【真・女神転生TRPG覚醒篇】[若来学園奇譚帳] 恋の嵐

カミカゲ
カミカゲトピックリプレイ 押されたいいね! 4
登録日:2018/04/09 21:36最終更新日:2019/12/13 22:46

====2017年10月13日(金)21:00時====
真・女神転生≪覚醒篇≫の若来学園奇譚帳の第5回目のセッションが始まります。
今回は新人さん2名を交えたセッションとなりました。


GM(カミカゲ):それでは自己紹介から参りましょう。香取さんから自己紹介どうぞ!学年か所属を入れて、終わりましたら以上と言ってくださいー
香取 清子:「悪魔事件と関わっただけで、どうしてこんなことに。わたし、普通の女子高生なんですけど」
香取 清子:普通の女子高生を自称する槍使い少女です。頭はよくないけど運動が得意…なだけの少女でしたが悪魔事件に関わり、徐々に深みにはまっています
香取 清子:槍ということで、前衛・後衛選ばず殴ります。PLも覚醒編まだまだ不慣れですが、がんばります。よろしくお願いします。以上です
GM(カミカゲ):香取は高校2年生ですっけ?
香取 清子:(あ、高等部2年です。改めて以上です


☆香取 清子(カトリ サヤコ) 16歳[高等部2年] 女性 (PL:akaneさん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150624593328akane02&s=akane02
レベル:5【異能者】 [技能]ウェポンマスタリー:Lv6
元気な普通の女の子。体育の種目でナギナタを習った事により才能が開花する。
頼まれたら断れず、押されると弱い性格が今回の事件にちょっとかかわる
ある意味、今回の主人公


GM(カミカゲ):了解ですーでは続きましてアレクサンドルさんどうぞー
アレクサンドル・ナボコフ:はいさ!名前はアレクサンドル・ナボコフ。ロシア出身の若来学園保健医です。元々はオオサカで暮らしていましたが色々あって北海道に来ることになりました。
アレクサンドル・ナボコフ:不愛想で生真面目。寡黙な性格の持ち主。保健室にやってきた生徒達にめっちゃ塩対応なので距離を置かれてしまうことが多いのが玉に瑕…ってな感じですね~。
アレクサンドル・ナボコフ:「余計な仕事は増やさないでくれ(訳:怪我をするな)」が口癖です。以上です~!よろしくお願いします!
GM(カミカゲ):塩対応・・・傷に塩塗り込みそうw


☆アレクサンドル・ナボコフ(以下ナボコフ) 27歳[保険医] 男性 (PL:暴れ狛犬さん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150673067624foodog5648&s=foodog5648
レベル:5【異能者】 [技能]投擲:Lv5 医術:1
物静かなロシア人の保険医。軍に居た事もあり投擲を得意とする。
基本的に生徒を見守る立場だが、ちょっとおせっかいな所も・・・
少し貧乏性な所がある。


GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました!最後に荒垣自己紹介お願いします!
荒垣 篠目:了解。名前は荒垣篠目。超大手会社の御息女だが家庭環境の悪化でグレました。しかし、唯一尊敬してた、叔母の死に際の最後の願いを聞くために更生、
荒垣 篠目:学業に復学し、願いを叶えるために学業を行っている。しかし過去の経歴があるのか一部の教師には腫れ物扱いをされており、居心地の悪さを感じることがある。たまに保健室でサボる。
荒垣 篠目:武器は荒れてた時に重いもの全てを武器として使っていたので鈍器を扱う。口癖は「俺は出来ることをするだけだ。その他は期待しない方がいい。」です。以上です!
香取清子:(先輩は何年生でしょうか?
GM(カミカゲ):荒垣さんは学年はどうなります?
荒垣 篠目:(1年留年の高等部3年ですね


☆荒垣 篠目(アラガキ シノメ) 19歳[高等部3年] 女性 (PL:工藤ルフさん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=1507543441820825abcde&s=0825abcde
レベル:5【異能者】 [技能]ウェポンマスタリー:Lv5 トリック:1
威圧感漂う某企業の令嬢。荒事はお手の物で鈍器片手に障害に立ち向かう
今は更生してるが、荒れていた時期もありその影響で周りから冷たい反応を受ける事も
裁縫や料理が得意だったり、紅茶が好きだったりと以外と女の子っぽい


GM(カミカゲ):了解ですー高2、高3、保険医って感じですね。了解ですー
GM(カミカゲ):自己紹介ありがとうございました! ではセッションを開始いたします。よろしくお願いします!
ナボコフ:よろしくお願いします~!
香取 清子:よろしくお願いします
荒垣 篠目:よろしくお願いします!
GM(カミカゲ):季節は秋、山の緑も色づき始めた頃です。秋と言っても本州の人にとっては冬くらい寒いですね。香取のような厚着の生徒も結構見かけます

~この時、香取のキャライメージは着込んだ感じの物でした~

GM(カミカゲ):さて、場所は放課後の新聞部部室です。部室は暖かく、みなさんは焼きいもを頬張ってますね
香取 清子:「寒いんです。ああ、生足が辛い。女子高生オシャレ道は厳しい」(カイロを見えないところに装備しつつ
荒垣 篠目:「.......ゴクリ」静かに紅茶を飲む
香取 清子:「悪魔とかよりヒグマのほうが怖いと思うんですよ先輩」。
荒垣 篠目:「....ほんとに怖いのは制御の効かなくなったじぶんだ....」
ナボコフ:保険医はどういう経緯で新聞部の部室にいるのだろう…(
GM(カミカゲ):焼き芋につられて着たとか遊びに来たとかw<保険医がなぜ?
ナボコフ:もうなんかこれは荒垣先輩が心配で部室までついて行った感じですね!w(保護者並感)
香取 清子:「先輩。雪国出身のわたしがいいことを教えてあげましょう」
荒垣 篠目:「.ほう....是非ご教示願いたいな。」
香取 清子:「バイクは雪が降ると乗れないんですよ…。暴走しないでくださいね」
荒垣 篠目:「あのな....俺は昔みたいな奴ではないんだよ....昔の荒垣とは別人だ。」
荒垣 篠目:「暴走はしねぇよ....移動に使うぐらいだ。」
GM(カミカゲ):郵便局の配達員はフツーに走るけどね!

~GMは北海道在住で郵便配達員のバイクは冬でも良く見かけます。
しかし、一般人の冬のバイクや自転車はとても危険なので止めてくださいね!~

GM(カミカゲ):部室には部長である大学生の藤枝とその他数名の部員が記事を書いたり遊んだりしてます
ナボコフ:保健医は腕を組んで椅子に座っている感じですね。みんなの話をじっと聞いている。
荒垣 篠目:「寒いならこれでも飲んどけ。」紅茶を押し付ける
香取 清子:「…(スノーモービルに乗せてもらいたい浅はかな野望)」
荒垣 篠目:「自家製だ。不味かったらすまんな。」
香取 清子:「ありがとうございます。すみません、遠慮なく…」
荒垣 篠目:「気にすんな。俺が好きでやってる事だ。」
ナボコフ:「こいつらは冬の本当の恐ろしさを知らないな…」とか内心思いながら…(ロシア人並感)
GM(カミカゲ):では、そんな話をしていると。。。部室の戸がガラッと開き・・・副部長の白石(高3)が入ってきますね
GM(カミカゲ):白石は見るからに体育会系で空手の有段者になります。会議中寝てる部員を叩き起こすのが仕事です
白石副部長(NPC):「ふふふ・・・みてくれよ!ラブレター貰ったぜ!」とひらひらと手紙を見せびらかす
香取 清子:「美味しい紅茶ですね。葉っぱはなんでしょう?」(何かそういうオシャレ女子トークがしたいらしい
香取 清子:(あえて見ないふり>白石
GM(カミカゲ):ちなみに厳ついのでまず女子には持てない顔してますw
ナボコフ:「………」手紙を見せびらかす白石を興味なさそうに一瞥します。
荒垣 篠目:「サバナガムワだ。」>茶葉
荒垣 篠目:「良かったじゃねぇか。」と、白石に返します
香取 清子:「へ、…へぇ…。それはまたオイシソウデスネ」(知らないで振ったので知ったかぶり
白石副部長(NPC):「ぐ・・・お!そうだろ!荒垣!見てる人は見てるんだなぁ!!」と上機嫌らしい
荒垣篠目:「はぁ....相手を見てみてぇ....」
香取 清子:「(くぅ…あえて触れずにいたのに! というか仮にホンモノだとして、女子的には手紙を見せびらかすのはアウト行為だよ白石ぃぃ!)」
GM(カミカゲ):地味に皆酷い言いよう・・・<相手の顔が~ 仮にホンモノ~
GM(カミカゲ):そう、白石のラブレターで思い出すのですが、最近周りでくっついた離れたの話が多い気がしますね
荒垣 篠目:「そういや....最近教室が甘ったるい気がすると思ったら....」
GM(カミカゲ):中にはコイツとコイツが?と言う意外なカップルもちらほらと
香取 清子:「(ほう。BLは悪魔的行為なのでは…)」
GM(カミカゲ):とりあえず白石は自分の机について作業開始。気持ち悪くニヤニヤしてますが
荒垣 篠目:「香取、お前にはそんな奴はいねぇのか?」
香取 清子:「ふぇ!? あ、わたしですか?」(びくっと
香取 清子:「い、いますよ、カレシくらい。…ね、ねぇ、センセイ?」(ちらっと
ナボコフ:「………(そっと目を逸らす)」>香取ちゃん
荒垣 篠目:「ほぉ....そうなのか。」>香取
香取 清子:「ーーうう。すみません。嘘つきました・荒垣先輩、お嫁にもらってください」(しょんぼり
荒垣 篠目:「おいおい....俺は女だ....いい相手を探せ。」

~思えばこのやりとりが後程のターゲットを決定づけたのかもしれませんw~

ナボコフ:「まったく、高校生なら高校生らしく勉強をしろ勉強を…」とか眉間にしわを寄せながらお小言を一個二個呟いときますね。
荒垣 篠目:「安心しろ。勉強はしている。自身の目的のためにな....」
藤枝部長(NPC):「まぁ・・・勉強も大事だと思いますが、恋愛も大事でしょう。それでもここ最近は変と言うか何と言うか・・・」
GM(カミカゲ):ちなみに藤枝部長は爽やかハンサムで如何にもモテそう
香取 清子:「新聞部的には記事ネタ増えてラッキーなのでは?」(机にノノ字書きつつ
ナボコフ:「そうか。まあ、それならなにも問題はないが…」荒垣、俺はな…とくにお前のことは心配しているんだぞとか説教臭く言いながら。
荒垣 篠目:「ふん....俺は出来ることをするだけだ。それ以外は知らん。」
GM(カミカゲ):さて、そんな話をしていると・・・また部室の戸がカラカラと開きます。少し開いたくらいで誰かが覗き込んでるみたいです
香取 清子:「寒いからさっさと入ってください…ああ、先輩も先生も冷たいわぁ」
荒垣 篠目:「.......部長さんよ....誰か見てるみたいだぜ。」
ナボコフ:横目で部室の扉をちらっと見ときます。
藤枝部長(NPC):「ん・・・?誰かな?」
ナボコフ:「そうか。まあ、誉め言葉として受け取っておこう(ひねくれた発言)」>香取ちゃん
女の子(NPC):「あ・・・あの・・・香取先輩とお話したいんですが・・・」中学から高校くらいの女の子が居ますね
荒垣 篠目:「香取、客だぜ。」
香取 清子:「わたしですか? はいはい」(ついと立って廊下に
女の子(NPC):「あ、あの・・・屋上まで来てもらえますか・・・?(じっと見つめる)」
香取 清子:「え…ああ、そのーーいいですよ」(ちょっと緊張しつつついていこう
荒垣 篠目:「.......青春してるじゃねぇか....」紅茶をゴクリ
女の子:では、香取は部室煉の屋上へ・・・他の二人はどうします?
ナボコフ:わあ~どうしようかしら…。
荒垣 篠目:どうしますかねぇ....
ナボコフ:保険医的には、学校で不純なことが起こったら俺の責任になる!(保護者的な意味で)とか言い出してそれとなーくついていきますかね…。
GM(カミカゲ):女の子は香取が屋上行きを承諾すると嬉しそうな顔をしますね
ナボコフ:「どれ…俺は煙草を吸ってくる…」とか言いながらこそっと屋上に…(心配性)
荒垣 篠目:ん....世話になってる保険医に付いてく感じですかね

~なんだかんだで気になる二人の様です。
乗りが良いプレイヤーさんはこちらも助かります~

GM(カミカゲ):では二人は香取と女の子を尾行します・・・
香取 清子:「もう紅葉も終わりですねー」(緊張しながら
女の子(NPC):「そ、そうですね・・・その前に・・・せ、せんぱいと・・・(ごにょごにょ)」移動中もなんかモジモジしてる感じです
GM(カミカゲ):そして屋上に着きます
香取 清子:「その…わたしに用でしたね?」
GM(カミカゲ):ひょぉぉぉぉと吹く風。女の子と二人っきりですね(アレクと荒垣が隠れてますが)
ナボコフ:「まあ、生徒が恋愛しようがなにしようが勝手だがな…校内でもしものことがあったら俺の責任になるからな。正直それだけは避けたい」隠れながら溜息交じりにそう呟く。
荒垣 篠目:「けっ....過ごしづらくなるのは嫌だからな。」
香取 清子:(先輩のトリック技能が無駄に使われているようなw
女の子:「あ、あの・・・私、柿崎 恵と言います・・・きょうはその・・・あの」
香取 清子:「柿崎さん。ーーう、うん」(なんだかそわそわしてきましたよ
GM(カミカゲ):さて、アレクと荒垣の頭上から声がしますね「いやーん!青春ってかんじー!!」
荒垣 篠目:「ちっ....先客か?」
GM(カミカゲ):頭上に居るのは藤枝部長の仲魔のハイピクシーですね。何回か見た事あります
ナボコフ:「………はぁ」うんざりといった表情を浮かべる。
荒垣 篠目:「.......けっ」めんどくさいという表情を浮かべます
GM(カミカゲ):まぁピクシーのちょっと上位版と思ってください

~本来はCOMPから抜け出し自立行動をする事はない仲魔ですが
今回は回復力が乏しいチームなので特別に合流させました。
後、クールな2人なので賑やかしとしてw~

ハイピクシー(NPC):「なによー!気になってるくせにー!」>アレク
ナボコフ:「おいおい。俺が気になってるのはあいつらが問題行動を起こさないかということで…」とかピクシーにブツブツ文句を言いますよ。
荒垣 篠目:「問題行動起こしたら過ごしづらくなるじゃねぇか....」
香取 清子:「…。」(ダレカタスケテー
GM(カミカゲ):さて、、二人と一匹が見守る中・・・
柿崎 恵:「せ、せんぱいの事が好きです!付き合ってください!」
香取 清子:「え、ああ。うん…。」
ナボコフ:「…おい、荒垣。俺の聞き間違いか?」柿崎と香取ちゃんの方を指さしながら。
荒垣 篠目:「聞き間違いだといいがな....センセイ。」
香取 清子:「はい?」
柿崎 恵(NPC):「せんぱいの薙刀を振るう姿に一目ぼれしました!付き合ってください!」
ハイピクシー(NPC):「キ、キター!きゃーー!」と二人の頭上で一人大騒ぎ
荒垣 篠目:「うるせぇ....」
香取 清子:「か、柿崎さん。ええと…わ、わたしたち女同士だよ…?」(あれ、なんかさっき同じことが
柿崎 恵(NPC):「恋愛に性別なんて関係ありません!私はせんぱいが好きなんです!」とてもキラキラとした目で見られてますね
ナボコフ:「おいおい、驚いたな…まあ生徒の恋愛事情に教師の俺がいちいち口を出したりはせんがな…ううむ」
荒垣 篠目:「....問題がないようなら退くか?」
ナボコフ:「ううむ、いや…まだ退く時ではないな…」>荒垣先輩
香取 清子:「それに…わたし、柿崎さんのことよくしらないし…」
柿崎 恵(NPC):「これからお互いに知って行けば良いと思います!!(ずいっと)」
香取 清子:「わっ…そうだね?」(とっさに手をとってしまう
ハイピクシー(NPC):「いやー!最近の人間もやりますなー!キャー!(アレクの頭をペシペシ)」
ナボコフ:「…誰かこの妖精を黙らせてくれないか」眉間にしわを寄せながらうんざり顔で頭を叩かれてますね。
荒垣 篠目:「.......それは難しいな。」
GM(カミカゲ):さて、ここで全員直観判定をどうぞー 

~ここで全員直観チェックです!

アレクサンドル・ナボコフの判定は1d100<=16
◇1D100<=16 → 28 →スワップ(28)失敗/通常(28)失敗/逆スワップ(82)失敗

荒垣 篠目の判定は1d100<=17
◇1D100<=17 → 27 →スワップ(27)失敗/通常(27)失敗/逆スワップ(72)失敗

香取 清子の判定は1d100<=13
◇1D100<=13 → 40 →スワップ(04)成功/通常(40)失敗/逆スワップ(40)失敗

香取のみ成功と言う結果でした~

アレクサンドル・ナボコフ:>直観ガバガバ先生<
香取 清子:(珍しくわたしが成功だよ…!?
ナボコフ:…ピクシーに頭をバシバシされてて集中できず。何が起こったのか全然気づかなかったぜ。
荒垣 篠目:それを見てて分からなかったぜ壁|ω・`)チラッ
GM(カミカゲ):お、では・・・香取は柿崎の後ろの上空に何か浮いてる気がします
香取 清子:「…む!?」
GM(カミカゲ):それは・・・赤ん坊に翼が生えた様な姿で丁度弓を引いてますね
香取 清子:「柿崎さん! 後ろっ!」(とっさにばさっとかばう
柿崎 恵(NPC):「え、きゃ!?」と押し倒されたw
GM(カミカゲ):ではヒュンっという音が香取の頭上から聞こえます。矢は外れた模様です
ナボコフ:「!?おい…お前ら…!」反射的に説教しに行こうとしてしまう。
ハイピクシー(NPC):「きゃーー!!さやたん積極的―!!」
香取 清子:「先生!? いやもうなんでもいいや。何か変なのいます!」
ナボコフ:>>いやもうなんでもいいや<<
荒垣 篠目:「ちょ!センセイ!待てよ!」
ナボコフ:「バカ…!荒垣、これが待っていられるか!キムタクかお前は!(意味不明)」
GM(カミカゲ):さて、香取が顔を上げると・・・空中に狼狽えたる感じの先ほどの奴が
荒垣 篠目:「はぁ....俺も行くぜ....」
ナボコフ:テンパりながら香取ちゃんの周囲を見渡しますね。
荒垣 篠目:同じく見渡します
???:「え?やべぇ・・・はずしちゃったよー。気づかれた?」アレクと荒垣も見えてOKです。そこには赤ん坊に羽が生え、おもちゃの様な弓を手にした天使っぽいのがいますね
ナボコフ:「………?」じっと目を凝らします。
荒垣 篠目:「....アイツが原因か?センセイ。」
天使?(NPC):「あ、あれ?見えちゃってる感じ??」
香取 清子:「…もしや、校内のピンキッシュは…」
荒垣 篠目:「....お前の仕業か?」
ナボコフ:「…おい、なんだアイツは。妖精、お前の友達か?」>ピクシー
ハイピクシー(NPC):「えー?あんなの知らないよー?」
ナボコフ:「…どうやら奴が原因とみていいらしい」>荒垣先輩
荒垣篠目:「....で、どうするか?センセイ。」
天使?(NPC):「あーあはははは・・・今日は天気が良いですねぇ・・・ははは・・・(出口の方へ)」
香取 清子:「(柿崎さんをかばいつつ)…許せない」
ナボコフ:「ああ、まあ…教師として見逃すわけにはいかんだろうな」>荒垣先輩
荒垣 篠目:「やれやれ....香取、手伝うか?」
天使?(NPC):「あー・・・見逃してくれない感じぃ・・・?、に、にげろー!」と、校舎の中に逃げ込みますー
ナボコフ:「!?…おい。荒垣、香取、追うぞ」
荒垣 篠目:「心得た。」
ナボコフ:とか言いながら謎の悪魔を追いかけますね。どどどっ。
GM(カミカゲ):では、悪魔を追跡になります~
荒垣 篠目:同じく追いかけます。ずだだ
香取 清子:「じゃあね。柿崎さん。告白うれしかった。明日また、もう一度この場所で落ち着いたらね」(メラメラ目で追います
GM(カミカゲ):では構内の廊下を走る不確定名:天使。それを追う新聞部・・・では、ここで敏捷度判定お願いします― 

~こうして天使(?)追跡する一同。敏捷度チェックです。

荒垣 篠目の判定1d100<=22
◇1D100<=22 → 46 →スワップ(46)失敗/通常(46)失敗/逆スワップ(64)失敗

アレクサンドル・ナボコフの判定1d100<=21
◇1D100<=21 → 14 →スワップ(14)成功/通常(14)成功/逆スワップ(41)失敗

香取清子さんの判定1d100<=20
◇1D100<=20 → 76 →スワップ(67)失敗/通常(76)失敗/逆スワップ(76)失敗

ナボコフ先生だけ成功!それに対して天使(?)は?

GM(カミカゲ)天使?さんの判定1d100
◆1D100 → 24(失敗)

失敗したため、ナボコフ先生は肉薄します!~

荒垣 篠目:荒垣しゃんポンコツ( ´ཫ` )
アレクサンドル・ナボコフ:天使絶対追い詰めるマンになってますね。>保健医
ナボコフ:「おい、そこの天使。若来学園で問題を起こしておいて俺から無事に逃げ切れると思うな」
天使?(NPC):では、アレクは天使にもう少しで追いつきそうです!「うわー!!!こうなったら・・・(弓を乱射し始める)」
アレクサンドル・ナボコフ:うおっ、危ねっ
天使?(NPC):「無事ですまないなら逃げるまで―!」
香取 清子:「絶対許さないんだから!」
荒垣 篠目:「....面倒になる前に片付ける....」
GM(カミカゲ):矢は3人にかすりもしないのですが・・・部室煉なので部室からガタガタっと人が出てきますね
一般生徒(NPC):「な・・・なんだ・・・・・・す、すきだー!!!なんだか解らんがすきだー!」
ナボコフ:「今度はなんだ…お前らの友達か?」>荒垣先輩、香取ちゃん
GM(カミカゲ):と、マンガ的に言えば目をハートマークにした空手部やら美術部やらサッカー部などが後れを取ってる二人を追ってくる!
荒垣 篠目:「センセイ。俺は友人は1握りしか居ないことを知ってるだろ!?」
ナボコフ:「あ、ああ…そういえばそうだったな…いや、悪気はなかったんだ。すまない」>荒垣先輩
荒垣 篠目:「香取、お前の知り合いか!?」
香取 清子:「こんな知り合いはいません!」
GM(カミカゲ:さて、二人はもう一度敏捷度チェックおねがいしますー 失敗すると捕まりますw

~ここで一歩遅れている香取と荒垣はもう一度敏捷チェックです

荒垣 篠目の判定1d100<=22
◇1D100<=22) → 25 →スワップ(25)失敗/通常(25)失敗/逆スワップ(52)失敗

香取 清子の判定1d100<=20
◇1D100<=20) → 67 →スワップ(67)失敗/通常(67)失敗/逆スワップ(76)失敗

2人とも失敗!~

荒垣 篠目(アラガキシノメ):げぇ
香取 清子:逃げ切れなかった
荒垣 篠目:捕まった(⌒-⌒; )
ナボコフ:捕まる生徒、無表情で天使を追いかける教師(地獄絵図)
GM(カミカゲ):では二人は揉みくちゃにされますw 一方アレクは天使が空き部室に入ったのを確認できます
ナボコフ:「あそこか…」とか言いながら空き部室に向かって走り続けますね!
荒垣 篠目:「ぐぅ....お前ら邪魔だ!離れろ!」
GM(カミカゲ):では捕まったお二人は強さ判定おねがいしますー 

~捕まった二人は抜け出しチェックを試みます!

荒垣 篠目の判定1d100<=25
◇1D100<=25 → 32 →スワップ(23)成功/通常(32)失敗/逆スワップ(32)失敗

香取 清子の判定1d100<=30
◇1D100<=30 → 59 →スワップ(59)失敗/通常(59)失敗/逆スワップ(95)失敗

荒垣は脱出に成功!香取は抜け出せません~

GM(カミカゲ):荒垣は抜け出せました~
荒垣 篠目(アラガキシノメ):よし....
GM(カミカゲ:香取はなかなか振りほどけない!
香取 清子:「うわーん!? 離してー!?」
荒垣 篠目:「....野郎....」と言いながらセンセイが入った先に向かいます

~香取は揉みくちゃにされて2点のダメージを負います~

GM(カミカゲ:では、香取はHPに2点のダメージをお願いします―アレクと荒垣は部室に入ります?
ナボコフ:入る前に「おい香取。お前…大丈夫か?」とか言いながら香取ちゃんの安否を確認します!
香取 清子:防具無視はヤメテー「ありがとうございます。ちょっときゅんとしちゃいますが…あいつ、絶対許さない」(ぎらっ
ナボコフ:(怪我したら任せろー!(応急手当の構え))
GM(カミカゲ):部室の中には息を切らした天使いますね「ぜーぜー・・・・巻いたかな?」
ナボコフ:「…おい。俺の生徒に怪我をさせておいて無事に帰れると思うな」とか言いながら部室の扉をガラッと開けますね。
荒垣 篠目:「....面倒な事を起こしやがって....」
天使?(NPC):「うわぁ!?しつこいなー!まだノルマ残ってるのに!」
荒垣 篠目:「センセイ、こいつは〆ていいのか?」
アレクサンドル・ナボコフ:「…ああ、構わん。俺が許可しよう」>荒垣先輩
荒垣 篠目:「心得た....覚悟しやがれ....」
GM(カミカゲ):では、香取はもう1回強さ判定どうぞーだいぶ混沌としてきたので+20%のボーナスをあげましょう

香取清子の判定1d100<=40
◇1D100<50 → 50 →スワップ(04)成功/通常(40)成功/逆スワップ(40)成功

香取 清子:(最初からぁw
GM(カミカゲ):ボーナスいらんかった・・・では戦闘前に追いついてOkです。後ろではもう誰でも良くなったのかカオスなつかみ合いをしてますw
ナボコフ:>>地獄絵図<<
香取 清子:「…先輩、先生!」
天使?(NPC):「えーい!こっちだって仲間よんでやるんだからなー!」
荒垣 篠目:「香取....こいつをシメるぞ」
GM(カミカゲ):と、あと3体同じのが現れますね「お、どうしたの?」「ピンチ?」
荒垣 篠目:「....増えやがった....」
ナボコフ:「おいおい、厄介なのが増えたぞ」溜息。
香取 清子:「なるほど。…一匹だけではわたしの怒りも収まりませんからちょうどよかったです」(ぎら
ハイピクシー(NPC):「あらーついてきてよかったわー!私も手伝ってあげる!」
香取 清子:「はい。先輩!」
荒垣 篠目:「....有難いな。」
GM(カミカゲ):では、コマを配置お願いします―青いマスの上が前衛、後ろが後衛になります
ナボコフ:「なんだ、妖精。手伝ってくれるのか。…やれやれ、あとで菓子でも与えとくか…」
ハイピクシー:「わーい!わたし『ごでぃば』がいいー!」
ナボコフ:では、保健医は後衛でメス的なもの(アルミダート)を投げまくってます…!
荒垣 篠目:鈍器を肩に掛けて構えてます
ナボコフ:「…くそ、高価なものをねだりやがって…(溜息)」
荒垣 篠目:「....ゴディバならうちにあるが....」
ナボコフ:「何。荒垣、それは本当か。(ううむ、ゴディバなんて羨ましい…)」>貧乏保健医
天使?:「ただじゃ済まさないんだからなー!!」
ナボコフ:「それはこっちのセリフだ。行くぞ」
香取 清子:「わたしも食べたいな…。よし、行きます」
荒垣 篠目:「.......まとめて締め上げてやる....」

====ハイピクシーを加えて4vs4で戦闘開始です!====

GM(カミカゲ):では戦闘開始。敏捷度順で行動して行きます。なお、ハイピクシーは勝手に行動しますのでーまずは天使sの行動!
GM(カミカゲ):3番はマハアギ、4番弓術、5番メディ 6番アギになりますーまずはマハアギから!全員魔法回避お願いします― 精神チェックですよー

~初手は天使からの行動。まずは魔界魔法のマハアギが飛びます!

荒垣 篠目の回避判定1d100<=22
◇1D100<=22 → 58 →スワップ(58)失敗/通常(58)失敗/逆スワップ(85)失敗

アレクサンドル・ナボコフの回避判定1d100<=20
◇1D100<=20 → 7 →スワップ(07)成功/通常(07)成功/逆スワップ(70)失敗

香取 清子の回避判定1d100<=20
◇1D100<=20 → 33 →スワップ(33)絶対失敗/通常(33)絶対失敗/逆スワップ(33)絶対失敗

ハイピクシーの回避判定1d100<=21
◇1D100<=21 → 60 →スワップ(06)成功/通常(60)失敗/逆スワップ(60)失敗

ナボコフとNPCのハイピクシーは成功、荒垣は失敗。香取はなんとファンブル!~

ナボコフ:!?
GM(カミカゲ):香取さーん!!
香取 清子:(おおう
GM(カミカゲ):回避ファンブルは防御点無効になりますー
荒垣 篠目:香取さん....( ´ཫ` )
GM(カミカゲ):ダメージ行きましょうー

天使(?)の『マハアギ』のダメージは?
◆2U6[6]+4 → 3、5+4 → 12

振り足しはないものの高めの12点です~

GM(カミカゲ)天使?:12点の相性:火になります。魔法防御点が有効になります
荒垣 篠目:「ぐっ....」

~引き続き弓での攻撃です。対象は荒垣に~

天使?(NPC):荒垣さんにシュート「ハートを射止めちゃうぞ!」
荒垣 篠目:「ちっ....」

天使?の判定1d100
◆1D100 → 89(失敗)

高い出目で失敗~

GM(カミカゲ:しっぱい・・・人間だったら弓折れてそうw
荒垣 篠目:ふぅ....
アレクサンドル・ナボコフ:ぽっきん
荒垣 篠目:ポッキン
GM(カミカゲ):5番は無駄なメディで・・・6番アギ!ハイピクシーが焼かれる! 回避!

~天使側最後の攻撃はアギです。ハイピクシーが対象となります

ハイピクシーの回避判定1d100<=21
◇1D100<=21 → 73 →スワップ(37)失敗/通常(73)失敗/逆スワップ(73)失敗

ハイピクシーは回避失敗!~

ナボコフ:>>焼きハイピクシー<<
荒垣 篠目:www

天使?の『アギ』のダメージは?
◆2U6[6]+5 → 4、10[6、4]+5 →19

振り足しがあり、なかなかのダメージです~

ハイピクシー(NPC):19点いたい!  15点抜けて残り6点 「いやーお肌が焼けちゃう!」
アレクサンドル・ナボコフ:「お、おい、妖精。大丈夫か…」
荒垣 篠目:「....無事なのか?」
ナボコフ:お肌が焼けちゃう(読んで字のごとく)
荒垣 篠目:「....焼けるだけで済むのか....」
香取 清子:「火災報知器鳴ったらどうしよう…
荒垣 篠目:「.......今は気にしない方が良いな。」
GM(カミカゲ):そのハイピクシーは・・・メディを唱えますーオート発動で回復値


ハイピクシーの『メディ』は・・・
◇2U6[6]+3 → 5、2+3 →10

GM(カミカゲ):全員10点回復!
ナボコフ:「…まずいな(これ俺が他の教師に怒られるんじゃね?って感じの顔)」
荒垣 篠目:「....有難い。」
香取 清子:「ありがとうございます!」
GM(カミカゲ):それではお待たせしました。荒垣さんからどうぞ!行動を宣言して判定と言う感じになりますー
ナボコフ:「…荒垣、一発ガツンとやってやれ。なあに、相手は悪魔だ。遠慮はいらんさ」
荒垣 篠目:アタックで天使?に攻撃します。得意技の効果も合わせて+20の修正です
GM(カミカゲ:対象も合わせてお願いしますね~
荒垣 篠目:天使?5にお願いします
GM(カミカゲ):了解です!では判定どうぞ!25+9+20で53%ですかね
荒垣 篠目:ですね

荒垣 篠目の『アタック』判定1d100<=53
◇1D100<=53 → 82 →スワップ(28)成功/通常(82)失敗/逆スワップ(82)失敗

天使?の回避判定1d100
◆1D100 → 100(クリティカル)

荒垣の攻撃は成功するものの、00クリティカル回避します~

GM(カミカゲ):すいません・・・クリティカル回避ですorz
荒垣 篠目:おお、
アレクサンドル・ナボコフ:GMの出目パネエ…
GM(カミカゲ):では、香取とアレクです!香取からどうぞ!
荒垣 篠目:「....ちっ」
香取 清子:よし、初手から行きます。天使?右端にダブルインパクトを。2回攻撃すれば当たるはず…
GM(カミカゲ):6番ですねー了解です!

~香取は特技『ダブルインパクト』で2回攻撃!

香取 清子の『ダブルインパクト』の判定1d100<=42
◇1D100<=42) → 25 → スワップ(25)成功/通常(25)成功/逆スワップ(52)失敗
◇1D100<=42) → 74 → スワップ(47)失敗/通常(74)失敗/逆スワップ(74)失敗

天使?の回避判定1d100
◆1D100 → 40(成功)

香取の攻撃は1回は成功するものの回避されます~

GM(カミカゲ):すまぬ回避・・・ではアレクどうぞ!
ナボコフ:はいさ!では天使?6にアルミダート(愛用の武器)を使用した《投擲術(得意技)》で攻撃します~。
GM(カミカゲ):了解です~!判定どうぞ!
ナボコフ:はいさ!諸々の修正が入って判定値は56でおkでしょうか!?
GM(カミカゲ):OKかとおもいますー
ナボコフ:ありがとうごさいます~了解です!ではここで命中-10にして天使の回避を-10にするやつを…。
GM(カミカゲ):高度な技ですねー了解!
ナボコフ:では46で判定行きまする~。

~ナボコフは『投擲術』で攻撃します!

アレクサンドル・ナボコフさんの『投擲術』の判定1d100<=46
◇1D100<=46 → 15 →スワップ(15)成功/通常(15)成功/逆スワップ(51)失敗

天使?の回避判定1d100
◆1D100) → 68(失敗)

PC側初ヒットとなりました!~

GM(カミカゲ):普通に失敗!ダメージくださいー
ナボコフ:はーい!

アレクサンドル・ナボコフの『投擲術』のダメージは?
◇3U6[6]+14 → 1、1、5+14 →21

21点のダメージ!~

天使?(NPC):目がイマイチですが・・・そこそこ効きましたー「いたい!やったなー!」
ナボコフ:「………」荒垣先輩と香取ちゃんにドヤ顔を決めときます。
荒垣 篠目:「流石だな。センセイ。」
GM(カミカゲ):それではターンエンドでバッドステータスは無し。こちらの行動からー

====天使に押され気味の1ターン目が終了。2ターン目に入ります====

GM(カミカゲ):攻撃・アギ・アギ・攻撃 になりますー。まず攻撃二つから行きましょうー前衛は二人なので・・・
GM(カミカゲ):仲良く1回づつ!判定いいきますー 荒垣→香取の順です

~まずは通常攻撃から処理です

天使?の攻撃判定1d100
◆1D100→ 37(失敗)
◆1D100→ 98(失敗)

どちらも失敗です~

天使?(NPC):どちらもしっぱい・・・「あらら?あたんないぞー!」(また折れそうな目が)
荒垣 篠目:「....?」

~続いてアギ2発が飛びます~

GM(カミカゲ):荒垣とアレクは魔法回避お願いします― 精神判定ですー

~今回もばらけた対象。二人の回避は?

荒垣 篠目の回避判定1d100<=22
◇1D100<=22 → 96 →スワップ(69)失敗/通常(96)失敗/逆スワップ(96)失敗

アレクサンドル・ナボコフの回避判定1d100<=20
◇1D100<=20 → 13 →スワップ(13)成功/通常(13)成功/逆スワップ(31)失敗

ナボコフは回避するものの、荒垣は当たります~

荒垣 篠目:案の体(⌒-⌒; )
GM(カミカゲ)天使?:アレクは避ける!荒垣被弾で・・・ダメージは・・・

天使?の『アギ』のダメージは?
◆2U6[6]+5 → 5、1+5 →11

ちょっと低めの11点~

GM(カミカゲ):11点の相性:火になりますー
荒垣 篠目:魔法防御4なので差し引いて7ダメですね
GM(カミカゲ):OKですーではハイピクシーは・・・「癒すよ!!」メディをもう一度唱えます―

~ハイピクシーはメディを唱えます

ハイピクシーの『メディ』の回復量は?
◇2U6[6]+3 → 3、23[6、6、6、5]+3 →29

振り足しが多く出てかなりの回復量!~

ハイピクシー(NPC):なんかすげぇ回復したw 全員全快「どうだ!(えっへん)」
荒垣 篠目:「....毎度のこと済まない。」
ナボコフ:「やるじゃあないか、妖精」
香取 清子:「ありがとうございます。あとでハチミツあげます」
ナボコフ:「ハチミツって…俺はゴディバをだな…(ぶつくさ)」
GM(カミカゲ:では、荒垣どうぞ!
荒垣 篠目:アタックで天使?5に攻撃します
GM(カミカゲ):今の所6番のみ被弾してます
荒垣 篠目:6に変更します
GM(カミカゲ:はいどうぞー!

~荒垣は攻撃を試みます

荒垣 篠目の『アタック』の判定1d100<=53
◇1D100<=53 → 67 →スワップ(67)失敗/通常(67)失敗/逆スワップ(76)失敗

出目が振るわず失敗!~

荒垣 篠目:ポンコツ....( ´ཫ` )
ナボコフ:どどんまい…!
GM(カミカゲ):外れる時は外れます・・・言い忘れましたが、失敗時はMP消費しなくて良いですので(ハウスルールです)
荒垣 篠目:了解ฅ(=・ω・=)ฅ
GM(カミカゲ):それでは香取とアレク!香取からどうぞ!
香取 清子:(私も6番へ攻撃します。アタック(槍)で、高度な判定いきます。マイナス10%で!
GM(カミカゲ):了解です!判定どうぞ~

~続けて香取もアタック!

香取 清子の『アタック』の判定1d100<=42
◇1D100<=42 → 72 →スワップ(27)成功/通常(72)失敗/逆スワップ(72)失敗

天使?の回避判定1d100
◆1D100) → 67(失敗)

香取の攻撃は命中!!~

GM(カミカゲ):普通に失敗・・・ダメージクダサイ!
香取 清子:よし!

香取 清子の『アタック』のダメージは?
◇3U6[6]+19 → 8[6、2]、7[6、1]、4+19 →38

振り足しが2回発生し大ダメージです!~

GM(カミカゲ):すげぇ回るし!!一気に瀕死・・・ではアレクどうぞ!
香取 清子:「乙女の怒りです!」
天使?(NPC):「う、うわ・・・このひとやばーい」
ナボコフ:では、《両手投げ》で攻撃します~対象は天使?6、天使?5で!
GM(カミカゲ):了解ですー!

~ナボコフは『両手投げ』で同時に2体を攻撃!

アレクサンドル・ナボコフの『両手投げ』の判定1d100<=46
◇1D100<=46 → 84 →スワップ(48)失敗/通常(84)失敗/逆スワップ(84)失敗
◇1D100<=46 → 64 →スワップ(46)成功/通常(64)失敗/逆スワップ(64)失敗

天使?の回避判定1d100
◆1D100 → 87(失敗)

1回成功で回避失敗!6番に命中します~

アレクサンドル・ナボコフ:一本はどっかに飛んでいきましたね。あとで回収しておこう…。
GM(カミカゲ:してない・・・!ダメージクダサイー!
アレクサンドル・ナボコフ:はいさー!

アレクサンドル・ナボコフの『両手投げ』のダメージは?
◇3U6[6]+19 → 4、3、5+19 →31

瀕死の6番はこの一撃で落ちます!~

天使?(NPC):6番おちました!「あーれー!」
香取 清子:「先生すごい!」
ナボコフ:「………ふん(ダーツバーでコツコツ練習した甲斐があったな)」
荒垣 篠目:「....流石....くそっ....あの時も感覚が戻らねぇ....」
ナボコフ:「…焦るなよ、荒垣。落ち着いて相手の隙を見つけるんだ」とかなんかアドバイスじみたものを荒垣先輩に飛ばす。
荒垣 篠目:「.......感覚取り戻すことだけを考えよう....
GM(カミカゲ):それではターンエンド!そしてターン更新ですー

====PC達の調子も上がり・・・3ターン目に入ります====

GM(カミカゲ):こちらから…行動は・・・意味がないメディと攻撃と弓術

~まずは攻撃から処理して行きます。対象は香取です

GM(カミカゲ)天使?の攻撃判定1d100
◆1D100)→ 30(成功)

GM(カミカゲ):成功!格闘回避か防御技どうぞ!
香取 清子:では格闘回避で

香取 清子の回避判定1d100<=20
◇1D100<=20 → 53 →スワップ(35)失敗/通常(53)失敗/逆スワップ(53)失敗

天使(?)の攻撃のダメージは?
◆2U6[6]+12 → 4、5+12 →21

香取は回避に失敗してダメージを受けます~


GM(カミカゲ):21点の相性:剣 物理防御点有効ですー5点通しかな?・・・硬い・・・
香取 清子:「ふふ。魔法以外は怖くないです!」

~続いて弓術です。お返しとばかりにアレクに矢が飛びます

天使?の『弓術』の判定1d100
◆1D100 → 16(成功)

アレクサンドル・ナボコフさんの回避判定1d100<=16
◇1D100<=16) → 61 →スワップ(16)成功/通常(61)失敗/逆スワップ(61)失敗

天使の弓術は成功するものの、ナボコフは判定値ピッタリで回避~

GM(カミカゲ):アレクが絶好調ですな・・・
アレクサンドル・ナボコフ:「ぬるいな」とか天使?の攻撃を鼻で笑いながら避けます。
GM(カミカゲ):では、ピクシーは・・・「防御上げるよー!」ラクカジャ! 物理防御点2点上昇ですー
香取 清子:「ミルクもつけましょうか」
GM(カミカゲ):では荒垣どうぞ!
ナボコフ:「大盤振る舞いだな」>ハイピクシー
荒垣 篠目:アタックで天使?5に攻撃します
GM(カミカゲ)判定どうぞ!

~荒垣は再度攻撃を仕掛けます!

荒垣 篠目の『アタック』の判定1d100<=53
◇1D100<=53 → 4 →スワップ(04)成功/通常(04)成功/逆スワップ(40)成功

天使?の回避判定1d100
◆1D100 →31(成功)

攻撃は成功したものの、相手が回避~

GM(カミカゲ)天使?:それは回避になります;
荒垣 篠目(アラガキシノメ):了解ฅ(=・ω・=)ฅ
GM(カミカゲ)天使?:では香取どうぞ!
香取 清子:ではアタック槍で、再び高度な判定。マイナス10%で天使?5へ!
GM(カミカゲ):どうぞ!

~香取が続きます

香取 清子の『アタック』の判定1d100<=42
◇1D100<=42 → 11 →スワップ(11)絶対成功/通常(11)絶対成功/逆スワップ(11)絶対成功

なんとクリティカル!~

GM(カミカゲ):ひぇぇぇw
香取 清子:(おお
荒垣 篠目:w
GM(カミカゲ):クリティカルはクリティカル回避でなければ避けれません。通常回避だと普通の命中になりますー
ナボコフ:「…香取!やるじゃあないか。いいぞ、その調子だ」

天使?の回避判定1d100
◆1D100) →16(失敗)

高度な技が付いてる為、回避は失敗!~

GM(カミカゲ)天使?:高度な技分で回避失敗・・・ダメージ2倍です! ダメージどうぞ!

香取 清子の『アタック』のダメージは?
◇3U6[6]+19 → 4、8[6、2]、3+19 →34

振り足しもでて34点。クリティカルなので68点のダメージ!

GM(カミカゲ):これは良い判断でしたなぁw
香取 清子:(ここから2倍ですか!?
GM(カミカゲ):えーとね・・・34の倍で68?うん。余裕でおちてる!5番もサヨナラー!「ひーえー」
香取 清子:「乙女の怒りです!」(どやっ
GM(カミカゲ):ではアレクどうぞ!
ナボコフ:「…乙女の怒りとやらは恐ろしいな」では《両手投げ》で天使?3、4に攻撃します~攻撃順番は3→4で!( ∩’-’⊂ )シュッ 判定しまする~
GM(カミカゲ):あ、どうぞ!

~勢いに乗ってナボコフも『両手投げ』で攻撃!

アレクサンドル・ナボコフの『両手投げ』の判定1d100<=46
◇1D100<=46) → 100 →スワップ(00)絶対成功/通常(00)絶対成功/逆スワップ(00)絶対成功
◇1D100<=46) → 72 →スワップ(27)成功/通常(72)失敗/逆スワップ(72)失敗

天使?の回避判定1d100
◆1D100 →82(失敗)
◆1D100 →86(失敗)

ナボコフの攻撃は両方成功で片方は00クリティカル!天使はどちらも回避失敗です!~

GM(カミカゲ):両方失敗です・・・それぞれダメージクダサイ!

アレクサンドル・ナボコフさんの『両手投げ』のダメージは?
◇3U6[6]+19 → 10[6、4]、5、1+19 →35
◇3U6[6]+19 → 3、5、4+19 →31

31点と35点、35点の方は2倍で70点です!~

香取 清子:(ここに来て良い流れ…!
GM(カミカゲ):35の2倍で70点。落ちました!
天使?:「そんなー!」4番はまだ耐えてる!
ナボコフ:ぷるぷる!
GM(カミカゲ)天使?:では、ターンエンドでこちらの行動!

====流れは完全にPC側です。第4ターン目に入ります====

~残り1体となった天使(?)の行動はアギ。対象はピクシーです~

GM(カミカゲ):この展開でハイピクシーは面白くないぞ!

ハイピクシーの判定は1d100
◇1D100 → 35(失敗)

天使(?)の『アギ』のダメージは?
◆2U6[6]+5 → 3、11[6、5]+5 →19

振り足しもあり出目も大きく19点のダメージです~

ハイピクシー(NPC):あちゃちゃ「ひーん!あとが残っちゃうー!受けた分は・・・癒す!」メディ発動―!

~ハイピクシーは全体回復魔法メディで空かさず治癒

ハイピクシーの『メディ』の回復量は?
◇2U6[6]+3 → 2、3+3 →8

出目振るわず、8点。
しかしNPCのやり取りはGMやっていて一番寂しい瞬間です~

GM(カミカゲ):全員8点回復ですー!
香取 清子:(ありがとうございます。
アレクサンドル・ナボコフ:「…はあ。荒垣、香取。俺は疲れた。あとは任せたぞ」とか言いながら教室の隅で軽く休憩してます(舐めプ)
香取 清子:「(余裕が出てきたので)先生、あとでダーツ拾うの手伝いますね。柿崎さんのことフォローしたらですけど」
アレクサンドル・ナボコフ:「そうか。それはありがたい…頼むぞ」>ダーツ拾い
GM(カミカゲ):では荒垣どうぞ!・・・荒垣さーん出番ですよー?
香取 清子:(デフォルトだと通知音が出ないので、値落ちかしら。時間も24時前ですし
GM(カミカゲ):ぬぉぉ・・・
アレクサンドル・ナボコフ:スヤァ… ( ˘ω˘ )

~ここで荒垣が離脱です
時間はセッション予定時間の24時近くなってましたが
この後、機材の調子が悪く切断されていたとの事でした~

アレクサンドル・ナボコフ:殿、いかがいたしましょう?
GM(カミカゲ:むぅ・・・仕方ありません。香取さん先にどうぞ!
香取 清子:(はいな では生き残った天使?にアタック槍で。高度な判定マイナス10でいきます

~替わりに香取がアタックを仕掛けます!

香取 清子の『アタック』の判定1d100<=42
◇1D100<=42 → 65 →スワップ(56)失敗/通常(65)失敗/逆スワップ(65)失敗

好調もここまでかあわやファンブルと言う出目で失敗~

香取 清子:(さすがに好調すぎたか
GM(カミカゲ):失敗で・・・アレクどうぞ!
アレクサンドル・ナボコフ:では《投擲術》で天使?4に攻撃します~!
GM(カミカゲ):どうぞ!

~続いてナボコフが続きます

ナボコフの『投擲術』の判定1d100<=56
◇1D100<=56 → 48 →スワップ(48)成功/通常(48)成功/逆スワップ(84)失敗

天使?の回避判定1d100
◆1D100) → 29(失敗)

アレクサンドル・ナボコフの『投擲術」のダメージは?
◇3U6[6]+14 → 2、5、5+14 →26

回避は失敗し命中。振り足しはないものの中々のダメージです~

アレクサンドル・ナボコフ:ちっくん。
GM(カミカゲ):ざっくんなんですが・・・でもまだ!
香取 清子:「先生。一発4000円でしたよね…」(汗
ナボコフ:「ああ。…後で絶対に回収するぞ…(焦)」>香取ちゃん
GM(カミカゲ):ではターン更新です。こちらの行動!

====粘る天使(?)を倒せるのか?第5ターン目に入ります====

~ラウンド頭の天使の行動は弓術。アレクに射撃です

天使の『弓術』判定1d100
◆D100 → 94(失敗)

この射撃は失敗となります~

GM(カミカゲ)天使?:しっぱい・・・
ナボコフ:(´・ω・`)
ハイピクシー(NPC):「ごでぃばー!はちみつー!みるく!」もう戦闘終わったと思ってるらしい。待機!
ナボコフ:「クソ…今月の給料が…」とほほ。>ハイピクシー
GM(カミカゲ):香取さんどうぞ!
香取 清子:再びアタックやりで高度な判定マイナス10%いきます!

香取 清子の判定1d100<=42
◇1D100<=42 → 28 →スワップ(28)成功/通常(28)成功/逆スワップ(82)失敗

天使?さんの回避判定1d100
◆1D100 → 24(失敗)

香取 清子の『アタック』のダメージは?
◇3U6[6]+19 → 2、3、4+19 →28

28点のダメージ!これが決定打となります~

GM(カミカゲ):香取の一撃で4番も落ちます!
天使?(NPC):「うわーん!おうちにかえるー!」では戦闘終了です!
ナボコフ:わーい!(ハイタッチ)「香取も荒垣もよくやってくれたな…お疲れさん(頭わしゃわしゃ)」
GM(カミカゲ):全員落とし物チェックどうぞー 加護判定になりますー

~戦闘終了後の「落とし物チェック」です

アレクサンドル・ナボコフさんの判定1d100<=16
◇1D100<=16 → 2 →スワップ(02)成功/通常(02)成功/逆スワップ(20)失敗

香取 清子の判定1d100<=14
◇1D100<=14 → 47→スワップ(47)失敗/通常(47)失敗/逆スワップ(74)失敗

ナボコフが成功します~

香取 清子:(失敗。先生は美味しいもの食べれそう?
ナボコフ:わあ、やったぜ!そして保健医はアルミダート絶対回収するマンになります(床を這いずる音)
GM(カミカゲ):では、アレクはチャクラドロップを1個ゲットしますー
ナボコフ:「…飴」
GM(カミカゲ):チャクラドロップはハウスルールでMPを20+1d6回復させますよ

~戦闘中のMP回復手段が乏しいのでハウスルールでチャクラドロップの効果を向上させました~

香取 清子:(判定必要でしたっけ?回収
GM(カミカゲ):投擲物は必要ありません―矢は加護判定ですけどね
ナボコフ:では無事、アルミダートを回収したということで…!(約2万円分回収)
ナボコフ:「…やれやれだな」
GM(カミカゲ):では戦闘も終わりましたので・・・エピローグ入ります―


=====エピローグ====

見事に天使を倒した新聞部。廊下にでるとつかみ合いをしてた人達は不思議そうな顔をしながら帰って行く途中のようでした
その後・・・あれほど渦巻いてた恋の嵐もパッタリと止み、いつも通りの学園生活へと戻りました
副部長の白石はたいそう落胆してましたが。
そして・・・


香取 清子:「まだ終わってないです。柿崎さんと会ってきます」ハイピクシーありがとう!>部長
GM(カミカゲ):では屋上ではきょとんとした柿崎さんが
ナボコフ:保険医はこっそり屋上の入口付近でハイピクシーと一緒に香取ちゃん達の様子を見ときます。
柿崎 恵(NPC):「あれ・・・私はいったい・・・」
香取 清子:「柿崎さん。前向きに検討したいのですが…」(つついっと
柿崎 恵(NPC):「え、あ?・・・ち、ちがうんですー!私どうかしてたんですぅ!!ご、ごめんなさい!」
柿崎 恵(NPC):と、柿の様に真っ赤な顔をして走って行きました
香取 清子:「…うん。いいんだ。でも友達ならーー!?」
香取 清子:「…あ、…寒い」(涙流して
ナボコフ:「…短い春だったな、香取。まあそう落ち込むな。そんなときもあるさ」屋上入口の影からひょっこり出てきて肩ポン。
香取 清子:「せんせいー。悲恋に効くお薬くださいー!」(泣きながら
ナボコフ:「そんなもんはない。…まあ、ジュースの一本くらいは奢ってやる」とか言って励まします!

こうして・・・偽りの恋は終わりを告げるのでした・・・

GM(カミカゲ:と、いう所で今日のおはなしはおしまいです。お疲れ様でした!
香取 清子:(お疲れ様でした。ありがとうございまし
GM(カミカゲ)柿崎 恵:経験点は110点、セッションボーナスで10万円の現金獲得ですー
ナボコフ:お疲れさまでした~!皆様、今日は一緒に遊んでくれてありがとうございます~!
香取 清子:(ありがとうございましたー。楽しかったです!



学園の密かな危機を偶然救った新聞部
しかし香取 清子にとっては苦い一日になってしまった。
甘い恋はいつか来るのか?それもと先に周りがくっつくか?
恋愛も良いけど、冒険もしてね?
そんな新聞部員達の今後の活躍にご期待ください!


☆★☆リプレイを読んで下さりありがとうございます!☆★☆
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ドジョウ
1. ドジョウ
2019/12/13 22:46
真・女神転生TRPGにずっと興味がありつつも、ルルブは絶版なのか無く(中古品でも9万円と手が出せず)、どんなものなのだろうかとずっと空想するだけでした。
そこへこのリプレイを見つけ…あっという間に読んでしまいました。
大変面白いですね! ストーリー内容もさることながら、リプレイとしても、とても読みやすく感じました。
もし他にプレイしたお話が残っているのなら、読んでみたいです。
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