【ソード・ワールド2.0】渡り風卓第2回後半【トピック・掲示板】

ナジャ
ナジャトピック雑談・コミュニティ 押されたいいね! 0
登録日:2018/04/01 07:48最終更新日:2018/04/01 07:48

システム:ナジャさんが、入室しました。
システム:燕さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。
ナジャ:いやホント遅くなって申し訳ない………しかもしばらくしたら私晩飯というね……。とりあえず現在のHPとMP、ピンゾロの回数確認してもいいですか?
燕:どうぞ
システム:神主さんが、入室しました。
ナジャ:ラスタは現在HP14/24、MP24/24、ピンゾロ一回と記載されてるのですが、間違いありませんか?
燕:合ってます
ナジャ:よかった。アルエも今確認できます?
神主:ちょっと待って風呂
神主:アルエちゃんはMP17ピンゾロ2なら合ってる
ナジャ:わかりました。私も七時頃から晩飯になるのでその後しばらくはシナリオは進められません、30分と言いながらこの体たらくか………。
システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。
燕:まぁ、各人忙しいですし。問題ないと思いますよ。
ナジャ:私の方だと11になってる………ウーンズとバニッシュ何発打ってましたっけ?
燕:ログ見るので少々お待ちを
神主:覚えてない……
ナジャ:すみません。覚えてるのは冒頭エネボ、入る前のライト、先制失敗でウーンズ一発、バニッシュ二発?
神主:そっちに合わせて計算する
ナジャ:燕さんが確認してくださってるようなので、それを待つことにします。公開しなかったリプレイってどこでみれるんだろう?
燕:前回の戦闘ではウーンズ二発、バニッシュ二発かな
ナジャ:あ、二発か。ありがとうございます。
燕:その前はライト、エネボ一回
ナジャ:となると、エネボ5点、ライト1点、ウーンズとバニッシュはMP3だから3×4=12、18点消費か。………やばくね?
燕:間違ってなければ、魔香草誰も持って無いんですよね…
ナジャ:持ってませんね………。実はザキが1点魔晶石持ってるんですが………なんか忘れられてる感。
燕:そういえば拾ってましたね…
ナジャ:ええ、アルエに渡せばウーンズの弾数増えるんですが…ずっと言うの忘れたりタイミング逃したり
燕:開始時に言おう…忘れなければ
ナジャ:私も伝えるつもりです………
燕:二人覚えてれば大丈夫でしょう。多分
ナジャ:そうですね。
ナジャ:(ちなみに1点魔晶石は100G。冒険者同士の貢ぎ物としては低ランクかな)
燕:緊急事態ですので…次の機会に…
ナジャ:あら、じゃあ今回は中止?
燕:いえいえ、もっと良い貢物は次の機会にって事です。
ナジャ:あ、そういうことね。理解。
燕:分かりづらい発言をよくしますので…申し訳ない
ナジャ:いえ、こちらこそ変なこと言ってすみません。
ナジャ:つーか貢ぎ物に関しては何も否定されないっていうw
燕:今までのキャラの会話とか考えると、そんな流れでも違和感ないのでね…
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
神主:ただいま~
ザキ風呂:遅くなった
ナジャ:HAHAHA☆
神主:風呂がいいのは温泉宿の利点よなぁ
ナジャ:あ、私は飯です。できるだけさっさと済ませてきますので。
システム:キャラクターリストにザキが追加されました。
神主:いてら
燕:おかえり、そしてこんばんは、いってらっしゃい
ザキ:おっけおっけ
ザキ:いてら
システム:ノーリさんが、入室しました。
ザキ:こんばんは
ノーリ:演奏会終わったからけんがくにきましたよっと
燕:どうも、初めまして燕です。よろしくお願いします。
ザキ:アルエに魔晶石渡しておけばええか?
ノーリ:初めましてー!
燕:その方が良いかと
ザキ:演奏会?演奏者だったの?
ノーリ:高校時代吹奏楽部で
ザキ:へぇ、すごい
ノーリ:OBと定期演奏会に出させてもらえて
ザキ風呂:楽器ねぇ、鍵盤ハーモニカとリコーダーしか触れたことないな 
システム:ザキ風呂さんのロール(2D6) → 10 (4、6)
ザキ風呂:悪くない
システム:ノーリさんが、入室しました。
ザキ風呂:あぉぉん!
ザキ風呂:プリコネ、星3キャラ2体被った……
神主:飲むヨーグルトうめー
ザキ風呂:腹減ったー
アルエ:今回はダメージを食らわないことを心がけて頂きたい
ザキ:頑張る
アルエ:MPに限りがあるからなるべく自力で対処して
ザキ:ボス戦……頑張るきゃっない
アルエ:あとアルエちゃん可愛いって言って?
ザキ:アルエちゃん可愛いヤッター!
燕:当たらなければ(ry  アルエチャンカワイイヤッター!
ノーリ:アルエちゃんがエリカをモフモフしてるの可愛い!(なおもふもふされる人は)
GM/ナジャ:G☆M☆降☆臨☆!!(ただいまアルエちゃんかわいいヤッター)
アルエ:よし、やるか
ノーリ:おかえりー
ザキ:はじめるか
ラスタ:了解
ザキ:剥ぎ取りからかな?
ノーリ:ようやく動くアルエちゃんを見れる
ラスタ:魔晶石受け渡しと、回復、剥ぎ取りかな?
ザキ:それからだね
GM/ナジャ:せやな。ゴブリン2匹とボガード1匹の剥ぎ取りから。剥ぎ取り、探索、救命草での治療などは10分かかるから気をつけてね。
ザキ:じゃあ回復からやる
GM/ナジャ:どうぞ。
ザキ:まずはラスタからいきます
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
ラスタ:どうも
GM/ナジャ:たしかライトはあと2時間だったかな?それだけ気をつけてね。こっちからもアナウンスはする。
GM/ナジャ:あとこの間、アルエは別の行動とっていいよ。10分間フラフラしてるわけじゃないだろうし。
ザキ:「ラスタ、傷を見せてくれ、治療する」
ラスタ:「あぁ、頼む…」
システム:ナジャさんが、入室しました。
アルエ:「やばっ、残り回数少ないかも……?」アルエ=サンは肩で息をしながら自らのウカツを呪った!
ザキ:4➕5点回復
ラスタ:「…助かる」
ナジャ:ラスタのHP残り23、ほぼ全快か。いい仕事しよる。
ザキ:「なに、お互い様だ」
アルエ:「今のうちに解体しよーっと」
ザキ:続いて自身の治療
ラスタ:その間に探索
アルエ:ボガードの剥ぎ取りいきまーす
システム:アルエさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
ザキ:お先にどうぞ
ナジャ:まずはアルエの剥ぎ取り処理ね。ザキさん、ちょい待ち、こんがらがる。
アルエ:ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
ザキ:ドンマイ
ナジャ:つ武器(30G)
ナジャ:続いて、アルエとラスタの剥ぎ取り、ザキの自己治療。
アルエ:ゴブリンいきまーす
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
ザキ:おしい
ラスタ:同じく別のゴブリン
ナジャ:つ武器(30G)
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
ザキ:では回復いきます
ナジャ:はい、武器(30G)。まあゴブリンはね、仕方ないね。
システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
ザキ:8点回復
ナジャ:全快?
ザキ:全快です
アルエ:「私、もしかして才能ない?」露骨に凹んで戦利品をぶらぶらさせます
ザキ:「ま、まぁアルエ…この前は私の運が良かっただけだ…」
ラスタ:「…」頷く
ナジャ:あれはホントに運がよかったねぇ…
アルエ:「まぁいいや、次行くよ」
ナジャ:あれこの部屋出るの?
ザキ:「あとアルエ、心許ないないが魔晶石だ、魔法が使えるのは君だけだ、君が持っててくれ」
ラスタ:探索まだやな
ザキ:……ラスタも魔法打てたよね?
アルエ:「ありがとう……って本当にショボい……まぁ、ないよりマシだけどさ」
GM/ナジャ:打てるね。全然打ってないけど。
ザキ:探索は任せるぞ、屋内でレンジャーの出る幕はない
ラスタ:偶に忘れるんだなこれが
GM/ナジャ:別に平目でよければ振っていいですよ。または警戒でもするとか。
アルエ:「一応ここ調べてみるよ?」探索開始
システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (4、2)
ザキ:聞き耳で警戒してます
ラスタ:「…」探索
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 11 (6、2)
システム:ザキさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
ザキ:今日は運がいい
GM/ナジャ:アルエ、最高目標値に1足りないね。ラスタが持ってったけど。
ラスタ:命中以外はまともな出目なので…
GM/ナジャ:じゃあせっかくだからザキから。書斎机から日記を見つけます。読めません(魔動機文明語)。
ザキ:「……?日記か?読めないな……」
アルエ:「魔動機文明語でしょ?やっぱあいつ連れてくるべきだったな~……一応回収しよう」
GM/ナジャ:(………あ、ヤベ、ミスった………)
ラスタ:「…あいつ?」
ザキ:ドンマイ
ザキ:わいは聞き耳やで
GM/ナジャ:うん、そうよね。何故ミスったし…。物音は何もしません。
ザキ:「ほら…あいつだよ、名前が出てこない」
アルエ:「あの情報屋。……まぁ日記ってくらいだから書いたのは一人しかいないだろうけどさ」
ザキ:「解読は後で彼に任せよう」
GM/ナジャ:まあ、見つけたのは同じなので………。で、ちょっとミスったのはですね。その日記あるの、寝室じゃなかった。1ページ隣見てた。
ラスタ:「…あぁ、マイエル…そうだな」
ザキ:寝る前に書いてたかも知れないし、セーフ
アルエ:「私の鞄からは私の日記しか出てこないもんね!で、他には何も無し?」
GM/ナジャ:この部屋で見つかるのは達成値10でクローゼットの中から150G相当の指輪です。
GM/ナジャ:ラスタもアルエも届いてます、どちらが見つけたことにしても。
アルエ:「私はね、こんなん見つけた!」クローゼットから発見した指輪を見せます
ラスタ:アルエの方が見つけそうだし、そっちかな?
ラスタ:「…指輪…」
ザキ:「指輪か……売れるかもしれないな」
GM/ナジャ:あとさらにガバガバマスタリングポイントがありまして、ボガードがガラス球で装飾された”地下室の鍵”を持ってます。
アルエ:「他には何もなさそう?ないなら次行こう!」
GM/ナジャ:剥ぎ取りの時に入手。
ラスタ:「…了解」
ザキ:「了解だ」
アルエ:「この鍵はお宝の匂いがする……」ニヤリと凄まじい顔で笑います
GM/ナジャ:部屋移動に10分は……使わなくていいや、同じ階だし。階層移動では10分にしよう。隣の部屋?
ザキ:うん
GM/ナジャ:HAHAHA……
アルエ:まずは隣の部屋だね
GM/ナジャ:では書斎に入ります。書斎机と本棚があります。蛮族が荒らした形跡はなく、まだ使えそうな物も残っています。探索するなら、目標値は8/10/12。
ザキ:平目いきます
システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
アルエ:「これはさぞお宝がありそうな……!」
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
ザキ:成果なし
ラスタ:探索判定
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 10 (1、6)
ザキ:1足りない
GM/ナジャ:ちなみに8はさっきの日記です。表記しなくてよかったね。ラスタは10、アルエは12?
ラスタ:アルエは12ですな
アルエ:アルエちゃん天才!アルエちゃん可愛いって言って?
ザキ:およ?そうか、アルエ知力4か
ザキ:アルエちゃんカワイイヤッター!
ラスタ:アカn…アルエチャンカワイイヤッター!
アルエ:さぁGM、何があるのかな?
GM/ナジャ:(スルー)ではラスタの成果から。本は殆ど傷んで読めない状態ですが、3冊だけ綺麗な状態の物があります。どれも遺跡でよく発見される魔動機文明の魔法生物について書かれた本で、1冊につき100Gなのですが…文献判定が可能なので、この先はアルエの成果のあとで。
ラスタ:「…読めないな」了解です
GM/ナジャ:で、アルエは壁際の本棚にある、隠し扉の仕掛けを発見します。どうします?先に開けても、文献判定しても構いません。
ザキ:「目星いものはこっちにはないな」
アルエ:「これはお宝の予感!でもまずは本から調べてみようか?」
ラスタ:「…そうだな、頼めるか?」
アルエ:「まっかせなさい!」
GM/ナジャ:では文献判定ですね。………これどーしよっかなー………シナリオの方、マギテック+知力で、って書いてあるんだよなぁ………
ザキ:「何についての本なんだろうか……」
アルエ:知力のみか……?
GM/ナジャ:いや、文献orマギテか。忘れて、普通に文献で問題なさそうです。
システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
GM/ナジャ:言語未習得によるペナルティは考えなくていいです、古文と考えれば雰囲気伝わるでしょ。で、達成値11?
アルエ:ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛出目がぁぁぁぁぁぁぁぁ
ザキ:とりあえずセーフ
アルエ:出目が悪いィィィィィィィ今日やばいかもぉ
GM/ナジャ:なんか魔法生物について書かれてるなーと思いました。判定としては失敗ですね。
ザキ:ドジっ子全開?
アルエ:「これかな?例の本。まぁ違っても無理矢理売りつければいいよね!」
ラスタ:「…情報屋に内容を聞いてみたらどうだろうか」
GM/ナジャ:タイトルはマイエルが書き残してくれたため間違えようがないです。全く別の本ですね。
ザキ:「しかし貴重な本だ、買い取ってくれるかもしれないな」
アルエ:「それもそうか。で、こっち来てこっち!」満面の笑みで本棚の方に誘導します
ラスタ:「…?」付いて行く
ザキ:「何か見つけたのか?」ついていく
アルエ:「えっとね……えい!」隠し扉の仕掛けを作動させます
ザキ:「これは……凄いぞアルル!」
GM/ナジャ:仕掛けを作動させると本棚が横にずれ、隠し部屋が現れます。
ラスタ:「…」頷く
アルエ:「どうよ!」胸を張って鼻高々といった様子です
ザキ: 「隠し部屋には何か貴重な物があることは多い、さっそく調べよう」
アルエ:「隠してあるくらいだからね!」
アルエ:目標値いくつ?
GM/ナジャ:その前に、隠し部屋の中身をば。つか探索要りません。ひとり用のソファーと壁に棚があります。この部屋は荒らされた様子がありません。棚にはバルトゥーの宝があります。1つは5本の煙管のセット。もう一つは小箱です。
アルエ:「この箱、お宝の匂いがする!」興味津々で小箱を調べています
ザキ:「宝箱……お宝の予感だが、トラップが仕掛けられてる可能性も無くはないな…」
ラスタ:「…気を付けた方が良い」
GM/ナジャ:煙管の価値を推定するなら目標値10の宝物鑑定判定、箱を調べるなら目標値10の探索判定です。
アルエ:「OKOK!任せなさい!」
アルエ:箱いきまーす
GM/ナジャ:他の皆さんはどうします?
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
ザキ:平目で煙管の価値調べます
アルエ:ほい成功
システム:ザキさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
ラスタ:宝物判定で
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 10 (4、3)
ザキ:ダメですね
GM/ナジャ:ふむ、ラスタはこの煙管セットが700Gの価値があることに気付きます。
ラスタ:「…これは良いものだ…」
GM/ナジャ:次にアルエは、この箱に毒針が飛び出す罠があることに気付きます。解除するなら目標値12の解除判定。
ザキ:「これも価値があると言うわけか…これも持ち帰ろう」
アルエ:「よっしゃ開けてみせますか!万能系プリーストの面目躍如って感じ?」
システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (4、2)
ザキ:失敗かな
GM/ナジャ:失敗です。二回連続で失敗すると針が飛び出すので気をつけて。
アルエ:「あっちゃー……ワンモアチャンス?」
ザキ:「アルル、気をつけて…」心配そうに見守ります
ラスタ:「…」見守る
GM/ナジャ:ありますね。判定の再挑戦により、次は10分かかりますが。
アルエ:「何かあったらよろしくね~」再び解除に向かいます
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
アルエ:よし!
ラスタ:流石
ザキ:流石ですわ
アルエ:アルエちゃん可愛いって言って?
GM/ナジャ:ふむ、成功です。罠は解除され、箱は安全に開けられるようになりました。
ザキ:アルエちゃんカワイイヤッター!
アルエ:「やっぱり私は天才ね!じゃ、オープン♪」満面の笑みで箱を開けます
ラスタ:アルエ(ry
GM/ナジャ:小箱の中身は古い煙管です。ガラクタっぽい。詳しく知りたければセージ技能で宝物鑑定。スカウトだと価値しかわかりません。
ザキ:「アルエ、流石だ」
アルエ:無論セージ
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
アルエ:つよい
ザキ:調子出て来てるね
GM/ナジャ:14なら成功です。基本取引価格1000G、売却時は500G。効果は今から打ち込みます。
GM/ナジャ:イグニッションパイプ:この煙管を持つ者が合言葉を唱えると、先端から炎の球が飛び出し、1体の対象めがけて飛んでいきます。
GM/ナジャ:MP2点消費の主動作として扱われます。より詳しい効果はルルブⅠの358ページ上をどうぞ。他のところは見ないようにね、このシナリオの内容だから。
アルエ:「お、これはいいね!売ってもいいし使ってもいい!路銀調達に近付いたわ!」箱から煙管を取り出して大喜び
ザキ:「お宝発見みたいだな」
ラスタ:「…使うとしたら、誰が持つ?」
ザキ:アルエはMPキツイね
GM/ナジャ:あ、射程10mで形状は射撃だから、精密射撃か魔法誘導がないと乱戦で誤射る。
アルエ:「とりあえず次よ次!」とてもハイテンションです
ザキ:「わかった」
ラスタ:「了解…」
GM/ナジャ:はい、この部屋にはもう何もありません。この階の物は全て調べ終わりました。で、時間経過を確認するのでちょっと待ってね。
GM/ナジャ:ミスがなければ、ライトはあと50分かな?で、この階から移動するなら一律10分とします。一階でも、地下一階でも。
アルエ:もうこの階には何も無かったっけ?
ザキ:次は地下か
GM/ナジャ:窓ぐらいはありますよ。他はもう全部調べました。
アルエ:じゃ地下一階
ザキ:早めに松明つけとく?
アルエ:「地下室にお宝なんてベタだけど定番だしね!」
ラスタ:明かりが無いとラスタが辛い
アルエ:待て、敵の詳細がまだ分からないから光は危ない
ザキ:「アルル……いつも以上に元気だな……」
GM/ナジャ:たいまつつけます?ちなみに火をつけるのに10分かかります。皆さん冒険者セット付随の火口箱しか持ってませんからね。
ザキ:切れたらくっついて動く?
アルエ:MPが余ってればライト使うよ
ラスタ:MPは温存した方が良いと思うが
ザキ:探索してから考えるか
アルエ:おまいらは戦闘に40分かけるんか?
アルエ:まずは覗いてみてまずければライトなり松明なり
GM/ナジャ:じゃあ、階段降りて地下室?
ザキ:まぁ、移動抜いても30分はあるか
ザキ:問題なし
ラスタ:了解
アルエ:行こう
GM/ナジャ:では地下室に到着します。東側に優美な彫刻が施された魔法の扉があります。どうします?
ザキ:「魔法が施されているな……」
アルエ:「まさか……早くもコレ使うの?」
GM/ナジャ:GMここでからワンポイントアドバイス。とりあえず探索は割と間違ってません。言うだけ特ってこともありますよ。
ラスタ:じゃあ、探索判定要求
GM/ナジャ:『扉の様子を見てる言葉は聞かなかったことにします。』探索するならどうぞ。
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 11 (6、2)
GM/ナジャ:目標値10ね。
ザキ:聞き耳で警戒してます
GM/ナジャ:うん、ラスタ成功。聞き耳は必要ないよ。
GM/ナジャ:ラスタは階段から扉までの間に落とし穴があるのに気付きました。あるのがわかっていれば横を通り抜けられます。
ラスタ:「…そこに落とし穴がある…」
ザキ:「ほんとだな……気をつけて通ろう」
アルエ:「え、嘘?」足で床をつんつんします
GM/ナジャ:くぱぁ……じゃない、ガパッと穴が開きます。直系2m、深さ5m、さらに下には数本の槍が。なんて殺意が高いんだろう。
アルエ:「……」サーッと血の気が引いていきます
ザキ:「気づけてよかった……あんなのに引っかかったら即死だ」
ラスタ:「…危険な罠だ…」
GM/ナジャ:もし落っこちたら20点の物理ダメージを食らいそうです(受け身と防護点で軽減可能)
アルエ:「でも罠があったってことは隠しておきたいものがあるってことよね!?」
ザキ:「そうだな…ここにあるかもしれない」
ラスタ:「…あぁ」
アルエ:「魔法の扉……魔法の扉ねぇ……」ゴソゴソと背負い袋を漁っています
GM/ナジャ:この扉を無理矢理開けるのはとても難しそうです。どこかで見たような太さの鍵穴がありますね。
ザキ:「さっきのボガードが持っていた鍵はここの鍵で間違いなさそうだな」
アルエ:「もしかして……これかな?」例の硝子細工の鍵を引っ張り出します
GM/ナジャ:鍵穴のサイズはぴったり入りそうです。
ザキ:「ビンゴか」
アルエ:「ビンゴっぽい?こんなに凝った細工ならお宝の予感!」鍵穴にゆっくりと鍵を挿入します
ラスタ:の前に一応ライトしまっておきます
GM/ナジャ:はい。鍵はしっかりと奥まで入り、回すと少々重たい手応えがしました。鍵が開いたようです。
アルエ:「……」人差し指を口に当て、そっと中を覗き込みます
ザキ:「………」無言で頷く
GM/ナジャ:では中の様子を打ち込みますので、少々お待ちを。
ラスタ:「…」頷く
GM/ナジャ:屋敷の中でも最も広いこの部屋には、床いっぱいにたくさんの魔方陣が描かれ、棚には怪しげな研究資材、用品が並んでいます。(続く)
GM/ナジャ:この部屋にはまだ魔力が残っているらしく、天井全体が青白く輝いており、とても不気味な雰囲気です。(まだ続く)
GM/ナジャ:置くには10体もの様々な石像が置かれており、どれも見たことのない不思議な生き物の姿をしており、地上一階にあったような四角い台に座っています。(更に続く)
GM/ナジャ:置く×→奥◯
GM/ナジャ:石像の影に木製の人形が転がっています。人間ほどの大きさがあり、人型ではあるものの造形は大雑把です。(終わり)
アルエ:「……」後ろの二人に指を三本立てます
ザキ:頷く
ラスタ:同じく頷く
アルエ:「……」一本折って二本に、更に折って一本に
ザキ:合図を待つ
ラスタ:同じく
GM/ナジャ:(随分慎重だなぁ………いいことじゃ)
アルエ:「……突入!」ゼロにすると同時に扉を開け放ち、自身は後ろに下がります
GM/ナジャ:うーん、これだけ警戒してちゃ、不意討ちの余地はないですよねぇ。
ザキ:「………!」勢いよく前に出る
ラスタ:前に出る
GM/ナジャ:本来なんかややこしいこと書いてあるんですがね、これだけ戦う気満々ならいいでしょう。木製の人形と石像1つが動き出します。……ちょっとだけ待ってね、確認したいことが。
GM/ナジャ:確認できた。ラスタは人形の正体がわかります。魔法生物のオークです。弱点はわかりませんが。
アルエ:「やっぱり動いた!昔読んだ小説そっくりじゃない!」
ラスタ:「人形はオークだ…」
ザキ:「倒す!」
ラスタ:ライトと武器の準備
GM/ナジャ:あ、ここは光源不要です。なんか天井青白く光ってるらしいので。
アルエ:魔物知識おけ?
ラスタ:あ、了解です。光源になる明るさなのね。
GM/ナジャ:はい、まずはオークいきましょうか。アルエのみ、弱点を見抜けるか。目標値は12。
システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
アルエ:やはりそう上手くはいかんな
ザキ:弱点は分からないか
GM/ナジャ:あらー、イチタリナイ。続いて動く石像、こちらは平目の皆さんもどうぞ。9/14です。
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
システム:ザキさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
アルエ:決まったァ!
ザキ:アルエちゃんカワイイヤッター!(先制)
GM/ナジャ:問題なく突破、ガーゴイルです。ルルブⅠの396ページ。弱点見抜きましたけど………衝撃属性誰か使えたっけ?
ザキ:ないよ!
GM/ナジャ:まあ、いいや。先制判定。目標値は12です。
アルエ:「ガーゴイル!速いから気をつけて!」
システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (4、2)
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 10 (1、6)
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
ラスタ:毎回ダイスに太陽見えてるんだよなぁ…
GM/ナジャ:…………アルエ、先制と500G(敏捷の指輪)、どっちをとる?
アルエ:指輪
ザキ:了解
アルエ:こんな所で指輪使うバカいてたまるか
ザキ:挑発どっちにかける?
GM/ナジャ:先制は譲る感じ?…あ、ガーゴイルには欠片が2つ入ってます。後出しでゴメンナサイ。
ザキ:ホイホイチャーハン
アルエ:ガーゴイルやろ
ザキ:了解
GM/ナジャ:(ホントはPC3人以下ならかけら抜けって書いてあるけど…オーク減らしたし2つにしたし、平気だよね?)
ザキ:かかってこい、ベネット
アルエ:じゃあ配置か
GM/ナジャ:そちらはアルエ後ろのザキラスタ前でおK?回避に自信があるなら、ザキ1人で捌ききるのも1つの手だけど。
ラスタ:回避に自信は?
アルエ:アルエはもちろん下がる
ザキ:ガーゴイルの命中とはほぼほぼ五分五分だな……
ザキ:オークは多分捌ける
GM/ナジャ:飛行してるからねぇ。あ、ガーゴイルは欠片入ってるから私がダイス振ります。
アルエ:5分ならラスタとダメージ分散
ラスタ:あー…いいや、前に出る
ザキ:もちろん前で
GM/ナジャ:じゃあ後方アルエの前線ザキラスタね?こっちはオークもガーゴイルも前。戦闘開始でおK?
ザキ:ザキラスタがらき☆すたに見えた末期、おけ
ラスタ:OK
アルエ:やろうか
GM/ナジャ:言われてみればわからなくもない(らき☆すた)。では…毎度おなじみ、1d6で対象決めます。まずガーゴイルね。奇数ザキ、偶数ラスタ。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 3 (3)
ザキ:来たな
GM/ナジャ:さて、ガーゴイルの命中は………
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
アルエ:後衛の負担増やすなよエリカいないんだから
ザキ:14……
システム:ザキさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
ザキ:よし!
GM/ナジャ:うん、避けました。続いてオーク、こちらも1d6。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 15 (5、6)
GM/ナジャ:この人達すっごい避けるなぁ。そちらの手番です。
ザキ:誰から動く?
アルエ:「頑張れー!」
ザキ:よし、ガーゴイルに挑発攻撃
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
GM/ナジャ:1足りた?
ザキ:あれ?回避振らないの?
GM/ナジャ:あ、忘れてた。振りまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
ザキ:ぷっ
GM/ナジャ:つゴジッテーン
アルエ:またか
ザキ:ダメージいきまーす
システム:ザキさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
ザキ:0だわ
GM/ナジャ:ダメージは0か。まあ、よかった。最後ラスタ?
ラスタ:ガーゴイルに攻撃が当たる気がしないんじゃが。オーク殴るで?
アルエ:「ちょっと何やってんのー!?」
ザキ:「硬い……!」
ザキ:どうぞどうぞ
GM/ナジャ:どぞー。オークは固定値よ。
ラスタ:オークに魔力撃
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 8 (1、3)
GM/ナジャ:あっ………
ラスタ:なんでや…
アルエ:今回は当たりそうだな
ザキ:まだいける
ラスタ:攻撃になった瞬間出目が腐る
アルエ:経験点50当てていこう
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
GM/ナジャ:………えっと、ガーゴイルいきますね。方向ザキ固定で、攻撃。
GM/ナジャ:ダイス振る前に文章送信し忘れるミスが多いなぁ、私。
ザキ:振ってたか
システム:ザキさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
ザキ:まずっ…
GM/ナジャ:お?ダメージいきまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
ザキ:1足りない
アルエ:面倒見きれないぞ……
ザキ:半分削れた……
GM/ナジャ:10点でこれか。しかも出目は8…アカン?
ザキ:脆いのは仕方ない……
GM/ナジャ:うーん……とりあえず次はオーク。1d6いきます。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 8 (2、2)
GM/ナジャ:…………アカンくない?ダメージいきます。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
GM/ナジャ:あ、でも1点で済んだ。
ザキ:さて…下手打てば次でダウンか……
アルエ:頼むぞ前衛
ラスタ:ダイスの神にでも言ってくれ…
GM/ナジャ:………最悪GMからもアドバイスや提案します。まだチュートリアルのつもりなので。
ザキ:とりあえず…通常攻撃でいいですか?
ラスタ:どうぞ
ザキ:オークに通常攻撃
システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
ザキ:命中
システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
ザキ:5点かな?
ラスタ:オークに魔力撃
GM/ナジャ:あれ?4+2-2=4では?
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 13 (5、4)
ラスタ:ん?どっちが正しいのか
ザキ:サーベルの威力表みてた
ラスタ:ダメージ出しても?
GM/ナジャ:はい、どうぞ。HPは19/23よね?
ザキ:YES
システム:ラスタさんのロール(k31+7@11) → 17 (5、5)
ザキ:でっか
GM/ナジャ:15点で、4/23。一気に削れたなぁ。
ラスタ:出目の落差さえ無ければなぁ…
ザキ:さて…次でどうなる……
GM/ナジャ:アルエのあと、こちらの手番ですね。頼むから耐えてくれぇ………前衛………
アルエ:「もう!手のかかる前衛ね!やっぱり私がいないと何も出来ないんじゃない!」
アルエ:ザキにウーンズ
ラスタ:おっしゃる通りで
アルエ:でいいよね?
ザキ:すまない……脆くてすまない……
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
ザキ:ありがとう
アルエ:成功
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
GM/ナジャ:10点回復、全快か。中々調子いいですね。。
ザキ:「アルル…!助かる!」
アルエ:「世話が焼けるんだから…!」
GM/ナジャ:普段世話が焼けるのは………おっと、ガーゴイルの攻撃。1d6いきます。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 6 (6)
ザキ:それ以上はいけない
GM/ナジャ:ではガーゴイルの命中判定。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 7 (3、1)
GM/ナジャ:続いてダメージいきます。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
アルエ:おいおいおい……
GM/ナジャ:6点。HP16/24………大丈夫だよね?
ラスタ:死ななきゃ安い
ザキ:操霊魔法にも回復なかったっけ?
ラスタ:まだ使えませぬ
GM/ナジャ:レベル2からなんですわ。ラスタはコンジャ1。
GM/ナジャ:さてオークの攻撃。1d6。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 6 (6)
GM/ナジャ:またラスタか。回避どぞ。
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 7 (2、2)
GM/ナジャ:…………………ダメージ出しまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
ラスタ:丁度半分
GM/ナジャ:4点ダメージ……12/24。あれ、デスゾーン見えてない?
ザキ:大いにぐだりはじめた
ラスタ:1、2、3しか出ねぇ
ザキ:ガーゴイルに挑発攻撃かけます
システム:ザキさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
GM/ナジャ:ではこちらの回避いきます。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
ザキ:よけたか
GM/ナジャ:うわぁ…回避。
ザキ:ちくせう
ラスタ:オークに攻撃、念の為魔力撃乗せて
アルエ:「何やってんの…!」
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 8 (1、3)
ザキ:呪われてる………
ラスタ:ハハッ、駄目だこりゃ
ザキ:GM頼んだ
GM/ナジャ:雲行きが怪しく………流石にこれは酷い………あと、アルエがまだ残ってる。
アルエ:「これ以上世話見きれないんだけど……!」
アルエ:あ、最終手段あるよ
ザキ:逃げる?
アルエ:とりあえずラスタにウーンズ
システム:アルエさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
アルエ:よし
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
ザキ:その出目が欲しい
アルエ:9点
GM/ナジャ:9点回復、HP21/24。
ラスタ:了解
GM/ナジャ:ガーゴイルの攻撃、1d6。
ザキ:さぁ、こっちにこい
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 6 (6)
ザキ:なんでよ……
ラスタ:此処で死んだりして
GM/ナジャ:私の悪運ーーーーー!!!バカーーーー!!!
アルエ:逃げの一手しかねぇなこりゃ
GM/ナジャ:と、とりあえず命中を………
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ザキ:おいおいおいおい
ラスタ:頑張りまーす
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 11 (3、4)
GM/ナジャ:………ダメージいきます………
アルエ:逃げんぞ
ザキ:逃げねば
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
アルエ:最悪の場合アルエだけで逃げんぞ
ラスタ:残り14
GM/ナジャ:7点ダメージ……アカンわ、マジで。次、オーク……
ザキ:最悪、ザキが1ターン残って時間稼ぐ
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 6 (6)
ザキ:めっちゃ狙うやん……
ラスタ:殺しに来てますねぇ…
GM/ナジャ:だーかーらー!!?
アルエ:この感じなら部屋から出さえすれば追ってこないはず
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 11 (2、6)
アルエ:追ってこなければアレをやる
ザキ:1足りない
GM/ナジャ:いや…足りてる。魔力擊ペナは換算されてる、この数値。同値回避。そちらの手番。
ラスタ:いや、同値回避かな
ザキ:ひゅう……
ザキ:逃げますか
アルエ:逃走決定
ラスタ:了解
ザキ:戦線離脱宣言
ラスタ:同じく
アルエ:逃げます
GM/ナジャ:はい、了解です。………ラスタに回復かけなくていいの?
アルエ:かけたらどうなると思う?
GM/ナジャ:このラウンド、後方に敵が来ることはありませんし、次のラウンドで全員逃走でいけません?
アルエ:それでいくしかないか……作戦のために魔晶石欲しかったけど仕方ない
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
ザキ:ほぼ全快
アルエ:よし取った
ザキ:あとは一回凌げれば
GM/ナジャ:あれ、MP2になってた?1回引き忘れたか。
アルエ:残る?残るならいいんだ
ザキ:残るでしょ
アルエ:やったるわ……
ラスタ:MPは残り2
GM/ナジャ:今ので2点かな。多分。そいで、念のため確認。ザキとラスタのHPは?
ザキ:全快
ラスタ:23のはず
GM/ナジャ:おK、じゃあ最後の攻撃。まずガーゴイル。1d6。頼む、ばらけてくれ………
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 1 (1)
ザキ:こい!
GM/ナジャ:続いて命中判定。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
システム:ザキさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
アルエ:次の一手はもしかすると前衛仕事ないかも
ザキ:足りねぇ!
GM/ナジャ:まあ、当たりますよね。ダメージいきます。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
ザキ:くぅ!
GM/ナジャ:11点…残り9。次、オーク。1d6。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 5 (5)
ザキ:来やがった!
GM/ナジャ:ばらけろってばーーー!!?
システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
ザキ:避けた!
GM/ナジャ:………乱戦離脱宣言で-4ペナです………
ザキ:いや同値
ザキ:違かった!
ザキ:ゔぇぇぇぇぇあぁぁぁぁぁ!
アルエ:さよなら
GM/ナジャ:…………ここ凌げば逃げられますから……………ダメージいきます…………
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
ザキ:しのげると思う!
ザキ:しのいだ!
GM/ナジャ:5点ダメージ、セーフ!!
ザキ:走れるのが不思議なくらいの重傷だけどね!
GM/ナジャ:火事場のなんとやら的なあれですよきっと………
ザキ:逃走します!
ラスタ:逃走
アルエ:続いて逃走
GM/ナジャ:はい、逃走しました。魔法生物たちは部屋の外までは追ってきません。落とし穴には気をつけてね。
ザキ:「死ぬかと思ったぞ!」
アルエ:「もう!何でそんなにヘタレなわけ!?」
ラスタ:「…」
ザキ:「体は頑丈じゃないんでな!」
GM/ナジャ:部屋の外じゃねーや、地上階までは追ってこない、だ。
ザキ:「まだ追ってくるぞ!逃げろ逃げろ!」
ザキ:一階まで死に物狂いで走ります
アルエ:「……やりたくなかったけど、仕方ないか」
GM/ナジャ:あれ、もう最後の手段使うの?
アルエ:GM、部屋の入口からガーゴイルとオークまでの距離は?
GM/ナジャ:部屋の入り口から?………うーん………初期位置的には部屋の奥って書いてあるから………ルルブの地図やら部屋の大きさやら参考にしたら………8メートルってところ?簡易戦闘ルールはまあ、気にしない方向で。
アルエ:勝った
ラスタ:これは…ダクソでよく見るやつかな?
アルエ:まずは一階まで逃げます
ザキ:死にそうになったら逃げる、ダクソの常識
GM/ナジャ:はい、逃げました。魔法生物も持ち場に戻りますね。
アルエ:「パッパとテント張る!そのあとラスタは私と寝る!はいさっさとする!!」
ラスタ:「了解…」
ザキ:「了解……その前に傷の治療させてくれ……」
ザキ:ラスタにテント渡して治療開始します
ナジャ:まあ、そうしますよね。私もそうしますわ。時間制限ないもんね。
ラスタ:テント設置します
システム:ザキさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
アルエ:「目算で8m、確実に届く距離」
ザキ:がふっ!?
ナジャ:うーん、この人達私よりは真っ当なことするなぁ。
ザキ:……6点回復
アルエ:「なら……真正面から立ち向かう必要は全くない……」口元に手を当てて考え込んでいます
ザキ:「ラスタ……手伝う」
ラスタ:「…助かる、大丈夫か?」
ザキ:「とりあえず
ラスタ:「そうか…無理はするな…」
ザキ:「激しい動きは控えるべきだが、ふつうにしてれば問題ない」
ナジャ:………アルエさ。三時間寝る→ウーンズ→三時間寝るでもMP全快するで。
ザキ:今は何時くらいだ?
アルエ:「ラスタと私なら充分なはず……あとは感知範囲が計算通りなら……」ブツブツブツブツ……
ザキ:「作戦があるんだな、アルル」
ナジャ:今………どうかな、たしかまだ夜にはなってなかったと思うけど。翌朝まで12時間あるはず。
ザキ:ざっと18時か
ナジャ:多分そんなところ。
アルエ:「正面から殴って無理ならこれしかない……問題は食料に限りがあること……」耳に届いていません、まだブツブツと考えています
ザキ:「何はともあれご飯だ、またちょっとしたスープを作ろう」
ラスタ:「…アルル、一度休もう」声をかける
ナジャ:今6日分の食料が残ってますね。スープの達成値は出したければ構いません、レンジャー+器用度Bor知力B。
ザキ:レンジャー➕器用度Bで
システム:ザキさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
アルエ:「え?何?スープ?いらない、三時間経ったら起こして」考え事をやめ、すたすたとテントに篭もります
ザキ:うえっ
アルエ:凄まじい偶然
ザキ:「これは食べさせられないな……」
ラスタ:これはある意味正解かも知れん
アルエ:ラスタは何となく読めてきたな
ザキ:「わかった……見張りは任せてくれ」
ラスタ:外出て距離聞いてる時点で分かるがな
ナジャ:……………集中力が切れてしまったのか、何かおぞましい臭いがします。まあ、食べてもデバフはないです。
アルエ:「すやすや……」かなり早い寝入りです、怒っていた分疲れていたのかもしれません
ザキ:「すまない……どうやらまだ本調子じゃないらしい……」
ラスタ:「良い…気にするな…」
ナジャ:あ、ゴジッテーンは差し上げます。
ザキ:「ラスタも食べたら休むといい…見張りは私がする」
アルエ:アルエはもう起こされるまで寝ます
ラスタ:「…あぁ、そうする。頼んだ」
ラスタ:てことで寝ます
ザキ:「ふぅ……ここまで傷を負うのも久々だな……」
ナジャ:はい。…………ランダムイベントなんてなかった。3時間経過ー。
ザキ:3時間経過する前にもう一度治療するぞー
ナジャ:いいの?
ナジャ:3時間アルエが睡眠トったら
ザキ:MP勿体無くない?
ナジャ:MP17、ウーンズ使って14。もう一度三時間寝て15点回復、29で全快なの。まあアルエの行動次第だけどさ。
ザキ:どうする?アルエ
アルエ:アルエにはザキを治療する気が全くありません
ザキ:だそうです、3時間の間に自分で治療します
アルエ:ラスタは気付いてるだろうけど
ナジャ:………まさか、朝まで待つ気なし?はい、どうぞ。
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
ザキ:9点回復
ラスタ:MP大量消費するだろうしな
ナジャ:HP19/20、ほぼ全快ですね。
ザキ:念を押してもう一度治療します
ザキ:いや、17
ナジャ:あれ?違った?
ザキ:9から5引いて…2
アルエ:三発で足りるかな?
ナジャ:全快→-11→-5→+6→+9?
ザキ:YES
ザキ:なのでもう一度やります
ラスタ:いや、足りないと思うぞ
ナジャ:………流石に扉越しに攻撃されたら反応しないとも限りませんよ?
アルエ:距離的に充分逃げ切れる、ヒットアンドアウェイ
ザキ:ひどい……
ラスタ:少なくてもHPは減らせる
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
アルエ:ついでにもう一つ策がある
ナジャ:そう………かなぁ?先制で魔法打って、相手の行動で距離詰められない?
ザキ:全力移動で逃げるんでしょ
ナジャ:魔法打ったラウンドは制限移動しかできないよ。というか、魔法打ったらその後は次のラウンドまで移動不可。
ザキ:その前に1人阻害する人がいたら?
アルエ:オークは策2で倒せるはず
ラスタ:オークはやれる
ナジャ:その人が前線エリアと考えるなら、阻害した人とガーゴイル、オークで乱戦。前1人、後ろ2人の状況になるね。
アルエ:あのギミックとあの道具を使えば勝てるはず
ザキ:あれか…(ニッコリ)
アルエ:さ、アルエをどうする?起こす?
ザキ:その前に体力とりあえず全快させる
アルエ:起こせ
ナジャ:扉を閉めるのと鍵を閉めるのはどちらも主動作として扱います。
アルエ:面白いことが起こるぞ
ザキ:はい……じゃあアルエとラスタ起こします
ザキ:「アルエ、ラスタ、3時間たったぞ」
ラスタ:「…了解」起きます
アルエ:「ん……三発ってところか……もう少し寝る」起きる気は全くなさそうです、まだ横たわっています
ザキ:「わかった、もう少し寝ててくれ」
ラスタ:「…あぁ」する事が無い
アルエ:「隣で寝てていいよ、ザキにもラスタにも頑張ってもらうから」
ザキ:「わかった…任せてくれ」
ラスタ:「了解…」
アルエ:「……嫌ってくれても、いいからね」小さく、本当に小さく呟き、また眠りに落ちます
ナジャ:………さて、また三時間寝るんでおK?最後の手段の前に、システム的な面で他に聞くことはある?
ザキ:こちらは問題なし
アルエ:階段の横幅
ナジャ:階段か………人2人が横に並べるかどうかってところかなぁ。一人用の家だろうし。
アルエ:了解。時間経過どうぞ
ザキ:「アルエ、どうだ、いけそうか?」
ナジャ:じゃあ3時間後です。深夜0時頃かな。真っ暗です。
アルエ:「……よし、いけるはず。私の計算通りなら、ギリギリかもしれないけ簡単なはず……リスキーだけど……」起きてすぐに思考の最終確認をしています
ザキ:「よし、それで行こう、作戦を聞かせてくれ」
ラスタ:「…」
アルエ:「まず、私とラスタで先制攻撃を仕掛ける。恐らくこれで感知されるだろうね、でもってそれをザキ一人で止めてもらうわ」
ザキ:「……わかった」
アルエ:「今回の作戦で重要なのは、ガーゴイルと狭い場所で戦うこと。機動力を封じれば勝利に少し近付けるはず……」
ザキ:「通させはしない、任せるぞ…アルエ、ラスタ」
アルエ:「……当然、これはこちらも避ける隙間がないことを意味するわ。……何としても一回耐えて、そうしたらラスタも前に出す」
ラスタ:「あぁ…頼む、ザキ」
ザキ:「わかった…少し時間をくれ、もうちょっとで体を万全の状態に整える」
ナジャ:(…………あれ?これ、私が想像した作戦と大分違う?)
ザキ:GM、体力全快にするからもう一回治療する
ナジャ:はい、どうぞ。
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
ザキ:計算上9回復
ザキ:「よし、傷は癒えた……いつでもいけるぞ」
アルエ:「じゃあ……行こう」再び、地下へと向かいます
ザキ:「決着をつける」
ラスタ:「…」同じく向かう
ナジャ:はい、では扉の前まで来ました。
ザキ:剣を構えて待機
アルエ:「ラスタ、石を出して」
ラスタ:「あぁ」石を出す
アルエ:ライトいきます
システム:アルエさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
ナジャ:成功です。
ザキ:冴え渡ってるなぁ
アルエ:「部屋の中の戦闘じゃないからね。……オークだけでも仕留めないとね」
ザキ:「いくぞ……」
ラスタ:「…」
アルエ:「せーのっ!」オークに向けてエネルギー・ボルト使用
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
アルエ:成功、10点
ザキ:あの……クリティカルじゃない?
GM/ナジャ:オークは固定値で抵抗、半減して5点です。抵抗された場合魔法はクリティカルしないのです。
ラスタ:イグニッションパイプ俺持ってなくね
ザキ:さいですか、おけ
GM/ナジャ:そもそも合言葉わかります?魔動機文明語かと。
ラスタ:そうだった
GM/ナジャ:つスパーク
ザキ:スパーク打つダァ!
ラスタ:ガーゴイルにスパーク
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 12 (5、4)
GM/ナジャ:今度はダイス振りますね。ガーゴイルの抵抗。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
GM/ナジャ:あ、失敗した。
ザキ:ダメージ
ラスタ:3ダメ
ザキ:威力0の表出して
ラスタ:忘れてた
システム:ラスタさんのロール(k0) → 1 (1、5)
ラスタ:4ダメ
アルエ:「ザキ、前に!」
ザキ:「了解!」
ラスタ:眠気で判断能力がやばい
GM/ナジャ:4…ガーゴイルのHP32/36。
ザキ:前に立ちはだかります
GM/ナジャ:じゃあ前線に移動したと扱います。現在、後方にアルエとラスタ、前線にガーゴイル。オークはさっきのでぴったり0だったはず。
ザキ:回避のペナルティはいくつだ?
GM/ナジャ:今のところないですよ?通常移動扱いですし。
ザキ:わかった
GM/ナジャ:………私が考えたよりも真っ当に戦ってる。あとで腹切ろうかな。とりあえずガーゴイルの攻撃。命中出します。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
GM/ナジャ:あっ。
ザキ:回避
システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
ザキ:問題ない
GM/ナジャ:そちらの手番です。
ザキ:誰から行く?
アルエ:任せる
ラスタ:どうぞ
ザキ:じゃあ、ガーゴイルに挑発攻撃
システム:ザキさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
GM/ナジャ:回避振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
ザキ:ちっ
GM/ナジャ:ここは避けたか。
ラスタ:前に出て魔力撃
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 12 (2、6)
GM/ナジャ:ガーゴイルの回避いきます。
アルエ:今のところ計算通り動いてるがはてさて
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
ザキ:回避すんなぁ
GM/ナジャ:………なんでこう………無駄に回避する………
アルエ:じゃあ例のアレするかぁ
ザキ:おけ
ラスタ:了解
GM/ナジャ:なんだろう………既に私の想像と外れてる………
システム:神主さんが、入室しました。
神主:ブラント・ウェポンします
ラスタ:乱戦離脱、で良いよな?
GM/ナジャ:ああ、なんだ。ブラポンか。
ザキ:次は離脱だな?
神主:仕方ないだろ蛮族じゃないんだから
神主:ゆくぞ
システム:神主さんのロール(2D6) → 5 (3、2)
神主:きっつ……
GM/ナジャ:抵抗振りますね。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
GM/ナジャ:無駄なところで………
ザキ:自動成功
アルエ:長期戦の構え
GM/ナジャ:こっちの手番?
アルエ:せやな
GM/ナジャ:じゃあまず対象決めます。いつも通りの1d6。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 5 (5)
ザキ:こい!
GM/ナジャ:命中振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
ザキ:きっつ
システム:ザキさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
アルエ:わお
ザキ:かった
GM/ナジャ:あ、避けてる。流石回避盾。
ザキ:ヒヤヒヤするぜ……
アルエ:では前衛二人からどうぞ
ザキ:離脱
ラスタ:同じく
アルエ:圧倒的ヒットアンドアウェイ……
ザキ:仕方ない……
GM/ナジャ:………これ、相手が倒れるまでやるの?
アルエ:アルエどうしようかな~
ザキ:さぁ……
アルエ:仕方ないだろ、真正面からやり合ったら勝てないんだから
GM/ナジャ:………………私からさ、作戦提案していい?普通GMって見てるべきなんだろうけど………
アルエ:……閃いた
ザキ:お?
アルエ:そういやそうだ、忘れてた
アルエ:ここの扉に限って可能な戦法があった
アルエ:これなら……ヒヒヒヒヒヒ………
ザキ:乗った
GM/ナジャ:私ゃてっきりそれを想像してましたよ…。改めて、聞きたいことは?
アルエ:まずは逃げないとね
アルエ:アルエ砲を使った長期戦だぁ……
GM/ナジャ:あ、そうね。アルエはどうする?
アルエ:逃 げ ま す
GM/ナジャ:はい、じゃあガーゴイルの攻撃。対象の1d6。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 1 (1)
GM/ナジャ:命中振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
アルエ:この奇策……果たして通るか?
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
GM/ナジャ:あ、同値回避か。
ザキ:よしよし
アルエ:アルエのMPなんぼだ?
GM/ナジャ:そちらの手番です。地上一階?
ザキ:全快なら24
GM/ナジャ:ライト、エネボ、ブラポンで21?
ザキ:違った
アルエ:多少は余裕あるか……逃げたら即実行だな
ザキ:YES
ザキ:地上まで逃げる?
アルエ:アルエは既に撤退済み
ザキ:逃走します
ラスタ:逃げる
GM/ナジャ:はい、地上です。もう追ってきません。
アルエ:「これキリないよね……よし、次の策を実行に移すよ!」
ザキ:「了解だ」
ラスタ:「…了解」
GM/ナジャ:さて、作戦前に聞くことはあります?なければ即実行で構いません。
アルエ:「まず私がガーゴイルを攻撃、ここまでは一緒。の後に急いで扉を閉めて鍵かけるところが違うの」
ザキ:「鍵をかける?」
GM/ナジャ:あ、念のためもう一度。扉を閉める、鍵をかけるはそれぞれが主動作とします。1ラウンドでやるなら2人必要になりますね。
アルエ:「これならさっきより安全で手早い……はず。ってことで鍵は預けとくね」硝子細工の鍵をポイっと前衛に向かって投げます
GM/ナジャ:エネボ→締める→鍵かけの流れと思って頂ければ。
ザキ:「わかった」
ザキ:鍵を受け取ります
ラスタ:「なら、扉を閉めるのは俺がやろう…」
ザキ:「よし、これで行こう」
GM/ナジャ:ついでに、扉を開けるのも鍵をかけるのも主動作です。順番やタイミングを間違えないようにね。
アルエ:「じゃ、行くよ。これならいけるはず!」勝利を確信して軽い足取りで地下へ降りていきます
ラスタ:「…」降りる
GM/ナジャ:ライトはまだ十分余ってます。扉はわざわざ閉めてませんよね。今は開きっぱなし。
ザキ:開きっぱなしだね
アルエ:「よし、じゃあ打ち合わせ通りに。……いくよ!」
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
アルエ:まずは成功……
システム:アルエさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
ザキ:渋いな……
アルエ:危なっ!?
GM/ナジャ:こちらの抵抗振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
GM/ナジャ:同値で抵抗。半減(端数切り上げ)ですね。
ラスタ:扉を閉める
ザキ:鍵かける
GM/ナジャ:すぐに扉に何かが当たるドゴンって音がします。
ザキ:「うまくいったな……」
アルエ:「大丈夫……みたいね」
ラスタ:「あぁ…」
GM/ナジャ:あれ?アルエ、今の何点ダメージだっけ?
アルエ:3
GM/ナジャ:じゃあ、29/36か。
アルエ:「もう開けて大丈夫かな?」
ザキ:中の様子を聞き耳します
ラスタ:MP足りねぇなこれ
ザキ:途中からラスタと交代
アルエ:その時は寝る
GM/ナジャ:あ、聞き耳いらんよ。ドゴンドゴン聞こえる。まだ追っかける気でいるみたい。
ザキ:「まだ追いかけて来る気だな……」
アルエ:「しつこいなぁ……これ寝てようかな……」
GM/ナジャ:いや、あーた達扉の真ん前じゃない。コイツ、侵入者を倒すか地上まで追い立てるしか命令されてないもの。
ザキ:一旦地上に出るか
アルエ:「感知能力たかいなぁ……これって外開き?」
ザキ:せめても回避能力にペナルティがあれば攻撃当たりやすいのに……
GM/ナジャ:ゑ…どうだろう、全く考えてなかった。まあ………研究室側に開く、かな?
ザキ:内開きか
アルエ:「これちょっとだけ開けたりできない?隙間からエネボ差し込めば絶対当たるしいいよね」
GM/ナジャ:階段降りてナチュラルに入りやすいのはそっちかな、と。
ザキ:「その場合、扉を押さえておく必要があるな……」
GM/ナジャ:ちょっとだけかぁ………内開きだからなぁ、射線通るかな。
アルエ:「前衛でしょ?筋力に自信は?」
ザキ:「エルフというのは元々きしゃな体つきでな……」
ラスタ:「…問題ないはずだ…」
アルエ:「……やってみる?」
GM/ナジャ:そもそも射線通るかどうかの判断をですね………
アルエ:そんなもん前衛が何センチ開けられるか次第
ザキ:てか内開きなら、思いっきり蹴飛ばせば相手吹き飛ばない?
アルエ:入れないギリギリの範囲でキープできるなら簡単、ほんの少しなら難しい
ラスタ:研究室側に開くなら、そもそも突撃でどう開けるのか
ザキ:ガーゴイルそもそも開けれない説?
GM/ナジャ:その場合は………そうね、筋力対抗で成功したら吹っ飛ばせます。失敗したら開けられません。
アルエ:壊す?だとしたらアルエちゃんの策その3になるね
GM/ナジャ:…………………あ゙っ?あ、開けない可能性あるかこれ?
ラスタ:下手したら鍵もいらない
ザキ:壊すか?
アルエ:だから外開き前提の作戦組んでたのに……
アルエ:内開きならちょっと開けて石か何か噛ませて隙間から攻撃するだけのヌルゲーだし……
GM/ナジャ:……これ、どうすればいいんだろ。一応地上に戻れば、ガーゴイルは持ち場に戻る扱いなのだけど………
ザキ:石なら光源にしたやつが……
アルエ:それだな
アルエ:少し開けて石噛ませて隙間から殴る。これならノーリスク
ザキ:じゃあ鍵外す?
アルエ:まずは地上に
ザキ:了解
ラスタ:うい
GM/ナジャ:地上に戻ってきました。音は聞こえなくなったみたい。
アルエ:「……実に、簡単に倒せそうだね」
ザキ:「なんだか……少し申し訳ない気も……」
ラスタ:「…そうだな」
アルエ:「とりあえずいこうか……」
アルエ:というわけで再び地下へ
GM/ナジャ:はい、静かです。
ザキ:「鍵を外すぞ…」
アルエ:「開けるからラスタは石噛ませてね」
ラスタ:「了解…」
ザキ:「よし……解錠」
GM/ナジャ:開きました。出待ちしてる様子もないです。
ラスタ:石を噛ませる
GM/ナジャ:噛ませました。
アルエ:「これまた絶妙に通りそう……」
ザキ:「偶然とは思えないくらい射線が確保できるな………」
アルエ:「じゃあ、いきまーす」
システム:アルエさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
GM/ナジャ:…………まあ、うん、それでいいです。
アルエ:いらねぇ……
システム:アルエさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
GM/ナジャ:抵抗振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
アルエ:なんだと
GM/ナジャ:あ、失敗して、しかもクリった。
アルエ:あ、部屋の明かり落ちてるんで威力表確認よろしく
ザキ:回して、どぞ
アルエ:威力表は11と出とる
GM/ナジャ:いや、魔法って基本的にC値10として扱われるから、クリティカルしてるの。ダメージ振り足し。
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
ザキ:いけいけー!
アルエ:痛いですねこれは痛い……
GM/ナジャ:えーと、6+3+5=14?
ザキ:つよい
アルエ:いい感じに入った……
ラスタ:k/10+5@10でエネボのダメージ出せる(半角で/は外す)
ザキ:とりあえず、石が外れないよう抑えておくよ
GM/ナジャ:HP15/36………
アルエ:勝因:内開きとか嬉しくねぇ……
アルエ:ラスタの手番、ですねぇ
ザキ:ガーゴイルの敗因、扉が内開き
GM/ナジャ:正直言う、自分で作ってないこともあってこの遺跡に対するイメージが全然湧いてない、私。
ザキ:しゃーなし
ラスタ:石を抑える以外無いやろ
アルエ:ガーゴイルの手番ですね……
ザキ:はい、2人で押さえておきます
GM/ナジャ:はい、ガーゴイルが扉にタックル。ドゴーン。しかし何も起こらなかった。
アルエ:エネボです……
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
ザキ:HAHAHA……
アルエ:とりあえず成功です
GM/ナジャ:抵抗振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
GM/ナジャ:はい失敗。
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (4、3)
ザキ:あと1発かな?
アルエ:今までの出目は何だったのか……
GM/ナジャ:8点ダメ、HP7/36。
ザキ:依然石が外れないよう抑えてます
ラスタ:同じく
アルエ:内開きが発覚してからナジャの出目が悪い
ザキ:ダイスも詰みを理解したか……
GM/ナジャ:ドゴーン。石が壊れるかぐらいサイコロ振ろうかと思ったけど、いくらでもあるよね、石。はいそっちの手番。
アルエ:エネボです……
ザキ:あるんだなぁ、屋敷入る前に5個拾ってきてるし
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
GM/ナジャ:抵抗は………
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
ザキ:成功
アルエ:あっ…MP壊れる……
GM/ナジャ:あ。成功。半減して3点ダメージ、4/36。
ザキ:ラスタと交代だな
ザキ:それとも石外して交戦する?
ラスタ:スパークは半径3mだから巻き込む
アルエ:そろそろ交戦しても勝てそうな勢い
GM/ナジャ:HAHAHA…………
ザキ:じゃあアルエだけ後ろに下がって交戦開始?
アルエ:かなぁ
GM/ナジャ:…………ガーゴイル、どうやって外に出よう。
ラスタ:それならザキにエンチャントウェポン使う
アルエ:隙間からグサッと……?
ザキ:それでいいか
アルエ:これは完全に屋敷の設計ミス
GM/ナジャ:………うん、もうそろでいいや………(諦め)
ラスタ:んじゃ、異貌してエンチャント
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 13 (6、4)
ザキ:GM、念のため聞くぞ、射線が通るなら全力攻撃宣言できるよね?
ラスタ:どうぞ
アルエ:完全に殺しにかかってるの笑う
GM/ナジャ:通るね。でも近接攻撃なら通るのはお互い様じゃないかな。
ザキ:じゃあ、全力攻撃
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
GM/ナジャ:回避振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
ザキ:死ぬがよい
GM/ナジャ:ティダンティダーン
アルエ:ゴジッテ-ン
システム:ザキさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
ザキ:計算するまでもなくオーバーキル
ザキ:「屋敷の設計を恨め!」思いっきり剣を突き立てます
GM/ナジャ:うん、潰れた。戦闘終了。歯磨いてくる。
アルエ:「…… 忘れよう。扉は外開きだったし、かなりの激戦だった」
ザキ:「そうだな……かなり苦戦した……」
ラスタ:「…」長く苦しい戦いだった…
ザキ:扉を開けて中に入る
アルエ:「何故だろう……虚しさだけが残っている……」
GM/ナジャ:リアル時間的にマジで長く苦しかったよ………
ザキ:「アルル、私もだ……」
アルエ:「お宝、探そ……」
ザキ:「任せた…剥ぎ取りはやっておく」
アルエ:探索ふりまーす
アルエ:目標値いくつですか
ザキ:ガーゴイルから剥ぎ取り
ラスタ:忘れてた、オークから剥ぎ取り
ザキ:GM寝落ちしかけてる説
GM/ナジャ:研究室に金になる物はないよ。
ザキ:じゃあ、ガーゴイルから剥ぎ取り
システム:ザキさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
ザキ:くっ
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
アルエ:これは内開き事件として末永くネタにされる気がする
ラスタ:この先に道は?
GM/ナジャ:代わりに、部屋をのぞき込んだときには見えなかった扉があります。研究室に扉は2つあるんですが、同じ側にあるため扉からのぞき込んだときには見えなかったのです。
ザキ:「この先か……」
アルエ:「失礼しまーす……」そっと扉を開けます
GM/ナジャ:剥ぎ取りはガーゴイルから鋭利な石(20G)、オークからはなし。
ラスタ:同じくその場所へ
GM/ナジャ:ガチャガチャ。鍵ががかってます。目標値8の解除判定が必要です。
アルエ:それと欠片二つか……
ザキ:忘れてた
アルエ:「任せて。開けてみせるわ」
GM/ナジャ:私も忘れてた………
システム:アルエさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
アルエ:いい出目だ……
ザキ:「開いたか?」
アルエ:「楽勝!」
ザキ:「流石だな」
GM/ナジャ:はい、開きました。中の情報はちょい待ち、打つから。
GM/ナジャ:作業机と椅子、棚があります。机や棚にはさまざまな研究資料や実験道具が綺麗に整頓されて収められています。
アルエ:「もうあるとすればここしかないよね!」探索開始
アルエ:目標値プリーズ
ラスタ:「…そうだな」探索
GM/ナジャ:あ、ここは探索不要です。
GM/ナジャ:ここにある品々は全て状態がよく、高値で売れそうです。そして机の上には分厚い本が一冊。タイトルはマイエルが残したメモと一致します。
ザキ:「間違いない……これだ…」
GM/ナジャ:はい、魔法生物大全です。
ザキ:「他のものも状態がいい…持ち帰れば良い値がつきそうだ」
ラスタ:「目的達成…」
アルエ:「うわーい路銀だ!!」大喜びで次々と背負い袋に器具や資料を回収していきます
ザキ:「魔法生物大全…他のはアルルに任せておこう」
GM/ナジャ:はい、では回収したことにして構いません。外はまだくらいので、夜が明けてから移動することになるてしょう。
ザキ:「さて、夜が明けるまで時間があるな……アルル、お腹空いてないか?何か作ろう」
アルエ:「思ったより時間かかったね~……お腹は…空いてなくはないかな」
GM/ナジャ:なんか、ホント、ごめんなさい。
ザキ:「なら、日記に今日の出来事を書き記すか」
アルエ:「そうだね~」
ザキ:「ここならものも整理されて書きやすいだろう」
アルエ:何日分消費するんだっけ?
ラスタ:2日分じゃね?
ザキ:何が?
ラスタ:保存食
GM/ナジャ:1日か、2日分かな。
ザキ:あぁ、2日分だな
GM/ナジャ:2日分なのね。了解。
アルエ:日記の話してた……
ザキ:見事に違った
ラスタ:そっちも二日じゃね?1、2階探索と扉ハメ別の日でしょ
アルエ:まぁいいや
アルエ:どっちも修正した
ザキ:扉ハメ……嫌な事件だったね……
ザキ:日記のシーンは何かやり取りする?
アルエ:とりあえず早く帰してあげたい……
GM/ナジャ:HAHAHA………
ラスタ:今回は帰ろう…
ザキ:そうだな、売れるものは何があったか……
GM/ナジャ:あ、探索と扉ハメは同じ日ですよ。ラクシアで日付が変わるのは朝6時です。
ラスタ:おや、それはすまない
GM/ナジャ:戦利品、本、煙管セットイグニッションパイプ?
ラスタ:YES
ザキ:700Gの煙管と100Gの本3冊、イグニッションパイプか
アルエ:指輪、武器
GM/ナジャ:あ、あと指輪。
アルエ:女神像の宝石
ザキ:150Gの指輪、武器2つに鋭利な石1つ
ザキ:女神像の宝石もか、100Gだっけ?
GM/ナジャ:そうだったそうだった。宝石は1つ80Gガ2つ。
ザキ:ふむふむ…
ザキ:イグニッションパイプは売却でおけ?
アルエ:もちろん売ろう
ザキ:了解、500Gだったね
GM/ナジャ:そうですね。
アルエ:とりあえず帰ってルーサーに売りつけよう
ザキ:合計2400G、あとアルエが回収した研究室の道具はどれくらいの値段にする?
ザキ:GM?寝たか?
GM/ナジャ:あ、そうでした。総額500Gになりそうです。
ザキ:となると2900Gか……
GM/ナジャ:バルトゥーの本は3000Gでルーサーが買い取ります。
ザキ:あ、日記もあった、これも売りつけよう
GM/ナジャ:残念ながら日記は大した価値にならんようなのです。
ザキ:ちぇ
GM/ナジャ:あ、あと地下室の鍵も売っても金になりません。記念にでもどうぞ。
ザキ:うむ…少し切りが悪いな……押し売りで100G➕できない?
GM/ナジャ:押し売りやめーや………うーん………
GM/ナジャ:……………流石にダメで。
ザキ:了解、じゃあ夜明け待って町までかえるか
ザキ:何か、挟みたいシーンとかあるか?
ラスタ:特に無し
ザキ:アルエ寝落ちしちゃったかな?
ラスタ:可能性あり
ザキ:うーん……続きは明後日にするかい?
ラスタ:今度からできるだけ深夜コースにならないようにしよう…
ラスタ:自分も眠いし明日用事あるので、賛成…
ザキ:まぁ…次はセッション終了報告だけだろうし、月曜日の夜で大丈夫?
ラスタ:大丈夫ですよ
ザキ:多分夜ならアルエも参加できるだろう、深夜にならないようにしよう
ラスタ:ですな…
ザキ:そしてGMも落ちてるなこりゃ……まぁ、水曜日まで暇言ってたし大丈夫か
ザキ:では、今日はこれにて……おやすみなさい
ラスタ:おやすみなさい、また月曜日に。お疲れ様でした。
ザキ:はーい、ラスタもお疲れ様
GM/ナジャ:うぐぁ……申し訳ない………
システム:ナジャさんが、入室しました。
システム:ナジャさんが、退室しました。
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