本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。
※チャット部分はいくつか編集・省略しております。 1対1で行われるロボットTRPG『光砕のリヴァルチャー』 5月はフィアンセ(パートナー)で週末セッションを続けている中、 シュヴァリエ(パイロット)を募集しているフェイさんの卓を発見! シュヴァリエはやったことがなかったので、スケジュールに不安を感じつつ、参加申請! (リアルでデスマーチ中だったので土曜が潰れる可能性があった。 幸い頑張ったおかげで休みを勝ち取れたが) あらかじめキャラを作成してもいいとのことだったので、 シュヴァリエとリヴァルチャー(ロボット)を作成。 そして当日、ココフォリアにてセッションは始まった。 『ビフォートーク』 フェイ : こんにちは!今日はよろしくお願い致します! グランドトライン0 : こんにちは!返事が遅れてすいません! グランドトライン0 : ただいまキャラクターを作成しております。 オンセンルームだと転送するだけでいいが、ココフォリアだと現地でデータを入力する必要がある。 フェイ : はーい。シュバリエはフィアンセの横、リヴァルチャーはその下に置いといてもらえるとありがたいです! グランドトライン0 : シュヴァリエ設置完了しました。もう少しお待ちください。 フェイ : OKです、ゆっくりで大丈夫ですよー グランドトライン0 : 一通り準備完了しました。 『感情回路と呼び名』 フェイ : お疲れ様です!では始めていく前に感情回路を二つ程設定しましょう! グランドトライン0 : AIに殺意と来たか…難しいところだ… 事前に「綺麗なお姉さん」を希望しており、外見はまさにその通りだったのだが、 適性が『AI』物語(関係)が『殺意』は予想外だった。 グランドトライン0 : ヴェルク(シュヴァリエ名)に何の不満があるのだろうか? フェイ : ヴェルク君に不満、もしくは人類自体に何か思う所があるのかもしれませんね… グランドトライン0 : ちなみにナナナ(フィアンセ名)という名前に由来とかありますか? グランドトライン0 : ヴェルク・フレイズは怪鳥フレーズベルクから取りました フェイ : そうですねー…ナナナは読んで字のごとく777です。型式番号だったり… グランドトライン0 : それでは彼女のことは「ラッキー」と呼ぼうかな?セブンフィーバーだから フェイ : ふむふむ、こちらは「マスター」と呼びましょうか。 グランドトライン0 : 了解しました! フェイ : ちなみにマスターは過去に何かやらかした、やっていた出来事ってあります? グランドトライン0 : おそらく資源回収の依頼で「スマッシュ・オキュペテー」(リヴァルチャー名)と「ナナナ」を拾ってきたんだと思います。 グランドトライン0 : それでちょうどよさげなリヴァルチャーとフィアンセを見つけてラッキーだと思っている。 グランドトライン0 : ちなみに「スマッシュ・オキュペテー」の由来は怪鳥オキュペテーとカザミヤ瀑布の吹き飛ばし効果から名付けました。 キャラクター名に由来があるとちょっとドラマチックでいいよね♪ ヴェルク・フレイズ : 「ちょうどよさげなリヴァルチャーとフィアンセを見つけてラッキーだと思っている」 グランドトライン0 : こちらからの感情回路はこれにしたいと思います。 フェイ : おっと、補足です ナナナ : 「感情回路はフィアンセのシュヴァリエに対する感情を設定するので、シュバリエはスルーで大丈夫なのですよ、マスター。」 グランドトライン0 : おっと、そちらから2つ決めるという形ですか? 自分の卓だとシュヴァリエのプレイヤーとそれぞれ1つずつ決めていたので、うっかりしていた。 ちなみに3つ目の感情回路もシュヴァリエ側に決めてもらっていた。 ナナナ : 「そうですね、なのでお互いの設定を確認し、すり合わせ、私がマスターに抱いている感情を設定するという事なんです。」 ナナナ : 「最後の1個はRP中にマスターとやりとりして「いいな」と思ったことを設定するので素敵なRPを期待していますよ?」 なお、素敵なロールプレイを期待した結果……ヴェルクが関係性を決定づけるアレなことをやらかしてしまう。 グランドトライン0 : 成程・・・ グランドトライン0 : 他にやらかしたことは武装の関係上、かなり乱雑な乗り回しや攻撃を行っていることかな? グランドトライン0 : あと私生活は雑だけど家事は一通りこなしている感じ フェイ : となると軽い殺意なのかもれませんね、 ナナナ : 「私とオキュペテを乱暴にしやがって…」 フェイ : といった感じ フェイ : なので私からは「乱暴にしないでください」と「頼りにしています、マスター」の2つの感情回路を設定致しましょう! グランドトライン0 : ちょっと変換機能が可笑しいみたいですので、ちょっと入りなおします。しばらくお待ちください。 フェイ : はーい ここでPCトラブルが発生!変換が上手い具合に動かなくなったので、再起動し変換機能を無事回復した。 グランドトライン0 : お待たせしました。感情回路確認しました。 グランドトライン0 : ちなみに年齢とか性格とかの設定とかありますか?少し気になるもので… フェイ : 年齢は26程度、落ち着いた女性って感じでしょうか。AIなのではっきりとした年齢はないんですけどね…! グランドトライン0 : ふむふむなるほど、ありがとうございます。 こうして各キャラクターが完成した! 【シュヴァリエ名前】ヴェルク・フレイズ 【適性】標準値 【物語】傭兵 【性別】男性 【年齢】18歳【容姿】黒髪で細身の青年。 【性格】お調子者でせっかちでだけど、根は真面目。あとデリカシーの無い鈍感。 【パートナーからの呼び名】マスター 【フィアンセ名前】ナナナ(777) 【適性】AI 【物語】殺意(というよりやきもち焼き) 【性別】 女性型【年齢】外見26歳【容姿】白髪ロングの巨乳のお姉さんを模した機械の姿を持つAI 【性格】落ち着いた女性。でもすごい乙女。 【パートナーへの呼び名】ラッキー(セブンフィーバーだから) 【リヴァルチャー名前】「スマッシュ・オキュペテ」 【フレーム】2脚型「アルバトロス」 【シールド枚数】6【シールド耐久】8 【ジアドエネルギー】6/12(補充量/最大量) 【ノーマルムーヴ】3【ブーストムーヴ】7 【ウェポン】 ・ブレード「カザミヤ・瀑布」 射程:0 コスト:2 目標値:コストの低い出目 (3ダメージ以上で敵を吹き飛ばす) ・キャノン「グレンリベットCN」 射程:2-4 コスト:2 目標値:9以上なら4、8以下なら2 【クロニクル】 ・ジアド装甲化(シールドが強化されるが、エネルギーが低下する) ・エース(アビリティ「不敗の猛禽」を追加) 【アビリティ】 「グッドツール」(振った直後の出目1つを±1。ターン1回) 「アルバトロス・サイト」(ダメージを+2。ターン1回) 「不敗の猛禽」(振った直後の出目1つを任意に変更。シナリオ3回) 《感情回路》 □「乱暴にしないでください」 □「頼りにしています、マスター」 フェイ : さて、ではそろそろデイズの方を始めていこうと思いますが、その前に フェイ : RPの時間はだいたい30分ほどを目安にしています。残り5分ほどで私の方からアナウンスしますが、多少はオーバーしても大丈夫です! フェイ : また、台詞の区切りが分からなくなったりするかもしれないので台詞の終了時には「」 フェイ : ごめんなさい、アットマークって駄目なのですね… テキストセッションだと描写と台詞の区切りが分からなくなるので、最後に記号を入れておくと便利。 なのだが、ココフォリアだとアットマークは表情変更に使うため使えない模様。 グランドトライン0 : ちなみに俺はテキストセッションの描写の終わりに/を入れてますね。 フェイ : なるほど…。では、/の方を入力して頂けると助かります! グランドトライン0 : わかりました。まあココフォリアは入力中がわかるので大分楽ですが。 オンセンルームだと入力中表示がされないので、終わりのサインは大切だが、 ココフォリアやユドナリウムだと入力中が分かるので割込みや沈黙が起こりにくくて便利。 フェイ : では「day in day out」始めていきましょう! グランドトライン0 : よろしくお願いします! フェイ : まずはデイズからですね、日常ってやつです。 フェイ : シチュエーション表がP.215の方にあるのでD66振っちゃってください! グランドトライン0 : D66 (D66) > 64 グランドトライン0 : 人気のレストラン…か ナナナ : 私食べられない…!w フェイ : 今から30分計測致しますね。RPのスタートはお任せ致します! グランドトライン0 : 始めの描写はそちらにお任せしていいですか? それともこちらから描写しますか? フェイ : ではこちらから描写致しますね! 『デイズ…傭兵の食卓』 GM : 『とある日のこと、賑わう町のとあるレストランに二人の男女が入店してきた』 ナナナ : 「さて、マスターは何が食べたいですか?ここなら色々とありそうですよ。」 ヴェルク・フレイズ : 「とりあえず、肉だな肉!オレはこのチーズインハンバーグってのが食いたい!」 ナナナ : 「いいですね、ですがちゃんと野菜も摂ってくださいね。健康に良くないですから。…すみません、チーズインハンバーグを一つ!」 ヴェルク・フレイズ : 「わかってるって!けどここ人気の店なんだろ?よく予約が取れたよな!」 ヴェルク・フレイズ : 「やっぱりラッキーといると幸運に恵まれるなー♪」 ナナナ : 「もう調子のいいことばっかりなんですから、ここの予約も苦労したんですよ?」 ヴェルク・フレイズ : 「しっかりしてるよなラッキーは感謝感謝♪」 ヴェルク・フレイズ : 「ところでラッキーは何か食べないのか?」 ナナナ : 「私は機械ですから。マスターの食事を眺めているだけで充分ですよ。」 ヴェルク・フレイズ : 「ふーん、補給を必要としないタイプなんだな… おっ、きたきた~♪」 ヴェルク・フレイズ : チーズインハンバーグのサラダセットが来るや、ガツガツと素早い動きで、それでもシッカリと噛んで味わいながら平らげる。 ヴェルク・フレイズ : 「ごちそうさまーっと♪」この時間約10分 ナナナ : 「あっという間ですね、マスターはもう少し落ち着いて食事をした方いいと思います!」 ヴェルク・フレイズ : 「職業柄のんびりと食事できないからなぁ…」 ヴェルク・フレイズ : 「いつ敵性の同業者やソラバミが襲って来るとも限らないし…」 ナナナ : 「確かにその通りですが…! ナナナ : 「……マスターの幸せそうな顔をもう少し見せてくれたっていいじゃないですか…」(段々と小声になりながら) ここ個人的にエモかったところ。本当に殺意か?と疑うほどの可愛さ。 そしてそれに対してヴェルクはテンプレのような鈍感主人公発言をしてしまう(笑) ヴェルク・フレイズ : 「最後、何言ったか聞こえなかったけど?」 ナナナ : 「なんでもありません!マスターには一生分からない事ですから!」 ヴェルク・フレイズ : 「まあいっか♪ほほが落ちそうなほどおいしい料理だったぜ♪」 ヴェルク・フレイズ : 「この店予約してくれてありがとうな、ラッキー♪」 すぐにスルーするところが鈍感主人公である。 ナナナ : 「そう思うなら、もう少し私とあの子(スマッシュ・オキュペテ)の扱いを丁寧にしてくれると有難いんですけどね?」ジト目 ヴェルク・フレイズ : 「あーその話するかなぁ…さっき整備のおっさんからも言われたばっかなんだよなぁ…」 ナナナ : 「当たり前でしょう、ぶつけるし、回りすぎですし…。」 ナナナ : 「マスターは私たちがスクラップになってもいいんですね…よよよ」泣き真似 ジト目と泣き真似のダブルコンボである。可愛い… ヴェルク・フレイズ : 「わかったって!『美人はもう少し大切にしろよ!』って教えを守ります!」 ヴェルク・フレイズ : (おっさんにあんな恥ずかしい事言われるなんて思ってもみなかったぜ)そう思いながらお会計を済ませます。 ナナナ : 「え、ちょ…。待ってください、今の台詞の意図って!?ねぇ、マスター待ってくださーい!」 照れながら恥ずかしい台詞を言うヴェルクに反応するナナナ。何だこの砂糖を吐く展開は! フェイ : ではでは次に移りたいと思います! グランドトライン0 : お、いよいよ出撃か! 『ブリーフィング…そして出撃!』 ナナナ : 「マスター、ソラバミの出現が確認されました。出撃準備を。」 ヴェルク・フレイズ : 「さっそく仕事かぁ!それじゃあ行きますか、ラッキー!」 ヴェルク・フレイズ : 「ソラバミの情報とか分かるか?」 ナナナ : 「ええ、今情報を受信しています。」 ナナナ : 「敵は龍型、現在雷雲の中にいるようです。既にこちらは補足されていると予想されます。」 ヴェルク・フレイズ : 「龍型か…オーソドックスなタイプだが、変異種もいるからな…油断できないな!」 ヴェルク・フレイズ : スマッシュ・オキュペテの最終確認とクレイドルの接続を速やかに済ませる。 ヴェルク・フレイズ : 「こちらはいつでも出撃可能だぜ、ラッキー!」 ナナナ : 「発進権限の譲渡を確認、いつでも行けます。マスター!!」 ヴェルク・フレイズ : 「スマッシュ・オキュペテ、フルブースト!!」全速力で発進します! フェイ : という訳で、ミッションを行っていくんですが…その前に フェイ : 私が3つめを設定し忘れてたので今、感情回路設定しちゃいますね! フェイ : 「マスターとの大切な一時」で設定します。 グランドトライン0 : 了解しました。ところでミッション前に休憩よろしいですか? フェイ : はい、大丈夫ですよ。10分ほど休憩にしましょう! グランドトライン0 : わかりました。では15:00から再開で 《感情回路》 □「乱暴にしないでください」 □「頼りにしています、マスター」 □「マスターとの大切な一時」←NEW 『ミッション…龍討つ怪鳥』 グランドトライン0 : ただいま戻りました。 フェイ : はーい、ではでは戦闘ですね! フェイ : チャージした出目に関してはダイスシンボルをアルバトロスの名前が刻まれたオブジェクトの下にある フェイ : 1~6の… フェイ : あー… リヴァルチャーでは最初に「ジアドエネルギー」の分だけダイスを振り、それが行動リソースとなる。 ダイスの出目が大きいほど攻撃の命中率が上がる。 プレイマットにはダイスシンボル用のエリアがあるのだが… ココフォリアだとダイスシンボル作れない。(俺が作り方知らないだけかもしれないが) フェイ : すみません、やっぱり忘れてください…w忘れろビーム フェイ : という訳で戦闘でございます! グランドトライン0 : 一応、オキュペテ側のパラメータで管理は出来ますw(GEという奴で) フェイ : ですよね!そちら見たので忘却の魔法使っちゃいました。 スマッシュ・オキュペテの可変パラメーターとしてGE:1~GE:6を設定。 1の出目の数GE:1を、6の出目の数GE:6を増やしていく仕組み(ちなみに最大値は補給量の2倍) ジアドのイニシャルがGなのかJなのかZなのかはこの際置いておく(笑) ナナナ : ジアド粒子の雷雲を引き裂き、紫電を纏った龍型のソラバミが姿を現します。戦闘開始! ナナナ : まずはナナナの解析によりメインドクトリンを全て公開致します。 ナナナ : 効果はアイコンにカーソルを合わせると参照できます! ナナナ : まずはどのフライトレベルに突入するか選択してくださいな ここでメインドクトリン(敵ターン時の攻撃行動)が開示。 そして開始フライトレベルは1を選択。 『1ターン目』 ・スマッシュ・オキュペテ:シールド6枚 フライトレベル1 ・ソラバミ龍型:シールド合計0枚破壊 フライトレベル8 ヴェルク・フレイズ : 「まずはフライトレベル1からブーストブレードで不意打ちを狙うぜ!」 ナナナ : 「いいですね、ではジアドエネルギーの獲得を行いましょう。マスター」 スマッシュ・オキュペテ : 6B6 ジアドエネルギーを補充する! (6B6) > 6,4,2,5,4,2 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 0 → 1 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 0 → 1 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 0 → 2 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 0 → 2 ヴェルク・フレイズ : 「グッドツールで5を6に変えるぜ」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 1 → 0 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 1 → 2 ナナナ : 「マスター、アルバトロスフレームは8個獲得できます。あと2個追加で獲得してください。」 ヴェルク・フレイズ : 「忘れたのかラッキー、こいつはカスタム仕様だ!」 ヴェルク・フレイズ : 「シールド性能を上げた代わりにエネルギー能率が悪いんだ」ジアド装甲化 ナナナ : 「そういえばマスターが改造したんでしたね。失念していました…。」 ジアド装甲化はシールドの枚数と耐久を+2する代わりに、ターン開始時のエネルギー獲得量が-2される。 ナナナ : 「では攻撃と行きましょう、マスター!」 ヴェルク・フレイズ : 「とりあえず、まずは22を使ってブースト!レベル8まで移動するぜ!」 ナナナ : オキュペテは全エンジンをフル稼働させ、瞬く間に上空へと移動しました! system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 2 → 0 ・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル8 ヴェルク・フレイズ : 「この勢いとコスト66を使ってカザミヤ瀑布を叩きつけるぜ!」 ナナナ : ダメージ算出どうぞ! system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 2 → 0 スマッシュ・オキュペテ : 4AT<=6[>=1:+7] このカザミヤ瀑布で切り付ける! (4attack<=6[>=1:+7]) > 2,2,3,6 > ヒット数 4 > ダメージ 11 ここでココフォリアのリヴァルチャーダイスボットを使用。 4AT<=6[>=1:+7]は4つダイスを振って6以下で成功。成功数が1以上ならば7ダメージ追加を意味する。 ダイス個数と目標値、それと1の出目によるクリティカル2成功だけでなく、 成功数による追加ダメージまで処理してくれる便利すぎる。 ナナナ : 「シールド破壊を確認、いい攻撃です!」 ヴェルク・フレイズ : さらに追加効果で3セル落とします ヴェルク・フレイズ : 「よしっ!絶好調!」 ナナナ : 「現在の龍のフライトレベルは5です、優位に立てましたね!」 ・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル5 ナナナ : ソラバミのリアクション! ナナナ : ソラバミは逃げるように更に2セル下降します ナナナ : 現在のフライトレベルは3です ・ソラバミ龍型:フライトレベル3 ヴェルク・フレイズ : 「グレンリベットは射程外か…この位置だと反撃の危険度は一番低いか?」 ナナナ : 「ええ、ですが油断は禁物です。」 ヴェルク・フレイズ : 「エネルギーを温存して備えるぞ!」ターンエンドで ナナナ : 「ソラバミ、仕掛けてきます!」メインドクトリン3! ナナナ : 9at<=3 (9attack<=3) > 2,2,2,2,3,3,4,5,6 > ヒット数 6 ヴェルク・フレイズ : 「問題ない!耐えられる!」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:耐久 : 8 → 2 ナナナ : 「ジアド機関が停止!落下します、衝撃に備えて!」3セル下降です ヴェルク・フレイズ : 「寄せてきたか…」ムーヴはなしで ナナナ : 「再び、ジアドエネルギーを獲得しましょう。マスター。」ソラバミはターン終了 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:耐久 : 2 → 8 『2ターン目』 ・スマッシュ・オキュペテ:シールド6枚 フライトレベル5 ・ソラバミ龍型:シールド合計1枚破壊 フライトレベル3 スマッシュ・オキュペテ : 6B6 ジアドエネルギーを補充する! (6B6) > 3,6,6,3,4,3 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 0 → 2 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 3 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 2 → 3 ヴェルク・フレイズ : 「グッドツールで4を5に」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 3 → 2 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 0 → 1 ナナナ : 「ジアドエネルギー獲得を確認。攻撃可能です。」行動どうぞー! ヴェルク・フレイズ : 「コスト4と5を使ってグレンリベットCNで狙い撃つぜ!」 ナナナ : ふむふむ、判定どうぞー system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 2 → 1 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 1 → 0 スマッシュ・オキュペテ : 2AT<=4[=1:+3][>=2:+5] 決める!グレンリベットCN、最大出力だ! (2attack<=4[=1:+3][>=2:+5]) > 2,4 > ヒット数 2 > ダメージ 7 2AT<=4[=1:+3][>=2:+5]は2つダイスを振って4以下で成功。 成功数が1ならば3ダメージ追加、2以上ならば5ダメージ追加を意味する。 こんな細かいことにまで手が出るなんて本当に便利♪ ヴェルク・フレイズ : 「どうだ!」 ナナナ : 「シールドにヒビを確認、ですが破壊には至らなかったようです…」ソラバミのリアクション! ナナナ : ソラバミは再び、2セルの下降。(現在のフライトレベルは1) ・ソラバミ龍型:フライトレベル1 ヴェルク・フレイズ : 「惜しい!今度は3と6でもう一発撃つぜ!」 ナナナ : 目標は4ですね、判定どうぞ! system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 3 → 2 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 2 → 1 スマッシュ・オキュペテ : 2AT<=4[=1:+3][>=2:+5] 決める!グレンリベットCN、最大出力だ! (2attack<=4[=1:+3][>=2:+5]) > 3,6 > ヒット数 1 > ダメージ 4 [メイン] ナナナ : 「シールドの破壊を確認、いいペースです。」ソラバミのリアクション! ・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 ナナナ : ソラバミは突如、その身に紫電を走らせ、轟音のような雄たけびを上げると砲弾のように急上昇する ナナナ : 「ソラバミがフライトレベル10まで急上昇、上を取られました。マスター!」 ・ソラバミ龍型:フライトレベル10 ヴェルク・フレイズ : 「逆に都合がいいぜ!3と3でブースト!フライトレベル10に移動する!」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 2 → 0 ・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル10 ヴェルク・フレイズ : 「そして4と6でカザミヤ瀑布で叩き割る!」 ナナナ : 「目標値4、判定どうぞ!] system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 1 → 0 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 1 → 0 スマッシュ・オキュペテ : 4AT<=4[>=1:+5] このカザミヤ瀑布で切り付ける! (4attack<=4[>=1:+5]) > 2,3,4,6 > ヒット数 3 > ダメージ 8 スマッシュ・オキュペテ : さらにアルバトロスサイト使用で+2 スマッシュ・オキュペテ : 追加効果で3セル落とします ナナナ : 「シールド破壊を確認、順調に削っていますね。」ソラバミのリアクション! ・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル7 ヴェルク・フレイズ : 「我ながら最高のコンビネーションだぜ!」 キャノンで追い詰めてブレードで追撃して叩き落す。本当に痛快で気持ちがいい! ナナナ : ソラバミは下降、フライトレベルは5です ・ソラバミ龍型:フライトレベル5 ヴェルク・フレイズ : 「エネルギー切れだし、反撃に備えるぜ!」ターンエンドで ナナナ : ではメインドクトリン3です ナナナ : 9at<=3 (9attack<=3) > 1,1,1,3,3,4,5,6,6 > クリティカル 3 > ヒット数 8 ヴェルク・フレイズ : 「ちっ、一枚くらいくれてやる!」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:枚数 : 6 → 5 ナナナ : 「損害軽微、ですがまたジアド機関が停止しました。厄介ですね、あの攻撃…。」3セル下降です! ・スマッシュ・オキュペテ:シールド1枚破壊 フライトレベル7 ヴェルク・フレイズ : 「破壊されたシールドからエネルギーを回収するぜ!」 ヴェルク・フレイズ : 1d6 (1D6) > 3 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 1 ナナナ : 「ジアドエネルギーの獲得を開始、攻撃に移りましょう。」リヴァルチャーのターンです! 『3ターン目』 ・スマッシュ・オキュペテ:シールド5枚 フライトレベル7 ・ソラバミ龍型:シールド合計3枚破壊 フライトレベル5 スマッシュ・オキュペテ : 6B6 ジアドエネルギーを補充する! (6B6) > 6,1,4,6,1,6 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 0 → 3 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:1 : 0 → 2 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 0 → 1 ヴェルク・フレイズ : 「それなりにいい感じだな…」 ヴェルク・フレイズ : 「3と6を使ってグレンリベットCNで狙い撃つぜ!」 ナナナ : 「目標値4、判定どうぞ!」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 1 → 0 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 3 → 2 スマッシュ・オキュペテ : 2AT<=4[=1:+3][>=2:+5] 決める!グレンリベットCN、最大出力だ! (2attack<=4[=1:+3][>=2:+5]) > 4,5 > ヒット数 1 > ダメージ 4 ヴェルク・フレイズ : 「舐めるなよ!」不敗の猛禽で5を1にします system : [ ヴェルク・フレイズ ] 不敗の猛禽 : 3 → 2 ナナナ : 2ヒットで7ダメージ! ヴェルク・フレイズ : さらにアルバトロスサイトで+2 ヴェルク・フレイズ : あ、1はクリティカルなので3+5+2で10ダメージになるはず ナナナ : 「シールド破壊を確認、もう少しです!」 ヴェルク・フレイズ : 「これが傭兵魂って奴だぜ!」 ナナナ : ソラバミのリアクション! ナナナ : 2セル下降、フライトレベルは3です! ・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル3 ヴェルク・フレイズ : 「さて…どうするか…」 もうそろそろジェノサイドドクトリンを仕掛けてもおかしくない頃だが、まだ警告が出ない。 おそらくもう一枚破壊すれば公開されると判断。残りエネルギーが不安だが、ここで攻撃を続行! ヴェルク・フレイズ : 「いや、一気に攻める!1と1でブースト!レベル3まで追撃する!」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:1 : 2 → 0 ・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル3 ヴェルク・フレイズ : 「6と6でカザミヤ瀑布で叩き飛ばしてやる!」 ナナナ : 「目標値6、判定どうぞ] system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 2 → 0 ナナナ : ぬるりとジェノサイド表示… なんと攻撃直前でジェノサイドドクトリン警告が表示! そういえばナナナの物語は「殺意」だった…ラッキーめ、やってくれたな! スマッシュ・オキュペテ : 4AT<=6[>=1:+4] このカザミヤ瀑布で切り付ける! (4attack<=6[>=1:+4]) > 1,1,3,6 > クリティカル 2 > ヒット数 6 > ダメージ 10 スマッシュ・オキュペテ : 追加効果で3セル打ち上げます ナナナ : 打ち上げソラバミ、現在のフライトレベルは6です! ヴェルク・フレイズ : 「シールドはどうだ?」 ナナナ : 「破壊確認!いいダメージだったようですね!」 ・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル6 ヴェルク・フレイズ : 「というか、ジェノサイドアラートがいつの間にか出ていたんだが?」 ナナナ : 「あ、あはは…。いつから出てたんでしょうね…。」 ジト目をするヴェルクと苦笑いするナナナ。 これはこれでドラマチックだが、和んでいる場合ではない! ナナナ : ひとまず、ソラバミのリアクション! ナナナ : 上昇して、フライトレベル8です! ・ソラバミ龍型:フライトレベル8 ヴェルク・フレイズ : 「退避するエネルギーが足りないなぁ…」感情回路でエネルギーを受け取りたいです エネルギー不足に陥ったので、感情回路を消費してムーヴ用のエネルギーを確保することに。 ナナナ : 「私のミスなので、エネルギーはこちらでなんとかします…!ただ、ブーストムーヴしてもフライトレベルは10なので ナナナ : ジェノサイド判定内なんです。なのでダイス勝負で競り勝ってください。」ということでダイス勝負1d10! ※リヴァルチャーでは6面ダイスしか使わないので、正しくは10D6です。 ヴェルク・フレイズ : ちょっと待って!まだターンエンドは宣言してませんが… ナナナ : むむ、了解です。ではターンエンドのタイミングで行いましょうか。 ヴェルク・フレイズ : エネルギー獲得に使う感情回路はナナナにお任せします ナナナ : では「乱暴にしないでください」を使用しましょう。一つで大丈夫ですか? ヴェルク・フレイズ : ではもう一つもお願いできますか? ナナナ : OK、ではもう一つ使用して2個分エネルギー獲得です! ヴェルク・フレイズ : ちなみにもう一つに使う感情回路は? ナナナ : 「頼りにしています、マスター」ですね! system : [ ヴェルク・フレイズ ] 感情回路 : 3 → 1 ヴェルク・フレイズ : 2B6 (2B6) > 2,3 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 0 → 1 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 1 感情回路を2つ消費して、ノーマル・ブースト用のエネルギーを無事確保。 そして「乱暴にしないでください」と「頼りにしています、マスター」を同時に演出した結果…… ヴェルク・フレイズ : 「う…そんな『信頼してますからもっと美人は優しく扱ってください』って目で見るなよ…」 ナナナ : 「では、この状況を打開致しましょう。マスター!」 ナナナ : 帰ったらまた、あのレストランに行きましょうね。」(死亡フラグ) ヴェルク・フレイズ : 「分かりましたよ、マイフェアレディー・ラッキー」 ヴェルク・フレイズ : 「急上昇しますので、しっかりおつかまりくださーい!」 加えてふざけているのか格好つけているのかわからない演出まで追加。まあそういうキャラですので。 ヴェルク・フレイズ : ノーマルとブーストを駆使してレベル12まで移動します。 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 1 → 0 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 1 → 0 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 1 → 0 ・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル12 ヴェルク・フレイズ : 「快適なクルージングをお楽しみいただきありがとうございまーす」ナナナをしっかり抱きしめたままターンエンド ちゃっかりヒロインを抱きしめる鈍感主人公っぷり。AIだけどナナナの心境はいかに。 ナナナ : 「かなりエンジンを酷使しましたね。また、整備の方に説教されても知りませんよ?」メインドクトリン3! ナナナ : 9at<=3 (9attack<=3) > 1,2,2,2,3,4,4,5,6 > クリティカル 1 > ヒット数 6 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:耐久 : 8 → 2 ナナナ : そして3セル下降させ、ソラバミのターンは終了です! ・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル9 本来のルールならばメインドクトリンの後にジェノサイドドクトリンを撃ってくるはずなのだが、撃たずにそのまま終了。 フライトレベル9はジェノサイドドクトリン射程内のはずだったのだが、GMが手加減してくれたのだろうか? なんにせよ助かった。 ちなみにこちらの思惑としては… メインでシールド破壊→エネルギーを回収→それを使って再び12へ→ジェノサイド射程外で不発 …という流れだった。 まあ今回のように耐えきってジェノサイドでシールド2~3枚破壊されても、まだまだ戦えるのだけど。 ヴェルク・フレイズ : 「ジェノサイド…撃ってこなかったな!」 ナナナ : 「恐らく上空の方は射程外なのでしょう。なんにせよ、喰らわないに越したことはありませんね。」リヴァルチャーのターンです system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:耐久 : 2 → 8 『4ターン目』 ・スマッシュ・オキュペテ:シールド5枚 フライトレベル9 ・ソラバミ龍型:シールド合計5枚破壊 フライトレベル8 スマッシュ・オキュペテ : 6B6 ジアドエネルギーを補充する! (6B6) > 4,3,6,1,5,2 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:1 : 0 → 1 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 0 → 1 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 1 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 0 → 1 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 0 → 1 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 0 → 1 まさかの1~6までフルコンプリートである。 ヴェルク・フレイズ : 「キレイに並んだな、グッドツールで5を6にする!」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 1 → 0 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 1 → 2 ナナナ : 「エネルギーは十分、これで決めちゃいましょう!マスター!」 ヴェルク・フレイズ : 「任せておけ!1で12セルまでノーマルムーヴ!」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:1 : 1 → 0 ・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル12 ヴェルク・フレイズ : 「2と3でグレンリベットCNを使う!」 ナナナ : 「目標値2ですね…、大丈夫ですか?」 ヴェルク・フレイズ : 「オレを誰だと思っているんだ?」不敗の猛禽・アルバトロスサイト使う気満々 ナナナ : 「そうですね、マスターはウチのエースでした。どーんとやっちゃってください!」 ヴェルク・フレイズ : 「狙い撃つぜ!」 鈍感主人公ならではの自信満々発言!そしてそれを可能にする便利アビリティ!さすがだぜ! system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 1 → 0 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 1 → 0 スマッシュ・オキュペテ : 2AT<=2[=1:+3][>=2:+5] ここグレンリベットCNで狙い撃つ! (2attack<=2[=1:+3][>=2:+5]) > 1,2 > クリティカル 1 > ヒット数 3 > ダメージ 8 スマッシュ・オキュペテ : さらにアルバトロスサイトで+2で10ダメージ アビリティなしで決めてしまった!やはり鈍感主人公は格が違った! ナナナ : 「シールド破壊を確認、次でラストです!」 ヴェルク・フレイズ : 「ソラバミは逃げないのか?」 ナナナ : 「そうですね、2セル下降しますが…。もう虫の域ですので一気にスパッといってください。」リアクションは省略、フライトレベルは6です! ・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル6 ヴェルク・フレイズ : 「もう少しエネルギーがあればなぁ…」感情回路で補充をお願いします。 ナナナ : お、じゃあラスト使用しますね。 ここで一気に決めるために、「マスターとの大切な一時」を消費してエネルギーを獲得! ナナナ : 「これで回路はラストです、次使うと私がヤバいので忘れないでくださいね!」 ヴェルク・フレイズ : 「さすがオレの幸運の女神さまだぜー♪」 ヴェルク・フレイズ : 「帰ったらまた、あのレストランに行こうな!」(死亡フラグ返し) system : [ ヴェルク・フレイズ ] 感情回路 : 1 → 0 ヴェルク・フレイズ : 1d6 (1D6) > 3 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 1 ヴェルク・フレイズ : 「それじゃあ3と4でブースト!フライトレベル6まで追撃するぜ!」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 1 → 0 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 1 → 0 ・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル6 ヴェルク・フレイズ : 「そして6と6でカザミヤ瀑布で一刀両断だぜ!」 system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 2 → 0 ナナナ : 「目標値6、判定どうぞ!」 スマッシュ・オキュペテ : 4AT<=6[>=1:+6] このカザミヤ瀑布に叩ききれぬものなし! (4attack<=6[>=1:+6]) > 3,3,4,5 > ヒット数 4 > ダメージ 10 ナナナ : 「ソラバミの沈黙を確認、状況終了です!」 ・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 エネミー撃破! スマッシュ・オキュペテ : カザミヤ瀑布の斬撃で無残に砕け散ったソラバミをヴェルクはニヤリと眺める。 ヴェルク・フレイズ : 「ミッション完了だ!レストランに帰還するぜー♪」 ナナナ : 「レストランじゃなくて、船に戻ってくださーい!」 ヴェルク・フレイズ : 「何だ?豪華クルーザーのレストランか?」そう言いつつフォートレスに帰還する。 『ミッションオーバー…新たなる任務』 フェイ : ではミッションオーバーに移りますね! フェイ : 何か希望など無ければd66を振ってくださいな グランドトライン0 : ここはランダムで… グランドトライン0 : D66 (D66) > 11 ヴェルク・フレイズ : 「ん?通信…?」 ヴェルク・フレイズ : 「周辺にソラバミの反応アリ!偵察を頼むー?」 ヴェルク・フレイズ : 「補給してからでもいいよなー?」 ナナナ : 「そうですね、相談してみましょう。」 まさかの追加任務にヴェルクもクタクタな様子。 出来れば少し休みたいところだが…… ナナナ : 「…ダメですね、偵察くらいなら問題ないと判断されました。」 ヴェルク・フレイズ : 「そういうことなら、本当に偵察だけだからな!」 ヴェルク・フレイズ : 「敵情報を偵察しだい近くの同業者に押し付けてやる!」 ナナナ : 「もう少しだけ、二人で空のデートでもいたしましょうか。」 ナナナ : 「貴方と二人なら、どこでだって楽しいです。」 とっても笑顔のナナナ。もう少し長く二人きりでいられるのが嬉しいようです。 ヴェルク・フレイズ : 「随分と嬉しそうだな?」 ヴェルク・フレイズ : 「ははーん、あの急上昇のクルージングがよほど楽しかったんだな♪」 だが、ここでヴェルクの鈍感主人公力が発動!全く快適でない運転にドヤ顔した結果。 ナナナ : 「……。」 ナナナ : 「やっぱりさっさと終わらせて帰りましょう。ええ、そうした方がいいです今すぐに!」 ヴェルク・フレイズ : 「今度は急に不機嫌に…まあいいや、お望み通り!5分で…いや3分で済ませて帰ろうぜ!」 ナナナ : 「マスターはもう少し乙女心を勉強した方がいいと思います!!」 ヴェルク・フレイズ : (うーん…フルブースト中に思いっきり抱きしめたのが、マズかったのか…) ヴェルク・フレイズ : (ラッキーが振り落とされないように、守ったつもりだったんだがなぁ…) ヴェルク・フレイズ : (『美人は大切に扱えよ』…思ったより難しいぜ、おっさん…) GM : 『一機の怪鳥が空を疾る、そのコクピット内での会話はそれが彼らの日常なのだと表していた。』 GM : 『こうして彼らは今日も空を舞う、それがこの世界の在り方なのだから…。』 『アフタートーク』 フェイ : という訳で、「day in day out」終了です。お疲れさまでしたー! グランドトライン0 : お疲れさまでしたー! フェイ : 色々と判定忘れたり、表示忘れたり申し訳ないです…! グランドトライン0 : ジェノサイドはこちらも少し混乱しましたね。 グランドトライン0 : まあこちらも感情回路はフィアンセ側のみで決めることを忘れてましたし、お互い様です。 グランドトライン0 : 自分のセッションの時にシュヴァリエ側と1つずつ決めていたもので フェイ : ハウスルールだと思えばセーフ… フェイ : さてさてミッションクリア報酬で武器かクロニクルを1つお選びください フェイ : アチーヴメントは取得もお任せします! グランドトライン0 : 報酬はマシンガン「WGフリューゲルR」を希望します。 グランドトライン0 : とにかくカザミヤ瀑布で相手を叩き落とすのが楽しかった。 自分がフィアンセしているときにほとんどのシュヴァリエが絶賛していた、マシンガン「WGフリューゲルR」。 コストは多めだが、攻撃回数が多く、シールドを貫通するのは頼りになる。 そしてカザミヤ瀑布は選んでほんとに良かった。ぶっ飛ばし楽しい♪ グランドトライン0 : ナナナちゃんもAIなのに乙女な感じが可愛かったです。 フェイ : 機動力も申し分なかったですね、流石怪鳥…! フェイ : ヴェルク君の鈍感主人公感も好きです! グランドトライン0 : 見事なまでにデリカシーの無い鈍感主人公にw フェイ : 整備のおっちゃんもアドバイス大変ですね…w 鈍感主人公と乙女なアンドロイド。すっごくニヤける。 フェイ : 本日はこれで自由解散です、また何か卓建てた時は是非、おいでください! グランドトライン0 : はい、アチーブメントはエネミーアタック介入を獲得予定、感想を上げ次第報告しますね。 感想をネットなどで公開するとアチーブメントという特殊アビリティを貰えるのだ。 エネミーアタック介入は敵のダイスを1個振り直すというもの。 シナリオ1回だが、アチーブメントが増えればそれだけ何回でも使える。 グランドトライン0 : ちなみに明日は20時からリヴァルチャーのセッション予定です。 グランドトライン0 : オンセンルームですが、よろしければ自由に見学してください。 フェイ : おぉ、いいですね!見学行きます! 自分の卓を宣伝する抜け目の無さ(笑) グランドトライン0 : ココフォリアでのセッション参考になりました。リヴァルチャーダイスボット便利すぎる フェイ : ですよね、判定が楽で助かりますw ダイスボットあると入力がコンパクトになるし、 クリティカルや追加ダメージなどの面倒な手続きも済ませてくれるし、本当に便利♪ グランドトライン0 : それでは失礼します。貴重なシュヴァリエ体験、ありがとうございましたー♪ フェイ : はーい、ありがとうございました!
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1対1で行われるロボットTRPG『光砕のリヴァルチャー』
5月はフィアンセ(パートナー)で週末セッションを続けている中、
シュヴァリエ(パイロット)を募集しているフェイさんの卓を発見!
シュヴァリエはやったことがなかったので、スケジュールに不安を感じつつ、参加申請!
(リアルでデスマーチ中だったので土曜が潰れる可能性があった。
幸い頑張ったおかげで休みを勝ち取れたが)
あらかじめキャラを作成してもいいとのことだったので、
シュヴァリエとリヴァルチャー(ロボット)を作成。
そして当日、ココフォリアにてセッションは始まった。
『ビフォートーク』
フェイ : こんにちは!今日はよろしくお願い致します!
グランドトライン0 : こんにちは!返事が遅れてすいません!
グランドトライン0 : ただいまキャラクターを作成しております。
オンセンルームだと転送するだけでいいが、ココフォリアだと現地でデータを入力する必要がある。
フェイ : はーい。シュバリエはフィアンセの横、リヴァルチャーはその下に置いといてもらえるとありがたいです!
グランドトライン0 : シュヴァリエ設置完了しました。もう少しお待ちください。
フェイ : OKです、ゆっくりで大丈夫ですよー
グランドトライン0 : 一通り準備完了しました。
『感情回路と呼び名』
フェイ : お疲れ様です!では始めていく前に感情回路を二つ程設定しましょう!
グランドトライン0 : AIに殺意と来たか…難しいところだ…
事前に「綺麗なお姉さん」を希望しており、外見はまさにその通りだったのだが、
適性が『AI』物語(関係)が『殺意』は予想外だった。
グランドトライン0 : ヴェルク(シュヴァリエ名)に何の不満があるのだろうか?
フェイ : ヴェルク君に不満、もしくは人類自体に何か思う所があるのかもしれませんね…
グランドトライン0 : ちなみにナナナ(フィアンセ名)という名前に由来とかありますか?
グランドトライン0 : ヴェルク・フレイズは怪鳥フレーズベルクから取りました
フェイ : そうですねー…ナナナは読んで字のごとく777です。型式番号だったり…
グランドトライン0 : それでは彼女のことは「ラッキー」と呼ぼうかな?セブンフィーバーだから
フェイ : ふむふむ、こちらは「マスター」と呼びましょうか。
グランドトライン0 : 了解しました!
フェイ : ちなみにマスターは過去に何かやらかした、やっていた出来事ってあります?
グランドトライン0 : おそらく資源回収の依頼で「スマッシュ・オキュペテー」(リヴァルチャー名)と「ナナナ」を拾ってきたんだと思います。
グランドトライン0 : それでちょうどよさげなリヴァルチャーとフィアンセを見つけてラッキーだと思っている。
グランドトライン0 : ちなみに「スマッシュ・オキュペテー」の由来は怪鳥オキュペテーとカザミヤ瀑布の吹き飛ばし効果から名付けました。
キャラクター名に由来があるとちょっとドラマチックでいいよね♪
ヴェルク・フレイズ : 「ちょうどよさげなリヴァルチャーとフィアンセを見つけてラッキーだと思っている」
グランドトライン0 : こちらからの感情回路はこれにしたいと思います。
フェイ : おっと、補足です
ナナナ : 「感情回路はフィアンセのシュヴァリエに対する感情を設定するので、シュバリエはスルーで大丈夫なのですよ、マスター。」
グランドトライン0 : おっと、そちらから2つ決めるという形ですか?
自分の卓だとシュヴァリエのプレイヤーとそれぞれ1つずつ決めていたので、うっかりしていた。
ちなみに3つ目の感情回路もシュヴァリエ側に決めてもらっていた。
ナナナ : 「そうですね、なのでお互いの設定を確認し、すり合わせ、私がマスターに抱いている感情を設定するという事なんです。」
ナナナ : 「最後の1個はRP中にマスターとやりとりして「いいな」と思ったことを設定するので素敵なRPを期待していますよ?」
なお、素敵なロールプレイを期待した結果……ヴェルクが関係性を決定づけるアレなことをやらかしてしまう。
グランドトライン0 : 成程・・・
グランドトライン0 : 他にやらかしたことは武装の関係上、かなり乱雑な乗り回しや攻撃を行っていることかな?
グランドトライン0 : あと私生活は雑だけど家事は一通りこなしている感じ
フェイ : となると軽い殺意なのかもれませんね、
ナナナ : 「私とオキュペテを乱暴にしやがって…」
フェイ : といった感じ
フェイ : なので私からは「乱暴にしないでください」と「頼りにしています、マスター」の2つの感情回路を設定致しましょう!
グランドトライン0 : ちょっと変換機能が可笑しいみたいですので、ちょっと入りなおします。しばらくお待ちください。
フェイ : はーい
ここでPCトラブルが発生!変換が上手い具合に動かなくなったので、再起動し変換機能を無事回復した。
グランドトライン0 : お待たせしました。感情回路確認しました。
グランドトライン0 : ちなみに年齢とか性格とかの設定とかありますか?少し気になるもので…
フェイ : 年齢は26程度、落ち着いた女性って感じでしょうか。AIなのではっきりとした年齢はないんですけどね…!
グランドトライン0 : ふむふむなるほど、ありがとうございます。
こうして各キャラクターが完成した!
【シュヴァリエ名前】ヴェルク・フレイズ
【適性】標準値
【物語】傭兵
【性別】男性 【年齢】18歳【容姿】黒髪で細身の青年。
【性格】お調子者でせっかちでだけど、根は真面目。あとデリカシーの無い鈍感。
【パートナーからの呼び名】マスター
【フィアンセ名前】ナナナ(777)
【適性】AI
【物語】殺意(というよりやきもち焼き)
【性別】 女性型【年齢】外見26歳【容姿】白髪ロングの巨乳のお姉さんを模した機械の姿を持つAI
【性格】落ち着いた女性。でもすごい乙女。
【パートナーへの呼び名】ラッキー(セブンフィーバーだから)
【リヴァルチャー名前】「スマッシュ・オキュペテ」
【フレーム】2脚型「アルバトロス」
【シールド枚数】6【シールド耐久】8
【ジアドエネルギー】6/12(補充量/最大量)
【ノーマルムーヴ】3【ブーストムーヴ】7
【ウェポン】
・ブレード「カザミヤ・瀑布」
射程:0 コスト:2 目標値:コストの低い出目
(3ダメージ以上で敵を吹き飛ばす)
・キャノン「グレンリベットCN」
射程:2-4 コスト:2 目標値:9以上なら4、8以下なら2
【クロニクル】
・ジアド装甲化(シールドが強化されるが、エネルギーが低下する)
・エース(アビリティ「不敗の猛禽」を追加)
【アビリティ】
「グッドツール」(振った直後の出目1つを±1。ターン1回)
「アルバトロス・サイト」(ダメージを+2。ターン1回)
「不敗の猛禽」(振った直後の出目1つを任意に変更。シナリオ3回)
《感情回路》
□「乱暴にしないでください」
□「頼りにしています、マスター」
フェイ : さて、ではそろそろデイズの方を始めていこうと思いますが、その前に
フェイ : RPの時間はだいたい30分ほどを目安にしています。残り5分ほどで私の方からアナウンスしますが、多少はオーバーしても大丈夫です!
フェイ : また、台詞の区切りが分からなくなったりするかもしれないので台詞の終了時には「」
フェイ : ごめんなさい、アットマークって駄目なのですね…
テキストセッションだと描写と台詞の区切りが分からなくなるので、最後に記号を入れておくと便利。
なのだが、ココフォリアだとアットマークは表情変更に使うため使えない模様。
グランドトライン0 : ちなみに俺はテキストセッションの描写の終わりに/を入れてますね。
フェイ : なるほど…。では、/の方を入力して頂けると助かります!
グランドトライン0 : わかりました。まあココフォリアは入力中がわかるので大分楽ですが。
オンセンルームだと入力中表示がされないので、終わりのサインは大切だが、
ココフォリアやユドナリウムだと入力中が分かるので割込みや沈黙が起こりにくくて便利。
フェイ : では「day in day out」始めていきましょう!
グランドトライン0 : よろしくお願いします!
フェイ : まずはデイズからですね、日常ってやつです。
フェイ : シチュエーション表がP.215の方にあるのでD66振っちゃってください!
グランドトライン0 : D66 (D66) > 64
グランドトライン0 : 人気のレストラン…か
ナナナ : 私食べられない…!w
フェイ : 今から30分計測致しますね。RPのスタートはお任せ致します!
グランドトライン0 : 始めの描写はそちらにお任せしていいですか?
それともこちらから描写しますか?
フェイ : ではこちらから描写致しますね!
『デイズ…傭兵の食卓』
GM : 『とある日のこと、賑わう町のとあるレストランに二人の男女が入店してきた』
ナナナ : 「さて、マスターは何が食べたいですか?ここなら色々とありそうですよ。」
ヴェルク・フレイズ : 「とりあえず、肉だな肉!オレはこのチーズインハンバーグってのが食いたい!」
ナナナ : 「いいですね、ですがちゃんと野菜も摂ってくださいね。健康に良くないですから。…すみません、チーズインハンバーグを一つ!」
ヴェルク・フレイズ : 「わかってるって!けどここ人気の店なんだろ?よく予約が取れたよな!」
ヴェルク・フレイズ : 「やっぱりラッキーといると幸運に恵まれるなー♪」
ナナナ : 「もう調子のいいことばっかりなんですから、ここの予約も苦労したんですよ?」
ヴェルク・フレイズ : 「しっかりしてるよなラッキーは感謝感謝♪」
ヴェルク・フレイズ : 「ところでラッキーは何か食べないのか?」
ナナナ : 「私は機械ですから。マスターの食事を眺めているだけで充分ですよ。」
ヴェルク・フレイズ : 「ふーん、補給を必要としないタイプなんだな… おっ、きたきた~♪」
ヴェルク・フレイズ : チーズインハンバーグのサラダセットが来るや、ガツガツと素早い動きで、それでもシッカリと噛んで味わいながら平らげる。
ヴェルク・フレイズ : 「ごちそうさまーっと♪」この時間約10分
ナナナ : 「あっという間ですね、マスターはもう少し落ち着いて食事をした方いいと思います!」
ヴェルク・フレイズ : 「職業柄のんびりと食事できないからなぁ…」
ヴェルク・フレイズ : 「いつ敵性の同業者やソラバミが襲って来るとも限らないし…」
ナナナ : 「確かにその通りですが…!
ナナナ : 「……マスターの幸せそうな顔をもう少し見せてくれたっていいじゃないですか…」(段々と小声になりながら)
ここ個人的にエモかったところ。本当に殺意か?と疑うほどの可愛さ。
そしてそれに対してヴェルクはテンプレのような鈍感主人公発言をしてしまう(笑)
ヴェルク・フレイズ : 「最後、何言ったか聞こえなかったけど?」
ナナナ : 「なんでもありません!マスターには一生分からない事ですから!」
ヴェルク・フレイズ : 「まあいっか♪ほほが落ちそうなほどおいしい料理だったぜ♪」
ヴェルク・フレイズ : 「この店予約してくれてありがとうな、ラッキー♪」
すぐにスルーするところが鈍感主人公である。
ナナナ : 「そう思うなら、もう少し私とあの子(スマッシュ・オキュペテ)の扱いを丁寧にしてくれると有難いんですけどね?」ジト目
ヴェルク・フレイズ : 「あーその話するかなぁ…さっき整備のおっさんからも言われたばっかなんだよなぁ…」
ナナナ : 「当たり前でしょう、ぶつけるし、回りすぎですし…。」
ナナナ : 「マスターは私たちがスクラップになってもいいんですね…よよよ」泣き真似
ジト目と泣き真似のダブルコンボである。可愛い…
ヴェルク・フレイズ : 「わかったって!『美人はもう少し大切にしろよ!』って教えを守ります!」
ヴェルク・フレイズ : (おっさんにあんな恥ずかしい事言われるなんて思ってもみなかったぜ)そう思いながらお会計を済ませます。
ナナナ : 「え、ちょ…。待ってください、今の台詞の意図って!?ねぇ、マスター待ってくださーい!」
照れながら恥ずかしい台詞を言うヴェルクに反応するナナナ。何だこの砂糖を吐く展開は!
フェイ : ではでは次に移りたいと思います!
グランドトライン0 : お、いよいよ出撃か!
『ブリーフィング…そして出撃!』
ナナナ : 「マスター、ソラバミの出現が確認されました。出撃準備を。」
ヴェルク・フレイズ : 「さっそく仕事かぁ!それじゃあ行きますか、ラッキー!」
ヴェルク・フレイズ : 「ソラバミの情報とか分かるか?」
ナナナ : 「ええ、今情報を受信しています。」
ナナナ : 「敵は龍型、現在雷雲の中にいるようです。既にこちらは補足されていると予想されます。」
ヴェルク・フレイズ : 「龍型か…オーソドックスなタイプだが、変異種もいるからな…油断できないな!」
ヴェルク・フレイズ : スマッシュ・オキュペテの最終確認とクレイドルの接続を速やかに済ませる。
ヴェルク・フレイズ : 「こちらはいつでも出撃可能だぜ、ラッキー!」
ナナナ : 「発進権限の譲渡を確認、いつでも行けます。マスター!!」
ヴェルク・フレイズ : 「スマッシュ・オキュペテ、フルブースト!!」全速力で発進します!
フェイ : という訳で、ミッションを行っていくんですが…その前に
フェイ : 私が3つめを設定し忘れてたので今、感情回路設定しちゃいますね!
フェイ : 「マスターとの大切な一時」で設定します。
グランドトライン0 : 了解しました。ところでミッション前に休憩よろしいですか?
フェイ : はい、大丈夫ですよ。10分ほど休憩にしましょう!
グランドトライン0 : わかりました。では15:00から再開で
《感情回路》
□「乱暴にしないでください」
□「頼りにしています、マスター」
□「マスターとの大切な一時」←NEW
『ミッション…龍討つ怪鳥』
グランドトライン0 : ただいま戻りました。
フェイ : はーい、ではでは戦闘ですね!
フェイ : チャージした出目に関してはダイスシンボルをアルバトロスの名前が刻まれたオブジェクトの下にある
フェイ : 1~6の…
フェイ : あー…
リヴァルチャーでは最初に「ジアドエネルギー」の分だけダイスを振り、それが行動リソースとなる。
ダイスの出目が大きいほど攻撃の命中率が上がる。
プレイマットにはダイスシンボル用のエリアがあるのだが…
ココフォリアだとダイスシンボル作れない。(俺が作り方知らないだけかもしれないが)
フェイ : すみません、やっぱり忘れてください…w忘れろビーム
フェイ : という訳で戦闘でございます!
グランドトライン0 : 一応、オキュペテ側のパラメータで管理は出来ますw(GEという奴で)
フェイ : ですよね!そちら見たので忘却の魔法使っちゃいました。
スマッシュ・オキュペテの可変パラメーターとしてGE:1~GE:6を設定。
1の出目の数GE:1を、6の出目の数GE:6を増やしていく仕組み(ちなみに最大値は補給量の2倍)
ジアドのイニシャルがGなのかJなのかZなのかはこの際置いておく(笑)
ナナナ : ジアド粒子の雷雲を引き裂き、紫電を纏った龍型のソラバミが姿を現します。戦闘開始!
ナナナ : まずはナナナの解析によりメインドクトリンを全て公開致します。
ナナナ : 効果はアイコンにカーソルを合わせると参照できます!
ナナナ : まずはどのフライトレベルに突入するか選択してくださいな
ここでメインドクトリン(敵ターン時の攻撃行動)が開示。
そして開始フライトレベルは1を選択。
『1ターン目』
・スマッシュ・オキュペテ:シールド6枚 フライトレベル1
・ソラバミ龍型:シールド合計0枚破壊 フライトレベル8
ヴェルク・フレイズ : 「まずはフライトレベル1からブーストブレードで不意打ちを狙うぜ!」
ナナナ : 「いいですね、ではジアドエネルギーの獲得を行いましょう。マスター」
スマッシュ・オキュペテ : 6B6 ジアドエネルギーを補充する! (6B6) > 6,4,2,5,4,2
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 0 → 1
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 0 → 1
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 0 → 2
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 0 → 2
ヴェルク・フレイズ : 「グッドツールで5を6に変えるぜ」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 1 → 0
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 1 → 2
ナナナ : 「マスター、アルバトロスフレームは8個獲得できます。あと2個追加で獲得してください。」
ヴェルク・フレイズ : 「忘れたのかラッキー、こいつはカスタム仕様だ!」
ヴェルク・フレイズ : 「シールド性能を上げた代わりにエネルギー能率が悪いんだ」ジアド装甲化
ナナナ : 「そういえばマスターが改造したんでしたね。失念していました…。」
ジアド装甲化はシールドの枚数と耐久を+2する代わりに、ターン開始時のエネルギー獲得量が-2される。
ナナナ : 「では攻撃と行きましょう、マスター!」
ヴェルク・フレイズ : 「とりあえず、まずは22を使ってブースト!レベル8まで移動するぜ!」
ナナナ : オキュペテは全エンジンをフル稼働させ、瞬く間に上空へと移動しました!
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 2 → 0
・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル8
ヴェルク・フレイズ : 「この勢いとコスト66を使ってカザミヤ瀑布を叩きつけるぜ!」
ナナナ : ダメージ算出どうぞ!
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 2 → 0
スマッシュ・オキュペテ : 4AT<=6[>=1:+7] このカザミヤ瀑布で切り付ける! (4attack<=6[>=1:+7]) > 2,2,3,6 > ヒット数 4 > ダメージ 11
ここでココフォリアのリヴァルチャーダイスボットを使用。
4AT<=6[>=1:+7]は4つダイスを振って6以下で成功。成功数が1以上ならば7ダメージ追加を意味する。
ダイス個数と目標値、それと1の出目によるクリティカル2成功だけでなく、
成功数による追加ダメージまで処理してくれる便利すぎる。
ナナナ : 「シールド破壊を確認、いい攻撃です!」
ヴェルク・フレイズ : さらに追加効果で3セル落とします
ヴェルク・フレイズ : 「よしっ!絶好調!」
ナナナ : 「現在の龍のフライトレベルは5です、優位に立てましたね!」
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル5
ナナナ : ソラバミのリアクション!
ナナナ : ソラバミは逃げるように更に2セル下降します
ナナナ : 現在のフライトレベルは3です
・ソラバミ龍型:フライトレベル3
ヴェルク・フレイズ : 「グレンリベットは射程外か…この位置だと反撃の危険度は一番低いか?」
ナナナ : 「ええ、ですが油断は禁物です。」
ヴェルク・フレイズ : 「エネルギーを温存して備えるぞ!」ターンエンドで
ナナナ : 「ソラバミ、仕掛けてきます!」メインドクトリン3!
ナナナ : 9at<=3 (9attack<=3) > 2,2,2,2,3,3,4,5,6 > ヒット数 6
ヴェルク・フレイズ : 「問題ない!耐えられる!」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:耐久 : 8 → 2
ナナナ : 「ジアド機関が停止!落下します、衝撃に備えて!」3セル下降です
ヴェルク・フレイズ : 「寄せてきたか…」ムーヴはなしで
ナナナ : 「再び、ジアドエネルギーを獲得しましょう。マスター。」ソラバミはターン終了
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:耐久 : 2 → 8
『2ターン目』
・スマッシュ・オキュペテ:シールド6枚 フライトレベル5
・ソラバミ龍型:シールド合計1枚破壊 フライトレベル3
スマッシュ・オキュペテ : 6B6 ジアドエネルギーを補充する! (6B6) > 3,6,6,3,4,3
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 0 → 2
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 3
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 2 → 3
ヴェルク・フレイズ : 「グッドツールで4を5に」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 3 → 2
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 0 → 1
ナナナ : 「ジアドエネルギー獲得を確認。攻撃可能です。」行動どうぞー!
ヴェルク・フレイズ : 「コスト4と5を使ってグレンリベットCNで狙い撃つぜ!」
ナナナ : ふむふむ、判定どうぞー
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 2 → 1
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 1 → 0
スマッシュ・オキュペテ : 2AT<=4[=1:+3][>=2:+5] 決める!グレンリベットCN、最大出力だ! (2attack<=4[=1:+3][>=2:+5]) > 2,4 > ヒット数 2 > ダメージ 7
2AT<=4[=1:+3][>=2:+5]は2つダイスを振って4以下で成功。
成功数が1ならば3ダメージ追加、2以上ならば5ダメージ追加を意味する。
こんな細かいことにまで手が出るなんて本当に便利♪
ヴェルク・フレイズ : 「どうだ!」
ナナナ : 「シールドにヒビを確認、ですが破壊には至らなかったようです…」ソラバミのリアクション!
ナナナ : ソラバミは再び、2セルの下降。(現在のフライトレベルは1)
・ソラバミ龍型:フライトレベル1
ヴェルク・フレイズ : 「惜しい!今度は3と6でもう一発撃つぜ!」
ナナナ : 目標は4ですね、判定どうぞ!
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 3 → 2
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 2 → 1
スマッシュ・オキュペテ : 2AT<=4[=1:+3][>=2:+5] 決める!グレンリベットCN、最大出力だ! (2attack<=4[=1:+3][>=2:+5]) > 3,6 > ヒット数 1 > ダメージ 4
[メイン] ナナナ : 「シールドの破壊を確認、いいペースです。」ソラバミのリアクション!
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊
ナナナ : ソラバミは突如、その身に紫電を走らせ、轟音のような雄たけびを上げると砲弾のように急上昇する
ナナナ : 「ソラバミがフライトレベル10まで急上昇、上を取られました。マスター!」
・ソラバミ龍型:フライトレベル10
ヴェルク・フレイズ : 「逆に都合がいいぜ!3と3でブースト!フライトレベル10に移動する!」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 2 → 0
・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル10
ヴェルク・フレイズ : 「そして4と6でカザミヤ瀑布で叩き割る!」
ナナナ : 「目標値4、判定どうぞ!]
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 1 → 0
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 1 → 0
スマッシュ・オキュペテ : 4AT<=4[>=1:+5] このカザミヤ瀑布で切り付ける! (4attack<=4[>=1:+5]) > 2,3,4,6 > ヒット数 3 > ダメージ 8
スマッシュ・オキュペテ : さらにアルバトロスサイト使用で+2
スマッシュ・オキュペテ : 追加効果で3セル落とします
ナナナ : 「シールド破壊を確認、順調に削っていますね。」ソラバミのリアクション!
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル7
ヴェルク・フレイズ : 「我ながら最高のコンビネーションだぜ!」
キャノンで追い詰めてブレードで追撃して叩き落す。本当に痛快で気持ちがいい!
ナナナ : ソラバミは下降、フライトレベルは5です
・ソラバミ龍型:フライトレベル5
ヴェルク・フレイズ : 「エネルギー切れだし、反撃に備えるぜ!」ターンエンドで
ナナナ : ではメインドクトリン3です
ナナナ : 9at<=3 (9attack<=3) > 1,1,1,3,3,4,5,6,6 > クリティカル 3 > ヒット数 8
ヴェルク・フレイズ : 「ちっ、一枚くらいくれてやる!」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:枚数 : 6 → 5
ナナナ : 「損害軽微、ですがまたジアド機関が停止しました。厄介ですね、あの攻撃…。」3セル下降です!
・スマッシュ・オキュペテ:シールド1枚破壊 フライトレベル7
ヴェルク・フレイズ : 「破壊されたシールドからエネルギーを回収するぜ!」
ヴェルク・フレイズ : 1d6 (1D6) > 3
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 1
ナナナ : 「ジアドエネルギーの獲得を開始、攻撃に移りましょう。」リヴァルチャーのターンです!
『3ターン目』
・スマッシュ・オキュペテ:シールド5枚 フライトレベル7
・ソラバミ龍型:シールド合計3枚破壊 フライトレベル5
スマッシュ・オキュペテ : 6B6 ジアドエネルギーを補充する! (6B6) > 6,1,4,6,1,6
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 0 → 3
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:1 : 0 → 2
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 0 → 1
ヴェルク・フレイズ : 「それなりにいい感じだな…」
ヴェルク・フレイズ : 「3と6を使ってグレンリベットCNで狙い撃つぜ!」
ナナナ : 「目標値4、判定どうぞ!」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 1 → 0
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 3 → 2
スマッシュ・オキュペテ : 2AT<=4[=1:+3][>=2:+5] 決める!グレンリベットCN、最大出力だ! (2attack<=4[=1:+3][>=2:+5]) > 4,5 > ヒット数 1 > ダメージ 4
ヴェルク・フレイズ : 「舐めるなよ!」不敗の猛禽で5を1にします
system : [ ヴェルク・フレイズ ] 不敗の猛禽 : 3 → 2
ナナナ : 2ヒットで7ダメージ!
ヴェルク・フレイズ : さらにアルバトロスサイトで+2
ヴェルク・フレイズ : あ、1はクリティカルなので3+5+2で10ダメージになるはず
ナナナ : 「シールド破壊を確認、もう少しです!」
ヴェルク・フレイズ : 「これが傭兵魂って奴だぜ!」
ナナナ : ソラバミのリアクション!
ナナナ : 2セル下降、フライトレベルは3です!
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル3
ヴェルク・フレイズ : 「さて…どうするか…」
もうそろそろジェノサイドドクトリンを仕掛けてもおかしくない頃だが、まだ警告が出ない。
おそらくもう一枚破壊すれば公開されると判断。残りエネルギーが不安だが、ここで攻撃を続行!
ヴェルク・フレイズ : 「いや、一気に攻める!1と1でブースト!レベル3まで追撃する!」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:1 : 2 → 0
・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル3
ヴェルク・フレイズ : 「6と6でカザミヤ瀑布で叩き飛ばしてやる!」
ナナナ : 「目標値6、判定どうぞ]
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 2 → 0
ナナナ : ぬるりとジェノサイド表示…
なんと攻撃直前でジェノサイドドクトリン警告が表示!
そういえばナナナの物語は「殺意」だった…ラッキーめ、やってくれたな!
スマッシュ・オキュペテ : 4AT<=6[>=1:+4] このカザミヤ瀑布で切り付ける! (4attack<=6[>=1:+4]) > 1,1,3,6 > クリティカル 2 > ヒット数 6 > ダメージ 10
スマッシュ・オキュペテ : 追加効果で3セル打ち上げます
ナナナ : 打ち上げソラバミ、現在のフライトレベルは6です!
ヴェルク・フレイズ : 「シールドはどうだ?」
ナナナ : 「破壊確認!いいダメージだったようですね!」
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル6
ヴェルク・フレイズ : 「というか、ジェノサイドアラートがいつの間にか出ていたんだが?」
ナナナ : 「あ、あはは…。いつから出てたんでしょうね…。」
ジト目をするヴェルクと苦笑いするナナナ。
これはこれでドラマチックだが、和んでいる場合ではない!
ナナナ : ひとまず、ソラバミのリアクション!
ナナナ : 上昇して、フライトレベル8です!
・ソラバミ龍型:フライトレベル8
ヴェルク・フレイズ : 「退避するエネルギーが足りないなぁ…」感情回路でエネルギーを受け取りたいです
エネルギー不足に陥ったので、感情回路を消費してムーヴ用のエネルギーを確保することに。
ナナナ : 「私のミスなので、エネルギーはこちらでなんとかします…!ただ、ブーストムーヴしてもフライトレベルは10なので
ナナナ : ジェノサイド判定内なんです。なのでダイス勝負で競り勝ってください。」ということでダイス勝負1d10!
※リヴァルチャーでは6面ダイスしか使わないので、正しくは10D6です。
ヴェルク・フレイズ : ちょっと待って!まだターンエンドは宣言してませんが…
ナナナ : むむ、了解です。ではターンエンドのタイミングで行いましょうか。
ヴェルク・フレイズ : エネルギー獲得に使う感情回路はナナナにお任せします
ナナナ : では「乱暴にしないでください」を使用しましょう。一つで大丈夫ですか?
ヴェルク・フレイズ : ではもう一つもお願いできますか?
ナナナ : OK、ではもう一つ使用して2個分エネルギー獲得です!
ヴェルク・フレイズ : ちなみにもう一つに使う感情回路は?
ナナナ : 「頼りにしています、マスター」ですね!
system : [ ヴェルク・フレイズ ] 感情回路 : 3 → 1
ヴェルク・フレイズ : 2B6 (2B6) > 2,3
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 0 → 1
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 1
感情回路を2つ消費して、ノーマル・ブースト用のエネルギーを無事確保。
そして「乱暴にしないでください」と「頼りにしています、マスター」を同時に演出した結果……
ヴェルク・フレイズ : 「う…そんな『信頼してますからもっと美人は優しく扱ってください』って目で見るなよ…」
ナナナ : 「では、この状況を打開致しましょう。マスター!」
ナナナ : 帰ったらまた、あのレストランに行きましょうね。」(死亡フラグ)
ヴェルク・フレイズ : 「分かりましたよ、マイフェアレディー・ラッキー」
ヴェルク・フレイズ : 「急上昇しますので、しっかりおつかまりくださーい!」
加えてふざけているのか格好つけているのかわからない演出まで追加。まあそういうキャラですので。
ヴェルク・フレイズ : ノーマルとブーストを駆使してレベル12まで移動します。
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 1 → 0
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 1 → 0
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 1 → 0
・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル12
ヴェルク・フレイズ : 「快適なクルージングをお楽しみいただきありがとうございまーす」ナナナをしっかり抱きしめたままターンエンド
ちゃっかりヒロインを抱きしめる鈍感主人公っぷり。AIだけどナナナの心境はいかに。
ナナナ : 「かなりエンジンを酷使しましたね。また、整備の方に説教されても知りませんよ?」メインドクトリン3!
ナナナ : 9at<=3 (9attack<=3) > 1,2,2,2,3,4,4,5,6 > クリティカル 1 > ヒット数 6
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:耐久 : 8 → 2
ナナナ : そして3セル下降させ、ソラバミのターンは終了です!
・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル9
本来のルールならばメインドクトリンの後にジェノサイドドクトリンを撃ってくるはずなのだが、撃たずにそのまま終了。
フライトレベル9はジェノサイドドクトリン射程内のはずだったのだが、GMが手加減してくれたのだろうか?
なんにせよ助かった。
ちなみにこちらの思惑としては…
メインでシールド破壊→エネルギーを回収→それを使って再び12へ→ジェノサイド射程外で不発
…という流れだった。
まあ今回のように耐えきってジェノサイドでシールド2~3枚破壊されても、まだまだ戦えるのだけど。
ヴェルク・フレイズ : 「ジェノサイド…撃ってこなかったな!」
ナナナ : 「恐らく上空の方は射程外なのでしょう。なんにせよ、喰らわないに越したことはありませんね。」リヴァルチャーのターンです
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] S:耐久 : 2 → 8
『4ターン目』
・スマッシュ・オキュペテ:シールド5枚 フライトレベル9
・ソラバミ龍型:シールド合計5枚破壊 フライトレベル8
スマッシュ・オキュペテ : 6B6 ジアドエネルギーを補充する! (6B6) > 4,3,6,1,5,2
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:1 : 0 → 1
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 0 → 1
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 1
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 0 → 1
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 0 → 1
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 0 → 1
まさかの1~6までフルコンプリートである。
ヴェルク・フレイズ : 「キレイに並んだな、グッドツールで5を6にする!」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:5 : 1 → 0
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 1 → 2
ナナナ : 「エネルギーは十分、これで決めちゃいましょう!マスター!」
ヴェルク・フレイズ : 「任せておけ!1で12セルまでノーマルムーヴ!」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:1 : 1 → 0
・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル12
ヴェルク・フレイズ : 「2と3でグレンリベットCNを使う!」
ナナナ : 「目標値2ですね…、大丈夫ですか?」
ヴェルク・フレイズ : 「オレを誰だと思っているんだ?」不敗の猛禽・アルバトロスサイト使う気満々
ナナナ : 「そうですね、マスターはウチのエースでした。どーんとやっちゃってください!」
ヴェルク・フレイズ : 「狙い撃つぜ!」
鈍感主人公ならではの自信満々発言!そしてそれを可能にする便利アビリティ!さすがだぜ!
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:2 : 1 → 0
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 1 → 0
スマッシュ・オキュペテ : 2AT<=2[=1:+3][>=2:+5] ここグレンリベットCNで狙い撃つ! (2attack<=2[=1:+3][>=2:+5]) > 1,2 > クリティカル 1 > ヒット数 3 > ダメージ 8
スマッシュ・オキュペテ : さらにアルバトロスサイトで+2で10ダメージ
アビリティなしで決めてしまった!やはり鈍感主人公は格が違った!
ナナナ : 「シールド破壊を確認、次でラストです!」
ヴェルク・フレイズ : 「ソラバミは逃げないのか?」
ナナナ : 「そうですね、2セル下降しますが…。もう虫の域ですので一気にスパッといってください。」リアクションは省略、フライトレベルは6です!
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル6
ヴェルク・フレイズ : 「もう少しエネルギーがあればなぁ…」感情回路で補充をお願いします。
ナナナ : お、じゃあラスト使用しますね。
ここで一気に決めるために、「マスターとの大切な一時」を消費してエネルギーを獲得!
ナナナ : 「これで回路はラストです、次使うと私がヤバいので忘れないでくださいね!」
ヴェルク・フレイズ : 「さすがオレの幸運の女神さまだぜー♪」
ヴェルク・フレイズ : 「帰ったらまた、あのレストランに行こうな!」(死亡フラグ返し)
system : [ ヴェルク・フレイズ ] 感情回路 : 1 → 0
ヴェルク・フレイズ : 1d6 (1D6) > 3
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 0 → 1
ヴェルク・フレイズ : 「それじゃあ3と4でブースト!フライトレベル6まで追撃するぜ!」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:3 : 1 → 0
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:4 : 1 → 0
・スマッシュ・オキュペテ:フライトレベル6
ヴェルク・フレイズ : 「そして6と6でカザミヤ瀑布で一刀両断だぜ!」
system : [ スマッシュ・オキュペテ ] GE:6 : 2 → 0
ナナナ : 「目標値6、判定どうぞ!」
スマッシュ・オキュペテ : 4AT<=6[>=1:+6] このカザミヤ瀑布に叩ききれぬものなし! (4attack<=6[>=1:+6]) > 3,3,4,5 > ヒット数 4 > ダメージ 10
ナナナ : 「ソラバミの沈黙を確認、状況終了です!」
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 エネミー撃破!
スマッシュ・オキュペテ : カザミヤ瀑布の斬撃で無残に砕け散ったソラバミをヴェルクはニヤリと眺める。
ヴェルク・フレイズ : 「ミッション完了だ!レストランに帰還するぜー♪」
ナナナ : 「レストランじゃなくて、船に戻ってくださーい!」
ヴェルク・フレイズ : 「何だ?豪華クルーザーのレストランか?」そう言いつつフォートレスに帰還する。
『ミッションオーバー…新たなる任務』
フェイ : ではミッションオーバーに移りますね!
フェイ : 何か希望など無ければd66を振ってくださいな
グランドトライン0 : ここはランダムで…
グランドトライン0 : D66 (D66) > 11
ヴェルク・フレイズ : 「ん?通信…?」
ヴェルク・フレイズ : 「周辺にソラバミの反応アリ!偵察を頼むー?」
ヴェルク・フレイズ : 「補給してからでもいいよなー?」
ナナナ : 「そうですね、相談してみましょう。」
まさかの追加任務にヴェルクもクタクタな様子。
出来れば少し休みたいところだが……
ナナナ : 「…ダメですね、偵察くらいなら問題ないと判断されました。」
ヴェルク・フレイズ : 「そういうことなら、本当に偵察だけだからな!」
ヴェルク・フレイズ : 「敵情報を偵察しだい近くの同業者に押し付けてやる!」
ナナナ : 「もう少しだけ、二人で空のデートでもいたしましょうか。」
ナナナ : 「貴方と二人なら、どこでだって楽しいです。」
とっても笑顔のナナナ。もう少し長く二人きりでいられるのが嬉しいようです。
ヴェルク・フレイズ : 「随分と嬉しそうだな?」
ヴェルク・フレイズ : 「ははーん、あの急上昇のクルージングがよほど楽しかったんだな♪」
だが、ここでヴェルクの鈍感主人公力が発動!全く快適でない運転にドヤ顔した結果。
ナナナ : 「……。」
ナナナ : 「やっぱりさっさと終わらせて帰りましょう。ええ、そうした方がいいです今すぐに!」
ヴェルク・フレイズ : 「今度は急に不機嫌に…まあいいや、お望み通り!5分で…いや3分で済ませて帰ろうぜ!」
ナナナ : 「マスターはもう少し乙女心を勉強した方がいいと思います!!」
ヴェルク・フレイズ : (うーん…フルブースト中に思いっきり抱きしめたのが、マズかったのか…)
ヴェルク・フレイズ : (ラッキーが振り落とされないように、守ったつもりだったんだがなぁ…)
ヴェルク・フレイズ : (『美人は大切に扱えよ』…思ったより難しいぜ、おっさん…)
GM : 『一機の怪鳥が空を疾る、そのコクピット内での会話はそれが彼らの日常なのだと表していた。』
GM : 『こうして彼らは今日も空を舞う、それがこの世界の在り方なのだから…。』
『アフタートーク』
フェイ : という訳で、「day in day out」終了です。お疲れさまでしたー!
グランドトライン0 : お疲れさまでしたー!
フェイ : 色々と判定忘れたり、表示忘れたり申し訳ないです…!
グランドトライン0 : ジェノサイドはこちらも少し混乱しましたね。
グランドトライン0 : まあこちらも感情回路はフィアンセ側のみで決めることを忘れてましたし、お互い様です。
グランドトライン0 : 自分のセッションの時にシュヴァリエ側と1つずつ決めていたもので
フェイ : ハウスルールだと思えばセーフ…
フェイ : さてさてミッションクリア報酬で武器かクロニクルを1つお選びください
フェイ : アチーヴメントは取得もお任せします!
グランドトライン0 : 報酬はマシンガン「WGフリューゲルR」を希望します。
グランドトライン0 : とにかくカザミヤ瀑布で相手を叩き落とすのが楽しかった。
自分がフィアンセしているときにほとんどのシュヴァリエが絶賛していた、マシンガン「WGフリューゲルR」。
コストは多めだが、攻撃回数が多く、シールドを貫通するのは頼りになる。
そしてカザミヤ瀑布は選んでほんとに良かった。ぶっ飛ばし楽しい♪
グランドトライン0 : ナナナちゃんもAIなのに乙女な感じが可愛かったです。
フェイ : 機動力も申し分なかったですね、流石怪鳥…!
フェイ : ヴェルク君の鈍感主人公感も好きです!
グランドトライン0 : 見事なまでにデリカシーの無い鈍感主人公にw
フェイ : 整備のおっちゃんもアドバイス大変ですね…w
鈍感主人公と乙女なアンドロイド。すっごくニヤける。
フェイ : 本日はこれで自由解散です、また何か卓建てた時は是非、おいでください!
グランドトライン0 : はい、アチーブメントはエネミーアタック介入を獲得予定、感想を上げ次第報告しますね。
感想をネットなどで公開するとアチーブメントという特殊アビリティを貰えるのだ。
エネミーアタック介入は敵のダイスを1個振り直すというもの。
シナリオ1回だが、アチーブメントが増えればそれだけ何回でも使える。
グランドトライン0 : ちなみに明日は20時からリヴァルチャーのセッション予定です。
グランドトライン0 : オンセンルームですが、よろしければ自由に見学してください。
フェイ : おぉ、いいですね!見学行きます!
自分の卓を宣伝する抜け目の無さ(笑)
グランドトライン0 : ココフォリアでのセッション参考になりました。リヴァルチャーダイスボット便利すぎる
フェイ : ですよね、判定が楽で助かりますw
ダイスボットあると入力がコンパクトになるし、
クリティカルや追加ダメージなどの面倒な手続きも済ませてくれるし、本当に便利♪
グランドトライン0 : それでは失礼します。貴重なシュヴァリエ体験、ありがとうございましたー♪
フェイ : はーい、ありがとうございました!