システム:ebosiさんが、入室しました。 システム:定春さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストに由具根ミミルが追加されました。 システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにGX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミストが追加されました。 システム:楚羅さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにノアが追加されました。 システム:ノエルさんが、入室しました。 ノエル:ノエル参上です!(´∀`*) システム:キャラクターリストにノエル・アステリア(明日見 はるか)が追加されました。 天ノ羽々斬:しかし悲しいかな、まだ始まらないのである 定春:( ˙-˙ ) システム:本宮ハルさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにファットマンが追加されました。 システム:キャラクターリストに傭兵/サイレント・アヴァランチIVが追加されました。 本宮ハル:重い…… 本宮ハル:着 天ノ羽々斬:うーむ 定春:ぬぅ( ˇωˇ ) システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。 ノエル:お? 揃ったか? ノエル:あっだめだ こっしーがまだ来てなかった 定春:マダカナーマナカナー GM/ebosi:LINEでこっしーさんの反応がありましたので、もう少しで始められるはずです システム:こっしー。さんが、入室しました。 天ノ羽々斬:うーん システム:キャラクターリストに小野田藍人が追加されました。 ノエル:よーし揃った!? 揃ったよな?な? システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストに桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォンが追加されました。 GM/ebosi:では、準備はよろしいですか ノエル:おkー! 定春:おーいえす DEMONBANE@天斗:イエェア 天ノ羽々斬:おk 本宮ハル:k GM/ebosi:前回情報が全て抜かれたため、このターンは交流がメインとなります GM/ebosi:PL全員が「やることねぇな」と判断した場合、次のシーンに移行します 楚羅:前回 行動したので みなさんどうぞ 天ノ羽々斬:個人的にはない ノエル・アステリア(明日見 はるか):RPしたい人← ノエル・アステリア(明日見 はるか):というかしたいだけ← 定春:とりあえず誰やる?( ˇωˇ ) ノエル・アステリア(明日見 はるか):誰かRPしたい人がいるならお譲りしますが〜 DEMONBANE@天斗:まじで動機がなにもないから諭してくれる人とRPしたい GM/ebosi:私としてはぶっちゃけ、順番はダイスで決めてもいいですが ノエル・アステリア(明日見 はるか):どうしますー? システム:定春さんが、入室しました。 定春:わし順番はなんでもいいのでダイスでおっけーよ( ˇωˇ ) DEMONBANE@天斗:みんな譲り合うなら行動値順にやってく感じでいいんでない? ノエル・アステリア(明日見 はるか):私も諸々ダイスでおkでーす GM/ebosi:よし、誰が行動するかもうダイスで決めよう 上から1~5で システム:GM/ebosiさんのロール(1D6) → 3 (3) GM/ebosi:ノエルさんですね 天ノ羽々斬:hmm 定春:じゃあノエルさんの次に行きます( ˇωˇ ) ノエル・アステリア(明日見 はるか):あーい(´∀`*) ノエル・アステリア(明日見 はるか):じゃあ 何かつながりを持とうと思います〜 ノエル・アステリア(明日見 はるか):持つ相手………ダイスでいいや ノエル・アステリア(明日見 はるか):じゃあ 1d8振って 上から123で行きまーす システム:ノエル・アステリア(明日見 はるか)さんのロール(1D8) → 1 (1) ノエル・アステリア(明日見 はるか):ミミルさんですね ノエル・アステリア(明日見 はるか):えーっと……この後どうするんだっけ? GM/ebosi:では、2d6でどういう関係なのかを決めます ノエル・アステリア(明日見 はるか):あーい 定春:うえーい꜀(.௰. ꜆)꜄” システム:ノエル・アステリア(明日見 はるか)さんのロール(2D6) → 2 (1、1) 天ノ羽々斬:あっ・・・ ノエル・アステリア(明日見 はるか):マジか〜www 出目極端だな(苦笑) ノエル・アステリア(明日見 はるか):えっと? 楚羅:wwwwwwwwwwwwwwww GM/ebosi:これだと「恩人」1択ですね ノエル・アステリア(明日見 はるか):うぉいwww 定春:wwwwww ノエル・アステリア(明日見 はるか):えー………?これ降り直した方がいいか? 楚羅:高校生が幼女に恩人として慕っているwwwwwwwwwwwwwwwww ノエル・アステリア(明日見 はるか):おい 楚羅:wwwwwwwwwwwwwwwwww GM/ebosi:振り直しは許可しますよ、選ぶのはあなたです 定春:美少女に恩を持ちたいならそのままでもおっけー( ^ω^ ) ノエル・アステリア(明日見 はるか):www色々壊れるし俺がやり辛いわwww GM/ebosi:想像し得る絵面もひどいし ノエル・アステリア(明日見 はるか):ひでーもんだwww ノエル・アステリア(明日見 はるか):よし 振り直そうwww 楚羅:wwwwwwwwwwww 逆ならよかったのにねwwwwwwwww システム:ノエル・アステリア(明日見 はるか)さんのロール(2D6) → 8 (6、2) ノエル・アステリア(明日見 はるか):それな?なんなんだこりゃwww ノエル・アステリア(明日見 はるか):えーっと? これは? GM/ebosi:[] ノエル・アステリア(明日見 はるか):ebosiくん? 言ってみたまえ? 楚羅:あ GM/ebosi:「憧れ」か「忘却」か、ですね 楚羅:どっちにしろ酷いwwwwwww 天ノ羽々斬:この ノエル・アステリア(明日見 はるか):ふむ…………忘却なら……ワンチャン行けるか? 楚羅:前回の僕といい勝負だわwwwww ノエル・アステリア(明日見 はるか):憧れ……はあまりノエルは抱かないと思うし ノエル・アステリア(明日見 はるか):多分抱くなら忘却だな ノエル・アステリア(明日見 はるか):過去にお互いあっているが ノエルは忘れているとか 定春:お互い『誰だっけこの人...?』ってなるのか( ˙-˙ ) GM/ebosi:では、RP挟みたければどうぞ ノエル・アステリア(明日見 はるか):そんな感じですね ノエル・アステリア(明日見 はるか):それじゃあ……シチュエーションどうします? 定春:シチュエーションとかろくに考えたことないからわからん( ˙-˙ ) ノエル・アステリア(明日見 はるか):うーん………なにかいい案ありますー? 定春:なんかシチュエーションとかガン無視でばったり会った感じでいつも唐突に始めてたので...( ˙-˙ ) ノエル・アステリア(明日見 はるか):あー………なるほど……皆さんなにかいい案ありますー? GM/ebosi:じゃあ、「ミミルが一人で物思いにふけっているときにノエルが話しかける、そしてデジャビュを感じつつ雑談へ」みたいなのはいかがでしょうか ノエル・アステリア(明日見 はるか):なるなる……その案頂き! ノエル・アステリア(明日見 はるか):じゃあ……始めちゃいましょう! 定春:じゃあ物思いに耽ってるので声掛けてくだせぇ( ˇωˇ ) ノエル・アステリア(明日見 はるか):はーい ノエル・アステリア(明日見 はるか):こちらもタイミングを見て 話しかけますー 由具根ミミル:「.........」(ぼけー) ノエル・アステリア(明日見 はるか):「……ミミルさん?どうかなさったのですか?」(物思いに耽けるミミルさんを見かけて話しかける) 由具根ミミル:「...ふぇ?あっ、えっと...お姉さん...ちょっと、考えごとしてただけですので...大丈夫、です」 ノエル・アステリア(明日見 はるか):「そうですか……それならいいのですが……体調は崩さないようになさってくださいね? 何が起きるか分かりませんから」 由具根ミミル:「は、はいっ」 由具根ミミル:「あの、えっと、気をつけます...」 ノエル・アステリア(明日見 はるか):「はい…………それより 以前から気になっていたのですが 聞いてもよろしいですか?」 由具根ミミル:「は、はい。なん、ですか?」 ノエル・アステリア(明日見 はるか):「………あなたは…あたしと最初に集まった時より以前にあったことがありますか? 」 由具根ミミル:「...ご、ごめんなさい。おぼえて、ないです。でも、なんとなく...こんな感じで、話したことがあるような気はします」 ノエル・アステリア(明日見 はるか):「……実はあたしも以前にあなたとこうして話をしたような気がするのです………あたし自身にあった記憶はありませんが……」 由具根ミミル:「じゃあ、きっと...おぼえてないだけで、会ったことある...の、かも...しれません。どっちもおぼえてないのは、ちょっとフシギだけど...」 ノエル・アステリア(明日見 はるか):「そうですね…そういうこともあるのかもしれませんね………不思議なものです あたしは基本的には忘れることは無いと思っているのですが…デジャブ……というものでしょうか?」 由具根ミミル:「ミミルは、その...ほかの人のことおぼえるの、ちょっとニガテなので...でじゃぶ...です。たぶん...はい」 ノエル・アステリア(明日見 はるか):「……いつか……思い出せるかもしれませんね?」 由具根ミミル:「かもしれない、です。ホントに会ったことがあったら...です、けど...」 ノエル・アステリア(明日見 はるか):「……そうですね…」 定春:「...き、きっと、会ったことある、から...ダイジョーブ、です。タブン...」 由具根ミミル:名前ミスった( ˇωˇ ) ノエル・アステリア(明日見 はるか):oh...... 由具根ミミル:ログなんかする時直しといてください( ˇωˇ ) ノエル・アステリア(明日見 はるか):こんな所でしょうか? 定春:ですかねー꜀(.௰. ꜆)꜄” GM/ebosi:RP終了ですか 天ノ羽々斬:hmm 定春:次俺行くー言うたけどここでうっかりやったので、他の人お先どうぞー?( ˇωˇ )続けて別の人のとこ行っていいなら問答無用でやるが( ˙-˙ ) 天ノ羽々斬:じゃあ今度は俺とエルでいいかな? GM/ebosi:ですね、関係はどうします? 天ノ羽々斬:まず振る システム:天ノ羽々斬さんのロール(2d6) → MetallicGuadian : (2D6) → 5[1、4] → 5 天ノ羽々斬:保護者か興味・・・? 天ノ羽々斬:もっかい振って面白いかぴったりでなければ友情にしておく システム:天ノ羽々斬さんのロール(2d6) → MetallicGuadian : (2D6) → 3[1、2] → 3 天ノ羽々斬:うん、友情で。 定春:( ˇωˇ ) 天ノ羽々斬:デモン君準おk? DEMONBANE@天斗:ユウジョウ! GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:ユウジョウ! GM/ebosi:では、RPどうぞ DEMONBANE@天斗:そしてくそ重い GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:というわけでシチュは放課後の教室ですな ノエル・アステリア(明日見 はるか):どんまいですよ〜 DEMONBANE@天斗:放課後の教室か GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:全く重くない・・・ GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:さて、激しくぶつかるので後は流れで。 DEMONBANE@天斗:へい GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「さて、と・・・エル、まだ残っていたの?」 DEMONBANE@天斗:「そういうレインこそ、こんな時間まで何をしていたの?」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「マリアでいいじゃない、格闘家のヒロインみたいな呼び方しないでよ。少し会社の報告書にね。今日は勤務日じゃないけど、目を通しておかないといけない書類があったから」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「会社の書類ねぇ...何か一生懸命に取り組める物があっていいわねマリアは...」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「そりゃ、嫌でも一生懸命になるわよ。会社継がなきゃ路頭に迷ってたんだもの」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「...私もそういう所まで陥れば、一生懸命に生きられるのかしら...。マリアはどう思う?」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「そうね・・・まずは俯くのをやめなさいな。かわいい顔が台無しよ?」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:ほっぺむにー 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「いいいいはいいはいいはい!ほっふぇをつねりゅにょをやめにゃしゃい!」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「はいはいやめるわ。そしてそんな俯きがちなあなたには『人間は初めからあきらめている』という言葉を贈るわ」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「痛たた......人間は初めから、あきらめている...ですって?」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「そうよ。人間は万能にはなれない。故に、諦めながら前に進んでいく生き物」 システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「諦めね...たしかにそうね。何かを為したくて、理想通りになんてできなくて...それでも夢を叶える人だっているわ」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「努力でどうにかなるものなら諦めで進むこともできるわ。でも...才能が足りない時の諦めは空しいだけ...」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「その通り。人生が思い通りに行かないのは当たり前。望んだものになれなかった、なんてものは結論よ」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「私だって分かってるわ...でも、簡単に割り切れるわけないじゃない...!」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「今まで...両親の望むままに生きてきて...幸せだったのに...なんで選ばれなかっただけで冷たく扱われなきゃいけないのよ!」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「そうね、そのとおりよ。見返したくはないの?」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「...どうやって?どうすればいいのよ...私は、どうすればいいのか......わからないの...」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「なら、あえて言うわ。私のところで専属アイドルにならない!?」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:ビシィ 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「............へ?」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「アイドルよ、アイドル」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「...え?ええ!?アイドル...私が!?む、無理よ!私、普通の歌は歌えない...から」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「アイドルソングの半分は普通じゃないわよ」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「はっきり言うわ。アイドルの6割が顔! 3割歌唱力」 楚羅:<WMEE ノエル・アステリア(明日見 はるか):www GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「口パク沢山いるし、ひどい音ちだっているわ。エルは声質は1/f揺らぎがでる完璧な声なんだから。歌は特訓すれば良し」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「......えっと、その...ちょっとだけまってちょうだい」 定春:(つまりどっちも兼ね備えているB☆O☆K☆U様は最高至高のtop idolってことだよね!まぁ当たり前だけど!と俺の中のアイドルが叫んでいる( ˇωˇ )) GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「ごめんなさい、すこしはしゃぎ過ぎたわ」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「わたし...ケルト歌謡みたいなのしか歌えないけど...それでもいいの?」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「他の歌も歌えるには歌えるんだけれど...なんかしっくりこないのよね」 楚羅:おやすみ 相棒 楚羅:今なら数秒で GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「ケルト民謡・・・ジャンルとしてはまだ未開拓ね・・・ケルト・・・北欧神話・・・? 女神・・・ギリシア・・・いける!」 楚羅:すやあ できる(嘘) 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「...そうよね。民族音楽の系統でアイドルができるわけ...へぇ?」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「ちょっ、ちょっと待ちなさいな!今の会話のどこからいける判断ができるというの?」 楚羅:67rnuxe 6zt;xjw@dq システム:楚羅さんが、退室しました。 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「いい、美少女が歌ってれば世の男どもは曲調関係なく食いつくのよ! それに、ちゃんとガーディアンにもつながりがあるのよ?」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「え?ゴルゴ―ゼフォンと...アイドルにつながりが?...?........???」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「ある。たしか御神体でもあったのよね?」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「え、ええ。元々、私の家系はゴルゴ―ゼフォンがガーディアンとなる前から御神体として崇めて祭事などを執り行っていたわ。規模が小さくなったとはいえ、それは今も続いてる」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「アイドルの真の意味は「崇拝されるもの」。御神体であったゴルゴーゼフォンの力を引きだせた祖先さまは文字通り崇拝されてたんじゃないかしら」 ノエル・アステリア(明日見 はるか):あら? 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:なにか疑問が? ノエル・アステリア(明日見 はるか):なんか……人数が少ない気が…… 定春:数人寝に行きましたので( ˇωˇ ) ノエル・アステリア(明日見 はるか):ちょっと待って!? GM落ちてません!? GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:なんにんかねおちてるので、このシーン終わったら終了という形です ノエル・アステリア(明日見 はるか):なるほど 了解しました〜 GM/ebosi:アカン、RP見るのに夢中になってた GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:(ま、もうひとつ推測はあるけどね) ノエル・アステリア(明日見 はるか):おかえりー 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「崇拝される者...。おじい様も、沢山の人から信頼を置かれています。もしかして、そういうことなの...?」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「それにね? コンチェルト級は歌の力で魂を震わせ、奈落を浄化していくわ」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「......もういっそ家を出ていくのもありなのかもしれないわね。見返すんだったらとことん見返してやって後悔させてやるんだから...」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「でも、あなたが嫌がっていてはダメ。やけっぱちもね。歌うなら、魂を込めて本気で、歌いなさい。その気になれば奇跡すら起こせるのがコンチェルト級なんだから」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「だから無理強いはしないわ。自由。もし家を出るなら援助するし、一定の売り上げが出るまでは派遣社員扱いで給与も出すわよ。ムーンセルグループはホワイトをモットーに。」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「やけっぱちでやるにしても、歌うときは本気でやるにきまってるじゃない。マリアも、自信がある物は手を抜くことなんてできないでしょう?」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「とりあえず...ゴルゴ―ゼフォンの持ち出しがややこしいことになりそうだから、その時は丸投げさせてもらうわね?」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「当然よ。いざとなれば札束で頬を叩いてあげるわ」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「さて、新たな将来有望アイドル誕生を記念してスイーツおごってあげるわ!」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「その...私の家......そういうのはダメって言ってて...でも...スイーツ...うううっ...!」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「...ええい!親の言いつけなんて知ったこっちゃないわ!今までの分食べまくってやる!」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「いい意気よ! でも・・・言いつけを守ろうとする位に家族が大事なら、たとえ冷遇されてても大事にしておきなさい。失った時、後悔するわよ」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「......ええ。長年染みついた言いつけってだけじゃなくて、私を思って言いつけをしてくれているんだっていうのは分かっているから」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「それなら大丈夫ね! さあ、ケーキバイキングという魔宴へ向かいましょう。うふふ、体重計が怖くなあれ」 桶阿 恵瑠/ゴルゴーゼフォン:「......やっぱり行くのやめようかしら。ハ、ハハハハ...」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:「逃がすわけないじゃない? ・・・大丈夫よ、食べても太らない体質と見た」 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:とかなんとか適当なこと言ってエルを連行します ノエル・アステリア(明日見 はるか):あっ終わりました? それでしたらそろそろ眠ります〜 GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:はいおやすみ GM/ebosi:では、今回はここまで GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:お疲れさまー GM/ebosi:次回、いい加減アジトに突入したい!!! システム:天ノ羽々斬さんが、退室しました。 システム:ebosiさんが、退室しました。 システム:ノエルさんが、退室しました。
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