【その他】【JOJOTRPGキャンペーン】ゴールド50’s!1話目【TRPGリプレイ】

銀一
銀一トピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2019/01/13 23:05最終更新日:2019/01/14 00:07

【参加PC】
エーリッヒツァン(病欠)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154668885977kamisamann0000&s=kamisamann0000

アルバート・バルドル
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154271311167kryu1119&s=kryu1119

ジーノ・ジェーン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=15466968166858B3WJWDK8SQ&s=58B3WJWDK8SQ

アクセルEV’
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154674611193reins48&s=reins48

ヴェルフ・スタンダード
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154686367513rainhope1357&s=rainhope1357

ヴィンセント・ルチアーノ
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154676507575BFFtan03&s=BFFtan03

【あらすじ】
商人の息子、アルバートはアメリカ事業で怪事件の解決のために他メンバーに依頼を持ちかけた

【本編】
GM銀一:【マスターシーン】
GM銀一:時は1850年アメリカッ!
GM銀一:黄金狂時代ともいえるこの時代では、世界経済は新独立国家『アメリカ合衆国』を中心に動いていると言っても過言ではないッ!
GM銀一:誰もが一攫千金や新たなビジネスで名をあげようと西部を開拓していく
GM銀一:だが、その輝かしい栄光は・・・歴史の『影』を色濃くしている
GM銀一:【酒場に集う者】
GM銀一:えーでは
GM銀一:アルバートくん
アルバート=バルドル:はい
GM銀一:貴方は今、手紙であらかじめ雇った凄腕たちが集合している『酒場』の前に居ます
GM銀一:まぁ他PC達です
アルバート=バルドル:これから仕事内容の説明と
アルバート=バルドル:合流という感じですか
GM銀一:デスです
アルバート=バルドル:では中に入りましょう
GM銀一:では酒場に入ると
ヴィンセント・ルチアーノ:そこでドアを横切るアリ
アクセルEV´:こわっ
アクセルEV´:踏んだら殴られそう。
アルバート=バルドル:すでにスタンドが展開されているっ・・・!
GM銀一:酒場のマスターがあなたを一瞥します
GM銀一:そして顎で個室を指します
アクセルEV´:wwww
アルバート=バルドル:軽くお辞儀をして個室へと行きます
アクセルEV´:うん、秘密主義なのはわかるけど、あごwwww
ヴィンセント・ルチアーノ:酒場の物陰にもアリ!
GM銀一:個室には、エーリッヒ以外の全員が集合しています
アクセルEV´:酒場にアリってなんかいやだな。
GM銀一:では全員集合です
アルバート=バルドル:「待たせたかな、諸君」
GM銀一:思い思いにRPしてください
アクセルEV´:「……」ムスッとしながら麦茶を飲んでいる
GM銀一:ちなみに集合時間ピッタリにアルバートが顔を出しています
アクセルEV´:「待ってはいない…です、大丈夫だ…です。」
蒼空@ヴェルフ:「おう、大体半日くらい前から待ってたぜ」酒をグビグビ@
ジーノ·ジェーン:ジェーンは遅れてきた感じ出していいですか?
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・いや、問題ない」壁に背を持たれかけて立っています
アクセルEV´:(無理やり敬語使ってる感)
アクセルEV´:「仕事前に酒はよしたほうがいいと思うぞ。」
ジーノ·ジェーン:ギリギリ着いた感じで?
GM銀一:良いでしょう
アルバート=バルドル:「ヴェルフ君もご苦労」
GM銀一:ではドタドタと酒場の外からジーノが遅刻します
アクセルEV´:「・・・・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「来たな」
ジーノ·ジェーン:「どいてどいて~!」ドドドドド
アクセルEV´:やばい、もうすでに心臓がどきどきする…・
蒼空@ヴェルフ:「おー、まあ暇だったしな。っとまだ来てなかった奴いたか」
ヴィンセント・ルチアーノ:アリで来る気配を察して個室のドアを開ける
GM銀一:ではヴィンセント
GM銀一:2dしてください
GM銀一:ピンゾロチェック
アクセルEV´:おい、それだと個室に突撃する形になってこけるぞ!?
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6 初ダイス!
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
アルバート=バルドル:bb
アクセルEV´:ぞろめだ~すご~い
GM銀一:では容易に鍵を開けられます
蒼空@ヴェルフ:ザ・平均。幸先は良い
アクセルEV´:よし、これはずっこけたな。
GM銀一:ついでにドアもひとりでに開きます
ヴィンセント・ルチアーノ:鍵開けれないほど不器用じゃなくてよかった・・・!
アルバート=バルドル:「おっと、そういえばレディがいたのだった」
アクセルEV´:「大丈夫なのか?女性が戦っても。」
アルバート=バルドル:「ジーノ君だね、席につき給え」
ジーノ·ジェーン:「おっとと!ジーノ・ジェーン!ただいま到着しました!」
ジーノ·ジェーン:「は、はい!」
アクセルEV´:「・・・・・・ん?」
アルバート=バルドル:「ちょうどこれから仕事内容の説明をするところだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・レディ、ねえ」じろりと見る
アクセルEV´:「・・・・・・?」首傾げ
アクセルEV´:「・・・・・・」胸に手を当て
GM銀一:仕事内容はアルバートに既に伝えていますが・・・詳細はこっちも出しますね
アクセルEV´:「・・・・・・?」再度首をかしげる
アルバート=バルドル:よろしくお願いします
GM銀一:では全員席に着いたところで
アクセルEV´:あぁ…キュンキュンするぅ。。。。
GM銀一:アルバートはRPで説明をお願いします
GM銀一:補足は私が行います
アルバート=バルドル:「諸君らを集めたのは私の事業で抱えているトラブルを解決してもらうためだ」
アクセルEV´:「・・・トラブル?」
アルバート=バルドル:「鉄道事業を私が勧めているのを知っているものもいるだろう」
アクセルEV´:「・・・・・・」フルフルと首を横に振る
ヴィンセント・ルチアーノ:「ああ、あれか」
蒼空@ヴェルフ:「おう、まあ知ってるな。具体的には知らんが」半分程度の液体が満ちた酒瓶をおいて聞く態勢
GM銀一:まぁ、この時代では鉄道事業が盛んにおこなわれています
アルバート=バルドル:「その路線を引く過程で、ある街で少々厄介な問題ごとが発生した。いわゆるオカルティックな問題がね」
アクセルEV´:「・・・おかるてぃっく?」
ジーノ·ジェーン:「ニュースペーパ程度には。」
アルバート=バルドル:「現地の労働者はその問題に大層怯えてしまって仕事が進まない状態だ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・オカルトなら神父にでも頼めばいいだろう」
アクセルEV´:「これじゃない?」
アクセルEV´:スタンドを発現させてこう言う
アルバート=バルドル:「だから、”君たち”を呼んだ。君たちは一見何の関係もないように見えるが、1点において共通していることがある」
ヴィンセント・ルチアーノ:少し驚いた感じでギロリとアクセルを見ます
アクセルEV´:「・・・?何か顔についてるのかい?」
アルバート=バルドル:「”スタンド”を使える、という点だ。そしてこのオカルト問題を解決するためにはその技能が必要不可欠だと私は踏んでいる」
蒼空@ヴェルフ:「ほー、なるほど、チカラを持ってるからか」気力感は無いですが、キチンと聞いてる模様@
GM銀一:では、アルバートがあらかじめ知っている事件の概要を明かします
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・なるほど。そういう集まりか」
アクセルEV´:「・・・”すたんど”?」
アクセルEV´:「これって、そう言うのか?」
ジーノ·ジェーン:「スタンド?不思議な力の事?」
蒼空@ヴェルフ:「さてと、どんな”問題”なのかね」
アルバート=バルドル:「これを見たまえ」 あらかじめ用意していた映写機に概要を映し出す」
GM銀一:今回の事件は『開拓者の惨殺事件』です
GM銀一:アルバートが鉄道を敷くために公有地であるある『山』をアルバートの商会が買い取り、鉄道のトンネルを掘ろうとしていました
GM銀一:しかしそのすぐ晩に『何か』が起こり
GM銀一:夜の間に『山』で寝泊まりや作業していた開拓者が惨殺
GM銀一:明け方にその無残な死体を他の開拓者が発見しました
GM銀一:その犠牲者の内半数は遺体が見つかっていません
GM銀一:現地住民は『悪霊のタタリ』だと恐れ、雇われた開拓者や作業員たちもボイコット
GM銀一:これがアルバートが現地に着く3日前に起こりました
GM銀一:3日後アルバートは現地でその事実を知り、あなた達を招集した・・・
GM銀一:これ以上の情報は探索partでドウゾ
ジーノ·ジェーン:無残な死体を見た時にジェーンはビクッとなって少し引きます。
アクセルEV´:「一つ、質問いいか?」手を挙げる
アルバート=バルドル:「よかろう、アクセル君」
アクセルEV´:「なぜ、『人間がやってないと分かったんだ?』」
アクセルEV´:「話だけなら、カルト集団のものに聞こえるが。」
アルバート=バルドル:「誰が人間がやっていないと言った?」
アクセルEV´:「・・・違う、なぜ、悪霊のうわさが広まったか?という話だ。」
アクセルEV´:「誰か、見たのか?」
アクセルEV´:(PLが納得できてない)
アルバート=バルドル:「私の経験と知識に基づいて”未知のなにかが働いている”という結論に達したまでだ。」
アクセルEV´:「・・・なるほど。」
アルバート=バルドル:「他に質問のある者はいるかね?」
アクセルEV´:「『人間ではない何か』・・・ね。」
蒼空@ヴェルフ:「惨殺ねぇ……、死体はどうやって殺されてた? 斬殺か? 撲殺か? そこらへん聞いてなかったかもしれんが」@
アクセルEV´:「その力を持った奴が、やった、そういうことか。」
GM銀一:えーっと惨殺死体の情報ですね
GM銀一:いずれも死因ははっきりしません
蒼空@ヴェルフ:うむ? 判定か
アルバート=バルドル:「諸君らにこれから資料を配る、これから我々はチームとして動いてく。そのためのメンバーの戦力的情報だ、確認しておきたまえ。」
GM銀一:なにせ・・・『バラバラ死体』ですから
アクセルEV´:あ、写真だの、絵だのってあります?死体の
GM銀一:無いですが
GM銀一:遺体ならまだあります
GM銀一:探索partで情報得るためにね
アルバート=バルドル:「君たちの”能力”ついてはあらかじめリサーチ済みだ、連携することを主眼に置いて動いてくれ。」
アクセルEV´:「・・・もしかして、道具を使った痕跡がなく、力技で引きちぎられていたのか?その死体は。」
蒼空@ヴェルフ:「ふむふむ、オーケーだ。一応確認しておく」@なん……だと……? 調べなきゃ
ヴィンセント・ルチアーノ:会話を聞き流しつつメンバー情報を見ています
GM銀一:これ以上の情報は探索partでお願いします
ジーノ·ジェーン:深呼吸してから「分かりました。」
GM銀一:他に質問など無ければ・・・話を進めます
アクセルEV´:「・・・よし、なら、情報公開も済んだところで、自己紹介に移ろうか。」
蒼空@ヴェルフ:質問は無いっすね
ヴィンセント・ルチアーノ:大丈夫です
アルバート=バルドル:OKです
アクセルEV´:あっ、勝手に進めて下田、
アクセルEV´:だいじょび
GM銀一:では自己紹介を・・・
GM銀一:アルバートからRPで自己紹介してください
アクセルEV´:「まず、アルバートから右回りで行こう。」
アルバート=バルドル:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ:この好青年、仕切りたがりすぎる・・・
アルバート=バルドル:「私はアルバート=バルドル、今回の依頼主だ。こういった事件の処理も何度かしたことがある」
アルバート=バルドル:「ヴェルフ君は私の部下でね、彼は有能だよ。困ったら頼りたまえ」
蒼空@ヴェルフ:「紹介された、部下だ。まあ自己紹介は他の奴が終わったらで」ひと段落したので酒を飲み始める
アルバート=バルドル:「そして」 スタンドを出す
アルバート=バルドル:「彼らが私のスタンド、OZだ」
アルバート=バルドル:「ゾディアックのジャパニズムと思ってくれ」
ジーノ·ジェーン:「!」
アルバート=バルドル:「君らと契約を後で結ぶ予定だ、問題がなければな」
アルバート=バルドル:「だが、私の能力なんかより、君らの働きに期待しているよ諸君」
アルバート=バルドル:礼儀正しくお辞儀をする
アルバート=バルドル:以上
GM銀一:では次、ジーノ
ジーノ·ジェーン:はい!
ジーノ·ジェーン:「あ、私はジーノ・ジェーン。私もジャポニズムです!いつかジャパンに行ってみたいとと思ってます!」
ジーノ·ジェーン:「テキサス流のサムライスピリットで皆さんを全力でセポートしま・・・」
ジーノ·ジェーン:「なんちて、なんちて(笑)」
アルバート=バルドル:「君の実力を買って雇っているんだ、自信を持ってくれていい」
ジーノ·ジェーン:「あ、はい!」後頭部に手を抑えながらペコペコしながら
ジーノ·ジェーン:「あ、自分のスタンド?はSome Like It Hotって言います。さぁ、挨拶して。」
ジーノ·ジェーン::Some Like It Hot「二ァー」ペコリ
アクセルEV´:「・・・猫だ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「猫だな」
GM銀一:猫ですね
ジーノ·ジェーン:「よろしくお願いします。」笑顔で以上。
GM銀一:ではアクセルどうぞ
アクセルEV´:「・・・俺の番か、」
蒼空@ヴェルフ:「おぉ、サポートは頼むぜー。俺が凄く楽できるくらいに。まあ気楽に頑張りな」飲み干した酒瓶を適当に置いて@
アクセルEV´:「俺は、アクセルEV´(あくせる・いーぶい・だっしゅ)、もちろん本名じゃない。」
アクセルEV´:「そして、俺のスタンドは、」
アクセルEV´:「せいっ!」力んで発現させる
アクセルEV´:「『エレクトロシティ』、能力は『磁力』と『電力』」
アクセルEV´:「・・・以上でいいか?」
アクセルEV´:見た目は完全にサムライソード
アルバート=バルドル:「かまわない」
アクセルEV´:「そうか。」座る
アクセルEV´:終わり。
ジーノ·ジェーン:「私のスタンドにそっくりじゃん。」笑顔で
アクセルEV´:「・・・どこが!?」
アルバート=バルドル:「ヴェルフ君、君の番だ」
GM銀一:ではヴェルフ君どうぞ
蒼空@ヴェルフ:「へー、剣状のチカラか。近接型か? まあ頼りにしてるぜ、っと俺の番か」
蒼空@ヴェルフ:はーい
ジーノ·ジェーン:「私も多分磁力に近いものだから。」
アクセルEV´:「・・・そういうことか。」
アクセルEV´:「まぁ、仲よくしようか。」握手
ジーノ·ジェーン:「うん!良いよ~」>アクセルくん
蒼空@ヴェルフ:「ヴェルフ=ステンダード、名は好きなように呼んで構わねぇぜ」帽子を深く被り、目元が見えない男。コートで身体中を覆っておりその様はまるで不審者。
蒼空@ヴェルフ:「好きなものは酒、飯、そしてちょっとの娯楽だ」@大丈夫ですよ
蒼空@ヴェルフ:「俺は既にアルバートとの”契約”は終わってる、まあ条件の一つだったしな。他の奴らは好きにすればいいと思うぞ」
アルバート=バルドル:「ありがたく使わせてもらっているよ」
蒼空@ヴェルフ:「おー、使ってくれ使ってくれ。最初は慣れんかったが今では慣れた」>アルバート@
蒼空@ヴェルフ:「この依頼中はよろしくな、あと酒をタダでおごってくれるとありがたい。最近また金欠でな」雑に礼をして終わり、次の自己紹介を待つスタンス@
ヴィンセント・ルチアーノ:ついに来たかー
GM銀一:ではヴィンセント
GM銀一:どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺で最後か」
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺はヴィンセント。ヴィンセント・ルチアーノだ」
ジーノ·ジェーン::Some Like It Hot(ジー)ヴェルフさんを見てる。
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・俺の素性はまだ教えない。だがスタンドは教えてやろう」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・と言っても、すでにスタンドは『見せている』」
蒼空@ヴェルフ:「……あ」スタンドの概要を言うの忘れてた、と気付くマヌケ。流石にコンプレックスまで反映した夜パワーアップまでは言わんが、最低限の情報は言うべきだよねぇ@
アルバート=バルドル:資料を見たということで大丈夫ですよきっと
アクセルEV´:「・・・・・・・」ジーっとありを『観察』している
蒼空@ヴェルフ:「……まあ、資料で配られてるはずだし、いいか」自堕落発揮@
アクセルEV´:「なんか、動きが気持ち悪いっていうか、非合理的なアリがいる。」
ヴィンセント・ルチアーノ:テーブルの影、扉の影、その他いたるところの物陰からアリを蠢かせる
GM銀一:ではゾロゾロとヴィンセントの指示に従い、アリ・・・Paint It Black(黒く塗れ)が姿を見せる
ヴィンセント・ルチアーノ:「これが俺のPaint It Black(黒く塗れ)だ」
ジーノ·ジェーン:うちの猫は見ていた(笑)
アクセルEV´:きもいっ!
アクセルEV´:「おぉ!」
アルバート=バルドル:「実際に見ると、やはり凄まじいな」
蒼空@ヴェルフ:「わおっ……なるほど、こりゃ凄いな。ほんと頼りになる、敵にしたくないぜ」@
アクセルEV´:「すごい!どうやってこんな数を操っているんだい?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ああ、まだ誰も敵じゃあない。ファミリーに仇を成さない限りは」
アクセルEV´:目がキラッキラしてますね
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・少なくとも、アルバートの依頼のあいだは、仲間だ」
アルバート=バルドル:「大丈夫だ、君のことも考えて問題ないメンバーをそろえている」
アルバート=バルドル:「何かあった時は私が””責任を取る」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・ふん、いつものことだが手際がいい・・・」
アクセルEV´:精神年齢小学生から中学生なら何の意味もなくアリが何となく好きでしょうよ
ヴィンセント・ルチアーノ:そう言ってまた壁際に戻ります
GM銀一:そういえばヴィンセントは既にスタンドを周囲に展開してましたね
どどんとふ:シークレットダイス
s2d
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM銀一:シークレットダイス
ヴィンセント・ルチアーノ:えっ
GM銀一:ヴィンセント
アクセルEV´:おっふ
ヴィンセント・ルチアーノ:は、はい
GM銀一:早速あなたはこのドアに近づく『何者か』を察知します
アクセルEV´:あ、感覚で察知できませんかね?(キャラ的に)
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・アルバート、ここにはまだ人が来ることになっているか?」
ジーノ·ジェーン:本体は気づかず猫は気づくってのは?
アルバート=バルドル:「いや、あと一人は後日来る予定だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「いや、今まさに誰かが来ている」
GM銀一:ヴィンセントは既に店の周囲と店内に展開しているからわかっているだけです
アクセルEV´:ま、いっか、つたあえてくれるならだいじょび
GM銀一:他の方は…直前まで無しで
アルバート=バルドル:「ほぅ」
GM銀一:では
GM銀一:【酒場に集う者】
アクセルEV´:「・・・『エレクトロシティ!』」
ヴィンセント・ルチアーノ:伝えるだけはした!
GM銀一:その言葉の後ドアをノックする音がします
アルバート=バルドル:「誰だね?」
店主:「アルバート、お前にお客さんだそうだ」
アルバート=バルドル:扉の向こうに問いかけます
アルバート=バルドル:「私に・・・?」
店主:「商談がしたいってな」
アクセルEV´:「・・・俺が開けようか?」
アクセルEV´:「きな臭すぎるのだが。」
アルバート=バルドル:「なるほど、通してくれて構わないですよマスター」
店主:では店主が合鍵でドアを開けて、中に一名・・・『女性』が入ってきます
アクセルEV´:美しいおばさまって感じ
???:では全員
アクセルEV´:「・・・?」
???:知識+人脈で判定してください
???:【貴人】
アクセルEV´:「・・・苦手なタイプの人間・・・か?」
アクセルEV´:2D6 どっちもDwww
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
アクセルEV´:ふぁっ!・
蒼空@ヴェルフ:「よっこらせっと」一応ボディーガードである以上、アルバートを守れる程度の射程に座ってるという後付け。フレーバー@了解です
アルバート=バルドル:あらら
アクセルEV´:wwwwwwww
???:アクセル君ピンゾローッ!『何も分からない』ッ!
蒼空@ヴェルフ:おおぅ
ジーノ·ジェーン:あきらか日本人じゃないよね?
アクセルEV´:「・・・・・おばさん?」
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
ヴィンセント・ルチアーノ:マフィアの人脈使えます?
???:目標値8ね
???:限定ランクは人脈全般
アクセルEV´:ファンブル結果:すごい失礼なことを言う
蒼空@ヴェルフ:貧民の人脈では引っかからないかなぁ? と成功してる
蒼空@ヴェルフ:あ、全般ですか、了解
ジーノ·ジェーン:了解
???:笑顔の額に青筋が・・・
アクセルEV´:わぁい
蒼空@ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
ジーノ·ジェーン:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
???:おお
ヴィンセント・ルチアーノ:つよい
アクセルEV´:おしい!
アルバート=バルドル:いいかんじ
???:では8以上の方はこの人物を知っているッ!
蒼空@ヴェルフ:全体的に有能、いいですねぇ
ヴィンセント・ルチアーノ:全体的に
アクセルEV´:(例外:アクセル)
ギルネリーゼ:彼女の名はギルネリーゼ
アクセルEV´:すごいよ!ここまでぽんこつなんだ!
ギルネリーゼ:イギリスを本拠地に置く貿易商です
ギルネリーゼ:そしてヴィンセント
ヴィンセント・ルチアーノ:はい
ギルネリーゼ:出目が高い貴方に追加情報
ヴィンセント・ルチアーノ:おっ
ギルネリーゼ:ギルネリーゼの扱い商品の一つに・・・『アヘン』があります
ヴィンセント・ルチアーノ:イギリス・・・アヘン・・・あっ
ヴィンセント・ルチアーノ:追加情報、了解です
アルバート=バルドル:「あなたは…Msギルネリーゼ、でよろしかったかな?」
ギルネリーゼ:ではにこやかにアルバートに一礼します
ギルネリーゼ:「お初に、Mr.アルバート」
ヴィンセント・ルチアーノ:商材を知っているだけに警戒します
ジーノ·ジェーン:日本に来たのは来たのは少しあとだっけ?
蒼空@ヴェルフ:「確かイギリスの貿易商だっけか」アヘンは知らないので適当に思う程度@
アルバート=バルドル:「こちらの業界であなたを知らない人はなかなかいないのではないでしょうかね」
ギルネリーゼ:「まぁ嬉しいわ」
アクセルEV´:あ、外見でさっきの失言ごまかしたいです
アクセルEV´:目標値10くらいでもいいので
ギルネリーゼ:うーん
ギルネリーゼ:良いでしょう
ギルネリーゼ:判定どうぞ
アクセルEV´:わぁい
アクセルEV´:2D6+2
DiceBot : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
アクセルEV´:わっほい
アルバート=バルドル:「そんなあなたから、まさか商談を持ちかけられるとは。私も嬉しいですよ」
ギルネリーゼ:ではアクセル君の甘いフェイスでギルネリーゼもニッコリ
アルバート=バルドル:「どうぞ、席にお座りください」
ギルネリーゼ:「貴方が鉄道事業に参入したと聞きまして・・・『投資』をしようと思いましてね」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・俺たちは席を外そうか?」
ギルネリーゼ:「いえ、そのままで結構です」
アルバート=バルドル:「いや、いてくれて構わない」
アクセルEV´:「・・・・・・」麦茶を飲む
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・失礼した」
ギルネリーゼ:ヴィンセント
ヴィンセント・ルチアーノ:またぁ
ギルネリーゼ:貴方は部屋の外にギルネリーゼが連れているであろう護衛も探知しています
アクセルEV´:マフィアだもんね、仕方ないね
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ
ギルネリーゼ:数は3人、全員『女性』です
アルバート=バルドル:「パトロンですか…それはこちらとしても助かりますが」
アルバート=バルドル:「具体的な内容を聞いてもよろしいですか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:ほうほう
ギルネリーゼ:「その代わり・・・噂になっている『呪われた山』・・・あそこの調査を『私たち』に譲ってくれるかしら?」
アクセルEV´:「・・・・・・!?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・ところで、こちらは護衛を入れている。レディの護衛も中に入れてはいかがかな」
ヴィンセント・ルチアーノ:こっちはちゃんと知ってるぞアピール
ギルネリーゼ:「大丈夫よ・・・『何もしなければ』ね?」
ギルネリーゼ:余裕の態度です
ヴィンセント・ルチアーノ:「承知した」
アクセルEV´:「・・・『なぜ』?」
アクセルEV´:←めっちゃエネチャージ中
ジーノ·ジェーン:「(たち・・・?)」
ヴィンセント・ルチアーノ:難攻不落
アルバート=バルドル:「我々がその山の調査に乗り出そうとしていることもご存知のようですね」
ギルネリーゼ:「えぇ」
蒼空@ヴェルフ:「(おっと、仕事が奪われそうだ……というか気付かねーとか護衛失格じゃね? 一応守れるようにしてはいるんだが……)」@
ギルネリーゼ:「でもせっかくですもの・・・手切れ金として・・・」
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
ギルネリーゼ:シークレットダイス
アクセルEV´:おっと・・・きなくせえ
ギルネリーゼ:「ここに60万ドル」 札束ドン
アクセルEV´:「・・・・・・・・」
ギルネリーゼ:「いかがかしら?」
アルバート=バルドル:「気前がいいことだ」
アクセルEV´:「あんた、やっぱり苦手だ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・やめろ、アクセル。ここはアルバートの商談だ」
アクセルEV´:「…わかってる、でも、苦手なんだ。」
アルバート=バルドル:「これを持ち帰れば父も喜ぶだろうな、ありがたいよ」 札束の上に手を置く
アクセルEV´:「・・・・・・・・・」
ギルネリーゼ:「・・・・」
ジーノ·ジェーン:「・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」
アルバート=バルドル:「だが、”断る”」 札束を彼女のもとへ押し返す
アクセルEV´:「・・・・・」
ギルネリーゼ:では明らかにギルネリーゼの顔に落胆の色が見えます
アルバート=バルドル:「悪いが父が期待しているのは目先の金ではない、私の信頼と成果だ」
ギルネリーゼ:「・・・分かったわ」
ギルネリーゼ:では札束を置いて席を立ちます
アクセルEV´:「・・・待ってくれ。」
ギルネリーゼ:「?」
アクセルEV´:「部外者が聞くのもなんだが、『なぜあなたはこれに関与しようとした?』」
アクセルEV´:「関われば、命がないかも知れなのに。」
ジーノ·ジェーン:「私もその辺は疑問に思ったかな?」
ギルネリーゼ:「・・・」フッ  と不敵な笑みを浮かべて黙秘します
アルバート=バルドル:「その真実が、あの山に隠されているんだよ。」
アクセルEV´:「・・・やっぱりあんたは苦手だ。」
ギルネリーゼ:「Mr.アルバート、一言忠告を良いかしら?」
アルバート=バルドル:「そして、あなたはその真実を”独占”したいようだ」
アルバート=バルドル:「聞きましょう」
ギルネリーゼ:「・・・『夜までに家に帰りなさい』・・・それだけよ」 そう言い残して去ります
アクセルEV´:「ぎるねりーぜさん・・・だっけ?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」
アルバート=バルドル:「忘れないでおきましょう」
アルバート=バルドル:「お元気で、Msギルネリーゼ」
アクセルEV´:「あなたも、夜道に気を付けてください」(他意はない)
GM銀一:ではドアが閉められギルネリーゼは去っていきます
GM銀一:で、残された札束はどうします?
ヴィンセント・ルチアーノ:数匹のアリにギルネリーゼを追わせます
アクセルEV´:残したんだ
アクセルEV´:「・・・アッ」
アクセルEV´:あ、ドアを開けて忘れ物だといいに行きます
蒼空@ヴェルフ:「(うーん、商談とかだと口を挟めねぇの面倒になるな)」ボディーガードであって、交渉人や無鉄砲では無い悲しさ「……夜か」事件の”晩”に何かが起こるということを想起@札束は任せたー
GM銀一:ギルネリーゼは馬車に乗り込んで走り去ります・・・ヴィンセントのスタンドでは追いつけませんね
アクセルEV´:多分、いないだろうなぁ
アルバート=バルドル:「ふむ…」
ヴィンセント・ルチアーノ:ぐぬぬぬぬ
アクセルEV´:「・・・・・・追うのも、失礼か。」
ヴィンセント・ルチアーノ:馬車に忍び込ませればよかったぜい
アクセルEV´:「・・・だけど・・・・」
アルバート=バルドル:「次に会った時に彼女に返しておこう」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・金に、手を付けるな」
アクセルEV´:あ、札束を観察します
アクセルEV´:「あぁ、わかってる。」
GM銀一:では 知識+感覚でどうぞ
GM銀一:全員
アクセルEV´:2D6+2 観察
DiceBot : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
蒼空@ヴェルフ:「……札束押し付けといた方がよかったか? 失礼になると思ってたが」@分かりました
GM銀一:限定ランクは直感系、思考系のみOK
アクセルEV´:え、あ、じゃあ、−1
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1 第六感C!
DiceBot : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
ヴィンセント・ルチアーノ:こいつ・・・
アクセルEV´:あぶね!
アルバート=バルドル:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
アクセルEV´:あぶないって!
GM銀一:目標値9ね
蒼空@ヴェルフ:2d6+2 感覚B
DiceBot : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
アルバート=バルドル:セーフ
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3
アクセルEV´:知ってた。
ジーノ·ジェーン:「あ」
GM銀一:ジーノピンゾロ
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
アクセルEV´:「え?」
GM銀一:ではジーノ
アルバート=バルドル:これは怖い
ヴィンセント・ルチアーノ:スタンド攻撃うけそう
ジーノ·ジェーン:まじか~
アクセルEV´:死なないで…
GM銀一:ジーノはお金に誘惑に負けて札束をガン見してしまいます
GM銀一:故に思考はお金のみ
アクセルEV´:あっ、見る系のスタンドか・・・・
ジーノ·ジェーン:「・・・」
GM銀一:で成功者
アクセルEV´:あ、観察でジーノの変化に気づきたいです
アクセルEV´:あ、はい
ジーノ·ジェーン:「ニャア!」とSome Like It Hotが叫ぶ。
GM銀一:あなた達は『呪われた山』についてギルネリーゼが何か情報を得ていると確信しています
GM銀一:それが何なのかは分かりません
GM銀一:ただ、直感的にギルネリーゼが何かを隠しているのは分かります
アクセルEV´:「・・・・・・・・」
GM銀一:では探索partに入ります
アクセルEV´:あ、ジーノに観察降ってもいいですか?目を見ます
アルバート=バルドル:「競争相手が出てきてしまったな」
GM銀一:ジーノは普通ですよ
アルバート=バルドル:はーい
GM銀一:ちょっと頭の中がお金に気を取られただけ
アクセルEV´:いや、金に目がくらんだ眼って、アクセル君の嫌いなものトップ2ですから
ヴィンセント・ルチアーノ:「ギルネリーゼ・・・ここにアヘン窟を作るつもりか・・・」札束を見て呟く
GM銀一:【市内探索】
GM銀一:では探索の行動です
アクセルEV´:「・・・これ、燃やしたい。」
アクセルEV´:「でも、もったいない。」
アクセルEV´:「貧民、配る、=殺し合い発生」
アルバート=バルドル:「アヘン…?ヴィンセント何か知っているのか?」
アクセルEV´:「・・・これ、どうしようか。」
アクセルEV´:「・・・ジーノ?」
GM銀一:放置しても良いですよ?自動的に店主がやったーって持ち帰るだけだし
アクセルEV´:それはなんかいやだなぁ…・
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・アルバートは知らないか。ギルネリーゼはアヘンを扱っている」
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「ニャア!」
アルバート=バルドル:保管しておきますね、彼女に返すために
GM銀一:あ、入手するなら資産判定に+12
アクセルEV´:でも、活動資金にできる性格じゃねえし
アルバート=バルドル:やったぜ!億万長者だ!
アクセルEV´:「返すために、もっていこうか。」
ヴィンセント・ルチアーノ:←勝手に金に手を出したら消される世界の住人
蒼空@ヴェルフ:「調査しようとすること普通に知られてたな、まあ隠してるわけじゃないから調べりゃ分かるだろうが」「……ってアヘン?」@欲しいぜ! だがアルバートが商談相手だ!
アルバート=バルドル:「アヘンを扱うとは、黒いご婦人だな」
アクセルEV´:「・・・・これ、1ドルでも個人使用したら・・・殴るよ?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺は、ああいうものは嫌いだ」
蒼空@ヴェルフ:「それはアルバートに聞いてくれ、アイツの商談、まあ断ったが、それの置き土産。お前の商談じゃない、つーか俺が欲しい」@
アルバート=バルドル:「ひとまず、この金は保管しておく。異論はないね?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「それが賢明だ」
アクセルEV´:「あぁ、俺はそれでいい。」
蒼空@ヴェルフ:「全く無い」
アルバート=バルドル:「呪われた山についてや惨殺事件についての情報が不足している、さらに言うならばギルネリーゼ達の動きもだ」
GM銀一:ではアルバートが持って保管で良いですね?
アルバート=バルドル:「まずは情報を収集する、非常時に備え各自準備は怠るな」
GM銀一:では、探索partの行動です
ヴィンセント・ルチアーノ:こう、アリをいっぱい詰めた浴槽に・・・
蒼空@ヴェルフ:「そうだよな、情報が足りん」溜息を吐く@
GM銀一:まず1:情報収集
GM銀一:これはどんな情報をどのような手段で得るか宣言してから判定し、情報を得ます
GM銀一:2:鍛錬
GM銀一:探索に参加せずにJOJOPを消費してPCを成長させる行動です
GM銀一:3:買い物
GM銀一:買い物ルールで購入、入手する行動です
GM銀一:4:休む
GM銀一:探索も鍛錬も購入もせず『休む』行動です
GM銀一:成長、キメ台詞が回復します
GM銀一:あとリタイアの治療にボーナスが入ります
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ
アクセルEV´:・・・性格的に休めるかなぁ?
アクセルEV´:ま、大丈夫か、
アルバート=バルドル:どれか一つを選んでやる感じでしょうかね
アクセルEV´:あ、じゃあ、情報収集の助けにはなれそうもないので買い物(本人は情報収集のつもり)
GM銀一:あーそれと
ヴィンセント・ルチアーノ:なにを調べようか・・・マフィアBあるからそこそこ頑張ろう
アクセルEV´:あ、はい?
ヴィンセント・ルチアーノ:む
蒼空@ヴェルフ:私はバラバラ遺体でも調べようか、残ってるらしいし。
蒼空@ヴェルフ:あ、なんでしょう
GM銀一:物語の始まりボーナスでJOJOP全員に+1
アルバート=バルドル:RP次第で運動とかも活かせるから皆頑張れますよきっと
ヴィンセント・ルチアーノ:やったー!
アクセルEV´:わぁい
アルバート=バルドル:やったー
蒼空@ヴェルフ:やったぜ
GM銀一:ではアルバートから探索行動をどうぞ
アルバート=バルドル:んーどうしましょうね
アルバート=バルドル:では情報収集します
GM銀一:何の情報を得ますか?
GM銀一:手段もまとめてどうぞ
アルバート=バルドル:呪われた山についての情報をこれまでの歴史を調べたり、人員を雇って地元の人から話を聞いてきてもらう(賄賂)感じで調べます。 
アルバート=バルドル:資産 知識でいいですか?
GM銀一:ふむ
GM銀一:では資産+人脈+知識でどうぞ
GM銀一:人を雇うのは人脈なので
アルバート=バルドル:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM銀一:11か…
GM銀一:よろしい
GM銀一:以下の情報が分かる
アルバート=バルドル:おぉ
GM銀一:1:呪われた山にはインディアン(ネイティブアメリカン)が祀る古代の祭壇があるらしいこと
GM銀一:2:惨殺事件は最近になって起こったこと。それ以前は記録が無いor起こっていない
GM銀一:3:古代の祭壇を祀るインディアンは今は居ない   以上
アルバート=バルドル:「古代の遺跡か・・・」
GM銀一:具体的にどんな祭事で使われたかは不明ね
アルバート=バルドル:はーい
アルバート=バルドル:「ギルネリーゼが欲しがる理由がまだわからないから何とも言えないが、きな臭いな」
GM銀一:次 ジーノ
GM銀一:あなたはどうする?
アルバート=バルドル:いろいろ方法は考えられますね
アルバート=バルドル:惨殺事件の現場を見に行って調べたり
アルバート=バルドル:外見活かして酒場で情報収集とかもある
ジーノ·ジェーン:幼児体系は追い出されるので普通に買い物します。
GM銀一:では資産で判定どうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
GM銀一:12!?
アクセルEV´:おぉ。
GM銀一:・・・12までの好きな品どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:こいつ、デキる!
蒼空@ヴェルフ:いいですねぇ!
アルバート=バルドル:いいかんじ!
GM銀一:武器?医療品?趣向品からタロットチョコもあるよー
ヴィンセント・ルチアーノ:タロットも買える!
アクセルEV´:名にその市場のたたき売りの謳い文句みたいなやつ。
GM銀一:あ、出目以内なら複数購入も可ね
ヴィンセント・ルチアーノ:達成値+4ナイフもつよそう
アルバート=バルドル:+4とかもはやSランク
アルバート=バルドル:A+か
GM銀一:業物ナイフっすね
ヴィンセント・ルチアーノ:さすがにナイフって使い捨てですよね・・・?
アルバート=バルドル:耐久度じゃないですかね
GM銀一:判定で破損するか決定します
GM銀一:使うたびに判定して、失敗すると壊れます
ヴィンセント・ルチアーノ:うひゃーつよい
アクセルEV´:(ちょっとめんどくさいね)
GM銀一:まぁ達成値高いと壊れにくくなるけど
ヴィンセント・ルチアーノ:運がよければ永久に+4ですよ
ジーノ·ジェーン:うーん                       
GM銀一:ジーノさん、どれにしますか?
アルバート=バルドル:そんなに悩まずに、だいじょうぶですよ
ジーノ·ジェーン:一様確認ですがチョコは仕込み判定にも入ります?
GM銀一:チョコで得たタロットは仕込みに仕えます
GM銀一:まぁ仕込み宣言してくれたら
GM銀一:あのー・・・悩むのも良いですが…できれば速く決めてくれますか・・・?時間押してるんで
ジーノ·ジェーン:じゃ、3と4を一つずつ。
GM銀一:包帯と近接武器ですね
ジーノ·ジェーン:はい
GM銀一:以上ですか?
GM銀一:以上ならアクセルの行動どうぞ
ジーノ·ジェーン:以上で
アクセルEV´:あ、はい、
アクセルEV´:あ、外見でお買い物にボーナスつきませんかね?
GM銀一:ん~
GM銀一:イイでしょう
GM銀一:外見+資産でどうぞ
アクセルEV´:やった。
アクセルEV´:2D6+2 イケメンはお得だね
DiceBot : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
アクセルEV´:嗜好品(マッハ)
GM銀一:では趣向品どうぞ
GM銀一:即座に使うならJOJOP+1
アクセルEV´:紅茶ですね、人数分の
GM銀一:あ、趣向品の対象は自分だけです
アクセルEV´:みんなで一緒に使っても一人だけJOJOpt+
アクセルEV´:知ってます、でも、フレーバーです。
アクセルEV´:この子そういう性格なんです
ヴィンセント・ルチアーノ:いい子だぁ
アクセルEV´:どうせ使うので今+しておきます
GM銀一:了解
アクセルEV´:以上!
GM銀一:ではヴェルフの行動
アクセルEV´:「・・・情報手に入らなかった」(´・ω・`)
ヴィンセント・ルチアーノ:情報判定してないくせにこの言いようである
ジーノ·ジェーン:「ごめん、時間かかっちゃった(泣)」
アクセルEV´:(本人は情報収集のつもり)
アクセルEV´:(だけど、この子精神年齢低いから好きなものあったら目移りするじゃん?だからだよ。)
蒼空@ヴェルフ:あっ、バラバラ死体を調べたいですね、どこにあるのだろう……?
GM銀一:では
GM銀一:バラバラ死体は『葬儀屋』にあります
アクセルEV´:あ、これ、短期突入しちゃうのかな?大丈夫かな?
アクセルEV´:あ、よかった。
アクセルEV´:山に放置されてるわけないもんね、
ヴィンセント・ルチアーノ:さすがに現場に死体放置じゃなかった
アルバート=バルドル:ウジ湧いちゃう!
蒼空@ヴェルフ:(ついでですけど、インディアンの祭壇とかの場所は分かってるんです?)葬儀屋に行きましょう、死体調べさせてくれるかな?
葬儀屋:「らっしゃい、死人かい?」
アクセルEV´:不謹慎!
ヴィンセント・ルチアーノ:これは陽気な葬儀屋
アルバート=バルドル:ここ最近は繁盛しているからシカタナイネ
蒼空@ヴェルフ:「ああ、三日前くらいだっけ、”呪われた山”でバラバラにされた死体をちょっと見せてほしい。いいか?」
葬儀屋:では葬儀屋はあなたを訝しげに見ますね
アクセルEV´:怪しいもんね
蒼空@ヴェルフ:ですよねー
アルバート=バルドル:GM,これに同行ってできませんか?
葬儀屋:アルバートは既に行動済みなのでムリです
アクセルEV´:残念。
葬儀屋:未行動のヴィンセントは可
アルバート=バルドル:ヴェル君がんばれ!
蒼空@ヴェルフ:頑張るぞい(震え声)
葬儀屋:「何だってあんなのを見たいんだい?」
葬儀屋:RPで対応してください
蒼空@ヴェルフ:「実は俺、バルドルさんに雇われた人でな。あの山で物騒な事件が起こってから雇われた開拓者がすっかり来なくなって、
        それで鉄道のトンネル工事が進まない、だからその事件を解決するために少しでも手掛かりが欲しい」
葬儀屋:「・・・そうかい、見てゲロ吐くんじゃないよ」
蒼空@ヴェルフ:「おう、まあ職業柄慣れてるよ。気遣いありがとよ」
葬儀屋:そして、事件の被害者の遺体を見せられます
葬儀屋:ここでヴェルフは 知識+感覚でどうぞ
葬儀屋:目標値8
葬儀屋:失敗すると死体の嫌悪感に負けて情報を得られません
蒼空@ヴェルフ:へい、さてと捩じ切れてるのか、それとも……。あっ、夜目効きます? 暗そう(偏見)
葬儀屋:いえ、精神的な問題です
蒼空@ヴェルフ:了解です
蒼空@ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
葬儀屋:では
アルバート=バルドル:惜しい・・・
葬儀屋:無残に人の形を残していない死体を見てあなたは精神的ショックを受けます
葬儀屋:あまりに残酷
アクセルEV´:(見慣れてないのか、意外)
ヴィンセント・ルチアーノ:さすがにまだJojoptは温存よね
蒼空@ヴェルフ:おのれ、一足りない……
葬儀屋:あまりに無慈悲に引き裂かれた五体を見てあなたはその嫌悪感で目を反らしてしまいます
葬儀屋:「・・・気は済んだかい?」
蒼空@ヴェルフ:「これは、……見たことがねぇくらいに酷いやられ方だ」目を逸らしちゃう@
葬儀屋:では葬儀屋は死体を元に戻します
葬儀屋:【市内探索】
蒼空@ヴェルフ:「ああ、わざわざありがとよ……俺じゃ冷静に見れないらしい。もしかしたらバルドルさんに雇われた別の人が来るかもしれないし、その時は頼むよ」@
葬儀屋:ではヴィンセントの行動どうぞ
アクセルEV´:←来るかもしれない男A
ヴィンセント・ルチアーノ:はい、
蒼空@ヴェルフ:「はぁ……収穫なし。ダメだねぇ」酒を呷る、ムズイね@
葬儀屋:ヴィンセント、あなたはどうする?
アクセルEV´:(これで何も情報得られないのなら、アルバートさんの依頼料ェ)
ヴィンセント・ルチアーノ:ではギルネリーゼについて調べます。扱ってるアヘンがイタリア移民にばらまかれてたら問題なので
葬儀屋:ふむ
ヴィンセント・ルチアーノ:さきの商材の知識と、マフィアの人脈を使って調べます
葬儀屋:では人脈+知識+3でどうぞ
葬儀屋:貴方はギルネリーゼの事前情報をボーナスで得てるので
葬儀屋:追加ボーナス
ヴィンセント・ルチアーノ:人脈はマフィアでBにします
葬儀屋:OK
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2+1+3 固定値6!
DiceBot : (2D6+2+1+3) → 10[4,6]+2+1+3 → 16
葬儀屋:高いな
アクセルEV´:おっほ
ヴィンセント・ルチアーノ:どうだー!
葬儀屋:良いでしょう
アルバート=バルドル:高め!
アクセルEV´:これは素晴らしい
蒼空@ヴェルフ:やはり、有能(確信)
ヴィンセント・ルチアーノ:目標値16・・・無謀!
アクセルEV´:さすが探知サポート系
GM銀一:では貴女はギルネリーゼについて分かります
ヴィンセント・ルチアーノ:だが、乗り越えた!
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむ
GM銀一:彼女は貿易商と言う肩書ですが、先のアヘン戦争での出資者の一人でもあります
アクセルEV´:でしょうねえ
ヴィンセント・ルチアーノ:やっぱりかー
GM銀一:ぶっちゃけアヘン戦争の原因の一人ですね
アクセルEV´:これ、アクセル君にばれなくてよかったね。
アクセルEV´:知s機失敗しててよかった。
アクセルEV´:秒で鉄拳制裁だからね
ヴィンセント・ルチアーノ:英国スタイル
GM銀一:イギリスとアジアの貿易で莫大な財を得た彼女は・・・なぜかアメリカの鉄道事業でアメリカ横断鉄道の投資と融資を行っています
GM銀一:いわゆる金貸しです
ヴィンセント・ルチアーノ:金で金を生み出すとはー
アクセルEV´:これ、事業失敗したら大きな損失になるね
ヴィンセント・ルチアーノ:これ下手したら小国規模の財力では・・・?
アクセルEV´:だから、協力しようとした…のかも?
GM銀一:その投資の見返りとして駅や線路の近辺の特定の土地を調べたり譲ってもらったりしていますね
ヴィンセント・ルチアーノ:特定の土地、ねえ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:あやしすぎる
GM銀一:その土地は・・・『古代インディアン』所縁の地ばかりです
アルバート=バルドル:悪魔の手のひらっぽい
ヴィンセント・ルチアーノ:これは古代インディアン調べるしかない流れ
GM銀一:そして、件の呪われた山にも・・・
GM銀一:以上
ヴィンセント・ルチアーノ:いまんとこアヘンがばらまかれたりはしてない?
GM銀一:アヘンより融資や投資ばかりですね
GM銀一:金で金を生み出してる
ヴィンセント・ルチアーノ:それはよかった
アルバート=バルドル:要所を抑えている死の商人っぽいですね
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・古代インディアン。なにがあの毒婦を駆り立てる・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:これでおわり!
GM銀一:では2週目ー
GM銀一:っていきたいとこだけど…ぶっちゃけこれ以上情報無い
アクセルEV´:わぁい。
GM銀一:死体だけですね
GM銀一:情報は
アクセルEV´:あ、じゃあ、僕が行くy…知識ねえ!
GM銀一:『呪われた山』へ行きたいなら全員一致で行けます
アルバート=バルドル:とりあえず他の人が失敗したときのために待機します、パスで
ヴィンセント・ルチアーノ:ちなみに現地に着いたら夜、だったりします?
蒼空@ヴェルフ:オーケーです
GM銀一:いえ、昼過ぎには到着します
GM銀一:ですが一晩現地で止まる必要がありますね
GM銀一:それくらいの距離
アクセルEV´:死体活見したい。
ヴィンセント・ルチアーノ:結局泊まるのかぁ・・・
GM銀一:で、どうします?
GM銀一:死体の情報あっても無くてもイベントに支障はないですが
アクセルEV´:じゃあ、お買い物したいけど、性格的になぁ…
ヴィンセント・ルチアーノ:せっかくだし早く行きたい
蒼空@ヴェルフ:もう一度調べてもいいです? それでもダメならもう諦めろとダイスが言ってるんでしょう
ヴィンセント・ルチアーノ:マフィアが死体判定失敗するとシャレにならないんで他の人お願いします・・・
アクセルEV´:お買い物します(我欲)
蒼空@ヴェルフ:もう一度だけ、……死体を調べます
GM銀一:では判定どうぞ
蒼空@ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
アクセルEV´:あ、よかったね
蒼空@ヴェルフ:ギリギリですね、もう(半ギレ)。でも成功、慣れたんでしょう
アクセルEV´:これで心置きなくお買い物ができるよ(クズ)
GM銀一:では貴方は死体をもう一度確認できます
GM銀一:どの遺体もバラバラに八つ裂きにされ
GM銀一:顔は恐怖と苦悶の表情で歪み
GM銀一:そして
GM銀一:『乾ききっています』
GM銀一:血の気を感じない・・・って言うか『ミイラ』です
アルバート=バルドル:石仮面があるかな
アクセルEV´:あ、これやっぱ、あれやん・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:あー・・・
アクセルEV´:序盤で吸血鬼疑ってたけどあってたやん・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:波紋使い!波紋使いのかたはいらっしゃいませんか!
アクセルEV´:幽波紋なら。
ヴィンセント・ルチアーノ:惜しい
GM銀一:分かるのはその程度ですね
GM銀一:もっと達成値高かったら…追加情報あるけど
GM銀一:【市内探索】
蒼空@ヴェルフ:了解です。……悲しいぜ
アクセルEV´:さて、お買い物ですね。
アクセルEV´:お買い物っすね!(キラキラ)
GM銀一:あー資産でどうぞ
アクセルEV´:はい、外見m(略)
GM銀一:どうぞー、ただし-1ね
GM銀一:金は使えば減る物だから
アクセルEV´:…ていうか、この調子だとすぐ終わってしまいそうだから、なんか裏あるんだろうなぁ
アクセルEV´:はーい
アクセルEV´:2D6+2-1
DiceBot : (2D6+2-1) → 5[4,1]+2-1 → 6
アクセルEV´:チッ
GM銀一:6点以下の商品どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:-1が痛いですね・・・
アクセルEV´:ナイフでいいや、銀のやつ
アクセルEV´:ないなら普通の
GM銀一:じゃ、ナイフ
GM銀一:+2かな
アクセルEV´:うん。
GM銀一:よろしい
GM銀一:次
アクセルEV´:あと、金属製だから、磁力と相性もいい
ヴィンセント・ルチアーノ:次って誰だ?
アルバート=バルドル:のこり3人ですね
GM銀一:ジーノかな?
アルバート=バルドル:ですね
アクセルEV´:と、言うか、飛ばしちゃいましたね
ヴィンセント・ルチアーノ:情報は出てるし私もお買い物したいねー
ジーノ·ジェーン:今更だけど馬の足残って
ジーノ·ジェーン:ないよな= 
ジーノ·ジェーン:ちなみにですが馬の足あともう分からない感じになってますよね?
ヴィンセント・ルチアーノ:馬っていうと、ギルネリーゼの馬車の?
GM銀一:良いでしょう
GM銀一:では感覚+運動でどうぞ
アクセルEV´:・・・㎞単位だと思うぞ。
アルバート=バルドル:着眼点面白い
GM銀一:あ、方向だけ知りたいなら感覚+知識ね
アルバート=バルドル:馬に関することなら日本文化の知識も活かせますかね
GM銀一:うーん、日本に馬車まだないでしょこの時代
GM銀一:無しで
GM銀一:追跡とかそう言った類の限定ランクは許可できますが・・・
アルバート=バルドル:1850、確かに!
GM銀一:ジーノどうします?
ジーノ·ジェーン:方向だけで
GM銀一:では 感覚+知識でどうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8
GM銀一:8
GM銀一:うーん
GM銀一:町から去ったことは分かりますが
GM銀一:何処へ行ったかは分かりません
GM銀一:以上
アクセルEV´:残念。
ジーノ·ジェーン:「う~ん・・・ダメか・・・」
GM銀一:これ以上はもう情報無いです・・・勘弁してください…
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「ニャー」残念顔
アクセルEV´:よし、GM!
GM銀一:?
アルバート=バルドル:買い物判定パパっとやってしまっていいでしょうか
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ私もだ
GM銀一:良いでしょう
アルバート=バルドル:いいものを知識で品定めするということで
GM銀一:買い物どうぞ
GM銀一:ヴィンセントも
アルバート=バルドル:知識と資産でいいでしょうか?
GM銀一:行動どうぞ「
ヴィンセント・ルチアーノ:やったー
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6 買い物
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM銀一:知識でどう値切るんですか?
アクセルEV´:値段の問題だからね
GM銀一:ヴィンセントは4以内の品どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:医療品を調達します
アルバート=バルドル:値切るのではなく、より良い品を見つけるという
GM銀一:ふむ品質か
アクセルEV´:地味ィ・・・・
GM銀一:では資産+2で
ヴィンセント・ルチアーノ:7って期待値のはずなのになー
アルバート=バルドル:ありがとうございます
アルバート=バルドル:2d6+3+2
DiceBot : (2D6+3+2) → 8[4,4]+3+2 → 13
アクセルEV´:期待値は期待値だから
アクセルEV´:わっほい
GM銀一:くそたけぇ
ヴィンセント・ルチアーノ:ほお、+2が生きたな
GM銀一:13以下の品ドウゾ
蒼空@ヴェルフ:流石ですよ
アクセルEV´:さすが商人の息子
アルバート=バルドル:趣向品と包帯で
GM銀一:了解
アルバート=バルドル:「これは無傷では帰れないな」
アルバート=バルドル:以上です
GM銀一:では
GM銀一:もう『呪われた山』へ行きますか?
GM銀一:って言うか行ってください
アクセルEV´:イキマスネェ
ヴィンセント・ルチアーノ:OK!
蒼空@ヴェルフ:異論無くGO
アクセルEV´:(切実)
アルバート=バルドル:OK
ジーノ·ジェーン:行きましょう。
GM銀一:では
GM銀一:一行は『呪われた山』へ行きます
アクセルEV´:発現させておきましょ
GM銀一:【祭壇】
アクセルEV´:あ、一番前に出ます
ヴィンセント・ルチアーノ:警戒して全周囲にアリを放っておきます
GM銀一:あなた達は馬で山道を通り、『呪われた山』の祭壇へ到着します
GM銀一:時刻は午後4時
GM銀一:日暮れまで探索は1回のみです
アクセルEV´:観察しかできまへんね、彼は。
GM銀一:各自探索行動どうぞ
アクセルEV´:『観察』してみます
GM銀一:観察どうぞ
アクセルEV´:2D6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
アクセルEV´:うん、微妙
GM銀一:うん血痕を見つけます
GM銀一:おそらく被害者の物だろう
GM銀一:以上
アクセルEV´:「・・・・・血、か。」
ジーノ·ジェーン:自分ら以外の足あととかないかな・
GM銀一:ほう
GM銀一:ではジーノ
ジーノ·ジェーン:はい
GM銀一:感覚+知識+4で判定どうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+1+4
DiceBot : (2D6+1+4) → 8[4,4]+1+4 → 13
GM銀一:13か
GM銀一:では
アルバート=バルドル:いい感じ
ヴィンセント・ルチアーノ:いいねー
GM銀一:ジーノ
GM銀一:貴方は男ばかりの開拓者の足跡の中から・・・『女性の靴跡』を発見します
アクセルEV´:わっほい
ジーノ·ジェーン:「あれ?」
GM銀一:おそらく強く踏み込んだであろうからクッキリ残っています
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・どうした、ジーノ」
ジーノ·ジェーン:「足あとを見て、一つでけ違う足あとがある。」
アクセルEV´:「・・・・周りと比べて、小さいし、細いね。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・・・・・・・・なるほど」
ジーノ·ジェーン:「形からして女性かな?」
アルバート=バルドル:「おそらくはギルネリーゼだな」
アルバート=バルドル:「既に来ているとは、出遅れたか」
ヴィンセント・ルチアーノ:「あるいは、それの護衛か」
アルバート=バルドル:「ヴェルフ、祭壇を調べるんだ。今回の騒動の手がかりが残っているかもしれない」
蒼空@ヴェルフ:「オーケーだ。でも、ここ最近全く役に立ってねぇ気がするなぁ」祭壇を調べてみます@「若しくはその護衛さんか」>おそらくギルネリーゼ
GM銀一:よろしい
GM銀一:祭壇を調べるなら『知識』+2でどうぞ
蒼空@ヴェルフ:あっ、まあ振ります
蒼空@ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
GM銀一:7か
GM銀一:祭壇には何かレリーフが刻まれています
GM銀一:それを読み解くのはあなたにはできそうもありません
GM銀一:サッパリです
蒼空@ヴェルフ:ですよねー(悲しみ)
アルバート=バルドル:見てみましょうか
ヴィンセント・ルチアーノ:だいじょうぶ、俺たちには知識お化けがいるから
GM銀一:アルバートも知識でどうぞ
アルバート=バルドル:「どうだね、何か見つかったか?」
GM銀一:知識+2だ
アルバート=バルドル:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
GM銀一:14
アクセルEV´:知識お化けって誉め言葉じゃねえな
GM銀一:いいね
蒼空@ヴェルフ:「……何だこれ? ああ、何かレリーフが見つかった、俺じゃサッパリだから調べてくれ」@見事
アクセルEV´:すごいよ!知識お化けだよ!
ヴィンセント・ルチアーノ:Oh,ごめん
GM銀一:ではアルバート、貴方はこのレリーフがある程度読み解けます
アクセルEV´:(手のひらドリル)
GM銀一:どうやらこれは神話かおとぎ話のような内容です
アルバート=バルドル:「以前書物で見たことがあるレリーフだな」
蒼空@ヴェルフ:「流石だ……全く分からんかったのに、どんな内容の書物だったんだ?」
GM銀一:内容としては人を襲う化け物が夜人々に襲い掛かる、そいつは太陽で消滅する、石仮面を被った怪物 っと言った感じで石仮面の怪物についてレリーフが描かれています
アクセルEV´:(JOJOの世界なら、神話やおとぎ話も信憑性あるよね)
アクセルEV´:(主にスタンド)
ヴィンセント・ルチアーノ:現実世界の神話だって信ぴょう性があるかもだし・・・
ジーノ·ジェーン:神話かおとぎ話か日本文化関係あるかな・・・
アクセルEV´:日本神話は複雑すぎると思うんだ。
アクセルEV´:もう吸血鬼確定じゃねえか!!
ヴィンセント・ルチアーノ:やはり石仮面か
GM銀一:残りはヴィンセントかな?
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
GM銀一:何を調べますか?
アクセルEV´:・・・これ放置したらゾンビ増えるんだろうなぁ…
ヴィンセント・ルチアーノ:明らかに怪しい女性の足跡がある以上、既に待ち伏せをされてるかもしれないということで祭壇周囲の隠れられるような場所をアリで探します
GM銀一:ほう
GM銀一:では
GM銀一:感覚+精密動作性+防御 でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:防御!?
GM銀一:第六感許可
GM銀一:数で押せるから
ヴィンセント・ルチアーノ:アッハイ>第六感
ヴィンセント・ルチアーノ:なるほど
GM銀一:防御と言う扱い
アクセルEV´:そうだよね、数ってステータスないもんね。
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+0+3 索敵!
DiceBot : (2D6+1+0+3) → 10[5,5]+1+0+3 → 14
GM銀一:ほう
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
GM銀一:シークレットダイス
ヴィンセント・ルチアーノ:そこそこいい目
GM銀一:では
ヴィンセント・ルチアーノ:対決してる!
アクセルEV´:うん、知ってた。
アクセルEV´:まぁ、でこいかもしれんが
GM銀一:「キャーーーーーーーーーz___!」と言う悲鳴が近くの茂みから聞こえます
ヴィンセント・ルチアーノ:「!」
アクセルEV´:アリがうじゃうじゃいるからねえ…
ヴィンセント・ルチアーノ:そっちの方向を見ます
アクセルEV´:「『エレクトロシティ!!』」
GM銀一:ではアリを引っぺがそうと茂みから・・・
アクセルEV´:ジンライでダッシュします、
ヴィンセント・ルチアーノ:「待ち伏せだ!」
アクセルEV´:(性格上)
???:こんな子が転がり出てきます
ジーノ·ジェーン:ん?
ヴィンセント・ルチアーノ:・・・アクセルくんブレーキできる?
アクセルEV´:じゃあ、その子お姫様抱っこして高速で動いてアリを振り落とします。
アクセルEV´:できるよ、磁力で。
アルバート=バルドル:「全員落ち着け」
アクセルEV´:アリを振り落とす方法これしか思い浮かばねえ!?
アルバート=バルドル:「ヴィンセント、引き続き周囲の警戒を頼む」
アクセルEV´:どうしよう。
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・!子供!」
アクセルEV´:「大丈夫か!?」
???:見たところ風貌と服装から『インディアン』と判断できます
ヴィンセント・ルチアーノ:あー、ちなみに私のアリってスタンド使いしか見えないってので、いいんですよね?
???:はい
ヴィンセント・ルチアーノ:あー・・・
???:彼女はヴィンセントのアリが見えているようです
アクセルEV´:めっちゃパークしてる男が高速で近づいてくるとか恐怖だな。
???:手でパッパと払っています
アクセルEV´:スパークしてる
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・俺のアリが見えているな」
アクセルEV´:「わかってる、でも、彼女は子供だ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・そうだな」
アルバート=バルドル:「ヴィンセント、彼女からアリをどかしてもらっていいか?」
アクセルEV´:「とりあえず、これは離れさせてあげてくれないか?」
???:あなた達の事をクマか猛獣を見る目で見ています
アルバート=バルドル:「話を聞きたい」
アクセルEV´:「あまりにも…えぐい。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「すまない」アリを退散させます
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「にゃー」
アクセルEV´:「・・・・・」スタンドは消える
ジーノ·ジェーン:「分かってる。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・尋問は、任せる」
???:ではアリが離れたところで物陰に隠れます
アクセルEV´:「・・・」
アルバート=バルドル:「突然すまないレディ、こちらの言語を理解できるか?」 話しかけてみます
アクセルEV´:「よっ。」
アクセルEV´:ジンライで捕まえます
ヴィンセント・ルチアーノ:少女とは少し距離を置きます
???:「知ってる…白い肌の言葉・・・知ってる」
アクセルEV´:「えい。」頭ナデナデ
アルバート=バルドル:「私はアルバート=バルドル、彼らは私の部下だ」
ジーノ·ジェーン:「私はジーノ・ジェーン。呼びやすい呼び方で良いわよ。大丈夫?」
アクセルEV´:「あ、俺はアクセルEV´、アクセルでいい。」
アクセルEV´:なでながら磁力を付ける
???:「はわわ・・・」撫でられます
???:「あるば・・・?」
アルバート=バルドル:「君はここでなにをしているんだ?」
???:「・・・」黙秘
???:目線を反らしていますね
アルバート=バルドル:「なるほどな…」
アルバート=バルドル:「では君の名前を教えてくれるかな」
アクセルEV´:外見で尋問だ!
???:彼女の持つ武器らしいものは・・・『石のナイフ』程度です
アクセルEV´:いやん。
ヴィンセント・ルチアーノ:ちなみに拷問術Bがあるから最悪それで情報聞き出せるヨ
アクセルEV´:あ、警戒は消してないよ、アクセル君
エミッタ:「私は…『エミッタ』 エンブロ族の占い師」
アクセルEV´:あ、したらアクセルがもれなくキレます
アクセルEV´:「そうか、エミー、でいいか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:最悪の手段ってことで
アクセルEV´:磁力増強なでなでしながら
エミッタ:ではアクセル
アクセルEV´:あ、鞘だけを体内に収納します
エミッタ:貴方は磁力増強ナデナデで・・・手に何か付きます
アクセルEV´:「・・・・・・?」
エミッタ:『砂金』です
アクセルEV´:「・・・君は、そういうことか・・・・」
アクセルEV´:「ねえ、エミー、君と約束したいことがあるんだ。」
エミッタ:「・・・」
アクセルEV´:「『俺は、君を、守る』」聞き取りやすいようにゆっくりという
アクセルEV´:「『絶対に。』」
アクセルEV´:「だから、『信じて』?」
エミッタ:「・・・」 あんまり信用していないようです
アクセルEV´:「・・・うーん、じゃあ。」
エミッタ:では全員
エミッタ:ここで感覚判定
アクセルEV´:観察OK?
ヴィンセント・ルチアーノ:第六感は使えますか?
アクセルEV´:敵だろうなぁ
ジーノ·ジェーン -> エミッタ:今、姉の姿考えてハーフ案思いついてしまって・・・
アクセルEV´:あ、今どのくらい磁力ある?
エミッタ:アクセルはエミッタ見てるから感覚でどうぞ
アクセルEV´:B?C?
エミッタ:今はBくらいかな
アクセルEV´:あ、はい。
アクセルEV´:よし、逃げれるな。
アルバート=バルドル:未来予測OKですか?
エミッタ:未来予測かぁ…いいだろう
アクセルEV´:あ、振ってもいいっすか?
エミッタ:どうぞ
アクセルEV´:2D6+1
DiceBot : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
アクセルEV´:こいつほんと最高。
蒼空@ヴェルフ:夜目は全く行けそうにないですね……素直に振りましょう
アクセルEV´:さすが、自PCトップクラスのイケメンの複製
蒼空@ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
アルバート=バルドル:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
アクセルEV´:あぁ・・・うん。
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+0 感覚!
DiceBot : (2D6+0) → 9[3,6]+0 → 9
蒼空@ヴェルフ:何時もの期待値、これはまずいかもわからんね
エミッタ:ジーノ感覚でどうぞ
アクセルEV´:(あと、今エミータの顔にダイスがくっついて面白いことになってる)
エミッタ:ジーノさん?
ジーノ·ジェーン:2d
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
エミッタ:えー
エミッタ:では8以上の人は気づきます
エミッタ:誰か近づいてくる
アクセルEV´:僕とアルバートさんと、ヴィンセントさんだね
エミッタ:気が付けば日暮れで日光はこの場所は差していません
ヴィンセント・ルチアーノ:ぐっ、エミッタに気を取られてアリの索敵を張り損ねてたぜ
アクセルEV´:「・・・失礼」
開拓者:「おぉーい!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「来客だ」
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hotもですか?
アクセルEV´:エミータに足払いして強制的お姫様抱っこにします
アルバート=バルドル:「マズい…非常にまずいぞこれは」
ジーノ·ジェーン:うちの猫もですか?
開拓者:ぶっちゃけ本体のみです
アクセルEV´:「・・・
アルバート=バルドル:「先ほどのレリーフから考えて、夜の危険性はかなり高い」
開拓者:山から男数人が姿を見せます
アルバート=バルドル:「総員、状況に備えろ」
ジーノ·ジェーン:「えっ?」
アクセルEV´:「エミー、俺は約束は守りたいんだ、『生きるために』」
ヴィンセント・ルチアーノ:「アルバート、あいつらはお前のところで雇ったやつらか?」
開拓者:「化け物に襲われて山をさまよったんだが・・・助かったぁ~」
アクセルEV´:「だから、少し我慢してくれよ・・・・!」
開拓者:顔は死体が見つかっていない開拓者たちですね
蒼空@ヴェルフ:「……何やってるんだ? というか如何した?」アクセルの奇行と皆の警戒で混乱。「……オーケー、備えるわ」そしてアルバートの声で警戒、スタンド体を瞬時に出す心構え@
アルバート=バルドル:「見たところ、そのようだが」
アクセルEV´:「・・・・イナズマァ!!!」
開拓者:「ハァ!?なんだこのガキ・・・いきなり騒いで!?」
アクセルEV´:イナズマを伸ばして反応を見ます
アクセルEV´:雷のようなエネルギーで、波紋の塊ですからね。
開拓者:スタンドには反応しません
ジーノ·ジェーン:「あなただけ?他は?」
開拓者:あと波紋の効果は無いよ
開拓者:イナズマに
蒼空@ヴェルフ:「化け物ってどうした? 何があった?」@
アクセルEV´:え、ウソ、そうなんだ。
アクセルEV´:攻撃前部に効力あるのかと思った
アルバート=バルドル:「君たち、私のことはしっているかね?」 労働者たちに問いかけよう
ヴィンセント・ルチアーノ:他の人たちが開拓者に目を向けてるあいだ、エミッタを警戒しておく
開拓者:「アルバートの坊ちゃんじゃないですか、何言ってるんですか」
開拓者:アルバート、貴方は、彼らとは『初対面』です・・・貴方の事を知ってるはずはありません
ヴィンセント・ルチアーノ:さーて、どう動こう
アクセルEV´:そうだよね、雇用者の顔一人ひとりなんて覚えらんないよね。
アルバート=バルドル:「・・・そうか、それはよかった君たちが無事で何よりだ。」
アルバート=バルドル:「では、そこから動くな」
開拓者:「ファ!?」
開拓者:「・・・オイ、これバレたんじゃ・・・」
開拓者:「・・・」
アクセルEV´:「・・・ヴィンス、アリをあたりに散らして調査を、そして彼らにもつけて様子を見てほしい。」ヴィンス=ヴィンセント
ヴィンセント・ルチアーノ:アルバートの意を察してアリを開拓者の後ろに展開させる
開拓者:「・・・しょうがねぇ、やっちまうか!」
アルバート=バルドル:「雇い主として宣告しよう、君らは”クビ”だ」
エミッタ:「気をつけて・・・!彼ら・・・『ゾンビ』!既に死んでるッ!」
蒼空@ヴェルフ:「……なあ、俺ってひょっとして無能か?」スタンド体を出しましょう、かっこいいはずの人狼も何か悲しい雰囲気@
ヴィンセント・ルチアーノ:「! お前、なにかを知ってるのか・・・!」
アクセルEV´:「・・・エミー」
エミッタ:【通常戦闘】
エミッタ:では
アクセルEV´:「ごめん、ヴィンス、持ってて。」
アルバート=バルドル:「来るぞ」
エミッタ:ゾンビはあなた達に牙をむきます
アクセルEV´:「ちょっと、『殺してくる』」クラウチングスタートの構え
ヴィンセント・ルチアーノ:まって、俺いま何を持たされた?
ジーノ·ジェーン:「さて、出番ね。行くわよ!Some Like It Hot!」
アクセルEV´:「てめぇらは・・・『生きてる』かもしれない…」
アクセルEV´:「だがな、俺には、守りたいものがある。」
アルバート=バルドル:「総員、目の前のゾンビどもを撃滅せよ」
アクセルEV´:「だから、『俺の正義』のために『消えろ』!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・始末する」
アクセルEV´:さて、俺が一番最初かな?
蒼空@ヴェルフ:「それくらいできなきゃ無能を通り越して害悪だ、出来なかったらクビでいいぜ」
エミッタ:では行動どうぞ
アクセルEV´:ジンライで近づいてライキリ(HA)
アクセルEV´:エレクトロシティの破壊力、スピード、本体の筋力、運動神経、戦闘に対する技術を活用します。
GM銀一:良いでしょう
GM銀一:それら総合してどうぞ
アクセルEV´:やったぜ。
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+12
DiceBot : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19
GM銀一:シークレットダイス
アクセルEV´:2D6+12
DiceBot : (2D6+12) → 7[6,6]+10 → 22
GM銀一:えーでは
アクセルEV´:「ゼェェェラァァアアア!!!」
GM銀一:アクセルはものすごい速度で相手の懐に突撃、斬撃を放とうとして・・・
アクセルEV´:「ライキリィ!」
GM銀一:相手が跳躍してかわされます
アクセルEV´:ジャパニーズイアイ!
アクセルEV´:「・・・やるなぁ・・・!」(ぶちギレ)
ゾンビ:「WREEEEEEE!」
アクセルEV´:スリラーに見えました。
ゾンビ:あ、HAペナルティ発動ね
アクセルEV´:あ、はい。(涙目)
ゾンビ:通り過ぎたせいでゾンビ3体に囲まれてピンチ
ゾンビ:リタイア-1です
ヴィンセント・ルチアーノ:身体運動Aで回避されると難しいネ
ジーノ·ジェーン:「かわされたらかっこよくない。」トルルル(何かが下がる音。)
ゾンビ:好感度システム入れるなww!
ジーノ·ジェーン:すみません(笑)
アクセルEV´:「・・・ここからだ・・・!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「突出しすぎだ!」
ゾンビ:では他の方どうぞ
アルバート=バルドル:ヴェルフに支援行動します、ヴェルフをOZで敵の死角に置換出現させます
アルバート=バルドル:「ヴェルフ、コンビネーションプランAだ」
蒼空@ヴェルフ:正確にはヴェルフのスタンド、10m射程だしだいじょうぶじゃないかな
ゾンビ:ではヴェルフの行動に+4のボーナス
アクセルEV´:・・・あ、これ、ピンチはチャンスじゃね?
蒼空@ヴェルフ:「了解だ、アルバート」@
アクセルEV´:こいつ…まさかこれ狙ってたんじゃ…・(囲まれる状況)
アルバート=バルドル:「ナイトを、D6へ。行けヴェルフ」
蒼空@ヴェルフ:スピードAで直線攻撃、スタンド操作:Aで多少は精密な狙いに、そして破壊力Cで貫く
ゾンビ:イイだろう
ゾンビ:スピ+スタンド操作+破壊でどうぞ
ゾンビ:+4ね
蒼空@ヴェルフ:「さてと、行け。キリングウルフ」所々影と化した人狼が転移と同時に攻撃する@
アルバート=バルドル:総計11だぁ
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
蒼空@ヴェルフ:2d6+3+3+1+4
DiceBot : (2D6+3+3+1+4) → 6[4,2]+3+3+1+4 → 17
ゾンビ:では
アクセルEV´:「・・・・・・・」←ヘイト稼ぎ中
ゾンビ:ゾンビはヴェルフの人狼に腕を噛まれます
ゾンビ:が
ゾンビ:余裕の笑みです
ゾンビ:痛みを感じていないようです
蒼空@ヴェルフ:能力発動、精神に重圧できます?
アクセルEV´:心に直接攻撃ですしね
どどんとふ:シークレットダイス
s2d
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
ゾンビ:では
ゾンビ:重圧でゾンビが地面に叩きつけられて動けなくなります
ゾンビ:「うげぇぇ・・・!?」
蒼空@ヴェルフ:「手前の心は、沈むぜ。少なくとも数日はな」@
アクセルEV´:※イメージ Orz
ヴィンセント・ルチアーノ:重圧(物理)
ゾンビ:残りはジーノとヴィンセントかな
蒼空@ヴェルフ:次の目標でも見ときます@行動はこれで終わりですね、漸くまともに貢献できた
ヴィンセント・ルチアーノ:ジーノの判定に支援したいですね
ゾンビ:どのように支援しますか?
ヴィンセント・ルチアーノ:アリでゾンビの足にまとわりついて回避動作をとれなくさせます
ゾンビ:良いでしょう
ゾンビ:+3
アクセルEV´:でしょうねぇ!シンプルだがえぐいねえ!
ゾンビ:ジーノの次の攻撃に+3でどうぞ
ゾンビ:ジーノ、行動をどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:「貴様たちは俺の縄張り(テリトリー)にいる!」
ジーノ·ジェーン:自分はスタンド能力を使って本体の重力をゾンビの方向に向かって落下斬りします。着地に関しては能力解除か祭壇に捕まります。
ゾンビ:良いでしょう
ジーノ·ジェーン:さすがに無理っすか?
アクセルEV´:それアリにも被害g・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:群体型だからへーきへーき
ゾンビ:射程+攻撃+身軽+ガン&ソードでどうぞ
アルバート=バルドル:GOGO!
ヴィンセント・ルチアーノ:ジーノが向かってる相手の足元からアリが沸き上がる!
アクセルEV´:・・・扱いが雑になりますよね、群体型って
ヴィンセント・ルチアーノ:「いまだ!ジーノ!」
アルバート=バルドル:補正総計13!
アルバート=バルドル:これは強い
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
ゾンビ:シークレットダイス
ヴィンセント・ルチアーノ:精密動作Dだからネ
アクセルEV´:(スペース入れな)
ジーノ·ジェーン:2d+13 [はい!どりゃあ!]
DiceBot : (2D6+13) → 6[5,1]+13 → 19
ゾンビ:「ぎゃぁぁああ・・・!」 断末魔と共にゾンビが1体は灰になります
アクセルEV´:さて、ゾンビのターンですけど、
ゾンビ:「なんだぁ・・・!?」
ジーノ·ジェーン:「ヴィンセントさん、ありがとう。」
ゾンビ:「早速一人やられちまった・・・!」
アクセルEV´:これたぶん全部アクセル君にヘイト行きますよね?
ゾンビ:いいえ?
ゾンビ:【VS???】
アクセルEV´:と、言うか挑発してヘイト集めたいです
アクセルEV´:って、なんかきたぁ!?
ゾンビ:ゾンビが一体倒したところで
ジーノ·ジェーン:こ、この曲は!
ゾンビ:何者かが到着します
???:「あらぁ?早速一人やられたの?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・女」
アクセルEV´:「・・・やりずれぇなぁ・・・」
ジーノ·ジェーン:この人もしかして・・・
アルバート=バルドル:「見た目で判断しない方がいい」
アクセルEV´:「だけど、あいつは嫌いだ。」
アクセルEV´:「『命』を何とも思ってない『眼』をしてるッ…!」
アクセルEV´:「・・・・・・・」再度、クラウチングスタートの構えをとる
ゾンビ_5:「助けて!あいつら・・・がッ!」 首を掴まれる
???:「役立たずはいらないの、チリになりなさい」 腕に力を込めた瞬間・・・ゾンビが灰となります
アルバート=バルドル:「名前を、聞こうか。お嬢さん」
アルバート=バルドル:「(私の記憶違いであってほしいところだがな)」
アクセルEV´:「俺は、アクセルEV´。覚えなくていい。」
???:「あら、あなた達は虫に自己紹介するの?」
???:「私はしないわ」
アクセルEV´:「するよ?」
ジーノ·ジェーン:「多分、そのまさかだと思う。」
アクセルEV´:「ヴィンスさんのアリに自己紹介したし。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・そうだな。だから俺はお前に自己紹介などしない」
???:「まぁ良いわ、全員まとめて『チリ』と『灰』にすればいいんだし」
アクセルEV´:「えっ?みんなしないの?」
アクセルEV´:「ま、いっか。」
アルバート=バルドル:「残念だ」
蒼空@ヴェルフ:「…………」ぶっちゃけどうでもいい、敵だし。情報抜くのはアルバートだし@
???:「行きなさい」 ゾンビを追加で2体嗾けます
アクセルEV´:「君みたいなやつ嫌いだから、『叩いて』{直す}」
アルバート=バルドル:「総員、戦闘再開だ」
???:ではゾンビ6
???:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
アクセルEV´:ちぇくしょう
ジーノ·ジェーン:「(さっきの戦い方は見てたと思うから通用しないならば・・・)」
???:アルバートに攻撃しますね
アクセルEV´:インターセプトってできます?
アルバート=バルドル:おぉ、来た
???:良いでしょう
アクセルEV´:ジンライタックルで
???:ただし引き留められるのは1体
アクセルEV´:…まぁ、ゾンビはいっか。
???:そう?
アクセルEV´:???に今ヘイト行っちゃってるし
???:2d+6 ゾンビ攻撃
DiceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
蒼空@ヴェルフ:庇えます?
???:良いでしょう
アクセルEV´:まずいよ!ヴェルフ君殴りずらくなっちゃう!
ヴィンセント・ルチアーノ:やめないか!
???:間に割って入って防御するなら 身体+運動+スピ+防御+射程 でどうぞ
蒼空@ヴェルフ:身体C+運動Cで上手くアルバートさんをゾンビ攻撃から離す感じ、間に合いそうになければダメージを甘んじて受ける。
???:あ、射程10mあるからスタンド使って防御でも良いよ
蒼空@ヴェルフ:あっ(理解)、了解です
アクセルEV´:今は一番やばそうなやつの攻撃に備えねば…・
アルバート=バルドル:補正またもや13!
アルバート=バルドル:頑張れヴェルフ君!
アクセルEV´:いいコンビだね。
蒼空@ヴェルフ:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 9[5,4]+13 → 22
アクセルEV´:うっわ・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:補正計算ありがたいネ
アルバート=バルドル:「襲う相手を間違えているぞ、ゾンビ。なぜなら私には・・・」
???:ではマッハでアルバートを防御してカバーできます
蒼空@ヴェルフ:クッサ、補正計算ありがとうございます
蒼空@ヴェルフ:「雇い主に攻撃させるわけねーだろ」人狼が軽く防御@
???:ではゾンビ7、8
???:1d5 #1
DiceBot : (1D5) → 3
???:1d5 #2
DiceBot : (1D5) → 4
アルバート=バルドル:「優秀な部下がいるからな」
アクセルEV´:お、きた!
???:アクセル君とヴェルフ君ですね
???:2d+6 #1
DiceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
???:2d+6 #2
DiceBot : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
蒼空@ヴェルフ:ほいほい、スタンドは使ったので防御には使えない感じですかね?
???:アクセル君は14、 ヴェルフ君は13の目標値
???:スタンドは本体から離れてて使用できません
???:今はゾンビが攻撃しています
蒼空@ヴェルフ:防いだ後一端消して再度自分の所に持ってくるってできます? 同時のタイミングだと無理ですが、防いだ後ならいけるかもしれない
???:それは可
???:まずアクセル君から処理しましょう
アクセルEV´:まあ、わかりやすくクワバラだけでいいか。
???:クワバラ?
アクセルEV´:受け流しみたいなもんだから…・技術と運動と破壊力?
???:受け流しか
アクセルEV´:基礎技記載。
???:では防御+精密+戦闘+筋力でどうぞ
アクセルEV´:だって、これ微妙にややこしくて説明面倒なうえに防御法これくらいしかないんだもん
アクセルEV´:じゃあ、9?
???:9ですね
アクセルEV´:2D6+9 5をだせばいいのだ
DiceBot : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
???:では
???:パワー負けして吹っ飛ばされます
アクセルEV´:よし、jpつかいます
???:イイだろう
???:振るがいい
アクセルEV´:1D6
DiceBot : (1D6) → 3
アクセルEV´:あ・・・いけたな!
???:では吹っ飛ぶ…っと思いきや勢いを後ろへ逃がしてうまく逃げられました
アクセルEV´:「負けるかよォ!!」
???:ヴェルフ君の処理
アクセルEV´:「・・・くそが…危なかった・・・・少し舐めてたか・・・・」
蒼空@ヴェルフ:スタンドを消した後、感覚とスタンド技術で防御、というより相手の攻撃を弾くことに間に合わせ、超スピード(A)で弾くって感じで肉体と運動を駆使して弾いた先の攻撃に当たらない様にって感じ。
???:では 防御+スピ+精密+スタンド操作でどうぞ
蒼空@ヴェルフ:2d6+2+3+3
DiceBot : (2D6+2+3+3) → 9[6,3]+2+3+3 → 17
アクセルEV´:おれっちでめ低いのな。
???:では速度で上回って相手を迎撃できました
蒼空@ヴェルフ:「遅い」スタンドを此方側に瞬時に出現させ、ゾンビの攻撃を弾く@
???:「あら・・・全員スタンド使い?」
アルバート=バルドル:「それを知っているということは、貴方もか」
アクセルEV´:「・・・そういう君も…・か・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「そういうお前は・・・・・・何者だ」
???:「それなら…『逃げられないように焼き尽くす』しかないわね」
アクセルEV´:「…炎か…なら…」
アクセルEV´:「・・・?」
???:2d+10 ???
DiceBot : (2D6+10) → 4[3,1]+10 → 14
???:炎ではありません
???:『熱波』です
???:肌を焼くような高温の風があなた達を包み込みます
アルバート=バルドル:マイクロウェーブか!
蒼空@ヴェルフ:干乾びる、そういうこと!?
ヴィンセント・ルチアーノ:全体攻撃かぁ
???:2d+3 #1
DiceBot : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
???:2d+3 #2
DiceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
???:2d+3 #3
DiceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
???:お
ジーノ·ジェーン:マジ?
???:ちゃっかりゾンビ7は射程の外へ逃げました
ヴィンセント・ルチアーノ:ひとつ極端な出目がありますね・・・
アクセルEV´:・・・・・・・・・・
アクセルEV´:ゾンビ7・・・俺は好きやぞ
???:ゾンビ6,8は焼かれた
アクセルEV´:あはは・・・
???:では全員
???:身体+運動+感覚でどうぞ
???:失敗すれば熱波で焼かれます
蒼空@ヴェルフ:「……そういうことか、あの死体の干乾び具合、この熱波が原因か!?」一応声出すけど、役に(ry@ゾンビダイーン!?
アクセルEV´:よし、ジンライで突っ込んでジーノ回収後離脱
アクセルEV´:一番危ない子はジンライで何とか
ジーノ·ジェーン:全員は無理だよね~
ヴィンセント・ルチアーノ:GM、いま私エミッタ抱えてますけど、なにかしらペナルティ付きますか?
???:つきます
ヴィンセント・ルチアーノ:ですよね
アクセルEV´:ごめん。
ヴィンセント・ルチアーノ:いいのいいの
アクセルEV´:手を使わずに戦えそうなのがお前しかおらんかったんや
アクセルEV´:あ、ジーノ回収はいけますかね?
???:いけますが
アクセルEV´:はい。
???:ジーノ抱えるとペナ入りますよ?
???:人一人抱えてるから
アクセルEV´:いいですが、ジンライ使ってる分スタンドのスピード足していいですかね?
???:いいよー
アクセルEV´:やったー
???:あ、ヴィンセント
アクセルEV´:で、マイナスはいくつほど?
???:-3
アクセルEV´:うん、いける!(錯乱)
エミッタ:ヴィンセントはエミッタに何か話しかけられます
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+9
DiceBot : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16
エミッタ:シークレットダイス
エミッタ:エミッタがヴィンセントにどこかを指さしています
エミッタ:「あっちへ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「エミッタ!  ・・・・!!」
エミッタ:「急いで!」
ヴィンセント・ルチアーノ:言われた方向にエミッタ抱えて猛スピードで走る!
???:ではエミッタの能力補正で+4です
ヴィンセント・ルチアーノ:了解
アクセルEV´:あ、体って筋力でもいいですかね?抱えるってことで
???:筋力許可
ヴィンセント・ルチアーノ:抱えてるから-3、エミッタ補正で+4
アクセルEV´:やったー
???:あ、ヴィンセントは第六感使っていいよー
アルバート=バルドル:熱波を防ぐために最適な場所を即座に見つけられるか、という意味で知識はつけられますか?
ヴィンセント・ルチアーノ:やった!ありがとうございます!
アクセルEV´:あ、もう振ってええですかね?
???:それならエミッタが指した方向と一致しますね
???:+4で
???:振って良いよ
アルバート=バルドル:ではそこに行こう!
アクセルEV´:2d6+3+3+1+2-3 どきどき
DiceBot : (2D6+3+3+1+2-3) → 7[2,5]+3+3+1+2-3 → 13
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2+2+1-3+4 退避行動!
DiceBot : (2D6+2+2+1-3+4) → 6[1,5]+2+2+1-3+4 → 12
アクセルEV´:あっべ、jp使用
蒼空@ヴェルフ:そんじゃスタンド体にロープでも掴ませて、パルクールと同様の要領で離脱。
       アルバートを抱えられるのならそうしたいかな、そんでもし回避しきれない場合はアルバートだけでも遠くに飛ばしときます
アクセルEV´:さすがにここで使わないと…・
ヴィンセント・ルチアーノ:ここは私もJOJOptを使う!
???:いいよー>ヴェルフ君
???:振り足しどうぞ
アクセルEV´:1D6 jpがぁ…貴重なjpがぁ…
DiceBot : (1D6) → 1
???:1足りた
アクセルEV´:ザケンナー
ヴィンセント・ルチアーノ:1d6 これだけは、避ける!
DiceBot : (1D6) → 2
???:1足りた
アクセルEV´:デモタリタカライイヤー
ヴィンセント・ルチアーノ:ふう
???:あ、同値は防御優勢とします
アクセルEV´:「ジーノッ!」お姫様抱っこ
蒼空@ヴェルフ:ありがとござます、抱える−3 身体&運動(パルクール)&感覚、スピードか防御を足せます?
アクセルEV´:紙一重なんでしょうよ
???:ではスピード足しましょう
蒼空@ヴェルフ:2d6+1+3+2+3-3
DiceBot : (2D6+1+3+2+3-3) → 6[3,3]+1+3+2+3-3 → 12
???:って言うかアルバートは位置移動持ってるから自前で行けるでしょうに…
アルバート=バルドル:行けるんですよ!
蒼空@ヴェルフ:……あっ、位置移動、できるの
ヴィンセント・ルチアーノ:熱波が来るギリギリのところを滑り込んで安全圏にッ!
アルバート=バルドル:OZの置換で!
アクセルEV´:なんでお姫様抱っこかって?経ってる状態から人を無理やり持つと考えたときに一番楽な大勢だからだよ!
アルバート=バルドル:OZの位置移動で安全な位置まで即座に移動します、可能であればヴェルフを連れていきたいですが・・・
???:まぁアルバートの知力補正でヴェルフ達も滑り込みセーフで良いよ
アルバート=バルドル:やった!
蒼空@ヴェルフ:ありがてぇ、ありがてぇ
ヴィンセント・ルチアーノ:ファイアーマンズキャリーもいいぞぉ>お姫様抱っこ
アルバート=バルドル:「君を雇った私の目に狂いはなかったようだな、ヴェルフ君」
???:「いつまで持つかしら・・・ね!」 さらに熱量が上がります
アクセルEV´:こいつがそんな抱き方わかると思うてか (知識D)
???:何時までも岩陰に居たら蒸し焼きにされそうです
ジーノ·ジェーン:では、ジェーンは夢のお姫様だっこと言う事で少し赤くなります。
蒼空@ヴェルフ:「あー、まあギリギリだがなぁ……。それに奴さんまだまだ本気じゃないようだし」@
エミッタ:「ここ!掘って!速く!」
ジーノ·ジェーン:「う、うん。」
エミッタ:祭壇の土台部分を石製のナイフで掘っています
ヴィンセント・ルチアーノ:「みんな! 祭壇だッ!」
アルバート=バルドル:「! なるほど理解した!」
蒼空@ヴェルフ:「オーケー、つまり土台をぶっ壊せばいいんだな」@
ヴィンセント・ルチアーノ:破壊力担当は任せた
アクセルEV´:「・・・ジーノ、ここで待ってて…」
アクセルEV´:岩陰からジンライではい出て突撃しようとします
???:えーっと
???:2d+10 熱量
DiceBot : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
???:17の熱の壁だけど・・・
エミッタ:顔出した途端熱波で押し返されます
アクセルEV´:「・・・さすがに無謀か…」
アクセルEV´:「・・・手伝うよ。」すこし悲しそう
アルバート=バルドル:「皆すぐに祭壇を掘るんだ」
アクセルEV´:「・・・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「Paint It Black! 掘りつくせ!」
ゾンビ_6:「ガルミーユ様ぁ!暑くて俺ら死んじゃう・・・!」
???:「弱者は不要よ、同じチリとなりなさい」
アクセルEV´:エレクトロシティ突っ込んで土を磁力で払いのけて飛ばします
アクセルEV´:触ってる部位をN極にしてN極の刀突っ込む
GM銀一:では全員の『破壊力』+『攻撃』でどうぞ
GM銀一:総合達成値で判断
アクセルEV´:わぁい+4もあるぅ…・(錯乱)
ヴィンセント・ルチアーノ:←破壊力E
GM銀一:全員分を足して判定なので
蒼空@ヴェルフ:「仕方ない、掘るか。こういうのは苦手なんだがな」@ファンブルだけは……ファンブルだけは勘弁を……
GM銀一:あヴィンセントは防御+して良いよ
アクセルEV´:あ、筋力も足せそう
アクセルEV´:掘るのだから筋肉使えるはずやし
ヴィンセント・ルチアーノ:やったぜ群体型!?
GM銀一:じゃあ筋力足していいよ>アクセル
アルバート=バルドル:アリだから本業か
アクセルEV´:わぁい
アクセルEV´:2d6+3+3+1
DiceBot : (2D6+3+3+1) → 9[4,5]+3+3+1 → 16
アルバート=バルドル:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
アクセルEV´:お前その運さっき使えや…・
蒼空@ヴェルフ:超高速のスピードで掘る速度を速めるとかはできます? というか夜じゃないとコイツ弱いな
GM銀一:いいよ
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6-1+3 アリの数にモノを言わせて掘り進む!
DiceBot : (2D6-1+3) → 9[3,6]-1+3 → 11
蒼空@ヴェルフ:ありがとうございます
GM銀一:破壊力をスピードに置き換えて
GM銀一:どうぞ
蒼空@ヴェルフ:2d6+3+1
DiceBot : (2D6+3+1) → 9[3,6]+3+1 → 13
GM銀一:ジーノ判定どうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
GM銀一:アブな
アクセルEV´:あぶねぇ!?
GM銀一:まぁ良いや
GM銀一:では
ジーノ·ジェーン:すくねー
GM銀一:あなた達が必死に命がけで掘り出したのは・・・
GM銀一:ボロキレに包まれた『何か』です
アクセルEV´:「。。。まずいね、いやな予感がしてきた…」
ヴィンセント・ルチアーノ:「これはッ!?」
アクセルEV´:「・・・『覚悟』が必要になるかもしれないね…」
アルバート=バルドル:さっきのレリーフと関連しているなら何かわかりますか?
アクセルEV´:ぼろきれを取っ払ってみてみます
エミッタ:「みつけた!『聖人の遺体』!」
アクセルEV´:「「・・・・・えっ?」
アクセルEV´:・・・・・・えっ?
エミッタ:アクセルがボロキレを取り払うと・・・
ジーノ·ジェーン:マジか・・・!
エミッタ:パワーが溢れてきます
エミッタ:触れた対象に力を与えてくれます
アルバート=バルドル:「聖人の遺体…」手に取ってみてみよう
アルバート=バルドル:「エミッタ、君はこれが何か知っているのか?」
アクセルEV´:今触ってるのって、アクセル君?
ジーノ·ジェーン:触れた場合は本体のみですか?
???:アクセルとアルバートが触ることを宣言してますね
???:本体が触って影響を受けています
アルバート=バルドル:皆で触れば皆強くなれる!
蒼空@ヴェルフ:わーい触るぞー
???:「遺体ッ!やはり埋まっていたのねそこに!」
アクセルEV´:「・・・これで、やっと・・・『守れる』・・・!」
アルバート=バルドル:「全員こいつに触れろ!今すぐに!」
ヴィンセント・ルチアーノ:私は触らないでおく!
???:スタンド1体の『成長性』を一段階上昇させてください
ジーノ·ジェーン:一様自分も触れておく。
蒼空@ヴェルフ:「へぇ……これ、奴さんにとって大事なものらしいなぁ」雇い主の言葉ですし、適当に手をポン@
???:あ、触ると宣言した対象限定ね
アクセルEV´:あ、形は何に似てます?
アクセルEV´:体の部位の
???:『腕』ですね
アクセルEV´:やっぱりか
アクセルEV´:ほしいなぁ・・・
???:えーっとヴィンセント以外は触ることを宣言してるかな?
ヴィンセント・ルチアーノ:他の人が触って安全なことを確認してから触る!
アルバート=バルドル:ACT2になって成長段階上げておこう
ヴィンセント・ルチアーノ:アルバートに言われて反射的に触った感じで
???:では全員の成長性は一段階上がります
蒼空@ヴェルフ:わーい!
???:「チッ!奪い取れ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! この『力』は!」
ガルミーユ:彼女は熱波を解除してゾンビを嗾けます
ガルミーユ:【VS隻腕の吸血鬼】
アクセルEV´:「・・・『リベンジ』だ・・・・!」クラウチングスタート
アクセルEV´:あ、遺体はエミーに預けます
蒼空@ヴェルフ:「そういうものか、そりゃ欲しがるわな。熱波を解除したのは万が一にも”コレ”を焼かないためか、はたまたスタミナ切れか」@戦闘再開かな
ガルミーユ:ではPCから行動どうぞ
ガルミーユ:アルバートからどうぞ
アルバート=バルドル:はい
アルバート=バルドル:ゾンビまだいますよね
ガルミーユ:居ますね
ガルミーユ:焦げてますが
アルバート=バルドル:いるとしたらゾンビ先に倒さないとですね
アルバート=バルドル:「私も前線に出よう」
アルバート=バルドル:ACT2になってスタンドをまとったこぶしでゾンビに攻撃します
ガルミーユ:破壊+身軽+スタンド操作 でどうぞ
ゾンビ_6:2d+6 目標値
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
アルバート=バルドル:攻撃もいれていいでしょうか?
ゾンビ_6:いいよーって言いたいけど能力じゃ無いからダメ
アルバート=バルドル:了解です
アルバート=バルドル:未来予想はOKです? 敵の動きを予測して攻撃
ゾンビ_6:それはOK
アルバート=バルドル:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
アルバート=バルドル:「『ゴールドラッシュゲーム』、スタートだ」
ゾンビ_6:ではアルバートのバリツ・パンチが炸裂!ゾンビ6がぶっ飛ぶ!
アクセルEV´:パワーワード匂がすごい
蒼空@ヴェルフ:「流石だな、チャンスを逃さない」小声でポツリ@Act2になってーら
ゾンビ_7:次かかってこいやー!
ヴィンセント・ルチアーノ:「アルバートめ、いつになく張り切っているな」
アクセルEV´:だれですかね。
アルバート=バルドル:ジーノですね
ジーノ·ジェーン:先どうぞ。
アクセルEV´:じゃ、俺?
アクセルEV´:じゃあ、
アクセルEV´:まず、エレクトロシティを持ち、ジンライでガルミーユに近づき、
アクセルEV´:そして思いっきりエレクトロシティを投げ捨てます。
アクセルEV´:エレクトロシティに意識が向いてるうちに、ジンライで距離を詰めて、つま先を踏んで磁力でくっつけかわせないようにした上で、
アクセルEV´:ライキリ。
ゾンビ_7:ゾンビがインターセプトします
アクセルEV´:よし、全部無駄に終わったね、俺の一日かけて考えた絡め手。
ゾンビ_7:では破壊+精密+スピ+攻撃+戦闘でどうぞ
アクセルEV´:2D6+3+1+2+1+3
DiceBot : (2D6+3+1+2+1+3) → 3[1,2]+3+1+2+1+3 → 13
ゾンビ_7:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
アクセルEV´:あぶねぇなぁ!?
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
アクセルEV´:そしてあたらない、しまいにゃ泣くぞ?
アルバート=バルドル:よけられてーる!
ゾンビ_7:では飛ばした鞘がゾンビの体に突き刺さり・・・抜けないッ!
蒼空@ヴェルフ:ゾンビ7!?
ゾンビ_7:しかも急所からも外れている!
ヴィンセント・ルチアーノ:熱波避けるわ妨害するわでゾンビ7くんの株が急上昇中
アクセルEV´:「・・・・・・」すぐに手放す
アクセルEV´:「あんた、すげぇな。」
アクセルEV´:とりあえず嫌がらせに電流流しておきます
ゾンビ_7:「なんだァ!?見えない棒が刺さってるゥ~!?」
アクセルEV´:(やけくそ)
ヴィンセント・ルチアーノ:今更だけどインターセプトに対してインターセプトで返せばよかったグヌヌ
ゾンビ_7:ヴェルフ君どうぞ
アルバート=バルドル:「ポーン共を片付けなければならないようだな」
蒼空@ヴェルフ:あ、はい、ゾンビ7を殴ろうかな
アクセルEV´:電流がプラスになりませんかね?
ゾンビ_7:スタンド操作+破壊+精密+スピ+攻撃でどうぞ 電流補正無し
アクセルEV´:だって、アクセル君の攻撃一度もうまくいってないんだよ?
アクセルEV´:泣くぞ?
ゾンビ_7:ダイスを恨め、私は知らん
蒼空@ヴェルフ:あー、分かりました
蒼空@ヴェルフ:2d6+3+1+3+1
DiceBot : (2D6+3+1+3+1) → 8[5,3]+3+1+3+1 → 16
ゾンビ_7:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
蒼空@ヴェルフ:ゾンビ7やっぱり強すぎ問題
ゾンビ_7:あーすごいなゾンビ7
ヴィンセント・ルチアーノ:クリティカル!?
ゾンビ_7:ゾンビはおそらくスタンドの間合いをこの戦いで理解したのか的確に距離をとって回避しました
アクセルEV´:ゾンビ’はあれですかね?ヘラクレスなんですかね?ブラフォード何ですかね?タルカスなんですかね
蒼空@ヴェルフ:「あースマン、避けられた。こりゃダメダメだ」素直に感服@
アルバート=バルドル:「ならば手数で勝負だ」
ゾンビ_7:「ガルミーユ様ぁ!コイツラ強い奴らはそこまで遠くへ攻撃できなさそうですぜぇ!」
アクセルEV´:絶対高名な騎士だよこいつ!
ヴィンセント・ルチアーノ:くっ、分析能力もある・・・!
アクセルEV´:あ、エレクトロシティは刺したままにします
蒼空@ヴェルフ:「(チカラを使ってこない以上”見えてない”筈なんだがなぁ、アイツヤバいな)」@
ガルミーユ:「ふーん」 興味なし
アクセルEV´:「・・・なあ、お前、仲間になる気はないか?」
ガルミーユ:「あら、僕の間違いじゃないかしら?」
アクセルEV´:「あ、君は嫌いだから黙ってて。」ニコっ
ゾンビ_7:とりあえず次の人どうぞー
ヴィンセント・ルチアーノ:はいー
ヴィンセント・ルチアーノ:ガルミーユに向けて、地中を掘り進んだアリたちで足元から奇襲をかけます!
ゾンビ_7:イイだろう
ヴィンセント・ルチアーノ:足元から這い上がって、目標は目・耳・喉!
アクセルEV´:「・・・ダメならいいよ?俺も、戦士として全力で相手になるよ・・・・!」ゾンビ7に対して
アクセルEV´:あ、やばい、アクセル君に戦士の敬意が目覚めてる
ゾンビ_7:スピード+射程+攻撃でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+3+1 足元からだッ!
DiceBot : (2D6+1+3+1) → 11[6,5]+1+3+1 → 16
ヴィンセント・ルチアーノ:いちたりない
ガルミーユ:3d+9 ???
DiceBot : (3D6+9) → 9[4,2,3]+9 → 18
アクセルEV´:・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:あいつ3つ振ってるヨー
ガルミーユ:ではヴィンセントが昇る瞬間
ガルミーユ:アリが『焼けます』
ガルミーユ:彼女体温が異常に『高すぎます』
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・ッ」
アルバート=バルドル:「ヴィンセント、手ごたえは?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ウェルダンだ」
アルバート=バルドル:「オーライ」
ガルミーユ:「あら、このアリ、貴方の?」
蒼空@ヴェルフ:「なるほど、面倒だな……」@
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・そうだが?」
ガルミーユ:「残念だけど私は体温を『200度』まで上昇させられるの、アリ如きじゃ話にならないわ」
ガルミーユ:人間が触ったら黒焦げレベルです
ヴィンセント・ルチアーノ:「お熱い女だ」
アルバート=バルドル:エシディシ様!?
ガルミーユ:エシディシは500度だから下位互換です
アルバート=バルドル:「まずは部下の方から片づけるのが良さそうだ」
アクセルEV´:まずいなぁ…もう一つのほうが目指させれれば楽なんだが…
ガルミーユ:さて、ジーノ行動どうぞ
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「ジェーン、行こう。大丈夫。私がいる。」
ジーノ·ジェーン:「うん。」
ジーノ·ジェーン:やるか。
ガルミーユ:来いッ
ジーノ·ジェーン:工程はスタンドを乗せた弾丸を打ちます。それで弾丸が解けてもスタンドは当たる、其のあとに斬る。ランブリングホイール(違ったかな?)
ガルミーユ:対象は?
ジーノ·ジェーン:ガルミーユで
ガルミーユ:ではガン&ソード+身軽+破壊+スピ+攻撃 でどうぞ
ガルミーユ:3d+9 目標値
DiceBot : (3D6+9) → 10[3,1,6]+9 → 19
ジーノ·ジェーン:2d+3+2+3
DiceBot : (2D6+3+2+3) → 10[6,4]+3+2+3 → 18
ガルミーユ:惜しい
アルバート=バルドル:あと1なのに!
ヴィンセント・ルチアーノ:JOJOptで押し込むか?
ジーノ·ジェーン:押し込む
ガルミーユ:では追加振りどうぞ
ガルミーユ:1dね1p
ジーノ·ジェーン:1d
DiceBot : (1D6) → 2
アクセルEV´:お、ぎりぎり
ヴィンセント・ルチアーノ:1上回ってない?
ガルミーユ:20で命中だ
ガルミーユ:ガルミーユに一太刀浴び得られます
アルバート=バルドル:「これでチェックだ」
ガルミーユ:「こんなナマクラエセ剣士に・・・オノレ・・・!」
アクセルEV´:ナマクラエセwwww
ヴィンセント・ルチアーノ:むっ
ガルミーユ:ガルミーユは今の攻防に酷くプライドを傷つけられたようです
ガルミーユ:もう怒髪天、髪が逆立っています
アクセルEV´:(ゾンビ7のほうが有能なとことか)
ガルミーユ:「全員まとめて灰と散れェー!!」 ありえない熱量が彼女の右腕から見えます
蒼空@ヴェルフ:「おおう……ブチ切れたか」@
ヴィンセント・ルチアーノ:「お目当ての宝も灰にするのか?」
アクセルEV´:「・・・・・・」
アクセルEV´:一応、イナズマ牽制
アルバート=バルドル:「まともにやっても無理だ、ここは退くぞ」
???:「そこまで、この遺体は回収できないわ」 イナズマを裂いて別の女性が割って入りました
アクセルEV´:「・・・・・・また新手か・・・それも、かなり強い・・・・」
???:「遺体に傷をつけるのは許さないわ、ガルミーユ。ここは一度引くわよ」
アクセルEV´:「・・・(まずいな、エレクトロシティの制限時間も切れた・・・・)」
アクセルEV´:「(ここは引くのを願うか・・・・)」
ガルミーユ:「・・・」 恨みの視線であなた達を一瞥した後 「分かったわよ」
ガルミーユ:「だけど、あのエセ剣士は私が必ず・・・縊り殺してやる…ッ!」
アクセルEV´:い、因縁が生まれてしまった…
アクセルEV´:こういうの…いい。
アルバート=バルドル:「待て、あなた方は、Msギルネリーゼの指示でここにきたのか?」
アルバート=バルドル:「彼女に伝えておいてほしい、遺体はこちらで保管する。近々またあの酒場で話をしたいと」
???:「(ため息)・・・飛ぶわよ」
アクセルEV´:「・・・あ、待て。」
???:彼女はガルミーユを抱えて翼を広げます
アクセルEV´:「名前を・・・・」
???:そのまま夜空へ飛び去ってしまします
ジーノ·ジェーン:ジェーンは気絶してます。
アクセルEV´:「・・・名前くらい、聞いておきたかったな…」
ゾンビ_7:「えー!?俺ら放置ィ!?」
ゾンビ_7:「まってー!ガルミーユ様ぁ!」 ゾンビ達も撤収
アクセルEV´:「あ、ゾンビ君、待って・・・」
アルバート=バルドル:「ゲームエンド、いや封じ手というやつか」
蒼空@ヴェルフ:「…………はぁー」あのままじゃ、かなりの被害。最悪全滅もあり得たため深い溜息@頑張れジーノ、ゾンビ7ェ……
アクセルEV´:「…行っちゃった、うまくいけば戦力にできたかもしれないのに…」
アルバート=バルドル:決め台詞に言っておきます
蒼空@ヴェルフ:「俺のチカラで追っても、逆効果にしかならんだろうな。ひとまず、浴びるように酒を飲みたいぜ」
蒼空@ヴェルフ:おっ、決め台詞
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・逃げられた。いや、逃がされたか」
GM銀一:キメ台詞言って〆ましょう。
アルバート=バルドル:「我々は『奇妙な戦い』に首を突っ込んでしまったようだな、引き下がることできないぞ、覚悟はいいか?」
アルバート=バルドル:「無論、私はできている…」
アクセルEV´:「・・・・・・」静かにうなずく
GM銀一:アルバートにJOJOP+1
GM銀一:ってところで第2話へ続く
GM銀一:今夜はここまでです
GM銀一:皆さんお疲れ様でしたー
アクセルEV´:あぁ・・・お疲れ様です…
蒼空@ヴェルフ:「お疲れ様でした
アルバート=バルドル:謎がいい感じに残ってて気になりますね!
アルバート=バルドル:おつかれさまでした
ヴィンセント・ルチアーノ:お疲れ様ー!

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