【その他】JOJOTRPG CP『ロンドン塔は朱に染まる』 EP1『路地裏の悪夢』

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登録日:2019/03/05 00:00最終更新日:2019/03/05 00:24

HO1 SPW財団関係者
 葛野鈴音 
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=155057342894donner833&s=donner833

HO2 ロンドン市内に住む大学生、または社会人 
ウィナフレッド・ククルロ
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=155068142505renso666&s=renso666

リオン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=155056629648rainhope1357&s=rainhope1357

HO3 裏社会に通じている者
ジャイルズ=トマーティン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=155106945179BFFtan03&s=BFFtan03

HO4 事件の被害者親族
エドワード・エゼルレッド
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=155077090578kaiza913&s=kaiza913



GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:ーーーーーーーーーーーー
GM:ーーー
GM:CP『ロンドン塔は朱に染まる』
GM:EP1『路地裏の悪夢』
GM:開幕
GM:導入
GM:ロンドン市内の路地裏————
GM:【裏通り】
警察A:何台ものパトカーが止まり、野次馬と警察でごった返している
警察A:立ち入り禁止のテープが張られた場所で警官達が話している
警察A:「あぁ、クソ!またアイツかよ!」
警察B:「相変わらずひどい遺体ですね…『切り裂きジャック』、ですかねやはり」
警察A:「ご丁寧な殺し方する野郎だよ、これで4件目だろ?ほんと…嫌になるぜ」
警察B:「わかっているのは、凶器が刃物ってだけですもんね…」
警察A:「いったい、いつからロンドンはガス灯時代まで戻っちまったんだか」
警察B:「ですが、今回は目撃者がいるということですから、何か聞けるかもしれません。」
警察A:「だな、さぁお仕事の時間だ。」
警察A:警官たちはパトカーで待機している目撃者のところへ向かう
警察A:「よぉ、お前らが目撃者だな?」
警察B:「話、聞かせてもらってもいいかな?」
警察B:——————————————————————————————————————
GM:翌日、ニュースで4件目の『切り裂きジャック事件』の報道が流れることとなる。
GM:禍々しい謎はあなた達を巻き込んでいく。
GM:ーーーーーー
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:ーーー
GM:ーーーーーーーーーーー
GM:ーー
GM:ー
GM:【【s】】
GM:ではまずはHO1の葛野さんの導入からです
葛野 鈴音:はーい
GM:【【導入1】】
GM:ロンドン・ヒースロー空港—————————
GM:あなたは飛行機から降り、財団が手配したホテルへの迎えの車の後部座席で資料を見ている。
葛野 鈴音:「………」 まじまじと
GM:資料の内容はロンドン市内でここ最近起きるようになった『切り裂きジャック事件』についてのものである。
GM:これまでに起きた4件の事件の被害者などの概要が書かれている。
GM:しかし、犯人につながる証拠はなく、わかっているのは凶器が刃物であるということのみ。
葛野 鈴音:「……ふわぁ」 時差ボケで正直眠い
GM:すると突然、貴方の前にある備え付けの液晶画面に男が映し出される。
エイブラハム:「やぁ、Ms葛野。ごきげんよう。」
葛野 鈴音:「むむむむ…この資料……。あれ?」
エイブラハム:「今回の件を取り仕切ることになったエイブラハムだ。」
葛野 鈴音:「む、エイブラハム君だね。よろしく☆」
葛野 鈴音:「鈴は葛野鈴音…って発音難しいかな?スズでいいよー☆」
エイブラハム:「君の活躍の噂はこちらまで届いているよ」
エイブラハム:「スズ…そうだな、このほうが実に呼びやすい。いい響きだ。」
エイブラハム:「資料には目を通してくれたかね?といっても大した内容は書かれていないがな。」
葛野 鈴音:「うん!一通りはねー。でも、あんまり良い情報はないみたいだねー…」
エイブラハム:「ほぼニュースで流れている内容をまとめただけのものだ、本格的な調査はこれから君に頼むつもりだったからね」
葛野 鈴音:「それで、エイブラハム君は鈴にどうして欲しいのかな?」
エイブラハム:「簡潔に言うと、『切り裂きジャック』を捕まえることが今回の依頼だ」
葛野 鈴音:「ふむふむ」
エイブラハム:「非常に危険な相手であることは予想できる、だから君を呼んだというわけだよ」
葛野 鈴音:「調査は鈴一人でするの?」
エイブラハム:「安心してほしい、“助っ人”を手配しておいた。人選基準は私の直感と知り合いからの信頼だ。」
エイブラハム:「彼らとコンタクトをまず取ってくれ、ホテルのロビーで会えるはずだ。」
葛野 鈴音:「おーけー!鈴にお任せ!だよッ☆」
エイブラハム:「任せたよ。君に幸あれ。」
エイブラハム:そう告げると画面は暗転、車が停止する。外を見るとホテル【ウェイバーズフィールズ】に到着していたようだ。
エイブラハム:貴方の視線の先には4人の人物がいる
葛野 鈴音:「(さぁて……どうなることやら。まぁ成せば為る、かな)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:ーーーーーーーー
GM:ーーー
GM:ー
GM:HO1導入終了
GM:【【s】】
GM:では、続いてHO2のお二方の導入に入ります
リオン:了解ですー
GM:【【導入2】】
ウィニー:はーい
GM:クイーンメアリー大学の付近—————————————
GM:あなた達は終電がなくなり徒歩での帰宅途中である。
GM:人通りは少なく、とても静かだ。近くの川の流れる音すらもはっきりと聞こえるほどに静かな夜である。
GM:周囲にはあなた方二人しか見当たらない。
リオン:「いやぁ、参りました。やはり授業は付いて行くのが精一杯です」朗らかに
GM:一緒に帰ってる体でも、たまたま同じ道ということでもOKです
リオン:「ところで、私とウィニーは同じ道何ですねー。今初めて知りました」それじゃあ言葉に甘えて
ウィニー:「こっちもちょっと驚いたよ~。ひょっとしたら家も近いかもね?」
GM:と、そのとき
リオン:「私も何に使うか分からない機材を運んだりしてたら遅くなりますし、其方も色々予定があるでしょうし、時間が合うとは結構な偶然ですね」
GM:感覚で判定してください、難易度は7です。
GM:使用可能特徴は 聴覚系
ウィニー:2d6+2>=7 【感覚】判定/ランクB
DiceBot : (2D6+2>=7) → 6[2,4]+2 → 8 → 成功
リオン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
GM:成功
GM:どこかから金属が何かにぶつかるような音が聞こえた。近くの路地裏から聞こえたようだ。
GM:成功者は金属音と共に短い悲鳴も聞こえた気がするだろう。
ウィニー:「…?金属音に…短かったけど、悲鳴?」
リオン:「……金属音? それに悲鳴……ッ!?」路地裏を覗きに行きまーす、走るぞい
ウィニー:「あっ、待ってよ!」追従する形で向かいます
GM:OK
GM:音の方へ向かうと、貴方たちは驚くべき光景を目にする。
???:そこには、一人の女性の死体と、臓器を丁寧に並べている全身黒ずくめの衣で身を包んだ人物がいた。
???:黒ずくめはあなた達に気づいた様子で話す
???:「…あれ? なんで人がいるんだろ」
リオン:「何を、しているんですか!」黒ずくめの衣に何か特徴は無いか見て調べるべし
???:観察する方は 感覚判定どうぞ  難易度は11
???:使用可能特徴は 視覚系
リオン:「ウィニー、警察に連絡をお願いします。私は逃げない様に足止めしようと思う」思うだけ、これOPだから!
リオン:了解でッさ
リオン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12
ウィニー:「ッ…はいっ。」その様子を見て驚いた様に目を見開いてから、睨みつける様にして注意しつつ後ろに下がる
???:では黒ずくめが手に変わった形のナイフを持っていることが暗がりの中で見て取れました
???:「そっかそっか・・・」
???:「まぁ仕方ないか、目撃者は消した方がいいよねぇ」
リオン:どんなナイフだろ……
ウィニー:そして視界外に出てから走りつつ携帯電話を取り出して警察に連絡しようとする
???:一般的に販売されているような形ではないなとだけ、今はわかります
???:黒ずくめがゆらりとあなたの方を向く、明らかな殺意を持っている。
リオン:「そっちが付き合ってくれるなら、足止めするのも楽になります」青雷を帯電、スタンド体はまだ出さない
リオン:へー
???:今にも襲いかかってきそうな勢いだったが、突如その人物の動きが止まる。
???:再び感覚で判定どうぞ、難易度6です。
リオン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
???:OK,ウィニーも通りを離れようとしているので気づくでしょう
???:まだ距離はあるが、サイレンの音が聞こえる。
???:「え? もう来るの?なんかいつもより早いなぁ・・・っちぇ」
???:「また会おうね」
リオン:「逃がすか!」駿発的に掌底をぶつけようとする、スタンガンじゃーというRP
????:そう告げると黒ずくめの周囲に黒い球体がいくつも浮かび上がる、それと同時に周囲が暗闇へと包まれていく。
????:しばらくすると暗闇は消え、街灯の光が路地裏を照らす。そして黒ずくめの姿はどこにもなかった。
エイブラハム:「ふむ、逃げられたか…  無事かね?」
リオン:「逃げられた……くそ」あの暗闇は……スタンドか、と思考に思う程度に留めておく
エイブラハム:通りの反対側から男が現れる
リオン:「あ、警察ですか……? ええ、無事ですが」
エイブラハム:そこにはいかにも上流階級のような出で立ちの男がいた。
ウィニー:「リオンー!大丈夫!?」連絡を終わらせてからサイレンの音を聞いて戻って来る
エイブラハム:二人の姿を見ると
エイブラハム:「…ほぉ…これは面白い」
リオン:「いや、多分違うかな……誰でしょうか?」良く見てなかった
エイブラハム:「私の名前はエイブラハム、この事件を追う者だ。」
リオン:「ええ、大丈夫です! 怪我一つありません!」
エイブラハム:エイブラハムはあなた達に近づいてきます
ウィニー:「良かったです…リオン、良く無茶しますから……。」ほっとしながら、エイブラハムの方を向きます
エイブラハム:「あいにく警察と関わるわけにはいかないのでね、手短に話をさせてもらうよ。」
エイブラハム:「さっきの人物は君らを消すためにいずれ現れるだろう。」
リオン:「この事件……ということは、あんな酷いことをアイツは過去にやってるってことですか」
エイブラハム:「最近では有名だろう、『切り裂きジャック』だよ」
リオン:知識Dだし、多分事件は知らないかなっと
ウィニー:「…やっぱり、ニュースでやっていた”あの?」
リオン:「……聞いたことがあります、でも耳から耳に通り抜けてた」いや、流石にニュースはどっかで見てるか
ウィニー:「いえ、それよりも…この事件を追っているって…警察じゃないのに、ですか?」
エイブラハム:「あぁ、財団の‥‥いやある意味では個人として、か」
エイブラハム:「まぁ、それは今はどうでもいいことだよ」
エイブラハム:「何もしなければ君らは間違いなく、死ぬ。これは“確定している未来”だ。」
エイブラハム:「その”才能”があったとしても、ね」
リオン:「こんな惨いことだったなんて」世情をあまり知ろうとしないことを少し恥じるべし
「では、”死なない未来”を得るための方法は知ってるんですか。事情通らしいし、教えて貰いたいです」
ウィニー:「……何が、言いたいんですか?」
エイブラハム:「良い質問だ」
エイブラハム:「明後日、ここに来るんだ。」
エイブラハム:エイブラハムは自分の名刺を二枚渡す、裏面にはホテル【ウェイバーズフィールズ】と記載されている。
エイブラハム:「君たちと出会ったのは偶然ではない、私にはそう思えるのでね。」
リオン:「……ウィニーに案内してもらいましょう。分かりました、明後日此処にこればいいんですね」
エイブラハム:「話は通しておく。そこにいけば、きっと君たちの運命も動き出すはずだ。」
リオン:「あんなクソみたいな事を止めるために、私は力を振るいます。ありがとうございました」お辞儀である
エイブラハム:「礼をするにはまだ早い、事件は続いているんだからね」
ウィニー:「……正直、凄く怪しいんですが…”私達が目にした事件”が事実であることはあの死体が物語っています。」
リオン:「それもそうですね」
ウィニー:「だから、私は貴方が味方であると信じさせてもらいますね。」
エイブラハム:「あぁ、いい判断だ」
エイブラハム:「あと、これから受ける警察への聴取、君たちはしっかりと受けてくれたまえ。それが重要、とても重要なことなんだ。」
エイブラハム:「もちろん、私のことは内密にね。」
エイブラハム:「では、また会おう。」
エイブラハム:エイブラハムは緊迫した状況に似合わない優雅さを見せながら暗闇に消えていく。
エイブラハム:しばらくすると何台ものパトカーが到着し、現場保存が為されていく。
エイブラハム:目撃者として保護されたあなた達はパトカーの中で待機している。
リオン:「では、また会いましょう」<また会おう
エイブラハム:警察があなた達に近寄ってくる。
警察A:「よぉ、お前らが目撃者だな?」
警察B:「話、聞かせてもらってもいいかな?」
警察B:運命の歯車は動き出した—————————————————
警察B:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
警察B:ーーーーーーーーーーーーーーーー
警察B:ーーーーーーー
警察B:ーーーーー
警察B:ーー
警察B:ー
警察B:HO2導入終了
GM:続いてHO3の導入です
ジャイルズ:はーい
GM:【【導入3】】
GM:ロンドン市内のバー ———————————————————
アラン:あなたは知り合いの用心棒アランに呼び出され、裏社会の最近の噂について話をしている。
アラン:アランはロンドンのマフィアで用心棒として雇われている男で、属しているマフィアも薬物に手を染めていない奇麗な部類です。
アラン:しばしば裏社会についての情報をあなたに流してくれる貴重な情報源でもあります。
ジャイルズ:「……どうだ。最近は」
アラン:「急に呼び出して悪いな、ジャイルズ」
アラン:「ここ最近、ウチのシマで好き勝手やっている奴がいるのは知っているか?」
アラン:『切り裂きジャック』のことです
ジャイルズ:「ああ。いま俺たちが必死に探してるヤマだ」
ジャイルズ:「『切り裂きジャック』ってのも長生きなもんだな」
アラン:「俺の雇い主もこの件には辟易としていてな、おまけに不気味な噂までありやがる。」
ジャイルズ:「……噂?」
アラン:噂に関する情報判定をどうぞ、目標値7/11です。 
アラン:知識ロンドン-1でどうぞ
ジャイルズ:人脈でいいですか?
ジャイルズ:了解です
ジャイルズ:2d6+2 ロンドン
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
アラン:OK,7の方をクリア
アラン:JP使いますか?
ジャイルズ:いえ、温存します
アラン:あなたは、裏社会でここ最近、マフィアのメンバーや下っ端が行方不明、あるいは殺されているということを思い当たる。この出来事は表沙汰にはなっておらず、まだマフィア達の間で内々に処理されていることである。
アラン:「ボスはもう疑心暗鬼でよ、まいっちまうよ。」
ジャイルズ:「まあ、警察として言うなら、裏社会の人間が減るってのはありがたいんだろうが・・・」
ジャイルズ:「それがいつ、市民たちに牙を向くか」
アラン:「あいつらは下手に手を出さなければ無害な奴らさ、それが今度は狩られる側になっちまってる」
ジャイルズ:「……つまり、なにが言いたい?」
ジャイルズ:アランに鋭い眼光
アラン:「またいつものようにトラブルバスターのあんたに依頼したいってわけ。」
ジャイルズ:「……だろうと思った」
アラン:「俺は情報を流す、警察のあんたはそれを利用して俺たちの脅威を取っ払う、winnwinnってやつさ」
ジャイルズ:「とはいっても。あくまで俺は『切り裂きジャック』の事件の担当でもある」
ジャイルズ:「そっちばかりに注力するわけにはいかないからな」
ジャイルズ:「公僕ってのも難儀なものさ」
アラン:「そういいながら、なんだかんだで解決してくれてるのがあんただろ」
アラン:「ありがとよ、助かるぜほんと。ここは俺の奢りでいい。ゆっくりしてってくれ。」
アラン:そう告げるとアランはマスターにお金を渡して出ていきます。
ジャイルズ:「言ってくれるじゃないか」
アラン:すると、あなたに話しかけてくる人物がいます。
ジャイルズ:「ああ、マスター。俺のぶんは自分で払うさ」
エイブラハム:「少し、いいかな?」
ジャイルズ:「……?」
エイブラハム:「偶然話を聞いてしまってね、君は警察の中でも信頼のおける人物のようだ。」
エイブラハム:「先ほどの話からすると、『切り裂きジャック』の件を調べようとしているんだね?」
ジャイルズ:ホントこの人どこにでもいるなあ
エイブラハム:いい勘をしていらっしゃる
ジャイルズ:「……信頼のおける?」
ジャイルズ:「いままさに、グレーな取引をした相手に言う言葉か?」
エイブラハム:「清濁を併せ持つ、その中でも信念を曲げていない」
エイブラハム:「君の今までの功績を見れば明らかだよ、ジャイルズ警部」
ジャイルズ:「へえ、試してたってのかい。俺を」
エイブラハム:名詞を1枚渡してきます、表には名前とSPW財団サポーターという肩書、
エイブラハム:裏面にはホテル【ウェイバーズフィールズ】と記されている
エイブラハム:「明日、ここに来るといい。ここに来る者たちは君と同じ目的を持つ者たちだ。」
ジャイルズ:「『切り裂きジャック』、か」
エイブラハム:「人手は多いに越したことはない、きっと助けになるだろう。」
ジャイルズ:「しかし・・・なんだ? いまだったらあからさまに怪しいお前を取り調べたっていいんだぞ」
エイブラハム:「いいや、君はそのようなことはしない。そういう“未来”だからね。」
ジャイルズ:「…………」
エイブラハム:「君にとっては”現在”か」
ジャイルズ:「まあ、いいさ」
ジャイルズ:「『切り裂きジャック』を捕まえるのには、今のままでは決め手に欠けるのも確かだ」
ジャイルズ:「乗ってやる」
エイブラハム:「そう言ってくれると思っていたよ」
ジャイルズ:おもむろに右手を差し出す
エイブラハム:「私を調べるのは『切り裂きジャック』を捕まえてからでも遅くはないさ」
エイブラハム:「その握手にはぜひ応じたい・・・が」
エイブラハム:「すまない、私は君に触れることはできないんだ」
エイブラハム:「では、また会おうジャイルズ=トマーティン警部。」
エイブラハム:エイブラハムはそう告げるとバーから出ていく。
ジャイルズ:「触れることはできない、ねえ・・・」
エイブラハム:感覚判定どうぞ 難易度は10
ジャイルズ:手を元に戻しながら
エイブラハム:使用可能特徴は洞察系
ジャイルズ:2d6+1 感覚
DiceBot : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8
ジャイルズ:ぐぬぬ
エイブラハム:ではエイブラハムが去っていく姿を見届けるのみ
ジャイルズ:「やっぱりアヤシイじゃねえか」苦笑い
エイブラハム:表と裏が交わり始める———————————————————————
エイブラハム:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーーーーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーー
エイブラハム:ーーーーー
エイブラハム:ーー
エイブラハム:HO3導入終了
エイブラハム:【【s】】
エイブラハム:ではHO4導入いきましょう
GM:【【導入4】】
GM:第2の事件現場ライムハウス————————————————————
エドワード・エゼルレッド:は~い
GM:雨が降る中、あなたは自分の家族が殺された現場にいる。
GM:すでに警察の一通りの調査は終わっているため、立ち入り禁止のテープは貼ってあるが、警官はいない。
GM:ここにくると家族の思い出を想起し、事件への熱を再燃させられるだろう。
エドワード・エゼルレッド:「……」傘を差さずに立ち尽くす。
GM:あなたが現場を調べていると、足音が聞こえる。
エドワード・エゼルレッド:「(一方的に警察を攻める事も出来ない…な。)」後ろの足跡に注意を向けながら
エイブラハム:すると背後から声がする
エイブラハム:「ノブレスオブリージュ、“持つ者の義務”という意味だ。知っているかね?」
エドワード・エゼルレッド:「……私の家では教科書の1ページ目に記されている。」
エイブラハム:「君の力を貸してもらいたい、エドワード。」
エドワード・エゼルレッド:「…それは私が被害者遺族だからか?」
エドワード・エゼルレッド:「それとも『持っている』人間だからか?」
エイブラハム:「あぁ、君が持っている側の人間だからだ」
エドワード・エゼルレッド:「持っている…か。『何を』とは聞かない。」
エイブラハム:「義務を果たす時だ、だが一人ではそれも難しい」
エイブラハム:「私は今『切り裂きジャック事件』を解決するための人員を集めている。」
エイブラハム:「そのメンバーに加わってもらいたい」
エドワード・エゼルレッド:「…よろしい。だが…」
エドワード・エゼルレッド:「信頼するには時間がいる増しては他人。」
エイブラハム:「わかっている、君の事情も踏まえてのメンバーだ」
エイブラハム:「三日後、ここに来てくれたまえ。」
エイブラハム:名詞を1枚渡してきます、表には名前とSPW財団サポーターという肩書、
エイブラハム:裏面にはホテル【ウェイバーズフィールズ】と記されている
エドワード・エゼルレッド:「…解った。要件は以上かな?なら…」
エドワード・エゼルレッド:「家族に今日のさよならを言わせてくれ。」
エイブラハム:「”行ってくる”の方が君には合っているよ」
エイブラハム:「別れではなく、門出の言葉がね」
エイブラハム:「これから先は苦痛と困難な運命ではあるが、君は一人じゃない。」
エイブラハム:「では……頼んだよ。」
エドワード・エゼルレッド:「……」一人で空を見つめ少しした後。
エイブラハム:感覚判定どうぞ 難易度10 
エイブラハム:使用可能特徴 視覚系
エドワード・エゼルレッド:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
エイブラハム:ではエイブラハムが去っていく姿を見届けるのみ
エドワード・エゼルレッド:「…行ってくる。」家族を悼んだ後にそう言って立ち去る。
エイブラハム:そして時は現在にーーーーーーーーーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーーーーーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーー
エイブラハム:ーー
エイブラハム:ー
エイブラハム:HO4導入終了
エイブラハム:【【s】】
エイブラハム:ではここから全員合流となります
エイブラハム:【調査】
葛野 鈴音:遂に合流!
エイブラハム:ホテル【ウェイバーズフィールズ】———————————————————
エイブラハム:貴方たちはお互いのこと大隊ではあるがあらかじめエイブラハムの手回しによって資料で把握している。
エイブラハム:現在は財団が用意したホテル内の特設会議室で、改めて会ってみての自己紹介や、事件についての情報の擦り合わせを行っているところだろう。
葛野 鈴音:「(ひーふーみーよー…。へぇ、『集めた』ってことは一般人じゃあないんだろうし…よくこんなに居たもんだね)」 ちょこんと椅子に腰掛けてる。足はぷらぷら
エイブラハム:資料で確認しているのはスタンド使いであることと、スタンド能力以外です。
リオン:「初めまして、私はリオンと言います」変わったナイフのこととか、黒い球体のこととかを話したりして擦り合わせるのである
エイブラハム:ですがお互いに”特別”であることをうすうす察していても構いません
葛野 鈴音:鈴音は年齢バレしてるのかな?>GM
エドワード・エゼルレッド:「どうも。エドワード・エゼルレッドという者です。」行儀よくお辞儀をする。
ジャイルズ:「(ったく、エイブラハムめ……目撃者に被害者遺族。そういう人たちを深入りさせたくはなかったんだがな……)」
GM:女性陣の年齢と体重などはエイブラハムがノブレスオブリージュで未記載となっています
リオン:日本人バレしてる可能性が!
ウィニー:「えっと…初めまして、ウィナフレッド・ククルロです。」
葛野 鈴音:セフ
ウィニー:「ウィニー、と呼んでください・」
ケイン:会議室には皆さんの他に、一部の人間にとっては知り合いでもある男がいる。
ケイン:落ち着いた様子の優男といった感じの人物だ。
葛野 鈴音:「みんなよろしく☆ 鈴は葛野鈴音…スズでいいよッ☆」
ジャイルズ:「(しかもこんな小さい子を? 小言の一つ二つは覚悟してもらおう……)」
エドワード・エゼルレッド:「ご存知の方もいらっしゃると思いますが『2番目』の被害者遺族です。以後、よろしくお願いします。」
ケイン:HO2の方々と同じ大学なので、知っていても知らなくてもOKです
ケイン:現在は部屋の隅で資料に目を通して、皆さんの自己紹介が済むまで待機しています
ジャイルズ:「……ジャイルズだ。ジャイルズ・トマーティン。MPS(ロンドン警察)の刑事だ」
リオン:「よろしくお願いします、鈴にジャイルズさん、エドワードさん」
エドワード・エゼルレッド:「警察…か。」
葛野 鈴音:「おおー。警察の人だー(……って公共機関巻き込んでるのかい!?)」
ジャイルズ:「……申し訳ない。エゼルレッド。いまだ犯人逮捕に至ってないのは俺たち、いや、我々の落ち度だ」
リオン:「というか、鈴みたいな小さな子もですか……いいんでしょうか?」特別なのは薄々察してるにしても、年齢と能力を知らないし心配するくらい
エドワード・エゼルレッド:「いえいえ。犯人が私達と同類ならば仕方のない事。」
ジャイルズ:「……この際だ。いまのうちに言わせてくれ」
ジャイルズ:「あのジョンブルに何を言われたかは知らないが……皆には、この事件は深入りしてもらいたくない」
葛野 鈴音:「心配しなくてもだいじょーぶだよ。鈴すっごく強いんだから☆」 エッヘン
ジャイルズ:「これ以上の危険な目にあうのは、警察だけで十分だ」
リオン:「そうですか……分かりました」目視する前まではカバーも考え、見た後だとほんとにつおい(小並感)と思う
ウィニー:「…それは、MPSという立場からの言葉?」
リオン:(鈴音に対して)
エドワード・エゼルレッド:「……法が私達の持つ超常に間に合ってないからこそ、私は真実が知りたい。」
ジャイルズ:「それもある。だが、個人的にもそう思っている」
葛野 鈴音:「(ホレ見ろめんどくなった)…でも、鈴も『お仕事』だから……(ウルウル)」>ジャイルズ
ウィニー:「……ふぅーー…優しいね。うん。」
葛野 鈴音:「お仕事には手を抜きたくないの…ね?」>ジャイルズ
ウィニー:「でも、多分リオンはそうゆう事言っても首を突っ込むよね?」
リオン:「すみません、私は知ってしまったから、アイツを止めると思います」<ジャイルズ
リオン:「良く分かってますね……」<ウィニー
ウィニー:「ホラ、やっぱり。」
ジャイルズ:「……わかった。そこまで言うなら俺からは止められないな」
ウィニー:「だから、私も頑張るよ。友達の為でもあるしねっ!」ニッと笑ってからリオンに抱き着くように上半身を預けて
葛野 鈴音:「わぁ!ありがとおじちゃん!」 にっこり
ジャイルズ:「お前たちの『覚悟』を試して悪かった」頭を下げる
ケイン:ではジャイルズの言葉に頷きながら立ち上がって皆さんの前にこの男が出てきます
ジャイルズ:キマシ
リオン:「ええ、ありがとう」ニッコリ<ウィニー
ケイン:「素晴らしい!先生が集めた人材なだけはあります!」
葛野 鈴音:良いコンビだ>リオン&ウィニー
ケイン:「あなた達であれば、『切り裂きジャック』を見事捕まえることができるでしょう。ともに頑張りましょう」
リオン:「悪いなんて思わなくていいです……って、誰ですかね? さっきから気になってはいたんですが」
ジャイルズ:「それで、ええと、お前は?」
葛野 鈴音:「…?あ、そういえば君の名前はまだ聞いてなかったよね?」
ケイン:「おっと、これは失礼。紳士として名乗るのを忘れるのはいけませんね。」
ケイン:「僕はエイブラハムの助手をしているケイン=ドレイクです。」
ケイン:「今日彼は事情がありここには来れませんので、皆さんのサポートを代わりに仰せつかっています。」
葛野 鈴音:「わー」 パチパチ~
ケイン:「何か要望があれば遠慮せずおっしゃってください。」
ケイン:「ですが、私に頼らずに各々が持ち合わせている伝手を利用する方がきっと有用でしょう。」
ケイン:ケインはまだまだ未熟な感じで、紳士を目指している青年という雰囲気の男です
ウィニー:「…伝手って言われてもね~。」アハハ、と頬を指で掻いて
ケイン:「エイブラハムから預かった言伝は1つ、『君たちの能力を有効に使いたまえ、だが戦いに一般人を無暗に巻き込んではいけない。君たちに黄金の精神があることを願っている。』とのことです。」
リオン:「ケインさんですね、よろしく。……伝手か、頼ることになるかもしれませんね」知識&資産&人脈Dの名は伊達では(ry
葛野 鈴音:「おーけーだよ!」
ジャイルズ:「ケイン、か……。ところで人を呼んでおいて当人がいないってのは、紳士見習いとしてどう思う?」
リオン:「言われなくともです」<無暗に巻き込まない
ケイン:「先生はあなた方を信頼しているからこそ、ご自身の出る幕ではないと判断したのでしょう」
エドワード・エゼルレッド:「伝手か…顔は広いと自負してるがさて。」
ジャイルズ:「そりゃあどうも」肩をすくめる
ウィニー:「…あれ?というか、やっぱり皆も『そう』なの?」
ジャイルズ:「……だろうとは思っていた」
葛野 鈴音:「あれ?違うの?」>ウィニー
エドワード・エゼルレッド:「…私がここにいる理由は二つ。一つ目は真実を知る事。二つ目は持っている者の義務を果たしにきた事。」
ウィニー:「いや、私は合ってるけど…あ、あとリオンも『そう』だよ。」
エドワード・エゼルレッド:「君達も『持っている人間』とお見受けする。」
リオン:「ええ、私はスタンドって力を持ってます。一応パワーとスピードはありますので」スタンドはどっかで聞いた、多分
ケイン:皆さんの様子を見ながらケインはパソコンを開いて部屋の隅に下がります
ケイン:会議室のスクリーンに情報と映像が映し出されていきます
葛野 鈴音:「おおー」 大人しく見ときましょう
ケイン:共有メモ参照
ケイン:情報収集をするときの項目です、一人につき一つまで
リオン:「あ、時々運んでる機材の一種だ。どれどれ」同じく
ケイン:今後の行動を相談して決めて、調べるようにしましょう。 探索行動は今回は一人1回となります
ケイン:「謎は、今のところこんな感じですね」
ジャイルズ:「情報収集なら任せろ」
葛野 鈴音:了解です
ジャイルズ:「これは警察、そして」スタンドを出す
ジャイルズ:「『スコットランドヤード』の仕事だ」
リオン:「……解決したいけど、私には不向きなこと多いなぁ。捉えるだけなら兎も角」了解でっさ
ジャイルズ:ジャイルズの近くに茶色いコートのスタンド像を出す
ケイン:ではここで皆さん感覚判定どうぞ 難易度は7
エドワード・エゼルレッド:「ふむ…困難そうに思えるならコンビを組む必要があるかな…」
葛野 鈴音:「おおー、おじちゃん流石!」 パチパチ~
ウィニー:2d6+2 【感覚】判定/ランクB
DiceBot : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
ウィニー:わかんにゃい
リオン:「それが貴方の能力ですか、人型なんですね」ほい<感覚
リオン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
葛野 鈴音:2d6+3>=7 感覚
DiceBot : (2D6+3>=7) → 4[3,1]+3 → 7 → 成功
エドワード・エゼルレッド:2d6 感覚はD
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
ジャイルズ:2d6+1>=7 感覚
DiceBot : (2D6+1>=7) → 9[3,6]+1 → 10 → 成功
葛野 鈴音:「コンビ!言い案だと思うよ!鈴はさんせー」>エドワード
ケイン:成功者はケインの様子から、彼がスタンドの存在を感じられていない、ただの”一般人”であることがわかる
ケイン:「……謎ですねぇ、さっぱりです」
ケイン:パソコンや資料を見ているのみ
ジャイルズ:「(ほう……こいつは『スタンド使い』じゃあないってのか……)」
ウィニー:「『スコットランドヤード』が、どうゆうのかは分かんないけど……」
ウィニー:「私の子も、手伝えたりしないかな?」スタンドを傍に出す。
ジャイルズ:「ほお……『蛇』か」
ウィニー:「うんっ、可愛いでしょ?」
葛野 鈴音:とりあえず情報収集ですけども、自分が出来るのは人脈のSPW財団を使うくらいですね。基本的には他の方にお任せします<(_ _)>
リオン:「確か、大分遠くまで動かせましたねそれ。私は全く離せません……」燃えなさそうな場所まで移動してスタンド体を出す。青雷がバリバリ身体に
エドワード・エゼルレッド:「同じく私のそれは情報収集には向かない。」
葛野 鈴音:「鈴もそういうのは得意じゃあないかな」
ケイン:「何か欲しいものがあれば簡単なモノであれば調達できますので、僕までお申し付けください。」
リオン:「貴方はスタンドを持っていないんですね。それでもこの件に関わるなんて、勇気ありますね」<ケインへの感想
リオン:「よろしくお願いします!」探索、ゼロ勢の頼り
ジャイルズ:GM、事件現場について情報判定する場合、スコットランドヤードの能力でプラス修正は可能でしょうか
ケイン:攻撃条件と知識ロンドン-2を加えて、計+6補正で調べられます
ジャイルズ:重ねてすみませんが、それと同じ補正は「奇妙な情報」にも適用可能ですか?
ケイン:裏ルート関連の場合は知識ロンドンがなくなり、攻撃条件のみとなります
ジャイルズ:了解です
ケイン:「僕は表には立たず、常に裏方でいろと先生に言われていますので」
ウィニー:「あ、だったら…ちょっと買ってほしいのあるんだけど良いかな?」
ケイン:「先生が言うには”それが僕が生きられる未来”、だそうです」
ケイン:「構いませんよ?危険物などは難しいですがね」 危険物などは伝手やそれなりの財産、人脈がなければマイナスが付いてしまいm素
ジャイルズ:「奇妙な情報」を調べにいきます
ウィニー:「あ、うぅん。別に危険物じゃないんだけど……」
リオン:「それでもです。死ぬかもしれない未来と生きられるかもしれない未来を提示されて、それ(生きる未来)を掴もうとすることに勇気があると思う」
リオン:「危険物は……私自身がそんな感じだしいいです。傷を手当するものとかかなぁ」
ジャイルズ:知識ロンドンマイナス2の分を引いて、補正値+5で
ウィニー:「えっとね、防犯や暴徒鎮圧用の閃光筒(スタングレネード)ができれば欲しいんだ。」
ウィニー:「あと懐中電灯!」
ケイン:奇妙な情報の場合は、攻撃条件のみとなりますので、+4となります
ジャイルズ:あ、失礼。了解です
ジャイルズ:2d6+4>=10
DiceBot : (2D6+4>=10) → 9[6,3]+4 → 13 → 成功
葛野 鈴音:ナイス!
ケイン:「懐中電灯はいいですけど…スタングレネードはかなり厳しいかもしれませんね…頑張ってみますけど」
ケイン:OK>ジャイルズ
ウィニー:「やっぱりかぁ…最悪手作りしなきゃかなぁ…。」
ジャイルズ:「『スコットランドヤード』。目を借りるぞ」スタンド能力発動!
エドワード・エゼルレッド:「閃光筒か…練習してみるかな。」
ケイン:メモに追記しましたのでご確認ください
ジャイルズ:「……そっちはずいぶん危なっかしいことしそうだな、おい」
ジャイルズ:了解です
ジャイルズ:「……光が無くなる、ってか」
ウィニー:「うぇぇぇ……光が無くなるの?それはちょーっと、辛いなぁ…。」
リオン:「あの黒い球体……想定スタンドの所為でしょうかね」
ジャイルズ:「ウィニー、リオン。お前たちが怪しい男を見たとき、そんな風なこと言ってたっけか?」
エドワード・エゼルレッド:「ふむ…光そのものを無くすのか…或いは風景は暗闇に上書きするのか…」
葛野 鈴音:「ふえぇ……(厄介だねぇ…)」
ジャイルズ:「……まあ。俺からは以上だ」スタンドを消して長考。情報整理ムーブ
エドワード・エゼルレッド:「どちらかは解らないが…成程。……矛盾対決になるかなこれは。」
ウィニー:「まぁ、いいや。とりあえず…」
エドワード・エゼルレッド:「では私は被害者の特徴を整理しよう。幸か不幸か、被害者の中には私がよく知っている人間もいる。」
リオン:「アイツが複数の球体だしてそれと同時に周りが暗闇になって、気が付いたらいなくなってましたね」<今更のジャイルズ返答
ウィニー:「じゃあ私とリオンで現場の調査してくるね!」
葛野 鈴音:「エド君…」
エドワード・エゼルレッド:人脈と資産で振りたいのですがよろしいでしょうか?
ウィニー:先どうぞー
リオン:「あ、そうですね! 現場を見るだけなら私も、それにウィニーのスタンドは離れられる代わり少し非力ですし」そ、そうか、感覚でいけばイケル!
ケイン:OK、今回は王族関連ではないので+5補正でどうぞ
エドワード・エゼルレッド:2d6+5 被害者の特徴
DiceBot : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
ケイン:追記しました
葛野 鈴音:良き良き。ならば残り3人で事件現場を調べればワンチャン
ケイン:失礼、変更してませんでした。今変更しました
エドワード・エゼルレッド:「……共通点が解ったよ。ミスタージャイルズ。」少し苦い顔。
ジャイルズ:「共通点?」
エドワード・エゼルレッド:「私の家族含め…被害者は心臓及びにその周囲の皮膚部分が切除されている。」
エドワード・エゼルレッド:「しかしそれだけだ。家柄も背景もバラバラだった。私の知人や…金で動く連中に話を聞いてそれが解った。」
ジャイルズ:「…………すまないな。そういうことを調べさせちまって」
ウィニー:「じゃあ、言ってくるけど…」
エドワード・エゼルレッド:「構わない。覚悟はしてきた。苦痛が伴おうとも私は真実が知りたい。」
葛野 鈴音:「あ、鈴も行くー」>ウィニー
ウィニー:「事件現場で警察の人に会ったら、ジャイルズさんの名前使う事になるかもだけど…良いかな?」
リオン:では、振るべし
リオン:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ジャイルズ:wwwwwwww
葛野 鈴音:大勝利の巻
ウィニー:強い
エドワード・エゼルレッド:「レディ達も気を付けて。」
エドワード・エゼルレッド:クリったー
ジャイルズ:つよい
ケイン:素晴らしい
リオン:「ええ、必ず、解決しましょう」鋼の意志で、仲間の力を借りつつ調べるべし
葛野 鈴音:「♪~♪~ (さーて鬼が出るか蛇が出るか)」
ジャイルズ:「ああ。構わない。ぞんぶんに使ってくれ」>ウィニー
ケイン:追記しました
ケイン:そして、スペシャルな成功なので
ケイン:あなた達は集めた情報から二か所まで場所を狭めることができた
ケイン:次の現場はおそらく・漁業市場『ワッピングウッズ』か・マリーナ『セントキャサリンドッグス』であると予想を建てることができた。
ケイン:ケインがスクリーンに地図を映し出す
リオン:「……だと思います、聞いた情報から予想するなら」大体の予想は知識高い勢に任せてるだろう。かくかくしかじか
葛野 鈴音:丸付けたところで良いですかね?>GM
ケイン:はい、その通りです
ジャイルズ:「上出来だ」
ケイン:「どちらでしょうね…」
葛野 鈴音:見た目だけで判断すると、2点間の距離は大体0.5~0.6マイルくらいかな
エドワード・エゼルレッド:「どちらか一方に賭けるか…二手に分かれるか…」
ウィニー:「んー、難しく考えなくて良いんじゃない?」
ジャイルズ:「両方に武装警官を配備させる」
ケイン:移動する場合、車などを使えば2Rほどで迎える距離となります
ケイン:徒歩であれば3R分
ウィニー:「2つまでにしか絞れなくても…『それを1つにする』事は簡単なんだよ。」
リオン:「まあ、予想は二人に任せっきりでしたけど。……二つに分かれるのが問題ですね、少し時間が掛かる」
ジャイルズ:「……聞こうか」>ウィニー
リオン:「それは?」
葛野 鈴音:「?」
リオン:「何でしょうか」を入れ忘れた
ウィニー:「片方を物理的に塞げばいいんだよ。」いたずらっ子のような笑みを浮かべる
エドワード・エゼルレッド:「…成程…片方の下水道の入り口を塞ぐと…」
ウィニー:「多分なんだけど、今回の敵…『切り裂きジャック』は、下水道を通じて現場に行ってるっぽいから…」
リオン:「……そういうことですか!」下水道塞ぎ
葛野 鈴音:「ほへぇ…」
エドワード・エゼルレッド:「確かに上手くいけば後は追い込み漁。私達全員で対処できる。」
ウィニー:「そーゆうことっ!下手に警官さん置いて殺されちゃっても困るしね…。」
ジャイルズ:「……いや、それは一つまずい点がある」
葛野 鈴音:上の方から怒られないかだけが心配
リオン:「そういえば、事件現場の近くには下水道の入り口がありましたね。良い案だとは思います」PLも忘れてたとかいえない……
ケイン:「妙案です、しかしその場合情報統制やらで警官隊を派手に動かすことが難しくなりますね…下水道という公共施設をロンドン市長の許可なしに封鎖するわけですから」
エドワード・エゼルレッド:「…それに敵の能力が未知数である事も懸念材料だ。」
ジャイルズ:「それもあるが、下水道が封鎖されるのを知られたら」
ウィニー:「うん、だから塞ぎ方を工夫する。」
葛野 鈴音:「工夫って?」
ジャイルズ:「おそらくホシはパターンを変えてくるかもしれない」
ジャイルズ:作戦会議たのしい
リオン:「そうか、もし封鎖するなら一度で、パターンを変える間もなく封じないといけないのか……」
思考し、もしやるのなら”電気命令”を使わざるを得ないと思ったのである
ウィニー:「例えば……『一般人には見えないモノが目いっぱい下水道の蓋を押さえている』なんてどう?」
リオン:「アイツは能力が暗闇に包む、複数の球体、能力を把握しきれてないのも不安要素か……逃げられる可能性も否定できない」
リオン:「私は……出来ないですね」哀しみの射程E。パワーはAなんじゃが
ジャイルズ:「蓋をおさえる・・・か」
ウィニー:「まぁ、基本的に力が強いと長くは出せないらしいしねー…」
リオン:「いや、長くは出せるんです、射程がアレなだけで……」
ケイン:「塞ぐ…塞ぐ…」
ジャイルズ:ふむー、悩む
葛野 鈴音:「鈴のもそんなに遠くまでは出せないかなぁ」
エドワード・エゼルレッド:「私も射程もスタミナもそこまで無いな。」
葛野 鈴音:塞ぐのに必要そうなのは、射程・持続・破壊力かなぁ
ケイン:では知識判定どうぞ
ジャイルズ:「ああ、ちなみに俺のは力はからっきしだからな」
ケイン:難易度8 使用可能特徴はロンドンに関するもの、または洞察けい
ジャイルズ:2d6+3 ロンドン!
DiceBot : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
葛野 鈴音:2d6+1>=8 知識
DiceBot : (2D6+1>=8) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
ウィニー:感覚の洞察力で代用は可能ですか?
リオン:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
ジャイルズ:危なげに成功
ケイン:可能です>ウィニー
ウィニー:2d6+3 「洞察力」判定/限定ランクA
DiceBot : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
エドワード・エゼルレッド:2d6+1 とりあえずフル紳士
DiceBot : (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9
ウィニー:せふせふ
ケイン:ではあなた達は察する、”塞ぐ”というアイデアから
ケイン:セントキャサリンの下水道入り口と、ワッピングウッズの下水道入り口から、2チームに分かれて突入すれば、うまくいけば敵を挟み撃ちにできるのではないかと
ジャイルズ:ほう!
葛野 鈴音:出来るのか
ケイン:「移動は下水道…塞ぐ…さっぱりですね…」
ケイン:可能となります
ジャイルズ:「……そうか。そもそも相手の出方を待つ必要はないか」
リオン:「同じくです……」<さっぱり
ジャイルズ:「こちらから攻めればいいわけだ」ひらめきロール
葛野 鈴音:「攻める姿勢が大事ってことだねー」
葛野 鈴音:「あ、おじちゃんも同じ考えかなー?」
エドワード・エゼルレッド:「成程…待つのでは無くこちらから攻めると。」
ジャイルズ:「おそらくな、嬢ちゃん」
ウィニー:「……ねぇ、パワーのあるスタンドを持ってる人っている?」
葛野 鈴音:「『挟み撃ち』…やっちゃおうか☆」
リオン:「えーと……説明、お願いします。あとパワーはバリバリです」
エドワード・エゼルレッド:「レディリオンの様にバリバリとは言えないがある方だよ。」
ウィニー:「えっとね、リオンには無理な事なんだよね…。」あはは、と苦笑い
リオン:「あ、ははは……」哀しみの早とちり
葛野 鈴音:「鈴のティンキーはとっても力持ちだよー。任せて」>ウィニー
ジャイルズ:「残念ながら俺のはパワーはからっきしでね」
ウィニー:「うん、じゃあお願いがあるんだけど…」
葛野 鈴音:「なになに~?」
エドワード・エゼルレッド:「レディの頼みならば。」
ウィニー:「セントキャサリンドックス、そしてワッピングウッズ……」
ウィニー:「その周辺の下水道の入り口、マンホールを『壊しまわって欲しい』んだ。」
ジャイルズ:「ふむ・・・意図を聞いていいか」
葛野 鈴音:「開けられないようにすれば良いのかな?それなら出来るけど…良いの?」 ジャイルズに目線を送る。犯罪だからね
ジャイルズ:できれば市街に被害のない攻略が望ましいロンドンウォーカー
リオン:「えと、斬ったらダメな方ってことですかね? どういう策なんでしょう、後いいのかな……?」
壊すだけならできる、事件を止めるためならやったあと責任とる所存
ウィニー:「厳密にはマンホールの蓋の2か所を『力で潰して圧着してほしい』。多分、挟み撃ちにしたとしても逃げられる可能性があるんだ。」
ウィニー:「そうしたら少なくとも圧着箇所の見えない下からだと、マンホールは開けれない筈だから。」
ウィニー:「逆に上からなら圧着箇所が見えるから、修理は割と容易なはずだよ。」
ジャイルズ:「理屈はわかるが……ところで俺たちはどうやって下水道に入っていけばいい?」
ケイン:「情報統制と修繕費はこちらで持ちますが、今後のサポートがかなり厳しくなる可能性は否めませんね…」
葛野 鈴音:やっても良いけれども…相手がスタンド使いならそれも突破すると思うよ
エドワード・エゼルレッド:「…理解は出来た。」
ジャイルズ:「パワーのある塞ぎ役が入れなくないか?」
リオン:「な、なるほど……?」圧着の所で理解が半分スルー
ウィニー:「ん?普通に入るよ。全部じゃなくて、セントキャサリンドックスとワッピングウッズ以外の周辺の出入口を塞ぐってだけだから・」
エドワード・エゼルレッド:「しかし、やはり相手の能力が未知数である事が懸念材料だ。最悪…自らの逃げ道を塞ぐ事にもなりかねない。」
ウィニー:「むぅ、残念。
ケイン:「こうしましょう、今夜だけ。ロンドン市内のできるだけ多くの場所のマンホールの上に財団で用意したトラックを配置します。」
ケイン:「これならば、街を傷つけないですむでしょう」
葛野 鈴音:「うーん……鈴もエド君の言い分に賛成かなー」
ジャイルズ:「念には念をだ。主要出入口近辺にも警官を配備させる。これで準備になるだろう」
リオン:「お願いします」<トラック配置&警官配備
ケイン:「あと、皆さんはなるべく警察などに存在を知られないようにしてくださいね。マークされれば今後の活動に差支えが出てきますので」
葛野 鈴音:「はーい」
ケイン:「ジャイルズさんに関しては、我々との関係がバレないように、お願いします」
ジャイルズ:「だとよ、みんな」
リオン:「えーと、逃げ場を封じて、警察に隠れながらアイツを捕まえるってことでいいんですかね? 分かりました!」
ジャイルズ:「……ちっ、やっぱり俺もか」
エドワード・エゼルレッド:「了解した。…顔が広い分厄介だな。」
葛野 鈴音:「いっしょだねー」>ジャイルズ
ジャイルズ:「……まあ、バレないように動くってんなら、俺の能力に頼ってくれ」
ジャイルズ:「おおざっぱだが、警官を動かすことができる」
ウィニー:「犯人のスタンド能力的に、相性は悪いけど…頑張ってはみるね~!」
ケイン:「下準備はこちらで済ませておきます、皆さんは夜に備えておいてください」
ジャイルズ:「うまく人払いもできるって寸法さ」
リオン:「そんな能力もあるんですね……了解です」
ケイン:では挟み撃ちをするということですが、チームはどのように分かれますか?
ジャイルズ:それな
葛野 鈴音:どうしましょか
リオン:近接特化である
エドワード・エゼルレッド:能力のは相性的に私とリオンさんは離れた方が良いですね。
ジャイルズ:私は戦力として数えてはいけません(破壊E)
葛野 鈴音:能力の相性的にウィニーとエドワードは一緒が良い気がする
ウィニー:サポート特化、出来れば私はリオンかエドと一緒に居たいけど…
リオン:光を作って影を作れば能力使えますしね
ウィニー:こう、RP的にはリオンと一緒に居たい(
リオン:せやな(
エドワード・エゼルレッド:戦闘が出来ないジャイルさんはスズさんと一緒が好手かと思います。
ジャイルズ:ですね
葛野 鈴音:ですな。おじちゃん一緒に行きましょ
ジャイルズ:キャラとしても、いちばん幼い鈴音さんをかばう方向で動きたいです
エドワード・エゼルレッド:となると大体決まりましたね。
ジャイルズ:幼い(と、本人は思ってる)
ウィニー:一番幼い(外見は)
リオン:リオンも戦闘が苦手なお人と一緒に行きたいから、インターセプトじゃ
ケイン:チーム分けが決まりましたら、メモに記入をどうぞ
ウィニー:この感じだと…エドワードさん,ジャイルズさん,鈴音さんのチームと、ウィニー,リオンのチームになりそうかな?
ジャイルズ:ですねー
葛野 鈴音:警察署に近いのでジャイルズ組はセントキャサリンで。気休めですが
ジャイルズ:まあ今の時点じゃどっちがどうなるかって分からないってのもありますしね
リオン:そうなりますね
葛野 鈴音:行ってから考えよう(PLが脳筋)
ケイン:決まったようですね
ケイン:では
ウィニー:こっちでメモ反映させときますねー
ケイン:「皆さんにご武運を」
ケイン:【【s】】
葛野 鈴音:「よろしくね☆エド君におじちゃん」
葛野 鈴音:「二人とも鈴が守ってあげるんだからッ!」 無い胸を張っておこう
リオン:「ええ、其方にも幸運を」<ケイン
ケイン:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エドワード・エゼルレッド:「こちらこそよろしく、レディスズ。エスコートは任せてもらおう。」
ジャイルズ:「無理するなよ嬢ちゃん。危なくなったら俺がなんとかしてやるぜ」


ケイン:マリーナ『セントキャサリン』下水道—————————————————
ケイン:時間は深夜、テムズ川の流れる音だけが聞こえる。
GM:あなたは慎重に歩みを進めているだろう。今のところ人の気配もないようだ。
葛野 鈴音:「誰も居ない?みたいだね(小声)」
ジャイルズ:「……いまのところ、見当たらないな」
エドワード・エゼルレッド:「のようだ。」
GM:下水道の中は薄明かりで自分の周囲は見えるが、少し先となると視界は途端に悪くなる具合だ
エドワード・エゼルレッド:「では宣言通り私がエスコートを…」先頭に立ちます。
ジャイルズ:ジャイルズは鈴音さんの少し前を歩いてるということで
ジャイルズ:おっと
葛野 鈴音:「おじちゃんおじちゃん。あっちの様子は見えないの?(小声)」
ジャイルズ:では、エドワード>ジャイルズ>鈴音、ですかね
エドワード・エゼルレッド:ですね。
GM:OK
葛野 鈴音:殿は務めよう。感覚の高い鈴音が適任じゃ
ジャイルズ:「……俺の能力は『警官を動かす、目を借りる』ってやつだ」
GM:下水道は一本道のような構造だが、暗く、長い通路のようだ
ジャイルズ:「リオンたちの状況は、あいにくとな」
エドワード・エゼルレッド:「成程…確かに探索に向いているが戦闘には不向きな能力…良い機会なので私の能力についての少し説明を。」
ジャイルズ:「いや、リオンは案外、刑事の素質はあると見た。将来が楽しみだな……っと」
葛野 鈴音:「それならしょーがないね」
葛野 鈴音:拝聴しよう>エドワード
ジャイルズ:「おお、教えてくれ」
エドワード・エゼルレッド:「私の能力は芸が無くシンプルだ。光を操る事が出来る。」
ジャイルズ:「光……ああ、なるほど」
ジャイルズ:「矛盾ってのはそういうことか」
葛野 鈴音:「おお…」 感心
ジャイルズ:「犯人の能力とエドワードの能力。ちょうど真逆ってわけだ」
エドワード・エゼルレッド:「えぇ…皮肉もね。運命とは因果な物だ。」
葛野 鈴音:「そっか… (本当に皮肉だね…)」
エドワード・エゼルレッド:「その気になればここを照らす事も出来るがもう少し隠しておきたい。このまま進む事へのご容赦を。」
ジャイルズ:「わかった。だが気を付けてくれよ」
葛野 鈴音:「気にしないで良いよー」
エドワード・エゼルレッド:「では進むとしよう。」
GM:大分進んだころ、貴方たちの視線の先に大量のネズミの死体がある
葛野 鈴音:「……あっち、大丈夫かな(ボソッ)」 進んでいこう
GM:感覚判定どうぞ 使用可能特徴は洞察計
ジャイルズ:「っと、これは……」
GM:難易度は10
葛野 鈴音:2d6+3>=10 感覚
DiceBot : (2D6+3>=10) → 10[6,4]+3 → 13 → 成功
ジャイルズ:2d6+1>=10
DiceBot : (2D6+1>=10) → 8[4,4]+1 → 9 → 失敗
エドワード・エゼルレッド:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:では葛野さんはその死体を観察して察する
葛野 鈴音:よしよし今日は調子良いな
GM:よく見ると、ネズミの殺され方が洗練されてきている
葛野 鈴音:「これって……エド君おじちゃんちょっと待っててね」
GM:まるで練習をしていたかのようだ
ジャイルズ:「どうした?」
エドワード・エゼルレッド:「…何かな。レディスズ。」待つ
葛野 鈴音:「(これは……練習台にされていた…?)……このネズミさん。ちょっとおかしいんだ」
葛野 鈴音:「なんだろう…多分だけど、ネズミさんを使って殺しの練習をしてたんだと思う」
ジャイルズ:「……そいつぁ、ずいぶんと念入りなことだ」
エドワード・エゼルレッド:「成程。練習を重ね本番に臨んだと…被害者をネズミと同じように手にかけたと…」
エドワード・エゼルレッド:「…彼が近い事は確かな様子。」
ジャイルズ:「……急ぐか」
葛野 鈴音:「鈴もそう思う…。早く行こう」
GM:ではあなた達は歩みを進めていく
GM:では少しメインの処理に入りますので、RPなどをしてお待ちください
ジャイルズ:了解
エドワード・エゼルレッド:OKです!
葛野 鈴音:「(練習したってことは、まだ能力が目覚めて間もないってこと…。自然に目覚めたのならまだしも……。もしかしてアレが手元にある?)」 頭の半分で思考を回しつつ進んでる
葛野 鈴音:了解です
葛野 鈴音:メイン組、戦ってるなぁ
ジャイルズ:胸元に隠した警棒を、確認するように握りしめる
ジャイルズ:リオンさんのJOJOptが既に0になってる・・・
葛野 鈴音:マジだ
葛野 鈴音:とっとと助太刀に行かないと…。ただでさえ戦闘特化スタンドなんだから
ジャイルズ:リソース表も今度から消したほうがもっと情報遮断できてハラハラできそうだ
エドワード・エゼルレッド:「…もし本当に犯人と相対したとしたら…私は…」
ジャイルズ:というわけで消した
ジャイルズ:「……それ以上は言わなくていい」
葛野 鈴音:「エド君…」
葛野 鈴音:「…むぅ。気を詰め過ぎちゃあダメ!だよ」 ペシンとエドの後頭部を叩いとこう
ジャイルズ:叩ける高さ?
エドワード・エゼルレッド:「…!?…レディスズ…」
葛野 鈴音:ん?スタンド使えば良いじゃあないか(悪い笑み) 手加減はするよ
GM:では
GM:感覚判定です、難易度は10 利用可能な特徴は聴覚系
ジャイルズ:4系!?
葛野 鈴音:おっとぉ
葛野 鈴音:2d6+3>=10 感覚
DiceBot : (2D6+3>=10) → 10[6,4]+3 → 13 → 成功
ジャイルズ:2d6+1>=10
DiceBot : (2D6+1>=10) → 5[1,4]+1 → 6 → 失敗
エドワード・エゼルレッド:2d6+0 感覚
DiceBot : (2D6+0) → 10[6,4]+0 → 10
ジャイルズ:ひとり失敗しちゃった
GM:OK
GM:あなたは反響音で聞き取りずらいが、声のようなものと何かがぶつかり合う音を聞き取った。
エドワード・エゼルレッド:「…これは…まさか…もう!?」
GM:この先で戦いが行われている、直感でそれが判断できるだろう
葛野 鈴音:「ゴメンね、エド君。お話は後みたい」
ジャイルズ:「? いったいどうした・・・?」
エドワード・エゼルレッド:「あっちが『アタリ』だった様子…レディレオンとレディウィニーが危険だ!」
GM:今すぐ向かう場合、1R後に合流可能です
葛野 鈴音:疾走で短縮出来ませんか?
ジャイルズ:「ッ! 急ぐぞ!」
GM:足場が下水道で悪いので、難易度9でどうぞ
葛野 鈴音:2d6+3>=9 疾走
DiceBot : (2D6+3>=9) → 4[3,1]+3 → 7 → 失敗
葛野 鈴音:くそう
ジャイルズ:早く行きたいけど、鈴音さんのタイミングにあわせて次R合流で
葛野 鈴音:「行くよッ!」 走りだそう
エドワード・エゼルレッド:同じく走ります。
ジャイルズ:同じく走りだす!
GM:OK、1R後に合流可能
ジャイルズ:ヒャッハー!
葛野 鈴音:よし、行くぞー


ケイン:漁業市場『ワッピングウッズ』下水道——————————————————
ケイン:【不気味な現象】
ケイン:時間は深夜、テムズ川の流れる音だけが聞こえる。
ケイン:感覚判定です、難易度は8 利用可能な特徴は聴覚関連
リオン:「アイツに気付いたら一声でもいいので言ってください。もし逆に奇襲されたら対応できないかもですし」
リオン:ほーい
リオン:2d6+3 感覚
DiceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
ウィニー:「うん、了解。」
ウィニー:2d6+2 【感覚】判定/ランクB
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
GM:では、あなたには足音が下水道の暗闇の先から聞こえたような気がした。
ウィニー:「一応、こっちの『デュラン・デュラン』の温度視認で見にくい所も確認はしておくね。」
リオン:「足音が聞こえたような気がしますね……この先に居るのかもしれない」隠密じゃ、隠密なのじゃ
リオン:「助かります、人の知覚では温度なんて捉えられませんし」
GM:あなた達は警戒しながら進み、開けた一本道のような場所に出る。
ウィニー:「熱ならある程度遠くても見えるからねー。」
GM:熱探知の視界には今のところネズミやらの小動物が見えるぐらいです
GM:通りの真ん中には何かがある、ここからでは暗くてよく見えない。
リオン:「この一本道が挟み撃ちに繋がる場所でしょうかね」
ウィニー:その何か、には熱は見えない?
GM:若干ですがあります
ウィニー:「…?なんだろ、アレ…。熱は…少しある?」
リオン:「何かがありますね……どうです? 人かどうか分かりますか」
リオン:熱の大きさか何かで分からねぇかな……、近づかないと分からないかな?
ウィニー:熱の濃淡で大体の形は分かりませんか?
リオン:まあ、倒れてるか、立ってるかが分かればいいかなって
黒コート:不定形、といった感じです
ウィニー:「良く、分かんない…近付いてみよう。」
GM:潰れた果実、のような形をしていますね
GM:詳しいことは近づかないと分からないですね
リオン:「……そうですね、それなら」電気命令で瞬時に近づいて確認……青雷ってやっぱり光りますよねー
リオン:いや、割り込みインターセプトに取っておく方がいいから、刀剣出しておくだけにしよう
リオン:そして近づこうと思います
リオン:「コレを出しておきましょう、追い詰めるなら光ってようと光ってまいが、変わりません」
GM:OK
GM:近づいて調べようとした瞬間
黒ずくめ:「『Bye Bye』」
黒ずくめ:感覚判定どうぞ、難易度は11です。
リオン:おk
黒ずくめ:使用可能特徴は感覚系
ウィニー:洞察力は使えますか?
黒ずくめ:洞察は、難しいですね
ウィニー:了解
ウィニー:2d6+2 【感覚】判定/ランクB
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
リオン:ふむ……使えそうなランクもなさそうですし、振りますー
リオン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
黒ずくめ:JPは使いますか?
リオン:これが妖怪なんやなって
リオン:うーん、使います。此処でケチってリタイア減ると哀しみ
黒ずくめ:OK振り足しどうぞ
リオン:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
黒ずくめ:ウィニーはどうします?
リオン:あ、気付けなかったらインターセプトできないと思って振ったのだ(万が一の奇襲気付けない哀しみ)。其方の判断に任せます
ウィニー:んー、今回は振り足しなしで
黒ずくめ:OK
黒ずくめ:ではリオンは突然の一撃を避ける
黒ずくめ:しかしウィニー
黒ずくめ:あなたは不意の一撃を受け、退く。そして倉庫の奥から黒いフードを被った者が現れる。
黒ずくめ:「っちぇ、首を落としたつもりだったんだけどなぁ…」
リオン:「……ッ!?」庇えなかったことと、襲ってきた者への怒りが沸くでぇ……
黒ずくめ:リタイアポイント1減少です
黒ずくめ:「1、2…2人か、よしよし。」
リオン:(電気命令で成功したら庇って弾けませんかね)
黒ずくめ:同じように接近した状態での完全な不意打ちであったため、今回は不可能となります
ウィニー:「ッ—、いったいなぁ、もう!」
黒ずくめ:「君らから来るとは思ってなかったなぁ」
黒ずくめ:「偶然じゃあないよね、こんなとこに来るなんてさ」
リオン:「此処であったが二日目くらい、貴方を捕まえる」刀剣を構え、青雷を迸らせる。目的は挟み撃ち、巧く誘導するべし。了解でっさ<不意打ち
黒ずくめ:「どういう経緯でここまでこれたのか、教えてもらってもいいかな?」
ウィニー:「…そっちのやり方が雑だったんじゃない?」
黒ずくめ:「そっかそっか・・・」
リオン:「貴方は惨いことをした、それが許せないから必死に痕跡を調べて見つけたんですよ」
黒ずくめ:「なるほど」
黒ずくめ:「よし!」
リオン:「ーー、ですか」
黒ずくめ:「YES!!」
黒ずくめ:「『Ripper′s Holly Night』!!」
黒ずくめ:【【戦闘】】
黒ずくめ:その言葉と同時に黒フードの周りに複数の全く同じ姿のヴィジョンが出てくる。
黒ずくめ:それらと黒フードはナイフを構えあなた達に襲い掛かってくる。——————————戦闘開始です
ウィニー:「群体型ですか…。」
黒ずくめ:「秘密」
リオン:「私は命を奪う気はない、覚悟も無い。けれど、殺される覚悟もない! 止めて見せるッ!」 誘導じゃァ!
ウィニー:「『デュラン・デュラン』、私の子は簡単に捌かれる様な子じゃないですよ?」
黒ずくめ:JP順で、PC優先としますので先手どうぞ
リオン:0の哀しみ
黒ずくめ:移動などはルールは決めてませんが、感覚と判断で調整していきます
黒ずくめ:一回の移動では2マス程度進めると思ってください
リオン:オーケー。距離ルール厳密に入れると複雑怪奇だからね、仕方ないね
リオン:隣接すれば攻撃できるかな? それとも移動一回で行動消費、攻撃はそのターンにできない?
黒ずくめ:ではウィニーからどうぞ
黒ずくめ:移動と攻撃は同時に可能です
ウィニー:「…」まだ待機
黒ずくめ:溜めのいる攻撃などは同時には不可能となります
黒ずくめ:ではリオンどうぞ
リオン:溜めがいる攻撃……雷化刀剣かな、電気命令も同じか?
黒ずくめ:電気命令とかですね
リオン:まあやることは決まってるんですがね、攻撃しつつ誘導するべし。了解ですー
リオン:えーと、何かポーズとってるコマに接近、本体に近づくついでに攻撃します
黒ずくめ:どのような攻撃でしょうか
リオン:恵まれた身体能力を運動で効率よく活かし、瞬時に接敵。
横側から雷化させた刀剣を勢いよく振り抜く(破壊力A狙い)
黒ずくめ:剣術、運動、破壊でどうぞ
リオン:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 4[2,2]+11 → 15
リオン:あのさぁ……でもファンブルじゃないだけマシダイン
黒ずくめ:こちらはスピードと精密動作で回避
黒ずくめ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
リオン:思ったより低くてよかった……
黒ずくめ:見事に一刀両断、だが切った感覚がないように感じるだろう
黒ずくめ:切られたスタンドは煙のように消えていった
黒ずくめ:「やったなぁ」
リオン:「邪魔ですッ! ……でも斬った感覚が無い?」
黒ずくめ:もう一体のスタンドがあなたに襲い掛かってきます
ウィニー:「…」リオンの雷光で出来た影を見て、スタンドや本体に影はありますか?
黒ずくめ:本体に影はあります、スタンドにはありませんね
黒ずくめ:「行け!!」
黒ずくめ:破壊、スピード、精密で攻撃
黒ずくめ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
ウィニー:スタンドって普通影はあるものです?それともないです?
黒ずくめ:普通はないですね
ウィニー:OK
黒ずくめ:エネルギーの形なので
黒ずくめ:回避かそれ以外のリアクションをどうぞ>リオン
リオン:運動効率+雷化剣戟で思いっきり攻撃を下から跳ね上げるってことはできます?
黒ずくめ:スピード、剣術で可能です
リオン:ふむ、何方かというと回避よりの迎撃じゃな、了解です
リオン:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18
黒ずくめ:「スタンド使いかよ…!」
黒ずくめ:「ってことはあっちもか…」ウィニーの方を見る
リオン:「其方もそのようですがねっ!」斬り払いの流れで剣戟を下から跳ね上げて攻撃を散らす
黒ずくめ:「ならやれることをやるまでさ!」
黒ずくめ:黒ずくめが接敵して攻撃してきます
黒ずくめ:黒ずくめは例のナイフを構え、攻撃の瞬間に既に出しているはずのスタンドを出してコンビネーション攻撃
黒ずくめ:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
黒ずくめ:回避どうぞ
リオン:電気命令はこの時点で使えます?
黒ずくめ:使用可能です
リオン:回避で発動するには感覚で状況把握でしたっけ
黒ずくめ:ですね、暗がりなので難易度は10
リオン:ぬ、……7か、発動出来なかった場合は回数消費に含まないか聞いておこう
Ripper′s Holly Night:「KYAAAA!」
黒ずくめ:回数消費になります、うまく回避に生かせなかったということで
黒ずくめ:その場合の回避は先ほどと同じような補正です
リオン:ふむ、分の悪い賭けじゃな。それなら真っ向からナイフやスタンド相手に刀剣を雷化させてはね飛ばすべし。さっきと同じ剣術+スピードかな?
リオン:いや、回避しよう。特にナイフ
黒ずくめ:回避の場合、運動、技術、感覚です
黒ずくめ:黒ずくめのナイフのみの回避に専念する場合、次の行動で-3修正が入る代わりに+3修正がさらに加えられます
リオン:感覚で攻撃のルートを見切り、運動効率と技術でナイフや攻撃を見切るべし。
帯電化で直接使うよりは出力(ランク)は落ちるが、少しはスピードに恩恵あればいいな(願望)
リオン:流石に-3修正はキツイので止めときますね
黒ずくめ:その場合は、運動、技術、感覚ですね。スタンドで攻撃に触れないようにするので
黒ずくめ:スピードは帯電を肉体に使用していないため難しいとします
リオン:あ、帯電は常時じゃダメか、素の差は4の差。……やっぱりナイフの回避に専念します
黒ずくめ:OK,どうぞ
リオン:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
黒ずくめ:回避有利なため成功
リオン:「危なっ」ナイフやスタンドコンビネーションをギリギリ回避である
黒ずくめ:ここで挟み撃ちのためのメンバーも合流です
黒ずくめ:「っッチ」
葛野 鈴音:うらー
リオン:ヒャッハー!
葛野 鈴音:奇襲出来ますかね?>GM
黒ずくめ:隠密できているかの判定で 技術 難易度は8
黒ずくめ:成功すれば攻撃時に補正+2
エドワード・エゼルレッド:なら私は派手に登場して気を引きましょう。
黒ずくめ:OK、それならば隠密判定に+1
ジャイルズ:私は鈴音さんの前に出て隠す!
葛野 鈴音:ありがたい
黒ずくめ:さらに+1
エドワード・エゼルレッド:「……お前か…!お前がッ…!」
ジャイルズ:ぞんぶんに隠密してくれたまへ
黒ずくめ:「おいおいおい!!!」
葛野 鈴音:2d6+2+1+1>=8 隠密
DiceBot : (2D6+2+1+1>=8) → 10[4,6]+2+1+1 → 14 → 成功
ジャイルズ:「さあて。おっとり刀の大捕り物だ」
黒ずくめ:「この人数はさすがにやばいだろ・・・・!!!」
葛野 鈴音:「ッシーーー」 静かなる疾走
リオン:「……よしっ」目的の足止め&挟み撃ち成功
ジャイルズ:「警告だ。地面に伏せて投降しろ」
黒ずくめ:では葛野からどうぞ
エドワード・エゼルレッド:「……エゼルレッド家の魂の平穏と名誉のために…!」八極拳で地面を鳴らす
黒ずくめ:2R目はイニ表とJP準拠で
葛野 鈴音:はーい。でもとりあえず奇襲前にジャイルズの警告に対する反応を見たい
黒ずくめ:「エゼルレッドぉッ? 誰だよそいつ!」
黒ずくめ:「おっさんこそ寝る時間だろ、永遠に眠らせてやろうか?」
ジャイルズ:悪役だぁ
エドワード・エゼルレッド:「…覚えて無いと。貴様が殺した私の父と母と妹を…!」
ジャイルズ:「へっ。これでも若いつもりなんだよ」
葛野 鈴音:「(スタンド使い相手には、本体を狙うのが一番)」 RP終わり次第、リトル・スターで敵本体に奇襲かけます
ジャイルズ:「目の前に大事件の犯人がいるってんだ。どんなやつだって警官なら目を覚ますさ」
黒ずくめ:「名誉ならこのナイフにたんまりと溜まっているさ!あんたの家族の血と一緒になぁ!」
ジャイルズ:私はRP〆
エドワード・エゼルレッド:「……」
エドワード・エゼルレッド:「ならその穢れたナイフに溜まった犠牲者の名誉と平穏を解放しておう。」静かに燃える目で構える。
エドワード・エゼルレッド:RP終了です。
葛野 鈴音:それでは行動します
リオン:「……ふざけんな、そんなクソみたいな名誉があってたまるか、殺した者達をそんな下劣に侮辱できてたまるか」
闘志が更に燃え上がるべし。RP差し込み終わり。奇襲である
黒ずくめ:OK,どうぞ
葛野 鈴音:「こんばんわ☆」 接近&敵本体の頭部めがけてリトル・スターの杖を打ち下ろす
黒ずくめ:破壊、スピード、攻撃、奇襲の+2でどうぞ
葛野 鈴音:2d6+6+6+2+2 奇襲攻撃
DiceBot : (2D6+6+6+2+2) → 10[6,4]+6+6+2+2 → 26
ジャイルズ:つよい
黒ずくめ:スタンドでいなしつつぎりぎり避けようと試みる
黒ずくめ:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17
葛野 鈴音:「レッツ・ティンキー☆」 メコォ
黒ずくめ:「がぁ…!!!」
黒ずくめ:黒ずくめが明らかに負傷を受ける
黒ずくめ:ここでウィニーは待機しながら観察していたとして、感覚で判定どうぞ
黒ずくめ:難易度は7
黒ずくめ:洞察使用可能
葛野 鈴音:「ウィニーちゃん、リオちゃん、大丈夫!?」 警戒は怠らず
ウィニー:2d6+3 「洞察力」判定/限定ランクA
DiceBot : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
黒ずくめ:成功、黒ずくめのデータが追記されました
リオン:「ウィニーが奇襲でダメージを受けました、私は無傷ですがほんと最低な気分です」
リオン:(それはそれとして凄まじいパワーに内心ビックリ)
黒ずくめ:「待て待て…これはヤバいだろ…」
ジャイルズ:「ヒュウ。嬢ちゃんもやるねえ」
黒ずくめ:続いてそのままウィニーどうぞ
黒ずくめ:「あんたもスタンド使いかよッ」>葛野
葛野 鈴音:「おーけー。…とりあえず、そこの人はメッコメコにしてあげるから覚悟してよね☆」
ウィニー:「ごめんね!誰なのかは知らないけど…無力化、するよ!」懐中電灯を照らしながら近付き、デュラン・デュランの尾をしならせて叩きつける様にして本体への攻撃を試みる
黒ずくめ:精密、スピード、攻撃でどうぞ
ウィニー:で、その攻撃を囮にスタンドの影を動かして腕に巻きつかせます
黒ずくめ:懐中電灯という不安定な光による影なので-2修正が入ります
ウィニー:OK
黒ずくめ:はんていはそのまままでOKです
ウィニー:2d6+4+2+4 【精密動作】+【スピード】+【攻撃条件】判定
DiceBot : (2D6+4+2+4) → 10[6,4]+4+2+4 → 20
黒ずくめ:JP使って回避します
黒ずくめ:3d6+5
DiceBot : (3D6+5) → 9[3,2,4]+5 → 14
ウィニー:『縛り』は本体の【運動】
黒ずくめ:巻き付き成功、能力発動
黒ずくめ:「影もスタンドなのかよ!」
黒ずくめ:残りRP1
ウィニー:「厳密には違うんだけどね!まぁ…」
ウィニー:「しーばった♪ なんてね。」
黒ずくめ:抵抗判定、難易度は9
黒ずくめ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
黒ずくめ:失敗したため、黒ずくめの運動がDに”縛られる”
黒ずくめ:「体が…!」
葛野 鈴音:これなら決めきれるかな
黒ずくめ:続いてジャイルズ
ウィニー:「ごめんね、私…割と運動苦手な方なんだ。」
ジャイルズ:はーい
ジャイルズ:つうても私、戦闘能力皆無だしなあ
ジャイルズ:よし、敵の観察をしよう
黒ずくめ:OK,では感覚で 難易度は9
ジャイルズ:2d6+1>=9 感覚
DiceBot : (2D6+1>=9) → 8[4,4]+1 → 9 → 成功
ジャイルズ:やったぜ
葛野 鈴音:良き良き
黒ずくめ:成功
ジャイルズ:「あいつのスタンド……まずは見極める」
黒ずくめ:ではこの行動により、今出ているスタンドに攻撃しても意味はないことに気が付きます
黒ずくめ:>黒ずくめの横にいるスタンドです
ジャイルズ:ほう
ジャイルズ:「あいつの横のスタンドは……攻撃しても無駄なようだな」
ジャイルズ:「幻か、それとも……」
黒ずくめ:「見えてらっしゃるおっさんもスタンド使いってことね・・・」
黒ずくめ:そのままエドワードどうぞ
エドワード・エゼルレッド:「…なら本体を攻撃すれば良いという事。」
ジャイルズ:「御名答だ。正解者は牢屋にご招待だ」
葛野 鈴音:やっちまえー
黒ずくめ:「あれだろ、貴族様ってお優しいんだろ…?」
黒ずくめ:「慈悲を見せてくれたりするものじゃあないのか?なぁ!」
エドワード・エゼルレッド:まずは八極拳の箭疾歩で射程内に入れる。
エドワード・エゼルレッド:「……」予備動作無しで接近。
黒ずくめ:「マジかよくそが・・・!!!」
エドワード・エゼルレッド:「貴族として…紳士として恥ずべき事だが…」スタンドを出す。
エドワード・エゼルレッド:「私は今は復讐の為に…貴様を倒す。ヘブンズ・アームズ」
黒ずくめ:「『Ripper′s Holly Night』!!防御しろぉ!!」
HeavenZ-ArmZ:「デュァ!」拳に光を纏ってラッシュ攻撃を仕掛ける。
黒ずくめ:破壊、スピード、攻撃、精密でどうぞ
HeavenZ-ArmZ:2d6+4+6+2+2
DiceBot : (2D6+4+6+2+2) → 4[1,3]+4+6+2+2 → 18
黒ずくめ:回避に挑戦
黒ずくめ:運動が、死んでいる・・・・
黒ずくめ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
葛野 鈴音:うぇええええ
ウィニー:ぐぬぅぅぅ…
ジャイルズ:えええええええ
ウィニー:出目運ばっかりはどうしようもない
リオン:ダイス女神の戯れ……
黒ずくめ:「ひゃっほう!!!死ぬところだったぜぇ!!」
黒ずくめ:2R目、終了時
黒ずくめ:【【介入】】
黒ずくめ:戦闘終了——————————————
ジャイルズ:り、リオン・・・
エドワード・エゼルレッド:「…ブレたか…私の逡巡がそのままスタンドに伝わってしまったか…」
黒ずくめ:時は巻き戻る
黒ずくめ:【【戦闘】】
黒ずくめ:リオンさんどうぞ
リオン:パイツァダスト!
リオン:おkです
葛野 鈴音:いけいけ
ジャイルズ:美味しいところを持っていけー!
エドワード・エゼルレッド:せめてアシストするぞ!
黒ずくめ:「やはり僕には生きるという運命があるんだ!」
黒ずくめ:「ここでは”死なない”!」
リオン:電気命令を発動、超速運動スピードで瞬時接敵、雷化刀剣を剣術で狙い定めておもっきり振り抜く。
直撃させると死ぬだろうし捕まえたいのでナイフを下水道の床ごと斬り貫くことで戦意喪失させる
エドワード・エゼルレッド:アシストします。
黒ずくめ:破壊、スピード、運動、剣術、精密動作でどうぞ
リオン:2d6+18
DiceBot : (2D6+18) → 11[6,5]+18 → 29
黒ずくめ:アシストは行動手番消費なので、今回はできない状態です
黒ずくめ:死ぬ気回避
黒ずくめ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
リオン:「ええ、死にませんよ——ただ、捕まってもらうだけです」超音速で瞬時接敵、ナイフごと床を閃光の如き青雷剣で全力で振り抜く
黒ずくめ:【【撃退】】
リオン:スピードAを上回る速度だし、反応は……この数値だと無理DA と思おう
黒ずくめ:戦闘終了——————————————
黒ずくめ:黒フードは勢いよく吹っ飛ばされ、倉庫の壁にたたきつけられる。
ジャイルズ:「やったか!?」
リオン:[
黒ずくめ:握る力も出ないのか、持っていたナイフも落としている。
エドワード・エゼルレッド:「……」
黒ずくめ:「はははッ!強いね!でも僕を倒そうとするってことはその時点で悪なんだ!君たちはね!」
黒ずくめ:ボロボロの黒フードはそれでも止まろうとはせず、戦意を失っていない。
ウィニー:「…ねぇ。」
黒ずくめ:「まだ…!まだだぁ…!」
黒ずくめ:ではここで
黒ずくめ:感覚判定 難易度6 特徴は特には無し
エドワード・エゼルレッド:「…私達が悪だと…?」
葛野 鈴音:「……そう言うの、『おーじょーぎわがわるい』って言うんだよ」 構え
ジャイルズ:「無駄な足掻きはよせ。あとで署で聞いてやる」
リオン:「人を殺して、名誉を侮辱して、そんなヤツを倒して悪と言われるなら、別にそれでもかまいませんよ」
ウィニー:「もしかして……貴方以外に、誰かいるの?」
ウィニー:2d6+2 【感覚】判定/ランクB
DiceBot : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10
葛野 鈴音:2d6+3>=6 感覚
DiceBot : (2D6+3>=6) → 5[2,3]+3 → 8 → 成功
エドワード・エゼルレッド:2d6 感覚
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
ジャイルズ:2d6+1>=6
DiceBot : (2D6+1>=6) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
リオン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
黒ずくめ:OK
黒ずくめ:あなたは気が付く、先ほどまでと比べ、ここら一帯が暗いように感じる。
????:そして成功者は周囲に目を凝らすと、黒い球体がいくつも浮遊していることに気が付く。
ジャイルズ:「ちっ! まだ能力が使えるってのかよ!」
????:また、場所はわからないがどこかから声が聞こえる。
ジャイルズ:勘違いロール
黒コート:「そこまでです。さっさと引き揚げますよ。」
葛野 鈴音:「(何、これは…)」
ウィニー:「やっぱり、協力者…!」
エドワード・エゼルレッド:「…!」
黒ずくめ:「・・・・」
リオン:「……複数犯の可能性は、考えてましたが、ほんとに実現するときついものがありますね……」
黒コート:「なにをやっているのやら、あなたは世話の焼ける人だ…」
黒コート:「“アレ”まで勝手に持ち出して、ボスがお怒りですよ?」
黒コート:そう言っているうちにも黒い球体に吸い込まれるようにして、周囲の光が失われていく。
黒コート:もう一人の黒フードはナイフ使いの黒フードを担いでいて、落ちているナイフを拾おうとしているところだ。
リオン:「というか、不味い、逃げられるっ!」捕まえようとはする……
ジャイルズ:「そこまでだ! 動くな!」叫び、はしとこう
ウィニー:「っ!」デュラン・デュランの熱源感知は働きますか?
葛野 鈴音:「ッシーーー」 疾走&牽制攻撃
リオン:ナイフを砕く……遠距離攻撃できないんDA
黒コート:熱源は一瞬見えますが段々と見えなくなっていっています
エドワード・エゼルレッド:「HeavenZ…」光を出そうとするが
ウィニー:「うぇっ…!?」
黒コート:エドワードが光を出そうとする、とその光が球体の中へと吸い込まれて行っているのがわかるだろう
エドワード・エゼルレッド:「……成程…そういう能力か…!」直ぐに引っ込める。
葛野 鈴音:光吸収系統
ウィニー:「これ、は…闇を作る訳じゃ、ない!?」
黒コート:「・・・これ、いるかい?」 黒フードはナイフを見せる
ジャイルズ:光すら飲み込む超重力・・・?
葛野 鈴音:ブラックホールはやべぇ…
エドワード・エゼルレッド:「私が作った光が『吸収』されている…作るでも操る能力でもない。吸い込む能力ッ…!」
黒コート:「見逃してくれるなら、というよりお互いが無傷で帰りたいなら、このナイフで手打ちにしてほしいんだけど」
黒コート:「どうかな?」
ウィニー:「もっと言えば、それ。転移能力でもあるんじゃない?『温度が消えていっている』…」
ジャイルズ:「(……いまのこの状況、確実に俺たちが不利だ)」
黒コート:「ロンドン市内に風穴開けたくはないんだ、私もこの街が好きだからね」
エドワード・エゼルレッド:「(…矛盾対決は私の負けか。)」
リオン:「……出来れば貴方達の身柄が良いですけどッ、くそ」この判断は他に任せるほかない。個人の感情としては今すぐに捕縛したいから、状況不利やけど
ジャイルズ:「へえ、そうかい。気が合うじゃねえか」不器用に笑み
ウィニー:「『ワームホール』、宇宙空間のブラックホールは、どこかにホワイトホールがあって距離を無視してそれを通じた物体の移動が可能。」
ジャイルズ:「……ナイフはそこに置いておけ。逃げるならいまのうちだ」
エドワード・エゼルレッド:「…解った。そのナイフで手打ちにしよう。」
黒コート:「それじゃお言葉に甘えさせてもらいましょう」
ウィニー:「普通なら、ブラックホールの重力にやられて物体は粉々になるけど…その空間の道が、使える…なんてことはないよね?」
黒コート:ナイフをその場に置く
葛野 鈴音:「(クレバーに行くしかないかな…)」
黒コート:「この球体について考えるのは無駄だよ、私自身もよくわかっていない」
黒コート:「”便利”、ただそれだけだ」
リオン:「……殺人者が持ったらいけない能力ベスト5に入りますね、最悪」
ウィニー:「……え?便利…?」
黒コート:「では、御機嫌よう」
黒コート:その言葉を最後に黒フード達は暗黒の中へと消えていった。
ジャイルズ:「……ロンドンのごみ問題、一人で解決してくれるってのかい」
ジャイルズ:「…………」消えたのを確認
ケイン:それと同時にケインから通信が入る
エドワード・エゼルレッド:「……」手袋をはめてナイフを拾う。
ジャイルズ:「……『スコットランドヤード』!」それを確認して即時発動!
葛野 鈴音:「……ふぅ」
ケイン:「皆さん、そろそろ情報統制の限界です。警察がそちらに到着します」
ケイン:「変に疑われてしまうと今後の動きにも支障が出てきますので、その場からすぐに撤退してください」
ジャイルズ:「……ちっ! 『目』は後回しだ。『人払い』に専念する!」
エドワード・エゼルレッド:「……解った。急ごう。」ナイフを少し見つめて目を細める。
リオン:「……分かりました」失意と、解決する意志がより固くなると共に、撤退である
葛野 鈴音:「おーけー……。 (変に緊張する相手だったなぁ)」
ケイン:貴方たちはナイフを回収し、その場を後にした。
ケイン:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ケイン:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ケイン:ーーーーーーーーーーーーー
ケイン:ーーーーーーーーー
ケイン:ーーーー
ケイン:ー
ケイン:【【s】】
ケイン:【調査】
ケイン:ホテル【ウェイバーズフィールズ】———————————————————調査
ケイン:翌日
ケイン:貴方たちとケインは報告と情報をまとめるために会議室にいる。
ケイン:「お疲れ様でした、皆さん」
ケイン:「犯人は逃がしましたが、そのナイフを調べれば何かわかると思います」
ジャイルズ:「ああ、疲れたよ。なんだって現役警官が警察から逃げなきゃいけないってんだ全く」
葛野 鈴音:「うにゃぁ……おつかれー」 テーブルに顎置いて疲れたアピール
リオン:「目利きは苦手ですし、任せますね」
ケイン:「財団のラボで一度詳しく調べてみます、皆さんは引き続き『切り裂きジャック』の方をお願いします。」
エドワード・エゼルレッド:「……」
ジャイルズ:「……本当はMPSに持ち帰りたいんだがな」
ケイン:「エドワードさん? 大丈夫ですか?」 心配そうな顔でナイフを受け取ろうとする
リオン:「必ず、捕まえる」
エドワード・エゼルレッド:「すまない。大丈夫だ……」ナイフを渡す。
ケイン:「財団の機材をできうる限り動員して調べます、では!」
ケイン:そう告げると、ケインはナイフをケースに保管して部屋を出ていく。
リオン:「庇えなくてごめん、ウィニー」今の内に謝罪
葛野 鈴音:「がんばってねー」>ケイン
リオン:「頑張ってくださいー」<ケイン
ケイン:ケインが出ていき、しばらくすると、会議室のスクリーンに映像が映し出される。
ケイン:映し出されているのはエイブラハムだ。
エドワード・エゼルレッド:「(我が父…母…妹…お許しを…次は…必ず…!)」決意
ジャイルズ:「まあ、貸しにしといてやるさ」
エイブラハム:「ケインから報告は聞いたよ、捕まえることができなかったのは残念だが十分な成果を得たようだね。」
エイブラハム:「君たちには今後も『切り裂きジャック』を追ってもらいたい、今回の件で向こうもこちら側の存在に気づいて警戒を強めてくるだろう。」
ウィニー:「本当に、充分な成果って言えるの…?」
ジャイルズ:「犯人を追いつめたら謎が増えたぞオイ
エイブラハム:「今まで何もつかめていなかったんだ、そういう意味では初の手がかりじゃないか」
エイブラハム:「ラボからの報告が来るまでは各自情報収集と休養に努めるといい。」
エイブラハム:「今後はより一層厳しい戦いが予想される、気を付けてくれ」
エドワード・エゼルレッド:「…確かにな。今は休もう。」
エイブラハム:画面はその言葉を最後に暗転。
葛野 鈴音:「(まだまだ甘いなぁ…。鍛錬し直しかなー、こりゃあ)」
リオン:「……ゆっくり休もうと思います、それではまた」
葛野 鈴音:「ばいばーい」 画面に手を振って
エイブラハム:謎は深まり動き出すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーーーーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーーーー
エイブラハム:ーーーーーー
エイブラハム:ーー
エイブラハム:ー
エイブラハム:【【s】】
エイブラハム:EP1 『路地裏の悪夢』終幕

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