【ソード・ワールド2.5】蛮族の砦を落とせ【TRPGリプレイ】

タイチ
タイチトピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2020/10/04 01:52最終更新日:2020/10/04 10:26

 このセッションは「蛮族卓をやってみよう」の続きとなります。
 そちらのリプレイを読んでからお読みいただくと理解できる箇所が多々あります。

GMタイチ:それでは、初めて行く前に自己紹介から行きましょう。インベントリ順でアリアムさんからどうぞ。
アリアム:了解です。
「私の名前はアリアム。人間のフェアリーテイマーよ」
「後衛だけどスカウトもできるから罠とかは任せて頂戴」
アリアム:「妖精魔法で援護するからよろしく」
アリアム:PLホリフルでフェアテ8、スカウト7、マギテック2、アルケミ2です。攻撃よりの援護します。よろしくお願いします。以上

GMタイチ:次はオクタヴィアさんどうぞ
オクタヴィア:はーい
「俺はオクタヴィア。なげぇならテキトーに略してかまわねぇ。奈落の盾神イーヴを信仰する神官だ」
「……ああ、むやみに自分の過去を語るつもりはねぇよ。必要なのは『今』だ、そこのところよろしく」
オクタヴィア:プリースト7 コンジャラー6 セージ6 の支援寄り構成です。コマに過去について簡潔にまとめてますがなかなかにダークな背景を持ってます。以上、よろしくお願いします。

GMタイチ:そして、アリアムさんとオクタヴィアさんは、前回もご参加いただき、今回はその続きとなります。

 当初は蛮族卓をやってみたかったわけですが、残念ながら蛮族PCのPLさんは続投不可となってしまいました。
 一応、別働隊として動いてもらったイメージで動かしていたわけですが、それを劇中で表現することは叶わなかったので少し心残りです。


GMタイチ:お次はバンリさんですね。
バンリ:はーい
「バンリだ、よろしくな。田舎で平凡に暮らしてた身なんで、語るような過去がそもそもない系」
「狩りで生活してたから、弓は得意だ。あとは賦術と斥候も囓ってる。座右の銘は『なるようになる』ま、頑張ろうぜ」
バンリ:シューター8スカ7アルケミ4エンハ2マギテック1です。デバフ矢で相手の回避を下げつつボスには狙撃を狙っていきたい。よろしくお願いします! 以上です~

GMタイチ:狙撃弓シューターは初めて見るかもです。次は、メイさんですね。どうぞ。
メイ・ロン:はーい
「あたしはメイ・ロン。まぁ、メイっと呼んでくれよな。」
「どんな敵だってこの斧でぶっ潰すまでだ!」〈クーゼ:振〉でぶんぶん
「ま、短い付き合いかもしれなけどよろしくな!」
メイ・ロン:ファイター:8/レンジャー:6 他雑多な技能多数のNOUKINです。
メイ・ロン:リルドラの為、それなりには耐えれるかもしれません。
メイ・ロン:PLは「知能:ソレイユ並み」なreiです。よろしくお願いいたします~。
GMタイチ:頼れるタンクでリルドラケン、ボスに設定したやつ的にちょっと楽しくなりそうです。では、大トリをルナナさんどーぞ。

ルナナ:はーい
「悪い蛮族の砦に攻め込むから援軍の依頼を……むむむ、これはルナナの出番だね!! 行くよ、スネイク先生(※ファミリアの名前)!!」
「変身!(素敵に変身リボン起動) 魔法少女ブラスト☆ルナナ参上!」シャキーン!と無駄にポージング
「悪いやつはルナナのまじかる☆ステッキ(※ウォーハンマー)でフルボッコだよ!! ……って、なんでみんなイタそうな顔してるの? あれぇ、まだ誰も殴ってないよ?」
ルナナ:マギスフィアに記録されていたアニメに感化された危ない中二病娘、ルナナです。こんな性格ですが変幻自在でマルチアクションと魔力撃を同時にかます危ない子です。
ルナナ:まじかる☆ステッキとか言ってるけど、加工しまくったウォーハンマーは普通に凶器だからねキミ。使い魔は蛇タイプで名前は”スネイク先生”。闇の蛮族に対する対抗術を教えたり……はしてません、ええしてませんとも。
ルナナ:ちなみに魔法少女とかいう現代ラクシアではよく分からないものを自称してるだけの中二病なので、時々仮面がはがれて素に戻ります。ルナナ:以上です! 魔法少女はやっぱり物理!!
メイ・ロン:Q1.魔殴少女とは何ですか?
GMタイチ:A.考えるな感じろ
バンリ:w
オクタヴィア:もうメンツが素晴らしく濃ゆい(拍手
メイ・ロン:NOUKINな私には理解できなかったでござる
GMタイチ:さすがにこのキャラ造形は読めませんでした。では、自己紹介も終わったところで、本編を初めて行きましょう。

GMタイチ:しばらく前、キングスフォールの冒険者に舞い込んだ依頼で発覚した事実、それはヒスダリアとの間に位置する森で、蛮族の一団が砦を築いているという情報でした。
GMタイチ:キングスレイ共和国は両都市から動ける冒険者パーティーを選りすぐり、攻勢をかけることを決定。
GMタイチ:あなた方のパーティーに与えられた役割は、正面から攻め入るパーティーが敵の目を惹きつけている隙に、本陣にいる蛮族の頭目を叩くことです。
GMタイチ:静かなはずの夜の森には、人族と蛮族が命を奪いあう戦いの怒号にゆれていました。
GMタイチ:あなたがたは正面入り口からは少し離れた森の中で、息を潜めて攻め入るための機をうかがっているのでした。
メイ・ロン:「こそこそなんてあたしには合わねぇなぁ…」金属鎧がっちゃがっちゃ
ルナナ:「ねぇー、これまだ変身しちゃダメなの?」小声
アリアム:「しょうがない。順番大事」
オクタヴィア:「まぁ、機を見て潜入なら多少物音が立ってもむこうに注意が向くだろ」
バンリ:「戦闘してる音のがうるさいしねー」
メイ・ロン:「……あたしの〈クーゼ〉がうずいているのぜ」※ただの思い込みです
ルナナ:「え!? ……ふふふ、実はルナナのまじかる☆ステッキも……!」(カッコイイ要素には無駄に張り合う中二病
アリアム:「……アビスカース?」コテン
GMタイチ:クーぜ&まじかるステッキ「今宵の我は血に飢えておるわ……」(空耳です
オクタヴィア:「そこは張り合うな」
メイ・ロン:「お前もうずくのか?」>ルナナに
バンリ:「いやあ賑やかなPTだねえ」
ルナナ:「ふふふ……ルナナのまじかる☆ステッキが悪を討ちたくて……えーと、ほらアレ、震えてる的な」
メイ・ロン:「そうか。ならば頑張ろうな!」ルナナに握手握手(※筋力11差です)
バンリ:「通じてないのに通じ合ってる……」
ルナナ:「ふぇ!? ……ああ、えっと……う、うん……!」急に迫られてビビる中二病
GMタイチ:それでは、少しマスターシーンを挟んで行きます。砦の最上階では3人の影がありました。
オーガ:「我々にもご命令を、人族の雑兵など、狩り尽くしてご覧に入れましょう」
村の少年?:「まぁ待て、正面のアレが陽動だということはわかっているだろう?」
村の少年?:「西と南はこのまま戦線を維持、東に向けて弓兵を配置しておけ、あの壁は手薄にしていたからな」
村の少年?:「北の裏門はさらに守りを強化しろ。そしてお前たちは1階で待て、守りを突破してきた連中をもてなしてやるがいい。この鍵を持ってな」
ミノタウロス:「しかし、このような戯れごとをされなくとも、あなた様ならば」
村の少年?:「弱者を潰すだけの戦いなどつまらん。最も強い相手が貴様ら程度に負けたとあらば、残りは退屈しのぎに潰すとしよう。配置につけ」
GMタイチ:マスターシーン終了。では皆様はどこから砦に攻め入りますか?
メイ・ロン:今どこにいるのかがワカラナイです。GMさん
GMタイチ:あーすみません、大体南東のあたりだと思ってください。
メイ・ロン:ここらかな
GMタイチ:南の正面入り口は、低級の妖魔と冒険者パーティーが大混戦状態です。
GMタイチ:西の方は見張り台から弓兵が見張っています。
ルナナ:なるほど、他の冒険者PTは正面で派手に陽動してる、と
メイ・ロン:「始まっているな。あたしたちも突撃しようぜ!」※まぁ裏からですよね
オクタヴィア:一度こちらへ来たことのあるオクタとアリアムさんは東か北が若干手薄とわかってる感じですかの
GMタイチ:そうですね。
メイ・ロン:それがわからないメイは突撃しようとするかなぁ
ルナナ:「よーし、ついにルナナの出番ね!!」※だから裏からだってw
バンリ:「俺は一番楽そうなとこがいいなあ~」
ルナナ:前衛が血気盛んである
メイ・ロン:NOUKINなんで
ルナナ:目立ちたがりなんで
オクタヴィア:「待て、あっちとは別行動っつったろ? 確か前来た時東か北辺りが人で少なかったと思う」
メイ・ロン:「あ? すべてぶっ飛ばせば問題ないだろ?」あ、適当なこと言っちゃってください。NOUKINなんでうのみにしちゃいます。
ルナナ:すごい扱いやすい!
アリアム:「ぶっ飛ばしやすい所から行かないと本命の時にぶっ飛ばせないかもでしょ」
オクタヴィア:「数倒して手練れに倒されるのと、極力温存して幹部級を討ち取るのだったら、後者のが貢献できると思うぞ? 強いやつと戦いたいだろ?」
メイ・ロン:「あ?あぁ。まぁ、そうだな……」鵜呑みにしました。
バンリ:「省エネは大事だよ~」
オクタヴィア:「ルナナも、ボスと戦った方が目立つんじゃねぇかなぁ?」
ルナナ:「幹部!! ……ふふふ、悪の幹部を挫くのはやっぱりヒロインの役目よね!!」こいつヒロインじゃなくてチョロインだな……?
[メインタブ]アリアム:「さて、南と西で戦っているのかな?」
メイ・ロン:「なら単純に東の壁破壊していくか?」どーも、チョロインのメイです。
ルナナ:というわけでごく自然(?)な流れで継続参戦組の知識を頼るルートへ……!
オクタヴィア:「前来た時は東辺りは手薄だった印象があるが……状況が状況だ、話が変わってる可能性はある。調べながら進む感じにはなりそうだな」
メイ・ロン:「…わかった。案内頼むぜ?」 ごくごく自然です。意義は認めない。
アリアム:「まずは東回りに見て回ろうか」
ルナナ:「よーし、しゅっぱーつ!」
メイ・ロン:「探索は苦手なんだけどなぁ…」
バンリ:「偵察する? 隠密はあんまり自信ないけどー」
メイ・ロン:というわけで偵察かな?
オクタヴィア:東方面に進みつつ偵察ですかね 確定の情報はわかってないでしょうし
メイ・ロン:ですなー。流石に自然じゃないから期待はしないでね。
ルナナ:偵察行くならファミリア預けましょうか?
GMタイチ:東側は崖になっており、幅は1.5~2メートル、進むには1列になる必要があります。そして、前回と変わらず、壁に密集した植物はそのままです。体重の軽い人はロープがわりに登れるかもしれません。
メイ・ロン:時と場合によっちゃぁ。[風の翼]とか使うし
メイ・ロン:【ウォール・ウォーキング】で歩けばいいんですよ(暴論。
アリアム:前回からどう変わってるかな? っと探索できますか?
GMタイチ:では15でどうぞ。レンジャーも可
メイ・ロン:ではレンジャー観察で 2d6+6+((13)/6)+0+0 |レンジャー観察判定| → 7[2,5]+6+2+0+0 → 15
アリアム:2d6+11 スカウト観察 → 3[1,2]+11 → 14
[メインタブ]オクタヴィア:ないす
GMタイチ:アリアムさんが自称脳筋に負けてる……
アリアム:やっちゃった。ないす
メイ・ロン:脳筋じゃないです。NOUKINです。
バンリ:2d+7+((18)/6) 【スカウト観察判定】 → 10[5,5]+7+3 → 20
リアム:目にゴミが…
GMタイチ:それでは探索に成功したバンリさんとメイさんですが。目の前と崖の方から敵の気配は感じませんでした。通り抜ける分には問題なさそうです。
ルナナ:NOUKINは大抵屋外に強いから……!
バンリ:「こっちから行けそうだね」
メイ・ロン:「なんとなくだが、敵はいなさそうだな」NOUKIN探索しながら
バンリ:野性の勘だ
メイ・ロン:なぁに。倒せば敵は伊無くなるんですよ。
アリアム:ふむふむ……裏も見ます?
ルナナ:逆に敵がいないと残念がりそう
メイ・ロン:一応みにいきましょーか。PC的には早く突っ込みたいだけど
ルナナ:探索するだけなら(見つからなければ)タダなので
メイ・ロン:10分を生贄に捧げてやりましょうか
アリアム:では行きましょう
バンリ:はーい
メイ・ロン:のりこめぇ
ルナナ:さて、目標値はいかほどかな
GMタイチ:壁の向こう側でよろしいですか?
アリアム:裏って北のことだったんですが…
GMタイチ:裏門ってことですね。失礼しました。
メイ・ロン:ここですね
GMタイチ:こっちは特に探索はいらないかな。
ルナナ:つまり乗り込めーの時間……?
オクタヴィア:何か見える情報はあるのでしょうか? なーんにもいない?
GMタイチ:アリアムさんとオクタヴィアさんの記憶にあるボルグ2体に加えて、さらに屈強な蛮族がいます。
オクタヴィア:お、何だろう 魔物知識かの
GMタイチ:では新手の蛮族を魔物知識する場合9/11で判定をお願いします。
バンリ:2d 【平目】 → 5[3,2] → 5
バンリ:2d 【平目】 → 3[1,2] → 3
ルナナ:2d6+8 セージ知識(なるほど新手だけか → 9[6,3]+8 → 17
バンリ:おっと失礼
メイ・ロン:2d-2 ひらめ&夜ペナ → 10[5,5]-2 → 8
オクタヴィア:2d+6+4 魔物知識 → 7[2,5]+6+4 → 17
GMタイチ:ボルグだとわかってる人がすでにいますからね
メイ・ロン:よく見えませんでした。
ルナナ:(とんがり帽子足し忘れてたけど抜いたからいっか!)
GMタイチ:新手の蛮族はボルグハイランダーと判明します。3体とも特に強化はされていません。
オクタヴィア:「ボルグハイランダー……ボルグの指揮官ってところか」
メイ・ロン:「…まぁ雑魚だな。」 後GMさんハイランダーの弱点は14ですぞよ
ルナナ:「見えてる数くらいなら、表で陽動してる人たちでもダイジョブそうな勢いだね」
GMタイチ:あ、先制と見間違えてました(ひでぇ
メイ・ロン:まれによくある
オクタヴィア:記載ミスあるある
アリアム:「…東から行こうか」
メイ・ロン:「どうする? ちゃちゃとやっちゃうか?」
ルナナ:抜いてたから問題ナシ。これはもう突撃仕掛けて、手早く中に侵入してった方が良い……?
メイ・ロン:まぁ、正面突破じゃなくて東からごーしちゃっていいんじゃないかな?
バンリ:東のツタを登るか、北門を押し通るかの二択?
メイ・ロン:あー、そうかぁ。正直ボルグと同ハイランダー程度ならば速攻で落としちゃってもいい気がするけど。
アリアム:まあね。実は好みの問題かな?と思っています
バンリ:東から侵入する場合、何か判定ありますか?>GM
メイ・ロン:メイ的には北から突っちゃうかなぁ
GMタイチ:登攀判定が必要になります。
ルナナ:実は東からこそこそ行っても、建物に入るまでに見つかりそうってはある……!
バンリ:北かな!
メイ・ロン:手のひらクルー
オクタヴィア:北かな 正直金属鎧さんもいるし、登攀は避けたいところ
バンリ:ですねー
オクタヴィア:なるだけ翼も温存したいとこですし
GMタイチ:降りる前にバトルになった場合、移動できない、遠隔攻撃できるキャラしか攻撃できない状態になります。
メイ・ロン:最悪登攀は風の翼を使って無理やり成功させるけどやっぱ北だなー
ルナナ:あ、雑談で話てて流れましたが、突撃前に光源は確保しておきましょう
メイ・ロン:ですなぁ。目立つけどこればかりはしゃーない
ルナナ:ここから先見つかっても良いなら、前衛の武器に【ライト】ですね
GMタイチ:もうほぼ公開しちゃってますが、無防備に登ったら弓兵に狙い撃ちされます。
メイ・ロン:翼に【ライト】してもいいのよ?(※ルール上できません
ルナナ:装飾品ならいけるかな……?
アリアム:ですよね。ではもう北から凸しますか
バンリ:東の壁の外をこそこそ通過して北に回る感じですか? 弓兵に見つかるのかな
ルナナ:というわけで、特に希望が無いならクーゼをピカーとしますが良いですか?
メイ・ロン:光源は大事なんで適当なのにやっちゃいましょう。このPT、[暗視]ないからな!
ルナナ:では、クーゼ対象に【ライト】行使いきまーす。2d6+11 真語魔法 → 8[5,3]+11 → 19
GMタイチ:余裕でかかりました。
メイ・ロン:「うぉっと、何をした?」
ルナナ:「ふっふっふ・・・そのクーゼにルナナの魔力を与えたのよ……!」
ルナナ:「そう、言うなれば”まじかる☆クーゼ”!」
メイ・ロン:「変な真似はしないでくれよ…」イタイイタイ…
アリアム:「じゃあいこうか」
ルナナ:「ふふん、でもカッコいいでしょ!」
GMタイチ:つまりこれは、ファンシーなミニサイズになって、ルナナさんのお供になるフラグ(笑)
ルナナ:とりあえず前衛に光源ヨシ!
オクタヴィア:「おお、明るくなった。行くか」
メイ・ロン:「お、おう……」(言いくるめられました
GMタイチ:では裏口から突撃でよろしいですか?
バンリ:「行こう行こう」
オクタヴィア:おっけーですの
メイ・ロン:突撃ィ!
GMタイチ:では準備しますのでしばらくお待ちください
ルナナ:突撃時に、ついでに「素的に変身リボン」で変身します!
ルナナ:無駄にMPを1消費
バンリ:バンクシーンだー
ルナナ:背景がやたら星とかエフェクトでるアレ(ただし脳内イメージ
メイ・ロン:変身中の攻撃はご法度ですよ?蛮族さん。
ルナナ:残念ながら主動作なので、突撃の移動中にでも変身完了すると思われる……!
ルナナ:1時間は持続するので、それまでにボスを倒す!w
メイ・ロン:せやなぁ
GMタイチ:戦闘準備なにかありますか?
メイ・ロン:▶▶△〈専用:クーゼ〉を[振]で装備
オクタヴィア:こちらは特にないですかな
ブラスト☆ルナナ:先制取れると信じて無し
バンリ:ないですー
アリアム:無しです。
GMタイチ:では先制判定11で、このレベルなら余裕でしょう。
バンリ:2d+7+((19+1)/6)+1 【先制力判定】 → 9[4,5]+7+3+1 → 20
ブラスト☆ルナナ:2d6 ひらめにもチャンスが!? → 2[1,1] → 2
メイ・ロン:2d6+3+((18)/6)+0+0 |先制判定|→ 7[1,6]+3+3+0+0 → 13
メイ・ロン:チャンスはありましたね
ブラスト☆ルナナ:50点チャンスであったか……!
バンリ:ここでピンゾロはすごいw
GMタイチ:成長のチャンスですね。それではバトル開始です。
ブラスト☆ルナナ:や、厄払いできたと思おうw
メイ・ロン:配置忘れていますぞ。とりあえず裏かな。
オクタヴィア:フィールド・プロテクションのがいいかしら
メイ・ロン:バフがなければテキトーに薙ぎ払います。
バンリ:なくてもいけそう
ブラスト☆ルナナ:たぶん、薙いで殴ってで1R表でおわりますね、これ
メイ・ロン:ですねー
オクタヴィア:まぁ結構なくても大丈夫そう 温存で がんばれー
メイ・ロン:増援などがなければな…
GMタイチ:小手調べなのでこちら固定値です。
メイ・ロン:範囲とかなければナギナギ氏に行きます。OK?
バンリ:前衛さんやっちゃってください
ブラスト☆ルナナ:薙ぎ払ってもらって、漏れたら個々で撃破、で良さそうです
アリアム:ですね。MP節約節約
メイ・ロン:「ようやくあたしの手番のようだなぁ」というわけで行きまーす。移動:前線エリア
メイ・ロン:《薙ぎ払いⅠ》蛮族×3をなぐーる。2d6+8+((12+2)/6)+0+0+0 |命中力判定| 11,11,12 → 9[3,6]+8+2+0+0+0 → 19
メイ・ロン:ではダメージ 3 k51+8+((30)/6)+0+3-3@11 |[刃]物理ダメージ|🗨《薙ぎ払いⅠ》| ボルグ⇒ボルグ⇒ハイランダー → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗 #1
→ 2D:[1,6]=7 → 10+13 → 23 #2
→ 2D:[6,1]=7 → 10+13 → 23 #3
バンリ:みんな50点を稼いでいく
メイ・ロン:「ちっ。しくったか」
]GMタイチ:20ずつですね。
メイ・ロン:いじょー
ブラスト☆ルナナ:弱点が物理+2だからボルグはあと1?
メイ・ロン:忘れてたぜ
GMタイチ:せやった
ブラスト☆ルナナ:処理おわったら次いきましょう。
メイ・ロン:後は適当にお願いします―
ラスト☆ルナナ:はーい、では動きます、前線へ通常移動。自動失敗したボルグAに魔力撃で攻撃します。
ブラスト☆ルナナ:
ブラスト☆ルナナ:2d6+11 命中 → 6[2,4]+11 → 17
ブラスト☆ルナナ:うむ
GMタイチ:余裕の世直しマンです
ブラスト☆ルナナ:ではダメージ、魔力を乗せればほぼ行けるはず
[メインタブ]ブラスト☆ルナナ:k15+10+11[9] まじかる☆てんちゅー(魔力撃 → 2D:[6,3 3,2]=9,5 → 5,3+21 → 1回転 → 29
バンリ:まわったー
メイ・ロン:場外ホームランですな
オクタヴィア:すばら
ブラスト☆ルナナ:そのための1Hウォーハンマー
GMタイチ:ブラストルナナさんの一撃でボルグは瞬殺されました。
メイ・ロン:「やるじゃねぇか…!」
ブラスト☆ルナナ:最後に補助動作します。黒カードをドロー!
メイ・ロン:あっ(察し
ブラスト☆ルナナ:「ふふふ……おまえはもう、死んでいる」ポイズンニードルBをボルグBに手番終了、1点ダメージ
オクタヴィア:か、かっけぇ
GMタイチ:魔法とはなんだったのか
バンリ:おお、便利
メイ・ロン:賦術も魔法だから(暴論
バンリ:次いきまーす
メイ・ロン:「すげぇ。これが魔法か?」(※違います
バンリ:コンポジットボウ+通常矢で攻撃 2d+8+((24+1)/6) 【命中力判定@コンポジットボウ】 → 10[4,6]+8+4 → 22
アリアム:「すたいりっしゅ……!」
GMタイチ:ビューティーセレインアロー(古い!
バンリ:k43@10+8+((21+2)/6)+3 【ダメージ@コンポジットボウ+習熟S】 → 2D:[3,4]=7 → 9+14 → 23
バンリ:「ほいっと」
GMタイチ:耐えろという方が無理ですw
メイ・ロン:生死判定で6ゾロ振ればいいんですよ(尚固定値
オクタヴィア:これがわずか五秒の出来事です
ブラスト☆ルナナ:S武器の威力はえげつない……!
バンリ:「いやあ俺か弱いから心配だったけど、倒せたねえ」
メイ・ロン:「……雑魚だったな。」
GMタイチ:と言うわけで、裏門の見張りは余裕で倒せました。
オクタヴィア:「まぁ次が来る前にちゃっと入ろう」
バンリ:「なんだかあっけなすぎる気もするけど、まあなんとかなる」
メイ・ロン:「……本体は奥か? 急いでいこうぜ!」
アリアム:「扉に罠は……」調べます
GMタイチ:以前アリアムさんたちが入った時と変わらないですね。
メイ・ロン:まぁ念のため探索だけはしときましょう。
アリアム:2d6+11 スカウト観察 → 5[2,3]+11 → 16
GMタイチ:それも大丈夫、違和感を覚えるほどにあっさりと中に入れます。
ブラスト☆ルナナ:「よーし、とつげきー!」←違和感覚えないやーつ
メイ・ロン:じゃぁ扉を〈クーゼ〉でばこーん
オクタヴィア:開城(物理)
バンリ:「うーん、罠の気配がプンプンするねー。けど、まあいっか」
ブラスト☆ルナナ:実際、見張りを倒してしまったからここからは電撃作戦でいい気もします。
メイ・ロン:せやな(せやな
オクタヴィア:「少なくとも前の話では幹部にオーガとかがいるって話だ、気は引き締めた方が良いだろうよ」
メイ・ロン:「めんどくせぇ相手だなぁ……」
ブラスト☆ルナナ:「オーガ……つまり向こうも変身の使い手を……!?」
アリアム:「じゃあ上に行こうか」
メイ・ロン:「首領はあたしの獲物だぜー!」のりこめぇ
アリアム:罠がないか観察しながら進もう
バンリ:「おじゃましますよーっと」
GMタイチ:それでは裏口から入ったみなさん。十字路の中央には、2体の蛮族が堂々と待ち構えていました。
メイ・ロン:「お、さっそく獲物か?」
ブラスト☆ルナナ:そこに突っ込んでいく魔法少女衣装の中二病……!
ブラスト☆ルナナ:「むむ、さてはあなたたちが幹部ね!」
オーガ:「ようこそ、人族の諸君。この間とは若干面子が異なるようだな」
アリアム:「流石になんらかの手は打つか ? あったっけ?」
ミノタウロス:『我らの主はこの上で待っている』(汎用蛮族語)
バンリ:「何言ってるかわからないなあ~」
メイ・ロン:「何言っているかわからねぇなぁ」
ブラスト☆ルナナ:「おおー! なんか悪役っぽいせりふ!!」
オクタヴィア:「『おーおー、そいつはご丁寧にどうも』……首領は上にいるとよ」
メイ・ロン:「そうか。ならばどきな」
バンリ:「おっ、親切。じゃあ行こうか」
オーガ:「お前は喋らんでいい通訳が面倒だ」>ミノタウロス君にツッコミ
ブラスト☆ルナナ:ミノタウロス君……。
オーガ:「さて、この手に俺が持っているものは何かな?」鍵を見せびらかします。
メイ・ロン:ミノタウロスさんバカなんで
ブラスト☆ルナナ:「そ、それは!! ……なんの鍵?」
オーガ:「主人の元へ行きたければ、わかるな?」>挑発的な笑み
メイ・ロン:「鍵穴なんてぶっ壊せば問題ないだろ?」
バンリ:スリ取りたい
ブラスト☆ルナナ:「鍵なんて魔法少女の前には無力よ! アンロックアンロック」
オクタヴィア:「あー、なるほど? どうやらあちらはこちらに殺してでも奪い取るをご所望なようだ」
バンリ:「面倒くさいなぁ。ちょうだいよ」
アリアム:「じゃあやっちゃおうか。無視して後ろから追いかけられても面倒だ」
ブラスト☆ルナナ:「……っていっても、そこからどいてくれないならやる事は一緒だね!」
オーガ:「ほう、俺たち程度に逃げの一手とは、この程度とはたかが知れるな」
メイ・ロン:「あ? 雑魚が吠えているんじゃねーよ」
オクタヴィア:「いや、逃げというか眼中にないんだと思う」
バンリ:「あー、このお姉さんたちコワイから、あんまり挑発しない方がいいよ? 俺は優しいけど」
ブラスト☆ルナナ:※なお見た目
メイ・ロン:※なおNOUKIN
オーガ:「おー、怖い怖いではこれでどうかな?」>鍵を飲み込んでしまいます。
バンリ:「また面倒くさいことを…」
ブラスト☆ルナナ:「おおっ!! そ、それはアニメで見た展開!!」無駄な感動
オクタヴィア:「流石に唾液まみれのカギはいらねぇぞ?」
メイ・ロン:「なぁに、物理的に破壊すれば問題ねーよ。」
アリアム:「まあ倒せば問題ないし」人族がやるならまだしも蛮族なら……。
バンリ:「ピンゾロ出したら鍵が真っ二つになるかもしれないじゃないか!」
オクタヴィア:メタい
ブラスト☆ルナナ:その時はアンロックか物理解錠で
メイ・ロン:「ピンゾロってなんだ?」(ネタにマジレス
バンリ:「ダイスという女神の呪いの言葉だ……」>ピンゾロ
メイ・ロン:「ダイスという女神は効いたことねーが……」
バンリ:「うん、今考えたから」
ブラスト☆ルナナ:「えーと、こういう時は『か、鍵を飲み込むとは、なんてことをー! もうゆるせないっ』・・・みたいな感じだっけな」
ミノタウロス:『グオゴゴゴーッ!!』みなさんの態度に業を煮やしたのか、ミノタウロスが武器を構えてあなたたちに突撃してきました。
メイ・ロン:「あたしをバカにしているのか?」※バカです
アリアム:「ステーキにしてくれる」
メイ・ロン:「あー、めんどくせぇ。斃すか。」
バンリ:「あ、ほらほらメイちゃんミノタウロスが」
ブラスト☆ルナナ:「もう、名乗り口上シーンも無しに攻撃してくるなんて常識の無いワルモノめー!」
GMタイチ:と言うわけで(どう言うわけだ)まもちきどうぞ
メイ・ロン:「……?」 
オクタヴィア:2d+6+4 魔物知識 → 6[5,1]+6+4 → 16
メイ・ロン:2 2d6 筋肉の力 2回かな? → 8[4,4] → 8 #1
→ 11[5,6] → 11 #2
ブラスト☆ルナナ:2体ぶんかな?
GMタイチ:ミノタウロスが10/17 オーガが12/15
ブラスト☆ルナナ:2 2d6+9 まもちき(セージ GM記載順
→ 3[2,1]+9 → 12 #1 → 4[3,1]+9 → 13 #2
メイ・ロン:筋肉だからわからなかった
ブラスト☆ルナナ:知名しかぬけない
オクタヴィア:おっと二種類か
アリアム:2 2d6 平目) → 9[3,6] → 9 #1 → 7[6,1] → 7 #2
GMタイチ:オクタヴィアさんは、申告しなおしで2回お願いします。
バンリ:2 2d 【平目】→ 8[4,4] → 8 #1→ 4[2,2] → 4 #2
オクタヴィア:2 2d+6+4 魔物知識(牛と鬼の順 → 7[3,4]+6+4 → 17 #1 → 6[2,4]+6+4 → 16 #2
GMタイチ:おお、逆だったら危なかった。まぁ、特別改変はありません、かけらが2つずつ入ってるぐらいです。
ブラスト☆ルナナ:YATTA
メイ・ロン:これが叡智(きんにく)という力ってわけですね。
GMタイチ:ルルブ2の377、379Pを参照してください。
ブラスト☆ルナナ:2体近いページにあるから参照ありがたい
オクタヴィア:さて、戦闘準備とかか 準備はこちら特になし
ブラスト☆ルナナ:無しでー
アリアム:無し
バンリ:ないです
メイ・ロン:▶▶△〈専用:クーゼ〉を[振]で装備
GMタイチ:先制判定14でどうぞ
アリアム:2d6+10 先制力 → 9[5,4]+10 → 19
メイ・ロン:2d6+3+((18)/6)+0+0 |先制判定| → 11[6,5]+3+3+0+0 → 17
バンリ:2d+7+((19+1)/6)+1 【先制力判定】 → 9[4,5]+7+3+1 → 20
ブラスト☆ルナナ:6ゾロしても取れないのでひらめの私はパスで
アリアム:FA習得
バンリ:同上
GMタイチ:それではみなさんの先制でバトル開始です。
オクタヴィア:では支援いきまーす。メイさんルナナさんバンリさんにセイクリッドウェポン
メイ・ロン:裏に逃げつつ……敵はすべて前かな?
オクタヴィア:2d+7+4 行使 消費6 → 10[5,5]+7+4 → 21
GMタイチ:失礼、オーガは後ろでした
メイ・ロン:了解です。
バンリ:「ありがとー」
メイ・ロン:「助かる」
オクタヴィア:「さーて、存分に暴れてくれ」
メイ・ロン:「いくぜいくぜー!」
ブラスト☆ルナナ:「わぁい」
メイ・ロン:〈専用:クーゼ〉を[突]で装備 【マッスルベアー】+【キャッツアイ】《必殺攻撃Ⅱ》【クリティカルレイ/B】
メイ・ロン:移動:前線エリアというわけでみのさんなぐーる 2d6+8+((12+2)/6)+0+0+2 |命中力判定| 「おらぁ!」 → 7[4,3]+8+2+0+0+2 → 19
メイ・ロン:固定値なら命中。ダメージ。
GMタイチ:OKです
メイ・ロン:k46+8+((30)/6)+4+3#1$+1 |[刃]物理ダメージ|🗨《必殺攻撃Ⅱ》 → 2D:[4,6 3,3]=12,7 → 14,10+20 → 1回転 → 44
オクタヴィア:ふぁ
GMタイチ:ぶはっ
メイ・ロン:「これでどうだぁ!」
ブラスト☆ルナナ:いいぞぉ! さて、処理が終わったら動きましょうか
メイ・ロン:ですです(落ちてしまった
ブラスト☆ルナナ:では前線へ移動、練技はガゼルのみ、キャッツ無くてもピンゾロチェック。魔力撃でミノ君にてんちゅー!
ブラスト☆ルナナ:2d6+11+1 命中(セイポン → 9[5,4]+11+1 → 21
GMタイチ:避けようがないですね
ブラスト☆ルナナ:k15+10+11+2[9] セイクリッド☆てんちゅー(セイポン+魔力撃 → 2D:[4,6 1,4]=10,5 → 6,3+23 → 1回転 → 32
オクタヴィア:ふぁあ
メイ・ロン:ガチでてんちゅーでしたね…
GMタイチ:24
ブラスト☆ルナナ:17か、ふむ。使い魔のスネイク先生の追撃、毒属性魔法ダメージ1点。おや、ミノさんの弱点が……!
メイ・ロン:さらに弱点で+2だ!
ブラスト☆ルナナ:黒カードドロー、ポイズンニードルBをミノに毒属性魔法ダメージ1点。おや(以下略
メイ・ロン:こいつはひでぇや
バンリ:ちく…ちく…
オクタヴィア:酷いタコ殴りを見た
ブラスト☆ルナナ:というわけで手番終了、早く弱点看破が欲しい
メイ・ロン:後はミノさんを妖精魔法で倒して《狙撃》かな?
バンリ:ここからオーガを狙えるので、ミノを落としていただければ
アリアム:ではフレイムアローでミノ攻撃
メイ・ロン:アローじゃなくてボルトでいいんじゃないかな
イ・ロン:Hp11やし
アリアム:ですかね。すいませんファイヤボルトで
GMタイチ:ああ、ファイアボルトか、エネルギーボルトかと思った(ダメじゃん
アリアム:2d6+13 妖精魔法行使 → 9[3,6]+13 → 22
メイ・ロン:エネボはそこのブラストさんの分野です。
GMタイチ:うん、アリアムさんソサあったっけって焦った。んじゃダメージどうぞ
ブラスト☆ルナナ:ブラストさんはほぼブラストしか撃たない(とも言い切れない
アリアム:k10+13@10 → 2D:[6,6 5,6 1,4]=12,11,5 → 7,6,2+13 → 2回転 → 28
オクタヴィア:ふぁ
メイ・ロン:わぁお
ブラスト☆ルナナ:これはウェルダン
GMタイチ:みんなすごいな回り方が、レベル9ぐらいを中ボスにした方がよかったか……
メイ・ロン:ですなぁ
オクタヴィア:こんがりのお肉に
アリアム:念入りに焼きました
ブラスト☆ルナナ:必殺使いとフェンサーは良いとして通常の魔法が2回転はすごい
アリアム:FA動きます。オーガにウィンドカッター
GMタイチ:どうぞー
アリアム:2d6+13 妖精魔法行使 → 5[2,3]+13 → 18
GMタイチ:OKいちたりました。
アリアム:抵抗?
メイ・ロン:17だから突破かな
GMタイチ:失礼そっちが足りたと言いたかったのです。
アリアム:k10+13@10 → 2D:[2,3]=5 → 2+13 → 15
アリアム:「いけ。妖精さん」
バンリ:(さんをつけるのがかわいいねえと思いながら見ている)
GMタイチ:妖精「ほわちゃあ!」
バンリ:妖精は可愛くなかった!
メイ・ロン:妖精はかわいい。いいね?
バンリ:アッハイ
GMタイチ:最近、某特撮でムキムキの妖精が登場したので(笑)
ブラスト☆ルナナ:「なんかよく分からないけど突然風が!」妖精見えない
バンリ:終わりました?
メイ・ロン:妖精はかわいいのです。そう、心の眼で見るのです……
GMタイチ:そっか、見えないんだった>ルナナさん
メイ・ロン:あぁ、ルンフォでしたか。失礼しました
GMタイチ:あとはバンリさんかな
バンリ:ではいきます。補助 マッスルベアー。主動作1回目 狙撃宣言。あ、補助 クリティカルレイA>自分
バンリ:主動作2回目 狙撃発射>オーガ
バンリ:2d+8+((24+1)/6)+1+2 【命中力判定@コンポジットボウ+狙撃】 → 8[3,5]+8+4+1+2 → 23
]GMタイチ:余裕ですね。
ブラスト☆ルナナ:余裕の倍化
メイ・ロン:2倍ダぁ!
GMタイチ:やられてもないのに倍返しだw
バンリ:k43@10+8+((21+2)/6)+2+3+3$+2 【ダメージ@コンポジットボウ+習熟S+熊+ヴォーパル】 → 2D:[4,2]=8 → 10+19 → 29
[バンリ:ヴォーパルって書いてあるけど入ってないです!
オクタヴィア:58物理
メイ・ロン:62だから55ですね。おや……?
GMタイチ:もしかして死んだか
バンリ:回す必要なかった
オクタヴィア:防護点次第?
Mタイチ:防護は7だから、マイナス51?
メイ・ロン:クリレイは出目増強があるから…
バンリ:回す必要あったか(回るとは言ってない)
メイ・ロン:あ、ごめんなさい。勘違いしていました
ブラスト☆ルナナ:ヴォーポンは記述にはいっちゃっただけで、今使ったのはクリレイだった、って事ですかね
バンリ:そうですすみません。数値にはヴォーパル分入ってないです
メイ・ロン:ようやく理解できた。PLまでソレイユになっていたらしい
バンリ:チャパレ削り忘れた
GMタイチ:いや、自分もわからなくなってきた
オクタヴィア:51素通しですかね
ブラスト☆ルナナ:なので29*2の58打撃で、あ、ですです
メイ・ロン:51ですね。
GMタイチ:もうかろうじてだなこれ
バンリ:「しぶといなぁ~」
メイ・ロン:「まだやるのか?」
オーガ:「冗談よせよ? 戦いは生きるか死ぬかだろう?」
ブラスト☆ルナナ:「おまえは既に……あっちがうこれさっきやった奴だ」
GMタイチ:ではこちらの手番でライトニング撃ちましょう。
メイ・ロン:「そうだな。少しは楽しめそうだ。」起点はどこで?
バンリ:きゃあ
ブラスト☆ルナナ:キャワイイ女の子2人のどっちが基点かな?
GMタイチ:鷹の目ないから、前衛のどっちか
メイ・ロン:きゃわ……いい……?
オクタヴィア:どっちもダメージめっちゃ出したからヘイトめっちゃありそう
GMタイチ:1d2 メイ、ルル → 2
ブラスト☆ルナナ:ルは2つもないけどたぶんこっちだな!
メイ・ロン:貴様《魔力撃》のリスクを知っているな?!(尚人間並み
ブラスト☆ルナナ:知ってて当然レベルなんだよなぁ
オクタヴィア:こちらは巻き込まれ判定かの
メイ・ロン:ですなー
メイ・ロン:1d6>3 |貫通・突破巻き込まれ判定| → 2 → 失敗
GMタイチ:2d6+8 くらえライトニング → 10[6,4]+8 → 18
メイ・ロン:はい。
オクタヴィア:1d 巻き込まれ → 6
ブラスト☆ルナナ:うわ振ってきた!
バンリ:1d>=4 【巻き込まれ】 → 3 → 失敗
アリアム:1d6 → 1
オクタヴィア:回避
バンリ:「んもー」
メイ・ロン:2d6+8+((14)/6)+0+0 |精神抵抗力判定|
→ 6[4,2]+8+2+0+0 → 16
アリアム:2d6+12 精神抵抗力 → 6[5,1]+12 → 18
メイ・ロン:はい。
ブラスト☆ルナナ:では抵抗いきまーす。2d6+9-2 精神抵抗(魔力撃ペナ → 9[3,6]+9-2 → 16
バンリ:2d+8+((18)/6) 【精神抵抗力判定】
→ 3[2,1]+8+3 → 14
ブラスト☆ルナナ:はい、あー固定値なら抵抗してたのに!
バンリ:アカン
アリアム:ギリ抵抗
メイ・ロン:つ全部1のサイコロ
GMタイチ:3 k20+8@10 メイ、ルナ、バンの順で
→ 2D:[5,6 3,1]=11,4 → 9,2+8 → 1回転 → 19 #1
→ 2D:[6,6 1,5]=12,6 → 10,4+8 → 1回転 → 22 #2
→ 2D:[2,1]=3 → 1+8 → 9 #3
ブラスト☆ルナナ:ぶへ
バンリ:殺意w
メイ・ロン:48 おお、いたい。いたい
バンリ:バンリには優しかった( ˘ω˘ )
ブラスト☆ルナナ:ぴったり半減
オクタヴィア:一番自分に殺意バシバシしてた相手には優しいのね
メイ・ロン:まれによくある
バンリ:「まさか…あのオーガ、俺のことを…」
オーガ:「戦いはこうでなくては、さぁ怒れ! 憎め! 死ぬ最後のひとときまで俺と楽しもうじゃないか! 戦いを!」
ブラスト☆ルナナ:恐怖が勝ったんでしょう(適当
ブラスト☆ルナナ:「いったーい!! 女の子の電撃シーンでよろこぶなんてサイテー!!」
メイ・ロン:「やるじゃねぇか…」後はアリアムのダメージかな
GMタイチ:まぁ、誰か一人ちょこんと押しただけで倒れますが。そうだ抵抗だった。hk20+8@13 アリアムさん → 2D:[6,4]=10 → (8+8)/2 → 8
メイ・ロン:「あたしも全力で行くぜ?」何もなければR2いきますよー
GMタイチ:どうぞー
オクタヴィア:いってらっしゃーい
メイ・ロン:「その覚悟に敬意を示してやる!」
オーガ:「ふっ、主とよく似ている。加護を受けた剣が違えばさぞお喜びになったに違いない」
ブラスト☆ルナナ:どうぞー
メイ・ロン:〇[剣の加護/風の翼Ⅱ]移動:敵軍後方エリア
メイ・ロン:《必殺攻撃Ⅱ》振でなぐーる 2d6+8+((12+2)/6)+0+0+2+1 |命中力判定|〇[剣の加護/風の翼]|) → 7[5,2]+8+2+0+0+2+1 → 20
メイ・ロン:弱点入れ忘れ。まぁ命中 k51+8+((30)/6)+4+3-3@11 |[刃]物理ダメージ|🗨《薙ぎ払いⅠ》| → 2D:[5,1]=6 → 10+17 → 27
メイ・ロン:「これでどうだァ!」
GMタイチ:メイさんの光り輝く斧はオーガを真っ二つに叩き切りました。

ちなみに戦闘直後の雑談
GMタイチ:しかし、なかなか戦ってくれないから、GM必死だなwってぐらいにあれやこれやとやってました(笑)
メイ・ロン:PCとしてはバトルジャンキーだけどPLは慎重に進むからな…
オクタヴィア:PCとPLの思考の乖離はよくあること
メイ・ロン:むしろTRPGの醍醐味ですね
ブラスト☆ルナナ:大胆なキャラ設定のPC作る人ほど、中身は慎重派だったり、ですね。
GMタイチ:CRPGなら「来るぞっ!」の一言で済むんですけどね
メイ・ロン:CRPGの場合はすでにプログラミングされていますから。TRPGの場合は、みんなで物語を作る以上はそうはいかない。そこが楽しいんだけど
GMタイチ:ちなみにスルーして上に行っても、魔法がかかってるのでどうやっても開かない仕組みになってました
メイ・ロン:魔法少女さーん。まかせたぁ
ブラスト☆ルナナ:まぁ、幹部クラスなら依頼内容的にスルーはしない気も
ブラスト☆ルナナ:アンロック!(意外とシナリオ破壊技
GMタイチ:残念ながら魔法でも開かない魔法です(ゲシュタルト崩壊)
メイ・ロン:きっと達成値が6ゾロなんだよ(涙目
ブラスト☆ルナナ:こないだ6ゾロ解錠で速攻ボス部屋行った卓に参加しました……!
メイ・ロン:まれによくある
ブラスト☆ルナナ:魔動機のカードキーとか、「鍵ではない施錠」しておくと制御しやすいですね。今回は立地的に難しそうですが
メイ・ロン:魔剣の迷宮や奈落の魔域ならばそういったセッティングはしやすいっすね

バンリ:「鍵は無事かな~」
メイ・ロン:せやった。ピカーしていたやん
ブラスト☆ルナナ:3時間はピカーしてます
アリアム:じゃあ鍵を探すか
オーガ:「楽しかったぞ……主と戦う資格を貴様らは得た」
バンリ:折ったルミカライトのように…<3時間
メイ・ロン:い……いやしてくれ…そこの魔法少女(物理)とか…
オクタヴィア:「あ、うん。資格はわかったから、お前ら一旦集まれ」
バンリ:ぎゅうぎゅう
ブラスト☆ルナナ:集合ー
メイ・ロン:「あ?何をするんだ?」
GMタイチ:と言うわけでオーガの死骸から飲み込んだ鍵を回収できます。
アリアム:「どうしたの?」
オクタヴィア:回復を考えたのですが 皆さん割と重傷なんですよね ハートが妥当かしら
メイ・ロン:妖精魔法のが効率よくない?
オクタヴィア:そうか、妖精も範囲回復があったか
ブラスト☆ルナナ:範囲回復も今ならお構いなしに仕えますね
メイ・ロン:1回はウィスパーのがいいでしょう
バンリ:私はレイジングで治る
オクタヴィア:じゃぁこちらはレイジングでもしよう
メイ・ロン:13+9で22だからこれで十分かな
アリアム:では一回ウィスパーヒールしますね
ブラスト☆ルナナ:最大被ダメがわたしの22なのでちょうどですね
アリアム:2d6+13 妖精魔法行使 → 7[5,2]+13 → 20
メイ・ロン:そして回復終わったら魔法職2人に〈魔香草〉つかうね
オクタヴィア:2d+6+4 レイジングアース行使 消費7 合計9点回復(3Rかかる) → 6[4,2]+6+4 → 16
ブラスト☆ルナナ:「わーい見えないけど妖精さんありがとうー」※妖精語
アリアム:成功。13点回復してください
メイ・ロン:全快。さんくすです
バンリ:「は~癒される」
メイ・ロン:というわけオクダヴィア、アリアムに魔香草使いますね
ブラスト☆ルナナ:あ、念のためですが、ここで魔香草(10分)してる余裕ありそうです?
オクタヴィア:「まぁこれでどうにかなっただろ」
メイ・ロン:〈薬師道具セット〉も一緒に
GMタイチ:特にこれ以上敵が来る気配はありません。
ブラスト☆ルナナ:やさC
バンリ:3しか減ってないからバンリはこのままで
GMタイチ:奥に登り階段があります。
メイ・ロン:2 1d6+4 |威力00|⑤:00|⑥:01|⑦:02|⑧:02|⑨:03|⑩:03|固定値:08| アリアム⇒ヴィア → 6[6]+4 → 10 #1 → 2[2]+4 → 6 #2
メイ・ロン:アリアムは11、ヴィアは9ですー。
オクタヴィア:あざっす
アリアム:ありがとうございます。
メイ・ロン:Mpはこれで大丈夫かな
オクタヴィア:こっちは石もありますし大丈夫かな
アリアム:全快です
メイ・ロン:「疲れただろ。これでも飲め」(プロテインっぽいのをだばぁ)
ブラスト☆ルナナ:最悪敵から吸える(ソーサラー)
アリアム:「うまうま」
オクタヴィア:ぐびぐび
メイ・ロン:[抵抗:消滅]なんだよなぁ
ブラスト☆ルナナ:あとは補助変換できるし、まぁまず尽きないでしょう……!(拡大もしませんしね
メイ・ロン:ですなぁ。とりあえずは、鍵の剥ぎ取り(物理)かな?
アリアム:できたみたいですよ?>鍵
メイ・ロン:おっと、見逃していたか。
GMタイチ:血と唾液と吐瀉物にまみれた鍵が見つかりました(笑)
バンリ:ばっちぃ
オクタヴィア:ばっちぃ
メイ・ロン:きたねぇ。消毒しないと…
GMタイチ:そりゃ飲み込んじゃったし
ブラスト☆ルナナ:ピフィリケーションかけてから触りたいw
アリアム:ピフィる?
メイ・ロン:〈薬師道具セット〉にあ(ってたまるか)る消毒液ぷしゃー
GMタイチ:冒険者セットの水袋の水は空なのですか?
ブラスト☆ルナナ:ピュリフィだった……オボエニクイノ
バンリ:ボイセだと宣言大変そう
メイ・ロン:せやな。まぁ、〈水袋〉は水入っていますね。捨てるわけにもいかんしなぁ
GMタイチ:わざわざ魔法使わんでも水くらい入ってると思う。
ブラスト☆ルナナ:ま、フレーバー水洗いでささっといきましょう
GMタイチ:それでは、幹部のオーガとミノタウロスを撃破して鍵を手に入れた皆さん。
メイ・ロン:「……これで何とかなるか?」
GMタイチ:上の階に行きますか?
ブラスト☆ルナナ:心情的には突撃したい
メイ・ロン:流石にここからは隊列組んでいきましょう
GMタイチ:ちなみに周りの部屋は全てもぬけの殻で、めぼしいものもなさそうです。
メイ・ロン:PC的には凸るけど
オクタヴィア:まぁ特に探索する理由もないですし
ブラスト☆ルナナ:探索不要のお達しがでたぞ! 隊列組んで突撃ぃ!
アリアム:GOGO
GMタイチ:多分いちいち探索してたら時間が足りない
メイ・ロン:オンセだととくには…
オクタヴィア:今は突貫が目標ですし、ガサ入れは帰りでもいいでしょう
メイ・ロン:ですなぁ。突撃ィ
バンリ:GOGO~
ブラスト☆ルナナ:こんな並びかな(危険感知可能を一番前と後ろに)
メイ・ロン:かなぁ
GMタイチ:では上の階にきた皆さん。廊下は特別なんの障害もなく、あるのは扉が一つだけです。
[メインタブ]
メイ・ロン:「……この扉を破壊すればいいのか?」
バンリ:「鍵、鍵」
オクタヴィア:「いやカギあるだろ」
メイ・ロン:「……そうだったな。じゃぁ、さっそく開けるか?」※リルドラケンは基本的に温厚です。この人がおかしいだけです
ブラスト☆ルナナ:「やっちゃえ~」
アリアム:「開けましょう」
バンリ:「どぞどぞ」
メイ・ロン:がちゃり(物理)
オクタヴィア:「まぁ相手も待ってるだろうし、待ってなかったらわざわざ上にいることをミノに伝える必要ねぇしなぁ」
メイ・ロン:「そうだな。開けるぜ?」
バンリ:「そうだな、めっちゃ待たれてる気がする(OP)」
オクタヴィア:「どぞ」
バンリ:「よろしく~」
メイ・ロン:では(物理的に)開錠しまーす
ブラスト☆ルナナ:いや鍵の機構だって物理だけどさw
メイ・ロン:せやな…
GMタイチ:難なく開いた先の部屋は、砦とは思えないほど豪奢に作られた広間。そして、奥にある玉座に座っていたのは、この場には似ても似つかない少年でした。

ブラスト☆ルナナ:「やあやあわれこそはー!」
バンリ:「ちーっす。やってるー?」
メイ・ロン:「よぉ。またせたか?」
ブラスト☆ルナナ:「んー、人? ……またオーガかな?」
村の少年?:「冒険者の皆さん! 助けに来てくれたんですね!」
メイ・ロン:「あぁ? なんでこんなところにガキが?」
オクタヴィア:「あ?」GM、その子供は見覚えありますか?
GMタイチ:オクタヴィアさんとアリアムさんは、もちろん見覚えがあります。
アリアム:「……そういうことか」
ブラスト☆ルナナ:「……あれ? もしかして本物の人族?」>2人の様子を見て
メイ・ロン:「ん? どうした?」
オクタヴィア:「前の依頼で助けたガキだ。だがおかしい、そいつはすでに村に送ったはず。テメェ、一体何者だ?」
ブラスト☆ルナナ:「えー、こんな短期間にもう一回捕まっちゃったってこと!?」んなわけ
メイ・ロン:「また捕まったんじゃないのか?」
バンリ:「そんなヒロインみたいな……」
メイ・ロン:PLてきにはあやしーけどPC的には見抜けないからな(;´Д`)
バンリ:真偽判定できます?
村の少年?:「ははははっ……いやぁすまない。劇的な再会とまではいかなかったか」
バンリ:(しなくてよかったようだ)
メイ・ロン:沸点が低いようだ
ブラスト☆ルナナ:自分からばらしていくスタイル
村の少年?:「さらわれた子供のふりをしていれば、面白いことが起こりそうだと思ってね」
メイ・ロン:「あ”? なんだてめぇ……?」
ブラスト☆ルナナ:「なーんだ、やっぱりオーガたっだのね! ふふん、ルナナは最初から見破っていたよ!」
バンリ:「いや~めっちゃ不自然だし……」
メイ・ロン:あ、なんだてめぇってのは子供です。はい。
GMタイチ:ちなみに、そのふりって言うのは前回のことですね。
メイ・ロン:ほぅほぅ。PL的にはわからんからな…
オクタヴィア:「なるほど? 俺達は一枚噛まされたわけか」
メイ・ロン:PC的にも
オクタヴィア:「前の依頼は行方知れずだった冒険者を探すこと。その途中で見つけたのがこのガキだ」
メイ・ロン:「ほう。そのガキが何故かここにいると。」
オクタヴィア:「だが、後でわかったことだが。そんな攫われた子供の話を現地は聞いたことが無いらしい」
メイ・ロン:「なるほど。確かに怪しいなぁ? 貴様(※子供)、何者だ?」
ブラスト☆ルナナ:「……逆に行方不明になってる、とかじゃなくて良かったよ」※心臓的な意味で
バンリ:(でもどっかで子供を食ったことに間違いはないんだよな、と言いたいがまものちしきがないので黙っている)
村の少年?:「そうだな。この姿のままでいるのも、失礼に当たる。これから命のやり取りをする相手には」
GMタイチ:少年は玉座から立ち上がると同時に、光に包まれてその影の形が変わって行きます。
ブラスト☆ルナナ:「ま、まさか……そんな……!! 敵側の変身シーン!!」そこかよ
メイ・ロン:「なんだなんだ?」そこかい
ブラスト☆ルナナ:(オーガ種は1つだけなら最初から人族の姿持ってなかったけな?)
????:「はじめまして」>お辞儀しながら
メイ・ロン:ドレイクとかが変身しているのかもしれない。
メイ・ロン:「あ、だれだてめぇ?」
バンリ:「なるほど、これが最近流行の魔法少女に変身するショタ……違うじゃないか」
アリアム:「うむ、はじめまして」
GMタイチ:その姿は一見すると人族のようにも見えますが、貴族のような出で立ちで頭からは長く伸びたツノがあります。
GMタイチ:しかし、片方のツノは根元から折られ、服の背中の側には不自然な膨らみが
バンリ:「どーも、ご丁寧に」
メイ・ロン:「てめぇ、ナニモンだ?」
GMタイチ:そして玉座の隣に突き刺さった身の丈ほどの剣を引き抜きます。
メイ・ロン:しまった。〈アームフッカー〉でも買っとくべきだったか……
ブラスト☆ルナナ:アームフッカーなんてNOUKINらしくないぞっw
メイ・ロン:せやな(せやな
GMタイチ:では魔物知識判定どうぞ、12/19で
ブラスト☆ルナナ:2d6+9 まもちき(セージ → 5[1,4]+9 → 14
メイ・ロン:2d ひらめのちから → 6[5,1] → 6
オクタヴィア:2d+6+4 魔物知識 → 9[4,5]+6+4 → 19
バンリ:2d 【平目】 → 5[3,2] → 5
ブラスト☆ルナナ:さすがに弱点ちたか……おお!
オクタヴィア:(ころんびあ)
バンリ:すばらしい~
ブラスト☆ルナナ:魔法ダメージ+だといいなっ!
メイ・ロン:さすメインセージ。ドレイクならば魔法D+2ノハズ。知名度/弱点的にはバロンな気がするが…
ブラスト☆ルナナ:ふふふ……スネイク先生(※蛇ファミリア)の闇の蛮族に対する防衛術(※毒ダメージ)が活きるぜぇ
メイ・ロン:スネイク先生流石ですね…

 今回のボスはドレイクバロンをベースに改造したブロークンのオリジナルモンスター。
 キャラクターのコンセプト的には、2.0時代の公式リプレイに登場した油地獄なヒモドレイクから残念成分とギャグ要素を抜いて、反対に魔剣を失ってもなお蛮族らしく戦いを求める戦闘狂に仕立てました。

そして正体が発覚した時の雑談の一幕
バンリ:良かった、食われた子供はいなかったんだ…
メイ・ロン:まぁこの後答えが出てくるでしょう。ドレイクかなぁ?
ブラスト☆ルナナ:でも蛮族全般、人喰う文化持ってるの多いからなぁ
メイ・ロン:食料ですからね。人族は…
バンリ:流石に堅いなー
アリアム:ブロークンか。よく生きてたな
メイ・ロン:剣なしかぁ
オクタヴィア:フォルム的にブロークンかなぁとは思っていた
メイ・ロン:竜化させずに斃すか(ぇ
オクタヴィア:あーなるほど、後天的のブロークンか
メイ・ロン:折れたのかぁ
オクタヴィア:ドレイクにとって魔剣って命に近いけど、たまに死なずに生き残るパターンあったっていうし
ブラスト☆ルナナ:ブロークンして生き残ったのは逆に強キャラ感ある
メイ・ロン:ですね。名前にブロークン(破壊された)があるぐらいですし、それでも剣なしが首魁になるなんて相当な腕ですね。場合によっちゃぁ。妖魔からすらバカにされますし

戦いを求める傷竜:ザンデ・ミリオン(蛮族態):「我が名はザンデ……ザンデ・ミリオン」
メイ・ロン:「貴様も戦いを求めるのか?」
ブラスト☆ルナナ:「むむ、それなら! ……我が名はルナナ……魔法少女ブラスト☆ルナナ」
メイ・ロン:「あたしはメイ・ロン。戦いに生きるものだ」
ザンデ:「話が早くて助かる。魔剣こそ失ったが、ならば自らの力で戦い抜くのも面白いだろう?」
メイ・ロン:「男爵クラスならば愉しめそうだな!」
バンリ:「いやー、俺はなるべく楽して生きたいなぁ……」
ブラスト☆ルナナ:あ、カーソル合わせで能力値と特技出るようにしていいですか……?
ザンデ:「俺の部下たちはよく戦ってくれたようだ。お前たちが俺を討ちこの戦いと止めるか、俺がお前たちを討ち、残りの人族を喰らい尽くすかだ」
GMタイチ:どうぞー>能力値と特技
メイ・ロン:「ふん。勝つのはあたしたちだ」
バンリ:「食われちゃ困るなぁ、仕事しますかぁ~」
ブラスト☆ルナナ:ありがとうございます、出しました
メイ・ロン:「てめぇ1人なんかに勝てるとでも?」
ザンデ:「さぁな、戦いは何が起こるかわからん。そろそろ話すのも飽きた。語るなら、これで語り合おうじゃないか」>両手剣をぶん回して構えます。
メイ・ロン:「はっ。そうだな……!」〈クーゼ〉ぶんぶんしながら。もうやだこのバトルジャンキー
ブラスト☆ルナナ:「えっなにこの雰囲気、る、ルナナもっ」ウォーハンマーぶんぶん
オクタヴィア:「まぁ、遅かれ早かれそうなるわな」
アリアム:「やろうか」
ザンデ:「人間で言うところの『ドラゴンスレイヤー』を竜が使うのもまた一興というものだ」
メイ・ロン:「すげぇ剣だな…」すげぇ重い剣じゃないか……
ブラスト☆ルナナ:「ど、ドラゴンスレイヤー……く、くやしいけどかっこいい!!」
オクタヴィア:Aランクの必要筋力28か
メイ・ロン:クーゼ君より重くて泣きたい(そこ!?)
ブラスト☆ルナナ:「で、でもルナナのまじかる☆ステッキも負けてないもん!」※銀の魔法の妖精《雷》のウォーハンマーカスタム-1
GMタイチ:では先制をどうぞ 18です。
オクタヴィア:がんばれー
メイ・ロン:2d6+3+((18)/6)+0+0 |先制判定| → 7[2,5]+3+3+0+0 → 13
バンリ:2d+7+((19+1)/6)+1 【先制力判定】 → 7[3,4]+7+3+1 → 18
アリアム:2d6+10 先制力 → 11[5,6]+10 → 21
メイ・ロン:ないすぅ
オクタヴィア:ないす
ブラスト☆ルナナ:つよつよのつよ
アリアム:FAげっと
バンリ:FAのために指輪割りますね
メイ・ロン:18だから取っているのでは?
ブラスト☆ルナナ:ん、同値ならPC有利で勝利ですー
オクタヴィア:同値は受動優先ですのよ
バンリ:あ、見間違えてた~
メイ・ロン:PC優先ですからねー。先制判定は
オクタヴィア:受動って言うか、何て言えばいいんだ
バンリ:失礼。じゃあ取った
オクタヴィア:さて、初手の支援はどうしようか
ブラスト☆ルナナ:能動受動があるものは受動側、先制同士みたいな公平勝負はPC側、だっけな
メイ・ロン:かなぁ。
バンリ:(なんで19だと思ったの?)
メイ・ロン:竜形態が19なので…
オクタヴィア:無難にセイクリッドウェポンかの
メイ・ロン:そうだなぁ。早めにほしいっす。勿論FP2で防御固めてもいいけど
オクタヴィア:ではいきます。メイ、ルナナ、バンリにセイクリッドウェポンを。守りも固めたいが相手的にそんな余裕も無さそうな気がする
メイ・ロン:はぁい
GMタイチ:というかまだ開始の合図してなかったけどいいか
オクタヴィア:2d+7+4 行使 消費6 → 7[3,4]+7+4 → 18
メイ・ロン:「……助かる」
ブラスト☆ルナナ:(変身するまでは)単部位なんで、セイポンの方が恩恵も大きいですしね
バンリ:「いつもすまないねえ」
GMタイチ:それは言わない約束でしょおばあちゃん
ブラスト☆ルナナ:「よーし、頑張っちゃうぞー!」
メイ・ロン:ブロークンだから変身してもデータ的には変わらないのでは? ブレスが吐けるぐらいで
アリアム:さて、粘着の矢を撃ちますね。シュートアロー
GMタイチ:一応、限定竜化のデータも作ってたんですが、もしかして別データ作る必要なかった?
オクタヴィア:「支援は任せろ、お前らは存分に暴れてこい!!」
メイ・ロン:あー…
アリアム:2d6+13 妖精魔法行使 → 10[4,6]+13 → 23
ブラスト☆ルナナ:さて、一応エネミーだし2.5のブロークンはまだ分からないですし、そこはGMが用意したデータで良いかと!
メイ・ロン:まぁね
GMタイチ:だって、蛮族PCの敵データ無かったから、サンプルらしいサンプルがなかったのよ……
メイ・ロン:oh
ブラスト☆ルナナ:(元は普通のドレイクですしね)
バンリ:オリジナルってことで
ブラスト☆ルナナ:ですです、アツいバトルの前にはささいなことですっw
アリアム:k0+13@13 → 2D:[2,3]=5 → 0+13 → 13
ブラスト☆ルナナ:シュートで必中、と
GMタイチ:防護11だからダメージ2と
メイ・ロン:そしてAvo-2と
アリアム:物理ダメで回避-2です。
ブラスト☆ルナナ:ラウンドごとに効果下がって2Rで切れるんでしたっけ
メイ・ロン:次ラウンドは-1、その次で消滅ですね
アリアム:「妖精さん。この矢を敵へ」
メイ・ロン:アリアムの手番を遅らせれば、ある程度は持ちます
ザンデ:「ほう、悪くない策だ。どんな手でも使ってくるがいい」
ブラスト☆ルナナ:パラミスでよく見るアレ
メイ・ロン:それそれ
メイ・ロン:「やるじゃねぇか。行くぜ?」ごーしてよろし?
オクタヴィア:どぞ
ブラスト☆ルナナ:アルケミとバードは行動順パズル職
ブラスト☆ルナナ:物理組はいつもの順番で?
メイ・ロン:そうしましょう。脳死でメイが生きます。
GMタイチ:ちなみにボスだからダイス振って行きますよ
ブラスト☆ルナナ:OK,どうぞー!
バンリ:初手はパラミスよりヴォーパルかな。いつも通りで~
メイ・ロン:【マッスルベアー】+【キャッツアイ】【クリティカルレイ/A】〇[剣の加護/風の翼Ⅱ] (1)〈専用:クーゼ〉を[突]で装備《必殺攻撃Ⅱ》
メイ・ロン:移動:前線エリア、ザンデをなぐーる 2d6+8+((12+2)/6)+0+0+2+1 |命中力判定|〇[剣の加護/風の翼]|「一気にいくぜぇ!」 → 11[5,6]+8+2+0+0+2+1 → 24
GMタイチ:2d6+9 回避 → 7[4,3]+9 → 16
GMタイチ:ダメージどうぞ
メイ・ロン:k46+8+((30)/6)+4+3#1$+2 |[刃]物理ダメージ|🗨《必殺攻撃Ⅱ》| 「おるぁ!」 → 2D:[2,5 5,6 3,2]=10,12,6 → 13,14,9+20 → 2回転 → 56
メイ・ロン:やりました
オクタヴィア:ふぁ
GMタイチ:45点かな
バンリ:つよ
メイ・ロン:「どうだァ?!」
ザンデ:「やはり、戦いはこうでなくてはな」
ブラスト☆ルナナ:……これ、FA狙撃先に見ても良いです?
メイ・ロン:はーい
アリアム:あ、FAわすれてた
オクタヴィア:がんばえー
メイ・ロン:そうしましょう。おおっと
バンリ:お
メイ・ロン:流石にメイの手番やっちゃったから駄目かなぁ…
アリアム:ですね。
GMタイチ:巻き戻しになっちゃいますしね
バンリ:んじゃいきますね
ブラスト☆ルナナ:どうぞー!
バンリ:キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に使用
メイ・ロン:気付かなくて申し訳ないっす
バンリ:《狙撃》を宣言。FA2回目でシュート
ザンデ:2d6+9 回避 → 9[3,6]+9 → 18
バンリ:もた…もた…
メイ・ロン:まれによくありすぎる
ブラスト☆ルナナ:21で倍化か・・・!
バンリ:2d+8+((24+1)/6)+1+1+2 【命中力判定@コンポジットボウ+猫目+狙撃】 → 3[1,2]+8+4+1+1+2 → 19
メイ・ロン:ダイスの女神様め…
バンリ:あぶねえ
GMタイチ:ひっくり返す?
メイ・ロン:2倍はないんだよね。ひっくり返さないと
ブラスト☆ルナナ:指輪で+2されれば倍化かな
メイ・ロン:それでも倍ですね
バンリ:ん?18ではないので
メイ・ロン:2倍には3以上の差が必要なのです
バンリ:2倍…?
メイ・ロン:狙撃の2倍ですね
ブラスト☆ルナナ:相手の回避が18、19に指輪で+2して3の差が開けば倍化します
ブラスト☆ルナナ:狙撃の倍化はただ当てる以外に条件があるおで
バンリ:あ、そうか
ブラスト☆ルナナ:あるので
メイ・ロン:《狙撃》の2倍は達成値3以上の差が必要です。
バンリ:忘れてた。すみません
オクタヴィア:あるあるでんな
メイ・ロン:あるあるですね
ブラスト☆ルナナ:指輪倍化からの、変転で無理やりクリもってくとやばそう
メイ・ロン:1ショットキルもあるでぇ
GMタイチ:どんな出目が出ようが高ダメージ確定ですからね
メイ・ロン:これが人間の強気ですよ。
メイ・ロン:強み
GMタイチ:強気でもあってると思う(笑)
メイ・ロン:お、そうだな
バンリ:じゃあそうしましょうか
ブラスト☆ルナナ:変転じゃなくて指輪当てしとけば、自動失敗も0%ですよ、これはつよつよ
バンリ:じゃあ指輪割って当たり?
メイ・ロン:指輪割って21VS18なので2倍っす
GMタイチ:でダメージ倍
ブラスト☆ルナナ:下手したらルナナの出番が吹っ飛ぶイチゲキがいくぞー!
メイ・ロン:変転ならば計算するまでもないけど威力で回したほうがいいかなと。お任せですが
GMタイチ:これ、仮にこっちが自動成功してたら狙撃失敗でいいんでしたっけ? 後学のために
メイ・ロン:受動側が自動成功ならば回避ですね
ブラスト☆ルナナ:自動成功は達成値云々の前に当てることすらできてないので、それでOKかと
バンリ:k43@10+8+((21+2)/6)+3+2+2+3 【ダメージ@コンポジットボウ+習熟S+熊+ヴォーパル】 → 2D:[3,3]=6 → 8+21 → 29
メイ・ロン:そもそも当たっていませんからな
オクタヴィア:58のー
メイ・ロン:29*2=58かぁ。やべぇ
ブラスト☆ルナナ:くるりんしても回らない位置か……!
バンリ:知ってた
メイ・ロン:33は44+1で9ですからね
ブラスト☆ルナナ:徹甲矢かクリレイだったら回ってた……恐ろしや
GMタイチ:変転したら64ですね
バンリ:もったいないかなぁ
GMタイチ:こりゃ1ターンで終わるかもな
バンリ:0になったら竜化しないんです?
メイ・ロン:53ダメージだからやってもいいとは思いますが……おまかせ
メイ・ロン:0になれば手番がないのでね
ブラスト☆ルナナ:(ルナナの攻撃が当たればね……!)
GMタイチ:主動作だからできない。いっそ、0になったら自動発動ってできたらいいんですけどね。昔それ勘違いして失敗したことあるんで
ブラスト☆ルナナ:ただここまで追い詰めたら魔力撃でイチゲキ圏内なので、変転しなくてもいいかも?
メイ・ロン:死んで竜化できるのはデュークの特権ですよ
オクタヴィア:あるいは超越ドレイクナイトですな
バンリ:じゃあ魔法少女にトドメを譲るので、かっこよくどうぞ!
メイ・ロン:魔法…少女…?
ブラスト☆ルナナ:ほんとは狙撃でイチゲキ圏内になるならポイズンBかAか選ぼうと思ってたけど、なんかトドメ役もらったみたいな形になっちゃった。
ブラスト☆ルナナ:いきますー。前線に移動、補助:キャッツアイとガゼルフット、魔力撃宣言。
ブラスト☆ルナナ:さらにまじかる☆ステッキの妖精加工《雷属性》を起動! ※意味はない
ブラスト☆ルナナ:ザンデにてんちゅー!(攻撃 2d6+11+1+1 命中(セイポン+キャッツ) → 5[1,4]+11+1+1 → 18
ブラスト☆ルナナ:あ、ひくめ
メイ・ロン:それでも出目⑨必要なんで…
GMタイチ:2d6+9 回避 → 11[6,5]+9 → 20
オクタヴィア:避けたわぁ
ブラスト☆ルナナ:はい……!
バンリ:「何ィ!?」
メイ・ロン:GMさんひどい(建前 ナイスゥ!(本音
ザンデ:「やや大仰だったな」
ブラスト☆ルナナ:これどう考えても次変身だから、ポイズンは投げない方向……w
メイ・ロン:ですなー
ブラスト☆ルナナ:終了―、まぁ、バトル的には熱くなった!(言い訳オブザイヤー
GMタイチ:全員行動しましたっけ?
メイ・ロン:全員ですなー
オクタヴィア:しましたな
アリアム:しましたね
GMタイチ:ではこちらの手番をいただきましょう。もちろん限定竜化しますとも
ブラスト☆ルナナ:さて、複数部位なら本体以外は動いてくるぞー
メイ・ロン:「竜になるか…」
GMタイチ:懐から剣の結晶を取り出します。
バンリ:「何をする気だ…(棒読み)」
メイ・ロン:ブロークンの竜化ならば部位数は変わらない気がスル
GMタイチ:そこなんだよなぁ……
ザンデ:「やはり戦いはこうでなくては面白くない」
メイ・ロン:「ほう…?」
ブラスト☆ルナナ:「に、二段階変身なんてずるい そんなのかっこいいじゃん!!」そこじゃないって魔法少女
オクタヴィア:「そこかよ??!」
メイ・ロン:「はっ。楽しめそうだな」
GMタイチ:いや、いっそのこと最初から変身すりゃよかったと後悔中
メイ・ロン:「いいねぇ二弾変身。あたしも本物の竜になりたいもんだ。」
アリアム:「さてここから本番」
メイ・ロン:※真語魔法を12レベル(だっけ)まで鍛えましょう
ブラスト☆ルナナ:ドラゴr……ビカムドラゴンさん!?
メイ・ロン:竜化したからすべてのデバフ解除かな。〈粘着の矢〉が消えたかな。
アリアム:どうなんでしょう?
メイ・ロン:普通のドレイクだったら消えてますね。
オクタヴィア:PCのブロークンデータならそもそもデバフ解除は無いんですが、今回はバロンデータ準拠ですからねぇ
GMタイチ:とりあえず消える前提でやってます。
メイ・ロン:了解ですー
オクタヴィア:了解なのです
ブラスト☆ルナナ:OKですー
アリアム:了解です。
バンリ:ほいほい
GMタイチ:補助動作はできるから、ビートルスキンとキャッツアイやっとく
メイ・ロン:はーい
GMタイチ:んじゃそちらどうぞ
オクタヴィア:では2R目の支援を
メイ、ルナナ、バンリにブレス(器用)
オクタヴィア:2d+7+4 行使 消費12 → 5[4,1]+7+4 → 16
メイ・ロン:「助かる。お前には本当にな」
ブラスト☆ルナナ:命中をもりもりしていくー
ブラスト☆ルナナ:「おお、これがカミサマの力……!?」
バンリ:「おー、さんきゅー」
アリアム:では補助でパラミス 緑Aで
オクタヴィア:「支援を務めるのが俺の仕事よ。その代わりそれなりに当ててくれな」
メイ・ロン:「絶対に当てて見せるさ。」
アリアム:シュートアロー 粘着の矢 2d6+13 妖精魔法行使 → 5[2,3]+13 → 18
アリアム:k0+13@13 → 2D:[3,2]=5 → 0+13 → 13
ブラスト☆ルナナ:カキーン……
ザンデ(半竜態):防護点16だからノーダメ
メイ・ロン:なぁに。粘着の本会はデバフだぁ
アリアム:命中したらなのでこのターンは回避ー3よ
メイ・ロン:何もなければメイいきますー
ブラスト☆ルナナ:どうぞー
バンリ:どうぞー
メイ・ロン:なぁに、次ラウンドも-3ですよ。というわけで行きます。風の翼は維持
メイ・ロン:「魔動機術は苦手だが…」[機1]【ターゲットサイト】《薙ぎ払いⅠ》突でなぐーるまえにクリレイAを
ブラスト☆ルナナ:うん、薙ぎです?
メイ・ロン:あ、ちがった
ブラスト☆ルナナ:せーふ!
メイ・ロン:なぎじゃなくて《必殺攻撃Ⅱ》です。2d6+8+((12+2)/6)+0+0+4+1 |命中力判定|〇[剣の加護/風の翼]| → 10[6,4]+8+2+0+0+4+1 → 25
ザンデ(半竜態):2d6+10 → 7[1,6]+10 → 17
メイ・ロン:k46+8+((30)/6)+4+3#1$+2 |[刃]物理ダメージ|🗨《必殺攻撃Ⅱ》| 「その程度かぁ!?」 → 2D:[5,1]=9 → 12+20 → 32
メイ・ロン:ちっ。回らねぇ。いじょー
ザンデ(半竜態):16点
バンリ:かたーい
ブラスト☆ルナナ:うごきますねー
バンリ:どうぞー
ブラスト☆ルナナ:変化自在がやっと使える、マルチアクション&魔力撃
メイ・ロン:ブラスト☆ルルナがダメージディーラです。がんばってー
ブラスト☆ルナナ:まずはまじかる☆ステッキの打撃2d6+11+1+1+1 命中(セイポン+キャッツ+ブレス → 7[3,4]+11+1+1+1 → 21
ザンデ(半竜態):2d6+10 → 7[3,4]+10 → 17
ブラスト☆ルナナ:よしよし k15+10+11+2[9] まじかる☆てんちゅー(セイポン+魔力撃 → 6,2+23 → 1回転 → 31
ザンデ(半竜態):15点
メイ・ロン:さす魔法少女
ブラスト☆ルナナ:これが固定20越えのフェンサーだぁ。スネイク先生! たのんます! 毒属性魔法ダメージ1点、弱点で+2
ブラスト☆ルナナ:続いてマルアクで【ブラスト】2d6+11 真語魔法 → 2[1,1]+11 → 13
GMタイチ:受動優先だからこっちは振る必要なしと
オクタヴィア:あ
ブラスト☆ルナナ:ブラストできなかった
メイ・ロン:あ
バンリ:あぁ
ブラスト☆ルナナ:やけくそポイズンニードルB
メイ・ロン:やはり魔法少女(物理)……
ブラスト☆ルナナ:毒属性1点、弱点で+2。しゅうりょうーMPもろもろ処理しときます
ザンデ(半竜態):「ほう、こういう戦い方もあるか」
バンリ:では、《狙撃》を宣言して終わり
GMタイチ:鷹の目と遠隔攻撃あるなら狙いたい(笑)これで全員?
メイ・ロン:ですねー
メイ・ロン:一応ルール上はバンリを対象にできます。【スパーク】ぐらいしかできないけど
バンリ:しなくていいぉ><
GMタイチ:ではこちらの手番いただきまして何にしようかな
ブラスト☆ルナナ:(2d+19で薙いでこないならそれはそれでありがたい)ふふふ、マルアクが無いから魔法か攻撃かの択一ですね
↑魔法適正にマルチアクションは含まれていたわけですが、特にやる意味がなかったのでツッコミはスルーしました。

メイ・ロン:ベースのバロンちゃんにはあるんだよなぁ
GMタイチ:スタンクラウドやったろうかと思ったけど、これ自分も食らいそうだな
オクタヴィア:制御無いから食らいますな
メイ・ロン:紳士協定魔法はやめるるぁぉ!?
ブラスト☆ルナナ:前線に撃ったら自分も抵抗必須ですね
メイ・ロン:ですなー(マギシューいるときにやったことあるけど)
オクタヴィア:射程:術者ならまだ希望はあったけど
ブラスト☆ルナナ:ただ、単部位しかない状況でスタクラ撃つならPCは全力で攻めにいきますよ。狙撃も既に矢をセット済ですし
メイ・ロン:ちなみに矢をつがえる行動は補助動作です(⇒『Ⅰ』163頁)
ブラスト☆ルナナ:今狙撃でギリギリ引き絞ってる1本を撃ったら撃てなくなっちゃいますね
メイ・ロン:ですなぁ
GMタイチ:メイさんに魔力撃行っちゃお
メイ・ロン:NOUKINでしたか
ブラスト☆ルナナ:NOUKIN対決だった!
オクタヴィア:ある意味最高の一騎打ちなんだろうな 思想近そうだし
GMタイチ:2d6+16 命中 → 9[6,3]+16 → 25
GMタイチ:頑張って避けて
ブラスト☆ルナナ:14に飛行と、キャッツでも入った数字かな?(基準16
GMタイチ:yes。よく考えたら前のラウンドに使わないでいまのラウンドで使ったほうがよかった
メイ・ロン:【ビートルスキン】だけは効果があるがなー
ブラスト☆ルナナ:あ、前のラウンドだから見逃してたのかぁ。よく見たらエネミータブに書いてありました。メイさん回避判定でごぜーますよ
メイ・ロン:あ、ルルナだと思っていた!
GMタイチ:おいぃーw
ブラスト☆ルナナ:w
メイ・ロン:2d6+8+((18)/6)+0+0+-1+1 |回避力判定|〇[剣の加護/風の翼]| → 8[4,4]+8+3+0+0-1+1 → 19
バンリ:メイさんとの斬り合いを望んでいるのにつれないw
メイ・ロン:やっちゃったZE☆あたりですー
GMタイチ:2d6+19+10 ダメージ
→ 8[2,6]+19+10 → 37
メイ・ロン:27通しで残り40
メイ・ロン:「へぇ、やるもんだ。」
ザンデ(半竜態):「せっかくだ。斬り合おうじゃないか」
ブラスト☆ルナナ:すっごい耐える……!
メイ・ロン:「おう……!」RP的にカウンターの一撃やりまーす。
ブラスト☆ルナナ:はーい、先どうぞー!
メイ・ロン:風の翼は維持。タゲサクリレイA使って
GMタイチ:次のラウンド生き残ったらせっかくだから光のブレスもやろうかな
メイ・ロン:🗨《必殺攻撃Ⅱ》をしていきまーす。2d6+8+((12+2)/6)+0+0+4+1 |命中力判定|〇[剣の加護/風の翼]| → 8[2,6]+8+2+0+0+4+1 → 23
GMタイチ:2d6+10 → 5[1,4]+10 → 15
メイ・ロン:「これぐらいで倒れるんじゃねぇぞ!」k46+8+((30)/6)+4+3#1$+2 |[刃]物理ダメージ|🗨《必殺攻撃Ⅱ》|  → 2D:[1,6 5,2]=10,8 → 13,10+20 → 1回転 → 43
メイ・ロン:RPは答えました。以上っす
ブラスト☆ルナナ:なんか狙撃が回ったらほんとにブラスト1回もできずに終わりそうなので動いていいすか……?w
バンリ:どぞどぞw
メイ・ロン:どぞどぞー
ブラスト☆ルナナ:はーい練技はこのラウンドまで継続、変幻マルアク魔力撃
GMタイチ:どぞー
ラスト☆ルナナ:まずは物理! 2d6+11+1+1+1 命中(セイポン+キャッツ+ブレス → 8[5,3]+11+1+1+1 → 22
GMタイチ:2d6+10 → 5[2,3]+10 → 15
バンリ:「るるなー! がんばえー!(幼児声)」
ブラスト☆ルナナ:「いっくぞぉーーー!! まじかる☆てんちゅーーーー!!」k15+10+11+2[9] まじかる☆てんちゅー(セイポン+魔力撃 → 2D:[4,3]=7 → 4+23 → 27
ブラスト☆ルナナ:回らずとも、固定値こそ魔力フェンサー
GMタイチ:11点
[メインタブ]ブラスト☆ルナナ:堅い……! でもスネイク先生があと3点稼ぐ固定値は正義。
GMタイチ:マルアクどうぞ
ブラスト☆ルナナ:ではたぶん最初にして最後のブラスト! 2d6+11 真語魔法 → 4[2,2]+11 → 15
GMタイチ:2d6+14 魔力撃分マイナス → 6[3,3]+14 → 20
ブラスト☆ルナナ:まぁもともと基準で5負けてるし hk30+11[13] ブラスト(抵抗 → 2D:[4,5]=9 → (9+11)/2 → 10
ブラスト☆ルナナ:ここに弱点足して12
メイ・ロン:流石魔法少女……
ブラスト☆ルナナ:景気づけにポイズンAもってけー!
GMタイチ:おっけ
ブラスト☆ルナナ:3点+弱点2で5点!
ブラスト☆ルナナ:「これがっ、ルナナの全力だー!」
メイ・ロン:「へっ。後がないよだなァ?」
ザンデ(半竜態):「後? 死ぬまで戦うさ」
メイ・ロン:「そうこなくっちゃナァ?」
オクタヴィア:では動きます。バンリさんにファナティシズム
オクタヴィア:2d+6+4 行使 消費3 → 7[3,4]+6+4 → 17
バンリ:「ありがとね~」
オクタヴィア:「さぁ、最後の熱狂といこうじゃねぇか」
バンリ:ターゲットサーチ、クリティカルレイA>自分。そしてシュート
バンリ:2d+8+((24)/6)+1+1+1+2+1+2 【命中力判定@コンポジットボウ+猫目+タゲサ+狙撃】 → 8[2,6]+8+4+1+1+1+2+1+2 → 28
GMタイチ:2d6+10 → 8[4,4]+10 → 18
メイ・ロン:わぁお
バンリ:k43@10+8+((21+2)/6)+3+2+2+3$+2 【ダメージ@コンポジットボウ+習熟S+熊+ヴォーパル+狙撃+クリレイA】 → 2D:[3,3]=8 → 10+21 → 31
ブラスト☆ルナナ:10上回ってる……!
バンリ:だからwwww
ブラスト☆ルナナ:計算しなくても死んだ臭い数値w
GMタイチ:倍だからね
メイ・ロン:31*2だから落ちましたなぁ
バンリ:オーバーキルでもいいから一度は回したかった
メイ・ロン:「これで終わりか…ふぅ…」
ブラスト☆ルナナ:実はクリレイなのでまわります
メイ・ロン:回りますね。9+2で11なんで
ブラスト☆ルナナ:変転で4、4の8にしたあと特徴で+1して9、その後にクリレイが乗るので
GMタイチ:ではこれにて戦闘終了ですね。

 終わってみたら、能力が主動作に偏っていたため、ほとんど何もできずに終わってしまったので、敵が1体だけならばルールにこだわらず、もっとレベルとパラメーターを上げて、能力もPCを苦しめられるようなs発動条件に作り変えるべきでした。
 もしくは、パーティー対パーティーにしてしまうという手もあったわけで。

ブラスト☆ルナナ:「勝った!!(シナリオ的に)第二部、完ッ!!」
メイ・ロン:「あたしもまだまだだなぁ。あの一撃食らうなんて……」
GMタイチ:では、ザンデが元の蛮族形態に戻りますね。
ザンデ:「ごふっ!」>吐血
メイ・ロン:「これで終わりか?」
ザンデ:「あぁ、そのようだな。面白い戦いだった」
メイ・ロン:「そうかい。満足はしたか?」
ザンデ:「俺は俺一人で戦う事ににこだわり過ぎたようだな」
ブラスト☆ルナナ:「敵ながら、カッコよかったよ……! 特に二段階変身……!」
メイ・ロン:「そうだな。あたしたちには仲間がいる。仲間は大事だぜ?」
バンリ:(武士同士の対話を見守る)
ザンデ:「なぁに、生まれ変わってもまたバルバロスとして戦いたいものだ。今度は部下でなく仲間を連れてな……持っていくがいい。これが勝利の証だ」
GMタイチ:一振りのドラゴンスレイヤーが残され、ザンデは跡形もなく消滅しました。
↑そしてこのドラゴンスレイヤーはドレイクバロン本来の自動戦利品と入れ替えて出しました。

メイ・ロン:「へっ。そうだな。丁重に葬るぜ」
GMタイチ:砦を出ますか?
ルナナ:「これで戦いは、終わったんだね」変身解除ー(名前も戻る)
メイ・ロン:「さぁって、戻るとしようぜ?」敵将の剣を持ちますね
オクタヴィア:「これが首領なら、奴を倒した証拠を敵に示して士気を折るって手もあるな」
GMタイチ:ではみなさんが砦の正面入り口を出て、ドラゴンスレイヤーを掲げると、首魁の死を悟った妖魔たちは蜘蛛の子を散らすように逃げ去って行きました。
メイ・ロン:「これで一件落着だな」
ルナナ:天に向かって演出ライトニングで勝利の音を(雷ドーーン!)
アリアム:「いっけんらくちゃく~」
バンリ:「はーつかれた。温泉行きたい」
メイ・ロン:「あたしは酒でも飲みたいぜ」※リルドラケンに酒を与えないでください
ルナナ:「ふふふ、魔法少女ブラスト☆ルナナの活躍がこれでまた1つ……!」
ルナナ:なおシナリオ中のブラストは1回
メイ・ロン:2回行使したでしょおねぇ様…
オクタヴィア:「まぁお疲れだ」
GMタイチ:こうして蛮族の一団は、かなりのイロモノに見えるパーティーの嘘のような大活躍によって壊滅しました。
バンリ:「ナレーションにイロモノと一緒にされたぞ」
メイ・ロン:「なんか、周りの目が、変な奴を見る目をしているんだが……気のせいか?」
ルナナ:イロモノだって!? 誰だっ!
メイ・ロン:だれでしょうね?
GMタイチ:そりゃ、こんだけ濃いキャラが集まればね
バンリ:「俺は地味な凡人なのに…」
メイ・ロン:僕「知能:ソレイユ並み」だからわかんなーい
GMタイチ:地味な凡人(スナイパー)
オクタヴィア:「へい、ぼん……?」 命中固定値見て
ルナナ:魔法少女……ふつうだな!
メイ・ロン:ただ斧をぶんぶんしていただけですから普通ですね
アリアム:「フツーフツー」
ルナナ:「わたしルナナ! どこにでもいる普通の魔法少女!!」ラノベかな?
オクタヴィア:「魔法少女はどこにでもいねぇよ!?」
メイ・ロン:「魔法少女? 気になっていたけどなんだそれは?」

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