本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
ロールプレイは設定に基づいて行っています PL、PCへの批判はなしでお願いします。 【参加PC】 テック[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151702667303dorube102&s=dorube102] グレイ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151589500940sadao0721&s=sadao0721] フレノルク[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151729732466naomin3&s=naomin3] レレナ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151582065366agaaga30&s=agaaga30] ヒガミ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151739499385INKOor2&s=INKOor2] システム:ルーム「【小さな剣亭】第二話 初めての依頼その1【フリーキャンペーン】」が作成されました。 システム:紅碧さんが、入室しました。 システム:山火事さんが、入室しました。 システム:山火事さんが、入室しました。 システム:山火事さんが、入室しました。 システム:山火事さんが、入室しました。 システム:あがあがさんが、入室しました。 システム:あがあがさんが、退室しました。 システム:あがあがさんが、入室しました。 システム:紅碧さんが、入室しました。 紅碧:こんばんはーっと システム:山火事さんが、入室しました。 山火事:こんばんわー システム:山火事さんが、退室しました。 システム:山火事さんが、入室しました。 あがあが:こんばんわー 山火事:konnbsnnwa- 紅碧:こんばんはー(´~`)モグモグ テック:こんばんわー フレノルク・ホテロス:立ち絵はやいですね フレノルク・ホテロス:右側に テック:こわっ! テック:びっくりしました フレノルク・ホテロス:ばーさくもーどです先日のダイスから着想しました テック:ふむ システム:キャラクターリストにテックが追加されました。 フレノルク・ホテロス:私はご飯終わるまでROMっときます テック:はーい テック:ちょっとテスト システム:テックさんの「まもちき」ロール(2d6+6) → SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16 システム:あがあがさんが、入室しました。 テック:こんばんわー あがあが:操作ミスがひどいのですよー あがあが:こんばんわー システム:キャラクターリストにレレナが追加されました。 テック:自分はtypeミスが酷くて テック:今日の目標、誤type、遅typeをなくす あがあが:遅いのは私もだからなぁ… システム:TKさんが、入室しました。 フレノルク・ホテロス:こんばんはー テック:前回はそれがひどくて TK:こんばんわww テック:こんばんわー あがあが:こんばんわー TK:フレノルクさんの あがあが:経験値を持て余してバード技能を取ってしまいました() TK:立ち絵が覇気を纏ってるw フレノルク・ホテロス:んにゃ?(´~`)モグモグ システム:鸚哥さんが、入室しました。 あがあが:ハキw テック:こんばんわー フレノルク・ホテロス:こんばんはー 鸚哥:こんばんは( *・ω・)ノ システム:鸚哥さんが、入室しました。 鸚哥:キャラの画像結局決まってない(・ω・`) テック:イラストかけないから テック:かける人うらやましい フレノルク・ホテロス:今日中は無理だけど、描くこともできなくはないです TK:コミュの画像描こうと思ってて あがあが:とりあえずメーカーで作ったけどやっぱり描けると一番だと思う。 TK:気付いたら TK:シナリオ作ってた 鸚哥:芸術(音楽や書道含め)の才能が全くない(・ω・`) あがあが:(どうしてそうなった) テック:自分もGMやりたいと フレノルク・ホテロス:なぜですかwww テック:思っているので あがあが:イラストは特にダメですねぇ… システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。 テック:TKさん尊敬してます 鸚哥:(((゚Д゚)))ガタガタ TK:僕のは TK:即席レベルのシナリオなんで テック:絵心/zero TK:大した奴ではないです 鸚哥:もうヴァルキリーだしマクロスシリーズのバルキリーでもいいんじゃないかと思い始めました(末期) テック:それでもすごい あがあが:GMやりたいけど、もう少し世界観とりこまないと辛いかなぁ… テック:LV4、5キャップでやれば 鸚哥:即席でも凄い|・ω・`) テック:TKさんの宅から テック:引っ張りこめそう>PL フレノルク・ホテロス:ふぅ食べ終わりました準備完了?です システム:キャラクターリストにフレノルク・ホテロスが追加されました。 TK:ww あがあが:えっとグレイさんがまだですかね(三十分前) TK:そのうちレベル帯は上げていこうかとおもってます テック:まだ慌てるような時間じゃない フレノルク・ホテロス:お茶酌んできます TK:だでw テック:そんな… TK:いてらー TK:多分 TK:卓立てれば誰かしらくるw TK:結構みんな卓に飢えてるw あがあが:まぁ時間が合えば誰の卓でも行くかなぁ… テック:それはあります あがあが:(そのためにグリモワールも買っちゃったし) システム:鸚哥さんが、入室しました。 TK:グリモワールは使ってるとこが稀ですよね テック:(LVあがるなら自分で建てなくてもいいかな) フレノルク・ホテロス:サプリ買いそろえたいけど書店が遠いなあ システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。 TK:とか言いつつイスカイア博物誌も買ってるw あがあが:Amazonですぅ TK:Amazon最強 システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。 テック:自分はBT、LL、AoG持ってない テック:そもグリモワールどうなんですかね あがあが:持ってないやつのが多い あがあが:ノーブルエルフがとっても強そうでした TK:ノーブルエルフかぁ テック:時間軸ずれるから温泉向きじゃなさそう 鸚哥:|・ω・`)フムフム(分かってない) フレノルク・ホテロス:名前と設定だけは聞いたことあるけど強いんですかね? あがあが:そうですねぇ… テック:のーぶるえるふなんているのか フレノルク・ホテロス:古代のエルフで滅んだ種族らしいです テック:ほう フレノルク・ホテロス:あとは何だっけ?魔力を炎みたいに出すやつもいるとか あがあが:エルフに+カリスマ(精神基準の判定に+2ボーナス)と打撃弱点 テック:マナフレアでしたっけ あがあが:マナフレアですねー フレノルク・ホテロス:ですそれです テック:バード向き? 鸚哥:おいてけぼりカサカサ┏(┏ ∵)┓ あがあが:マナフレアは…うーん。 TK:腕が3本あるYO テック:強そう(KONMAI感) TK:まさかの3H武器とかある テック:こっわ フレノルク・ホテロス:カサカサ┏(┏∵)┓ あがあが:三刀流できないみたいなんだよね TK:ですね TK:技能に両手利き以上はない あがあが:二刀流を両手武器+片手武器でできるよ!やったね! フレノルク・ホテロス:(つよい) テック:まああったらグラぶっ壊れですしね テック:さんとう あがあが:でしょうねぇ… テック:強化魔力撃4連+マルアク あがあが:ノーブルエルフさんは水を上を歩けるらしい(´・ω・`) あがあが:魔力撃とマルアクは同じ無理だぜ☆ テック:バトマス前提ですね TK:バトルマスターか あがあが:…誤字がひどい。 フレノルク・ホテロス:ちょっと今日の運試しします 2 k20+3@11 あがあが:バトマスの存在を忘れてました() フレノルク・ホテロス:あっれえ TK:ダイスがさき 鸚哥:逆逆 テック:WTでLV11でベホマズン打てますからね システム:フレノルク・ホテロスさんの「Σ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ☆」ロール(2 k20+3@11) → → 1回目:4 (1、2) → 2回目:8 (6、1) フレノルク・ホテロス:うっわあ太陽神様が二人もいる TK:ww システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。 テック:これは幸先悪い あがあが:ベホマズン? テック:アルティメットヒーリングのことですね テック:ドラクエやったことないので勘違いしてるかも TK:ドラクエしたことないからわからぬー あがあが:あるていアルティメットヒーリングが見つからない テック:HP全快 あがあが:ベホマズンは全体全快 テック:WTの光要請魔法 あがあが:妖精でしたか!() テック:にわかさらしちゃいましたね申し訳 テック:LV11なのが強い あがあが:…15だよ? フレノルク・ホテロス:WT環境下の妖精魔法強そうですねえ テック:契約の関係でLV11でとれるんですよ あがあが:なんと TK:WTだったら妖精魔法は属性選択によっては TK:ランク上の魔法が使えますね テック:因みに自分は風光主体ですね フレノルク・ホテロス:時間そろそろですか・・・貞夫さん大丈夫でしょうか あがあが:テックさんはWTのテイマーさんだったのですね テック:まさかの寝落ち? TK:んー テック:ですー TK:まだ10分くらいはありますが テック:ウィンドカッターが強い TK:どうでしょうね あがあが:13分待ってやろう! テック:まあまだ時間までありますし あがあが:……タイミングぅ テック:w TK:最終ログインは結構前ですね フレノルク・ホテロス:TKさんおひとつ卓のルールをお聞きしたいのですが TK:はいはい フレノルク・ホテロス:ランクが上の武器の装備時に、筋力+10での装備は適用範囲ですか? あがあが:そう言えば気になったのですが、スパークって拡大(数)すると多段するの? TK:はい TK:使用可能です TK:範囲魔法は フレノルク・ホテロス:なるほどありがとうございます TK:拡大ができないはず テック:スパークは拡大負荷です あがあが:なるほど! システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。 あがあが:失礼しました!(初心者感) TK:WTにて拡大する魔法が深智にありますね TK:その場合でも多段はしないみたいですが システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。 システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。 システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。 システム:貞夫さんが、入室しました。 あがあが:ふむふむ… テック:こんばんわー システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。 あがあが:こんばー 貞夫:こんばんはー フレノルク・ホテロス:こんばんはー TK:こんばんわー 鸚哥:こんばんはカサカサ┏(┏ ∵)┓ システム:キャラクターリストにグレイが追加されました。 フレノルク・ホテロス:┏(┏ ∵)┓ あがあが:└(┐┘ ˘ω˘ )┐└(┐┘ ˘ω˘ )┐└(┐┘ ˘ω˘ )┐└(┐┘ ˘ω˘ )┐カサカサカサカサ テック:机の上に乗るテック フレノルク・ホテロス:かわいい TK:みなさん準備できたら TK:おしえてー グレイ:相変わらず背景に溶け込んでしまうなー フレノルク・ホテロス:OKですの テック:自分はOKです あがあが:グレイさんw あがあが:行けますですぅ グレイ:自分もOKです フレノルク・ホテロス:とりあえず導入考えとこ 鸚哥:出来れば7時まで待って頂きたいですm(_ _)m TK:あいー TK:だいじょうぶですよー テック:おなじくー TK:まだ早いんで グレイ:キャラクターの画像、透過しないほうが見やすそうだな テック:ちょっとテストPART2 グレイ:ちょっと修正してくる あがあが:導入…流れるがままに行くのだ! システム:テックさんのロール(2d6+3+5+1) → SwordWorld2.0 : (2D6+3+5+1) → 7[4、3]+3+5+1 → 16 システム:キャラクターリストからグレイが削除されました。 システム:貞夫さんが、退室しました。 テック:yosiおk フレノルク・ホテロス:小さな剣亭で給仕として働いてるところからの導入とか前回とつながってる感じがしていいなぁ あがあが:2 10k+8@11 運試し TK:かまわないですよー 鸚哥:ありがとうございますm(_ _)m あがあが:あれ テック:グレイ次第かな、導入は フレノルク・ホテロス:ありがとうございますー TK:Kがさきー システム:貞夫さんが、入室しました。 システム:あがあがさんの「 ミスですー」ロール(2 k10+8@11) → → 1回目:10 (4、1) → 2回目:10 (1、4) システム:キャラクターリストにグレイが追加されました。 あがあが:うぅーん… フレノルク・ホテロス:太陽神様がまぶしすぎますね 鸚哥:10kって数学みたい テック:出目がひどい フレノルク・ホテロス:今日は私もダイス奮ってないですね 鸚哥:導入角砂糖脱出 鸚哥:正確には砂糖水だけど フレノルク・ホテロス:あれよくみたら3GI4さんじゃないですね 間違えないようにしないと テック:そうか、今日の後衛は俺だけか フレノルク・ホテロス:テックさんの知識が頼り 鸚哥:選手交代してきた あがあが:テックによるかなぁ。前のつながり続けるなら、ご飯奢ってください() テック:いいですよー フレノルク・ホテロス:わぁこれは奢らざるを得ない 鸚哥:一応3GI4とは知り合い レレナ:(ごめんなさい) テック:いや、今日はお店強化するつもりだったので 鸚哥:って設定前提にしたら経歴に裕福な家庭に生まれたって出てウケたwww テック:お金払うのは予定済み GM/TK:ww GM/TK:店が成長するぅ フレノルク・ホテロス:じゃあ私も投資します 鸚哥:破産した守銭奴と知り合いの富裕層 レレナ:レレナは思いたったら即購入です フレノルク・ホテロス:名目は・・・うーんなんだろ住み込みで働いてる分のお金?100Gで テック:サギシ、お金の補助受けてそう テック:目標、2700G 貞夫:あれ、今日はインコさんサギシじゃないんだ? フレノルク・ホテロス:目標は高くいきましょう 鸚哥:あいつそういう性格じゃないから大丈夫 鸚哥:そうでっせ( *・ω・)ノ GM/TK:さて テック:そうなんですか テック:おっと GM/TK:時間来てたの今発見しましたが GM/TK:どないでしょう? レレナ:ノ フレノルク・ホテロス:その漢字インコって読むんですか・・・初めて知りました テック:ノ GM/TK:ちょっと重いんでリログしてきます フレノルク・ホテロス:OKです 鸚哥:大丈夫ですよ システム:TKさんが、入室しました。 フレノルク・ホテロス:行ってらっしゃいませ TK:ただいま テック:おかえりですー TK:はじめていい? グレイ:おkです フレノルク・ホテロス:はいお願いします テック:OKです TK:では、ここは知る人ぞ知る冒険者の店 TK:<小さな剣亭> TK:前回の活躍で TK:少しは有名になったが TK:まだ誰もが知るというレベルではない TK:午前10時 TK:マスターは皿洗いをしている TK:どうぞ テック:自分はレレナにレインボーピザ(具がいろいろあるやつ)おごってます フレノルク・ホテロス:私は掃き掃除を テック:102G投資 TK:はいw フレノルク・ホテロス:料理中に掃き掃除はまずいな レレナ:「テックさん…!ほんとにコレ食べてもいいですぅ?」ピザガン見です テック:「一緒に食べるんだぞ」 TK:102って結構あるなw テック:日本円で10200円 TK:Lサイズ3枚くらい?w レレナ:たっけぇw テック:これまでも含めて テック:時間経過してると思うので フレノルク・ホテロス:GMさんGMさん私も住み込みの分の投資しましたが反映大丈夫ですか? テック:これ自体は30G位 TK:住み込みいくらっけ? レレナ:「はーい、ですぅ!」食べ始めます。もぐもぐ フレノルク・ホテロス:それでもったっかーい フレノルク・ホテロス:100Gです ヒガミ:ドア|’ω’)ヒョコッ TK:りょうかいー テック:「うーん、ピザうめえ!」 TK:マスター「いらっしゃいませー!」 テック:「あいつにはいいもん教わったなあ」 TK:マスター「初めての方ですか?」 フレノルク・ホテロス:「あら?いらっしゃいませ」優雅にお辞儀 ヒガミ:「あの〜小さな剣亭ってここであってますか?」 TK:マスター「!」 テック:「こんなとこくるなんて、変わってんな、」 鸚哥:色変えとこ TK:マスター「あってます!」 TK:マスター「うちも有名になったなぁ」 フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんシー今大事なお客様を獲得するとこなの」 グレイ:「テック、こんなところとかって失礼じゃないか?」 ヒガミ:「(テックに駆け寄って)あのあなたがテックさんですよね?」 テック:「?!」 TK:マスター「テックさんのしりあい?」 フレノルク・ホテロス:「あらたびっとちゃんの知り合いなのね?」 レレナ:「…(もぐもぐ)」食べつつもじーっと見ます グレイ:「もしかして生き別れの兄弟とか!」 ヒガミ:「自己紹介がまだでしたねすみません」 テック:「いや、立地悪いし、知り合いではねえな」 フレノルク・ホテロス:「グレイさんあのお方たびっと族には見えませんよ?」 ヒガミ:「守銭奴こと3GI4のやつからの紹介で来ましたヒガミですよろしくお願いします!」 グレイ:「偶然だな、俺にもタビットには、見えない」 テック:「種族が違うだろ!」 ヒガミ:「ちなみにヴァルキリーです」 フレノルク・ホテロス:「まぁ!最近あまり来ないと思ったらお友達に紹介してくれていたのね」 テック:「いやみりゃわかる」 TK:マスター「義理のきょうだい?ってやつですかね」 テック:「んで、この俺に何の用だ?」 フレノルク・ホテロス:「どういう関係なのかしら?」ニコニコ ヒガミ:「いえいえ、小さい時からの腐れ縁ですよ」 グレイ:「ヴァルキリーっていうと、人間の女性の突然変異体だったっけ?」 テック:「(......幼馴染かあ。)」 フレノルク・ホテロス:「幼馴染なのね!憧れるわ・・・」 TK:マスター「神聖な種族ですね!」 ヒガミ:「口の悪い野兎との紹介を受けまして」 テック:「(.......ちょっとジェラシー気味なんて、らしくねえ)」 レレナ:「羽を見てみたいですぅ!」 フレノルク・ホテロス:「わあ・・・そのまんま」 ヒガミ:「真っ先に分かりました!」 テック:「まあ、口は悪いが、」 テック:「(俺そんな普段から口悪いのか......?)」 フレノルク・ホテロス:「口の悪さと同じくらいかわいいわね」 レレナ:「…ひどい紹介の仕方ですぅ。テックさんは案外優しいですぅ」 TK:マスター「そうですよー」 テック:「グレイ、俺そんなひどいか?」 グレイ:「レレナはおごってもらえたら誰でも優しいって言いそう」 TK:マスター「テックさんはこう見えて天才なんですよ!」 ヒガミ:「ここに来れば退屈しのぎの仕事にはなるだろうって」 グレイ:「ん~、ノーコメントだ」 テック:「おいこら、ボケナス」 フレノルク・ホテロス:こ う み え て レレナ:「そんなことないですぅ!」くグレイ TK:ww テック:「こう見えてとは、なんだあ!」 ヒガミ:「あ〜なんか天才とかいう話も聞こえないくらいの声で言ってたような?」 TK:マスター「うわわぁ、ごめんなさい」 フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんは天才よそれは間違いないわね」 テック:「まあ否定はせんよ、どっちもな」 TK:マスター「言葉のあやですー」 テック:「許す」 レレナ:「…ほら。優しいですぅ。」 TK:マスター「ほっ」 ヒガミ:「まぁあのひねくれ者の意見なんかより自分の目で見て確かめますよ」 テック:「ところで、いつになったら依頼が来るんだ?ここは?」 TK:マスター「依頼!」 TK:マスター「きてますよ!」 TK:マスター「それも3つも!」 テック:「おお、やればできるじゃねえか!」 レレナ:「ピザもちょうど無くなりそうですぅ」(もぐもぐ) テック:「おい待て俺の分は?!」 フレノルク・ホテロス:「そういえばそうでしたね依頼来ているの忘れていました」 ヒガミ:「ありがとうございました(モグモグ)」 テック:「勝手に食ってんじゃねー!」 フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんから追加オーダーですよーマスターくん」 TK:マスター「選り取り見取りです!」 テック:「これだから自腹切るのは嫌なんだ......」 レレナ:「それで、どんな依頼ですぅ?」 TK:共有メモ2,3,4 TK:をご覧ください TK:今日はそのうちの1つを行ってもらいますー TK:マスター「掲示板にはってるから」 TK:マスター「よく見て選んでね!」 テック:成程三つですか フレノルク・ホテロス:「無人廃墟の警備と、草刈り、あとはカニ漁ですね」 ヒガミ:「あたしこれかな、あんまり作業っぽいのとか頭使うの得意じゃないし」(1つめを取る) フレノルク・ホテロス:「廃墟は・・・不良でもたむろしているのかしら」 テック:「うーん、遺跡探索とかはやはりないか.......」 TK:マスター「うーせっかくの依頼をしょぼいとかおもったでしょ?」 テック:「ま、よくやった、コネもきちんと作ってるみたいだしな」 テック:「及第点だな」 レレナ:「ヒガミさん…1人で行くですぅ?」 フレノルク・ホテロス:「どれも、一筋縄ではいきそうにないですわね」 TK:マスター「一人は危ないよ~」 ヒガミ:「まぁ、飛び込んできていきなり他の人のいいなりってのも気に食わないからね」 テック:さてどうします? フレノルク・ホテロス:街の治安か草刈り業かお使い・・・どうします? テック:団長か草刈りか蟹 フレノルク・ホテロス:団長? テック:依頼主が フレノルク・ホテロス:あっホントですね レレナ:「良かったら、レレナも連れていくですぅ。こう見えて潜入には自信があるですぅ」くヒガミ フレノルク・ホテロス:依頼料順で難しいのかな? TK:んー TK:どうだろうか テック:「まいったな、グレイと俺だけじゃスカウトいねーんだよな」 TK:どれも2~3で行けるとおもうけど レレナ:まあいけるいける(適当) ヒガミ:「ん、付いてくるのは構わないけど」 フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんたびっとちゃん周りにスカウト頼めそうな人がいるじゃない」 TK:ww テック:「え、俺お前やだぞ」 フレノルク・ホテロス:「あふん」 テック:PLてきには大丈夫ですけどw レレナ:「山分けでいいですぅ?」 テック:「さて、グレイどうする?」 レレナ:…この質問が出てしまうあたり人を疑いすぎてる感 ヒガミ:「んーあの守銭奴がいれば強化頼めるんだけど」 TK:ん フレノルク・ホテロス:「本当なら皆さんのお悩み解決してあげたいのですが・・・」 グレイ:「ん、何が?」 テック:「いや、依頼とか、メンバーとか」 テック:「話聞いてたか?」 グレイ:「いや、ぼけーっとしてて聞いてなかった。悪い」 TK:マスター「僕はみんなで行けばいいとおもうけどなー」 テック:「おいおい、しっかししろよな.......」 テック:「まあそれが安泰なんだが取り分がな」 グレイ:「ごめんごめん、とりあえずここにいるみんなで受ければいいんじゃないかな」 ヒガミ:「どうせならタビットの子も来る?」 テック:「ふむ、まあ俺たちだけで受けるのは若干無謀だしな」 フレノルク・ホテロス:「人相手にはあまり戦いたくはないですわね・・・まだそうと決まったわけではないのだけれど・・・」 レレナ:「一緒に行くですぅ!」 フレノルク・ホテロス:中の人的にはどれでもOKです テック:「そうだな、守銭奴魔術師の旧友と御一緒させてもらうか」 グレイ:「それでいいんじゃね?」 テック:「んで.......」フレノルクを見る フレノルク・ホテロス:自分もついてくことが当然かのように準備を始める ヒガミ:「悪いね、付き合わせちゃって(ˊ˘ˋ)。♪:*°」 テック:「だよなぁ・・・いやいいんだが」 テック:「ま、どうせ暇だしな」 TK:マスター「今度はどんな冒険なんだろうなぁ」 TK:マスター「わくわく」 グレイ:「稼げるときに稼がないと、飯が食えないからなぁ」 フレノルク・ホテロス:「これはマスターくんに言われたからよ たびっとちゃんについて行くってわけではないわ」ウィンク ヒガミ:「飯ならいつでも食べれるんだけどね(ボソッ)」 テック:「冒険者は、まあなんだ、万事屋みたいなもんだから フレノルク・ホテロス:たぶんついて行きたいとか言ったらひと悶着ありそう テック:そんな派手なことにはならんぞ」 TK:ww フレノルク・ホテロス:「で、皆さん何に行くか決まりましたか」 レレナ:「ちょーさですぅ」 テック:「派手なこと起こしてほしかったら、俺にふさわしい依頼をだな」 テック:「調査か、まあ悪くねえ」 フレノルク・ホテロス:廃屋かー鉄砲撃って大丈夫なんだろうか ヒガミ:「そーだね、派手なことならあたしも好きだよ」 グレイ:「まあ、俺調査とかだと出番なさそうだけど」 レレナ:魔物退治ならいいのでは?(山賊とか用意されるとすごく困る) TK:まぁ フレノルク・ホテロス:「あまり派手にやり過ぎてお家を壊さないようにだけ・・・ね?マスターくんにしわ寄せが行っちゃうわ」 TK:大丈夫かと テック:「(さて問題は.......)」フレノルクを見る フレノルク・ホテロス:なじぇです!? TK:マスター「(え、家壊れちゃったらこまるな)」 フレノルク・ホテロス:「マスターくん大丈夫私が見張っとくわ」耳打ち ヒガミ:「屋内戦じゃないことを祈ろ」 テック:「(正直こいつは危険だ、気をつけねえと)」前回のセッションを回想 レレナ:「あ。やりすぎちゃった時のために、アウェイクポーション買っとくですぅ」 フレノルク・ホテロス:なるほど レレナ:売ってる? TK:マスター「はいーアウェイクポーション」 TK:マスター「1つでいいかな?」 テック:「(人間相手にトリガーハッピーエンドしたらまずいぞ)」 レレナ:2つ買います-200 TK:マスター「ありがとうございます」 テック:投資が増えるー フレノルク・ホテロス:「(見張っておくとは言ったけど一番心配なのは私・・・なのよね)」 TK:マスター「(まぁフレノルクさんが見てるなら大丈夫か)」 レレナ:「とりあえず依頼主さんに会いに行くですぅ!」 フレノルク・ホテロス:マスター純真だなぁほっこりします テック:「さて、じゃあ行くか!」グレイに飛び乗る グレイ:「たまには自分で歩くって選択は?」 テック:「ない!」 グレイ:「まあ、わかってたよ。そう言うだろうと」 ヒガミ:「行きますか〜(魔動バイクを出す)」 フレノルク・ホテロス:「いってくるわね!」マスターくんに行ってきますのハグをしてからみんなを追いかけます テック:「(載せてくれなくても今はレレナもいるしな)」 TK:マスター「よろしくー」 グレイ:「おー、魔導バイクだー。かっけー」 ヒガミ:「誰か後ろ乗る?」 レレナ:「…!バイクですぅ!」 テック:「グレイをのせろ」 フレノルク・ホテロス:「バイクかっこいいわね・・・故郷にもあったわ・・・」 テック:「一気に3人運べるぜ」 レレナ:走った方が早い感(言い過ぎ) グレイ:「ちょっと乗ってみたいかも」 フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんお膝じゃないと落っこちちゃうわよ?」 テック:「頭の上がいいんだよ、グレイの」 グレイ:「じゃあ、ロープでくくりつけるか?」 フレノルク・ホテロス:「そう・・・確かにふわふわだからヘルメットにはいいのかもね」 ヒガミ:「ま、落っこちて兎肉になったらそんときゃそん時よ」 TK:あつかいw フレノルク・ホテロス:「ちゃんとお墓建ててあげるわ」 テック:「やめろぉ!、ウサギ狩りから帰った漁師か!] フレノルク・ホテロス:「あら?私は元マタギよ?」 テック:「興味ないね」 ヒガミ:「じゃ、出るよ!」 レレナ:「……(マタギ?)」 テック:「今のお前が重要だろ、過去は関係ない」 フレノルク・ホテロス:あれぇマタギって方言? グレイ:「じゃあ俺後ろに乗っていい?」 TK:ぼくもしらんな テック:「(そう…過去は関係ねえんだ.......」 フレノルク・ホテロス:方言だった猟師って言い替えとこう レレナ:いや、伝わる伝わる テック:わかるので大丈夫です グレイ:マタギって標準語じゃないの? ヒガミ:「過去ねぇ...」 テック:自分は初耳でした フレノルク・ホテロス:東北の言葉って書いてました TK:バーレス騎士団本部行っていい? テック:いいですよー フレノルク・ホテロス:お願いします レレナ:どぞー TK:ではバーレス騎士団本部 TK:受付に通される テック:「ふう、風が心地よかった」 TK:受付のおっさん「こんにちは」 フレノルク・ホテロス:「小さな剣亭から来ましたフレノルク・ホテロスです依頼の件で参りましたの」 グレイ:「「受け付け、おっさんかよ!」 テック:「あんときぶりだな、養生してたか?」 ヒガミ:「ちょっ皆早いヾ(〃l _ l)ノ゙」 TK:受付のおっさん「ああ、あの時のか!世話になったな!」 フレノルク・ホテロス:「あら?ここは騎士団おじさまの受け付けも珍しくはないですわ」 レレナ:「依頼の詳細を聞きに来たですぅ」 TK:受付のおっさん「そのことならギルルだな」 TK:受付のおっさん「すぐ呼んでくる」 フレノルク・ホテロス:「お願いします」一礼 TK:しばらく来るとまたおっさんが来る ヒガミ:「よっと、なになに?なんか話進んだ?」 TK:ギルル「こんにちは」 テック:「話くらい聞いとけ」 フレノルク・ホテロス:「ええ、今受付の方が・・・いらっしゃいましたね」 TK:ギルル「サーカスの時は世話になったね」 テック:「おっす」 グレイ:「こんちはー」 フレノルク・ホテロス:「ごきげんよう」 ヒガミ:「バイクの後片付け慣れてないの!」 TK:受付のおっさんとギルルはサーカスの時 TK:他の動物と戦ってた2人です ヒガミ:「(ああ、あいつがここに来た時の騒動の人か)」 フレノルク・ホテロス:「その節はおせわになりました」 レレナ:「お久しぶりですぅ!」(名前聞いてなかったなぁ) テック:「相変わらずの人手不足だなあ」 TK:ギルル「そうなんだ・・・なかなか募集に応募がなくてね」 TK:ギルル「そこでこの前活躍してくれた冒険者に頼もうとね」 TK:ギルル「忙しくて手が回わらないんだ」 テック:「あそこのポンコツマスターとは仲良くしてやってくれ誠実ではあるからな」 フレノルク・ホテロス:「・・・なんでも空き家に不審な灯りだとか?」 グレイ:「それなら任せてください。絶賛暇してたとこですから」 システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。 テック:「だな」 フレノルク・ホテロス:ひがみさぁぁん!? TK:ギルル「そう、報告を受けてね」 レレナ:ヒガミさん…!? TK:あれ? テック:バイクかたずけられなかったか....... フレノルク・ホテロス:大丈夫ですか? 鸚哥:更新されてなかったから1回消しただけです テック:よかったー フレノルク・ホテロス:なるほど TK:なるほどー レレナ:びっくりしました…() 鸚哥:ちょっと1回入り直しますね システム:鸚哥さんが、入室しました。 テック:はーい フレノルク・ホテロス:はーい レレナ:「あれ?じゃあ騎士様が直接見た訳ではないですぅ?」 システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。 鸚哥:お騒がせしてすみませんm(_ _)m テック:大丈夫ですー TK:ギルル「そうなんだ、忙しくて調査もできていないんだ」 TK:ギルル「そこで、今回その調査及び」 フレノルク・ホテロス:「では、何かあれから分かったことは全く?」 TK:ギルル「もし誰か済んでたら退去させてほしいんだ」 テック:「まあそういうことなら任せな、何か手がかりETCは? TK:「んー関係あるかわからないんだが」 フレノルク・ホテロス:「了解いたしましたわ(やりすぎないように・・・しないと)」 TK:ギルル「少し離れた山間に TK:ギルル「戦闘の形跡が見られたんだ」 テック:「ぽむ.......」 フレノルク・ホテロス:「それは、爪痕などや体毛は見られまして?」 グレイ:「戦闘の跡ですか…荒事の予感」 レレナ:「…?そのことがどう関係あるですぅ?」 鸚哥:「...」 TK:ギルル「もしかしたら山賊が仲間割れして潜んでるとかもあるかもしれない」 テック:「ぽむゆんゆん.......」 フレノルク・ホテロス:かわいい TK:「戦闘痕から見て動物や幻獣のそれではないと推測される」 フレノルク・ホテロス:「人・・・相手ですか。できるだけ話し合いで済ませたいですね」 テック:「情報はそんなもんか?」 レレナ:(すこし離れた山には調査にいけるのか。っとツッコミを入れておく) TK:ギルル「そんなところなんだ、すまない」 テック:「(大方旅の人からでも聞いたんだろ)」 TK:そっちも報告ですね グレイ:「大丈夫、泥船にのったつもりで任せてください フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃん頭を使う推理や交渉は任せたわ」 レレナ:(ごめんなさい) テック:「まあ分かった、後は現場だな、飛行船に乗った気分で任せな」 ヒガミ:「泥船になんか乗らなくてもバイクに乗せてあげるって!」 レレナ:「…んー…とりあえず現場に行くしか無いですぅ…?」 テック:「交渉は任せるぞ俺」 フレノルク・ホテロス:「(どれもちょっとしたことで事故しちゃいますわね)」 グレイ:「とりあえず、空家まで行こうか」 テック:「俺がしゃべると神経逆なでするからな」 フレノルク・ホテロス:「分かりました。では参りましょう」 テック:「ああ、そうだな」 レレナ:(乗り物なんてそんなものです) TK:空き家移動おk? テック:一分間離席してもいいですか? TK:あいー グレイ:いってらー レレナ:おけー(両方) テック:はい フレノルク・ホテロス:ついでに私も急用です レレナ:大丈夫ですか…! TK:お? 鸚哥:両方OKです TK:どんくらいかかりそう>フレノルクさん テック:もどりました TK:おかりー グレイ:おかえりー フレノルク・ホテロス:もどりました GM/TK:行ってしまわれたか? GM/TK:あ GM/TK:おかえりー テック:おかえりですー フレノルク・ホテロス:結構ギリギリでした? システム:あがあがさんが、入室しました。 GM/TK:だいじょうぶですー 鸚哥:おかえりなさい( *・ω・)ノ フレノルク・ホテロス:よかったです GM/TK:急用ってことだったので あがあが:おかえり。そしてただいま(操作ミス) GM/TK:しばらく外すのかと テック:おかえりですー GM/TK:思ってしまいました フレノルク・ホテロス:かなりギリギリでしたなので急用です テック:成程w GM/TK:さて レレナ:w レレナ:さて…? GM/TK:それでは空き家前 フレノルク・ホテロス:「ずいぶんとボロボロですね」 グレイ:「う~ん、見事な空き家だ」 GM/TK:結構ボロボロだけど GM/TK:一応窓とか テック:「ルキスラの管理体制はどうなってんだ」 鸚哥:「守銭奴の家くらいにはなりそ」 GM/TK:扉はある フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃん最近使ってた痕跡とかお外から分かるかしら?」 テック:「(哀れサギシ.......)」 レレナ:「…勝手に住み着かれるくらいですぅ。きっとボロいと思ってたですぅ」 テック:「スカウトじゃねえんだからわかるわけねえだろ」 テック:「俺は安楽椅子探偵だ」 鸚哥:探索判定とか足跡追跡判定使えます? フレノルク・ホテロス:例えば、構造解析とか最近新しく補修した場所とかわかるかも? レレナ:うーんっと、危機感値判定?足跡? テック:成程 GM/TK:探索と見識ですかな フレノルク・ホテロス:「私は少し探索してきますわ」 システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+1+2) → 9 (2、4) レレナ:では探索判定 グレイ:聞き耳で音を探るとかは? テック:「こっちも見てわかることは伝える」 ヒガミ:じゃあ馬への探索指令で探索判定行います GM/TK:内部のおと聞くならそれもアリ GM/TK:あいー システム:テックさんの「見識判定」ロール(2d6+6) → SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12 フレノルク・ホテロス:馬「ひひーんぶるぶる」 システム:レレナさんの「探索」ロール(2d+5) → 12 (4、3) フレノルク・ホテロス:目標値はいくつでした? システム:ヒガミさんの「探索判定(馬)」ロール(2d6+4) → 11 (4、3) GM/TK:10です GM/TK:いいわすれてた ヒガミ:よし フレノルク・ホテロス:あぁんダメだったぁ レレナ:よしよし フレノルク・ホテロス:「こっちはなにも見当たりませんわね」 GM/TK:では比較的新しい足跡を発見します GM/TK:12以上の人は レレナ:中に向かうもの?外に向かうもの? レレナ:はい! GM/TK:どっち方向のもあります GM/TK:12以上の人は家の周りに フレノルク・ホテロス:「私はわからないので窓白からちらっと中を見たりみなかったりしています」 GM/TK:その入り口のとは違う足跡があることがわかります フレノルク・ホテロス:まどわくです GM/TK:カーテンしまってますね ヒガミ:「足跡が精一杯か...」 グレイ:足跡は全部人族のものなのかな? フレノルク・ホテロス:「カーテンで中は見えないですねー・・・」 ヒガミ:「んで?自称天才君はどうなの?」 システム:山火事さんが、入室しました。 レレナ:「うーん…あの足跡はなんの足跡ですぅ…?」外周の方の足跡を指差します 山火事:すいませんPC固まってた レレナ:おかえりなさい フレノルク・ホテロス:大丈夫ですか GM/TK:入り口方面の足跡は人族っぽいです 鸚哥:( *・ω・)ノやぁ GM/TK:靴跡的な グレイ:ふむ GM/TK:家の周りのは人族のそれではないです ヒガミ:「やっぱ人族のものか...」 レレナ:ふむ… フレノルク・ホテロス:情報共有お願いしますーフレノちゃん何もわかってないです テック:GM見識達成値12です GM/TK:えーと12だと人族と思われる足跡と ヒガミ:「とりあえず入口の足跡は人族のだって」 GM/TK:そうではないと思われる足跡を発見です レレナ:「向こうに変な足跡もあるですぅ」 テック:見識判定のほうです フレノルク・ホテロス:「あら?足跡あったのですか?」 テック:結果同じ? GM/TK:おなじっす レレナ:ふぁっ?勘違いしてた? レレナ:同じか良かった GM/TK:見つけるのと テック:ありがとうございます GM/TK:それが人間ポイかどうかというとこですかね テック:「入り口付近に推定人族の足跡」 フレノルク・ホテロス:「足跡・・・人のものと謎の生き物の物・・・たびっとちゃん分かりそう?」 レレナ:足跡まもち!() GM/TK:魔物知識でどうぞ テック:GM、現状の情報でまもちきいけます? GM/TK:何かまではわかりませんが システム:テックさんの「ありがとうございます」ロール(2d6+6) → SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12 GM/TK:10以上で システム:フレノルク・ホテロスさんの「ヒラメマモノ」ロール(2d6) → 7 (4、3) GM/TK:何の種族かわかっります レレナ:フレノルクさん…! システム:ヒガミさんの「魔物ちゃうよな」ロール(2d6+4) → 8 (3、1) フレノルク・ホテロス:今日のダイス死んでるわぁ ヒガミ:おっふ システム:レレナさんの「一応ヒラメ」ロール(2d) → 7 (5、2) テック:12です フレノルク・ホテロス:「うーんうーんと頭をひねっています」 GM/TK:対象は蛮族、それも妖魔系だと推測されます フレノルク・ホテロス:今の喋ってないです テック:「足跡だけでは種族が、蛮族、いや、もっと絞って妖魔系?.......ここまでしかわからん」 グレイ:「妖魔系っていうとゴブとかかな」 テック:「すまねえ」 ヒガミ:「さっすが(自称)天才!」 フレノルク・ホテロス:GMさん足跡追跡で逸子の足跡がついたかと、人族のものと比べてどうかを知りたいですが大丈夫ですか? フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃん流石!」 グレイ:「まあ、そこまで分かるだけ大したもんだよ」 ヒガミ:「十分!十分!」 レレナ:「むしろ凄いですぅ!足跡なんかでそこまでわかんないですぅ」 GM/TK:足跡いいですよー GM/TK:目標12 システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+1+2) → 9 (5、1) テック:あと、館に構造解析判定したいです、シナリオにかかわらないならいいです フレノルク・ホテロス:ふぁーーー GM/TK:館は普通の民家です GM/TK:ぼろいです GM/TK:以上 システム:ヒガミさんの「足跡(馬)」ロール(2d6+4) → 14 (5、5) テック:ありです ヒガミ:来た レレナ:良かった フレノルク・ホテロス:「わっかんないなぁ・・・いつの足跡でしょう?」 ヒガミ:馬有能 GM/TK:人族?のが先についてます GM/TK:妖魔?のが後についてます フレノルク・ホテロス:むしろ馬>フレノちゃんとかありえる テック:「館も特筆するほど変な感じしないしな、中見ないことにはわからんが」 フレノルク・ホテロス:うーんうーん言ってます レレナ:聞き耳でなかになにかいるかどうかって分かるかな?(無茶ぶり) ヒガミ:「順番的には人族(推測)→妖魔(推測)らしいよ〜」 テック:足跡はどっちも最近のもの? GM/TK:どっちも最近 GM/TK:聞き耳わかるかも フレノルク・ホテロス:それなら私のマナサーチで探れますね システム:レレナさんの「とりあえず聞き耳立ててみる」ロール(2d+5) → 14 (4、5) ヒガミ:このキャラこんな探索させるつもりじゃなかったのに意外に行けるな フレノルク・ホテロス:「最近の物・・・でも洋間の方が後ということは襲われているんでしょうか」 レレナ:馬最強だから テック:「ふむ、ここに住み着いた山賊が、蛮族に追い立てられたか?」 ヒガミ:戦闘時はバイク使いますけどね フレノルク・ホテロス:フレノちゃんより馬つよい GM/TK:内部に物音あり テック:「(BE、QUIET)」 レレナ:「…物音…が少し聞こえるですぅ。」扉に近ずきつつ フレノルク・ホテロス:マナサーチで魔力に反応する物があるかどうか探ります? テック:「(聞き取れるか?)」 GM/TK:ちなみに聞き耳目標12 レレナ:「(扉に張り付いてることにします)」 GM/TK:でした ヒガミ:マナサーチいいな レレナ:マナサーチいいと思う システム:フレノルク・ホテロスさんの「一応聞き耳行きます」ロール(2d6+1+2) → 14 (6、5) GM/TK:有能 フレノルク・ホテロス:あっ出目がよくなってきた レレナ:(成功してるのに…!) ヒガミ:つおい GM/TK:二人で耳くっつけてるw フレノルク・ホテロス:(私もやらないと音が聞こえることわかってないです) システム:フレノルク・ホテロスさんの「ではマナサーチ」ロール(2d6+3) → 10 (2、5) あがあが:(伝えてるやん…) GM/TK:反応あるよー テック:「(何が聞こえる?)」 フレノルク・ホテロス:こごえやん GM/TK:言語ではないですね フレノルク・ホテロス:「(何かの音と・・・魔力反応があります)」 GM/TK:布のこすれる音とか フレノルク・ホテロス:ひy GM/TK:卑猥な音でもないでs あがあが:なぜそのチョイスw ヒガミ:やめい テック:「(欠片なら気が楽なんだが…音が気になるな)」 フレノルク・ホテロス:「(エッチな音でもないようですが・・・布?でしょうか)」 ヒガミ:「吹き飛ばしたい...」 テック:「(生活音ってことか?)」 GM/TK:そんなkなんじ GM/TK:足音とか フレノルク・ホテロス:「風かもしれませんよ?」壁から離れつつ あがあが:扉に鍵はかかってますか? ヒガミ:「とりあえず見てみないことには分からないし入る?」 GM/TK:触ってみないとわからんですな テック:GM、ここ裏口とかある? GM/TK:裏口かー GM/TK:ないってことで テック:ないならいいです あがあが:ふむ…危機感値判定します フレノルク・ホテロス:「マナサーチには扉の鍵はかかりませんでしたか?」 テック:じゃあ入れそうな窓 GM/TK:かかってないです GM/TK:窓はありますがしまってますね フレノルク・ホテロス:「ええありませんね」自問自答 テック:窓から隠密で中の様子見れます? GM/TK:危機感知は GM/TK:かからないです フレノルク・ホテロス:カーテンカーテン GM/TK:カーテンしまってて GM/TK:中は見えんです テック:申し訳 あがあが:かからないですか…了解 テック:魔法反応ってどのへん? GM/TK:家の中で GM/TK:んー フレノルク・ホテロス:「さて皆さんここでとれる行動は二つ、足跡を追うか家に押し入るか」 GM/TK:なんて説明すればいいんだ GM/TK:まぁ家の中です テック:地下か二階か入り口から遠い? ヒガミ:「前衛の人入れる?」 フレノルク・ホテロス:お家の見取り図はあります? GM/TK:入り口すぐではないです テック:真ん中らへん? GM/TK:一階ですね GM/TK:見取り図は管理施設に行けばあるかもしれないです あがあが:「目的は調査ですぅ。とりあえずここに入れば住んでる人も来ると思うですぅ」くフレノルク ヒガミ:「出来れば屋内戦はやりたくないんだけど」 テック:ぐうしまった あがあが:入る×いる。 フレノルク・ホテロス:「私もあまり屋内で銃撃は避けたいところです」 テック:あぶり出しはPC的にできんしなあ あがあが:同じく、突貫思考 グレイ:呼びかけてみる? 君たちは包囲されているって フレノルク・ホテロス:地図製作で大体の位置 テック:それだ フレノルク・ホテロス:みすです わかりそうですか? GM/TK:マナ反応の位置? テック:はい GM/TK:一階の テック:家の外延部かちゅしんか GM/TK:外延部に張り付いてるわけでもなく テック:中心 GM/TK:中心にあるわけでもないです GM/TK:まぁまぁ中心より GM/TK:ってとこですかね GM/TK:寄り テック:GMしつもんいいですか GM/TK:はい フレノルク・ホテロス:なるほどぉありがとうございます テック:この家って壊しちゃダメ? あがあが:ワロタ() テック:ぺなとかある? フレノルク・ホテロス:ぶふぉ GM/TK:まぁ壊すと請求書を頂くことになります ヒガミ:やだな あがあが:まァだろうね。空き家だし テック:ありです「正面突破だな」 フレノルク・ホテロス:それはマスターちゃんが大変になるからー テック:窓ガラス叩き割って入りたかった あがあが:「その言葉を待ってたですぅ」扉開けようとします GM/TK:窓ガラスか GM/TK:それぐらいなら フレノルク・ホテロス:「正面突破なら気をつけなきゃいけないのが、相手は2人以上の可能性があることと、挟み撃ちになる可能性があることですの」 GM/TK:少額の請求書になるかな GM/TK:扉鍵かかってます ヒガミ:金払ってまで実行する作戦じゃないわな テック:いや、PCは常識で動きますよw フレノルク・ホテロス:「正面から入るなら前に出ますわ」 あがあが:鍵開けします。ツール持ってるけどボーナスある? GM/TK:スカウトツール? あがあが:いえす テック:ペながなくなるだけのはず フレノルク・ホテロス:あがあがさんが失敗したら私も GM/TK:ですな あがあが:なるほどごめんなさい GM/TK:目標10です フレノルク・ホテロス:ノッカーボム覚えてくればよかった システム:あがあがさんの「ガチャガチャ」ロール(2d+6) → 12 (3、3) テック:音たてるので あがあが:今回は鍵開けのがいいはずですよー フレノルク・ホテロス:「おみごとですレレナさん」 レレナ:名前変えてなかった… テック:「隠密で侵入して奇襲がベストだな」 GM/TK:はいー GM/TK:かぎあきましたー フレノルク・ホテロス:立ち位置考えて、真ん中にテックさんですかね? レレナ:とりあえず開けます。見える範囲になにかいますか? GM/TK:廊下にいくつか扉 グレイ:じゃあ、グレイも真ん中かな。テックの乗り物なので。 レレナ:「もっと誉めていいですぅ!」() フレノルク・ホテロス:じゃあ少し後方で殿をしますあと、銃のリロードも テック:「ああ、よくやってくれた、ありがとうレレナ」 テック:隊列は任せます フレノルク・ホテロス:「後方はお任せください」 ヒガミ:「降りざるをえないか(´Д`)」 レレナ:んっと、スカウト的に前衛かな? レレナ:手前から虱潰しがいいと思うけどどう? GM/TK:そのうち GM/TK:1つの扉が開かれ ヒガミ:では中衛で グレイ:ちとトイレ GM/TK:いてら レレナ:あ() フレノルク・ホテロス:いってらっしゃいませ テック:はーい レレナ:いてら GM/TK:女性が出てきますね フレノルク・ホテロス:後方から移動からの銃で行きたいけどそれやるとなぁ・・・補助魔法使えないし システム:あがあがさんが、入室しました。 GM/TK:人間の女性です フレノルク・ホテロス:見た目おいくつですか あがあが:(不法侵入や) テック:審議判定したい女性に GM/TK:人間の女性「え?あ、鍵かけてなかった?」 ヒガミ:=͟͟͞͞ ( ⊃’-’⊂ )サッ グレイ:もどりましたー フレノルク・ホテロス:「こんにちは」前に少し出ます テック:レッサーオーガ警戒 あがあが:「こんにちは、騎士団からの依頼できたですぅ」 フレノルク・ホテロス:おかえりなさいませ テック:こんばんわ GM/TK:ちょっとまってね真偽 ヒガミ:(レッサーオーガの可能性あるかな) システム:GM/TKさんの「???」ロール(2d6+7) → 16 (5、4) テック:やっば GM/TK:真偽どうぞ フレノルク・ホテロス:幻術の可能性もあり? あがあが:強い() フレノルク・ホテロス:出目がぁ システム:テックさんの「真偽」ロール(2d6+8) → SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12 GM/TK:うん GM/TK:にんげんだー テック:みんなで一緒に あがあが:「ちゃんと入居手続きはしてるですぅ?」 フレノルク・ホテロス:「失礼ですがここにお住みで?」 テック:出目腐ったーーー GM/TK:女性「にゅうきょ?てつづき?」 あがあが:人に化けてるって知識が無いのです GM/TK:女性「って何でしょうか?」 GM/TK:女性「ここ誰も住んでなかったみたいなんで」 フレノルク・ホテロス:「(様子がおかしいけど話はできそうですね)」全員に耳打ち あがあが:「…えっとここにはどんな経緯で住み始めたですぅ?」 あがあが:(話し始めたくさい(恥)) フレノルク・ホテロス:「この街では家に住むときはここに住みたいですって偉い人に言わないといけないの」 テック:入居手続き知らないことに違和感もって再度真偽判定とかだめですか? テック:ダメならいいです GM/TK:女性「田舎から来たんですけど」 GM/TK:女性「都市のことはよくわからなくて・・・」 GM/TK:女性「ごめんなさい」 フレノルク・ホテロス:「なるほど。意思を確認したいのですが、ここに住みたいんですのね?」 GM/TK:入居手続き知らないのは真偽自動成功で GM/TK:本当だと思います フレノルク・ホテロス:「ちゃんと申請」 フレノルク・ホテロス:あふんみすった テック:「カインガラできちんと申請してこなきゃだめだぞ」ブラフ仕掛ける あがあが:(悪い子) フレノルク・ホテロス:「これであなたは入居には申請が必要ってわかったわね?申請をする意思はあるのかしら?」 GM/TK:女性「かいん?がら?ってなんですか?」 テック:「(おいおい、まじかよ)」 フレノルク・ホテロス:「(たにっとちゃんこの子は田舎から来たって言ってたでしょわからないのかも)」 GM/TK:カインガラは地方が違うから ヒガミ:そもそも真偽ってPCから申請出来ましたっけ フレノルク・ホテロス:地理に疎ければありえそう・・・ GM/TK:多分田舎の人は知らない GM/TK:真偽は基本GMからっすね テック:これ以上は警戒できんか テック:申し訳ないです あがあが:うーん…このままだと普通に住居申請して終わりそう() フレノルク・ホテロス:「私達はね?偉い人に言われてここに誰か住んでるかもしれないけど申請してないよって言われてきたの」 GM/TK:「申請・・て」 GM/TK:女性「なにすれば?」 テック:「そうだな、実は俺達国の役人なんだ ヒガミ:「財産は?お金必要だよ?ここ住むのには」 フレノルク・ホテロス:「そうね、その辺りはたびっとちゃんに聞いてみて?」 テック:「ここは空き家で国の土地 GM/TK:ちなみに必要なのは GM/TK:ある程度の金と フレノルク・ホテロス:「お金は確かに必要だけれど、頑張って働けばお家も帰るわ」 GM/TK:書類描いて テック:「だから持ち主に許可をもらわないとダメなんだ GM/TK:役所に持ってくこと テック:「因みに金もかかる GM/TK:女性「おかね・・・ですか・・」 フレノルク・ホテロス:「それとね?こうやって街にすむなら他の人に迷惑をかけてもいけないのできそう?」 GM/TK:女性「あんまりもってないです・・」 フレノルク・ホテロス:「お金は働けば手に入るわ」 ヒガミ:「(そういえば依頼では立ち退き要求だったけどこの流れでも報酬貰えるのかな?)」 テック:「まあ要するにここは本来別の人のものだから色々話し合えってこと」 フレノルク・ホテロス:「(不正に居座るのがダメな感じじゃないかしら)」 GM/TK:女性「わかりました・・ごめんなさい・・・」 ヒガミ:「(ならいいんだけど)」 GM/TK:女性「すぐ出ていきます フレノルク・ホテロス:「あらいい子ね」うふふ テック:「まあ、国に行くならこっちで送るし」 ヒガミ:「(誰か隠密でこの家調べられる?)」 フレノルク・ホテロス:「もし、働いてお金を貯めたいならいろいろ紹介するわ?」 レレナ:「(出てったあとで良くない?)」 フレノルク・ホテロス:戦わずに済みそう? ヒガミ:「(どうも素直すぎる気がして)」 テック:「(フレノ、マナサーチ頼めるか、)」 GM/TK:女性「いえ、ほかの街を探してみます」 テック:こいつにかけらはいってそう システム:フレノルク・ホテロスさんの「マナサーチ」ロール(2d6+3) → 6 (2、1) ヒガミ:「(立ち去ったあとじゃ持ち物整えてない?)」 フレノルク・ホテロス:ふぁっ GM/TK:反応するよ テック:女性に? GM/TK:そうね グレイ:「ほかの街でも同じだぞ、手続きしないと住めないぞ」 レレナ:「(泥棒の発送では…?())」 フレノルク・ホテロス:「(たびっとちゃん反応はするわ、でも私には悪い子には見えないのよね・・・)」 ヒガミ:「(この人黒?)」 テック:「(グレイ、こいつをとらえたい)」 GM/TK:「そう・・ですか・・・」 フレノルク・ホテロス:蛮族でも絶対的って決まったわけでもないですし フレノルク・ホテロス:敵です レレナ:的w グレイ:テックの言うとおりに動いちゃっていいのん? フレノルク・ホテロス:「(この流れだと依頼は達成だけどどうしましょうか?みなさん)」 グレイ:よければ、捕らえますが。 テック:俺はこいつとらえるべきだと思います皆さんは? ヒガミ:「(穏便に済むならそれでいいよ?退屈だけど)」 テック:PL目線で話し合いたいです レレナ:PL的には捕らえるべき。PC的には… フレノルク・ホテロス:私的には観察処分か、冒険者に引き込む。戦いたいなら蛮族の足跡の話を切り出す テック:PL的に? フレノルク・ホテロス:PL的には無理しなくてもって感じではありますが・・・ゲーム的には戦ったがいいんでしょうね ヒガミ:立ち退くにしろ申請するにしろある程度の監視と身分調査は必要かと レレナ:…うん?使い方間違えてるかな。リアルの私としては捕らえるべき。レレナ的には撤去できればそれでいい フレノルク・ホテロス:捕らえ方とかは?どういう風にとらえるかでも変わってきそうです テック:PL目線こいつ黒テックは蛮族の足跡から警戒してる テック:首トンとか テック:気絶させるアレ フレノルク・ホテロス:人間の足跡もあったですし、もしかすると、使役してる可能性も レレナ:幸いアウェイクポーションはある!() グレイ:首トンは下手すると半身不随になるのでやめましょう ヒガミ:アレ無理だろwww GM/TK:首トンか テック:伝家の宝刀こんにちバニッシュ GM/TK:パンチで判定はいいかな? ヒガミ:バニッシュなら使えるよ? フレノルク・ホテロス:話し合いでとらえるなら、今後の街に行くときに必要なこととかを教えるって言って連れていくのが自然な気もします テック:外に出してからばにっしゅがいいと思う俺は レレナ:プリストいる…? テック:今からばにっしゅかけるので抵抗しないでと言って フレノルク・ホテロス:外に誘導して連れ出す→後ろからトンって誰かにしてもらう→心配して駆け寄るふりをする? ヒガミ:バニッシュ賛成 テック:ヒガミプリ1 レレナ:おう。気づかなかったです ヒガミ:屋外なら仮に戦闘なってもやりやすいしね フレノルク・ホテロス:バニッシュはるるぶの魔法のどこです? テック:改訂版1 GM/TK:神聖魔法の1に GM/TK:1Lv GM/TK:に フレノルク・ホテロス:ありましたありがとうございます ヒガミ:まぁ出目はどこに転んでもセーフかな テック:これ魔神とか幻獣だったらやだなあ レレナ:「撤去してもらえるみたいですぅ?準備とか大丈夫ですぅ?」く女 GM/TK:どないします? フレノルク・ホテロス:捕らえて、そのあとどうするかだけ? GM/TK:女性「あ、はい、ちょっとまってください準備します」 テック:自分は外に連れ出してバニッシュの許可取っ手ばにっしゅ レレナ:撤去するところを見届けないといけない。っで。外で待ってるのに違和感は無いはず テック:「(グレイすまん、血迷ってた)」 ヒガミ:入口からちょっと離れた場所に女の人待機させて頂けると嬉しいです フレノルク・ホテロス:じゃあ攻撃してくるまで彼女の味方RPしてみましょうか ヒガミ:私そこから20M離れた場所でバイク乗ってます レレナ:「待ってるですぅ!あ一応確認ですが、元からあったものを壊したり使ったりしてないですぅ?」 フレノルク・ホテロス:「ではここで待ってますね」といって入り口付近で待機 GM/TK:女性「ごめんなさい・・・べっと使ってました・・」 フレノルク・ホテロス:「後で私が掃除しておきます大丈夫ですよ」 テック:「いや、構わん、無知そのものは罪じゃない」 グレイ:なんか人間くさいというか蛮族らしくないというか フレノルク・ホテロス:人間に感化された蛮族の可能性 テック:それもきっつい フレノルク・ホテロス:それがあるからできるだけ優しいRPをって感じです GM/TK:女性「それでは準備しますね」 グレイ:でも、あの女性の姿してるっていうことは心臓食ってるんだよなぁ レレナ:「確認だけするですぅ」ベットルームに入れるなら探索判定かな?部屋に違和感がないか確認したい。 ヒガミ:「推測ばっかしてても仕方ないしさっさと確かめよ〜(うずうず)」 フレノルク・ホテロス:「えぇ急ぎ過ぎなくて大丈夫ですよ?もし大変ならお手伝いでも?」 テック:一人ならレッサーオーガは食べなくても化けられる レレナ:え?ほんと? テック:たしか GM/TK:そうっけ? テック:ソースはない GM/TK:BT的には GM/TK:喰ったことのあるやつに変身できるらしい GM/TK:女性「あ、いえ・・・大丈夫です」 レレナ:えっと探索…できる…? GM/TK:探索どうぞー フレノルク・ホテロス:もしできるなら手伝いの名目で私も システム:フレノルク・ホテロスさんの「お手伝い」ロール(2d6+1+2) → 6 (2、1) GM/TK:目標10でー システム:レレナさんのロール(2d+5) → 11 (2、4) レレナ:せふせふ フレノルク・ホテロス:ダイスぅ・・・_(┐「ε:)_ テック:申し訳ないですソース見つかんない GM/TK:部屋にはベットを使用した形跡と ヒガミ:「(確かレッサーオーガの人化って制限時間あったよね?もしかしたら痕跡あるかも?」 レレナ:(そゆこと) GM/TK:なんかの干し肉があります フレノルク・ホテロス:手伝いに忙しくしてます レレナ:(なおレレナは仕事のつもりだぜ!) テック:保存食? GM/TK:ほしてあります グレイ:人肉の干し肉? テック:こわw フレノルク・ホテロス:見識かなぁ レレナ:何の肉か分かりますか? ヒガミ:いきなり怖い事言った GM/TK:セージかレンジャー GM/TK:又は GM/TK:ライダー GM/TK:+知力B レレナ:ぬぐ… フレノルク・ホテロス:危険感知ではどうですか ヒガミ:了解です テック:振っていいですか フレノルク・ホテロス:てっくさんいまどこいるの? GM/TK:部屋入るならどうぞ テック:俺今どこ? フレノルク・ホテロス:部屋はいる宣言は私とあがあがさんがしてます GM/TK:入り口かと ヒガミ:あー先バニッシュやった方がいいかな? テック:任せた レレナ:あと肉を見つけたことは伝えてません() GM/TK:目標10で フレノルク・ホテロス:それで危険感知はどうでしょう?自分の身に迫る危機感とか テック:待ってバニッシュ ヒガミ:全員同じことするのは危険かと GM/TK:まぁ肉は襲ってこないんで フレノルク・ホテロス:伝わってません レレナ:全員入ってるのかな? GM/TK:危機は感じないですかね テック:まず許可取らないと抵抗された時の言い訳になる フレノルク・ホテロス:了解です フレノルク・ホテロス:計画通りでも大丈夫ではないですか? レレナ:まぁとりあえず気になるからヒラメでも降っていい? GM/TK:どうぞー ヒガミ:屋内でレッサーオーガにドア塞がれたら後衛まで敵射程入ると思うので システム:レレナさんのロール(2d) → 9 (4、5) GM/TK:おC レレナ:無理そう システム:フレノルク・ホテロスさんの「ヒラメ」ロール(2d6) → 5 (3、2) レレナ:く… フレノルク・ホテロス:しってた GM/TK:期待値 テック:計画まとめてもらっていいですか?ちょっと把握追いついてない フレノルク・ホテロス:さっきまで通り外に連れてってバニッシュで大丈夫ではないですか? レレナ:「干し肉作ってるなんて、真面目ですぅ!」 テック:よかったー テック:ありがとうございます GM/TK:女性「お金・・・あんまりないから・・」 フレノルク・ホテロス:「あら本当干し肉ですね。いざというときには大事ですものね」 レレナ:撤去するとこ確認って名目で外で集まる→確認のため名目バニッシュ フレノルク・ホテロス:お金がないってことはお金あれば買うんでしょうかね テック:「おーい支度まだカー外で待ってるぞー」 グレイ:「なんの肉なんだろう」 レレナ:レレナ独断で部屋調査(いまここ) GM/TK:女性「もうできます」 グレイ:「ねー、おねーさん。この肉なんの肉?」 GM/TK:あれグレイ入ってきた? GM/TK:部屋 フレノルク・ホテロス:私も一応部屋にいるからもしもでも時間稼ぎはできそうかな グレイ:あ、入ってなかったっけ?スマソ システム:ヒガミさんの「バニッシュ」ロール(2d6) → 7 (6、1) GM/TK:はいる? テック:はやいw レレナ:「じゃあ行くですぅ!…あれお肉は大丈夫ですぅ?」 フレノルク・ホテロス:今のとこフレノちゃんとレレナちゃんだけ フレノルク・ホテロス:えっもうバニッシュ撃ったんですか テック:許可取らんと抵抗されても言い訳聞いちゃうので レレナ:(ヒガミさん魔力乗せなきゃ) ヒガミ:同時進行してるから時間軸訳分からなくなる(・ω・`) GM/TK:まぁとりあえず出ますか ヒガミ:相手抵抗するんですか? フレノルク・ホテロス:今はまだお部屋で支度中で、お外に出てからって感じですね テック:申し訳ないです GM/TK:基本魔法撃たれたら抵抗しますね フレノルク・ホテロス:「みなさまお待たせしました準備ができましたわ」 GM/TK:なんかわからん魔法かかりますから テック:話切り出してもいい? グレイ:どぞー GM/TK:あいー フレノルク・ホテロス:お願いします レレナ:「お待たせですぅ」 レレナ:どぞ GM/TK:女性「お待たせしました・・」 テック:「さて、端的に言えば俺はお前を疑ってる」 GM/TK:女性「・・・」 テック:「お前バルバロスか?」 GM/TK:女性「そうですか・・・」 ヒガミ:「めっちゃストレートΣ(゚ロ゚;)」 テック:「違う、と言っても証明にならんだろう」 レレナ:「(バルバロス…?)」 GM/TK:女性「・・・」 フレノルク・ホテロス:蛮族のことです ヒガミ:バルバロスって蛮族サイドのことです テック:「だから神聖魔法のバニッシュを使わせてくれ レレナ:なるほど!(真面目に知らなかった) GM/TK:女性「!」 フレノルク・ホテロス:「もし、あなたが人と仲良くしたいというのなら受け入れてくださいませ」 テック:「それに抵抗せず、反応しなけりゃ白 テック:「それ以外なら黒 テック:「OK?」 フレノルク・ホテロス:「私はこの国に来るまでたくさんの人を見てきました、その中にはこちら側の蛮族さんもいらっしゃいました」 テック:「ま、蛮族だからとむやみにころすわけじゃない GM/TK:女性「・・・抵抗しないことはできないです」 フレノルク・ホテロス:「私は、穏便にあなたが人を害さないのなら今からのことには目をつむりますわ」 GM/TK:女性の姿が変わります テック:「.......そうか、」 レレナ:「…!おねぇさん!?」 GM/TK:別の女性の姿になります ヒガミ:バニッシュよろし? テック:PCは待ってほしいかも フレノルク・ホテロス:「そう・・・残念です・・・あなたは私に倒される覚悟は・・・できていますか?」 GM/TK:魔物知識どうぞ テック:まだ話し合いに余地がある システム:レレナさんの「ヒラメ」ロール(2d) → 9 (6、3) フレノルク・ホテロス:おぉ GM/TK:ナイトメアにしては大きい角 システム:テックさんの「まもちき」ロール(2d6+6) → SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11 システム:フレノルク・ホテロスさんの「ひらめまも」ロール(2d6) → 7 (5、2) テック:出目悪 レレナ:何気に期待値以上がよく出る GM/TK:背中の小さな羽 システム:ヒガミさんのロール(2d6+4) → 7 (1、2) テック:え GM/TK:メモ3をご覧ください フレノルク・ホテロス:ドレイクがぱっと浮かびますね フレノルク・ホテロス:わーいあたった(白目) GM/TK:ドレイクにしては小さく退化した羽は ヒガミ:「!?」 テック:「おいおいおい待て待て待て!」 GM/TK:剣を持たないドレイクです テック:まさかのw グレイ:「ドレイク……」 ヒガミ:敵対意思ありですか? レレナ:ドレイクですかぁ…… GM/TK:すぐロングマントを羽織ります テック:待ってこいつ殺したくないPL的に フレノルク・ホテロス:「それで・・・あなたには私たちを害する意思が・・・あるのかしら?」 GM/TK:オリビス「ない・・・」 グレイ:「なんだー、ないのか。じゃあいいんじゃね」 GM/TK:オリビス「でも貴方たちにとって私は邪魔」 ヒガミ:なら問題ない気が フレノルク・ホテロス:「そう・・・あなたの名前は?一応聞いておくわ」構えを解くそして何気に自己紹介 GM/TK:オリビス「ちがうの?」 GM/TK:オリビス「私はオリビス・・・」 テック:「別に問題じゃない」 グレイ:「邪魔っていうより、不法に住居使ってるのが問題ありってことよ」 ヒガミ:一応戦闘に発展する可能性も否定出来ないのでグレラン構えときます レレナ:驚いて無言ですが、軽く構えてます。 テック:「家がほしいなら俺がなんとかしてやろうか?」 フレノルク・ホテロス:「私の友人にはドレイクだってコボルトだっているわ問題なわ」 GM/TK:オリビス「!!」 GM/TK:オリビス「そんなはずは!」 ヒガミ:20m取ってます レレナ:(テック男前やん) GM/TK:オリビス「蛮族・・・それもドレイクが・・」 グレイ:4歳児だがなw フレノルク・ホテロス:「あなたなら小さな剣亭で働くこともできるし、一般人に紛れることもできる。冒険者の蛮族って案外多いのよ?」 テック:「誰にだって生きる権利はある、それで他者を踏みにじるようなことをしないならな」 GM/TK:オリビス「人族に許されることなんて・・・」 グレイ:「許す許されないの話じゃなくね」 フレノルク・ホテロス:じれったいからギューッてして受け止めてあげたい テック:「誰だって許される権利はある、俺が許す」 テック:「この天才が、お前を肯定してやる!」 GM/TK:オリビス「それに私が居たら・・・やっぱりだめ」 ヒガミ:距離とったら話に参加出来ないことに気づいた GM/TK:ww グレイ:「俺たちだって蛮族は殺してる。どうしようもないやつだけだけど」 レレナ:w フレノルク・ホテロス:ギューッてしながら「もしあなたを許さないならこんなことできないわ・・・たびっとちゃんもそう言ってるし」 GM/TK:オリビス「・・・」 ヒガミ:交渉任せた レレナ:シリアス空気にですぅを突っ込めないチキんです() テック:「お前はそうじゃねえだろ?」 テック:「人族でも蛮族でもない GM/TK:オリビス「そう・・・なのかな?」 グレイ:「蛮族だから許されないってことはねーよ」 テック:「当たり前のヒトとしていきたいんだろ?」 フレノルク・ホテロス:「ヒガミさん怖がらなくてもいいわこちらが受け止めてあげれば向こうも答えてくれるもの・・・こっちにいらっしゃい?」 テック:「それが否定されるいわれはねえ」 ヒガミ:そーいえば人化してたってことは少なくとも1人は殺してる? フレノルク・ホテロス:説得できそうかしら・・・wktk GM/TK:いや フレノルク・ホテロス:ドレイクは殺さなくてもできないっ テック:「もしそんなやつがいるなら俺がぶったおす」 GM/TK:ドレイクなんで人化はない レレナ:殺さないといけないのはレッサーオーザーくらいでは? GM/TK:操霊まほうです GM/TK:ディスガイズ レレナ:なるほど! グレイ:「力を持って他者をねじ伏せようとする奴らなら倒す。そうじゃないなら仲良くできるんじゃね?」 ヒガミ:1時間を持続させてたのか… テック:「生きたいなら言え、いくらでも助けてやるから」 フレノルク・ホテロス:魔法拡大時間とかほら(震え) レレナ:そもそも人に会ってないのでは? フレノルク・ホテロス:「むしろ小さな剣亭にいらっしゃい今人が足りないのよ」 GM/TK:基本夜行動です テック:「お前が誰かを踏みにじらないなら、俺がお前を守ってやる」 GM/TK:オリビス「・・・そう・・私にも居場所か・・」 GM/TK:オリビス「・ ・ ・ ・ ・っ!」 フレノルク・ホテロス:かっこいーほれちゃうかんじですかーwktk GM/TK:全員危機感知どうぞ システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+1+2) → 8 (4、1) テック:草 ヒガミ:「(やたらあの魔物の肩持つけどあの天才ちゃん過去になんかあったのかな?)」 GM/TK:目標12 フレノルク・ホテロス:ひっくぅ システム:グレイさんの「危険感知」ロール(2d) → 7 (3、4) システム:テックさんの「危険感知」ロール(2d6+8) → SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13 フレノルク・ホテロス:さすが天才 テック:今日俺ダメ フレノルク・ホテロス:まだいい方 テック:7以上出てない GM/TK:皆ふれるよー システム:レレナさんのロール(2d+5) → 13 (5、3) システム:ヒガミさんの「距離とってるけどバイクだから探索指令使えんかった」ロール(2D6) → 5 (1、4) フレノルク・ホテロス:安定してるなぁー レレナ:一瞬敏捷と悩んだ GM/TK:12以上の人と ヒガミ:期待値来たし GM/TK:オリビスは気付く GM/TK:蛮族に囲まれている GM/TK:妖魔のようだ テック:ヒガミは? グレイ:「あれ、お仲間?」指差し GM/TK:オリビス「・・・追っ手」 フレノルク・ホテロス:やっぱりかー妖魔どうなったかずっと考えてた レレナ:「…!?…囲まれてるですぅ!」 グレイ:「追っ手かー」 テック:「だろうな」 ヒガミ:「友達...じゃないよね...」 フレノルク・ホテロス:「えっ?どれ?・・・多分違うわねこっちにらんでる」 GM/TK:オリビス「・・・いくっ」 グレイ:「追っ手だってー テック:「まて」 GM/TK:オリビス「?」 テック:「待てといったんだ」 グレイ:「じゃあ、ちゃっちゃとやっちゃいますかー」 テック:「天才に恥かかすな」 フレノルク・ホテロス:テックくんのかっこいいとこ見てみたい! テック:「俺が、お前を守ってやる」 GM/TK:2種類2匹づつ テック:「グレイ!分離!」 GM/TK:計四匹です グレイ:「おう!」 フレノルク・ホテロス:「かぁーっかっこいいねえ」 ヒガミ:分離ってwww GM/TK:ぶんりw GM/TK:載ってたw GM/TK:乗ってたw テック:グレイがずっとそうRPしてたので GM/TK:乗ってかっこいいこと言ってたw フレノルク・ホテロス:ちょっとどころではないシュールさ テック:wwwww レレナ:「…カッコつけてるですぅ」(グララン語) ヒガミ:酷いなwww テック:たしかにwwwww レレナ:戦闘開始かな? テック:今思うとひっでえwwwww グレイ:すごいよね。安楽椅子探偵じゃなくてなんていうの? グレイ探偵?」 GM/TK:戦闘です レレナ:俺がオマエを守ってやる(グレイの頭の上より) ヒガミ:ちょっと位置関係分かりにくいかも フレノルク・ホテロス:「テックお前がそういうんなら手伝ってやんよ 特別だかんな」 ヒガミ:下手に距離取ってたから GM/TK:あ、簡易戦闘なんで テック:「手伝ってくださいなんて言ってねえぞ?」 GM/TK:配置は前か後ろかの二択 テック:「本音で語れ」 ヒガミ:最大に離れて何メートルですか? レレナ:「…ほっておくですぅ?」にやにや フレノルク・ホテロス:どうしましょう?まずは全体的にダメージ与えてもらうために下がるか最初から前出るか レレナ:まず先生判定 ヒガミ:初っ端グレランやりたいんで GM/TK:んー簡易だと テック:その前にまもちき GM/TK:エリア間が10mなんよ レレナ:あぶな。そでしてた GM/TK:まもちき2種類分 GM/TK:2階どうぞー フレノルク・ホテロス:「けっ!うるへぇ俺はそんな歯が浮くようなくっさいと言えねえんだよ」 GM/TK:2回目つよそうなの GM/TK:で システム:ヒガミさんの「魔物知識判定(弱点看破不可)」ロール(2 2d6+4) → → 1回目:10 (1、5) → 2回目:7 (2、1) テック:「まだまだガキだな、フレノ」 システム:グレイさんの「雑魚⇒強そうなやつ」ロール(2 2d) → → 1回目:8 (2、6) → 2回目:4 (3、1) フレノルク・ホテロス:私はまもちき失敗しない限りパスで行きます レレナ:おなじくー システム:テックさんの「雑魚>強そう」ロール(2 2d6+6) → 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16 → 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12 フレノルク・ホテロス:「年下にゃあ言われたくねえな!キザウサギ!」 テック:やっば レレナ:カッコつけただけある ヒガミ:ヤバい テック:ライダーー! GM/TK:メモ4 GM/TK:レッドキャップとボガードソーズマンです テック:義理セーフ GM/TK:2たいずつ レレナ:うぉをぅ…これは怖い システム:レレナさんの「先制」ロール(2d+6) → 10 (2、2) フレノルク・ホテロス:私はレッドキャップいったがいいかな?物理弱点は付けないですし レレナ:あ。 システム:ヒガミさんの「平先制」ロール(2d6) → 3 (2、1) グレイ:低いなぁ レレナ:だれかぁ! フレノルク・ホテロス:2d6+1+2先制 システム:テックさんの「さて」ロール(2d6+6) → SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14 ヒガミ:おっふ GM/TK:流石天才 システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+3) → 12 (6、3) レレナ:テックつおい() グレイ:さすがテック頼りになる男 GM/TK:おー ヒガミ:いったね フレノルク・ホテロス:かっこいい GM/TK:フレノルクさんも テック:「きびきび、動け!」 GM/TK:前か後ろが GM/TK:どうぞ ヒガミ:後衛スタートで フレノルク・ホテロス:ようやく成功かー レレナ:全員後ろで良くない テック:後ろ GM/TK:了解 ヒガミ:え全員後ろ? テック:移動できるから グレイ:全員後ろスタートでバフをください フレノルク・ホテロス:問題は補助魔法を移動後に使えないことだなぁ レレナ:大丈夫大丈夫 ヒガミ:あっそかそか テック:グレランぶっ放す グレイ:グレラン? テック:バイク ヒガミ:それ私のセリフ グレイ:グレン〇ガン? GM/TK:あ、ちなみにボガードソーズマンは GM/TK:欠片入り レレナ:はーい フレノルク・ホテロス:なんか天を貫きそう グレイ:かけら持ちだぜヒャッハー ヒガミ:ギガァドリルゥブレイクゥ! テック:というかバータフとかストがいる? ヒガミ:グレネードランチャーでどれだけ巻き込めます? レレナ:ちなみになんて言ってます? GM/TK:蛮族? レレナ:うん フレノルク・ホテロス:あいつら、倒す!とかでしょうかね?wktk GM/TK:グレランは5対なんで GM/TK:敵全部です テック:ちょっと待ってください GM/TK:蛮族「ウラギリモノ コロス」 GM/TK:ん ヒガミ:効果範囲狭いんで一応聞いておきましたありがとうございます テック:乱戦エリア入る前に射撃のペブルショット打ちたいんで レレナ:グレネードランチャーってなんだろう(´・ω・`) グレイ:オンドゥルラギッタンディスカー テック:先動いていい? GM/TK:バイクの能力で打てる レレナ:どぞどぞ フレノルク・ホテロス:どうぞー GM/TK:特殊能力です GM/TK:>グレラン テック:火力系場府は無理 レレナ:なるほど! ヒガミ:どっち先でも変わりませんしね GM/TK:一応 GM/TK:オリビスが補助魔法くれます テック:乱戦はいらないの? レレナ:今入ったら打たれるやん? フレノルク・ホテロス:そもそも補助魔法動いたら使えないですし レレナ:撃たれる() テック:申し訳ないです勘違い GM/TK:補助要望あれば ヒガミ:撃ちまっせー フレノルク・ホテロス:お願いしまーす レレナ:テック的に中にいて欲しいのでは() GM/TK:どぞー システム:ヒガミさんの「命中」ロール(2d6+5) → 13 (4、4) ヒガミ:やば フレノルク・ホテロス:「うおぉ!?なんじゃそりゃあ!え?何すr」 GM/TK:あら GM/TK:抵抗描いてなかった テック:確認してるので大丈夫です GM/TK:抜きましたー GM/TK:どっちも精神抵抗11です ヒガミ:よかったー GM/TK:ダメージどうぞー システム:ヒガミさんの「グレネードランチャー」ロール(k20+4) → 9 (3、4) GM/TK:ちゅどーん GM/TK:派手に破裂したー ヒガミ:「飛んでけー!」 フレノルク・ホテロス:「うおあぁぁなんだ!?爆発したぞ」 レレナ:「…すごいですぅ。つっこまなくて良かったですぅ…」 テック:次いいですか レレナ:どぞ GM/TK:どうぞー グレイ:おけ フレノルク・ホテロス:どうぞー ヒガミ:「あと任せたよ皆!」 テック:その前にオリビエの行動なんですけど GM/TK:ん GM/TK:なにします? GM/TK:ちなみに拡大数はないです GM/TK:前線魔力撃型なんで ヒガミ:ファイアウェポン欲しいかな レレナ:使うならスパークかなぁ…() テック:ファイアウェポンとダークミスと(敵全体回避-2)どっちいいと思います? GM/TK:どれもありですね テック:スパークもありか レレナ:魔力ボーナスなんぼですか? テック:7 GM/TK:です レレナ:スパークでよくない?() テック:賛成 レレナ:抵抗されなきゃ。キャップが落ちる フレノルク・ホテロス:数多いですしそれでいいかと ヒガミ:下手したらキャップやれますね GM/TK:スパークいい? レレナ:やれなかったらごめんなさいだけど。 フレノルク・ホテロス:おねがいしますー ヒガミ:どうぞ テック:いいですね レレナ:とぞ グレイ:go システム:GM/TKさんの「オリビスの行使」ロール(2d6+7) → 16 (3、6) テック:w レレナ:メインヒロインか() ヒガミ:はいえぐい テック:つっよ システム:GM/TKさんの「オリビススパーク」ロール(K0+7@10) → 13 (6、5、2、5) フレノルク・ホテロス:テックくん将来尻に敷かれそう ヒガミ:これ敵可愛そ GM/TK:はぬーん GM/TK:回っとりますがな レレナ:ワロタ テック:回っとる ヒガミ:Σ(゚ロ゚;) グレイ:「(あれ、それ俺たちいらなくね?)」 フレノルク・ホテロス:「カー凄いあとで墓でも建てといてやろ」 テック:全滅? GM/TK:あと レレナ:「…魔法ってスゴいですぅ」 GM/TK:ソーズマン2体 テック:俺行きます フレノルク・ホテロス:テックくんで終わるかしら グレイ:どぞ レレナ:どぞ テック:RP的に不味い フレノルク・ホテロス:どうぞー レレナ:終わりそう() テック:2倍拡大ペブルショット GM/TK:はいー システム:テックさんの「行使判定」ロール(2d6+3+5) → SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 5[4、1]+3+5 → 13 GM/TK:抵抗抜いたー GM/TK:ダメどうぞー フレノルク・ホテロス:なむ ヒガミ:決まったΣ(゚ロ゚;)カサカサ┏(┏ ∵)┓ GM/TK:かーらーのー システム:テックさんの「ペブルショット」ロール(k10+8@10) → SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2、6]=8 → 4+8 → 12 レレナ:終わったかなぁ(遠い目) テック:はい GM/TK:ざしゅうううう GM/TK:ぎり テック:ピンゾロ怖かった GM/TK:いきてる テック:残り何点? ヒガミ:「あれ食らって生きてるの!?」 GM/TK:んー言っていいんかな GM/TK:2 ヒガミ:ミリだ テック:指輪わる フレノルク・ホテロス:じゃあ止めどうしましょうか?汚れは私が引き受けます? レレナ:ふぁー GM/TK:ダメには テック:ダメ? GM/TK:意味ない テック:mjk レレナ:では突貫します フレノルク・ホテロス:がんばえー グレイ:ウラキ少尉、突貫します レレナ:片方に片手で全力攻撃 GM/TK:たしか GM/TK:判定の直後にしか割れんかったはず テック:そっかー システム:レレナさんのロール(2d+8) → 14 (5、1) フレノルク・ホテロス:「テック今回すっげえ活躍してんなあ・・・出る幕無いかもしれんな」 ヒガミ:オムツ持参でお供します GM/TK:めいちゅうー システム:レレナさんのロール(K10+8@11) → 11 (1、5) GM/TK:ぶtっちーんn フレノルク・ホテロス:「ボーっとしてたら残り一体これはー終わっちまったか」 GM/TK:ソーズマン吹き飛んだー レレナ:「…ふぅ。あと一体ですぅ!」 GM/TK:さぁ フレノルク・ホテロス:どぞ命中は不安なので仕留めちゃってください グレイ:じゃあ、止めいきます GM/TK:グレイさんのあれが見れるのか! テック:変転あるんだよなあ フレノルク・ホテロス:スッホルスターに銃を戻す GM/TK:どうぞー グレイ:前に出て、残ってるほうのソーズマンに GM/TK:はい グレイ:あ、猫入れときます。 GM/TK:はい レレナ:ピンゾロ二回出したら転換も無駄なんやで…() ヒガミ:銃戻すの主動作だから外したら反撃くるな テック:そうなったら笑う レレナ:(´^ω^`)ワロチ GM/TK:銃はたしかホルスターあるから補助でいける システム:グレイさんのロール(2 2d+4) → → 1回目:10 (2、4) → 2回目:12 (4、4) GM/TK:後剣も ヒガミ:そだっけΣ(゚ロ゚;) フレノルク・ホテロス:当たるでしょう(慢心) GM/TK:はずれてる テック:草 ヒガミ:おいwww テック:まじであたらん、変転、も無駄 レレナ:結構ギリだったんだねさっきの() GM/TK:まさかの GM/TK:フラグだったとは ヒガミ:変転無効やしね グレイ:うーん、変転しても無理かな ヒガミ:完璧すぎるオチ担当 GM/TK:もう少し出目が偏っていれば・・・ テック:13なので フレノルク・ホテロス:目を閉じてみなかったことにしようとしますが・・・再度開けてもそこには当たってない現実しか映ってませんでした フレノルク・ホテロス:「グレイさん・・・ひどいわねぇ・・・」 GM/TK:中間所だから テック:「グレイ、おまえ」 GM/TK:変転sしても グレイ:「ひどっ」 ヒガミ:「('-')」 GM/TK:残念な・・ レレナ:「フレノルクさん!決めてやるですぅ!」(見なかったことにするやつ) グレイ:「みんなひどい」 GM/TK:ww ヒガミ:「┃•́ )ジー フレノルク・ホテロス:オリビスちゃんどんな顔してるんだろうね? GM/TK:心配そうかな テック:「オリビス、なんかすまん」 フレノルク・ホテロス:「結局こう(銃を抜く)なるんだな」 レレナ:フレノルクさんもしかして攻撃手段ない…? グレイ:「いや、あのおねーちゃんにどう思われようとどうでもいいけど、みんなの冷たい目がきついw テック:外さないでね? GM/TK:見れるのか?あのフレノルクさんの技が!」 フレノルク・ホテロス:補助で銃を抜いて、ソリッドバレットそしてターゲットサークル テック:変転ないんだよなぁ ヒガミ:まぁ当たるよね システム:フレノルク・ホテロスさんの「行使」ロール(2 2d6+3) → → 1回目:10 (6、1) → 2回目:10 (3、4) ヒガミ:GMフラグ建てるなし GM/TK:ww フレノルク・ホテロス:心配になってきた テック:wwwwww レレナ:銃攻撃って魔法誘導で行けるっけ? GM/TK:え テック:精密射撃 GM/TK:魔法誘導? フレノルク・ホテロス:魔法制御のためのだから ヒガミ:これ外した? GM/TK:精密射撃のはずだが グレイ:「やばい、あの残ったやつ強敵だぞ!!」 テック:多分 フレノルク・ホテロス:今は無意味です GM/TK:やべえええw テック:とどめもらっていいですか? ヒガミ:「違うわ(#`д´)ノ゙)Д`)ベシッ」 レレナ:だったら、乱戦エリアに打ち込めない。いや打ち込めるけど誤射する システム:フレノルク・ホテロスさんの「命中」ロール(2d6+3+2) → 9 (3、1) フレノルク・ホテロス:一回目はアウトやな GM/TK:いや GM/TK:仲間にあたるかも テック:補助動作魔法は行使いらない フレノルク・ホテロス:あれ?精密とってなかったぁ フレノルク・ホテロス:とってると思ってた レレナ:カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ GM/TK:魔法誘導と両手利き? GM/TK:になってる? レレナ:だね テック:MJK フレノルク・ホテロス:精密とってると思ったんですごめんなさいごめんなさい GM/TK:魔法誘導と間違った? GM/TK:替えとく? テック:1/3充てればいいんやで フレノルク・ホテロス:えっとあれですショットガン強そうだなーって魔法制御いるなーって テック:かえます? レレナ:突貫しちゃったレレナが悪い() フレノルク・ホテロス:変えたくはないけど迷惑かけちゃいますし・・・いいですか? テック:どっちでもいい レレナ:誤射してもええで GM/TK:どっちでもですかねー レレナ:(私は) テック:死なないでしょ ヒガミ:終わってからで良くない?(後衛) フレノルク・ホテロス:じゃあ変えておかないです システム:フレノルク・ホテロスさんの「とりあえずもう一回命中」ロール(2d6+3+2) → 8 (1、2) フレノルク・ホテロス:なにこれえ! ヒガミ:ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ テック:外した? テック:2つとも レレナ:んっと、まず対象をサイコロで選ぶ所から フレノルク・ホテロス:ナニコレ…ナニコレ グレイ:稀によくある GM/TK:choice(ソーズ、グレイ、レレナ) ヒガミ:確率3分の1 レレナ:…GMに任せよう フレノルク・ホテロス:2 choice(ソーズ、グレイ、レレナ) システム:GM/TKさんのロール(choice[ソーズ、グレイ、レレナ]) → SwordWorld2.0 : (CHOICE[ソーズ、グレイ、レレナ]) → ソーズ テック:おお フレノルク・ホテロス:あふあふ ヒガミ:セフセフ GM/TK:ソーズよけたー レレナ:おおー フレノルク・ホテロス: choice(ソーズ、グレイ、レレナ) テック:Oh レレナ:(そうでした) ヒガミ:でしょうねwww フレノルク・ホテロス:あえ? GM/TK:(じゃなくて[だった レレナ:ソーズさんどうぞw GM/TK:あとオンセンDbじゃできない フレノルク・ホテロス:GMさんに任せてもよろしいですか? システム:GM/TKさんのロール(choice[グレイ、レレナ]) → SwordWorld2.0 : (CHOICE[グレイ、レレナ]) → レレナ GM/TK:あ、もうその予定で進めちゃってる フレノルク・ホテロス:ごめんなさーい システム:レレナさんのロール(2d+7) → 15 (4、4) GM/TK:はええw ヒガミ:すげぇ フレノルク・ホテロス:「あっあ手がすべっ・・・」 テック:とどめもらっていいですか? レレナ:「…!?何してるですぅ?」 システム:GM/TKさんのロール(CHOICE[グレイ、レレナ]) → SwordWorld2.0 : (CHOICE[グレイ、レレナ]) → グレイ レレナ:あ。 フレノルク・ホテロス:バーンバーン GM/TK:もう一発はグレイに レレナ:全力攻撃のあれを忘れてましたがまあいいや テック:そう劇も地価 フレノルク・ホテロス:「すまねえ!手元が狂った!」 テック:「何やってんだよ!」 ヒガミ:狂いまくり システム:グレイさんのロール(2d+6) → SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12 GM/TK:回避ー テック:さすが GM/TK:エネミーエンド テック:とどめもらっていいですか? ヒガミ:「(狂神でも進行してるんだろうか...)」 フレノルク・ホテロス:出目が低くてよかったのか?うんよかったとしよう ヒガミ:信仰 レレナ:んえ。あ。そゆことか、勘違いした フレノルク・ホテロス:「いやほんとすまん!あとでお詫びするから!」 グレイ:やっちゃってください テック:いいの? ヒガミ:ちょっと仕掛けていいですか? レレナ:どぞ(残り2の敵に仕掛けるとは) GM/TK:さぁ最後に残ったケーキ グレイ:ん、何を仕掛ける? テック:俺もとどめほしいからダイスロール! GM/TK:誰がくうか? ヒガミ:チャージ+魔力撃+牽制攻撃で GM/TK:魔力撃と テック:ダイス目でかかった人から行動でどうです? GM/TK:厳正攻撃は GM/TK:牽制攻撃は GM/TK:同時に使うなら GM/TK:バトルマスターっていう戦闘特技が必要です ヒガミ:Σ(゚ロ゚;) フレノルク・ホテロス:テックさんとヒガミさんの運命のダイスバトル!? テック:まってー GM/TK:どっちも宣言型なんで ヒガミ:じゃいりませんね レレナ:「魔法ってスゴいですぅ」(蛮族語) GM/TK:ダイスみんなふってもいいかと テック:あれ フレノルク・ホテロス:「レレナほんとさっきから何喋ってるかわからねえからやめてくれ!」 テック:とどめほしい人ーノ ヒガミ:牽制攻撃の方無しで ヒガミ:ノ フレノルク・ホテロス:い ら な い レレナ:の ヒガミ:ノ グレイ:別にいらない テック:ノ フレノルク・ホテロス:絶対味方にとどめとかやりそう GM/TK:ww GM/TK:ダイスふるかー ヒガミ:HAHAHA レレナ:「分かったですぅ」しょぼん テック:2d6でいい? レレナ: 2d? GM/TK:2d6でデカいヤツで フレノルク・ホテロス:何だこのぐっだぐだは GM/TK:ww GM/TK:それぞれ思いがあるんでしょうな GM/TK:いや GM/TK:もう システム:レレナさんの「(たんじゅんなせっかち)」ロール(2d) → 8 (5、3) テック:RP的にとどめほしい.......! システム:ヒガミさんの「あたしの獲物じゃぁぁぁぁぁぁ!」ロール(2d6) → 10 (5、5) GM/TK:全員で切ってもいいかもしれん システム:テックさんの「運命のダイスロール」ロール(2d6) → SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3、4] → 7 フレノルク・ホテロス:テックのラストはRP的に観たい テック:Oh フレノルク・ホテロス:Oh GM/TK:ヒガミさんかな レレナ:みんなが外せばええんやで フレノルク・ホテロス:結果変わらず ヒガミ:外さぬ テック:レレナは外さんやろ GM/TK:その力見せてみろ! フレノルク・ホテロス:絶対コロスマンがいるぅ ヒガミ:チャージ10M+魔力撃 ヒガミ:go GM/TK:はいー レレナ:両手ききつかうか() テック:ピンゾロがー システム:ヒガミさんのロール(2d6+3) → 12 (4、5) レレナ:ピンゾロ欲しい(本音) フレノルク・ホテロス:なんか今日ダイス振るわないですねえ・・・テックさん GM/TK:回避です テック:それな ヒガミ:('-') GM/TK:命中3? フレノルク・ホテロス:前回で私が全部ドレインしてしまったんでしょうか テック:固定値ISGOD GM/TK:あー レレナ:では全力両手で GM/TK:フェンサー1の槍ー1かな GM/TK:はいー ヒガミ:ジャベリンのマイナス込みで フレノルク・ホテロス:おっとぉヒガミ選手外したあ! システム:レレナさんのロール(2 2d+6) → → 1回目:13 (1、6) → 2回目:12 (4、2) GM/TK:ソーズマンは結構回避たかいからねー テック:MJK GM/TK:mjk レレナ:ほい。てがらどぞー フレノルク・ホテロス:絶対コロスマン ヒガミ:「死にたいかトリガーハッピー野郎」グレネードランチャー向けながら レレナ:(その点魔法っていいよね。) システム:テックさんの「ピンゾロ振るんじゃねえぞ.......」ロール(2d6+3+5) → SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 9[3、6]+3+5 → 17 フレノルク・ホテロス:「何も言ってねえけどどうかしたか?」 レレナ:「ん…すばしっこいですぅ!」 GM/TK:最後までちょこたっぷりだもんw GM/TK:抵抗突破 システム:テックさんの「ウインドカッター」ロール(k10+3+5@10) → SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[1、5]=6 → 3+8 → 11 レレナ:えっとなに? フレノルク・ホテロス:やっぱこれだねー レレナ:(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!! フレノルク・ホテロス:イエァァァ GM/TK:真空の刃が ヒガミ:ヒグチカッター安定 GM/TK:ソーズマンを切り裂く GM/TK:どさっ フレノルク・ホテロス:「美味しいとこもってかれちまったなぁ・・・」 テック:「いっただろ、俺がお前を守る、ってな」 ヒガミ:ソーズマンガー(棒) テック:「(くっそちょっとしまらねえ.......)」 レレナ:「鼻をおりたかったですぅ」ぼそっ ヒガミ:戦利品誰やります? GM/TK:オリビス「・・・私・・ここにいていいの?」 テック:「いいさ」 グレイ:じゃあ、変転残してるし自分いきますか? レレナ:全部?() フレノルク・ホテロス:「なんでえ!かっこつけかと思ったら本気かよ・・・かーやめやめ俺は向こうに行ってくるぜあとはお若い二人でやってなー」銃をしまって墓を建てに行く ヒガミ:グレイさん前回の欠片の時の挽回なるか フレノルク・ホテロス:ふぁいっとー私はもうだめだ― テック:「まだまだガキだねえ」くくく、と喉を鳴らして笑う グレイ:とりあえず、ソーズマンの方いきマース GM/TK:テックがいうのかw GM/TK:あーい システム:グレイさんのロール(2d) → SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2、5] → 7 レレナ:「スゴい魔法だったですぅ!助けてくれてありがとうですぅ」ペコッとします GM/TK:ざ平均値 グレイ:変転しようがねえw ヒガミ:おい、流石に地に足つけて言ってるよね? GM/TK:変転破れる GM/TK:w ヒガミ:変転「」 レレナ:じゃあもう1人のソードマン行こっかな レレナ:いい?() GM/TK:オリビス「・・・私の方が・・ありがとう」 テック:はぎは任せたー システム:レレナさんのロール(2d) → 8 (5、3) レレナ:く… ヒガミ:じゃあキャップ1体いただきます GM/TK:あいー レレナ:平均値は高いのになぁ GM/TK:ソーズマン・・・おまえ GM/TK:6以上全部同じじゃないか・・・ システム:フレノルク・ホテロスさんの「レッドキャップ逝きまーす」ロール(2d) → 8 (3、5) テック:「礼なんざいい、俺たちは俺たちのしたいようにしただけさ」 レレナ:ふぁーw システム:ヒガミさんの「何が出るかな♪何が出るかな♪」ロール(2d6) → 9 (5、4) GM/TK:おー レレナ:おー フレノルク・ホテロス:良い出目― テック:いいですね! ヒガミ:「もっと褒めてくれてもいいよ?」 フレノルク・ホテロス:フレーバーで何か価値のなさそうな身に着けてるものを持って裏山に墓建てに行きます GM/TK:計580G GM/TK:はいー GM/TK:ぼろい服とかです レレナ:びっくりした、供養の費用かと GM/TK:はぎとりっすw テック:どれだけですかw フレノルク・ホテロス:ですねそのきれっぱしとかを供養用に フレノルク・ホテロス:本物の墓でも建てるのかしら テック:その様子を遠目に見てます フレノルク・ホテロス:テックくんはイチャイチャしてなさい GM/TK:オリビスも眺めてます テック:そうなの! レレナ:剥ぎ取り風景を眺めるカップル(野蛮) GM/TK:いや GM/TK:埋葬 レレナ:なるほど() グレイ:タビットとドレイクのラヴラヴシーン、誰得? テック:怖すぎるwてかカップルではないはず レレナ:レレナも見てるだけーですね フレノルク・ホテロス:【速報?】小さな剣亭のマスコットテックくん4歳にしてリア充になる GM/TK:オリビスは複雑そうな顔 テック:待って時系列わからない フレノルク・ホテロス:私は墓で軽くお祈りして戻ってきます レレナ:剥ぎ取り終了したあとの話では? GM/TK:ですね フレノルク・ホテロス:私もそうだと思ってた ヒガミ:埋葬=テック&オリビスシーン テック:よかったーありがとう レレナ:剥ぎ取りは同時に終わったものかと思ってる テック:RPいいですか? GM/TK:どうぞ レレナ:どぞ フレノルク・ホテロス:早くイチャイチャしてください レレナ:あ テック:「んと、オリビスお前、これからどうするんだ?」 レレナ:剣の欠片そう言えばいくつ? GM/TK:オリビス「わからない・・」 GM/TK:3x2 GM/TK:=6 グレイ:ここから18歳未満お断り テック:「こっちに来るならまあいろいろ手伝ってはやる」 フレノルク・ホテロス:ww レレナ:私しか残らんやん ヒガミ:ヒガミ18なのでセーフ フレノルク・ホテロス:私も18 GM/TK:オリビス「でも、冒険者は・・・」 テック:「お前は.......これからどうしたい?」 GM/TK:オリビス「蛮族をころすのでしょ?」 レレナ:あら、思ったよりみんな年高めだった。 テック:「ん、殺さないといえば、うそになるな」 GM/TK:オリビス「私には・・・できそうにないわ・・」 テック:「ならやらなきゃいい、ほかの生き方だってできるだろ」 フレノルク・ホテロス:給仕とか給仕とか GM/TK:ww グレイ:「(いけっ、そこだ! ぶちゅっといけ!)」 ヒガミ:「召使いとか召使いとか」 フレノルク・ホテロス:奥さんとか テック:「(黙ってろ、色ボケ魔人)」 レレナ:ラブソング早く覚えないと…!(使命感) フレノルク・ホテロス:「はーい(´・ω・`)」 GM/TK:オリビス「ほかの生き方?」 テック:人ね、人 グレイ:テック(の真似をしたグレイ)「俺の奥さんなんてどうだい?」 テック:「例えば、こっち来て人族の仕事するとか」 テック:「ウインドカッター撃つぞ」 フレノルク・ホテロス:隣で吹き出します GM/TK:オリビス「私は、戦い方しかしらない・・」 テック:「なら覚えりゃあいい」 フレノルク・ホテロス:手取り足取り?いろいろと? GM/TK:オリビス「そんな私にでもできるかしら?」 テック:フレノの管轄でしょそこは レレナ:だね() フレノルク・ホテロス:茶化したのに飛んできたぁ テック:「できるさ」 テック:「困ったら聞けばいい、みんなが教えてくれる」 ヒガミ:「なんだこのイケメン」 テック:「出来ないなら言えばいい、みんなが手伝ってくれる」 フレノルク・ホテロス:(”´∀`)bグッ! テック:「人族はそうやって生きてきた、」 GM/TK:オリビス「・・・そうね」 テック:「そして、俺たちはもともとは同じものだった」 テック:「だからできる、この天才が保証する」 GM/TK:オリビス「フフッ」 GM/TK:少し笑う テック:「んだよ」 ヒガミ:「ε=(・д・`*)ハァ…あの守銭奴にも見習って欲しい光景だなぁ」 GM/TK:オリビス「人族も自分を天才だっていうのね」 GM/TK:オリビス「すこし身近に感じたわ」 テック:「ちげえな、俺が天才なんだ」 フレノルク・ホテロス:RPで女の子落とすとかほんと天才だわ GM/TK:オリビス「そうね・・・一緒・・・」 グレイ:なんか突っ込もうかと思ったけどあまりに下品なのでやめておいた GM/TK:オリビス「それなら・・・できる・・かも」 レレナ:何をしようとしたの() テック:「ああ」 GM/TK:オリビス「よろしくね。タビットさん」 テック:「ああ、よろしくな、オリビス」 フレノルク・ホテロス:自己紹介せな GM/TK:そうな GM/TK:とりあえずこの場面幕ひいいていい? テック:はーい レレナ:わたしはおけー GM/TK:小さな剣亭いくよ? ヒガミ:(*`・ω・)ゞ フレノルク・ホテロス:了解です GM/TK:その過程で自己紹介で テック:OKです レレナ:はーい グレイ:店の主人「昨夜はお楽しみでしたね」 テック:「ウインドカッター」 GM/TK:ギルバード君はそんなこといわないwww ヒガミ:おいこら レレナ:マスターがそんなこと言うわけない! レレナ:() フレノルク・ホテロス:てーれーれーれーてっててー GM/TK:小さな剣亭 GM/TK:夕方 GM/TK:マスター「おかえりなさいー」 ヒガミ:「たっだいまー!」 フレノルク・ホテロス:「昨晩はお楽しみでしたわねテックくん」とかフレノちゃんなら言ってるもう言った GM/TK:マスター「依頼はどうだった?」 レレナ:「戻ったですぅ」 フレノルク・ホテロス:「ますたーくーん」ギュー グレイ:「テックが嫁さん見つけてきたー」 GM/TK:マスター「うわわわ」 ヒガミ:「それは天才君の口からどうぞ〜」 テック:「一応達成ってことで」 フレノルク・ホテロス:「無事成功よ!そして新しい仲間も!」 GM/TK:マスター「お?おめでとう?」 テック:「あー、行っていいのかわからんが GM/TK:マスター「?」 テック:「ドレイク拾ってきた、一応無害」 GM/TK:マスター「どれいく?」 フレノルク・ホテロス:「そして彼女です」声マネ レレナ:「直球ですぅ…」 GM/TK:マスター「まさかー」 GM/TK:マスター「こんな町中に」 テック:「声帯切り落とすぞ、フレノ」 フレノルク・ホテロス:「あらあらうふふ」 GM/TK:マスター「ドレイクなんてー」って笑ってますw レレナ:「…そう言えば、体調は大丈夫ですぅ?」くオリビス GM/TK:オリビス「私は大丈夫」 GM/TK:オリビス「ありがとう」 テック:「ほらこいつ」 フレノルク・ホテロス:「でもマスターちゃん冒険者だけじゃなくって町人にもまれにいるわよ」 グレイ:「なんだっけ? ブロークンファントムだっけ?」 レレナ:「良かったですぅ。」 テック:「フードとか外していいか?まどろっこしいから」 GM/TK:脱がします? フレノルク・ホテロス:「グレイおじいちゃん彼女は幻影じゃないでしょ」 テック:「見せるのが一番だろ」 レレナ:質問() テック:拒否するならいい GM/TK:オリビス「・・・ん」 レレナ:「ちょちょっ!せめて奥でやるですぅ!」 GM/TK:フードとります テック:「?」 フレノルク・ホテロス:「ほら個室で二人っきりになってから」 GM/TK:マスター「え?」 GM/TK:マスターは顔が青くなって ヒガミ:「(//・_・//)カァ~ッ…」 テック:「な、いっただろ」 GM/TK:動かなくなります フレノルク・ホテロス:「即座に荷物の毛布で姿を隠します」 GM/TK:立ったまま気絶してます ヒガミ:アウェイクンポーションいる? ヒガミ:「おーい」 フレノルク・ホテロス:でマスターくんを裏に運びます テック:「なーに驚いてんだか、元冒険者志望のくせに」 レレナ:とりあえずフード被せ直します。 GM/TK:オリビス「だいじょうぶかな?・・・あのこ?」 レレナ:「こんな人がいるところで脱がせちゃダメですぅ。」 テック:「まあ、職が見つかるまではここにいろ、バカにはおれからいっとく」 フレノルク・ホテロス:「ふう終わったわ・・・皆さんこちらへ」と言って奥に誘導します テック:「何ならここで働くか?」 GM/TK:オリビス「ん?できる?」 テック:「それまでは養ってやる」 テック:「いいぞ」 フレノルク・ホテロス:「いろいろ設定とか、今回の依頼の報告書とかになんて書くかも考えましょう?」 GM/TK:勝手に雇ってるw テック:「だなー、」 ヒガミ:「それこそ天才の仕事だね」 レレナ:マスター気絶してるし仕方ない() GM/TK:オリビス「やります!」 フレノルク・ホテロス:「とりあえずこの子はテックくんのお嫁さんってことでいいわね。それで出身はー遠いところの田舎町っと・・・こんなのでどう?」 テック:「よし!雇用決定!」 ヒガミ:「元気でよろしい!」 GM/TK:オリビス「お、お嫁さん?!」 グレイ:「あの、行き倒れて今にも死にそうだったテックが立派になってヨヨヨ」 テック:「まて、嫁ってなんだ、オリビスが嫌がるだろ」 レレナ:「1件楽着…ですぅ?」 フレノルク・ホテロス:「まんざらでもなさそうだけど?」 GM/TK:オリビス「・・・ん」 GM/TK:オリビス「びっくりしただけ」 ヒガミ:「テックさんはこういってますが?」 テック:「ならいい、俺の嫁ってことで」 GM/TK:オリビス「お嫁さん頑張る」 フレノルク・ホテロス:「認めた――!」 ヒガミ:「気前良すぎるΣ(゚ロ゚;)」 グレイ:4歳にして嫁ゲットw レレナ:「結婚費用を貯めなきゃですぅ」 フレノルク・ホテロス:「今夜は祝宴よ!」 GM/TK:なおマスターは気絶中 テック:「しっかし、物好きだな、肩書だけとはいえ4歳児のタビットに嫁ぐなんざ」 ヒガミ:「おーいマスターくーん」 フレノルク・ホテロス:「あら?本気じゃないの?」 GM/TK:オリビス「テックはいや?」 グレイ:テックはいろんな意味で4歳らしくない レレナ:「マスター寝ちゃってるし。レレナも手伝うですぅ」 テック:「どうでもいい」 GM/TK:さみしそうですね フレノルク・ホテロス:「照れちゃってえーもうお姉ちゃんは応援してるんだぞー」うへへ GM/TK:オリビス「そう・・」 テック:「(俺なんかまずいこと言ったか?)」 グレイ:「そろそろ誰かおこしてあげなよー」 フレノルク・ホテロス:「照れ隠しよ照れ隠し」 GM/TK:オリビス「でも、私は、好きだよ」 フレノルク・ホテロス:「マスターくんをひざ枕しときます」 GM/TK:マスターは テック:「そうか、ありがとう」 GM/TK:うぅー GM/TK:ころさないでー GM/TK:とかうなされてます フレノルク・ホテロス:サニティーぷりーず テック:「さて、これからどうしたもんかねえ」 ヒガミ:「これはこれで可愛いけどね〜♪」 グレイ:目が覚めたら、「あー、ドレイクが店に来た夢見ちゃった」とか言って、もう一度みてさらに気絶の繰り返し GM/TK:ww フレノルク・ホテロス:「マスターくんを落ち着かせてあげなきゃサニティーかけて頂戴?」 GM/TK:多分5回もくりかえせば慣れる レレナ:「マスター大丈夫ですぅ…?」心配そうに近寄ります グレイ:5回もかかるんかい! ヒガミ:「ま、起こしてやらないと色々やる羽目になるだろうしね」 フレノルク・ホテロス:「とりあえず祝宴の代金はお詫びもかねて私持ちにするわ」 GM/TK:マスター「うぅ」 テック:「というわけでこいつはここで働くことになった、よろしくな」 GM/TK:マスター「ここは? テック:「小さな剣亭だろ」 レレナ:そのたびにアウェイクポーション使ってお金請求しょうか フレノルク・ホテロス:「おきたかしら?」 GM/TK:マスター「あれ?なんか夢見てたかも」 ヒガミ:「ん、起きた?」 レレナ:「おはようですぅ。大丈夫ですぅ?」 GM/TK:マスター「う、うん」 フレノルク・ホテロス:ひざ枕してる状態なので起きてすぐには目に入らないはず・・・ GM/TK:マスター「え、あ」 GM/TK:マスター「フレノルクさん?」 GM/TK:マスター「わーごめんさないー」 フレノルク・ホテロス:「突然倒れちゃうんだもの心配したわ?」 GM/TK:と言っておきます ヒガミ:「えっと状況理解して欲しいから出来るだけ周り見ないで話聞いてね」 フレノルク・ホテロス:そしてそろそろ目に入るのでは テック:「意識あるか?」 GM/TK:マスター「周り?」 ヒガミ:「(MP無くなりそうだし)」 GM/TK:見ようとしてますが GM/TK:止めます? フレノルク・ホテロス:ぎゅーってする? テック:とめない レレナ:止めません() GM/TK:マスター「ふご」 GM/TK:とめんのかーいw フレノルク・ホテロス:「みえないみえなーい」 GM/TK:お GM/TK:とめてくれたw ヒガミ:「助かった〜」 GM/TK:マスター「???」 テック:「ったく、失礼だと思わねえのかこいつは」 フレノルク・ホテロス:胸にむぎゅーって グレイ:止めて欲しいのは息の根か心臓の鼓動か? GM/TK:マスター「ふごごご」 テック:現実逃避かな レレナ:「見ないと話が進まないですぅ…」 GM/TK:夢へのトリップ ヒガミ:「そんな物騒なもの止めなくていいからこの子の動揺止めてあげて」 フレノルク・ホテロス:「そうねえ」パッと話す テック:もどってこーい GM/TK:マスター「ふはー」 GM/TK:マスター「何々?なんだっけ?」 テック:「というわけでこいつはここで働くことになった、よろしくな」 ヒガミ:「ちょっそんなストレートに言ったら」 GM/TK:マスター「ん?可愛い子?」 レレナ:両手を使ってオリビスを指し示します GM/TK:マスター「どちらさま?」 テック:「ああ、顔立ちは整ってるぞ」 フレノルク・ホテロス:「テックくんのお嫁さんよ」うふふ GM/TK:マスター「うんいいよーよろしくね!」 GM/TK:記憶がない模様 テック:「ドレイクだな、ブロークンの」 GM/TK:マスター「へー」 レレナ:(ループものって怖い。誰かイモータルの魔法を) ヒガミ:「ん?可愛い?私?」 GM/TK:マスター「ドレイクのー」 テック:「お前じゃねえ座ってろ」 グレイ:「そうそう、ブロークンファントム」 フレノルク・ホテロス:イモータルって反動きちゃうから GM/TK:どざっつ GM/TK:これをこの後4回することになった グレイ:イモータルってなに? 魔法? GM/TK:その後 テック:魔法 フレノルク・ホテロス:体力が-になっても死なない魔法だっけ レレナ:イモータル。コンジャラー15の魔法 グレイ:不屈みたいな感じ? テック:せいしはんていいらなくなるやつ レレナ:そうです。そうです() GM/TK:マスター「は、はは」 ヒガミ:「(。-ω-)zzz. . . (。•ω•) ハッ!」 GM/TK:マスター「そ、そうかー」 フレノルク・ホテロス:「やっと気絶しなくなったわ・・・」 レレナ:「マスター…?飲み込めたですぅ?」 GM/TK:マスター「ドレイクさんがはたらいてくれるのかー」 テック:「いっとくがわるいやつじゃないからな」 グレイ:「マスター、耐性なさすぎだよね」 テック:「いい奴ふつーに」 GM/TK:マスター「運解ってる解ってる」 フレノルク・ホテロス:「私がしっかりと常識とか働き方とかテックくんの誘惑の仕方を教えるから安心して」 GM/TK:マスター「だから僕を食べないでね?」 テック:「食べねえだろ、お前まずそうだし」 フレノルク・ホテロス:たべないでくださ~い ヒガミ:「ゆーわく?」 レレナ:「…コレは慣れるのに時間がかかりそうですぅ…」 グレイ:たべないよっ GM/TK:オリビス「た、たべいよ!」 GM/TK:ww フレノルク・ホテロス:おしい! レレナ:かんだw テック:「ま、地道にやりゃあいいさ」 GM/TK:あw ヒガミ:「美味そうなら食うみたいな言い方やめ」 テック:「そうだったなすまん」 GM/TK:マスター「は、ははははは」 GM/TK:マスターからは乾いた笑いが漏れる GM/TK:マスター「大丈夫!」 GM/TK:マスター「うん、大丈夫」 テック:ヒールウォーター使います フレノルク・ホテロス:「マスターくん?あのねタビットちゃんのね祝宴開きたいわ!せっかく夫婦になるんだし」 グレイ:「とりあえず、テックと同じ部屋でいいか?」 GM/TK:マスター「へー、お嫁さん」 GM/TK:マスター「お嫁さん?!」 テック:「常識考えろ、別の部屋だろ」 フレノルク・ホテロス:「そうそうお嫁さんよ」 テック:「名目上な」 ヒガミ:「常識考えろ4歳で嫁ありとかありえないから」 GM/TK:オリビス「一緒じゃダメ?」 フレノルク・ホテロス:「もう、そこは少しでいいから愛してるとか言わないと!」 レレナ:「お嫁さんなら一緒の部屋の方がいいと思うですぅ。」 GM/TK:タビット成人いくつだっけ テック:「いや、一応目のやり場に困るだろ、色々」 フレノルク・ホテロス:50年生きるから・・・ グレイ:フレノはなんでテックをタビットちゃんって呼ぶんだ? グレイに向かって人間ちゃんとは言わないのにw テック:10歳成人 ヒガミ:10歳で成人 GM/TK:結構遅い GM/TK:のね テック:7歳で基本家を出る テック:魔術師ギルドから抜け出してきたので4歳 GM/TK:マスター「ま、まぁ部屋は今のところ開いてるから」 フレノルク・ホテロス:呼び分けてます自分より小さかったり1Mあるか程度の物はちゃんくんで呼びます ヒガミ:「てことでマスター!宴会の準備手伝うよ!」 テック:「で、部屋どうすんだ?」 GM/TK:マスター「!!」 グレイ:「え? 一緒に住むんでしょ?」 GM/TK:マスター「来られたばかりなのにすいません!」 ヒガミ:「一緒じゃない?個室空いてるの?」 フレノルク・ホテロス:「今日は誤射しそうになったしお詫びの意味も込めて私のおごりね・・・」 GM/TK:マスター「ありがとうございます」 システム:GM/TKさんのロール(3 2d6) → 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6、3] → 9 → 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4、5] → 9 → 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3 レレナ:「せっかくだからレレナも手伝うですぅ!」 テック:「部屋どうすんだ」 レレナ:突然のロール システム:GM/TKさんのロール(2d6-1) → SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 2[1、1]-1 → 1 テック:w フレノルク・ホテロス:部屋は・・・お若いお二人で決めてください GM/TK:うそだろ レレナ:すご。被ってない フレノルク・ホテロス:ぞろめぇなにしてんだぞろめぇ! GM/TK:テックに部屋は任せまー GM/TK:店の経営はよろしくなかった模様 レレナ:ふぉう… GM/TK:今回の報酬に色はつかず フレノルク・ホテロス:「(これでテックくん少しは丸くなるかしら・・・)」 GM/TK:です テック:オリビスの好きなようさせる、テックは異性同士が相部屋なのはまずいと思ってるのでフレノあたりと寝ると思ってるので フレノルク・ホテロス:オリビスちゃんが一番の報酬でしょう テック:というか、テックはグレイと相部屋だと思う フレノルク・ホテロス:フレノちゃんに任せたらたぶん女に磨きかかるよきらっきらだよ グレイ:そこは空気読んで別の部屋に移動するよ。 レレナ:さすがGLAY() テック:どうしてもっていうなら拒否はしないかな ヒガミ:「キラッキラになっていいのかな」 フレノルク・ホテロス:きらっきらすぎてテックくんはもうメロメロ(死語) GM/TK:じゃあテックと相部屋で レレナ:レレナに任せたところで何にもならないな(確信) テック:テックはそういうのより気になることあるんであんま頓着ないかな フレノルク・ホテロス:わー流石ですGMさん レレナ:やったぜ() GM/TK:いいかな? グレイ:「テック、あれだぞ。初めての時は優しくするんだぞ」 テック:一応、なんかで仕切りは作っておくよ フレノルク・ホテロス:「そうよ、欲望に身を任せすぎちゃあだめよ?」 テック:「何をするんだよ」 GM/TK:皆さん1d6どうぞ GM/TK:欠片です システム:GM/TKさんのロール(1d6) → SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 グレイ:ん、みんな? システム:テックさんのロール(1d6) → SwordWorld2.0 : (1D6) → 3 フレノルク・ホテロス:「それは若い男女がするならねえ?」 システム:グレイさんのロール(1d) → SwordWorld2.0 : (1D6) → 5 システム:レレナさんのロール(1d) → 4 (4) システム:ヒガミさんのロール(1d6) → 6 (6) システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(1d6) → 6 (6) ヒガミ:ktkr フレノルク・ホテロス:いよっしゃぁ レレナ:強い GM/TK:28?! フレノルク・ホテロス:戦闘中に出てほしかったです! GM/TK:おk GM/TK:メモ4 レレナ:スゴい() ヒガミ:一気にローカルで名前知られるレベルにはなったかな GM/TK:リザルト グレイ:いやいや、名誉点おいしいです GM/TK:皆の出目力に感謝 フレノルク・ホテロス:近所のおばさま「(してっる?あのテックくんお嫁さんができたらしいわ)」ヒソヒソ システム:レレナさんのロール(2d) → 2 (1、1) テック:俺今日ダイス運なさ過ぎてな テック:w レレナ:あ… ヒガミ:( ’ω’)ファッ!? レレナ:器用で フレノルク・ホテロス:ぞろめえ システム:テックさんのロール(gr) → SwordWorld2.0 : [2、2]->(敏捷度) GM/TK:ww GM/TK:www テック:DEATH GM/TK:早くなった ヒガミ:gr GM/TK:何がとは言わないw ヒガミ:あら レレナ:次は筋力か! システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d) → 11 (5、6) GM/TK:オンセンFBかな GM/TK:DB GM/TK:でけー フレノルク・ホテロス:ふぁーいら・・・ない? システム:ヒガミさんのロール(2d6) → 7 (4、3) フレノルク・ホテロス:なんで今なのホント レレナ:マギシューはmp大事なはず テック:知力精神は基本的に伸びて損はない ヒガミ:筋力上げます GM/TK:伸びて損のでる能力などない システム:グレイさんのロール(gr) → SwordWorld2.0 : [4、4]->(生命力) フレノルク・ホテロス:精神増やします GM/TK:んー ヒガミ:グレイさんナイス GM/TK:しかしあれだな GM/TK:なんかみんな強くなってきて グレイ:うーんどうしようかなー。生命力にしよう。 GM/TK:戦闘がぬるくなって申し訳ない レレナ:ワロタ フレノルク・ホテロス:あれですよほら私が誤射するからスリルが・・・ レレナ:ボガソーは強かったよ?(回避的な意味で) テック:初期作成の人も来るかもだししょうがない部分はあると思うです グレイ:使う機会がなかった テック:寧ろボガソーはやりすぎまである GM/TK:一応 GM/TK:メンバー見て GM/TK:一匹だったの2匹にしたんだけどねー グレイ:ボガソーは最大4回攻撃だからハマると怖い レレナ:明日のやつどうしようかなー。 フレノルク・ホテロス:明日から戦闘では前に出ておこう・・・ テック:あれはオリビスが強すぎたせいだから… レレナ:それな() GM/TK:まぁ GM/TK:仲間にならんかったら GM/TK:戦闘参加もないし GM/TK:場合によっては システム:鸚哥さんが、入室しました。 GM/TK:ボガソまえに戦闘になってたかもしれんので フレノルク・ホテロス:テックくん様様山火事さん様様 GM/TK:今回はGoodルート故の楽さではあった レレナ:なるほど 鸚哥:戦闘回数増やせば少しは魔法勢がキツくなるかも? テック:いや、あれは俺だけじゃなくてみんなのおかげだった GM/TK:戦闘回数は増やせて2回なんよ GM/TK:それ以上は GM/TK:5時間で済まない レレナ:なるほど フレノルク・ホテロス:戦闘増えると誤射勢にとってもつらいかも テック:待ってまだ魔晶石手つけてないの GM/TK:まぁ数日にしてもいいんだけど GM/TK:個人的に日付分けるのがあんまこのみでないので GM/TK:長くするなら日曜とかの昼からかなー レレナ:そのへんは任せますー() フレノルク・ホテロス:私的には明日明後日ありますし頑張らんと フレノルク・ホテロス:どうしようまったく卓囲んでない人相手に誤射キャラは怖いなあ GM/TK:ま、こんな感じのでよければ GM/TK:また、参加してください テック:ありがとうございましたー レレナ:はーい! フレノルク・ホテロス:ありがとうございました明日もよろしくお願いしますー レレナ:お疲れ様です! 鸚哥:ありがとうございましたm(_ _)m テック:また参加しますー GM/TK:できるだけ皆に活躍の場を設けれるようなGMになりたい グレイ:お疲れ様でしたー GM/TK:むずかしい テック:自分はTKさんのようなGMになりたい レレナ:GMの勉強もしないとなのです… フレノルク・ホテロス:どうしよう・・・今更だけど技能変えたくなってきた よく考えると誤射怖いわ GM/TK:PLもGMもそれぞれ違って楽しいねー GM/TK:変更とかは別に縛ってないんで GM/TK:自分が納得できるならいいと思います レレナ:前線で撃てばええんやで() テック:GMやりたい、すごくやりたい、でも怖い フレノルク・ホテロス:今回は変更しますとりあえずセッションこなしきれたんで GM/TK:知ってる人集めてやってみるといいかもしれないですGM フレノルク・ホテロス:山火事さんGMやるときは誘ってくださればスケジュール開いてればいつでも レレナ:魔法誘導使ってなかったし、GMが許すなら普通に大丈夫だと思う感 テック:その時はLV4.5だなあ GM/TK:fm- テック:あと少しで俺のすべてが終わるので 鸚哥:いいですね4.5レベル テック:その時かな、GMは フレノルク・ホテロス:全てが終わるぅ!? グレイ:アシュラウトかバウムガルドやってる卓とかないっすかね GM/TK:アシュラウトは レレナ:すべてが終わる() テック:フェアリーガーデンやりたい… GM/TK:0-53さんが少し前してた GM/TK:参加させてもらった グレイ:あれ、気づいたときには募集終わっちゃったんで間に合わなかったんですよね~ GM/TK:ああいうゲームブック型のシナリオも面白いなとは思ったけど テック:おなじくー GM/TK:続けてくとどう感じるかはわからんかなー システム:鸚哥さんが、退室しました。 GM/TK:ゲームブック型は僕はエンドレスメイズもってるんだけど 貞夫:まあ、各GMごとにアレンジ加えていくのもいいと思いますけどね テック:フェアリーガーデンあれば一人で1年遊べますよ! テック:乙でした- GM/TK:システムは面白いんですけど GM/TK:お疲れ様でしたー レレナ:ふむふむ… GM/TK:GMなしでやったせいか GM/TK:エンドレスメイズは レレナ:ゲーム型は買ってないなぁ GM/TK:少し物足りなかったです GM/TK:RP的なところで テック:確かに味を知ったら戻れないかも>RP GM/TK:アシュラウトはたぶんGMが上手くアレンジしてくれたのか GM/TK:結構よかったです レレナ:GM…相談。キャラクター変えるなら経験点とかって初期のがいい? テック:GM不安だなあ GM/TK:今のとこ GM/TK:特に何も設けてないんで GM/TK:レベル内なら GM/TK:他卓だろうが GM/TK:新規だろうが GM/TK:新規から旅してた設定でも 貞夫:不安が有るなら、まずはアシュラウトやってみたらどうっすかね? レレナ:ふむ… 貞夫:俺参加させていただきますよ GM/TK:どれでもGM的には可です テック:持ってないから買わなきゃなあ テック:シナリオはある程度頭の中でできてる レレナ:新規で、経験点+2000ガメル+2000成長二回でもいい? テック:RPが、キツイ GM/TK:構いませんよー レレナ:ありがとうですぅ! レレナ:では明日の宅はその人が出ます。 GM/TK:ゲームブック型のGMの見せ所は GM/TK:PLが本に書いてないことをしたときどうするかですね GM/TK:あーい テック:むずそう GM/TK:合理的でできそうだけど本に書いてないのを GM/TK:どう判定にして GM/TK:どう結果に反映するか GM/TK:0-53さんの卓だったら 貞夫:ふむふむ GM/TK:森の探索があったんですが GM/TK:風が吹いてたので GM/TK:風向きからアイテムの集まる方向を予想できないかって GM/TK:誰かおっしゃって 山火事:にゃるほど レレナ:ふむふむ GM/TK:本には載ってないと思うんですが GM/TK:天候予測判定させてくれました GM/TK:まぁ結果は目標行かなかったんで GM/TK:どうする予定だったかはわかりませんがw 山火事:成歩堂 GM/TK:そういうとこ柔軟にできればゲームブックも悪くないと思います 山火事:難しい 貞夫:まずは、友達オンリーで練習してみるのもいいんじゃないっすか。いきなり初めての人ばかりだと怖いから 山火事:ダンジョンアタックかウィルダネスかシティアドか GM/TK:ですねー レレナ:ウィルダネス? GM/TK:知り合い GM/TK:でやるといいかもです レレナ:知り合い…ねぇ…? 山火事:誘ったら来てくれるかな(コミュ障並感 レレナ:私でよければ…() 貞夫:じぶんなら喜んで参加しますよ~ 山火事:MJK 山火事:じゃあなんかかんがえとこう GM/TK:いくいくー レレナ:やってた感じで察してると思うけど、結構勝手するからね。私() 山火事:然しNPCのRPが一番難しそう フレノルク・ホテロス:ふおなんかキャラ紙編集してる間になんか面白そうな話 レレナ:分かる。 GM/TK:ww GM/TK:NPCむずい GM/TK:キャラフエルト GM/TK:増えると GM/TK:どんなRPだったかぶれてくる 山火事:まあその辺は工夫して頑張ろう! フレノルク・ホテロス:ゲームブックかー持ってないから難しいなあ・・・残念 山火事:せっかくだから魔剣を報酬にしよう! レレナ:(´^ω^`)ワロチ 貞夫:魔剣か~、迷宮作るほどの魔剣って報酬としては破格ですねー 山火事:では、そろそろ寝ますかー 山火事:SSランクだからなあ 貞夫:はーい、おつでしたー 山火事:お疲れ様でしたありがとうございました! レレナ:お疲れ様!ありがとうです! GM/TK:お疲れ様でしたー GM/TK:ちなみに フレノルク・ホテロス:お疲れ様でしたー GM/TK:魔剣なら全部迷宮作る可能性があったはず GM/TK:ロングソード+1とかもできる可能性があるとか フレノルク・ホテロス:所持者の渡したくないって意思の強さでしたっけ? GM/TK:なんかの本についてたシナリオに GM/TK:そんな魔剣の迷宮があったかと思います 貞夫:え、協会とかで魔法の武器にしてもらった剣とかも迷宮作るってことですか? GM/TK:んーわからんけど GM/TK:フェイダン博物誌には GM/TK:剣の迷宮らしきとこで GM/TK:魔剣を手に入れろみたいな GM/TK:ランダムダンジョンがついてるんだけど GM/TK:1d6で GM/TK:1~3ならショートソード+1が魔剣として配置されるみたいで GM/TK:4,5で妖精化ショートソードで GM/TK:6でエレメンタルブレイドてなってるんで GM/TK:まぁ最終はGM次第ですが 紅碧:ルルブⅠ改の299Pくらいに迷宮のでき方がのってた気がします。何でも始まりの剣と同じくらいにできた魔剣が~って書いてましたねー GM/TK:作らなくはないのではないかと 紅碧:つまり古い魔剣ならってことですかね? GM/TK:なるほど システム:山火事さんが、入室しました。 紅碧:おかえりなさい? 山火事:夜更かししに来ましたスマホより 山火事:ただいまです GM/TK:ww GM/TK:おかりー GM/TK:第八世代魔剣でも GM/TK:迷宮あるみたいなんで GM/TK:魔動機文明時代くらいの古さなら GM/TK:いける気がする 貞夫:ふむふむ 紅碧:あれですかね魔動機文明の力があれば護りの剣作れますし、おかしくはないのかもしれませんねー 山火事:じゃあソロプレイ時代に作った魔剣をリメイクして出しましょう多分魔法文明時代くらいだしいける 貞夫:さて、そろそろ風呂入って寝ますー 紅碧:お疲れ様でしたー 貞夫:おやすみなさーい 山火事:おやすみなさいー 山火事:そういえば皆さんっていつくらいなら日程空いてます? GM/TK:おやすみー GM/TK:あー GM/TK:あと GM/TK:オリジナル魔剣はPCに渡すのは危ないとだけ GM/TK:言っときます 山火事:それもそうかー不公平感でますもんね GM/TK:前リアルの身内卓で出したら GM/TK:すげーインフレが加速して GM/TK:収集付かんようなった 紅碧:うわぁ 山火事:そっちか GM/TK:まぁ一人だけに渡すわけにもいかないんで GM/TK:徐々に全員もつことにw 山火事:PCに渡すのはやめておこう GM/TK:まぁオリジナル要素はバランスむずかしいので 山火事:グレイ辺りにぴったりの魔剣なんだけどなあ GM/TK:出来るだけ既存のデータを使ったらよいかと 山火事:ですね、敵に持たせときます 紅碧:日程の話ですけど、私はゲームブック無いから厳しめですかねールルブくらいしかないですし 山火事:既存データ大事に 山火事:一応オリジナルシナリオにはするつもりなので 山火事:FGと彷徨の塔しかないから GM/TK:ちょっとといれー 紅碧:いってらっしゃいませー 山火事:いってらっしゃいー 紅碧:ルルブⅢ改読んでで初めて気づいたんですけど、最後の付録に武器の見た目の特徴書いてたんですねー 山火事:マジですか 紅碧:まじです イラストに使えそうです GM/TK:ただいまー 紅碧:メイスって言われてもぽやーんと浮かぶのはモーニングスターだけでしたしありがたい 山火事:描けないのであんま意味ない 紅碧:おかえりなさいませ 山火事:おかえりです 山火事:ちょっと眠気やばいので寝ます本日は皆さんありがとうございました! 紅碧:お疲れ様でしたー GM/TK:あいー システム:山火事さんが、退室しました。 GM/TK:お疲れ様でしたー システム:山火事さんが、入室しました。 紅碧:えっとおかえりなさい 山火事:ごめんなさいログもらっていいですか GM/TK:どぞー 紅碧:お嫁さんができたログめでたいですねえ 山火事:ありですー 紅碧:そろそろいい時間ですねー・・・私も明日に備えようかとおもいます GM/TK:おなじくですね GM/TK:お疲れ様でしたー 紅碧:明日もよろしくお願いしますーお疲れ様でしたー 山火事:お疲れ様でしたー システム:山火事さんが、入室しました。 山火事:ログ取れましたありがとうございました!おやすみなさい! システム:山火事さんが、退室しました。 システム:山火事さんが、退室しました。 システム:TKさんが、退室しました。 システム:TKさんが、入室しました。 システム:TKさんが、退室しました。
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ロールプレイは設定に基づいて行っています
PL、PCへの批判はなしでお願いします。
【参加PC】
テック[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151702667303dorube102&s=dorube102]
グレイ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151589500940sadao0721&s=sadao0721]
フレノルク[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151729732466naomin3&s=naomin3]
レレナ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151582065366agaaga30&s=agaaga30]
ヒガミ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151739499385INKOor2&s=INKOor2]
システム:ルーム「【小さな剣亭】第二話 初めての依頼その1【フリーキャンペーン】」が作成されました。
システム:紅碧さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:あがあがさんが、入室しました。
システム:あがあがさんが、退室しました。
システム:あがあがさんが、入室しました。
システム:紅碧さんが、入室しました。
紅碧:こんばんはーっと
システム:山火事さんが、入室しました。
山火事:こんばんわー
システム:山火事さんが、退室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
あがあが:こんばんわー
山火事:konnbsnnwa-
紅碧:こんばんはー(´~`)モグモグ
テック:こんばんわー
フレノルク・ホテロス:立ち絵はやいですね
フレノルク・ホテロス:右側に
テック:こわっ!
テック:びっくりしました
フレノルク・ホテロス:ばーさくもーどです先日のダイスから着想しました
テック:ふむ
システム:キャラクターリストにテックが追加されました。
フレノルク・ホテロス:私はご飯終わるまでROMっときます
テック:はーい
テック:ちょっとテスト
システム:テックさんの「まもちき」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16
システム:あがあがさんが、入室しました。
テック:こんばんわー
あがあが:操作ミスがひどいのですよー
あがあが:こんばんわー
システム:キャラクターリストにレレナが追加されました。
テック:自分はtypeミスが酷くて
テック:今日の目標、誤type、遅typeをなくす
あがあが:遅いのは私もだからなぁ…
システム:TKさんが、入室しました。
フレノルク・ホテロス:こんばんはー
テック:前回はそれがひどくて
TK:こんばんわww
テック:こんばんわー
あがあが:こんばんわー
TK:フレノルクさんの
あがあが:経験値を持て余してバード技能を取ってしまいました()
TK:立ち絵が覇気を纏ってるw
フレノルク・ホテロス:んにゃ?(´~`)モグモグ
システム:鸚哥さんが、入室しました。
あがあが:ハキw
テック:こんばんわー
フレノルク・ホテロス:こんばんはー
鸚哥:こんばんは( *・ω・)ノ
システム:鸚哥さんが、入室しました。
鸚哥:キャラの画像結局決まってない(・ω・`)
テック:イラストかけないから
テック:かける人うらやましい
フレノルク・ホテロス:今日中は無理だけど、描くこともできなくはないです
TK:コミュの画像描こうと思ってて
あがあが:とりあえずメーカーで作ったけどやっぱり描けると一番だと思う。
TK:気付いたら
TK:シナリオ作ってた
鸚哥:芸術(音楽や書道含め)の才能が全くない(・ω・`)
あがあが:(どうしてそうなった)
テック:自分もGMやりたいと
フレノルク・ホテロス:なぜですかwww
テック:思っているので
あがあが:イラストは特にダメですねぇ…
システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。
テック:TKさん尊敬してます
鸚哥:(((゚Д゚)))ガタガタ
TK:僕のは
TK:即席レベルのシナリオなんで
テック:絵心/zero
TK:大した奴ではないです
鸚哥:もうヴァルキリーだしマクロスシリーズのバルキリーでもいいんじゃないかと思い始めました(末期)
テック:それでもすごい
あがあが:GMやりたいけど、もう少し世界観とりこまないと辛いかなぁ…
テック:LV4、5キャップでやれば
鸚哥:即席でも凄い|・ω・`)
テック:TKさんの宅から
テック:引っ張りこめそう>PL
フレノルク・ホテロス:ふぅ食べ終わりました準備完了?です
システム:キャラクターリストにフレノルク・ホテロスが追加されました。
TK:ww
あがあが:えっとグレイさんがまだですかね(三十分前)
TK:そのうちレベル帯は上げていこうかとおもってます
テック:まだ慌てるような時間じゃない
フレノルク・ホテロス:お茶酌んできます
TK:だでw
テック:そんな…
TK:いてらー
TK:多分
TK:卓立てれば誰かしらくるw
TK:結構みんな卓に飢えてるw
あがあが:まぁ時間が合えば誰の卓でも行くかなぁ…
テック:それはあります
あがあが:(そのためにグリモワールも買っちゃったし)
システム:鸚哥さんが、入室しました。
TK:グリモワールは使ってるとこが稀ですよね
テック:(LVあがるなら自分で建てなくてもいいかな)
フレノルク・ホテロス:サプリ買いそろえたいけど書店が遠いなあ
システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。
TK:とか言いつつイスカイア博物誌も買ってるw
あがあが:Amazonですぅ
TK:Amazon最強
システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。
テック:自分はBT、LL、AoG持ってない
テック:そもグリモワールどうなんですかね
あがあが:持ってないやつのが多い
あがあが:ノーブルエルフがとっても強そうでした
TK:ノーブルエルフかぁ
テック:時間軸ずれるから温泉向きじゃなさそう
鸚哥:|・ω・`)フムフム(分かってない)
フレノルク・ホテロス:名前と設定だけは聞いたことあるけど強いんですかね?
あがあが:そうですねぇ…
テック:のーぶるえるふなんているのか
フレノルク・ホテロス:古代のエルフで滅んだ種族らしいです
テック:ほう
フレノルク・ホテロス:あとは何だっけ?魔力を炎みたいに出すやつもいるとか
あがあが:エルフに+カリスマ(精神基準の判定に+2ボーナス)と打撃弱点
テック:マナフレアでしたっけ
あがあが:マナフレアですねー
フレノルク・ホテロス:ですそれです
テック:バード向き?
鸚哥:おいてけぼりカサカサ┏(┏ ∵)┓
あがあが:マナフレアは…うーん。
TK:腕が3本あるYO
テック:強そう(KONMAI感)
TK:まさかの3H武器とかある
テック:こっわ
フレノルク・ホテロス:カサカサ┏(┏∵)┓
あがあが:三刀流できないみたいなんだよね
TK:ですね
TK:技能に両手利き以上はない
あがあが:二刀流を両手武器+片手武器でできるよ!やったね!
フレノルク・ホテロス:(つよい)
テック:まああったらグラぶっ壊れですしね
テック:さんとう
あがあが:でしょうねぇ…
テック:強化魔力撃4連+マルアク
あがあが:ノーブルエルフさんは水を上を歩けるらしい(´・ω・`)
あがあが:魔力撃とマルアクは同じ無理だぜ☆
テック:バトマス前提ですね
TK:バトルマスターか
あがあが:…誤字がひどい。
フレノルク・ホテロス:ちょっと今日の運試しします 2 k20+3@11
あがあが:バトマスの存在を忘れてました()
フレノルク・ホテロス:あっれえ
TK:ダイスがさき
鸚哥:逆逆
テック:WTでLV11でベホマズン打てますからね
システム:フレノルク・ホテロスさんの「Σ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ☆」ロール(2 k20+3@11) →
→ 1回目:4 (1、2)
→ 2回目:8 (6、1)
フレノルク・ホテロス:うっわあ太陽神様が二人もいる
TK:ww
システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。
テック:これは幸先悪い
あがあが:ベホマズン?
テック:アルティメットヒーリングのことですね
テック:ドラクエやったことないので勘違いしてるかも
TK:ドラクエしたことないからわからぬー
あがあが:あるていアルティメットヒーリングが見つからない
テック:HP全快
あがあが:ベホマズンは全体全快
テック:WTの光要請魔法
あがあが:妖精でしたか!()
テック:にわかさらしちゃいましたね申し訳
テック:LV11なのが強い
あがあが:…15だよ?
フレノルク・ホテロス:WT環境下の妖精魔法強そうですねえ
テック:契約の関係でLV11でとれるんですよ
あがあが:なんと
TK:WTだったら妖精魔法は属性選択によっては
TK:ランク上の魔法が使えますね
テック:因みに自分は風光主体ですね
フレノルク・ホテロス:時間そろそろですか・・・貞夫さん大丈夫でしょうか
あがあが:テックさんはWTのテイマーさんだったのですね
テック:まさかの寝落ち?
TK:んー
テック:ですー
TK:まだ10分くらいはありますが
テック:ウィンドカッターが強い
TK:どうでしょうね
あがあが:13分待ってやろう!
テック:まあまだ時間までありますし
あがあが:……タイミングぅ
テック:w
TK:最終ログインは結構前ですね
フレノルク・ホテロス:TKさんおひとつ卓のルールをお聞きしたいのですが
TK:はいはい
フレノルク・ホテロス:ランクが上の武器の装備時に、筋力+10での装備は適用範囲ですか?
あがあが:そう言えば気になったのですが、スパークって拡大(数)すると多段するの?
TK:はい
TK:使用可能です
TK:範囲魔法は
フレノルク・ホテロス:なるほどありがとうございます
TK:拡大ができないはず
テック:スパークは拡大負荷です
あがあが:なるほど!
システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。
あがあが:失礼しました!(初心者感)
TK:WTにて拡大する魔法が深智にありますね
TK:その場合でも多段はしないみたいですが
システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。
システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。
システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。
システム:貞夫さんが、入室しました。
あがあが:ふむふむ…
テック:こんばんわー
システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。
あがあが:こんばー
貞夫:こんばんはー
フレノルク・ホテロス:こんばんはー
TK:こんばんわー
鸚哥:こんばんはカサカサ┏(┏ ∵)┓
システム:キャラクターリストにグレイが追加されました。
フレノルク・ホテロス:┏(┏ ∵)┓
あがあが:└(┐┘ ˘ω˘ )┐└(┐┘ ˘ω˘ )┐└(┐┘ ˘ω˘ )┐└(┐┘ ˘ω˘ )┐カサカサカサカサ
テック:机の上に乗るテック
フレノルク・ホテロス:かわいい
TK:みなさん準備できたら
TK:おしえてー
グレイ:相変わらず背景に溶け込んでしまうなー
フレノルク・ホテロス:OKですの
テック:自分はOKです
あがあが:グレイさんw
あがあが:行けますですぅ
グレイ:自分もOKです
フレノルク・ホテロス:とりあえず導入考えとこ
鸚哥:出来れば7時まで待って頂きたいですm(_ _)m
TK:あいー
TK:だいじょうぶですよー
テック:おなじくー
TK:まだ早いんで
グレイ:キャラクターの画像、透過しないほうが見やすそうだな
テック:ちょっとテストPART2
グレイ:ちょっと修正してくる
あがあが:導入…流れるがままに行くのだ!
システム:テックさんのロール(2d6+3+5+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+5+1) → 7[4、3]+3+5+1 → 16
システム:キャラクターリストからグレイが削除されました。
システム:貞夫さんが、退室しました。
テック:yosiおk
フレノルク・ホテロス:小さな剣亭で給仕として働いてるところからの導入とか前回とつながってる感じがしていいなぁ
あがあが:2 10k+8@11 運試し
TK:かまわないですよー
鸚哥:ありがとうございますm(_ _)m
あがあが:あれ
テック:グレイ次第かな、導入は
フレノルク・ホテロス:ありがとうございますー
TK:Kがさきー
システム:貞夫さんが、入室しました。
システム:あがあがさんの「 ミスですー」ロール(2 k10+8@11) →
→ 1回目:10 (4、1)
→ 2回目:10 (1、4)
システム:キャラクターリストにグレイが追加されました。
あがあが:うぅーん…
フレノルク・ホテロス:太陽神様がまぶしすぎますね
鸚哥:10kって数学みたい
テック:出目がひどい
フレノルク・ホテロス:今日は私もダイス奮ってないですね
鸚哥:導入角砂糖脱出
鸚哥:正確には砂糖水だけど
フレノルク・ホテロス:あれよくみたら3GI4さんじゃないですね 間違えないようにしないと
テック:そうか、今日の後衛は俺だけか
フレノルク・ホテロス:テックさんの知識が頼り
鸚哥:選手交代してきた
あがあが:テックによるかなぁ。前のつながり続けるなら、ご飯奢ってください()
テック:いいですよー
フレノルク・ホテロス:わぁこれは奢らざるを得ない
鸚哥:一応3GI4とは知り合い
レレナ:(ごめんなさい)
テック:いや、今日はお店強化するつもりだったので
鸚哥:って設定前提にしたら経歴に裕福な家庭に生まれたって出てウケたwww
テック:お金払うのは予定済み
GM/TK:ww
GM/TK:店が成長するぅ
フレノルク・ホテロス:じゃあ私も投資します
鸚哥:破産した守銭奴と知り合いの富裕層
レレナ:レレナは思いたったら即購入です
フレノルク・ホテロス:名目は・・・うーんなんだろ住み込みで働いてる分のお金?100Gで
テック:サギシ、お金の補助受けてそう
テック:目標、2700G
貞夫:あれ、今日はインコさんサギシじゃないんだ?
フレノルク・ホテロス:目標は高くいきましょう
鸚哥:あいつそういう性格じゃないから大丈夫
鸚哥:そうでっせ( *・ω・)ノ
GM/TK:さて
テック:そうなんですか
テック:おっと
GM/TK:時間来てたの今発見しましたが
GM/TK:どないでしょう?
レレナ:ノ
フレノルク・ホテロス:その漢字インコって読むんですか・・・初めて知りました
テック:ノ
GM/TK:ちょっと重いんでリログしてきます
フレノルク・ホテロス:OKです
鸚哥:大丈夫ですよ
システム:TKさんが、入室しました。
フレノルク・ホテロス:行ってらっしゃいませ
TK:ただいま
テック:おかえりですー
TK:はじめていい?
グレイ:おkです
フレノルク・ホテロス:はいお願いします
テック:OKです
TK:では、ここは知る人ぞ知る冒険者の店
TK:<小さな剣亭>
TK:前回の活躍で
TK:少しは有名になったが
TK:まだ誰もが知るというレベルではない
TK:午前10時
TK:マスターは皿洗いをしている
TK:どうぞ
テック:自分はレレナにレインボーピザ(具がいろいろあるやつ)おごってます
フレノルク・ホテロス:私は掃き掃除を
テック:102G投資
TK:はいw
フレノルク・ホテロス:料理中に掃き掃除はまずいな
レレナ:「テックさん…!ほんとにコレ食べてもいいですぅ?」ピザガン見です
テック:「一緒に食べるんだぞ」
TK:102って結構あるなw
テック:日本円で10200円
TK:Lサイズ3枚くらい?w
レレナ:たっけぇw
テック:これまでも含めて
テック:時間経過してると思うので
フレノルク・ホテロス:GMさんGMさん私も住み込みの分の投資しましたが反映大丈夫ですか?
テック:これ自体は30G位
TK:住み込みいくらっけ?
レレナ:「はーい、ですぅ!」食べ始めます。もぐもぐ
フレノルク・ホテロス:それでもったっかーい
フレノルク・ホテロス:100Gです
ヒガミ:ドア|’ω’)ヒョコッ
TK:りょうかいー
テック:「うーん、ピザうめえ!」
TK:マスター「いらっしゃいませー!」
テック:「あいつにはいいもん教わったなあ」
TK:マスター「初めての方ですか?」
フレノルク・ホテロス:「あら?いらっしゃいませ」優雅にお辞儀
ヒガミ:「あの〜小さな剣亭ってここであってますか?」
TK:マスター「!」
テック:「こんなとこくるなんて、変わってんな、」
鸚哥:色変えとこ
TK:マスター「あってます!」
TK:マスター「うちも有名になったなぁ」
フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんシー今大事なお客様を獲得するとこなの」
グレイ:「テック、こんなところとかって失礼じゃないか?」
ヒガミ:「(テックに駆け寄って)あのあなたがテックさんですよね?」
テック:「?!」
TK:マスター「テックさんのしりあい?」
フレノルク・ホテロス:「あらたびっとちゃんの知り合いなのね?」
レレナ:「…(もぐもぐ)」食べつつもじーっと見ます
グレイ:「もしかして生き別れの兄弟とか!」
ヒガミ:「自己紹介がまだでしたねすみません」
テック:「いや、立地悪いし、知り合いではねえな」
フレノルク・ホテロス:「グレイさんあのお方たびっと族には見えませんよ?」
ヒガミ:「守銭奴こと3GI4のやつからの紹介で来ましたヒガミですよろしくお願いします!」
グレイ:「偶然だな、俺にもタビットには、見えない」
テック:「種族が違うだろ!」
ヒガミ:「ちなみにヴァルキリーです」
フレノルク・ホテロス:「まぁ!最近あまり来ないと思ったらお友達に紹介してくれていたのね」
テック:「いやみりゃわかる」
TK:マスター「義理のきょうだい?ってやつですかね」
テック:「んで、この俺に何の用だ?」
フレノルク・ホテロス:「どういう関係なのかしら?」ニコニコ
ヒガミ:「いえいえ、小さい時からの腐れ縁ですよ」
グレイ:「ヴァルキリーっていうと、人間の女性の突然変異体だったっけ?」
テック:「(......幼馴染かあ。)」
フレノルク・ホテロス:「幼馴染なのね!憧れるわ・・・」
TK:マスター「神聖な種族ですね!」
ヒガミ:「口の悪い野兎との紹介を受けまして」
テック:「(.......ちょっとジェラシー気味なんて、らしくねえ)」
レレナ:「羽を見てみたいですぅ!」
フレノルク・ホテロス:「わあ・・・そのまんま」
ヒガミ:「真っ先に分かりました!」
テック:「まあ、口は悪いが、」
テック:「(俺そんな普段から口悪いのか......?)」
フレノルク・ホテロス:「口の悪さと同じくらいかわいいわね」
レレナ:「…ひどい紹介の仕方ですぅ。テックさんは案外優しいですぅ」
TK:マスター「そうですよー」
テック:「グレイ、俺そんなひどいか?」
グレイ:「レレナはおごってもらえたら誰でも優しいって言いそう」
TK:マスター「テックさんはこう見えて天才なんですよ!」
ヒガミ:「ここに来れば退屈しのぎの仕事にはなるだろうって」
グレイ:「ん~、ノーコメントだ」
テック:「おいこら、ボケナス」
フレノルク・ホテロス:こ う み え て
レレナ:「そんなことないですぅ!」くグレイ
TK:ww
テック:「こう見えてとは、なんだあ!」
ヒガミ:「あ〜なんか天才とかいう話も聞こえないくらいの声で言ってたような?」
TK:マスター「うわわぁ、ごめんなさい」
フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんは天才よそれは間違いないわね」
テック:「まあ否定はせんよ、どっちもな」
TK:マスター「言葉のあやですー」
テック:「許す」
レレナ:「…ほら。優しいですぅ。」
TK:マスター「ほっ」
ヒガミ:「まぁあのひねくれ者の意見なんかより自分の目で見て確かめますよ」
テック:「ところで、いつになったら依頼が来るんだ?ここは?」
TK:マスター「依頼!」
TK:マスター「きてますよ!」
TK:マスター「それも3つも!」
テック:「おお、やればできるじゃねえか!」
レレナ:「ピザもちょうど無くなりそうですぅ」(もぐもぐ)
テック:「おい待て俺の分は?!」
フレノルク・ホテロス:「そういえばそうでしたね依頼来ているの忘れていました」
ヒガミ:「ありがとうございました(モグモグ)」
テック:「勝手に食ってんじゃねー!」
フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんから追加オーダーですよーマスターくん」
TK:マスター「選り取り見取りです!」
テック:「これだから自腹切るのは嫌なんだ......」
レレナ:「それで、どんな依頼ですぅ?」
TK:共有メモ2,3,4
TK:をご覧ください
TK:今日はそのうちの1つを行ってもらいますー
TK:マスター「掲示板にはってるから」
TK:マスター「よく見て選んでね!」
テック:成程三つですか
フレノルク・ホテロス:「無人廃墟の警備と、草刈り、あとはカニ漁ですね」
ヒガミ:「あたしこれかな、あんまり作業っぽいのとか頭使うの得意じゃないし」(1つめを取る)
フレノルク・ホテロス:「廃墟は・・・不良でもたむろしているのかしら」
テック:「うーん、遺跡探索とかはやはりないか.......」
TK:マスター「うーせっかくの依頼をしょぼいとかおもったでしょ?」
テック:「ま、よくやった、コネもきちんと作ってるみたいだしな」
テック:「及第点だな」
レレナ:「ヒガミさん…1人で行くですぅ?」
フレノルク・ホテロス:「どれも、一筋縄ではいきそうにないですわね」
TK:マスター「一人は危ないよ~」
ヒガミ:「まぁ、飛び込んできていきなり他の人のいいなりってのも気に食わないからね」
テック:さてどうします?
フレノルク・ホテロス:街の治安か草刈り業かお使い・・・どうします?
テック:団長か草刈りか蟹
フレノルク・ホテロス:団長?
テック:依頼主が
フレノルク・ホテロス:あっホントですね
レレナ:「良かったら、レレナも連れていくですぅ。こう見えて潜入には自信があるですぅ」くヒガミ
フレノルク・ホテロス:依頼料順で難しいのかな?
TK:んー
TK:どうだろうか
テック:「まいったな、グレイと俺だけじゃスカウトいねーんだよな」
TK:どれも2~3で行けるとおもうけど
レレナ:まあいけるいける(適当)
ヒガミ:「ん、付いてくるのは構わないけど」
フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんたびっとちゃん周りにスカウト頼めそうな人がいるじゃない」
TK:ww
テック:「え、俺お前やだぞ」
フレノルク・ホテロス:「あふん」
テック:PLてきには大丈夫ですけどw
レレナ:「山分けでいいですぅ?」
テック:「さて、グレイどうする?」
レレナ:…この質問が出てしまうあたり人を疑いすぎてる感
ヒガミ:「んーあの守銭奴がいれば強化頼めるんだけど」
TK:ん
フレノルク・ホテロス:「本当なら皆さんのお悩み解決してあげたいのですが・・・」
グレイ:「ん、何が?」
テック:「いや、依頼とか、メンバーとか」
テック:「話聞いてたか?」
グレイ:「いや、ぼけーっとしてて聞いてなかった。悪い」
TK:マスター「僕はみんなで行けばいいとおもうけどなー」
テック:「おいおい、しっかししろよな.......」
テック:「まあそれが安泰なんだが取り分がな」
グレイ:「ごめんごめん、とりあえずここにいるみんなで受ければいいんじゃないかな」
ヒガミ:「どうせならタビットの子も来る?」
テック:「ふむ、まあ俺たちだけで受けるのは若干無謀だしな」
フレノルク・ホテロス:「人相手にはあまり戦いたくはないですわね・・・まだそうと決まったわけではないのだけれど・・・」
レレナ:「一緒に行くですぅ!」
フレノルク・ホテロス:中の人的にはどれでもOKです
テック:「そうだな、守銭奴魔術師の旧友と御一緒させてもらうか」
グレイ:「それでいいんじゃね?」
テック:「んで.......」フレノルクを見る
フレノルク・ホテロス:自分もついてくことが当然かのように準備を始める
ヒガミ:「悪いね、付き合わせちゃって(ˊ˘ˋ)。♪:*°」
テック:「だよなぁ・・・いやいいんだが」
テック:「ま、どうせ暇だしな」
TK:マスター「今度はどんな冒険なんだろうなぁ」
TK:マスター「わくわく」
グレイ:「稼げるときに稼がないと、飯が食えないからなぁ」
フレノルク・ホテロス:「これはマスターくんに言われたからよ たびっとちゃんについて行くってわけではないわ」ウィンク
ヒガミ:「飯ならいつでも食べれるんだけどね(ボソッ)」
テック:「冒険者は、まあなんだ、万事屋みたいなもんだから
フレノルク・ホテロス:たぶんついて行きたいとか言ったらひと悶着ありそう
テック:そんな派手なことにはならんぞ」
TK:ww
フレノルク・ホテロス:「で、皆さん何に行くか決まりましたか」
レレナ:「ちょーさですぅ」
テック:「派手なこと起こしてほしかったら、俺にふさわしい依頼をだな」
テック:「調査か、まあ悪くねえ」
フレノルク・ホテロス:廃屋かー鉄砲撃って大丈夫なんだろうか
ヒガミ:「そーだね、派手なことならあたしも好きだよ」
グレイ:「まあ、俺調査とかだと出番なさそうだけど」
レレナ:魔物退治ならいいのでは?(山賊とか用意されるとすごく困る)
TK:まぁ
フレノルク・ホテロス:「あまり派手にやり過ぎてお家を壊さないようにだけ・・・ね?マスターくんにしわ寄せが行っちゃうわ」
TK:大丈夫かと
テック:「(さて問題は.......)」フレノルクを見る
フレノルク・ホテロス:なじぇです!?
TK:マスター「(え、家壊れちゃったらこまるな)」
フレノルク・ホテロス:「マスターくん大丈夫私が見張っとくわ」耳打ち
ヒガミ:「屋内戦じゃないことを祈ろ」
テック:「(正直こいつは危険だ、気をつけねえと)」前回のセッションを回想
レレナ:「あ。やりすぎちゃった時のために、アウェイクポーション買っとくですぅ」
フレノルク・ホテロス:なるほど
レレナ:売ってる?
TK:マスター「はいーアウェイクポーション」
TK:マスター「1つでいいかな?」
テック:「(人間相手にトリガーハッピーエンドしたらまずいぞ)」
レレナ:2つ買います-200
TK:マスター「ありがとうございます」
テック:投資が増えるー
フレノルク・ホテロス:「(見張っておくとは言ったけど一番心配なのは私・・・なのよね)」
TK:マスター「(まぁフレノルクさんが見てるなら大丈夫か)」
レレナ:「とりあえず依頼主さんに会いに行くですぅ!」
フレノルク・ホテロス:マスター純真だなぁほっこりします
テック:「さて、じゃあ行くか!」グレイに飛び乗る
グレイ:「たまには自分で歩くって選択は?」
テック:「ない!」
グレイ:「まあ、わかってたよ。そう言うだろうと」
ヒガミ:「行きますか〜(魔動バイクを出す)」
フレノルク・ホテロス:「いってくるわね!」マスターくんに行ってきますのハグをしてからみんなを追いかけます
テック:「(載せてくれなくても今はレレナもいるしな)」
TK:マスター「よろしくー」
グレイ:「おー、魔導バイクだー。かっけー」
ヒガミ:「誰か後ろ乗る?」
レレナ:「…!バイクですぅ!」
テック:「グレイをのせろ」
フレノルク・ホテロス:「バイクかっこいいわね・・・故郷にもあったわ・・・」
テック:「一気に3人運べるぜ」
レレナ:走った方が早い感(言い過ぎ)
グレイ:「ちょっと乗ってみたいかも」
フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃんお膝じゃないと落っこちちゃうわよ?」
テック:「頭の上がいいんだよ、グレイの」
グレイ:「じゃあ、ロープでくくりつけるか?」
フレノルク・ホテロス:「そう・・・確かにふわふわだからヘルメットにはいいのかもね」
ヒガミ:「ま、落っこちて兎肉になったらそんときゃそん時よ」
TK:あつかいw
フレノルク・ホテロス:「ちゃんとお墓建ててあげるわ」
テック:「やめろぉ!、ウサギ狩りから帰った漁師か!]
フレノルク・ホテロス:「あら?私は元マタギよ?」
テック:「興味ないね」
ヒガミ:「じゃ、出るよ!」
レレナ:「……(マタギ?)」
テック:「今のお前が重要だろ、過去は関係ない」
フレノルク・ホテロス:あれぇマタギって方言?
グレイ:「じゃあ俺後ろに乗っていい?」
TK:ぼくもしらんな
テック:「(そう…過去は関係ねえんだ.......」
フレノルク・ホテロス:方言だった猟師って言い替えとこう
レレナ:いや、伝わる伝わる
テック:わかるので大丈夫です
グレイ:マタギって標準語じゃないの?
ヒガミ:「過去ねぇ...」
テック:自分は初耳でした
フレノルク・ホテロス:東北の言葉って書いてました
TK:バーレス騎士団本部行っていい?
テック:いいですよー
フレノルク・ホテロス:お願いします
レレナ:どぞー
TK:ではバーレス騎士団本部
TK:受付に通される
テック:「ふう、風が心地よかった」
TK:受付のおっさん「こんにちは」
フレノルク・ホテロス:「小さな剣亭から来ましたフレノルク・ホテロスです依頼の件で参りましたの」
グレイ:「「受け付け、おっさんかよ!」
テック:「あんときぶりだな、養生してたか?」
ヒガミ:「ちょっ皆早いヾ(〃l _ l)ノ゙」
TK:受付のおっさん「ああ、あの時のか!世話になったな!」
フレノルク・ホテロス:「あら?ここは騎士団おじさまの受け付けも珍しくはないですわ」
レレナ:「依頼の詳細を聞きに来たですぅ」
TK:受付のおっさん「そのことならギルルだな」
TK:受付のおっさん「すぐ呼んでくる」
フレノルク・ホテロス:「お願いします」一礼
TK:しばらく来るとまたおっさんが来る
ヒガミ:「よっと、なになに?なんか話進んだ?」
TK:ギルル「こんにちは」
テック:「話くらい聞いとけ」
フレノルク・ホテロス:「ええ、今受付の方が・・・いらっしゃいましたね」
TK:ギルル「サーカスの時は世話になったね」
テック:「おっす」
グレイ:「こんちはー」
フレノルク・ホテロス:「ごきげんよう」
ヒガミ:「バイクの後片付け慣れてないの!」
TK:受付のおっさんとギルルはサーカスの時
TK:他の動物と戦ってた2人です
ヒガミ:「(ああ、あいつがここに来た時の騒動の人か)」
フレノルク・ホテロス:「その節はおせわになりました」
レレナ:「お久しぶりですぅ!」(名前聞いてなかったなぁ)
テック:「相変わらずの人手不足だなあ」
TK:ギルル「そうなんだ・・・なかなか募集に応募がなくてね」
TK:ギルル「そこでこの前活躍してくれた冒険者に頼もうとね」
TK:ギルル「忙しくて手が回わらないんだ」
テック:「あそこのポンコツマスターとは仲良くしてやってくれ誠実ではあるからな」
フレノルク・ホテロス:「・・・なんでも空き家に不審な灯りだとか?」
グレイ:「それなら任せてください。絶賛暇してたとこですから」
システム:キャラクターリストからヒガミが削除されました。
テック:「だな」
フレノルク・ホテロス:ひがみさぁぁん!?
TK:ギルル「そう、報告を受けてね」
レレナ:ヒガミさん…!?
TK:あれ?
テック:バイクかたずけられなかったか.......
フレノルク・ホテロス:大丈夫ですか?
鸚哥:更新されてなかったから1回消しただけです
テック:よかったー
フレノルク・ホテロス:なるほど
TK:なるほどー
レレナ:びっくりしました…()
鸚哥:ちょっと1回入り直しますね
システム:鸚哥さんが、入室しました。
テック:はーい
フレノルク・ホテロス:はーい
レレナ:「あれ?じゃあ騎士様が直接見た訳ではないですぅ?」
システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。
鸚哥:お騒がせしてすみませんm(_ _)m
テック:大丈夫ですー
TK:ギルル「そうなんだ、忙しくて調査もできていないんだ」
TK:ギルル「そこで、今回その調査及び」
フレノルク・ホテロス:「では、何かあれから分かったことは全く?」
TK:ギルル「もし誰か済んでたら退去させてほしいんだ」
テック:「まあそういうことなら任せな、何か手がかりETCは?
TK:「んー関係あるかわからないんだが」
フレノルク・ホテロス:「了解いたしましたわ(やりすぎないように・・・しないと)」
TK:ギルル「少し離れた山間に
TK:ギルル「戦闘の形跡が見られたんだ」
テック:「ぽむ.......」
フレノルク・ホテロス:「それは、爪痕などや体毛は見られまして?」
グレイ:「戦闘の跡ですか…荒事の予感」
レレナ:「…?そのことがどう関係あるですぅ?」
鸚哥:「...」
TK:ギルル「もしかしたら山賊が仲間割れして潜んでるとかもあるかもしれない」
テック:「ぽむゆんゆん.......」
フレノルク・ホテロス:かわいい
TK:「戦闘痕から見て動物や幻獣のそれではないと推測される」
フレノルク・ホテロス:「人・・・相手ですか。できるだけ話し合いで済ませたいですね」
テック:「情報はそんなもんか?」
レレナ:(すこし離れた山には調査にいけるのか。っとツッコミを入れておく)
TK:ギルル「そんなところなんだ、すまない」
テック:「(大方旅の人からでも聞いたんだろ)」
TK:そっちも報告ですね
グレイ:「大丈夫、泥船にのったつもりで任せてください
フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃん頭を使う推理や交渉は任せたわ」
レレナ:(ごめんなさい)
テック:「まあ分かった、後は現場だな、飛行船に乗った気分で任せな」
ヒガミ:「泥船になんか乗らなくてもバイクに乗せてあげるって!」
レレナ:「…んー…とりあえず現場に行くしか無いですぅ…?」
テック:「交渉は任せるぞ俺」
フレノルク・ホテロス:「(どれもちょっとしたことで事故しちゃいますわね)」
グレイ:「とりあえず、空家まで行こうか」
テック:「俺がしゃべると神経逆なでするからな」
フレノルク・ホテロス:「分かりました。では参りましょう」
テック:「ああ、そうだな」
レレナ:(乗り物なんてそんなものです)
TK:空き家移動おk?
テック:一分間離席してもいいですか?
TK:あいー
グレイ:いってらー
レレナ:おけー(両方)
テック:はい
フレノルク・ホテロス:ついでに私も急用です
レレナ:大丈夫ですか…!
TK:お?
鸚哥:両方OKです
TK:どんくらいかかりそう>フレノルクさん
テック:もどりました
TK:おかりー
グレイ:おかえりー
フレノルク・ホテロス:もどりました
GM/TK:行ってしまわれたか?
GM/TK:あ
GM/TK:おかえりー
テック:おかえりですー
フレノルク・ホテロス:結構ギリギリでした?
システム:あがあがさんが、入室しました。
GM/TK:だいじょうぶですー
鸚哥:おかえりなさい( *・ω・)ノ
フレノルク・ホテロス:よかったです
GM/TK:急用ってことだったので
あがあが:おかえり。そしてただいま(操作ミス)
GM/TK:しばらく外すのかと
テック:おかえりですー
GM/TK:思ってしまいました
フレノルク・ホテロス:かなりギリギリでしたなので急用です
テック:成程w
GM/TK:さて
レレナ:w
レレナ:さて…?
GM/TK:それでは空き家前
フレノルク・ホテロス:「ずいぶんとボロボロですね」
グレイ:「う~ん、見事な空き家だ」
GM/TK:結構ボロボロだけど
GM/TK:一応窓とか
テック:「ルキスラの管理体制はどうなってんだ」
鸚哥:「守銭奴の家くらいにはなりそ」
GM/TK:扉はある
フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃん最近使ってた痕跡とかお外から分かるかしら?」
テック:「(哀れサギシ.......)」
レレナ:「…勝手に住み着かれるくらいですぅ。きっとボロいと思ってたですぅ」
テック:「スカウトじゃねえんだからわかるわけねえだろ」
テック:「俺は安楽椅子探偵だ」
鸚哥:探索判定とか足跡追跡判定使えます?
フレノルク・ホテロス:例えば、構造解析とか最近新しく補修した場所とかわかるかも?
レレナ:うーんっと、危機感値判定?足跡?
テック:成程
GM/TK:探索と見識ですかな
フレノルク・ホテロス:「私は少し探索してきますわ」
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+1+2) → 9 (2、4)
レレナ:では探索判定
グレイ:聞き耳で音を探るとかは?
テック:「こっちも見てわかることは伝える」
ヒガミ:じゃあ馬への探索指令で探索判定行います
GM/TK:内部のおと聞くならそれもアリ
GM/TK:あいー
システム:テックさんの「見識判定」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
フレノルク・ホテロス:馬「ひひーんぶるぶる」
システム:レレナさんの「探索」ロール(2d+5) → 12 (4、3)
フレノルク・ホテロス:目標値はいくつでした?
システム:ヒガミさんの「探索判定(馬)」ロール(2d6+4) → 11 (4、3)
GM/TK:10です
GM/TK:いいわすれてた
ヒガミ:よし
フレノルク・ホテロス:あぁんダメだったぁ
レレナ:よしよし
フレノルク・ホテロス:「こっちはなにも見当たりませんわね」
GM/TK:では比較的新しい足跡を発見します
GM/TK:12以上の人は
レレナ:中に向かうもの?外に向かうもの?
レレナ:はい!
GM/TK:どっち方向のもあります
GM/TK:12以上の人は家の周りに
フレノルク・ホテロス:「私はわからないので窓白からちらっと中を見たりみなかったりしています」
GM/TK:その入り口のとは違う足跡があることがわかります
フレノルク・ホテロス:まどわくです
GM/TK:カーテンしまってますね
ヒガミ:「足跡が精一杯か...」
グレイ:足跡は全部人族のものなのかな?
フレノルク・ホテロス:「カーテンで中は見えないですねー・・・」
ヒガミ:「んで?自称天才君はどうなの?」
システム:山火事さんが、入室しました。
レレナ:「うーん…あの足跡はなんの足跡ですぅ…?」外周の方の足跡を指差します
山火事:すいませんPC固まってた
レレナ:おかえりなさい
フレノルク・ホテロス:大丈夫ですか
GM/TK:入り口方面の足跡は人族っぽいです
鸚哥:( *・ω・)ノやぁ
GM/TK:靴跡的な
グレイ:ふむ
GM/TK:家の周りのは人族のそれではないです
ヒガミ:「やっぱ人族のものか...」
レレナ:ふむ…
フレノルク・ホテロス:情報共有お願いしますーフレノちゃん何もわかってないです
テック:GM見識達成値12です
GM/TK:えーと12だと人族と思われる足跡と
ヒガミ:「とりあえず入口の足跡は人族のだって」
GM/TK:そうではないと思われる足跡を発見です
レレナ:「向こうに変な足跡もあるですぅ」
テック:見識判定のほうです
フレノルク・ホテロス:「あら?足跡あったのですか?」
テック:結果同じ?
GM/TK:おなじっす
レレナ:ふぁっ?勘違いしてた?
レレナ:同じか良かった
GM/TK:見つけるのと
テック:ありがとうございます
GM/TK:それが人間ポイかどうかというとこですかね
テック:「入り口付近に推定人族の足跡」
フレノルク・ホテロス:「足跡・・・人のものと謎の生き物の物・・・たびっとちゃん分かりそう?」
レレナ:足跡まもち!()
GM/TK:魔物知識でどうぞ
テック:GM、現状の情報でまもちきいけます?
GM/TK:何かまではわかりませんが
システム:テックさんの「ありがとうございます」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
GM/TK:10以上で
システム:フレノルク・ホテロスさんの「ヒラメマモノ」ロール(2d6) → 7 (4、3)
GM/TK:何の種族かわかっります
レレナ:フレノルクさん…!
システム:ヒガミさんの「魔物ちゃうよな」ロール(2d6+4) → 8 (3、1)
フレノルク・ホテロス:今日のダイス死んでるわぁ
ヒガミ:おっふ
システム:レレナさんの「一応ヒラメ」ロール(2d) → 7 (5、2)
テック:12です
フレノルク・ホテロス:「うーんうーんと頭をひねっています」
GM/TK:対象は蛮族、それも妖魔系だと推測されます
フレノルク・ホテロス:今の喋ってないです
テック:「足跡だけでは種族が、蛮族、いや、もっと絞って妖魔系?.......ここまでしかわからん」
グレイ:「妖魔系っていうとゴブとかかな」
テック:「すまねえ」
ヒガミ:「さっすが(自称)天才!」
フレノルク・ホテロス:GMさん足跡追跡で逸子の足跡がついたかと、人族のものと比べてどうかを知りたいですが大丈夫ですか?
フレノルク・ホテロス:「たびっとちゃん流石!」
グレイ:「まあ、そこまで分かるだけ大したもんだよ」
ヒガミ:「十分!十分!」
レレナ:「むしろ凄いですぅ!足跡なんかでそこまでわかんないですぅ」
GM/TK:足跡いいですよー
GM/TK:目標12
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+1+2) → 9 (5、1)
テック:あと、館に構造解析判定したいです、シナリオにかかわらないならいいです
フレノルク・ホテロス:ふぁーーー
GM/TK:館は普通の民家です
GM/TK:ぼろいです
GM/TK:以上
システム:ヒガミさんの「足跡(馬)」ロール(2d6+4) → 14 (5、5)
テック:ありです
ヒガミ:来た
レレナ:良かった
フレノルク・ホテロス:「わっかんないなぁ・・・いつの足跡でしょう?」
ヒガミ:馬有能
GM/TK:人族?のが先についてます
GM/TK:妖魔?のが後についてます
フレノルク・ホテロス:むしろ馬>フレノちゃんとかありえる
テック:「館も特筆するほど変な感じしないしな、中見ないことにはわからんが」
フレノルク・ホテロス:うーんうーん言ってます
レレナ:聞き耳でなかになにかいるかどうかって分かるかな?(無茶ぶり)
ヒガミ:「順番的には人族(推測)→妖魔(推測)らしいよ〜」
テック:足跡はどっちも最近のもの?
GM/TK:どっちも最近
GM/TK:聞き耳わかるかも
フレノルク・ホテロス:それなら私のマナサーチで探れますね
システム:レレナさんの「とりあえず聞き耳立ててみる」ロール(2d+5) → 14 (4、5)
ヒガミ:このキャラこんな探索させるつもりじゃなかったのに意外に行けるな
フレノルク・ホテロス:「最近の物・・・でも洋間の方が後ということは襲われているんでしょうか」
レレナ:馬最強だから
テック:「ふむ、ここに住み着いた山賊が、蛮族に追い立てられたか?」
ヒガミ:戦闘時はバイク使いますけどね
フレノルク・ホテロス:フレノちゃんより馬つよい
GM/TK:内部に物音あり
テック:「(BE、QUIET)」
レレナ:「…物音…が少し聞こえるですぅ。」扉に近ずきつつ
フレノルク・ホテロス:マナサーチで魔力に反応する物があるかどうか探ります?
テック:「(聞き取れるか?)」
GM/TK:ちなみに聞き耳目標12
レレナ:「(扉に張り付いてることにします)」
GM/TK:でした
ヒガミ:マナサーチいいな
レレナ:マナサーチいいと思う
システム:フレノルク・ホテロスさんの「一応聞き耳行きます」ロール(2d6+1+2) → 14 (6、5)
GM/TK:有能
フレノルク・ホテロス:あっ出目がよくなってきた
レレナ:(成功してるのに…!)
ヒガミ:つおい
GM/TK:二人で耳くっつけてるw
フレノルク・ホテロス:(私もやらないと音が聞こえることわかってないです)
システム:フレノルク・ホテロスさんの「ではマナサーチ」ロール(2d6+3) → 10 (2、5)
あがあが:(伝えてるやん…)
GM/TK:反応あるよー
テック:「(何が聞こえる?)」
フレノルク・ホテロス:こごえやん
GM/TK:言語ではないですね
フレノルク・ホテロス:「(何かの音と・・・魔力反応があります)」
GM/TK:布のこすれる音とか
フレノルク・ホテロス:ひy
GM/TK:卑猥な音でもないでs
あがあが:なぜそのチョイスw
ヒガミ:やめい
テック:「(欠片なら気が楽なんだが…音が気になるな)」
フレノルク・ホテロス:「(エッチな音でもないようですが・・・布?でしょうか)」
ヒガミ:「吹き飛ばしたい...」
テック:「(生活音ってことか?)」
GM/TK:そんなkなんじ
GM/TK:足音とか
フレノルク・ホテロス:「風かもしれませんよ?」壁から離れつつ
あがあが:扉に鍵はかかってますか?
ヒガミ:「とりあえず見てみないことには分からないし入る?」
GM/TK:触ってみないとわからんですな
テック:GM、ここ裏口とかある?
GM/TK:裏口かー
GM/TK:ないってことで
テック:ないならいいです
あがあが:ふむ…危機感値判定します
フレノルク・ホテロス:「マナサーチには扉の鍵はかかりませんでしたか?」
テック:じゃあ入れそうな窓
GM/TK:かかってないです
GM/TK:窓はありますがしまってますね
フレノルク・ホテロス:「ええありませんね」自問自答
テック:窓から隠密で中の様子見れます?
GM/TK:危機感知は
GM/TK:かからないです
フレノルク・ホテロス:カーテンカーテン
GM/TK:カーテンしまってて
GM/TK:中は見えんです
テック:申し訳
あがあが:かからないですか…了解
テック:魔法反応ってどのへん?
GM/TK:家の中で
GM/TK:んー
フレノルク・ホテロス:「さて皆さんここでとれる行動は二つ、足跡を追うか家に押し入るか」
GM/TK:なんて説明すればいいんだ
GM/TK:まぁ家の中です
テック:地下か二階か入り口から遠い?
ヒガミ:「前衛の人入れる?」
フレノルク・ホテロス:お家の見取り図はあります?
GM/TK:入り口すぐではないです
テック:真ん中らへん?
GM/TK:一階ですね
GM/TK:見取り図は管理施設に行けばあるかもしれないです
あがあが:「目的は調査ですぅ。とりあえずここに入れば住んでる人も来ると思うですぅ」くフレノルク
ヒガミ:「出来れば屋内戦はやりたくないんだけど」
テック:ぐうしまった
あがあが:入る×いる。
フレノルク・ホテロス:「私もあまり屋内で銃撃は避けたいところです」
テック:あぶり出しはPC的にできんしなあ
あがあが:同じく、突貫思考
グレイ:呼びかけてみる? 君たちは包囲されているって
フレノルク・ホテロス:地図製作で大体の位置
テック:それだ
フレノルク・ホテロス:みすです わかりそうですか?
GM/TK:マナ反応の位置?
テック:はい
GM/TK:一階の
テック:家の外延部かちゅしんか
GM/TK:外延部に張り付いてるわけでもなく
テック:中心
GM/TK:中心にあるわけでもないです
GM/TK:まぁまぁ中心より
GM/TK:ってとこですかね
GM/TK:寄り
テック:GMしつもんいいですか
GM/TK:はい
フレノルク・ホテロス:なるほどぉありがとうございます
テック:この家って壊しちゃダメ?
あがあが:ワロタ()
テック:ぺなとかある?
フレノルク・ホテロス:ぶふぉ
GM/TK:まぁ壊すと請求書を頂くことになります
ヒガミ:やだな
あがあが:まァだろうね。空き家だし
テック:ありです「正面突破だな」
フレノルク・ホテロス:それはマスターちゃんが大変になるからー
テック:窓ガラス叩き割って入りたかった
あがあが:「その言葉を待ってたですぅ」扉開けようとします
GM/TK:窓ガラスか
GM/TK:それぐらいなら
フレノルク・ホテロス:「正面突破なら気をつけなきゃいけないのが、相手は2人以上の可能性があることと、挟み撃ちになる可能性があることですの」
GM/TK:少額の請求書になるかな
GM/TK:扉鍵かかってます
ヒガミ:金払ってまで実行する作戦じゃないわな
テック:いや、PCは常識で動きますよw
フレノルク・ホテロス:「正面から入るなら前に出ますわ」
あがあが:鍵開けします。ツール持ってるけどボーナスある?
GM/TK:スカウトツール?
あがあが:いえす
テック:ペながなくなるだけのはず
フレノルク・ホテロス:あがあがさんが失敗したら私も
GM/TK:ですな
あがあが:なるほどごめんなさい
GM/TK:目標10です
フレノルク・ホテロス:ノッカーボム覚えてくればよかった
システム:あがあがさんの「ガチャガチャ」ロール(2d+6) → 12 (3、3)
テック:音たてるので
あがあが:今回は鍵開けのがいいはずですよー
フレノルク・ホテロス:「おみごとですレレナさん」
レレナ:名前変えてなかった…
テック:「隠密で侵入して奇襲がベストだな」
GM/TK:はいー
GM/TK:かぎあきましたー
フレノルク・ホテロス:立ち位置考えて、真ん中にテックさんですかね?
レレナ:とりあえず開けます。見える範囲になにかいますか?
GM/TK:廊下にいくつか扉
グレイ:じゃあ、グレイも真ん中かな。テックの乗り物なので。
レレナ:「もっと誉めていいですぅ!」()
フレノルク・ホテロス:じゃあ少し後方で殿をしますあと、銃のリロードも
テック:「ああ、よくやってくれた、ありがとうレレナ」
テック:隊列は任せます
フレノルク・ホテロス:「後方はお任せください」
ヒガミ:「降りざるをえないか(´Д`)」
レレナ:んっと、スカウト的に前衛かな?
レレナ:手前から虱潰しがいいと思うけどどう?
GM/TK:そのうち
GM/TK:1つの扉が開かれ
ヒガミ:では中衛で
グレイ:ちとトイレ
GM/TK:いてら
レレナ:あ()
フレノルク・ホテロス:いってらっしゃいませ
テック:はーい
レレナ:いてら
GM/TK:女性が出てきますね
フレノルク・ホテロス:後方から移動からの銃で行きたいけどそれやるとなぁ・・・補助魔法使えないし
システム:あがあがさんが、入室しました。
GM/TK:人間の女性です
フレノルク・ホテロス:見た目おいくつですか
あがあが:(不法侵入や)
テック:審議判定したい女性に
GM/TK:人間の女性「え?あ、鍵かけてなかった?」
ヒガミ:=͟͟͞͞ ( ⊃’-’⊂ )サッ
グレイ:もどりましたー
フレノルク・ホテロス:「こんにちは」前に少し出ます
テック:レッサーオーガ警戒
あがあが:「こんにちは、騎士団からの依頼できたですぅ」
フレノルク・ホテロス:おかえりなさいませ
テック:こんばんわ
GM/TK:ちょっとまってね真偽
ヒガミ:(レッサーオーガの可能性あるかな)
システム:GM/TKさんの「???」ロール(2d6+7) → 16 (5、4)
テック:やっば
GM/TK:真偽どうぞ
フレノルク・ホテロス:幻術の可能性もあり?
あがあが:強い()
フレノルク・ホテロス:出目がぁ
システム:テックさんの「真偽」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12
GM/TK:うん
GM/TK:にんげんだー
テック:みんなで一緒に
あがあが:「ちゃんと入居手続きはしてるですぅ?」
フレノルク・ホテロス:「失礼ですがここにお住みで?」
テック:出目腐ったーーー
GM/TK:女性「にゅうきょ?てつづき?」
あがあが:人に化けてるって知識が無いのです
GM/TK:女性「って何でしょうか?」
GM/TK:女性「ここ誰も住んでなかったみたいなんで」
フレノルク・ホテロス:「(様子がおかしいけど話はできそうですね)」全員に耳打ち
あがあが:「…えっとここにはどんな経緯で住み始めたですぅ?」
あがあが:(話し始めたくさい(恥))
フレノルク・ホテロス:「この街では家に住むときはここに住みたいですって偉い人に言わないといけないの」
テック:入居手続き知らないことに違和感もって再度真偽判定とかだめですか?
テック:ダメならいいです
GM/TK:女性「田舎から来たんですけど」
GM/TK:女性「都市のことはよくわからなくて・・・」
GM/TK:女性「ごめんなさい」
フレノルク・ホテロス:「なるほど。意思を確認したいのですが、ここに住みたいんですのね?」
GM/TK:入居手続き知らないのは真偽自動成功で
GM/TK:本当だと思います
フレノルク・ホテロス:「ちゃんと申請」
フレノルク・ホテロス:あふんみすった
テック:「カインガラできちんと申請してこなきゃだめだぞ」ブラフ仕掛ける
あがあが:(悪い子)
フレノルク・ホテロス:「これであなたは入居には申請が必要ってわかったわね?申請をする意思はあるのかしら?」
GM/TK:女性「かいん?がら?ってなんですか?」
テック:「(おいおい、まじかよ)」
フレノルク・ホテロス:「(たにっとちゃんこの子は田舎から来たって言ってたでしょわからないのかも)」
GM/TK:カインガラは地方が違うから
ヒガミ:そもそも真偽ってPCから申請出来ましたっけ
フレノルク・ホテロス:地理に疎ければありえそう・・・
GM/TK:多分田舎の人は知らない
GM/TK:真偽は基本GMからっすね
テック:これ以上は警戒できんか
テック:申し訳ないです
あがあが:うーん…このままだと普通に住居申請して終わりそう()
フレノルク・ホテロス:「私達はね?偉い人に言われてここに誰か住んでるかもしれないけど申請してないよって言われてきたの」
GM/TK:「申請・・て」
GM/TK:女性「なにすれば?」
テック:「そうだな、実は俺達国の役人なんだ
ヒガミ:「財産は?お金必要だよ?ここ住むのには」
フレノルク・ホテロス:「そうね、その辺りはたびっとちゃんに聞いてみて?」
テック:「ここは空き家で国の土地
GM/TK:ちなみに必要なのは
GM/TK:ある程度の金と
フレノルク・ホテロス:「お金は確かに必要だけれど、頑張って働けばお家も帰るわ」
GM/TK:書類描いて
テック:「だから持ち主に許可をもらわないとダメなんだ
GM/TK:役所に持ってくこと
テック:「因みに金もかかる
GM/TK:女性「おかね・・・ですか・・」
フレノルク・ホテロス:「それとね?こうやって街にすむなら他の人に迷惑をかけてもいけないのできそう?」
GM/TK:女性「あんまりもってないです・・」
フレノルク・ホテロス:「お金は働けば手に入るわ」
ヒガミ:「(そういえば依頼では立ち退き要求だったけどこの流れでも報酬貰えるのかな?)」
テック:「まあ要するにここは本来別の人のものだから色々話し合えってこと」
フレノルク・ホテロス:「(不正に居座るのがダメな感じじゃないかしら)」
GM/TK:女性「わかりました・・ごめんなさい・・・」
ヒガミ:「(ならいいんだけど)」
GM/TK:女性「すぐ出ていきます
フレノルク・ホテロス:「あらいい子ね」うふふ
テック:「まあ、国に行くならこっちで送るし」
ヒガミ:「(誰か隠密でこの家調べられる?)」
フレノルク・ホテロス:「もし、働いてお金を貯めたいならいろいろ紹介するわ?」
レレナ:「(出てったあとで良くない?)」
フレノルク・ホテロス:戦わずに済みそう?
ヒガミ:「(どうも素直すぎる気がして)」
テック:「(フレノ、マナサーチ頼めるか、)」
GM/TK:女性「いえ、ほかの街を探してみます」
テック:こいつにかけらはいってそう
システム:フレノルク・ホテロスさんの「マナサーチ」ロール(2d6+3) → 6 (2、1)
ヒガミ:「(立ち去ったあとじゃ持ち物整えてない?)」
フレノルク・ホテロス:ふぁっ
GM/TK:反応するよ
テック:女性に?
GM/TK:そうね
グレイ:「ほかの街でも同じだぞ、手続きしないと住めないぞ」
レレナ:「(泥棒の発送では…?())」
フレノルク・ホテロス:「(たびっとちゃん反応はするわ、でも私には悪い子には見えないのよね・・・)」
ヒガミ:「(この人黒?)」
テック:「(グレイ、こいつをとらえたい)」
GM/TK:「そう・・ですか・・・」
フレノルク・ホテロス:蛮族でも絶対的って決まったわけでもないですし
フレノルク・ホテロス:敵です
レレナ:的w
グレイ:テックの言うとおりに動いちゃっていいのん?
フレノルク・ホテロス:「(この流れだと依頼は達成だけどどうしましょうか?みなさん)」
グレイ:よければ、捕らえますが。
テック:俺はこいつとらえるべきだと思います皆さんは?
ヒガミ:「(穏便に済むならそれでいいよ?退屈だけど)」
テック:PL目線で話し合いたいです
レレナ:PL的には捕らえるべき。PC的には…
フレノルク・ホテロス:私的には観察処分か、冒険者に引き込む。戦いたいなら蛮族の足跡の話を切り出す
テック:PL的に?
フレノルク・ホテロス:PL的には無理しなくてもって感じではありますが・・・ゲーム的には戦ったがいいんでしょうね
ヒガミ:立ち退くにしろ申請するにしろある程度の監視と身分調査は必要かと
レレナ:…うん?使い方間違えてるかな。リアルの私としては捕らえるべき。レレナ的には撤去できればそれでいい
フレノルク・ホテロス:捕らえ方とかは?どういう風にとらえるかでも変わってきそうです
テック:PL目線こいつ黒テックは蛮族の足跡から警戒してる
テック:首トンとか
テック:気絶させるアレ
フレノルク・ホテロス:人間の足跡もあったですし、もしかすると、使役してる可能性も
レレナ:幸いアウェイクポーションはある!()
グレイ:首トンは下手すると半身不随になるのでやめましょう
ヒガミ:アレ無理だろwww
GM/TK:首トンか
テック:伝家の宝刀こんにちバニッシュ
GM/TK:パンチで判定はいいかな?
ヒガミ:バニッシュなら使えるよ?
フレノルク・ホテロス:話し合いでとらえるなら、今後の街に行くときに必要なこととかを教えるって言って連れていくのが自然な気もします
テック:外に出してからばにっしゅがいいと思う俺は
レレナ:プリストいる…?
テック:今からばにっしゅかけるので抵抗しないでと言って
フレノルク・ホテロス:外に誘導して連れ出す→後ろからトンって誰かにしてもらう→心配して駆け寄るふりをする?
ヒガミ:バニッシュ賛成
テック:ヒガミプリ1
レレナ:おう。気づかなかったです
ヒガミ:屋外なら仮に戦闘なってもやりやすいしね
フレノルク・ホテロス:バニッシュはるるぶの魔法のどこです?
テック:改訂版1
GM/TK:神聖魔法の1に
GM/TK:1Lv
GM/TK:に
フレノルク・ホテロス:ありましたありがとうございます
ヒガミ:まぁ出目はどこに転んでもセーフかな
テック:これ魔神とか幻獣だったらやだなあ
レレナ:「撤去してもらえるみたいですぅ?準備とか大丈夫ですぅ?」く女
GM/TK:どないします?
フレノルク・ホテロス:捕らえて、そのあとどうするかだけ?
GM/TK:女性「あ、はい、ちょっとまってください準備します」
テック:自分は外に連れ出してバニッシュの許可取っ手ばにっしゅ
レレナ:撤去するところを見届けないといけない。っで。外で待ってるのに違和感は無いはず
テック:「(グレイすまん、血迷ってた)」
ヒガミ:入口からちょっと離れた場所に女の人待機させて頂けると嬉しいです
フレノルク・ホテロス:じゃあ攻撃してくるまで彼女の味方RPしてみましょうか
ヒガミ:私そこから20M離れた場所でバイク乗ってます
レレナ:「待ってるですぅ!あ一応確認ですが、元からあったものを壊したり使ったりしてないですぅ?」
フレノルク・ホテロス:「ではここで待ってますね」といって入り口付近で待機
GM/TK:女性「ごめんなさい・・・べっと使ってました・・」
フレノルク・ホテロス:「後で私が掃除しておきます大丈夫ですよ」
テック:「いや、構わん、無知そのものは罪じゃない」
グレイ:なんか人間くさいというか蛮族らしくないというか
フレノルク・ホテロス:人間に感化された蛮族の可能性
テック:それもきっつい
フレノルク・ホテロス:それがあるからできるだけ優しいRPをって感じです
GM/TK:女性「それでは準備しますね」
グレイ:でも、あの女性の姿してるっていうことは心臓食ってるんだよなぁ
レレナ:「確認だけするですぅ」ベットルームに入れるなら探索判定かな?部屋に違和感がないか確認したい。
ヒガミ:「推測ばっかしてても仕方ないしさっさと確かめよ〜(うずうず)」
フレノルク・ホテロス:「えぇ急ぎ過ぎなくて大丈夫ですよ?もし大変ならお手伝いでも?」
テック:一人ならレッサーオーガは食べなくても化けられる
レレナ:え?ほんと?
テック:たしか
GM/TK:そうっけ?
テック:ソースはない
GM/TK:BT的には
GM/TK:喰ったことのあるやつに変身できるらしい
GM/TK:女性「あ、いえ・・・大丈夫です」
レレナ:えっと探索…できる…?
GM/TK:探索どうぞー
フレノルク・ホテロス:もしできるなら手伝いの名目で私も
システム:フレノルク・ホテロスさんの「お手伝い」ロール(2d6+1+2) → 6 (2、1)
GM/TK:目標10でー
システム:レレナさんのロール(2d+5) → 11 (2、4)
レレナ:せふせふ
フレノルク・ホテロス:ダイスぅ・・・_(┐「ε:)_
テック:申し訳ないですソース見つかんない
GM/TK:部屋にはベットを使用した形跡と
ヒガミ:「(確かレッサーオーガの人化って制限時間あったよね?もしかしたら痕跡あるかも?」
レレナ:(そゆこと)
GM/TK:なんかの干し肉があります
フレノルク・ホテロス:手伝いに忙しくしてます
レレナ:(なおレレナは仕事のつもりだぜ!)
テック:保存食?
GM/TK:ほしてあります
グレイ:人肉の干し肉?
テック:こわw
フレノルク・ホテロス:見識かなぁ
レレナ:何の肉か分かりますか?
ヒガミ:いきなり怖い事言った
GM/TK:セージかレンジャー
GM/TK:又は
GM/TK:ライダー
GM/TK:+知力B
レレナ:ぬぐ…
フレノルク・ホテロス:危険感知ではどうですか
ヒガミ:了解です
テック:振っていいですか
フレノルク・ホテロス:てっくさんいまどこいるの?
GM/TK:部屋入るならどうぞ
テック:俺今どこ?
フレノルク・ホテロス:部屋はいる宣言は私とあがあがさんがしてます
GM/TK:入り口かと
ヒガミ:あー先バニッシュやった方がいいかな?
テック:任せた
レレナ:あと肉を見つけたことは伝えてません()
GM/TK:目標10で
フレノルク・ホテロス:それで危険感知はどうでしょう?自分の身に迫る危機感とか
テック:待ってバニッシュ
ヒガミ:全員同じことするのは危険かと
GM/TK:まぁ肉は襲ってこないんで
フレノルク・ホテロス:伝わってません
レレナ:全員入ってるのかな?
GM/TK:危機は感じないですかね
テック:まず許可取らないと抵抗された時の言い訳になる
フレノルク・ホテロス:了解です
フレノルク・ホテロス:計画通りでも大丈夫ではないですか?
レレナ:まぁとりあえず気になるからヒラメでも降っていい?
GM/TK:どうぞー
ヒガミ:屋内でレッサーオーガにドア塞がれたら後衛まで敵射程入ると思うので
システム:レレナさんのロール(2d) → 9 (4、5)
GM/TK:おC
レレナ:無理そう
システム:フレノルク・ホテロスさんの「ヒラメ」ロール(2d6) → 5 (3、2)
レレナ:く…
フレノルク・ホテロス:しってた
GM/TK:期待値
テック:計画まとめてもらっていいですか?ちょっと把握追いついてない
フレノルク・ホテロス:さっきまで通り外に連れてってバニッシュで大丈夫ではないですか?
レレナ:「干し肉作ってるなんて、真面目ですぅ!」
テック:よかったー
テック:ありがとうございます
GM/TK:女性「お金・・・あんまりないから・・」
フレノルク・ホテロス:「あら本当干し肉ですね。いざというときには大事ですものね」
レレナ:撤去するとこ確認って名目で外で集まる→確認のため名目バニッシュ
フレノルク・ホテロス:お金がないってことはお金あれば買うんでしょうかね
テック:「おーい支度まだカー外で待ってるぞー」
グレイ:「なんの肉なんだろう」
レレナ:レレナ独断で部屋調査(いまここ)
GM/TK:女性「もうできます」
グレイ:「ねー、おねーさん。この肉なんの肉?」
GM/TK:あれグレイ入ってきた?
GM/TK:部屋
フレノルク・ホテロス:私も一応部屋にいるからもしもでも時間稼ぎはできそうかな
グレイ:あ、入ってなかったっけ?スマソ
システム:ヒガミさんの「バニッシュ」ロール(2d6) → 7 (6、1)
GM/TK:はいる?
テック:はやいw
レレナ:「じゃあ行くですぅ!…あれお肉は大丈夫ですぅ?」
フレノルク・ホテロス:今のとこフレノちゃんとレレナちゃんだけ
フレノルク・ホテロス:えっもうバニッシュ撃ったんですか
テック:許可取らんと抵抗されても言い訳聞いちゃうので
レレナ:(ヒガミさん魔力乗せなきゃ)
ヒガミ:同時進行してるから時間軸訳分からなくなる(・ω・`)
GM/TK:まぁとりあえず出ますか
ヒガミ:相手抵抗するんですか?
フレノルク・ホテロス:今はまだお部屋で支度中で、お外に出てからって感じですね
テック:申し訳ないです
GM/TK:基本魔法撃たれたら抵抗しますね
フレノルク・ホテロス:「みなさまお待たせしました準備ができましたわ」
GM/TK:なんかわからん魔法かかりますから
テック:話切り出してもいい?
グレイ:どぞー
GM/TK:あいー
フレノルク・ホテロス:お願いします
レレナ:「お待たせですぅ」
レレナ:どぞ
GM/TK:女性「お待たせしました・・」
テック:「さて、端的に言えば俺はお前を疑ってる」
GM/TK:女性「・・・」
テック:「お前バルバロスか?」
GM/TK:女性「そうですか・・・」
ヒガミ:「めっちゃストレートΣ(゚ロ゚;)」
テック:「違う、と言っても証明にならんだろう」
レレナ:「(バルバロス…?)」
GM/TK:女性「・・・」
フレノルク・ホテロス:蛮族のことです
ヒガミ:バルバロスって蛮族サイドのことです
テック:「だから神聖魔法のバニッシュを使わせてくれ
レレナ:なるほど!(真面目に知らなかった)
GM/TK:女性「!」
フレノルク・ホテロス:「もし、あなたが人と仲良くしたいというのなら受け入れてくださいませ」
テック:「それに抵抗せず、反応しなけりゃ白
テック:「それ以外なら黒
テック:「OK?」
フレノルク・ホテロス:「私はこの国に来るまでたくさんの人を見てきました、その中にはこちら側の蛮族さんもいらっしゃいました」
テック:「ま、蛮族だからとむやみにころすわけじゃない
GM/TK:女性「・・・抵抗しないことはできないです」
フレノルク・ホテロス:「私は、穏便にあなたが人を害さないのなら今からのことには目をつむりますわ」
GM/TK:女性の姿が変わります
テック:「.......そうか、」
レレナ:「…!おねぇさん!?」
GM/TK:別の女性の姿になります
ヒガミ:バニッシュよろし?
テック:PCは待ってほしいかも
フレノルク・ホテロス:「そう・・・残念です・・・あなたは私に倒される覚悟は・・・できていますか?」
GM/TK:魔物知識どうぞ
テック:まだ話し合いに余地がある
システム:レレナさんの「ヒラメ」ロール(2d) → 9 (6、3)
フレノルク・ホテロス:おぉ
GM/TK:ナイトメアにしては大きい角
システム:テックさんの「まもちき」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
システム:フレノルク・ホテロスさんの「ひらめまも」ロール(2d6) → 7 (5、2)
テック:出目悪
レレナ:何気に期待値以上がよく出る
GM/TK:背中の小さな羽
システム:ヒガミさんのロール(2d6+4) → 7 (1、2)
テック:え
GM/TK:メモ3をご覧ください
フレノルク・ホテロス:ドレイクがぱっと浮かびますね
フレノルク・ホテロス:わーいあたった(白目)
GM/TK:ドレイクにしては小さく退化した羽は
ヒガミ:「!?」
テック:「おいおいおい待て待て待て!」
GM/TK:剣を持たないドレイクです
テック:まさかのw
グレイ:「ドレイク……」
ヒガミ:敵対意思ありですか?
レレナ:ドレイクですかぁ……
GM/TK:すぐロングマントを羽織ります
テック:待ってこいつ殺したくないPL的に
フレノルク・ホテロス:「それで・・・あなたには私たちを害する意思が・・・あるのかしら?」
GM/TK:オリビス「ない・・・」
グレイ:「なんだー、ないのか。じゃあいいんじゃね」
GM/TK:オリビス「でも貴方たちにとって私は邪魔」
ヒガミ:なら問題ない気が
フレノルク・ホテロス:「そう・・・あなたの名前は?一応聞いておくわ」構えを解くそして何気に自己紹介
GM/TK:オリビス「ちがうの?」
GM/TK:オリビス「私はオリビス・・・」
テック:「別に問題じゃない」
グレイ:「邪魔っていうより、不法に住居使ってるのが問題ありってことよ」
ヒガミ:一応戦闘に発展する可能性も否定出来ないのでグレラン構えときます
レレナ:驚いて無言ですが、軽く構えてます。
テック:「家がほしいなら俺がなんとかしてやろうか?」
フレノルク・ホテロス:「私の友人にはドレイクだってコボルトだっているわ問題なわ」
GM/TK:オリビス「!!」
GM/TK:オリビス「そんなはずは!」
ヒガミ:20m取ってます
レレナ:(テック男前やん)
GM/TK:オリビス「蛮族・・・それもドレイクが・・」
グレイ:4歳児だがなw
フレノルク・ホテロス:「あなたなら小さな剣亭で働くこともできるし、一般人に紛れることもできる。冒険者の蛮族って案外多いのよ?」
テック:「誰にだって生きる権利はある、それで他者を踏みにじるようなことをしないならな」
GM/TK:オリビス「人族に許されることなんて・・・」
グレイ:「許す許されないの話じゃなくね」
フレノルク・ホテロス:じれったいからギューッてして受け止めてあげたい
テック:「誰だって許される権利はある、俺が許す」
テック:「この天才が、お前を肯定してやる!」
GM/TK:オリビス「それに私が居たら・・・やっぱりだめ」
ヒガミ:距離とったら話に参加出来ないことに気づいた
GM/TK:ww
グレイ:「俺たちだって蛮族は殺してる。どうしようもないやつだけだけど」
レレナ:w
フレノルク・ホテロス:ギューッてしながら「もしあなたを許さないならこんなことできないわ・・・たびっとちゃんもそう言ってるし」
GM/TK:オリビス「・・・」
ヒガミ:交渉任せた
レレナ:シリアス空気にですぅを突っ込めないチキんです()
テック:「お前はそうじゃねえだろ?」
テック:「人族でも蛮族でもない
GM/TK:オリビス「そう・・・なのかな?」
グレイ:「蛮族だから許されないってことはねーよ」
テック:「当たり前のヒトとしていきたいんだろ?」
フレノルク・ホテロス:「ヒガミさん怖がらなくてもいいわこちらが受け止めてあげれば向こうも答えてくれるもの・・・こっちにいらっしゃい?」
テック:「それが否定されるいわれはねえ」
ヒガミ:そーいえば人化してたってことは少なくとも1人は殺してる?
フレノルク・ホテロス:説得できそうかしら・・・wktk
GM/TK:いや
フレノルク・ホテロス:ドレイクは殺さなくてもできないっ
テック:「もしそんなやつがいるなら俺がぶったおす」
GM/TK:ドレイクなんで人化はない
レレナ:殺さないといけないのはレッサーオーザーくらいでは?
GM/TK:操霊まほうです
GM/TK:ディスガイズ
レレナ:なるほど!
グレイ:「力を持って他者をねじ伏せようとする奴らなら倒す。そうじゃないなら仲良くできるんじゃね?」
ヒガミ:1時間を持続させてたのか…
テック:「生きたいなら言え、いくらでも助けてやるから」
フレノルク・ホテロス:魔法拡大時間とかほら(震え)
レレナ:そもそも人に会ってないのでは?
フレノルク・ホテロス:「むしろ小さな剣亭にいらっしゃい今人が足りないのよ」
GM/TK:基本夜行動です
テック:「お前が誰かを踏みにじらないなら、俺がお前を守ってやる」
GM/TK:オリビス「・・・そう・・私にも居場所か・・」
GM/TK:オリビス「・ ・ ・ ・ ・っ!」
フレノルク・ホテロス:かっこいーほれちゃうかんじですかーwktk
GM/TK:全員危機感知どうぞ
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+1+2) → 8 (4、1)
テック:草
ヒガミ:「(やたらあの魔物の肩持つけどあの天才ちゃん過去になんかあったのかな?)」
GM/TK:目標12
フレノルク・ホテロス:ひっくぅ
システム:グレイさんの「危険感知」ロール(2d) → 7 (3、4)
システム:テックさんの「危険感知」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
フレノルク・ホテロス:さすが天才
テック:今日俺ダメ
フレノルク・ホテロス:まだいい方
テック:7以上出てない
GM/TK:皆ふれるよー
システム:レレナさんのロール(2d+5) → 13 (5、3)
システム:ヒガミさんの「距離とってるけどバイクだから探索指令使えんかった」ロール(2D6) → 5 (1、4)
フレノルク・ホテロス:安定してるなぁー
レレナ:一瞬敏捷と悩んだ
GM/TK:12以上の人と
ヒガミ:期待値来たし
GM/TK:オリビスは気付く
GM/TK:蛮族に囲まれている
GM/TK:妖魔のようだ
テック:ヒガミは?
グレイ:「あれ、お仲間?」指差し
GM/TK:オリビス「・・・追っ手」
フレノルク・ホテロス:やっぱりかー妖魔どうなったかずっと考えてた
レレナ:「…!?…囲まれてるですぅ!」
グレイ:「追っ手かー」
テック:「だろうな」
ヒガミ:「友達...じゃないよね...」
フレノルク・ホテロス:「えっ?どれ?・・・多分違うわねこっちにらんでる」
GM/TK:オリビス「・・・いくっ」
グレイ:「追っ手だってー
テック:「まて」
GM/TK:オリビス「?」
テック:「待てといったんだ」
グレイ:「じゃあ、ちゃっちゃとやっちゃいますかー」
テック:「天才に恥かかすな」
フレノルク・ホテロス:テックくんのかっこいいとこ見てみたい!
テック:「俺が、お前を守ってやる」
GM/TK:2種類2匹づつ
テック:「グレイ!分離!」
GM/TK:計四匹です
グレイ:「おう!」
フレノルク・ホテロス:「かぁーっかっこいいねえ」
ヒガミ:分離ってwww
GM/TK:ぶんりw
GM/TK:載ってたw
GM/TK:乗ってたw
テック:グレイがずっとそうRPしてたので
GM/TK:乗ってかっこいいこと言ってたw
フレノルク・ホテロス:ちょっとどころではないシュールさ
テック:wwwww
レレナ:「…カッコつけてるですぅ」(グララン語)
ヒガミ:酷いなwww
テック:たしかにwwwww
レレナ:戦闘開始かな?
テック:今思うとひっでえwwwww
グレイ:すごいよね。安楽椅子探偵じゃなくてなんていうの? グレイ探偵?」
GM/TK:戦闘です
レレナ:俺がオマエを守ってやる(グレイの頭の上より)
ヒガミ:ちょっと位置関係分かりにくいかも
フレノルク・ホテロス:「テックお前がそういうんなら手伝ってやんよ 特別だかんな」
ヒガミ:下手に距離取ってたから
GM/TK:あ、簡易戦闘なんで
テック:「手伝ってくださいなんて言ってねえぞ?」
GM/TK:配置は前か後ろかの二択
テック:「本音で語れ」
ヒガミ:最大に離れて何メートルですか?
レレナ:「…ほっておくですぅ?」にやにや
フレノルク・ホテロス:どうしましょう?まずは全体的にダメージ与えてもらうために下がるか最初から前出るか
レレナ:まず先生判定
ヒガミ:初っ端グレランやりたいんで
GM/TK:んー簡易だと
テック:その前にまもちき
GM/TK:エリア間が10mなんよ
レレナ:あぶな。そでしてた
GM/TK:まもちき2種類分
GM/TK:2階どうぞー
フレノルク・ホテロス:「けっ!うるへぇ俺はそんな歯が浮くようなくっさいと言えねえんだよ」
GM/TK:2回目つよそうなの
GM/TK:で
システム:ヒガミさんの「魔物知識判定(弱点看破不可)」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:10 (1、5)
→ 2回目:7 (2、1)
テック:「まだまだガキだな、フレノ」
システム:グレイさんの「雑魚⇒強そうなやつ」ロール(2 2d) →
→ 1回目:8 (2、6)
→ 2回目:4 (3、1)
フレノルク・ホテロス:私はまもちき失敗しない限りパスで行きます
レレナ:おなじくー
システム:テックさんの「雑魚>強そう」ロール(2 2d6+6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
フレノルク・ホテロス:「年下にゃあ言われたくねえな!キザウサギ!」
テック:やっば
レレナ:カッコつけただけある
ヒガミ:ヤバい
テック:ライダーー!
GM/TK:メモ4
GM/TK:レッドキャップとボガードソーズマンです
テック:義理セーフ
GM/TK:2たいずつ
レレナ:うぉをぅ…これは怖い
システム:レレナさんの「先制」ロール(2d+6) → 10 (2、2)
フレノルク・ホテロス:私はレッドキャップいったがいいかな?物理弱点は付けないですし
レレナ:あ。
システム:ヒガミさんの「平先制」ロール(2d6) → 3 (2、1)
グレイ:低いなぁ
レレナ:だれかぁ!
フレノルク・ホテロス:2d6+1+2先制
システム:テックさんの「さて」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14
ヒガミ:おっふ
GM/TK:流石天才
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+3) → 12 (6、3)
レレナ:テックつおい()
グレイ:さすがテック頼りになる男
GM/TK:おー
ヒガミ:いったね
フレノルク・ホテロス:かっこいい
GM/TK:フレノルクさんも
テック:「きびきび、動け!」
GM/TK:前か後ろが
GM/TK:どうぞ
ヒガミ:後衛スタートで
フレノルク・ホテロス:ようやく成功かー
レレナ:全員後ろで良くない
テック:後ろ
GM/TK:了解
ヒガミ:え全員後ろ?
テック:移動できるから
グレイ:全員後ろスタートでバフをください
フレノルク・ホテロス:問題は補助魔法を移動後に使えないことだなぁ
レレナ:大丈夫大丈夫
ヒガミ:あっそかそか
テック:グレランぶっ放す
グレイ:グレラン?
テック:バイク
ヒガミ:それ私のセリフ
グレイ:グレン〇ガン?
GM/TK:あ、ちなみにボガードソーズマンは
GM/TK:欠片入り
レレナ:はーい
フレノルク・ホテロス:なんか天を貫きそう
グレイ:かけら持ちだぜヒャッハー
ヒガミ:ギガァドリルゥブレイクゥ!
テック:というかバータフとかストがいる?
ヒガミ:グレネードランチャーでどれだけ巻き込めます?
レレナ:ちなみになんて言ってます?
GM/TK:蛮族?
レレナ:うん
フレノルク・ホテロス:あいつら、倒す!とかでしょうかね?wktk
GM/TK:グレランは5対なんで
GM/TK:敵全部です
テック:ちょっと待ってください
GM/TK:蛮族「ウラギリモノ コロス」
GM/TK:ん
ヒガミ:効果範囲狭いんで一応聞いておきましたありがとうございます
テック:乱戦エリア入る前に射撃のペブルショット打ちたいんで
レレナ:グレネードランチャーってなんだろう(´・ω・`)
グレイ:オンドゥルラギッタンディスカー
テック:先動いていい?
GM/TK:バイクの能力で打てる
レレナ:どぞどぞ
フレノルク・ホテロス:どうぞー
GM/TK:特殊能力です
GM/TK:>グレラン
テック:火力系場府は無理
レレナ:なるほど!
ヒガミ:どっち先でも変わりませんしね
GM/TK:一応
GM/TK:オリビスが補助魔法くれます
テック:乱戦はいらないの?
レレナ:今入ったら打たれるやん?
フレノルク・ホテロス:そもそも補助魔法動いたら使えないですし
レレナ:撃たれる()
テック:申し訳ないです勘違い
GM/TK:補助要望あれば
ヒガミ:撃ちまっせー
フレノルク・ホテロス:お願いしまーす
レレナ:テック的に中にいて欲しいのでは()
GM/TK:どぞー
システム:ヒガミさんの「命中」ロール(2d6+5) → 13 (4、4)
ヒガミ:やば
フレノルク・ホテロス:「うおぉ!?なんじゃそりゃあ!え?何すr」
GM/TK:あら
GM/TK:抵抗描いてなかった
テック:確認してるので大丈夫です
GM/TK:抜きましたー
GM/TK:どっちも精神抵抗11です
ヒガミ:よかったー
GM/TK:ダメージどうぞー
システム:ヒガミさんの「グレネードランチャー」ロール(k20+4) → 9 (3、4)
GM/TK:ちゅどーん
GM/TK:派手に破裂したー
ヒガミ:「飛んでけー!」
フレノルク・ホテロス:「うおあぁぁなんだ!?爆発したぞ」
レレナ:「…すごいですぅ。つっこまなくて良かったですぅ…」
テック:次いいですか
レレナ:どぞ
GM/TK:どうぞー
グレイ:おけ
フレノルク・ホテロス:どうぞー
ヒガミ:「あと任せたよ皆!」
テック:その前にオリビエの行動なんですけど
GM/TK:ん
GM/TK:なにします?
GM/TK:ちなみに拡大数はないです
GM/TK:前線魔力撃型なんで
ヒガミ:ファイアウェポン欲しいかな
レレナ:使うならスパークかなぁ…()
テック:ファイアウェポンとダークミスと(敵全体回避-2)どっちいいと思います?
GM/TK:どれもありですね
テック:スパークもありか
レレナ:魔力ボーナスなんぼですか?
テック:7
GM/TK:です
レレナ:スパークでよくない?()
テック:賛成
レレナ:抵抗されなきゃ。キャップが落ちる
フレノルク・ホテロス:数多いですしそれでいいかと
ヒガミ:下手したらキャップやれますね
GM/TK:スパークいい?
レレナ:やれなかったらごめんなさいだけど。
フレノルク・ホテロス:おねがいしますー
ヒガミ:どうぞ
テック:いいですね
レレナ:とぞ
グレイ:go
システム:GM/TKさんの「オリビスの行使」ロール(2d6+7) → 16 (3、6)
テック:w
レレナ:メインヒロインか()
ヒガミ:はいえぐい
テック:つっよ
システム:GM/TKさんの「オリビススパーク」ロール(K0+7@10) → 13 (6、5、2、5)
フレノルク・ホテロス:テックくん将来尻に敷かれそう
ヒガミ:これ敵可愛そ
GM/TK:はぬーん
GM/TK:回っとりますがな
レレナ:ワロタ
テック:回っとる
ヒガミ:Σ(゚ロ゚;)
グレイ:「(あれ、それ俺たちいらなくね?)」
フレノルク・ホテロス:「カー凄いあとで墓でも建てといてやろ」
テック:全滅?
GM/TK:あと
レレナ:「…魔法ってスゴいですぅ」
GM/TK:ソーズマン2体
テック:俺行きます
フレノルク・ホテロス:テックくんで終わるかしら
グレイ:どぞ
レレナ:どぞ
テック:RP的に不味い
フレノルク・ホテロス:どうぞー
レレナ:終わりそう()
テック:2倍拡大ペブルショット
GM/TK:はいー
システム:テックさんの「行使判定」ロール(2d6+3+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 5[4、1]+3+5 → 13
GM/TK:抵抗抜いたー
GM/TK:ダメどうぞー
フレノルク・ホテロス:なむ
ヒガミ:決まったΣ(゚ロ゚;)カサカサ┏(┏ ∵)┓
GM/TK:かーらーのー
システム:テックさんの「ペブルショット」ロール(k10+8@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2、6]=8 → 4+8 → 12
レレナ:終わったかなぁ(遠い目)
テック:はい
GM/TK:ざしゅうううう
GM/TK:ぎり
テック:ピンゾロ怖かった
GM/TK:いきてる
テック:残り何点?
ヒガミ:「あれ食らって生きてるの!?」
GM/TK:んー言っていいんかな
GM/TK:2
ヒガミ:ミリだ
テック:指輪わる
フレノルク・ホテロス:じゃあ止めどうしましょうか?汚れは私が引き受けます?
レレナ:ふぁー
GM/TK:ダメには
テック:ダメ?
GM/TK:意味ない
テック:mjk
レレナ:では突貫します
フレノルク・ホテロス:がんばえー
グレイ:ウラキ少尉、突貫します
レレナ:片方に片手で全力攻撃
GM/TK:たしか
GM/TK:判定の直後にしか割れんかったはず
テック:そっかー
システム:レレナさんのロール(2d+8) → 14 (5、1)
フレノルク・ホテロス:「テック今回すっげえ活躍してんなあ・・・出る幕無いかもしれんな」
ヒガミ:オムツ持参でお供します
GM/TK:めいちゅうー
システム:レレナさんのロール(K10+8@11) → 11 (1、5)
GM/TK:ぶtっちーんn
フレノルク・ホテロス:「ボーっとしてたら残り一体これはー終わっちまったか」
GM/TK:ソーズマン吹き飛んだー
レレナ:「…ふぅ。あと一体ですぅ!」
GM/TK:さぁ
フレノルク・ホテロス:どぞ命中は不安なので仕留めちゃってください
グレイ:じゃあ、止めいきます
GM/TK:グレイさんのあれが見れるのか!
テック:変転あるんだよなあ
フレノルク・ホテロス:スッホルスターに銃を戻す
GM/TK:どうぞー
グレイ:前に出て、残ってるほうのソーズマンに
GM/TK:はい
グレイ:あ、猫入れときます。
GM/TK:はい
レレナ:ピンゾロ二回出したら転換も無駄なんやで…()
ヒガミ:銃戻すの主動作だから外したら反撃くるな
テック:そうなったら笑う
レレナ:(´^ω^`)ワロチ
GM/TK:銃はたしかホルスターあるから補助でいける
システム:グレイさんのロール(2 2d+4) →
→ 1回目:10 (2、4)
→ 2回目:12 (4、4)
GM/TK:後剣も
ヒガミ:そだっけΣ(゚ロ゚;)
フレノルク・ホテロス:当たるでしょう(慢心)
GM/TK:はずれてる
テック:草
ヒガミ:おいwww
テック:まじであたらん、変転、も無駄
レレナ:結構ギリだったんだねさっきの()
GM/TK:まさかの
GM/TK:フラグだったとは
ヒガミ:変転無効やしね
グレイ:うーん、変転しても無理かな
ヒガミ:完璧すぎるオチ担当
GM/TK:もう少し出目が偏っていれば・・・
テック:13なので
フレノルク・ホテロス:目を閉じてみなかったことにしようとしますが・・・再度開けてもそこには当たってない現実しか映ってませんでした
フレノルク・ホテロス:「グレイさん・・・ひどいわねぇ・・・」
GM/TK:中間所だから
テック:「グレイ、おまえ」
GM/TK:変転sしても
グレイ:「ひどっ」
ヒガミ:「('-')」
GM/TK:残念な・・
レレナ:「フレノルクさん!決めてやるですぅ!」(見なかったことにするやつ)
グレイ:「みんなひどい」
GM/TK:ww
ヒガミ:「┃•́ )ジー
フレノルク・ホテロス:オリビスちゃんどんな顔してるんだろうね?
GM/TK:心配そうかな
テック:「オリビス、なんかすまん」
フレノルク・ホテロス:「結局こう(銃を抜く)なるんだな」
レレナ:フレノルクさんもしかして攻撃手段ない…?
グレイ:「いや、あのおねーちゃんにどう思われようとどうでもいいけど、みんなの冷たい目がきついw
テック:外さないでね?
GM/TK:見れるのか?あのフレノルクさんの技が!」
フレノルク・ホテロス:補助で銃を抜いて、ソリッドバレットそしてターゲットサークル
テック:変転ないんだよなぁ
ヒガミ:まぁ当たるよね
システム:フレノルク・ホテロスさんの「行使」ロール(2 2d6+3) →
→ 1回目:10 (6、1)
→ 2回目:10 (3、4)
ヒガミ:GMフラグ建てるなし
GM/TK:ww
フレノルク・ホテロス:心配になってきた
テック:wwwwww
レレナ:銃攻撃って魔法誘導で行けるっけ?
GM/TK:え
テック:精密射撃
GM/TK:魔法誘導?
フレノルク・ホテロス:魔法制御のためのだから
ヒガミ:これ外した?
GM/TK:精密射撃のはずだが
グレイ:「やばい、あの残ったやつ強敵だぞ!!」
テック:多分
フレノルク・ホテロス:今は無意味です
GM/TK:やべえええw
テック:とどめもらっていいですか?
ヒガミ:「違うわ(#`д´)ノ゙)Д`)ベシッ」
レレナ:だったら、乱戦エリアに打ち込めない。いや打ち込めるけど誤射する
システム:フレノルク・ホテロスさんの「命中」ロール(2d6+3+2) → 9 (3、1)
フレノルク・ホテロス:一回目はアウトやな
GM/TK:いや
GM/TK:仲間にあたるかも
テック:補助動作魔法は行使いらない
フレノルク・ホテロス:あれ?精密とってなかったぁ
フレノルク・ホテロス:とってると思ってた
レレナ:カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
GM/TK:魔法誘導と両手利き?
GM/TK:になってる?
レレナ:だね
テック:MJK
フレノルク・ホテロス:精密とってると思ったんですごめんなさいごめんなさい
GM/TK:魔法誘導と間違った?
GM/TK:替えとく?
テック:1/3充てればいいんやで
フレノルク・ホテロス:えっとあれですショットガン強そうだなーって魔法制御いるなーって
テック:かえます?
レレナ:突貫しちゃったレレナが悪い()
フレノルク・ホテロス:変えたくはないけど迷惑かけちゃいますし・・・いいですか?
テック:どっちでもいい
レレナ:誤射してもええで
GM/TK:どっちでもですかねー
レレナ:(私は)
テック:死なないでしょ
ヒガミ:終わってからで良くない?(後衛)
フレノルク・ホテロス:じゃあ変えておかないです
システム:フレノルク・ホテロスさんの「とりあえずもう一回命中」ロール(2d6+3+2) → 8 (1、2)
フレノルク・ホテロス:なにこれえ!
ヒガミ:ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
テック:外した?
テック:2つとも
レレナ:んっと、まず対象をサイコロで選ぶ所から
フレノルク・ホテロス:ナニコレ…ナニコレ
グレイ:稀によくある
GM/TK:choice(ソーズ、グレイ、レレナ)
ヒガミ:確率3分の1
レレナ:…GMに任せよう
フレノルク・ホテロス:2 choice(ソーズ、グレイ、レレナ)
システム:GM/TKさんのロール(choice[ソーズ、グレイ、レレナ])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[ソーズ、グレイ、レレナ]) → ソーズ
テック:おお
フレノルク・ホテロス:あふあふ
ヒガミ:セフセフ
GM/TK:ソーズよけたー
レレナ:おおー
フレノルク・ホテロス: choice(ソーズ、グレイ、レレナ)
テック:Oh
レレナ:(そうでした)
ヒガミ:でしょうねwww
フレノルク・ホテロス:あえ?
GM/TK:(じゃなくて[だった
レレナ:ソーズさんどうぞw
GM/TK:あとオンセンDbじゃできない
フレノルク・ホテロス:GMさんに任せてもよろしいですか?
システム:GM/TKさんのロール(choice[グレイ、レレナ])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[グレイ、レレナ]) → レレナ
GM/TK:あ、もうその予定で進めちゃってる
フレノルク・ホテロス:ごめんなさーい
システム:レレナさんのロール(2d+7) → 15 (4、4)
GM/TK:はええw
ヒガミ:すげぇ
フレノルク・ホテロス:「あっあ手がすべっ・・・」
テック:とどめもらっていいですか?
レレナ:「…!?何してるですぅ?」
システム:GM/TKさんのロール(CHOICE[グレイ、レレナ])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[グレイ、レレナ]) → グレイ
レレナ:あ。
フレノルク・ホテロス:バーンバーン
GM/TK:もう一発はグレイに
レレナ:全力攻撃のあれを忘れてましたがまあいいや
テック:そう劇も地価
フレノルク・ホテロス:「すまねえ!手元が狂った!」
テック:「何やってんだよ!」
ヒガミ:狂いまくり
システム:グレイさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
GM/TK:回避ー
テック:さすが
GM/TK:エネミーエンド
テック:とどめもらっていいですか?
ヒガミ:「(狂神でも進行してるんだろうか...)」
フレノルク・ホテロス:出目が低くてよかったのか?うんよかったとしよう
ヒガミ:信仰
レレナ:んえ。あ。そゆことか、勘違いした
フレノルク・ホテロス:「いやほんとすまん!あとでお詫びするから!」
グレイ:やっちゃってください
テック:いいの?
ヒガミ:ちょっと仕掛けていいですか?
レレナ:どぞ(残り2の敵に仕掛けるとは)
GM/TK:さぁ最後に残ったケーキ
グレイ:ん、何を仕掛ける?
テック:俺もとどめほしいからダイスロール!
GM/TK:誰がくうか?
ヒガミ:チャージ+魔力撃+牽制攻撃で
GM/TK:魔力撃と
テック:ダイス目でかかった人から行動でどうです?
GM/TK:厳正攻撃は
GM/TK:牽制攻撃は
GM/TK:同時に使うなら
GM/TK:バトルマスターっていう戦闘特技が必要です
ヒガミ:Σ(゚ロ゚;)
フレノルク・ホテロス:テックさんとヒガミさんの運命のダイスバトル!?
テック:まってー
GM/TK:どっちも宣言型なんで
ヒガミ:じゃいりませんね
レレナ:「魔法ってスゴいですぅ」(蛮族語)
GM/TK:ダイスみんなふってもいいかと
テック:あれ
フレノルク・ホテロス:「レレナほんとさっきから何喋ってるかわからねえからやめてくれ!」
テック:とどめほしい人ーノ
ヒガミ:牽制攻撃の方無しで
ヒガミ:ノ
フレノルク・ホテロス:い ら な い
レレナ:の
ヒガミ:ノ
グレイ:別にいらない
テック:ノ
フレノルク・ホテロス:絶対味方にとどめとかやりそう
GM/TK:ww
GM/TK:ダイスふるかー
ヒガミ:HAHAHA
レレナ:「分かったですぅ」しょぼん
テック:2d6でいい?
レレナ: 2d?
GM/TK:2d6でデカいヤツで
フレノルク・ホテロス:何だこのぐっだぐだは
GM/TK:ww
GM/TK:それぞれ思いがあるんでしょうな
GM/TK:いや
GM/TK:もう
システム:レレナさんの「(たんじゅんなせっかち)」ロール(2d) → 8 (5、3)
テック:RP的にとどめほしい.......!
システム:ヒガミさんの「あたしの獲物じゃぁぁぁぁぁぁ!」ロール(2d6) → 10 (5、5)
GM/TK:全員で切ってもいいかもしれん
システム:テックさんの「運命のダイスロール」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
フレノルク・ホテロス:テックのラストはRP的に観たい
テック:Oh
フレノルク・ホテロス:Oh
GM/TK:ヒガミさんかな
レレナ:みんなが外せばええんやで
フレノルク・ホテロス:結果変わらず
ヒガミ:外さぬ
テック:レレナは外さんやろ
GM/TK:その力見せてみろ!
フレノルク・ホテロス:絶対コロスマンがいるぅ
ヒガミ:チャージ10M+魔力撃
ヒガミ:go
GM/TK:はいー
レレナ:両手ききつかうか()
テック:ピンゾロがー
システム:ヒガミさんのロール(2d6+3) → 12 (4、5)
レレナ:ピンゾロ欲しい(本音)
フレノルク・ホテロス:なんか今日ダイス振るわないですねえ・・・テックさん
GM/TK:回避です
テック:それな
ヒガミ:('-')
GM/TK:命中3?
フレノルク・ホテロス:前回で私が全部ドレインしてしまったんでしょうか
テック:固定値ISGOD
GM/TK:あー
レレナ:では全力両手で
GM/TK:フェンサー1の槍ー1かな
GM/TK:はいー
ヒガミ:ジャベリンのマイナス込みで
フレノルク・ホテロス:おっとぉヒガミ選手外したあ!
システム:レレナさんのロール(2 2d+6) →
→ 1回目:13 (1、6)
→ 2回目:12 (4、2)
GM/TK:ソーズマンは結構回避たかいからねー
テック:MJK
GM/TK:mjk
レレナ:ほい。てがらどぞー
フレノルク・ホテロス:絶対コロスマン
ヒガミ:「死にたいかトリガーハッピー野郎」グレネードランチャー向けながら
レレナ:(その点魔法っていいよね。)
システム:テックさんの「ピンゾロ振るんじゃねえぞ.......」ロール(2d6+3+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 9[3、6]+3+5 → 17
フレノルク・ホテロス:「何も言ってねえけどどうかしたか?」
レレナ:「ん…すばしっこいですぅ!」
GM/TK:最後までちょこたっぷりだもんw
GM/TK:抵抗突破
システム:テックさんの「ウインドカッター」ロール(k10+3+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[1、5]=6 → 3+8 → 11
レレナ:えっとなに?
フレノルク・ホテロス:やっぱこれだねー
レレナ:(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
フレノルク・ホテロス:イエァァァ
GM/TK:真空の刃が
ヒガミ:ヒグチカッター安定
GM/TK:ソーズマンを切り裂く
GM/TK:どさっ
フレノルク・ホテロス:「美味しいとこもってかれちまったなぁ・・・」
テック:「いっただろ、俺がお前を守る、ってな」
ヒガミ:ソーズマンガー(棒)
テック:「(くっそちょっとしまらねえ.......)」
レレナ:「鼻をおりたかったですぅ」ぼそっ
ヒガミ:戦利品誰やります?
GM/TK:オリビス「・・・私・・ここにいていいの?」
テック:「いいさ」
グレイ:じゃあ、変転残してるし自分いきますか?
レレナ:全部?()
フレノルク・ホテロス:「なんでえ!かっこつけかと思ったら本気かよ・・・かーやめやめ俺は向こうに行ってくるぜあとはお若い二人でやってなー」銃をしまって墓を建てに行く
ヒガミ:グレイさん前回の欠片の時の挽回なるか
フレノルク・ホテロス:ふぁいっとー私はもうだめだ―
テック:「まだまだガキだねえ」くくく、と喉を鳴らして笑う
グレイ:とりあえず、ソーズマンの方いきマース
GM/TK:テックがいうのかw
GM/TK:あーい
システム:グレイさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
レレナ:「スゴい魔法だったですぅ!助けてくれてありがとうですぅ」ペコッとします
GM/TK:ざ平均値
グレイ:変転しようがねえw
ヒガミ:おい、流石に地に足つけて言ってるよね?
GM/TK:変転破れる
GM/TK:w
ヒガミ:変転「」
レレナ:じゃあもう1人のソードマン行こっかな
レレナ:いい?()
GM/TK:オリビス「・・・私の方が・・ありがとう」
テック:はぎは任せたー
システム:レレナさんのロール(2d) → 8 (5、3)
レレナ:く…
ヒガミ:じゃあキャップ1体いただきます
GM/TK:あいー
レレナ:平均値は高いのになぁ
GM/TK:ソーズマン・・・おまえ
GM/TK:6以上全部同じじゃないか・・・
システム:フレノルク・ホテロスさんの「レッドキャップ逝きまーす」ロール(2d) → 8 (3、5)
テック:「礼なんざいい、俺たちは俺たちのしたいようにしただけさ」
レレナ:ふぁーw
システム:ヒガミさんの「何が出るかな♪何が出るかな♪」ロール(2d6) → 9 (5、4)
GM/TK:おー
レレナ:おー
フレノルク・ホテロス:良い出目―
テック:いいですね!
ヒガミ:「もっと褒めてくれてもいいよ?」
フレノルク・ホテロス:フレーバーで何か価値のなさそうな身に着けてるものを持って裏山に墓建てに行きます
GM/TK:計580G
GM/TK:はいー
GM/TK:ぼろい服とかです
レレナ:びっくりした、供養の費用かと
GM/TK:はぎとりっすw
テック:どれだけですかw
フレノルク・ホテロス:ですねそのきれっぱしとかを供養用に
フレノルク・ホテロス:本物の墓でも建てるのかしら
テック:その様子を遠目に見てます
フレノルク・ホテロス:テックくんはイチャイチャしてなさい
GM/TK:オリビスも眺めてます
テック:そうなの!
レレナ:剥ぎ取り風景を眺めるカップル(野蛮)
GM/TK:いや
GM/TK:埋葬
レレナ:なるほど()
グレイ:タビットとドレイクのラヴラヴシーン、誰得?
テック:怖すぎるwてかカップルではないはず
レレナ:レレナも見てるだけーですね
フレノルク・ホテロス:【速報?】小さな剣亭のマスコットテックくん4歳にしてリア充になる
GM/TK:オリビスは複雑そうな顔
テック:待って時系列わからない
フレノルク・ホテロス:私は墓で軽くお祈りして戻ってきます
レレナ:剥ぎ取り終了したあとの話では?
GM/TK:ですね
フレノルク・ホテロス:私もそうだと思ってた
ヒガミ:埋葬=テック&オリビスシーン
テック:よかったーありがとう
レレナ:剥ぎ取りは同時に終わったものかと思ってる
テック:RPいいですか?
GM/TK:どうぞ
レレナ:どぞ
フレノルク・ホテロス:早くイチャイチャしてください
レレナ:あ
テック:「んと、オリビスお前、これからどうするんだ?」
レレナ:剣の欠片そう言えばいくつ?
GM/TK:オリビス「わからない・・」
GM/TK:3x2
GM/TK:=6
グレイ:ここから18歳未満お断り
テック:「こっちに来るならまあいろいろ手伝ってはやる」
フレノルク・ホテロス:ww
レレナ:私しか残らんやん
ヒガミ:ヒガミ18なのでセーフ
フレノルク・ホテロス:私も18
GM/TK:オリビス「でも、冒険者は・・・」
テック:「お前は.......これからどうしたい?」
GM/TK:オリビス「蛮族をころすのでしょ?」
レレナ:あら、思ったよりみんな年高めだった。
テック:「ん、殺さないといえば、うそになるな」
GM/TK:オリビス「私には・・・できそうにないわ・・」
テック:「ならやらなきゃいい、ほかの生き方だってできるだろ」
フレノルク・ホテロス:給仕とか給仕とか
GM/TK:ww
グレイ:「(いけっ、そこだ! ぶちゅっといけ!)」
ヒガミ:「召使いとか召使いとか」
フレノルク・ホテロス:奥さんとか
テック:「(黙ってろ、色ボケ魔人)」
レレナ:ラブソング早く覚えないと…!(使命感)
フレノルク・ホテロス:「はーい(´・ω・`)」
GM/TK:オリビス「ほかの生き方?」
テック:人ね、人
グレイ:テック(の真似をしたグレイ)「俺の奥さんなんてどうだい?」
テック:「例えば、こっち来て人族の仕事するとか」
テック:「ウインドカッター撃つぞ」
フレノルク・ホテロス:隣で吹き出します
GM/TK:オリビス「私は、戦い方しかしらない・・」
テック:「なら覚えりゃあいい」
フレノルク・ホテロス:手取り足取り?いろいろと?
GM/TK:オリビス「そんな私にでもできるかしら?」
テック:フレノの管轄でしょそこは
レレナ:だね()
フレノルク・ホテロス:茶化したのに飛んできたぁ
テック:「できるさ」
テック:「困ったら聞けばいい、みんなが教えてくれる」
ヒガミ:「なんだこのイケメン」
テック:「出来ないなら言えばいい、みんなが手伝ってくれる」
フレノルク・ホテロス:(”´∀`)bグッ!
テック:「人族はそうやって生きてきた、」
GM/TK:オリビス「・・・そうね」
テック:「そして、俺たちはもともとは同じものだった」
テック:「だからできる、この天才が保証する」
GM/TK:オリビス「フフッ」
GM/TK:少し笑う
テック:「んだよ」
ヒガミ:「ε=(・д・`*)ハァ…あの守銭奴にも見習って欲しい光景だなぁ」
GM/TK:オリビス「人族も自分を天才だっていうのね」
GM/TK:オリビス「すこし身近に感じたわ」
テック:「ちげえな、俺が天才なんだ」
フレノルク・ホテロス:RPで女の子落とすとかほんと天才だわ
GM/TK:オリビス「そうね・・・一緒・・・」
グレイ:なんか突っ込もうかと思ったけどあまりに下品なのでやめておいた
GM/TK:オリビス「それなら・・・できる・・かも」
レレナ:何をしようとしたの()
テック:「ああ」
GM/TK:オリビス「よろしくね。タビットさん」
テック:「ああ、よろしくな、オリビス」
フレノルク・ホテロス:自己紹介せな
GM/TK:そうな
GM/TK:とりあえずこの場面幕ひいいていい?
テック:はーい
レレナ:わたしはおけー
GM/TK:小さな剣亭いくよ?
ヒガミ:(*`・ω・)ゞ
フレノルク・ホテロス:了解です
GM/TK:その過程で自己紹介で
テック:OKです
レレナ:はーい
グレイ:店の主人「昨夜はお楽しみでしたね」
テック:「ウインドカッター」
GM/TK:ギルバード君はそんなこといわないwww
ヒガミ:おいこら
レレナ:マスターがそんなこと言うわけない!
レレナ:()
フレノルク・ホテロス:てーれーれーれーてっててー
GM/TK:小さな剣亭
GM/TK:夕方
GM/TK:マスター「おかえりなさいー」
ヒガミ:「たっだいまー!」
フレノルク・ホテロス:「昨晩はお楽しみでしたわねテックくん」とかフレノちゃんなら言ってるもう言った
GM/TK:マスター「依頼はどうだった?」
レレナ:「戻ったですぅ」
フレノルク・ホテロス:「ますたーくーん」ギュー
グレイ:「テックが嫁さん見つけてきたー」
GM/TK:マスター「うわわわ」
ヒガミ:「それは天才君の口からどうぞ〜」
テック:「一応達成ってことで」
フレノルク・ホテロス:「無事成功よ!そして新しい仲間も!」
GM/TK:マスター「お?おめでとう?」
テック:「あー、行っていいのかわからんが
GM/TK:マスター「?」
テック:「ドレイク拾ってきた、一応無害」
GM/TK:マスター「どれいく?」
フレノルク・ホテロス:「そして彼女です」声マネ
レレナ:「直球ですぅ…」
GM/TK:マスター「まさかー」
GM/TK:マスター「こんな町中に」
テック:「声帯切り落とすぞ、フレノ」
フレノルク・ホテロス:「あらあらうふふ」
GM/TK:マスター「ドレイクなんてー」って笑ってますw
レレナ:「…そう言えば、体調は大丈夫ですぅ?」くオリビス
GM/TK:オリビス「私は大丈夫」
GM/TK:オリビス「ありがとう」
テック:「ほらこいつ」
フレノルク・ホテロス:「でもマスターちゃん冒険者だけじゃなくって町人にもまれにいるわよ」
グレイ:「なんだっけ? ブロークンファントムだっけ?」
レレナ:「良かったですぅ。」
テック:「フードとか外していいか?まどろっこしいから」
GM/TK:脱がします?
フレノルク・ホテロス:「グレイおじいちゃん彼女は幻影じゃないでしょ」
テック:「見せるのが一番だろ」
レレナ:質問()
テック:拒否するならいい
GM/TK:オリビス「・・・ん」
レレナ:「ちょちょっ!せめて奥でやるですぅ!」
GM/TK:フードとります
テック:「?」
フレノルク・ホテロス:「ほら個室で二人っきりになってから」
GM/TK:マスター「え?」
GM/TK:マスターは顔が青くなって
ヒガミ:「(//・_・//)カァ~ッ…」
テック:「な、いっただろ」
GM/TK:動かなくなります
フレノルク・ホテロス:「即座に荷物の毛布で姿を隠します」
GM/TK:立ったまま気絶してます
ヒガミ:アウェイクンポーションいる?
ヒガミ:「おーい」
フレノルク・ホテロス:でマスターくんを裏に運びます
テック:「なーに驚いてんだか、元冒険者志望のくせに」
レレナ:とりあえずフード被せ直します。
GM/TK:オリビス「だいじょうぶかな?・・・あのこ?」
レレナ:「こんな人がいるところで脱がせちゃダメですぅ。」
テック:「まあ、職が見つかるまではここにいろ、バカにはおれからいっとく」
フレノルク・ホテロス:「ふう終わったわ・・・皆さんこちらへ」と言って奥に誘導します
テック:「何ならここで働くか?」
GM/TK:オリビス「ん?できる?」
テック:「それまでは養ってやる」
テック:「いいぞ」
フレノルク・ホテロス:「いろいろ設定とか、今回の依頼の報告書とかになんて書くかも考えましょう?」
GM/TK:勝手に雇ってるw
テック:「だなー、」
ヒガミ:「それこそ天才の仕事だね」
レレナ:マスター気絶してるし仕方ない()
GM/TK:オリビス「やります!」
フレノルク・ホテロス:「とりあえずこの子はテックくんのお嫁さんってことでいいわね。それで出身はー遠いところの田舎町っと・・・こんなのでどう?」
テック:「よし!雇用決定!」
ヒガミ:「元気でよろしい!」
GM/TK:オリビス「お、お嫁さん?!」
グレイ:「あの、行き倒れて今にも死にそうだったテックが立派になってヨヨヨ」
テック:「まて、嫁ってなんだ、オリビスが嫌がるだろ」
レレナ:「1件楽着…ですぅ?」
フレノルク・ホテロス:「まんざらでもなさそうだけど?」
GM/TK:オリビス「・・・ん」
GM/TK:オリビス「びっくりしただけ」
ヒガミ:「テックさんはこういってますが?」
テック:「ならいい、俺の嫁ってことで」
GM/TK:オリビス「お嫁さん頑張る」
フレノルク・ホテロス:「認めた――!」
ヒガミ:「気前良すぎるΣ(゚ロ゚;)」
グレイ:4歳にして嫁ゲットw
レレナ:「結婚費用を貯めなきゃですぅ」
フレノルク・ホテロス:「今夜は祝宴よ!」
GM/TK:なおマスターは気絶中
テック:「しっかし、物好きだな、肩書だけとはいえ4歳児のタビットに嫁ぐなんざ」
ヒガミ:「おーいマスターくーん」
フレノルク・ホテロス:「あら?本気じゃないの?」
GM/TK:オリビス「テックはいや?」
グレイ:テックはいろんな意味で4歳らしくない
レレナ:「マスター寝ちゃってるし。レレナも手伝うですぅ」
テック:「どうでもいい」
GM/TK:さみしそうですね
フレノルク・ホテロス:「照れちゃってえーもうお姉ちゃんは応援してるんだぞー」うへへ
GM/TK:オリビス「そう・・」
テック:「(俺なんかまずいこと言ったか?)」
グレイ:「そろそろ誰かおこしてあげなよー」
フレノルク・ホテロス:「照れ隠しよ照れ隠し」
GM/TK:オリビス「でも、私は、好きだよ」
フレノルク・ホテロス:「マスターくんをひざ枕しときます」
GM/TK:マスターは
テック:「そうか、ありがとう」
GM/TK:うぅー
GM/TK:ころさないでー
GM/TK:とかうなされてます
フレノルク・ホテロス:サニティーぷりーず
テック:「さて、これからどうしたもんかねえ」
ヒガミ:「これはこれで可愛いけどね〜♪」
グレイ:目が覚めたら、「あー、ドレイクが店に来た夢見ちゃった」とか言って、もう一度みてさらに気絶の繰り返し
GM/TK:ww
フレノルク・ホテロス:「マスターくんを落ち着かせてあげなきゃサニティーかけて頂戴?」
GM/TK:多分5回もくりかえせば慣れる
レレナ:「マスター大丈夫ですぅ…?」心配そうに近寄ります
グレイ:5回もかかるんかい!
ヒガミ:「ま、起こしてやらないと色々やる羽目になるだろうしね」
フレノルク・ホテロス:「とりあえず祝宴の代金はお詫びもかねて私持ちにするわ」
GM/TK:マスター「うぅ」
テック:「というわけでこいつはここで働くことになった、よろしくな」
GM/TK:マスター「ここは?
テック:「小さな剣亭だろ」
レレナ:そのたびにアウェイクポーション使ってお金請求しょうか
フレノルク・ホテロス:「おきたかしら?」
GM/TK:マスター「あれ?なんか夢見てたかも」
ヒガミ:「ん、起きた?」
レレナ:「おはようですぅ。大丈夫ですぅ?」
GM/TK:マスター「う、うん」
フレノルク・ホテロス:ひざ枕してる状態なので起きてすぐには目に入らないはず・・・
GM/TK:マスター「え、あ」
GM/TK:マスター「フレノルクさん?」
GM/TK:マスター「わーごめんさないー」
フレノルク・ホテロス:「突然倒れちゃうんだもの心配したわ?」
GM/TK:と言っておきます
ヒガミ:「えっと状況理解して欲しいから出来るだけ周り見ないで話聞いてね」
フレノルク・ホテロス:そしてそろそろ目に入るのでは
テック:「意識あるか?」
GM/TK:マスター「周り?」
ヒガミ:「(MP無くなりそうだし)」
GM/TK:見ようとしてますが
GM/TK:止めます?
フレノルク・ホテロス:ぎゅーってする?
テック:とめない
レレナ:止めません()
GM/TK:マスター「ふご」
GM/TK:とめんのかーいw
フレノルク・ホテロス:「みえないみえなーい」
GM/TK:お
GM/TK:とめてくれたw
ヒガミ:「助かった〜」
GM/TK:マスター「???」
テック:「ったく、失礼だと思わねえのかこいつは」
フレノルク・ホテロス:胸にむぎゅーって
グレイ:止めて欲しいのは息の根か心臓の鼓動か?
GM/TK:マスター「ふごごご」
テック:現実逃避かな
レレナ:「見ないと話が進まないですぅ…」
GM/TK:夢へのトリップ
ヒガミ:「そんな物騒なもの止めなくていいからこの子の動揺止めてあげて」
フレノルク・ホテロス:「そうねえ」パッと話す
テック:もどってこーい
GM/TK:マスター「ふはー」
GM/TK:マスター「何々?なんだっけ?」
テック:「というわけでこいつはここで働くことになった、よろしくな」
ヒガミ:「ちょっそんなストレートに言ったら」
GM/TK:マスター「ん?可愛い子?」
レレナ:両手を使ってオリビスを指し示します
GM/TK:マスター「どちらさま?」
テック:「ああ、顔立ちは整ってるぞ」
フレノルク・ホテロス:「テックくんのお嫁さんよ」うふふ
GM/TK:マスター「うんいいよーよろしくね!」
GM/TK:記憶がない模様
テック:「ドレイクだな、ブロークンの」
GM/TK:マスター「へー」
レレナ:(ループものって怖い。誰かイモータルの魔法を)
ヒガミ:「ん?可愛い?私?」
GM/TK:マスター「ドレイクのー」
テック:「お前じゃねえ座ってろ」
グレイ:「そうそう、ブロークンファントム」
フレノルク・ホテロス:イモータルって反動きちゃうから
GM/TK:どざっつ
GM/TK:これをこの後4回することになった
グレイ:イモータルってなに? 魔法?
GM/TK:その後
テック:魔法
フレノルク・ホテロス:体力が-になっても死なない魔法だっけ
レレナ:イモータル。コンジャラー15の魔法
グレイ:不屈みたいな感じ?
テック:せいしはんていいらなくなるやつ
レレナ:そうです。そうです()
GM/TK:マスター「は、はは」
ヒガミ:「(。-ω-)zzz. . . (。•ω•) ハッ!」
GM/TK:マスター「そ、そうかー」
フレノルク・ホテロス:「やっと気絶しなくなったわ・・・」
レレナ:「マスター…?飲み込めたですぅ?」
GM/TK:マスター「ドレイクさんがはたらいてくれるのかー」
テック:「いっとくがわるいやつじゃないからな」
グレイ:「マスター、耐性なさすぎだよね」
テック:「いい奴ふつーに」
GM/TK:マスター「運解ってる解ってる」
フレノルク・ホテロス:「私がしっかりと常識とか働き方とかテックくんの誘惑の仕方を教えるから安心して」
GM/TK:マスター「だから僕を食べないでね?」
テック:「食べねえだろ、お前まずそうだし」
フレノルク・ホテロス:たべないでくださ~い
ヒガミ:「ゆーわく?」
レレナ:「…コレは慣れるのに時間がかかりそうですぅ…」
グレイ:たべないよっ
GM/TK:オリビス「た、たべいよ!」
GM/TK:ww
フレノルク・ホテロス:おしい!
レレナ:かんだw
テック:「ま、地道にやりゃあいいさ」
GM/TK:あw
ヒガミ:「美味そうなら食うみたいな言い方やめ」
テック:「そうだったなすまん」
GM/TK:マスター「は、ははははは」
GM/TK:マスターからは乾いた笑いが漏れる
GM/TK:マスター「大丈夫!」
GM/TK:マスター「うん、大丈夫」
テック:ヒールウォーター使います
フレノルク・ホテロス:「マスターくん?あのねタビットちゃんのね祝宴開きたいわ!せっかく夫婦になるんだし」
グレイ:「とりあえず、テックと同じ部屋でいいか?」
GM/TK:マスター「へー、お嫁さん」
GM/TK:マスター「お嫁さん?!」
テック:「常識考えろ、別の部屋だろ」
フレノルク・ホテロス:「そうそうお嫁さんよ」
テック:「名目上な」
ヒガミ:「常識考えろ4歳で嫁ありとかありえないから」
GM/TK:オリビス「一緒じゃダメ?」
フレノルク・ホテロス:「もう、そこは少しでいいから愛してるとか言わないと!」
レレナ:「お嫁さんなら一緒の部屋の方がいいと思うですぅ。」
GM/TK:タビット成人いくつだっけ
テック:「いや、一応目のやり場に困るだろ、色々」
フレノルク・ホテロス:50年生きるから・・・
グレイ:フレノはなんでテックをタビットちゃんって呼ぶんだ? グレイに向かって人間ちゃんとは言わないのにw
テック:10歳成人
ヒガミ:10歳で成人
GM/TK:結構遅い
GM/TK:のね
テック:7歳で基本家を出る
テック:魔術師ギルドから抜け出してきたので4歳
GM/TK:マスター「ま、まぁ部屋は今のところ開いてるから」
フレノルク・ホテロス:呼び分けてます自分より小さかったり1Mあるか程度の物はちゃんくんで呼びます
ヒガミ:「てことでマスター!宴会の準備手伝うよ!」
テック:「で、部屋どうすんだ?」
GM/TK:マスター「!!」
グレイ:「え? 一緒に住むんでしょ?」
GM/TK:マスター「来られたばかりなのにすいません!」
ヒガミ:「一緒じゃない?個室空いてるの?」
フレノルク・ホテロス:「今日は誤射しそうになったしお詫びの意味も込めて私のおごりね・・・」
GM/TK:マスター「ありがとうございます」
システム:GM/TKさんのロール(3 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
レレナ:「せっかくだからレレナも手伝うですぅ!」
テック:「部屋どうすんだ」
レレナ:突然のロール
システム:GM/TKさんのロール(2d6-1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 2[1、1]-1 → 1
テック:w
フレノルク・ホテロス:部屋は・・・お若いお二人で決めてください
GM/TK:うそだろ
レレナ:すご。被ってない
フレノルク・ホテロス:ぞろめぇなにしてんだぞろめぇ!
GM/TK:テックに部屋は任せまー
GM/TK:店の経営はよろしくなかった模様
レレナ:ふぉう…
GM/TK:今回の報酬に色はつかず
フレノルク・ホテロス:「(これでテックくん少しは丸くなるかしら・・・)」
GM/TK:です
テック:オリビスの好きなようさせる、テックは異性同士が相部屋なのはまずいと思ってるのでフレノあたりと寝ると思ってるので
フレノルク・ホテロス:オリビスちゃんが一番の報酬でしょう
テック:というか、テックはグレイと相部屋だと思う
フレノルク・ホテロス:フレノちゃんに任せたらたぶん女に磨きかかるよきらっきらだよ
グレイ:そこは空気読んで別の部屋に移動するよ。
レレナ:さすがGLAY()
テック:どうしてもっていうなら拒否はしないかな
ヒガミ:「キラッキラになっていいのかな」
フレノルク・ホテロス:きらっきらすぎてテックくんはもうメロメロ(死語)
GM/TK:じゃあテックと相部屋で
レレナ:レレナに任せたところで何にもならないな(確信)
テック:テックはそういうのより気になることあるんであんま頓着ないかな
フレノルク・ホテロス:わー流石ですGMさん
レレナ:やったぜ()
GM/TK:いいかな?
グレイ:「テック、あれだぞ。初めての時は優しくするんだぞ」
テック:一応、なんかで仕切りは作っておくよ
フレノルク・ホテロス:「そうよ、欲望に身を任せすぎちゃあだめよ?」
テック:「何をするんだよ」
GM/TK:皆さん1d6どうぞ
GM/TK:欠片です
システム:GM/TKさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
グレイ:ん、みんな?
システム:テックさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
フレノルク・ホテロス:「それは若い男女がするならねえ?」
システム:グレイさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
システム:レレナさんのロール(1d) → 4 (4)
システム:ヒガミさんのロール(1d6) → 6 (6)
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(1d6) → 6 (6)
ヒガミ:ktkr
フレノルク・ホテロス:いよっしゃぁ
レレナ:強い
GM/TK:28?!
フレノルク・ホテロス:戦闘中に出てほしかったです!
GM/TK:おk
GM/TK:メモ4
レレナ:スゴい()
ヒガミ:一気にローカルで名前知られるレベルにはなったかな
GM/TK:リザルト
グレイ:いやいや、名誉点おいしいです
GM/TK:皆の出目力に感謝
フレノルク・ホテロス:近所のおばさま「(してっる?あのテックくんお嫁さんができたらしいわ)」ヒソヒソ
システム:レレナさんのロール(2d) → 2 (1、1)
テック:俺今日ダイス運なさ過ぎてな
テック:w
レレナ:あ…
ヒガミ:( ’ω’)ファッ!?
レレナ:器用で
フレノルク・ホテロス:ぞろめえ
システム:テックさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [2、2]->(敏捷度)
GM/TK:ww
GM/TK:www
テック:DEATH
GM/TK:早くなった
ヒガミ:gr
GM/TK:何がとは言わないw
ヒガミ:あら
レレナ:次は筋力か!
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d) → 11 (5、6)
GM/TK:オンセンFBかな
GM/TK:DB
GM/TK:でけー
フレノルク・ホテロス:ふぁーいら・・・ない?
システム:ヒガミさんのロール(2d6) → 7 (4、3)
フレノルク・ホテロス:なんで今なのホント
レレナ:マギシューはmp大事なはず
テック:知力精神は基本的に伸びて損はない
ヒガミ:筋力上げます
GM/TK:伸びて損のでる能力などない
システム:グレイさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [4、4]->(生命力)
フレノルク・ホテロス:精神増やします
GM/TK:んー
ヒガミ:グレイさんナイス
GM/TK:しかしあれだな
GM/TK:なんかみんな強くなってきて
グレイ:うーんどうしようかなー。生命力にしよう。
GM/TK:戦闘がぬるくなって申し訳ない
レレナ:ワロタ
フレノルク・ホテロス:あれですよほら私が誤射するからスリルが・・・
レレナ:ボガソーは強かったよ?(回避的な意味で)
テック:初期作成の人も来るかもだししょうがない部分はあると思うです
グレイ:使う機会がなかった
テック:寧ろボガソーはやりすぎまである
GM/TK:一応
GM/TK:メンバー見て
GM/TK:一匹だったの2匹にしたんだけどねー
グレイ:ボガソーは最大4回攻撃だからハマると怖い
レレナ:明日のやつどうしようかなー。
フレノルク・ホテロス:明日から戦闘では前に出ておこう・・・
テック:あれはオリビスが強すぎたせいだから…
レレナ:それな()
GM/TK:まぁ
GM/TK:仲間にならんかったら
GM/TK:戦闘参加もないし
GM/TK:場合によっては
システム:鸚哥さんが、入室しました。
GM/TK:ボガソまえに戦闘になってたかもしれんので
フレノルク・ホテロス:テックくん様様山火事さん様様
GM/TK:今回はGoodルート故の楽さではあった
レレナ:なるほど
鸚哥:戦闘回数増やせば少しは魔法勢がキツくなるかも?
テック:いや、あれは俺だけじゃなくてみんなのおかげだった
GM/TK:戦闘回数は増やせて2回なんよ
GM/TK:それ以上は
GM/TK:5時間で済まない
レレナ:なるほど
フレノルク・ホテロス:戦闘増えると誤射勢にとってもつらいかも
テック:待ってまだ魔晶石手つけてないの
GM/TK:まぁ数日にしてもいいんだけど
GM/TK:個人的に日付分けるのがあんまこのみでないので
GM/TK:長くするなら日曜とかの昼からかなー
レレナ:そのへんは任せますー()
フレノルク・ホテロス:私的には明日明後日ありますし頑張らんと
フレノルク・ホテロス:どうしようまったく卓囲んでない人相手に誤射キャラは怖いなあ
GM/TK:ま、こんな感じのでよければ
GM/TK:また、参加してください
テック:ありがとうございましたー
レレナ:はーい!
フレノルク・ホテロス:ありがとうございました明日もよろしくお願いしますー
レレナ:お疲れ様です!
鸚哥:ありがとうございましたm(_ _)m
テック:また参加しますー
GM/TK:できるだけ皆に活躍の場を設けれるようなGMになりたい
グレイ:お疲れ様でしたー
GM/TK:むずかしい
テック:自分はTKさんのようなGMになりたい
レレナ:GMの勉強もしないとなのです…
フレノルク・ホテロス:どうしよう・・・今更だけど技能変えたくなってきた よく考えると誤射怖いわ
GM/TK:PLもGMもそれぞれ違って楽しいねー
GM/TK:変更とかは別に縛ってないんで
GM/TK:自分が納得できるならいいと思います
レレナ:前線で撃てばええんやで()
テック:GMやりたい、すごくやりたい、でも怖い
フレノルク・ホテロス:今回は変更しますとりあえずセッションこなしきれたんで
GM/TK:知ってる人集めてやってみるといいかもしれないですGM
フレノルク・ホテロス:山火事さんGMやるときは誘ってくださればスケジュール開いてればいつでも
レレナ:魔法誘導使ってなかったし、GMが許すなら普通に大丈夫だと思う感
テック:その時はLV4.5だなあ
GM/TK:fm-
テック:あと少しで俺のすべてが終わるので
鸚哥:いいですね4.5レベル
テック:その時かな、GMは
フレノルク・ホテロス:全てが終わるぅ!?
グレイ:アシュラウトかバウムガルドやってる卓とかないっすかね
GM/TK:アシュラウトは
レレナ:すべてが終わる()
テック:フェアリーガーデンやりたい…
GM/TK:0-53さんが少し前してた
GM/TK:参加させてもらった
グレイ:あれ、気づいたときには募集終わっちゃったんで間に合わなかったんですよね~
GM/TK:ああいうゲームブック型のシナリオも面白いなとは思ったけど
テック:おなじくー
GM/TK:続けてくとどう感じるかはわからんかなー
システム:鸚哥さんが、退室しました。
GM/TK:ゲームブック型は僕はエンドレスメイズもってるんだけど
貞夫:まあ、各GMごとにアレンジ加えていくのもいいと思いますけどね
テック:フェアリーガーデンあれば一人で1年遊べますよ!
テック:乙でした-
GM/TK:システムは面白いんですけど
GM/TK:お疲れ様でしたー
レレナ:ふむふむ…
GM/TK:GMなしでやったせいか
GM/TK:エンドレスメイズは
レレナ:ゲーム型は買ってないなぁ
GM/TK:少し物足りなかったです
GM/TK:RP的なところで
テック:確かに味を知ったら戻れないかも>RP
GM/TK:アシュラウトはたぶんGMが上手くアレンジしてくれたのか
GM/TK:結構よかったです
レレナ:GM…相談。キャラクター変えるなら経験点とかって初期のがいい?
テック:GM不安だなあ
GM/TK:今のとこ
GM/TK:特に何も設けてないんで
GM/TK:レベル内なら
GM/TK:他卓だろうが
GM/TK:新規だろうが
GM/TK:新規から旅してた設定でも
貞夫:不安が有るなら、まずはアシュラウトやってみたらどうっすかね?
レレナ:ふむ…
貞夫:俺参加させていただきますよ
GM/TK:どれでもGM的には可です
テック:持ってないから買わなきゃなあ
テック:シナリオはある程度頭の中でできてる
レレナ:新規で、経験点+2000ガメル+2000成長二回でもいい?
テック:RPが、キツイ
GM/TK:構いませんよー
レレナ:ありがとうですぅ!
レレナ:では明日の宅はその人が出ます。
GM/TK:ゲームブック型のGMの見せ所は
GM/TK:PLが本に書いてないことをしたときどうするかですね
GM/TK:あーい
テック:むずそう
GM/TK:合理的でできそうだけど本に書いてないのを
GM/TK:どう判定にして
GM/TK:どう結果に反映するか
GM/TK:0-53さんの卓だったら
貞夫:ふむふむ
GM/TK:森の探索があったんですが
GM/TK:風が吹いてたので
GM/TK:風向きからアイテムの集まる方向を予想できないかって
GM/TK:誰かおっしゃって
山火事:にゃるほど
レレナ:ふむふむ
GM/TK:本には載ってないと思うんですが
GM/TK:天候予測判定させてくれました
GM/TK:まぁ結果は目標行かなかったんで
GM/TK:どうする予定だったかはわかりませんがw
山火事:成歩堂
GM/TK:そういうとこ柔軟にできればゲームブックも悪くないと思います
山火事:難しい
貞夫:まずは、友達オンリーで練習してみるのもいいんじゃないっすか。いきなり初めての人ばかりだと怖いから
山火事:ダンジョンアタックかウィルダネスかシティアドか
GM/TK:ですねー
レレナ:ウィルダネス?
GM/TK:知り合い
GM/TK:でやるといいかもです
レレナ:知り合い…ねぇ…?
山火事:誘ったら来てくれるかな(コミュ障並感
レレナ:私でよければ…()
貞夫:じぶんなら喜んで参加しますよ~
山火事:MJK
山火事:じゃあなんかかんがえとこう
GM/TK:いくいくー
レレナ:やってた感じで察してると思うけど、結構勝手するからね。私()
山火事:然しNPCのRPが一番難しそう
フレノルク・ホテロス:ふおなんかキャラ紙編集してる間になんか面白そうな話
レレナ:分かる。
GM/TK:ww
GM/TK:NPCむずい
GM/TK:キャラフエルト
GM/TK:増えると
GM/TK:どんなRPだったかぶれてくる
山火事:まあその辺は工夫して頑張ろう!
フレノルク・ホテロス:ゲームブックかー持ってないから難しいなあ・・・残念
山火事:せっかくだから魔剣を報酬にしよう!
レレナ:(´^ω^`)ワロチ
貞夫:魔剣か~、迷宮作るほどの魔剣って報酬としては破格ですねー
山火事:では、そろそろ寝ますかー
山火事:SSランクだからなあ
貞夫:はーい、おつでしたー
山火事:お疲れ様でしたありがとうございました!
レレナ:お疲れ様!ありがとうです!
GM/TK:お疲れ様でしたー
GM/TK:ちなみに
フレノルク・ホテロス:お疲れ様でしたー
GM/TK:魔剣なら全部迷宮作る可能性があったはず
GM/TK:ロングソード+1とかもできる可能性があるとか
フレノルク・ホテロス:所持者の渡したくないって意思の強さでしたっけ?
GM/TK:なんかの本についてたシナリオに
GM/TK:そんな魔剣の迷宮があったかと思います
貞夫:え、協会とかで魔法の武器にしてもらった剣とかも迷宮作るってことですか?
GM/TK:んーわからんけど
GM/TK:フェイダン博物誌には
GM/TK:剣の迷宮らしきとこで
GM/TK:魔剣を手に入れろみたいな
GM/TK:ランダムダンジョンがついてるんだけど
GM/TK:1d6で
GM/TK:1~3ならショートソード+1が魔剣として配置されるみたいで
GM/TK:4,5で妖精化ショートソードで
GM/TK:6でエレメンタルブレイドてなってるんで
GM/TK:まぁ最終はGM次第ですが
紅碧:ルルブⅠ改の299Pくらいに迷宮のでき方がのってた気がします。何でも始まりの剣と同じくらいにできた魔剣が~って書いてましたねー
GM/TK:作らなくはないのではないかと
紅碧:つまり古い魔剣ならってことですかね?
GM/TK:なるほど
システム:山火事さんが、入室しました。
紅碧:おかえりなさい?
山火事:夜更かししに来ましたスマホより
山火事:ただいまです
GM/TK:ww
GM/TK:おかりー
GM/TK:第八世代魔剣でも
GM/TK:迷宮あるみたいなんで
GM/TK:魔動機文明時代くらいの古さなら
GM/TK:いける気がする
貞夫:ふむふむ
紅碧:あれですかね魔動機文明の力があれば護りの剣作れますし、おかしくはないのかもしれませんねー
山火事:じゃあソロプレイ時代に作った魔剣をリメイクして出しましょう多分魔法文明時代くらいだしいける
貞夫:さて、そろそろ風呂入って寝ますー
紅碧:お疲れ様でしたー
貞夫:おやすみなさーい
山火事:おやすみなさいー
山火事:そういえば皆さんっていつくらいなら日程空いてます?
GM/TK:おやすみー
GM/TK:あー
GM/TK:あと
GM/TK:オリジナル魔剣はPCに渡すのは危ないとだけ
GM/TK:言っときます
山火事:それもそうかー不公平感でますもんね
GM/TK:前リアルの身内卓で出したら
GM/TK:すげーインフレが加速して
GM/TK:収集付かんようなった
紅碧:うわぁ
山火事:そっちか
GM/TK:まぁ一人だけに渡すわけにもいかないんで
GM/TK:徐々に全員もつことにw
山火事:PCに渡すのはやめておこう
GM/TK:まぁオリジナル要素はバランスむずかしいので
山火事:グレイ辺りにぴったりの魔剣なんだけどなあ
GM/TK:出来るだけ既存のデータを使ったらよいかと
山火事:ですね、敵に持たせときます
紅碧:日程の話ですけど、私はゲームブック無いから厳しめですかねールルブくらいしかないですし
山火事:既存データ大事に
山火事:一応オリジナルシナリオにはするつもりなので
山火事:FGと彷徨の塔しかないから
GM/TK:ちょっとといれー
紅碧:いってらっしゃいませー
山火事:いってらっしゃいー
紅碧:ルルブⅢ改読んでで初めて気づいたんですけど、最後の付録に武器の見た目の特徴書いてたんですねー
山火事:マジですか
紅碧:まじです イラストに使えそうです
GM/TK:ただいまー
紅碧:メイスって言われてもぽやーんと浮かぶのはモーニングスターだけでしたしありがたい
山火事:描けないのであんま意味ない
紅碧:おかえりなさいませ
山火事:おかえりです
山火事:ちょっと眠気やばいので寝ます本日は皆さんありがとうございました!
紅碧:お疲れ様でしたー
GM/TK:あいー
システム:山火事さんが、退室しました。
GM/TK:お疲れ様でしたー
システム:山火事さんが、入室しました。
紅碧:えっとおかえりなさい
山火事:ごめんなさいログもらっていいですか
GM/TK:どぞー
紅碧:お嫁さんができたログめでたいですねえ
山火事:ありですー
紅碧:そろそろいい時間ですねー・・・私も明日に備えようかとおもいます
GM/TK:おなじくですね
GM/TK:お疲れ様でしたー
紅碧:明日もよろしくお願いしますーお疲れ様でしたー
山火事:お疲れ様でしたー
システム:山火事さんが、入室しました。
山火事:ログ取れましたありがとうございました!おやすみなさい!
システム:山火事さんが、退室しました。
システム:山火事さんが、退室しました。
システム:TKさんが、退室しました。
システム:TKさんが、入室しました。
システム:TKさんが、退室しました。