本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「辻と朝凪亭物語第四話「番の雷鳴」」が作成されました。 クマ:こんばんはー システム:キャラクターリストにアイリスが追加されました。 がーべら:こんばんはー システム:ネコマンマさんが、入室しました。 ネコマンマ:こんばんはー! クマ:こんばんはー アイリス:テスト アイリス:やはりでかい ネコマンマ:かわいい アイリス:かわいい システム:Bashiさんが、入室しました。 Bashi:こんばんは~ ネコマンマ:こんばんはー Bashi:ちょ、キャラの個人情報がw システム:どうみても紳士さんが、入室しました。 アイリス:こんばんはー ルーク:一応立ち絵テスト…… どうみても紳士:こんばんわー ネコマンマ:こんばんは~ システム:キャラクターリストにアテナが追加されました。 アイリス:こんばんはー どうみても紳士:うーん、雷鳥だからって自重しすぎたかもしれんなぁ、数を倍にしておこうかなぁ アイリス:ボクの秘密兵器の前に敵うものはいない アテナ:レベル詐欺 どうみても紳士:なんと、秘密兵器とな アテナ:四天の王(全部サンダーバード) システム:あるごんさんが、入室しました。 ネコマンマ:有名なエネミーだからなんかメタはったみたいになってしまった……ふやせふやせぇー! アテナ:こんばんは~ どうみても紳士:えー、まぁ道中の様子見てからかなー あるごん:こんばんは~ アイリス:サンダーバードとドゥームが合体した!?(弱点) システム:キャラクターリストにハヴィ=ポトックが追加されました。 ネコマンマ:ゴブリンシスターも合体させよう システム:キャラクターリストにルークが追加されました。 どうみても紳士:DMGとしてはぶっ殺したい気持ちもありますが緩く楽しむがテーマだし自重自重 アイリス:シスターは強いなぁ システム:キャラクターリストからハヴィ=ポトックが削除されました。 どうみても紳士:シスターもレベル詐欺だもんねw システム:キャラクターリストにハヴィ=ポトックが追加されました。 システム:キャラクターリストからハヴィ=ポトックが削除されました。 システム:キャラクターリストにハヴィ=ポトックが追加されました。 どうみても紳士:っとお揃いのようですね。 アイリス:あいつ魔法職なのに何であんな肉弾戦闘強いんだ ネコマンマ:レベル的に初期作成のキャラに出そう ってなるから余計に強く感じる どうみても紳士:さてさて、皆様も辻と朝凪亭は初めましてではないですし自己紹介どうしましょっか、一応キャラ紹介だけ軽くしましょっか アイリス:上から? どうみても紳士:キャラ一覧の上から順でキャラ紹介だけどうぞー システム:さすらいくーちゃんさんが、入室しました。 どうみても紳士:今回六人やし毎回自己紹介で30分以上かかるの正直勿体ないなと さすらいくーちゃん:ソウッ! アテナ:こんばんは~ どうみても紳士:こんばんわー ネコマンマ:さくさくいきましょ! アイリス:こんばんはー システム:キャラクターリストにロットが追加されました。 ネコマンマ:こんばんは~ アイリス:やはりでかい どうみても紳士:ではディーネちゅわんから ロット:ばんちゃー ネコマンマ:メガネ可愛い どうみても紳士:たしか250ピクセルあたりがちょうどよかったはずー アイリス:それはありがた情報 どうみても紳士:離籍中みたいだしアイリスからいきましょっか がーべら:ただいま戻りましたー どうみても紳士:おかえりなさーい ネコマンマ:自動で縮小してくれる時としてくれない時がありますねえ 立ち絵登録しなおしたりするとなおったりするけど ロット:(あ、晩飯まだなので途中で少し抜けるかもです💧) がーべら:食事してますたぁぁぁ!(ずさー ロット:色チェンジー がーべら:あ、ロットさんと色被りしてる...買えますね がーべら:エェ どうみても紳士:抜ける時言ってもらえれば誰かが代わりに進めてくれるさー がーべら:あ、自己紹介TIMEです? どうみても紳士:はい、キャラの紹介だけさくっと がーべら:はーい がーべら:PLのがーべらです!片手ルルブ職業ネクロマンサー(笑)で生き残りたいです! がーべら:だからよ...止まるんじゃねぇぞ...(ぱたり がーべら:続いてPC(そそくさ GM/どうみても紳士:頑張って生き残ってね!メインロリータがいなくなったら紳士悲しい! ネコマンマ:なんでだよ団長! ロット:何やってんだよ団長! ティーネ・フェルト:「はいはーい!ティーネだよ!新しい魔法も覚えて前よりもパワーアップしたよ!」 GM/どうみても紳士:キャアアアディーネちゅわあああん! アイリス:しまったビッグウェーブに乗り遅れた ティーネ・フェルト:「相変わらず腕を攻撃されたときの事はトラウマになってるけど...でも、足を引っ張らないように頑張るよ!(腕の傷は前々回参照)」 ティーネ・フェルト:「皆で生きて帰ろうね!よろしくぅ~♪」 GM/どうみても紳士:よろしくぅー! ロット:よろしくぅー! Bashi:よろです! クマ:よろしくぅー! GM/どうみても紳士:では次アイリスさんよろしくおねがいしまーす! あるごん:よろしくです! ティーネ・フェルト:次の方どぞ~ アイリス:「アイリスだ。こないだの報酬でこの秘密兵器ーーMEGANEを買った」 GM/どうみても紳士:アイリスも守備範囲と言えば守備範囲なんだよな・・・ゴクリ アイリス:「どうだ。頭が良さそうに見えるだろう」 ネコマンマ:黒髪パッツン可愛い Bashi:普通にかわいいw GM/どうみても紳士:その発言が残念可愛い ロット:イイデスナァ ネコマンマ:ポンコツそう(偏見) アイリス:「ふふん、知的で悪魔的な私はメガネかけたまま暖かい飲み物だって飲んでしまうぞ」 GM/どうみても紳士:でかいでかい アイリス:あ、リサイズせねば ネコマンマ:メガネくもっちゃうう アイリス:「以上だ」 GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす! Bashi:よろです! GM/どうみても紳士:では次アテナさんよろしくおねがいします あるごん:よろしくです! ロット:よろですー ネコマンマ:宜しくおねがいしまーす Bashi:PLのBashiです。つい10日前ほどにオンセとSW2.0を始めました。ルールミスも多々ある(前回)と思いますがよろしくお願いします。 Bashi:では、キャラ紹介を・・・ アテナ:「アテナです。最近自分がタンクではないのかと思ってきました・・・。ヒーラーです・・・(防護点13)。それに金欠です・・・。よろしくお願いします」 GM/どうみても紳士:メイン盾来た!これで勝つる!正直雷鳥程度では落とせる気がしねぇ! アテナ:(なんかかわいそうな子になってしまいました(´・ω・`)) アテナ:以上です。よろしくお願いします! ネコマンマ:タンクは金がかかる ティーネ・フェルト:防護点13点... GM/どうみても紳士:タンクはどうじても装備がねぇ ロット:Σ(゚Д゚)スゲェ!! GM/どうみても紳士:よろしくおねがいします! GM/どうみても紳士:では次ルークさんよろしくおねがいします! ロット:おっと飯落ちか... GM/どうみても紳士:いってらっしゃいましー ティーネ・フェルト:てらましー! アイリス:よしこれで安心してメガネ曇らせれる ルーク:「蝶のように舞い蜂のように刺すスタイリッシュフェンサーかと思ったらそんなことなかった。今の俺は鎖と網の女王様系フェンサー、ルークです!」 GM/どうみても紳士:酷い自己紹介だw ルーク:「まあなるようになってったらそんなこともあるよね、ヨロシク!」 あるごん:濃いなぁ… アイリス:残念イケメンいいぞ ルーク:とまあ剣フェンサーから投擲にジョブチェンジしました。前に出たら死ぬけど先生はとらなきゃと悩んだ末にこうなりました。 GM/どうみても紳士:それでも君が主人公だと僕は信じてる!正統派イケメンだと! ティーネ・フェルト:ルーク君は残念イケメンなんだよなー...。( アテナ:イケメンきた、これで勝つる! ルーク:変転がなきゃ先制がとれねえ!敏捷4なんてそうそうムリ!ってことで結局ルークで参戦!キメる時はキメる正統派イケメンですよ!よろしくお願いします! GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしますー! ルーク:ハヴィさんヨロシクゥ!! ハヴィ=ポトック:よろしくです! GM/どうみても紳士:では次ハヴィさんよろしくおねがいします! ハヴィ=ポトック:ではでは… GM/どうみても紳士:今回のダメージディーラー! ハヴィ=ポトック:TRPG二回目のあるごんです。まだまだ拙いところもあると思いますがよろしくお願いします! ティーネ・フェルト:よろしくおねがいしまーす!リラックスしながらGMの頭抱えさせてあげましょうやぁ!( アテナ:盾は任せろーバリバリ アイリス:よろしくお願いしまーす アイリス:ニートは任せろー!! GM/どうみても紳士:このPT耐久力はあっても火力無いから頭抱えてたんだよなぁ・・・ ハヴィ=ポトック:てことで、「射手のハヴィです。最近錬金術を習いました。皆さんの助けとなれるよう頑張ります‼」 ハヴィ=ポトック:先程まで雪かきしてたせいで文字入力めちゃくちゃ遅いです(笑)すみませn GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしますー! ルーク:耐久PTぽくて前に立つのムリだなって自分だけ逃げましたッ!! アテナ:よろです! ルーク:よろしくおねがいしまーす!! GM/どうみても紳士:ではロットさんは食事中離籍ということでスキップ、彼はGMからのヘイトばり高い回避フェンサーです。今回こそぶっ殺してやる アイリス:よくこれほど耐久型ばかりになったものだ ルーク:そのための範囲雷 GM/どうみても紳士:では私の自己紹介をば、DMG(デス・マスター・ジェントルマン)どうみても紳士です アテナ:回避=ピンゾロチェックの世界である・・・ ハヴィ=ポトック:あぁ、恐ろしや… GM/どうみても紳士:今回も緩く殺しにかかってますのでいい声で鳴いてください アテナ:紳士の定義が最近わからなくなりそうですw アイリス:グララン魔法耐性強い GM/どうみても紳士:それではよろしくおねがいします ルーク:ご褒美です!ありがとうございますGM! アテナ:よろしくお願いします! アイリス:よろしくお願いしまーす ハヴィ=ポトック:よろしくお願いします! アテナ:むしろ、いい声だせるダメージ期待してますw GM/どうみても紳士:それではシナリオ始めていきましょうかー! ティーネ・フェルト:はーい! ルーク:宜しくお願いしますー! GM/どうみても紳士:それは無理やで・・・ アイリス:よろしくお願いしまーす GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす! GM:あなた達は輪の都バトーニにある冒険者の店「辻と朝凪亭」に所属する冒険者です。 GM:冒険者となった理由は様々でしょうが、あなた達は何かのきっかけにより既にパーティを組んでいる冒険者仲間です。 GM:現在冒険者の店「辻と朝凪亭」にて新メニュー「エビフライパフェ」なるものを試食しているところです。 GM:「エビフライパフェ」とはたっぷりの生クリーム、フルーツ、スポンジ、ゼリーなどの煌びやかな中にドンと主張する大エビのあつあつエビフライが突き刺さっている謎の食べ物です。食べ物で遊んじゃダメ絶対 GM:RPどうぞ ルーク:「いやあマスター……これはナイってマジで。喜ぶのあのクソ味覚オンチ野郎だけだから。」 ロット:ずざー 辻と朝凪亭マスター:「やっぱりかね・・・」 ハヴィ=ポトック:「相変わらずすごい物をつくりますね…」 アテナ:「うーん、甘い?いや、しょっぱい?なんかよくわかんない味ですね・・・」 ティーネ・フェルト:「どう考えてもこれ頭おかしいメニューだよ...!!」 アイリス:「なぜこんな魔界の産物を?」 ルーク:「エビフライの熱で生クリームが溶けてフルーツもなまぬるーくなって、スポンジに油しみだして役満だよ!!」 辻と朝凪亭マスター:「疲れていた・・・としか言えないね・・・」 ロット:「なんか凄そう...」 アテナ:「・・・(割といけるかも)」 ルーク:マスター大変なんやな…… ティーネ・フェルト:「ちょっと前まで私とルークのパーティに居たバカが変なメニュー作ったんだよ...。」 ティーネ・フェルト:「食材に謝れー!私のお母さんにこんなの見せたら絶対怒るよ...。」 アテナ:「仕方ありませんね、皆さんの分は私が食べましょう・・・!」 辻と朝凪亭マスター:「そ、それでもホラ、百聞は一見に如かずとも言うじゃないか、一口食べてみてくれ!」 アイリス:「やれやれとんだバカも居たものだな」 辻と朝凪亭マスター:味は悪いです。ぶっちゃけまずい ルーク:「疲れてた……とか言われると正直何もいえねぇ……。それにこんなゲテモノ残すわけにもいかねえ……いただきます!」いざ尋常に一口! ハヴィ=ポトック:「色々な方面の方々に謝罪すべきですね、マスター」 アテナ:うちの子雑食ですしお寿司 ティーネ・フェルト:「うわぁぁ...ルーク、行ったねぇ...。」 ロット:「うわっ...」ヒキ ティーネ・フェルト:「あ、私はいらないよ。お腹壊すと思うから...。」 辻と朝凪亭マスター:エビフライと生クリームの相性は抜群に悪く、クリームがエビフライを、エビフライがクリームを殺しにかかっています ハヴィ=ポトック:「同じく」 アテナ:「あ、じゃあ私もらうね」 ロット:「どうせなら別々で欲しいんだよ」... 辻と朝凪亭マスター:同時に生ぬるく油臭くなったフルーツが後味も悪く吐き気を催します ティーネ・フェルト:「...普通にエビフライ三本で胃もたれすると思うけど...アテナさん...。」 アイリス:バターのフライみたいで美味しいかも知れん アテナ:「昔食べた肉入りショートケーキみたいな味がするわ」なに食べてんねん ルーク:「うえっ(ナチュラルな嗚咽)……マジで……これ以上無いくらい合わねぇよこれ!」 辻と朝凪亭マスター:「おぉ、一人美味しそうに食べてくれている!」 ティーネ・フェルト:「これを考えた人が変人だから...まぁ、うん...。」 ルーク:エビフライが冷たかったらまだいけたかもしれない ティーネ・フェルト:それもそれで食感最悪そう アイリス:「まったくとんだ変態だな。大方ポカをやらかして野垂れ死んだのだろうな」 ティーネ・フェルト:「...あ、マスターマスター!今日は何の依頼かな!」 ロット:食べ物で遊ぶのダメ絶対 アテナ:ほら、カレーに少し砂糖入れると辛くなるのと同じだよ! ティーネ・フェルト:「マスター、困ってるって顔してるし...あれ、違った?」(ぽけー ティーネ・フェルト:カレーに砂糖とかいれないから...。(どうどぷ 辻と朝凪亭マスター:「うーん、依頼か・・・君たちの実力には釣り合わない蜂蜜集めの依頼があることにはあるけれど・・・」 辻と朝凪亭マスター:「報酬は一人500G程度だから・・・さすがにねぇ・・・?」 アイリス:「ほほう、良いじゃないかハチミツ。このパフェは要らないが甘いものが食べたい気分だ」 ティーネ・フェルト:「鱗の次は蜂蜜...?」 ロット:「蜂蜜ぅ...!」 GM/どうみても紳士:すると・・・ ルーク:「一攫千金狙えるのがいいな……」一口食べてしまったので最期まで食べ進める GM:ドアを勢いよく開き慌てたように数人の男女が入ってくる 慌てた男:「た、助けてくんろ!オラ達の村に雷鳥が巣を作っちまっただ!」 慌てた女:「ま、まだ村さに歩けねぇ老人や子供も残っているだ!このままじゃ飢えて死ぬしかなくなるだ!」 アイリス:「雷鳥?」まもちき? アテナ:「ええ!大変じゃないですか!」 GM/どうみても紳士:と、慌てて入ってきました GM/どうみても紳士:まもちきどぞどぞ ロット:「わっ、ら雷鳥...?」 ティーネ・フェルト:「...む、緊急クエストって感じだねー...どーするぅ?」 ティーネ・フェルト:まもちきちき システム:アイリスさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 15 (2、6) GM/どうみても紳士:知名度/弱点 10/16 システム:ティーネ・フェルトさんの「まもちきちき!」ロール(2d+3) → 10 (1、6) ルーク:「おっと、どうしたどうした?雷鳥だ?」 アテナ:ここで、変転つかったらこのシナリオでは使えませんか? システム:ルークさんの「まもちき平目」ロール(2d) → 7 (3、4) システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 7 (4、3) ティーネ・フェルト:一日立たないとダメかなー システム:ロットさんの「まもちき」ロール(2d6+4) → 10 (2、4) ティーネ・フェルト:シナリオ内で一日経過したことにすれば一応いけるはず システム:アテナさんの「特殊こみ、おkです」ロール(2d6+7) → 13 (1、5) GM/どうみても紳士:BT130またはⅠ372pのサンダーバードですね アイリス:1足りない。指輪割るのか? ロット:やっぱりサンダーバードじゃないですかー! ティーネ・フェルト:ここで変転使って、次の日しゅっぱーつってことにしても使えるんじゃないっけ? GM/どうみても紳士:そうですね、次の日しゅっぱーつで使えますよ アイリス:それでいけますが緊急ぽいのでどうなるか ハヴィ=ポトック:村が崩壊してそうですね… アテナ:変転指輪使います! ルーク:次の日じゃ村人がしんじゃう GM/どうみても紳士:では弱点まで抜けましたね、おめでとうございます アイリス:よし指輪は温存しておこう ルーク:「雷鳥ねー……誰か知ってる?」 アイリス:「ああ、なんかバチバチしてる鳥だったかな。焼き鳥も良いな」 アテナ:「あ、雷鳥はですね(ry] ロット:「あのピカピカ言うネズミだっけ?」 GM/どうみても紳士:その説明だとたいしたこと無さそうw アテナ:10万ボルトは死ねる ハヴィ=ポトック:「雷鳥、が何かは分かりませんが出来れば助けてあげたいですね」 ティーネ・フェルト:「死人が出る前に早くいかないとね!」 GM/どうみても紳士:マスターが緊急依頼の話し合いをし、報酬は一人12000Gとなると説明をしてくれました アイリス:たけぇ ハヴィ=ポトック:新しい弓が買える… ロット:これは絶対勝たねば! アイリス:金持ってんな村人 アテナ:おお!(装備が買えるとはいってない) ルーク:「産卵期じゃあ気が立ってるだろうなー……。そんなトコにいきたくな……やります!」報酬聞いて即答 GM/どうみても紳士:もちろん村の財源だけでなく国からの援助金あってのこの報酬 ハヴィ=ポトック:「それだけ、危険ということですか…」 ロット:「まぁ困っている人は放っておけないからね...」 アテナ:「いきましょう、たすけましょう、布教します!」 アイリス:「全く、雷鳥といえば初心者殺しで有名なーーでは行こう」 辻と朝凪亭マスター:「ありがとう、君たちなら引き受けてくれると思っていたよ」 ティーネ・フェルト:「私たち以外に今すぐ行ける人たちって居るの?例えば...傭兵とか...。」 ロット:ちなみに今回の為に切り札を購入して置きました ティーネ・フェルト:国からの援助があるなら、兵士もいてもおかしくないかなと 辻と朝凪亭マスター:「敵は強力でしかも産卵期で気がたっている、必ず生きて帰ってきてくれ・・・」 ハヴィ=ポトック:「村まではどれくらいで着きますか?」 アテナ:「もちろんです!」 辻と朝凪亭マスター:「残念ながら兵士さんは手が回らなくてね・・・そのための補助金ともいえるのだが」 ルーク:「おいおいマスターまでそんな風に言うなよー!くすぐったいぜ。大丈夫、ちゃんと普通に帰ってくるから!」 ティーネ・フェルト:「む...仕方ないかぁ...。じゃあ、私たち六人だね!」 辻と朝凪亭マスター:「村まではここから二日くらいかな、お弁当は作っておくから食事の心配はしなくていいよ」 ロット:「僕たちをあまり舐めてもらっては困るんだよ~」 ロット:(内心ビビってます) アイリス:「マスターのお弁当は美味しいからありがたいな」 ティーネ・フェルト:「ふふん、魔法少女の私が居るんだから百人力だよ!頼ってもいいんだよ~。(ふふん」 ティーネ・フェルト:無い胸を張ってます ルーク:「あ、じゃあティーネ単独でいいな。百人力なんだろ?」 アテナ:「むしろ私が雷鳥ごときにやられると思っているのですか?フンス」プルン GM/どうみても紳士:おっきい! ハヴィ=ポトック:「油断せずにいきましょう」 GM/どうみても紳士:これが胸の格差社会 ロット:「フン!」真似をしてみる アイリス:「そうだな。私は後ろで眺めておくだけでお給料が欲しい」 ティーネ・フェルト:「あ、ちょっとまってそれ怖いかも...。」>ルーク GM/どうみても紳士:ということで今回は楽しいサンダバ退治気楽にいこう、しょせん5レベルモンスターだ GM/どうみても紳士:というわけで出発でいいかな? アテナ:レベル詐欺もいいところであるw ティーネ・フェルト:絶対やばい(革新 アイリス:まあ実質7レベルでもぶっちゃけ適正適正 ルーク:はーい ティーネ・フェルト:okでーす アテナ:おkです! ロット:7レベルぐらいだろうw ハヴィ=ポトック:OKです ロット:おけですー アイリス:OKでーす GM:あなた達は村のあるという場所を目指して険しい山岳を乗り越え進む GM:正規のルートを通ることが出来ればまだ楽な道のりではあったのだが、そのルートには雷鳥が巡回しているらしく大変危険なため通ることが出来なかった GM:よって別ルートの道なき道を進み目的地へと向かう アテナ:あ、MP回復平気ですか? ルーク:「はー……こんなところに村作るなよって話だけどなぁ……。」 GM/どうみても紳士:大丈夫ですよー二日経過したと思ってくだされー アイリス:あ、毎日キルヒアイス作りたいです(ゴーレム犬) ハヴィ=ポトック:「僕の故郷も似たようなもんですよ…」 アテナ:ありです! ティーネ・フェルト:「私の故郷はもうちょっと自然いっぱいで平和だよ~」 ロット:「僕はねー...どうだっけ?(忘れてる)」 GM/どうみても紳士:ところどころ森のようにもなっているので自然はここもわりとあると思ってくだし、山岳だけど ルーク:「故郷かー、故郷なー。……。まあいいや。おっこちんなよー。」 アテナ:「・・・鎧重い~」 アイリス:「田舎者が多いなここは」 GM/どうみても紳士:ということで今回のマップはこちら ルーク:フフン顔かわいい ルーク:おおー入り組んでる!たのしそう! GM/どうみても紳士:A地点からスタートでB地点に向かってくださいな ティーネ・フェルト:罠あるって言ってたし気を付けよう ロット:まるで迷路だね ティーネ・フェルト:回りは暗いですかね? GM/どうみても紳士:Cは通常戦闘するための場所となっております ルーク:「へー。そういうアイリスお嬢様はどこから来たので?」 GM/どうみても紳士:大変明るいので灯りは必要ありませんね アテナ:最短ルートには何かあるんだろうなぁ~ アイリス:「私か? あーいや私はまあダーレスブルグだがまあ、それはいいじゃないか」 アテナ:1マスどれくらい時間経過しますか? アイリス:「いよぅし張り切って行くぞー!!」無理矢理流す ティーネ・フェルト:やばそうだなぁ... GM/どうみても紳士:だいじょーぶだいじょーぶ ルーク:「ほーん。また随分遠くから、……あ、ちょっとあんまり距離開けるなよー!」 ルーク:歩き回るなら右回りチックにかな GM/どうみても紳士:時間経過はほとんどなし、番号に到着時点で適当に時間が経過しますー気分ですね アテナ:0はいったい何なのか・・・? アイリス:じゃあ右へ行くぞー アテナ:おkです GM/どうみても紳士:ではとりあえず分かれ道 ティーネ・フェルト:こうかな?勝手に自分の駒動かしてみたけど ティーネ・フェルト:ここか アイリス:「私の勘が言っている。左とな」 アテナ:「(大丈夫かなぁ?)」 ティーネ・フェルト:「...右!」子供特融の反発 GM/どうみても紳士:左の道には大きなハチの巣がある、右の道には蔦の巻いた木が何本も植わっている ティーネ・フェルト:(特有ですね... ロット:「左じゃない?」腕を組みながら ルーク:「そうか。じゃあ左に行ってヘンなものあったらおしおきな。」ハチの巣見つつ アテナ:蜂蜜とったらボーナスですかね? GM/どうみても紳士:大きな蜂の巣の周りに大きな蜂も飛んでいる GM/どうみても紳士:まもちきどうぞ システム:ルークさんの「まもちき平目」ロール(2d) → 5 (3、2) GM/どうみても紳士:もちろん、マスターの簡単な依頼も継続中ではありますよ ティーネ・フェルト:ちきちき システム:アテナさんの「補助込み」ロール(2d6+7) → 15 (6、2) GM/どうみても紳士:知名度/弱点値:8/13 システム:ティーネ・フェルトさんの「うにょーんまもちき」ロール(2d+3) → 8 (4、1) ハヴィ=ポトック:まもちき|2d アイリス:「ふふふ、まあ何かあってもキルヒアイス(犬)に任せておくがいい」探索技能ないので巣が見えてない GM/どうみても紳士:たっかいなぁ システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 7 (1、6) ティーネ・フェルト:高い... システム:キャラクターリストにキラービーが追加されました。 アテナ:なんかかわいいぞw ティーネ・フェルト:可愛いものには棘がある GM/どうみても紳士:というわけで3レベルに成長したキラービーですね GM/どうみても紳士:弱点も抜けてるので命中+1と ティーネ・フェルト:「...蜂の巣あるけどどーするの?」 アテナ:あれ、これ私に1ダメージも入らないんじゃ・・・ ルーク:「オーケー。アイリスがそこまで言うんだ。左にいこか。」 ティーネ・フェルト:w ハヴィ=ポトック:「左でいいと思います」 ロット:ほほう ティーネ・フェルト:「えー、右いこーよー!右ー!」といいつつついていきます アイリス:「なんだ蜂の巣程度でーー蜂の巣!? やっぱり右だ右!!」 アテナ:「左に行ったら蜂蜜ですよ?!」 GM/どうみても紳士:では左ですか?隠密判定9以上で通り抜けることもできます ティーネ・フェルト:ええ....... ティーネ・フェルト:いんぺー持ってたっけなぁ...。 ルーク:はちみつほしい アイリス:たぶん右は触手だ GM/どうみても紳士:もちろん右から行ってもよい ティーネ・フェルト:ほう... ルーク:隠密は全員成功の必要あります? GM/どうみても紳士:全員成功の必要がありますよー アテナ:金属鎧ぇ・・・ アイリス:まあ迷っても仕方ないので左行きますか ルーク:んじゃあヘタなことせずに僕は!石を投げて!戦闘を開始させます! ロット:全員はきつそうだけど倒せばいいんだよ! ティーネ・フェルト:もういきなりとびかかって倒したほうがいい気がする...(修正3の人 GM/どうみても紳士:では怒った蜂がわらわら出てきて戦闘です! ルーク:「おっと手がすべったぁ(棒)」 アテナ:「盾はまかせて!(泣)」 GM/どうみても紳士:敵は30匹のキラービーです アイリス:「キェァァァァァ!! ルークおまっ何をッ!?」 ティーネ・フェルト:「ルークのばかやろー!!!!!」石を投げて蜂の巣に当たったの見て悲鳴に近い叫びをあげて ティーネ・フェルト:!? ハヴィ=ポトック:「多いですね…」 キラービー:ぶううううううん ロット:「ギャァァァァ!?」 ルーク:「おいアイリス。蜂の巣あったじゃんか。(棒)」 アイリス:いけティーネとりまライトニングだ! ティーネ・フェルト:よしまかせろーい! キラービー:先制判定どうぞー システム:アイリスさんの「先制」ロール(2d6) → 8 (4、4) システム:ロットさんの「先制」ロール(2d+5) → 14 (5、4) キラービー:まぁ成功するでしょうから1ゾロチェックです システム:ルークさんの「とりあえず先制判定をー」ロール(2d+7) → 10 (1、2) システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 8 (3、5) システム:アテナさんのロール(2d6) → 3 (2、1) ルーク:おしい アテナ:おしい システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+2) → 6 (1、3) アイリス:スパークって拡大できたっけ ティーネ・フェルト:で、あってるかわからん! GM/どうみても紳士:Cでの相対距離は1マス1メートル GM/どうみても紳士:数では無理だが範囲はできる アテナ:乱戦って何人引き込めましたっけ? GM/どうみても紳士:20までですねー ルーク:ライトニングしてからかんがえよ アテナ:ですね! アテナ:ありがとです!>GM GM/どうみても紳士:では誰から何をする? ティーネ・フェルト:ライトニングって任意だから拡大無限に出来るのかな? アテナ:エグいw GM/どうみても紳士:ライトニングは範囲内を焼き尽くす攻撃! ロット:一網打尽じゃー! ルーク:ライトニングは貫通なので、敵があのコマに全部密集している30体なら全部あたる ティーネ・フェルト:ど、どうしたらいいんだろ... GM/どうみても紳士:つまり、蜂退治はボーナスゲームみたいなものですよ、こいつらだけで経験値900っすよ ティーネ・フェルト:えぇ、えぐい... ティーネ・フェルト:じゃ、じゃあ行使します! ルーク:ただ前線に仲間がいるとそっちにもあたっちゃうので初手ぶっぱだいけー! アイリス:まあ15体近くは落ちるだろう。ファンブルなどあるはずない システム:ティーネ・フェルトさんの「ライトニングで敵の集団!」ロール(2d+7) → 16 (4、5) GM/どうみても紳士:通る! GM/どうみても紳士:では当たったか当たらないか、1は当たるということで巻き込み判定 システム:GM/どうみても紳士さんのロール(29 1d2) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください) システム:GM/どうみても紳士さんのロール(10 1d2) → → 1回目:1 (1) → 2回目:1 (1) → 3回目:2 (2) → 4回目:1 (1) → 5回目:2 (2) → 6回目:2 (2) → 7回目:1 (1) → 8回目:2 (2) → 9回目:2 (2) → 10回目:2 (2) システム:GM/どうみても紳士さんのロール(10 1d2) → → 1回目:2 (2) → 2回目:1 (1) → 3回目:1 (1) → 4回目:2 (2) → 5回目:2 (2) → 6回目:1 (1) → 7回目:2 (2) → 8回目:1 (1) → 9回目:1 (1) → 10回目:2 (2) ティーネ・フェルト:この数値、実はサンダーバードの精神抵抗通してないんだぜ...笑えるだろう...? システム:GM/どうみても紳士さんのロール(9 1d2) → → 1回目:1 (1) → 2回目:2 (2) → 3回目:2 (2) → 4回目:2 (2) → 5回目:1 (1) → 6回目:1 (1) → 7回目:1 (1) → 8回目:2 (2) → 9回目:1 (1) アイリス:サンダバの精神抵抗高すぎやでほんま GM/どうみても紳士:14匹ヒット ルーク:ちょうど半分や アイリス:まずまず GM/どうみても紳士:ダメージ判定を15回どうぞ ティーネ・フェルト:「ぜ、全然焼き払えないよ!?」 ティーネ・フェルト:15回... ロット:ダメージ判定15とな アイリス:「それでもやるんだ!! 焼き払え!!」 システム:ティーネ・フェルトさんのロール(15 k20+7@10) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください) システム:ティーネ・フェルトさんのロール(10 k20+7@10) → → 1回目:10 (2、3) → 2回目:17 (6、5、2、1) → 3回目:14 (4、5) → 4回目:10 (4、1) → 5回目:32 (6、5、6、5、6、3) → 6回目:13 (5、3) → 7回目:14 (3、6) → 8回目:18 (4、6、1、4) → 9回目:10 (2、3) → 10回目:13 (6、2) ルーク:スパークで5体か アテナ:ダイスのかずw GM/どうみても紳士:めっちゃ落ちる! ルーク:全部たおしたな!あと5回! GM/どうみても紳士:あと5回! アテナ:なんか2回転してるのもあるw ロット:なんかエグいのがいるんだが アイリス:スパーク落ちるんかなぁ ハヴィ=ポトック:32てw ティーネ・フェルト:5回目に当たった蜂が炭と化してるんだけどw システム:ティーネ・フェルトさんのロール(5 k20+7@10) → → 1回目:12 (3、4) → 2回目:10 (3、2) → 3回目:13 (6、2) → 4回目:11 (1、5) → 5回目:10 (3、2) アテナ:ファンブル0! ルーク:15体おち! GM/どうみても紳士:15匹全部落ちた! アテナ:「・・・うわ・・・」 アイリス:全オチ!!強い!! ティーネ・フェルト:「ぜー...ぜー....。」 GM/どうみても紳士:魔力による雷の奔流、蜂は炭と化した アイリス:「わーっまだ残ってるじゃないかぁ!!」 ロット:「フェルト...容赦無いんだよ」 アイリス:ということでスパーキンかな。他に範囲持ちいたっけ ティーネ・フェルト:「む、虫無理だもん!」 GM/どうみても紳士:蜂たちは仲間をやられたことにより殺気立ち威嚇音をカチカチとならしている アテナ:ヌッ防護点13 ルーク:「まだ元気だなー、たのむわぁアイリスちゃ~ん」 GM/どうみても紳士:まぁスパーキンいきなしゃれ ロット:範囲は無いですねー システム:アイリスさんの「とりあえずスパーク」ロール(2d6+6) → 11 (2、3) GM/どうみても紳士:成功! ティーネ・フェルト:ぐぐっ GM/どうみても紳士:おしいなぁ、あとちょいで抵抗だったのだが システム:アイリスさんの「ダメージ」ロール(5 k0+6) → → 1回目:10 (6、5) → 2回目:7 (3、3) → 3回目:6 (2、3) → 4回目:8 (6、2) → 5回目:9 (4、6) GM/どうみても紳士:4匹残った! アイリス:ワンチャンゴー ルーク:あと14匹か アイリス:1残しに攻撃 GM/どうみても紳士:どうぞー システム:アイリスさんの「命中」ロール(2d6+6) → 14 (6、2) GM/どうみても紳士:命中! システム:アイリスさんの「ダメージ」ロール(2d+2) → 5 (2、1) GM/どうみても紳士:おちーた! アイリス:ファンブルでなければよい ルーク:やたー!あと13! アテナ:通常移動でわんちゃんと同じところに行って全員乱戦に巻き込みます(できますか?) GM/どうみても紳士:できますよー GM/どうみても紳士:ワンちゃんがすでに巻き込んでいますので! アテナ:「こんにちは~」 アテナ:「私と遊びましょう?」 GM/どうみても紳士:や、やめろぉ!ひ弱な蜂をいじめないでくれぇ! アイリス:「わっー全然落ちなーい!!」 GM/どうみても紳士:蜂たちは新たな乱入者に怒り威嚇音を激しく鳴らす ティーネ・フェルト:等と出した犯人が供述しており... ロット:所詮奴らはただの虫同然よ... GM/どうみても紳士:うむ、一回30匹とか50匹とか出してみたかっただけやねん アイリス:良いと思います アテナ:わかりますw ルーク:たのしい アイリス:範囲攻撃の気持ちよさ ロット:確かに蜂が単独とかで出る方が不自然よねw ティーネ・フェルト:この先に地獄が待ってるんだぜぃ...。 ハヴィ=ポトック:ですねw アイリス:パーフェクトハーモニーとかいうのが一匹で来るかも知れん GM/どうみても紳士:では乱入しただけで終わりかな? アテナ:サンダーバードごときの通常攻撃だと0だめですよ! GM/どうみても紳士:ごときってのがおかしい アテナ:ですね。武器とか持ってないですw GM/どうみても紳士:では次はだれかなー? ハヴィ=ポトック:むしろ一匹の方が活躍できる気がする… ロット:はいなー アイリス:も、もちろん虫は前衛無視しないですよねぇ? ロット:2残しに殴りかかりますー GM/どうみても紳士:無視するに決まっているだろう虫だけに(ドッ GM/どうみても紳士:どうぞー ハヴィ=ポトック:あぁ… ルーク:わはは システム:ロットさんの「まぁ当たるよねー」ロール(2d+10) → 13 (2、1) ティーネ・フェルト:虫の知能的に前に出てる奴を狙うと思うよ(普通に返す人 GM/どうみても紳士:あたりー! ロット:あぶね アテナ:危ないw アテナ:無視してもこのターンはニガサナイ アイリス:いやこいつら知能低いどころかなしだ システム:ロットさんのロール(k10+7@11) → 11 (4、4) GM/どうみても紳士:おちたー! ロット:流石最終装備候補のライトメイスさん GM/どうみても紳士:では次は? ルーク:じゃあ3m前に出て、3残しにチェイン&ウェイトなげまーす システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+8) → 19 (6、5) GM/どうみても紳士:命中! アテナ:高いw システム:ルークさんの「ダメージ」ロール(k19+8@11) → 15 (5、5) ティーネ・フェルト:殺意高めですね... GM/どうみても紳士:もちろんおちーる アイリス:ハチに絡むのだろうかと思ったらこいつら体長50cmある ロット:なんなら素で倒せる火力 GM/どうみても紳士:あとはハヴィだけかな? アイリス:わりと悪夢の光景 ロット:鉢なのに50cmもあるのか ティーネ・フェルト:きしょ... アテナ:ハチさんただ生きてただけなのに・・・ GM/どうみても紳士:かわいそう・・・! ハヴィ=ポトック:矢がもったいないぁ、とか思ってます ロット:誰かが刺激するから...! ネコマンマ:鎖引き戻しておわり! アテナ:石がありますよ! GM/どうみても紳士:まぁ誰も死なないしこのままターンエンドしてもよかろうて アイリス:てかこのサイズならハチミツじゃなくて肉食では…? ルーク:奇しくも拾うのは主動作…… ハヴィ=ポトック:様子見でよいですか? アテナ:おうふwよいと思います ロット:おkおk ルーク:攻撃してもいいと思うけどな 毒が結構痛いし まあ待機でも構いません アイリス:どぞー ハヴィ=ポトック:ではそういうことで「今回は任せます」 ティーネ・フェルト:どぞー GM/どうみても紳士:ではでは、ロットにこんな虫たちのささやきが聞こえるかもしれない アイリス:襲われたらわりと痛いので アテナ:当たらなければどうと言うことはない、当たってもどうと言うことはない ロット:矢代もつもるとばかにならないからねー キラービー:「ようもようも毎回避けてくれたのう、数で攻めるからファンブルしいや」 アテナ:www ルーク:メタい蜂やな ロット:おいGMの意見やろ! ティーネ・フェルト:キャァァァァァァァ喋ったァァァァァ アイリス:やれービーさん!! キラービー:というわけでロットに全部いく、これが私の怒りだ! ハヴィ=ポトック:あぁ、GMの怨念が飛び出してますね ロット:いいのか?w GM/どうみても紳士:14回避けてみろぉ! アテナ:「(´・ω・`)キテモイイノヨ」 ロット:下手すりゃ無惨な姿になるぞ! ルーク:対象選ぶのも結構めんどくさいとおもうし(小声) ロット:私が! GM/どうみても紳士:死ぬがよい! ロット:「来たね...じゃあこれの見せ所かな?」( ̄ー ̄)ニヤリッ GM/どうみても紳士:2dだけでいいぞよ、ファンブル以外は当たらん アイリス:回避型なんて蹴散らしてしまえー!!(GM魂の叫び) ルーク:ブレードスカートあるから一応ふったほうがええ システム:ロットさんのロール(14 2d) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください) ルーク:固定値込みで アテナ:「あれ、なんでハチさんこっちこないの・・・?」 GM/どうみても紳士:ロットに群がる体長50cmの蜂14匹、ロットが一瞬黒い塊のようになる アテナ:だがしかし! システム:ロットさんのロール(10 2d+13) → → 1回目:24 (6、5) → 2回目:19 (2、4) → 3回目:16 (1、2) → 4回目:19 (4、2) → 5回目:20 (2、5) → 6回目:24 (6、5) → 7回目:19 (1、5) → 8回目:20 (1、6) → 9回目:17 (3、1) → 10回目:24 (5、6) GM/どうみても紳士:ショタコンなんだよきっと GM/どうみても紳士:おのれぇ!あと4回だ! アテナ:回避おかしい ティーネ・フェルト:3回目危ない アイリス:数値がおかしいぞよ システム:ロットさんのロール(4 2d+13) → → 1回目:19 (2、4) → 2回目:19 (5、1) → 3回目:19 (3、3) → 4回目:20 (2、5) アテナ:出目3で回避16っておいw ティーネ・フェルト:せーふ GM/どうみても紳士:チクショウウウウウウウ!!! ハヴィ=ポトック:固定値w GM/どうみても紳士:ということで冒険者ターン ティーネ・フェルト:固定値の暴力ってこういうことなんだな... ロット:んで4以上回避していたら刺さりますなぁ! ロット:ブレードスカートが! アテナ:あーあw GM/どうみても紳士:アー! ティーネ・フェルト:えぐいえぐい GM/どうみても紳士:14回ダメージどうぞ! ルーク:12体かな? アテナ:すべて切り伏せる!かっこいい! GM/どうみても紳士:あぁ12か アイリス:まあHP管理面倒なので全部でもいいのでは システム:ロットさんのロール(10 k10+7@9) → → 1回目:9 (3、2) → 2回目:23 (6、4、6、6、6、1) → 3回目:9 (2、3) → 4回目:10 (5、2) → 5回目:10 (5、2) → 6回目:27 (6、5、6、5、3、6、5、2) → 7回目:10 (4、3) → 8回目:11 (6、2) → 9回目:8 (1、3) → 10回目:10 (3、3) GM/どうみても紳士:ヒェ アテナ:おい6回目w アイリス:ほぼ全部落とした ルーク:あと5体? ロット:フェンサー効果でスカートもC値下がってるからねー ロット:あと何体でしたっけ ルーク:6体か GM/どうみても紳士:あと二回ダメージを システム:ロットさんのロール(2 k10+7@9) → → 1回目:9 (1、4) → 2回目:14 (4、6、1、2) アテナ:「ありのまま今起こったことを話すわ、ロット君が襲われたと思っていたらおそっていた、何をいってるのかわからな(ry」 ロット:回避は最大の攻撃なり! ティーネ・フェルト:「ロット君の周りに居たら切り刻まれちゃうね...。」 GM/どうみても紳士:残り7体! ルーク:結局もう一回敵に手番を渡すことになるからここは全員待機してロットのスカートで刺しコロすのはどうだろうか(真顔) ロット:「んー...なんか散っていったんだよ?」 アイリス:「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」 GM/どうみても紳士:襲い掛かった蜂たちは次々と切り伏せられ踊り終えたロットは無傷で立っていた GM/どうみても紳士:さぁ冒険者ターン! ティーネ・フェルト:15体が一斉に刺しに来たのにどうやって回避できたのか教えてほしいくらいなんだが... ティーネ・フェルト:回避ってスゲー GM/どうみても紳士:おすすめは味方ごと焼き尽くせライトニング アイリス:こう一体を弾いて連鎖的に衝突を アテナ:範囲系の人お願いします~ ルーク:範囲だと前衛にダメージはいるよ!ぼくのオススメは全員待機! ティーネ・フェルト:味方事焼くのは最悪死ぬからだめ(謎の2回クリティカルを見て) アイリス:普通に殴れば良いのでは アイリス:ということでワンチャンゴー アイリス:一番弱ったの GM/どうみても紳士:こいよぉ! システム:アイリスさんの「命中」ロール(2d6+6) → 12 (3、3) ティーネ・フェルト:弾を消費する系の人は待機、攻撃できる人は攻撃でいいんじゃないかな アイリス:MP節約 GM/どうみても紳士:それはすでに弱点込み? システム:アイリスさんの「ダメージ」ロール(2d6+2) → 9 (4、3) アイリス:あ、+1ですね命中 GM/どうみても紳士:んじゃ当たって蜂おちーる アイリス:7が固定値に ロット:私もさっき弱点入れてなかったな システム:ルークさんの「分銅投げまーす そういえば弱点忘れてたので入れて、HPへってるやつを」ロール(2d+9) → 14 (4、1) GM/どうみても紳士:さぁサクサクいこうぜ GM/どうみても紳士:めいちゅうー! システム:ルークさんのロール(k19+8@11) → 15 (6、3) ルーク:あと5たーい GM/どうみても紳士:おちーる ロット:では1番ピンピンしてるやつを殴りマース GM/どうみても紳士:どうぞー システム:ロットさんのロール(2d+11) → 17 (1、5) GM/どうみても紳士:あたりぃ システム:ロットさんのロール(k10+7@11) → 8 (3、1) GM/どうみても紳士:落ちず! システム:アテナさんの「パンチ!」ロール(2d6+1) → 8 (5、2) ルーク:じゃあ他待機で蜂ターンかな GM/どうみても紳士:当たらず! アテナ:まあ、知ってた ティーネ・フェルト:待機! GM/どうみても紳士:んじゃ蜂ターン、せっかくだからブレードスカートに突撃させておこう ハヴィ=ポトック:待機! GM/どうみても紳士:んじゃ5回避けたまえ システム:ロットさんのロール(5 2d+13) → → 1回目:19 (1、5) → 2回目:19 (5、1) → 3回目:21 (2、6) → 4回目:22 (5、4) → 5回目:24 (5、6) GM/どうみても紳士:さぁダメージをば! システム:ロットさんのロール(5 k10+7@9) → → 1回目:9 (1、4) → 2回目:10 (5、1) → 3回目:27 (6、5、6、3、4、6、4、2) → 4回目:9 (2、3) → 5回目:8 (2、2) GM/どうみても紳士:一匹1残った ティーネ・フェルト:三回目殺意高すぎ!? ロット:なんかオーバーキルがいるぞ システム:ルークさんの「んじゃさくさくたおしちゃお 命中」ロール(2d+9) → 17 (6、2) GM/どうみても紳士:めいちゅー! システム:ルークさんのロール(k19+8@11) → 9 (1、2) GM/どうみても紳士:おちーる! ルーク:かち! GM/どうみても紳士:ということで30匹落ちました ロット:蜂「30匹に勝てるわけないだろ!」 アイリス:「ふ、ふん、大したことはなかったな」 GM/どうみても紳士:剥ぎ取りは自動のみとなっておりますのでそのまま報酬に加えられます(1500G) アテナ:「ロットくん恐ろしい子」 ハヴィ=ポトック:「お疲れ様です、皆さん」 ティーネ・フェルト:「...ロット君...回避の時動き見えなかったけど...。」 ルーク:やたー! ロット:「近付いていったら倒れたんだけど...?」 ルーク:蜂蜜もとれる? GM/どうみても紳士:そして、巣の中には大量の蜂蜜がつまっておりマスターの依頼も完了ですね! ロット:おー ティーネ・フェルト:いえい アイリス:あ、あれも受けてたのか ティーネ・フェルト:「これさらっとマスターが言ってた蜂蜜取れるよね!」 ルーク:「よしよし。これはなかなか美味しいリターンだったぜ。」 ティーネ・フェルト:「ついでに持って帰ろうー?」 システム:ルークさんの「忘れないうちにラックを行使しておく」ロール(2d) → 8 (4、4) GM/どうみても紳士:ということで報酬に一人500Gですから3000G分入手 アイリス:「どうだ私の言った通り左だっただろう」ドヤッ ルーク:「…………。」アイリスの頭にチョップ ティーネ・フェルト:「....後ろで震えながら見てただけじゃん...。」 アテナ:「ん、そうね」ナデナデ ロット:「僕死にかけたんだけど...?」睨みつける ティーネ・フェルト:「まだ私の方が活躍してたよね!ねっ、ルーク!」にへらぁ アイリス:「あだーっ!!なぜー?!」 GM/どうみても紳士:15匹焼き尽くした虫キラー、殺虫剤の化身 ルーク:「ええ……いや同じくらいじゃない?」蜂デカかったのであんまり見えなかった人 ルーク:3のあたりまで進みます! ティーネ・フェルト:称号で殺虫剤の化身とか手に入れたら泣くわ アイリス:アースジェットのティーネ アテナ:「あれ?私よくよく考えたら何もしてない!?」 GM/どうみても紳士:はーい GM/どうみても紳士:分かれ道、道端に見慣れた草が大量に生えている GM/どうみても紳士:救命草に大変よく似た草が自生している。PCが望むなら50本まで取ることが出来る ルーク:よく似た草 アイリス:よし取りつくそうか ティーネ・フェルト:よく似た草、ここ注意 ルーク:でもぱっと見救命草なら取るよね! GM/どうみても紳士:では50本収穫で? ティーネ・フェルト:バイオハザード1のプラントでも3回までの回復だぞー! ロット:似た草...まぁ取るよね! アイリス:はーい GM/どうみても紳士:いやー今回は強敵ですから草を用意しておきましたよぉ アイリス:「おお、こんなところに救命草!! これで私の株はさらにうなぎ登りだな」といそいそ採集 ティーネ・フェルト:(あれリメイクにしか出てないし、あるの二階の外だけどっていうどうでもいいやつ) ルーク:いやあGM優しい わざわざすみませんね! ロット:シンセツダナー ティーネ・フェルト:売りさばこう(こくり GM/どうみても紳士:つ、使ってよぉ! ハヴィ=ポトック:そうですね ルーク:「ここまで沢山生えてると雑草抜きみてぇだな……」ぷちぷち ティーネ・フェルト:「畑仕事はもうやだー!」ぬきぬき ロット:「草抜きのお手伝いしている気分なんだよ」 ハヴィ=ポトック:「売ればお金になるかもしれませんよ」 GM/どうみても紳士:もはや雑草かと言わんばかりに自生した救命草?を収穫した アテナ:「お金、大事」(金欠) アイリス:ロットを振り回せばバッサバッサ切れるのでは ルーク:それだ アテナ:名案! ロット:僕は鎌かなんですか!? ハヴィ=ポトック:振り回している人も切れそうですね ルーク:ということは2の蔦が沢山生えてるところも……? アイリス:「よし、いいことを考えた。ルークちょいちょい」とロット草刈機作戦に巻き込もう ティーネ・フェルト:見識で調べていいです...、? GM/どうみても紳士:ばっさばっさと切れちゃう!? ロット:まぁ執事服にブレードスカートってかなり変な外観ですよね アテナ:むしろ、魔香草生えてないかなチラッチラッ ティーネ・フェルト:わかる GM/どうみても紳士:あいどうぞー、ほんとは薬品学判定なので薬品学で ハヴィ=ポトック:そういえば、魔香草使います? GM/どうみても紳士:目標値は10 ルーク:「え、なになにアイリス。何か面白いこと?」 システム:アイリスさんの「薬品学」ロール(2d6+6) → 14 (6、2) GM/どうみても紳士:はいでは アイリス:「いちいち抜くのも面倒なのでこんな作戦が…」と伝えよう GM/どうみても紳士:メモ2へ張りました ティーネ・フェルト:降りたかった...(しゅん ルーク:出た絶命草 ロット:「(...無心で抜いてる)」ブチブチ ティーネ・フェルト:ほらしぬじゃーん! GM/どうみても紳士:く、くそう! ルーク:「なるほど!ロット!ちょっと失礼!」と脇持ち上げて草の上でバッサバッサ GM/どうみても紳士:振ってもいいんやで システム:ティーネ・フェルトさんの「意味ないけど一応!」ロール(2d6+3) → 12 (4、5) ティーネ・フェルト:「...こ、これ、見覚えあるよ!」 アイリス:「これは便利だなーアハハハ」 ロット:「わっわっ...ちょ、何するんだよー!?」 GM/どうみても紳士:ティーネは抜いてるうちに違和感を感じたのでしょう、調べてみるとそれは毒草 ティーネ・フェルト:「お母さんが言ってたやつ....えっと、絶命草ってやつ!似てるから気を付けてって...」 アイリス:では片手握って振り回そう ルーク:「おおー!あとは拾うだけだぜ!」ロットで20本くらい刈っていく ロット:「そんなに振らないd...ウプ」 アテナ:サニティ(無慈悲)RP的になんでMP消費なしでお願いしますw アイリス:振り回し終えて「大丈夫かロット? ほら救命草使うか?」 GM/どうみても紳士:おっけぇでーす ティーネ・フェルト:「人の話聞いてるぅ!?」 GM/どうみても紳士:聞いてねぇw ハヴィ=ポトック:「そろそろ行きますよ皆さん(溜息)」てな感じで傍観中 ロット:「大丈b...おrrrrrrrrr」ダパァ ルーク:こ、こいつ薬品学成功したくせに勧めていやがる ティーネ・フェルト:ちょっと切れ気味のティーネは杖を構えてライトニングの準備 GM/どうみても紳士:逃げろ!蜂より恐ろしい娘が怒っているぞ! アイリス:「わっー冗談だってばティーネ!!」 ハヴィ=ポトック:ではライトニング使用後に備えて魔香草の準備を アテナ:「じゃあ、次いきましょう!」あわてて GM/どうみても紳士:では次はどちらかなー? ティーネ・フェルト:「ひーとーのーはーなーしーをーきーけー!!!」出力弱めでフレーバーでいいですかね? ルーク:「やべえ。やりすぎた。ロット大丈夫か?テンション上がっちまったぜ……ほら、おんぶしてやるから。」 ルーク:0の方にいきたい GM/どうみても紳士:ここからは高低差から次の場所が見えない アテナ:わかるw GM/どうみても紳士:おっけー!フレーバーはご自由に! アイリス:つまり0は落ちるのだな ロット:「...」チーン ハヴィ=ポトック:まあ気になりますようね0番 GM/どうみても紳士:0だと明らかに下ってるよなぁ?ってなりますね ティーネ・フェルト:ではアイリスとルークのみ見事にライトニング(笑)を放ちます アイリス:「アババババババ!!」と撃たれとこう GM/どうみても紳士:突き抜ける閃光、アイリスとルークは骨まで見えるセクシーなものに アテナ:「んー、どうしますこれ?なんか明らかに下ってますけど・・・」 ティーネ・フェルト:「人が大切な話をしてるのにふざけた罰!」 ハヴィ=ポトック:ではロットの介抱をしてますね「ええと、大丈夫ですか?」 ティーネ・フェルト:「人殺しするなっ!」ぷんすか ルーク:「あだだっ!?ティーネてめぇ!!お前こそふざけんな!」 GM/どうみても紳士:さて、どちらに進むかな? アテナ:「アイリスちゃん大丈夫?」 ロット:「うぇ...ルーク後で殴る...」 ハヴィ=ポトック:「ええ、良いと思います」 ティーネ・フェルト:「絶命草の説明してるのにふざけてたほうが悪いよ!!!」ルークの方をにらみ ルーク:下ってるなら行く理由がないんだよな 行きたいけどルークは上に進もうとする アイリス:「ううぅアテナぁ私はもうダメかも知れない……おんぶしてくれ」 アテナ:「しかたないわね・・・」(筋力21) GM/どうみても紳士:なぜお前は戦士でないのだ ハヴィ=ポトック:まあ、ハヴィ的には寄り道しないかと ロット:(女子なのに心強い筋力だな) ティーネ・フェルト:「人が逃げ込んだかもしれないし...見に行ってもいいんじゃないかなー...」 アイリス:「(あー楽だわぁ)さあ、このまま下って行こう。私の勘がこっちだと言っている」 ルーク:「お前なあ雷撃っていうのは炎や氷魔法とは違うんだぞ?一度でも撃たれたら血管がアザみたいになってな」うんぬんかんぬん ルーク:じゃあアイリスの勘を信じてくだろう! アテナ:「大丈夫ですよ、これからいやでもたくさん食らえます!」 GM/どうみても紳士:謎の信頼により0にですね アテナ:私も0でいいですよ GM/どうみても紳士:キノコの群生地 赤い傘の鮮やかな色をしたキノコが大量に生えている ハヴィ=ポトック:「確かにその可能性もありますね」と賛同しますね ロット:0で(多分おぶられてるので) GM/どうみても紳士:知っているキノコかどうかは見識判定 アテナ:両肩にロリショタかな?w ルーク:ロットをおぶってえんやこらー! ティーネ・フェルト:「絶命草も大変なんだよ!ルークはいつもいつも真面目な場所でふざけて...それでも私より年上なの!?大体危ない時にふざけてるほうが悪いに決まって...」ぐちぐち アイリス:「おお、美味しそうなキノコじゃないか。ルーク、ロット出番だ」 アテナ:ちがったw ティーネ・フェルト:見識ー! システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+3) → 11 (6、2) アテナ:「あ、サニティかけますね」 システム:アイリスさんの「見識メガネ」ロール(2d6+7) → 13 (2、4) GM/どうみても紳士:目標は12 ティーネ・フェルト:ショボーン GM/どうみても紳士:deha システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+3) → 15 (6、6) ルーク:「キノコか……いや色的にこれ食えないだろ……」 システム:アテナさんの「見識」ロール(2d6+5) → 13 (3、5) システム:ルークさんの「ひらめ」ロール(2d) → 6 (4、2) ティーネ・フェルト:おお、スペシャル GM/どうみても紳士:12以上の方はそれがタマゴタケという貴重なキノコだということがわかる ハヴィ=ポトック:どやぁ システム:ロットさんのロール(2d) → 8 (6、2) GM/どうみても紳士:別名皇帝のキノコ アテナ:皇帝(♂)のキn(ry アイリス:「フフフ、ルーク色鮮やかなキノコが毒キノコというのは素人なのだよ」 GM/どうみても紳士:収穫するのなら全員2dを振り出た目×100G入手できます ティーネ・フェルト:「やばそうな色だしルークはさっきの罰で食べてみるといいさ~。」すねてる ルーク:「このキノコを知ってるのかアイリス!?」 ハヴィ=ポトック:「あれはタマゴタケというキノコですよ」 ロット:「タマゴタケ?」 アイリス:「これはタマゴタケといってななかなかの高級食材なのだぞ」 アテナ:「別名皇帝のきのこというらしいですよ」 ハヴィ=ポトック:「高く売れると評判なんです」 GM/どうみても紳士:実物も大変鮮やかできれいなキノコなのでグーグル先生に聞いてみるとよい ティーネ・フェルト:「へー...いっぱい取ってこよー?」 システム:ティーネ・フェルトさんの「おかーね!」ロール(2d) → 5 (2、3) ルーク:「ふーん。普通に食える高級なキノコらしいぜフィーネ?フハハ悪いな罰にならなくて!」 アイリス:「ということでロット・ザ・グラスリッパーの出番だな」片手にぎにぎ システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 7 (5、2) ティーネ・フェルト:なんでさ システム:アテナさんの「収穫じゃあ」ロール(2d6) → 8 (3、5) システム:ルークさんの「採取採取」ロール(2d) → 5 (2、3) システム:アイリスさんの「何個かな」ロール(2d6) → 8 (2、6) システム:ロットさんの「ブレードスカート」ロール(2d6) → 8 (2、6) ティーネ・フェルト:「大人げなーい!知らなかったもん!いいしっ!いっぱい取ったもん勝ちだし!ルーク、勝負ね!!」 GM/どうみても紳士:4100Gぶんも取れた アテナ:一人だけロールが違うぞw ルーク:自分でブレードスカートで狩ってる! ルーク:「………5個。」他の仲間見て微妙な顔 ロット:「8個...?」 アテナ:「やった8個♪」 ティーネ・フェルト:「...みーとぅー...。」同じく微妙そうな顔 ティーネ・フェルト:「なんで同じなの!これじゃあ勝負にならないじゃん!」 アイリス:「……はっ(笑)」5本連中見て ハヴィ=ポトック:「7個ですか、まずまずですね」 ティーネ・フェルト:「笑うなぁぁぁ!!」イライラッ ルーク:「そうか。じゃあ今から量を増やして俺が勝とう。」アイリスから奪いにいく アテナ:「平等鉄拳!」金属鎧 ロット:「チャッ」メイスをルークの首元に伸ばす GM/どうみても紳士:二人は大変貴重なキノコだと知って取りつくさなかったんでしょうね、きっと。全部取ったらあかんでよ! ティーネ・フェルト:「ものすごく機嫌悪いから最大火力で飛ばすよ、ルーク!!」ブラスト準備 ハヴィ=ポトック:「やめてください(切実)」 ルーク:みんなから逃げるためにおれは3へ走る! GM/どうみても紳士:では3へー ロット:「あっ、待つんだよー!」 GM/どうみても紳士:さぁ、あとは456のどこかにいけますが ティーネ・フェルト:まてぇぇぇと叫びながら追いかけましょう アイリス:「さあ、さっさと次行くぞー。ほらq欲しければくれてやるぞ愚民めが」とルークに投げ渡しとこう アイリス:とりあえずまっすぐ5 ハヴィ=ポトック:「挑発もほどほどにしてくださいよ(呆れ)」 ルーク:「くっ……ぜってぇ一泡ふかす……」 アテナ:5へgo! GM/どうみても紳士:では5 ハヴィ=ポトック:5で ロット:5go! ティーネ・フェルト:「アイリスさん後で後ろから撃つ...絶対...」 GM/どうみても紳士:忘れられた山小屋がそこにはあった GM/どうみても紳士:中はボロボロで休憩できそうもない、が ルーク:「……小屋?村はまだ先だよな?」 GM/どうみても紳士:探索すれば何か見つかるかも? ティーネ・フェルト:たんさーく GM/どうみても紳士:目標10.12.15 システム:アテナさんの「探索」ロール(2d6+5) → 11 (4、2) システム:ルークさんの「探索判定!」ロール(2d+7) → 18 (5、6) ハヴィ=ポトック:「気になりますね、一応調べてみましょう」 アイリス:「ふふふ、王者とは恨まれるのが仕事なのだよハヴィ」 アテナ:高w GM/どうみても紳士:10 サーマルマント(Ⅱ144p、AW126p) システム:ロットさんの「探索!」ロール(2d+4) → 15 (5、6) GM/どうみても紳士:12 雫のブレスレット(Ⅰ257p、AW127p) ルーク:サーマルマント!! システム:ティーネ・フェルトさんの「探索」ロール(2d6+3) → 11 (2、6) ロット:うほー! GM/どうみても紳士:15 雷鳥の羽衣(LL97p) システム:アイリスさんの「探索」ロール(2d6+1) → 8 (2、5) GM/どうみても紳士:が見つかりました ティーネ・フェルト:妖怪一足りない ルーク:羽衣!魔王を倒すアイテムが魔王城にあるやつだ! ティーネ・フェルト:衣だけ見れないっすね...自分 ロット:「なんだろこの布キレ...?」 GM/どうみても紳士:LL持ってない方のために3にはりますねー アイリス:誰付けるー? GM/どうみても紳士:ほい ティーネ・フェルト:前衛が良さそうな... アイリス:「おお、ロットこれは良い物だぞ」 アテナ:強すぎぃ! ロット:LL持ってるけどこれは凄いな ルーク:「おおーー。」雫のブレスレットから水湧かして遊ぶ アイリス:ロットは元から効かん気がするからルークかアテナかな GM/どうみても紳士:どれも耐性系の良品 ロット:抵抗出来たら無効だしね アテナ:私の方が精神抵抗高いんでルークさんかな システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+3) → 6 (2、1) ロット:「...サイズが合わない。」ブカブカ アイリス:雫のブレスレット欲しいな。お茶でも沸かしとこう アイリス:まあサーマル辺りロットにいいんじゃない GM/どうみても紳士:まぁ誰が何を装備したかはPLで管理よろしくですよー ルーク:じゃあ羽衣着よう 派手!目がいたくなりそう! GM/どうみても紳士:ここで見つかるのはこんなもの、次はどちらへ? ロット:サーマル貰っていいかな? ルーク:6! アテナ:どぞ~ アイリス:雫もルークにつけてしまえ ロット:わーい アイリス:ステータス低い勇者を装備で強化してくスタイルだ GM/どうみても紳士:では6ですね前を歩いているであろう三人危険感知判定どうぞ ティーネ・フェルト:6ルートか4ルートか GM/どうみても紳士:目標は14 ルーク:やったー帰りには綺麗な水でスープとかつくれるぞー あとで売ってもまあいいしね! アテナ:・・・GM的には私は前衛なんだろうか? GM/どうみても紳士:メイン盾やろ?^^ ルーク:絶対的後衛が3人いるから前でしょう システム:ロットさんの「危険感知」ロール(2d+3) → 10 (2、5) システム:ルークさんの「危険感知」ロール(2d+7) → 12 (4、1) ロット:目標高いなー アイリス:私はたやすく蒸発するぞ システム:アテナさんの「デスヨネー」ロール(2d6+5) → 13 (6、2) ルーク:やっちゃった アテナ:1足りない GM/どうみても紳士:おっと全員踏んずけた ティーネ・フェルト:おや アイリス:まあ探索技能低いとこういうこともあるだろう GM/どうみても紳士:ぶに、と踏むと同時に ハヴィ=ポトック:まあ仕方ない ロット:フェンサー極振りですからね... ティーネ・フェルト:信頼のルーク君があれなんですが... GM/どうみても紳士:「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」という叫びを一匹放つ! アテナ:つぎからレンジャーあげるから! システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d6) → 3 (3) ルーク:期待値で抜けたんですけどね 期待値で抜けるのが1人じゃやっぱムリ! ロット:敵か!? GM/どうみても紳士:皆様目標値10で生命抵抗判定どうぞ アイリス:いや、人だ!! ティーネ・フェルト:後衛も? アイリス:スーパーマンだ!! GM/どうみても紳士:後衛も! システム:アテナさんのロール(2d6+8) → 19 (6、5) システム:ルークさんの「生命抵抗」ロール(2d+6) → 14 (2、6) アテナ:ww システム:ロットさんのロール(2d+9) → 17 (4、4) GM/どうみても紳士:これに失敗した場合即座に気絶です システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+8) → 14 (2、4) システム:アイリスさんの「生命」ロール(2d6+5) → 8 (2、1) ロット:マジで!? ルーク:マンドラゴラだあ! ルーク:あ、アイリスーー!! アイリス:ひゅーっ GM/どうみても紳士:アイリスアウトー ロット:あっ アテナ:マンドゴラ?(メタ) システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+8) → 14 (5、1) GM/どうみても紳士:では次に目標値14の精神抵抗力判定 アイリス:「えっこの声ーーあっ」 ルーク:「ぎ、ッ……!なんだ今の!?」 システム:ルークさんの「精神抵抗」ロール(2d+7) → 12 (4、1) ロット:「!?なんなの!」 アイリス:バタンキュー システム:ロットさんのロール(2d+10) → 18 (4、4) システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+8) → 13 (4、1) GM/どうみても紳士:これに失敗したら、10秒(1ラウンド)の間、あらゆる主動作、補助動作が行えなくなり、回避力判定に-4のペナルティ修正を受けます。 システム:アテナさんの「期待値でセーフ」ロール(2d6+9) → 17 (3、5) システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+7) → 15 (5、3) GM/どうみても紳士:ハヴィ、ルークアウトー ティーネ・フェルト:あっぶねぇ! ロット:セーフが3人か... GM/どうみても紳士:というわけで地面からずぼずぼっと三匹草のような人のような植物が出てきました! GM/どうみても紳士:気絶してない方はまもちきどうぞ システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+3) → 13 (5、5) ハヴィ=ポトック:「…っ、これは一体」 システム:ルークさんの「まもちき平目」ロール(2d) → 7 (6、1) GM/どうみても紳士:一匹は踏まれて3点受けています システム:アテナさんの「補正込み」ロール(2d6+7) → 14 (6、1) ルーク:メインまもちきがやられた! システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d) → 5 (1、4) アイリス:この人殺しぃ!! GM/どうみても紳士:知名度/弱点値:11/16 システム:キャラクターリストにマンドレイクが追加されました。 ティーネ・フェルト:知名しか抜いてない! アテナ:んー届かない GM/どうみても紳士:というわけでメタにも屈しないマンドラゴラァ! ルーク:いいぞぉ! アテナ:とりあえず先制じゃー システム:アテナさんの「ひらーめ」ロール(2d6) → 8 (4、4) アイリス:やれぃ者共出会え出会え システム:ロットさんの「先制」ロール(2d+5) → 11 (2、4) アテナ:同値ってセーフでしたっけ? システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 7 (2、5) ティーネ・フェルト:アイリスさんが気絶だっけか... GM/どうみても紳士:同値はセーフ システム:ルークさんの「先制」ロール(2d+7) → 15 (3、5) ルーク:初期位置はどうなります? アイリス:チーン GM/どうみても紳士:PL先行!前にいるのがマンドレイクA 初期いちは現在のコマの位置でおねがいしますー ルーク:やたー後ろにいられるー ルーク:「お、おいっアイリス!大丈夫か?生きてるよな!?」 ティーネ・フェルト:主動作行える組と行えない組が居るなぁ... アテナ:サニティとアウェイクンどっちを先にしますかね? GM/どうみても紳士:Aが5MBCが10M地点です アイリス:チーン ルーク:僕は行えないので飛ばしてくださいましー ロット:ダメージ受けてるのはAなのかな? GM/どうみても紳士:ですー アイリス:まあボク起きてもわりと役に立たんので他優先で GM/どうみても紳士:絶対ロットコロすマンズ ロット:なおファンブル以外大抵は抵抗できる模様 アイリス:ところでサニティかけたら直るのか? ロット:GM恨みすぎじゃないですかねぇ...? ティーネ・フェルト:とりあえずブラストで前マンドレイク飛ばしましょうかね ティーネ・フェルト:魔法拡大/数って使えば全員狙えます? GM/どうみても紳士:アイリスはアウェイクンとかなら直るー アイリス:いつから魔法使いが後ろに居ると錯覚していた ルーク:前に出るの!? アイリス:ブラストは接触なので無理なのですよ GM/どうみても紳士:接触は拡大出来ないー ティーネ・フェルト:しょんぼり ロット:ですねー ルーク:出るにしろまず乱戦作らないと制限移動じゃとどかないですね ティーネ・フェルト:ってことは前に出ないといけないのかこれ!! ティーネ・フェルト:無理無理死ぬ! ロット:じゃあ取り敢えず僕が突っ込んでみようかー? GM/どうみても紳士:かかってこーい! アイリス:どっちにしろ奴らは魔法使うのであんま距離関係ない GM/どうみても紳士:そう、妖精魔法をね! ロット:乱戦&Aに挑発攻撃宣言じゃぁァァ! GM/どうみても紳士:きなさーい! アイリス:前で乱戦作ってくれたら後ろのが飛んでこないくらいか システム:ロットさんの「めいちゅー」ロール(2d+10) → 18 (3、5) GM/どうみても紳士:あたり! アイリス:これはロットだけ置いといてフルボッコ作戦か システム:ロットさんの「ばりばりー」ロール(k10+5@11) → 8 (5、1) GM/どうみても紳士:6てーん! アイリス:みんなーロット盾にしようぜー ロット:私ファンブルしたらどうするんですか... ルーク:元々盾やしな 次Tからはうしろからなげるー! アイリス:骨は拾ってやる ロット:気絶してる人に言われたくないですよ!? GM/どうみても紳士:他の方はどうするー? アテナ:私前に1メートルからの自身を除いて後衛にFプロで アイリス:違うなこれは余裕の表れで寝てるのだ嘘ですすいません GM/どうみても紳士:どうぞー システム:アテナさんの「行使」ロール(2d6+9) → 21 (6、6) ルーク:あれ術者起点じゃないっけ アテナ:もったいなw GM/どうみても紳士:アイリスは目覚めさせないのか GM/どうみても紳士:ホントですね、術者からだ アテナ:あれ、術者起点って術者は除くことできませんでしたっけ? アイリス:まあ魔力低いからMP使うのも何かなーってことでのんびり アイリス:起きたらワンチャン突っ込ませるが ロット:長引く程私の肝が冷えるんですけど...w ルーク:制御があればいけるんかな? まあ1d6 2かいふって除外きめよか GM/どうみても紳士:制御無いと無理っぽいですね、術者は必ず範囲に入る ルーク:でもこのPTじゃどう転んでも長引くよ! アテナ:おうふwおkです アイリス:頑張れアーチャー ハヴィ=ポトック:動けなくてごめんなさい ロット:本当スカート買っておいてよかったです💧 ティーネ・フェルト:魔法拡大/数じゃなくて確実化にしとけばよかった... GM/どうみても紳士:肝が冷える?何をおっしゃるやら・・・私は今回ロット君には痛い目を見てもらうつもりですよ?回避盾め死すべし ルーク:まあ拡大数もつよい リプスラとかならふやせるし システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 1d6) → → 1回目:1 (1) → 2回目:1 (1) システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d2) → 1 (1) システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d6) → 3 (3) ロット:私に味方はいないのか() ティーネ・フェルト:うわぁ、ちゃんと読むべきだった...むむ、ライトニングに魔法拡大/数をかけて三体に攻撃...なら大丈夫なのかな GM/どうみても紳士:えーっとティーネルーク除外 ティーネ・フェルト:味方だよ!!() アテナ:一番必要だったのに・・・ アイリス:出る杭は叩くのがGMよぉ GM/どうみても紳士:ライトニングは貫通だから巻き込むよぉ ルーク:はーい!ライトニングは後ろのどっちかを狙えば2体まで撃てるけどロットにあたっちゃうかな ロット:(●´д`●)マヂカョ・・・ GM/どうみても紳士:通常戦闘だから全員には当たるー見やすいように離しているだけなので ルーク:まあAの攻撃は挑発切れると後ろに飛んでくる可能性があるので前からたおしましょう GM/どうみても紳士:通常戦闘は橋の上で戦うようなもの、これテストにでるよー ティーネ・フェルト:じゃあリープでいいかな ティーネ・フェルト:起点自由だから多分平気? ロット:起点なら大丈夫だと思うよー GM/どうみても紳士:起点なら大丈夫ー アイリス:拡大数は○体とかなってるののみですね ティーネ・フェルト:よし、じゃあ射程10mなので制限移動を使って... GM/どうみても紳士:誘導あるから射撃とかも平気 ティーネ・フェルト:アテナさんと被れば丁度全員に当たるかな アイリス:乱戦の先は鷹の目いるんかな GM/どうみても紳士:乱戦の先はいりますねー GM/どうみても紳士:起点も同様鷹の目が必要 ティーネ・フェルト:え、じゃあ手前のしか撃てないのか... GM/どうみても紳士:そうなりますー アイリス:そういうことだ。ロットを盾にのんびりいきましょ ティーネ・フェルト:しょんぼり ティーネ・フェルト:では手前のマンドレイクに行使 システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+7) → 10 (2、1) ティーネ・フェルト:刺さってない... システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k20+7@10) → 17 (6、5、2、1) GM/どうみても紳士:ていこーう GM/どうみても紳士:16点の半分で8てーん ティーネ・フェルト:リープ使用マナ多いからキッツーイ ルーク:んじゃこっちの手番おわり! ロット:ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ アテナ:頑張って! GM/どうみても紳士:ではマンドラゴラターン! ハヴィ=ポトック:頑張れ‼ GM/どうみても紳士:頑張る?ゆっくり?何をおっしゃるやら・・・ アテナ:炎と水氷なら怖くない(一点) GM/どうみても紳士:ロットにアースハンマー×3 ルーク:必中だー!! ロット:あっ GM/どうみても紳士:ね? アテナ:ここで土を選ぶ鬼畜w アイリス:抵抗は振らないんかな? GM/どうみても紳士:③K10+5 システム:GM/どうみても紳士さんのロール(3 K10+5) → → 1回目:8 (6、1) → 2回目:8 (1、5) → 3回目:12 (6、6) ロット:アースハンマーって...魔法? ルーク:殺意すげえ! GM/どうみても紳士:魔法で物理 GM/どうみても紳士:おっと一回回った ルーク:ダメージは物理 システム:GM/どうみても紳士さんのロール(K10) → 5 (6、3) ロット:マナ不干渉で消せますかね...? GM/どうみても紳士:8、8、17 GM/どうみても紳士:無理なんですねぇ、これ GM/どうみても紳士:抵抗できませんから^^ ロット:(アカン) ティーネ・フェルト:えっぐ... ティーネ・フェルト:逃げるぞぉぉぉ!! ルーク:必中は抵抗の余地なくあたる 防護は有効だけど ハヴィ=ポトック:うわぁ… ロット:防護点3だから...9点減らすとしても... GM/どうみても紳士:さぁあと11回づつは撃てるぞ アイリス:これがボスだったか ロット:24点...? GM/どうみても紳士:24点ですね! GM/どうみても紳士:いやFPあった21点 アテナ:これ、私とロットくんチェンジの方がいいですかね GM/どうみても紳士:さぁ冒険者ターンですよん ロット:「ぐふぅ...」ピクピク アテナ:制限移動で乱戦入れます? ティーネ・フェルト:「結構やばい...。」 GM/どうみても紳士:石のハンマーによりロットは叩き潰される! GM/どうみても紳士:入れますよー アテナ:制限移動で乱戦乱入からのロットくんにキュアハート ロット:今回ばかりは皆任せた...! システム:アテナさんの「行使」ロール(2d6+9) → 12 (2、1) ハヴィ=ポトック:補助がなければ次Aを攻撃しますね GM/どうみても紳士:やっぱり仲間なんだから一人無双しても、ね アテナ:セフセフw システム:アテナさんの「回復」ロール(k30+9@13) → 18 (6、3) ロット:ですけど流石に露骨っすよー! GM/どうみても紳士:ハッハッハ、悲鳴がここちいいわ アテナ:「ヒール!てか、ロットくん平気!?」 ルーク:必中じゃないとそもあたらんしな こんなもんこんなもん アイリスにアウェイクンしまーす GM/どうみても紳士:ロットほぼ回復! システム:ルークさんの「行使」ロール(2d) → 8 (6、2) ロット:「うん...参ったな、避けれないんじゃ無理なんだよ...」 ルーク:「アイリス!寝坊がすぎるぜ!」 GM/どうみても紳士:成功しアイリスお目覚め、おはよう ルーク:手番おわりー アテナ:プロテクションもらって次fレジですかね アイリス:「う、うーん、ルークがプリーストになってたような…夢か」 GM/どうみても紳士:プリーストはやはり二人いると安定感が違うのう ルーク:「夢じゃねえよ!現実だよ!」 ロット:「どんな夢なんだよ...」 ルーク:MPもったいないし前のめりに行った方がいいのでは? アイリス:ということで立ち上がって、逃げます? アイリス:ぶっちゃけHP多くてな GM/どうみても紳士:ハハハ、乱戦中の仲間を置いて逃げるのかね アテナ:たぶん私だけなら死なないんであとはたこ殴り? アイリス:私は一向に構わん ティーネ・フェルト:このターンで前のマンドレイク倒せたら、次はスリープ拡大数使って後方マンドレイク寝かせるとか... アテナ:あ、寝かせる手があるのか アイリス:あー寝かせるかぁ。ティーネなら抵抗抜けるか? GM/どうみても紳士:何でも好きに使いたまえ、私も自重はしない ティーネ・フェルト:この時のための5Lv! ハヴィ=ポトック:まあ、当たれば僕ともう一人で一体は倒せるかも ロット:サンダーバードだけでもキツいのにここに来て鬼GMの本領発揮ですね(褒め言葉) ルーク:せっかく手前の敵HPへってるし、乱戦解除で逃げれるから前のやつとりあえずたおそ GM/どうみても紳士:キョーキョッキョッキョ!ありがとう! ハヴィ=ポトック:ではいきますね アイリス:どぞー ハヴィ=ポトック:まず補助動作で「キャッツアイ」と賦術「ヴォーパルウェポン」発動 システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+10) → 17 (4、3) GM/どうみても紳士:命中! システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 21 (4、2) アテナ:高w アイリス:つよーい ロット:たっけぇ! GM/どうみても紳士:いたーい!19点! ティーネ・フェルト:えぐいえぐい アイリス:弱点抜けてなかったかそういや ハヴィ=ポトック:やっと仕事しましたね… ティーネ・フェルト:後は防護点含めて8点かな ロット:ハヴィ君ナイスです GM/どうみても紳士:メインまもちき寝てたからのう アイリス:そういやまもちきできるので? アイリス:初見ですが GM/どうみても紳士:おっとアイリスは出来る ルーク:冒険者レベル3だと抵抗がどうしてもね システム:アイリスさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 13 (4、2) GM/どうみても紳士:だが抜けず アイリス:ダメだこりゃ GM/どうみても紳士:さぁ、次はだれが来るのかね? アイリス:エネボルうっとこ ロット:そう言えば犬は? システム:アイリスさんの「エネボル」ロール(2d6+6) → 13 (6、1) GM/どうみても紳士:抵抗ー ルーク:わんこはアイリスに付随した手番にしかうごかせないの システム:アイリスさんの「ダメージ」ロール(k10+6@10) → 21 (6、5、6、5、5、1) アテナ:ん? ハヴィ=ポトック:えw ティーネ・フェルト:数値がおかしい アテナ:ゴシゴシ ロット:ひぇっ アイリス:これはメラだ アテナ:ww ハヴィ=ポトック:同値だとw GM/どうみても紳士:15の半分で8てーん ルーク:12てんの半減でちょうどおちる? ルーク:15か ロット:まぁ落ちるなら良しかな? GM/どうみても紳士:マンドラAは焼き尽くされた アテナ:あとは、ロットくんが一歩後ろに行けば私に全部攻撃来ますかね? ルーク:意外と倒せそう GM/どうみても紳士:そりゃ倒せる、倒せるものしか私は出していないよ アイリス:「寝起きの私は機嫌が悪いぞ」 ロット:ん。という訳で下がって乱戦から離脱します ティーネ・フェルト:じゃあこっちは制限移動で三歩前出ます GM/どうみても紳士:離脱宣言ですねー GM/どうみても紳士:はーい アテナ:「くるならこーい」(虫肌忘れたw) ティーネ・フェルト:スリープを行使&魔法拡大/数宣言 アテナ:まあ、終わりかな?w システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2 2d+7) → → 1回目:15 (4、4) → 2回目:16 (4、5) GM/どうみても紳士:どちらもぐっすり! ルーク:あ、たおさないのか ティーネ・フェルト:ん? アテナ:あれ、精神15じゃ? ティーネ・フェルト:受け側が高い扱いだから片方は起きてるんじゃない? GM/どうみても紳士:あぁ本当だ GM/どうみても紳士:一匹起きてますね! ティーネ・フェルト:じゃあ、とりあえず左寝かせます ティーネ・フェルト:あぁ、MP消費痛いんじゃ... GM/どうみても紳士:はーいB寝たということで GM/どうみても紳士:ではお次はどうします? アイリス:まあ草で回復しませう ルーク:こちらの手番おわりっぽいですう ロット:あとで魔香草食べませう ティーネ・フェルト:Cに集中砲火かな? ハヴィ=ポトック:そうですね アイリス:救命草もたくさんあるぞ アテナ:ですね ルーク:50本収穫したからなあ! GM/どうみても紳士:んじゃ一匹アテナにアイスボルト ティーネ・フェルト:絶命の間違い アテナ:魔法使わないでほしかったw ロット:節子それ救命草やない! GM/どうみても紳士:さぁ精神抵抗どうぞ システム:アテナさんの「タンク!」ロール(2d6+9) → 14 (2、3) GM/どうみても紳士:こちらは13だ GM/どうみても紳士:抵抗! システム:GM/どうみても紳士さんのロール(k10+6@10) → 7 (1、2) GM/どうみても紳士:4てーん GM/どうみても紳士:さぁ冒険者ターン アテナ:「ん?なにかしたかな?」 マンドレイク:「!」 ティーネ・フェルト:精神抵抗も堅いなぁ( ルーク:これ逃げるの?倒すの? アイリス:まあもう一体ならボコしてもいいか GM/どうみても紳士:逃げてもいいし倒してもいい、逃げればまた危険感知からなだけです アテナ:倒しましょう! ティーネ・フェルト:倒しちゃおう、片方ダメージ受けるまで起きないし ハヴィ=ポトック:倒そう ルーク:んじゃあ起きてるCに絡みなしで攻撃しまーす GM/どうみても紳士:はーい システム:ルークさんの「命中判定」ロール(2d+8) → 12 (1、3) GM/どうみても紳士:ぎりぎり命中! システム:ルークさんの「ダメージ」ロール(k19+8@11) → 12 (2、4) ルーク:おわりでーす GM/どうみても紳士:10てーん、そしてマンドレイクは悲鳴をあげた ハヴィ=ポトック:じゃあC攻撃します GM/どうみても紳士:生命抵抗判定どうぞ システム:アイリスさんの「生命」ロール(2d6+5) → 8 (1、2) ティーネ・フェルト:やっぱりか システム:アテナさんのロール(2d6+8) → 13 (4、1) GM/どうみても紳士:アイリスまたも気絶 アイリス:チーン システム:ティーネ・フェルトさんの「精神」ロール(2d6+5) → 15 (5、5) システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+8) → 11 (2、1) システム:ルークさんの「生命抵抗」ロール(2d+6) → 15 (4、5) ルーク:アイリスー! GM/どうみても紳士:そして精神抵抗をどうぞ システム:アテナさんの「ねないもんえ」ロール(2d6+9) → 17 (2、6) システム:ルークさんの「生命抵抗」ロール(2d+7) → 13 (2、4) ルーク:次うごけない GM/どうみても紳士:ルークはまたも動けない ティーネ・フェルト:あ、ダイス間違えてる システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+8) → 17 (5、4) ティーネ・フェルト:生命抵抗で補正+7でした ティーネ・フェルト:続いて精神抵抗 システム:ロットさんの「生命」ロール(2d+9) → 16 (1、6) システム:ティーネ・フェルトさんの「精神」ロール(2d+7) → 18 (6、5) ティーネ・フェルト:たかーい ルーク:これBおきちゃう? システム:ロットさんの「精神」ロール(2d+10) → 19 (4、5) ティーネ・フェルト:スリープの特性上起きないはず GM/どうみても紳士:起きないとしましょっか調べるのめんどくしゃい アイリス:起きそうな気がするがルール上は起きなさ気 アテナ:じゃあ、フォースいきます ティーネ・フェルト:HPの減少、MPの減少、もしくは他人が起こすという主動作をしないとダメ ティーネ・フェルト:だから平気だと思われーっ システム:アテナさんの「行使」ロール(2d6+9) → 14 (3、2) GM/どうみても紳士:たしかそんな感じでしたよね、精神効果(弱)って GM/どうみても紳士:抵抗! ルーク:GM案件かな まあとりあえず今回は起きないってことでいいか アテナ:おうふ システム:アテナさんの「dm」ロール(k10+9) → 11 (1、4) GM/どうみても紳士:6てーん アテナ:しょっぱい ハヴィ=ポトック:攻撃しまーす GM/どうみても紳士:どうぞー アテナ:きた、メイン火力きた! システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+10) → 17 (5、2) GM/どうみても紳士:命中! ロット:頼みますよー! システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 24 (6、3) ルーク:おしい ロット:うわぁ GM/どうみても紳士:22てーん!いてぇよ! ティーネ・フェルト:グッ GM/どうみても紳士:さぁ、あとはどなたかな? ハヴィ=ポトック:「後頼みます」 アイリス:寝てる ロット:残りHPどれくらいです? ルーク:よん GM/どうみても紳士:4点ですから6以上のダメージでたおせますよー ティーネ・フェルト:後は自分か ティーネ・フェルト:エネボルで GM/どうみても紳士:どうぞー ティーネ・フェルト:半減されそうなんでやっぱリープ ティーネ・フェルト:優柔不断ナウ システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+7) → 18 (5、6) GM/どうみても紳士:とおるー! アテナ:本気だw システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k20+7@10) → 14 (4、5) GM/どうみても紳士:マンドラCもしぼーう! ロット:ふぅ... ルーク:敵のラウンドになってー、寝てるからもっかいこっちー ルーク:僕は動けないがな!ガハハ! GM/どうみても紳士:では冒険者ターン! アテナ:あとは、カットですかね? ルーク:逃げるのなら GM/どうみても紳士:まぁ消費しときなよ、そのMPやHPをさ アテナ:悲しいなぁw アイリス:まあやってしまうかこの際 ルーク:でも逃げたら剥ぎ取りができないからぶっちゃけ倒しちゃっていい気はするよ ロット:じゃあアイリス起こす? アテナ:ですね アイリス:起こして次のターンかな ティーネ・フェルト:このターン何もしないのなら前に走りこむよー ルーク:一回マンドラ叩いて鳴かせてから起こしてあげて GM/どうみても紳士:そうそう、しかもこいつの自動報酬マテリアルカード緑Aになるしね アテナ:なんだと!? ルーク:100Gお得やんな ロット:緑って何に使えるんだっけ? GM/どうみても紳士:みんな大好きパラミス アテナ:パラミス、バークメイルとかかな ロット:おー ルーク:パラミス大好き! アテナ:なんで、タンクでアルケミやったのか、お金が・・・ GM/どうみても紳士:ちゃぁんと私はサンダバに向けて準備させておるのよ、倒してしまいなせぇ ティーネ・フェルト:起こさないのなら近づいていいですかね? ティーネ・フェルト:最大火力ぶつけるつもりで行くので... ルーク:制限移動じゃないとブラストうてないよ! アテナ:じゃあ、私もいきます アイリス:じゃあ近づいて次のターンにしてまえば ティーネ・フェルト:いや、起こす前に接近して次のターン以降して GM/どうみても紳士:移動してターン終了すればルークも動けるしね アイリス:ぼくは寝とく ルーク:普通にボコボコ叩けばいいんじゃないか? 結局もっかい鳴くし ロット:じゃあアイリスの目の前で待機しときます システム:あるごんさんが、入室しました。 ティーネ・フェルト:うーん...待機したほうがいい? アテナ:あ、魔晶石使うならマナあげますよ? アイリス:ブラストいって良いのでは? GM/どうみても紳士:好きにしなさい、それに合わせてくれるさ。どちらでもいい場面なんだから ティーネ・フェルト:いや、使わないよー。MP-1の消費だからぎり足りる! アテナ:おkです ルーク:叩いちゃおよ MPもったいないし ティーネ・フェルト:じゃあ接近してターン終了しますねー(アイリスさんと同ターン) ティーネ・フェルト:近接職が叩いて、火力が足りなければの予備ってことでお願いします GM/どうみても紳士:んじゃ次ターンに回ったということでよいかな? アイリス:はーい アテナ:了解です ティーネ・フェルト:おk アイリス:すやすや GM/どうみても紳士:どうぞー誰からいくかなー? あるごん:了解です GM/どうみても紳士:悩むとこじゃないよぉ、生命抵抗に不安のあるルークから行動して最大火力ぶつけるだけだ アイリス:適当にガンガン行こうぜ アテナ:やっちゃえー ロット:アースハンマー恐怖症 アイリス:しなやすしなやす システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+8) → 20 (6、6) アテナ:ww GM/どうみても紳士:めいちゅうー システム:ルークさんの「ダメ」ロール(k19+8@11) → 15 (4、5) ロット:ここでwww システム:ルークさんの「生命抵抗」ロール(2d+6) → 10 (1、3) GM/どうみても紳士:13点で起きてさけぶー システム:ルークさんの「精神抵抗」ロール(2d+7) → 13 (3、3) GM/どうみても紳士:ルーク同値回避 システム:アテナさんのロール(2d6+8) → 16 (5、3) ルーク:うごけない システム:あるごんさんのロール(2d6+8) → 16 (6、2) システム:アテナさんの「精神」ロール(2d6+9) → 19 (6、4) システム:あるごんさんのロール(2d6+8) → 14 (4、2) システム:ロットさんのロール(2d+9) → 17 (6、2) システム:ロットさんの「精神」ロール(2d+10) → 14 (3、1) アイリス:「うーん、うるさいぞぉてぃーねぇ…ムニャムニャ」 システム:ティーネ・フェルトさんの「精神」ロール(2d6+7) → 12 (3、2) ティーネ・フェルト:あ、動けない... GM/どうみても紳士:はい次どうぞぉ アテナ:まずはメイン火力ですかね? あるごん:ですね、いきます ロット:ですねぇ システム:あるごんさんのロール(2d6+9) → 16 (6、1) ルーク:消費無いところから適当に叩けば結果はかわらんよ GM/どうみても紳士:命中ー システム:あるごんさんのロール(k35+14@10) → 22 (4、3) GM/どうみても紳士:20てーん アイリス:メイン火力助かるでぇ GM/どうみても紳士:ほらほら、次々きなさい、リスクなんて何もない。アースハンマー一発では死にもしない ルーク:叩いてくれえ アテナ:フォースでいけますかね? アイリス:いてまえいてまえ ロット:ふむ... システム:アテナさんの「抵抗抜けば余裕」ロール(2d6+9) → 16 (2、5) GM/どうみても紳士:ぬけたー システム:アテナさんの「しまいだぜ!」ロール(k10+9) → 14 (6、3) GM/どうみても紳士:戦闘終了! システム:ルークさんの「終わったらアイリスにアウェイクン」ロール(2d) → 7 (1、6) GM/どうみても紳士:アイリスおはよう アイリス:ふぅなんて強力なボスだったんだ ロット:ふぅ...やっと終わった...。 アテナ:同じくティーネに あるごん:戦利品回していいですか? システム:アテナさんのロール(2d6+9) → 17 (5、3) GM/どうみても紳士:道中の雑魚戦なんだよなぁ、回避盾と相性悪いだけで ルーク:「まーた寝やがってコノヤロウ。」 ティーネ・フェルト:「つ、疲れた...。」 アイリス:「うーん、ティーネが口からライトニング出してたような…夢か」 ティーネ・フェルト:「出してない!」 ロット:「ハンマー怖い...」ガタガタガタ GM/どうみても紳士:ザケル!とか言ってたやろ あるごん:「強敵でしたね…」 アイリス:「ん? どうした何かあったか?」 ルーク:防護やわこいしね 良い感じの敵だった GM/どうみても紳士:さぁサクサクはぎとれぇ システム:アテナさんの「てい」ロール(2d6) → 8 (6、2) GM/どうみても紳士:なし! ルーク:レンジャーってだれかもってる? アテナ:ノ システム:あるごんさんのロール(2d6+1) → 7 (4、2) アイリス:なかなか手強いな妖精魔法 ロット:無いですー GM/どうみても紳士:なし! あるごん:レンジャー1ですよ システム:アイリスさんの「はぎはぎ」ロール(2d6) → 8 (2、6) システム:ロットさんのロール(2d6) → 7 (4、3) ルーク:んじゃ魔香草いっこ渡すのでアテナさんルークに使ってくだちい システム:ティーネ・フェルトさんの「はぎはぎ」ロール(2d6) → 7 (4、3) GM/どうみても紳士:GMやる人は覚えておくといい、妖精魔法はいいものです ロット:被ったw アテナ:おkです あるごん:了解です ルーク:必中魔法はいいぞお!!ふはは! GM/どうみても紳士:まぁ全て無し!気力根だけさ! システム:アテナさんの「マナ回復」ロール(k0+4) → 7 (6、4) アイリス:ではハヴィ君に魔香草1個炊いてもらおう アイリス:オナシャス ロット:魔法なのにマナ不干渉とかズルジャナイデスカー! ルーク:どんな盾にも穴はあるんだよな…… システム:あるごんさんのロール(k0+4) → 4 (2、3) ロット:ショタの穴に突っ込む気ですか? GM/どうみても紳士:ハッハッハ、穴をつきたくなるのがGM アイリス:必中魔法なんてあんまないけどね ロット:通報した。 ルーク:僕にそういう趣味はちょっとないですね! アイリス:ありがたやー。アテナさんにも1個頼めるかな? ティーネ・フェルト:ヒクワー ロット:よし、この無念はどこぞの鳥にでもぶつけます ティーネ・フェルト:ちょっと自分にもお願いします.... システム:あるごんさんのロール(k0+4) → 4 (1、3) システム:あるごんさんのロール(k0+4) → 6 (4、3) アテナ:(やばい、魔香草買い忘れたなんていえないw) あるごん:アテナ:4 ティーネ:6 GM/どうみても紳士:仕方ないから絶命草でも吸っておこ? アテナ:どもです アイリス:あ、ボクの分渡すのでボクに使って欲しいのですが あるごん:まあ僕5つ持ってるので何とかなりますよ、たぶん アイリス:MP使わんのに神が居るぞ あるごん:アイリス:4ですよ アテナ:アリガタヤー アイリス:あ、ハヴィの方が高いんだっけ? ロット:グラスランナーが魔香草を持ってると思ったか? いや、無い。 アイリス:ありがたやー あるごん:一応エンハンサー餅なんで アテナ:あ、もう回復したあとです GM/どうみても紳士:さぁ次々いこうぜ、申し訳ないですが今日も延長になりそうですー ティーネ・フェルト:あ、えっと アイリス:8いこうー ティーネ・フェルト:自分の奴は自分の魔香草があるので GM/どうみても紳士:では8へー ティーネ・フェルト:そっち消費したってことにしてくださいな ティーネ・フェルト:申し訳ないので GM/どうみても紳士:綺麗な泉のある開けた場所 アテナ:んー、魔香水ティーネに2、自分に1使います アイリス:あ、ボクの分も全部自分の草使った計算してますよ>ハヴィ GM/どうみても紳士:休憩するには最適そうな場所ですね、休憩できそうです アテナ:てことで1つあたり5点マナ回復です ルーク:回復スポットか!? あるごん:了解です。必要になったら言ってくださいね ロット:おー。 アテナ:使ったばかりなのにぃ(泣) ティーネ・フェルト:エー ロット:回復スポットはありがたい アイリス:どのくらい休憩できるのでしょ ルーク:適当に座って干し肉でもかじろう GM/どうみても紳士:もちろん回復スポット、いやだなー有情GMなのに無いわけがないじゃないですかー GM/どうみても紳士:お好きなだけ回復できますよん GM/どうみても紳士:3時間でも6時間でも アテナ:(#%&$’)声に出せない叫び GM/どうみても紳士:6時間寝るのなら時刻は夕刻にしておきますが アイリス:今何時とかありますか? アイリス:それなら3時間グースカするか。 GM/どうみても紳士:ないです、今回時刻管理しなーい アテナ:あ、さっきのやつのマテリアルカードってどうなりました? ルーク:三時間やね MP半分だっけ? GM/どうみても紳士:持ってますよー気力根を加工したということでいいですー GM/どうみても紳士:MP半分のHP1割回復 アテナ:じゃあ、とりあえず自分持ちで大丈夫ですか? アイリス:レイジングアースとかでHPも回復できるでしょう。ということでHP全快MP半分回復でよいかな ティーネ・フェルト:自分は16かな? あるごん:どうぞ、僕が使うの赤なので GM/どうみても紳士:行使してそういう休み方でも大丈夫ー ロット:休憩したら体力は全快しますねー システム:アイリスさんのロール(2d6) → 3 (1、2) アイリス:ギリw GM/どうみても紳士:というわけで疲れた体を休めました ルーク:げんき! ルーク:9の方に行きましょう! ティーネ・フェルト:睡眠ルールってどこに書いてありましたっけ...(ぽかん アイリス:ルルブ1のどっかにあったような GM/どうみても紳士:えーっと1だったはずだがページ数忘れました GM/どうみても紳士:3時間ごとにHP1割MP半分回復して一日二回まで出来る アイリス:9なーんだ アテナ:195ですね GM/どうみても紳士:では9 ルーク:163Pでした! GM/どうみても紳士:目的地の見える道 GM/どうみても紳士:すると、頭上に大きな影が差します ティーネ・フェルト:ありがとうございますー アテナ:「 GM/どうみても紳士:雷鳴を纏う化身、まもちきどうぞ システム:アイリスさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 19 (6、6) ルーク:サンダバじゃない!? システム:ルークさんの「ひらめ」ロール(2d) → 3 (1、2) ロット:Bでバトルかと思ってた!? ティーネ・フェルト:!? GM/どうみても紳士:と、終わってたなそういえば システム:あるごんさんのロール(2d) → 6 (5、1) アテナ:強いw システム:ロットさんの「まもちき」ロール(2d+4) → 9 (4、1) GM/どうみても紳士:もちろんサンダバーです弱点抜き済み アイリス:無駄クリであったか ルーク:サンダバか よかった別のやつかとおもったぜ! システム:キャラクターリストにサンダーバードが追加されました。 システム:アテナさんの「50点ほしい」ロール(2d6+5) → 12 (3、4) アイリス:強そう アテナ:へ、今戦闘? ロット:強いんですよ... GM/どうみても紳士:通常個体よりやや大きい(欠片6入り) ルーク:「……アレが雷鳥っていうヤツか!一匹だけなのは都合がいいぜ!」 GM/どうみても紳士:あなた達にサンダーバードは襲い掛かる! システム:ロットさんの「先制判定」ロール(2d+5) → 14 (4、5) アイリス:「帰ったらバーベキューだな!!」 GM/どうみても紳士:先制判定どぞどぞ システム:アイリスさんの「先制」ロール(2d6) → 7 (2、5) ロット:これでも駄目なのかー! システム:あるごんさんのロール(2D6) → 10 (4、6) ルーク:先制とらなきゃ……とらなきゃ……はあっはあっ システム:アテナさんのロール(2d6) → 8 (6、2) システム:ルークさんの「先制判定」ロール(2d+7) → 13 (4、2) GM/どうみても紳士:さぁ焼き尽くせサンダーバードォォォ!! GM/どうみても紳士:いくぞオラァァン! アテナ:あw GM/どうみても紳士:雷鳴いっきまーす^^ アテナ:制限移動で止めたいんですけど誰か来てくれません? アテナ:せめて翼だけは受けたい ルーク:変転使って指輪割って先制とります!!GM!!!!!! ロット:行こうか? アイリス:距離は? GM/どうみても紳士:お、なんと!では取れました! アイリス:あ、先制取られたかそういや アテナ:セーフ! システム:ティーネ・フェルトさんの「一応先手の奴」ロール(2d6+2) → 9 (2、5) アイリス:さすルーク!! ルーク:僕の仕事はこれで終わりさあ GM/どうみても紳士:輝いたぜ、ルーク・・・ アイリス:絡みがまだあるで ロット:ルークさすがァ!! アテナ:3メートル前進のFプロと、補助ビートルスキン システム:アテナさんのロール(2d6+9) → 16 (4、3) GM/どうみても紳士:ルークの素早い支持により全員散会!先手を奪い取る! GM/どうみても紳士:せいこーう ルーク:Fプロはーまた除外2人? アイリス:とりあえずカンタマ全員かけとくか ティーネ・フェルト:ウェポンマスター前衛二人にかけたほうがいいかな? ロット:┏○)) アザト━━━━━━━━ス! GM/どうみても紳士:除外二人すなぁ、ランダムも面倒になってきたので選んでよいよい システム:アイリスさんの「7倍カンタマ行使まとめ」ロール(2d6+6) → 13 (1、6) アテナ:誰にします? アイリス:あ、石も割ります GM/どうみても紳士:行使せいこーう アイリス:味方犬含め全員 GM/どうみても紳士:普通に考えたらディーネアイリス除外だの アテナ:ではそれで アイリス:範囲でかいから巻き込まれるのも考えて GM/どうみても紳士:先手取ってるから乱戦作れば問題なしなし アイリス:では犬は接近させますが距離は? アテナ:制限で後ろに2メートル下がればあたらない! GM/どうみても紳士:10Mですー アイリス:では接近乱戦で攻撃で アイリス:羽Aに GM/どうみても紳士:どうぞー システム:アイリスさんの「命中」ロール(2d6+6) → 13 (6、1) GM/どうみても紳士:かいひー アイリス:「いけ!! キルヒアイス!!」 ルーク:回避たけえな ティーネ・フェルト:むむむ... GM/どうみても紳士:木犬の牙は翼を噛みつくことはできなかった アイリス:レベル7級やで。ルークの絡みわりと大事 アテナ:ちなみにこれサンダーバード突っ込んできたらイヌと私で止められます? ルーク:今ってパラミスかかってないっけ GM/どうみても紳士:むしろ乱戦作ったのでもう大丈夫 アテナ:忘れてた! アテナ:パラミス GM/どうみても紳士:ゲヘヘヘ ティーネ・フェルト:パラライズかけれますよー(ひょこ ルーク:んー、まあ期待値でいけるか 翼狙えますか? GM/どうみても紳士:移動制限にだけ人数は関係するから乱戦エリア離脱については一人いれば問題は無い ルーク:いや期待値+1じゃないとあたらないか GM/どうみても紳士:どうぞぉ ルーク:補助でキャッツアイ、ネットを翼めがけてなげまーす システム:ルークさんの「命中判定」ロール(2d+9) → 14 (4、1) GM/どうみても紳士:つまり、妖精デスアタックとかで普通に完封されちゃう5レベルモンスターなんだよね、サンダバ ルーク:あ、-2してなかった まあどちらにせよあたんなーい! GM/どうみても紳士:かいひー! GM/どうみても紳士:さぁ次は誰かなー? ティーネ・フェルト:むむぅ...ぱららいず...いや、普通に攻撃するか... アイリス:まあ先制取れなきゃマジヤバだったが アイリス:とりあえずボクは死ねる ティーネ・フェルト:リープスラッシュ行使しますー GM/どうみても紳士:どうぞー ロット:頑張れー! GM/どうみても紳士:どこにかなー? ルーク:先制取れないと全員死ぬだけだもんな システム:ティーネ・フェルトさんの「ダイスで10出さないと死ねる!羽に充ててやる!」ロール(2d+7) → 13 (2、4) GM/どうみても紳士:ていこーう ティーネ・フェルト:ヌヌヌヌ システム:ティーネ・フェルトさんの「お願い当たって!!」ロール(k20+7@10) → 12 (4、3) GM/どうみても紳士:嘘だと思うだろ・・・これで5レベルなんだぜ・・・ GM/どうみても紳士:6てーん あるごん:きっついなこれ… ロット:...僕の出番だね GM/どうみても紳士:まぁ弓には弱いさ、防護点低いもの あるごん:あ、お先どうぞ ロット:ダメージ与えた翼に挑発攻撃します。 GM/どうみても紳士:どうぞー! アイリス:たしかに2発ちょいで落ちそう システム:ロットさんの「めいちゅー」ロール(2d+10) → 19 (6、3) GM/どうみても紳士:あたりー! ルーク:胴体倒したい システム:ロットさんの「回れー!」ロール(k10+5@11) → 8 (4、2) GM/どうみても紳士:5てーん! アイリス:弓は胴体いっときゅ? 次ターンファナティかけるか GM/どうみても紳士:サンダバは羽根のあたりがムズムズ ルーク:MP足りたらぼくもファナください! あるごん:ひとまず、補助動作「キャッツアイ」「ヴォーパルウェポン」で アイリス:あいよー GM/どうみても紳士:はーい あるごん:どうします?翼か胴体か? アイリス:胴いきましょ。頑張ったら次ターンでやれるかも ルーク:胴体コアなんで、胴体倒せば倒れるのでそこ叩きたい あるごん:了解です。あと次のターン以降物理攻撃の人に「ヴォーパルウェポン」かけていきますね あるごん:胴体いきます GM/どうみても紳士:やっぱりコア持ちにはそこだよなぁ! システム:あるごんさんのロール(2d6+10) → 17 (6、1) GM/どうみても紳士:どうぞー アイリス:攻撃阻害ないしね GM/どうみても紳士:命中! システム:あるごんさんのロール(k35+14@10) → 23 (4、4) アイリス:すげー命中w GM/どうみても紳士:いたーい! GM/どうみても紳士:18てーん GM/どうみても紳士:そういえば弱点忘れてた、ティーネさんの一撃2点追加 あるごん:ひとまず当たってよかった GM/どうみても紳士:んじゃサンダバターン GM/どうみても紳士:いっくぞぉ、雷鳴! GM/どうみても紳士:精神抵抗どうぞー! アイリス:これはデカイドン アイリス:カンタマで+2ね システム:ロットさんの「精神抵抗!」ロール(2d+12) → 15 (2、1) GM/どうみても紳士:半減! システム:アイリスさんの「犬精神」ロール(2d6+8) → 13 (4、1) GM/どうみても紳士:犬は通ってロットは無効! システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6) → 15 (6、3) ティーネ・フェルト:わんこぉぉ GM/どうみても紳士:犬に15てーん ルーク:わんこー!! アイリス:いたーい ロット:21で消滅とかやべぇ システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d2) → 2 (2) ロット:わんころー! GM/どうみても紳士:ロットとわんこに一回づつ攻撃ー アイリス:挑発当たってないっけ システム:ロットさんの「回避」ロール(2d+13) → 24 (6、5) GM/どうみても紳士:当たってるから翼1はロットにいったよん GM/どうみても紳士:回避酷い、ブレードスカートどうぞ アイリス:なるほど部位毎 ロット:回避24とか(´^ω^`)ワロチ システム:アイリスさんの「回避」ロール(2d6+4) → 14 (5、5) ティーネ・フェルト:その高い出目を私に頂戴...グヘヘヘ ロット:ではブレードスカート行きますー GM/どうみても紳士:命中- システム:GM/どうみても紳士さんの「犬しねぇ!」ロール(2d+6) → 15 (6、3) システム:ロットさんの「ブレードスカート」ロール(k10+7@9) → 10 (6、1) ルーク:やめてーわんこはやめてー GM/どうみても紳士:いたいー! アイリス:「キルヒアイス―!!」 アイリス:-5で大破 GM/どうみても紳士:では冒険者ターン! ロット:犬が... ルーク:大破!ウワアアアア!? ハヴィ=ポトック:あぁ… アイリス:「貴様よくもキルヒアイスを!!」 ティーネ・フェルト:「わんわん!...動物をいじめるやつは許さないよ!!!」 アイリス:ということでルークとハヴィにファナティ ロット:「何とかアイスー!」 システム:アイリスさんの「行使」ロール(2d6+6) → 14 (2、6) GM/どうみても紳士:サンダーバードは嘶き勝利の叫びとも言える鳴き声をあげる! アイリス:石割るね ティーネ・フェルト:まともな呼び方が無い件 GM/どうみても紳士:せいこーう ルーク:「キルヒアイス……(でいいんだっけ)……アイリス、仇は取るぜ!」 アテナ:3メートル前進のFレジ雷と補助でパラミスAを胴体に GM/どうみても紳士:どうぞー システム:アテナさんのロール(2d6+9) → 19 (5、5) GM/どうみても紳士:せいこーう アテナ:「みんながんばれ~」 ルーク:胴体にチェイン&ウェイト絡めまーす、成功で行動判定-1 GM/どうみても紳士:パラミスには戦利品使用かな? GM/どうみても紳士:どうぞー アテナ:もちろん システム:ルークさんの「命中判定」ロール(2d+11) → 15 (2、2) GM/どうみても紳士:命中! システム:ルークさんの「ダメージ」ロール(k19+8@11) → 31 (6、5、6、5、6、3) アテナ:ん? GM/どうみても紳士:まわりすぎw ロット:ひでぇ! ルーク:キルヒアイスの仇………!!? アテナ:イケメン GM/どうみても紳士:胴体残り3! アイリス:!? ハヴィ=ポトック:やはり主人公だった ティーネ・フェルト:...あれ、これ ティーネ・フェルト:リープスラッシュで終わるくない? ルーク:回避は現在-3か いけるぞおせおせー! GM/どうみても紳士:分銅が絡みつき回る打撃点は的確に弱所を捉える アイリス:早いものがちだー ティーネ・フェルト:「よくやったルーク!後は私に任せなさい!」 ティーネ・フェルト:胴体めがけて行使していいですか? GM/どうみても紳士:あまりの打撃力にサンダーバードの身体はぐらつく GM/どうみても紳士:どうぞー システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+7) → 13 (4、2) GM/どうみても紳士:抵抗!だが! ティーネ・フェルト:どのみち死ぬ GM/どうみても紳士:さよなら僕の雷鳥 システム:ティーネ・フェルトさんの「わんこのお返しぃ!!!」ロール(k20+7@10) → 13 (6、2) ルーク:ファンブルの可能性が! ルーク:なかった ロット:いやー、マンドラゴラは強敵でしたね... アテナ:それ! アイリス:やはりマンドラゴラがボスだったな(犠牲1あるが) ティーネ・フェルト:半減してもHP足りないねー...(にたぁ ルーク:「ああ!?美味しいとこもってくなよ!?」 GM/どうみても紳士:そして魔力の刃で切り裂かれサンダーバードは地に落ちた アテナ:「・・・また仕事してない・・・」 ティーネ・フェルト:「倒し損ねたから止めはもらったよ!」 ロット:「あー!ずるいんだよ!」 GM/どうみても紳士:さぁ剥ぎ取るがいい! アイリス:「うう…次はもっと頑丈に作ってやるからなキルヒアイス」 ハヴィ=ポトック:「皆さんお疲れ様です、キルヒアイスの仇は取れましたね」 アイリス:+1の人どうぞ ティーネ・フェルト:マンドラゴラの方が辛かったんじゃない...ルークが強すぎたんだ... ハヴィ=ポトック:戦利品行きますね システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+1) → 9 (6、2) ロット:お願いしますー GM/どうみても紳士:嘴! ルーク:「落ち込むなよアイリス……。アイツがいなかったら俺たちだって危うかったんだ、褒めてやろうな?」 ティーネ・フェルト:「確実に倒せるのはこの方法だったもーん。」>ロット GM/どうみても紳士:あと二回どうぞ アイリス:あの分銅さばきルークはまさか宍戸梅軒では システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2 2d6+1) → → 1回目:11 (6、4) → 2回目:8 (2、5) ルーク:あ、結晶でた GM/どうみても紳士:嘴!そして雷の結晶! ロット:結晶! ティーネ・フェルト:「...でも、うん、ごめん...ルークが決めたようなもんだし...。」苦笑 ティーネ・フェルト:おぉ? アテナ:「・・・そういえば、番なのようね・・・このサンダーバード・・・」不吉なことを言ってくスタイル ロット:「うーん...今回僕活躍できたのかなぁ」ショボーン GM/どうみても紳士:ゲッヘッヘ ハヴィ=ポトック:「そういえばまだ目的地に着いていないですね」 ルーク:武器は回収してーっと 「まだ村の手前だからな。次はすぐに気づいてやれねえぜ。(訳:先制きびちい)」 アイリス:「こんなのがそんな何匹も居てたまるか。さっさと周囲確認して帰ろう」 GM/どうみても紳士:ではBへ? アテナ:うわーGM悪そうな笑い方・・・ ティーネ・フェルト:「ロット君は活躍してたと思うけど...私は微妙だったかな...。」 ルーク:Bにいきます! GM/どうみても紳士:はーい ティーネ・フェルト:Bレッツゴー! アイリス:ゴー GM:無事村近くの巣まで辿り着いた冒険者達、巣の中には卵が三つ置いてあり雷鳥の巣だということがわかる ロット:Bへ! ハヴィ=ポトック:行きます GM:巣を確認したあなた達の頭上に大きな影、バチバチと発光する雷の化身。それは明らかな敵意を持ってあなた達に襲い掛かる! ロット:なぬー!? GM/どうみても紳士:というわけでまもちきどうぞ ルーク:「村人はー……って、げえ!」 ロット:マジかよww!? システム:アイリスさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 12 (2、3) ティーネ・フェルト:はいぃ!? ハヴィ=ポトック:そんな気はしてた(失笑) ルーク:サンダバじゃない!? システム:ルークさんの「まもちき」ロール(2d) → 7 (1、6) GM/どうみても紳士:知名度/弱点 11/17 システム:アテナさんの「補正込み」ロール(2d6+7) → 14 (1、6) アイリス:達成値は システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 7 (1、6) アイリス:割っても無理だな システム:キャラクターリストに”紫電の雷光”エヴォルトが追加されました。 システム:ティーネ・フェルトさんの「予想外」ロール(2d+3) → 15 (6、6) アテナ:変転も使えない(泣) ティーネ・フェルト:お システム:ロットさんのロール(2d+4) → 11 (1、6) GM/どうみても紳士:おぉ、弱点抜けた アテナ:gj! アイリス:やばいあいつF1カー動かせそうな発電量してるぞたぶん ルーク:ネームド!!? ティーネ・フェルト:「ぁ、ぁ...あいつは...」 ティーネ・フェルト:「気を抜かないで、まだ終わってない!!!!」 アテナ:「あれ、やばくない?」 GM/どうみても紳士:”紫電の雷光”エヴォルト、サンダーバードの中でも強力な個体 ロット:「な、なんなのアレ...」 アテナ:先制17ってwww ルーク:「これはー、やべぇなー。大分やべぇ。」 システム:アイリスさんの「先制」ロール(2d6) → 2 (1、1) ロット:GM本気ですね... ティーネ・フェルト:「これで終わったんじゃなかったの...連戦は...厳しいよ...!」 GM/どうみても紳士:紫色の雷電を纏い死を呼ぶ凶鳥です アイリス:わーい アテナ:おいしいw システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 9 (5、4) システム:ルークさんの「先制判定」ロール(2d+7) → 11 (2、2) システム:ロットさんの「先制」ロール(2d+5) → 13 (6、2) ルーク:ラックラックラックラック システム:アテナさんの「先制」ロール(2d6) → 7 (6、1) システム:ルークさんの「先制振り直し」ロール(2d+7) → 15 (2、6) GM/どうみても紳士:まさかまさか、サンダバごときで皆様を苦戦させられるとは思っておりませんので ルーク:指輪割ってせいこう!!!!ッシャオラ!! アテナ:gj! アイリス:指輪は!? アイリス:さすルーク!! ルーク:2こもっててよかったー!! GM/どうみても紳士:不肖私めがオリジナルネームドを用意させていただきました アテナ:もう主人公や! ハヴィ=ポトック:流石‼ GM/どうみても紳士:だにぃ!? ルーク:GMわたし燃えてきました!まさかオリジナルネームドなんて! ティーネ・フェルト:あれ、あの ティーネ・フェルト:先行って敏捷Bとあとなんでしたっけ GM/どうみても紳士:まさか取るとは思わなかった!では戦闘開始です アイリス:スカウトかウォーリーダ― アテナ:しっかしこれ、ロットくんに攻撃当たるの?w GM/どうみても紳士:スカウト技能もしくはウォーリーダーですね ティーネ・フェルト:ありがとうございます システム:ティーネ・フェルトさんの「先行」ロール(2d6+3) → 11 (4、4) アイリス:まあロット君は必中くらいしか本気でやりようないからねぇ ティーネ・フェルト:無理ぃ...弱点抜いただけでも勘弁して... GM/どうみても紳士:まぁ回避盾には当たらないが、当たるようにすると他が死ぬからね アテナ:3メートル前進、Fプロ、補助パラミス、虫 アテナ:パラミスどこにします? GM/どうみても紳士:距離は10M、さぁボスバトルだ! アイリス:とりあえず禁じ手使うか アイリス:普通に勝てそうな気もするのでそのままいくか アテナ:禁じ手って何かありましたっけ? アイリス:ゴーレムゾンビアタック アテナ:www ルーク:そのためのインスタ…… GM/どうみても紳士:私は何も禁止しない、物語をどう作るかはPL次第だ! ティーネ・フェルト:精神抵抗高すぎて5と6出さないと絶対抜けないんですがそれは... ティーネ・フェルト:ヤベェw アテナ:パラミス胴体に投げて一気にいきます? アイリス:まあゾンビアタックなんて見栄え悪すぎるので普通にいくぜ! アイリス:あんまりにもヤバい状況用だったので ルーク:飛行消さずとも前衛が避けるからいいやって思い始めてきたぜ! アイリス:ではファナティをルークとハヴィにかな アテナ:じゃあ胴体にぱらみすAで ロット:プレッシャーが半端ない... GM/どうみても紳士:とりまパラミスどちらに? アテナ:Fプロ行使判定します GM/どうみても紳士:はーい システム:アテナさんのロール(2d6+9) → 13 (3、1) ルーク:まあロットが倒れたとしても他が前に出れば全滅は無い無い システム:アイリスさんの「ファナ行使」ロール(2d6+6) → 16 (4、6) アテナ:じょがいはさっきと一緒で ルーク:ぼく ファナティ 大好き アイリス:ルークとハヴィの命中+2 回避-2 ロット:引きつけるから本体は任せたんだよー! ティーネ・フェルト:うーん...ここで近接攻撃する人って誰ですかね? ティーネ・フェルト:ハヴィだけ...かな? ルーク:近接はロットだけじゃない? ティーネ・フェルト:ウヒャァ...ウェポンマスターで全力攻撃を取ってもらって火力上げようと思ったけどだめだなこれ アイリス:そうバフがあんまり効果高くないのである ルーク:ロットの回避下げたらそれこそ死活問題だモンネ ティーネ・フェルト:ソウナンダヨネー ルーク:では動こうかな キャッツアイを使用してー GM/どうみても紳士:抵抗されながらでも当てれば減るさ アイリス:まあ普通に削って良いのでは? 抵抗されてもHP低いし ルーク:とっておきを出そう、背水のネックレスを始動!3R間私の筋力器用敏捷は53万だ GM/どうみても紳士:ダニィ!? ロット:53万アップ!? ルーク:胴体に向かってチェイン&ウェイトで絡みー アイリス:インチキ効果もいいかげんにしろ! ルーク:嘘です36くらいです GM/どうみても紳士:きなさーい! システム:あるごんさんが、入室しました。 システム:あるごんさんが、入室しました。 ティーネ・フェルト:頑張れ主人公! システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+13) → 16 (1、2) ロット:お前がナンバーワンだ...! アテナ:・・・ GM/どうみても紳士:あたり! システム:あるごんさんが、入室しました。 ロット:それで当たるのか! アイリス:これでも当たるのかw システム:ルークさんの「ダメージ!」ロール(k19+10@11) → 14 (1、5) ティーネ・フェルト:受動が上だからはずれでは... GM/どうみても紳士:パラミスで回避14しかないんや アテナ:カワイソス ルーク:パラミスとファナのおかげ! システム:あるごんさんが、入室しました。 ティーネ・フェルト:あぁー ルーク:これで胴体の行動判定は-1 GM/どうみても紳士:9点! ティーネ・フェルト:防護点高いねー...。 ロット:では翼を引き付けましょうかね。 挑発攻撃しますー GM/どうみても紳士:どうぞー システム:ロットさんの「あったれぇ!」ロール(2d+10) → 20 (4、6) ルーク:このR前衛ロットしかいないから胴体のほうがいいかも GM/どうみても紳士:あたるうう アイリス:このレベルボスにしてはやわこい方やわこい方 システム:あるごんさんが、入室しました。 ルーク:間に合わなかった 私は何も言っていない! システム:ロットさんのロール(k10+5@11) → 9 (2、6) GM/どうみても紳士:5てーん! ロット:すまない、先走りしてしまった ティーネ・フェルト:では胴体にリープを アイリス:かまわんガンガン行こうぜ システム:ティーネ・フェルトさんの「集中、集中...」ロール(2d+7) → 16 (6、3) GM/どうみても紳士:かもーん! ルーク:雷鳴7mってのがイタイね!ガンガンいくしかないね! GM/どうみても紳士:ていこーう! ティーネ・フェルト:この値でも弾かれるのか...ぐぬぬ GM/どうみても紳士:そう!アテナも範囲なんだぜ! アイリス:そういや届いちゃうのか? システム:ティーネ・フェルトさんの「...どうあがいてもあの魔力の層を貫ける気がしない!!」ロール(k20+7@10) → 22 (5、6、4、4) アテナ:おうふw7メートルってかいてある・・・ GM/どうみても紳士:8てーん! アイリス:貫けないなら押しつぶせば良いということか ルーク:そういや魔ダメ+2か ひゃっほーい GM/どうみても紳士:あ、ほんまや!10てん! アテナ:しかしこれ、次ターンでやれる? ティーネ・フェルト:「ッ...ごめん、中々にあいつの抵抗が堅い...。」 ルーク:あ、魔ダメ+2いれずに8てんか おそろしや あるごん:では補助動作「キャッツアイ」「ヴォーパルウェポン」で アイリス:うーむまだまだ元気ね アテナ:なんかめっちゃ減ってるw GM/どうみても紳士:いけるいける、残り33だし アイリス:あ、メインまだだったか あるごん:胴体狙いですね システム:あるごんさんのロール(2d6+12) → 19 (3、4) GM/どうみても紳士:かもーん GM/どうみても紳士:あたりー! システム:あるごんさんのロール(k35+14@10) → 23 (4、4) ティーネ・フェルト:おぉ GM/どうみても紳士:18てーん! アイリス:鎖で縛って弓でうつとは酷い鳥いじめだ。 ルーク:確かにかわいそう ロット:なんというメイン火力 GM/どうみても紳士:残り15しかないよぅ あるごん:次で落ちますね GM/どうみても紳士:くそう、このPT相性ばり悪い! アテナ:意外と余裕w GM/どうみても紳士:ではいくぞぉ!雷鳴! アイリス:さあお前の輝きを見せてみろエヴォルタ ロット:マンドラゴラは強敵でしたね ルーク:本当に先制ゲーだったぜあぶない システム:アテナさんの「マンドはボスってそれ一番言われているから」ロール(2d6+9) → 18 (5、4) システム:ロットさんの「精神抵抗!」ロール(2d+12) → 21 (6、3) アテナ:抵抗 GM/どうみても紳士:ロットは打ち消した! システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6) → 16 (4、6) GM/どうみても紳士:8点! アテナ:おうふw ルーク:なかなかの殺意 ルーク:俺でなきゃみのがしちゃうね GM/どうみても紳士:そしてロットに二回攻撃! アイリス:これ先制取れなかったらとりあえず雷鳴で半分近く減って次ターンで死ぬ感じだったか アテナ:Fぷろhiite ロット:抵抗出来てなかったらやばかったな アテナ:7点か・・・ GM/どうみても紳士:そういうことーメインスカウトの仕事が無ければ阿鼻叫喚の予定だったのだが システム:ロットさんの「避けてこそ我が性分!」ロール(2 2d+13) → → 1回目:16 (1、2) → 2回目:23 (5、5) GM/どうみても紳士:おのれルーク! アテナ:あるいみそっちの方が仕事できそうと思ってしまった・・・ GM/どうみても紳士:あら一発当たった ルーク:ラックが無ければ即死だった ティーネ・フェルト:次の卓はルークにヘイトが向きましたね... あるごん:やはりルークは主人公でしたね ロット:ちぃ...! システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+7) → 13 (4、2) アテナ:あ・・・ ルーク:みんなのためにがんばったのに!? ロット:10点か... GM/どうみても紳士:ではブレードスカートどうぞ! ロット:へっへっへ... アイリス:ルークはリアルラックでしかないw幸運という隠しステータスが高いってやつや アテナ:(どうして当たり前のようにブレードスカートがボスに発動するのかなんて突っ込まないからな) システム:ロットさんの「翼落としてやんよォォォ!」ロール(k10+7@11) → 10 (4、2) GM/どうみても紳士:痛い!6点! ティーネ・フェルト:本気でもぎ落されそうな勢いなんですけど...(困惑 ルーク:まだヘイトはロットにあるはずだ おれは背水リッパーナイフをキメるんだ(遺言) GM/どうみても紳士:では冒険者ターン! あるごん:じゃあとどめ行きますね(笑) アイリス:そういやリッパー同対象狙えないらしいお ティーネ・フェルト:やはりマンドラゴラがラスボスだったか... システム:あるごんさんのロール(2d6+12) → 18 (2、4) ロット:いやー...流石に出目が悪いと当たってしまうね ルーク:そうそう 別対象にしかいかない 単体敵なら威力高いほうがお得 GM/どうみても紳士:あたりー! システム:あるごんさんのロール(k35+14@10) → 21 (4、2) GM/どうみても紳士:16点! アテナ:次のボスは妖精魔法使いの妖精人間とかかな? ティーネ・フェルト:勝ったな(革新 アイリス:おお、把握しつつも投擲なのですね。まあフェンサーでもできる薙ぎ払いみたいなもんだしね ロット:なるほど、覚えておこう GM/どうみても紳士:胴体は矢で貫かれ凶鳥は堕ちる あるごん:「案外あっさりでしたね」 アテナ:「私何か仕事したっけ?」 アイリス:つまりエイジ君が敵か。姿を見ないと思ったら ルーク:「死ぬ気だったわアホ。それより村人は?」 ティーネ・フェルト:「...全然仕事できてなーい!」 ロット:「イテテ...少し当たっちゃったんだよ...」 システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(3 2d6+1) → → 1回目:10 (4、5) → 2回目:7 (5、1) → 3回目:6 (1、4) ルーク:闇堕ちしたエイジくんに「帰ろう?店でエビフライパフェを出すから」って引き戻す話? アイリス:「ふぅ、まあ私にかかればこんなもんだな」ドヤッ ティーネ・フェルト:幻獣の嘴と雷の結晶三つかな? GM/どうみても紳士:嘴一個そして自動で雷の結晶×3 ティーネ・フェルト:わーい ハヴィ=ポトック:えっと3回目を変転きりますね アイリス:それさらに拒否するやろ普通というツッコミ満載の中引き戻されるのだな アテナ:「この卵育てたら騎獣に育てられるかしら?」 GM/どうみても紳士:では追加嘴一個 ルーク:ハートフルなストーリーじゃねえかよ! ロット:「乗れるのかな?」 GM/どうみても紳士:いや11か GM/どうみても紳士:1dどうぞ アイリス:「鳥は生まれた瞬間見た相手を親と認識するらしいな」 システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(1d) → 2 (2) アイリス:「……私も1個もらっていいか?」 GM/どうみても紳士:結晶追加2個 ロット:うひょー アテナ:「私乗ったらつぶれるかな・・・?」 ルーク:「親殺して子供育てるってそれどこのサイコパスだよ!」 アテナ:「どの獣も赤ちゃんはかわいいからね」 アイリス:「私のキルヒアイスもやられたから等価交換!!」 ハヴィ=ポトック:「等価交換なんですかそれ…」 ルーク:「なるほど……(納得)」 ロット:「アテナって体重どれくらいなの?」モラルの欠けらも無い GM/どうみても紳士:では雷鳥を無事倒したあなた達は村人に感謝され歓迎されます。 ティーネ・フェルト:「ロット君、そういうのはあまり聞かないほうが....。」 ハヴィ=ポトック:「無事だったんですね」 アイリス:まあ実際害獣に自費はないがウリ坊は可愛い アテナ:「・・・45+60くらい・・・100kg!?」 GM/どうみても紳士:「ありがとうごぜぇますだ・・・」「ありがとうおにぃちゃんたち!」などなどといった喝采が響き渡る GM/どうみても紳士:雷鳥の卵そだてう? ルーク:「村に雷鳥が巣をつくるなんて災難なこった。まあサンダーバードには悪いことしたけど。」 アテナ:「ええい、けが人はいませんかー治療しますよー!」 アテナ:育てられるものなんですか? アイリス:貰ってよいなら。ライダー伸ばす余裕なんてないからフレーバーだが ルーク:160cmの45kgってガリガリガリクソンじゃねえか! ロット:「騎獣に出来るならそれはそれでありがたいな」ライダーもち GM/どうみても紳士:では雷鳥の雷鳴でやけどを負った村人が数名アテナを頼ってきますね ルーク:雷鳴でバチバチなりそうだから乗りたくはないけどエサとかあげたい 育てたい アテナ:「キュアハート、はい次の人ー」 GM/どうみても紳士:うーんうーん、次回まで考えさせて、卵が孵化して騎獣にできるかは ティーネ・フェルト:「うんうん、よかったよかった...今回もまたたくさんの人を助けれたね~。(ふんす」 ロット:了解ですー GM/どうみても紳士:ひなとして普通に育てるのはいくらでも アイリス:「まあこちらで育てれば次は人里離れた所で暮らすようにもできるだろう」 アテナ:了解です ルーク:やったー!育てる!名前もつける! ルーク:サンちゃんダーくんバドちゃん ロット:ジィィィ...(癒してるアテナを眺めている) GM/どうみても紳士:村人は司祭様に大変感謝していますね アテナ:「あ、ロットくんにもかけないとね」 GM/どうみても紳士:その姿を見れば誰も彼女がメイン盾とは思わないでしょう アイリス:アン・ドゥ・トロワがいいー ロット:「あっ、 うん...ありがとなんだよ...」 アテナ:「(やっと仕事できたー!)」内心すごく喜んでます ルーク:「すっげえ疲れた……早く帰ろうぜ。もう立ってるのも嫌だ。」 GM/どうみても紳士:ではお帰りで? アイリス:そうですねー ロット:(兄ちゃんを探すついでに人助け...けど、僕はそんな大層なことは出来ているんだろうか?) アテナ:「みんなー卵はもったかー?」 ハヴィ=ポトック:そうですね GM/どうみても紳士:村人たちは今後物語として皆様の活躍を語り続けるでしょう ロット:戻ろー! GM/どうみても紳士:では ティーネ・フェルト:もっどろー アテナ:(そういえばこの子もナイトメアの友人探してるんだったw) アイリス:「そうだな。キノコも早く食べたいし」 辻と朝凪亭マスター:「おかえり!よかった無事だったかい!」 ルーク:「ただいまマスター。鳥ってどうやったら孵化すんの?」 ロット:「ただいまー...結構大変だったんだよー?」 アテナ:「ええ、ヒーラーとタンクの仕事が暇になるくらいには無事でしたよ」(暗い) ハヴィ=ポトック:「マンドラゴラにやられそうでしたが、この通り無事ですよ」 ティーネ・フェルト:「ルークがサンダーバードに投擲をクリーンヒットさせたりとすごかったよ!」 辻と朝凪亭マスター:「え?鳥?うーん適温で温めて定期的に回せばよかったような」 アイリス:「マスターの頭にカツラでも被せてそこを巣にすれば温まるし一石二鳥だぞ。鳥だけに」 辻と朝凪亭マスター:「やめたまえ」 辻と朝凪亭マスター:「ほう、みな大活躍ができたようだね」 ティーネ・フェルト:「また今回も活躍できなかったなぁー...魔法使いやめようかな...。」ずーんと落ち込んでいるようだ ロット:「そういえば、」はちみつも見つけてきたよ!ほら! GM/どうみても紳士:そんなティーネちゅわんに朗報でっす ロット:ズレた アテナ:「私もヒーラーからバーサーカーヒーラーにでもなりましょうかね・・・」 GM/どうみても紳士:現在次回作執筆中ですが魔剣が出てきます ロット:...マジですか!? ルーク:「活躍ってほど活躍だったかはさておいて、このメンバーじゃなきゃ達成はできなかったと思うぜ、たぶん。」 ティーネ・フェルト:ほう GM/どうみても紳士:内容は秘密だけどね、誰でも使えて強力なものにはするつもり ハヴィ=ポトック:期待ですね ロット:「蜂が沢山出てきたんだけど...近付いてきたと思ったら倒れちゃったんだよ?」 アイリス:「まあ皆十分活躍してたと思うから気落ちしなくてもいいぞ。私あっての活躍だが」ドヤッ GM/どうみても紳士:手に入れられるかはメンバーとの相談次第だけど、私としては普通の女の子に持ってもらいたいね アテナ:実際有能な補助w ロット:まぁ次回のお楽しみってことで...期待してますよー! ルーク:実際ソーサラーはレベル6でくそつよふぁいあぼーる使えるから大丈夫だよ! 辻と朝凪亭マスター:「ともかく皆無事でよかった。皆にケーキとお茶を用意するから待っていなさい」 ティーネ・フェルト:あれって強いんだ...( アイリス:逆にボクは超絶器用貧乏だぞい ロット:僕は出来ることが尖りすぎてますし... GM/どうみても紳士:というわけで計算してきまーす アイリス:叫び声抵抗できないし アテナ:本格的にファイターとるか悩むw ハヴィ=ポトック:同じく火力特化ですし僕 ロット:シューターは特化でもいいんじゃないかな? ルーク:でもファナとカンタマは本当にありがたい ティーネ・フェルト:ティーネちゃん頭弱いから魔法使いなのに知力ボーナスが2点でつらいつらい... ハヴィ=ポトック:まあ、単調なのもあれ何でアルケミストに手出したわけなんですけどねー アイリス:コンジャラーはぶっちゃけその2つが最強魔法ではとも思う ルーク:魔法は抵抗されても絶対1点はダメージ入るのがつよいからへーきへーき MPきついけどそこさえ補えればそれだけで優秀よ GM/どうみても紳士:経験値3130 報酬15625G 剣の欠片12 成長三回どうぞ ルーク:ヒィイ!? GM/どうみても紳士:あと手に入れた装備は売却していません ロット:すっごぉい... ハヴィ=ポトック:稼いだなぁ… システム:アイリスさんの「成長」ロール(3 2d6) → → 1回目:5 (3、2) → 2回目:3 (1、2) → 3回目:7 (4、3) ルーク:あ、そうだった 雫のブレスレットと羽衣うっちゃおか? システム:ルークさんの「成長」ロール(3 2d) → → 1回目:5 (3、2) → 2回目:12 (6、6) → 3回目:6 (1、5) システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(3 2d6) → → 1回目:11 (5、6) → 2回目:9 (4、5) → 3回目:7 (1、6) システム:アテナさんのロール(3 gr) → 1回目: SwordWorld2.0 : [5、6]->(知力 or 精神力) → 2回目: SwordWorld2.0 : [3、6]->(筋力 or 精神力) → 3回目: SwordWorld2.0 : [2、1]->(敏捷度 or 器用度) アイリス:なんか筋力が順調に伸びてんだよな… ティーネ・フェルト:いつの間にかお金持ちになってた ティーネ・フェルト:3 gr アテナ:金欠解消できるかなぁ・・・ ルーク:たまごあたためるためだけにフェアテでもとるか……? ティーネ・フェルト:ウナァ... ティーネ・フェルト:アテナさんのやったやつこうじゃないんか... ロット:あ GM/どうみても紳士:BCダイスに変更して2grですね GM/どうみても紳士:温泉ダイスだと反応しない ロット:今更だけど前金の5000Gキャラシートに入れてなかったw GM/どうみても紳士:3grだった ティーネ・フェルト:3gr こうか ティーネ・フェルト:ん...? システム:ティーネ・フェルトさんのロール(3 gr) → 1回目: SwordWorld2.0 : [6、6]->(精神力) → 2回目: SwordWorld2.0 : [5、1]->(知力 or 器用度) → 3回目: SwordWorld2.0 : [2、4]->(敏捷度 or 生命力) アイリス:うーむゴーレムマスターで自分かばわせつつ前衛やっちゃうキワモノ目指すか? ティーネ・フェルト:来た GM/どうみても紳士:出来たね、そして知力があるよ! ルーク:コンジャラーは前衛 アテナ:それ一番言われているから アイリス:コンジャラー一本でないので抵抗抜けないのがね GM/どうみても紳士:というわけで番の雷鳴でした。皆様お疲れさまでした アイリス:あとエイジ君を実は前衛フェアテにしてるので ルーク:お疲れ様です、有難うございましたー! アイリス:お疲れ様でした― ハヴィ=ポトック:お疲れ様でした‼ ティーネ・フェルト:お疲れ様ですー アイリス:あ、前金5000あったっけ アテナ:お疲れ様でした! ティーネ・フェルト:剣のかけらは...12d6? GM/どうみても紳士:前金は渡してないから多分前回のシナリオじゃないかな? GM/どうみても紳士:そそ ルーク:かけら忘れてた! システム:アテナさんの「剣のかけら」ロール(12d6) → SwordWorld2.0 : (12D6) → 44[5、6、2、2、1、2、6、2、6、4、4、4] → 44 アテナ:おおうw多い ルーク:でかい ロット:おー? GM/どうみても紳士:名誉44獲得ですね アイリス:それなりに取れたな― ティーネ・フェルト:わーお ハヴィ=ポトック:ですねー GM/どうみても紳士:あ、それから GM/どうみても紳士:追加名誉点20と称号”紫電一閃”を全員獲得します ルーク:かっこいいー!! ロット:すっごーい! アイリス:光魔党にでもなろうか アテナ:おおかっこいい!(中二感 アイリス:それは使えない名誉点? GM/どうみても紳士:私の中二感爆発したネーミングですから GM/どうみても紳士:もちろん使えないです20獲得して20消費し称号獲得です GM/どうみても紳士:合計名誉が伸びただけとも言えますね ティーネ・フェルト:所持名誉点に影響はない...でいいのかな アイリス:合計86テーン ロット:紫電一閃な釣り名人とは GM/どうみても紳士:そういうことですね。 ルーク:紫電一閃めちゃめちゃかっこいい うれしい GM/どうみても紳士:お、釣り名人じゃねぇか!とか呼ばれてたのが紫電一閃のロットだぜ・・・とか噂されるようになりました アテナ:名前的に甲冑きてサンダーバードのライダーですかねチラッチラ、まあそんな余裕ないんですけどw ティーネ・フェルト:合計で100超えたー アテナ:今更ライダーあってもなぁw GM/どうみても紳士:喜んでいただけて幸いです! ハヴィ=ポトック:もはやプリーストとはっていう話ですよねw アテナ:ええい、こうなればビルドでGMを困らせてやる! アイリス:うーむ今更他伸ばすのもなぁ GM/どうみても紳士:妖精の武器作って雷付与するという手も GM/どうみても紳士:どうせ殴らないのですから飾り飾り アイリス:妖精の武器ってなんだろ ルーク:ええなそれ アテナ:属性付与でしたっけ GM/どうみても紳士:Ⅱのオーダーメイド武器ですね GM/どうみても紳士:属性付与ですねー ハヴィ=ポトック:3000/6000/12000 で行えますね ルーク:属性無効の敵の前には泣くしかないので使い勝手はよくないけどかっこいいよね GM/どうみても紳士:Bランクなら3000G程度じゃなかったっけかな アテナ:ロマンがある アイリス:なるほど GM/どうみても紳士:せっかくお金持ちになったのですからそんな遊び心もいいと思いますよ アイリス:イスカイア博物誌適用して良ければライダー生やして魔法の箒乗ってバフかけまくる究極器用貧乏もありだが ティーネ・フェルト:よし...では自分は明日に備えて休ませてもらいます!お疲れ様でした! アテナ:なぜ金属鎧は高いのか!?金属だからだorz ハヴィ=ポトック:では今回の報酬で魔法の武器+1の加工をしますね GM/どうみても紳士:イスカイアは持ってないですねー、今後も買う予定はない アテナ:お疲れ様でした! GM/どうみても紳士:おつかれさまでしたー! アテナ:では、私も落ちます。楽しいセッションをありがとうございました! ルーク:お疲れ様です、ありがとうございましたー! GM/どうみても紳士:お疲れさまでした!その言葉を糧にして次も作りますのでよろしくおねがいしますー! アイリス:あ、箒別にライダー要らないんだ アイリス:あ、セッション楽しかったです! お疲れ様でした― ハヴィ=ポトック:ではでは、今回もありがとうございました。また次回機会があればお邪魔しますねー ロット:フェンサー7に...取り敢えず次からはサブ技能を育てましょう。 GM/どうみても紳士:はいー!ご都合よろしい時にはぜひー! ロット:楽しかったですー、というかやりごたえがありました! GM/どうみても紳士:よかったよかった!次回もやりごたえあるシナリオにしなきゃ! ルーク:ようしログ保存も完了!今日も今日とて楽しかったですー!ありがとうGMー! ルーク:それではお疲れ様でした、おやすみなさーい! GM/どうみても紳士:こちらこそ楽しかったです!またリプレイあげますので!おやすみなさーい! アイリス:ではまあボクも落ちます。お疲れ様でした― アイリス:おやすみなさーい ロット:装備も変えておかないと...ではまた会いましょー! GM/どうみても紳士:では私も雪崩れますー!おやすみなさーい システム:どうみても紳士さんが、入室しました。 システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
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システム:ルーム「辻と朝凪亭物語第四話「番の雷鳴」」が作成されました。
クマ:こんばんはー
システム:キャラクターリストにアイリスが追加されました。
がーべら:こんばんはー
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ネコマンマ:こんばんはー!
クマ:こんばんはー
アイリス:テスト
アイリス:やはりでかい
ネコマンマ:かわいい
アイリス:かわいい
システム:Bashiさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
ネコマンマ:こんばんはー
Bashi:ちょ、キャラの個人情報がw
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
アイリス:こんばんはー
ルーク:一応立ち絵テスト……
どうみても紳士:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんは~
システム:キャラクターリストにアテナが追加されました。
アイリス:こんばんはー
どうみても紳士:うーん、雷鳥だからって自重しすぎたかもしれんなぁ、数を倍にしておこうかなぁ
アイリス:ボクの秘密兵器の前に敵うものはいない
アテナ:レベル詐欺
どうみても紳士:なんと、秘密兵器とな
アテナ:四天の王(全部サンダーバード)
システム:あるごんさんが、入室しました。
ネコマンマ:有名なエネミーだからなんかメタはったみたいになってしまった……ふやせふやせぇー!
アテナ:こんばんは~
どうみても紳士:えー、まぁ道中の様子見てからかなー
あるごん:こんばんは~
アイリス:サンダーバードとドゥームが合体した!?(弱点)
システム:キャラクターリストにハヴィ=ポトックが追加されました。
ネコマンマ:ゴブリンシスターも合体させよう
システム:キャラクターリストにルークが追加されました。
どうみても紳士:DMGとしてはぶっ殺したい気持ちもありますが緩く楽しむがテーマだし自重自重
アイリス:シスターは強いなぁ
システム:キャラクターリストからハヴィ=ポトックが削除されました。
どうみても紳士:シスターもレベル詐欺だもんねw
システム:キャラクターリストにハヴィ=ポトックが追加されました。
システム:キャラクターリストからハヴィ=ポトックが削除されました。
システム:キャラクターリストにハヴィ=ポトックが追加されました。
どうみても紳士:っとお揃いのようですね。
アイリス:あいつ魔法職なのに何であんな肉弾戦闘強いんだ
ネコマンマ:レベル的に初期作成のキャラに出そう ってなるから余計に強く感じる
どうみても紳士:さてさて、皆様も辻と朝凪亭は初めましてではないですし自己紹介どうしましょっか、一応キャラ紹介だけ軽くしましょっか
アイリス:上から?
どうみても紳士:キャラ一覧の上から順でキャラ紹介だけどうぞー
システム:さすらいくーちゃんさんが、入室しました。
どうみても紳士:今回六人やし毎回自己紹介で30分以上かかるの正直勿体ないなと
さすらいくーちゃん:ソウッ!
アテナ:こんばんは~
どうみても紳士:こんばんわー
ネコマンマ:さくさくいきましょ!
アイリス:こんばんはー
システム:キャラクターリストにロットが追加されました。
ネコマンマ:こんばんは~
アイリス:やはりでかい
どうみても紳士:ではディーネちゅわんから
ロット:ばんちゃー
ネコマンマ:メガネ可愛い
どうみても紳士:たしか250ピクセルあたりがちょうどよかったはずー
アイリス:それはありがた情報
どうみても紳士:離籍中みたいだしアイリスからいきましょっか
がーべら:ただいま戻りましたー
どうみても紳士:おかえりなさーい
ネコマンマ:自動で縮小してくれる時としてくれない時がありますねえ 立ち絵登録しなおしたりするとなおったりするけど
ロット:(あ、晩飯まだなので途中で少し抜けるかもです💧)
がーべら:食事してますたぁぁぁ!(ずさー
ロット:色チェンジー
がーべら:あ、ロットさんと色被りしてる...買えますね
がーべら:エェ
どうみても紳士:抜ける時言ってもらえれば誰かが代わりに進めてくれるさー
がーべら:あ、自己紹介TIMEです?
どうみても紳士:はい、キャラの紹介だけさくっと
がーべら:はーい
がーべら:PLのがーべらです!片手ルルブ職業ネクロマンサー(笑)で生き残りたいです!
がーべら:だからよ...止まるんじゃねぇぞ...(ぱたり
がーべら:続いてPC(そそくさ
GM/どうみても紳士:頑張って生き残ってね!メインロリータがいなくなったら紳士悲しい!
ネコマンマ:なんでだよ団長!
ロット:何やってんだよ団長!
ティーネ・フェルト:「はいはーい!ティーネだよ!新しい魔法も覚えて前よりもパワーアップしたよ!」
GM/どうみても紳士:キャアアアディーネちゅわあああん!
アイリス:しまったビッグウェーブに乗り遅れた
ティーネ・フェルト:「相変わらず腕を攻撃されたときの事はトラウマになってるけど...でも、足を引っ張らないように頑張るよ!(腕の傷は前々回参照)」
ティーネ・フェルト:「皆で生きて帰ろうね!よろしくぅ~♪」
GM/どうみても紳士:よろしくぅー!
ロット:よろしくぅー!
Bashi:よろです!
クマ:よろしくぅー!
GM/どうみても紳士:では次アイリスさんよろしくおねがいしまーす!
あるごん:よろしくです!
ティーネ・フェルト:次の方どぞ~
アイリス:「アイリスだ。こないだの報酬でこの秘密兵器ーーMEGANEを買った」
GM/どうみても紳士:アイリスも守備範囲と言えば守備範囲なんだよな・・・ゴクリ
アイリス:「どうだ。頭が良さそうに見えるだろう」
ネコマンマ:黒髪パッツン可愛い
Bashi:普通にかわいいw
GM/どうみても紳士:その発言が残念可愛い
ロット:イイデスナァ
ネコマンマ:ポンコツそう(偏見)
アイリス:「ふふん、知的で悪魔的な私はメガネかけたまま暖かい飲み物だって飲んでしまうぞ」
GM/どうみても紳士:でかいでかい
アイリス:あ、リサイズせねば
ネコマンマ:メガネくもっちゃうう
アイリス:「以上だ」
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!
Bashi:よろです!
GM/どうみても紳士:では次アテナさんよろしくおねがいします
あるごん:よろしくです!
ロット:よろですー
ネコマンマ:宜しくおねがいしまーす
Bashi:PLのBashiです。つい10日前ほどにオンセとSW2.0を始めました。ルールミスも多々ある(前回)と思いますがよろしくお願いします。
Bashi:では、キャラ紹介を・・・
アテナ:「アテナです。最近自分がタンクではないのかと思ってきました・・・。ヒーラーです・・・(防護点13)。それに金欠です・・・。よろしくお願いします」
GM/どうみても紳士:メイン盾来た!これで勝つる!正直雷鳥程度では落とせる気がしねぇ!
アテナ:(なんかかわいそうな子になってしまいました(´・ω・`))
アテナ:以上です。よろしくお願いします!
ネコマンマ:タンクは金がかかる
ティーネ・フェルト:防護点13点...
GM/どうみても紳士:タンクはどうじても装備がねぇ
ロット:Σ(゚Д゚)スゲェ!!
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいします!
GM/どうみても紳士:では次ルークさんよろしくおねがいします!
ロット:おっと飯落ちか...
GM/どうみても紳士:いってらっしゃいましー
ティーネ・フェルト:てらましー!
アイリス:よしこれで安心してメガネ曇らせれる
ルーク:「蝶のように舞い蜂のように刺すスタイリッシュフェンサーかと思ったらそんなことなかった。今の俺は鎖と網の女王様系フェンサー、ルークです!」
GM/どうみても紳士:酷い自己紹介だw
ルーク:「まあなるようになってったらそんなこともあるよね、ヨロシク!」
あるごん:濃いなぁ…
アイリス:残念イケメンいいぞ
ルーク:とまあ剣フェンサーから投擲にジョブチェンジしました。前に出たら死ぬけど先生はとらなきゃと悩んだ末にこうなりました。
GM/どうみても紳士:それでも君が主人公だと僕は信じてる!正統派イケメンだと!
ティーネ・フェルト:ルーク君は残念イケメンなんだよなー...。(
アテナ:イケメンきた、これで勝つる!
ルーク:変転がなきゃ先制がとれねえ!敏捷4なんてそうそうムリ!ってことで結局ルークで参戦!キメる時はキメる正統派イケメンですよ!よろしくお願いします!
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
ルーク:ハヴィさんヨロシクゥ!!
ハヴィ=ポトック:よろしくです!
GM/どうみても紳士:では次ハヴィさんよろしくおねがいします!
ハヴィ=ポトック:ではでは…
GM/どうみても紳士:今回のダメージディーラー!
ハヴィ=ポトック:TRPG二回目のあるごんです。まだまだ拙いところもあると思いますがよろしくお願いします!
ティーネ・フェルト:よろしくおねがいしまーす!リラックスしながらGMの頭抱えさせてあげましょうやぁ!(
アテナ:盾は任せろーバリバリ
アイリス:よろしくお願いしまーす
アイリス:ニートは任せろー!!
GM/どうみても紳士:このPT耐久力はあっても火力無いから頭抱えてたんだよなぁ・・・
ハヴィ=ポトック:てことで、「射手のハヴィです。最近錬金術を習いました。皆さんの助けとなれるよう頑張ります‼」
ハヴィ=ポトック:先程まで雪かきしてたせいで文字入力めちゃくちゃ遅いです(笑)すみませn
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
ルーク:耐久PTぽくて前に立つのムリだなって自分だけ逃げましたッ!!
アテナ:よろです!
ルーク:よろしくおねがいしまーす!!
GM/どうみても紳士:ではロットさんは食事中離籍ということでスキップ、彼はGMからのヘイトばり高い回避フェンサーです。今回こそぶっ殺してやる
アイリス:よくこれほど耐久型ばかりになったものだ
ルーク:そのための範囲雷
GM/どうみても紳士:では私の自己紹介をば、DMG(デス・マスター・ジェントルマン)どうみても紳士です
アテナ:回避=ピンゾロチェックの世界である・・・
ハヴィ=ポトック:あぁ、恐ろしや…
GM/どうみても紳士:今回も緩く殺しにかかってますのでいい声で鳴いてください
アテナ:紳士の定義が最近わからなくなりそうですw
アイリス:グララン魔法耐性強い
GM/どうみても紳士:それではよろしくおねがいします
ルーク:ご褒美です!ありがとうございますGM!
アテナ:よろしくお願いします!
アイリス:よろしくお願いしまーす
ハヴィ=ポトック:よろしくお願いします!
アテナ:むしろ、いい声だせるダメージ期待してますw
GM/どうみても紳士:それではシナリオ始めていきましょうかー!
ティーネ・フェルト:はーい!
ルーク:宜しくお願いしますー!
GM/どうみても紳士:それは無理やで・・・
アイリス:よろしくお願いしまーす
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!
GM:あなた達は輪の都バトーニにある冒険者の店「辻と朝凪亭」に所属する冒険者です。
GM:冒険者となった理由は様々でしょうが、あなた達は何かのきっかけにより既にパーティを組んでいる冒険者仲間です。
GM:現在冒険者の店「辻と朝凪亭」にて新メニュー「エビフライパフェ」なるものを試食しているところです。
GM:「エビフライパフェ」とはたっぷりの生クリーム、フルーツ、スポンジ、ゼリーなどの煌びやかな中にドンと主張する大エビのあつあつエビフライが突き刺さっている謎の食べ物です。食べ物で遊んじゃダメ絶対
GM:RPどうぞ
ルーク:「いやあマスター……これはナイってマジで。喜ぶのあのクソ味覚オンチ野郎だけだから。」
ロット:ずざー
辻と朝凪亭マスター:「やっぱりかね・・・」
ハヴィ=ポトック:「相変わらずすごい物をつくりますね…」
アテナ:「うーん、甘い?いや、しょっぱい?なんかよくわかんない味ですね・・・」
ティーネ・フェルト:「どう考えてもこれ頭おかしいメニューだよ...!!」
アイリス:「なぜこんな魔界の産物を?」
ルーク:「エビフライの熱で生クリームが溶けてフルーツもなまぬるーくなって、スポンジに油しみだして役満だよ!!」
辻と朝凪亭マスター:「疲れていた・・・としか言えないね・・・」
ロット:「なんか凄そう...」
アテナ:「・・・(割といけるかも)」
ルーク:マスター大変なんやな……
ティーネ・フェルト:「ちょっと前まで私とルークのパーティに居たバカが変なメニュー作ったんだよ...。」
ティーネ・フェルト:「食材に謝れー!私のお母さんにこんなの見せたら絶対怒るよ...。」
アテナ:「仕方ありませんね、皆さんの分は私が食べましょう・・・!」
辻と朝凪亭マスター:「そ、それでもホラ、百聞は一見に如かずとも言うじゃないか、一口食べてみてくれ!」
アイリス:「やれやれとんだバカも居たものだな」
辻と朝凪亭マスター:味は悪いです。ぶっちゃけまずい
ルーク:「疲れてた……とか言われると正直何もいえねぇ……。それにこんなゲテモノ残すわけにもいかねえ……いただきます!」いざ尋常に一口!
ハヴィ=ポトック:「色々な方面の方々に謝罪すべきですね、マスター」
アテナ:うちの子雑食ですしお寿司
ティーネ・フェルト:「うわぁぁ...ルーク、行ったねぇ...。」
ロット:「うわっ...」ヒキ
ティーネ・フェルト:「あ、私はいらないよ。お腹壊すと思うから...。」
辻と朝凪亭マスター:エビフライと生クリームの相性は抜群に悪く、クリームがエビフライを、エビフライがクリームを殺しにかかっています
ハヴィ=ポトック:「同じく」
アテナ:「あ、じゃあ私もらうね」
ロット:「どうせなら別々で欲しいんだよ」...
辻と朝凪亭マスター:同時に生ぬるく油臭くなったフルーツが後味も悪く吐き気を催します
ティーネ・フェルト:「...普通にエビフライ三本で胃もたれすると思うけど...アテナさん...。」
アイリス:バターのフライみたいで美味しいかも知れん
アテナ:「昔食べた肉入りショートケーキみたいな味がするわ」なに食べてんねん
ルーク:「うえっ(ナチュラルな嗚咽)……マジで……これ以上無いくらい合わねぇよこれ!」
辻と朝凪亭マスター:「おぉ、一人美味しそうに食べてくれている!」
ティーネ・フェルト:「これを考えた人が変人だから...まぁ、うん...。」
ルーク:エビフライが冷たかったらまだいけたかもしれない
ティーネ・フェルト:それもそれで食感最悪そう
アイリス:「まったくとんだ変態だな。大方ポカをやらかして野垂れ死んだのだろうな」
ティーネ・フェルト:「...あ、マスターマスター!今日は何の依頼かな!」
ロット:食べ物で遊ぶのダメ絶対
アテナ:ほら、カレーに少し砂糖入れると辛くなるのと同じだよ!
ティーネ・フェルト:「マスター、困ってるって顔してるし...あれ、違った?」(ぽけー
ティーネ・フェルト:カレーに砂糖とかいれないから...。(どうどぷ
辻と朝凪亭マスター:「うーん、依頼か・・・君たちの実力には釣り合わない蜂蜜集めの依頼があることにはあるけれど・・・」
辻と朝凪亭マスター:「報酬は一人500G程度だから・・・さすがにねぇ・・・?」
アイリス:「ほほう、良いじゃないかハチミツ。このパフェは要らないが甘いものが食べたい気分だ」
ティーネ・フェルト:「鱗の次は蜂蜜...?」
ロット:「蜂蜜ぅ...!」
GM/どうみても紳士:すると・・・
ルーク:「一攫千金狙えるのがいいな……」一口食べてしまったので最期まで食べ進める
GM:ドアを勢いよく開き慌てたように数人の男女が入ってくる
慌てた男:「た、助けてくんろ!オラ達の村に雷鳥が巣を作っちまっただ!」
慌てた女:「ま、まだ村さに歩けねぇ老人や子供も残っているだ!このままじゃ飢えて死ぬしかなくなるだ!」
アイリス:「雷鳥?」まもちき?
アテナ:「ええ!大変じゃないですか!」
GM/どうみても紳士:と、慌てて入ってきました
GM/どうみても紳士:まもちきどぞどぞ
ロット:「わっ、ら雷鳥...?」
ティーネ・フェルト:「...む、緊急クエストって感じだねー...どーするぅ?」
ティーネ・フェルト:まもちきちき
システム:アイリスさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 15 (2、6)
GM/どうみても紳士:知名度/弱点 10/16
システム:ティーネ・フェルトさんの「まもちきちき!」ロール(2d+3) → 10 (1、6)
ルーク:「おっと、どうしたどうした?雷鳥だ?」
アテナ:ここで、変転つかったらこのシナリオでは使えませんか?
システム:ルークさんの「まもちき平目」ロール(2d) → 7 (3、4)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 7 (4、3)
ティーネ・フェルト:一日立たないとダメかなー
システム:ロットさんの「まもちき」ロール(2d6+4) → 10 (2、4)
ティーネ・フェルト:シナリオ内で一日経過したことにすれば一応いけるはず
システム:アテナさんの「特殊こみ、おkです」ロール(2d6+7) → 13 (1、5)
GM/どうみても紳士:BT130またはⅠ372pのサンダーバードですね
アイリス:1足りない。指輪割るのか?
ロット:やっぱりサンダーバードじゃないですかー!
ティーネ・フェルト:ここで変転使って、次の日しゅっぱーつってことにしても使えるんじゃないっけ?
GM/どうみても紳士:そうですね、次の日しゅっぱーつで使えますよ
アイリス:それでいけますが緊急ぽいのでどうなるか
ハヴィ=ポトック:村が崩壊してそうですね…
アテナ:変転指輪使います!
ルーク:次の日じゃ村人がしんじゃう
GM/どうみても紳士:では弱点まで抜けましたね、おめでとうございます
アイリス:よし指輪は温存しておこう
ルーク:「雷鳥ねー……誰か知ってる?」
アイリス:「ああ、なんかバチバチしてる鳥だったかな。焼き鳥も良いな」
アテナ:「あ、雷鳥はですね(ry]
ロット:「あのピカピカ言うネズミだっけ?」
GM/どうみても紳士:その説明だとたいしたこと無さそうw
アテナ:10万ボルトは死ねる
ハヴィ=ポトック:「雷鳥、が何かは分かりませんが出来れば助けてあげたいですね」
ティーネ・フェルト:「死人が出る前に早くいかないとね!」
GM/どうみても紳士:マスターが緊急依頼の話し合いをし、報酬は一人12000Gとなると説明をしてくれました
アイリス:たけぇ
ハヴィ=ポトック:新しい弓が買える…
ロット:これは絶対勝たねば!
アイリス:金持ってんな村人
アテナ:おお!(装備が買えるとはいってない)
ルーク:「産卵期じゃあ気が立ってるだろうなー……。そんなトコにいきたくな……やります!」報酬聞いて即答
GM/どうみても紳士:もちろん村の財源だけでなく国からの援助金あってのこの報酬
ハヴィ=ポトック:「それだけ、危険ということですか…」
ロット:「まぁ困っている人は放っておけないからね...」
アテナ:「いきましょう、たすけましょう、布教します!」
アイリス:「全く、雷鳥といえば初心者殺しで有名なーーでは行こう」
辻と朝凪亭マスター:「ありがとう、君たちなら引き受けてくれると思っていたよ」
ティーネ・フェルト:「私たち以外に今すぐ行ける人たちって居るの?例えば...傭兵とか...。」
ロット:ちなみに今回の為に切り札を購入して置きました
ティーネ・フェルト:国からの援助があるなら、兵士もいてもおかしくないかなと
辻と朝凪亭マスター:「敵は強力でしかも産卵期で気がたっている、必ず生きて帰ってきてくれ・・・」
ハヴィ=ポトック:「村まではどれくらいで着きますか?」
アテナ:「もちろんです!」
辻と朝凪亭マスター:「残念ながら兵士さんは手が回らなくてね・・・そのための補助金ともいえるのだが」
ルーク:「おいおいマスターまでそんな風に言うなよー!くすぐったいぜ。大丈夫、ちゃんと普通に帰ってくるから!」
ティーネ・フェルト:「む...仕方ないかぁ...。じゃあ、私たち六人だね!」
辻と朝凪亭マスター:「村まではここから二日くらいかな、お弁当は作っておくから食事の心配はしなくていいよ」
ロット:「僕たちをあまり舐めてもらっては困るんだよ~」
ロット:(内心ビビってます)
アイリス:「マスターのお弁当は美味しいからありがたいな」
ティーネ・フェルト:「ふふん、魔法少女の私が居るんだから百人力だよ!頼ってもいいんだよ~。(ふふん」
ティーネ・フェルト:無い胸を張ってます
ルーク:「あ、じゃあティーネ単独でいいな。百人力なんだろ?」
アテナ:「むしろ私が雷鳥ごときにやられると思っているのですか?フンス」プルン
GM/どうみても紳士:おっきい!
ハヴィ=ポトック:「油断せずにいきましょう」
GM/どうみても紳士:これが胸の格差社会
ロット:「フン!」真似をしてみる
アイリス:「そうだな。私は後ろで眺めておくだけでお給料が欲しい」
ティーネ・フェルト:「あ、ちょっとまってそれ怖いかも...。」>ルーク
GM/どうみても紳士:ということで今回は楽しいサンダバ退治気楽にいこう、しょせん5レベルモンスターだ
GM/どうみても紳士:というわけで出発でいいかな?
アテナ:レベル詐欺もいいところであるw
ティーネ・フェルト:絶対やばい(革新
アイリス:まあ実質7レベルでもぶっちゃけ適正適正
ルーク:はーい
ティーネ・フェルト:okでーす
アテナ:おkです!
ロット:7レベルぐらいだろうw
ハヴィ=ポトック:OKです
ロット:おけですー
アイリス:OKでーす
GM:あなた達は村のあるという場所を目指して険しい山岳を乗り越え進む
GM:正規のルートを通ることが出来ればまだ楽な道のりではあったのだが、そのルートには雷鳥が巡回しているらしく大変危険なため通ることが出来なかった
GM:よって別ルートの道なき道を進み目的地へと向かう
アテナ:あ、MP回復平気ですか?
ルーク:「はー……こんなところに村作るなよって話だけどなぁ……。」
GM/どうみても紳士:大丈夫ですよー二日経過したと思ってくだされー
アイリス:あ、毎日キルヒアイス作りたいです(ゴーレム犬)
ハヴィ=ポトック:「僕の故郷も似たようなもんですよ…」
アテナ:ありです!
ティーネ・フェルト:「私の故郷はもうちょっと自然いっぱいで平和だよ~」
ロット:「僕はねー...どうだっけ?(忘れてる)」
GM/どうみても紳士:ところどころ森のようにもなっているので自然はここもわりとあると思ってくだし、山岳だけど
ルーク:「故郷かー、故郷なー。……。まあいいや。おっこちんなよー。」
アテナ:「・・・鎧重い~」
アイリス:「田舎者が多いなここは」
GM/どうみても紳士:ということで今回のマップはこちら
ルーク:フフン顔かわいい
ルーク:おおー入り組んでる!たのしそう!
GM/どうみても紳士:A地点からスタートでB地点に向かってくださいな
ティーネ・フェルト:罠あるって言ってたし気を付けよう
ロット:まるで迷路だね
ティーネ・フェルト:回りは暗いですかね?
GM/どうみても紳士:Cは通常戦闘するための場所となっております
ルーク:「へー。そういうアイリスお嬢様はどこから来たので?」
GM/どうみても紳士:大変明るいので灯りは必要ありませんね
アテナ:最短ルートには何かあるんだろうなぁ~
アイリス:「私か? あーいや私はまあダーレスブルグだがまあ、それはいいじゃないか」
アテナ:1マスどれくらい時間経過しますか?
アイリス:「いよぅし張り切って行くぞー!!」無理矢理流す
ティーネ・フェルト:やばそうだなぁ...
GM/どうみても紳士:だいじょーぶだいじょーぶ
ルーク:「ほーん。また随分遠くから、……あ、ちょっとあんまり距離開けるなよー!」
ルーク:歩き回るなら右回りチックにかな
GM/どうみても紳士:時間経過はほとんどなし、番号に到着時点で適当に時間が経過しますー気分ですね
アテナ:0はいったい何なのか・・・?
アイリス:じゃあ右へ行くぞー
アテナ:おkです
GM/どうみても紳士:ではとりあえず分かれ道
ティーネ・フェルト:こうかな?勝手に自分の駒動かしてみたけど
ティーネ・フェルト:ここか
アイリス:「私の勘が言っている。左とな」
アテナ:「(大丈夫かなぁ?)」
ティーネ・フェルト:「...右!」子供特融の反発
GM/どうみても紳士:左の道には大きなハチの巣がある、右の道には蔦の巻いた木が何本も植わっている
ティーネ・フェルト:(特有ですね...
ロット:「左じゃない?」腕を組みながら
ルーク:「そうか。じゃあ左に行ってヘンなものあったらおしおきな。」ハチの巣見つつ
アテナ:蜂蜜とったらボーナスですかね?
GM/どうみても紳士:大きな蜂の巣の周りに大きな蜂も飛んでいる
GM/どうみても紳士:まもちきどうぞ
システム:ルークさんの「まもちき平目」ロール(2d) → 5 (3、2)
GM/どうみても紳士:もちろん、マスターの簡単な依頼も継続中ではありますよ
ティーネ・フェルト:ちきちき
システム:アテナさんの「補助込み」ロール(2d6+7) → 15 (6、2)
GM/どうみても紳士:知名度/弱点値:8/13
システム:ティーネ・フェルトさんの「うにょーんまもちき」ロール(2d+3) → 8 (4、1)
ハヴィ=ポトック:まもちき|2d
アイリス:「ふふふ、まあ何かあってもキルヒアイス(犬)に任せておくがいい」探索技能ないので巣が見えてない
GM/どうみても紳士:たっかいなぁ
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
ティーネ・フェルト:高い...
システム:キャラクターリストにキラービーが追加されました。
アテナ:なんかかわいいぞw
ティーネ・フェルト:可愛いものには棘がある
GM/どうみても紳士:というわけで3レベルに成長したキラービーですね
GM/どうみても紳士:弱点も抜けてるので命中+1と
ティーネ・フェルト:「...蜂の巣あるけどどーするの?」
アテナ:あれ、これ私に1ダメージも入らないんじゃ・・・
ルーク:「オーケー。アイリスがそこまで言うんだ。左にいこか。」
ティーネ・フェルト:w
ハヴィ=ポトック:「左でいいと思います」
ロット:ほほう
ティーネ・フェルト:「えー、右いこーよー!右ー!」といいつつついていきます
アイリス:「なんだ蜂の巣程度でーー蜂の巣!? やっぱり右だ右!!」
アテナ:「左に行ったら蜂蜜ですよ?!」
GM/どうみても紳士:では左ですか?隠密判定9以上で通り抜けることもできます
ティーネ・フェルト:ええ.......
ティーネ・フェルト:いんぺー持ってたっけなぁ...。
ルーク:はちみつほしい
アイリス:たぶん右は触手だ
GM/どうみても紳士:もちろん右から行ってもよい
ティーネ・フェルト:ほう...
ルーク:隠密は全員成功の必要あります?
GM/どうみても紳士:全員成功の必要がありますよー
アテナ:金属鎧ぇ・・・
アイリス:まあ迷っても仕方ないので左行きますか
ルーク:んじゃあヘタなことせずに僕は!石を投げて!戦闘を開始させます!
ロット:全員はきつそうだけど倒せばいいんだよ!
ティーネ・フェルト:もういきなりとびかかって倒したほうがいい気がする...(修正3の人
GM/どうみても紳士:では怒った蜂がわらわら出てきて戦闘です!
ルーク:「おっと手がすべったぁ(棒)」
アテナ:「盾はまかせて!(泣)」
GM/どうみても紳士:敵は30匹のキラービーです
アイリス:「キェァァァァァ!! ルークおまっ何をッ!?」
ティーネ・フェルト:「ルークのばかやろー!!!!!」石を投げて蜂の巣に当たったの見て悲鳴に近い叫びをあげて
ティーネ・フェルト:!?
ハヴィ=ポトック:「多いですね…」
キラービー:ぶううううううん
ロット:「ギャァァァァ!?」
ルーク:「おいアイリス。蜂の巣あったじゃんか。(棒)」
アイリス:いけティーネとりまライトニングだ!
ティーネ・フェルト:よしまかせろーい!
キラービー:先制判定どうぞー
システム:アイリスさんの「先制」ロール(2d6) → 8 (4、4)
システム:ロットさんの「先制」ロール(2d+5) → 14 (5、4)
キラービー:まぁ成功するでしょうから1ゾロチェックです
システム:ルークさんの「とりあえず先制判定をー」ロール(2d+7) → 10 (1、2)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
システム:アテナさんのロール(2d6) → 3 (2、1)
ルーク:おしい
アテナ:おしい
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+2) → 6 (1、3)
アイリス:スパークって拡大できたっけ
ティーネ・フェルト:で、あってるかわからん!
GM/どうみても紳士:Cでの相対距離は1マス1メートル
GM/どうみても紳士:数では無理だが範囲はできる
アテナ:乱戦って何人引き込めましたっけ?
GM/どうみても紳士:20までですねー
ルーク:ライトニングしてからかんがえよ
アテナ:ですね!
アテナ:ありがとです!>GM
GM/どうみても紳士:では誰から何をする?
ティーネ・フェルト:ライトニングって任意だから拡大無限に出来るのかな?
アテナ:エグいw
GM/どうみても紳士:ライトニングは範囲内を焼き尽くす攻撃!
ロット:一網打尽じゃー!
ルーク:ライトニングは貫通なので、敵があのコマに全部密集している30体なら全部あたる
ティーネ・フェルト:ど、どうしたらいいんだろ...
GM/どうみても紳士:つまり、蜂退治はボーナスゲームみたいなものですよ、こいつらだけで経験値900っすよ
ティーネ・フェルト:えぇ、えぐい...
ティーネ・フェルト:じゃ、じゃあ行使します!
ルーク:ただ前線に仲間がいるとそっちにもあたっちゃうので初手ぶっぱだいけー!
アイリス:まあ15体近くは落ちるだろう。ファンブルなどあるはずない
システム:ティーネ・フェルトさんの「ライトニングで敵の集団!」ロール(2d+7) → 16 (4、5)
GM/どうみても紳士:通る!
GM/どうみても紳士:では当たったか当たらないか、1は当たるということで巻き込み判定
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(29 1d2) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください)
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(10 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:2 (2)
→ 4回目:1 (1)
→ 5回目:2 (2)
→ 6回目:2 (2)
→ 7回目:1 (1)
→ 8回目:2 (2)
→ 9回目:2 (2)
→ 10回目:2 (2)
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(10 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:1 (1)
→ 4回目:2 (2)
→ 5回目:2 (2)
→ 6回目:1 (1)
→ 7回目:2 (2)
→ 8回目:1 (1)
→ 9回目:1 (1)
→ 10回目:2 (2)
ティーネ・フェルト:この数値、実はサンダーバードの精神抵抗通してないんだぜ...笑えるだろう...?
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(9 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:2 (2)
→ 4回目:2 (2)
→ 5回目:1 (1)
→ 6回目:1 (1)
→ 7回目:1 (1)
→ 8回目:2 (2)
→ 9回目:1 (1)
アイリス:サンダバの精神抵抗高すぎやでほんま
GM/どうみても紳士:14匹ヒット
ルーク:ちょうど半分や
アイリス:まずまず
GM/どうみても紳士:ダメージ判定を15回どうぞ
ティーネ・フェルト:「ぜ、全然焼き払えないよ!?」
ティーネ・フェルト:15回...
ロット:ダメージ判定15とな
アイリス:「それでもやるんだ!! 焼き払え!!」
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(15 k20+7@10) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください)
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(10 k20+7@10) →
→ 1回目:10 (2、3)
→ 2回目:17 (6、5、2、1)
→ 3回目:14 (4、5)
→ 4回目:10 (4、1)
→ 5回目:32 (6、5、6、5、6、3)
→ 6回目:13 (5、3)
→ 7回目:14 (3、6)
→ 8回目:18 (4、6、1、4)
→ 9回目:10 (2、3)
→ 10回目:13 (6、2)
ルーク:スパークで5体か
アテナ:ダイスのかずw
GM/どうみても紳士:めっちゃ落ちる!
ルーク:全部たおしたな!あと5回!
GM/どうみても紳士:あと5回!
アテナ:なんか2回転してるのもあるw
ロット:なんかエグいのがいるんだが
アイリス:スパーク落ちるんかなぁ
ハヴィ=ポトック:32てw
ティーネ・フェルト:5回目に当たった蜂が炭と化してるんだけどw
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(5 k20+7@10) →
→ 1回目:12 (3、4)
→ 2回目:10 (3、2)
→ 3回目:13 (6、2)
→ 4回目:11 (1、5)
→ 5回目:10 (3、2)
アテナ:ファンブル0!
ルーク:15体おち!
GM/どうみても紳士:15匹全部落ちた!
アテナ:「・・・うわ・・・」
アイリス:全オチ!!強い!!
ティーネ・フェルト:「ぜー...ぜー....。」
GM/どうみても紳士:魔力による雷の奔流、蜂は炭と化した
アイリス:「わーっまだ残ってるじゃないかぁ!!」
ロット:「フェルト...容赦無いんだよ」
アイリス:ということでスパーキンかな。他に範囲持ちいたっけ
ティーネ・フェルト:「む、虫無理だもん!」
GM/どうみても紳士:蜂たちは仲間をやられたことにより殺気立ち威嚇音をカチカチとならしている
アテナ:ヌッ防護点13
ルーク:「まだ元気だなー、たのむわぁアイリスちゃ~ん」
GM/どうみても紳士:まぁスパーキンいきなしゃれ
ロット:範囲は無いですねー
システム:アイリスさんの「とりあえずスパーク」ロール(2d6+6) → 11 (2、3)
GM/どうみても紳士:成功!
ティーネ・フェルト:ぐぐっ
GM/どうみても紳士:おしいなぁ、あとちょいで抵抗だったのだが
システム:アイリスさんの「ダメージ」ロール(5 k0+6) →
→ 1回目:10 (6、5)
→ 2回目:7 (3、3)
→ 3回目:6 (2、3)
→ 4回目:8 (6、2)
→ 5回目:9 (4、6)
GM/どうみても紳士:4匹残った!
アイリス:ワンチャンゴー
ルーク:あと14匹か
アイリス:1残しに攻撃
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:アイリスさんの「命中」ロール(2d6+6) → 14 (6、2)
GM/どうみても紳士:命中!
システム:アイリスさんの「ダメージ」ロール(2d+2) → 5 (2、1)
GM/どうみても紳士:おちーた!
アイリス:ファンブルでなければよい
ルーク:やたー!あと13!
アテナ:通常移動でわんちゃんと同じところに行って全員乱戦に巻き込みます(できますか?)
GM/どうみても紳士:できますよー
GM/どうみても紳士:ワンちゃんがすでに巻き込んでいますので!
アテナ:「こんにちは~」
アテナ:「私と遊びましょう?」
GM/どうみても紳士:や、やめろぉ!ひ弱な蜂をいじめないでくれぇ!
アイリス:「わっー全然落ちなーい!!」
GM/どうみても紳士:蜂たちは新たな乱入者に怒り威嚇音を激しく鳴らす
ティーネ・フェルト:等と出した犯人が供述しており...
ロット:所詮奴らはただの虫同然よ...
GM/どうみても紳士:うむ、一回30匹とか50匹とか出してみたかっただけやねん
アイリス:良いと思います
アテナ:わかりますw
ルーク:たのしい
アイリス:範囲攻撃の気持ちよさ
ロット:確かに蜂が単独とかで出る方が不自然よねw
ティーネ・フェルト:この先に地獄が待ってるんだぜぃ...。
ハヴィ=ポトック:ですねw
アイリス:パーフェクトハーモニーとかいうのが一匹で来るかも知れん
GM/どうみても紳士:では乱入しただけで終わりかな?
アテナ:サンダーバードごときの通常攻撃だと0だめですよ!
GM/どうみても紳士:ごときってのがおかしい
アテナ:ですね。武器とか持ってないですw
GM/どうみても紳士:では次はだれかなー?
ハヴィ=ポトック:むしろ一匹の方が活躍できる気がする…
ロット:はいなー
アイリス:も、もちろん虫は前衛無視しないですよねぇ?
ロット:2残しに殴りかかりますー
GM/どうみても紳士:無視するに決まっているだろう虫だけに(ドッ
GM/どうみても紳士:どうぞー
ハヴィ=ポトック:あぁ…
ルーク:わはは
システム:ロットさんの「まぁ当たるよねー」ロール(2d+10) → 13 (2、1)
ティーネ・フェルト:虫の知能的に前に出てる奴を狙うと思うよ(普通に返す人
GM/どうみても紳士:あたりー!
ロット:あぶね
アテナ:危ないw
アテナ:無視してもこのターンはニガサナイ
アイリス:いやこいつら知能低いどころかなしだ
システム:ロットさんのロール(k10+7@11) → 11 (4、4)
GM/どうみても紳士:おちたー!
ロット:流石最終装備候補のライトメイスさん
GM/どうみても紳士:では次は?
ルーク:じゃあ3m前に出て、3残しにチェイン&ウェイトなげまーす
システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+8) → 19 (6、5)
GM/どうみても紳士:命中!
アテナ:高いw
システム:ルークさんの「ダメージ」ロール(k19+8@11) → 15 (5、5)
ティーネ・フェルト:殺意高めですね...
GM/どうみても紳士:もちろんおちーる
アイリス:ハチに絡むのだろうかと思ったらこいつら体長50cmある
ロット:なんなら素で倒せる火力
GM/どうみても紳士:あとはハヴィだけかな?
アイリス:わりと悪夢の光景
ロット:鉢なのに50cmもあるのか
ティーネ・フェルト:きしょ...
アテナ:ハチさんただ生きてただけなのに・・・
GM/どうみても紳士:かわいそう・・・!
ハヴィ=ポトック:矢がもったいないぁ、とか思ってます
ロット:誰かが刺激するから...!
ネコマンマ:鎖引き戻しておわり!
アテナ:石がありますよ!
GM/どうみても紳士:まぁ誰も死なないしこのままターンエンドしてもよかろうて
アイリス:てかこのサイズならハチミツじゃなくて肉食では…?
ルーク:奇しくも拾うのは主動作……
ハヴィ=ポトック:様子見でよいですか?
アテナ:おうふwよいと思います
ロット:おkおk
ルーク:攻撃してもいいと思うけどな 毒が結構痛いし まあ待機でも構いません
アイリス:どぞー
ハヴィ=ポトック:ではそういうことで「今回は任せます」
ティーネ・フェルト:どぞー
GM/どうみても紳士:ではでは、ロットにこんな虫たちのささやきが聞こえるかもしれない
アイリス:襲われたらわりと痛いので
アテナ:当たらなければどうと言うことはない、当たってもどうと言うことはない
ロット:矢代もつもるとばかにならないからねー
キラービー:「ようもようも毎回避けてくれたのう、数で攻めるからファンブルしいや」
アテナ:www
ルーク:メタい蜂やな
ロット:おいGMの意見やろ!
ティーネ・フェルト:キャァァァァァァァ喋ったァァァァァ
アイリス:やれービーさん!!
キラービー:というわけでロットに全部いく、これが私の怒りだ!
ハヴィ=ポトック:あぁ、GMの怨念が飛び出してますね
ロット:いいのか?w
GM/どうみても紳士:14回避けてみろぉ!
アテナ:「(´・ω・`)キテモイイノヨ」
ロット:下手すりゃ無惨な姿になるぞ!
ルーク:対象選ぶのも結構めんどくさいとおもうし(小声)
ロット:私が!
GM/どうみても紳士:死ぬがよい!
ロット:「来たね...じゃあこれの見せ所かな?」( ̄ー ̄)ニヤリッ
GM/どうみても紳士:2dだけでいいぞよ、ファンブル以外は当たらん
アイリス:回避型なんて蹴散らしてしまえー!!(GM魂の叫び)
ルーク:ブレードスカートあるから一応ふったほうがええ
システム:ロットさんのロール(14 2d) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください)
ルーク:固定値込みで
アテナ:「あれ、なんでハチさんこっちこないの・・・?」
GM/どうみても紳士:ロットに群がる体長50cmの蜂14匹、ロットが一瞬黒い塊のようになる
アテナ:だがしかし!
システム:ロットさんのロール(10 2d+13) →
→ 1回目:24 (6、5)
→ 2回目:19 (2、4)
→ 3回目:16 (1、2)
→ 4回目:19 (4、2)
→ 5回目:20 (2、5)
→ 6回目:24 (6、5)
→ 7回目:19 (1、5)
→ 8回目:20 (1、6)
→ 9回目:17 (3、1)
→ 10回目:24 (5、6)
GM/どうみても紳士:ショタコンなんだよきっと
GM/どうみても紳士:おのれぇ!あと4回だ!
アテナ:回避おかしい
ティーネ・フェルト:3回目危ない
アイリス:数値がおかしいぞよ
システム:ロットさんのロール(4 2d+13) →
→ 1回目:19 (2、4)
→ 2回目:19 (5、1)
→ 3回目:19 (3、3)
→ 4回目:20 (2、5)
アテナ:出目3で回避16っておいw
ティーネ・フェルト:せーふ
GM/どうみても紳士:チクショウウウウウウウ!!!
ハヴィ=ポトック:固定値w
GM/どうみても紳士:ということで冒険者ターン
ティーネ・フェルト:固定値の暴力ってこういうことなんだな...
ロット:んで4以上回避していたら刺さりますなぁ!
ロット:ブレードスカートが!
アテナ:あーあw
GM/どうみても紳士:アー!
ティーネ・フェルト:えぐいえぐい
GM/どうみても紳士:14回ダメージどうぞ!
ルーク:12体かな?
アテナ:すべて切り伏せる!かっこいい!
GM/どうみても紳士:あぁ12か
アイリス:まあHP管理面倒なので全部でもいいのでは
システム:ロットさんのロール(10 k10+7@9) →
→ 1回目:9 (3、2)
→ 2回目:23 (6、4、6、6、6、1)
→ 3回目:9 (2、3)
→ 4回目:10 (5、2)
→ 5回目:10 (5、2)
→ 6回目:27 (6、5、6、5、3、6、5、2)
→ 7回目:10 (4、3)
→ 8回目:11 (6、2)
→ 9回目:8 (1、3)
→ 10回目:10 (3、3)
GM/どうみても紳士:ヒェ
アテナ:おい6回目w
アイリス:ほぼ全部落とした
ルーク:あと5体?
ロット:フェンサー効果でスカートもC値下がってるからねー
ロット:あと何体でしたっけ
ルーク:6体か
GM/どうみても紳士:あと二回ダメージを
システム:ロットさんのロール(2 k10+7@9) →
→ 1回目:9 (1、4)
→ 2回目:14 (4、6、1、2)
アテナ:「ありのまま今起こったことを話すわ、ロット君が襲われたと思っていたらおそっていた、何をいってるのかわからな(ry」
ロット:回避は最大の攻撃なり!
ティーネ・フェルト:「ロット君の周りに居たら切り刻まれちゃうね...。」
GM/どうみても紳士:残り7体!
ルーク:結局もう一回敵に手番を渡すことになるからここは全員待機してロットのスカートで刺しコロすのはどうだろうか(真顔)
ロット:「んー...なんか散っていったんだよ?」
アイリス:「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」
GM/どうみても紳士:襲い掛かった蜂たちは次々と切り伏せられ踊り終えたロットは無傷で立っていた
GM/どうみても紳士:さぁ冒険者ターン!
ティーネ・フェルト:15体が一斉に刺しに来たのにどうやって回避できたのか教えてほしいくらいなんだが...
ティーネ・フェルト:回避ってスゲー
GM/どうみても紳士:おすすめは味方ごと焼き尽くせライトニング
アイリス:こう一体を弾いて連鎖的に衝突を
アテナ:範囲系の人お願いします~
ルーク:範囲だと前衛にダメージはいるよ!ぼくのオススメは全員待機!
ティーネ・フェルト:味方事焼くのは最悪死ぬからだめ(謎の2回クリティカルを見て)
アイリス:普通に殴れば良いのでは
アイリス:ということでワンチャンゴー
アイリス:一番弱ったの
GM/どうみても紳士:こいよぉ!
システム:アイリスさんの「命中」ロール(2d6+6) → 12 (3、3)
ティーネ・フェルト:弾を消費する系の人は待機、攻撃できる人は攻撃でいいんじゃないかな
アイリス:MP節約
GM/どうみても紳士:それはすでに弱点込み?
システム:アイリスさんの「ダメージ」ロール(2d6+2) → 9 (4、3)
アイリス:あ、+1ですね命中
GM/どうみても紳士:んじゃ当たって蜂おちーる
アイリス:7が固定値に
ロット:私もさっき弱点入れてなかったな
システム:ルークさんの「分銅投げまーす そういえば弱点忘れてたので入れて、HPへってるやつを」ロール(2d+9) → 14 (4、1)
GM/どうみても紳士:さぁサクサクいこうぜ
GM/どうみても紳士:めいちゅうー!
システム:ルークさんのロール(k19+8@11) → 15 (6、3)
ルーク:あと5たーい
GM/どうみても紳士:おちーる
ロット:では1番ピンピンしてるやつを殴りマース
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:ロットさんのロール(2d+11) → 17 (1、5)
GM/どうみても紳士:あたりぃ
システム:ロットさんのロール(k10+7@11) → 8 (3、1)
GM/どうみても紳士:落ちず!
システム:アテナさんの「パンチ!」ロール(2d6+1) → 8 (5、2)
ルーク:じゃあ他待機で蜂ターンかな
GM/どうみても紳士:当たらず!
アテナ:まあ、知ってた
ティーネ・フェルト:待機!
GM/どうみても紳士:んじゃ蜂ターン、せっかくだからブレードスカートに突撃させておこう
ハヴィ=ポトック:待機!
GM/どうみても紳士:んじゃ5回避けたまえ
システム:ロットさんのロール(5 2d+13) →
→ 1回目:19 (1、5)
→ 2回目:19 (5、1)
→ 3回目:21 (2、6)
→ 4回目:22 (5、4)
→ 5回目:24 (5、6)
GM/どうみても紳士:さぁダメージをば!
システム:ロットさんのロール(5 k10+7@9) →
→ 1回目:9 (1、4)
→ 2回目:10 (5、1)
→ 3回目:27 (6、5、6、3、4、6、4、2)
→ 4回目:9 (2、3)
→ 5回目:8 (2、2)
GM/どうみても紳士:一匹1残った
ティーネ・フェルト:三回目殺意高すぎ!?
ロット:なんかオーバーキルがいるぞ
システム:ルークさんの「んじゃさくさくたおしちゃお 命中」ロール(2d+9) → 17 (6、2)
GM/どうみても紳士:めいちゅー!
システム:ルークさんのロール(k19+8@11) → 9 (1、2)
GM/どうみても紳士:おちーる!
ルーク:かち!
GM/どうみても紳士:ということで30匹落ちました
ロット:蜂「30匹に勝てるわけないだろ!」
アイリス:「ふ、ふん、大したことはなかったな」
GM/どうみても紳士:剥ぎ取りは自動のみとなっておりますのでそのまま報酬に加えられます(1500G)
アテナ:「ロットくん恐ろしい子」
ハヴィ=ポトック:「お疲れ様です、皆さん」
ティーネ・フェルト:「...ロット君...回避の時動き見えなかったけど...。」
ルーク:やたー!
ロット:「近付いていったら倒れたんだけど...?」
ルーク:蜂蜜もとれる?
GM/どうみても紳士:そして、巣の中には大量の蜂蜜がつまっておりマスターの依頼も完了ですね!
ロット:おー
ティーネ・フェルト:いえい
アイリス:あ、あれも受けてたのか
ティーネ・フェルト:「これさらっとマスターが言ってた蜂蜜取れるよね!」
ルーク:「よしよし。これはなかなか美味しいリターンだったぜ。」
ティーネ・フェルト:「ついでに持って帰ろうー?」
システム:ルークさんの「忘れないうちにラックを行使しておく」ロール(2d) → 8 (4、4)
GM/どうみても紳士:ということで報酬に一人500Gですから3000G分入手
アイリス:「どうだ私の言った通り左だっただろう」ドヤッ
ルーク:「…………。」アイリスの頭にチョップ
ティーネ・フェルト:「....後ろで震えながら見てただけじゃん...。」
アテナ:「ん、そうね」ナデナデ
ロット:「僕死にかけたんだけど...?」睨みつける
ティーネ・フェルト:「まだ私の方が活躍してたよね!ねっ、ルーク!」にへらぁ
アイリス:「あだーっ!!なぜー?!」
GM/どうみても紳士:15匹焼き尽くした虫キラー、殺虫剤の化身
ルーク:「ええ……いや同じくらいじゃない?」蜂デカかったのであんまり見えなかった人
ルーク:3のあたりまで進みます!
ティーネ・フェルト:称号で殺虫剤の化身とか手に入れたら泣くわ
アイリス:アースジェットのティーネ
アテナ:「あれ?私よくよく考えたら何もしてない!?」
GM/どうみても紳士:はーい
GM/どうみても紳士:分かれ道、道端に見慣れた草が大量に生えている
GM/どうみても紳士:救命草に大変よく似た草が自生している。PCが望むなら50本まで取ることが出来る
ルーク:よく似た草
アイリス:よし取りつくそうか
ティーネ・フェルト:よく似た草、ここ注意
ルーク:でもぱっと見救命草なら取るよね!
GM/どうみても紳士:では50本収穫で?
ティーネ・フェルト:バイオハザード1のプラントでも3回までの回復だぞー!
ロット:似た草...まぁ取るよね!
アイリス:はーい
GM/どうみても紳士:いやー今回は強敵ですから草を用意しておきましたよぉ
アイリス:「おお、こんなところに救命草!! これで私の株はさらにうなぎ登りだな」といそいそ採集
ティーネ・フェルト:(あれリメイクにしか出てないし、あるの二階の外だけどっていうどうでもいいやつ)
ルーク:いやあGM優しい わざわざすみませんね!
ロット:シンセツダナー
ティーネ・フェルト:売りさばこう(こくり
GM/どうみても紳士:つ、使ってよぉ!
ハヴィ=ポトック:そうですね
ルーク:「ここまで沢山生えてると雑草抜きみてぇだな……」ぷちぷち
ティーネ・フェルト:「畑仕事はもうやだー!」ぬきぬき
ロット:「草抜きのお手伝いしている気分なんだよ」
ハヴィ=ポトック:「売ればお金になるかもしれませんよ」
GM/どうみても紳士:もはや雑草かと言わんばかりに自生した救命草?を収穫した
アテナ:「お金、大事」(金欠)
アイリス:ロットを振り回せばバッサバッサ切れるのでは
ルーク:それだ
アテナ:名案!
ロット:僕は鎌かなんですか!?
ハヴィ=ポトック:振り回している人も切れそうですね
ルーク:ということは2の蔦が沢山生えてるところも……?
アイリス:「よし、いいことを考えた。ルークちょいちょい」とロット草刈機作戦に巻き込もう
ティーネ・フェルト:見識で調べていいです...、?
GM/どうみても紳士:ばっさばっさと切れちゃう!?
ロット:まぁ執事服にブレードスカートってかなり変な外観ですよね
アテナ:むしろ、魔香草生えてないかなチラッチラッ
ティーネ・フェルト:わかる
GM/どうみても紳士:あいどうぞー、ほんとは薬品学判定なので薬品学で
ハヴィ=ポトック:そういえば、魔香草使います?
GM/どうみても紳士:目標値は10
ルーク:「え、なになにアイリス。何か面白いこと?」
システム:アイリスさんの「薬品学」ロール(2d6+6) → 14 (6、2)
GM/どうみても紳士:はいでは
アイリス:「いちいち抜くのも面倒なのでこんな作戦が…」と伝えよう
GM/どうみても紳士:メモ2へ張りました
ティーネ・フェルト:降りたかった...(しゅん
ルーク:出た絶命草
ロット:「(...無心で抜いてる)」ブチブチ
ティーネ・フェルト:ほらしぬじゃーん!
GM/どうみても紳士:く、くそう!
ルーク:「なるほど!ロット!ちょっと失礼!」と脇持ち上げて草の上でバッサバッサ
GM/どうみても紳士:振ってもいいんやで
システム:ティーネ・フェルトさんの「意味ないけど一応!」ロール(2d6+3) → 12 (4、5)
ティーネ・フェルト:「...こ、これ、見覚えあるよ!」
アイリス:「これは便利だなーアハハハ」
ロット:「わっわっ...ちょ、何するんだよー!?」
GM/どうみても紳士:ティーネは抜いてるうちに違和感を感じたのでしょう、調べてみるとそれは毒草
ティーネ・フェルト:「お母さんが言ってたやつ....えっと、絶命草ってやつ!似てるから気を付けてって...」
アイリス:では片手握って振り回そう
ルーク:「おおー!あとは拾うだけだぜ!」ロットで20本くらい刈っていく
ロット:「そんなに振らないd...ウプ」
アテナ:サニティ(無慈悲)RP的になんでMP消費なしでお願いしますw
アイリス:振り回し終えて「大丈夫かロット? ほら救命草使うか?」
GM/どうみても紳士:おっけぇでーす
ティーネ・フェルト:「人の話聞いてるぅ!?」
GM/どうみても紳士:聞いてねぇw
ハヴィ=ポトック:「そろそろ行きますよ皆さん(溜息)」てな感じで傍観中
ロット:「大丈b...おrrrrrrrrr」ダパァ
ルーク:こ、こいつ薬品学成功したくせに勧めていやがる
ティーネ・フェルト:ちょっと切れ気味のティーネは杖を構えてライトニングの準備
GM/どうみても紳士:逃げろ!蜂より恐ろしい娘が怒っているぞ!
アイリス:「わっー冗談だってばティーネ!!」
ハヴィ=ポトック:ではライトニング使用後に備えて魔香草の準備を
アテナ:「じゃあ、次いきましょう!」あわてて
GM/どうみても紳士:では次はどちらかなー?
ティーネ・フェルト:「ひーとーのーはーなーしーをーきーけー!!!」出力弱めでフレーバーでいいですかね?
ルーク:「やべえ。やりすぎた。ロット大丈夫か?テンション上がっちまったぜ……ほら、おんぶしてやるから。」
ルーク:0の方にいきたい
GM/どうみても紳士:ここからは高低差から次の場所が見えない
アテナ:わかるw
GM/どうみても紳士:おっけー!フレーバーはご自由に!
アイリス:つまり0は落ちるのだな
ロット:「...」チーン
ハヴィ=ポトック:まあ気になりますようね0番
GM/どうみても紳士:0だと明らかに下ってるよなぁ?ってなりますね
ティーネ・フェルト:ではアイリスとルークのみ見事にライトニング(笑)を放ちます
アイリス:「アババババババ!!」と撃たれとこう
GM/どうみても紳士:突き抜ける閃光、アイリスとルークは骨まで見えるセクシーなものに
アテナ:「んー、どうしますこれ?なんか明らかに下ってますけど・・・」
ティーネ・フェルト:「人が大切な話をしてるのにふざけた罰!」
ハヴィ=ポトック:ではロットの介抱をしてますね「ええと、大丈夫ですか?」
ティーネ・フェルト:「人殺しするなっ!」ぷんすか
ルーク:「あだだっ!?ティーネてめぇ!!お前こそふざけんな!」
GM/どうみても紳士:さて、どちらに進むかな?
アテナ:「アイリスちゃん大丈夫?」
ロット:「うぇ...ルーク後で殴る...」
ハヴィ=ポトック:「ええ、良いと思います」
ティーネ・フェルト:「絶命草の説明してるのにふざけてたほうが悪いよ!!!」ルークの方をにらみ
ルーク:下ってるなら行く理由がないんだよな 行きたいけどルークは上に進もうとする
アイリス:「ううぅアテナぁ私はもうダメかも知れない……おんぶしてくれ」
アテナ:「しかたないわね・・・」(筋力21)
GM/どうみても紳士:なぜお前は戦士でないのだ
ハヴィ=ポトック:まあ、ハヴィ的には寄り道しないかと
ロット:(女子なのに心強い筋力だな)
ティーネ・フェルト:「人が逃げ込んだかもしれないし...見に行ってもいいんじゃないかなー...」
アイリス:「(あー楽だわぁ)さあ、このまま下って行こう。私の勘がこっちだと言っている」
ルーク:「お前なあ雷撃っていうのは炎や氷魔法とは違うんだぞ?一度でも撃たれたら血管がアザみたいになってな」うんぬんかんぬん
ルーク:じゃあアイリスの勘を信じてくだろう!
アテナ:「大丈夫ですよ、これからいやでもたくさん食らえます!」
GM/どうみても紳士:謎の信頼により0にですね
アテナ:私も0でいいですよ
GM/どうみても紳士:キノコの群生地 赤い傘の鮮やかな色をしたキノコが大量に生えている
ハヴィ=ポトック:「確かにその可能性もありますね」と賛同しますね
ロット:0で(多分おぶられてるので)
GM/どうみても紳士:知っているキノコかどうかは見識判定
アテナ:両肩にロリショタかな?w
ルーク:ロットをおぶってえんやこらー!
ティーネ・フェルト:「絶命草も大変なんだよ!ルークはいつもいつも真面目な場所でふざけて...それでも私より年上なの!?大体危ない時にふざけてるほうが悪いに決まって...」ぐちぐち
アイリス:「おお、美味しそうなキノコじゃないか。ルーク、ロット出番だ」
アテナ:ちがったw
ティーネ・フェルト:見識ー!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+3) → 11 (6、2)
アテナ:「あ、サニティかけますね」
システム:アイリスさんの「見識メガネ」ロール(2d6+7) → 13 (2、4)
GM/どうみても紳士:目標は12
ティーネ・フェルト:ショボーン
GM/どうみても紳士:deha
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+3) → 15 (6、6)
ルーク:「キノコか……いや色的にこれ食えないだろ……」
システム:アテナさんの「見識」ロール(2d6+5) → 13 (3、5)
システム:ルークさんの「ひらめ」ロール(2d) → 6 (4、2)
ティーネ・フェルト:おお、スペシャル
GM/どうみても紳士:12以上の方はそれがタマゴタケという貴重なキノコだということがわかる
ハヴィ=ポトック:どやぁ
システム:ロットさんのロール(2d) → 8 (6、2)
GM/どうみても紳士:別名皇帝のキノコ
アテナ:皇帝(♂)のキn(ry
アイリス:「フフフ、ルーク色鮮やかなキノコが毒キノコというのは素人なのだよ」
GM/どうみても紳士:収穫するのなら全員2dを振り出た目×100G入手できます
ティーネ・フェルト:「やばそうな色だしルークはさっきの罰で食べてみるといいさ~。」すねてる
ルーク:「このキノコを知ってるのかアイリス!?」
ハヴィ=ポトック:「あれはタマゴタケというキノコですよ」
ロット:「タマゴタケ?」
アイリス:「これはタマゴタケといってななかなかの高級食材なのだぞ」
アテナ:「別名皇帝のきのこというらしいですよ」
ハヴィ=ポトック:「高く売れると評判なんです」
GM/どうみても紳士:実物も大変鮮やかできれいなキノコなのでグーグル先生に聞いてみるとよい
ティーネ・フェルト:「へー...いっぱい取ってこよー?」
システム:ティーネ・フェルトさんの「おかーね!」ロール(2d) → 5 (2、3)
ルーク:「ふーん。普通に食える高級なキノコらしいぜフィーネ?フハハ悪いな罰にならなくて!」
アイリス:「ということでロット・ザ・グラスリッパーの出番だな」片手にぎにぎ
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
ティーネ・フェルト:なんでさ
システム:アテナさんの「収穫じゃあ」ロール(2d6) → 8 (3、5)
システム:ルークさんの「採取採取」ロール(2d) → 5 (2、3)
システム:アイリスさんの「何個かな」ロール(2d6) → 8 (2、6)
システム:ロットさんの「ブレードスカート」ロール(2d6) → 8 (2、6)
ティーネ・フェルト:「大人げなーい!知らなかったもん!いいしっ!いっぱい取ったもん勝ちだし!ルーク、勝負ね!!」
GM/どうみても紳士:4100Gぶんも取れた
アテナ:一人だけロールが違うぞw
ルーク:自分でブレードスカートで狩ってる!
ルーク:「………5個。」他の仲間見て微妙な顔
ロット:「8個...?」
アテナ:「やった8個♪」
ティーネ・フェルト:「...みーとぅー...。」同じく微妙そうな顔
ティーネ・フェルト:「なんで同じなの!これじゃあ勝負にならないじゃん!」
アイリス:「……はっ(笑)」5本連中見て
ハヴィ=ポトック:「7個ですか、まずまずですね」
ティーネ・フェルト:「笑うなぁぁぁ!!」イライラッ
ルーク:「そうか。じゃあ今から量を増やして俺が勝とう。」アイリスから奪いにいく
アテナ:「平等鉄拳!」金属鎧
ロット:「チャッ」メイスをルークの首元に伸ばす
GM/どうみても紳士:二人は大変貴重なキノコだと知って取りつくさなかったんでしょうね、きっと。全部取ったらあかんでよ!
ティーネ・フェルト:「ものすごく機嫌悪いから最大火力で飛ばすよ、ルーク!!」ブラスト準備
ハヴィ=ポトック:「やめてください(切実)」
ルーク:みんなから逃げるためにおれは3へ走る!
GM/どうみても紳士:では3へー
ロット:「あっ、待つんだよー!」
GM/どうみても紳士:さぁ、あとは456のどこかにいけますが
ティーネ・フェルト:まてぇぇぇと叫びながら追いかけましょう
アイリス:「さあ、さっさと次行くぞー。ほらq欲しければくれてやるぞ愚民めが」とルークに投げ渡しとこう
アイリス:とりあえずまっすぐ5
ハヴィ=ポトック:「挑発もほどほどにしてくださいよ(呆れ)」
ルーク:「くっ……ぜってぇ一泡ふかす……」
アテナ:5へgo!
GM/どうみても紳士:では5
ハヴィ=ポトック:5で
ロット:5go!
ティーネ・フェルト:「アイリスさん後で後ろから撃つ...絶対...」
GM/どうみても紳士:忘れられた山小屋がそこにはあった
GM/どうみても紳士:中はボロボロで休憩できそうもない、が
ルーク:「……小屋?村はまだ先だよな?」
GM/どうみても紳士:探索すれば何か見つかるかも?
ティーネ・フェルト:たんさーく
GM/どうみても紳士:目標10.12.15
システム:アテナさんの「探索」ロール(2d6+5) → 11 (4、2)
システム:ルークさんの「探索判定!」ロール(2d+7) → 18 (5、6)
ハヴィ=ポトック:「気になりますね、一応調べてみましょう」
アイリス:「ふふふ、王者とは恨まれるのが仕事なのだよハヴィ」
アテナ:高w
GM/どうみても紳士:10 サーマルマント(Ⅱ144p、AW126p)
システム:ロットさんの「探索!」ロール(2d+4) → 15 (5、6)
GM/どうみても紳士:12 雫のブレスレット(Ⅰ257p、AW127p)
ルーク:サーマルマント!!
システム:ティーネ・フェルトさんの「探索」ロール(2d6+3) → 11 (2、6)
ロット:うほー!
GM/どうみても紳士:15 雷鳥の羽衣(LL97p)
システム:アイリスさんの「探索」ロール(2d6+1) → 8 (2、5)
GM/どうみても紳士:が見つかりました
ティーネ・フェルト:妖怪一足りない
ルーク:羽衣!魔王を倒すアイテムが魔王城にあるやつだ!
ティーネ・フェルト:衣だけ見れないっすね...自分
ロット:「なんだろこの布キレ...?」
GM/どうみても紳士:LL持ってない方のために3にはりますねー
アイリス:誰付けるー?
GM/どうみても紳士:ほい
ティーネ・フェルト:前衛が良さそうな...
アイリス:「おお、ロットこれは良い物だぞ」
アテナ:強すぎぃ!
ロット:LL持ってるけどこれは凄いな
ルーク:「おおーー。」雫のブレスレットから水湧かして遊ぶ
アイリス:ロットは元から効かん気がするからルークかアテナかな
GM/どうみても紳士:どれも耐性系の良品
ロット:抵抗出来たら無効だしね
アテナ:私の方が精神抵抗高いんでルークさんかな
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+3) → 6 (2、1)
ロット:「...サイズが合わない。」ブカブカ
アイリス:雫のブレスレット欲しいな。お茶でも沸かしとこう
アイリス:まあサーマル辺りロットにいいんじゃない
GM/どうみても紳士:まぁ誰が何を装備したかはPLで管理よろしくですよー
ルーク:じゃあ羽衣着よう 派手!目がいたくなりそう!
GM/どうみても紳士:ここで見つかるのはこんなもの、次はどちらへ?
ロット:サーマル貰っていいかな?
ルーク:6!
アテナ:どぞ~
アイリス:雫もルークにつけてしまえ
ロット:わーい
アイリス:ステータス低い勇者を装備で強化してくスタイルだ
GM/どうみても紳士:では6ですね前を歩いているであろう三人危険感知判定どうぞ
ティーネ・フェルト:6ルートか4ルートか
GM/どうみても紳士:目標は14
ルーク:やったー帰りには綺麗な水でスープとかつくれるぞー あとで売ってもまあいいしね!
アテナ:・・・GM的には私は前衛なんだろうか?
GM/どうみても紳士:メイン盾やろ?^^
ルーク:絶対的後衛が3人いるから前でしょう
システム:ロットさんの「危険感知」ロール(2d+3) → 10 (2、5)
システム:ルークさんの「危険感知」ロール(2d+7) → 12 (4、1)
ロット:目標高いなー
アイリス:私はたやすく蒸発するぞ
システム:アテナさんの「デスヨネー」ロール(2d6+5) → 13 (6、2)
ルーク:やっちゃった
アテナ:1足りない
GM/どうみても紳士:おっと全員踏んずけた
ティーネ・フェルト:おや
アイリス:まあ探索技能低いとこういうこともあるだろう
GM/どうみても紳士:ぶに、と踏むと同時に
ハヴィ=ポトック:まあ仕方ない
ロット:フェンサー極振りですからね...
ティーネ・フェルト:信頼のルーク君があれなんですが...
GM/どうみても紳士:「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」という叫びを一匹放つ!
アテナ:つぎからレンジャーあげるから!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d6) → 3 (3)
ルーク:期待値で抜けたんですけどね 期待値で抜けるのが1人じゃやっぱムリ!
ロット:敵か!?
GM/どうみても紳士:皆様目標値10で生命抵抗判定どうぞ
アイリス:いや、人だ!!
ティーネ・フェルト:後衛も?
アイリス:スーパーマンだ!!
GM/どうみても紳士:後衛も!
システム:アテナさんのロール(2d6+8) → 19 (6、5)
システム:ルークさんの「生命抵抗」ロール(2d+6) → 14 (2、6)
アテナ:ww
システム:ロットさんのロール(2d+9) → 17 (4、4)
GM/どうみても紳士:これに失敗した場合即座に気絶です
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+8) → 14 (2、4)
システム:アイリスさんの「生命」ロール(2d6+5) → 8 (2、1)
ロット:マジで!?
ルーク:マンドラゴラだあ!
ルーク:あ、アイリスーー!!
アイリス:ひゅーっ
GM/どうみても紳士:アイリスアウトー
ロット:あっ
アテナ:マンドゴラ?(メタ)
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+8) → 14 (5、1)
GM/どうみても紳士:では次に目標値14の精神抵抗力判定
アイリス:「えっこの声ーーあっ」
ルーク:「ぎ、ッ……!なんだ今の!?」
システム:ルークさんの「精神抵抗」ロール(2d+7) → 12 (4、1)
ロット:「!?なんなの!」
アイリス:バタンキュー
システム:ロットさんのロール(2d+10) → 18 (4、4)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+8) → 13 (4、1)
GM/どうみても紳士:これに失敗したら、10秒(1ラウンド)の間、あらゆる主動作、補助動作が行えなくなり、回避力判定に-4のペナルティ修正を受けます。
システム:アテナさんの「期待値でセーフ」ロール(2d6+9) → 17 (3、5)
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+7) → 15 (5、3)
GM/どうみても紳士:ハヴィ、ルークアウトー
ティーネ・フェルト:あっぶねぇ!
ロット:セーフが3人か...
GM/どうみても紳士:というわけで地面からずぼずぼっと三匹草のような人のような植物が出てきました!
GM/どうみても紳士:気絶してない方はまもちきどうぞ
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+3) → 13 (5、5)
ハヴィ=ポトック:「…っ、これは一体」
システム:ルークさんの「まもちき平目」ロール(2d) → 7 (6、1)
GM/どうみても紳士:一匹は踏まれて3点受けています
システム:アテナさんの「補正込み」ロール(2d6+7) → 14 (6、1)
ルーク:メインまもちきがやられた!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d) → 5 (1、4)
アイリス:この人殺しぃ!!
GM/どうみても紳士:知名度/弱点値:11/16
システム:キャラクターリストにマンドレイクが追加されました。
ティーネ・フェルト:知名しか抜いてない!
アテナ:んー届かない
GM/どうみても紳士:というわけでメタにも屈しないマンドラゴラァ!
ルーク:いいぞぉ!
アテナ:とりあえず先制じゃー
システム:アテナさんの「ひらーめ」ロール(2d6) → 8 (4、4)
アイリス:やれぃ者共出会え出会え
システム:ロットさんの「先制」ロール(2d+5) → 11 (2、4)
アテナ:同値ってセーフでしたっけ?
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
ティーネ・フェルト:アイリスさんが気絶だっけか...
GM/どうみても紳士:同値はセーフ
システム:ルークさんの「先制」ロール(2d+7) → 15 (3、5)
ルーク:初期位置はどうなります?
アイリス:チーン
GM/どうみても紳士:PL先行!前にいるのがマンドレイクA 初期いちは現在のコマの位置でおねがいしますー
ルーク:やたー後ろにいられるー
ルーク:「お、おいっアイリス!大丈夫か?生きてるよな!?」
ティーネ・フェルト:主動作行える組と行えない組が居るなぁ...
アテナ:サニティとアウェイクンどっちを先にしますかね?
GM/どうみても紳士:Aが5MBCが10M地点です
アイリス:チーン
ルーク:僕は行えないので飛ばしてくださいましー
ロット:ダメージ受けてるのはAなのかな?
GM/どうみても紳士:ですー
アイリス:まあボク起きてもわりと役に立たんので他優先で
GM/どうみても紳士:絶対ロットコロすマンズ
ロット:なおファンブル以外大抵は抵抗できる模様
アイリス:ところでサニティかけたら直るのか?
ロット:GM恨みすぎじゃないですかねぇ...?
ティーネ・フェルト:とりあえずブラストで前マンドレイク飛ばしましょうかね
ティーネ・フェルト:魔法拡大/数って使えば全員狙えます?
GM/どうみても紳士:アイリスはアウェイクンとかなら直るー
アイリス:いつから魔法使いが後ろに居ると錯覚していた
ルーク:前に出るの!?
アイリス:ブラストは接触なので無理なのですよ
GM/どうみても紳士:接触は拡大出来ないー
ティーネ・フェルト:しょんぼり
ロット:ですねー
ルーク:出るにしろまず乱戦作らないと制限移動じゃとどかないですね
ティーネ・フェルト:ってことは前に出ないといけないのかこれ!!
ティーネ・フェルト:無理無理死ぬ!
ロット:じゃあ取り敢えず僕が突っ込んでみようかー?
GM/どうみても紳士:かかってこーい!
アイリス:どっちにしろ奴らは魔法使うのであんま距離関係ない
GM/どうみても紳士:そう、妖精魔法をね!
ロット:乱戦&Aに挑発攻撃宣言じゃぁァァ!
GM/どうみても紳士:きなさーい!
アイリス:前で乱戦作ってくれたら後ろのが飛んでこないくらいか
システム:ロットさんの「めいちゅー」ロール(2d+10) → 18 (3、5)
GM/どうみても紳士:あたり!
アイリス:これはロットだけ置いといてフルボッコ作戦か
システム:ロットさんの「ばりばりー」ロール(k10+5@11) → 8 (5、1)
GM/どうみても紳士:6てーん!
アイリス:みんなーロット盾にしようぜー
ロット:私ファンブルしたらどうするんですか...
ルーク:元々盾やしな 次Tからはうしろからなげるー!
アイリス:骨は拾ってやる
ロット:気絶してる人に言われたくないですよ!?
GM/どうみても紳士:他の方はどうするー?
アテナ:私前に1メートルからの自身を除いて後衛にFプロで
アイリス:違うなこれは余裕の表れで寝てるのだ嘘ですすいません
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:アテナさんの「行使」ロール(2d6+9) → 21 (6、6)
ルーク:あれ術者起点じゃないっけ
アテナ:もったいなw
GM/どうみても紳士:アイリスは目覚めさせないのか
GM/どうみても紳士:ホントですね、術者からだ
アテナ:あれ、術者起点って術者は除くことできませんでしたっけ?
アイリス:まあ魔力低いからMP使うのも何かなーってことでのんびり
アイリス:起きたらワンチャン突っ込ませるが
ロット:長引く程私の肝が冷えるんですけど...w
ルーク:制御があればいけるんかな? まあ1d6 2かいふって除外きめよか
GM/どうみても紳士:制御無いと無理っぽいですね、術者は必ず範囲に入る
ルーク:でもこのPTじゃどう転んでも長引くよ!
アテナ:おうふwおkです
アイリス:頑張れアーチャー
ハヴィ=ポトック:動けなくてごめんなさい
ロット:本当スカート買っておいてよかったです💧
ティーネ・フェルト:魔法拡大/数じゃなくて確実化にしとけばよかった...
GM/どうみても紳士:肝が冷える?何をおっしゃるやら・・・私は今回ロット君には痛い目を見てもらうつもりですよ?回避盾め死すべし
ルーク:まあ拡大数もつよい リプスラとかならふやせるし
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 1d6) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:1 (1)
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d2) → 1 (1)
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d6) → 3 (3)
ロット:私に味方はいないのか()
ティーネ・フェルト:うわぁ、ちゃんと読むべきだった...むむ、ライトニングに魔法拡大/数をかけて三体に攻撃...なら大丈夫なのかな
GM/どうみても紳士:えーっとティーネルーク除外
ティーネ・フェルト:味方だよ!!()
アテナ:一番必要だったのに・・・
アイリス:出る杭は叩くのがGMよぉ
GM/どうみても紳士:ライトニングは貫通だから巻き込むよぉ
ルーク:はーい!ライトニングは後ろのどっちかを狙えば2体まで撃てるけどロットにあたっちゃうかな
ロット:(●´д`●)マヂカョ・・・
GM/どうみても紳士:通常戦闘だから全員には当たるー見やすいように離しているだけなので
ルーク:まあAの攻撃は挑発切れると後ろに飛んでくる可能性があるので前からたおしましょう
GM/どうみても紳士:通常戦闘は橋の上で戦うようなもの、これテストにでるよー
ティーネ・フェルト:じゃあリープでいいかな
ティーネ・フェルト:起点自由だから多分平気?
ロット:起点なら大丈夫だと思うよー
GM/どうみても紳士:起点なら大丈夫ー
アイリス:拡大数は○体とかなってるののみですね
ティーネ・フェルト:よし、じゃあ射程10mなので制限移動を使って...
GM/どうみても紳士:誘導あるから射撃とかも平気
ティーネ・フェルト:アテナさんと被れば丁度全員に当たるかな
アイリス:乱戦の先は鷹の目いるんかな
GM/どうみても紳士:乱戦の先はいりますねー
GM/どうみても紳士:起点も同様鷹の目が必要
ティーネ・フェルト:え、じゃあ手前のしか撃てないのか...
GM/どうみても紳士:そうなりますー
アイリス:そういうことだ。ロットを盾にのんびりいきましょ
ティーネ・フェルト:しょんぼり
ティーネ・フェルト:では手前のマンドレイクに行使
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+7) → 10 (2、1)
ティーネ・フェルト:刺さってない...
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k20+7@10) → 17 (6、5、2、1)
GM/どうみても紳士:ていこーう
GM/どうみても紳士:16点の半分で8てーん
ティーネ・フェルト:リープ使用マナ多いからキッツーイ
ルーク:んじゃこっちの手番おわり!
ロット:ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
アテナ:頑張って!
GM/どうみても紳士:ではマンドラゴラターン!
ハヴィ=ポトック:頑張れ‼
GM/どうみても紳士:頑張る?ゆっくり?何をおっしゃるやら・・・
アテナ:炎と水氷なら怖くない(一点)
GM/どうみても紳士:ロットにアースハンマー×3
ルーク:必中だー!!
ロット:あっ
GM/どうみても紳士:ね?
アテナ:ここで土を選ぶ鬼畜w
アイリス:抵抗は振らないんかな?
GM/どうみても紳士:③K10+5
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(3 K10+5) →
→ 1回目:8 (6、1)
→ 2回目:8 (1、5)
→ 3回目:12 (6、6)
ロット:アースハンマーって...魔法?
ルーク:殺意すげえ!
GM/どうみても紳士:魔法で物理
GM/どうみても紳士:おっと一回回った
ルーク:ダメージは物理
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(K10) → 5 (6、3)
ロット:マナ不干渉で消せますかね...?
GM/どうみても紳士:8、8、17
GM/どうみても紳士:無理なんですねぇ、これ
GM/どうみても紳士:抵抗できませんから^^
ロット:(アカン)
ティーネ・フェルト:えっぐ...
ティーネ・フェルト:逃げるぞぉぉぉ!!
ルーク:必中は抵抗の余地なくあたる 防護は有効だけど
ハヴィ=ポトック:うわぁ…
ロット:防護点3だから...9点減らすとしても...
GM/どうみても紳士:さぁあと11回づつは撃てるぞ
アイリス:これがボスだったか
ロット:24点...?
GM/どうみても紳士:24点ですね!
GM/どうみても紳士:いやFPあった21点
アテナ:これ、私とロットくんチェンジの方がいいですかね
GM/どうみても紳士:さぁ冒険者ターンですよん
ロット:「ぐふぅ...」ピクピク
アテナ:制限移動で乱戦入れます?
ティーネ・フェルト:「結構やばい...。」
GM/どうみても紳士:石のハンマーによりロットは叩き潰される!
GM/どうみても紳士:入れますよー
アテナ:制限移動で乱戦乱入からのロットくんにキュアハート
ロット:今回ばかりは皆任せた...!
システム:アテナさんの「行使」ロール(2d6+9) → 12 (2、1)
ハヴィ=ポトック:補助がなければ次Aを攻撃しますね
GM/どうみても紳士:やっぱり仲間なんだから一人無双しても、ね
アテナ:セフセフw
システム:アテナさんの「回復」ロール(k30+9@13) → 18 (6、3)
ロット:ですけど流石に露骨っすよー!
GM/どうみても紳士:ハッハッハ、悲鳴がここちいいわ
アテナ:「ヒール!てか、ロットくん平気!?」
ルーク:必中じゃないとそもあたらんしな こんなもんこんなもん アイリスにアウェイクンしまーす
GM/どうみても紳士:ロットほぼ回復!
システム:ルークさんの「行使」ロール(2d) → 8 (6、2)
ロット:「うん...参ったな、避けれないんじゃ無理なんだよ...」
ルーク:「アイリス!寝坊がすぎるぜ!」
GM/どうみても紳士:成功しアイリスお目覚め、おはよう
ルーク:手番おわりー
アテナ:プロテクションもらって次fレジですかね
アイリス:「う、うーん、ルークがプリーストになってたような…夢か」
GM/どうみても紳士:プリーストはやはり二人いると安定感が違うのう
ルーク:「夢じゃねえよ!現実だよ!」
ロット:「どんな夢なんだよ...」
ルーク:MPもったいないし前のめりに行った方がいいのでは?
アイリス:ということで立ち上がって、逃げます?
アイリス:ぶっちゃけHP多くてな
GM/どうみても紳士:ハハハ、乱戦中の仲間を置いて逃げるのかね
アテナ:たぶん私だけなら死なないんであとはたこ殴り?
アイリス:私は一向に構わん
ティーネ・フェルト:このターンで前のマンドレイク倒せたら、次はスリープ拡大数使って後方マンドレイク寝かせるとか...
アテナ:あ、寝かせる手があるのか
アイリス:あー寝かせるかぁ。ティーネなら抵抗抜けるか?
GM/どうみても紳士:何でも好きに使いたまえ、私も自重はしない
ティーネ・フェルト:この時のための5Lv!
ハヴィ=ポトック:まあ、当たれば僕ともう一人で一体は倒せるかも
ロット:サンダーバードだけでもキツいのにここに来て鬼GMの本領発揮ですね(褒め言葉)
ルーク:せっかく手前の敵HPへってるし、乱戦解除で逃げれるから前のやつとりあえずたおそ
GM/どうみても紳士:キョーキョッキョッキョ!ありがとう!
ハヴィ=ポトック:ではいきますね
アイリス:どぞー
ハヴィ=ポトック:まず補助動作で「キャッツアイ」と賦術「ヴォーパルウェポン」発動
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+10) → 17 (4、3)
GM/どうみても紳士:命中!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 21 (4、2)
アテナ:高w
アイリス:つよーい
ロット:たっけぇ!
GM/どうみても紳士:いたーい!19点!
ティーネ・フェルト:えぐいえぐい
アイリス:弱点抜けてなかったかそういや
ハヴィ=ポトック:やっと仕事しましたね…
ティーネ・フェルト:後は防護点含めて8点かな
ロット:ハヴィ君ナイスです
GM/どうみても紳士:メインまもちき寝てたからのう
アイリス:そういやまもちきできるので?
アイリス:初見ですが
GM/どうみても紳士:おっとアイリスは出来る
ルーク:冒険者レベル3だと抵抗がどうしてもね
システム:アイリスさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 13 (4、2)
GM/どうみても紳士:だが抜けず
アイリス:ダメだこりゃ
GM/どうみても紳士:さぁ、次はだれが来るのかね?
アイリス:エネボルうっとこ
ロット:そう言えば犬は?
システム:アイリスさんの「エネボル」ロール(2d6+6) → 13 (6、1)
GM/どうみても紳士:抵抗ー
ルーク:わんこはアイリスに付随した手番にしかうごかせないの
システム:アイリスさんの「ダメージ」ロール(k10+6@10) → 21 (6、5、6、5、5、1)
アテナ:ん?
ハヴィ=ポトック:えw
ティーネ・フェルト:数値がおかしい
アテナ:ゴシゴシ
ロット:ひぇっ
アイリス:これはメラだ
アテナ:ww
ハヴィ=ポトック:同値だとw
GM/どうみても紳士:15の半分で8てーん
ルーク:12てんの半減でちょうどおちる?
ルーク:15か
ロット:まぁ落ちるなら良しかな?
GM/どうみても紳士:マンドラAは焼き尽くされた
アテナ:あとは、ロットくんが一歩後ろに行けば私に全部攻撃来ますかね?
ルーク:意外と倒せそう
GM/どうみても紳士:そりゃ倒せる、倒せるものしか私は出していないよ
アイリス:「寝起きの私は機嫌が悪いぞ」
ロット:ん。という訳で下がって乱戦から離脱します
ティーネ・フェルト:じゃあこっちは制限移動で三歩前出ます
GM/どうみても紳士:離脱宣言ですねー
GM/どうみても紳士:はーい
アテナ:「くるならこーい」(虫肌忘れたw)
ティーネ・フェルト:スリープを行使&魔法拡大/数宣言
アテナ:まあ、終わりかな?w
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2 2d+7) →
→ 1回目:15 (4、4)
→ 2回目:16 (4、5)
GM/どうみても紳士:どちらもぐっすり!
ルーク:あ、たおさないのか
ティーネ・フェルト:ん?
アテナ:あれ、精神15じゃ?
ティーネ・フェルト:受け側が高い扱いだから片方は起きてるんじゃない?
GM/どうみても紳士:あぁ本当だ
GM/どうみても紳士:一匹起きてますね!
ティーネ・フェルト:じゃあ、とりあえず左寝かせます
ティーネ・フェルト:あぁ、MP消費痛いんじゃ...
GM/どうみても紳士:はーいB寝たということで
GM/どうみても紳士:ではお次はどうします?
アイリス:まあ草で回復しませう
ルーク:こちらの手番おわりっぽいですう
ロット:あとで魔香草食べませう
ティーネ・フェルト:Cに集中砲火かな?
ハヴィ=ポトック:そうですね
アイリス:救命草もたくさんあるぞ
アテナ:ですね
ルーク:50本収穫したからなあ!
GM/どうみても紳士:んじゃ一匹アテナにアイスボルト
ティーネ・フェルト:絶命の間違い
アテナ:魔法使わないでほしかったw
ロット:節子それ救命草やない!
GM/どうみても紳士:さぁ精神抵抗どうぞ
システム:アテナさんの「タンク!」ロール(2d6+9) → 14 (2、3)
GM/どうみても紳士:こちらは13だ
GM/どうみても紳士:抵抗!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(k10+6@10) → 7 (1、2)
GM/どうみても紳士:4てーん
GM/どうみても紳士:さぁ冒険者ターン
アテナ:「ん?なにかしたかな?」
マンドレイク:「!」
ティーネ・フェルト:精神抵抗も堅いなぁ(
ルーク:これ逃げるの?倒すの?
アイリス:まあもう一体ならボコしてもいいか
GM/どうみても紳士:逃げてもいいし倒してもいい、逃げればまた危険感知からなだけです
アテナ:倒しましょう!
ティーネ・フェルト:倒しちゃおう、片方ダメージ受けるまで起きないし
ハヴィ=ポトック:倒そう
ルーク:んじゃあ起きてるCに絡みなしで攻撃しまーす
GM/どうみても紳士:はーい
システム:ルークさんの「命中判定」ロール(2d+8) → 12 (1、3)
GM/どうみても紳士:ぎりぎり命中!
システム:ルークさんの「ダメージ」ロール(k19+8@11) → 12 (2、4)
ルーク:おわりでーす
GM/どうみても紳士:10てーん、そしてマンドレイクは悲鳴をあげた
ハヴィ=ポトック:じゃあC攻撃します
GM/どうみても紳士:生命抵抗判定どうぞ
システム:アイリスさんの「生命」ロール(2d6+5) → 8 (1、2)
ティーネ・フェルト:やっぱりか
システム:アテナさんのロール(2d6+8) → 13 (4、1)
GM/どうみても紳士:アイリスまたも気絶
アイリス:チーン
システム:ティーネ・フェルトさんの「精神」ロール(2d6+5) → 15 (5、5)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+8) → 11 (2、1)
システム:ルークさんの「生命抵抗」ロール(2d+6) → 15 (4、5)
ルーク:アイリスー!
GM/どうみても紳士:そして精神抵抗をどうぞ
システム:アテナさんの「ねないもんえ」ロール(2d6+9) → 17 (2、6)
システム:ルークさんの「生命抵抗」ロール(2d+7) → 13 (2、4)
ルーク:次うごけない
GM/どうみても紳士:ルークはまたも動けない
ティーネ・フェルト:あ、ダイス間違えてる
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+8) → 17 (5、4)
ティーネ・フェルト:生命抵抗で補正+7でした
ティーネ・フェルト:続いて精神抵抗
システム:ロットさんの「生命」ロール(2d+9) → 16 (1、6)
システム:ティーネ・フェルトさんの「精神」ロール(2d+7) → 18 (6、5)
ティーネ・フェルト:たかーい
ルーク:これBおきちゃう?
システム:ロットさんの「精神」ロール(2d+10) → 19 (4、5)
ティーネ・フェルト:スリープの特性上起きないはず
GM/どうみても紳士:起きないとしましょっか調べるのめんどくしゃい
アイリス:起きそうな気がするがルール上は起きなさ気
アテナ:じゃあ、フォースいきます
ティーネ・フェルト:HPの減少、MPの減少、もしくは他人が起こすという主動作をしないとダメ
ティーネ・フェルト:だから平気だと思われーっ
システム:アテナさんの「行使」ロール(2d6+9) → 14 (3、2)
GM/どうみても紳士:たしかそんな感じでしたよね、精神効果(弱)って
GM/どうみても紳士:抵抗!
ルーク:GM案件かな まあとりあえず今回は起きないってことでいいか
アテナ:おうふ
システム:アテナさんの「dm」ロール(k10+9) → 11 (1、4)
GM/どうみても紳士:6てーん
アテナ:しょっぱい
ハヴィ=ポトック:攻撃しまーす
GM/どうみても紳士:どうぞー
アテナ:きた、メイン火力きた!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+10) → 17 (5、2)
GM/どうみても紳士:命中!
ロット:頼みますよー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 24 (6、3)
ルーク:おしい
ロット:うわぁ
GM/どうみても紳士:22てーん!いてぇよ!
ティーネ・フェルト:グッ
GM/どうみても紳士:さぁ、あとはどなたかな?
ハヴィ=ポトック:「後頼みます」
アイリス:寝てる
ロット:残りHPどれくらいです?
ルーク:よん
GM/どうみても紳士:4点ですから6以上のダメージでたおせますよー
ティーネ・フェルト:後は自分か
ティーネ・フェルト:エネボルで
GM/どうみても紳士:どうぞー
ティーネ・フェルト:半減されそうなんでやっぱリープ
ティーネ・フェルト:優柔不断ナウ
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+7) → 18 (5、6)
GM/どうみても紳士:とおるー!
アテナ:本気だw
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k20+7@10) → 14 (4、5)
GM/どうみても紳士:マンドラCもしぼーう!
ロット:ふぅ...
ルーク:敵のラウンドになってー、寝てるからもっかいこっちー
ルーク:僕は動けないがな!ガハハ!
GM/どうみても紳士:では冒険者ターン!
アテナ:あとは、カットですかね?
ルーク:逃げるのなら
GM/どうみても紳士:まぁ消費しときなよ、そのMPやHPをさ
アテナ:悲しいなぁw
アイリス:まあやってしまうかこの際
ルーク:でも逃げたら剥ぎ取りができないからぶっちゃけ倒しちゃっていい気はするよ
ロット:じゃあアイリス起こす?
アテナ:ですね
アイリス:起こして次のターンかな
ティーネ・フェルト:このターン何もしないのなら前に走りこむよー
ルーク:一回マンドラ叩いて鳴かせてから起こしてあげて
GM/どうみても紳士:そうそう、しかもこいつの自動報酬マテリアルカード緑Aになるしね
アテナ:なんだと!?
ルーク:100Gお得やんな
ロット:緑って何に使えるんだっけ?
GM/どうみても紳士:みんな大好きパラミス
アテナ:パラミス、バークメイルとかかな
ロット:おー
ルーク:パラミス大好き!
アテナ:なんで、タンクでアルケミやったのか、お金が・・・
GM/どうみても紳士:ちゃぁんと私はサンダバに向けて準備させておるのよ、倒してしまいなせぇ
ティーネ・フェルト:起こさないのなら近づいていいですかね?
ティーネ・フェルト:最大火力ぶつけるつもりで行くので...
ルーク:制限移動じゃないとブラストうてないよ!
アテナ:じゃあ、私もいきます
アイリス:じゃあ近づいて次のターンにしてまえば
ティーネ・フェルト:いや、起こす前に接近して次のターン以降して
GM/どうみても紳士:移動してターン終了すればルークも動けるしね
アイリス:ぼくは寝とく
ルーク:普通にボコボコ叩けばいいんじゃないか? 結局もっかい鳴くし
ロット:じゃあアイリスの目の前で待機しときます
システム:あるごんさんが、入室しました。
ティーネ・フェルト:うーん...待機したほうがいい?
アテナ:あ、魔晶石使うならマナあげますよ?
アイリス:ブラストいって良いのでは?
GM/どうみても紳士:好きにしなさい、それに合わせてくれるさ。どちらでもいい場面なんだから
ティーネ・フェルト:いや、使わないよー。MP-1の消費だからぎり足りる!
アテナ:おkです
ルーク:叩いちゃおよ MPもったいないし
ティーネ・フェルト:じゃあ接近してターン終了しますねー(アイリスさんと同ターン)
ティーネ・フェルト:近接職が叩いて、火力が足りなければの予備ってことでお願いします
GM/どうみても紳士:んじゃ次ターンに回ったということでよいかな?
アイリス:はーい
アテナ:了解です
ティーネ・フェルト:おk
アイリス:すやすや
GM/どうみても紳士:どうぞー誰からいくかなー?
あるごん:了解です
GM/どうみても紳士:悩むとこじゃないよぉ、生命抵抗に不安のあるルークから行動して最大火力ぶつけるだけだ
アイリス:適当にガンガン行こうぜ
アテナ:やっちゃえー
ロット:アースハンマー恐怖症
アイリス:しなやすしなやす
システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+8) → 20 (6、6)
アテナ:ww
GM/どうみても紳士:めいちゅうー
システム:ルークさんの「ダメ」ロール(k19+8@11) → 15 (4、5)
ロット:ここでwww
システム:ルークさんの「生命抵抗」ロール(2d+6) → 10 (1、3)
GM/どうみても紳士:13点で起きてさけぶー
システム:ルークさんの「精神抵抗」ロール(2d+7) → 13 (3、3)
GM/どうみても紳士:ルーク同値回避
システム:アテナさんのロール(2d6+8) → 16 (5、3)
ルーク:うごけない
システム:あるごんさんのロール(2d6+8) → 16 (6、2)
システム:アテナさんの「精神」ロール(2d6+9) → 19 (6、4)
システム:あるごんさんのロール(2d6+8) → 14 (4、2)
システム:ロットさんのロール(2d+9) → 17 (6、2)
システム:ロットさんの「精神」ロール(2d+10) → 14 (3、1)
アイリス:「うーん、うるさいぞぉてぃーねぇ…ムニャムニャ」
システム:ティーネ・フェルトさんの「精神」ロール(2d6+7) → 12 (3、2)
ティーネ・フェルト:あ、動けない...
GM/どうみても紳士:はい次どうぞぉ
アテナ:まずはメイン火力ですかね?
あるごん:ですね、いきます
ロット:ですねぇ
システム:あるごんさんのロール(2d6+9) → 16 (6、1)
ルーク:消費無いところから適当に叩けば結果はかわらんよ
GM/どうみても紳士:命中ー
システム:あるごんさんのロール(k35+14@10) → 22 (4、3)
GM/どうみても紳士:20てーん
アイリス:メイン火力助かるでぇ
GM/どうみても紳士:ほらほら、次々きなさい、リスクなんて何もない。アースハンマー一発では死にもしない
ルーク:叩いてくれえ
アテナ:フォースでいけますかね?
アイリス:いてまえいてまえ
ロット:ふむ...
システム:アテナさんの「抵抗抜けば余裕」ロール(2d6+9) → 16 (2、5)
GM/どうみても紳士:ぬけたー
システム:アテナさんの「しまいだぜ!」ロール(k10+9) → 14 (6、3)
GM/どうみても紳士:戦闘終了!
システム:ルークさんの「終わったらアイリスにアウェイクン」ロール(2d) → 7 (1、6)
GM/どうみても紳士:アイリスおはよう
アイリス:ふぅなんて強力なボスだったんだ
ロット:ふぅ...やっと終わった...。
アテナ:同じくティーネに
あるごん:戦利品回していいですか?
システム:アテナさんのロール(2d6+9) → 17 (5、3)
GM/どうみても紳士:道中の雑魚戦なんだよなぁ、回避盾と相性悪いだけで
ルーク:「まーた寝やがってコノヤロウ。」
ティーネ・フェルト:「つ、疲れた...。」
アイリス:「うーん、ティーネが口からライトニング出してたような…夢か」
ティーネ・フェルト:「出してない!」
ロット:「ハンマー怖い...」ガタガタガタ
GM/どうみても紳士:ザケル!とか言ってたやろ
あるごん:「強敵でしたね…」
アイリス:「ん? どうした何かあったか?」
ルーク:防護やわこいしね 良い感じの敵だった
GM/どうみても紳士:さぁサクサクはぎとれぇ
システム:アテナさんの「てい」ロール(2d6) → 8 (6、2)
GM/どうみても紳士:なし!
ルーク:レンジャーってだれかもってる?
アテナ:ノ
システム:あるごんさんのロール(2d6+1) → 7 (4、2)
アイリス:なかなか手強いな妖精魔法
ロット:無いですー
GM/どうみても紳士:なし!
あるごん:レンジャー1ですよ
システム:アイリスさんの「はぎはぎ」ロール(2d6) → 8 (2、6)
システム:ロットさんのロール(2d6) → 7 (4、3)
ルーク:んじゃ魔香草いっこ渡すのでアテナさんルークに使ってくだちい
システム:ティーネ・フェルトさんの「はぎはぎ」ロール(2d6) → 7 (4、3)
GM/どうみても紳士:GMやる人は覚えておくといい、妖精魔法はいいものです
ロット:被ったw
アテナ:おkです
あるごん:了解です
ルーク:必中魔法はいいぞお!!ふはは!
GM/どうみても紳士:まぁ全て無し!気力根だけさ!
システム:アテナさんの「マナ回復」ロール(k0+4) → 7 (6、4)
アイリス:ではハヴィ君に魔香草1個炊いてもらおう
アイリス:オナシャス
ロット:魔法なのにマナ不干渉とかズルジャナイデスカー!
ルーク:どんな盾にも穴はあるんだよな……
システム:あるごんさんのロール(k0+4) → 4 (2、3)
ロット:ショタの穴に突っ込む気ですか?
GM/どうみても紳士:ハッハッハ、穴をつきたくなるのがGM
アイリス:必中魔法なんてあんまないけどね
ロット:通報した。
ルーク:僕にそういう趣味はちょっとないですね!
アイリス:ありがたやー。アテナさんにも1個頼めるかな?
ティーネ・フェルト:ヒクワー
ロット:よし、この無念はどこぞの鳥にでもぶつけます
ティーネ・フェルト:ちょっと自分にもお願いします....
システム:あるごんさんのロール(k0+4) → 4 (1、3)
システム:あるごんさんのロール(k0+4) → 6 (4、3)
アテナ:(やばい、魔香草買い忘れたなんていえないw)
あるごん:アテナ:4 ティーネ:6
GM/どうみても紳士:仕方ないから絶命草でも吸っておこ?
アテナ:どもです
アイリス:あ、ボクの分渡すのでボクに使って欲しいのですが
あるごん:まあ僕5つ持ってるので何とかなりますよ、たぶん
アイリス:MP使わんのに神が居るぞ
あるごん:アイリス:4ですよ
アテナ:アリガタヤー
アイリス:あ、ハヴィの方が高いんだっけ?
ロット:グラスランナーが魔香草を持ってると思ったか? いや、無い。
アイリス:ありがたやー
あるごん:一応エンハンサー餅なんで
アテナ:あ、もう回復したあとです
GM/どうみても紳士:さぁ次々いこうぜ、申し訳ないですが今日も延長になりそうですー
ティーネ・フェルト:あ、えっと
アイリス:8いこうー
ティーネ・フェルト:自分の奴は自分の魔香草があるので
GM/どうみても紳士:では8へー
ティーネ・フェルト:そっち消費したってことにしてくださいな
ティーネ・フェルト:申し訳ないので
GM/どうみても紳士:綺麗な泉のある開けた場所
アテナ:んー、魔香水ティーネに2、自分に1使います
アイリス:あ、ボクの分も全部自分の草使った計算してますよ>ハヴィ
GM/どうみても紳士:休憩するには最適そうな場所ですね、休憩できそうです
アテナ:てことで1つあたり5点マナ回復です
ルーク:回復スポットか!?
あるごん:了解です。必要になったら言ってくださいね
ロット:おー。
アテナ:使ったばかりなのにぃ(泣)
ティーネ・フェルト:エー
ロット:回復スポットはありがたい
アイリス:どのくらい休憩できるのでしょ
ルーク:適当に座って干し肉でもかじろう
GM/どうみても紳士:もちろん回復スポット、いやだなー有情GMなのに無いわけがないじゃないですかー
GM/どうみても紳士:お好きなだけ回復できますよん
GM/どうみても紳士:3時間でも6時間でも
アテナ:(#%&$’)声に出せない叫び
GM/どうみても紳士:6時間寝るのなら時刻は夕刻にしておきますが
アイリス:今何時とかありますか?
アイリス:それなら3時間グースカするか。
GM/どうみても紳士:ないです、今回時刻管理しなーい
アテナ:あ、さっきのやつのマテリアルカードってどうなりました?
ルーク:三時間やね MP半分だっけ?
GM/どうみても紳士:持ってますよー気力根を加工したということでいいですー
GM/どうみても紳士:MP半分のHP1割回復
アテナ:じゃあ、とりあえず自分持ちで大丈夫ですか?
アイリス:レイジングアースとかでHPも回復できるでしょう。ということでHP全快MP半分回復でよいかな
ティーネ・フェルト:自分は16かな?
あるごん:どうぞ、僕が使うの赤なので
GM/どうみても紳士:行使してそういう休み方でも大丈夫ー
ロット:休憩したら体力は全快しますねー
システム:アイリスさんのロール(2d6) → 3 (1、2)
アイリス:ギリw
GM/どうみても紳士:というわけで疲れた体を休めました
ルーク:げんき!
ルーク:9の方に行きましょう!
ティーネ・フェルト:睡眠ルールってどこに書いてありましたっけ...(ぽかん
アイリス:ルルブ1のどっかにあったような
GM/どうみても紳士:えーっと1だったはずだがページ数忘れました
GM/どうみても紳士:3時間ごとにHP1割MP半分回復して一日二回まで出来る
アイリス:9なーんだ
アテナ:195ですね
GM/どうみても紳士:では9
ルーク:163Pでした!
GM/どうみても紳士:目的地の見える道
GM/どうみても紳士:すると、頭上に大きな影が差します
ティーネ・フェルト:ありがとうございますー
アテナ:「
GM/どうみても紳士:雷鳴を纏う化身、まもちきどうぞ
システム:アイリスさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 19 (6、6)
ルーク:サンダバじゃない!?
システム:ルークさんの「ひらめ」ロール(2d) → 3 (1、2)
ロット:Bでバトルかと思ってた!?
ティーネ・フェルト:!?
GM/どうみても紳士:と、終わってたなそういえば
システム:あるごんさんのロール(2d) → 6 (5、1)
アテナ:強いw
システム:ロットさんの「まもちき」ロール(2d+4) → 9 (4、1)
GM/どうみても紳士:もちろんサンダバーです弱点抜き済み
アイリス:無駄クリであったか
ルーク:サンダバか よかった別のやつかとおもったぜ!
システム:キャラクターリストにサンダーバードが追加されました。
システム:アテナさんの「50点ほしい」ロール(2d6+5) → 12 (3、4)
アイリス:強そう
アテナ:へ、今戦闘?
ロット:強いんですよ...
GM/どうみても紳士:通常個体よりやや大きい(欠片6入り)
ルーク:「……アレが雷鳥っていうヤツか!一匹だけなのは都合がいいぜ!」
GM/どうみても紳士:あなた達にサンダーバードは襲い掛かる!
システム:ロットさんの「先制判定」ロール(2d+5) → 14 (4、5)
アイリス:「帰ったらバーベキューだな!!」
GM/どうみても紳士:先制判定どぞどぞ
システム:アイリスさんの「先制」ロール(2d6) → 7 (2、5)
ロット:これでも駄目なのかー!
システム:あるごんさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
ルーク:先制とらなきゃ……とらなきゃ……はあっはあっ
システム:アテナさんのロール(2d6) → 8 (6、2)
システム:ルークさんの「先制判定」ロール(2d+7) → 13 (4、2)
GM/どうみても紳士:さぁ焼き尽くせサンダーバードォォォ!!
GM/どうみても紳士:いくぞオラァァン!
アテナ:あw
GM/どうみても紳士:雷鳴いっきまーす^^
アテナ:制限移動で止めたいんですけど誰か来てくれません?
アテナ:せめて翼だけは受けたい
ルーク:変転使って指輪割って先制とります!!GM!!!!!!
ロット:行こうか?
アイリス:距離は?
GM/どうみても紳士:お、なんと!では取れました!
アイリス:あ、先制取られたかそういや
アテナ:セーフ!
システム:ティーネ・フェルトさんの「一応先手の奴」ロール(2d6+2) → 9 (2、5)
アイリス:さすルーク!!
ルーク:僕の仕事はこれで終わりさあ
GM/どうみても紳士:輝いたぜ、ルーク・・・
アイリス:絡みがまだあるで
ロット:ルークさすがァ!!
アテナ:3メートル前進のFプロと、補助ビートルスキン
システム:アテナさんのロール(2d6+9) → 16 (4、3)
GM/どうみても紳士:ルークの素早い支持により全員散会!先手を奪い取る!
GM/どうみても紳士:せいこーう
ルーク:Fプロはーまた除外2人?
アイリス:とりあえずカンタマ全員かけとくか
ティーネ・フェルト:ウェポンマスター前衛二人にかけたほうがいいかな?
ロット:┏○)) アザト━━━━━━━━ス!
GM/どうみても紳士:除外二人すなぁ、ランダムも面倒になってきたので選んでよいよい
システム:アイリスさんの「7倍カンタマ行使まとめ」ロール(2d6+6) → 13 (1、6)
アテナ:誰にします?
アイリス:あ、石も割ります
GM/どうみても紳士:行使せいこーう
アイリス:味方犬含め全員
GM/どうみても紳士:普通に考えたらディーネアイリス除外だの
アテナ:ではそれで
アイリス:範囲でかいから巻き込まれるのも考えて
GM/どうみても紳士:先手取ってるから乱戦作れば問題なしなし
アイリス:では犬は接近させますが距離は?
アテナ:制限で後ろに2メートル下がればあたらない!
GM/どうみても紳士:10Mですー
アイリス:では接近乱戦で攻撃で
アイリス:羽Aに
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:アイリスさんの「命中」ロール(2d6+6) → 13 (6、1)
GM/どうみても紳士:かいひー
アイリス:「いけ!! キルヒアイス!!」
ルーク:回避たけえな
ティーネ・フェルト:むむむ...
GM/どうみても紳士:木犬の牙は翼を噛みつくことはできなかった
アイリス:レベル7級やで。ルークの絡みわりと大事
アテナ:ちなみにこれサンダーバード突っ込んできたらイヌと私で止められます?
ルーク:今ってパラミスかかってないっけ
GM/どうみても紳士:むしろ乱戦作ったのでもう大丈夫
アテナ:忘れてた!
アテナ:パラミス
GM/どうみても紳士:ゲヘヘヘ
ティーネ・フェルト:パラライズかけれますよー(ひょこ
ルーク:んー、まあ期待値でいけるか 翼狙えますか?
GM/どうみても紳士:移動制限にだけ人数は関係するから乱戦エリア離脱については一人いれば問題は無い
ルーク:いや期待値+1じゃないとあたらないか
GM/どうみても紳士:どうぞぉ
ルーク:補助でキャッツアイ、ネットを翼めがけてなげまーす
システム:ルークさんの「命中判定」ロール(2d+9) → 14 (4、1)
GM/どうみても紳士:つまり、妖精デスアタックとかで普通に完封されちゃう5レベルモンスターなんだよね、サンダバ
ルーク:あ、-2してなかった まあどちらにせよあたんなーい!
GM/どうみても紳士:かいひー!
GM/どうみても紳士:さぁ次は誰かなー?
ティーネ・フェルト:むむぅ...ぱららいず...いや、普通に攻撃するか...
アイリス:まあ先制取れなきゃマジヤバだったが
アイリス:とりあえずボクは死ねる
ティーネ・フェルト:リープスラッシュ行使しますー
GM/どうみても紳士:どうぞー
ロット:頑張れー!
GM/どうみても紳士:どこにかなー?
ルーク:先制取れないと全員死ぬだけだもんな
システム:ティーネ・フェルトさんの「ダイスで10出さないと死ねる!羽に充ててやる!」ロール(2d+7) → 13 (2、4)
GM/どうみても紳士:ていこーう
ティーネ・フェルト:ヌヌヌヌ
システム:ティーネ・フェルトさんの「お願い当たって!!」ロール(k20+7@10) → 12 (4、3)
GM/どうみても紳士:嘘だと思うだろ・・・これで5レベルなんだぜ・・・
GM/どうみても紳士:6てーん
あるごん:きっついなこれ…
ロット:...僕の出番だね
GM/どうみても紳士:まぁ弓には弱いさ、防護点低いもの
あるごん:あ、お先どうぞ
ロット:ダメージ与えた翼に挑発攻撃します。
GM/どうみても紳士:どうぞー!
アイリス:たしかに2発ちょいで落ちそう
システム:ロットさんの「めいちゅー」ロール(2d+10) → 19 (6、3)
GM/どうみても紳士:あたりー!
ルーク:胴体倒したい
システム:ロットさんの「回れー!」ロール(k10+5@11) → 8 (4、2)
GM/どうみても紳士:5てーん!
アイリス:弓は胴体いっときゅ? 次ターンファナティかけるか
GM/どうみても紳士:サンダバは羽根のあたりがムズムズ
ルーク:MP足りたらぼくもファナください!
あるごん:ひとまず、補助動作「キャッツアイ」「ヴォーパルウェポン」で
アイリス:あいよー
GM/どうみても紳士:はーい
あるごん:どうします?翼か胴体か?
アイリス:胴いきましょ。頑張ったら次ターンでやれるかも
ルーク:胴体コアなんで、胴体倒せば倒れるのでそこ叩きたい
あるごん:了解です。あと次のターン以降物理攻撃の人に「ヴォーパルウェポン」かけていきますね
あるごん:胴体いきます
GM/どうみても紳士:やっぱりコア持ちにはそこだよなぁ!
システム:あるごんさんのロール(2d6+10) → 17 (6、1)
GM/どうみても紳士:どうぞー
アイリス:攻撃阻害ないしね
GM/どうみても紳士:命中!
システム:あるごんさんのロール(k35+14@10) → 23 (4、4)
アイリス:すげー命中w
GM/どうみても紳士:いたーい!
GM/どうみても紳士:18てーん
GM/どうみても紳士:そういえば弱点忘れてた、ティーネさんの一撃2点追加
あるごん:ひとまず当たってよかった
GM/どうみても紳士:んじゃサンダバターン
GM/どうみても紳士:いっくぞぉ、雷鳴!
GM/どうみても紳士:精神抵抗どうぞー!
アイリス:これはデカイドン
アイリス:カンタマで+2ね
システム:ロットさんの「精神抵抗!」ロール(2d+12) → 15 (2、1)
GM/どうみても紳士:半減!
システム:アイリスさんの「犬精神」ロール(2d6+8) → 13 (4、1)
GM/どうみても紳士:犬は通ってロットは無効!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6) → 15 (6、3)
ティーネ・フェルト:わんこぉぉ
GM/どうみても紳士:犬に15てーん
ルーク:わんこー!!
アイリス:いたーい
ロット:21で消滅とかやべぇ
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d2) → 2 (2)
ロット:わんころー!
GM/どうみても紳士:ロットとわんこに一回づつ攻撃ー
アイリス:挑発当たってないっけ
システム:ロットさんの「回避」ロール(2d+13) → 24 (6、5)
GM/どうみても紳士:当たってるから翼1はロットにいったよん
GM/どうみても紳士:回避酷い、ブレードスカートどうぞ
アイリス:なるほど部位毎
ロット:回避24とか(´^ω^`)ワロチ
システム:アイリスさんの「回避」ロール(2d6+4) → 14 (5、5)
ティーネ・フェルト:その高い出目を私に頂戴...グヘヘヘ
ロット:ではブレードスカート行きますー
GM/どうみても紳士:命中-
システム:GM/どうみても紳士さんの「犬しねぇ!」ロール(2d+6) → 15 (6、3)
システム:ロットさんの「ブレードスカート」ロール(k10+7@9) → 10 (6、1)
ルーク:やめてーわんこはやめてー
GM/どうみても紳士:いたいー!
アイリス:「キルヒアイス―!!」
アイリス:-5で大破
GM/どうみても紳士:では冒険者ターン!
ロット:犬が...
ルーク:大破!ウワアアアア!?
ハヴィ=ポトック:あぁ…
アイリス:「貴様よくもキルヒアイスを!!」
ティーネ・フェルト:「わんわん!...動物をいじめるやつは許さないよ!!!」
アイリス:ということでルークとハヴィにファナティ
ロット:「何とかアイスー!」
システム:アイリスさんの「行使」ロール(2d6+6) → 14 (2、6)
GM/どうみても紳士:サンダーバードは嘶き勝利の叫びとも言える鳴き声をあげる!
アイリス:石割るね
ティーネ・フェルト:まともな呼び方が無い件
GM/どうみても紳士:せいこーう
ルーク:「キルヒアイス……(でいいんだっけ)……アイリス、仇は取るぜ!」
アテナ:3メートル前進のFレジ雷と補助でパラミスAを胴体に
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:アテナさんのロール(2d6+9) → 19 (5、5)
GM/どうみても紳士:せいこーう
アテナ:「みんながんばれ~」
ルーク:胴体にチェイン&ウェイト絡めまーす、成功で行動判定-1
GM/どうみても紳士:パラミスには戦利品使用かな?
GM/どうみても紳士:どうぞー
アテナ:もちろん
システム:ルークさんの「命中判定」ロール(2d+11) → 15 (2、2)
GM/どうみても紳士:命中!
システム:ルークさんの「ダメージ」ロール(k19+8@11) → 31 (6、5、6、5、6、3)
アテナ:ん?
GM/どうみても紳士:まわりすぎw
ロット:ひでぇ!
ルーク:キルヒアイスの仇………!!?
アテナ:イケメン
GM/どうみても紳士:胴体残り3!
アイリス:!?
ハヴィ=ポトック:やはり主人公だった
ティーネ・フェルト:...あれ、これ
ティーネ・フェルト:リープスラッシュで終わるくない?
ルーク:回避は現在-3か いけるぞおせおせー!
GM/どうみても紳士:分銅が絡みつき回る打撃点は的確に弱所を捉える
アイリス:早いものがちだー
ティーネ・フェルト:「よくやったルーク!後は私に任せなさい!」
ティーネ・フェルト:胴体めがけて行使していいですか?
GM/どうみても紳士:あまりの打撃力にサンダーバードの身体はぐらつく
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+7) → 13 (4、2)
GM/どうみても紳士:抵抗!だが!
ティーネ・フェルト:どのみち死ぬ
GM/どうみても紳士:さよなら僕の雷鳥
システム:ティーネ・フェルトさんの「わんこのお返しぃ!!!」ロール(k20+7@10) → 13 (6、2)
ルーク:ファンブルの可能性が!
ルーク:なかった
ロット:いやー、マンドラゴラは強敵でしたね...
アテナ:それ!
アイリス:やはりマンドラゴラがボスだったな(犠牲1あるが)
ティーネ・フェルト:半減してもHP足りないねー...(にたぁ
ルーク:「ああ!?美味しいとこもってくなよ!?」
GM/どうみても紳士:そして魔力の刃で切り裂かれサンダーバードは地に落ちた
アテナ:「・・・また仕事してない・・・」
ティーネ・フェルト:「倒し損ねたから止めはもらったよ!」
ロット:「あー!ずるいんだよ!」
GM/どうみても紳士:さぁ剥ぎ取るがいい!
アイリス:「うう…次はもっと頑丈に作ってやるからなキルヒアイス」
ハヴィ=ポトック:「皆さんお疲れ様です、キルヒアイスの仇は取れましたね」
アイリス:+1の人どうぞ
ティーネ・フェルト:マンドラゴラの方が辛かったんじゃない...ルークが強すぎたんだ...
ハヴィ=ポトック:戦利品行きますね
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+1) → 9 (6、2)
ロット:お願いしますー
GM/どうみても紳士:嘴!
ルーク:「落ち込むなよアイリス……。アイツがいなかったら俺たちだって危うかったんだ、褒めてやろうな?」
ティーネ・フェルト:「確実に倒せるのはこの方法だったもーん。」>ロット
GM/どうみても紳士:あと二回どうぞ
アイリス:あの分銅さばきルークはまさか宍戸梅軒では
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2 2d6+1) →
→ 1回目:11 (6、4)
→ 2回目:8 (2、5)
ルーク:あ、結晶でた
GM/どうみても紳士:嘴!そして雷の結晶!
ロット:結晶!
ティーネ・フェルト:「...でも、うん、ごめん...ルークが決めたようなもんだし...。」苦笑
ティーネ・フェルト:おぉ?
アテナ:「・・・そういえば、番なのようね・・・このサンダーバード・・・」不吉なことを言ってくスタイル
ロット:「うーん...今回僕活躍できたのかなぁ」ショボーン
GM/どうみても紳士:ゲッヘッヘ
ハヴィ=ポトック:「そういえばまだ目的地に着いていないですね」
ルーク:武器は回収してーっと 「まだ村の手前だからな。次はすぐに気づいてやれねえぜ。(訳:先制きびちい)」
アイリス:「こんなのがそんな何匹も居てたまるか。さっさと周囲確認して帰ろう」
GM/どうみても紳士:ではBへ?
アテナ:うわーGM悪そうな笑い方・・・
ティーネ・フェルト:「ロット君は活躍してたと思うけど...私は微妙だったかな...。」
ルーク:Bにいきます!
GM/どうみても紳士:はーい
ティーネ・フェルト:Bレッツゴー!
アイリス:ゴー
GM:無事村近くの巣まで辿り着いた冒険者達、巣の中には卵が三つ置いてあり雷鳥の巣だということがわかる
ロット:Bへ!
ハヴィ=ポトック:行きます
GM:巣を確認したあなた達の頭上に大きな影、バチバチと発光する雷の化身。それは明らかな敵意を持ってあなた達に襲い掛かる!
ロット:なぬー!?
GM/どうみても紳士:というわけでまもちきどうぞ
ルーク:「村人はー……って、げえ!」
ロット:マジかよww!?
システム:アイリスさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 12 (2、3)
ティーネ・フェルト:はいぃ!?
ハヴィ=ポトック:そんな気はしてた(失笑)
ルーク:サンダバじゃない!?
システム:ルークさんの「まもちき」ロール(2d) → 7 (1、6)
GM/どうみても紳士:知名度/弱点 11/17
システム:アテナさんの「補正込み」ロール(2d6+7) → 14 (1、6)
アイリス:達成値は
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
アイリス:割っても無理だな
システム:キャラクターリストに”紫電の雷光”エヴォルトが追加されました。
システム:ティーネ・フェルトさんの「予想外」ロール(2d+3) → 15 (6、6)
アテナ:変転も使えない(泣)
ティーネ・フェルト:お
システム:ロットさんのロール(2d+4) → 11 (1、6)
GM/どうみても紳士:おぉ、弱点抜けた
アテナ:gj!
アイリス:やばいあいつF1カー動かせそうな発電量してるぞたぶん
ルーク:ネームド!!?
ティーネ・フェルト:「ぁ、ぁ...あいつは...」
ティーネ・フェルト:「気を抜かないで、まだ終わってない!!!!」
アテナ:「あれ、やばくない?」
GM/どうみても紳士:”紫電の雷光”エヴォルト、サンダーバードの中でも強力な個体
ロット:「な、なんなのアレ...」
アテナ:先制17ってwww
ルーク:「これはー、やべぇなー。大分やべぇ。」
システム:アイリスさんの「先制」ロール(2d6) → 2 (1、1)
ロット:GM本気ですね...
ティーネ・フェルト:「これで終わったんじゃなかったの...連戦は...厳しいよ...!」
GM/どうみても紳士:紫色の雷電を纏い死を呼ぶ凶鳥です
アイリス:わーい
アテナ:おいしいw
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 9 (5、4)
システム:ルークさんの「先制判定」ロール(2d+7) → 11 (2、2)
システム:ロットさんの「先制」ロール(2d+5) → 13 (6、2)
ルーク:ラックラックラックラック
システム:アテナさんの「先制」ロール(2d6) → 7 (6、1)
システム:ルークさんの「先制振り直し」ロール(2d+7) → 15 (2、6)
GM/どうみても紳士:まさかまさか、サンダバごときで皆様を苦戦させられるとは思っておりませんので
ルーク:指輪割ってせいこう!!!!ッシャオラ!!
アテナ:gj!
アイリス:指輪は!?
アイリス:さすルーク!!
ルーク:2こもっててよかったー!!
GM/どうみても紳士:不肖私めがオリジナルネームドを用意させていただきました
アテナ:もう主人公や!
ハヴィ=ポトック:流石‼
GM/どうみても紳士:だにぃ!?
ルーク:GMわたし燃えてきました!まさかオリジナルネームドなんて!
ティーネ・フェルト:あれ、あの
ティーネ・フェルト:先行って敏捷Bとあとなんでしたっけ
GM/どうみても紳士:まさか取るとは思わなかった!では戦闘開始です
アイリス:スカウトかウォーリーダ―
アテナ:しっかしこれ、ロットくんに攻撃当たるの?w
GM/どうみても紳士:スカウト技能もしくはウォーリーダーですね
ティーネ・フェルト:ありがとうございます
システム:ティーネ・フェルトさんの「先行」ロール(2d6+3) → 11 (4、4)
アイリス:まあロット君は必中くらいしか本気でやりようないからねぇ
ティーネ・フェルト:無理ぃ...弱点抜いただけでも勘弁して...
GM/どうみても紳士:まぁ回避盾には当たらないが、当たるようにすると他が死ぬからね
アテナ:3メートル前進、Fプロ、補助パラミス、虫
アテナ:パラミスどこにします?
GM/どうみても紳士:距離は10M、さぁボスバトルだ!
アイリス:とりあえず禁じ手使うか
アイリス:普通に勝てそうな気もするのでそのままいくか
アテナ:禁じ手って何かありましたっけ?
アイリス:ゴーレムゾンビアタック
アテナ:www
ルーク:そのためのインスタ……
GM/どうみても紳士:私は何も禁止しない、物語をどう作るかはPL次第だ!
ティーネ・フェルト:精神抵抗高すぎて5と6出さないと絶対抜けないんですがそれは...
ティーネ・フェルト:ヤベェw
アテナ:パラミス胴体に投げて一気にいきます?
アイリス:まあゾンビアタックなんて見栄え悪すぎるので普通にいくぜ!
アイリス:あんまりにもヤバい状況用だったので
ルーク:飛行消さずとも前衛が避けるからいいやって思い始めてきたぜ!
アイリス:ではファナティをルークとハヴィにかな
アテナ:じゃあ胴体にぱらみすAで
ロット:プレッシャーが半端ない...
GM/どうみても紳士:とりまパラミスどちらに?
アテナ:Fプロ行使判定します
GM/どうみても紳士:はーい
システム:アテナさんのロール(2d6+9) → 13 (3、1)
ルーク:まあロットが倒れたとしても他が前に出れば全滅は無い無い
システム:アイリスさんの「ファナ行使」ロール(2d6+6) → 16 (4、6)
アテナ:じょがいはさっきと一緒で
ルーク:ぼく ファナティ 大好き
アイリス:ルークとハヴィの命中+2 回避-2
ロット:引きつけるから本体は任せたんだよー!
ティーネ・フェルト:うーん...ここで近接攻撃する人って誰ですかね?
ティーネ・フェルト:ハヴィだけ...かな?
ルーク:近接はロットだけじゃない?
ティーネ・フェルト:ウヒャァ...ウェポンマスターで全力攻撃を取ってもらって火力上げようと思ったけどだめだなこれ
アイリス:そうバフがあんまり効果高くないのである
ルーク:ロットの回避下げたらそれこそ死活問題だモンネ
ティーネ・フェルト:ソウナンダヨネー
ルーク:では動こうかな キャッツアイを使用してー
GM/どうみても紳士:抵抗されながらでも当てれば減るさ
アイリス:まあ普通に削って良いのでは? 抵抗されてもHP低いし
ルーク:とっておきを出そう、背水のネックレスを始動!3R間私の筋力器用敏捷は53万だ
GM/どうみても紳士:ダニィ!?
ロット:53万アップ!?
ルーク:胴体に向かってチェイン&ウェイトで絡みー
アイリス:インチキ効果もいいかげんにしろ!
ルーク:嘘です36くらいです
GM/どうみても紳士:きなさーい!
システム:あるごんさんが、入室しました。
システム:あるごんさんが、入室しました。
ティーネ・フェルト:頑張れ主人公!
システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+13) → 16 (1、2)
ロット:お前がナンバーワンだ...!
アテナ:・・・
GM/どうみても紳士:あたり!
システム:あるごんさんが、入室しました。
ロット:それで当たるのか!
アイリス:これでも当たるのかw
システム:ルークさんの「ダメージ!」ロール(k19+10@11) → 14 (1、5)
ティーネ・フェルト:受動が上だからはずれでは...
GM/どうみても紳士:パラミスで回避14しかないんや
アテナ:カワイソス
ルーク:パラミスとファナのおかげ!
システム:あるごんさんが、入室しました。
ティーネ・フェルト:あぁー
ルーク:これで胴体の行動判定は-1
GM/どうみても紳士:9点!
ティーネ・フェルト:防護点高いねー...。
ロット:では翼を引き付けましょうかね。 挑発攻撃しますー
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:ロットさんの「あったれぇ!」ロール(2d+10) → 20 (4、6)
ルーク:このR前衛ロットしかいないから胴体のほうがいいかも
GM/どうみても紳士:あたるうう
アイリス:このレベルボスにしてはやわこい方やわこい方
システム:あるごんさんが、入室しました。
ルーク:間に合わなかった 私は何も言っていない!
システム:ロットさんのロール(k10+5@11) → 9 (2、6)
GM/どうみても紳士:5てーん!
ロット:すまない、先走りしてしまった
ティーネ・フェルト:では胴体にリープを
アイリス:かまわんガンガン行こうぜ
システム:ティーネ・フェルトさんの「集中、集中...」ロール(2d+7) → 16 (6、3)
GM/どうみても紳士:かもーん!
ルーク:雷鳴7mってのがイタイね!ガンガンいくしかないね!
GM/どうみても紳士:ていこーう!
ティーネ・フェルト:この値でも弾かれるのか...ぐぬぬ
GM/どうみても紳士:そう!アテナも範囲なんだぜ!
アイリス:そういや届いちゃうのか?
システム:ティーネ・フェルトさんの「...どうあがいてもあの魔力の層を貫ける気がしない!!」ロール(k20+7@10) → 22 (5、6、4、4)
アテナ:おうふw7メートルってかいてある・・・
GM/どうみても紳士:8てーん!
アイリス:貫けないなら押しつぶせば良いということか
ルーク:そういや魔ダメ+2か ひゃっほーい
GM/どうみても紳士:あ、ほんまや!10てん!
アテナ:しかしこれ、次ターンでやれる?
ティーネ・フェルト:「ッ...ごめん、中々にあいつの抵抗が堅い...。」
ルーク:あ、魔ダメ+2いれずに8てんか おそろしや
あるごん:では補助動作「キャッツアイ」「ヴォーパルウェポン」で
アイリス:うーむまだまだ元気ね
アテナ:なんかめっちゃ減ってるw
GM/どうみても紳士:いけるいける、残り33だし
アイリス:あ、メインまだだったか
あるごん:胴体狙いですね
システム:あるごんさんのロール(2d6+12) → 19 (3、4)
GM/どうみても紳士:かもーん
GM/どうみても紳士:あたりー!
システム:あるごんさんのロール(k35+14@10) → 23 (4、4)
ティーネ・フェルト:おぉ
GM/どうみても紳士:18てーん!
アイリス:鎖で縛って弓でうつとは酷い鳥いじめだ。
ルーク:確かにかわいそう
ロット:なんというメイン火力
GM/どうみても紳士:残り15しかないよぅ
あるごん:次で落ちますね
GM/どうみても紳士:くそう、このPT相性ばり悪い!
アテナ:意外と余裕w
GM/どうみても紳士:ではいくぞぉ!雷鳴!
アイリス:さあお前の輝きを見せてみろエヴォルタ
ロット:マンドラゴラは強敵でしたね
ルーク:本当に先制ゲーだったぜあぶない
システム:アテナさんの「マンドはボスってそれ一番言われているから」ロール(2d6+9) → 18 (5、4)
システム:ロットさんの「精神抵抗!」ロール(2d+12) → 21 (6、3)
アテナ:抵抗
GM/どうみても紳士:ロットは打ち消した!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+6) → 16 (4、6)
GM/どうみても紳士:8点!
アテナ:おうふw
ルーク:なかなかの殺意
ルーク:俺でなきゃみのがしちゃうね
GM/どうみても紳士:そしてロットに二回攻撃!
アイリス:これ先制取れなかったらとりあえず雷鳴で半分近く減って次ターンで死ぬ感じだったか
アテナ:Fぷろhiite
ロット:抵抗出来てなかったらやばかったな
アテナ:7点か・・・
GM/どうみても紳士:そういうことーメインスカウトの仕事が無ければ阿鼻叫喚の予定だったのだが
システム:ロットさんの「避けてこそ我が性分!」ロール(2 2d+13) →
→ 1回目:16 (1、2)
→ 2回目:23 (5、5)
GM/どうみても紳士:おのれルーク!
アテナ:あるいみそっちの方が仕事できそうと思ってしまった・・・
GM/どうみても紳士:あら一発当たった
ルーク:ラックが無ければ即死だった
ティーネ・フェルト:次の卓はルークにヘイトが向きましたね...
あるごん:やはりルークは主人公でしたね
ロット:ちぃ...!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+7) → 13 (4、2)
アテナ:あ・・・
ルーク:みんなのためにがんばったのに!?
ロット:10点か...
GM/どうみても紳士:ではブレードスカートどうぞ!
ロット:へっへっへ...
アイリス:ルークはリアルラックでしかないw幸運という隠しステータスが高いってやつや
アテナ:(どうして当たり前のようにブレードスカートがボスに発動するのかなんて突っ込まないからな)
システム:ロットさんの「翼落としてやんよォォォ!」ロール(k10+7@11) → 10 (4、2)
GM/どうみても紳士:痛い!6点!
ティーネ・フェルト:本気でもぎ落されそうな勢いなんですけど...(困惑
ルーク:まだヘイトはロットにあるはずだ おれは背水リッパーナイフをキメるんだ(遺言)
GM/どうみても紳士:では冒険者ターン!
あるごん:じゃあとどめ行きますね(笑)
アイリス:そういやリッパー同対象狙えないらしいお
ティーネ・フェルト:やはりマンドラゴラがラスボスだったか...
システム:あるごんさんのロール(2d6+12) → 18 (2、4)
ロット:いやー...流石に出目が悪いと当たってしまうね
ルーク:そうそう 別対象にしかいかない 単体敵なら威力高いほうがお得
GM/どうみても紳士:あたりー!
システム:あるごんさんのロール(k35+14@10) → 21 (4、2)
GM/どうみても紳士:16点!
アテナ:次のボスは妖精魔法使いの妖精人間とかかな?
ティーネ・フェルト:勝ったな(革新
アイリス:おお、把握しつつも投擲なのですね。まあフェンサーでもできる薙ぎ払いみたいなもんだしね
ロット:なるほど、覚えておこう
GM/どうみても紳士:胴体は矢で貫かれ凶鳥は堕ちる
あるごん:「案外あっさりでしたね」
アテナ:「私何か仕事したっけ?」
アイリス:つまりエイジ君が敵か。姿を見ないと思ったら
ルーク:「死ぬ気だったわアホ。それより村人は?」
ティーネ・フェルト:「...全然仕事できてなーい!」
ロット:「イテテ...少し当たっちゃったんだよ...」
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(3 2d6+1) →
→ 1回目:10 (4、5)
→ 2回目:7 (5、1)
→ 3回目:6 (1、4)
ルーク:闇堕ちしたエイジくんに「帰ろう?店でエビフライパフェを出すから」って引き戻す話?
アイリス:「ふぅ、まあ私にかかればこんなもんだな」ドヤッ
ティーネ・フェルト:幻獣の嘴と雷の結晶三つかな?
GM/どうみても紳士:嘴一個そして自動で雷の結晶×3
ティーネ・フェルト:わーい
ハヴィ=ポトック:えっと3回目を変転きりますね
アイリス:それさらに拒否するやろ普通というツッコミ満載の中引き戻されるのだな
アテナ:「この卵育てたら騎獣に育てられるかしら?」
GM/どうみても紳士:では追加嘴一個
ルーク:ハートフルなストーリーじゃねえかよ!
ロット:「乗れるのかな?」
GM/どうみても紳士:いや11か
GM/どうみても紳士:1dどうぞ
アイリス:「鳥は生まれた瞬間見た相手を親と認識するらしいな」
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(1d) → 2 (2)
アイリス:「……私も1個もらっていいか?」
GM/どうみても紳士:結晶追加2個
ロット:うひょー
アテナ:「私乗ったらつぶれるかな・・・?」
ルーク:「親殺して子供育てるってそれどこのサイコパスだよ!」
アテナ:「どの獣も赤ちゃんはかわいいからね」
アイリス:「私のキルヒアイスもやられたから等価交換!!」
ハヴィ=ポトック:「等価交換なんですかそれ…」
ルーク:「なるほど……(納得)」
ロット:「アテナって体重どれくらいなの?」モラルの欠けらも無い
GM/どうみても紳士:では雷鳥を無事倒したあなた達は村人に感謝され歓迎されます。
ティーネ・フェルト:「ロット君、そういうのはあまり聞かないほうが....。」
ハヴィ=ポトック:「無事だったんですね」
アイリス:まあ実際害獣に自費はないがウリ坊は可愛い
アテナ:「・・・45+60くらい・・・100kg!?」
GM/どうみても紳士:「ありがとうごぜぇますだ・・・」「ありがとうおにぃちゃんたち!」などなどといった喝采が響き渡る
GM/どうみても紳士:雷鳥の卵そだてう?
ルーク:「村に雷鳥が巣をつくるなんて災難なこった。まあサンダーバードには悪いことしたけど。」
アテナ:「ええい、けが人はいませんかー治療しますよー!」
アテナ:育てられるものなんですか?
アイリス:貰ってよいなら。ライダー伸ばす余裕なんてないからフレーバーだが
ルーク:160cmの45kgってガリガリガリクソンじゃねえか!
ロット:「騎獣に出来るならそれはそれでありがたいな」ライダーもち
GM/どうみても紳士:では雷鳥の雷鳴でやけどを負った村人が数名アテナを頼ってきますね
ルーク:雷鳴でバチバチなりそうだから乗りたくはないけどエサとかあげたい 育てたい
アテナ:「キュアハート、はい次の人ー」
GM/どうみても紳士:うーんうーん、次回まで考えさせて、卵が孵化して騎獣にできるかは
ティーネ・フェルト:「うんうん、よかったよかった...今回もまたたくさんの人を助けれたね~。(ふんす」
ロット:了解ですー
GM/どうみても紳士:ひなとして普通に育てるのはいくらでも
アイリス:「まあこちらで育てれば次は人里離れた所で暮らすようにもできるだろう」
アテナ:了解です
ルーク:やったー!育てる!名前もつける!
ルーク:サンちゃんダーくんバドちゃん
ロット:ジィィィ...(癒してるアテナを眺めている)
GM/どうみても紳士:村人は司祭様に大変感謝していますね
アテナ:「あ、ロットくんにもかけないとね」
GM/どうみても紳士:その姿を見れば誰も彼女がメイン盾とは思わないでしょう
アイリス:アン・ドゥ・トロワがいいー
ロット:「あっ、 うん...ありがとなんだよ...」
アテナ:「(やっと仕事できたー!)」内心すごく喜んでます
ルーク:「すっげえ疲れた……早く帰ろうぜ。もう立ってるのも嫌だ。」
GM/どうみても紳士:ではお帰りで?
アイリス:そうですねー
ロット:(兄ちゃんを探すついでに人助け...けど、僕はそんな大層なことは出来ているんだろうか?)
アテナ:「みんなー卵はもったかー?」
ハヴィ=ポトック:そうですね
GM/どうみても紳士:村人たちは今後物語として皆様の活躍を語り続けるでしょう
ロット:戻ろー!
GM/どうみても紳士:では
ティーネ・フェルト:もっどろー
アテナ:(そういえばこの子もナイトメアの友人探してるんだったw)
アイリス:「そうだな。キノコも早く食べたいし」
辻と朝凪亭マスター:「おかえり!よかった無事だったかい!」
ルーク:「ただいまマスター。鳥ってどうやったら孵化すんの?」
ロット:「ただいまー...結構大変だったんだよー?」
アテナ:「ええ、ヒーラーとタンクの仕事が暇になるくらいには無事でしたよ」(暗い)
ハヴィ=ポトック:「マンドラゴラにやられそうでしたが、この通り無事ですよ」
ティーネ・フェルト:「ルークがサンダーバードに投擲をクリーンヒットさせたりとすごかったよ!」
辻と朝凪亭マスター:「え?鳥?うーん適温で温めて定期的に回せばよかったような」
アイリス:「マスターの頭にカツラでも被せてそこを巣にすれば温まるし一石二鳥だぞ。鳥だけに」
辻と朝凪亭マスター:「やめたまえ」
辻と朝凪亭マスター:「ほう、みな大活躍ができたようだね」
ティーネ・フェルト:「また今回も活躍できなかったなぁー...魔法使いやめようかな...。」ずーんと落ち込んでいるようだ
ロット:「そういえば、」はちみつも見つけてきたよ!ほら!
GM/どうみても紳士:そんなティーネちゅわんに朗報でっす
ロット:ズレた
アテナ:「私もヒーラーからバーサーカーヒーラーにでもなりましょうかね・・・」
GM/どうみても紳士:現在次回作執筆中ですが魔剣が出てきます
ロット:...マジですか!?
ルーク:「活躍ってほど活躍だったかはさておいて、このメンバーじゃなきゃ達成はできなかったと思うぜ、たぶん。」
ティーネ・フェルト:ほう
GM/どうみても紳士:内容は秘密だけどね、誰でも使えて強力なものにはするつもり
ハヴィ=ポトック:期待ですね
ロット:「蜂が沢山出てきたんだけど...近付いてきたと思ったら倒れちゃったんだよ?」
アイリス:「まあ皆十分活躍してたと思うから気落ちしなくてもいいぞ。私あっての活躍だが」ドヤッ
GM/どうみても紳士:手に入れられるかはメンバーとの相談次第だけど、私としては普通の女の子に持ってもらいたいね
アテナ:実際有能な補助w
ロット:まぁ次回のお楽しみってことで...期待してますよー!
ルーク:実際ソーサラーはレベル6でくそつよふぁいあぼーる使えるから大丈夫だよ!
辻と朝凪亭マスター:「ともかく皆無事でよかった。皆にケーキとお茶を用意するから待っていなさい」
ティーネ・フェルト:あれって強いんだ...(
アイリス:逆にボクは超絶器用貧乏だぞい
ロット:僕は出来ることが尖りすぎてますし...
GM/どうみても紳士:というわけで計算してきまーす
アイリス:叫び声抵抗できないし
アテナ:本格的にファイターとるか悩むw
ハヴィ=ポトック:同じく火力特化ですし僕
ロット:シューターは特化でもいいんじゃないかな?
ルーク:でもファナとカンタマは本当にありがたい
ティーネ・フェルト:ティーネちゃん頭弱いから魔法使いなのに知力ボーナスが2点でつらいつらい...
ハヴィ=ポトック:まあ、単調なのもあれ何でアルケミストに手出したわけなんですけどねー
アイリス:コンジャラーはぶっちゃけその2つが最強魔法ではとも思う
ルーク:魔法は抵抗されても絶対1点はダメージ入るのがつよいからへーきへーき MPきついけどそこさえ補えればそれだけで優秀よ
GM/どうみても紳士:経験値3130 報酬15625G 剣の欠片12 成長三回どうぞ
ルーク:ヒィイ!?
GM/どうみても紳士:あと手に入れた装備は売却していません
ロット:すっごぉい...
ハヴィ=ポトック:稼いだなぁ…
システム:アイリスさんの「成長」ロール(3 2d6) →
→ 1回目:5 (3、2)
→ 2回目:3 (1、2)
→ 3回目:7 (4、3)
ルーク:あ、そうだった 雫のブレスレットと羽衣うっちゃおか?
システム:ルークさんの「成長」ロール(3 2d) →
→ 1回目:5 (3、2)
→ 2回目:12 (6、6)
→ 3回目:6 (1、5)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(3 2d6) →
→ 1回目:11 (5、6)
→ 2回目:9 (4、5)
→ 3回目:7 (1、6)
システム:アテナさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [5、6]->(知力 or 精神力)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [3、6]->(筋力 or 精神力)
→ 3回目: SwordWorld2.0 : [2、1]->(敏捷度 or 器用度)
アイリス:なんか筋力が順調に伸びてんだよな…
ティーネ・フェルト:いつの間にかお金持ちになってた
ティーネ・フェルト:3 gr
アテナ:金欠解消できるかなぁ・・・
ルーク:たまごあたためるためだけにフェアテでもとるか……?
ティーネ・フェルト:ウナァ...
ティーネ・フェルト:アテナさんのやったやつこうじゃないんか...
ロット:あ
GM/どうみても紳士:BCダイスに変更して2grですね
GM/どうみても紳士:温泉ダイスだと反応しない
ロット:今更だけど前金の5000Gキャラシートに入れてなかったw
GM/どうみても紳士:3grだった
ティーネ・フェルト:3gr こうか
ティーネ・フェルト:ん...?
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [6、6]->(精神力)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [5、1]->(知力 or 器用度)
→ 3回目: SwordWorld2.0 : [2、4]->(敏捷度 or 生命力)
アイリス:うーむゴーレムマスターで自分かばわせつつ前衛やっちゃうキワモノ目指すか?
ティーネ・フェルト:来た
GM/どうみても紳士:出来たね、そして知力があるよ!
ルーク:コンジャラーは前衛
アテナ:それ一番言われているから
アイリス:コンジャラー一本でないので抵抗抜けないのがね
GM/どうみても紳士:というわけで番の雷鳴でした。皆様お疲れさまでした
アイリス:あとエイジ君を実は前衛フェアテにしてるので
ルーク:お疲れ様です、有難うございましたー!
アイリス:お疲れ様でした―
ハヴィ=ポトック:お疲れ様でした‼
ティーネ・フェルト:お疲れ様ですー
アイリス:あ、前金5000あったっけ
アテナ:お疲れ様でした!
ティーネ・フェルト:剣のかけらは...12d6?
GM/どうみても紳士:前金は渡してないから多分前回のシナリオじゃないかな?
GM/どうみても紳士:そそ
ルーク:かけら忘れてた!
システム:アテナさんの「剣のかけら」ロール(12d6)
→ SwordWorld2.0 : (12D6) → 44[5、6、2、2、1、2、6、2、6、4、4、4] → 44
アテナ:おおうw多い
ルーク:でかい
ロット:おー?
GM/どうみても紳士:名誉44獲得ですね
アイリス:それなりに取れたな―
ティーネ・フェルト:わーお
ハヴィ=ポトック:ですねー
GM/どうみても紳士:あ、それから
GM/どうみても紳士:追加名誉点20と称号”紫電一閃”を全員獲得します
ルーク:かっこいいー!!
ロット:すっごーい!
アイリス:光魔党にでもなろうか
アテナ:おおかっこいい!(中二感
アイリス:それは使えない名誉点?
GM/どうみても紳士:私の中二感爆発したネーミングですから
GM/どうみても紳士:もちろん使えないです20獲得して20消費し称号獲得です
GM/どうみても紳士:合計名誉が伸びただけとも言えますね
ティーネ・フェルト:所持名誉点に影響はない...でいいのかな
アイリス:合計86テーン
ロット:紫電一閃な釣り名人とは
GM/どうみても紳士:そういうことですね。
ルーク:紫電一閃めちゃめちゃかっこいい うれしい
GM/どうみても紳士:お、釣り名人じゃねぇか!とか呼ばれてたのが紫電一閃のロットだぜ・・・とか噂されるようになりました
アテナ:名前的に甲冑きてサンダーバードのライダーですかねチラッチラ、まあそんな余裕ないんですけどw
ティーネ・フェルト:合計で100超えたー
アテナ:今更ライダーあってもなぁw
GM/どうみても紳士:喜んでいただけて幸いです!
ハヴィ=ポトック:もはやプリーストとはっていう話ですよねw
アテナ:ええい、こうなればビルドでGMを困らせてやる!
アイリス:うーむ今更他伸ばすのもなぁ
GM/どうみても紳士:妖精の武器作って雷付与するという手も
GM/どうみても紳士:どうせ殴らないのですから飾り飾り
アイリス:妖精の武器ってなんだろ
ルーク:ええなそれ
アテナ:属性付与でしたっけ
GM/どうみても紳士:Ⅱのオーダーメイド武器ですね
GM/どうみても紳士:属性付与ですねー
ハヴィ=ポトック:3000/6000/12000 で行えますね
ルーク:属性無効の敵の前には泣くしかないので使い勝手はよくないけどかっこいいよね
GM/どうみても紳士:Bランクなら3000G程度じゃなかったっけかな
アテナ:ロマンがある
アイリス:なるほど
GM/どうみても紳士:せっかくお金持ちになったのですからそんな遊び心もいいと思いますよ
アイリス:イスカイア博物誌適用して良ければライダー生やして魔法の箒乗ってバフかけまくる究極器用貧乏もありだが
ティーネ・フェルト:よし...では自分は明日に備えて休ませてもらいます!お疲れ様でした!
アテナ:なぜ金属鎧は高いのか!?金属だからだorz
ハヴィ=ポトック:では今回の報酬で魔法の武器+1の加工をしますね
GM/どうみても紳士:イスカイアは持ってないですねー、今後も買う予定はない
アテナ:お疲れ様でした!
GM/どうみても紳士:おつかれさまでしたー!
アテナ:では、私も落ちます。楽しいセッションをありがとうございました!
ルーク:お疲れ様です、ありがとうございましたー!
GM/どうみても紳士:お疲れさまでした!その言葉を糧にして次も作りますのでよろしくおねがいしますー!
アイリス:あ、箒別にライダー要らないんだ
アイリス:あ、セッション楽しかったです! お疲れ様でした―
ハヴィ=ポトック:ではでは、今回もありがとうございました。また次回機会があればお邪魔しますねー
ロット:フェンサー7に...取り敢えず次からはサブ技能を育てましょう。
GM/どうみても紳士:はいー!ご都合よろしい時にはぜひー!
ロット:楽しかったですー、というかやりごたえがありました!
GM/どうみても紳士:よかったよかった!次回もやりごたえあるシナリオにしなきゃ!
ルーク:ようしログ保存も完了!今日も今日とて楽しかったですー!ありがとうGMー!
ルーク:それではお疲れ様でした、おやすみなさーい!
GM/どうみても紳士:こちらこそ楽しかったです!またリプレイあげますので!おやすみなさーい!
アイリス:ではまあボクも落ちます。お疲れ様でした―
アイリス:おやすみなさーい
ロット:装備も変えておかないと...ではまた会いましょー!
GM/どうみても紳士:では私も雪崩れますー!おやすみなさーい
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。