【ネクロニカ】外伝Ⅰ「箱庭」　第２話

「ならこの先にお菓子の家が待ってるわけだ」

「魚肉ソーセージにはなりたくないなあ」

にな子さん、喋るので忙しいから。

前回直後から開始。
ヒルコは四肢が欠損しているんだけれど、共食いをしたヒルコはじわじわとその四肢が再生しているようににみられる。

ヒルコっていっぱいいたよね？

目の前にいるのは十数体かな。

あと何か意味有りげなこと言ってた

やっぱり10体位としようか。

以前にも同じような一行がいたようなことを言ってたような

“むかい”とか”シュウゼン”とか言ってたね。

マップってこの箱庭のマップか。

そうして、

Ｂ街区に居る、と。

そうそう。
ヒルコの内何体かは構造体の方に向かい始めるね。
あと、さっきのヒルコより目の輝きが強いような気がする。

それは10体全部？＞目の輝き

目の輝きは全員だね。

食べてパワーアップしたのが構造体に挑戦してる感じかな？

残ったのはまあ、半々で5体としようか。
ジワジワと四肢が再生するのを待っている様子。そして、ミートシュレッダーの近くに集まってる。

にな子さんが言ってる通りかもしれないねー

「私達も食べたら強くなったりするのかね？」　＞ワン子へ対話

「後で味教えてね」

「いやぁ。私よりワン子の方が適正あるかなーってね。」

対話判定どうぞ。

にな子だけね。

よしよし。

じゃあこっちもになこに対話。
「そういや今更だけど、なんでにな子さんなの？」

会話入れてから、対話って付けてね。

普通に気になってた

「あぁそれはね」

ワン子+1でどうぞ。

「アイツに付けられたこの名前が、大層気に入ってないのさ」

「それで無理やり探してこう呼んでるって訳さ。自分でつけたのだから、なんだってマシだよ」

いえーい

進めるよ。

ええよ。

やがて四肢が再生しきったヒルコは立ち上がり、ミートシュレッダーを引きずり始めるね。

どこへ？

やっぱり構造体の方向だね。

構造体ってトラップだらけよね？

まあ実は、にな子は知っているけど

ん？

構造体がある周辺には、比較的高層階の建物が複数ある。
マップの1マスは、ざっくり1辺数十メートルくらい。

中枢区画で、イメージボードの中右奥かね？

そうそう。
そして、にな子が初めて目覚めたのはマップのC「研究棟」。

ふむ。二回目は？

2回目もそうだね。そして、外に出て数日探索したのでこのマップが分かる、と。

マップ？どれ見てるの

スプシに、マップってシート出来てる。

スプシにシートを追加したよ。

あ、こんなものが。

あれ？ワン子が目覚めたプールはどこ？

Cの研究棟じゃない？

下の方の封印区画A。

いや、別の建物のはず。

ここは探索していない。

書いてたわ。

あ、書いてあったわ。
このイメージが封印区画の扉？

ふっ、なるほど。見えてきたぞ。自分がどこにいるのかが。

これでふさがっていたのが、さっき開いていた。

黒曜石？（リプレイ用の発言）

なんだろうね。

まぁわかんないか。

えらく凝った作りの隔壁ではある。

「どうしよっか。このままヒルコくんたちについて行く？それとも別の場所行こうか」

「うーん。ヒルコ達がどこへ向かってるのかが気になるな」
「何か知らない設備を利用してるのかもしれないし」

「崖にミートシュレッダーをポイするだけかもしんないし」

「そうかもしれないけどね。何の意味があるのかは知らないけど」

おっと。

日記？誰の

ハイカベイリの秘密ポエム。

カルマはドール達には分からないんじゃないかな。プレイヤー用で。

それもそうあ

メモに記載した。
ついてくでいいかな？　＞みんな

まあヒルコについて行こうか。手がかりないし「ねえねえそのガラクタ運ぶの手伝おうか？」

（だいぶフレンドリーよね）

「おもい。もって」

「行きましょうか」

「ほら粘液で摩擦力下がるし」ぬるぬる

１００ｋｇ以上ありそうだけど・・・

「おまえたち、かたちがちがうな」

自分たちと、という意味みたい

「そうかい？　手も足も頭もあるし、大体一緒じゃない？」

「みんな違ってみんな良いんだよ」

「”こえ”がきこえないやつにちがいない」

と、別のヒルコが言う。

「声？」
「なんの声だい？」

「こえ、かみさまのこえ」

「神様かぁ」

ネットで見た

「はなせないやつらよりましだ」

と、また別のヒルコ。

「そうだね。ちょっとお話しようか」
「神様って、どんな感じ？」

「？どんな？」「わからない」

「神様はなんて言ってるの？」

「することを、いう」

「なにするの？」

「これ(ミートシュレッダー)をなおす」

なんか具体的だな・・・

街の修理屋さんかな。
「っていや直したらまた襲われるんじゃないの？」

しばらく進むと中枢区画に入って、構造体の目の前を通り過ぎる。

「（壊したのは私達だし）」＞わんこ

「かみさまがいうとうりにする」

「（うわっきもっ。ってぶっ飛ばした訳だし）」　＞　わんこへ対話

大事そうなパーツ抜いてかくしとこう

（いじわる）

対話はなしかな。

あいよ。

で、パーツ本当にぬくの？

そうなら止めるけど。

え、そういわれると困っちゃう。「うそうそ直るといいね。困るけど」

「まぁまぁ。そんないじわるしなくてもいいじゃない。どういうシステムなのかも気になるところだし」　＞ワン子へ対話

対話はワン子の反応次第かな。

怒涛の対話攻撃

そういうステだからなぁ。
「ミートシュレッダーも近寄らなければ襲ってこないでしょ」

「魚肉ソーセージにはなりたくないなあ」

「逃げたらいいじゃない」

にな子どうぞ。

あぁん。

まーたか。

普通の失敗だから変更ないよ。

1じゃなかったか。1D10だった。

あぁそういう。ＳＷ脳。
この、ワン子先生への憧憬は保持したいところだね。

これ1だったら未練が変わるんだったっけ

そうだよ。特殊ダイスもある。ｎｍ。

では、構造体を通り過ぎると地下への道路があって、そっちにも再生ヒルコが数体歩いて行ってるね。

ほー。

多分、広場にいたのと違うやつ。マップに落とそうか。

中見える？

道が続いてるとしか分からない。

みんな地下へ降りてるの？

ちょっと画像準備するか。

ふむ。電灯が設置されてたりとか、どうかな？

ばりばり明るいけど、まあこんな感じ。方向も違うけど。

搬入路な感じ？

そうだね。

まぁそのまま着いて行こうと思うけど。「いいよね？」

「下りなら楽だねー」

あ、ミートシュレッダー班は、その入り口を通り過ぎて進むよ。

っておい

それとはまた別の班が居たと言う事。

んー。
「こっちの地下の方が気になるなぁ」

「でも地下組は声が聞こえてないグループかもよ」
一匹捕まえて話ししてみようか

「そう？声が聞こえるから目的地へ向かってるんじゃないかと思うけど？」

「やあ僕ワン子。神様って信じてる？」

「（フレンドリーを通り越してヤバいな・・・）」

「？。しゃべるにんぎょうか」

お、また違う反応。
「君たちどこに行くの？僕気になるなー」

「・・・きゅーぶをきれいにする」

「元気でね」
「よし地上組について行こうか」

「キューブって言うのは、私たちが構造体って呼んでるこれだよね、たぶん」

どうやらそのよう。

オイオイオイ死んだわアイツ

「私としてはこの構造体が何の目的なのか知りたいから、こっちに興味があるんだけど」＞わんこ

ちょと離席。

「ミートシュレッダーはまぁ、また出てきても倒せるし、この後からでいいかなぁ」

「でも脱出路じゃなさそうじゃない？キューブ」

「それで言うと、ミートシュレッダーの修理工場も脱出経路っぽくはなくない？」

「になこさんの話聞いたらボロボロにされたみたいだし危険じゃなあい？」

「まぁそうなんだけどさ。入り口から入って中で何かするととんでもなかったけど、こっちは整備用？っぽいし、また違うかもってね」

「神様と話せるかもしれないよ？」

「ん？それはヒルコ達の一部がそう言ってるって話で、別に神様とやらが修理してる訳じゃないでしょ？」
「神様もなにもアイツに決まってるし、わざわざ自分で修理してるかな？と思ってるよ」

あ、そういうことだっけ

そうでしょ。
ヒルコ達は”神様の声”に従って行動してるってだけで、神様が何かは知らないっぽいし。

「神様と同一人物かは分からないけど、出口知ってるとしたらその人じゃないかな」

戻った。

で、その声は「ミートシュレッダーを持って行って直せ」とか「構造体を掃除しろ」とか言ってる、と思うけど？
一連で対話判定していい？

対話はNGかな。

ふむ。まぁ行動決めようか。

「ハイカベイリの意見も聞いてみよう」

このまま地下へ向かうか、ミートシュレッダー組に着いて行くか。
「どっち？」＞ハイカベイリ

じゃ、－２でいいなら振っていいけど。＞対話

んんー。－２かぁ。

３振ってもファンブルってこと？

そうなるね。

そうなるね。

まぁいいか。判定するよ。

ええいままよ

ヤババ

単なる失敗。

はいだめー

じゃあ、まあ、選択中ね。
あと、昼夜を再現しているのか、ここに来て機能が壊れたのか、だんだんと天井の明かりが弱くなってきている。

そうだけど、ハイカベイリの反応が無い。

ワン子に対話「ワン子は神様に会いたいわけ」

（悩まし気な横顔を眺めていよう）

「キューブが超怖い」

ハイカベイリ、ー１でどうぞ。

「そんなに恐れなくても、危なそうなら引き返すよ」　＞ワン子へ対話

そういうことなら地下に一票

入ったらアウトなんだよなぁ

ただ、暗くなってくるのに合わせて、街灯や照明がつく建物もある。

「いや、実際構造体の中に入るかどうかはまた考えたらいいじゃないか」
「掃除をさせようと言うのにトラップにかけててはいつまでも仕上がらないだろう？」

「2対1なら仕方ないね。民主主義を尊重する魚類だから」

「だから、なにか権限でトラップが停止するんじゃないかな？と考えてるのさ」

にな子対話判定どうぞ。

よしよし。

じゃあ地下の方ね？

うん。ついてく。

姉妹が会話している間にヒルコは先に進んでいたけど、そんなに距離は空いていないし、一本道なのですぐ追いつく。
奥に進むと、ちらほら照明がついている。
さらに進むと、分岐があるが迷わずヒルコは進んでゆく。

掃除ヒルコは何体いるんだっけ。掃除道具も持ってるの？

10体いるね。(適当)　道具は何もない。

重要じゃないのね（メタ）

なんかマークつけておきたい。帰り道で迷わない用。

髪を結わえる？
ああ、そっちね。壁を傷つけるくらいかな。一応数字で書かれた標識はあるけどね。

じゃぁそうしよう。で、着いて行く。

ではやがて、古びた工場のような区画に行きつく。

「昔、人類がまだ居た頃にそういった物語があってね。パンくずを落としていったらしいんだけど、全部食べられてしまったそうだよ」

「ならこの先にお菓子の家が待ってるわけだ」

「魔女も居るって事かもね」
「（ワン子は塩焼きかなぁ）」

そこは広い空間で、構造体“キューブ”の一室が置かれている。

ほー。

ちょっと待ってよ。

構造体の部屋は動くから、ここにやってきた部屋を整備してるのかな。

うん？もう部屋に入ったの？

入ってないでしょ。

いい画像が無かったので

ヒルコはさっそく何らかの作業に取り掛かり始めるんだけど、

まぁ自動車整備のラインみたいに、流れでやってるってイメージね。

遠巻きに見ていよう。キューブの移動を確認したい

「いやぁ。ここで整備してるなら、こないだ居たんだし私の体がなにかあるかなー？なんて思ってるんだけどね」
「たくさん持っていかれたから」

分からないなりに見ていても、覚束ない感じで結構雑な作業だね。そんなに洗練されていないみたい。

構造体の部屋の中まで入ってる？

キューブの外側をメンテナンスしている感じ？

というか、解体もしているね。

部屋自体を？

？？

そう。

分解整備なのね。じゃぁトラップも何もないな。

広い空間にキューブが一部屋のみ、よね。

ばらして、点検して、組み立てる、みたいな感じだと思う。

となると、後はこの部屋がどこからきて、どこへ行くのかを確認したいな。

それともラインの上にずらっと並んでるの？

5メートルの立方体の一部屋がここに置かれている状況。1つだけだね。
ただ、仮組みたいなのがいくつかあるけど。
予備か何かの様子。

なるほど。移動するところ見たいな。
何か調査とか探索できたりしない？

そうだね。調べておきたいね。後学の為に。

一般判定かな。使用部位で、修正をつけるのでまず宣言して。

こぶしで。

じゃあ「しっぽ」でつつく

ヒルコは雑な作業で苦戦しているので時間は充分ある。

どっちも－１。
なんにせよ成功か。

ちなみにマイナス1ね。

じゃ見学モード

壊したか。

え？マイナスかよ。マジか。

指を挟んだのかな

「ぎゃー！」

ヨシ！

「痛たた。慣れない事はするもんじゃないな」
「（器用さにおいて、ヒルコ以下？）」

ダメじゃないか。

「というか手首から先取れてるけど」

「まぁそのうち治るよ。たぶん」
ただでさえＨＰ少ないのに・・・

何か分かった？

「しかしなんだね」
「私なら、不器用なヒルコに任せずここにサヴァントを配置するけどね・・・」
「なんでかは判らないけど、必要だから整備してるんだろう？」

部屋を移動させるレールのラインを辿ると、頑丈な扉に行きつく。
ここが出入り口らしいが今は閉まっている。

これが行き先かなあ。開かない？

まあ、武装がうまく稼働しても壊せないだろうね。
それと、にな子が腕を挟んだ時もそうだったけど、ヒルコの作業が覚束ないのでしきりにブザー音が鳴っているのだけれど、それとは異質な、サイレンが鳴る。

あっ（察し）「離れろー」

そうしたら、扉が開くね。

整備終わってる風なの？今ある部屋は。

まだだね。で、追加の部屋が出てくる。

あぁけどそうか。たしかトラップの発動しなかった部屋もいくつかあったし、そういう事か。

部屋には、各面の真ん中に次の部屋への出入り口があるんだけど、そこからみすぼらしい少女たちが沸いてくる。バトルパート。

わお。

整備中の部屋は移動しないの？

元あった部屋は動かないね。予備の部屋がストックされているのかも。

あれ。コマが配置できない。ボードに出してもらえる？

あら、コマが出ないね。

花園の９だよ。そこは煉獄。

花園に置けないな。

理解した。

あれ置けた。何だろう

設定＞ボードのマス目が１７×１２になってた。１７×２０に戻した。

なるほどね

敵は、ナイトメア５体×３。

一応Twitterにリンクを張った。

コマあるけど？

そっか。

カルマの”ドールが発狂する”はどれか１つ？完全発狂？

誰かがどれかひとつ以上。

間違って閉じちゃった。
スキル「先読み」をハイカベイリに

他に誰かリアクションは？

まだいいかな。

これ結局コスト0になったアクションは連続使用してもいいの？

駄目にしようか。

ワン子の存在価値が半分くらいになった

追加で他の行動できるわけだし。

そーなんだよねー。ただ、「アクション実行→カウント判定」で０コストアクションのみだった場合、同じカウントがまた回ってくるんじゃないかな？と思ってる。ので、「連続行動はできないけど、カウントが連続する」ので連続行動できる、が俺の裁定。殆どの場合、インタラプトが入るからあんまり発生しないと思うけど。だから「コストを０にしたから無条件で連続行動ができる訳じゃない」かな。

マニューバがあればの話だけど

それはいいんじゃない。行動値は減らないので。

調べればどっかにFAQあるだろうけどね。ここでは不可でいいじゃない。じゃけんになこさんに「先読み」しますね

「せぼね」使用

ワン子がナイトメア先に殴ってくれると助かるんだけど

ダメージ1よ？

駄目ならラピッドでなんとかするけど。ハイカベイリは業怒があるから。

殺劇の為かな。

ごうど？

ちがったっけ？

同時攻撃のメリットがほしいから、それかこっちが「背骨」でカウント9のにな子の攻撃に合わせるか

ちがった。殺劇

ああ、そういうこと。それならカウント9で3人合わせようか

あ、ごうどって業怒ね。

いやね、ワン子が攻撃してくれたら、その方がいいんだけど。にな子さん、喋るので忙しいから。できなさそうなら、ラピッドで攻撃もできるよ、と。
業怒は、自身が与えたダメージに対してのみ使用可。コストとして、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。ダメージ+2
こっちでした。

つまりどういうことだってばよ

ハイカベイリは、誰かが攻撃したのに続いて攻撃すると”殺劇”で命中とダメージに＋１が入るのでその状態を作りたいけど、そのサポートをワン子へ任せたいなぁ、と。ので、このカウントでワンコが攻撃してくれればハイカベイリも攻撃しやすいよね。って。

あ、いや殺劇は自分だけか。
姉妹全員に効果あると思ってた。じゃあナイトメア４を殴ろうか。

至れり尽くせりワン子。

やっちゃってください

必要とされてる！と言う事ででナイトメア４に「あご」

くぱあ。

もぐもぐ失敗

ちなみに、ハイカベイリに発狂してもらいたいと思ってるヨ。
対話沢山いれるつもりだから、にな子さんへの想いあふれて欲しいナ。

じゃ殺劇つきの釘バット

殺劇はダメージマニューバだから、命中の後宣言だよ。

ちょっと調べもの。

オートじゃないんだ

オートは特殊なんだよ・・・

まあいいや。

いいんかい。

になこさんアクション-1ですぞー

戦闘中ですぞ口調か。

うん。魂の抱擁をハイカベイリに。

ワン子への狂気点１点追加。ハイカベイリは任意の狂気点１点減らして。で、ラピッドでナイトメア４へ”歪める力”　２体倒す。

「禍れ」

2人捻り潰された。

ひどい

にな子への狂気1点減少

コスト２－１＋３で４。

にな子さんに1点

ナイトメア4へ釘バット

当たらんねぇ。

成程。

連続三振

じゃ振り直し

ツーアウト。

にな子への狂気1点追加

これはバースの再来

死んだか。

で、ラピッドでワンコへ”少女”で対話。
「いやぁ　ハイカベイリは調子が悪いようですねぇ。どう思いますか解説のワン子さん」

成功でさっきの魂の抱擁のコストを回復、と。

殺劇こみで+1で3点だから全滅した？

Aは全滅した。

ハイカベイリに再び「先読み」
敵からだっけ

こちらからだったけど、まあいいか。

戻しとく

うーむ。どちらも移動でいいか。

じゃあ行動はさっきので

数増やせばよかった。

増殖すんの？

増殖しないよ。当初の設定を誤った。

ナイトメア5に「あご」女の子に噛みつく半魚人

・・・

まあこういうこともある。

はいノルマ達成。

うでで支援しなよ。

というわけで自分に「うで」

支援しないの？

してる。

ナイトメア5に釘バット

はいはい。ナイトメアへのダメージは？

有刺鉄線も使って3点の爆発

全滅したわ。

寄ってくるしか無いから、せぼね待機がいいのでは？

背骨

そっかナイトメア射程ないのか

あれ？
”少女”ってレンジ０じゃん・・・　さっきの回復無しだな。

騙された。

今後は開始地点を煉獄にしよう・・・　ナイトメアからどうぞ。

うーむ、完全にのっそりゾンビ状態だな。移動。

じゃぁ、ナイトメアの移動に合わせてラピッドでワイヤーリール。自身が煉獄へ移動。で、ラピッドで少女使う。

よしよし。
これは早めにボイスエフェクト取るべきか。

ワン子から？

が、いいよね。殺劇あるから。

ワン子さんからお願いします

一回くらい味見させてよ「あご」

おお？

歯が折れた。

邪念禁止。

うで使ってあげるよ。支援１で通常失敗に。

いやいいよ。肉の宴あるし

あらそう？

こんな役に立たない養殖魚は放っておいてください

2の爆発？

”よぶんなめ”で支援して達成値+2

じゃあ全滅か。

これで３点の爆発だね。

で殺劇の+1で3点の爆発

今回も攻撃できずか。

エンディングパート。

文句なしのMVP

戦闘終了で狂気点１点減少。たからもの。

の前に狂気点回復。

たからものの狂気1点減少

で、戦闘後の修復： 基本パーツ1、強化パーツ1。

ハイカベイリを1点回復させよう

あー。

「あご」ちょうだい

あー？損傷はワン子のあごとにな子の拳か。じゃぁ強化パーツ分で回復させてもらおうか。
「うんうん。なじむね」

「健康な歯になったよ」

「空振りしかしてないけどね」

さて、這い出るナイトメアを順々に吹き飛ばして肉を漁っていると、

「しゃべらないにんぎょうが、でた」

「ん？部屋の中から出た子の事かい？」

ナイトメアを見ているからそのようだね。

ただメンテナンス手伝いに来た子だったりして

「つぎの、さぎょうがはじまる」

構造体に居た時に、ナイトメアとか居た？

見かけなかったね。その気配も感じなかった。

ふむ。

ヒルコ達は作業を止めて、互いに喰い合いを始めるね。

えー。

で、続くっ。

狂気判定は無いのか。

あ、恐怖判定しようか。修正なし。

セーフ

失敗分はハイカベイリへ。

恐怖判定ね

失敗　たからものに1点追加

「一体どういう事なんだい、これは。なんでこんな事をするのかわかるかい？ハイカベイリ」で対話

にな子に対話したいんだけど
「あたしがバットを振る時にベンチのワン子コーチが怪しい動きしてるとかなんとか聞こえなかった？」

このギャップよ。どちらも修正なしでどうぞ。

あぁん。

では、寵愛点は4。

はい。

そして今回終了。

パーツ：きもちいいくすり獲得

「たからもの」の狂気点を１減少　６→２

スキル：アリス：負けない心を獲得