましたら遠慮なく教えてください(´;ω;`)
GM/どうみても紳士:マカセロー!
エイジ:バリバリー
ルーク:2dふればなんとかなるー!
ロッカ:僕にも教えてくれー!(便乗)
メル:みなさんがたのもしい……。つづいてPC紹介です!
メル:「メルといいます。一応ドワーフなんですけど、…赤毛と、なぜか他の女の子たちよりちょっと背が高いのが特徴です」
メル:「勉強はできませんが、力だけはそこそこあるので、御役にたてるかなと思います」
メル:「お姉ちゃんに間違えられやすいんですけど、末っ子です!妹キャラです!」
GM/どうみても紳士:ナンダッテー
メル:「幼馴染の婚約者に捨てられて村を飛び出したのが冒険の始まりですね!」
エイジ:さらっと重いぞ
GM/どうみても紳士:わりとヘビィな
メル:「当面の目標は、早く回復魔法を覚えることですね!よろしくお願いします!」
ルーク:壮絶な過去だった
ロッカ:割と重かった
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!
ルーク:宜しくお願いします!
がーべら:お願いしますー
ロッカ:よろしくお願いします〜
エイジ:よろしくお願いしますー
GM/どうみても紳士:ではでは、最後ティーネさんお願いします!
がーべら:はいっ
がーべら:SWのセッション回数が今回で二回目になる初心者中の初心者です!ほかのTRPGもあまりやったことありません!
GM/どうみても紳士:ここにも初心者さんが!
がーべら:何なら自己紹介で何喋っていいのか分からずにドタバタしてます!すんません!(ダイナミック土下座
ルーク:SWは いいぞ
GM/どうみても紳士:好きなこと喋ればええんやで!
ロッカ:同志だった
メル:なかまだー!頑張りましょうねー!
がーべら:片手にルルブ装備という「お前はどこの召喚士だ」と言われそうな装備で今回のセッションを挑んで行きたいと思います!
GM/どうみても紳士:やべぇ見たい
がーべら:打倒GM!(!?)
GM/どうみても紳士:ファ!?
ルーク:GMおまえ死ぬのか……?
メル:わかる(片手にルルブ
がーべら:続いてPCの方へ...(スタタタ
GM/どうみても紳士:私はGMの中でも最弱・・・
ティーネ・フェルト:「難しいことわかんない!けど、役立てるように頑張るよ!」
メル:かわいい。
GM/どうみても紳士:魔法少女!
ティーネ・フェルト:「ちっちゃくても魔法は使えるんだからっ!皆と仲良くしていきたいな~♪」(ふわふわ
GM/どうみても紳士:どこの幻想的な獣に騙されたのか私気になります
ティーネ・フェルト:「えへへー、よろしくぅ~」
GM/どうみても紳士:よろしくぅー!
がーべら:共々よろしくお願いします!
エイジ:よろしくお願いしますー
ロッカ:よろしくお願いします〜
ルーク:やりやがったなQB
GM/どうみても紳士:はい!よろしくおねがいします!
ルーク:よろしくぅ~!
メル:よろしくおねがいします!
GM/どうみても紳士:さてー皆様のキャラのなりを多少は知ったところでセッションのほうに移りましょうかー
ルーク:宜しくお願いしますー!
がーべら:はーい!
GM/どうみても紳士:今回のセッションも生ログにてリプレイ作成をさせていただきますのでよろしくおねがいしますー!
エイジ:よろしくお願いしますー
ロッカ:はーい、よろしくお願いしまーす
GM/どうみても紳士:ではよろしくお願いします!タイトルは「友よ安らかに眠れ」
エイジ:北斗かな
GM:あなた達は輪の都バトーニにある冒険者の店「辻と朝凪亭」に先日登録を済ませた冒険者です。
GM:冒険者となった理由は様々でしょうが、あなた達は何かのきっかけにより既にパーティを組んでいる冒険者仲間です。
GM:現在冒険者の店「辻と朝凪亭」にて食事を終え次の冒険はどこへ出かけようかと仲間内で話し合っているところです。
GM:RPどうぞ
辻と朝凪亭マスター:「・・・・」グラスふきふき
エイジ:「おい、ルークそのエビフライくれよ」
ティーネ・フェルト:「ねーねー!デザート!デザートはー?」(わたわた
エイジ:あ、食事終えてたわ
辻と朝凪亭マスター:気にしないでくれ、食事中でも私は一向にかまわん!!
ルーク:食べるのが遅かったんやろな!
ロッカ:かまわないのか……
ルーク:「えっヤダよ俺だって好きだから最後に残してんだよ!」
メル:食事中しながら相談している……?
辻と朝凪亭マスター:「デザートかな?・・・そうだな・・・ケーキくらいしかないけどいいかな?」
ティーネ・フェルト:黙った食事も珍しいものですし...多分?
エイジ:「いやいやそんな遠慮すんなって。俺のひじきと交換してやるからさ」
辻と朝凪亭マスター:ひどい鮫トレードw
メル:「あっ、マスターわたしにもケーキを!特大のやつ下さい!」
ティーネ・フェルト:「きたこれ!じゃあケーキ一つ~♪」地面に付かぬ足をぱたぱたさせて
辻と朝凪亭マスター:「かしこまりました」
エイジ:「あ、俺もケーキ!!エビフライトッピングで!!」
辻と朝凪亭マスター:「え、エビフライトッピング!?」
ティーネ・フェルト:「...ゑ?」真顔でエイジの方を見つめて
ルーク:「エイジお前等価交換って知ってる?ってかそんな欲しいなら追加で頼めよ、あっ待てやっぱヤメろケーキにエビはヤメろ!」
ロッカ:「ケーキにエビフライ……?……あ、私もケーキを……」
メル:「マスター!私のはエビフライ抜きでお願いします!」
辻と朝凪亭マスター:「基本的にエビフライは乗せないから安心しなさい・・・」
ロッカ:「言われなくてもエビフライは頼まれないと乗せないと思いますよ……タブン」
エイジ:「いやだってエビフライが無性に食いたいんだって。エビフライトッピングかお前が犠牲になって世界の平和を守るか選べ」
ティーネ・フェルト:「エビフライはエビフライで頼めばいいじゃん!?」
GM/どうみても紳士:数分後イチゴのショートケーキが運ばれてくる、ひとつだけイチゴのかわりにエビフライが突き刺さっている
メル:「(エビフライと世界の平和同じ天秤にかけられてる」
エイジ:「……その手があったか。ティーネ頭いいな」
ルーク:「えっ何コイツこわ……じゃあエビフライトッピングで好きなだけ食えよ!油とクリームで胃もたれしても知らないぞ!」
辻と朝凪亭マスター:「これはどちらにとっても冒涜的なデザートだね・・・」
ティーネ・フェルト:「...うっわ、きたな...。」>ショートケーキに突き刺さってるエビフライを見て
ルーク:エビフライにもケーキにも人権がない
ロッカ:「……うわぁ……」ケーキに突き刺さってるエビフライをなんとも言えない表情で見てる
ティーネ・フェルト:「頭いいかな?」知力4
エイジ:「おお!!うめぇ!!暖かくなったクリームが甘みを増してる!!」
辻と朝凪亭マスター:「ご、ごゆっくりどうぞ・・・」
ティーネ・フェルト:「...ちょっと少しは私も人とのつながりを考えようかな...。」エイジをじっと見つめつつ
ロッカ:「控えめに言って味覚おかしいと思います」
メル:「エビフライケーキ、きっと故郷の味なんでしょうね。私の村にはありませんでした」
エイジ:「いやこれ本当に美味いから食べてみろって」
ルーク:「まじかよコイツ………尊敬するわ……、ってかさ、俺今度は遺跡探索とか行きたいなー、魔物退治とかより面白そうじゃねえ?」
ティーネ・フェルト:「やだ!無理!気持ちわるいし!その汚物みたいなの近づかせないで...!?」>>エイジ
ルーク:汚物!
ロッカ:「……汚物呼ばわり……」
エイジ:「ああ、それは良いな。俺も冒険者になったなら遺跡の一つや100つ行ってみたいぜ」
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
辻と朝凪亭マスター:「ふむ、遺跡探索か」
ティーネ・フェルト:「遺跡探索...怪我するの嫌だなぁ...。」
GM/どうみても紳士:マスターの耳にも会話が聞こえるらしくぽつりとそう呟いた
メル:「私はどちらでも構いませんよ。メイスで殴るだけなんで」
エイジ:「食べ物を粗末にしたらダメなんだぞティーネ。全くこんな美味いのに」ムシャムシャ
ルーク:「100もいらねえよ遺跡マスターになるつもりかよ」
エイジ:「お、マスター良い話知ってんの?」
ティーネ・フェルト:「美味しいものと美味しいものを組み合わせたら美味しいものができるとは限らないよ...。」
辻と朝凪亭マスター:「いい話・・・では無いかな、遺跡調査の依頼も今は入っていないしね」
辻と朝凪亭マスター:「私個人からお願いしたい依頼はあるけどね」
メル:「マスターのご依頼とは珍しい」
ティーネ・フェルト:「ほぅほぅ...お困りなら私に言うと良いぞ~」ふんすふんすっ
エイジ:「お、何なに?」
ロッカ:「……その貴方個人からの依頼って……な、なんですか……?」
辻と朝凪亭マスター:「あぁちょっと困ったことになってね」
辻と朝凪亭マスター:「この街を北へ進んで半日ほどの場所に墓地があるんだが、そこにある友人の墓に花を添えてきてもらいたいんだ」
辻と朝凪亭マスター:「もちろん、ただの墓参りになるわけがないけどね。私の友人の墓はね・・・ダンジョンになっているんだよ」
辻と朝凪亭マスター:「どうやら添えていた魔剣がダンジョンを生成してしまったようで軽く墓参りも行けなくなってしまって少し困っていたところなんだ」
辻と朝凪亭マスター:「もし中で私の友人が目覚めていたら生者に迷惑をかけるんじゃないと叱り飛ばして魔剣を回収してきてくれるかな?」
辻と朝凪亭マスター:「報酬は剣の回収で・・・そうだな、ひとり2、000ガメルでどうだろう?」
エイジ:「ダンジョンかー!!いいんじゃないか?」
ルーク:「え、待て待て。墓参りだよな?迷宮?まじ?」
エイジ:「最近アルケミーキットってのが欲しくてさ。何か依頼はやりたいし」
ロッカ:「ダンジョン……ですか……」
辻と朝凪亭マスター:「あぁ、本当だよ、私もこの前花を添えに行ってびっくりしたよ」
ティーネ・フェルト:「うっわー...迷惑な魔物もいたんだね...」
ルーク:「俺も金はほしー……んじゃいく?女性陣どう?」
ロッカ:「……えーと……どうします?私は皆さんの総意に従います、けど……」
メル:「詳細をお聞きしたいですね…。ちなみに、どのようなダンジョンなのです?」
エイジ:「俺は行くぜ!!」
辻と朝凪亭マスター:「そうだなぁ、中は暗くてよく見えなかったけど、私の経験からして多重構造になっているダンジョンだと思う」
ティーネ・フェルト:「困ってたら助けるのが魔法少女の役目だよ!」
エイジ:「多重構造ってエビフライみたいな?」
辻と朝凪亭マスター:「魔剣と言っても一般的な、本当に稀にしか起きない奇跡のようなダンジョンだから敵もそこまで強くはないんじゃないかな」
辻と朝凪亭マスター:「エビフライみたい・・・?まぁ、うんそんな感じだね」マスターは考えるのをやめた
ティーネ・フェルト:「外はさくっと中はぷりっと!丸で多重構造...って何を言わせるんじゃーい!」べしべしべしとエイジを叩いて
ルーク:マスター……
ティーネ・フェルト:「はい。」恥ずかしくなって辞める人
エイジ:「そうかーエビフライかー。これは行くしかないだろ!!エビフライと冒険と金、一石三鳥だぜ!!」
メル:「なるほど。エイジさんのいうことはわかりませんが……お世話になっているマスターのご依頼です。私は大丈夫ですよ」
エイジ:「いてっなんだよお前が勝手に言ったんだろ!?」
ティーネ・フェルト:「エイジのノリについて行ったら身が持たないってことに気づいただけだよ!」
メル:「ルークさーん、まとめてくださーい!」
ルーク:「んじゃ決まりだな。みんながダンジョン攻略して俺はみんなを応援しつつエビフライが無くて怒るエイジの説得方法を考える。」
辻と朝凪亭マスター:「依頼を受けてくれるようだね、お弁当を作ってくるから少しだけ待っててもらえるかな?」
ティーネ・フェルト:「お弁当!」キラキラと目を輝かせている
GM/どうみても紳士:そう言ってマスターは厨房へと向かう
エイジ:「お前も食いもんに釣られてんじゃねぇかティーネ」
ティーネ・フェルト:「よーし、気合入れていこー!」もぐもぐとケーキを食べて
GM/どうみても紳士:数十分後、五つの包みを持ってマスターが戻ってきた
ティーネ・フェルト:「運動のあとはご飯!当たり前でしょー!!」
メル:「お弁当ですか。昔はよく作りましたね……他の女と一緒に食べてるなんて知りませんでしたけど」
辻と朝凪亭マスター:「はい、多分一日で終わると思うから一食分と・・・」
GM/どうみても紳士:それからマスターは懐から10G取り出してエイジを見て、そして目をそらしルークへと渡す
エイジ:「お、おう。しかしちゃんと食ってんのに伸びないなぁお前。腹に付いてんのか?」とお腹プニプニしよう
辻と朝凪亭マスター:「これで花を購入して添えておいてくれるかな?」
ティーネ・フェルト:「セクハラッ!?」ぷにぷにされると体をぴくーんと伸ばして驚きましょう
エイジ:「(小声)メ、メルがまたダークサイドに入ってるぞなんとかしろよルーク」
ルーク:「あーはいはいはい、行こう!行こうな!花買いにいこうな!メルもお花好きか?好きだろ!?」 お金受け取ってティーネとエイジを離しつつ
辻と朝凪亭マスター:「では頼んだよ」
ティーネ・フェルト:「ほいっ!任せて!おじさんっ!」元気よく挨拶しつつ意味のない挙手をしましょう
エイジ:「シーサーペントに乗ったつもりで任しときな!!」
メル:「あら私ったらまた……。そうですね、マスター、ちなみにご友人のお好きな花はなにかありますか?」
ロッカ:「……任せてください……とは言えませんが、皆さんの足を引っ張らないように……頑張っておきます……」
ルーク:「俺何でこのPTに入ったんだろう、ちょっと前の自分に説教したいわ……」
辻と朝凪亭マスター:「そうだなぁ、何分花を愛でるような人種でも無かったし、そんな稼業もしていなかったから・・・」
エイジ:「まあまあ旅は道連れ墓地送りだぜルーク」
辻と朝凪亭マスター:「若い子に買ってもらった花なら何でも喜ぶと思うよ」
ティーネ・フェルト:「花を買ってからダンジョンに...花が傷つかないようにしないとね?」
ルーク:「勝手にコロすなオラ。(肘で小突く) 俺も花とかよくわかんねーけど、まあ綺麗なのなら何でもいいだろ。多分。」
メル:「そうですね。では花屋さんで一番きれいなお花を選んでおきます」
エイジ:「花はロッカに任しとけば安心じゃないか?」
ロッカ:「……私ですか……?」
エイジ:「いてっ」
ティーネ・フェルト:「安眠の意味がある花言葉で赤とか黄色のポピーがあるよ!」
エイジ:「ああ、ロッカが一番落ち着いてるしな。ティーネはアホだしメルは……(小声)花が元気無くしそうだし」
メル:「あっ、妙案です。私もお花はわかりませんし、ロッカさんにお任せすれば間違いありませんね」
GM/どうみても紳士:さらっとひでぇこと言いやがる
ロッカ:「……
ロッカ:途中送信め
メル:「エイジさん?何か仰いました?ごめんなさい聞こえなくて」
エイジ:不幸の香りがするんじゃー。まあどっちもそうといえばそうだが
ティーネ・フェルト:「アホ言うなっ!エイジよりアホじゃないもん!」
エイジ:「い、いや何でもないぜ!!じゃあ俺色々用意して来るから花頼んだぜー!!」逃げる
ロッカ:「……私もキャラが濃いって割とよく言われるんですけどねー……」
ティーネ・フェルト:「むー...私も準備してくる!」
エイジ:「ははは、ならルルルリラララと100回言ってみるんだなティーネー!!」とシーン離脱
ルーク:「あっ、逃げやがった……ちゃんと門のとこに集合しろよー。」
メル:「まぁ……子供のように元気な御方ですね。ルークさん、ロッカさんお花の件は任せました」
ロッカ:「あ……は、はい」
メル:マスターに会釈してシーン離脱します
GM/どうみても紳士:では、それぞれは準備を終えてダンジョンへと向かう・・・
ティーネ・フェルト:外でエイジと騒ぎながらシーンを離脱しましょう
GM:北へ半日ほど進んでみたところ、説明された通りの墓地があり、その中のひとつだけが異様に大きく入り口まで構えていた。
ルーク:「……この墓だな。本当に迷宮化してやがる……」
GM/どうみても紳士:というわけで道中はすっ飛ばしてダンジョン前じゃ!
ティーネ・フェルト:「うわー...大きい...なんかドキドキする...。」
エイジ:「エビフライはどこだ?」
ロッカ:「……」ドキドキしすぎて顔が青くなってきてる人
ティーネ・フェルト:「ここの人も可愛そうだよね、近くに敵がいっぱいいるし...安心して眠れなさそう...。」
ルーク:「……ヘイ、ロッカ大丈夫?敵が出ても野菜だと思えば良いんだ。そしたらすぐ終わるから。」
ロッカ:「なんで野菜……?……まあ、はい。分かりました」
エイジ:「案外一緒に騒いで楽しんでるかも知れないぜ」
メル:「そうですね。他の方のお墓まで影響があったら大変ですし…、早急に叩き壊しましょう」
ティーネ・フェルト:「ルークの例え方もエイジ並に酷いよね。」しれっと
エイジ:「野菜……ピーマン」と顔を青くしていこう
ルーク:「エビフライと一緒にしないでくださーい。」 と松明を袋から出しつつ中に入ってみようかな
GM/どうみても紳士:では中へ?
ルーク:はーい!
エイジ:「いや野菜も酷いだろ(素)」
ティーネ・フェルト:中は暗い感じですかね?
GM/どうみても紳士:今松明の明かりで見える範囲がこれだけ
GM/どうみても紳士:背景見にくいね
ティーネ・フェルト:「...結構広いね...離れないように...。」
GM/どうみても紳士:2の先には扉が見える
エイジ:とりあえずフェアリーウィッシュ
GM/どうみても紳士:今現在皆様は1に
GM/どうみても紳士:行使どうぞー
システム:エイジさんの「行使」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
GM/どうみても紳士:成功!
ルーク:「あーやっぱ真っ暗。酸素は通ってそうね、ならヨシ。」
エイジ:「よし、ちょっとお前も一緒に見張ってくれ」と妖精を出そう
ルーク:あ、私もラック使っとこう
システム:ルークさんの「行使」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
GM/どうみても紳士:成功!
ティーネ・フェルト:おぉ
ルーク:もったいなーいもったいなーい!
ロッカ:わぉ
GM/どうみても紳士:ちなみに時間的なことは適当なのでお弁当とかは適当に食べてください
ルーク:「おまじないおまじない……、おおこりゃ幸先良さそうだ。」
メル:GMすみません、暗視もちでも奥は見えないですか?
エイジ:「よし、とりあえずは真っ直ぐ(右)行くか」
GM/どうみても紳士:奥には扉が見えていますよー
GM/どうみても紳士:そこ以外は曲がり角とかの角度で見えないですね
メル:あ、了解です!
エイジ:扉に聞き耳で
メル:なるほど。
ティーネ・フェルト:「しっかし、不気味だなぁ...。」
GM/どうみても紳士:聞き耳どうぞ、目標10
GM/どうみても紳士:deha
GM/どうみても紳士:2に移動ですね
システム:エイジさんの「聞き耳」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14
システム:ルークさんの「聞き耳」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10
GM/どうみても紳士:中から何か争うような音が無数に聞こえてくる
エイジ:「皆、静かに」
メル:「はい?」
ロッカ:「……?なんですか……?」小声
エイジ:敵が居るぞというハンドサインしとこう
GM/どうみても紳士:あ、それからマスク6の方向にも扉が見えます
ルーク:「………うわー、向こうに何かいるわ。戦ってるっぽい。」 普通に声に出す
ティーネ・フェルト:「冒険者かも...行く...?」
エイジ:「とりあえずは周囲の確認をしてからにしよう」
エイジ:「挟まれたりしたら大変だ」
ルーク:聞き耳10秒か 6の方にも聞き耳たてておこうか
GM/どうみても紳士:では6
エイジ:そっちもで
GM/どうみても紳士:も聞き耳ですね?
GM/どうみても紳士:目標10
システム:エイジさんの「聞き耳」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1、6]+4 → 11
システム:ルークさんの「聞き耳6の方の扉」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[1、4]+4 → 9
GM/どうみても紳士:特に何も聞こえないと確信できます
エイジ:「こっちは大丈夫だな。右の扉に鳴る子でも仕掛けて曲がり角の方に行ってみよう」
システム:クマさんが、入室しました。
ルーク:「おっ、慣れてるじゃーん。んじゃソレで。俺灯り係だからヨロシク~」
エイジ:「まあダンジョンでふざける訳にもいかないしな」
ティーネ・フェルト:「一応攻撃の準備は整えとくよ...?」
GM/どうみても紳士:では罠設置でしたら判定どぞどぞ
ルーク:「いや外でもふざけなきゃいいじゃん(素)」
メル:「場慣れしてますね、流石です。依頼で出かけるたびに見直します」
GM/どうみても紳士:普段はエビフライケーキとかバカなことばかりしてるあの子がかっこよく見える
エイジ:「いつも気を張ってたら疲れちまうよ」
メル:「まぁ、普段の行いで見直した分が元に戻るんですが……」
ルーク:ギャップというやつだ
ティーネ・フェルト:まともに見える...。(きらきら
ルーク:「むしろエビフライケーキに乗せる方が疲れそうなんだけどなあ……」
エイジ:昔を取り戻そうとしているのだ
メル:なるほど(?
エイジ:「あれは本当に美味いぞ?やってみろって」
システム:エイジさんの「とりあえず罠」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2、1]+3 → 6
エイジ:これはお粗末
メル:一歩手前ですね…
ルーク:うまく鳴らなそう
GM/どうみても紳士:なんだがバレバレな罠が見えます
エイジ:「よし、完璧だな」
ティーネ・フェルト:「...。」あれ大丈夫なのかなと思いつつ、罠の作り方など知らないので喋らないことに
GM/どうみても紳士:かっこよく見えたのは気のせいだったらしい
ルーク:「……。…まあ蛮族だったらどうせ気付かないだろ、向こう(4の方)行ってみるかー」
GM/どうみても紳士:では6のマスクではなく4へ?
エイジ:隠密で角覗こうか
メル:隠密良いかと思います
ルーク:ちょっとだけ!さきっぽだけ!のぞいてみるだけ!
GM/どうみても紳士:では4に移動です?それとも1から?
エイジ:暗視ないけど
エイジ:4へーかな?
ティーネ・フェルト:4へ移動ー?
GM/どうみても紳士:では4へ、角から除く
GM/どうみても紳士:細い通路が見える
GM/どうみても紳士:さらに奥には扉が
ルーク:ふむふむ
エイジ:「また扉か」
ティーネ・フェルト:「扉かぁ...。」
ティーネ・フェルト:「細い道だし、一列にならないと厳しそう...?ここで敵が来たらまずいね、挟まれたらおしまいだよ...。」
エイジ:左側に扉はないと
エイジ:通路の
GM/どうみても紳士:無いですね、一本道で人ひとり通るのがやっとです
エイジ:「とりあえずは確かめよう。後ろの方警戒しといてくれ」
エイジ:といくぜー聞き耳
ティーネ・フェルト:「はーいっ!」来た道を警戒します
GM/どうみても紳士:では細い道を進んだところ
GM/どうみても紳士:罠感知どうぞ
ルーク:「マジで行くのかよ……気を付けろよ?ロッカもついてってやれ。」 と4に残ろう
GM/どうみても紳士:目標14です
ルーク:エイジーーーっ!!
ロッカ:おぅ
システム:エイジさんの「感知フェアリー付き」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
メル:わあ
GM/どうみても紳士:やったぜ!
ティーネ・フェルト:おお
ルーク:おおお!
ロッカ:おっ
メル:すごい!
GM/どうみても紳士:足元にスイッチが見えぴたりと止まる
エイジ:「え、足下?」と妖精に止められよう
GM/どうみても紳士:フェアリーが騒いでいたのはこれのことだったらしい
メル:「どうしたんですか?」
ロッカ:「……えーと、何があったんです?」
エイジ:「おっとこれは気付かなかったな…助かったぜサンキュ」
ティーネ・フェルト:「...そっちは大丈夫ー?」エイジの方に声をかけて
エイジ:「何かスイッチがある。おそらく罠だろう」
エイジ:どんな罠か調べれます?
GM/どうみても紳士:おしかったぜ
GM/どうみても紳士:しらべられますよー
GM/どうみても紳士:どうじようかな、探索判定にしましょうか
GM/どうみても紳士:目標10
システム:エイジさんの「探索」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[3、3]+4 → 10
エイジ:ギリギリの世界を生きる
メル:おお
ルーク:「にしても意外と広いなー……剣の迷宮ってこんななのか……」
GM/どうみても紳士:成功ですね、後ろから矢が飛んでくる仕掛けのようです
ロッカ:ぴったり
エイジ:「ふむ、これはどうやら後ろから矢が飛びそうだな。皆この通路の線上からはどいててくれ」
GM/どうみても紳士:まだスイッチが隠されているかもしれないですね。解除判定12以上ですべて除去できます
ルーク:8-3くらいにいよう
エイジ:解除はせずにとりあえず探知したいな
GM/どうみても紳士:では聞き耳?
エイジ:フェアリーウィッシュもういっちょさきに
システム:エイジさんの「フェアウィ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
GM/どうみても紳士:行使どうぞー
GM/どうみても紳士:成功!
ルーク:幸先がよい!
エイジ:聞き耳出来るのですか扉の
エイジ:まあ罠の矢で攻撃したいだけだが
GM/どうみても紳士:エイジさんは出来ます、それ以外の方は罠を見つけてからですね
システム:エイジさんの「ではとりあえず聞き耳普通に」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2、1]+4 → 7
GM/どうみても紳士:何も聞こえない・・・かなぁ?
エイジ:「何もないな(確信)」
ルーク:何もいねえよ!
ロッカ:「(すごい不安だ)」
エイジ:「よし、それじゃあこの扉開けてみるぜ」
GM/どうみても紳士:ではオープン?
ティーネ・フェルト:「...。(あの人に探索任せていいのかなぁ...。)」
エイジ:とスイッチを飛び越えてオープン
GM/どうみても紳士:がちゃりー
ルーク:「え、おい大丈夫なのか……?」 と思いつつ大声出せないしで止めない
GM/どうみても紳士:階段が暗視か松明の明かりがあれば見えますね
メル:「え、開けちゃうんですか。あ、開けちゃった」
エイジ:「暗くて見えねぇ」と風の妖精効果で後ろに
ティーネ・フェルト:あ、罠は自分たち(エイジさん以外)は知ってるんですかね?
エイジ:「仕方ねぇな。罠解除するから少し待っててな」
エイジ:ということでスイッチを伏せた状態でポチ―したい
GM/どうみても紳士:ぽちーしちゃうん?解除判定ではなく?
エイジ:スイッチがあったら押すだろ普通
GM/どうみても紳士:ではぽちーしてみたところ
ティーネ・フェルト:警報器とかだったら笑うわ...。
GM/どうみても紳士:連動して壁、飛び越えた場所に二か所、天井など無数が連動し動き出す
メル:www
ルーク:「え、ちょっと解除って……」
GM/どうみても紳士:その数は数えきれない、そして
GM/どうみても紳士:大量の矢が通路を通るように飛んでくる
ルーク:避けろエイジ!
GM/どうみても紳士:伏せているから半分の物理ダメージ10点でいいですよ
エイジ:伏せてるからセーフセーフ(10ダメ)
ティーネ・フェルト:「...うわ...。」ボタンの音に気づき、振り返ってみると矢が大量に通りすぎて
エイジ:「グッグフッ、ど、どうだこれでもう安全だぜ」
GM/どうみても紳士:ザクザクッと何本か刺さるがなんとかなったらしい、罠はすべて解除できたようだ
ティーネ・フェルト:「ちょ...だ、誰か...傷直さないと...。」
GM/どうみても紳士:その矢は全て銀色に輝いている、毒などは無さそうだ
ロッカ:「……大丈夫なんです?」
ルーク:エイジくん戻ってきたら頭をグーで叩こう
メル:「大丈夫ですか?えええ、あ、私、まだ回復魔法覚えてないんだった…」
エイジ:「あいたっ!!いやだって普通後ろから立ってるとこ来ると思うじゃん!!」
GM/どうみても紳士:銀の矢を20本入手しました
ティーネ・フェルト:「何が起こるかわからないんだから踏んじゃダメでしょ...もう少し自分の身を考えてよ...!?」
ルーク:「いや普通押さねえから!罠解除する方法あるだろうが!なーにが解除するからーだバカヤロウ!」
ルーク:銀の矢!ナイトメアだったら即死だった
GM/どうみても紳士:金額に換算すれば500G、罠作動したおかげで儲かったね!
ティーネ・フェルト:「さ、騒ぎすぎると敵来ちゃうよ...?」
エイジ:「これが一番確実なんだよ!!」
エイジ:「おっと」
エイジ:とりあえず自己回復するか
ルーク:「そんなズタボロになって何余裕ぶっこいて帰ってきてんだ、あーホント!あーーホント!」
エイジ:ヒールウォーターゴクゴクしよう
GM/どうみても紳士:ごくごく行使どうぞ!
システム:エイジさんの「行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
GM/どうみても紳士:成功!
ティーネ・フェルト:「しーっ、しーっ!!!」手をパタパタさせながら静かにさせるように促して
システム:エイジさんの「回復」ロール(k10+5)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5、4]=9 → 5+5 → 10
ルーク:でかーい!
GM/どうみても紳士:10点回復!
ティーネ・フェルト:丁度...
ロッカ:ちょうど!
エイジ:「ふぅ、ほらこんなもんかすり傷だって」
メル:出目が良い!
ルーク:「………。……まあ良いよ。でも今度からちゃんと俺に傷見せろよ。危なっかしいったらありゃしねえ。」 銀の矢ひろっとこう
メル:「わぁ、みるみるうちに治っていきますね…すごいけど、うわぁ…」
エイジ:「それじゃ行こうぜ」
ティーネ・フェルト:「これが爆弾だったりしたら洒落にならないから今度からやめてよね...あー、心臓に悪い...。」
エイジ:男解除は伝統
ロッカ:「……本当ですよ、心臓に悪い……心臓破裂するかと思いましたよ……」
GM/どうみても紳士:だが伝統のおかげで儲かる!
GM/どうみても紳士:でもそれは想定していなかったよ
エイジ:「結果的にはむしろぷらすぷらす」
メル:6の方へと行く感じでしょうか?
エイジ:暗視持ちに先に見て欲しいかな
ティーネ・フェルト:「薬使ったし...後私の寿命が1年くらい縮んだ気がするからマイナスだよ...。」
エイジ:「いいじゃん女は若いうちが花っていうし」かっこ悪いのでムスッとしとこう
ティーネ・フェルト:「...ぅー...反省全然してないじゃん!」
メル:あ、じゃあこっそり覗きます?
エイジ:「それよりこの先みてみようぜ。誰か暗視持ってたか?」
GM/どうみても紳士:では6へ移動で?
ティーネ・フェルト:「のー。でも明かりは付けれるよ?」
ルーク:「じゃあメル見てきて。このバカが通った道だしもう流石に安全だろうよ。」
エイジ:「明かりは向こうから見つかりやすいからな。方角的にはそろそろ物音の場所だ」
ルーク:とりあえず階段があることを確認しときたいね!
メル:「私、こっそり覗く漢字のことは苦手なんですけど、了解です」
GM/どうみても紳士:ではメルさんが6へと移動すると地下へと向かう階段が見えます
GM/どうみても紳士:さらに奥を覗くのでしたら階段を半分ほど降りれば見えるかな
メル:「階段が続いてますね……皆さんに伝えてきますか」
エイジ:「どうだメル」
メル:「階段が地下の方まで続いていますね。ちょっと降りれば下の方まで見えますが、見てきましょうか?」
ティーネ・フェルト:「見るのはいいけど...ちゃんと周りを見ないと...。」
エイジ:「そうだな。頼む。ついでに石でも投げてみるか」
エイジ:石があるかは知らんが
GM/どうみても紳士:石は、ない!
ルーク:「階段……ってことは、さっきの部屋(3の部屋?)には続いていないのか……。」
ティーネ・フェルト:「さっきの矢でいいんじゃない?」
ルーク:じゃあマレットを渡そう
エイジ:「かもな。戻って探索して憂いを無くすか、このまま進むか」
エイジ:「そうだな矢でいいか」
ルーク:「階段で降りた後に挟撃喰らったら最悪だ。俺はさっきの部屋を見に行きたいね。」
ルーク:矢投げて飛ぶかなあ まあある程度なら飛ぶか
エイジ:「まあ狭い通路を通るなら挟み撃ちは時間がかかるだろ」
ティーネ・フェルト:「確かに...戻って部屋(5)を見に行ってもいいかも...行く?多分戦いになるだろうけど...。」
エイジ:「奥へ行ってる間に出てきても困るしな」
GM/どうみても紳士:音がしたのは3のマスクのほう、5の部屋は音無し
ティーネ・フェルト:あぁ、3か...
エイジ:では矢投げて確かめたら3いくか
ルーク:とりあえず3の扉の前に行って、まだ音はするかなあ
システム:ルークさんの「一応聞き耳」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5、2]+4 → 11
GM/どうみても紳士:まだしていますね。ずっと戦っているみたいです
エイジ:長いな
ロッカ:ふむ
GM/どうみても紳士:あれから探索とかしたのにね
ルーク:じゃあ開けよう 戦い想定して一応たいまつはエイジに任せていいかしら 
ティーネ・フェルト:「...やっぱり同じ冒険者が戦ってるのかも...。」
エイジ:あいよ
エイジ:片手開いてるしどうせ
メル:「開けてみますか?」
GM/どうみても紳士:では開けてみると
ルーク:バーン!
エイジ:ここがあの女のハウスね
GM/どうみても紳士:中へ入るとおびただしい数のゴーストとグールが戦っていた。 ゴーストの手元には半透明ではあるがそれぞれ銀の武器を持っているように見える
エイジ:そっとじ
ルーク:「……………。………。」閉めようとする
GM/どうみても紳士:どちらが倒れてもすぐに復活し、永遠と戦い続けているようだ
ティーネ・フェルト:どれくらいの数ですかね?
GM/どうみても紳士:50くらいかな
ティーネ・フェルト:...帰ろっか
ロッカ:これはそっとじ
エイジ:「何があったんだルーク?」
メル:「顔色が悪いですね」
ルーク:「いやなんか………武器持った亡霊が戦ってた……から閉めといた。」
エイジ:「だいぶ時間経ってるけどなぁ。数は?」
ルーク:「数えるのもイヤになるほどかな……、無限ポップしそうな勢い。ありゃ出てきたら諦めるしかねえ。」
ティーネ・フェルト:「なんか、延々と倒れて起き上がっての繰り返しだった...関わらないほうがいいと思うよ...?」
エイジ:「無限ポップ……アンデットって不死身だったか?」
ロッカ:「……そ、そうですか」
エイジ:見識とかまもちきしても?
GM/どうみても紳士:してもいいですよー
GM/どうみても紳士:まぁわからないんですけどね、魔剣の影響でしょう
システム:エイジさんの「まもちきだけ」ロール(2 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3、1]+4 → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
ルーク:「いや、そんなことないと思う……んだけどなあ……。あんなん神様の輪廻に背きまくってるしさあ。」
エイジ:「たしかに変だな。普通の相手ではないしここは置いとこう」
ルーク:「おーけー。んじゃあとはその扉(5)と階段だ。」
メル:「それでは隣の部屋を開けましょうか?」
ロッカ:「入っても間違いなく多勢に無勢ですからねー……そうしましょう」
システム:ルークさんの「5の方に罠感知してみう」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
GM/どうみても紳士:では5へ?
ティーネ・フェルト:「何があるかな、何があるかな♪」
GM/どうみても紳士:罠は無いようですね
メル:出目が良い
システム:クマさんが、入室しました。
メル:「では開けますね」
GM/どうみても紳士:では中へ入ると
GM/どうみても紳士:たくさんの鎧や剣などの武具が転がっている、すべて朽ち果て使えそうもない
メル:とりあえず、そっと開けたいです
メル:あ、はい
GM/どうみても紳士:入ります?
ルーク:「おお、こりゃ武器庫か?大分時間が経ってるようだが……」
メル:入らず扉だけ開けてます
エイジ:「このダンジョン最近できたんじゃ?」
ルーク:あ、エイジから持ってもらってた松明受け取っとこう んで誰も入らないなら入るが
ティーネ・フェルト:外を見張ってましょう。さっきのゴーストたちが出てきたらすぐに声をかけれるような位置に
メル:では私が入ります
エイジ:いけー人柱。僕も入ろう
ルーク:じゃあ三番目ー
GM/どうみても紳士:中に入りましたね?では・・・
ルーク:に続いて入る
ロッカ:入ろ入ろ
GM/どうみても紳士:何もないんじゃ!いろいろガラクタが転がってるだけじゃ!
メル:えー
ロッカ:ガラクタぁ……
エイジ:探索もないのか
GM/どうみても紳士:まぁ探せば何か見つかるかもね
システム:ルークさんの「い、一応探索……」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
システム:エイジさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
ティーネ・フェルト:「は、早くねー...さっきの蛮族達が来たら怖いし...すぐ逃げるからね?」
GM/どうみても紳士:お、8以上ならプレートアーマーを発見、まだ使えそうです
ルーク:おおお!
GM/どうみても紳士:そして12以上が出ました!
メル:おー!
ロッカ:ほう
GM/どうみても紳士:10以上韋駄天ブーツ 12以上 ブラックベルト
GM/どうみても紳士:どちらも使えそうな状態でした
エイジ:わりと高い
ルーク:おおおお!?
ティーネ・フェルト:うまうま
ロッカ:ほむ
エイジ:「お、これまだ使えそうだぜ」
エイジ:「誰か使うか?」
ルーク:「あ、結構イイモンじゃね?使えるならなおさら。」
エイジ:「この靴はメルがいいんじゃないか?」
ルーク:プレートアーマーも回避下がってもよくてなおかつ筋力足りるなら前衛が装備していいと思う
ティーネ・フェルト:「んー、私はいいかな...動くわけじゃないし、プレートも重くて私潰れちゃうし...ベルトもちょっと...。」苦笑しつつ
ルーク:ブラックメルトはおこのみ
エイジ:「こっちのベルトはロッカ、鎧誰か使えるか?」
メル:「それ、私も良いなと思っていたんですが、もしお借りできるなら嬉しいです」
GM/どうみても紳士:効果わからないものあるかな?全部ルルブ1に乗っていたはずだけど
システム:がーべらさんが、入室しました。
がーべら:今確認しましたー
メル:確認中ですー
エイジ:「たしかにティーネが付けたら腹回りがキツイかもな」
メル:おかえりー
がーべら:「太ってないし!」
エイジ:「ははっ冗談だって。大声出したら横のお化けに見つかるぞ」
がーべら:「ひっ...。」自分の手のひらで口元を覆い、黙り込み
ルーク:「俺もいらねーから、好きに貰っちゃえばいいと思うよ~」
エイジ:韋駄天は移動力+だったような
エイジ:「よし、まあこんなもんだろ。地下へ行くか」
がーべら:移動力5+ですね
メル:鎧つけたほうがいいでしょうか?もともと回避低いんですが
エイジ:避けずに受けて良いんでないかな?
ルーク:韋駄天が移動力+5 ブラックベルトが防護+1 プレートアーマーが回避下がって防護点高い金属鎧みたいなそんなの
エイジ:移動力は10はないと色々大変なので
ルーク:かばうこと前提ならどうせ自動命中だしいいとおもう!
エイジ:ではとりあえず地下へか
メル:あ、かばい持ちはロッカさんの方です申し訳ないです
ルーク:装備あれこれ決まったら地下にいきましょー
GM/どうみても紳士:では皆様地下へ?
エイジ:どっちかがツケれるなら付けたら良いかと>鎧
エイジ:とりあえず描写だけでも先にしとこう
ルーク:とりあえず鎧は筋力と相談しつつ好みかなあ
GM/どうみても紳士:では、階段を降りると仰々しい扉が見える
メル:よし!では誰もいないんでしたら靴と鎧おかりします!
エイジ:どうぞー
ティーネ・フェルト:どぞー
ロッカ:どぞ
メル:お時間取らせてすみません!
GM/どうみても紳士:かまへんかまへん!もう終盤だから安心してね!短いシナリオだからー!
ティーネ・フェルト:「(ぁー...隅っこ落ち着く...。)」
エイジ:鍋に入れてそのまま煮込んでしまおう
ルーク:投げた矢回収して 「おっとー、大層な扉じゃん。何かあるかなー。」
エイジ:「まあまずは確認」
システム:エイジさんの「聞き耳」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
システム:ルークさんの「一応聞き耳」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1、3]+4 → 8
GM/どうみても紳士:物音は聞こえない、が何かの気配はする
エイジ:「ーー何か居るな」
エイジ:「たいまつは俺が持つよ」
ルーク:「………分かった。それじゃあ俺が扉を開ける。」 松明預け
システム:ルークさんの「の前に罠感知をひとつまみ」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1、6]+4 → 11
ティーネ・フェルト:「私の魔法で周りを照らして、どこかにぺたっと張り付ければ皆手元が空くけど...どうする?」
GM/どうみても紳士:罠はない・・・かなぁ?
ルーク:ないな!そーっと開けよう
エイジ:「俺は元々手が開いてるからな。温存しとこう」
GM/どうみても紳士:そっとあけると
GM/どうみても紳士:右手にまだ空間が続き11のマスク側には扉が見える
ルーク:じゃあ部屋の真ん中らへんまで行って、何もなければ皆を呼びます
GM/どうみても紳士:では中へ?松明ないと奥は見えぬ
エイジ:では俺も続こう
メル:あ、じゃあ私入ります
GM/どうみても紳士:では三人が中へ入るのですね?
GM/どうみても紳士:そこは他の部屋よりも広くなっていた。奥のほうに銀の剣を持った鎧姿の何かの姿が見える
ティーネ・フェルト:自分は一番最後に続きましょうかー
ルーク:「……気配の正体はアレか?」
GM/どうみても紳士:その傍らにはもふ二つ、鎧姿の何かがいるようだ
エイジ:まもちき?
GM/どうみても紳士:まもちきどうぞー
ロッカ:「……なんでしょう、あれ」
ティーネ・フェルト:やりますー
GM/どうみても紳士:目標9/12
システム:エイジさんの「最初の、次の」ロール(2 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 2[1、1]+4 → 6
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3、1]+4 → 8
エイジ:へ、変転するか
ティーネ・フェルト:次やりますねー?
GM/どうみても紳士:どちらも姿は同じ、ひとつだけ銀色の剣
システム:ルークさんの「まもちき平目」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
GM/どうみても紳士:おめっとー
ルーク:ごじってーん!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6、3]+3 → 12
GM/どうみても紳士:では正体がわかったので
システム:キャラクターリストに銀剣のデスソードが追加されました。
システム:キャラクターリストにデスソードが追加されました。
エイジ:わーい50てんもらっとこ
GM/どうみても紳士:正体はデスソードですね
ルーク:10点魔法ダメージ!
GM/どうみても紳士:詳細はキャラシに書いてありますー
GM/どうみても紳士:そして
GM/どうみても紳士:弱点抜きおめでとうございます
GM/どうみても紳士:ではデスソードはあなた達を確認すると
GM/どうみても紳士:襲い掛かってきます!
GM/どうみても紳士:戦闘開始でーす
エイジ:「来るぞ!!戦闘準備!!」
ルーク:「もしかしてアレが件の、迷宮の剣だったりするのカナ~?嫌だな―。」
ティーネ・フェルト:「や、やばそう...気を引き締めていこっ!」
システム:ルークさんの「先制判定」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
システム:エイジさんの「先制」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2、5]+3 → 10
GM/どうみても紳士:部屋に移動した人だけ中に配置、それ以外の方は7に配置
ロッカ:「わ……わわ……!」
メル:「ああ、嫌そうな敵ですね…!」
GM/どうみても紳士:部屋中で配置できるのは12-5~12-8までで
GM/どうみても紳士:外待機の方は13-2固定です
GM/どうみても紳士:通常戦闘になりますので戦闘参加は1ターン後になります
ルーク:前に出ないとかなあー
GM/どうみても紳士:メモ2へ管理データ作成
GM/どうみても紳士:一マス1Mとなります
エイジ:「なあに。アンデッド相手なら遠慮は要らないぜ!!」
エイジ:魔法ブッパしてニートになるか
GM/どうみても紳士:ではこちらの準備完了、PL先行です。それでは戦闘開始です
エイジ:ボスをちまちま削るかな
ルーク:ウィンドカッターなら乱戦でもいけるのか
エイジ:起点指定なので
銀剣のデスソード:「・・・・・」
GM/どうみても紳士:かかってこいと言わんばかりに銀剣を構える
GM/どうみても紳士:それに続くように二体のデスソードも剣を構えた
エイジ:「へん、それじゃあお望み通りやってやるぜ!!」
エイジ:とりあえずボスにウインドカッターしよう
GM/どうみても紳士:行使どうぞ!
システム:エイジさんの「行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
GM/どうみても紳士:成功!ダメージどうぞ!
エイジ:抵抗か変転しても一緒だな
GM/どうみても紳士:ですね!
システム:エイジさんの「ダメ」ロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6、2]=8 → 4+5 → 9
GM/どうみても紳士:では5+2で7てーん
エイジ:「頼むぜエアーマン!!(愛称)」
GM/どうみても紳士:銀剣は魔法抵抗し傷は浅い
ルーク:じゃあ移動して乱戦宣言しますか 妨害されます?
GM/どうみても紳士:では移動妨害で普通のダークソードAが出ます
GM/どうみても紳士:まぁ乱戦なんですけどね
ルーク:ではそいつに対して攻撃しまーす!
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:ルークさんの「命中判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[6、2]+5 → 13
ルーク:うっ
GM/どうみても紳士:回避!
ルーク:おわりでーす!
GM/どうみても紳士:デスソードは見切り回避する!!
エイジ:「へいへいどうしたよルーク。エビフライケーキ食わなかった分エネルギー足りてないんじゃないか?」
GM/どうみても紳士:次はどなたかな?決めかねているなら速度順で処理します?
メル:では私も前に出ます。
ルーク:「うるせえ!あいつら意外と速いんだよ……!」
GM/どうみても紳士:はいどうぞー
メル:ちなみにボスの前まで行けますか?
GM/どうみても紳士:メルさんも乱戦へ突入
ルーク:乱戦なので攻撃できますよー
GM/どうみても紳士:乱戦状態だから攻撃可能でーす
メル:ええっと、とりあえず普通のダークソードAさんに攻撃します
GM/どうみても紳士:では命中判定どうぞー!
システム:メルさんのロール(2d6+4+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 8[2、6]+4+1 → 13
GM/どうみても紳士:あ、普通のデスソード戦利品が違う!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12
GM/どうみても紳士:命中!
ルーク:命中ー!
GM/どうみても紳士:ダメージ判定どうぞー!
システム:メルさんのロール(k20+5@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[4、1]=5 → 3+5 → 8
GM/どうみても紳士:すいません普通のデスソードの自動獲得はさびた剣で!
ルーク:4てーん
GM/どうみても紳士:4てーん!
ティーネ・フェルト:了解です
メル:「硬いですね!殴りがいがあります!」
GM/どうみても紳士:よけきれずデスソードの鎧に亀裂が走る!
エイジ:「さすがだぜメル!!どこぞの天才剣士(笑)とは違うな!!」
エイジ:人力ファナティシズム
ルーク:「後で絶対シメる………。」
GM/どうみても紳士:最後ディーネさんどうぞー
メル:「ありがとうございます。でも帰ったらルークさんが怖いですよ!」
ティーネ・フェルト:プラントウェポンかエネルギーボルトで迷ってます...w
GM/どうみても紳士:どっちにするのかにゃー
エイジ:「ルークはいっつも余裕こき過ぎてるから怒らせるくらいがちょうどいいさ」
エイジ:呪い剣が魔法ダメだからな
ティーネ・フェルト:うーん...プラントウェポンで。万が一に備えて...デバフは最初に貼ったほうがいいかなと
ティーネ・フェルト:え゛っ
GM/どうみても紳士:では行使どうぞー!
GM/どうみても紳士:デスソードさん強いぞぉフハハハハ
ルーク:2回受けたらしんじゃうー!
ティーネ・フェルト:今これデスソードにデバフ与えても魔法ダメだから軽減されない...?そんなことないですかね...?
メル:GMが楽しそうー!
GM/どうみても紳士:魔法ダメージは軽減されませんね!
ティーネ・フェルト:ぐぬ...じゃあ普通に殴ったほうがいいのか...
GM/どうみても紳士:私はね・・・人が悩む姿が大好きなんだよ・・・(ゲス顔
ティーネ・フェルト:エネルギーボルトで!
GM/どうみても紳士:行使どうぞー!
システム:ティーネ・フェルトさんの「「子供だからって舐めないでよね!」」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2、1]+4 → 7
GM/どうみても紳士:誰にかな!?
ティーネ・フェルト:あ、すみません...前に出てる方のデスソードで...「
GM/どうみても紳士:ではAにですね!ダメージどうぞ!
システム:ティーネ・フェルトさんの「「これが私の全て!」」ロール(k10+4)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4、1]=5 → 2+4 → 6
GM/どうみても紳士:3+2で5てーん!
エイジ:こいつはまずいですねぇ
ティーネ・フェルト:「...結構本気出したつもりなんだけどなー...硬いなぁ...。」
ルーク:こ、こいやー
GM/どうみても紳士:デスソードはエネルギーを切り裂きダメージを軽減!
GM/どうみても紳士:ではですそーず!
GM/どうみても紳士:ではではーメルに死の刃!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6、6]+5 → 17
GM/どうみても紳士:さぁよけてみなさい
ルーク:うわ殺意が
エイジ:殺意高いな
メル:おおうw
GM/どうみても紳士:よけれないと思うがな!ガハハハハ
ロッカ:殺意すこ
GM/どうみても紳士:おっとまた漏れてしまった
ルーク:で、できらあ 見せてやれー!
ティーネ・フェルト:死ぬのを覚悟しよう(ぷるぷる
エイジ:これは置いて逃げるか
GM/どうみても紳士:グヘヘヘ
メル:GMこれ自動失敗のような
エイジ:いやクリれば回避
GM/どうみても紳士:同じ6ゾロ出せばええんやで
ティーネ・フェルト:え、えぐい...。
ルーク:受動優先だからね
メル:あっ、なるほど
システム:メルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
ロッカ:がんばれがんばれ
メル:うふふw
GM/どうみても紳士:よけれないなぁ!?10点ダメージ!
エイジ:まあ無理だろう
エイジ:「こいつは…本気でやばいか?」
GM/どうみても紳士:デスソードBはルークへ死の刃!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12
ティーネ・フェルト:「に、逃げる準備...?」
システム:ルークさんの「か、回避」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[2、4]+6 → 12
エイジ:「そうだな。撤退できるかルーク!!」
GM/どうみても紳士:回避!
メル:おおー!
GM/どうみても紳士:では銀剣はそれを見て通常攻撃をルークへ!
ルーク:「んー……いや俺はちと無理だな。まあ準備だけはしといてくれ、何とかなるだろ~」
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[4、1]+7 → 12
システム:ルークさんの「回避したい」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3、1]+6 → 10
エイジ:とりあえず次ターンブッパして逃げよう
ルーク:ああー!
GM/どうみても紳士:命中!
エイジ:「ルーク!!」
システム:GM/どうみても紳士さんの「殺意マシマシ」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12
GM/どうみても紳士:大したことなかった!
ルーク:くっ
GM/どうみても紳士:これでターンオーバー、ロッカさんが騒ぎを聞きつけ参戦です!
エイジ:落ちる?
ルーク:「だーいじょうぶ、だって。ほら、上の通路は狭いんだから逃げるなら焦るなよ?」
ルーク:残りHP9!
ティーネ・フェルト:「先手をとっておきながらここまでの圧倒的な戦力差...数は勝ってるはずなのに...」
ティーネ・フェルト:「そ、それに...ルークの傷がひどい...逃げなきゃ死んじゃうよ...!?」
エイジ:では前衛2人にウィスパーヒール
GM/どうみても紳士:まぁ何人か気絶するバランスではあるよん
システム:エイジさんの「行使」ロール(2 2d6+5)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6、6]+5 → 17
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[6、2]+5 → 13
GM/どうみても紳士:行使どうぞー!
GM/どうみても紳士:成功!
ティーネ・フェルト:おぉ
エイジ:あ、あと出口側に制限移動しとこう
エイジ:二人共5回復
エイジ:「それでなんとかしのいでくれ!!俺は先に行っとくぞ!!」
エイジ:MPもうない
ルーク:離脱宣言後の移動って何移動になるっけ
ルーク:任意ってかいてたわ!
GM/どうみても紳士:宣言は主動で次ターン全力できますよー
ルーク:ではこのターン離脱宣言 回避-4だァ!
GM/どうみても紳士:ヒャッハー!犠牲者が出るぞう!
エイジ:強く生きろ
エイジ:これ帰れたっけ?
GM/どうみても紳士:帰れますよー、銀剣たちは守ってるだけなので8を出れば追いません
システム:くずるみさんが、入室しました。
ルーク:だ、だれもアウェイクポーションもってないことに気付いてしまった
GM/どうみても紳士:準備不足だったね
エイジ:せやで。落ちたらサヨナラだ
ルーク:1発なら物理でも期待値で耐える……二発きたら死ぬ気で避けます!!
GM/どうみても紳士:がんばえ!
GM/どうみても紳士:他の方は何をするのかなー?
ティーネ・フェルト:んー...どうしましょ...
ティーネ・フェルト:行使した後移動ってできませんよね...?
エイジ:3m移動して魔法はできる
GM/どうみても紳士:行使前に制限移動は可能
ティーネ・フェルト:逆はできますかね?行使後に移動...
GM/どうみても紳士:逆はできない!
エイジ:まあ1ッ対でもヘルのを祈ってうつしか
ティーネ・フェルト:(・ω・`)
ティーネ・フェルト:7の部屋に出てからスリープって打てます?一体でも攻撃回数を減らしたくて...
ルーク:次はMP回復してFプロ使ってから挑むかあ(生き残れたらの話)
エイジ:なるほどそんな神魔法が
GM/どうみても紳士:まぁ許そう
ティーネ・フェルト:よしっ
エイジ:まあどっちにしろ次ターンでデレるしね
ティーネ・フェルト:では移動...
GM/どうみても紳士:そそ
エイジ:神に祈るのだなぁルーク!!
ティーネ・フェルト:続いて銀剣のデスソードにスリープを行使します
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ルーク:生きたい!!!
システム:ティーネ・フェルトさんの「当たれ!」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[6、1]+6 → 13
ルーク:うっ
GM/どうみても紳士:ぬぅ、残念
メル:ふうう
エイジ:9で抵抗ってキツイな
ティーネ・フェルト:か、勝った?
GM/どうみても紳士:いいえ、同値抵抗です
ティーネ・フェルト:受ける側が優先されるんですよね...うわー、負けた...。
エイジ:変転も無理な出目…ルーク頑張れ♡
メル:次私でしょうか?
エイジ:どうぞ
ルーク:なに、回避マイナスかかったということは出目でGMを3上回ればいい…………
エイジ:変転ならワンチャン
メル:えと、すみません、私も離脱をしたいのですが、これは主動作になりますか
GM/どうみても紳士:ですですー!
エイジ:主動作ですね
エイジ:まあもう一旦逃げるしかない
ルーク:離脱を主動作で宣言して、回避に-4ペナ喰らって、次Tに移動ができます!
エイジ:または獅子奮迅の活躍を
メル:ではルークさんと共に運に任せますね。次ターンで離脱します。
GM/どうみても紳士:まぁとりあえず時間もおしてきたしスキップで全員離脱できたとしましょ
エイジ:「いやー一時はどうなるかと思ったぜ」
ティーネ・フェルト:「あ、あんなのがいるとは思わなかった...。」
GM/どうみても紳士:ちょっと強すぎたかな?銀剣のみに減らしておきましょうか?
メル:「そうですね。私もハラワタはみでちゃってますし!…あ、治ったんでした」
エイジ:「大丈夫かルーク?悪いな今治療できねぇ」
ルーク:救命草渡すのでロッカさんレンジャー技能で回復お願いできます?
エイジ:「め、メル?!」
ロッカ:ほいほい
エイジ:「幸い追ってこないみたいだな」
エイジ:1体でもいい勝負かな?
GM/どうみても紳士:んじゃ調整調整
エイジ:火力が足りぬ
メル:10ダメがきついですね…
ルーク:あと魔香草も2枚わたすのでエイジに使ってくださいまし!
ティーネ・フェルト:10固定はきっつい...。
GM/どうみても紳士:銀剣一体のみ!先ほどの戦いで二匹は倒せたということで!
エイジ:重装2人だからねー
ティーネ・フェルト:あ、魔香草を渡すので自分の回復お願いしてもいいですかね...?
ロッカ:ええと
ルーク:「いや~、あんなのが居るとはねぇ、ヒヤッとしたわあ。」
GM/どうみても紳士:ごめんよー何でもアリアリ調整だからわりと高めにしてたんだー
ティーネ・フェルト:「...しんどかった...。」
エイジ:「しかしすげぇな前衛組。火事場のバカ力ってやつか」
エイジ:「あそこから2体倒して脱出してくるとは」
ロッカ:(どうするんだっけ)
エイジ:「とりあえず弁当食ってから考えようぜ」
GM/どうみても紳士:レンジャー技能+知力B+2dですねー
GM/どうみても紳士:あれ、知力やったっけ
エイジ:器用ですな草は
GM/どうみても紳士:知力はポーションか!
ルーク:救命が威力10+器用レンジャー 魔香が威力0+器用レンジャー
システム:ロッカさんのロール(k10+3)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[1、3]=4 → 1+3 → 4
エイジ:ですです>ポーション
ルーク:ポーションって知力だったんだ(無知)
GM/どうみても紳士:ありがとです!
エイジ:僕も最近知った
エイジ:寝てMP回復しても良いのでしょうか
GM/どうみても紳士:いいですよー!何日でも!
ルーク:いいのか じゃあねよう
エイジ:365日後ーー
ティーネ・フェルト:一応見張りましょうか...
GM/どうみても紳士:食糧一週間しかないやろw
GM/どうみても紳士:だいじょーぶ、襲うような無粋な真似はしませんよー
エイジ:まあ1日寝ればいけるw
ルーク:冒険者レベル5くらいになってそう
メル:一年間修行したのかな?
ティーネ・フェルト:絶対強くなってるんだろうけどそれ以上にここがすごいことになってそう
ルーク:ごはん食べて寝よう
エイジ:ふふっ懐かしいな、みたいなノリ
エイジ:銀剣のミニングレスに進化してるんやで
GM/どうみても紳士:んじゃ一晩寝てMP全回復、何故かHPも全回復しました
ルーク:「ま、残りはあと一体。気合いれてけばなんとかなるでしょ。」
システム:ルークさんの「ラックー」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
エイジ:「ふぅたっぷり休んで身体が軽いな、もう何も怖くねぇ」
メル:「そうですね。お花が枯れないうちに勝ちましょう」
システム:ルークさんの「Fプロもかけておこう」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
GM/どうみても紳士:成功!
ロッカ:「……今度こそ何か活躍しないとなぁ……」ぼそぼそ
ティーネ・フェルト:全員全回復ってことでいいんですかね?
ルーク:Fプロは物理攻撃なら-1できる!ただし呪いダメのアレはできない!
エイジ:「ロッカにはキツーイ役割があるぜ」
GM/どうみても紳士:ごめんよ!僕は慎重な冒険者には罠を仕掛けるGMなんだ!
GM/どうみても紳士:全員回復ですよ!
ルーク:じゃあまあ戦いにいきますか 時間もアレだし
ロッカ:「キツーイ役割……ああ、うん……あれですか……」
GM/どうみても紳士:時間もアレだしゴーゴー!
エイジ:まあ帰っても良いのだけどね
エイジ:生きましょう
ティーネ・フェルト:「よし、元気いっぱい...一日も待たせてるんだし...早く倒しておじさんのところに戻ろう?」
ルーク:生きる
GM/どうみても紳士:まぁ帰ってもマスターは許してくれる
ルーク:では全員で8へー
メル:生きましょう
GM/どうみても紳士:きなさーい!
エイジ:誤字が通った
ロッカ:生きましょー
エイジ:とりあえずルークもフォースとか撃てたっけ
ティーネ・フェルト:まずは先制かな?
GM/どうみても紳士:先制は冒険者側で!
ルーク:「さて……今度こそ倒してやるぜ。」
ルーク:フォースうてない!!投擲武器なげる!
エイジ:なるほど
GM/どうみても紳士:さぁきなさーい!
エイジ:「お礼参りにきたぜ!!」
ルーク:前に出なくて済むなら初手バニッシュかなあ
エイジ:ウインドカッター行使
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:エイジさんの「行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
メル:これは、Fプロテクト全員に掛かってますか?
ルーク:でかい!
GM/どうみても紳士:通り!
ルーク:Fプロ全員にかかってまーす!
システム:エイジさんの「ダメージ」ロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3、1]=4 → 1+5 → 6
メル:ありがとうございますー!
GM/どうみても紳士:はーい!
GM/どうみても紳士:8てーん!
メル:おおー
エイジ:「出だしはこんなもんだろ!!行くぜ皆!!」
GM/どうみても紳士:抵抗を突き抜け風の刃がデスソードを刻む!
ルーク:バニッシュつかいまーす!凶暴化したらゆるして!
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ルークさんの「行使」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4、4]+5 → 13
GM/どうみても紳士:ぬう!
エイジ:同値抵抗
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
GM/どうみても紳士:いや通る!
エイジ:あ降るか
ティーネ・フェルト:おぉ
GM/どうみても紳士:13以下なら振ろう
ルーク:GMやさしい
エイジ:温情や
システム:ルークさんの「バニ表」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
ルーク:凶暴化しちゃったあ
エイジ:なーんだろな
メル:www
GM/どうみても紳士:おぉ!恐慌!
ルーク:で、でもほら、回避が、さがるし、うん!
ティーネ・フェルト:仕方なし...?
GM/どうみても紳士:命中+2回避ー2!
ルーク:10ダメがいくら通ろうが回復間に合うはずだし!うん!!
ルーク:あ、終わりデース
メル:はーい
GM/どうみても紳士:さぁきなさーい!
エイジ:ククク、回復してるMPがあるかな?
メル:あ、魔法の方まだいますか?
ティーネ・フェルト:魔法つかいいますよー(ひょこ
メル:巻き込まれちゃうかな?先お願いします!
ルーク:ティーネ誘導あるしエイジ起点だし誰からでも
GM/どうみても紳士:ティーネさんは誘導あるから気にしなくても大丈夫!
エイジ:スリープで眠らせてロープでふんじばるのか
ティーネ・フェルト:そだよー(ぴょんぴょん
メル:できることがなさすぎてもう。接敵して殴ります。
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ティーネ・フェルト:何ならみんな攻撃終わったあとに自分がスリープなのもありだけど、当たるかなぁ...
システム:メルさんのロール(2d6+4+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 4[3、1]+4+1 → 9
GM/どうみても紳士:全力はしないのですか!
エイジ:まあ普通に攻撃していいかなとw
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1、3]+5 → 9
GM/どうみても紳士:ごめんね同値
エイジ:「クッやっぱり親玉は動きが違うな!!」
メル:FO-!
GM/どうみても紳士:次の方どうぞ!
ルーク:バニッシュ分いれた?
GM/どうみても紳士:あ、ほんまや!
GM/どうみても紳士:命中だよ!!
ルーク:いっけーー!
メル:あ、なるほど!
システム:メルさんのロール(k20+5@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[4、6]=10 → 8+5 → 13
GM/どうみても紳士:強い!8点!
メル:「いい音がしましたね!」
GM/どうみても紳士:べこりと鎧が凹む!
GM/どうみても紳士:さぁ次だ!
ティーネ・フェルト:「通ってる...行けるかな...?」
メル:「この鎧、本当は無傷で持って帰りたい…!」
ティーネ・フェルト:自分ですかね?
エイジ:「すげぇぜメル!!(小声)旦那さんももしかしてDV…」
メル:あ、GMキャラの位置直しますー
GM/どうみても紳士:鎧自体はレザーメイルとかそんなんやで!防御が上がってるのはディフェンダーのせいだ!
ルーク:「やめろよエイジ、婚約を破棄されたらしいしまだ旦那さんじゃなかったんだろ(小声)」
GM/どうみても紳士:やめたれw
ティーネ・フェルト:傷口をえぐるすたいる
ティーネ・フェルト:次行きますね
GM/どうみても紳士:どうぞー!
メル:「? 何か仰いました?戦闘時の助言は大きな声でお願いします!」
ティーネ・フェルト:デスソードにエネルギーボルトを行使
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5、5]+4 → 14
エイジ:「そのままベコベコにしてやれぇ!!」ごまかし
ティーネ・フェルト:ぉ...!
GM/どうみても紳士:通った!
ルーク:お、抵抗突破
ルーク:「良い攻撃だって言ったんだよ!(大声)」
システム:ティーネ・フェルトさんの「私の友達に手を出した罰...芯まで打ち砕け!エネルギーボルト!」ロール(k10+4)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[6、2]=8 → 4+4 → 8
メル:「あははは、余裕でいられるのも今のうちですよね!ありがとうございます!」
ルーク:10てーん!
GM/どうみても紳士:エネルギーの奔流がデスソードを貫く「ヴァス・ヴァスト・ル・バン。スルセア・ヒーティスーーヴォルギア!!」
メル:おおー!
ティーネ・フェルト:「ふふ、調子いいね!」
エイジ:「やるなティーネ!!カロリー放出だ!!」
GM/どうみても紳士:ではロッカさんどうぞ!
ティーネ・フェルト:「あ゛?」ブチッ
エイジ:「ひぇ」
ロッカ:えーと、とりあえずぶった斬っちゃってもいいです?
GM/どうみても紳士:きなさーい!
ルーク:「怒ってもカロリーは消費できないぞー。」
エイジ:ご、ごめんなさい切らないで
ティーネ・フェルト:「...太ってないし!!」
システム:ロッカさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1、3]+5 → 9
GM/どうみても紳士:命中!
メル:通った
システム:ロッカさんのロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3、4]=7 → 3+5 → 8
GM/どうみても紳士:3てーん!
GM/どうみても紳士:と、いった戦闘を繰り返し銀剣のデスソードを倒したのじゃ!!!
ルーク:なんだ倒したのか!
エイジ:「ふぅ。ロッカの奥義が炸裂しなければ危なかったぜ」
システム:ルークさんの「ぱぱっとドロップふっちゃいまーす」ロール(3 2d)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
エイジ:ひくーい
ロッカ:「いや……別に奥義も何も炸裂してないんですけど……」
ルーク:あ、一番上変転しよう
GM/どうみても紳士:申し訳ない0時になってしまったので戦闘スキップさせていただきます。あのままいけば勝てたでしょうしね
エイジ:あいあい
システム:ルークさんの「そしてラックで2つめもふりなおしちゃおう」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
ルーク:1回目の変転11で、ドロップは柄一個かなー
GM/どうみても紳士:では一個美しい柄600Gあとの戦利品はさびた剣×2(50G×2)銀のディフェンダー+1
エイジ:「謙遜すんなって!!さっ、さっさと依頼を終わらせようぜ」
GM/どうみても紳士:そしてデスソードを倒したことにより9のエリアが解放されました
エイジ:生きましょう
ルーク:「そうだな、結局一日過ごしてしまった。心配かける訳にもいかないし、早く帰りたいぜ。」
ティーネ・フェルト:おー
ルーク:では9に向かいまーす!
GM/どうみても紳士:墓標があり、ジーン=スプリングここに眠る、と墓標に刻まれている
エイジ:「全くど偉い住処だなぁあんたの寝床」
エイジ:とヒールウォーターでもかけて汚れを落とそう
システム:エイジさんの「行使」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
GM/どうみても紳士:墓標は何も語らない、しかし墓標は輝くほどきれいになった
ロッカ:「……よいしょ」お花をぽん
ルーク:「いやあ全くだ、亡霊さんは暴れ続けるわ、墓守の戦士はいるわでやけに賑やかだった。」 祈りを捧げておこう
エイジ:「それじゃマスターの代役で悪いがまあこの辺は掃除してきてやったぜ」
メル:「まさか、こんな厄介なところだとは思いませんでした。先人から怠慢を指摘されたかのようです。ありがとうございました」
ティーネ・フェルト:「ちゃんとお休みできますように...。」自分の指を絡めて祈りを捧げて
GM:あなた達が花を添えたところ、真っ白な光があたりを包み眩しさに思わず目を閉じる
GM:眩しさも収まり、目を開けてみればそこは外、目の前には小さな墓標があり添えた花が風にゆらゆらと揺れていた。
エイジ:「それじゃ誰かに供えられたんだろうけどまた悪さしても困るし剣はもらってくぜ」
ルーク:「……本当に剣の迷宮だったんだな。対したもんだ。」
GM/どうみても紳士:手元には銀色の剣があり夢ではなかったと語っている
エイジ:「これはーー元の風景に戻ったのか?」
エイジ:「ーーーーへへっ、まあ中々刺激的な冒険だったな」
ティーネ・フェルト:「...これであのおじさんも安心してお墓参りできるねー。」にへらと笑みを浮かべて
エイジ:「そうだな。墓場で運動会も悪かねぇが毎日は疲れちまうだろうしな」
ルーク:「――ああ、なかなか楽しかった。それが故人の心地良い眠りのためとあれば、猶更良い冒険だった。」
エイジ:「………」驚いた表情
GM/どうみても紳士:目つき悪すぎィ!
エイジ:「ルークが神官っぽいこと言ってる…」
ティーネ・フェルト:「ふぁぁ...よし、じゃあ帰ろう!きっと心配してるし...帰ったらケーキいっぱい食べるぞー!」お墓から帰路へと足を進めて
GM/どうみても紳士:では
ルーク:「うるせえ!れっきとした神官様だっていつも言ってるわ!」
メル:「うふふ、仲が良いですね。こちらは手早く帰宅いたしましょうか」
辻と朝凪亭マスター:「おかえり、思ったより時間がかかったね」
エイジ:「よっし、じゃあドベはケーキ奢りな」って競争して帰ろう
ルーク:「ああ、まあ……ちょっと敵に手こずった。けれどちゃんと依頼はこなしたよ。」 銀の剣を見せ
エイジ:「いやー大変だったぜ全く」
メル:「墓場の一員となるところでした」
ルーク:ふっ 移動力は24……ドベにはならないな!
ロッカ:「大変……でした」
辻と朝凪亭マスター:銀の剣を受け取り「うん、たしかに・・・これはジーンの物に違いないね」
ティーネ・フェルト:多分メルさんがドベに...
エイジ:「もうグールやゴーストが50はいてよぉ。アンデッド共をちぎっては投げの大奮闘だったぜ」
ロッカ:ロッカ鈍いんだよな
辻と朝凪亭マスター:「そんなにいたのかい!?」
ティーネ・フェルト:「結構やばかったよ...。」
メル:ドベになったでしょうね…
ルーク:「え、う、うーん。(ちぎっては投げたのは俺らじゃないけど)間違ってはいないかな。」
辻と朝凪亭マスター:「ともかく、依頼達成お疲れ様、報酬はこちらに」と報酬を渡してくれます
メル:「…(腕とかちぎって投げられそうだったのはこっちだけどなぁ」
エイジ:「ほんと大変だったぜ。ということでエビフライケーキくらいオマケしてくれても良いんだぜマスター」
辻と朝凪亭マスター:では計算してまいりますのでRPをしながらお待ちください
ティーネ・フェルト:はーい
辻と朝凪亭マスター:「あ、あぁ、それでいいなら・・・みんなは普通のケーキでいいかな?」
ティーネ・フェルト:「後ろで魔法撃ってただけだけど...命の危機を感じたよ...」
GM/どうみても紳士:と言って皆様へケーキを届け営業へと戻りました
エイジ:「やりぃ儲け儲けー♪」
ティーネ・フェルト:「あ、おじさん特性ケーキお願いー!」にへ
ルーク:「ああ、うん。エビフライは要らないわ……」
メル:「わたしも、エビフライ抜きでお願いします」
ティーネ・フェルト:「あ、私もー。エビフライは別で出して!」
ルーク:「いやー、一時はどうなることかと思ったけど無事に帰ってきたんだなあ……」
ロッカ:「……」こくこく
GM/どうみても紳士:経験値1000+500(銀剣獲得) ガメル2240G(銀の矢売却) プレートメイル、韋駄天ブーツ、ブラックベルトはどうしましょ?
エイジ:「ほんとルークが死んだ白昼夢を見たぜ」
エイジ:僕は配ったままでOK
GM/どうみても紳士:あとデスソード×3で経験値+120
ティーネ・フェルト:持っててもいいんじゃないかなー?
ルーク:どちらでもー
メル:靴はぜひいただきたいです……
エイジ:「俺も何か戦士技能覚えるかなー」
GM/どうみても紳士:では所持で経験値1620 ガメル2240獲得 剣のかけら4つ獲得なのでどなたか振ってください
システム:エイジさんの「けんかけ」ロール(4d6)
→ SwordWorld2.0 : (4D6) → 11[2、3、5、1] → 11
GM/どうみても紳士:名誉点11獲得
ルーク:やったー!
ティーネ・フェルト:おぉぉぉ
GM/どうみても紳士:あとは皆様成長を一回どうぞ
システム:ルークさんの「成長」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
ルーク:器用だな!
システム:ティーネ・フェルトさんの「成長」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
辻と朝凪亭マスター:「・・・うん、しかしこの魔剣は私が持っていても仕方ないかな」
システム:メルさんの「成長」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム:エイジさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
ティーネ・フェルト:筋力と生命かな...
ティーネ・フェルト:生命に振ろ
システム:ロッカさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
エイジ:精神で
辻と朝凪亭マスター:「君たち若者に預けておこう、夢の続きを彼にも見せてあげてくれないか?」
メル:敏捷に振ります
ルーク:前衛二人いるならフェンサーお飾りにして後衛もアリだなあと思い始めてきたけどうーん 
ルーク:まあ次出すときそうか分からないしフェンサー2でいいや
GM/どうみても紳士:そう言ってマスターは銀のディフェンダー+1をカウンターへと置きました
ティーネ・フェルト:ガメルはプレイヤー数で割って、出た数値分を獲得...ですかね?
ティーネ・フェルト:それとも一人2240G?
ルーク:「成程ー、武器に夢を、ってロマンだねー。」
GM/どうみても紳士:今書いた金額2240Gを全員獲得ですよー
エイジ:ロウドはメインには微妙だしね
ティーネ・フェルト:おー、では2240Gいただきますっ...でいいのかな?
辻と朝凪亭マスター:「ロマンは大事だよ、冒険者なんだからね」
ルーク:自分を守る力を付けるのが教えだしね
GM/どうみても紳士:はいー!
メル:「夢を託した武器ですか。なかなか、持つのが怖いような」
エイジ:フェアテを3にせずロマンの為にアルケミ取るか
GM/どうみても紳士:というわけで銀のディフェンダー+1をどなたか預かってくださいまし、こちらは装備可能とかではなくそうだなー
エイジ:ルークは万能選手だから成長迷いそう
GM/どうみても紳士:今回のMVPを皆様で選びましょう、その方のキャラに預かってもらいます
GM/どうみても紳士:メモ3へ投票お願いします
GM/どうみても紳士:名前はいいですよw無記名でw
エイジ:ほいした
GM/どうみても紳士:ではエイジさんが預かることになりました
エイジ:これは最適化されてデュエルディスクになるフラグ
ティーネ・フェルト:まともな使い方しないね!?
エイジ:わーいわーい防護+は普通に嬉しい!ランク足りんけど!!
ルーク:銀の武器は普通にかっこいい
エイジ:フェンサー生やすのか
GM/どうみても紳士:かくして、一本の魔剣を廻った騒動も落ち着き、死者は安らかに眠る。
GM/どうみても紳士:次代を若者に託して・・・
GM/どうみても紳士:というわけで、お疲れさまでした!
エイジ:筋力24要るな
ルーク:お疲れ様でしたー!!
エイジ:お疲れ様でした―
メル:おつかれさまでしたー!
GM/どうみても紳士:ちょっと時間オーバー申し訳ない!楽しかったです!ありがとうございました!
ロッカ:お疲れ様でしたん
エイジ:いえいえーエビフライがしつこかったな
ティーネ・フェルト:お疲れ様ですー
GM/どうみても紳士:テーマはゆるーくダンジョンしよっかなーとか思って作ったのですが敵が強すぎましたね!
エイジ:あんなに強いとは予想外!レッサーオーガとかと全然違う
GM/どうみても紳士:抵抗が高すぎたんや!
ティーネ・フェルト:はふ...ではお先に...
ティーネ・フェルト:お疲れ様でしたー
エイジ:いやでもレッサー魔法あるし普通にこっちの方が強いか
GM/どうみても紳士:おつかれさまでしたー!
エイジ:お疲れ様でした―
メル:おつかれさまでしたー!
GM/どうみても紳士:レッサー君はたまに事故がね
ロッカ:お疲れ様でした
GM/どうみても紳士:デスソードさんなら事故無しやで!とか思ったら堅実に強かったという
エイジ:メデューサくらいが良いのか
GM/どうみても紳士:次回は気持ちよく討伐できる敵にしてみよう
ルーク:低レベル帯のボスほんとむずかしい
ルーク:でもギリギリ感は楽しかったです!
エイジ:たしかに初めて真面目に逃げを考えたな
GM/どうみても紳士:ありがとう!そう言っていただけると救われます!
エイジ:即死ってわけでもないし良い感じだったかと
エイジ:まあ矢にルークかかれば即死だったが
GM/どうみても紳士:逃げても経験点500下げる程度だったのですが戦ってくれたので嬉しかったですよ!
ルーク:お花せっかく買ったしね!
エイジ:1体でも1人落ちるかなって具合でしたね
GM/どうみても紳士:まぁ今後の調整に活かしましょう、たぶん、きっと
エイジ:回避盾が居れば余裕だっただろうから難しい
GM/どうみても紳士:というわけで遅くなってしまったので私も落ちるとします!皆様ご参加いただきましてありがとうございました!
ルーク:やっぱりスカよりエンハン取れば良かった気はしなくもない エンハン取ろう
エイジ:はーいお疲れ様でした―
メル:こちらこそ!慣れなくて時間がかかったところもあってすみません!とても楽しませていただきました!
ルーク:お疲れ様でした、楽しかったですー!有難うございました!
メル:おつかれさまです!
GM/どうみても紳士:また気が向いた時に緩く卓を設けますので見かけたらよろしくおねがいしますー!
GM/どうみても紳士:それでは!皆様おやすみなさい!またね!
エイジ:おやすみなさーい。さて僕も落ちよう
エイジ:ではでは
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。

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