【ソード・ワールド2.0】リプレイ「辻と朝凪亭物語第五話「ヘリクリサム」」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「辻と朝凪亭物語第五話「ヘリクリサム」」が作成されました。
あがあが:こんばんわー
がーべら:ばんばんわー!
システム:さすらいくーちゃんさんが、入室しました。
さすらいくーちゃん:こんばんわ
がーべら:こんばんはー
あがあが:ハッピーバレンタイン!(謎)
がーべら:今年もチョコ貰えなかったなぁ(白目
あがあが:そもそも家から出てないなぁー
がーべら:ゆったりぬくぬく羨ましいですなー
がーべら:あ、そうそう
がーべら:聞きたいことがあるんだった
あがあが:ぬくぬくー(カースドランド読みながら)
がーべら:今自分が装備してるマナスタッフに魔力+1がついてるんですけど
がーべら:これって行使判定、魔法で敵に与えるダメージ、味方に魔法で与える回復にも影響しますかね?
あがあが:すると思うよー。
あがあが:むしろソコで機能しないならいつ機能するのって思う。
がーべら:味方に魔法で与える回復力を一番気にしてたので...。(今回から回復も出来る子になってるので
あがあが:コンジャラーを伸ばし続けてるけど、どんどん使い方が分からなくなってますー()
がーべら:み、味方へバフをつけたい人って書いてあった気が...()
システム:サバトさんが、入室しました。
あがあが:バフもするけど!他にも色々やりたいやんか!()
あがあが:こんばんわー
サバト:こんばんは~
がーべら:こんばんはー
システム:キャラクターリストにナタリーが追加されました。
がーべら:色々やりたいならせっかくだしソーサラーとか伸ばしてみたら...あ゛っ(知力B差でキャラ死亡のお知らせ)
システム:がーべらさんが、入室しました。
がーべら:よし、マクロ修正完了
サバト:こんばんは~
あがあが:カースドールを撃ちたいんや…ぬいぐるみの首を突き刺してグリってしたいんや…
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:こんばんわー
あがあが:こんばんわー
サバト:こんばんは~
がーべら:こんばんはー
GM/どうみても紳士:今日は誰が魔剣の所持者になるか楽しみですね!
あがあが:売ろう(嘘)
GM/どうみても紳士:残念ながら売却不可に設定しましt
がーべら:そんな厄介そうなもの売ってしまいなさい()
がーべら:ふぁー
がーべら:呪い装備かな?
サバト:キャラ的に参加しないと思って来ました!(始まりの剣を探しているPC)
あがあが:ならば戦争だ。
GM/どうみても紳士:僕と契約して魔剣少女になってよ!
あがあが:呪う気満々やんw
サバト:両手剣だったら泣く
がーべら:剣とか扱えないんだけどネ
GM/どうみても紳士:そ、そんなことないよ!ちょっと装備が外れなくなるだけだよ!
GM/どうみても紳士:だいじょーぶ、誰でも装備出来るように装飾品:任意です!
GM/どうみても紳士:形が剣してるだけ
あがあが:装飾品かよw
あがあが:楽しみー()
サバト:武器じゃないのかいw
GM/どうみても紳士:そして強いよー!強い効果付けてるよー!
がーべら:やっぱり武器じゃないですカー
サバト:あ、進士さん、このFCって名誉点って参加してる時だけもらえるの?
GM/どうみても紳士:ですよー!
サバト:そっかー残念。アルケミストはまだ先やな
さすらいくーちゃん:ただいまー、間に合った...
GM/どうみても紳士:参加者特典として名誉とわずかに金銭経験値が多くなっております
あがあが:おかえりー
サバト:にゃるほど
GM/どうみても紳士:そして思い出、プライスレス
がーべら:おかえりなさーい
サバト:おかえり~
GM/どうみても紳士:こんばんわー
あがあが:思い出は大事だね!
さすらいくーちゃん:今年のチョコは3つでした(*゚-゚)
GM/どうみても紳士:自慢か!!!
サバト:今日は背中には気を付けてくださいね
さすらいくーちゃん:全部習い事の友チョコですよ...
あがあが:紳士は、女の子なら食べ物なんて受け取らないもんね
GM/どうみても紳士:わしゃ怒ったぞい、予定外だけどゴブリンシャーマン5匹くらい増やしてやる
あがあが:女の子からのだった()
さすらいくーちゃん:ちょっと待てー!?
あがあが:やめなさい()
がーべら:夜道に気を付けたほうがいいかもしれないですね?(殺意の波動
がーべら:巻き込まれた!?>GM
GM/どうみても紳士:連帯責任だ!
システム:キャラクターリストにロットが追加されました。
サバト:えーそこはロットくんへの集中砲火でしょ。GMのダイスとの勝負
がーべら:ロット君、今度こそ女装させてあげる...(ぐへへへ
さすらいくーちゃん:前も集中砲火食らったんですが!?(しかも必中)
GM/どうみても紳士:ダイスなんて振らせない!必中だ!モテキャラ死すべし、慈悲は無い
あがあが:メイド服専用に買ったょ!
がーべら:ナイスあがあがさん!
あがあが:d(’∀’*)
さすらいくーちゃん:おー、専用ですか。
GM/どうみても紳士:まぁとか言いつつ今回ギミック失敗しなければ妖精魔法無いから安心してね!
あがあが:プロテクションは打とう。
さすらいくーちゃん:(しなければ)
GM/どうみても紳士:失敗すれば全滅もありえるキャラを用意しております
あがあが:カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
さすらいくーちゃん:頑張るしかねぇ...!
がーべら:やる度にこの卓鬼畜になってるぜぇ...
GM/どうみても紳士:魔剣を簡単には渡さないぞぉ!
GM/どうみても紳士:キャラが育ってきたからね、こっちも強いの準備しないと(サービス
サバト:でえじょぶだ。ダンジョン探索用のアイテムを買い揃えてきた
さすらいくーちゃん:しかし良かった...魔剣は武器かとばかり思ってたから筋力的には僕には有り得ないなーとか思ってたし
あがあが:今回は偵察用人形ちゃんもいるから大丈夫…大丈夫…
GM/どうみても紳士:誰でも装備できないとね!
GM/どうみても紳士:僕と契約して魔剣少年になってよ!
がーべら:ふっふっふー...今回は回復もあるぞー(ばりばり
あがあが:ロットくんの衣装は少女でいいよ
さすらいくーちゃん:あまり自慢してたらGMがヤバい敵だしそう(フラグ)
GM/どうみても紳士:魔剣男の少女になってよ!
がーべら:あんまり刺激するとGM本当に強いの出しちゃうから...
がーべら:(あせあせ
さすらいくーちゃん:そろそろヌルヌルやビショビショは勘弁して欲しいと思うロット君なのでした
GM/どうみても紳士:ケヒケヒケヒヒ、そんなひでぇこたぁしねぇザンスよ
さすらいくーちゃん:PT内に危険人物がいる気が...?(貞操的な意味で)
GM/どうみても紳士:あー今回残念ながらエロゲ的展開はないから・・・ゴメンネ
がーべら:ゴブリンシャーマン5匹本当に増えてそう
GM/どうみても紳士:出さへん出さへん、5匹出したら全滅する
あがあが:貞操を奪うなんてしないよ!()
がーべら:(戦ったことないからわからんばい!
がーべら:PCはそんな子じゃないから安心して!
さすらいくーちゃん:そろそろサブ技能もあげていきたいなー
あがあが:軽ーくしらべてきたけど、2体でも詰みが有り得そう()
GM/どうみても紳士:妖精魔法を使うキャラが現状のバランスからさらに5匹増えるのだ、ロットはよくて即死だ
さすらいくーちゃん:よくて即死とは()
がーべら:壊滅しますね...()
GM/どうみても紳士:さぁて時間ではありますが
あがあが:よくないなぁ()
がーべら:お、時間!(わくわく、わくわく
あがあが:@1人
GM/どうみても紳士:あるごんさん遅刻かな?まぁ自己紹介というかキャラ紹介でもしておきましょー
GM/どうみても紳士:キャラ一覧上から順でおねがいしまーす
システム:あるごんさんが、入室しました。
がーべら:お、私だな!
GM/どうみても紳士:ティーネさんからどうぞー!
がーべら:あ、こんばんはー
GM/どうみても紳士:こんばんわー
あがあが:…今更だけどハンマーだけならフォビで使えなく出来るね
あがあが:こんばんわー
あるごん:こんばんわー
GM/どうみても紳士:そう、ハンマーだけならね
がーべら:では自己紹介をー
システム:キャラクターリストにハヴィ=ポトックが追加されました。
サバト:こんばんは~
がーべら:PLのガーベラです!何気一時間前くらいから待機してました!
がーべら:今回の卓も楽しみにしてますぞ!打倒GM!!
GM/どうみても紳士:やる気ありすぎィ!?
がーべら:あ、今年のチョコも一個ももらえませんでした(
がーべら:よろしくお願いしますー!
GM/どうみても紳士:私もです、よろしくおねがいします
あがあが:いえーい
がーべら:では続いてPC...(いそいそ
GM/どうみても紳士:次はルルさんおねがいしまーす
ティーネ・フェルト:ェ
GM/どうみても紳士:あっとキャラが!まだだった!
GM/どうみても紳士:失礼しました!
あがあが:発狂してね()
ティーネ・フェルト:やっぱこのGM絶対倒す!(ぉぃ
GM/どうみても紳士:チョコが貰えなかったショックでダメージ受け取るんや、許して
ティーネ・フェルト:「やっほ!忘れられたティーネだよ!」
GM/どうみても紳士:www
ティーネ・フェルト:「今回から回復もばりばり使っちゃうからねー!怪我したらすぐ言ってね!」
ティーネ・フェルト:「よろしくぅ~♪」
GM/どうみても紳士:よろしくぅ~♪天使になってるな!癒されてぇ!
あがあが:では…私ですかね。
GM/どうみても紳士:はいー!
ティーネ・フェルト:バトンタッチですね!よろしくお願いしますー!
あがあが:PCのあがあがです。チョコレートは貰ってないけど、家族に買って帰りました。
あがあが:次pc
あがあが:あ。…あがあがはplです
GM/どうみても紳士:バレンタインに開催なんてするんじゃなかったと今更後悔している私
ルル:「こんばんわ。ルルです。」
ティーネ・フェルト:チョコ貰えなかった怒りをGMにぶつける卓
GM/どうみても紳士:GMの行き場のない怒りはPCへ向ける
ルル:「今回から、強く魔化された素材を見つけたのでゴーレムをガンガン使います。」
GM/どうみても紳士:わぁい!ゴーレムだぁ!
さすらいくーちゃん:おおー
カリー:「……」かっこつけたポーズ
ティーネ・フェルト:いいなー
GM/どうみても紳士:ぶっ壊さなきゃ!
ルル:「以上ですー」
GM/どうみても紳士:よろしくですー!
サバト:三人目の前衛来た!
サバト:よろしくですー
GM/どうみても紳士:次はナタリーさんどうぞー!
ティーネ・フェルト:よろしくお願いしますー!
あるごん:よろしくです!
サバト:PLのサバトです~使用キャラ的に魔剣と聞いてすっとんできました~よろしくお願いします~スカウト頑張る!
ナタリー:「ということで今日は張り切って魔剣を取りに行くよ!ということで二刀流フェンサー兼スカウトのナタリーです!」
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:PC固まった!
ティーネ・フェルト:おぉぅ、大丈夫です?
ナタリー:「みんなが雷鳥を狩ってくれたおかげでお金がたんまりなので、探索用のアイテムをそろえてきたよ!ということで成長は筋力に全振りしちゃた♪火力は大事だって師匠も言ってたし」
どうみても紳士:女子力より火力だよねー
ナタリー:「ということで今日はよろしくね~ロット君の影に隠れながらチクチクしていくよ!」
どうみても紳士:よろしくお願い致しますー!今再起動ちゅー!
ティーネ・フェルト:よろしくお願いしますー!前衛多いなー!
あるごん:よろしくお願いします!
ルル:よろしくねー
さすらいくーちゃん:よろしくですー! 火力は最高の盾ってね
どうみても紳士:次はロットさんお願い致しますー!
ルル:当たらなければ…っとか言い出しそうなキャラなのに…()
さすらいくーちゃん:はい、どーもすっかりここに定着してきたくーです。相も変わらず避けて避けまくりますよー!
さすらいくーちゃん:お金は貯金、いずれ使う大きな買い物のためにね...
さすらいくーちゃん:何気に挑発攻撃のダメージ低下がなくなりました!ではPCに...
ルル:えっと割り込みごめんなさい。ティーネさん。プリーストの分のMP足しましたか?
どうみても紳士:あ、前回言ってた雷鳥騎乗はライダー5レベルからokとしますねー、LLのルールに添うのと雷鳴は続けたターン不可で
ロット:「どうも、ロットです。皆さんと冒険して行くのも最近楽しみになってきました。」
ティーネ・フェルト:今修正しました、スミマセン
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
ロット:「今日はどんな冒険になるんだろう...血が騒ぎますね...(ウズウズ)」
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ロット:ちなみに兄を探す目的はもうあまり覚えてない模様。 よろしくですー!
ルル:いえーい
ナタリー:いいのかそれでwよろしくおねがいします~
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
ハヴィ=ポトック:よろしくお願いします‼
GM/どうみても紳士:では最後ハヴィさんおねがいしますー!
ティーネ・フェルト:よろしくお願いしますー!ちゃんと兄探せぇー!?
ロット:真面目でもグラランだから血には逆らえない!
あるごん:はーい。前回に続き参加してますPL:あるごんです。よろしくお願いします。
GM/どうみても紳士:今回もありがとうですー!
ハヴィ=ポトック:相変わらず対単体仕様の火力構成にしてます。次からはアルケミスト伸ばそうかと思案中です。
ハヴィ=ポトック:「最近<鷹の目>を習得しました。どんな敵でも射抜いて見せます‼」
GM/どうみても紳士:鷹の目はいいぞう
ルル:鷹の目!
ナタリー:後衛が頼もしい人たちがそろっている
ロット:ホークアイ!
ティーネ・フェルト:カッコイイゾゥ
ハヴィ=ポトック:補助込々で追加D16仕様ですね。「今回もよろしくお願いします‼」
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
ルル:ふぁっ?
ナタリー:よろしくお願いします~
ティーネ・フェルト:た、たけぇ...。
GM/どうみても紳士:はい、では今回の皆様の担当、愛すべき隣人。どうみても紳士です
ティーネ・フェルト:よろしくお願いします!頼りにしてます!
ハヴィ=ポトック:あ、クリティカルレイも毎ラウンド使用予定です
GM/どうみても紳士:今回で辻朝も五話、だいぶ続きましたね
ルル:ですねぇ(2回目)
ロット:うむうむ...いつも卓立てて下さってありがたい限りです...
GM/どうみても紳士:そろそろいいかな、と思いましてフラグの塊である魔剣をぶっこんでいきました
GM/どうみても紳士:ですので、今回で所持者が決定した場合、辻朝はキャンペーンとなります
ルル:…!
GM/どうみても紳士:今まで通り参加したい人は参加というスタンスは変わらないのですが
ナタリー:おお
ティーネ・フェルト:おぉー...
ロット:おぉ...!
ハヴィ=ポトック:おぉぉ
GM/どうみても紳士:話が続く、フラグが立つ、設定が生きてくるという感じで内容に若干変化が今後出てくるかもしれません
ルル:なるほど
ナタリー:にゃるほど~
GM/どうみても紳士:まぁ、全ては魔剣を手に入れられるか、契約者が決まるかですけどね
ティーネ・フェルト:今後が楽しみになってきますなー!
ハヴィ=ポトック:良いですね~
ナタリー:わくわくですね~
GM/どうみても紳士:というわけで今回もよろしくおねがいしますー!
ルル:はーい!
ハヴィ=ポトック:よろしくお願いします‼
ロット:よろしくー!
ティーネ・フェルト:よろしくお願いしますー!今回も冷や汗掻きながら頑張りましょー!
GM/どうみても紳士:では始めましょう、新しい物語になるかもしれない物を「ヘリクリサム」よろしくおねがいします
GM:あなた達は輪の都バトーニにある冒険者の店「辻と朝凪亭」に所属する冒険者です。
GM:冒険者となった理由は様々でしょうが、あなた達は何かのきっかけにより既にパーティを組んでいる冒険者仲間です。
GM:現在冒険者の店「辻と朝凪亭」にてポーカーをしながら依頼も情報も無い現状の暇を潰しているところです。
GM:RPどうぞ
ティーネ・フェルト:「わー、また負けた!ルールよくわからないよ!」
ティーネ・フェルト:ぺちぺちと机にトランプをたたきつけてます
ルル:「ツーペア…ダメですね。」パサッと落とします
辻と朝凪亭マスター:「うーん、運次第ってところもあるからねぇ」
ナタリー:「ふふふまた勝ったよ!ということでマスター!フルーツジュール!ティーネちゃんのおごりで頂戴!」フルハウスの手札を広げながら
ロット:「ブタ...か、ロイヤルストレートフラッシュ来ると思ったのになぁ...」
ティーネ・フェルト:「また私のお金がーっ!」むがー
辻と朝凪亭マスター:「ハハハ、まいどありティーネちゃん」
ハヴィ=ポトック:「スリーカードですね、負けました」
辻と朝凪亭マスター:ナタリーの席にフルーツジュースが運ばれます
ティーネ・フェルト:「マスターもマスターだよ!こんな健気な12才に、村から出たばかりの冒険者にっ!カツアゲ(?)することを許すってことなのー?」
ロット:「というよりティーネは顔に出すぎなのをなんとかした方がいいと思うんだよ?」
ティーネ・フェルト:「ぐぬぬ...ロット君にも言われた!」
ハヴィ=ポトック:「出たばかり…ですか(笑)」
ナタリー:「ふふふ、勝負は勝てる時にするもんだよ……そう師匠が言ってた」運ばれてきたジュースを礼を言いながらうけとる
辻と朝凪亭マスター:「そのあたりの駆け出しより断然儲けている冒険者様が何をおっしゃるやら・・・」
ティーネ・フェルト:「むぅぅ、わんもあ!わんもあぁ!!」ナタリーにカードを投げつけながら
ロット:(...といいつつ大役狙いでカードをオールチェンジしていたロット)
ティーネ・フェルト:「あれはたまたま皆が強かったからで、私一人の力じゃないよ!」
ルル:(堅実にツーペアキープしてたルル)
ナタリー:「まあダメだと思ったら素直に撤退は大事だよ~最後に勝てばいいんだし」投げつけられたカードを避けながら「じゃあ次のゲームいきましょうかー」
ティーネ・フェルト:(意味も分からずオールチェンジしたテーィネ)
GM/どうみても紳士:これはティーネちゃん次回も負けるな・・・
ルル:「雷鳥を倒したと聞いてます。皆さん凄いですねー」
ルル:ダイスでキメようか()
ティーネ・フェルト:2d6で一番高い人の優勝?
ロット:それが面白そうですね
ルル:いぇす
システム:ルルさんのロール(2d) → 12 (6、6)
システム:ティーネ・フェルトさんの「「かもん!私の運!」」ロール(2d6) → 7 (2、5)
GM/どうみても紳士:圧倒的じゃないか!
ハヴィ=ポトック:ちょw
ルル:……
ロット:強い(確信)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
ティーネ・フェルト:もう負け確定なんですが...
ナタリー:ひどいw
システム:ロットさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
システム:ナタリーさんのロール(2d6) → 3 (1、2)
ティーネ・フェルト:これはナタリーさん最下位ですなぁ
ルル:なんかゴメンねぇ。搾取されてね
GM/どうみても紳士:いきなり手札にハートのロイヤルストレートが来たルル
ティーネ・フェルト:「ふ、ふふ...今日は勝てる...勝てるよ...!」
ナタリー:「ふ……そして師匠言ってた……油断大敵だって」後一枚でスレートフラッシュで……ブタ
ルル:「…このままで」(ニッコリ)
ティーネ・フェルト:(顔は笑ってないので多分ほとんどそろってない
ハヴィ=ポトック:「まずまずですね。」最初のツーペアキープ
ティーネ・フェルト:「よし、皆交換終わったね!せーのでだすよ!」
ナタリー:スカウト能力ですりかえ……はダメかw
ロット:「うーん...どうしよう?」ツーペアから三枚チェンジ
ルル:w
GM/どうみても紳士:全員の危険感知と対抗でどうぞ
ティーネ・フェルト:www
ルル:私も?
ロット:なんとwww
ナタリー:じゃあ器用度使用して
ルル:あ。なるほど
システム:(シークレットダイス)
ナタリー:うち間違った
GM/どうみても紳士:さぁどうなる・・・!
ルル:えーっと平目かw
システム:ナタリーさんのロール(2d6+3+4) → 12 (4、1)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+3) → 7 (1、3)
ナタリー:低い!
システム:ロットさんのロール(2d+3) → 11 (5、3)
ルル:レンジャー使える?
GM/どうみても紳士:室内でも危険感知は大丈夫だったような?
GM/どうみても紳士:たしか罠と尾行くらいじゃなかったっけ?
システム:ルルさんのロール(2d+6) → 17 (5、6)
GM/どうみても紳士:ばれましたぁ
ティーネ・フェルト:た、たけぇ
ティーネ・フェルト:あれ、自分まだ回してない?
ルル:「ナタリーさん?」(ニッコリは続けてます)
システム:ティーネ・フェルトさんの「危機感知」ロール(2d6+5) → 11 (2、4)
ナタリー:「(く、ルルちゃんの目が……これはだめか)な、何かなルルちゃん」
ナタリー:「……ふ、トータルで勝てばいいって師匠が言ってた」ブタの手札でうなだれる
ルル:手が止まったのを見てから「何でもないよ。」
ティーネ・フェルト:「よし、」
GM/どうみても紳士:とイカサマも駆使しながら遊んでいると
ロット:「(ナタリーの目が怖い...イカサマとかしてないよね...?)」
ティーネ・フェルト:「じゃーだすよー!」
GM:ドアを開けて一人の女性が入ってきます。
GM:彼女の名前はニーナ=ブルゲーニャ、辻と朝凪亭の近くで別の冒険者の店を営んでいる女性です。
GM:辻と朝凪亭のマスターと親しい間柄のようで度々この店に来ていますので皆さんも知り合いとなっています。
ルル:「はい。」パサッ「私の勝ちだね?」
ティーネ・フェルト:「これ、私のカードとどっちが強いの?」ワンペアーの手札を見せながら
ニーナ:「おじさぁぁん!」
ロット:「えぇ...!? 何その手札、 イカサマじゃないのー!?」
ニーナ:「お、おじさぁん!冒険者を数人貸してくれない?」
ルル:「ナタリーさんの奢りで、フルーツジュースお願いします。マスター」
辻と朝凪亭マスター:「おやおやどうしたんだい、内容を言ってみないとわからないよ」
ニーナ:「実は・・・」
ハヴィ=ポトック:「すごい強運ですね…」
GM:彼女が言うには新しい迷宮が出現し、その情報を情報屋から買い取ったこと、しかし、彼女自身迷宮に行く時間を取ることが出来ずそのままになっていること
ティーネ・フェルト:「およ、誰か来たみたいだけど...。」
ナタリー:「なにその手札!ルルちゃん変えて無かったよね?え、なに?初期手札でそれ?」
GM:そして自分の店の所属冒険者も運悪く他の依頼で手が回らず迷宮探索の話もできないこと
GM:そして問題が発生したためしばらく冒険者の店を休業することを説明していた。
辻と朝凪亭マスター:「ふむ、だいたい内容はわかったよ。あとのことは任せてニーナがするべきことをやるといい、気を付けて行っておいで」
ニーナ:「ごめんね!ありがとう!」
GM:そう言いマスターは暇すぎて死にそうになっていたあなた達に声をかける
ナタリー:「んにゃに?迷宮!?お仕事きた!」
ティーネ・フェルト:「うぉー!久々のお仕事ー!!」
辻と朝凪亭マスター:「話は聞こえていたかな?」
ルル:「…迷宮ですか?」目がワクワク
辻と朝凪亭マスター:「と、いうわけで君たち良かったら迷宮探索でもどうかな?儲かるかはわからないし危険もどれくらいなのか正直わからない」
辻と朝凪亭マスター:「君たちくらいの実力があれば任せてもいいかなとは思うんだが」
ロット:「えー、なになにー?」
ハヴィ=ポトック:「はい。そろそろ仕事が欲しかったところです」
ティーネ・フェルト:「いこいこ!暇すぎて死にそうだったし!皆に取られた分のお金取り返さないと!」
ナタリー:「いいね~いいね~冒険者と言ったらやっぱり迷宮探索しないとね!この前はお酒をいっぱいだったけど、今日は何が手に入るかな?」
ニーナ:「皆様が受けてくれるのかな?お土産話楽しみにしてるね!」
ロット:「負けたぶんの憂さ晴らし、しちゃおうかなー?」
ルル:「もちろん!任されますとも!」
ルル:今回はダイスが奮ってる!行ける!
GM/どうみても紳士:では快く請け負ったあなた達にニーナから今回の情報が渡されました
ティーネ・フェルト:「よしーっ!準備は...とっくに済んでるね!マスター!お弁当ぉぉぉ!」
GM/どうみても紳士:メモ1にはりました
辻と朝凪亭マスター:「ハハハ、わかってるよ。作ってくるから」
ルル:甘い花の香り…
ナタリー:「ふむふむ……いきなり出現ってことは……これは魔剣の匂い!」
ロット:踏破されたのに迷宮...なんかそんな魔法あったような
ティーネ・フェルト:アウェイクンは持ってった方がよさげ?
GM/どうみても紳士:きっと素敵なところだよ!
GM/どうみても紳士:ティーネちゃんは魔法でアウェイクンできるじゃない
ルル:ティーネはいらないでしょ
ルル:私が3個持ってるから多分…きっと…大丈夫…?
ロット:2個なら持ってるけど...
GM/どうみても紳士:前衛、後衛で持っておくとよいよい
ティーネ・フェルト:うーん、魔法数じゃなくて確実化にすればよかったかも
ティーネ・フェルト:ウヌヌヌ
ナタリー:アンウェイク1個と救命草を10個買っていこう
GM/どうみても紳士:まぁ戦闘もそこまで今回は多くないしギミックも少ないから今回は余裕あるはず!
GM/どうみても紳士:では準備は皆様いいかな?
ティーネ・フェルト:魔晶石(1~5)三個くらいかっていこうかな
ルル:とりあえず移動に1日かからないならカウンターセンス行使したい
GM/どうみても紳士:うーん、一日かけて朝から迷宮に入れる感じにしましょっかー
ルル:はーい
ロット:了解です)
ルル:では特に無いです
ハヴィ=ポトック:了解です
ナタリー:とりあえず買ったー
GM/どうみても紳士:はーい!では出発ー!
GM:ニーナからの情報をもとに西へ東へ行くこと数日、彼女からの説明は大変わかりづらく表現に困ればソレイユ語に頼るため余計にわからないという残念な説明でした。
GM/どうみても紳士:一日と言ったな、あれは嘘だ
GM:それでもなんとかたどり着けた感動にあなた達は少し涙しそうになりながら迷宮の入り口を見据えます
ルル:w
ロット:ニーナソレイユだったのか...
ハヴィ=ポトック:えw
ナタリー:ニーナさんソレイユw
GM/どうみても紳士:ニーナちゃんは私のPCです!可愛いでしょう!
ルル:w
ティーネ・フェルト:可愛いから後でモフモフ
ナタリー:「あのニーナさんって人……ちょっと抜けてないかな?あれでお店の経営とか大丈夫かな?」
ロット:ソレイユって確か肌を晒すことを好むんだっけ...
ティーネ・フェルト:「多分だめだと思う...。」
ルル:「とりあえず…たどり着けて良かったです」
ハヴィ=ポトック:「心配ですね…」
ニーナ:そそ、だから露出しちゃう
ティーネ・フェルト:「マスターのお弁当もなくなっちゃったしー...もう早く終わりにさせて帰ろう?」
ルル:あらためて、カウセン使います。
ロット:「ここに付けただけでも奇跡なんだよ...」
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ルルさんのロール(2d+12) → 22 (4、6)
ティーネ・フェルト:「一度走破されたらしいし、多分簡単だよ!」
GM/どうみても紳士:あ、いえ踏破されたのは地区であって迷宮は初めて見るものです
ルル:あとカリー(ロームパペット)降誕の儀式をしてもいいですか?
ティーネ・フェルト:ァッ、サーセン
GM/どうみても紳士:今まで空き地だった場所に迷宮が!みたいな
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:ルルさんのロール(2d+12) → 22 (5、5)
ティーネ・フェルト:↑↑↓↓←→←→baかな?
GM/どうみても紳士:エネコン成功!
ナタリー:無駄に高いw
ロット:ナムココマンドだっけ?
ルル:「準備OKです。」
GM/どうみても紳士:今日は来ているねー
ナタリー:コナミコマンド~
ティーネ・フェルト:今日のルルさんのダイス調子すっごい良い
ティーネ・フェルト:コナミコマンドですねー
ルル:流れで構造判定もしてしまうか
GM/どうみても紳士:ではダンジョンに皆様入っていきましょうか
ロット:コナミだった💧
GM/どうみても紳士:判定どうぞー!
ハヴィ=ポトック:はーい。
GM/どうみても紳士:目標はー13くらいにしよっかな
システム:ルルさんの「構造」ロール(2d+5) → 15 (4、6)
ナタリー:ちなみに入口は地下に向かっていくのかな?明かりはないよね?
ルル:強いなぁ。今日の私
GM/どうみても紳士:ではこのダンジョンは一層のみで隠し部屋があるということがわかりました
ルル:なるほど。
ルル:伝えますー
GM/どうみても紳士:入り口は平地にあって中は木漏れ日が差し込む迷宮ですー
ティーネ・フェルト:隠し部屋!
GM/どうみても紳士:やはり魔剣は隠さないとね!
ロット:隠し部屋...お宝の予感
ティーネ・フェルト:モンスターハウスの可能性も...
ナタリー:隠し部屋か|~じゃあ明かりは持たなくていいかー
ハヴィ=ポトック:それちょっと思いました。
GM/どうみても紳士:明かりは大丈夫!今回緩々やよ!殺意ないよ!
ルル:遅らせてごめんなさい。準備よければいきましょう
ティーネ・フェルト:行きましょー!
GM/どうみても紳士:では中へですね!ダンジョン開示しまーす!
ティーネ・フェルト:「ふっふっふー、一番乗り!」
ナタリー:「よーし!それじゃあみんな入っていくよ~。私が歩いたところだけを踏んできてね~」そして荷物の中からごそごそと「てれってー!罠探知棒~~~」よし、それを持って先頭に
GM/どうみても紳士:誰かな!マスク動かしてるのは!
ルル:私かもしれない。ごめんなさい
ティーネ・フェルト:のー
ロット:ちがいますぜー
ナタリー:たぶんちがうー
ハヴィ=ポトック:おそらく違う
GM/どうみても紳士:現在の位置はこんな感じー!
ルル:私だわ(ごめんなさい)
ティーネ・フェルト:「んー、日差しが気持ちいい...。でも、空気が重いからマイナス50点!」
GM/どうみても紳士:今いる部屋は赤い花が床一面に咲き誇っていますね
ルル:ふむふむ
ロット:「おー...思ったより明るい所なんだね」
ルル:彼岸花かな?
ナタリー:とりあえず探索かな?
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ルル:「だねー。ランタンいらなかったかな…。」
どうみても紳士:止まっちまった!
ルル:おかえり!
ナタリー:おかえり~
ロット:おかえりですー
ティーネ・フェルト:おかえりなさーい
ロット:探索のために馬レンタルしてくるのありだったな...
ハヴィ=ポトック:おかえり!
ロット:まぁいいか!
GM/どうみても紳士:4のほうには植物で出来たアーチの道が見えます
ティーネ・フェルト:「それよりこの花なんだろうねー...?」
GM/どうみても紳士:そうですねー花は何の花でもいいのだけれど
ナタリー:「花の鑑定もしてみる?」
GM/どうみても紳士:見識振って一番高かった人が花を決めましょ
システム:ルルさんのロール(2d+6) → 13 (3、4)
システム:ロットさんの「見識」ロール(2d) → 3 (1、2)
GM/どうみても紳士:その数値の半分達成した人はその花を知っている
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+4) → 10 (2、4)
システム:ナタリーさんのロール(2d6) → 5 (4、1)
GM/どうみても紳士:そしてその花はなんの変哲もない花です
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+4) → 12 (2、6)
ルル:…
ルル:彼岸花で()
GM/どうみても紳士:はい、ではこれはヒガンバナでした
ロット:(そういやグラランって虫や花との意思疎通ができたな...何か使えないかな)
GM/どうみても紳士:厳密に言えば違うけどヒガンバナっぽい花
GM/どうみても紳士:んじゃハナ達はさわさわと歓迎している雰囲気
GM/どうみても紳士:この情報はロットさんだけわかる
ルル:自分で決めといてだけど酷い花畑になったな()
ハヴィ=ポトック:ちょっと不吉ですよね
ナタリー:「ふむふむ~綺麗な花だね~いいね~赤っていうのが特にいいね」自分の髪をいじりながら
ナタリー:とりあえず探索判定もいい?
GM/どうみても紳士:ナタリーかわいいのう
ティーネ・フェルト:「ではではナタリーちゃん!このお花の名前を当ててみて!」
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ロット:「(んー...?悪い感じでは無いみたいだね...何か悪い事は無さそうかな?)」
ナタリー:お部屋の探索~
システム:ナタリーさんのロール(2d6+4+2+1) → 18 (5、6)
ナタリー:[
ティーネ・フェルト:おお、高いー
ルル:探索ー。
システム:ロットさんの「探索ー」ロール(2d+3) → 6 (1、2)
ルル:今日はダイスが優しいね
ナタリー:「うんそうだね……とりあえず食べれない花かな!」
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d+3) → 9 (3、3)
ロット:うーん...出目がw
システム:ティーネ・フェルトさんの「探索」ロール(2d6+5) → 7 (1、1)
GM/どうみても紳士:目標どうしようかな、これも13で
ティーネ・フェルト:ナンデスッテ...
システム:ルルさんの「(レンジャー無効なら+なし)」ロール(2d+6) → 16 (4、6)
ナタリー:つ【50点】
ルル:おめでとう()
ロット:おめでとうー
ハヴィ=ポトック:おめでとう!
GM/どうみても紳士:今回は一応室内なのでレンジャイ探索はなしでー
ルル:はーい
ティーネ・フェルト:「ふっふっふー、実は名前わかってないんだね...この花は...うぉっと!?」躓き、そのまますっころぶ
ハヴィ=ポトック:了解です
GM/どうみても紳士:んじゃナタリーさんは世界樹の恵みを発見しました
ルル:「気をつけて下さいね…?」
ルル:え?
ロット:なんか凄そう...
ナタリー:「ティーネちゃん、だいじょうぶ?むむ、そしてこれは!?」(ひらめき眼鏡がきらりと光る)「なんかアイテム見つけたー!」
GM/どうみても紳士:AW119p
ティーネ・フェルト:「イテテ...最初からすっころぶなんて運がないぃ...。」めそめそ
ロット:うお
ティーネ・フェルト:(モッテナイ
ナタリー:なんかすごい高いのが!
ロット:すっごいお宝!?
ナタリー:28000Gのアイテム
ロット:28000Gするぞ
ティーネ・フェルト:たっかぁぁぁ!?
ルル:ふぁー
GM/どうみても紳士:水を与えて日の光にあてると小さな実ができる!
ルル:小さな実はものすごい回復アイテムだ!
ナタリー:「……なんだかすごいアイテムが見つかったよ?」(手にした鉢植えをみながら目を丸くしている)
ロット:世界樹...迷宮...ボウケンシャー...はっ
ティーネ・フェルト:はっ
ルル:はっ
ハヴィ=ポトック:あかん
GM/どうみても紳士:んで今回は鉢植えではなく生えてたってことで手持ちの何かに入れたという形にしてくださいー
ルル:「ををー。凄いですねーナタリーさん」
ナタリー:「ふふふ、このダンジョンいいかも。でもこの先がこわいねー」
ティーネ・フェルト:「うぅ、周りのみんながすごいの見つけたり運が良かったり...。」
ティーネ・フェルト:「運を吸われてる気がするよ!」
ルル:手持ちの何か…()
GM/どうみても紳士:う、うん、何か。弁当箱に入れたとかさ・・・
ハヴィ=ポトック:食されそう
ロット:手持ちの物...
ナタリー:まあ適当な布とかに包んだ感じで
GM/どうみても紳士:それがいいねーw
ルル:なるほど!
ティーネ・フェルト:あれこれ...このまま帰ったほうが危険じゃない...?(
ハヴィ=ポトック:そうしましょうw
GM/どうみても紳士:このまま帰ればそれなりに儲けは出るぞ!
ナタリー:「よし!このアイテムをどうするかは置いておいて、次行ってみよう!」
ロット:魔剣ほっとくのはシナリオ的にもまずいですよ!
ルル:帰っても3000gくらいw
ロット:あと誰かに奪われそうw
ハヴィ=ポトック:冗談ですw「それでは進みましょうか」
ティーネ・フェルト:確かに...進んじゃいましょー
ルル:「はい。向かましょう!」
GM/どうみても紳士:では4かな?4は特に何もない
GM/どうみても紳士:植物のアーチで出来たトンネル、床は芝で覆われておりこのまま寝転べば気持ちが良さそう
ティーネ・フェルト:「おー...ここ、気持ちよさそうだよ!」
ロット:お、休憩スペースかな?
ティーネ・フェルト:ごろごろと横になりましょう
GM/どうみても紳士:休憩はどこでもしてもいいよ!今回時間制限もないしね!
ルル:「…ほんとに迷宮なのでしょうか…」
ロット:「あー、ずるい僕もやるー」ゴロゴロと転がる
ナタリー:「ぬ~これはお昼寝したら気持ちよさそうだね~帰りに休憩がてらに寝ていきたいね~」罠探知棒を両手に
ティーネ・フェルト:「ふへへー、ロット君...気持ちいいねー...日差しがあったかいよぉ...」
カリー:「…」ズシンズシンと泥人形が歩きます
ティーネ・フェルト:そのたびに体が跳ねます
GM/どうみても紳士:花たちも石人形に踏まれているかもしれないね!
ロット:「そうだねー..お日様に当てたお布団みたい...」
GM/どうみても紳士:んでトンネルの先はこんな感じ
ティーネ・フェルト:「んもー!人形さんは強そうだけど、足音すっごいよ!」
レーベ:ふむふむ
GM/どうみても紳士:5 青い花が床一面に咲き誇っている
ナタリー:「うお~いちみっ子達~お昼寝は帰りに、探索が終ってからにするよ~」自分が寝たい衝動を押さえながら
GM/どうみても紳士:7 花の咲いてない蕾が地面いっぱいに咲こうとしている、壁の一部が不自然に緑の蔦で覆われている
ティーネ・フェルト:「えー、ナタリーちゃんもこっちに来て寝転がればいいのにー」
ハヴィ=ポトック:「そうですね。まだ探索を始めたばかりですし」
GM/どうみても紳士:という景色が遠目に見える
レーベ:「…カリー。もう少しきれいに歩きなさい。」
ティーネ・フェルト:「むむ、仕方ない...皆行くなら起き上がるよ!」
ティーネ・フェルト:7先行ってみます?
ナタリー:「いやいや、私は一応探索人としての役目があるのですよ。お仕事はきっちりとって師匠が言ってた」
レーベ:良いかと
GM/どうみても紳士:では7かなー?構造物成功しているし先がちょっとわかっちゃう
ナタリー:いいですよ~
ロット:ふむ、いいかも
ハヴィ=ポトック:行きましょう
レーベ:隠し通路こいこい
GM/どうみても紳士:10へは緑の蔦壁が邪魔でいけないね
ルル:名前間違えた()
ナタリー:気を付けながら戦闘を歩いていく「……ん~あそこは塞がってるね~」
ティーネ・フェルト:「ここはお花咲いてないねー...。」
ルル:「先に道がありそうなんですけどねぇ」
GM/どうみても紳士:お花達は一生懸命咲こうとはしているんだよ!
ロット:「他の部屋とは違う感じ...みたいだね」
ルル:燃やせる?()
ハヴィ=ポトック:「そうですね、ちょっと不自然です」
ティーネ・フェルト:ふぁいあぼー!
ティーネ・フェルト:多分大火事になるなぁ...
ナタリー:「とりあえずここをまずは探索してみる?このお花もさっきと同じか調べたいし」
GM/どうみても紳士:蔦壁は燃やせるし剣でも壊せるよん
ナタリー:7の部屋を探索したい~
ルル:おけ。とりあえず探索かな
システム:ロットさんの「探索」ロール(2d+3) → 9 (3、3)
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ルルさんの「ひらめ」ロール(2d) → 6 (4、2)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d) → 8 (5、3)
システム:ナタリーさんのロール(2d6+4+2+1) → 16 (3、6)
GM/どうみても紳士:と言っても咲いてない蕾以外は特にないのじゃ、壁が薄いとこが特定できたくらい
システム:ティーネ・フェルトさんの「探索」ロール(2d6+5) → 11 (5、1)
GM/どうみても紳士:蕾は1の部屋と同じ種類の花みたい
ルル:ふむ
ロット:ふむふむ
ナタリー:「ん~ここは何もないね~あ、ここならちょっと蔦がうすいかな?とりあえず、斬ってみる?」
ティーネ・フェルト:「えー、花が可哀想だよ!」
ルル:「そうですね。私もこの先は妖しいと思います」
GM/どうみても紳士:んじゃロットさんは蔦が怯えていると感じたね
ロット:おお
GM/どうみても紳士:命の危機!助けてロットん!
ティーネ・フェルト:「時間が迫ってるわけじゃないんだし...一つ一つどかして先に進むのも...」
ロット:「ちょっとナタリー、待つんだよー!」
ハヴィ=ポトック:「どうかしたのかい?」
ナタリー:「と言ってもね~この先に何かあるか調べないといけないし」三つ腰に帯びている剣を掴んだところで「ん、どうしたのかなロット君」
GM/どうみても紳士:蔦は絡み合っていてひとつひとつはどかせそうもないね
ロット:「なんとなーくだけど、この蔦さん嫌がってるみたい」
ルル:「…?」蔦に向かっていたのを辞めます
ロット:「無理に通ろうとしたら怒っちゃうと思うんだけど...」
ルル:人形が通れるくらいのスペースはあるかな?
GM/どうみても紳士:ないねー、びっしりと絡まって壁になっている!
ルル:ふーむ…
ティーネ・フェルト:「むむむ...絡まってる...」
ナタリー:「ん~まあ斬られたら嫌だろうけど……まあ仕方がない。先にあっちの青い部屋にいく?壁の向こう側への回り道があったらそっちでもいいから」でも無かったら斬らないとね、と付け加えて
ロット:「うん、それがいいと思うんだよ!」
ルル:「なるほど。ロットくんは優しいですね。」「幸い入口の近くですし、帰り道にも来れますね」
GM/どうみても紳士:では5に移動かな?
ティーネ・フェルト:「じゃあさっきの部屋に戻って、次の部屋にれっつごー!」
ルル:ですね
ロット:れつごー!
GM/どうみても紳士:2 綺麗な水が湧き出ている泉がある
ナタリー:「ならとりあえず先にあっちということで!」罠探知の棒をもって先頭を行く
GM/どうみても紳士:6 白いもこもこした生き物が一匹日向ぼっこをしているのが見える
GM/どうみても紳士:というのが遠目でもわかる
ルル:まもち?
ティーネ・フェルト:「なにあれ!可愛い!」
ティーネ・フェルト:まもちきちー
ナタリー:「なにあれ……あのもこもこしたのすごく飛び込みたい」
GM/どうみても紳士:その部屋には青い花が咲いており1の部屋と同じ種類の花だね
ナタリー:色違い?
GM/どうみても紳士:もこもこはー携帯の人います?
ルル:(私が悪い)
ルル:私は携帯
ロット:携帯ですね
GM/どうみても紳士:んじゃキャラシに追加しますね
ティーネ・フェルト:PCですー
ハヴィ=ポトック:PCです
システム:キャラクターリストにファルンが追加されました。
GM/どうみても紳士:こんな姿
ティーネ・フェルト:やべえ殺さなきゃ
ルル:おいw
ロット:なんか詐欺師っぽいな
ハヴィ=ポトック:矢を構えるべきかなw
GM/どうみても紳士:なんでや!かわいいもこもこやろ!
ティーネ・フェルト:殺しても復活するから...あいつら...
ルル:ティーネが魔法少女にされる()
GM/どうみても紳士:僕と契約して(ry
ティーネ・フェルト:もう魔法少女なんだけど、魔女になってしまう魔法少女になってしまうな!
ロット:魔法少年ロット...
ハヴィ=ポトック:やめいw
ルル:とりあえず探索かな?モコモコに突っ込みたい人いる?
ナタリー:燃やさないとw
ティーネ・フェルト:つっこみたーい!PC敵に
ナタリー:とりあえず5を探索~
ロット:小さい仲間だろうから突っ込みたい!
GM/どうみても紳士:今回の部屋もとくに何もないのじゃ、ごめんね
システム:ナタリーさんのロール(2d6+4+2+1) → 18 (5、6)
ロット:無いのかー
ティーネ・フェルト:ナタリーさんたかーい
ルル:突っ込もう()
ナタリー:おっぷ
ティーネ・フェルト:「なんかかわいいのいる!」
GM/どうみても紳士:んでこの部屋の花は1の花の色違いだねー
ルル:「…観たことない生き物ですね…」
ティーネ・フェルト:と、行って皆のもとから離れて6の部屋へ独断専行しますね
ルル:追いかけます
GM/どうみても紳士:ではティーネさんに気づいてもこもこが声をかける
ロット:ティーネを追いかけます
ハヴィ=ポトック:同じく
ティーネ・フェルト:「もこもこさん!お名前は!」
ナタリー:「ちょっとまってみんな、ああ見て起きたら狂暴かもしれない。ということでまずは私が様子を見てくる。うん、安全だったらあのもふもふに突っ込んで合図するからってティーネちゃんずるい!」
ロット:「なんだいその子は?」
ファルン:「やぁいらっしゃい!ようこそ迷宮へ!僕の名前はファルン、よろしくねお嬢さん」
ナタリー:「しゃべった!」
ルル:「しゃべったぁ?」
ティーネ・フェルト:「喋れるもこもこさん!」
ファルン:「危なくなんてないよ、見ての通り僕には牙も爪もないからね」
ロット:「キエェェェエエェェェシャベッタァァァァァァァァァ」
ティーネ・フェルト:「もこもこさんはここに住んでるの?」
ティーネ・フェルト:ロット君のSAN値が一気に削れてませんかね...?
ファルン:「いやだなぁ、四本脚がしゃべるなんて珍しくもないだろう?」
ナタリー:「まあ確かに言われてみれば……君たちはなんなのかな?ここの住人?」
ハヴィ=ポトック:「落ち着いて、ロット」
ロット:大丈夫だ 、問題ない
ファルン:「そうだね!僕はこの迷宮が出来た時からずっとここに住んでいるんだよ!」
ルル:「……」訝しげに様子を見てます
ファルン:「みんなは冒険者なのかな?」
ハヴィ=ポトック:「…」警戒中
ロット:「そうだよ...ってずっとここに、淋しくないの?」
ティーネ・フェルト:「そだよー!ふふん、冒険者兼魔法少女のティーネだよ!」
ファルン:「そんなに警戒しなくても大丈夫だよ、後ろから叩いたりもしないし、逆に叩かれたら僕のほうが死んでしまうよ」
ナタリー:「そうだよ~冒険者だね」
ファルン:「そうだね、少し寂しかったからみんなが来てくれて嬉しいよ!」
ファルン:「魔法少女?魔法を使う少女さんなんだね!」
ティーネ・フェルト:「ふふん、そーなのです!(えっへん」
ハヴィ=ポトック:「えぇとファルンはこの迷宮に詳しいのかい?」
ファルン:「なんでも知っているよ!迷宮ならなんでも!」
ルル:あやしいw
ティーネ・フェルト:「ものしりもふもふさんなんだねー!えへへ、皆...この子可愛いしつれていこーよ?」
ナタリー:「ほんとうに?じゃああのつぼみがいっぱいの部屋の向こう側にいく道ってあるのかな?」
ロット:「それなら...さっきのお部屋が気になるんだけど」
ファルン:「あの部屋の向こうにかい?それなら受粉を手伝ってあげると開くよ!」
ティーネ・フェルト:「じゅふん?」ぽかーん
ナタリー:「受粉?」
ハヴィ=ポトック:「受粉、ですか…」
ルル:「ふむ…」
ファルン:「そう受粉、植物はみんな増えたくてしかたないからね」
ファルン:「ただ相手が誰でもいいわけじゃない」
ナタリー:「ふむふむ~赤と青の花、どっちでしたほうがいいのかな?」
ファルン:「その花にも好みがあるんだ!」
ハヴィ=ポトック:「ちなみに赤と青以外の花はあるのですか?」
ファルン:「うーんそれは僕にもわからない、蔦の色で気分もわかるんじゃないかな?」
ロット:「そういえばお花も色違いとかあったよね...」
ファルン:「赤と青の花しか咲いていないけど、もう一色咲くかもしれないね!」
ナタリー:「ふむふむ~よし、そこはロット君に任せた!」
ナタリー:ちなみにこの部屋は探索できる?
ティーネ・フェルト:「じゃあ頑張って手伝えばいいんだねー!」
ファルン:ちなみに3の方向は花が咲いてません、というか黒い土すら見えてます
ハヴィ=ポトック:「ですね、頼りにしてます」
ルル:「改めて、調べてみますか…」
ロット:「うーん...? ま、任されたんだよ!」責任重大だなー
ファルン:この部屋も探索してもいいけれど何も用意していないんだ!
ティーネ・フェルト:黒い土...触れたらやばそう
ルル:w
ティーネ・フェルト:ひとつ前に戻って2でもよろしいかと?3はなんかやばそう...
ルル:黒い土…焦がしたのかな?
ファルン:「僕はもう少しここで日向ぼっこをしているから用事が終わったらまた会いにきてよ!」
ナタリー:ん~3の様子を見ておきたいかな。部屋の入り口からでもいいから
ルル:「アレは何ですか?」黒い土を指さします
ファルン:「この迷宮の魔剣も僕と一緒で寂しがりやだから」
ファルン:「土だね!」
ロット:「魔剣...と今言ったの!?」
ルル:「……」冷めた目をします
ティーネ・フェルト:「魔剣...魔剣ともふもふさんはお友達なの?」
ファルン:「是非とも剣と出会って、契約して。魔剣少女や魔剣少年になってよ!」
ナタリー:「魔剣!?やっぱりここは魔剣があるの!?」めがキラリと光る
ファルン:「うーん、友達というか僕も魔剣もここで生まれたから双子・・・?兄弟・・・?」
ナタリー:3の部屋の入口まで行って、土を調べてみたいかな
ルル:「魔剣…ですか…」
ファルン:「うまい表現がみあたらないや!ごめんね」
ルル:同じく
ファルン:では土を見識なり宝物なりどうぞー
ルル:見識ー
システム:ルルさんのロール(2d+6) → 13 (3、4)
ナタリー:では部屋の前まで行って土を柄の先でほじりながら見識~
ファルン:見識判定で8以上で、肌磨きの泥だということがわかる。
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+4) → 11 (1、6)
システム:ロットさんの「宝物」ロール(2d+3) → 10 (1、6)
システム:ナタリーさんのロール(2d6) → 6 (1、5)
ファルン:望むなら2d×個数の泥を獲得することが出来る。
ルル:貴族御用達の!
システム:ティーネ・フェルトさんの「見識」ロール(2d6+4) → 9 (2、3)
ティーネ・フェルト:うぬぬ、低い...
ルル:取りましょうそうしましょう
ナタリー:「美肌!これは持って帰らないと!女の子として!」
ファルン:AW111ね!
ロット:泥か...貰っておこうかな
システム:ナタリーさんのロール(2d6) → 5 (1、4)
システム:ティーネ・フェルトさんの「こんな泥が本当に肌に良いのかなぁ...ばっちぃ」ロール(2d6) → 3 (2、1)
ルル:1人一回?
ティーネ・フェルト:アァン
GM/どうみても紳士:一人一回!
システム:ロットさんの「泥持ち帰り」ロール(2d6) → 3 (1、2)
システム:ルルさんの「(ロットくんに塗らなきゃ…)」ロール(2d) → 8 (4、4)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d) → 7 (1、6)
ロット:(謎の寒気がする)
GM/どうみても紳士:26個分とれたね!
ルル:やったぜ!
ティーネ・フェルト:「へっへっへー...ナタリーちゃん!お返し!」泥を拾っている隙を突いて、両手に付着した泥を顔に塗り
ルル:行き止まり?
GM/どうみても紳士:行き止まりですねー3は
ティーネ・フェルト:「これで数日前(ポーカーに負けた時の話)の借りを返せたよ!」にたにた
ルル:探索は…
GM/どうみても紳士:ナタリーの顔にぬるりと泥がつく
ナタリー:「ひゃっ、これでお肌がつるつるに!あ、さっきの水場で洗っていこう!」前向きシンキング
GM/どうみても紳士:ここも特に用意していないんだ!!
GM/どうみても紳士:今回は花のギミックだけなんだ!!!
ロット:「んー...?何かに使えるのかなぁ」
ルル:水場にいきましょうか()
ルル:はーいw
GM/どうみても紳士:では2へ?
ティーネ・フェルト:「全然おかえしになってなーい!!!」
ルル:「水場ありましたね。私も試したいです…」(うずうず)
システム:ロットさんのロール(3d6) → 14 (5、4、5)
ティーネ・フェルト:「申し訳ないと思ったけど、服に塗りたくるべきだった...」
ナタリー:「びはっだ~美肌~お肌つるつる~」
GM/どうみても紳士:綺麗な水が流れる水場、冷たくて気持ちいい
ハヴィ=ポトック:そうですね「ほどほどにしてくださいね皆さん」
ロット:美肌といえばAPPを振ってみました(意味は無い)
GM/どうみても紳士:わりとイケメンちゃん
ティーネ・フェルト:「ハヴィもいる?お肌つるつるになってイケメン美男子になれるよ!」
ナタリー:顔についた泥を泉を汚さないように洗い落として「どう!綺麗になった?」
ルル:APP?
ハヴィ=ポトック:「大丈夫です(真顔)」
ティーネ・フェルト:「ちぇー」
ロット:容姿の高さですね(クトゥルフやった事ないけど)
ナタリー:洗い終わったらここの探索~
GM/どうみても紳士:やっぱり何も(ry
ルル:洗顔します(泥
ナタリー:しょぼんぬ
ティーネ・フェルト:「ナタリーちゃんは心が汚いから綺麗になってないー!」むすっとして頬を膨らませている、拗ねているようだ
システム:ルルさんの「怖いけどやってみる」ロール(3d) → 15 (6、6、3)
ティーネ・フェルト:手を洗います
GM/どうみても紳士:可愛い、美少女ですね
システム:ティーネ・フェルトさんの「フレーバー!」ロール(3d) → 9 (2、5、2)
ロット:「泥付けてる...ああやって使うのかな...?」
ルル:やったぜ!()
GM/どうみても紳士:普通、うん普通
ティーネ・フェルト:あ゛?(
ルル:w
ハヴィ=ポトック:w
ティーネ・フェルト:10行かないってなんだよ!なんだよぉぉ...
ナタリー:「ははは?そういう生意気なことを言うのはこの口かな?この口かな?」ティーネの頬を軽くつまみながら
GM/どうみても紳士:APPって人間的な魅力だから高いほど美人ってわけではないんやよ(慰め
ルル:「ふぅ…綺麗になった気がします。」
ティーネ・フェルト:「うひゃぁぁ、手冷たいよナタリーちゃん!?」意外と頬は柔らかく、のびぃぃぃっと伸びます
ティーネ・フェルト:「お返しーっ!」手に付着した水を弾き飛ばし、ナタリーの顔に付着させようと試みます
ナタリー:回避判定
システム:ナタリーさんのロール(2d6+6+3) → 11 (1、1)
ルル:「…蕾を調べに行きましょうか」
GM/どうみても紳士:では対抗で命中どうぞ
ロット:「なーんか楽しそうだね...w」
ハヴィ=ポトック:「呑気ですねぇ…」と腕を組んで待機中
ルル:自動失敗w
ティーネ・フェルト:やったぜ
ナタリー:水に滑って「うわ!?冷たい!」
GM/どうみても紳士:ほんまや!おめでとう!
システム:ティーネ・フェルトさんの「命中!」ロール(2d6+2) → 9 (5、2)
ナタリー:く、いいんだー経験点!
GM/どうみても紳士:水ばしゃーん、透ける衣服
ロット:ほう͡° ͜ ʖ ͡° )
ティーネ・フェルト:「流石に落ちるとは思わなかったよ...大丈夫...って、服透けてる!?」
ティーネ・フェルト:「ロット君、ハヴィ、あっち向いてー!!」
GM/どうみても紳士:心なしかここの水をかぶったナタリーの髪がきらきらと輝いている、きっと栄養豊富なのだろう
ナタリー:「うわ、服が……あ、ちょっと服からハヴィ君はあっち向いてて……ロット君は……まあいいか」
カリー:「ンゴー…」壁になります
ハヴィ=ポトック:後ろ向いて頭抱えてます
ティーネ・フェルト:「私の着替えあるけどいる?ちっちゃいよね、うん...あ、これ、タオル...」カリーの裏で色々やってます
ロット:「んー、見えないんだよー?」ピョンピョン
GM/どうみても紳士:エロットw
ルル:水に見識できる?
ティーネ・フェルト:エロットで笑った
GM/どうみても紳士:うーん薬品学かな
ナタリー:「ん~ありがとう……まあこれぐらいならすぐ乾くから大丈夫!」
ルル:「見ようとしない!」(頭ペシってします)
ロット:あれだ、単にゴーレムが邪魔してるのがきになってる感じです
システム:ナタリーさんのロール(2d6) → 9 (3、6)
GM/どうみても紳士:12以上でここの水は外とは違い植物の成長促進作用があるというのがわかる
ロット:あだー...
システム:ティーネ・フェルトさんの「見識」ロール(2d6+4) → 13 (4、5)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+4) → 11 (1、6)
ティーネ・フェルト:わーい
システム:ルルさんのロール(2d+6) → 13 (1、6)
システム:ロットさんの「見識」ロール(2d) → 10 (6、4)
ティーネ・フェルト:「すぐ乾くっていってもー...とりあえず体拭こう?」申し訳なさそうに俯き
ナタリー:「うん、それにしてもここの水おいしいね~」ごくごく
ルル:「いい水ですね…これ。一応持っていきますか」
ルル:水袋の中身丸っと入れ替えできる?
GM/どうみても紳士:できますよー
ルル:入れ替えます
ナタリー:「気にしない気にしない!冒険者やってたらぬれることあるよ。それに水も滴るいい女ってことで!」
ティーネ・フェルト:「か、風邪ひかないようにね!うんうん...。」こくこくとうなずき
ルル:えーっと、蕾の部屋に移動でいいかな?
GM/どうみても紳士:では7へ?
ティーネ・フェルト:はーい
ロット:おっけーですー
ナタリー:いきますか~あ、青い花と、一旦赤い花を持っていきたい
ハヴィ=ポトック:はーい
ルル:その前に花粉とるか
ルル:5でお願いします!
ナタリー:1で赤い花、5で青い花だね
ティーネ・フェルト:回収したってことにして7でもいいんじゃないかなー?
GM/どうみても紳士:はーい、んじゃ二組手分けして花粉を取ってきました
ルル:温情ありがとうー
ルル:蕾をしっかり調べたいです
GM/どうみても紳士:はーい、では蕾に探索13以上で
ルル:探索だと…
システム:ルルさんの「ゾロ以外ありえない」ロール(2d) → 9 (5、4)
システム:ナタリーさんのロール(2d6+4+2+1) → 15 (5、3)
GM/どうみても紳士:うむ、探索だ。花の種類などは同じだからの
システム:ロットさんのロール(2d+3) → 9 (1、5)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d) → 11 (5、6)
GM/どうみても紳士:ではよくよく調べてみると蕾の中身は黄色いね
ロット:ナタリーさんマジメインスカウト
ルル:ほんとそれ
GM/どうみても紳士:咲けば綺麗な黄色い花が咲くことでしょう
ナタリー:「むむ、これ、中は黄色い花だね……他の二つの部屋とは違うね」
システム:ティーネ・フェルトさんの「一応探索」ロール(2d6+5) → 10 (1、4)
GM/どうみても紳士:ちなみに選択肢間違えたら強化エントレットとの戦闘ね
ティーネ・フェルト:エェ...
ルル:「黄色…ですかぁ…」「うーん」
ハヴィ=ポトック:えw
ロット:まじかぁ
ティーネ・フェルト:「確か持ってきたのは赤と青の花粉と、お水だよね!」
ルル:酷い
ナタリー:「よしロット君、このつぼみ達の声を聴いておいてね」
ティーネ・フェルト:「まずはお花がすくすく育つように...お水でいいんじゃないかなー?」
ルル:とりあえずお水あげますか
ロット:「うん、分かったんだよー」
GM/どうみても紳士:ではお水ばしゃー?
ティーネ・フェルト:お水賛成
ハヴィ=ポトック:賛成
ルル:水袋から調理セットのフライパン使ってかけ回します
ティーネ・フェルト:使用用途がちげぇ!!!
GM/どうみても紳士:それでは、水をかけたそばから次々と黄色の花が咲いていく
ロット:そんな使い方があったか!?
ルル:何かにうつさないとかけすぎるでしょ!根腐れダメ!
GM/どうみても紳士:ロットさんは花の喜びの声が聞こえたような気がする
ロット:「色が変わったね...んん? なんだかこのお花になったら喜んでいる気がするんだよ!」
ルル:「…効果あり…ですね。」蔦の扉は?
GM/どうみても紳士:蔦の扉は未だにしまっている
ナタリー:「ふむふむ咲いたか……確か増えたがっているって言ったかな?」ん~と悩んで
ナタリー:「じゃあ私の髪の色から」とりあえず赤い花を取り出して、黄色の花に対して見せてみる。(近づけたりはしない
GM/どうみても紳士:ちなみにグラランは実は会話できるわけではない、ざわめきを感じ取れたりするだけー
ルル:「色違いで受粉させるのはどうなのでしょうか…」
ロット:あ、そうなのか。覚えておきますー
ナタリー:そのざわめきで判定かな?赤い花を見せて様子見
GM/どうみても紳士:危険感知など失敗した時にGMが温情でざわめき感じた!とかする程度
GM/どうみても紳士:恋心のような些細な反応はもちろんわからない
ロット:ふむふむ、すっごい使える特性ではないというわけだね(そもそも状況が限られるし)
ナタリー:む~わからないか……
ルル:「うーん…困りましたね」
ナタリー:とりあえず赤い花で受粉してみる?メタ的に青かもしれないけど!
GM/どうみても紳士:私はもう出すだけのヒントは出した、せっかくのギミックだ。考えたまえ
ルル:「とりあえず同じ色同士で、やってみましょう」
ルル:黄色と黄色でやりたい
GM/どうみても紳士:では黄色と黄色で受粉します?
ロット:うむ、取り敢えずそれがいいかと思います
ティーネ・フェルト:それが一番良さそう
ルル:大丈夫かな…?
システム:あるごんさんが、入室しました。
あるごん:良いと思います
ナタリー:いいよ~
ルル:では…お願いします!
GM/どうみても紳士:では、誰が受粉させるかな?
ルル:言い出しっぺだ。私でいいかな
GM/どうみても紳士:では・・・・・・・
GM/どうみても紳士:ルルさん危険感知どうぞ
GM/どうみても紳士:目標は12
ナタリー:ゴーレムにやらせ……おそかった
ティーネ・フェルト:アビャァ
ルル:レンジャーダメだよねぇ…?
GM/どうみても紳士:レンジャイ大丈夫よー
GM/どうみても紳士:危険感知は室内とか関係なーし
ロット:さて...
システム:ルルさんのロール(2d+6) → 13 (6、1)
ルル:よっし
ティーネ・フェルト:セーフ!
あるごん:セーフ
GM/どうみても紳士:では辛うじて魔法の一撃を避けたルル
ルル:まって
ルル:魔法なら、カウンターセンスで感知してるはず
GM/どうみても紳士:ん?
GM/どうみても紳士:んじゃ枝でもいい、フレーバーさ
ルル:おけw
GM/どうみても紳士:気づけば室内に二匹木の魔物がいた
GM/どうみても紳士:まもちきどうぞ
ルル:「…ダメでしたか…」
ティーネ・フェルト:だめみたいですね...
ロット:正解なんだったんだろうなー...土を使うとかだったのかな?
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 13 (2、4)
GM/どうみても紳士:知名度/弱点値:13/19
システム:あるごんさんのロール(2d) → 11 (5、6)
ナタリー:色違いじゃないかな?
システム:キャラクターリストにエントレットが追加されました。
システム:ナタリーさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
システム:ロットさんの「まもちき」ロール(2d+4) → 14 (5、5)
ルル:んー…
ティーネ・フェルト:赤と青組み合わせて紫(多分)を作って、紫の花を水で成長させて、紫の花粉を黄色とくっつける...かも?
GM/どうみても紳士:扉が開けば答えは教えよう
システム:ティーネ・フェルトさんの「まもちきちー」ロール(2d6+5) → 11 (1、5)
ナタリー:まあしかたがにゃい、戦闘は戦闘だ
ティーネ・フェルト:あ、間違えた...+4だ
ルル:弱点つえぇ…
GM/どうみても紳士:エントレットだということがわかります。詳細はキャラシ
システム:ロットさんの「先制判定」ロール(2d+5) → 10 (2、3)
ナタリー:先生判定行くよ~
ティーネ・フェルト:弱点抜ける気がしない...
システム:ナタリーさんのロール(2d6+4+3) → 18 (5、6)
システム:ティーネ・フェルトさんの「先制」ロール(2d6+5) → 12 (6、1)
ロット:はえー...すっごい
システム:あるごんさんのロール(2d) → 3 (2、1)
ティーネ・フェルト:ナタリーさん高い!
ルル:「エンレット…大木の魔物です!魔法にご注意を!」
あるごん:高いなぁ
GM/どうみても紳士:接敵距離は10~15でPCからですね
システム:ルルさんのロール(2d) → 6 (5、1)
ティーネ・フェルト:「了解!怪我したらすぐ言ってね!」
エントレット:「バッカモーン!」(妖精語)
ティーネ・フェルト:カービィの世界に居そうだな...
ナタリー:「魔法攻撃か……カウンターマジックとFPちょうだい!いくよロット君!」
ルル:「なにか…怒ってる…?」
ロット:磯野家かな?
あるごん:「みたいですね、なんて言っているかは分かりませんが」
エントレット:「黄色ちゃんは今回黄色ちゃんと結ばれたいわけではないんじゃー!」(妖精語)
ロット:「怒ってるみたい...取り敢えず何とかしないと...!」
ナタリー:あるごんさん、名前名前
ハヴィ=ポトック:あ、ごめんなさい
ティーネ・フェルト:じゃあ、先手行きましょう
ナタリー:「怒ってるのは仕方がない。物理で殴って黙らせるよ!」
エントレット:皆様開始はどこからかな?
ティーネ・フェルト:ナタリーさんの後ろに付こう
ルル:FPあるから、集まってていいのでは?
ナタリー:10mだからここかな
ティーネ・フェルト:うんうん、フィールドプロテクション(魔法ダメージ軽減)あるよ!
ルル:気持ち前より
ロット:前の方にいます
ナタリー:うん、ロット君のコマが、どこだ?w
エントレット:メモ3にHPMPはりました
ナタリー:あ、出てきた
ティーネ・フェルト:今自分出しちゃいました
ルル:レベル8ってWT環境ですか?
エントレット:WT環境ですよー
ルル:マジか()
ティーネ・フェルト:(WT...?)
エントレット:死ぬがよい
ロット:うひー...舐めたら死ぬなこれは
ルル:えっと。全部が8までってことでオケ?
ティーネ・フェルト:とりあえず行使します!
ナタリー:死ねるw
エントレット:そういうことでOK
エントレット:カオス系だけは無い
ルル:はーい
ナタリー:FPとカウンターマジックで魔法防御をあげるしかないかな
ルル:必中が怖いね。まぁとりあえずカウマします
ナタリー:うん?行使どうぞ?
ティーネ・フェルト:あ、いいですか?
エントレット:必中はアースハンマーしかしないよ!矢ないもの!
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使!」ロール(2d+7) → 18 (5、6)
エントレット:せいこーう
ルル:それだけで怖いのですが
ロット:アースハンマー...うっ頭が
ティーネ・フェルト:フィールドプロテクションを味方全体に!
ティーネ・フェルト:「皆を守って!」
ルル:拡大。×5(カリーは壁)
ティーネ・フェルト:範囲だから拡大はいらなかったはず...
システム:ルルさんの「カンタマ行使」ロール(2d+12) → 17 (1、4)
ルル:私のね()
ティーネ・フェルト:あ、カリー忘れてた
ナタリー:「よし二人ともありがとう!」
ルル:カリー突撃は
ティーネ・フェルト:拡大してカリーもフィールドプロテクションに入れちゃいますね
ナタリー:した方がいいんじゃないかな?そっこうで削っていかないと
エントレット:FPは拡大するのは/数じゃないよー
カリー:乱戦宣言。エンレット2へ攻撃
ティーネ・フェルト:なんだって...
ロット:/距離?
カリー:えっと。拡大はカンタマの話…
エントレット:命中どうぞー
エントレット:どこの部位にかな?
エントレット:カンタマの拡大はOK
カリー:2-1の幹で
エントレット:はーい
システム:カリーさんのロール(2 2d+8) →
→ 1回目:15 (6、1)
→ 2回目:11 (2、1)
カリー:おわりですー
エントレット:わぁい強い!
カリー:回避では?
エントレット:エントレットは巨体に見合わない動きで回避!
ロット:2回攻撃か...カリーやるねぇ
エントレット:そそ、ゴーレムにしてはつえーなってキャラシ確認してお金かかってる子だった
カリー:でしょ!()
ナタリー:「じゃあ次私が行くよ~」ディフェンダーを二本引き抜いてエントレット1に突っかかる
ナタリー:幹1に二回攻撃
エントレット:どうぞー!
システム:ナタリーさんのロール(2d6+6+3) → 15 (2、4)
システム:ナタリーさんのロール(2d6+6+3) → 14 (3、2)
エントレット:はずれー!
エントレット:やはり避けるエントレット!
ナタリー:ぬーガゼルフットを起動して終了
ティーネ・フェルト:回避力高いなぁ...
ハヴィ=ポトック:素早いな、
エントレット:そんなに高くはないよー、みんなが成長しているから大きい数字なだけで
ロット:よーし...ならPC的に最初は挑発攻撃ではなく通常攻撃で。対象は1で
エントレット:どうぞー!
カリー:メモ4にバフ載せましたー(適当感)
システム:ロットさんの「命中」ロール(2d+11) → 18 (6、1)
エントレット:あたりー!
システム:ロットさんのロール(k10+8@11) → 9 (3、1)
エントレット:ダメージ無し!
カリー:ふぁっ?
ティーネ・フェルト:FPだけバフ効果時間載せておきました...!
ロット:かったーい!
ナタリー:かた!
エントレット:防護11やしね
ティーネ・フェルト:9でダメージ無しって何!?
ロット:これは挑発役に回った方が良さそうだ
エントレット:これくらいこのレベル帯ならやや強いって程度さー
ナタリー:防護店11かー
カリー:誰やこんな化け物作ったの
ハヴィ=ポトック:では同じく幹1にいきますね
エントレット:どうぞー
ハヴィ=ポトック:補助動作「キャッツアイ」「ヴォーパルウェポン」発動
ロット:こうなりゃハヴィさんと魔法が頼りか...
ハヴィ=ポトック:てことで命中判定
システム:さすらいくーちゃんさんが、入室しました。
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12) → 14 (1、1)
カリー:ヴォパはb?
エントレット:おめでとうー!
カリー:w
ティーネ・フェルト:ナンデストー...
ロット:うひゃーw
ナタリー:おっぷ;
ハヴィ=ポトック:あかんw 変転きろうかなw
エントレット:VPはAだよね?
ティーネ・フェルト:ハヴィさん...まだ焦るときじゃない...ボス用にとっておこう...?
ハヴィ=ポトック:Aです、Aしか持ってないです
エントレット:うんAだAしかなかった
ハヴィ=ポトック:「そうですね」と額の汗を拭ってます
エントレット:ごめんね!どうする?変転しておく?ぶっちゃけボスより強いけどこいつら
ロット:まだ焦るような時間じゃななななな...
ティーネ・フェルト:「全然通ってる気がしないし、早い...。」
ハヴィ=ポトック:まあ今殴っても倒しきれないし
ハヴィ=ポトック:変転キープで
エントレット:OKではこちらのターンだね?
ルル:ですね
エントレット:では後衛にチルレイン×2をまずいくよーん
エントレット:抵抗どうぞー
ナタリー:チルレイン?
エントレット:水氷の範囲攻撃ー
システム:カリーさんのロール(2d+5) → 15 (6、4)
ナタリー:ういー
エントレット:威力は10で抵抗半減
エントレット:後衛だけですよー
カリー:後衛か(ごめんなさい)
ティーネ・フェルト:後衛か...
システム:ルルさんのロール(2d+10) → 19 (6、3)
ロット:要請魔法7...中々協力
システム:ティーネ・フェルトさんの「精神抵抗」ロール(2d6+7) → 11 (3、1)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+9+2) → 22 (5、6)
システム:ルルさんの「もっかい」ロール(2d+10) → 17 (1、6)
ティーネ・フェルト:うーん、低い...がっつり入ったかな
エントレット:ではティーネさんだけ抵抗できずと
システム:エントレットさんのロール(K10+10@13) → 11 (1、2)
ティーネ・フェルト:かもかも!
ルル:2回だよね?
エントレット:そそ、まずはルル
ルル:6点ぐっは
システム:エントレットさんの「ハヴィ」ロール(K10+10@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[6、2]=8 → 4+10 → 14
システム:ティーネ・フェルトさんの「もう一回抵抗」ロール(2d6+7) → 14 (3、4)
システム:エントレットさんの「ティーネ」ロール(K10+10@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1、5]=6 → 3+10 → 13
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+11) → 15 (3、1)
ルル:これヤバない()
ティーネ・フェルト:13点かぁ、きっつい
エントレット:二回目はルルのみ
システム:エントレットさんのロール(k10+10@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[4、3]=7 → 3+10 → 13
ティーネ・フェルト:あぁ、ルルさんのみか
ロット:はやいとこ蹴りつけないと死ねる
システム:エントレットさんの「ハヴィ、ティーネ順」ロール(2 K10+10@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[2、1]=3 → 1+10 → 11
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[2、6]=8 → 4+10 → 14
ティーネ・フェルト:1点軽減されててもきついなぁ、これ
エントレット:んで前衛にはストーンブラストを打とう、拡大するから二回精神抵抗どうぞー
ティーネ・フェルト:13+14-2=25点もらいます
ルル:カリーは!?
システム:ロットさんのロール(2 2d+11) →
→ 1回目:13 (1、1)
→ 2回目:17 (1、5)
ロット:あっ...
ティーネ・フェルト:まずいねぇ...
ルル:魔法だから防護点ないよー?
エントレット:カリーはいいや・・・MPもったいないし
ティーネ・フェルト:FP分ですねー
ハヴィ=ポトック:まずいなぁ
ルル:カリー…!
システム:ナタリーさんのロール(2 2d6+6+2+2) →
→ 1回目:15 (1、4)
→ 2回目:16 (4、2)
エントレット:お、ナタリーさん全弾か
ロット:ってカンタマ忘れてた
エントレット:ざーんねん抵抗だー
ルル:あ。私も
ナタリー:死ねる
システム:エントレットさんの「ろっとー」ロール(k20+10@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6、4 6、5 3、6]=10、11、9 → 8、9、7+10 → 2回転 → 34
エントレット:おっと
ティーネ・フェルト:うひゃぁ!?
ナタリー:うおいw
ハヴィ=ポトック:GMの殺意がw
ロット:くっ...やばいぞ
システム:エントレットさんの「ナタリー」ロール(2 K20+10@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[6、2]=8 → 6+10 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[5、3]=8 → 6+10 → 16
ティーネ・フェルト:シャレにならないって...
ルル:これはやばい
エントレット:以上!
ナタリー:15点ずつ
エントレット:PCタァァァン!
ルル:さて
ナタリー:残り1!
ティーネ・フェルト:「く...皆怪我は!?」
ナタリー:滅茶苦茶してる!
ティーネ・フェルト:「全力でここから離脱しないと殺されちゃうよ!?」
ルル:「私はとりあえず大丈夫!前の二人が…!」
エントレット:ナタリーさんは抵抗できてたよ!16-2だよ!
ティーネ・フェルト:「私もちょっときついかも...あの傷、10秒じゃ治せない...」
ナタリー:いやカンタマぶっこんでこれ
エントレット:あ、カンタマ入れてそれだったのか
エントレット:なるほど、これは厳しいねぇ、そろそろ死亡判定しとこっか^^
ルル:ますたー?
エントレット:はいー?
ナタリー:しぬ!これ死ねるから!
ルル:エンレットさんは拡大/範囲では?
エントレット:数だよー
ルル:リョーカイです。レベルって怖いカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
ナタリー:これ、勝てなくないかな?
ロット:サンダーバードさんが可愛く思えるぞ
ルル:勝てないと思う
ティーネ・フェルト:2d6+10でスリープ行使...いけるかなぁ
エントレット:うむ、勝てんよ。ガチパでなんとかなるかな?って敵だもの
ティーネ・フェルト:回復のほうがいい?
ナタリー:よしヒントはもらった!あとはかえるしかないけどスリープしてみる?
ナタリー:かけるしかない
ロット:せやね...スリープさせるしかなさそう
ルル:回復しないとまずいのはまずいけど、頭数を減らしたいね
ティーネ・フェルト:これって前衛をスリープ状態にさせたら前の人下がってこれます?
エントレット:抵抗を抜いてみよ・・・
エントレット:エントレット寝ればまず起きないから離脱宣言し離脱って流れやねー
ティーネ・フェルト:後方にまだエントレットが居るんだから結構やばい気がする
エントレット:いやエントレットは同じ位置だよー
ティーネ・フェルト:あぁ、同じ位置なのか
エントレット:前衛の目の前に全ている
ティーネ・フェルト:×4かな、こりゃ...きついぞぉ
ティーネ・フェルト:距離が足りてないので制限移動
ティーネ・フェルト:四歩前に出て射程に入れます
エントレット:変転切るの視野に入れて一括振りするべき
エントレット:制限は3M
ティーネ・フェルト:んぇ、まじか...すみません
ティーネ・フェルト:では行使
ティーネ・フェルト:魔法拡大/数で敵四体ターゲットにしますね
エントレット:はーい
システム:ティーネ・フェルトさんの「スリープ行使」ロール(4 2d6+10) →
→ 1回目:22 (6、6)
→ 2回目:16 (2、4)
→ 3回目:16 (1、5)
→ 4回目:17 (6、1)
ティーネ・フェルト:手腕を割ります!
エントレット:パリーン
エントレット:Aは眠った!
ティーネ・フェルト:手腕じゃなくて腕輪だった
ティーネ・フェルト:1回目と4回目成功になりますね
ルル:転換割って1体無力にして欲しい
ティーネ・フェルト:了解、変転切ります
ティーネ・フェルト:二体目を目標に
ルル:2体ともに成功しないと寝ないはず
ルル:(二部位か)
ティーネ・フェルト:えぇ...!?
エントレット:まぁ今回の敵は寝かせてやろうではないか
ルル:やったぜ!
ティーネ・フェルト:あ、じゃあこれ二体分しかやってないことになってるのか
エントレット:Aの一部だけ動くとしよう
ティーネ・フェルト:後に二体も行使しますね
ロット:なるほど...感謝
ルル:感謝ですー
ハヴィ=ポトック:ありがたや
ナタリー:感謝ですー!
エントレット:どこに脳みそあるんやこの木って感じだしね
ルル:部位に攻撃するともう片方の部位も起きるよね?
エントレット:さぁA-2だけは元気に動いているぞ!
エントレット:いんやー起きないとします
ルル:よっし
ティーネ・フェルト:あ、了解です
ティーネ・フェルト:てことは残り一体か
ルル:ありがとうです
ハヴィ=ポトック:ありがとうございます
エントレット:部位だけど別魔物扱いっちゅーことで
ティーネ・フェルト:感謝感謝...
ルル:では回復させます
ナタリー:頼みますー!
ロット:お願いしますー
ルル:移動。拡大数(5)
ルル:カリー以外ね
システム:ルルさんの「行使」ロール(2d+12) → 14 (1、1)
エントレット:失敗!
ティーネ・フェルト:ルルしゃん!?
ルル:あ…
ロット:(.;゚;:д:;゚;.)
ルル:カリーは1-2殴ります
エントレット:どうぞー
システム:ルルさんのロール(2 2d+8) →
→ 1回目:18 (6、4)
→ 2回目:14 (5、1)
エントレット:一発あたりー!
ナタリー:ふぁ!
ティーネ・フェルト:やっと当たった!
システム:ルルさんの「これでいいのかな」ロール(2d+4) → 6 (1、1)
ルル:…
エントレット:すまんな、ダメージは無しや
ルル:ポーカーなんかに運を!
ナタリー:じゃあ次も殴るかな
システム:ナタリーさんのロール(2 2d6+6+3) →
→ 1回目:18 (6、3)
→ 2回目:17 (5、3)
ナタリー:あ、同じく起きている枝で
エントレット:あたりー!
ティーネ・フェルト:ナタリーさん逃げないと死んじゃう...?
エントレット:逃げれないんだよぉ
ルル:「あっアレ…?」(杖プスプス)「えっと…ごめんなさい!」
ティーネ・フェルト:ごめん、スリープ一体だけのがしちゃって...
システム:ナタリーさんのロール(2 K17+11@9) →
→ 1回目:14 (1、4)
→ 2回目:16 (1、6)
エントレット:8てーん!
ナタリー:回らない!
ナタリー:大丈夫、ロット君が引きつけてくれるはず
ロット:うーん...
カリー:「…ゴー…」果敢に殴りますが所詮泥
ロット:いえ、必中なら私も死んじゃうんだよ...
ロット:ヒーリングポーション使うべきか...?
カリー:ごめんなさい…
ティーネ・フェルト:回避できない攻撃が飛んで来たら後衛前衛...どっち飛んでも誰かしらやられるな、これ...
エントレット:でぇじょうぶだ、生死判定で失敗しなきゃいい
カリー:しかも、MPほぼ無いの…
ティーネ・フェルト:同じくひーひー言ってます!
ロット:む...仕方あるまい
ロット:挑発攻撃しますね
エントレット:どうぞー!
ルル:かっこいい!
システム:ロットさんの「命中」ロール(2d+11) → 16 (2、3)
エントレット:外れ!
ロット:ちーん
ナタリー:死んだかなこれ
エントレット:さぁ、全滅の時間だ
ティーネ・フェルト:一ターン目にスリープかけときゃよかった...
ナタリー:抵抗しないと;
ハヴィ=ポトック:流石に削りきれんで
エントレット:ハヴィさんはどうします?
ティーネ・フェルト:「敵の攻撃が飛んでくるよ...し、死にたくない...!!」
ロット:「...っく」
ハヴィ=ポトック:補助動作「クリティカルレイ」発動で命中判定しますね。
エントレット:どうぞー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12) → 20 (4、4)
エントレット:当たり!
ルル:ヒールファンブルがこんなに怖いなんて…ほんとにごめんなさい
ティーネ・フェルト:ナイスー!
ティーネ・フェルト:仕方ない仕方ない...こっちも二体外したのは痛かったし...
ハヴィ=ポトック:ではクリティカルレイ一回目
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 6 (2、2)
ロット:5回転ぐらいすれば倒せるぞ!
エントレット:回らず!
ルル:やったれ!
ティーネ・フェルト:5回転という鬼畜な奴...
ハヴィ=ポトック:変転切ってクリティカルさせますね
エントレット:はーい
ハヴィ=ポトック:k35+16+10@10
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+26@10) → 35 (3、5)
エントレット:24てーん
ルル:をを…
ナタリー:すごい火力だ
ルル:エンレットターンだね
ロット:誰が落ちるか...
エントレット:んじゃいくよん、ストーンブラスト×6
ティーネ・フェルト:殺しに来てる!?
ルル:ふぁっ?
ハヴィ=ポトック:oh...
エントレット:全員抵抗どうぞー
ナタリー:あ、確実に堕ちる
システム:ナタリーさんのロール(2d6+6+2+2) → 19 (6、3)
ロット:MP足りるんか...!?
エントレット:そりゃコロすでしょう、それがギミックというものだ
システム:ルルさんの「ルルから」ロール(2d+12) → 16 (3、1)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+9+2) → 18 (1、6)
エントレット:6×6だから大丈夫ー
システム:ティーネ・フェルトさんの「抵抗」ロール(2d6+7) → 12 (1、4)
ナタリー:GMー
エントレット:ふぁーい
システム:ロットさんの「頼む...!」ロール(2d+11) → 15 (3、1)
ナタリー:前のターンブラストなんかいうった?
エントレット:Bが部位ごとに3づつだよー
エントレット:あ、2づつか
ナタリー:Bの方か!
エントレット:そういうことやで
ナタリー:なるほど:白目
システム:ルルさんの「カリー」ロール(2d+5) → 12 (2、5)
ナタリー:とりあえず抵抗した
エントレット:ではー抵抗はーナタリー、ハヴィだけだね
ティーネ・フェルト:抵抗失敗
システム:エントレットさんの「まずナタリー、ハヴィ」ロール(2 K20+10@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[2、3]=5 → 3+10 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[1、5]=6 → 4+10 → 14
ナタリー:-5!
システム:エントレットさんの「キャラシ順」ロール(4 K20+10@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[1、3]=4 → 2+10 → 12
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6、1]=7 → 5+10 → 15
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[3、6]=9 → 7+10 → 17
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[4、4]=8 → 6+10 → 16
ルル:ひー
エントレット:チッ回らん
ナタリー:生命抵抗ー
ティーネ・フェルト:FP忘れないでねー
システム:ナタリーさんのロール(2d6+6+2) → 15 (1、6)
エントレット:気絶!
ナタリー:うん、気絶した
ティーネ・フェルト:FP入れて-3か
システム:ティーネ・フェルトさんの「生命抵抗」ロール(2d6+8) → 16 (5、3)
システム:サバトさんが、入室しました。
エントレット:気絶!
システム:ロットさんのロール(2d+12) → 21 (4、5)
エントレット:気絶!
ルル:地獄かよ…
エントレット:というわけでカリーが犠牲になり命からがらみんな逃げたとさ
ティーネ・フェルト:「っ、避け切れな....ぁ...。」そのまま地面に伏せます
ルル:カリー…!
ティーネ・フェルト:イケメンカリー...
システム:キャラクターリストからカリーが削除されました。
ロット:参ったな...その上このギミックの攻略が分からない...
ルル:さようなら、忘れない
エントレット:んじゃヒント、ティーネさんの考えは間違っていないが
ティーネ・フェルト:ここの卓のギミックは逆らわないほうがいいやつだよ...
エントレット:壁の色は緑だ
サバト:カリー……
サバト:ふむ
ティーネ・フェルト:そういえば、赤と黄色を組み合わせて...じゃないかな?絵具的なあれかと思ってたんだけど
ルル:とりあえずアウェイクポーションを使用×3
サバト:あ、とりあえず救命草10個出すので、レンジャーさん亜季副お願い
サバト:かいふく
ティーネ・フェルト:普通に4番で6時間寝たほうがアイテム消費しないしいいかもしれない
エントレット:うむ、好きなだけ寝てくれたまえー!
ハヴィ=ポトック:時間制限ないみたいですしそうしましょう
ルル:4年後~~~
ルル:寝ますか普通に
GM/どうみても紳士:夜襲とかもないし安心して傷を癒してね!
サバト:じゃあ寝よう。うん、爆睡しよう
GM/どうみても紳士:食料だけ消費して5日寝てもいい
ティーネ・フェルト:ちなみにカリーはどうなりましたか!
ルル:アウェイク使ったからみんな1になってね!
GM/どうみても紳士:カリーは・・・勇敢な最期を・・・!
ルル:破壊されましたけど?
ティーネ・フェルト:ありがたや...
ロット:いいやつだったよ...
ティーネ・フェルト:カリー...ありがとう...
ルル:されてない?
サバト:食料は一週間分あるし。一日MP使って回復してもらいながら休憩かな
GM/どうみても紳士:まぁされてなくてもいいしされてもいい、RP的に面白いほう採用してくらはい
ティーネ・フェルト:六時間寝ればHPとMPともに回復するからそっちのほうがいいんじゃないかな?
ルル:とりあえず4に移動。一日寝て、魔法使って回復。もっかい寝る
サバト:「ぷはっ!は、三途の河が見えたよ!死んだひいじいちゃんが手を振ってた!」
ルル:これがいいかと
ロット:んじゃその代わり休憩場所でのRPとかいれてみる?
GM/どうみても紳士:ちなみに壁壊せば二匹やっぱり出て通路でも二匹出るというガチパもコロすドン!ってやつだったんだよ!
ルル:そうですね
サバト:こええ
ロット:あっぶな!
ティーネ・フェルト:GMの殺意が見える...
ティーネ・フェルト:yappa
ハヴィ=ポトック:あかん…
ルル:ロット大活躍
ティーネ・フェルト:やっぱ壊さなくてよかった...
ナタリー:おっと一回出たから名前が
GM/どうみても紳士:いやーざわめき聞けてよかったですね
ロット:その代わり魔法の抵抗は全然だったけどね...w
ルル:とりあえずさっき言った奴で回復してい?
ティーネ・フェルト:一体だけ落としきれなかったのが残念...
ロット:グラスランナーがこんな活躍するとはね...
ティーネ・フェルト:ルルさん了解です
GM/どうみても紳士:今回は仕方ない、とりあえずグラップラーでもいないと勝負にはならないしね
ルル:では2日経過させて全快させます…ね?
ロット:そういえばこPTファイターもいないのか
GM/どうみても紳士:はーい
ティーネ・フェルト:(これ20秒での出来事なんだぜ...)
ナタリー:とりあえず寝て起きてだね……二日経過で
ナタリー:ファイターいないねー
GM/どうみても紳士:二日間天気も良く傷も癒えました
ティーネ・フェルト:りぇしょん2日分使います
ロット:2日経過させます...食糧減らしとこう
ルル:「……カリー…ごめんなさい…」
ハヴィ=ポトック:全快ですね
ティーネ・フェルト:「...。」部屋の隅っこでうずくまってます
GM/どうみても紳士:はい!全快です!
ファルン:「どうしたんだい?うずくまって」
ティーネ・フェルト:「...ごめん、私が後一体...一体だけでもスリープをうまくかけれたら...カリーは...。」
ファルン:「力が欲しいのかい?みんなを救える力が」
ティーネ・フェルト:「...もふもふさん...ごめん、今は話す気分じゃないの...また、後ででいいかな?」
ティーネ・フェルト:「...欲しい、けど...私なんかじゃ...」
ナタリー:「まあ仕方ない仕方ない。冒険なんてものはそんなものだよ。それよりも今は前を行くことを考えよう」
ファルン:「なら魔剣と契約すればいい、どんな願いも叶えられるよ」
ハヴィ=ポトック:「契約、だって…」
システム:ルルさんの「カリーは?生きてる(敵に寝返った)1養分2」ロール(1d2) → 2 (2)
ティーネ・フェルト:「...魔剣...。」
ナタリー:「え、なに?魔剣ってそんな簡単に契約できるの?」ファルンをつまんでふにふにと
ルル:養分ですね
ロット:ティーネ悪堕ちルートかな?
ルル:「魔剣…ですか…?」
ファルン:「うん、契約して彼の持ち主となれば離れることは出来なくはなるけれど、何でも一つだけ願いが叶う」
ロット:「そんな力があるの...? 知らなかったんだよ」
ティーネ・フェルト:「...で、でも...私、ただのどんくさい田舎っ子だよ?人より優れたところなんてどこにも...」
ファルン:「みんなの危険も、死んだ人間も、穢れも。全て取り戻すことだってできるよ!」
ルル:「(私の回復がちゃんとしてれば…ううん。反省は帰ってから…)」
ファルン:「大丈夫、君たち全員とてもすごい素質を秘めている。きっと魔剣も契約してくれるよ」
ナタリー:「ふーん。でもそんな簡単に手に入るのは面白くないなーやっぱりちゃんと自分の力で手に入れないと。奇跡ってのはあがいて掴みとるモノだって師匠が言ってた」(ファルンのみみをびよーん
ハヴィ=ポトック:「それは…少々都合が良すぎませんか?…」
ロット:「ナタリー、気持ちはわかるけどさ...現に僕達は」
ティーネ・フェルト:「...私は、おとぎ話に出てくるような強い人たちみたいになりたかったわけじゃない。」
ロット:「あの植物にやられちゃったんだよ...?」
ファルン:「事実は小説より・・・ってね。案外現実は都合がよいことも起こるのさ」
ティーネ・フェルト:「中途半端な気持ちでここに居たわけじゃないけど...でも、誰かを守れるなら...私...は...。」
ティーネ・フェルト:「教えて、どうしたら魔剣と契約できるの...」
ルル:ほむらでてこい()
ファルン:「誰がみんなを守るのか僕にはまだわからないけれど、魔剣は奥にあるから会ってみるといい」
ティーネ・フェルト:「...どうしたらみんなを守れる?」
ロット:魔法少女ティーネ・マギカ
ファルン:「会えばわかるよ、ひとつだけ願い事、考えておいてね」
ファルン:「じゃあね」
GM/どうみても紳士:そういってファルンは迷宮の奥へと行きました
ティーネ・フェルト:「...奥、あの通路の奥のことかな...。」
ルル:「……魔剣…その力があれば私も…強くなれるのかな…?」うわ言のように
ナタリー:「まあとりあえずもう一回挑戦しよう!きっと黄色いお花はお好みじゃなかったんだよ。次の色を試してみよう!」
GM/どうみても紳士:さぁ、みんな悔しい思いをしたことでしょう、守れなくて絶望したことでしょう
ルル:「…そう言えば…安直な行動であんなのを呼んじゃってごめんなさい…!」
GM/どうみても紳士:さぁ、魔剣と契約して魔剣少女(少年)になってよ!
ハヴィ=ポトック:「…そうですね、落ち込んでいても何も進みません。今は出来ることをしましょう」
ティーネ・フェルト:「...。」ベルトポーチから予備の叡智の手腕を取り出してつけましょう()
ナタリー:ちなみに、GM、エントレットは部屋の外に出れば攻撃してこないのかな?
ロット:「(兄さん..また会えるその時まで旅を続けれる程の力を僕に...)」
GM/どうみても紳士:そしてすいません、今日も延長になりそうです。一回ある予定だった戦闘減らしますね
GM/どうみても紳士:はい、エントレットはすでにいないです
ルル:リョーカイです()
ルル:次出たら即逃げよう()
GM/どうみても紳士:今は黄色い花だけ揺れていますね
ルル:ゴーレム素材回収できる?
ロット:延長了解ですー! もう慣れっこですので~
ティーネ・フェルト:同じく慣れっこですので!
GM/どうみても紳士:回収していいですよー
ナタリー:「よし次はあれだね、エントレットが怒ったらら速攻で逃げよう。とりあえず部屋の外には来ないみたいだし
ティーネ・フェルト:むしろ楽しいRPをありがとうございます(土下座
ハヴィ=ポトック:同じく
ルル:かいしゅー
ティーネ・フェルト:「...奥に、行こう。」震える体を落ち着かせながら7番の部屋へ向かいましょう
ルル:同じく、魔法少女になるのは誰だろうね
GM/どうみても紳士:では7番
ロット:GMさんは魔法少年も可能性があるとか言うことを言っていたが...💧
GM/どうみても紳士:さぁ、何を受粉させますか?
GM/どうみても紳士:魔法少年でももちろんいいですよ!
ナタリー:「よしじゃあ今度は私が青い花を受粉してみるね~?」
GM/どうみても紳士:あ、違った魔剣少年!
ティーネ・フェルト:絵具とか色鉛筆とかでよくある色の組み合わせだったら、赤と黄色で緑になるはず
ルル:「…でも何も分からないよねぇ…」アイデアロールしてい?()
ナタリー:ん?どっちかな?
ティーネ・フェルト:壁の色と同じにさせるのならそれが正解なんじゃないかな?
ナタリー:ちょっとまってGM
GM/どうみても紳士:はいー?
ルル:青でいいと思うよー(pl)
ナタリー:蒼でいいよね?青と黄色で緑だよね?
ルル:緑は青と黄色
ナタリー:ということでナタリーが青い花を受粉させます
ロット:緑は...青と黄色だね
ルル:赤と黄色はオレンジ
ティーネ・フェルト:んぁぁ、ミスった...ゴmン
ティーネ・フェルト:(土下座
GM/どうみても紳士:はい、では花は喜び震え蔦がゆっくりと解け開き・・・道が開きました
ルル:「をを……ナタリーさん凄いです!」
ナタリー:「お、今度は正解だったみだいね。よし、ゴーレムの部品を回収して奥に行こう~
GM/どうみても紳士:ギミックはもちろん絵具
GM/どうみても紳士:簡単だったでしょう?
ナタリー:「く、こっちだったか……青がいいとはこしゃくな黄色め」と言いながらもほっと一息
ティーネ・フェルト:死ぬほど難しかったです。(間違えたときに生き残るのが
ルル:かいしゅー(と入っても本体素材がない)
GM/どうみても紳士:この際本体素材も回収できちゃいなよ
GM/どうみても紳士:ボスも一応強いからさー
ルル:GMが許すなら。
ナタリー:「よし、これで奥に行けるね。さあすすむよーどんどんいくよ~」一応罠探知棒を持って奥に
GM/どうみても紳士:ではそのまま10を抜け11までノンストップでいけました
ルル:絶対なにかいたよねw
GM/どうみても紳士:ヘリクリサムに似た花をつけた小さな若木が生えている PC達は直感的にこれが迷宮を作っている魔剣だということがわかる
GM/どうみても紳士:それ以上言ってはいけない
ティーネ・フェルト:さっき言ってたエントレットが二体出てくるんじゃ?
ルル:回収してもいいですか?GM
GM/どうみても紳士:どうぞー
ロット:かいしゅー
ルル:ありがとう!
ティーネ・フェルト:「これが、魔剣...?」
GM/どうみても紳士:ヘリクリサムは何の抵抗もなく回収できた
システム:ルルさんの「行使」ロール(2d+12) → 23 (6、5)
GM/どうみても紳士:形状:ヘリクリサムに似た花をつけた小さな木剣
システム:キャラクターリストにカリーが追加されました。
ロット:「んー...取ってみたけど、何も起こらないのかな?」
GM/どうみても紳士:ちなみにこの魔剣、未知でございます
ティーネ・フェルト:(ルルさんの言ってる回収ってカリーのことじゃない?)
ナタリー:「これが魔剣か……ん~ただの枝?」
ルル:カリーですよ?
ハヴィ=ポトック:「木剣のようですね…」
ロット:あ、そっちか💧
ルル:ゴメンよ?
ティーネ・フェルト:問題なーい
GM/どうみても紳士:これに近いものは知名度22
ルル:まこうそう使います
システム:ナタリーさんのロール(2d6) → 6 (1、5)
ナタリー:宝物鑑定でも無理かな
システム:ルルさんのロール(K0+3) → 4 (1、5)
ティーネ・フェルト:まもちき?
GM/どうみても紳士:見識かなー
ルル:…では見識ですかね?
GM/どうみても紳士:はいー
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+4) → 9 (3、2)
システム:ロットさんのロール(2d) → 11 (5、6)
システム:ティーネ・フェルトさんの「見識」ロール(2d6+4) → 10 (4、2)
システム:ルルさんの「まぁ絶対無理」ロール(2d+6) → 13 (2、5)
GM/どうみても紳士:ちなみにこれの使い方は願い事を言いながら装備するだけです。それだけで効果はわかる
ルル:ふむ
ティーネ・フェルト:うーん
ルル:周りにはそれしかないの?
GM/どうみても紳士:PCもわからないけれどわかるとしてもいいです
ティーネ・フェルト:「ファルン!来たよ...ここに居るんでしょ!?」
GM/どうみても紳士:それしかないですね、あとは見慣れた植物だけ
ルル:はーい(彼岸花か)
ファルン:「呼んだかい?願い事は決まってるのかな?」
ナタリー:「ふむーこれが魔剣か……まあこれを持って帰ろうか?どれぐらいすごいのか、マスターならわかるかもしれないし」
ティーネ・フェルト:「...聞き損ねてたけど、願い事を叶えたお返しに...デメリットは何かあるの?」
ファルン:「デメリットと言えば魔剣と離れられないこと、そしてそれを狙う物との戦いの運命は待っているね」
ロット:「運命...か」
ティーネ・フェルト:「...親に心配かけたくないけど...誰も居なければ私が。」
ハヴィ=ポトック:「狙うもの…ですか。それは一体何者なんですか?」
ナタリー:「運命ね……これ、誰が狙ってるのかな?」魔剣を指先でつつきながら」
ファルン:「何者というのはわからないけれど、みんな力は欲しいからね」
ルル:「…狙われる状況になんて…させたくないな。」くティーネ
ファルン:「戦いの運命が嫌ならば魔剣は置いて戻るといい、僕も守り切れない人に預けたくはないしね」
ナタリー:「ふーん……ちなみに、これ願いはすぐに言わなくてもいいのかな?持ってるだけとか……あ、ダメそう?」
ルル:結果取り合い()
ロット:「みんなは叶えたい願い...あるの?」
ファルン:「願いを言わないと契約者にはなれないし力を与えることも出来ないんだ」
ファルン:「だから言って、君たちの願いを」
ティーネ・フェルト:「...私は...私は...綺麗事かもしれないけど、皆を守りたい...ただそれだけ...かな。」
ティーネ・フェルト:「自己犠牲なんてバカバカかもしれない、でも...私にできることならなんだって...!」
ルル:「……ない人なんていないんじゃないかな…」(人間になりたいor強くなりたい子)
GM/どうみても紳士:さぁ、みんなの願いを言いたまえ一番ぐっと来た人が持ち主だ
GM/どうみても紳士:いいねーみんな願いはあるよねー
ルル:RP卓かよ()
ロット:(さっきRPでいっちゃったけど...w言ってみよう)
ティーネ・フェルト:TRPGってRPするものじゃ...?
ルル:だねw
GM/どうみても紳士:そりゃ一本しかない強力なアイテムだしRPで決めるさ
GM/どうみても紳士:ダイスで決めたっていい、私はそれをPLに任せる
ナタリー:「願いね……そうなると始りの剣を手に入れるかな……まあでも、そんなのを叶えられちゃ面白くないけどね。うん、だからこの魔剣に願いはかなえもらわなくていいや」
GM/どうみても紳士:いいねいいね、ナタリー強い子
ロット:「僕は...やっぱり兄さんに会いたい。いや、もうこの世にはいないのかもしれない...けどさ」
ティーネ・フェルト:「だから、私は誓えるよ。皆を守るために、自分の身を削ってでも。きっと、それが親に怒られることになっても、命を狙われることになっても。」
ハヴィ=ポトック:「僕だって力は欲しいさ。皆が傷つく前に敵を倒す力が…でも力を得て狙われるなら意味がないさ」
ナタリー:「私は強くなって強くなって、その最後に始りの剣を手に入れるんだからさ。こんなんで手に入れたって、私はその結果に納得しない」
ティーネ・フェルト:「きっとそれが、私が願った願い事なんだから。後悔なんて絶対にしない。魔剣も守り切って見せる。」
ロット:「探すきっかけで皆とも会えた、だからいつか会える日までの力が欲しい...かな」
GM/どうみても紳士:ナタリーには別の魔剣を用意しよう。強い子好き
ナタリー:「たとえその結果始りの剣に手が届かなくても、それが人生。人生ってのはそういうもの……って師匠が言ってた!}
ナタリー:わーいw
ティーネ・フェルト:最後ぉぉぉ!
ティーネ・フェルト:最終的にここにいる全員魔剣持ってそう
ロット:それはそれで面白そう(笑)
GM/どうみても紳士:それもあるかもしれないし、ないかもしれない
ルル:「…私だって、強くなりたいよ…?この魔剣の話を聞いた時に真っ先に出てきたお願いなんて、何だっていいくらい、弱さを実感したから…」
GM/どうみても紳士:同じ魔剣は出さないってだけ、その中でもファルンゴーンの何でも願いが叶うは強力だけどね!
GM/どうみても紳士:あ、言っちゃった
ハヴィ=ポトック:まぁ今後どう物語が進むかですよねw期待です
ナタリー:言っちゃったw
ルル:「狙われるのなら、狙って来る相手を倒せばいいんです。強くなるってそういうことだと思ってますから…」
GM/どうみても紳士:まぁこれはファルンゴーンの若木と呼ばれるものさ!あぁそうさ!PCには教えないがね!
ルル:w
ルル:ナタリーが
ティーネ・フェルト:なんか思い出せるようなことがって思って今キャラシ確認したけど
ロット:名前だけならセーフですよ!
ルル:カッコよすぎる()
ティーネ・フェルト:自分、妖魔語話せたわ...。
ティーネ・フェルト:話せたら戦闘回避とかありましたかね?GM(今更
ルル:草
GM/どうみても紳士:そうだね、私が決めると贔屓になってしまうけど・・・ロリコンだし、強い願いといえばこの中ではティーネかなぁ
GM/どうみても紳士:妖魔はエントレット使えないね!
ハヴィ=ポトック:ロリコンw
GM/どうみても紳士:妖精だね!
ルル:異論ないぜー
ティーネ・フェルト:このロリコンコンクリで固めて海に落としてもいいんじゃないかな(うちの子の身の危険を感じた
GM/どうみても紳士:じゃあ、好きな場所に装備しなさいな
ロット:異論なしだねー
ハヴィ=ポトック:良いと思います。
ルル:ロリコンつよし
ティーネ・フェルト:一応全員の確認取るよ?ナタリーさんは?
ナタリー:いいんじゃないかな?ナタリーは押し付けられても保存してそう
ルル:ロリ属性を追加するか
ナタリー:まあ手に入ったものは手に入ったものと戦利品のコレクションとして
ロット:ショタ属性しかないです
ティーネ・フェルト:じゃあ装備していいですかね?
GM/どうみても紳士:どうぞ、お好きな場所に
ルル:どぞ!
ティーネ・フェルト:では腰あたりにでも
ロット:魔剣獲得おめでとーなんだよー!
ファルン:「願いは成就された、新しい魔剣少女の誕生だ
ティーネ・フェルト:「誓いをここに...願いを受け入れよ!」
GM/どうみても紳士:ヘリクリサムの花が少し揺れ、ティーネの身体に張り付くように根を張る
ルル:ちょっ()
ティーネ・フェルト:あのあの
GM/どうみても紳士:その瞬間、扱い方は全て理解する
GM/どうみても紳士:というわけでPCは使い方しか知りませんが、PLは知っててもいいです
ティーネ・フェルト:ほう?
GM/どうみても紳士:メモ5にはりました
ナタリー:「ん?これってやばめ?あの根ってきれるのかな?」
GM/どうみても紳士:これがファルンゴーンの若木、ヘリクリサムです
ルル:コレは呪いだ()
GM/どうみても紳士:その願いは守りの力ですね、一日に一回だけ仲間の判定を自動成功にする能力をつけましょう
ティーネ・フェルト:ぜってーしぬ
ナタリー:うん、使っちゃダメですね
GM/どうみても紳士:強いでしょう?
ルル:願いは…?
ティーネ・フェルト:後寿命が3セッションなんですけどぉ...
ハヴィ=ポトック:強い分、反動がえぐいなぁ
ロット:効果は凄いが...さすが魔剣、使い道が難しすぎる
GM/どうみても紳士:「この国では、成長途中の女性のことを、少女って呼ぶんだろう?だったら、やがて魔剣になる君たちのことは、魔剣少女と呼ぶべきだよね。」
ルル:掴みかかっていい?
GM/どうみても紳士:www
ナタリー:「はははなにそれ……ティーネちゃんが魔剣になるってことかな?」目が笑っていない
ハヴィ=ポトック:「やがて魔剣になる、だって…?」
ティーネ・フェルト:「...何それ...聞いてないよ。」
ルル:「…どういうこと?」掴みかかっていいなら耳を掴んでつるし上げます
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ロット:「...なになに、どういう事なの...?」パニックになっている
ファルン:「僕は何も嘘なんてついてないよ、ずっと離れられないことは伝えたよね?」
ナタリー:「魔剣の外し方は?どうすればあの魔剣はティーネちゃんから離れるのかな?」
ティーネ・フェルト:1セッション事に戦闘特技が一個なくなって、セッション中に効果を使えば戦闘特技がまた一個消える?
ファルン:消えるけど消えていないって感じかなぁ、新しく習得すればそのぶん寿命も延びるさ
ティーネ・フェルト:「...身を削ってでも...私の言葉に偽りはないよ。」
ルル:「……アレは寄生しているようにしか見えないですが?」睨みます
ティーネ・フェルト:「でも、魔剣になるってどういうこと...私が死んだら、魔剣になるってどういうこと!?」
ファルン:「それは離れないよ」
ティーネ・フェルト:「そんなの聞いてない!守るどころか、迷惑をかけて...!!」
ファルン:「わけがわからないよ、魔剣の誕生は冒険者の憧れだろう?」
ルル:…このやり場のない怒りよ
ファルン:「そこにいる君は死んでもいないし、むしろみんなを守れる力になれる」
ロット:なんというQB
ハヴィ=ポトック:「…どうすれば魔剣化を防げる?離れられないとしてもそれくらいは知ってるのでは?」
ティーネ・フェルト:「...それは今だけでしょ!?魔剣になってしまったら、今度は別の人が...っ...!!!」
ファルン:「防げない、魔剣として成就するのは僕の願いだ」
ティーネ・フェルト:「ふっざけんなぁぁぁぁ!!!!!」
ファルン:簡単にファルンは死んでしまうよ、叩くだけでそこのもこもこは消える
ティーネ・フェルト:一歩一歩近づいて行使...今の最大火力のブラスト打っていいですかね?フレーバーで
ファルン:どうぞー!
ルル:(私が持っているのですが)
ナタリー:「ルル君……それ、手を離して……」白い生物を剣の鞘でホームラン「とりあえず街に帰るよ、みんな。こいつを連れてね。マスターならどうにかするかわかるかもしれない」
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+10) → 16 (2、4)
GM/どうみても紳士:ぐしゃりとファルンは潰れ吹き飛び小動物のような死骸だけがそこに転がる
システム:ティーネ・フェルトさんの「消えろ...!!!」ロール(k30+10@10) → 16 (1、5)
ルル:ホームランしてその後に、ブラストってことでいいのかな
ティーネ・フェルト:ってことにしていいですよー
GM/どうみても紳士:さぁあとは帰るだけですね、新しい魔剣少女の誕生に乾杯
ロット:「...」無言で震えながら帰ります
GM/どうみても紳士:そして1に近づくと魔物の軍勢があなた達を目指して歩いてきます
ティーネ・フェルト:「...。」息を荒げつつその場から立ち去ります
ルル:「……やりすぎではないですか…?…死んだら、報いも受けされられない…」
ハヴィ=ポトック:右手を握りしめながら立ち去ります。
ルル:俯きながら移動ですね
ゴブリンハイキング:「む、冒険者か。一足遅かったようだな」(妖魔語)
ナタリー:あ、マスター指輪を交換しておいてもいい?解除用なのだから、もう使わないし
ゴブリンハイキング:どうぞー
ティーネ・フェルト:会話を試みていいですか?
ゴブリンハイキング:どうぞー!
ティーネ・フェルト:妖魔語持ちなので
ナタリー:では装備は俊敏の指輪×21で
ルル:妖魔ごは分からんな…
ナタリー:×2
ティーネ・フェルト:「...貴方たちがあのファルンが言ってた、魔剣を狙う者?」
ロット:妖魔語は任せたんだよー
ティーネ・フェルト:「...なら、一足遅かったね。この通り私がもう持ってる。」
ゴブリンハイキング:「ファルン?誰かは知らんが、たしかに我は力を求めておる」
ティーネ・フェルト:「...はは、あははははは!!!」
ゴブリンハイキング:「ほう、貴様のような小娘がか・・・」
ゴブリンハイキング:「何がおかしい・・・?」
ティーネ・フェルト:「狂ってる。これがどんな厄災をもたらすか知らずに、ただ力を求めて地面をはいつくばって!!!」
ゴブリンハイキング:「ふむ、我が狂っているというのなら、貴様はどうだというのだね?」
ゴブリンハイキング:「手に入れたと言っていたな、それの魅力に抗えなかったのだろう?」
ティーネ・フェルト:「死に行くただの泥人形よ...はは、はは...あはははははは!!!!」
ロット:ティーネさん闇堕ちしちゃった...
ゴブリンハイキング:いいよいいよぉ
ティーネ・フェルト:「そうね...誰かを守る力が欲しかった。後ろに居る皆を守る力、村に居る家族を守る力、貧しい暮らしをしている皆を守る力が欲しかった」
ティーネ・フェルト:「でもね、これはそんな単純なものじゃない。願いをかなえる?ふざけるな...所持しているものは数日もすれば魔剣になるんだから!」
ゴブリンハイキング:「我と何も変わらんではないか、我も民を守るために力を欲している」
ティーネ・フェルト:「貴方は命が惜しくないの?誰かのために自己犠牲なんて...そんな考え、間違いだとは思わない?」
ゴブリンハイキング:「脆弱な人間が分もわきまえず手にするからそうなるのだ」
ゴブリンハイキング:「たしかに自己犠牲など反吐が出る、だが貴様と我は違う」
ティーネ・フェルト:「ははは、言ってくれるね?どのみち貴女が手に入れたところで死にゆくのよ...!」
ティーネ・フェルト:「だったら、ここで死んでも同じじゃない?大人しく私に殺されろ!!!!!」
ゴブリンハイキング:「それは手に入れてみないとわからんだろう?もはや語るべくも無し。力で奪おう!」
ゴブリンハイキング:というわけで闇落ちvs蛮族はじまりまーす!まもちき二種どうぞー
ルル:(キング女だったのか)
ロット:はいよー
ハヴィ=ポトック:はーい
ゴブリンハイキング:どっちでも困らんw
システム:ルルさんのロール(2 2d+6) →
→ 1回目:17 (5、6)
→ 2回目:15 (3、6)
システム:ナタリーさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:4 (1、3)
→ 2回目:3 (2、1)
システム:ロットさんのロール(2 2d+4) →
→ 1回目:14 (6、4)
→ 2回目:11 (1、6)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:10 (5、5)
→ 2回目:8 (6、2)
システム:ティーネ・フェルトさんの「まもちきちー」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:12 (2、6)
→ 2回目:9 (4、1)
ゴブリンハイキング:知名度/弱点値:13/18 ゴブキン
ルル:指輪割ります
ゴブリンハイキング:知名度/弱点値:12/17 もう一匹
ナタリー:ナイス
ルル:魔力下がったので、行使減るからねー
ロット:ほーう...おっそろしい
ゴブリンハイキング:ではキング弱点抜き、ハイゴブは知名度だけ
システム:キャラクターリストにハイゴブリン(近衛兵)が追加されました。
システム:キャラクターリストにゴブリンハイキングが追加されました。
システム:あがあがさんが、入室しました。
ゴブリンハイキング:というわけでこいつらもしっかり強化済み、ここで使わせる予定だったのになー(棒
あがあが:つよw
ゴブリンハイキング:こっちのBGMかな
ゴブリンハイキング:というわけで先制どうぞー
ゴブリンハイキング:敵は4体のハイゴブとハイキング
システム:ルルさんの「平目」ロール(2d) → 7 (3、4)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 8 (4、4)
システム:ナタリーさんのロール(2d6+4+3) → 18 (6、5)
ルル:キングだけおく?
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+4) → 14 (5、5)
システム:ロットさんのロール(2d+5) → 14 (4、5)
ルル:ごめんなさい…カリーを出してくれませんか?
ゴブリンハイキング:どっちも置いてありますよー
ティーネ・フェルト:これでいいですかね?
ティーネ・フェルト:>ルルさん
ゴブリンハイキング:接敵距離は自由でいいや、お好きな位置へどうぞ!
ルル:ありがとうー
ゴブリンハイキング:あ、でもハイゴブより後ろは無しで
ルル:ファルン!?
ナタリー:とりあえず先制は撮った!
ゴブリンハイキング:何故ファルンが
ゴブリンハイキング:ではPCからですー!
ナタリー:ロット君まって、FPはもらおう
ティーネ・フェルト:話してたし少し前かな
ティーネ・フェルト:ではFP行使で
ロット:ありがとー
ティーネ・フェルト:どうせならもう最初からこの効果使っちゃいましょう
ナタリー:ありがとう~後ろに下がってかな?
ナタリー:ちょw
ティーネ・フェルト:今回の卓は減らない...でいいんですかね?>GM
ゴブリンハイキング:はい、使いたい放題です!
ティーネ・フェルト:では魔剣で自動成功
ティーネ・フェルト:「ははははは、皆を守る力を思い知れ...!!!!」
ロット:使いたい放題はヤベェな...!
ゴブリンハイキング:では魔剣が輝き奇跡を起こす。しかし、ティーネは何か大切なものを失った
ゴブリンハイキング:君はもう、父の顔を思い出すことは出来ない
ナタリー:「ちょ!テーィネちゃん落ち着いて!その力使っちゃダメ!ダメな気がする!]
ティーネ・フェルト:「はは...あははは...ぁ...ぁ...。」目に涙を浮かべて泣きそうになります
ハヴィ=ポトック:ヤバいですねぇ「ティーネ…。(心配そうに見ている)」
ゴブリンハイキング:あぁいかん、興奮してきた!!!
あがあが:「ティーネさん!その剣を使っては…!」
ナタリー:このGM
ロット:「...もう話を聞きそうにないんだよ」
ナタリー:HENTAIだった
ティーネ・フェルト:「黙って!!!皆は戦えばいいだけなんだから!!どのみち死ぬ人間なんかほおっておけばいいじゃん!!!」
あがあが:どうしようかな。
ティーネ・フェルト:「私のことなんか気にするなぁぁぁぁぁ!!!!」
ロット:GMさんは最初から変態だって知っていたよ!
ハヴィ=ポトック:「…できるだけ早く敵を倒しましょう。ティーネがその力を酷使しないように…」
ゴブリンハイキング:ありがとう!理解が早くて助かるね!!!
あがあが:「…えぇ!」
ルル:ってことでスパークよろし?
ゴブリンハイキング:思い出を得てヘリクリサムは美しく咲き誇る
ゴブリンハイキング:どうぞー
システム:ルルさんの「すぐに…終わらせるよ!」ロール(2d+11) → 22 (5、6)
ゴブリンハイキング:通る!
システム:ルルさんのロール(4 k0+11) →
→ 1回目:14 (4、5)
→ 2回目:13 (6、2)
→ 3回目:14 (6、4)
→ 4回目:14 (4、5)
ゴブリンハイキング:では効果によりそれの半分!
ロット:「ヘリクリサム」の花言葉は「永遠の思い出」「記憶」 なるほどね。
ゴブリンハイキング:おぉ、裏まで調べてくれたか
ルル:ふぇ?
ゴブリンハイキング:全員7てーん
ルル:なるほど。
ゴブリンハイキング:ハイゴブの対魔呪文ですね!
ナタリー:ハイゴブリンには魔法はきつそうやな。狙うなら後ろの王様かな?
カリー:では1を殴る
ゴブリンハイキング:どうぞー!
カリー:通常移動。乱戦
ゴブリンハイキング:はいー全員乱戦へ!
システム:カリーさんのロール(2 2d+8) →
→ 1回目:15 (1、6)
→ 2回目:16 (5、3)
ゴブリンハイキング:外れる!
カリー:速いのぅ…
カリー:どーぞ
ゴブリンハイキング:こいつはちょっと早いぜ
ゴブリンハイキング:パラミスとかファナティないときつめ
あがあが:ファナした方が良かったな。まとまってると魔法撃ちたくなる病気なんや!(ごめんなさい)
ナタリー:キャッツアイまで手が回らんかった……
ロット:分かります。ドンマイですよー
ゴブリンハイキング:さぁ、次は誰かな?
ナタリー:じゃあゴーレムの影に隠れながら殴るか
ナタリー:引き抜くのはディフェンダーとマンゴーシュで
ゴブリンハイキング:はーい!
ナタリー:ディ←マンゴの順で
システム:ナタリーさんのロール(2 2d6+9) →
→ 1回目:12 (1、2)
→ 2回目:17 (3、5)
ゴブリンハイキング:どちらも外れ!
ナタリー:がぜるふっと起動
ゴブリンハイキング:回避を上げおったか
ナタリー:で、終わりかな
ロット:では1に挑発攻撃Ⅱを行使します
ゴブリンハイキング:はーい
システム:ロットさんのロール(2d+11) → 22 (6、5)
ゴブリンハイキング:命中!
システム:ロットさんのロール(k10+8@11) → 11 (5、1)
ゴブリンハイキング:6てーん!
ティーネ・フェルト:防護点結構高いねぇ...
ロット:ふむ、防護点は5か...
ゴブリンハイキング:そしてAはロットをにらみつける
あがあが:うーん…強い()
ロット:来るならこい...!
ハヴィ=ポトック:ですねぇ。では同じく1狙いかな?補助動作「キャッツアイ」「ヴォーパルウェポン」
ゴブリンハイキング:たぶんこのメンバーだとロットは落とせねぇ・・・!
ナタリー:ハイゴブは弱点抜いてなかったか
ルル:w
ゴブリンハイキング:弱点抜きはキングでは無かったです?
ルル:そうですねキングです
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12) → 17 (1、4)
ロット:物理なら割と避けるよ!
ナタリー:まあキングに魔法集中かな?
ゴブリンハイキング:回避!
ロット:同値かー
ルル:魔法制御が欲しい…!
ゴブリンハイキング:ではエネミーターン
ハヴィ=ポトック:今回酷いなぁ…
システム:ゴブリンハイキングさんのロール(4 1d3)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
→ 4回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
ゴブリンハイキング:おっと間違えた
ゴブリンハイキング:ロット二回のナタリー、ゴーレムで
システム:ロットさんのロール(2 2d+13) →
→ 1回目:22 (3、6)
→ 2回目:20 (4、3)
ゴブリンハイキング:ハイゴブずこうげきー
システム:ルルさんの「カリー」ロール(2d+4) → 11 (2、5)
ゴブリンハイキング:命中は現在18なのでAはスカート
システム:ナタリーさんのロール(2d6+6+3+1+1) → 17 (5、1)
システム:ゴブリンハイキングさんの「カリー」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
ルル:打撃攻撃?
ゴブリンハイキング:決めてないけど好きなほうでいいですよー
システム:ロットさんの「貴重なダメージソース」ロール(k10+8@9) → 12 (5、3)
ルル:酷い()
ルル:斧もってるから斬撃ってことで
システム:ゴブリンハイキングさんの「ナタリー」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 6[5、1]+12 → 18
ゴブリンハイキング:はーい
ゴブリンハイキング:7点ーA
ゴブリンハイキング:ハイキングどうしよっかなーせっかくの二回行動だけど
ルル:ふーむ…
ナタリー:12点もらう
ゴブリンハイキング:何もしなーい、終わり!
ルル:エンチャしようかな
ゴブリンハイキング:王様はやすやすと動かぬのだ
ゴブリンハイキング:PCターン!
システム:サバトさんが、入室しました。
ロット:なるほど
ティーネ・フェルト:これさ
ルル:エンチャがいい?ファナがいい?
ルル:うん
ゴブリンハイキング:「ふむ、情況は互角といったところか」
サバト:縁茶がいいかな
サバト:ファナもらったら打ち負ける
ティーネ・フェルト:魔法拡大/数宣言して、スリープ行使で魔剣使えば相手全員落とせるくない?
ルル:w
ナタリー:ふわw
ハヴィ=ポトック:あw
GM/どうみても紳士:それもありだろう、倒さないという選択もありだ
ティーネ・フェルト:術者が望むなら判定一回でもいいって書いてあるし
ロット:そこに気付くとは...天才か!?
ルル:いや。前は無効にしてくる
ルル:キングは…おやすみなさい
GM/どうみても紳士:強力でしょう?回数制限きついのもわかるでしょう?
ティーネ・フェルト:結構えぐいねぇ...
ナタリー:ああそうだね、寝てもキングだけか
ルル:眠らせますか?はいorいいえ
ティーネ・フェルト:あー、耐性か...
ティーネ・フェルト:前衛寝ないし、いっか...
ルル:焼き払え!()
ティーネ・フェルト:前出て、魔剣で回避して次のターンブラストで一体一体葬るのもありだけど
GM/どうみても紳士:焼き払うのは自分の思い出のほうかな?戦闘終了後何を覚えておけるんだろうねぇ
ルル:えっとあらためて…ファナするなら、ゴーレムとナタリーとハヴィかな
ハヴィ=ポトック:ですね、ファナ欲しいです。
ティーネ・フェルト:おk
ルル:では拡大ファナ×3 カリーとナタリーとハヴィ
ルル:マナチャージクリスタル使います
ティーネ・フェルト:あ、自分じゃなかった...
ティーネ・フェルト:(そもそも使えなかった)
ルル:Mp-4
システム:ルルさんのロール(2d+11) → 18 (6、1)
ルル:ではカリー。
GM/どうみても紳士:こいこーい!
ルル:Aを双撃
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ルルさんのロール(2 2d+10) →
→ 1回目:18 (2、6)
→ 2回目:12 (1、1)
GM/どうみても紳士:一発!
GM/どうみても紳士:そしておめでとーう!
システム:ルルさんのロール(2d+4) → 12 (6、2)
GM/どうみても紳士:7てーん!
ルル:3回目だよ…?
ロット:50てーん
ルル:どうぞ
ティーネ・フェルト:どーしよ
ナタリー:どうするかな……ファナもらうと回避は9以上か……
GM/どうみても紳士:しかし願いの代償がちょっと弱いのう、次回までに考えておくねー
ティーネ・フェルト:ライトニングで敵を燃やし尽くす...?
ティーネ・フェルト:え、弱いかなぁ(
ルル:既に絶望レベルなのですが
ナタリー:マンゴーシュをしまってディフェンダーを引っこ抜く(補助動作)
ロット:なんという変態gmがいたものか
ハヴィ=ポトック:数回使用したら即死亡ですが…w
GM/どうみても紳士:一日一回ではなくやっぱみんなを守れないと!
ナタリー:Aに攻撃
ルル:恩恵の方か()
ティーネ・フェルト:これライトニング皆巻き込みませんかね?
ハヴィ=ポトック:あー守るというより、敵を攻め滅ぼす感じですよね居間のところ
ロット:ちなみに、あの魔剣取らなかったらこのゴブリン達に渡ってたのかな?(素朴の疑問)
GM/どうみても紳士:巻き込みますねー
システム:ナタリーさんのロール(2d6+6+3+2) → 19 (3、5)
GM/どうみても紳士:命中!
ナタリー:もう一回
システム:ナタリーさんのロール(2d6+6+3+2) → 22 (6、5)
ティーネ・フェルト:攻撃したいのにできない...PC上敵を屠ったりしたいんだけどね...
ナタリー:ここにきてw
ルル:つおい
GM/どうみても紳士:命中ー!
ロット:やりますねぇ!
GM/どうみても紳士:二回だ!
システム:ナタリーさんのロール(k17+11@9) → 14 (1、4)
ティーネ・フェルト:いーねっ!
GM/どうみても紳士:9点!
システム:ナタリーさんのロール(k17+11@9) → 17 (6、3、1、1)
GM/どうみても紳士:12点!計21点!
ルル:いいね!
ハヴィ=ポトック:おー‼
ナタリー:回ったのに!
GM/どうみても紳士:残り5!
ティーネ・フェルト:二日立ったから変転出来るよ!
ルル:悩みどころ
ナタリー:く、仕留めきれない!
ナタリー:いや回避に残しておく
ロット:大丈夫、僕がいるぞよ
ティーネ・フェルト:んー、じゃあエネルギーボルトで残ったやつ始末しようかな?
GM/どうみても紳士:さぁきなさい!
ルル:今さらながら、人間3人かw
ティーネ・フェルト:魔晶石1~5点使用
ルル:えねボルは、抵抗前提だからおすすめ出来ないかなぁ
ロット:人人人草悪 ですね
ティーネ・フェルト:HPが一番減ってる奴に行使
ルル:悪言うなし!
GM/どうみても紳士:はいー!効果使います?
ロット:ナイトメアって悪夢じゃん...?
ティーネ・フェルト:行使してから考えます
ルル:なるほど。
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ナタリー:ナイトメアはレベル6になったら角生やして
ティーネ・フェルト:これ魔晶石からだけど...杖の効果の魔力+1って入れていいんですかね?
ナタリー:ダメージを上げる
GM/どうみても紳士:いいですよー
ティーネ・フェルト:よしっ
ナタリー:いいんですよ~
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+10) → 18 (6、2)
ルル:…角隠してるから…()
GM/どうみても紳士:通った!
ナタリー:あうち
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k10+10@10) → 13 (6、1)
ルル:…今回はバラすかもね
GM/どうみても紳士:ハイゴブリンの魔法障壁を貫く!
ロット:魔剣の呪いって魔法の類なのかな?
ルル:やったぜ!
GM/どうみても紳士:呪いではない、奇跡だ・・・!
ルル:達成値22くらいと思われますぞ?(たぶん魔法抜きの話)
ティーネ・フェルト:「あはははっ!ほら、無残に散るだけなのになんで逃げないの?」
ロット:奇堰ですね分かります
ルル:ハヴィかな?
ゴブリンハイキング:「逃げることは知らぬ兵よ、代わりもいくらでもいる」
ロット:んー、それならRPが思いついたので...次のセッションから試すかな?
ルル:楽しみです!
ハヴィ=ポトック:僕ですか?では補助動作「クリティカルレイ」発動で命中判定いきます
ロット:ではBに挑発攻撃Ⅱで
ゴブリンハイキング:「それより我の手勢を仕留めてくれたな?たっぷりと報復させてもらおうか・・・」
ロット:おっとお先にどうぞ
ハヴィ=ポトック:あ、了解です。
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12+2) → 18 (3、1)
GM/どうみても紳士:命中!
ティーネ・フェルト:「最後に貴方は殺してあげる...!!!」>ゴブリンハイキング
GM/どうみても紳士:ファナつよし
ロット:とことんグラスランナーの強味を活かしてみようかなと思います
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 13 (6、5)
GM/どうみても紳士:回る!
ルル:つよw
ロット:クリティカルキタ━(゚∀゚)━!
ティーネ・フェルト:いーねっ!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+28@10) → 自動失敗 (1、1)
ロット:(´^ω^`)ワロチ
ハヴィ=ポトック:変転使います
ゴブリンハイキング:はーい!
ハヴィ=ポトック:あかんw
ティーネ・フェルト:お、変転!
ルル:w
ゴブリンハイキング:クリ×2!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+40@10) → 44 (1、3)
ティーネ・フェルト:デカい...!
ルル:w
ロット:うわぁ...w
ゴブリンハイキング:つよすぎぃ!
ハヴィ=ポトック:焦るわw
ゴブリンハイキング:誰ターゲットかな?
ティーネ・フェルト:突然のダイスの女神が拗ねる事態は面白かった...w
ハヴィ=ポトック:全員同じなんでA2で
ゴブリンハイキング:はーい
ゴブリンハイキング:残り7!
ナタリー:つおい
ルル:つおい
ゴブリンハイキング:さぁロットどうする
ティーネ・フェルト:結構入るなぁ...(白目
ハヴィ=ポトック:やっと仕事した気がする
ロット:はーい、ではそやつに挑発攻撃しますー
ロット:削りきれなくてもスカートで落とせそう
ゴブリンハイキング:はーい
システム:ロットさんの「命中」ロール(2d+11) → 18 (3、4)
ゴブリンハイキング:命中!
ルル:今さらながら、ナタリー回復させれば良かったと後悔
システム:ロットさんのロール(k10+8@11) → 18 (6、6、6、1)
ゴブリンハイキング:えぇ!?
ハヴィ=ポトック:おー!
ティーネ・フェルト:回ったー!
ロット:うわぁ...
ルル:ををー
ロット:メイスで回るか!
ゴブリンハイキング:ハイゴブはメイスの一撃に頭を砕かれ絶命!
ゴブリンハイキング:ややや、やるではないか
ゴブリンハイキング:ではこちらいくぞう!
ロット:キング焦ってるwww
システム:ゴブリンハイキングさんのロール(2 1d3)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
ゴブリンハイキング:ゴーレムとロット
ルル:レオニダスですね。分かります
システム:ルルさんのロール(2d+2) → 7 (2、3)
システム:ゴブリンハイキングさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[3、2]+12 → 17
ルル:サヨナラかな(デジャブ)
システム:ロットさんのロール(2d+13) → 19 (3、3)
ナタリー:「ナイスハヴィ君、ロット君!」
ゴブリンハイキング:ロットは回避!
ゴブリンハイキング:ではキング乱戦へ
ルル:カリー残り4ぐずぐずです
ロット:んー、キングはスカート入らないか()
ゴブリンハイキング:カリーにこうげきー
ティーネ・フェルト:次回復させましょう
ナタリー:鬼だw
ゴブリンハイキング:命中19やよ
システム:ルルさんの「神回避!」ロール(2d+2) → 10 (6、2)
ルル:泥になります
ゴブリンハイキング:「弱ったものから仕留めるのは当然だろう」
システム:ゴブリンハイキングさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 8[4、4]+13 → 21
ゴブリンハイキング:泥に!
ゴブリンハイキング:おわりー!
ルル:「…カリー…!よく…頑張った…よ…」
ティーネ・フェルト:「...許さない...許さない許さない許さない許さない許さない許さない!!!!」
ルル:エンチャしますか?
ナタリー:プリーズ
ハヴィ=ポトック:お願いします!
ゴブリンハイキング:「何を許さぬと?泥人形一匹屠っただけではないか」
ルル:ファイアウェポン、拡大3
システム:ルルさんのロール(2d+11) → 14 (1、2)
ゴブリンハイキング:成功!
ルル:あぶあぶ
ロット:あぶあぶ
ティーネ・フェルト:「生の価値観が違うみたいね...気が変わった...今すぐ殺しに行ってやる!!!」
ゴブリンハイキング:「面白いやってみせろ小娘!」
ティーネ・フェルト:乱戦入って杖でぶん殴って...今のRPでゴブリンのタゲ取れませんかね?
ゴブリンハイキング:こいつ!挑発しやがるわ!まぁよかろう
ナタリー:あぶあぶ
ティーネ・フェルト:と、思ったけどナタリーさん危ないからやるのは次のターンから...
ルル:妖魔言だから止めれない…()
ティーネ・フェルト:制限移動
システム:さすらいくーちゃんさんが、入室しました。
ナタリー:まだ理性が残っていた!
ナタリー:そしてありがとう!
ティーネ・フェルト:ナタリーさんにキュアウーンズ
ゴブリンハイキング:バーサーカーモードでは無かった!
ティーネ・フェルト:行使
ゴブリンハイキング:どうぞー!
ロット:ウィッフィーが落ちてました
ティーネ・フェルト:いやPC敵には走ってぶん殴るんだけど...それでナタリーさんがロストしても嫌だし...
ティーネ・フェルト:でもゴブリンハイキングとは一対一でぶん殴りたい
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+7) → 16 (4、5)
ゴブリンハイキング:成功ー
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k10+10) → 自動失敗 (1、1)
ロット:了解、では子分は引き付けておきますね
ゴブリンハイキング:おっとぉ?
ナタリー:ふぁw
ティーネ・フェルト:変転
ナタリー:ありがとう!
ゴブリンハイキング:17点回復ー
ルル:「ティーネさん…落ち着いて…落ち着いてください!」猛ってるのだけわかってる感
ナタリー:全快!
ティーネ・フェルト:「うるさい!あいつだけは許さない!絶対に殺してやる...!!!」
ゴブリンハイキング:「ふふ、それでも仲間が心配か、ならば次はそやつを消してやろうではないか」
ロット:「(良く分からないけどティーネが危険だって事はなんとなく分かる)」
ティーネ・フェルト:「やってみろ...次こそ貴方の首をもらうわ...!!!!」
ナタリー:「簡単に死ぬもんか!というか先にそっちの心配でもしてるんだよ!」
ロット:「(だから...今はその為に活路を開かないと...なんだよ)」
ナタリー:ということでハイゴブを一体殴ります
ゴブリンハイキング:どうぞー!
システム:ナタリーさんのロール(2 2d6+6+3+2) →
→ 1回目:16 (2、3)
→ 2回目:16 (4、1)
ゴブリンハイキング:回避!
ナタリー:「く、こいつらはやい!」
ナタリー:どうぞー
ゴブリンハイキング:「さぁ、仕留めれぬならば貴様が死ぬぞ?」
ロット:んーでは3ゴブに挑発攻撃しますねー
ゴブリンハイキング:どうぞー
システム:ロットさんのロール(2d+11) → 23 (6、6)
ゴブリンハイキング:成功!
ティーネ・フェルト:「言ってろ...私のこの力は、誰かを守るための力なんだから...!!!」
ロット:( ’ω’)ふぁっ
ティーネ・フェルト:イイネ!!!
システム:ロットさんのロール(k10+8@11) → 11 (1、5)
ゴブリンハイキング:6てーん!
ゴブリンハイキング:そしてハイゴブcはキングの制御を離れた!
ロット:それと回避13じゃなくて14だった...回避行動を抜かしてたよ💧
ルル:るるぶペラペラ…コンジャラーってレベル2が最強なんだろうなぁ…
ゴブリンハイキング:あららぁ
ゴブリンハイキング:コンジャは2が最強ですねぇ・・・
ゴブリンハイキング:あとはバフ重ねまくるしか
ロット:コンジャラーは一本伸ばしで前衛に立つものでは?(すっとぼけ)
ハヴィ=ポトック:ではA3に攻撃します。「今は集中しなくては…。」補助動作「クリティカルレイ」発動
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+14) → 25 (6、5)
ルル:ナイトメアだもの…あとは分かるね?()
ゴブリンハイキング:命中!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 9 (5、2)
ゴブリンハイキング:回る!
ゴブリンハイキング:回らない!
ルル:惜しい…
ゴブリンハイキング:すまぬぇ!
ティーネ・フェルト:しゃーなしっ!
ハヴィ=ポトック:てことで26点です
ゴブリンハイキング:はーい!
ティーネ・フェルト:ハヴィさんがメインアタッカーになってる...
ゴブリンハイキング:それでもいてぇ
ハヴィ=ポトック:あ、28点です。ファイアウェポン忘れてた
ゴブリンハイキング:ハヴィさんは前からメインアタッカー!
ゴブリンハイキング:はーい!2追加
ルル:ハヴィさんは渋いからね!
ロット:ファイターもグラップラーもいないのでは当然の事さ
ゴブリンハイキング:ではこちらかな?
ナタリー:後方からの援護射撃が強烈です
ロット:しかもこんなに火力が出てBテーブルとか...シューター強いですな
ハヴィ=ポトック:一体ずつしか殴れないのが最大の欠点
ゴブリンハイキング:ハイゴブ一匹はロット、あとの敵はナタリーへ、
ゴブリンハイキング:ハイキングは全力いきまーす
ナタリー:ふわ!?
ゴブリンハイキング:「さぁやれ!小娘の希望を打ち砕け!」
ルル:んんん
システム:ナタリーさんのロール(2 2d6+6+3-2) →
→ 1回目:11 (1、3)
→ 2回目:17 (6、4)
ゴブリンハイキング:どっちも当たりますねぇ(ゲス顔
ナタリー:キングの命中っていくつ?
システム:ロットさんのロール(2d+14) → 23 (6、3)
ゴブリンハイキング:19!
ティーネ・フェルト:「絶対に許さない...!!!」
ナタリー:じゃあキングの攻撃指輪割るわ19で同値
ルル:ファナゴメンよ…
ゴブリンハイキング:ロットさんは回避!
ロット:あ、ブレードスカート振りますね
ゴブリンハイキング:はーい!
システム:ロットさんのロール(k10+8@9) → 11 (5、1)
システム:ゴブリンハイキングさんの「しぬがよい!!!」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18
ロット:僕のスカートの中に入るなんて...愚かな事なんだよ。
ゴブリンハイキング:6点C受ける!
ゴブリンハイキング:貴様が挑発したのに!!!
ルル:言い方w
ゴブリンハイキング:これで終わりー!
ナタリー:11点受ける!
ロット:挑発してスカートに誘っただけさ。
ゴブリンハイキング:「クッ、なかなかの速さだな」
ナタリー:「く、さすがに一発はもらうか……指輪もあと一つだし」
ルル:アースヒール。ナタリーへ
システム:ルルさんのロール(2d+11) → 14 (1、2)
ナタリー:あぶあぶ
ゴブリンハイキング:成功!
ロット:「唯一の取り柄だからね、親玉さん。」
システム:ルルさんの「またギリかよ」ロール(K0+11) → 11 (1、4)
ナタリー:「師匠に言われたからね……生きろって、生き続けるためにもがけって」
ナタリー:全快
ゴブリンハイキング:おのれ!ダメージ帳消しに!
ティーネ・フェルト:「お前の相手は私だ...小娘と侮るな...ころすよ...!」通常移動、乱戦突入、攻撃
ゴブリンハイキング:どうぞー
ナタリー:「ありがとうルルちゃん、愛してるよ!」
ロット:「ティーネ!? 前に出たら危ないんだよ!?」
ゴブリンハイキング:「ふむ、近づいてどうしようというのだ小娘。貴様から死にたいらしい」
システム:ティーネ・フェルトさんの「命中判定」ロール(2d6+3) → 11 (6、2)
ルル:「…っ!」顔が赤くなります「冗談はあとです!」
ゴブリンハイキング:当然回避!
ティーネ・フェルト:「だぁぁぁぁまぁぁぁれぇぇぇぇ!!!!」思い切りぶん殴りかかります
ゴブリンハイキング:さぁ次は誰だ!
ゴブリンハイキング:「ハッハッハ、まるで当たる気がせんな」
ナタリー:とりあえずAにとどめを刺しに行く
ルル:「と…止めないと…アレはまずいですよ!?」
ゴブリンハイキング:どうぞー!
システム:ナタリーさんのロール(2 2d6+6+3+2) →
→ 1回目:19 (4、4)
→ 2回目:19 (5、3)
ティーネ・フェルト:「こいつの相手は私がやる...その間に皆、そこのちっちゃいのお願い!」
ゴブリンハイキング:命中!
ゴブリンハイキング:二発!
システム:ナタリーさんのロール(2 k17+11@9) →
→ 1回目:33 (5、6、3、6、3、6、1、4)
→ 2回目:15 (2、4)
ロット:「分かったんだよ...!」
ゴブリンハイキング:ふぁ!?
ルル:w
ハヴィ=ポトック:ww
ナタリー:ここでかw
ルル:惨殺
ロット:これは酷いwww
ティーネ・フェルト:ぐっしゃぐしゃになってるだろーなー...
ゴブリンハイキング:ちっちゃいのは切り刻まれる、刀剣による剣劇の閃光
ナタリー:「うおりゃ!!おし、調子が上がってきたかな?最後まで持ってよ?」
ゴブリンハイキング:「まだそんな力が残っていたとはな・・・」
ゴブリンハイキング:さぁ次はどなたー?
ロット:では残りの取り巻きに挑発攻撃といきますかな
ゴブリンハイキング:はーい!
システム:ロットさんの「ティーネ...どうするつもりだろう?」ロール(2d+11) → 16 (3、2)
ゴブリンハイキング:回避!
ロット:うーむ残念
ゴブリンハイキング:気持ちがこもっていないなロット!
ゴブリンハイキング:ティーネが気になるらしい!
ナタリー:「ロット君集中!」
ロット:「うぅ...ごめん...」
ナタリー:「ははは、人間を舐めないでよ?」
ティーネ・フェルト:前に出て戦う魔法使い...魔剣拾ってなければ「前に出て戦うなんて野蛮人だよー!」って言ってる
ハヴィ=ポトック:では「任せてください!」補助「キャッツアイ」「クリティカルレイ」発動で
ゴブリンハイキング:どうぞー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12+2) → 24 (4、6)
ルル:私の目指す場所である()
ロット:うお
ゴブリンハイキング:命中!
ハヴィ=ポトック:あ、A3ゴブリンです
ゴブリンハイキング:はーい!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 4 (1、1)
ゴブリンハイキング:ファー
ハヴィ=ポトック:またかw
ロット:あちゃー...
ティーネ・フェルト:おめでとう!!(白目
ルル:今回ひどいね(3回目の)
ロット:今日は日の丸が多いね!
ゴブリンハイキング:気合一閃、だが弦が耐えられず千切れ飛ぶ
ロット:PT全体で何回出したっけ?
ゴブリンハイキング:矢は狙いとは別の方向へ
ティーネ・フェルト:7回...?
ナタリー:今回はおおいね
ルル:ちょっと、武器破損はやばいぜ?
ティーネ・フェルト:ww
ゴブリンハイキング:フレーバーです
ルル:良かったw
ナタリー:まあということで、こいやー
ハヴィ=ポトック:「…っすみません…」武器破壊は勘弁してくれぃ
ゴブリンハイキング:いっくぞぉ
ゴブリンハイキング:「では望み通りコロしてやろう」
ゴブリンハイキング:ティーネに二人攻撃ー!キングは全力!
ティーネ・フェルト:「かかってきなさい...!!」
ティーネ・フェルト:ロット君外したのイタイ...
ロット:済まないな(´•ω•`)…
ルル:それね
ゴブリンハイキング:さぁ回避どうぞー!
ゴブリンハイキング:ゲヒヒヒ一発は受けるぜぇ
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2 2d6+2) →
→ 1回目:9 (4、3)
→ 2回目:12 (5、5)
ティーネ・フェルト:二回目がゴブリンハイキング
ゴブリンハイキング:どちらも命中ですなぁ!!!
ティーネ・フェルト:二回目を魔剣で回避
ティーネ・フェルト:一回目を受けましょう
ゴブリンハイキング:なんだって!魔剣がまた奇跡を!
システム:ゴブリンハイキングさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[2、3]+12 → 17
ルル:あァァァ
ティーネ・フェルト:「ちっ、雑魚は入ってくんな!!!」
ロット:痛いなー...
ゴブリンハイキング:「バカな!外すだと!?こんな小娘が避ける!?」
ルル:3では
ナタリー:「な、何今の!?あれが魔剣の力ってことなの?」
ティーネ・フェルト:FPで1、防具で3、合計4点の軽減です
ナタリー:じゃあガゼルかけ直しかな
ゴブリンハイキング:ティーネは奇跡を起こす、守る人のために、でも守るべき村ってどこだったっけ・・・?
ハヴィ=ポトック:次で5R目かな
ティーネ・フェルト:「ぁ...く...」
ゴブリンハイキング:PCターン!
ティーネ・フェルト:「(大事な何かが抜け落ちそうになる...でも、戦わなくちゃ...!)」
ロット:うわぁぁぁぁぁ...オ=ノーレ!魔剣
ティーネ・フェルト:では行使
ルル:とりあえずヒールかな?
ティーネ・フェルト:キング対してブラストを放ちます
ルル:傷ついてるうちにどぞ
ゴブリンハイキング:どうぞー!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+10) → 18 (6、2)
ゴブリンハイキング:足りないなぁ!
ティーネ・フェルト:かまわん、やれ!
ゴブリンハイキング:抵抗だ!
システム:ティーネ・フェルトさんの「お返し!」ロール(k30+10@10) → 29 (5、5、5、4)
ゴブリンハイキング:10てーん!
ルル:今回はダイスが荒れてるなあ
ルル:弱点は乗らないっけ
ナタリー:弱点の魔法ダメ入れてる?
ゴブリンハイキング:「抵抗失敗すればきついものだったが・・・それほどでもないな小娘」
ゴブリンハイキング:あ、12点ですね!
ルル:ほい
ティーネ・フェルト:「ははは、言ってろ...仲間を傷つけた分、しっかりとお返ししてやるんだから...!!」
ルル:ではヒールします(コンジャラーは万能)
ナタリー:ロット君が手下殴れたらボス以降
ルル:ティーネへ
ティーネ・フェルト:体の限界を超える機動を二回も行ったせいか、息は乱れています
ゴブリンハイキング:「どこまで持つかな?その魔剣・・・使うたびにすり減っているような顔をしているが?」
ロット:コンジャラーマジ有能
ルル:んー…
ルル:次も避けてたら攻撃するよ。ごめんなさい…
ルル:アースヒール行使くティーネ
ティーネ・フェルト:「あははっ、少なくとも貴方をころすまでよ!!」
システム:ルルさんのロール(2d+11) → 15 (1、3)
ゴブリンハイキング:成功!
システム:ルルさんのロール(K0+11) → 13 (6、1)
ティーネ・フェルト:ありがてぇ...
ルル:さっきから1がチラチラ…
ゴブリンハイキング:おのれぇ!
ロット:では雑魚に挑発攻撃かまします...!
ゴブリンハイキング:どうぞー!
システム:ロットさんの「ティーネは危険だ...負担を減らさないと!」ロール(2d+11) → 18 (6、1)
ゴブリンハイキング:命中!
ロット:よーし...
システム:ロットさんのロール(k10+8@11) → 自動失敗 (1、1)
ティーネ・フェルト:ぇー...
ルル:w
ゴブリンハイキング:ま、まぁ当たってはいるよ
ロット:うっ...
ハヴィ=ポトック:どういうことなの…
ティーネ・フェルト:自動失敗が今回多いなぁ...ダイスあらぶりすぎでしょ...w
ロット:ノーダメですな(笑)
ナタリー:これはなんだろうか……
ナタリー:とりあえず誘導入ったからボスに切りかかるよ~
ルル:ポーカーのせいだな(核心)
ゴブリンハイキング:今日はダイス粗ぶりすぎてもう6ターン?
システム:ナタリーさんのロール(2 2d6+6+3+2) →
→ 1回目:16 (3、2)
→ 2回目:18 (2、5)
ゴブリンハイキング:一発!
システム:ナタリーさんのロール(k17+11@9) → 14 (4、1)
ゴブリンハイキング:9てーん!
ナタリー:あ、フィアウェポンだっけ?エンチャントだっけ?その分は言ってない
ゴブリンハイキング:ha-i
ナタリー:あとガゼルフット起動
ルル:+2ですよー
ティーネ・フェルト:「あーぁ、私なんかで手こずってるから、お仲間さん...三人も死んじゃったよ?」
ハヴィ=ポトック:では、ハイゴブ狙いで「早く倒さないと…」「クリティカルレイ」発動
ティーネ・フェルト:「責任取って切腹でもする?私は大いに歓迎するよ?」挑発RP
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12+2) → 25 (5、6)
ナタリー:「へいへい、鬼さん。こっちを無視してもいいのかな?」
ゴブリンハイキング:「黙れ!ここで逃げ帰るわけにもいかん、貴様を殺し魔剣を手に入れ皆殺しだ!」
ルル:つおい
ゴブリンハイキング:命中!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 11 (5、4)
ゴブリンハイキング:クリティカル!
ロット:後ろからバカにならない火力が襲う!
ルル:クリ!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+29@10) → 37 (2、5)
ティーネ・フェルト:「じゃあどのみち貴方も地獄ね、私たちに蹂躙されて死ね!」
ゴブリンハイキング:32てーん
ロット:ハヴィさん本当にいぶし銀ですな...
ゴブリンハイキング:ハイゴブちゃん残り3・・・!
ルル:ですなぁ…
ティーネ・フェルト:飛んでもねぇ....
ハヴィ=ポトック:少し残ったか
ナタリー:つおい
ゴブリンハイキング:では私かね?
ルル:敵ターンかな
ロット:ですねー
ハヴィ=ポトック:ですね。
ゴブリンハイキング:ハイゴブはロットへキングは全力でティーネへ!
ゴブリンハイキング:「奇跡が二度も起こると思うなよ!!」
システム:ティーネ・フェルトさんの「言ってろ!!」ロール(2d6+2) → 11 (5、4)
ティーネ・フェルト:魔剣使用
ゴブリンハイキング:避けれないなぁ!
システム:ロットさんの「スカートを突き出しながら回避を試みる」ロール(2d+14) → 18 (2、2)
ルル:やめろおぉ
ゴブリンハイキング:またもや少女の身体を通り抜ける凶刃
ナタリー:「ぬうー!こっち向きなさいよ!」
ゴブリンハイキング:スカートは奮わず!
ロット:普通の回避ヌルか...
ルル:GM質問です。
ティーネ・フェルト:「これが正義の力よ...覚えておきなさい...!!」
ルル:魔剣の能力は補助動作ですか?
ゴブリンハイキング:奇跡は何度でも起きるね、最初の冒険も生きて帰ったのは奇跡みたいだったよね。あのエビフライケーキ食べてたの誰だったかな
ティーネ・フェルト:「...誰、だっけ...大切な、仲間を...私、置いてきたような...」
ゴブリンハイキング:補助動作ですねー。相手ターンでも使えるとしましょうか
ゴブリンハイキング:そのほうがゴリゴリ思い出消えていくね!
ルル:スタンクラウドしていい…?
ナタリー:抵抗しろと?
ナタリー:あ、終息会ったのか。なんでもない
ルル:補助動作を封じる効果
ナタリー:そっちにかw
ルル:……死んだら元も子もないか。忘れてどうぞ、
ゴブリンハイキング:はいPCターンですよ!仕留めてくんろ!
ロット:キング僕が引き付けようか?
ゴブリンハイキング:たぶんハヴィとティーネブラスト魔剣ファイヤーで落ちるぞ!
ティーネ・フェルト:GMがなんか言ってる
ルル:魔剣を使えと?
ロット:これ以上魔剣使わせたらマジでヤバそうなのでw
ゴブリンハイキング:今回タダだし使っちゃいなよー、今後使うのきついよぉ
ナタリー:終息あるならキングにスパークとか、スタンクラウドとか
ルル:キングにスタンはほぼ意味無いのですよー
ルル:やるならスパークだけど…とりあえず雑魚ケアしてほしい感
ハヴィ=ポトック:ひとまずHP3を倒しましょう。
ゴブリンハイキング:せっかくだし思い出もブラストしちゃおうぜ☆
ナタリー:そうだった!
ティーネ・フェルト:乱戦入ってるけど、これ範囲指定の物ってどうなるんだろ
ティーネ・フェルト:誤射扱い?
ルル:範囲指定?
ルル:起点?
ティーネ・フェルト:あ、そっちだ
ルル:起点なら誤射しない
ティーネ・フェルト:じゃあ、リープスラッシュ行使で魔法拡大/数宣言して両方にダメージ与えましょう
ルル:範囲に人数があるやつは、範囲内を巻き込む。
ゴブリンハイキング:どうぞー!
ナタリー:この鬼畜GM……
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使一括」ロール(2d6+10) → 15 (1、4)
ルル:ほんとに鬼畜だと思う
ゴブリンハイキング:グヘヘヘ、今回ぬるいのになんでかなぁ?
ロット:むしろGMに鬼畜という言葉は褒め言葉になるのでは?
ゴブリンハイキング:抵抗!
ティーネ・フェルト:魔剣は使わないよ。雑魚落とすだけだから!
ルル:無効やんか
ゴブリンハイキング:抵抗すれば無効なんやでぇ
ルル:雑魚の方
ティーネ・フェルト:あ、忘れてた...
ゴブリンハイキング:さぁどうするどうする?
ルル:ボスには通るよ!
ティーネ・フェルト:魔剣使ったら勝てるんだろうけど...なぁ
ゴブリンハイキング:勝てるよー!今勝てちゃう
ティーネ・フェルト:戦闘終了後PCの誰かに絶対ぶん殴られる未来が見える
ティーネ・フェルト:...魔剣で、お願いします
ファルン:守るためには全力をつくすべきだよ
ティーネ・フェルト:この屑...(誉め言葉
GM/どうみても紳士:では通る!
ロット:うっわぁ...ティーネ...
GM/どうみても紳士:そしてどちらかは固定値12でクリティカルする!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2 k20+10@10) →
→ 1回目:16 (4、4)
→ 2回目:24 (5、6、3、4)
ルル:w
ティーネ・フェルト:あ、左からって言っておけばよかった
ルル:えっと。キングにクリダメ上乗せかな?
ティーネ・フェルト:あ、行使に魔剣ですよー
GM/どうみても紳士:とりあえず34てーん!
ティーネ・フェルト:1回目がハイゴブリンで二回目がキングで...
GM/どうみても紳士:残りキング33!
ロット:あと弱点?
ルル:ハヴィで終わるかな。
GM/どうみても紳士:あとは任せたよ!・・・弓の人ってね
ハヴィ=ポトック:33ならギリギリ行けるかも、たぶん…
ルル:またしても忘れる
GM/どうみても紳士:残り31だ!
ハヴィ=ポトック:では補助動作「クリティカルレイ」発動
ルル:41点が行けるとな?(カタカタ)
GM/どうみても紳士:一緒に今冒険している仲間の名前が思い出せない
ティーネ・フェルト:もうクライマックスやんけ!!!
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12+2) → 20 (4、2)
ナタリー:おもてえ
ルル:やりすぎ…
ロット:えっぐぃわぁ
GM/どうみても紳士:また覚えればいいんやで
GM/どうみても紳士:命中!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 10 (2、6)
GM/どうみても紳士:クリティカル!
ナタリー:回った
ルル:クリ!
ティーネ・フェルト:いいね!
ロット:まぁそれを踏まえてちょっとある物を買う予定です。
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+28@10) → 32 (1、3)
ロット:おー
ロット:死んだー!
ルル:防護点あるよー
ロット:って防護点あったんだった
GM/どうみても紳士:22点!グラリと揺れる体、キングの急所をつらぬく!
ハヴィ=ポトック:「あと少し…、早く倒さないと…」
ナタリー:じゃあ切りかかる
GM/どうみても紳士:さぁ、残り9だ
システム:ナタリーさんのロール(2 2d6+6+3+2) →
→ 1回目:22 (6、5)
→ 2回目:20 (5、4)
ルル:…収束スパ…まぁいっか
GM/どうみても紳士:命中!
ロット:おぉ!
ティーネ・フェルト:出来れば最後ルルさんに決めて欲しかったかも...?
ティーネ・フェルト:いいね!
システム:ナタリーさんのロール(2 K17+13@9) →
→ 1回目:22 (3、6、3、2)
→ 2回目:18 (1、6)
ルル:やったぜ!
ティーネ・フェルト:オーバーキル!
ナタリー:「ナイスハヴィ君!……その首、もらったーーー!!」
GM/どうみても紳士:崩れたところに踊る剣撃、ついにキングを仕留める!
ロット:やったか!?
ルル:やめなさい()
GM/どうみても紳士:戦闘終了でーす!
ハヴィ=ポトック:戦利品回しますね +1あるので
ティーネ・フェルト:「(ハヴィ...?誰、だっけ...)」
ハヴィ=ポトック:「やっと倒せた」
ナタリー:こっちもあるので回す―
GM/どうみても紳士:どうぞーキングは自動しかないですー
ルル:私もあるぜ!まぁしない
システム:ナタリーさんのロール(2d6+1) → 10 (6、3)
ハヴィ=ポトック:では二つ行きますね。
ルル:アースヒール行使
GM/どうみても紳士:意匠武器!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2 2d6+1) →
→ 1回目:6 (4、1)
→ 2回目:6 (3、2)
システム:ルルさんの「ティーネ」ロール(2d+11) → 17 (4、2)
GM/どうみても紳士:意匠武器!×2
システム:ルルさんのロール(K0+11) → 14 (6、3)
ナタリー:ではもう一回
システム:ナタリーさんのロール(2d6+1) → 7 (1、5)
ティーネ・フェルト:ありがたや...
ナタリー:反転しても意味がない!
GM/どうみても紳士:意匠武器のみ!
GM/どうみても紳士:それから3d一回誰かどうぞ
ルル:「ティーネ…大丈夫!?」
システム:ロットさんのロール(3d) → 11 (3、5、3)
ハヴィ=ポトック:「ティーネ、大丈夫かい」
GM/どうみても紳士:22000G獲得!
ルル:駆け寄ります
ティーネ・フェルト:「ぇ、ぁ...ありがとう、ございます...。」
ルル:ふぁっ
ティーネ・フェルト:何故か警護を使っている
ロット:まじか
ティーネ・フェルト:わーお
ナタリー:おっふ;
ルル:「……大丈夫じゃ…無さそうですね。」
ロット:「ティーネ、怪我はない...?」
ティーネ・フェルト:「...!」>ロット君の言葉に目を見開き
GM/どうみても紳士:メモ2に今回の戦利品書き出し完了!
ティーネ・フェルト:「な、なんで私の名前を...」
ティーネ・フェルト:「た、助けてくれたのはうれしいけど...私、貴方のことを...」
ナタリー:「ティーネちゃん、だいじょうぶ!あんな無茶な戦い方ダメだよ!無謀と勇敢は違うって師匠も言っているよ?……ってティーネちゃん?」
ティーネ・フェルト:「”知らない”」
ロット:「なんで...って僕達は仲間なんだから...」
ロット:「えっ...?」衝撃を受ける
ハヴィ=ポトック:「…っ。今は、マスターの元へ向かいましょう。」
ルル:「………コレも魔剣のせいだって言うの…?こんなの…」
ティーネ・フェルト:「...ごめんね。私、魔法少女で...この剣で皆を救うのが使命なの。」
ロット:「...嘘だよね。 こんな事、冗談はやめてよ...!」半泣き
ティーネ・フェルト:「あ、そうだ...お礼に私の家来る?美味しい料理、あるよ?」
ティーネ・フェルト:「あれ、でも...村、どこだっけ?」
ティーネ・フェルト:「ご、ごめん...泣かせるようなこと、言ったっけ...本当にごめんなさい...」
ナタリー:「……とりあえず帰ろう。なんとかするためにも、ここじゃ今は何もできないから」
GM/どうみても紳士:では、皆様は傷ついた身体をひきづりながら、疲れた体にムチ打ち街へと戻る
ナタリー:GM~あの白い生物はその辺にいる?
ハヴィ=ポトック:「ええ、マスターに事情を話して、今後の話をしましょう…」
ロット:きゅ◯べぇ許すべからず
GM/どうみても紳士:今はいなかったけれど、酒場につく頃にはティーネの肩に乗ってますよ
ナタリー:「マスターマスターいる!?ちょっと力を貸してほしいんだけど!」
ルル:なにそれ()
ナタリー:わーいひねりたい
辻と朝凪亭マスター:「どうしたんだい?何かあったのかい!?」
ティーネ・フェルト:「ぁ、ぅ...知らない人にここまで連れてこられちゃったな...どうしよ...」
ハヴィ=ポトック:「ティーネはここで待っていてください」と席に案内させて、マスターの元へ向かいます
ルル:「…ティーネさんが……ティーネさんが…。」
ファルン:「大丈夫、僕がついてるよティーネちゃん」
ルル:…ファルんを睨みます。
ティーネ・フェルト:「えへへ、ファルン...ありがとね。私たち”友達”だもんね。使命を果たす戦友で、頼りになる友達。」
ファルン:「うん!一緒にみんなを守るために頑張っていこうね!」
ファルン:「どうしたんだい?ティーネちゃんの知らない人」
ロット:ティーネとも皆とも離れた所で座っています
ナタリー:「とりあえず……」迷宮であったことを離す「ということなの!マスター、ティーネちゃんを助ける方法知らない?もしくは知ってそうな人!」
辻と朝凪亭マスター:「・・・・・・」
辻と朝凪亭マスター:「方法があるとすれば・・・魔剣殺しくらいしかないんじゃないかな・・・」
ルル:「私たちでは、どうする事もできないんでしょうか…?」
ロット:「(ティーネは...どうしてしまったんだろう、記憶が消える?そんなことあって溜まるものか...)」
ハヴィ=ポトック:「魔剣殺し…ですか?それは一体…」
ルル:「魔剣殺し…ですか?」
ロット:「(それまでの冒険はどうすれば...記憶がなくならない方法は...)」ブツブツ一人で悩んでいます
辻と朝凪亭マスター:「正式名称は魔剣砕き<ソードブレイカー>未だどこにあるかもわからない魔剣だよ」
ナタリー:「そんなのあるの!どこに行けば手に入る!?」
ティーネ・フェルト:「...なんか、難しいこと話してるなぁ...。」
辻と朝凪亭マスター:「・・・・」マスターは黙って首を振る
ルル:「…一刻も早く見付けないと…」
ルル:GMー仮に、ティーネが死亡したら、魔剣はどうなりますか?
ナタリー:「ぬうーだよね……そんな簡単に手に入るはずないよね……」がっくりとうなだれるが「マスターなんでもいいからその情報を頂戴。もしくは知ってそうな人でもいいから」
辻と朝凪亭マスター:「私のほうからも情報は集めておく・・・すまない・・・私が軽率に冒険に送り出したばかりに・・・」
辻と朝凪亭マスター:ティーネが死ねばそれを食らって迷宮が出来ますよー
ハヴィ=ポトック:「マスターのせいではありませんよ…。僕があの時ちゃんと止めていれば…」
ルル:ぐぅぅ…
ティーネ・フェルト:「その、申し訳ないですが...お腹が空いたので何かご飯があれば...ちゃんとお金も払いますし...」
ルル:えぐりとった場合は?
辻と朝凪亭マスター:「あ、あぁ任せてくれ。私はなんと君の好物がわかるんだ」
ルル:腰か。無理だな…
辻と朝凪亭マスター:一部残った根からまた再生しますね
辻と朝凪亭マスター:しっかりとティーネの身体に絡みついているのです
ルル:なるほど。
ルル:R18が確定した瞬間である。
ナタリー:「マスターのせいじゃないよ……こういうこともあるのが冒険者だからね。でもそうなったのも何とかするのも冒険者だからね」
辻と朝凪亭マスター:そうでもしないと少女が凶刃を避けれないしね!さすがファルンゴーン!
辻と朝凪亭マスター:「そうだね・・・すまない、料理を作ってくるよ・・・」
辻と朝凪亭マスター:というわけで計算してきまーす
ハヴィ=ポトック:はーい
ロット:はーい
ティーネ・フェルト:ちょっとまって、うちの子の貞操がいつの間にか死んでる!?
ナタリー:はーい
ティーネ・フェルト:はーい...
ルル:「…悪いのは…誰なんでしょう…もうごちゃごちゃです…」
辻と朝凪亭マスター:全部売っても大丈夫です?
ルル:良いかとー
ハヴィ=ポトック:よいと思います。
辻と朝凪亭マスター:貞操は無事!犯されたのは内側だけだよ!
ロット:恵ってアイテムにできるんだったよね?
ティーネ・フェルト:「あの...私のことで心配してるのなら大丈夫ですよ。あの場から助けてくださっただけでも感謝ですし...。」>ルル
ナタリー:やってみる?ばらした方が高くなるかも
ロット:アイテムにして売った方が高くなったりはしないのかな?
ティーネ・フェルト:まるで他人のように振る舞い、少し前まで一緒に行動してたのが嘘のようです
辻と朝凪亭マスター:次週には仲良くなっているさ!
ロット:帰るのに日にちは経ってるし最悪変転できるのでは!
辻と朝凪亭マスター:ばらします?
ルル:「…ティーネさんが、魔法で吹き飛ばしたんですよ?自信のなさは相変わらずですね…。」
ロット:...と思いますがどうでしょう?
ルル:お任せします!
ナタリー:ばらしていい?
ティーネ・フェルト:「ま、魔法で...?」
ティーネ・フェルト:かまいませんよー
ハヴィ=ポトック:よいですよ
ナタリー:ではばらしたけっかーみんな恨まないでねー
システム:ナタリーさんのロール(1d6) → 6 (6)
辻と朝凪亭マスター:とりあえず現状ですと経験点3370報酬17524欠片20、成長5回ですー
ティーネ・フェルト:イーネッ!
ナタリー:YES!
辻と朝凪亭マスター:おぉー
ロット:GJ!!
ハヴィ=ポトック:gj
ロット:提案して良かった...
ナタリー:12000G×6
ロット:(´^ω^`)ワロチ
ルル:「私はルル。【ナイトメア】のコンジャラーです。」防止取ります
ルル:強い()
辻と朝凪亭マスター:ごめん一回目計算ミスしてた
ナタリー:ええよー再度お願い
辻と朝凪亭マスター:ばらした結果15692Gです、半額になるの忘れてた
ルル:「…隠し事して守るなんて、言いきれませんからね。」「…何かあったら、頼ってくれていいですよ?」
ルル:はーい(大金持ち)
ティーネ・フェルト:「おー、かっこいい!私は魔法少女のティーネ・フェルトだよ!」
ティーネ・フェルト:「えへへ、困ったら頼るね?治療もしてくれたし、今度何かお返ししないとね~...」
ファルン:「そのぶん僕らもお返しに助けてあげないとね!」
ルル:「…(今は…これで…いい…のでしょうか。)」ティーネにニッコリします
ナタリー:「よし!がんばりますか!」二人の様子を離れたところから見ていると、パシンと自分の顔を叩いて活を入れる
ティーネ・フェルト:「だねー...あ、じゃあ...ここら辺の町、よくわかってないから...案内してもらってもいいかなー?」
ファルン:欠片は誰が降るのかなー?
ルル:振りたいー
ティーネ・フェルト:どぞー!
システム:ルルさんのロール(4 2d) →
→ 1回目:7 (6、1)
→ 2回目:10 (4、6)
→ 3回目:9 (6、3)
→ 4回目:6 (1、5)
ナタリー:どうぞー
ハヴィ=ポトック:どうそ
ルル:間違えた!
ナタリー:とりあえずあと12子種
ルル:えっと…振り直しでいいかな
ファルン:もういいですよー
ファルン:もうってなんや
ファルン:いいですよー
システム:ルルさんのロール(4 1d) →
→ 1回目:6 (6)
→ 2回目:4 (4)
→ 3回目:1 (1)
→ 4回目:1 (1)
ルル:ごめんなさい…土下座
ロット:2dじゃないかな?
ナタリー:1人4個ずつかな?
ファルン:(20D)で!
ルル:ごめんなさい(ボケスギィ)
システム:ファルンさんのロール(20d)
→ SwordWorld2.0 : (20D6) → 90[5、5、5、3、5、6、4、5、2、2、6、6、4、6、3、6、6、4、2、5] → 90
ナタリー:もういっかいもういっかい
ティーネ・フェルト:ルルさん全部降っちゃっていいと思うけどなー
ティーネ・フェルト:わーお
ナタリー:わーお
ルル:w
ファルン:こんな感じ、てかたけぇな
ロット:わーお
ハヴィ=ポトック:わーお
ファルン:これでいい?w
ルル:いいw
ティーネ・フェルト:いいと思われw
ティーネ・フェルト:てか普通に高くて笑う
ハヴィ=ポトック:良いですよw
ナタリー:いいですねw
ファルン:では名誉90獲得!
ルル:「…うん。あらためてよろしくお願いしますね、ティーネさん。」
ナタリー:あとは成長古カー
GM/どうみても紳士:5回です!頑張って振ってね!
ティーネ・フェルト:「ん...?ん、よろしくぅ~♪」改めてに疑問を抱いたが、気にせず笑みを浮かべて
GM/どうみても紳士:かくして新しい冒険が始まる
システム:ナタリーさんのロール(5 2d6) →
→ 1回目:6 (1、5)
→ 2回目:5 (4、1)
→ 3回目:2 (1、1)
→ 4回目:8 (3、5)
→ 5回目:11 (5、6)
GM/どうみても紳士:魔剣少女を救う旅路は今始まったばかりだ
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(5 2d6) →
→ 1回目:10 (4、6)
→ 2回目:5 (1、4)
→ 3回目:5 (3、2)
→ 4回目:9 (3、6)
→ 5回目:6 (5、1)
システム:ルルさんのロール(5 2d) →
→ 1回目:7 (2、5)
→ 2回目:3 (2、1)
→ 3回目:7 (4、3)
→ 4回目:5 (1、4)
→ 5回目:8 (4、4)
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(gr5)
→ SwordWorld2.0 : [2、6]->(敏捷度 or 精神力) | [1、6]->(器用度 or 精神力) | [3、5]->(筋力 or 知力) | [4、1]->(生命力 or 器用度) | [2、2]->(敏捷度)
GM/どうみても紳士:というわけで皆様お疲れさまでした!
ロット:お疲れ様でしたー
ティーネ・フェルト:お疲れ様でしたー!
ハヴィ=ポトック:お疲れ様でしたー‼
GM/どうみても紳士:明日コミュ作成し皆様をお誘いしておきますので、次回のシナリオが出来たらまた告知しますねー
ルル:お疲れ様ですー
ルル:はーい!
ハヴィ=ポトック:ありがとうございます!
ティーネ・フェルト:わかりましたー
ロット:ダイスってって自分のキャラシートのページで振れたのか...成長振っちゃいました💧
ロット:了解ですー
ロット:あ、それとGMさんー
ナタリー:ありがとうございます~よーし成長させと子
GM/どうみても紳士:いやーいいですねー今回、どんどん思い出を無くすチ呆系少女萌えるわー!
ルル:お疲れ様ですー!
GM/どうみても紳士:はーい?
ロット:今回のでライダー5まで上げたんですがサンダーバードの用意お願いしますー
ルル:…守らないと…(レベル8までは辛み)
ティーネ・フェルト:最終話で覚醒するタイプだから!ほら、ステータス平均的だし!
GM/どうみても紳士:はーい、個別コメントでまたデータ作成し送っておきますね
ロット:感謝しますー
ルル:GMさんー
GM/どうみても紳士:といっても基本的にサンダバのステで雷鳴若干変更しただけ
GM/どうみても紳士:はーい
ハヴィ=ポトック:そいえば変転した分の1ゾロは50点入らないですよね?
ルル:無茶な話になるのは承知ですが…ソーサラー技能忘れちゃダメ?()
ナタリー:では自分はそろそろ~おやすみなさいませ~
GM/どうみても紳士:残念ながら入りませんねー
ナタリー:またよろしくお願いします~
GM/どうみても紳士:はいー遅くまでありがとうございました!おやすみなさいー!
ルル:おやすみなさいー
GM/どうみても紳士:リビルド自由!好きに変えたまえ
ティーネ・フェルト:おやすみなさーい
ハヴィ=ポトック:了解です~。
ルル:やったぜ☆
ルル:ありがとうございます!
ハヴィ=ポトック:リビルド自由だと…レンジャー消そうかなw
ルル:w
GM/どうみても紳士:私は一向に構わん!こっちが自重する気ないのだからPLも出来る範囲で自由にやるべき!
ルル:欲しいものがたくさん出来た。お金どうしようか…
GM/どうみても紳士:お金ならいっぱい渡してるでしょう!
ハヴィ=ポトック:早めにイニシアティブかエンサイクロペディアが欲しいw
ルル:足りない(やかましい)
ハヴィ=ポトック:つまりS級に手を出せとw
ロット:騎獣代が浮くならなにか買っちゃおうかな...?(悩み中)
ルル:イスカイアの魔道鎧が高すぎるんだよォ…
GM/どうみても紳士:これ以上は勘弁してくだされぇ!
ルル:はーい(ゆーてめっちゃ破格の報酬ありがとうございます。)
GM/どうみても紳士:一応単部位の騎獣も用意しておいたほうがいいですよー
ハヴィ=ポトック:一発2000Gとか破産するので自嘲しますw
ティーネ・フェルト:初期ガメルっていくらでしたっけ
ルル:w
ルル:1200
GM/どうみても紳士:サンダバめちゃ大きいから街中とか室内で使えない裁定わりとしますし
ティーネ・フェルト:ほむほむ、ありがとうございますー
ハヴィ=ポトック:そういえば、一度使用した武器を売却したい場合って売却額半額とかですか?
GM/どうみても紳士:専用化すればそのまま、それ以外は半額ですねー
ルル:…うーん…マモチキもこのママだと不安だけど…魔法効果もこのママだと不安だ…どうしろと?
GM/どうみても紳士:このあたりはルール上そうとしか言えないです。私自身管理してないので細かい話は見つけませんけども
GM/どうみても紳士:マモチキは魔剣少女が自動成功してくれるよ!
ティーネ・フェルト:ヘリクリサムのステータス変化ってありますかね...?
ティーネ・フェルト:オイ
ハヴィ=ポトック:あかんw
GM/どうみても紳士:ただし寿命は減る
ルル:あかん()
ロット:ティーネ死んじゃううぅぅ
ルル:…新たな魔剣になるって、意識とかどうなるのかな。
ティーネ・フェルト:大丈夫、魔剣これ以上使えないから!!
GM/どうみても紳士:ヘリクリサムは願いのほう微調整します、今後成長もあるかもしれないのでその都度データおくりますねー
ティーネ・フェルト:次の卓から使ったら1セッション寿命縮んじゃう
ティーネ・フェルト:わかりましたー
ロット:1シナリオって書き写すとしたら紙何枚ぐらいになるのかな?
GM/どうみても紳士:そりゃ、全ての思い出も無くなるので意識も剣として活動しますよ
ハヴィ=ポトック:あと種族特徴の強化とかって反映してもよいですか?すっかり忘れていたんですが…
ティーネ・フェルト:もううちの子死ぬのが確定した件
ルル:だよねぇ…
GM/どうみても紳士:反映OK、使えるものは何でも使って!
ルル:魔剣ブレイクするしかないですな…
GM/どうみても紳士:死ぬ前にブレイクしてね!
ハヴィ=ポトック:了解です。ありがとうございます‼
ロット:あ、ネタばらしというか...ロット君は記憶を失う事から紙に冒険の記録を書き写すことにします。
GM/どうみても紳士:1セッション1冊でいいんじゃないかな?わかりやすいし
ルル:ロットくんをメイドにしたかったのに…
ティーネ・フェルト:今回の経験値で7Lvに上げれない...寿命が延びない...!
ロット:まぁそれでも意味は無くても自主的にするので(笑)
GM/どうみても紳士:グヘヘ次回からは減っていくやでぇ
ルル:グラップラー取ればとりあえず追加攻撃が貰える
GM/どうみても紳士:貰えるけどあれグラップラー専用や!
ロット:それに防具にも制限がかかるね
ルル:贄にすれば延命できないっのか
GM/どうみても紳士:その手が・・・そんなの許可するわけがないよね!ドラマティックじゃないからね!
ロット:デスヨネー
ハヴィ=ポトック:投げ攻撃も追加されますね。
ルル:だよねぇ…
ルル:なんか忘れてると思ってた!
ティーネ・フェルト:経験値の割り振り考えないと死ぬなぁ...
ロット:ルルがまさかの記憶喪失!?
ルル:ふぁっ?
ティーネ・フェルト:ナカーマ
ハヴィ=ポトック:心労が増えますねえ…
GM/どうみても紳士:まぁ魔法少女と言えばグリーフシード、別の魔剣で延命とかも一応考えてみてはいる、検討はしております
ルル:父さんはドワーフ。母さんは殺した…うん大丈夫。覚えてる…
ルル:なるほど
ティーネ・フェルト:色んな魔剣取り込み過ぎて廃人になりそう...
ロット:まんまま◯マギで草生える
ティーネ・フェルト:死ぬしかないじゃない!
ルル:殺してた敵の戦闘特技を吸うか
GM/どうみても紳士:まどマギのパ○ンコ打ちながらぼーっと考えたシナリオだしね!
ルル:コレはひどいね
ロット:あ、そうだルルさんに朗報
ルル:ん?
GM/どうみても紳士:家にいてもシナリオは転がっていない、外に出ていろんな刺激をうけないとね!
ロット:シリアスブレイカーにロットの女装強要を認めます(抵抗しない)
ハヴィ=ポトック:えw
ルル:やりたいけどw
GM/どうみても紳士:さて、もうこんな時間です!私はそろそろ落ちますねー!
ティーネ・フェルト:お疲れ様ですー
ルル:理由ずけしないと、ルルが変態になっちゃうでしょ!
ロット:多分10歳に今回の事を受け入れるはいっぱいいっぱいのはず!
GM/どうみても紳士:皆様本日もありがとうございました!興奮してすげぇよかったッス!
ティーネ・フェルト:ティーネは記憶を失ってるから何やってんだこいつらってなる...
ロット:お疲れ様ですー
ハヴィ=ポトック:お疲れ様でーす‼
ロット:理由ならあるさ
ルル:19にもいっぱいいっぱいだよー!
ティーネ・フェルト:後あのRPだとルルは血はつながってないけどお姉ちゃんみたいな立場になってるからなー
GM/どうみても紳士:またオナシャス!お疲れさまでしたー!
ティーネ・フェルト:お疲れ様ですー
ハヴィ=ポトック:お疲れ様です!
ロット:ティーネの為と言えばきっとやってくれるだろう(嫌がりはするけど)
ティーネ・フェルト:「引くわー...。」
ロット:お疲れ様ですー
ルル:またの機会で…()
ロット:アッハイ
ルル:ペトロクラウド覚えたら巻き込める…!服を溶かせばワンチャン…!
ティーネ・フェルト:えぇ...w
ルル:アシッドクラウドでした
ロット:グラスランナーに抵抗=消滅だってことを伝えておこう
ティーネ・フェルト:ファイアボールって
ルル:魔力盛り盛りしないと…
ティーネ・フェルト:魔法誘導だけで誤射しなくなってくれないよねー...?
ルル:そうだね
ルル:ディスガイズつかったら、そのまま変身させれるのでは…?
ティーネ・フェルト:魔法収束覚えちゃお
ルル:ソーサラーならメテオストライク覚えた時に便利だと思うよー
ハヴィ=ポトック:レベル5
ルル:魔法制御
ティーネ・フェルト:それ何Lv...?
ルル:15
ハヴィ=ポトック:レベル15じゃなかったけw
ティーネ・フェルト:先にティーネが呑み込まれるかなぁ...
ロット:15てw
ルル:範囲100m威力100とかだったはず
ルル:盛った。範囲6mの威力は100’だね
ティーネ・フェルト:リープスラッシュが使いづらくてなぁ...
ルル:そう?
ティーネ・フェルト:盛りすぎ疑惑
ロット:リープって範囲狭いんだっけ?
ティーネ・フェルト:いや、射撃じゃないから誤射するっぽい?
ルル:しません(断言)
ティーネ・フェルト:え゛っ
ロット:起点はごしゃしないよ
ティーネ・フェルト:えーっ!?
ルル:ドンマイ…
ロット:なんなら魔法技能何も無くても誤射しなかったはず
ティーネ・フェルト:あー、でも....マナ消費がデカいと思って...
ルル:だね
ティーネ・フェルト:うん、うん...
ティーネ・フェルト:(ズーン
ルル:まぁMP重いってのはよく聞くなぁ
ルル:マナチャージクリスタル買おうよ()
ティーネ・フェルト:まぁでも、魔晶石でもスタッフの効果はいるらしいし...
ティーネ・フェルト:マナチャージクリスタル?
ルル:EX持ってるー?
ティーネ・フェルト:もってないなー...
ルル:はうぅ…
ルル:再利用できる魔晶石って感じー
ティーネ・フェルト:持ってないルルブの物を持ってくるわけにもーって感じなんですよね...
ティーネ・フェルト:今金欠中で何も買えないんですよ...
ルル:だと思うから、ちゃんと説明しないよー()
ロット:ティーネさんってルルブとかサプリって何持ってるんでしたっけ?
ティーネ・フェルト:うんうん、流石にまずいしね
ルル:続けてセッションするならいいものだからねー
ティーネ・フェルト:サプリは未所持、ルルブは基本の三冊のみですね
ルル:ふむふむ
ティーネ・フェルト:AWは買おうとして金欠でぶっ倒れました
ロット:にゃるほど...
ルル:高いよねぇ…サプリ
ルル:カードランド買ったはいいけど、あまりに高くてびっくりした
ティーネ・フェルト:ええ...
ハヴィ=ポトック:一つ3500円(税別)とかですもんねぇ
ルル:6000円ですよ…?軽いゲームが買えますわ
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
ルル:おかえりなさい()