【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【第1回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅢ」【TRPGリプレイ】

どうみても紳士
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登録日:2018/03/02 01:11最終更新日:2018/03/02 01:11

システム:ルーム「【第6.5回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」が作成されました。

色々あって三期一話に変更しました。

ほっけーにゃ:こんばんはー
どうみても紳士:こんばんわー!
ほっけーにゃ:なんだか色々お騒がせして申し訳ありませんでした。汚名返上するぜー
どうみても紳士:気にしない気にしない、今日は楽しみましょうー
ほっけーにゃ:メンテ以降なんか仕様変わったとこあるのかなぁ
ほっけーにゃ:なんかキャラを再取得とか項目増えてる
システム:キャラクターリストにルケ・カスタニョーレが追加されました。
どうみても紳士:あーキャラ画像がシート読み込みしないと出ないとかありますね
ルケ・カスタニョーレ:てす
ルケ・カスタニョーレ:あれ? いつも通りだ
ほっけーにゃ:もしかすると入りなおさなくても再取得で反映されるようになってるかもです
どうみても紳士:人によるのかなぁ?昨日はキャラ画像も出ないしシナリオシートの読み込みも出来なくてちょっと焦った
ほっけーにゃ:ブラウザとか環境によるかもですね。私はWindows10のChromeです
どうみても紳士:それは便利ですねーマクロの凡ミスとか多いですし
どうみても紳士:私も同じ環境!
ほっけーにゃ:年始まではWindows7だったけどw
どうみても紳士:まぁ今は直っているからよしとしよう
ほっけーにゃ:今朝? 昨夜? の臨時メンテで直したのかも?
どうみても紳士:Win7でも十分すぎる、てか10になって何が変わったのだろうか
どうみても紳士:かもしれないですねー!よかったよかった
ほっけーにゃ:スタートメニュー回りの仕様がかわっててまだ使いづらいですw
ほっけーにゃ:おいおいメモ帳どこだよ…… ってなってますw
どうみても紳士:www
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
ほっけーにゃ:こんばんはー
ほっけーにゃ:なんだか色々お騒がせして申し訳ありませんでした。汚名返上するぜー
ネコマンマ:ふ、フォントがふぉんとに(ほんとに)かわってる こんばんはー!
どうみても紳士:これはエネミーを増やさざるを得ない
システム:雪里さんが、入室しました。
ほっけーにゃ:こんばんはー
どうみても紳士:こんばんわー
システム:Bashiさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
雪里:こんばんは~
ネコマンマ:私の渾身の激うまギャグが! こんばんはー!
ほっけーにゃ:こんばんはー
Bashi:こんばんは~
ほっけーにゃ:なんだか色々お騒がせして申し訳ありませんでした。汚名返上するぜー(三回目
どうみても紳士:ギャグに反応してエネミーさんがアップを
Bashi:私の方こそごめんなさい。セッション楽しみましょう!
ほっけーにゃ:オンセン側でフォント変わったんです?
ネコマンマ:キャラ取得できねえウオオン
システム:ネコマンマさんが、退室しました。
Bashi:なんか初期設定になってましたね
ほっけーにゃ:やっぱ環境によるのか……
システム:キャラクターリストにバベル=クリーガーが追加されました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにエンジュが追加されました。
どうみても紳士:環境、タイミング・・・そして運・・・!
システム:キャラクターリストにセルーカが追加されました。
ほっけーにゃ:500エラーが出るタイミングもよくわかんないしw
システム:雪里さんが、入室しました。
どうみても紳士:ですねぇw
システム:キャラクターリストからエンジュが削除されました。
Bashi:私もそれなりますね・・・
システム:キャラクターリストにエンジュが追加されました。
ネコマンマ:フォントがなんか貧弱になってみにくいなあー
ほっけーにゃ:フォント変更オプションないよね
システム:わっかさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんはー!
ほっけーにゃ:こんばんはー
雪里:こんばんは~
わっか:こんばんはー
どうみても紳士:個別で文字を大きくするくらいしか設定にはないですねぇ
Bashi:キャラ設定としては空腹でぶっ倒れているところを皆さんに助けていただいたと言うことで一宿一飯の恩を返すためにも頑張る流れの予定です
Bashi:こんばんは~
ネコマンマ:バベルくんは今日も顔が良いね
ほっけーにゃ:あたし料理人キャラだぞうー
ほっけーにゃ:肉じゃがしかない
Bashi:これはくどく流れかなw
わっか:うう…なんか風邪ひいてしまったかも。すごい寒気が。
ほっけーにゃ:種族的には成人だけど10歳児だぞうw
どうみても紳士:金が無いけど食べに来て叩きだされた後に裏でルケさんからチャーハン恵んでもらったんやね
Bashi:(なお、中の人にナンパスキルなんてない模様)
ほっけーにゃ:わっかさん大丈夫?
どうみても紳士:どうだ、くそうめぇだろって
ネコマンマ:昨日今日寒いですもんねえ 無理しないでくださいまし!
Bashi:急に天候変わりましたしね・・・
どうみても紳士:あらー無理なさらないでくださいね
ほっけーにゃ:とりあえずビタミンCと葛根湯を!
どうみても紳士:風邪にはKIAI
ネコマンマ:一度口を付けてしまったら身体で返さねばなりませんね!
どうみても紳士:んじゃまぁとりあえずかるーく自己紹介から入りましょうか、ゲストさんいますし
ほっけーにゃ:タバコ吸う料理人は一流とは認めないw
ほっけーにゃ:海原雄山もいってた
Bashi:お願いします!
わっか:とりあえず上着着込んでやってますw
ネコマンマ:よろしくおねがいしまーす!
どうみても紳士:ではでは私から
わっか:はーい
ほっけーにゃ:よろしくおねがいしますー
雪里:よろしくお願いしますー!
システム:キャラクターリストにザードが追加されました。
どうみても紳士:今回GM担当のどうみても紳士です。銀の鐘と撫子亭の立案者でもあります。声だけは大きいバカ野郎ですがよろしくお願いします
どうみても紳士:今回のシナリオはわっかさんや雪里さんの続きを拾った形になりますね
どうみても紳士:時系列的にはフォッカーさん事件のちょっと前ってところ
どうみても紳士:というわけで今回もよろしくおねがいします
ネコマンマ:魔剣ってやつはいつもお騒がせだなぁ!よろしくお願いします!
どうみても紳士:次の方どうぞ、んじゃルケさんにお願いしちゃおうかな
わっか:よろしくおねがいしまーす
Bashi:よろしくです!
ほっけーにゃ:柄だけのくせにまた厄介な!
ほっけーにゃ:よろしくおねがいします!
雪里:よろしくお願いします!魔剣は便利だなぁ
どうみても紳士:魔剣はフラグの塊
ほっけーにゃ:えーとPL的には5年前くらいにSW2メインでやってた出戻りのほっけーにゃです。かわいい女の子がやりたいです……
どうみても紳士:僕の中ではほっけさんは可愛い女の子になりつつありますよ!恋してもいいですか!
ルケ・カスタニョーレ:そしてミアキスプリのルケです。ミアキスに神官の生まれはない茨道ではありますが知力で6ゾロ(6みっつ)一発振りの奇跡の子です
ルケ・カスタニョーレ:サカロスプリなので酒もって飲んでます。フィッシャーマン4コック4持ちで海鮮料理が強いんだぜ!
ルケ・カスタニョーレ:恋してもいいですよ!
どうみても紳士:ナンダッテー、そう言われると断る!
Bashi:w
ルケ・カスタニョーレ:猫的な習性をこそこそ隠しつつ神官やってます。よろしくおねがいします!
ネコマンマ:複雑なお年頃なんやな
どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
Bashi:よろしくお願いします!
ネコマンマ:宜しくお願いしまーす!
雪里:よろしくおねがいしますー
わっか:よろしくでーす
どうみても紳士:んだば次はBashiさん自己紹介をばー!
Bashi:はーい
Bashi:PLのBashiです 今回は参加させていただきありがとうございます。オンセとswは1ヶ月ほどの経験で初心者卒業くらい?です。今回のキャラのRPは今までしたことないタイプなので不安ですが頑張ります
どうみても紳士:ナンパは楽しいぜ、ヘヘ
ネコマンマ:1R1回かわいいって言うからだいじょうぶ!
Bashi:ではPC紹介・・・というかたぶん皆さんと会ったときに台詞を
ルケ・カスタニョーレ:行き倒れならまずはお粥炊かねばなるまい
Bashi:「・・・面目ねぇ!死ぬかと思った、もうだめかと思った!こんなにうまい飯食べたことなかった・・・!毎日俺にご飯を作ってもらえませんか!?」
どうみても紳士:だそうだルケにゃん
Bashi:ステータスとしては前衛攻撃体力特化ファイターです。回避は捨てた
ルケ・カスタニョーレ:たぶんここのメンツに毎日ごはん作ってるから即OKだなぁ……
Bashi:www
どうみても紳士:色々勘違いが捗りそうですね
ネコマンマ:あんまり取った意味がなかったファナティをブチ当てられそうでよかった
Bashi:最終的にどうなることやら・・・
Bashi:紹介は以上です。よろしくお願いします!
ネコマンマ:宜しくお願いしますー!
雪里:よろしくお願いします!
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいします!
どうみても紳士:まぁ今回バベル君の導入はスムーズに進めるためにベテラン冒険者という立ち位置にしておりますので毎日ご飯作ってもらってしばらくたった後になりますね
わっか:よろしくですー
どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
Bashi:了解です!
ルケ・カスタニョーレ:その食費について頭抱えるのはザードの旦那だー
ネコマンマ:ネコマンマです。ポジティブと適当が売りのTRPGプレイヤーです、最近はSWがたのしい。
どうみても紳士:それでは次は撫子亭無能ペアの一対セルーカちゃんですね
ネコマンマ:好きなものは可愛いお兄さんです。これを言うとすごく引かれるので毎回言うようにしています!
Bashi:w
どうみても紳士:毎回ドン引きする身にもなってください!
ルケ・カスタニョーレ:愛すべきワガママ娘
ネコマンマ:キャラクターは妖精使いのエルフ、セルーカですね。調子こいて家燃やしたので逆切れして家出しました(要約)
どうみても紳士:すげぇ設定だよね、よくよく考えてみたら
ネコマンマ:紳士さんとこのニーナちゃんとふたりは無能キュア頑張ってます、働かないけどよろしくな!
ネコマンマ:以上!よろしくおねがいしまーす!
どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
Bashi:よろしくお願いします!
わっか:よろしくでーす
雪里:よろしくお願いしまーす
ルケ・カスタニョーレ:めっちゃ活躍するか外すかの二択
どうみても紳士:みんなが探索頑張ってる中ぼーっと見てるのが仕事!
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいします!
ネコマンマ:草回復中と探索パートはすみっこでぼーっとしてます!
どうみても紳士:それでは次は超器用キャラのエンジュさんですね、彼女には何度も助けられました
雪里:雪里と申します。キャンペーン大好き。
ネコマンマ:ぼくもすき!
Bashi:私も好き!
どうみても紳士:ぼくもすき!最近増やし過ぎてやばい!
ルケ・カスタニョーレ:投擲メインキャラは考えたこともなかった
ルケ・カスタニョーレ:私もすき!
雪里:キャラは、ルーンフォークの投擲フェンサー、エンジュです。
ルケ・カスタニョーレ:ちょっとひとつ楽し気なキャンペネタがあるんだけど…… アフターで話そう)
エンジュ:ポーションボール、絡み投擲ときまして、今回はリッパーナイフ六連発を覚えました、器用貧乏キャラです
ネコマンマ:投擲はたくさん武器持てるのがたのしいですよね!リッパーナイフやったー!
エンジュ:よろしくお願いしますー!
どうみても紳士:フェンサー版なぎ払いのリッパーさん!
Bashi:すごいたくさん武器持ってる・・・
Bashi:よろしくお願いします!
どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
ルケ・カスタニョーレ:前回こっそり注文うけたビール投げてる設定生えてるよ!!)
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいします!
どうみても紳士:それでは最後、大人の安定感ザードさんですね!
ネコマンマ:よろしくおねがいしますー!
わっか:あ、ファッ そうか儂か
ネコマンマ:ザードさんは頼れる愛され胃痛枠です!
わっか:何も考えずにボーっと見てたw
どうみても紳士:大丈夫です?w
わっか:多分!
どうみても紳士:無理しないでね!
ルケ・カスタニョーレ:リアル大丈夫じゃないなら無理はなさらず……
Bashi:お体はお大事に・・・
わっか:えーと、わっかです。SW2.0ばっかり遊んでますが未だにルール把握とかガバガバな奴ですが、どうか優しくしてあげて下さい
どうみても紳士:優しくするぜ・・・へへ
ザード:で、キャラクターはリルドラケンの爺ちゃんというかオッサンというか。
ルケ・カスタニョーレ:明日もGM予定入ってるんだからホント無理しないでね(震
Bashi:私GMのダイス運毎度おかしいと思うんですよ・・・殺意が・・・
ザード:皆がワチャワチャやってるのを、後ろからのじゃのじゃ言いながら見守ってる そんな感じのオッサンです。
ネコマンマ:し、しなないで
どうみても紳士:殺意は漏らすもの、仕方ないね
Bashi:大人だ!性格正反対!
ザード:自分でも何言ってるのか良く分からんが、よろしく頼むぞい!
どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
Bashi:よろしくお願いします!
ネコマンマ:キャー!ザードさーん! よろしくおねがいします!
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいします!
エンジュ:よろしくおねがいします!
どうみても紳士:さてさて、ぞれではーセッションを始めていきましょうかー
ルケ・カスタニョーレ:いままで一度もそんな描写したことないけど、たぶん新メニュー作るときにこの値段でいい? とか相談してる
ネコマンマ:わあい!
Bashi:はーい
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいします!
エンジュ:わーい
どうみても紳士:タイトルは「When Worlds Collide」よろしくおねがいしますー!
ザード:あ、良いのう、それ>メニュー相談
ザード:よろしくおねがいしまーす
GM:テラスティア大陸北部のザルツ地方にある、輪の都バトーニから物語は始まります。
GM:この街は中央に大きな広場を擁するドーナツ型の街となっており、日々担当する神々によって景色が微妙に変わる街となっております。
GM:その街の一軒の冒険者の店、銀の鐘と撫子亭。美味しい料理により少しだけ繁盛しているこのお店を中心に本日の物語は紡がれていきます。
GM:今現在、銀の鐘と撫子亭はお昼時も過ぎ去りパタッと客足も途絶えた空白の時間
GM:店内にいるのは4人の従業員とこの店に所属するベテラン冒険者「バベル=クリーガー」のみとなっております。
GM:ベテランに回せる仕事も今現在無い状況、雑談でも楽しんでいるのでしょう。RPどうぞ
Bashi:[
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ早速男殺しの肉じゃがを……
どうみても紳士:なんという殺意・・・!
ルケ・カスタニョーレ:炒めてるよ!
Bashi:114514
セルーカ:「ドーナツをお豆腐で作れば最強なのでは……?」独り言
どうみても紳士:豆腐ドーナツ美味しいよね
エンジュ:「バベルさんすみません、お暇にさせてしまって…」掃除をしながら
セルーカ:くどくなさがいいよね
Bashi:「お気になさらず。一宿一飯のご恩を返すまでここにいます。ご飯おいしいし!」
ルケ・カスタニョーレ:ピリ辛に輪切り唐辛子の入った肉じゃがを炒めて……
バベル=クリーガー:おお
どうみても紳士:おまけに従業員はみんな可愛いし!
バベル=クリーガー:飯テロかなw
ルケ・カスタニョーレ:チーズを乗せバーナーで炙り……
GM/どうみても紳士:毎回飯テロ喰らうからご飯は済まして来てある!
ルケ・カスタニョーレ:ふわふわのたまご……
GM/どうみても紳士:ゴクリ・・・
セルーカ:「じゃあその恩とやらの返済が終わるまで色々頼んじゃいましょ。あ、これでグラス拭いといてー」ふきん渡す
バベル=クリーガー:「・・・はい。」頭が上がらない様子
GM/どうみても紳士:セルーカ、自分の仕事を客にやらせるなw
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「黎明のオム肉じゃが丼の試作品」ロール(2d+9) → 11 (1、1)
セルーカ:か、かわいそう
ザード:「おいおい、お主の仕事じゃろうがそれは。」 苦笑いしながら
バベル=クリーガー:ww
ルケ・カスタニョーレ:失敗だった!!!!
ザード:ちょw
GM/どうみても紳士:美味しくないらしい
ザード:珍しく失敗した…
ルケ・カスタニョーレ:36分の1の確率でゴミになるこの世界ッ!
GM/どうみても紳士:やっぱりウチの看板メニューはカブトムシしかないみたいだねー!
セルーカ:カブトムシ出そうぜ
バベル=クリーガー:「・・・・!?水ぅ!水くれぇ!」
バベル=クリーガー:え・・・
エンジュ:カブトムシとりに行きますかー
ルケ・カスタニョーレ:かぶとむしは材料費が……
バベル=クリーガー:あれ?私がおかしいのかな?
GM/どうみても紳士:意外と高級食材のカブトムシ
バベル=クリーガー:あ、カブトムシは食べ物か(?)
ザード:(ジャイアントビートルを狩って料理を作ったときに料理ロール6ゾロ出たんですよ)
セルーカ:「やあねー、グラスは自分が拭いてたでしょ~、自分で入れなさいよお。」動く気ゼロ
ルケ・カスタニョーレ:注:以前かぶとむし料理で6ゾロが出ました
バベル=クリーガー:「!”#%」
バベル=クリーガー:なるほどw
GM/どうみても紳士:ザードのおっちゃんが元気ならセルーカさんの頭にたんこぶが出来ているな
ザード:「おお!そんな目をひん剥くほどうまいのか!その料理!」>バベル
GM/どうみても紳士:犠牲者がまたひとり・・・!
セルーカ:ざ、ザード!よせ!
バベル=クリーガー:「・・・一口どうぞ!!」
ルケ・カスタニョーレ:「ふむう…… やっぱりチーズは炙るよりソースにするべきだったか…… でも肉じゃがとケンカしちゃうかもだし……」失敗したのは片づける
GM/どうみても紳士:たまには失敗もあるよね!
バベル=クリーガー:「かわいい子のご飯を残すのは紳士の名前に傷がつく!私は食べるぞーーー!」
GM/どうみても紳士:ではバベルさんは生命抵抗力判定どうぞ
バベル=クリーガー:「・・・・・・・・・(涙)おい・・・ちぃ・・・うっ」
GM/どうみても紳士:目標は16くらいにしとくか
ザード:「いや、儂はさっき賄いで軽く済ませたから満腹じゃぞ。…っと、おっ、いい食いっぷりじゃのう。おかわりもってくるか?」
セルーカ:鬼や
システム:バベル=クリーガーさんの「味方は敵w」ロール(2d6+12) → 18 (4、2)
GM/どうみても紳士:無事完食!
バベル=クリーガー:「ごちそう・・さま・・でした!」
GM/どうみても紳士:どんどん食え、おかわりもいいぞ
バベル=クリーガー:「おかわりは・・・遠慮しときます・・・」
ルケ・カスタニョーレ:「失敗作ですから食べなくていいですよー? ある程度のロスは旦那にも計上してもらってますし」
セルーカ:「あはは、顔真っ青でおもしろーい」バベルくんにヒールウォーターを出してあげよう 手のひらに
GM/どうみても紳士:えぇ!?セルーカの手をぺろぺろしてもいいんですか!?
バベル=クリーガー:「水・・・おいしい!!」
バベル=クリーガー:www
エンジュ:「ルケさんが失敗するなんて珍しいですね…」
ザード:「なんじゃ失敗じゃったのか。お主にしては珍しいのう。」
バベル=クリーガー:「ペロペロ」
ルケ・カスタニョーレ:「あたし結構失敗してますよ? 厨房の奥で処分してるだけで……」赤面
GM/どうみても紳士:バベルさんは癒しを求めてセルーカの手を嘗め回すでしょう
GM/どうみても紳士:もっと・・・もっとだ・・・!
ルケ・カスタニョーレ:なんせおなか壊してもキュアがあるんだぜ……
セルーカ:ち、ちがう!ちょっとずつ零してやるからそれをあさましく飲みたまえよ!?
バベル=クリーガー:「これから毎日手をなめ(ry]
セルーカ:「………ひえ。」バシャー
バベル=クリーガー:「ああ!?」
GM/どうみても紳士:変態という属性が生えましたねゲヘヘ
ルケ・カスタニョーレ:「失敗した肉じゃがを転生させるためには……」
バベル=クリーガー:わーい、変態属性が弱点の敵とかいないかな?w
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「カレーにするしかない」ロール(2d+9) → 15 (5、1)
セルーカ:顔の良い変態はいいものです!
ルケ・カスタニョーレ:ごく普通のカレーになった
GM/どうみても紳士:カレーさんはなんでも包み込む・・・僕結婚するならカレーさんがいいな
ルケ・カスタニョーレ:カレーは世界を救う
セルーカ:「やだー、びしゃびしゃになった、後で拭いといてね~」
バベル=クリーガー:「辛ぇカレーはやっぱりうまいな!」
バベル=クリーガー:「あ、あとでなめてきれいにしますね」
セルーカ:カレーうどんたべたい
GM/どうみても紳士:とまぁそんな感じで料理を作ったりセクハラしたりと
GM:雑談を楽しみながら小一時間、そろそろ夜の営業に向かって準備を進めようか、などと誰かが考えていたとき
GM:全員の瞬きのタイミングがピッタリと合った瞬間でした。
セルーカ:ヒエ
GM:目を開けた瞬間そこは別の場所としか思えない迷宮のどこか
GM:よくよく辺りを見渡せば見慣れた撫子亭の家具やオブジェクトが至る所に埋まっており、店ごと運ばれたのか店自体が変化してしまったのか
GM:混乱の中あなた達は何か原因があるのではと考えるのでした。見識判定どうぞ、目標値は13です。
バベル=クリーガー:「ペロペロ、ジョリィ、これは迷宮!?」
セルーカ:「…………。………。」頭を抱える
セルーカ:ジョリィwww
エンジュ:「お、お店が!?」
ザード:「なーにやっとるんじゃお前ら…ん?何じゃ!?」 セルーカとバベルの様子を呆れながら見てた
システム:セルーカさんの「見識」ロール(2d+9) → 12 (2、1)
システム:ザードさんの「見識ひらめ」ロール(2d) → 6 (3、3)
システム:バベル=クリーガーさんの「ひらーめ」ロール(2d6) → 7 (4、3)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「今更だけどデータはこの前の続きのままでいいの?」ロール(2d+8) → 15 (1、6)
システム:エンジュさんの「見識」ロール(2d+9) → 12 (2、1)
GM/どうみても紳士:目標達成すれば原因はいつかに持って帰った魔剣の柄が思い当たります
セルーカ:「……ここどこーー!お店はーー!?」
GM/どうみても紳士:もちろんこの前の続きでいいですよー、色々あるのさ時系列も
バベル=クリーガー:「え?聖水が迷宮になったぞ!?」迷探偵
ルケ・カスタニョーレ:「またアレですかー!!!?」とりあえずカレー鍋をそのへんに置こう
GM/どうみても紳士:あの魔剣の柄は霊と反応し迷宮を作製しておりましたが、今回は店にある何かと反応し迷宮化してしまったようです。
GM/どうみても紳士:ダンジョンは魔剣を回収すれば無くなる運命、魔剣を回収して元の生活を取り戻しましょう
セルーカ:「え!?バベルのせいなの!?もどしなさいよー!(見識失敗)」ゲシゲシ
バベル=クリーガー:「アァン///もっとぉ」
エンジュ:「バベルさんがそんな人だったなんて…(見識失敗)」
セルーカ:とても良い変態ですね!(歓喜)
バベル=クリーガー:「ああ!そこ!そこぃぃ!」
GM/どうみても紳士:おかしいなぁ、ほとんどの人が失敗するはずがなかったのに・・・
セルーカ:「吐けば戻る?吐けば元に戻してくれるの?」グリグリ
バベル=クリーガー:変態の力って怖い!すべてをギャグにもってってしまう・・・
GM/どうみても紳士:変態ってRPやりやすいよね
バベル=クリーガー:「おおぅ・・できればそのふとももで(ry」
バベル=クリーガー:RPしやすいです!もっとやろうかな・・・変態キャラ・・・
ルケ・カスタニョーレ:状況を理解しちゃった分まざりにくい!
GM/どうみても紳士:www
ルケ・カスタニョーレ:ニオイ的には変わっちゃってる?
ザード:「アレ、とはどういうことじゃ?ルケ…?まさか本当にバベルが原因というわけでもなかろう?」
ザード:「…無いよな?」
エンジュ:「なんでこんなことしたんですか!?元に戻してください!」ぐいぐい
セルーカ:「最低!変態!このヤロウー!」お尻ゲシゲシ
GM/どうみても紳士:そうですねー微かに撫子亭の匂いはありますが、なんというか古いというか埃っぽいというか
ルケ・カスタニョーレ:「例の柄ですよー。びっくりハウスのやつー」
バベル=クリーガー:「あぁん・・・さて、まじめに私のせいではないな。ここはどこだ」まじめモードをつくろう、そうしよう
ルケ・カスタニョーレ:じゃあこう、サカロスのお守り的な体裁に整えた謎の包みをそっと置いておこう
セルーカ:はやくおうちにもどしてー!
ザード:「ああ…あの魔剣の柄、また厄介な事になってしもうたのう…」
GM/どうみても紳士:ガッハッハ帰りたければ私が「あ、これ無理ゲーかもしれない」とか思ったボスを倒すのじゃ
エンジュ:「またやってしまったんですか、あの魔剣の柄…」
セルーカ:「ああ、あの魔剣ね……。まだ迷宮なんて作る余力があったの。さっさと出ましょ、またどこかにあるんでしょ?あれ。」
バベル=クリーガー:GMがいつも通りですごくおちついた^^
セルーカ:お、おれたちに不可能なんてねぇ!
GM/どうみても紳士:では迷宮を探索する決心もついているようなので今回のマップドーン
バベル=クリーガー:「例の魔剣が関係しているのか・・・とっとと聖水をなめるためにここをでるか」
セルーカ:おおーー ひろい!
GM/どうみても紳士:あ、しまった今回マスク忘れてた、まぁいいや
ルケ・カスタニョーレ:「ち、ちゃんと外側は清潔ですから……」中身はみんなには知られてる
GM/どうみても紳士:今現在の位置はA地点になります
GM/どうみても紳士:バベル君のアイコンを仮で置かせていただきました
ザード:「そうじゃの。お主の力も借りる事になりそうじゃ。よろしく頼むぞい」>バベル
ルケ・カスタニョーレ:「今度は影響したものがウチ由来なら廊下だらけじゃないでしょうしねー」
GM/どうみても紳士:白い□は扉で本来は向こうは見えないよ!的なやつだったのですがマスク忘れてたので気にしないでください
バベル=クリーガー:「任せとけ、後ろにかわいこちゃんがいるときの俺は強いぜ?」
セルーカ:「帰ったらまだ夜の営業があると思うと気が滅入る……はあ……」探索技能ないのでうごかない
GM/どうみても紳士:まぁ向こうの様子は見えないよ!ってのさえ理解をば
バベル=クリーガー:レンジャーって使えないですよね?
バベル=クリーガー:はーい
セルーカ:まてよ、迷宮ということは唯一スカウト持ちのザードさんが頼り……
GM/どうみても紳士:使えません!室内でっす!
ルケ・カスタニョーレ:Yes! あたしもレンジャーなのでわりと無能!
バベル=クリーガー:おうふ・・・
ザード:あれ、儂だけなのかw
セルーカ:あ、灯りはどんなかんじです?
エンジュ:私もレンジャーなので今回は見てますよ!
GM/どうみても紳士:危険感知とかはいけるからルルブ片手に出来ること出来ないことの再確認をば
GM/どうみても紳士:聞き耳もたしかいける
GM/どうみても紳士:明かりはそうだなー暗くしたら困りそうだし困らない程度に明るくて大丈夫ですよ!
ルケ・カスタニョーレ:足跡追跡できるのは微妙に謎いw
ザード:とりあえず現在地から→と↑に扉…どっちにいこうか
セルーカ:わあい!
ザード:まあ、せっかくじゃしランタンに火をつけとこう。
バベル=クリーガー:手始めに4にしてみます?
ザード:うむ okじゃ
ルケ・カスタニョーレ:はーい
GM/どうみても紳士:では4ですねー
エンジュ:OKでーす
GM/どうみても紳士:4 厨房だった場所のようです、様々な食器や厨房機器が壁と融合しています。
バベル=クリーガー:「・・・だが私は探索は無理だ!任せたぞザード!」
ルケ・カスタニョーレ:「あたしの城が……!?」
エンジュ:「あら、ルケさんの城ですね」
ルケ・カスタニョーレ:床に手をついて嘆こう
ザード:「…器用な事が得意じゃないリルドラケンの儂が斥候役ってのも、どうなんじゃろうな。今更じゃが。」
バベル=クリーガー:私もタオルでも嗅ぐかw
ザード:探索でもしてみる?
セルーカ:「こ、こんなことになるなら部屋片づけとけばよかった……」
エンジュ:「そういえば…、私たちの部屋もこんな感じに…?」
GM/どうみても紳士:ルケの城は見るも無残な光景、食器類は散乱してしまい高級な調理器具たちはもう使えそうもない
ザード:「ああ…この皿!100ガメルもしたのに…!!」
バベル=クリーガー:「・・・あれ?俺のお好みの料理・・・食べられないの?」
システム:セルーカさんの「たんさくう」ロール(2d) → 3 (1、2)
GM/どうみても紳士:何も見つけられませんね!ていうかその辺見ただけだろお前!
ザード:儂も探索ー
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「探索」ロール(2d) → 5 (1、4)
システム:エンジュさんの「ひらめき眼鏡探索」ロール(2d+1) → 6 (3、2)
システム:ザードさんの「ひらめき眼鏡かけながら探索」ロール(2d+8) → 16 (5、3)
システム:バベル=クリーガーさんの「ひらーめ、ベテランとは・・・」ロール(2d6) → 9 (5、4)
セルーカ:「落ちてる、汚い……何もないわね」5秒
GM/どうみても紳士:ではザードさんはー
セルーカ:さすがザードさん
ルケ・カスタニョーレ:エンジュさんに削り出してもらった鉄板焼きの下に敷くやつも埋まってたり
GM/どうみても紳士:「芳醇なるサカロスの葡萄酒」が見つかるでしょう、ただし、その葡萄酒はあなた達の住む時代より三年後の日付が記されています
ザード:ふぁっ
セルーカ:こ、こわいこというなよ
ルケ・カスタニョーレ:未来!?
GM/どうみても紳士:どうなんでしょうねー何故なんでしょうねー
バベル=クリーガー:「つまり、3年後はお部屋が汚部屋になるのか・・・」
ザード:「…どういう事なんじゃこりゃ。」
ザード:とりあえず酒瓶はもっていこう。何となくw
バベル=クリーガー:「チラッ、片付けはしっかりな」(特に何もわかってないベテラン)
ルケ・カスタニョーレ:ラベル的によそのだったりする?
エンジュ:「魔剣の迷宮なので、なんでもありといえばそうなのですが、不吉な感じですね」
セルーカ:「ええ、意味わかんない……何で三年後?迷宮ってそんなこともできるの?」汚ない自分の部屋を見られず済みそうなので冷静になる
GM/どうみても紳士:ルケさんが毎回仕入れていたであろうラベルです、名前を書く習慣があったのなら記されているでしょうね
ルケ・カスタニョーレ:「あたしが踏んだかもしれないぶどう……?」
ザード:お主が作ったやつかコレw
エンジュ:「サカロスの葡萄酒もやっぱり寝かせたりするんでしょうか」
セルーカ:「でも何でこんなに散らかって、……。うーん。」考え事しつつAにもどるー
GM/どうみても紳士:はーい
ルケ・カスタニョーレ:神殿で作ってるやつだからぶどう踏みは駆り出されると思うw
バベル=クリーガー:「!?」ここからでたらそれを頼もう、では次だ」
GM/どうみても紳士:Aの地点は何も変わらず
ザード:まあサカロス神官じゃもんなあ
エンジュ:「どのくらい美味しくなっているかで、今の時期がいつ頃に設定されているのか分かるかもしれませんね」
セルーカ:不用心に上の扉あける!
GM/どうみても紳士:ルケさんの生足で踏まれた葡萄酒 お値段:時価
GM/どうみても紳士:飲んでもいいんですよ?危険はないです
ザード:まあ、↑かのう。セルーカが行くのを見留めて、慌てておっかけよう
GM/どうみても紳士:んじゃ上の部屋
ルケ・カスタニョーレ:ワイン作るぶどうつぶすのに一人で踏めっていうのはわりと拷問w
GM/どうみても紳士:1 朽ちたテーブルが転がった部屋です。それに対となるかのようにイスだっただろう物も転がっています
セルーカ:「前回の迷宮は過去の魔動機文明時代の……。でも今回のは違うみたいでー……」
バベル=クリーガー:「ここは、食堂か?」
ザード:「おいおい、先走るでないぞい。罠は…今のところ無さそうじゃが。」
ルケ・カスタニョーレ:「3年後だとしても3年でこんなテーブル朽ちます?」
ザード:この部屋も探索してみよう
システム:ザードさんの「探索判定」ロール(2d+8) → 14 (1、5)
セルーカ:「あら、お店に罠があるというの?」
システム:バベル=クリーガーさんの「無能ベテランいっきまーす」ロール(2d6) → 8 (3、5)
GM/どうみても紳士:何かがあったのかもしれないし、ブドウの日付以降だからもっと時間がたっているのかもしれない
システム:セルーカさんの「たんさくたんさくゥ!」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「たんさく!」ロール(2d) → 5 (4、1)
GM/どうみても紳士:探索判定をすれば目標値10以上で「銀のギザルメーOM-3+1」を発見します。
システム:エンジュさんの「たんさく」ロール(2d+1) → 10 (4、5)
セルーカ:に、ニーナ!!!
GM/どうみても紳士:今回もザードさんが発見ですね
セルーカ:みんなですみっこにいよっか
ザード:「迷宮化しとるなら、十分あり得るじゃろーが。前の迷宮で、毒矢に貫かれて死にそうになった事、忘れたのかの?」
バベル=クリーガー:「ぬ、これはもう一人の・・・」
ザード:「これは…!?」
GM/どうみても紳士:それはもちろんニーナの専用武器、ニーナとは撫子亭の従業員の一人ですね
セルーカ:「ああ……バベルがいると自分が何もしてない感が出なくて良いわぁ……でもニーナが居ないと結局変わらないわね……って、それニーナの銀槌じゃない?」
バベル=クリーガー:補足どもです!
ザード:「どうでもいいがクソ重いの
ザード:、これ。アイツ、いつもこんな鉄塊ぶん回しておったのか。」
ルケ・カスタニョーレ:ニーナさんしか樽は運べない
エンジュ:「ニーナさんは力持ちですからねえ」
ルケ・カスタニョーレ:「じゃあここは元ニーナさんの部屋?」
セルーカ:必筋25+OM……ランクAなのを考慮せずとももちあがんねえ!バベルー!出番だー!
GM/どうみても紳士:やだなー必要筋力28程度ですよぉ、お金たまったら武器変えなきゃ
バベル=クリーガー:「ぬぬぬ、これ俺でもぎりぎり持てるが戦闘には使えないぞ・・・!?」
GM/どうみても紳士:皆様はもちろん補正無いので38程度必要になりますね
ザード:無理無理(
バベル=クリーガー:足りねぇよ畜生!(筋力30)
ルケ・カスタニョーレ:筋力10のあたしにはなすすべがない
ザード:「まあ、儂らの店をベースに作った迷宮じゃから、店の物があってもおかしくはないんじゃが…」
GM/どうみても紳士:ニーナの部屋、というよりは撫子亭の食堂及び受付でしょうね
ザード:「この古びた雰囲気、でもって3年後のラベルの酒瓶…どうにも狐につままれた感覚じゃのう。」
GM/どうみても紳士:ちなみにそれ売れば16000Gほどになるんだぜ、ヘヘヘ
ルケ・カスタニョーレ:筋力32あればブレスで足りる……
バベル=クリーガー:「とりあえず、ニーナがいるかもだし片っ端から探索していくか(そしてあわよくば・・・グヘッ)」
セルーカ:「でも他のもののことを考慮するとこれも未来の?……でも銀って錆びないしわかんないなあ」
ザード:「お主、欲望を隠すのが下手というか、隠す気が無いというか。」
バベル=クリーガー:腕輪にしても31・・・とどかないよぉ(泣)
エンジュ:「悩んでいてもわかりませんね…、先に進みませんか?」
バベル=クリーガー:「ぬ!?なぜばれた!」
ルケ・カスタニョーレ:この世界銀錆びないんだっけ
ザード:ま、次の部屋いってみる?
バベル=クリーガー:ごーごー
ルケ・カスタニョーレ:いこー
ザード:→でいいかな
GM/どうみても紳士:たぶんくすんだりするんでしょうが魔法の武器でもありますしねー
バベル=クリーガー:おkです
エンジュ:はーい
GM/どうみても紳士:では5へ
GM/どうみても紳士:5 個室がいくつか並んでいます、トイレだったもののようです。何故か男子トイレも女子トイレも同じ個室になってしまっています。
セルーカ:「これは住めない……」
バベル=クリーガー:「!!?これは・・?!?」
セルーカ:探索も放棄だ!
ルケ・カスタニョーレ:「便器が対面してるこの絵ヅラはなかなか前衛芸術的ですね……」
GM/どうみても紳士:男女混合となった室内を見てあなた達は何かを思い出すかもしれません、見識判定どうぞ
システム:バベル=クリーガーさんの「無能!」ロール(2d6) → 12 (6、6)
システム:セルーカさんの「見識」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[6、2]+9 → 17
ザード:!?
GM/どうみても紳士:有能
バベル=クリーガー:有能だったw
システム:エンジュさんの「見識」ロール(2d+9) → 15 (4、2)
システム:ザードさんの「ひらめ」ロール(2d) → 8 (3、5)
セルーカ:クリティカル!!
ルケ・カスタニョーレ:有能やん!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8) → 15 (4、3)
GM/どうみても紳士:見識判定をし目標値10以上に成功した人間全てが数日前運び込まれた魔剣?「蛮王の性剣」というピンクの小ぶりなナイフ?のようなものを思い出します。
GM/どうみても紳士:そしてそれは今回関係していないだろうこともすぐに気付きます。
セルーカ:蛮王なにしてんねん
ザード:それ、誤字じゃなくてその漢字で合ってる?w
GM/どうみても紳士:ええ、これが正解です。
バベル=クリーガー:同じこと考えた・・・
バベル=クリーガー:まじですかw
ザード:正解だった。
ルケ・カスタニョーレ:人間限定?
セルーカ:「…………。」そっと部屋を出る
GM/どうみても紳士:そうですね、夜の営み特効ですね
バベル=クリーガー:「・・・・(無能)」純潔だもの
バベル=クリーガー:「あーーうん、あれだ、次いくか」
ルケ・カスタニョーレ:そっと回収しておこうか
ザード:その性なる剣がトイレにあるのん?
GM/どうみても紳士:いえ、思い出しただけですね
ルケ・カスタニョーレ:あ、ないのね
セルーカ:「いや……あの剣は悪くないわ、どちらかと言えば頭をよぎった自分を殴りたい……。」
バベル=クリーガー:「(何も思い出してなんかないんだからね!)」
GM/どうみても紳士:今回魔剣は何と反応したのだろうか・・・と皆様は考えていたはずですので
ザード:「剣?何の事じゃ?」 (見識失敗)
バベル=クリーガー:性険と反応・・・っ!(ry
ルケ・カスタニョーレ:サカロス神殿は教義的に秘宝館が併設されてるかもしれない
GM/どうみても紳士:買い取ったのはきっとルケですね
セルーカ:「……なんでもない!なんでもないったら!次いくの?どうするの!?」まくしたてる
ルケ・カスタニョーレ:ならば奉納する義務が……
ザード:「…なんでそんな真っ赤になって否定しとるんじゃ。おかしな奴じゃのう。」
セルーカ:思い出したやつがスケベみたいになったじゃねえか、くそ汚いなGMさすが汚い!
GM/どうみても紳士:グヘヘヘ
ザード:このアイデアロールは罠だったのか…
バベル=クリーガー:クリった理由がわかった、変態だからだ。超思い出しちゃったw
ルケ・カスタニョーレ:この件については神官の職務なのでしれっとした顔してるよ!
GM/どうみても紳士:罠です、はい
ザード:wwwwww
セルーカ:バベルくんがここでクリティカルなことにも理由が!流石GM!(手のひら返し)
ザード:バベルひどいw
バベル=クリーガー:やっぱりベテラン(笑う)じゃないか!
エンジュ:エンジュはなぜ思い出したのか分からずに首を捻っている感じ
GM/どうみても紳士:もしかしたら記憶が無くなる以前に使っていたのかもしれない・・・それゆえに記憶に残っていたのだ・・・!
ルケ・カスタニョーレ:使って!?
セルーカ:エンジュさん……なんてひとだ……
GM/どうみても紳士:へへへ、ルーンフォークにも穴はあるんだよな
バベル=クリーガー:純潔だから使ってはいないはず・・・
バベル=クリーガー:いやぁ!
ルケ・カスタニョーレ:ところで便器洋式なのかなぁ
ルケ・カスタニョーレ:いや、200%どうでもいいな
セルーカ:バベルくんはどこからどこまで純潔か秘密なんですか?(真顔)
ルケ・カスタニョーレ:次いこう
GM/どうみても紳士:ルケにゃんのために砂を用意してもいい
GM/どうみても紳士:では次は2にいくのかなー?
セルーカ:2へのドアバーン
バベル=クリーガー:キスすらしたことないチェリーボーイ
GM/どうみても紳士:2 通路になっているようです、時計が大量に並んでいます。
バベル=クリーガー:全部純潔だよ!
バベル=クリーガー:「時計ばっかり・・・ほっとけい」
ルケ・カスタニョーレ:マーキングはろ紙に染ませた上で清潔な紙で包みお守り風に仕立ててそっと置くのでトイレはふつうでいいよ!
エンジュ:「時計…?ここだけ異様ですね」
GM/どうみても紳士:店には以前無かったものですね、魔剣と関係しているのかもしれません
セルーカ:バベルくんのお尻けっとこ
ザード:時計は動いとるんかの?
ルケ・カスタニョーレ:「時計とかなかったですよね?」
バベル=クリーガー:「あふん///」
セルーカ:「時計かあ。今の時間が分かってもあんまり関係ないんだけどな。」
GM/どうみても紳士:色々ですね、動いてたり止まっていたり逆に回っていたり
エンジュ:「時間が関係ある迷宮…ということなのでしょうか」
GM/どうみても紳士:あるいはめっちゃ早く動いていたり
セルーカ:「……いや時間も分かんないし。」
バベル=クリーガー:「ということなのかな・・・魔剣にこんな能力あったっけ?」
ルケ・カスタニョーレ:「パスタのゆで加減とかなら助かるんですけどねー」
バベル=クリーガー:探索振ります?
セルーカ:「ここが本当に未来であるなら、時間という概念は関係ないとは言えないけど……。だからと言ってこれが意味するものが分かる訳でもないし……」
GM/どうみても紳士:振ってもいいし、振らなくてもいい、冒険者の自由だ
システム:セルーカさんの「ここはきになる たんさくしちゃおー」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
ザード:ふむ、念の為に。
ルケ・カスタニョーレ:時計自体は取り外せそう?
システム:バベル=クリーガーさんの「無能いっきまーす」ロール(2d6) → 5 (2、3)
システム:ザードさんの「探索」ロール(2d+8) → 17 (6、3)
GM/どうみても紳士:取り外せますねー、価値は無さそう
GM/どうみても紳士:ではザードさんは
GM/どうみても紳士:時計の扉に手袋が引っかかっていることに気付きます
GM/どうみても紳士:宝物、もしくは見識12以上かなー
ルケ・カスタニョーレ:価値なくても実用性ありそうなのを帰ってから店に置くために回収しようかな
GM/どうみても紳士:ではお好きな時計をどうぞ
ザード:見覚えはあるのかのう?店のものだったりとか。
GM/どうみても紳士:見覚えは全くないですね
ザード:まあ鑑定判定は任せたぞい
システム:セルーカさんの「ザードさんに見せてもらって見識ぃ」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[2、6]+9 → 17
ザード:みんなにポーイ
システム:エンジュさんの「見識」ロール(2d+9) → 12 (2、1)
GM/どうみても紳士:ほい、2に詳細を書きました
システム:バベル=クリーガーさんの「無能いっきマース」ロール(2d6) → 4 (2、2)
セルーカ:おおー 結構いいもの
ルケ・カスタニョーレ:「持って帰って店に置くならどれがいいですかねー?」デザインとか針のまわりかたとか
バベル=クリーガー:便利!
GM/どうみても紳士:時間を短縮できるアイテム、今回のテーマでもありますね
バベル=クリーガー:「お、この古びたデザインのやつ雰囲気でていいんじゃないか?」
セルーカ:「誰かのモノってわけでもなさそうね、追剥の手袋だったかな?」みんなに説明
ザード:おーこれはこれは。
エンジュ:これはギャザー神官さんに是非
ルケ・カスタニョーレ:あたしや!
GM/どうみても紳士:ただし一日一回だけ
バベル=クリーガー:テーマって・・・こわいなぁ・・・
GM/どうみても紳士:いやーこれだけ出してたらみんなもうわかるよ、ねぇ?
ルケ・カスタニョーレ:じゃあバベルさんの選んだ時計を回収しておこう
バベル=クリーガー:時間制限とかありそう・・・タイトル的にも・・・
セルーカ:ザードさんスカ5だから素で+1かかるしザードさんでいいんじゃないか
GM/どうみても紳士:それは無いから安心してください
ザード:時間制限か。
ザード:おっとw
バベル=クリーガー:よかった・・・けどそうなると訳わからん(リアル知力ぇ・・・)
ザード:む、儂がもっとくの?手袋
ルケ・カスタニョーレ:そだね、今は旦那にお守りも渡そうか
GM/どうみても紳士:時間制限は無し!ただしー10分という時間によって敵が出たりでなかったり
ザード:おっけー
バベル=クリーガー:了解です!
ルケ・カスタニョーレ:あたしがセージ5になったらまたくださいw
エンジュ:鋭いギャザーが
セルーカ:「時計……手袋……んー……分からん……」考えながら6の扉あけちゃう
ザード:ごーごー
GM/どうみても紳士:では6
GM/どうみても紳士:6 壁も無く荒れ果てていますが銀の鐘に住み込んでいる人間には見覚えのある物が転がっているでしょう。埃が積もってはいますが皆様の私物が転がっています。
GM/どうみても紳士:汚い部屋がばれなくてよかったね
ザード:皆の私室?…の、割りにはえらく大部屋みたいだけど。
セルーカ:「あー!私の私服と妖精の宝石ー!」
GM/どうみても紳士:壁がとろけてなくなっているのです
バベル=クリーガー:「ぬ、これは俺の私物の異世界神官戦士、プリーストキュアラー、プリキュアの本ではないか!!」
エンジュ:「私の木彫りの熊さんが…」
セルーカ:よかった いい迷宮だなあ!
ザード:なるほどー
ルケ・カスタニョーレ:「昨日仕込んだ干物が粉々に……」
GM/どうみても紳士:んでーエンジュさんは木彫り趣味でしたよね
エンジュ:そうですね
ザード:いつの間にかそういうことになってましたねw
GM/どうみても紳士:いままで作ったものより明らかに木彫りの数が多いですね
セルーカ:「きたない……。これとかお気に入りだったのに……。お店に戻ったらちゃんと元通りになってるかしら……うう……」
GM/どうみても紳士:だんだんと上手になっていっているのが目に見えるように
エンジュ:「こんなにたくさん…?私が作ったのだとしたら、少しは売ったりすればいいのに…」
セルーカ:手放せなくなっちゃったんだよきっと
GM/どうみても紳士:今現在のエンジュさんよりはるかに良い出来の木彫りもあるでしょう
エンジュ:「全部部屋に飾るなんて、若干自分にひきます」
ルケ・カスタニョーレ:誰かに似せてるのとかあるかな
GM/どうみても紳士:どうなんでしょ?それはエンジュさん次第
セルーカ:「うん……。戻ったらこうならないようにしましょうね……部屋入った時とかこんなにあったら驚いちゃう」
エンジュ:動物シリーズな気がしますね
GM/どうみても紳士:皆様も自分が買ったんだろうな、と思いつつ見慣れないものがちらほら見える
システム:セルーカさんの「誰かの秘蔵物とかあるかもしれない!探索しちゃう!」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
GM/どうみても紳士:おやおや、探索をしたな
GM/どうみても紳士:10分、たったぞ
バベル=クリーガー:あ・・・
セルーカ:10分探すぜ
GM/どうみても紳士:探索をしている途中・・・時計が鳴り響き怪しい霧が部屋に立ち込めます。
ルケ・カスタニョーレ:今回いないリョウマさんのヒーロー図鑑とかw
バベル=クリーガー:「ぬおおぉ、うるせーー」
セルーカ:いいなヒーロー図鑑
GM/どうみても紳士:それはぐにぐにと形を作り、あなた達に敵意を向けるでしょう
バベル=クリーガー:ここで性癖暴露されなくてすんで安心しているベテラン(笑)
セルーカ:「霧……?自然発生のモノじゃなさそうだけど……」
ルケ・カスタニョーレ:あたしおしゃれアイテム持ってなさそうなんだよなー……
バベル=クリーガー:「さがれ!くるぞ!」
GM/どうみても紳士:敵の種類は二種四体、魔物知識判定どうぞ
ルケ・カスタニョーレ:興味はあるけど
セルーカ:バベルくんはプリキュア好き おぼえた
ルケ・カスタニョーレ:「敵さんですねー」
システム:セルーカさんの「まもちー」ロール(2 2d+10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[5、3]+10 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[4、2]+10 → 16
システム:エンジュさんの「まもちき」ロール(2 2d+9) →
→ 1回目:17 (6、2)
→ 2回目:20 (6、5)
GM/どうみても紳士:一匹目知名度/弱点:15/19
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 2d+8) →
→ 1回目:16 (5、3)
→ 2回目:14 (5、1)
システム:バベル=クリーガーさんの「今のプリキュアの変身後の目の下のメイクはいらないと思う・・・」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:5 (2、3)
→ 2回目:3 (2、1)
GM/どうみても紳士:二匹目知名度/弱点:15/20
バベル=クリーガー:無能!
バベル=クリーガー:ちくせう
セルーカ:両方知名度と、二匹目知名度までだー!
GM/どうみても紳士:知名度は抜けましたね
セルーカ:二匹目弱点だよ!
システム:キャラクターリストにテラービーストが追加されました。
システム:キャラクターリストにティキラが追加されました。
GM/どうみても紳士:テラテラこんにちわティキラ
セルーカ:1ゾロで笑い転げるやつや
GM/どうみても紳士:おや、本当だ、ティキラっちょは弱点抜き
バベル=クリーガー:ちょ、地味にやっかいw
ルケ・カスタニョーレ:テラービーストくさい
セルーカ:「なんでー!?探索してただけなのに!」
GM/どうみても紳士:こんな感じです、配置は5M~10Mでお好きな位置へどうぞ
バベル=クリーガー:しかもなぎ払えない!!
バベル=クリーガー:5m地点で
GM/どうみても紳士:なぎ払えますよー通常戦闘ですから
セルーカ:テラビたおさんとな
バベル=クリーガー:あーん、届かないんですよぉ(泣)移動妨害されちゃうと・・・
セルーカ:先制とれない 放棄!
GM/どうみても紳士:もちろんテラビは強化してありますので詳しくはキャラシで
GM/どうみても紳士:こちらの先制値は16になりますー
バベル=クリーガー:私も無理w放棄
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「1ゾロ狙い」ロール(2d) → 8 (3、5)
システム:バベル=クリーガーさんの「50は狙うかw」ロール(2d6) → 4 (1、3)
セルーカ:どう転んでも先制取れない場合でも振れたのか……
ルケ・カスタニョーレ:先制の1ゾロでもティキラ笑うんじゃない?w
GM/どうみても紳士:まぁGMによる
システム:ザードさんの「先制」ロール(2d+8) → 10 (1、1)
セルーカ:あ
バベル=クリーガー:あ
GM/どうみても紳士:笑うしかない
ザード:のわああああ!?
ルケ・カスタニョーレ:キター
セルーカ:さあがんばってこぉ!
バベル=クリーガー:よくやったぞ!!
GM/どうみても紳士:ティキラは不愉快な笑いをあげて転げ回っていますね
ザード:良いのか悪いのか!w
GM/どうみても紳士:ではこちらが先制ですね
バベル=クリーガー:「いまのうちじゃー」先制とられるけど・・・
GM/どうみても紳士:テラビさん全身しまーす
セルーカ:「……腹立つ!あんたら絶対吠え面かかせてやる!」魔神語
バベル=クリーガー:3m前に出て邪魔します
ザード:3m前に走って移動妨害
GM/どうみても紳士:はーい
GM/どうみても紳士:ではどっちに攻撃しよっかなー
システム:GM/どうみても紳士さんの「1ザードで」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM/どうみても紳士:バベルにこうげきー!
セルーカ:よけろバベル!!
GM/どうみても紳士:命中は19ですー
システム:バベル=クリーガーさんの「回避ー」ロール(2d6+10) → 21 (5、6)
バベル=クリーガー:有能!
セルーカ:さすバベ
ルケ・カスタニョーレ:つよい
GM/どうみても紳士:無事回避!ティキラは笑い転げておわりー
GM/どうみても紳士:冒険者ターン!
ザード:あれ、被害なしで済んじゃったのう(
GM/どうみても紳士:おぞましい姿/10(17)/精神抵抗力/消滅 こちらをお忘れなく行動おねがいしますねー
バベル=クリーガー:皆さんの普段の戦闘あまりわからないので指示してくれるとうれしいです
バベル=クリーガー:おうふw
エンジュ:まずは魔法かなー?
システム:セルーカさんの「先に抵抗」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 2[1、1]+13 → 15
ザード:自分の手番開始時に、それぞれ抵抗振るんじゃな
セルーカ:あ
ザード:ちょw
システム:バベル=クリーガーさんの「精神抵抗」ロール(2d6+11) → 21 (6、4)
バベル=クリーガー:また笑うのかw
GM/どうみても紳士:セルーカはいいしれぬ恐怖におびえた
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「精神抵抗」ロール(2d+10) → 21 (5、6)
GM/どうみても紳士:そしてティキラは笑い転げている!
システム:ザードさんの「精神抵抗」ロール(2d+11) → 14 (1、2)
バベル=クリーガー:あるいみ一人で3人とめてる!いいぞ!
システム:エンジュさんの「抵抗」ロール(2d+12) → 19 (1、6)
セルーカ:エンジュにヴォーパルウェポンA 主動作で5倍カンタマ
システム:セルーカさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
GM/どうみても紳士:ザードさんも恐怖感から体が思うように動かない
バベル=クリーガー:ありがたやー
ザード:「くう…」
ザード:さんくすー
セルーカ:あ、カンタマでザードさん抵抗にできます?後だしみたいになっちゃったのでナシならナシでもー
エンジュ:おお、私か
セルーカ:「………ほんとにムカつく!!」
ザード:大丈夫じゃ、カンタマがあっても失敗しとる!(威張り)
セルーカ:てばんおわりー
GM/どうみても紳士:抵抗でいいですよーてか自分の開始時ですからね
GM/どうみても紳士:カンタマあっても失敗ですね
セルーカ:あごめん強化版みてなかった!うそです!!
ザード:うむ(´;ω;`)
GM/どうみても紳士:すまないね、レベル9なんだ
ザード:さあて どうするか
セルーカ:まあいいさ!とりあえずコンジャラーバフが一回つかってみたかった(本音) みんなやっちゃってくれー!
バベル=クリーガー:GMこの辺の調整うまいからなぁ・・・・本当に尊敬と絶望します
ザード:地味にいつものメンバー構成と違うからのうw
ルケ・カスタニョーレ:この状態だとフィルプロも使えないし器用ブレス撒くかなー
ザード:ああ、それはありがたいのう
GM/どうみても紳士:1ゾロでティキラっちがこんなに無力化されるのは意外でした
バベル=クリーガー:もらえるとうれしいです
バベル=クリーガー:ですねw
ザード:笑い上戸で無効化されるのは魔法行使だけじゃから、前に出てきて殴ってきてもいいんじゃよ…?(
セルーカ:へ、へへ、これが狙いよ……
ルケ・カスタニョーレ:エンジュさんも入れて3倍器用ブレスー
GM/どうみても紳士:誰が前に出るか!
ザード:デスヨネー
エンジュ:ありがとうございますー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+12) → 19 (3、4)
ルケ・カスタニョーレ:発動ー
バベル=クリーガー:ありがたやー
GM/どうみても紳士:成功!これが祝福ってやつだ!
ザード:ありがとう!
ザード:まあ、普通にテラービーストから落とすかのう。
セルーカ:なぐればしぬ!
バベル=クリーガー:祝福(呪い)のことは忘れます
GM/どうみても紳士:さぁこいよ!びびってるザードさんよぉ!
GM/どうみても紳士:それは別の卓や!
ザード:ふっならばいこうか
バベル=クリーガー:あ、パラミスあるんで先動きましょうか?
セルーカ:ほれほーれビッてんのかぁ!?
ザード:あ、じゃあ頼むのじゃ
バベル=クリーガー:はーい
セルーカ:ごめんね!ヴォパ入れおわったらパラミスまくから!具体的にはあと3T後!!
GM/どうみても紳士:おせえw
ルケ・カスタニョーレ:実はあたしもパラミス投げられる←
バベル=クリーガー:補助でパラミスAをテラちゃんに、熊猫虫を石を割って使用します
ザード:それ多分大体終わってるw
GM/どうみても紳士:はーい!
バベル=クリーガー:全力2宣言でテラを殴ります!
ザード:ごーごー
GM/どうみても紳士:こいこーい
システム:バベル=クリーガーさんの「命中」ロール(2d6+16) → 27 (5、6)
セルーカ:あたるー!
GM/どうみても紳士:もちろん命中!
システム:バベル=クリーガーさんの「おらぁ」ロール(k45+30@11) → 34 (1、2)
セルーカ:あひい
バベル=クリーガー:・・・変転どうしよう・・・
GM/どうみても紳士:それでも痛い!
エンジュ:固定値すごいな
バベル=クリーガー:まあいらないかな
ザード:まだ戦闘もありそうじゃしのう
GM/どうみても紳士:26てーん!
セルーカ:やっちゃえザードさーーん
バベル=クリーガー:いけいけー
エンジュ:先に絡めようかな
ザード:ok いくぞい!
ザード:エンジュいっちゃう?
エンジュ:いいですか?
ザード:儂、ビビって-2ペナルティ受けちゃってるから、ありがたい。
ザード:絡みの支援があると。
エンジュ:キャッツアイ、チェイン&ウェイト両手で
GM/どうみても紳士:はーい
ルケ・カスタニョーレ:テラービーストに絡んだ武器くさくならないのかなw
GM/どうみても紳士:きっと臭い、そしてぬるぬるしてる
セルーカ:あとで消臭しよ
バベル=クリーガー:「俺の斧がぁ!?」
ルケ・カスタニョーレ:炭ならあるから……
ザード:まあそれを言ったらアンデッドとか殴れないしw
ザード:ファ○リーズしなきゃ…
エンジュ:これって、双撃ないと箇所狙い無理かな
ザード:別々の箇所を狙うって事?
GM/どうみても紳士:双撃ないと無理ですが今回部位ないですよー
GM/どうみても紳士:あ、箇所か
GM/どうみても紳士:箇所ならいいんじゃないかな?
エンジュ:絡む場所を狙うのですが、胴、足、みたいな指定は
エンジュ:できるならそれで!
GM/どうみても紳士:はーい
システム:エンジュさんの「命中、胴、足」ロール(2 2d+13+1) →
→ 1回目:22 (6、2)
→ 2回目:20 (4、2)
ザード:完全に暗器使いだこれ…
バベル=クリーガー:高い
GM/どうみても紳士:どちらも命中!
セルーカ:めっちゃ回避下がってかわいそう
エンジュ:いや、下は外れっぽい
エンジュ:位置狙いペナルティ乗せてないので
ザード:パラミスは?
GM/どうみても紳士:それでも大丈夫、パラミスあるからー
エンジュ:あ、そうか
バベル=クリーガー:パラミスはいいぞ~(ぱらみすおじさん)
エンジュ:2 k19+15+2@11 ダメージ
セルーカ:お前はパラミスおじさん!?
GM/どうみても紳士:Bacダイスじゃないかも?
ルケ・カスタニョーレ:腐敗と再生繰り返してるおぞましい四足獣的なナニカにまで慈悲の目を
エンジュ:2 k19+17@11 ダメージ
エンジュ:あれ
システム:エンジュさんの「ダメージ」ロール(2 k19+17@11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+17 → 2D:[2、3]=5 → 3+17 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+17 → 2D:[2、1]=3 → 1+17 → 18
GM/どうみても紳士:22てーん!
セルーカ:お、たおせそう
GM/どうみても紳士:うわぁ!僕の臭いのが残り9に!
ザード:うお いいダメージw
エンジュ:ダメージは低めだけど、回避-3!
バベル=クリーガー:でかい!
セルーカ:やっちゃえザードさん!!
ルケ・カスタニョーレ:やっちゃえ旦那ー
ザード:行くぞ!
GM/どうみても紳士:こいこーい!
ザード:風の翼展開 キャッツアイ マッスルベアー
ザード:テラービーストをぶん殴る!
GM/どうみても紳士:かもーん!
システム:ザードさんの「でもビビってる」ロール(2d+15-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15-2) → 10[4、6]+15-2 → 23
GM/どうみても紳士:それでも当たる!
セルーカ:全然びびってねえ
バベル=クリーガー:びびってない!
システム:ザードさんの「ビビってるけど殴る」ロール(k43+18@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.43c[12]+18 → 2D:[5、5]=10 → 12+18 → 30
バベル=クリーガー:おお
GM/どうみても紳士:22てーん!
セルーカ:絶対びびってねえ!
ザード:よしよし 終了じゃ
エンジュ:本気のザードさんはこんなもんじゃないぜ
GM/どうみても紳士:てらびー気絶!
ルケ・カスタニョーレ:うわキモ、って引いてるだけだった
バベル=クリーガー:そしてうごけないティキラ・・・
セルーカ:これは完封ねらえますよ!
GM/どうみても紳士:ではこちらのタァァン!
GM/どうみても紳士:笑ってお腹痛い!終わり!
バベル=クリーガー:あらら・・・
セルーカ:かわいそう
GM/どうみても紳士:ちくしょう!卑怯だぞ!
ザード:何しにきたんだコイツらw
バベル=クリーガー:笑いに来たんだよ、きっと・・・
セルーカ:補助でバベルにヴォーパルウェポンA、そしてファイアストームを行使!
GM/どうみても紳士:うわぁぁぁぁぁぁぁ
システム:セルーカさんの「行使」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[2、4]+12 → 18
ルケ・カスタニョーレ:バラエティ番組のわざとらしい効果音的なお仕事
セルーカ:ぬ、ぬけねえ
GM/どうみても紳士:ていこーう!
システム:セルーカさんの「これを半減」ロール(3 k40+12@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+12 → 2D:[5、5]=10 → 11+12 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+12 → 2D:[4、4]=8 → 10+12 → 22
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+12 → 2D:[4、2]=6 → 7+12 → 19
GM/どうみても紳士:12、11、10!
セルーカ:12、11、10!
セルーカ:おわりでーす あとはまかせる!
セルーカ:「鬱陶しいわね……はやくそれ倒しちゃってよ!?」
GM/どうみても紳士:さぁこいよ!笑いは収まった!ぶっ飛ばしてやる!
ザード:「さっきからゲラゲラ笑っとるだけじゃしのう…」
GM/どうみても紳士:「ゲヒヒヒグフフフフ」
セルーカ:思い出し笑いしてやがる
バベル=クリーガー:行動する人がいないならつっこみます~
ルケ・カスタニョーレ:個人的にはなんかで1ゾロ出したいけど狙えるもんじゃないなーw
ザード:儂は最後のほうに動きたいから良いぞー
GM/どうみても紳士:きなさーい!
セルーカ:パラまけない、あ、あと2T後なら……
バベル=クリーガー:通常移動で5m,乱戦形成じゃー
GM/どうみても紳士:ティキラ達はお前行けよ、いやお前がって感じで誰も妨害しない!
バベル=クリーガー:かわいそう・・・
セルーカ:かわいそう
バベル=クリーガー:パラミスAをティキAに、なぎ払い宣言
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:バベル=クリーガーさんの「命中~」ロール(2d6+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 5[1、4]+16 → 21
GM/どうみても紳士:全員当たる!
セルーカ:ぎりあたる!
バベル=クリーガー:あっぶね~
システム:バベル=クリーガーさんの「上からABC」ロール(3 k45+20)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.45c[10]+20 → 2D:[2、5]=7 → 10+20 → 30
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.45c[10]+20 → 2D:[5、4]=9 → 11+20 → 31
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.45c[10]+20 → 2D:[5、3]=8 → 10+20 → 30
エンジュ:強い!
セルーカ:弱点ははいってる?
バベル=クリーガー:回らん・・・
ルケ・カスタニョーレ:つよい
ザード:うっひー
GM/どうみても紳士:痛いー弱点適用なしだよね?
バベル=クリーガー:入ってなかった・・・すみません全部+2で
セルーカ:23、24、23!
GM/どうみても紳士:23、24、23だめーじ!
GM/どうみても紳士:うぉぉ、これ生き延びれるか!?
セルーカ:よしよし つよいぞお
エンジュ:では、リッパーナイフでいってみようかな
ザード:さすがLv9ファイターじゃのう…安定感が凄い
セルーカ:リッパーまわせー!
バベル=クリーガー:ファイターええのぉ(高レベルファイター初プレイ)
バベル=クリーガー:まわせー!
GM/どうみても紳士:9超えると化け物だよね
セルーカ:ファイターは9で別物になるよね 私もはやくつかってみたい
セルーカ:いや使ったことあるわ 何でもない
バベル=クリーガー:w
ザード:どっちじゃよ!
システム:エンジュさんの「右手!」ロール(3 2d+14)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[3、4]+14 → 21
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 10[5、5]+14 → 24
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[2、5]+14 → 21
エンジュ:あ、一匹狙いで
エンジュ:Aかな
GM/どうみても紳士:リッパーは別対象のみですよー
エンジュ:あれ、そうか
GM/どうみても紳士:全員当たるー
エンジュ:じゃあ、全員に一回ずつと
システム:エンジュさんのロール(3 k5+15+2@8)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+17 → 2D:[1、2]=3 → 0+17 → 17
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+17 → 2D:[2、2]=4 → 1+17 → 18
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+17 → 2D:[1、5]=6 → 2+17 → 19
バベル=クリーガー:投擲メインも楽しそう・・・
エンジュ:C8でこんだけ投げて回らんとは
GM/どうみても紳士:8、9、10
システム:エンジュさんの「左手!」ロール(3 2d+14)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[1、3]+14 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 9[5、4]+14 → 23
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 10[6、4]+14 → 24
ザード:そうじゃないと両手ききで1体に6回攻撃とか、割とおかしな事になっちゃうからのう
GM/どうみても紳士:全員当たった!
GM/どうみても紳士:パラミスが生きてる!
バベル=クリーガー:パラミスいいぞー!
システム:エンジュさんのロール(3 k5+15+2@8)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+17 → 2D:[6、3 3、6 6、6 1、4]=9、9、12、5 → 4、4、5、1+17 → 3回転 → 31
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+17 → 2D:[6、2 4、6 1、2]=8、10、3 → 3、5、0+17 → 2回転 → 25
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.5c[8]+17 → 2D:[6、2 2、5]=8、7 → 3、2+17 → 1回転 → 22
バベル=クリーガー:www
GM/どうみても紳士:ひえ
セルーカ:あわわ
ザード:ダイスの数!?
ルケ・カスタニョーレ:ひい
エンジュ:おおお
ザード:左のダイスウィンドウ見てびっくりしたw
バベル=クリーガー:それ!
セルーカ:さすがC8
GM/どうみても紳士:22、16、13
ルケ・カスタニョーレ:SW2でなかなか見ないダイス数w
バベル=クリーガー:おお!
GM/どうみても紳士:と弱点忘れてた
エンジュ:そうだ、忘れてました
GM/どうみても紳士:全滅・・・です・・・!
GM/どうみても紳士:ティキラ予想より全然弱いぞ!?
ザード:ヒャッハー
ルケ・カスタニョーレ:笑ってただけだった
ザード:笑ってさえいなければ…
セルーカ:レベル9神聖魔法がよわいわけ……
エンジュ:エンジュでここまでダメージ出せるとは…
バベル=クリーガー:実際攻撃してきたら危なかった・・・
ザード:両手ききで一気に火力上がったねーエンジュ
バベル=クリーガー:これはぎとりとか回復したらまたくるのかな?
ルケ・カスタニョーレ:草使えない……!
GM/どうみても紳士:さぁー?どうだろうねぇ
バベル=クリーガー:私も投擲メインキャラやってみようかな・・・
エンジュ:とりあえず投げた刃は回収…
バベル=クリーガー:お金めっちゃ余ってるのにその辺の消耗品買うのわすれてたあ・・・ベテランとは・・・
セルーカ:はぎとり1人1回しちゃう? 10分くらいならだいじょうぶでしょ(慢心)
GM/どうみても紳士:あぁそうそう、剥ぎ取りしてもしなくてもいいんですが
ルケ・カスタニョーレ:「やー、臭かったですねー」みんなダメージ受けてないし……
GM/どうみても紳士:とりあえず魔神と戦ったことのある皆様は気付いたことがひとつ
ザード:「ほんとにのう、染みついたらやじゃのう」 顔をしかめながら
ザード:ふむ
セルーカ:「笑ってただけだったけどね……。なんで迷宮に魔神なんか。」
GM/どうみても紳士:普通は倒した魔神は溶けるように元の世界に帰るのですが、全く戻る様子がありません
ルケ・カスタニョーレ:うわ、臭いまま!?
セルーカ:ま、まか……
バベル=クリーガー:つまちここは・・・
GM/どうみても紳士:死体はずっと残っている
ザード:そこか(
エンジュ:ここが異界…?
ザード:どういう事じゃろう…?
ルケ・カスタニョーレ:「そういえば魔神の持ってた剣でしたよね」
GM/どうみても紳士:まぁタイトルですね
バベル=クリーガー:いつ崩壊する?みたいなやつでしたっけ?(もう忘れている)
GM/どうみても紳士:魔神が壊した剣ですね
バベル=クリーガー:で、はぎ取ります?それとも進みます?
セルーカ:「……。いやいや考え過ぎよ。召異魔法でも使えればもっと調べられたんだけど……」
ルケ・カスタニョーレ:推定魔神の領域なのは間違いなさげなので魔神と戦ったときの話をバベルさんにしよう
セルーカ:はぎとり?はぎとりする?はぎとりしよ?
バベル=クリーガー:「・・・・そんなことが・・・」
バベル=クリーガー:よししよう
ルケ・カスタニョーレ:剥ぐことについては異論ない!
システム:セルーカさんの「ティキラをー」ロール(2d+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 9[5、4]+1 → 10
GM/どうみても紳士:7~12:悪魔の羽(350G/赤A)
ザード:あ、儂もやるか
バベル=クリーガー:私以外でいいですよ~アイテムは今後有効活用しなくては
システム:ザードさんの「ティキラ2」ロール(2d+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 7[6、1]+1 → 8
GM/どうみても紳士:羽!
ザード:のこり2体も儂とセルーカでやるか。
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「ギャザって最後のティキラを」ロール(2d+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 11[6、5]+1 → 12
エンジュ:6分かけてリッパーナイフに刃をセット
GM/どうみても紳士:羽!
セルーカ:テラビ自動だしてきとうにやっちゃえ
ザード:じゃあわしが
システム:ザードさんの「テラビ」ロール(2d+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 11[5、6]+1 → 12
ザード:って全部自動か、失礼
エンジュ:おお、出目すごい
ザード:良い目出てるしw
バベル=クリーガー:適当(プロ)
セルーカ:たかい!
GM/どうみても紳士:では
GM/どうみても紳士:特に何事も起こりませんね
バベル=クリーガー:おお
セルーカ:あ、悪魔の血100G/赤Aだ 赤カードにしていい?
エンジュ:どうぞ~
ザード:いいよー
ルケ・カスタニョーレ:いいんじゃないかな、時間はかかんなかったっけ
バベル=クリーガー:どぞ~
GM/どうみても紳士:10分かかるんだなぁ
ルケ・カスタニョーレ:10分とあるな……w
セルーカ:あ10分だ でもまあザードさんに二かいはぎとってもらったから結果20分はかかる
バベル=クリーガー:むむぅ~
バベル=クリーガー:じゃあ変わらないですね
ルケ・カスタニョーレ:あ、ならうち10分であたし一応草すっとく
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d+4)
→ SwordWorld2_0 : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
バベル=クリーガー:草もらえたらセルーカさんには私がしますよ
セルーカ:あ、欲しい 香草出すのでおねがいしまーす
バベル=クリーガー:はーい
GM/どうみても紳士:おやおやぁ?しちゃうの?
セルーカ:ぜんぶ20分以内の……!できごとです……!
ザード:構わん構わん どうせ20分はすぎとるんじゃw
GM/どうみても紳士:草の使用中は使用者も対象者もそれ以外の行動ができないのですが
GM/どうみても紳士:本当にするぅ?
セルーカ:あそうなんや じゃあいいや、あとでにしよう
バベル=クリーガー:・・・こわいなぁ・・・
セルーカ:目の前にあるし先に8見ていい?
バベル=クリーガー:りょーです、周り警戒しときます
ザード:なんていやらしいGMだ!
GM/どうみても紳士:ぐへへ、では8ですね
ザード:8おっけ
GM/どうみても紳士:8 ひんやりとした空気漂う石壁の部屋です。
セルーカ:続く道2つあることを知ったら3にもどるかんじで(メタァ)
GM/どうみても紳士:とっても寒いね!
GM/どうみても紳士:www
ルケ・カスタニョーレ:冷蔵庫に使えそう
ザード:ワイン冷やそう
セルーカ:「………なにここ。寒いんだけど。冷蔵庫?」
GM/どうみても紳士:使えると思えるくらいには寒い
ルケ・カスタニョーレ:ワインには冷えすぎ?
エンジュ:見覚えのない部屋?
GM/どうみても紳士:冷たいワインも美味しいと思うよ!特にそういうギミックは用意してないけど!
セルーカ:寒いのはいやじゃ!フェアリーウィッシュⅡで炎妖精召喚しちゃお!
システム:セルーカさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
GM/どうみても紳士:あるようなないような?混ざりすぎてわかんない
ルケ・カスタニョーレ:アイスボックスクッキー作るならいいかもしれない
バベル=クリーガー:おなかすいてくるよぉ・・・・
GM/どうみても紳士:問題なく炎妖精があっためてくれました
ザード:炎の妖精
エンジュ:「いよいよ輪をかけて混沌としてきましたね…」
セルーカ:「さっきの時計の部屋といい、撫子亭と同じ作りになってるわけじゃなさそうね。」自分だけあったまる
ルケ・カスタニョーレ:保存食のチーズ炙らせてもらおう
ザード:ふむ、次はどこにいこう
セルーカ:エイヤーって炙ってくれるよきっと
ザード:3を先に見るんだっけか
GM/どうみても紳士:では3かなー?
セルーカ:零し逃す意味で3にいきたい
ルケ・カスタニョーレ:妖精語わかるし。ちょっととけたらみんなに配る
バベル=クリーガー:はーい
エンジュ:何も見えないけど温かくなった気がする
GM/どうみても紳士:3 白い花と緑色の実をつけた植物が部屋中に絡むように生えています。
バベル=クリーガー:じゃあ、指ペロペロしますかw
ザード:とろとろチーズ
GM/どうみても紳士:またたびで興奮しちゃうダメな子は危険感知判定目標14を行い、失敗すればエッチな気分になります。
バベル=クリーガー:wwwww
バベル=クリーガー:罠か
ザード:!?
ザード:マタタビが効くなんて、そんな猫じゃあるまいし ハハハ
セルーカ:「おおー。室内でも植物が生えるのね。面白い。」
ルケ・カスタニョーレ:あたしか!
バベル=クリーガー:変態だけどたぶんまたたびは大丈夫・・・
ザード:「何の植物じゃろうなコレ?」
GM/どうみても紳士:いやー誰とは言わないけど、ねぇ?
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「危険かんち!」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 3[1、2]+8 → 11
セルーカ:いやだなGM、冒険中にそんなことになる冒険者がいるわけないじゃないですか
バベル=クリーガー:wwwww
GM/どうみても紳士:残念だったなぁ!
エンジュ:空気読んだw
ザード:ダイスゥ
バベル=クリーガー:女神w
ルケ・カスタニョーレ:くっ……
ザード:ふむ それじゃあ
GM/どうみても紳士:ルケはどうしようもなくエッチな気分に!
ザード:「何の花じゃ?ルケ、分かるかの?」 花をひとつ摘んでルケの鼻元までわざわざ持っていこう
セルーカ:「ここは撫子亭の一部じゃなさそうだなー。」きょろきょろしとく
ルケ・カスタニョーレ:「そ、それはダメなやつです……(赤面」
バベル=クリーガー:指ペロペロしてチーズもらってようw
GM/どうみても紳士:なめられた指がピクピクしちゃう
エンジュ:「でも、撫子亭にもこんな中庭があるといいですね」
ルケ・カスタニョーレ:ちょっと下半身もじもじして尻尾くねらせてよう
ルケ・カスタニョーレ:ええと精神効果?
ザード:「なんじゃ、顔が赤いぞ…?大丈夫か?」
ザード:なんだかとても紳士的なシナリオになってきました
セルーカ:「ねー、裏庭に植物生えててもあんまり見にいかないものねー。」
GM/どうみても紳士:そうですねー毒かな
GM/どうみても紳士:キュアポイズンで直るでしょう
ルケ・カスタニョーレ:ここで男を求めるわけにもいかないことはわかるしなー
バベル=クリーガー:年が2倍、13倍の男しかいない・・・
GM/どうみても紳士:私ばかりが悪いわけではない、女神がそれを望んだのだ
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「キュアポイズン行使!」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[5、4]+12 → 21
GM/どうみても紳士:ルケにゃんはすっきり
セルーカ:じゅ、じゅうさんばい
ルケ・カスタニョーレ:ちょっととなりの部屋でパンツ履き替えてきます
バベル=クリーガー:つまり女神は蛮王の性剣を・・・
GM/どうみても紳士:いったいルケに何があったのだ・・・!
ルケ・カスタニョーレ:いそいそ)
ザード:「…おかしな奴じゃのう?」 向こうに行ったルケの様子を見て首をかしげつつ
バベル=クリーガー:聞き耳あたりでにおいかごうかな・・・(ゲス
ルケ・カスタニョーレ:猫化すれば乱れまくっても絵的にはエロくないんやで……
GM/どうみても紳士:おぉ、それでは聞き耳どうぞ
バベル=クリーガー:GM認めちゃったよw
GM/どうみても紳士:目標は・・・ルケさん何M離れました?
セルーカ:レンジャーでも聞き耳が振れるのは伏線だったのか
ルケ・カスタニョーレ:扉の向こうだから1マス1mなら3mくらい?
GM/どうみても紳士:では目標3で
システム:バベル=クリーガーさんの「スーハースーハー www」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
ルケ・カスタニョーレ:ひくっ!?
GM/どうみても紳士:バベルはメスの香りに気づく!!!
ザード:目標値設定がひどいw
セルーカ:ガチのドン引きしとこう
バベル=クリーガー:「くんくん、ハッ、げへへへへ(気持ち悪笑み)」
ルケ・カスタニョーレ:最初の部屋に置いたお守りの中身がおしっこだときっとバベルさんにもバレた
GM/どうみても紳士:すでにお守りはバベルのポケットに・・・
バベル=クリーガー:ww
セルーカ:「き、きもちわるい」ビンタ
GM/どうみても紳士:www
ルケ・カスタニョーレ:マーキングの習性を人族社会でどれだけ上品にごまかすか考えぬいた末のやつなのに!
バベル=クリーガー:「おうふ!もっと!」だめだこりゃ
GM/どうみても紳士:理由のある暴力がバベルを襲う!
ザード:まさかこんな形でばれようとは。
ザード:残念ながら当然なんだよなぁ
バベル=クリーガー:結局変態には見抜かれてしまう・・・
エンジュ:「バベルさんと一緒に行動したのは初めてですが、かなり見たくない部分を見てしまいましたね」
GM/どうみても紳士:www
バベル=クリーガー:いつもはこんなことしないよ!本当だよ!
GM/どうみても紳士:バベルの好感度落ちまくっててウケるw
セルーカ:「ひっ……」そっと猿ぐつわかませて聞かなかったことにする
バベル=クリーガー:経歴と最初のRPが悪かったんや!
セルーカ:だ、だいじょうぶ!愛され変態だよ!
バベル=クリーガー:「モゴモゴ」
バベル=クリーガー:これは戦闘で汚名返上して好感度を0までもどそう
GM/どうみても紳士:さ、どうします?
バベル=クリーガー:9番いきます?
セルーカ:ルケちゃん戻ってきたらまた8まですすむー
GM/どうみても紳士:はーい
ルケ・カスタニョーレ:戻って実を採取しよう!
ルケ・カスタニョーレ:せっかくだから!
GM/どうみても紳士:んじゃ採取ついでに一応探索はいかが?いいもの隠してあるよ
バベル=クリーガー:おお
ザード:それならやってみるかー
システム:ザードさんの「探索」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[2、4]+8 → 14
バベル=クリーガー:おkです!
システム:バベル=クリーガーさんの「無能!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
GM/どうみても紳士:ギリ足りた
システム:セルーカさんの「びんじょうたんさく」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
GM/どうみても紳士:世界樹の恵みが生えています
セルーカ:なんだと!?
ザード:ファッ!?
バベル=クリーガー:なん・・・だと・・・
GM/どうみても紳士:〈世界樹の恵み〉AW119p
システム:エンジュさんの「たんさく」ロール(2d+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 9[6、3]+1 → 10
ルケ・カスタニョーレ:ヤバかった、ベッドの上なら一人遊びするところだったぜ…… と思いつつ実を摘もう
GM/どうみても紳士:目標14成功者全員が発見しますよ
セルーカ:ぼーっとしてよう
バベル=クリーガー:変転使っても足りないよ~!
ザード:じゃあ儂だけか。…って28000G?
GM/どうみても紳士:でっすよね!今回対象になるのひとりだけだもんね!(ゲス
GM/どうみても紳士:育てればもっと増える可能性あり
バベル=クリーガー:くそう!
ルケ・カスタニョーレ:そういえばパイナップル育ててた気がした
ザード:「なんじゃか凄いもんを見つけてしまったぞい…」
セルーカ:3個以上でおとく?
GM/どうみても紳士:ですです
ザード:新説:世界樹はパイナップルだった
ルケ・カスタニョーレ:あたしはまたたびお酒に漬けるんだー
GM/どうみても紳士:パイナップルの木もそこに生えているかもしれない
セルーカ:「……あ、それってちっちゃい世界樹の苗木?」
エンジュ:「店で育てたら観光名所になるかもしれませんね」
バベル=クリーガー:また、強盗はいるのでは・・・(ちょっとだけリプレイ見た人)
ルケ・カスタニョーレ:「美味しいのかな」
ザード:「詳しい事は分からんが、凄いレアモノな植物という事は何となく分かるぞい」 スカウト的鑑定眼なアレ
セルーカ:「確か小さい実がつくのよね、お手柄じゃないザード!」
ザード:「帰ったら、育ててみるかの。」
セルーカ:帰ったらパイナップルもぬすまれて……?
バベル=クリーガー:さて、8いきますか
エンジュ:いきましょう
GM/どうみても紳士:では8、ひんやり部屋ですが妖精のおかげでなんともない
セルーカ:んじゃ8いって9へー 上が行き止まりっぽいことはそろそろ構造的にわかるはず(言い訳)
ルケ・カスタニョーレ:はーい
セルーカ:「あったかーい」
GM/どうみても紳士:はーい、では上にいくとぉ
GM/どうみても紳士:9 おいでやす、という看板がかかった謎の店があります。
バベル=クリーガー:「おおこれすごいな」妖精つんつん
ルケ・カスタニョーレ:やけどしそう
セルーカ:「ちょっと、私の妖精に触らないで、変態が移る……」
ザード:「寒いのはどうにも…」 妖精さんに手をかざしながら
GM/どうみても紳士:買い物する暇を与えなかったのでお店ですね
セルーカ:おいでやすー!
バベル=クリーガー:おお!
エンジュ:「やっぱりそこに妖精さんがいるんですか?見えない…」
ザード:ダンジョン内のお店か
ルケ・カスタニョーレ:「食べますかー?(妖精語」妖精さんにもチーズをあげよう
GM/どうみても紳士:そういうことです。中ではティキラがニタニタ笑っているだけです
セルーカ:「そういえばルーンフォークには妖精が見えないんですっけ……不便ねえ」
セルーカ:ぼったくられそう
バベル=クリーガー:たしかにw
エンジュ:「チーズが空中に吸い込まれていくように見えます」
ザード:「うむ、おるぞ。小っこくて暖かいやつじゃ。エンジュも手をかざしてみぃ。」
セルーカ:「それはそれで見てみたいわ……」
GM/どうみても紳士:まぁ買い物するような物がなければ特に何もないお店ですね
ザード:「そういうふうに見えるんじゃな…」
ルケ・カスタニョーレ:「なかなか面白い光景ですねぇそれ」
ザード:ふーん 何か補充必要?
セルーカ:残金600Gだしとくにはないかなあ
ザード:儂は特にない。
ルケ・カスタニョーレ:実はあたしあんまりお金もってないんやで……
GM/どうみても紳士:魔神語が喋れれば二割引きで買えるよ!やったね!
ルケ・カスタニョーレ:600よりはあったw
エンジュ:私も特には
セルーカ:しゃべれる!お得だぞみんな!!
ルケ・カスタニョーレ:実はあたしもしゃべれる!
ザード:ん?店主は魔神なのかw
GM/どうみても紳士:「おぉ!?あんたら言葉がわかるって顔してるな!?劣等種のくせに面白いな!」
GM/どうみても紳士:ティキラですから
ルケ・カスタニョーレ:つまり倒せば在庫全部奪える?←
セルーカ:「え、うん……っていうか何でお店なんか開いてるの?」魔神語
GM/どうみても紳士:そう言って店主はゲラゲラと何が面白いのか笑いまくります
バベル=クリーガー:じゃあ、魔晶石(10)*3をかって後衛に(2000G*3)、余ったお金で石(3)を6個かって(300G*6)エンジュとザードに(残金140G)
GM/どうみても紳士:残念ながら倒させない!
セルーカ:じゃあ赤カードかっとこっかなー 3まーい
バベル=クリーガー:2割引してもらえるなら幸いですけど私はしゃべれない
GM/どうみても紳士:「なんでって言われても商売だよ、特に理由はねぇよ」
ザード:「さっきの奴か。しかし敵意は無いようじゃのう。」
ザード:(魔神語しゃべれないから会話の内容はわからない)
ルケ・カスタニョーレ:買い物するなら通訳しよう
セルーカ:「はあ……剣の迷宮で商売ねえ」バベルのお買い物を値切って買おう
バベル=クリーガー:「・・・ほらこいつでも使っとけ、おごりだ」
GM/どうみても紳士:「あぁん?剣の迷宮?あんた何言ってんだ?」
セルーカ:480Gつかって赤A3枚かっておわりー
エンジュ:「ありがたいのですが、バベルさんが使った方がよいかと…」>魔晶石
ルケ・カスタニョーレ:同じく石は遠慮するよー
エンジュ:種族特徴があるので、エンジュはMPに不安は無いのです
セルーカ:「いや、ウチの店にあった魔剣がこうして迷宮になったのよね。あんたらはそれに召喚されただけだから、もうすぐ撤去よ撤去」
セルーカ:残り120Gか 5点魔晶石もいっこかっとこう
GM/どうみても紳士:「なんの話かさっぱりだが俺っちはここで商売を始めてからすでに20年だぞ?何言ってんだおめぇ」
バベル=クリーガー:じゃあ1604G残金です。せっかくのお金使わずして去るのももったいなくて。私は石7こあまってるんで
ルケ・カスタニョーレ:5点石は3個持ってるし魔香水もあるし草はあと17ある
バベル=クリーガー:あ、石(10)もう一個買える(残り4G)
セルーカ:「……はあ??20年って……ええ?だってここついさっき出来たばっかの迷宮で……」
セルーカ:消耗品やすく買えるのうれしい ほくほく
GM/どうみても紳士:「わけのわからん劣等種だなー、買うもん買ったらさっさと出て行けよきもちわりぃ」
ザード:「なんだか話が噛み合わんのう。一体どういう事なんじゃ…」
セルーカ:「…………(イラッ)」ガメル投げ渡して出よう
バベル=クリーガー:「・・・そうか、商売してくれるのは助かった。ありがとう」
ルケ・カスタニョーレ:草3だけ買って20にしとこかな、せっかくだし
GM/どうみても紳士:「まいどー」
GM/どうみても紳士:そして思い出したかのように笑いながらあなた達を見送るでしょう
セルーカ:では0の方にいこう!
GM/どうみても紳士:はいでは0
セルーカ:「ムカつく、なんなのよあの魔神!絶対商売に向いてないし!」
GM/どうみても紳士:0 一見何も無い通路に見えます
バベル=クリーガー:うーむ、ボスに備えて貸しておくので使わなかったらもらう感じでお願いします。GMにボスはだいたい怖い・・・
ルケ・カスタニョーレ:「接客の笑顔じゃなかったですねー」
セルーカ:何も無いならそのまま通っていこうかな 妖精に店員のことグチってる
GM/どうみても紳士:では全員危険感知判定を
ザード:まあさすがにここはスルーでよいかの。
エンジュ:「安く買えたのなら、いいじゃありませんか」
ザード:あっ(
バベル=クリーガー:なぬw
GM/どうみても紳士:目標値16
システム:セルーカさんの「ひゃっはー危険感知だあ!」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 4[1、3]+8 → 12
GM/どうみても紳士:判定に失敗すればにゅるにゅるした触手に捕まります。失敗した人間は2d+15点MPダメージを受けます。
システム:バベル=クリーガーさんの「危険感値ー」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
システム:ザードさんの「危険感知」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[1、6]+7 → 14
システム:エンジュさんの「危険感知」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 2[1、1]+9 → 11
セルーカ:あばばっばMPはらめぇ
バベル=クリーガー:MPだとぉ
エンジュ:おっと稼いでしまった
ルケ・カスタニョーレ:なんだと……
GM/どうみても紳士:おら、MP減らせよあくしろよ
ルケ・カスタニョーレ:割っても届かないなー
ザード:ち、知性の指輪…。くそう、普段は装備しとらんのじゃった…
システム:セルーカさんの「くっ……!」ロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 8[3、5]+15 → 23
バベル=クリーガー:本格的に貸します・・・というかもらってー!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 9[6、3]+15 → 24
GM/どうみても紳士:にゅるんにゅるん
システム:バベル=クリーガーさんのロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[4、2]+15 → 21
システム:エンジュさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[3、3]+15 → 21
バベル=クリーガー:「いやん」
セルーカ:「きゃあああーーッ!!?何これちょっと!やだ!マナがー!マナがーー!」
システム:ザードさんの「おっさん触手まみれ」ロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[1、5]+15 → 21
GM/どうみても紳士:あらかた撫で終われば触手は壁へと消えていくでしょう
セルーカ:ああ!ザードさんとバベルくんがあられもない姿に!
ルケ・カスタニョーレ:「な、なんですかいまのっ!?」
バベル=クリーガー:「ふええ、汚されちゃったよぉ」
ザード:「汚された…」
エンジュ:[
エンジュ:「吸われた感じが…」
セルーカ:「ひぐ……、ぅう……気持ち悪かった……、まだ体がぞわぞわする……」
ザード:「そしてバベルと同じ事を感想を言ってしまった事で二度凹む…」
GM/どうみても紳士:www
セルーカ:wwww
バベル=クリーガー:「(´・ω・`)n」
バベル=クリーガー:ww
ルケ・カスタニョーレ:「どうせ触るならもうちょっとこう、やりかたってもんが……(小声」
GM/どうみても紳士:先程火照った体を癒してもらえたねルケにゃん!
バベル=クリーガー:ww
エンジュ:[
セルーカ:「もうやだ……帰りたいぃ……私のマナが殆どなくなっちゃったし……うええ……」
ルケ・カスタニョーレ:吸われただけやあああ
エンジュ:「とりあえず、早く抜けてしまいましょう」
セルーカ:泣きながら7いこう
バベル=クリーガー:石分けときまする
ザード:回復しなくて大丈夫かの?
GM/どうみても紳士:ではでは7、戦闘予定だったのですがスキップ
GM/どうみても紳士:時間も無いので!
エンジュ:ここで回復したら延々と吸われそうw
ザード:はーい
バベル=クリーガー:はーい
ルケ・カスタニョーレ:はーい
エンジュ:はーい
ザード:まあそうなるかw
ルケ・カスタニョーレ:10分嗅いでまた吸われたら0になるw
GM/どうみても紳士:ラグナカングとグルネル出すはずでした!
セルーカ:ラグナカングちゃん……
ザード:魔香水でも買っとくべきじゃったかのう(実は金が余ってた)
バベル=クリーガー:後衛2人は石(10)*2をエンジュとザードに(3)*3を使わなかったら後で回収します
ザード:ま、言ってもしゃあないか。
GM/どうみても紳士:まぁ比較的広い部屋でそれ以外の危険は無さそう
エンジュ:エンジュはHP変換でMPを回復しとこう
バベル=クリーガー:と、ベテラン風にバックアップ
セルーカ:ありがとうー!もらっておくー!
ザード:「む…済まぬ。」
セルーカ:そして魔香草をわたすので使ってほしいー!と、とりあえず3枚……
ルケ・カスタニョーレ:魔香水3本は持ってるんだけど草使えるなら使う
GM/どうみても紳士:うふふ、戦闘も大したことないのにリソースががっつりなくなってるぅー
ルケ・カスタニョーレ:あたしもとりあえず3つかな
バベル=クリーガー:わーんギミックがいろんな意味でいやらしいよぉ
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(3 1d+4)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6
ザード:MPダメージはきっついのうw
セルーカ:「私があんな目にあったのにこの石には大量の魔力がある……」センチメンタル
システム:バベル=クリーガーさんの「セルーカに」ロール(3 k0+5)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2、4]=6 → 1+5 → 6
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2、5]=7 → 2+5 → 7
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[4、2]=6 → 1+5 → 6
システム:エンジュさんの「自分に救命草」ロール(2 k0+9+1@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0+10 → 2D:[3、2]=5 → 0+10 → 10
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0+10 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
GM/どうみても紳士:おめでとう!
エンジュ:またやらかしとる
セルーカ:わあい35
バベル=クリーガー:稼ぐ稼ぐ!
GM/どうみても紳士:どこからかティキラの笑い声が聞こえる
ルケ・カスタニョーレ:MP全快しちゃった
バベル=クリーガー:ww
システム:エンジュさんの「救命草追加」ロール(k0+9+1@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+10 → 2D:[2、4]=6 → 1+10 → 11
セルーカ:MPたりないけど進むしかないなあ
セルーカ:バベルくんいま手持ちの石どんなもん?
バベル=クリーガー:ですねぇ・・・
エンジュ:セルーカに魔香草使う?
ルケ・カスタニョーレ:時間かけていいならまだ草あるよ?
エンジュ:無理なら、ポーションボールで魔香水ぶつけるけど
バベル=クリーガー:(3)*7なので7ターン7以上戦わなければ大丈夫です
セルーカ:んーー 時間かけるかはみんなに任せる!無能にはなるけど応援はする!
ルケ・カスタニョーレ:トランスファーマナポイントという手もある
バベル=クリーガー:7二回もいらないw
セルーカ:練技だと5てん石渡しても意味ないしなあ しゃあないな
バベル=クリーガー:じゃあいきます?
GM/どうみても紳士:いやー何かに追われて時間も満足に取れませんなぁ!
バベル=クリーガー:おのれぇ・・・
セルーカ:いこう!焼け石に水程度の攻撃はできるさ!
GM/どうみても紳士:ではFへ
ルケ・カスタニョーレ:んー、エンジュさんにあたしに草使ってもらえるかな
エンジュ:はいはいー
ルケ・カスタニョーレ:んであたしも自分に草使う
GM/どうみても紳士:F 魔剣が浮いている神殿内部のような部屋
ルケ・カスタニョーレ:その前にトランスファーでセルーカさんに送れば10分で全快できるかも
システム:エンジュさんの「ルケへ魔香草」ロール(k0+9@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+9 → 2D:[6、1]=7 → 2+9 → 11
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「トランスファー」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
ルケ・カスタニョーレ:20てんもってけー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d+4)
→ SwordWorld2_0 : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6
GM/どうみても紳士:まぁ草はお互いが動けないルールにより20分なんですけどね
セルーカ:あー、もう20分過ごすか()
GM/どうみても紳士:ともかく何事もなく回復できました
バベル=クリーガー:まあ、追加10分たっても・・・
バベル=クリーガー:わーい無事だ!
セルーカ:じゃあバベルくんも回復しとき!魔香草ないなら出すよ!
セルーカ:ザードさんも
バベル=クリーガー:ありがたやぁ~
システム:バベル=クリーガーさんのロール(k0+7@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+7 → 2D:[5、5]=10 → 3+7 → 10
セルーカ:こう考えると自分で自分に使うのがいちばん時間効率いいんやね
GM/どうみても紳士:ですです
ザード:わしはレンジャー無いからのう。魔晶石でなんとかなるからまあ問題ないぞい
ルケ・カスタニョーレ:魔香のパイプは貸せるのかな
GM/どうみても紳士:ルケにゃんとの間接キス!
セルーカ:んじゃいきますかー
バベル=クリーガー:むw
ザード:うむ
セルーカ:魔剣が浮いてるとこやね、よし あの柄しかないやつでいいのかな?
GM/どうみても紳士:では先ほども書いた通りF 魔剣が浮いている神殿内部のような部屋
ルケ・カスタニョーレ:はーい
GM/どうみても紳士:あの柄にしっかりと剣が生えていますね、以前のものとは形が違いますけど
セルーカ:おおお
バベル=クリーガー:なんか生えてる・・・
ルケ・カスタニョーレ:柄の部分は間違いなく一緒?
セルーカ:「……剣になってる。ともかくあれを回収すれば終わりね!」
GM/どうみても紳士:間違いなく一緒でしょう、いや、微妙に違うといえば違う・・・?
GM/どうみても紳士:まぁ誤差の範囲です
GM/どうみても紳士:そんな感じに近づくであろうあなた達の頭に声が響き渡ります
紅のマリアブラッド:「よくぞここまで辿り着きました勇者よ・・・ところでここはどこなんですかね?」
セルーカ:「え。し、知らないけど……」
紅のマリアブラッド:「まぁいいです、ともかく辿り着いたあなた達には最後の試練があります・・・!」
セルーカ:共通語?
ルケ・カスタニョーレ:「誰!?」
ザード:「それをお主が聞くんかい!」
バベル=クリーガー:「おんな!?」相変わらず
GM/どうみても紳士:わかる言葉、という感じ。言語なしの便利言葉です
セルーカ:「し、シマらないわ……!試練なんてこちとら何度も潜り抜けてきた、今更よ!」
”紅の”マリアブラッド:「私は赤のマリアブラッド・・・だったような気がします」
ルケ・カスタニョーレ:「そうですねぇ…… いろいろ大変な目にあいました……」
エンジュ:「最後の、ですか。色々とあったのもすべて試練だった…?」
ザード:「だった、気が?お主、意識がハッキリしておらんのか?」
バベル=クリーガー:「俺の
バベル=クリーガー:純潔がぁ・・・」
ルケ・カスタニョーレ:ちょっと色が違う
”紅の”マリアブラッド:「あ、やっぱり色々ありました?私じゃないんですけどねテヘペロ」
セルーカ:「なんか(漢字が)違う気がするけど!一体あの剣はなんなのよ!」
セルーカ:バベルくんはここを出てからあんな触手のことなんて忘れさせてやるよ……(ダンディな声)
”紅の”マリアブラッド:「ま、まぁ私はなんとかできますきっと!それでは・・・」
紅のマリアブラッド:「見事私を打倒しこの迷宮を終わらせてみせてください!」
バベル=クリーガー:そういう流れか・・・!燃えるねー!
セルーカ:「わ、わわ、わかった……なんかこっちまで緊張してくるじゃない!」
”紅の”マリアブラッド:知名度/弱点値:14/24という感じでまもちきを!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 3[1、2]+8 → 11
システム:セルーカさんの「まもちきちきー」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 10[5、5]+10 → 20
ザード:「ほー。いかにもそれっぽい雰囲気じゃのう。…悪くないぞい」 ニヤリ
システム:エンジュさんの「まもちき」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 6[3、3]+9 → 15
ルケ・カスタニョーレ:今日腐ってるうー
システム:ザードさんの「まもち」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:キャラクターリストに”紅の”マリアブラッドが追加されました。
セルーカ:弱点は指輪割ってもむりだあ
システム:バベル=クリーガーさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
”紅の”マリアブラッド:敵データはこんな感じ!
”紅の”マリアブラッド:先制は16ですー!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
バベル=クリーガー:やっかいすぎぃ!?
セルーカ:MPはらめなのぉ
ザード:…こりゃ真面目に先制取らんとマズいのう
システム:ザードさんの「先制!」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[5、2]+8 → 15
”紅の”マリアブラッド:時を操る魔剣、マリアの一剣、紅のマリアブラッド!
セルーカ:先制は取れない、放棄
”紅の”マリアブラッド:おやおやぁ?これは私が先制かなぁ?
バベル=クリーガー:同じく
ザード:な、訳ないじゃろう(
ザード:俊足の指輪を破壊、先制達成値は17!
セルーカ:やったぜザードさーーん!!
”紅の”マリアブラッド:ぱりーん!
バベル=クリーガー:ザードさんイケメン!
ルケ・カスタニョーレ:ありがとう旦那!
セルーカ:魔法の武器にするのとカンタマどっちいるかなあ
”紅の”マリアブラッド:戦場は10M~20Mで初期配置よろしくです!
”紅の”マリアブラッド:部屋の四方は20M!
ルケ・カスタニョーレ:魔法の武器はあたしのセイポンでもできるけど蛮族やアンデッドじゃないよね
”紅の”マリアブラッド:残念ながら・・・
エンジュ:セイクリッドウェポンだと、魔法の武器になるだけで補正は無いかな?
ザード:儂のメイスは魔法の武器じゃから必要はないぞい
バベル=クリーガー:私は魔法の武器化してるので大丈夫です
セルーカ:20m!たぶん全部とどく……!
ルケ・カスタニョーレ:先制とれてるなら前にいようかな。10mのとかあるし
バベル=クリーガー:ちなみに召喚はどの範囲で行われますか?
ザード:儂も前10mに出ておくぞい
”紅の”マリアブラッド:好きな位置に出しちゃう!
セルーカ:やらぁ
バベル=クリーガー:うわーん
バベル=クリーガー:1ターンでいけるとこまで火力ぶつけます?
セルーカ:でもルケとエンジュが10m範囲にいるならかわらんよな……? これでいいかー
ルケ・カスタニョーレ:MP減ったうえでかけなおせるバフって一番効率いいのバトルソングだから……
セルーカ:そうだね 短期決戦にしないといけないしカンタマしてる場合でもなさそう
”紅の”マリアブラッド:まぁ魔剣だし魔法生物扱い、回復はそんなにない!
セルーカ:あやばい ヴォパが10mだ 私も10m位置にいくわ
バベル=クリーガー:すっごい陣形w
ルケ・カスタニョーレ:ならばいっそ一手目ゴッドフィスト……
セルーカ:ふう……(仕切り直し)
ザード:まえのめり☆
”紅の”マリアブラッド:さぁこいこい!1ターンしのげば一気にきっついぞぉ!
ザード:なんか補助かける?ないなら行っちゃうぜ?
セルーカ:補助でヴォーパルウェポンA、ザードさんへ!そして3m後退
セルーカ:ファナなくてもあたりそう?
ザード:サンクス!
バベル=クリーガー:後衛お先にどうぞー、前衛中衛の前にパラミスS投げます
ザード:パラミスがあるなら命中は十分そうじゃのう
セルーカ:パラミスあればいけそうだね(慢心) ファイアジャベリン!
システム:セルーカさんの「行使」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[5、6]+12 → 23
”紅の”マリアブラッド:当たる・・・けどふっちゃおうかなー?
ルケ・カスタニョーレ:バトルソング6mだから3m進んで使っても10m進まれたら切れるのよね
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[6、2]+14 → 22
”紅の”マリアブラッド:通った!
システム:セルーカさんの「よし、ダメージ!」ロール(k50+12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10]+12 → 2D:[3、4]=7 → 10+12 → 22
セルーカ:しょぼいけどまあいい!いけいけー!
”紅の”マリアブラッド:「やりますね!」
エンジュ:エンジュは魔法の武器持ってないので、ネット投げるかな
セルーカ:「こんなところでモタモタしてらんないのよ!」
エンジュ:ルケはどうするー?
ルケ・カスタニョーレ:魔法の武器ないならセイポンかけるよ
エンジュ:手番が足りるなら、ほしいです!
ルケ・カスタニョーレ:ゴッドフィストはコスパ悪いし
ルケ・カスタニョーレ:3m進んでセイポンー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[3、6]+12 → 21
”紅の”マリアブラッド:成功!
ルケ・カスタニョーレ:発動ー
エンジュ:ちなみに、絡みに行く場合、こいつはどこが狙えそうですか?GM
”紅の”マリアブラッド:そうですねぇ、胴体だけかなぁ
”紅の”マリアブラッド:何も無いしねぇ
エンジュ:じゃあ、何個も絡めてもあまり意味ないか
バベル=クリーガー:じゃあ、私いきますね
”紅の”マリアブラッド:かもーん!
セルーカ:やっちゃえー!!
バベル=クリーガー:10m通常移動
バベル=クリーガー:補助パラミスS、熊猫虫、石割で 宣言 全力
”紅の”マリアブラッド:げぇS使ってきた!
セルーカ:2000Gがとんだぁ!
システム:バベル=クリーガーさんの「命中ー」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 5[4、1]+15 → 20
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2d+11-3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11-3) → 6[1、5]+11-3 → 14
ルケ・カスタニョーレ:GMがまずは単発とかいうから先残すこと考えてない!w
”紅の”マリアブラッド:当然当たる!
セルーカ:あなるほど
システム:バベル=クリーガーさんの「まだ2枚残ってるぜ!」ロール(k45+30@11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.45c[11]+30 → 2D:[6、5 4、5]=11、9 → 13、11+30 → 1回転 → 54
”紅の”マリアブラッド:だってだって、みんなと合うかどうかもあるジャン!
セルーカ:でかあい!!
バベル=クリーガー:うぇーい
”紅の”マリアブラッド:ひえ
”紅の”マリアブラッド:40てーん!
セルーカ:こいつ14点装甲もあるのか
ルケ・カスタニョーレ:つよい!
エンジュ:かたいなぁ
”紅の”マリアブラッド:ちょ、ちょっと待てw行動せずに終わるw
エンジュ:次いきますー
セルーカ:うおお!たおせー!
エンジュ:キャツアイ、チェイン&ウェイト2回、胴体狙い
バベル=クリーガー:いけいけー
”紅の”マリアブラッド:こ、こーい!
システム:エンジュさんの「命中」ロール(2 2d+13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[6、3]+13 → 22
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[5、2]+13 → 20
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2 2d+11-3)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11-3) → 9[4、5]+11-3 → 17
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11-3) → 7[2、5]+11-3 → 15
セルーカ:2はつ!
”紅の”マリアブラッド:うわあああん
システム:エンジュさんのロール(2 k19+15@11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+15 → 2D:[1、2]=3 → 1+15 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.19c[11]+15 → 2D:[6、5 1、5]=11、6 → 8、4+15 → 1回転 → 27
バベル=クリーガー:いいですねえ!
”紅の”マリアブラッド:4と13!そして絡み!
ルケ・カスタニョーレ:殺意w
バベル=クリーガー:いけるか!?
エンジュ:悪くない!
”紅の”マリアブラッド:残り31しかねぇ!?
セルーカ:ザードさんがぶん回せばこのターンで……
ルケ・カスタニョーレ:セイポンかけてよかった
バベル=クリーガー:いい判断でしたね!
ザード:と、儂か
エンジュ:ありがとうー!ルケ!
ルケ・カスタニョーレ:サムズアップしとこう
ザード:風の翼、キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン。せっかくもらった魔晶石を使わせてもらうぞい。
ザード:通常移動で接敵、攻撃じゃ!
セルーカ:いっけー!!
バベル=クリーガー:ちょっと役に立てた!
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[2、4]+15 → 21
システム:”紅の”マリアブラッドさんの「うぉぉ6ゾロ出せばいいんだろぉ!?」ロール(2d+11-3-1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11-3-1) → 7[3、4]+11-3-1 → 14
セルーカ:あたったー!!
”紅の”マリアブラッド:ぬわあああ
システム:ザードさんの「ダメージ」ロール(k43+18+2@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.43c[12]+20 → 2D:[4、1]=5 → 7+20 → 27
”紅の”マリアブラッド:13点!
セルーカ:13てーん
ザード:むう、終了じゃ
”紅の”マリアブラッド:あぶねぇ、なんとか残った・・・
セルーカ:ひやっとしたね……
バベル=クリーガー:おしい!
”紅の”マリアブラッド:「な、なかなかやりますね」ガタガタ
セルーカ:「勝てそう!このまま押すわよ!」
バベル=クリーガー:「おう!」
”紅の”マリアブラッド:「まずは手始めに一日ほど戦いましょうか」時空湾曲
セルーカ:あひん
バベル=クリーガー:・・・これってバフもろとも消える感じですか?
”紅の”マリアブラッド:時空が歪む、空間が過ぎていく・・・
”紅の”マリアブラッド:はい^^
バベル=クリーガー:うわああ
セルーカ:わ、わたしのヴォパA-
ザード:あーまじか…w
バベル=クリーガー:回避ペナなくなっただけまし!
”紅の”マリアブラッド:「いやー昨日は大変な戦いでしたね」
バベル=クリーガー:「ハッ急に体が・・・」
ルケ・カスタニョーレ:あたしはまだまだ徹夜がキツい歳じゃないぜー
セルーカ:「な、なにが起こったの……」
”紅の”マリアブラッド:「そういえば今日はゲストを呼んであるんですよ」
エンジュ:あなたは一日中鎖に絡まっていましたね
ルケ・カスタニョーレ:絡みはとれないよね
セルーカ:かわいそう
バベル=クリーガー:「ゲスト・・・だと?」
”紅の”マリアブラッド:「紹介しますね!どうぞ!キマイラさん!」
”紅の”マリアブラッド:召喚
システム:セルーカさんの「まもちー」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[5、3]+10 → 18
”紅の”マリアブラッド:はいというわけでキマイラ召喚です
”紅の”マリアブラッド:BT134p 13/20です
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「まもち」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
セルーカ:「幻獣が出て来た!?」
ルケ・カスタニョーレ:部位多いなー
バベル=クリーガー:判定放棄ー
システム:エンジュさんの「まもちー時空湾曲」ロール(2d+9-1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9-1) → 4[3、1]+9-1 → 12
セルーカ:行動判定に-1か
ルケ・カスタニョーレ:あ、-1か、でも知ってる
エンジュ:疲れで思い出せない
”紅の”マリアブラッド:キマイラ「ドゥフこんにちわ」
”紅の”マリアブラッド:ちなみに交易共通語喋れるんだよ!すごいよね!
セルーカ:「キモいキマイラ出て来た……」
バベル=クリーガー:「・・・こんにちわ・・・」
ルケ・カスタニョーレ:山羊部分は食べられるかもしれないとか考えてる
セルーカ:幻獣はいやだなあ……
ルケ・カスタニョーレ:いや、他もいけるか……
バベル=クリーガー:食べるの?食べられるの?食べよう!
”紅の”マリアブラッド:ではではー獅子頭がネコ虫使用しーバベルに噛みつく!
ルケ・カスタニョーレ:人間並み以上の知能あると抵抗はあるw
”紅の”マリアブラッド:命中20だよーん
セルーカ:喋るモンスターを食いたくない
セルーカ:よけろバベル!
バベル=クリーガー:回避は一回ですか?
”紅の”マリアブラッド:とりあえず獅子頭はね!
ザード:「チィ、随分豪華なゲストのお出ましじゃのう…」
システム:バベル=クリーガーさんの「回避ー」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[5、4]+9 → 18
”紅の”マリアブラッド:あったりー!
バベル=クリーガー:む~
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 11[6、5]+13 → 24
セルーカ:くっ
エンジュ:「頭が三つも…、面倒ですね」
”紅の”マリアブラッド:がぶり!
セルーカ:おっと殺意落としましたよ
バベル=クリーガー:16てーん
バベル=クリーガー:あと79!
セルーカ:「まとめて焼き払えば同じよ、前衛耐えなさい!」
”紅の”マリアブラッド:そして山羊頭がアースヒール!マリアへ!
セルーカ:やらぁ
バベル=クリーガー:「こんなのセルーカの方が(ry]
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(k0+10@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+10 → 2D:[4、1]=5 → 0+10 → 10
”紅の”マリアブラッド:ざーんねん、10回復
セルーカ:大丈夫、まだ1T圏内………たぶん
”紅の”マリアブラッド:そしてそしてー、竜がセルーカにふぁいあー!
”紅の”マリアブラッド:生命抵抗どうぞー!
システム:セルーカさんの「やらあ」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[4、3]+10 → 17
セルーカ:たりない!
ザード:「耐えるってものう…この徹夜明け感、老体にはキツいもんがあるぞい!」
”紅の”マリアブラッド:残念でしたねぇ!
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[1、6]+10 → 17
バベル=クリーガー:おっしい~
ザード:「しまった、そっちか!?」
”紅の”マリアブラッド:17てーん!
セルーカ:「うわっ、こっちきた!?」
”紅の”マリアブラッド:では蛇君はバベルにかぶり!
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[3、4]+12 → 19
ルケ・カスタニョーレ:「大丈夫ですかっ!?」振り返り
”紅の”マリアブラッド:おっと20でした
バベル=クリーガー:「っち、よくも!」
”紅の”マリアブラッド:さぁ回避どうぞー
システム:バベル=クリーガーさんの「とりま回避ー」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[4、6]+9 → 19
セルーカ:毒牙はらめー!
”紅の”マリアブラッド:残念でしたねぇ!
セルーカ:うーんおしい
バベル=クリーガー:1足りないw
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[4、6]+9 → 19
ザード:惜しい…
バベル=クリーガー:徹夜明けじゃなければ・・・
”紅の”マリアブラッド:そして生命抵抗どうぞー!
システム:バベル=クリーガーさんのロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[5、3]+12 → 20
セルーカ:ほっ
バベル=クリーガー:okok
”紅の”マリアブラッド:おっと毒には耐えましたね
バベル=クリーガー:11てーん
”紅の”マリアブラッド:それではこちらはこれで終わりでーす
システム:セルーカさんの「MPへらすー」ロール(1d-2)
→ SwordWorld2_0 : (1D6-2) → 1[1]-2 → -1
”紅の”マリアブラッド:「いやーなかなか素敵なゲストですね!」
セルーカ:へらなかった
システム:バベル=クリーガーさんのロール(1d6-2)
→ SwordWorld2_0 : (1D6-2) → 4[4]-2 → 2
システム:ザードさんの「MPダメージ」ロール(1d-2)
→ SwordWorld2_0 : (1D6-2) → 1[1]-2 → -1
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d-2)
→ SwordWorld2_0 : (1D6-2) → 6[6]-2 → 4
ザード:そもそも元が0点だった
ルケ・カスタニョーレ:めっちゃへった!?
”紅の”マリアブラッド:えへへ、ちょっとづつ減ってるぅ
セルーカ:「ふっ……やってくれるじゃない!もう怒ったわ!」
バベル=クリーガー:あ、これMP使った方が得だわw
ザード:みたいじゃの
システム:エンジュさんのロール(1d-2)
→ SwordWorld2_0 : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0
バベル=クリーガー:魔法いけいけー
セルーカ:補助でバベルにヴォーパルウェポンA!主動作でファイアストームを行使!
”紅の”マリアブラッド:かもーん!
システム:セルーカさんの「行使判定」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 11[5、6]+11 → 22
バベル=クリーガー:高い!
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 9[4、5]+14 → 23
セルーカ:いっけー!
セルーカ:くっ
”紅の”マリアブラッド:マリア以外は通る!
システム:セルーカさんの「まずマリアブラッド」ロール(k40+12@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40+12 → 2D:[2、2]=4 → 5+12 → 17
”紅の”マリアブラッド:9てーん!
システム:セルーカさんの「キマイラへ部位上から!」ロール(5 k40+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+12 → 2D:[5、2]=7 → 9+12 → 21
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+12 → 2D:[6、3]=9 → 11+12 → 23
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+12 → 2D:[1、6]=7 → 9+12 → 21
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+12 → 2D:[6、6 1、5]=12、6 → 13、7+12 → 1回転 → 32
→ 5回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+12 → 2D:[3、5]=8 → 10+12 → 22
セルーカ:ああん翼おちない
バベル=クリーガー:えぐいえぐいw
”紅の”マリアブラッド:わぁいたい!
セルーカ:どれか一個落としてなぎ払ってくれー!
ルケ・カスタニョーレ:補助のつもりだったけど
ルケ・カスタニョーレ:もしかして6倍フォース撃っていい?
バベル=クリーガー:いいともー!
ザード:やりたい?
セルーカ:まあそれで死んだとしても文句はいわないぜ!
バベル=クリーガー:責任もってなぎ払いますよー
”紅の”マリアブラッド:さぁこいこーい!
エンジュ:残ったらリッパーナイフなげるよー
ルケ・カスタニョーレ:抵抗抜いたら竜は落とせるはず……
セルーカ:まあおそらくなぎ払いで落ちるし
セルーカ:ぬかずとも
バベル=クリーガー:剣はお任せできそうですしね
ルケ・カスタニョーレ:ならば6倍フォース撃っておこうー
”紅の”マリアブラッド:カモーン!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「6倍!」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 12[6、6]+12 → 24
バベル=クリーガー:www
”紅の”マリアブラッド:わぉ
エンジュ:すげえ!
バベル=クリーガー:神!
セルーカ:ここにティキラがいなくてよかった!
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[4、5]+13 → 22
ザード:ウヒョー
”紅の”マリアブラッド:全員通る!
バベル=クリーガー:それ!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「剣とキマイラ上から」ロール(6 k10+12@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[2、4]=6 → 3+12 → 15
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[2、4]=6 → 3+12 → 15
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[4、4]=8 → 4+12 → 16
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[4、3]=7 → 3+12 → 15
→ 5回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[3、1]=4 → 1+12 → 13
→ 6回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[4、1]=5 → 2+12 → 14
バベル=クリーガー:いってぇw
セルーカ:ヤギさんと竜さんと翼おちたあ
”紅の”マリアブラッド:うあああああ
ザード:拡大フォースや拡大ボルトって絵的に凄いカッコよさげで好き
セルーカ:よおし見せてやれバベル!
バベル=クリーガー:わかる~
バベル=クリーガー:ではベテラン頑張りますかw
エンジュ:当たれば終わる!
ルケ・カスタニョーレ:こう手元でばッと分散して向かってくイメージでいる
ザード:「もう一息か…?」
セルーカ:射撃魔法の拡大いいよね
”紅の”マリアブラッド:「な、なかなかやるじゃ・・・ない・・・」ボロボロ
セルーカ:「あと一押し!やっちゃいなさい!」
バベル=クリーガー:いつもの補助をMPで普通に、パラミスSで。宣言なぎ払いで
ルケ・カスタニョーレ:あ、寝不足-1忘れてたけどどっちみち6ゾロだった
システム:バベル=クリーガーさんの「徹夜明けいくでー」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[2、5]+14 → 21
”紅の”マリアブラッド:コイヤー
ザード:マリアさん全然弱くないはずなんだけどポンコツ臭が…
システム:”紅の”マリアブラッドさんのロール(2d+11-3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11-3) → 4[1、3]+11-3 → 12
セルーカ:うおおお
”紅の”マリアブラッド:ぎゃあああ
”紅の”マリアブラッド:全員当たる!
バベル=クリーガー:剣残り上からで
システム:バベル=クリーガーさんの「おりゃー!」ロール(3 k45+20@11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.45c[11]+20 → 2D:[2、5]=7 → 10+20 → 30
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.45c[11]+20 → 2D:[2、4]=6 → 9+20 → 29
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.45c[11]+20 → 2D:[5、3]=8 → 10+20 → 30
セルーカ:ヨッシャ!!
”紅の”マリアブラッド:ちなみに赤のマリアブラッドなら12レベルになりますよ!
”紅の”マリアブラッド:「いやー、やられちゃいました☆」
GM:紅のマリアブラッドに勝利したあなた達にマリアブラッドは語り掛けます
エンジュ:「さすが、ベテラン!決めるところは決めますね」
紅のマリアブラッド:「よくぞ勝利しました勇者達よ・・・何故私がこんなところにいるのかもわかりませんが時を戻し全て元に戻しましょう」
セルーカ:「た、たおした……?!」
バベル=クリーガー:「さすがに常に変態モードではない・・・」
ルケ・カスタニョーレ:ベテラン!
”紅の”マリアブラッド:「あ、思い出しました思い出しました
ザード:「ハッハ!やりおった!凄いのう!」
ルケ・カスタニョーレ:「流石です!」
バベル=クリーガー:「ははは、惚れ直したか?」
セルーカ:「やったー!、やるじゃないバベル!勝ったわ!」前に走ってこよう
”紅の”マリアブラッド:「そうですそうです、私は赤ではなく紅、マリアブラッドの分体がひとつ、柄から生まれ落ちた魔剣」
”紅の”マリアブラッド:「本体が何かのあったのか壊れてしまったようで仮に生まれ落ちた魔剣です」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「話してる間にセルーカさんにキュアウーンズ」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[1、6]+12 → 19
”紅の”マリアブラッド:「生まれ落ちた衝撃で数十年ほど時が進んでしまったようですね」
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k10+12@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[2、4]=6 → 3+12 → 15
セルーカ:リプレイ本の魔剣なんだねえ
バベル=クリーガー:「結構進んだな・・・数十年って・・・」
”紅の”マリアブラッド:そそ、赤のマリアブラッドはモンハカの魔剣
セルーカ:回復ありがとう!
ザード:あ、そうだったんだ。
エンジュ:読んだのが昔すぎて全く記憶にない
セルーカ:「生まれ落ちた衝撃で……。うん、確かに驚いたけど……、数十年後の撫子亭はこうなるってこと?それとも迷宮化しておかしくなっただけ?」
”紅の”マリアブラッド:「私は時を進めてしまっただけですよぅ」
バベル=クリーガー:サプリ集めているせいでリプレイに手が回らない・・・
”紅の”マリアブラッド:「きっと母?が壊れてしまった影響でしょうねぇ」
ルケ・カスタニョーレ:5年前はリプレイコンプしてたのにもう手がまわらない
ルケ・カスタニョーレ:「将来対面トイレはちょっと困りますね……」
セルーカ:「…………。そう……。いえ、いいの。今元通りになるなら、今は良い」
セルーカ:読む時間が無い……くうう
”紅の”マリアブラッド:「はいー、もちろん元に戻しますとも!」
紅のマリアブラッド:「そして・・・勝利したあなた達には私を扱う権利を得ます・・・」
セルーカ:オプーナを買う権利を!?
”紅の”マリアブラッド:買う権利をあげよう
紅のマリアブラッド:「そしてぶっちゃけてしまえば私は実は面食い、可愛い男が大好きです」
GM:そう言いマリアブラッドは目にも止まらぬ速さでバベル=クリーガーの斧を弾き飛ばし手元に収まります。
ザード:ワゴンセール
セルーカ:バベルうけとれー!!
GM:そしてなんということでしょう、バベルの習得している技能が武器習熟A/アックスから武器習熟A/ソードに変わってしまうではありませんか。
GM:あなたはこの呪いとも言える魔剣を折り捨てて何も無かったことにしてもいいし、この喋る魔剣と添い遂げてもいい
セルーカ:思ったより強引だった
バベル=クリーガー:「ああ、俺のミノタウロスちゃんがぁ・・・まあ女の子なら大歓迎だ」
ザード:「肉食系じゃのう」
セルーカ:「あ、迷宮の魔剣は一度手にすると、――……あーあ」
ルケ・カスタニョーレ:ミノタウロスちゃんも女の子だったかもしれない
バベル=クリーガー:ほへ?(まじめにわかってない)
”紅の”マリアブラッド:「いやーん♡よろしくですよマスター♡」
エンジュ:ミノタウロスにはオスしか…
GM:全てが終わった後、目も開けられぬ眩い光が辺りを包み込み・・・
ザード:迷宮は消える?
GM:再び目を開ければ見慣れた店内、雑談をしてから小一時間経過時点にまで戻っています。
セルーカ:あ、迷宮の魔剣は一度手にすると主になっちゃうよってだけさ!もうお前のものだ!
バベル=クリーガー:「ああ、聖水が完全になくなってるぅ!?」
ルケ・カスタニョーレ:ミノタウロスには男しかいなくてもミノタウロスアックスはわからないw
GM:手元に残る戦利品の数々、そして・・・折れた魔剣の柄が何故かあり、それは怪しく輝くだけなのでした。
バベル=クリーガー:あ、よかった・・・てっきり寿命でも縮むのかと・・・
セルーカ:「………戻った。本当に撫子亭に戻った……。」
”紅の”マリアブラッド:「私ももどってきたぞぉ!これから頑張りましょうねマスター☆」
バベル=クリーガー:「おう!」
ルケ・カスタニョーレ:全力移動で厨房確認してくる
エンジュ:「ひとまず、元に戻ってよかったですね」
バベル=クリーガー:ちなみにミノタウロスちゃんは・・・
”紅の”マリアブラッド:マリアブラッドの能力はキャラシに
ザード:「夢…じゃ、無いようじゃのう。」 魔剣を見ながら苦笑い
”紅の”マリアブラッド:置いていきましたね
セルーカ:あわわ
エンジュ:「しかし、預かっていた魔剣の柄は…」
ルケ・カスタニョーレ:「厨房…… よかったぁ……」
GM/どうみても紳士:もちろん柄も残っている
バベル=クリーガー:よかったw
セルーカ:「……すごい、この剣戻って来てもちゃんと喋る……」
バベル=クリーガー:キャラシ了解です
GM/どうみても紳士:紅は産み落とされた分体、娘みたいなものです
エンジュ:「魔剣を産み出すとなると、相当危険ですよね」
ルケ・カスタニョーレ:「荷物の受け取りサインくらいはしてくれるでしょうかー」
セルーカ:「うーん。まあ本体は壊れているようだし、もしまたソイツがなんかしたらバベル、ちゃんとへし折ってね」
ザード:「一応なくなったものや壊れたものがないか確認をっと…そうじゃ、100Gの皿!」
GM/どうみても紳士:皿はピカピカと輝きを放っている!
ルケ・カスタニョーレ:エンジュさんにハンコ彫ってもらって貼り付けておいたら不在受け取りくらいしてくれそう
ザード:「ホッ。」
セルーカ:よかった!100Gのおさら!
バベル=クリーガー:「俺は魔剣については一般常識しかしらないが主人になった以上責任はとるさ・・・」まさか剣の責任をとることになるとは・・・
ルケ・カスタニョーレ:たかいおさら!
バベル=クリーガー:高いなぁw
”紅の”マリアブラッド:「ずっと一緒ですよマスター♡いやーん可愛いー♡」
ルケ・カスタニョーレ:「未来の葡萄酒は今夜開けますかー」
エンジュ:「あら、いいですね」
バベル=クリーガー:「・・・・・」
セルーカ:おれもマリアブラッドちゃんになりたい
バベル=クリーガー:「・・・おう、飲むか」
ルケ・カスタニョーレ:いいかんじのとこに時計かけよう
ザード:「…リア充爆発しろ、と言っておけば良いのかの?」>バベル
バベル=クリーガー:そういえば持って帰ってきてた・・・というかキマイラはぎ取ってねぇ!!
セルーカ:「それよりもう寝たい……。凄い疲れた、その剣のせいで」
GM/どうみても紳士:時計の針は正常に時を刻む、見た景色がいつ頃来るのか、言い知れぬ不安を抱えながら撫子亭は日常に戻るのだった
バベル=クリーガー:「爆発というか逆に氷結されるというか・・・」
ザード:徹夜明けだった(
ルケ・カスタニョーレ:クレイドルで3時間寝てからのもうw
GM/どうみても紳士:というわけでセッション終了になりますー!
セルーカ:アイスコフィン作れるようになってバベルくんとマリアちゃんを永久凍結しよね
ザード:お疲れ様ですー
GM/どうみても紳士:経験とお金の計算をしてきますねー
セルーカ:おつかれさまでしたー!
バベル=クリーガー:おつかれさまでしたぁ!!
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
エンジュ:おつかれさまでしたー!
バベル=クリーガー:swはじめて1ヶ月、初魔剣でうれしい!
エンジュ:世界樹の盆栽育てないと
ルケ・カスタニョーレ:パイナップルのヘタはどれくらい育ってるだろうw
GM/どうみても紳士:盆栽育てます?売ります?
ザード:勢いで育てるとは言ったがどうするかw
GM/どうみても紳士:あ、それからマリアちゃんの剥ぎ取りを一応どうぞ
セルーカ:育てて売ろう
システム:ザードさんの「マリア」ロール(2d+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 4[3、1]+1 → 5
GM/どうみても紳士:キマイラも!部位数ぶんだけどうぞ
GM/どうみても紳士:特に何もなし!
セルーカ:ザードさんぜんぶおねがーい
システム:ザードさんの「キマイラ」ロール(5 2d+1)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 8[2、6]+1 → 9
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 4[1、3]+1 → 5
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 9[6、3]+1 → 10
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 7[4、3]+1 → 8
→ 5回目: SwordWorld2_0 : (2D6+1) → 8[4、4]+1 → 9
ザード:あ 5回ふるんじゃっけ
ルケ・カスタニョーレ:実自体は今取得しちゃうと中断中のフォッカーさん卓に影響するかもだし敷地に植木が増えたでもいいよ
ザード:1回だけならやり直すぞい
GM/どうみても紳士:たてがみ4黄金たてがみ1それから自動の角牙×5づつ
ザード:お、うまうまじゃな
バベル=クリーガー:ナイスです!
ルケ・カスタニョーレ:お守り分いれてない?
ザード:あーしまったごめん
GM/どうみても紳士:おやそれなら+1500G
GM/どうみても紳士:chigau
GM/どうみても紳士:3000Gですね
セルーカ:ひょえー
ルケ・カスタニョーレ:わーい
バベル=クリーガー:元とれそう!
GM/どうみても紳士:経験2000+450+100+360で合計2910 お金は一人6026G 残したもの、盆栽、時計、ワイン、手袋
GM/どうみても紳士:そしてマリアちゃん
バベル=クリーガー:わーい、2026黒字ー
セルーカ:わあーい
GM/どうみても紳士:名誉点はマリア討伐時に欠片10ぶん
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(10d)
→ SwordWorld2_0 : (10D6) → 34[4、3、1、6、6、4、4、1、2、3] → 34
セルーカ:マナスタッフ貯金しよお
GM/どうみても紳士:というわけで名誉点34獲得
GM/どうみても紳士:今回の冒険のリザルトは以上になります
バベル=クリーガー:わーい
セルーカ:わーい!
ルケ・カスタニョーレ:わーい
GM/どうみても紳士:あ、成長
GM/どうみても紳士:2回成長どうぞ
システム:ザードさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2_0 : [1、5]->(器用度 or 知力) | [1、1]->(器用度)
システム:バベル=クリーガーさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [4、6]->(生命力 or 精神力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [2、4]->(敏捷度 or 生命力)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2_0 : [5、4]->(知力 or 生命力) | [2、2]->(敏捷度)
セルーカ:フォッカーさんの卓的に成長してもへいきかしら まあ駄目だったら反映しなきゃいいか
システム:エンジュさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2_0 : [2、1]->(敏捷度 or 器用度) | [1、2]->(器用度 or 敏捷度)
セルーカ:2gr
システム:セルーカさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2_0 : [2、2]->(敏捷度) | [1、4]->(器用度 or 生命力)
バベル=クリーガー:生命*2で
GM/どうみても紳士:それからそれからー・・・今回参加していただけたバベルさんですが。どうでしょうか?皆様
ザード:成長は器用+2で。
GM/どうみても紳士:これからも遊べそうかなー?
セルーカ:おひまな時はいっしょにやりましょうよーねー
ルケ・カスタニョーレ:ぜひぜひー
ザード:もちろんろん
エンジュ:是非!
ルケ・カスタニョーレ:ちょっとだけ言い訳させてもらえる?w
GM/どうみても紳士:ではBashiさんさえよろしければ、ご一緒にリレーCPやりませんか!
セルーカ:どきどき
バベル=クリーガー:もちろんおkです。こちらこそよろしくお願いします!
GM/どうみても紳士:わーい!
ルケ・カスタニョーレ:ヤッター
セルーカ:わあいやったーー!!
ルケ・カスタニョーレ:目指せ超越
ザード:よろしくおねがいしまーす
GM/どうみても紳士:目指そうぜ超越!
バベル=クリーガー:GB買わなきゃ
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいします!
セルーカ:へへにがさんよ
エンジュ:フォルトナコード、買うか…
ルケ・カスタニョーレ:あ、超越で思い出した
ルケ・カスタニョーレ:最初にちょっとアフターでいうか、って言ってた構想なんだけど
GM/どうみても紳士:では後程キャンペーンのコミュニティにお誘いしまっす!
セルーカ:やったやったー、一緒に無能きわめよ!
GM/どうみても紳士:無能トリオやったー!
ルケ・カスタニョーレ:年末に紳士さんがやってた経験点とか低い卓の逆パターンでさ
バベル=クリーガー:心にとても刺さる言葉・・・スカウトにしとけば・・・
セルーカ:屋外だと活躍して「騙したな!?」ってなるんだろな
バベル=クリーガー:ありそう・・・
GM/どうみても紳士:あーサーペントレギュです?
ルケ・カスタニョーレ:実は全員超越者があの頃は楽しかったなぁ…… と超強力な魔剣で力を封印して道楽で冒険者やる卓とかどうかなぁとw
セルーカ:サーペントレギュ結局どんなもんかわかんないんだけど経験点どんくらいになるの?
バベル=クリーガー:全員超越ってすごい!w
GM/どうみても紳士:超AだからーIB確認
ルケ・カスタニョーレ:レギュ自体は5~6レベル体だけど正体出せば全員超越w
GM/どうみても紳士:18万ですね
バベル=クリーガー:ww
セルーカ:15超Aか ひえー
ルケ・カスタニョーレ:でも超越者だと知られてしまうと退屈な立場の日常に返されてしまうから事実上のロストというネタを考えたのんw
エンジュ:設定をなんか、重要人物にできるみたいな感じ?
バベル=クリーガー:私せいぜい5万くらいまでしかやったことないですよ?w
バベル=クリーガー:なんともまた嫌らしい考えだ・・・だがいい!!
ルケ・カスタニョーレ:つまりこう、正体知られてはいけない変身ヒーロー的なw
GM/どうみても紳士:変身して超越!
セルーカ:まあ5~6はいちばんたのしいかんじあるよね 専門じゃない技能使ってるとかでも良いし
GM/どうみても紳士:妙に高い精神抵抗に敵は驚きを隠せない
エンジュ:単発?CPの構想ですか?
ルケ・カスタニョーレ:雑魚倒して中ボス顔みせしてきたら、じゃあ中ボスのさらに裏の大ボスを秘密裏に始末にいくか…… とかできるやつw
バベル=クリーガー:実際国相手でもいけそうw
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [5、2]->(知力 or 敏捷度)
セルーカ:PC無双系みたいなやつか
ルケ・カスタニョーレ:いやー、急に降ってわいた構想だからどうしよっかなぁとw
GM/どうみても紳士:筋力!そして敏捷!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(3 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
エンジュ:メイン技能をまるっと封印ってのは面白い設定かもですね
セルーカ:そういえば知力B0は知能:動物並だとどこかで聞いた覚えがある
バベル=クリーガー:・・・気をつけよう・・・
ルケ・カスタニョーレ:封印した状態では完全にすべてのステータスは5~6レベルくらいでようするにキャラシ二枚つくるのん
ザード:と、すみません。ちょっと早いですがお先に失礼します。
GM/どうみても紳士:何をしてもうまくいくが微妙に景気が悪い
ルケ・カスタニョーレ:お大事にしてくださいー
セルーカ:お疲れ様です、わっかさんありがとうございましたー!
エンジュ:お疲れ様でした~
GM/どうみても紳士:はいーお疲れさまでした!お大事にしてくださいー!
GM/どうみても紳士:あと次回のGMどうしましょっか
バベル=クリーガー:今日はお疲れ様でした!お体をお大事に!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
GM/どうみても紳士:250G撫子亭は赤字だった
ザード:次回っていつになるんだろう
バベル=クリーガー:あららw
バベル=クリーガー:すまん、変態が居座っているせいだ・・・
エンジュ:フォッカーさんの次回日程って決まってましたっけ
GM/どうみても紳士:GMさん次第、フォッカーさんの予定がわからないので今いるメンバーで決める感じですねー
ルケ・カスタニョーレ:新メニュー失敗したしなー……
セルーカ:フォッカーさんの卓がいつだかわかりませんねえ 成長どうしよ、フォッカーさん卓用のやつ成長させずに保存しとくか
ルケ・カスタニョーレ:オムチーズ肉じゃが丼絶対美味しいと思う
GM/どうみても紳士:そうですね、一応保存しておいて別で作っていったほうがいいかも
GM/どうみても紳士:ええい面倒だchoiceいくぞぉ!
セルーカ:じゃがとチーズがなあ あうかなあ
バベル=クリーガー:実際に食べてみようかな・・・
バベル=クリーガー:じゃがバターでいっかw
GM/どうみても紳士:choice[わっか、ネコマンマ、ホッケ、雪里、Bashi]
GM/どうみても紳士:何故動かない
ルケ・カスタニョーレ:ピザにチーズ入ってたりするし合うはず
ルケ・カスタニョーレ:チーズじゃない、ポテトw
バベル=クリーガー:つまり美味しいと!
セルーカ:肉じゃがとトマトがあえばまあ
GM/どうみても紳士:choice[わっか、ネコマンマ、ホッケ、雪里、Bashi]
ルケ・カスタニョーレ:絶対おいしい!
セルーカ:choice[わっか、ネコマンマ、ホッケ、雪里、Bashi]
システム:GM/どうみても紳士さんの「左から!」ロール(1d5)
→ SwordWorld2_0 : (1D5) → 1
GM/どうみても紳士:次週GMはわっかさんです
ザード:え、まじか
ザード:ちょ、ちょっと待って
ルケ・カスタニョーレ:大丈夫?
GM/どうみても紳士:厳しそうです?
セルーカ:きびしいならきびしいでよいよー
ルケ・カスタニョーレ:次週とはいってもフォッカーさんの次だけど
ザード:それならなんとか…?
GM/どうみても紳士:フォッカーさん予定を31にしてるから来週できるかわかんにい
ザード:ネタがひりだせていない(
ルケ・カスタニョーレ:つまり来週も番外編……
バベル=クリーガー:次は6.75?
GM/どうみても紳士:そういうことですね、もしくはそのまま3期入っちゃっても
GM/どうみても紳士:せっかく新メンバー増えたし
セルーカ:まあせっかくBashiさんがキャンペーン入ってくれたんだし、もしフォッカーさんがだいじょうぶなら後編もいっしょにできたらたのしいなー
エンジュ:まあ、このキャンペーン短編の連続が基本だし、3期でいいのでは
ルケ・カスタニョーレ:エンジュさん合流もあるしね
セルーカ:そしてレベル9に一歩たりねえ なやむ
ルケ・カスタニョーレ:一緒に合流しちゃえばいい!
エンジュ:そうですねー
GM/どうみても紳士:んじゃ次週は三期です一話です
セルーカ:バランスとか大丈夫そうならですけどね! この卓自体は3期はいっちゃってよいかと!
GM/どうみても紳士:むしろ二話にしちゃうか、今回のを一話として
わっか:んーと、フォッカーさんの後って事で良いですかね…?
セルーカ:たしかに新たなスタート感はあるね!
GM/どうみても紳士:フォッカーさんは予定が不明なのでそれは出来ぬー
バベル=クリーガー:(あかん、いまさら
バベル=クリーガー:へんたいRPががが・・・)
ルケ・カスタニョーレ:わっかさんがパスするなら誰するー?
わっか:すごく申し訳ないのですが来週だとキツイ…かも…。じゃない、キツイです。
GM/どうみても紳士:んじゃ別の誰かですね!
わっか:ごめんなさいー…
ルケ・カスタニョーレ:フォッカーさんの予定わからないと1日完結がいいよね
システム:GM/どうみても紳士さんの「ネコマンマ、ほっけ、雪里、Bashiの順」ロール(1d4)
→ SwordWorld2_0 : (1D4) → 1
バベル=クリーガー:すごい左から順番だ・・・
GM/どうみても紳士:1多いなぁ、んじゃネコマンマさんよろしくですよ!
ルケ・カスタニョーレ:1しか出ないw
セルーカ:お手洗いいってたらGMになってた いいぜこいよ!
GM/どうみても紳士:期待してるぜ殺意型GM様!
セルーカ:みなさん来週のごよていはー?
バベル=クリーガー:ちょっと見てきまする
エンジュ:火曜日と日曜日が埋まってます
GM/どうみても紳士:えーっと10日以外は空いているかな!
ルケ・カスタニョーレ:10日以外は夜はあけられるー
バベル=クリーガー:来週月曜土曜以外の夜なら大丈夫です
セルーカ:じゃあ仮日程9日の金曜で!
GM/どうみても紳士:はーい!
わっか:火・木・金がokですー
わっか:はーい
エンジュ:了解ですー
ルケ・カスタニョーレ:わーいやったー
バベル=クリーガー:はーい
GM/どうみても紳士:では決めるものも決めた!皆様お疲れさまでした!
ルケ・カスタニョーレ:データ的にはどこまで反映しとこう?
セルーカ:おお予定結構あいそうですね よろしくおねがいします!
バベル=クリーガー:お疲れ様でした!
セルーカ:今回分反映でいいんじゃないかな
ルケ・カスタニョーレ:お疲れ様でしたー!
GM/どうみても紳士:フォッカーさん用にデータは残しておいて普通に成長成長
エンジュ:お疲れ様でした!
わっか:お疲れさまでした。失礼しまーす
セルーカ:おつかれさまですー、ありがとうございました!また来週セッションページ作っておさそいしますね!
ルケ・カスタニョーレ:ならフォッカーさん卓2話を過去にねじこむ形ね
バベル=クリーガー:では、私はリプレイ読み込んでおきます!
セルーカ:今回も楽しかったです!
ルケ・カスタニョーレ:楽しかったー
GM/どうみても紳士:そうなりますねー
バベル=クリーガー:ですです
エンジュ:楽しかったー
ルケ・カスタニョーレ:今回も砲台だったけどw
GM/どうみても紳士:ありがとうございます!そう言っていただけて幸いです!
バベル=クリーガー:それでは、落ちますね。ありがとうございました!
GM/どうみても紳士:敵の殺意がちょっと弱かったですね!
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
システム:Bashiさんが、退室しました。
GM/どうみても紳士:お疲れさまでしたー!
ルケ・カスタニョーレ:この流れなら言い訳はすまい、何かの間違いだったんだ。忘れよう!
GM/どうみても紳士:では私もそろそろ落ちるとしまっす!ログ取りにまた来ますがお気になさらず!
GM/どうみても紳士:そうそう過去にこだわらずこれから楽しければいいじゃない!
ルケ・カスタニョーレ:全力で楽しんで、楽しくしていくぜい
GM/どうみても紳士:では皆様おやすみなさいー!本日もありがとうございました!
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。

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