【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-06【TRPGリプレイ】

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nalトピックリプレイ 押されたいいね! 4
登録日:2022/03/08 06:26最終更新日:2022/03/09 05:37

※あらすじ:魔法で人が生き返らなくなり、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
 南のチャルト、その大ジャングルへ、探索に出る六人の冒険者たち。
 いよいよ、廃都オーロルンガを目指す。
 その途中で、アータスに関する神託に受けようとした先で‥‥アータスとの出会ってしまった。
 ハーパーたちは彼が持っているアーティファクトの確保すべきかの決断を迫られる中、アータスの娘を称する、ゾンダーラが、アータスの指輪を狙っていたことが判明。
 もめごとの果てに遁走する。
 仲間の選択により、アータスとドラゴンボーン(?)の少年、ドラゴンベイトを仲間に加える。また、ゾンダーラになついていたスードゥードラゴン(ミニドラゴン)のサマーワイズがドランになつくのだった。
 何故か、女性陣には相棒がいない悲劇的なパーティーであった。
 さて、パーティーが自分たちの名前を考える中、物語は進む。
 訳知り顔の案内人イークーは、アータスの目的地である、オームーにはまだ早すぎると語るのだった。
 人間の手がまだ触れない領域で、本格的に物語が始まる。
 物語は、一四八九DR二月十日に再開される。

※オプションルール:小休憩は六分でOK 大休憩は睡眠と睡眠の間に一回だけ、しかし一時間でOK。
※独自ルール:インスピレーションはロールプレイではなくd20の出目が1か20の時に入手。

 これがチャルトの地で栄光を掴む予定の冒険者たちだ!
(五十音順)
オーリオール
 ハイエルフ/ウィザード3/占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
 必殺技は自己申告からの寝落ち。このコンボは未発動だ!
 今回は知識ロールというより、プレイヤーのカンが?
 なお、自他ともに認める変態な模様。

テレサ
 ヒューマン/クレリック3/生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
 強力なバフ要員、荒ぶるダイス目で全てを制す。
 前回の予想外のNPCとの遭遇がDMのトラウマに。
 なお、サポート役だが、ダイスを振ると荒れる模様。

ドラン
 ヒューマン/ファイター3/チャンピオン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
 パーティーで一番年長者な精神年齢と、少年の魂を持つ。
 ドラゴンのサマーワイズを相棒に持つ。
 なお、まともなセンスを持つが、ダイスと仲が悪い模様。

トリス
 ウッドエルフ/ローグ3/アーケイントリックスター
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
 毎回のように船に乗ることを拒否する人類学者。
 今回もまともな行動をするローグである。
 なお、ダイス目の荒振りに一番翻弄される模様。

リューア
 ヒューマン/パラディン3/復讐の誓約
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
 ティアに仕えるパラディン。最近はハンマー聖女と化す。
 新しい友は、意外な所(?)で仲間が。
 なお、今回は恐るべき決断をする模様。

リン
 ウッドエルフ/ドルイド3/群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159
 多分、一番多芸多才なエルフ。唱えてよし、変じてよし。
 今回も、事実上の主人公状態である。あえて言おうPC①!
 なお、今回は判断力が光って唸る模様。

DM-X
 多分ドSでドMなおっさん。Xを冠する理由は秘密。
 なお、自分は常識人と思っていたそうだ。

DM-X:さて、これまでの話はリプレイ参照です。
 二話に一度リセットしないと、ログが肥大化するので、ごめんなさい。
プレイヤー:こんばんはー、今日もよろしくお願いします。
DM-X:今回終了でレベルアップするかは微妙。バトル係数次第でしょう。全てはランダム遭遇しダイ!
トリス:(使い魔のコマを作りつつ)思ったよりフクロウめだつ(汗)。
DM-X:サイズは0.5では。
トリス:おお。
DM-X:そんなかんじですね。
トリス:ありがとうございます!
DM-X:いらっしゃーい。
オーリオール:そういえば、ユニはフィーンド? フェイ? セレスチャル? ファインド・ファミリア―あまり使わないので良く判らんです‥‥。
DM-X:ユニは天界の存在セレスチャルですね。
オーリオール:承知ですー。
DM-X:らじゃ。
リン:こん。
DM-X:サマーワイズはペットです。
トリス:フータは基本ポケット次元界に仕舞っています。
DM-X:らじゃ。
DM-X:出でよ土爪とかするのですね。
トリス:そんな強さが欲しいw。
DM-X:(笑)。
ドラン:フータは肩に乗ってるんじゃあないの?
オーリオール:ユニは背負い袋から顔出して鼻をひくひくさせています。
トリス:ないでーす。
ドラン:アテナみたいでかっこいいのに。
DM-X:背負い袋を角が突き破る!
トリス:不意打ちファイアボールとか怖いし!
DM-X:(笑)。
トリス:鼻ひくひくかわいい。
オーリオール:ユニの角は背負い袋のふたがペロリと避けていて欲しい‥‥。
DM-X:なお、オーリオールとユニが素手で殴り合うとユニが勝つ。
トリス:つおい。
ドラン:ワシもペットがいることになっててもいいのか?
DM-X:はい。
オーリオール:オーリーくっそよええ。
DM-X:PHB通りですよ。
トリス:いいのかっていうか捨てたら動物虐待!
DM-X:角が1d4+3ダメ!
トリス:強いw。
ドラン:サマーワイズ君は公式のキャラなのですか?
DM-X:はい。ですが、データは一緒です。
ドラン:ほう!
DM-X:いらっしゃーい。リューアさん。
テレサ:こんばんは~^^。
DM-X:どうもですいい夜ですね。
オーリオール:こんばんはー。
トリス:こばわー。
DM-X:では、第二回! 明日はどっちだ会議。
リン:よし、準備完了。
ドラン:あ、全員いた。
ドラン:こんばんは!
トリス:テレサとリューア二人とも3で無い限り1が過半数!
トリス:なはず!
リューア:一が無難で3が強硬突破になるとかならないとか?w。
オーリオール:いざ密林横断、イケイケ鉄血隊!
トリス:それです<リューア。
ドラン:そもそもですよ、遺跡の方が押し切れそうというのは。
ドラン:ストーリー上どうなるのか。
リン:3は惹かれるが、いかんせん、パーティでの戦闘経験が薄いので、危ないかなぁと思います。
DM-X:HPと回復量で3は多分OK.横断は未知数。ハナシ的にはどちらもパワーアップコース。
リューア:心のままにいくなら3ですけど、己を知り現実を知るなら1なんですよね?
ドラン:おそらくダイス運次第か。
トリス:お好みでよろしいかとw。
DM-X:うん。トリス次第かなあ。役割的に。
ドラン:ワシ的には3でもいいけど、進行が遅くなるのが嫌かも。
トリス:あれ?私?
DM-X:いえ、一年かかるので、寄り道くらいはOKです。
DM-X:一年プレイヤー時間です。
リン:デッドリーはマジで、怖いかなぁ。
ドラン:後から宝探しってイベント発生しますか?
DM-X:遺跡と言えばトレジャーハント!
トリス:あー捜索ですか。
DM-X:歩き回っていればありますね。
リューア:これ‥‥誰か途中でロストしたら新キャラで再戦可能ですか? シナリオ?
DM-X:途中ロストは新キャラですね。復活はない! 今のところ。
トリス:話的に復活は出来なさそうですね。
リューア:その場合は、LVは、みんなと合わせ?
DM-X:はい。
ドラン:このLv帯だとローグは強いですけどね。
オーリオール:「みんなに任せるさ、なぁドラン隊長?」
トリス:「ね、組長。
ドラン:鉄血隊っすね。
リューア:「じゃ、私は3を押します!」
トリス:3対2になった!
オーリオール:あ、採用なんだ。
トリス:対抗馬出ませんでしたしw。
ドラン:(仮)。
リューア:3の場合も、ジャングルを横断ですか?
DM-X:川沿いですね。歩きです。
オーリオール:ジャングルパワーズとか個人的に良かったかも‥‥そっちの方のネタは考えてませんでした。
ドラン:ワシは進行的にまた港に戻りたくないので1って感じでいいです。
ドラン:ジュラシックパワーズです(^◇^;)。
ドラン:恐竜がいたってだけ。
リューア:暑くない? 暑くないなら重鎧を着たいです!
テレサ:熱帯雨林w。
ドラン:水さえ切らさなければ大丈夫っぽいけど鎧。
オーリオール:ジュラシックパワーズか、普通に間違えましたスマソ。
ドラン:パラディンはちょっと過酷だよね。
リューア:ペナ受けないなら、着たい!
トリス:あとはテレサさん次第?
イークー:「そういう宝があるらしい」水関係。
テレサ:無理はしない。
トリス:組長1番でお願いします。
リューア:「よし行こう! お金がないので!!」 銀貨一枚を拳に握り込む。
ドラン:1でもLv5推奨なんで、きを引き締めていこう。
オーリオール:「リューアは元気だな」
イークー:「では行きますか。物資は大丈夫かい?」行きも帰りも四週間だよ。
トリス:「では集中して歩いて行きますか。
イークー:ゆっくりだと九割移動というモードがあります。
トリス:もうリンに食料お願いするしか。
リン:普通に歩いて、4週間だとすると、集中するとさらに時間かかるよね。
リューア:「足りない分は、その時、補う!」
ドラン:水は作ってください><。
リューア:水は作りましょう!
イークー:呪文スロットをつぶしてくださいね。
イークー:毎日。
リン:受動知覚誰が一番高い?
ドラン:休憩はいっぱい取れそうだけど。
イークー:なお、リューアは病気にならない(笑)。
トリス:トリス16です。
ドラン:ワシ、体中に薬塗りまくる。
DM(ドラゴンベイト):「‥‥」
リン:じゃ、トリスのまわりに集まって、受動知覚低い方が食糧探しかな。
オーリオール:OK。
トリス:歩くセンサー。
DM(アータス):「では、私も頑張ろう」と、ダガーを構えます。
トリス:おー。
リューア:私も虫よけ剤は一杯買ったのに!
DM(アータス):「光源はいるか? 魔法で光る」
リューア:雨水収集器で雨が降れば集めるよ! 鉄なべもあるから大丈夫!
リン:ガイダンス発動準備OK。
トリス:ドランとリューアにテレサが暗視無しかな。
DM(アータス):では、東に進むのだな。
オーリオール:「普通のヒューマンもいるから光源はありがたい」
リューア:えっと、これ重鎧だめなコースですか?
トリス:東ですっけw。
リン:「おうよ。1ルートだ」
トリス:「よろしくね。
DM(アータス):では、誰かワンダリングチェックをどうぞ。1d20して16以上で発生します。
ん、どうしました?
DM(アータス):あれ?
トリス:テレサに振って欲しいw。
トリス:またマスターを素数の世界へ。
ドラン:おかしくなってまた入り直した‥‥。
トリス:おかえりなさいー。
テレサ:いいかな?
DM-X:よかった。
オーリオール:おかえんなせぇ。
オーリオール:どうぞ>テレサ。
トリス:ごーごー<テレサ。
テレサ:1d20。
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20) → 20。
テレサ:w。
DM-X:(笑)。
リン:きた。
トリス:ひゃっはー。
リューア:武装は スタテッドレザー 盾、ウォーハンマーでお願いします。
DM-X:1d100しろごらあ(笑)!
テレサ:1d100。
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D100) → 57。
トリス:中堅どころ。
オーリオール:何が出るのかな?
トリス:チャルトゴブリンとか。
ドラン:やばかったら逃げる道も考えようぜ。
DM-X:とおくからカエルの声がします。以上!
オーリオール:ですね。
トリス:遠く‥‥。
ドラン:ムムム!?
トリス:遭遇ではない?
リューア:「カエルって食べるとチキンの味がするんだっけ?」
ドラン:食糧として捕獲するか?
リューア:「ご飯?」
トリス:「リューア逞しいね。
DM-X:そうぐうです。ただし、回避は出来ます。
リン:「遠くから‥‥やけにデカい鳴き声の気がするが‥‥気のせいか」
ドラン:弾力があるよなカエル。
テレサ:捕獲されたりして^^;。
DM-X:なお、サイズは中型。
トリス:PLは戦いたいけどPCとしては回避に動くかも。
DM-X:ユニとサマーは食われるかも。
ドラン:ジャイアントトードか。
トリス:まるのみ。
リューア:このすば みたいなカエルはちょっと‥‥。
オーリオール:「リューア、カエル食べるんだ‥‥」
リューア:「ええ、嫌いではないです。
トリス:「なるべくなら慣れた食べ物が良いなぁ。
ドラン:ワシ、わりとドMだが。
DM-X:では、トリスが回避ルートをとりました。
トリス:こそこそ。
DM-X:エコーと共に音は消えていきます。
トリス:まだチャンスは4回!
DM-X:二日目!
DM-X:ジャングルは続く!
テレサ:1d20。
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20) → 4。
トリス:むむむ。
DM-X:なし! 無事でした。
トリス:スタスタ。
リン:エンタングラ用地形準備しました。
DM-X:(笑)。
リューア:1d20でよかった?
トリス:時々フータで上空からチェックします。
リン:エンタングル。
DM-X:OK。
トリス:会うか会わないかは1D20みたいです。
DM-X:です。
リューア:なるほど。
リン:1戦はしてみたいね。
リューア:低い方がいいのか?
トリス:チャンスは3回。
DM-X:大きいと遭遇。
リューア:そうなんですかぁw。
DM-X:です。
リューア:おお!
トリス:適当に狩りしながらかな?
DM-X:では、三回目どうぞ。
トリス:ごーごー!
テレサ:1d20。
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20) → 3。
リューア:釣りもしますよぉ!
トリス:むぅw。
DM-X:無事です!
トリス:平和の使者!
リン:「よし。安全だ。
トリス:(回避はいかんかったか。
トリス:チャンスは2回!
リューア:テレサさんの様に穏やかなダイス!
DM-X:それともあえて騒いでみますか?
オーリオール:状況次第で5回目で騒いでみますか。
トリス:トリスはやりませんが他の人がやるのは止めないかもw。
DM-X:(笑)。
ドラン:安全ならいいではないか。
DM-X:四回目どうぞ!
リューア:騒がず行きましょう。 ダイスは自然に任せるタイプです。
テレサ:1d20。
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20) → 12。
リン:同じく。そっとジャングルを堪能中。
トリス:穏やか!
DM-X:五回目は騒ぐなら問答無用で遭遇しますよ。
トリス:やるなら5回目ですよねぇ。
DM-X:どうします?
リン:「騒いどく?」
ドラン:無理に騒ぐのも違和感はあるが。
トリス:まずダイス振って、てのは無しですか?
リューア:「いえ、このまま、幸運は縋れるときに縋っておきましょう」
DM-X:だめっす。
ドラン:運を天に任せるのがいいのかも。
オーリオール:「個人的には穏便に済ませたいのだが」
リン:「リューアに賛成。
トリス:残念。
運に任せますかね。
リン:穏便に移行。
トリス:PCはそう考えますよねw。
ドラン:暑苦しいからな。
リューア:裏切られる時は連戦もありえますからね。w。
DM-X:です。
トリス:ではダイスお願いします!
テレサ:1d20。
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20) → 13。
リューア:「凄い順調です!」
トリス:「敵が恐れをなしたようだね」
DM-X:OK。堀を見つけました。イークーは「これに沿って行くと庭園の前に行くよ」と言ってます。
オーリオール:「何事もなく進めて良かった」
リューア:「これが加護ってやつなのかな?」
ドラン:交代制でダイス振る方がいいのかも。
リン:周囲を警戒します。
トリス:「ちなみにここには何があるの?<イークー。
ドラン:堀に囲まれている?
オーリオール:「パラディンのリューアが言うと加護の重みが違うな」
リューア:神託の場所?
ドラン:女王の庭園っすね。
イークー:「そうだね、変わった薬草を育てているよ。儀式に使うものもある」
トリス:「ふむふむ‥‥薬草の知識無いので任せて良いかな?
ドラン:「この庭園に勝手に入っていいのかね?」
リューア:「フフフッ お祈りは毎日してますからね!」 信徒たる者、当然と胸を張る。
イークー:「ただ、儀式に使うと言っても、あんたらは今のところ関係ないから、女王は殺さないでほしいね」
トリス:一応廃墟だったような。
ドラン:「薬草は勝手に取らないほうがいいのかも」
トリス:「女王? 倒す?」
トリス:「生きている人が居るの?」
イークー:「そうだよ。チャルトの繁栄は消えてしまった」
リン:「薬剤師道具には習熟しているよ。良い薬草があったら、見つけてやるよ」>DMという体です。
ドラン:「廃墟だったのか」
リューア:「ハーブが生えてたら、ちょっと分けて欲しかったけど‥‥」
イークー:らじゃ。
トリス:「おお、リン博識だね!」
オーリオール:「女王様を弑すなんてそんな物騒な」
イークー:「えーとね、リューアは‥‥エンがないね、うん。酒とかやる方が早いよ」
DM(アータス):「儀式? 七つの風の儀式か」
リン:「七つの風の儀式とは?」>シンダー。
リューア:「縁がないって‥‥お酒はあるけど、夜しかのまないですよぉ?」
DM(アータス):「数日間、鳥の人(アーラッコラ)から、翼を借りる儀式だ」
トリス:「また謎な話が出てきたね。
DM(アータス):「魔法だから私は詳しくない。学者なら興味があるかもしれないが」
オーリオール:「ふぅむ?」
リューア:「背中に付け替えできる翼って便利ですね?」 と首を傾げて笑う。
ドラン:「とりあえず、女王に会いに行きたいのだが」
オーリオール:魔法学習熟してて学者のオーリー。
トリス:「鳥の人というのがまず分からない」
リン:「そうだな。女王への挨拶はしておいた方が良いと思うぞ」
DM(アータス):「その儀式にここで採れる薬草がいる‥‥らしい。アーラッコラという連中らしいな。チャルトに住んでいる」
ドラン:「プラテフォークってのじゃないのか?」
トリス:「そうそう女王ってのはここにいるのかい?
ドラン:「違ったw」
イークー:「いるよ。蘭の夢に揺蕩いながら」
ドラン:「女王の庭園だろ」
トリス:「廃墟に生きた女王がいるとは‥‥。
リューア:「庭園って暑くない? 武装を変えても大丈夫?」
オーリオール:蘭の夢?
イークー:「そう、あれは九十年くらい前かな」
ドラン:「最初に美しい女王がいるって言ってから」
リューア:「ごめん、90年前は生まれてないやつだ!」
イークー:「美しかったさ」
ドラン:「そういうことか‥‥」
オーリオール:「私は10歳だな」
トリス:(イークー何歳だ!
リューア:「私の御爺様が生まれる前の時代かぁ‥‥」 遠い目をする。
ドラン:「で、まあそれでも女王に会いにいこうか」>イークー。
オーリオール:GOGO。
イークー:「そうだね。ところで?」
トリス:「生きた人が居るなら挨拶した方が良いかな。
ドラン:「ところで?」
イークー:「女王の秘密を知っていくか。知らないで楽しみにするのどっちがいい?」
リン:「そもそも女王の庭園をめざした理由はなんだったんだろう?」>イークー。
イークー:「修行だよ」
リン:「なるほど。了解だ」>イークー。
ドラン:「Lv低いしな‥‥」
リューア:熱帯雨林を抜けたら武装を変えます。庭園内なら大丈夫っぽい?
ドラン:「秘密ときたぜ」
トリス:「知識があるなら早く得たいな(個人の意見です。
イークー:「熱いけど。根性だね」
ドラン:「ワシ、楽しみにしたい派」
リューア:「根性かぁ‥‥川辺で静みたい!」
イークー:「そ──」」イークーがそこまで言った時、木がへし折れる音が!
トリス:!?
リューア:「私もお楽しみは取っておく派です!」
テレサ:「礼を失しない方で」
リン:「むむ?」
オーリオール:ん?
トリス:(イークー死なないでよ!?
リューア:「誰かいるの?」
トリス:(フラグな現れ方だ!
DM-X: 全長五メートルの白髭の巨人ですね。三体います。
トリス:ぎょぎょ。
リン:巨人族‥‥やば。
リン:「隠れよう」
オーリオール:(コソコソ。
ドラン:「そうだな」
トリス:配置します?
リューア:「うん!」 サササァ。
DM-X:いいえ。
トリス:お。
ドラン:「悪い奴とは限らんが、用心だな」
巨人:「‥‥おまえ、俺の言葉分かるか?」共通語です。
トリス:「うむ、分かるよ。
ドラン:「コモンならわかるけど」
トリス:答えちゃった。
テレサ:「わかります」
リューア:巨人語か竜語で迷いました!
巨人:「そうか。長弓持ったヒューマン知っているか」
リン:「そんな奴いたっけ?」
トリス:「(ちらっとアータスを見て)いや、知らないな。
ドラン:「知らんな」
DM(アータス):(隠れる)。
オーリオール:「すまない、心当たりがない」
トリス:隠れた!
ドラン:(アータス弓持ってるやんけ)。
DM(アータス):看破10を全員有利で。
リューア:「そのヒューマンがどうかしたの?」
トリス:1d20+2 ▼〈看破〉【判】技能判定。
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+2) → 20[20]+2 → 22。
トリス:1d20-1 ▼〈運動〉【筋】技能判定。
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20-1) → 16[16]-1 → 15。
リン:2 1d20+5 ▼〈看破〉【判】技能判定。
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15 #1。
DiceBot : (1D20+5) → 19[19]+5 → 24 #2。
DM-X:アータスですね(笑)。
オーリオール:2d20kh1+3 ▼〈看破〉【判】技能判定。
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (2D20KH1+3) → 14[13,14]+3 → 17。
ドラン:X2 1d20+1 ▼〈看破〉【判】技能判定。
トリス:(なにしたんだろw。
リューア:1d20+1 ▼〈看破〉【判】技能判定。
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17。
リューア:1d20+1 ▼〈看破〉【判】技能判定。
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13。
巨人:「そいつ見たら教えろ。お金一杯出すすごくすごく」
テレサ:2d20kh1+5 ▼〈看破〉【判】技能判定。
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (2D20KH1+5) → 16[14,16]+5 → 21。
リン:「分かった。考えておく」と通訳係に伝える。
トリス:「分かったよ。
リューア:「わかった!」
オーリオール:「わかった、覚えていたら教えよう」
テレサ:「何かした人ですか?」
巨人:「よーし。宝物持っているすごくすごく大事なもの」
トリス:「君たちも大変だね。
リン:『指輪か‥‥』とこそこそ隣のトリスに囁きます。
巨人:無言で立ち去ります。
トリス:「(指輪はその前から持ってそうだよ。
リューア:「困ってたね?」
ドラン:(。
オーリオール:「はいそれじゃあアータスさん?」(笑顔で話しかける。
リン:『あの指輪の出所が。
巨人:エコーと共に立ち去った。
リン:気になるな』。
DM-X:その前に全員生存10どうぞ。
トリス:むむっ。
リン:1d20+3 ▼〈生存〉【判】技能判定。
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+3) → 7[7]+3 → 10。
トリス:1d20+4 ▼〈生存〉【判】技能判定。
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+4) → 7[7]+4 → 11。
テレサ:1d20+5 ▼〈生存〉【判】技能判定。
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16。
オーリオール:1d20+1 ▼〈生存〉【判】技能判定。
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15。
ドラン:1d20+3 ▼〈生存〉【判】技能判定。
<BCDice:ドラン>:DiceBot : (1D20+3) → 14[14]+3 → 17。
リューア:1d20-1 ▼〈生存〉【判】技能判定。
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20-1) → 1[1]-1 → 0。
リン:わお。
トリス:0!
DM-X:‥‥。
DM-X:OK。
オーリオール:インスピおめでとう?
リューア:三つ目!
DM-X:リューア以外はあれが北方のフロストジャイアントと分かります。
トリス:不幸中の幸い!
トリス:熱い所にフロストw。
リューア:「でっかいヒューマンだったね?」
DM-X:あからさまにおかしいです。
ドラン:「フロストジャイアントがなぜこんなところに!」
リン:「あれはフロスト・ジャイアント。なぜ、こんな南国に?」
トリス:「何だかおかしいね。
リューア:「雪男?」
ドラン:「熱中症になるやろ‥‥」
トリス:「ビッグな雪男かな。
DM-X:鎖帷子で脳が蒸し焼きに。
リューア:「なるほど‥‥あれが‥‥大きな雪男さんですか‥‥」
ドラン:「戦って勝てる敵じゃあないな」
リン:「全滅させられるね」>ドラン。
トリス:アータスは出てきますか?
テレサ:「避けられる戦いはなるべく避けましょ」
リューア:ふふふっ 私はスタテッドレザーなのでオツムは標準スペックです。
DM(アータス):「なお、私がこの指輪を見つけたのもチャルトだ。のろけ話を聞きたいかね?」
ドラン:「アータスの宝石が何やら秘密があるな」
トリス:あら指輪はここのだったのか。
リン:「のろけ話‥‥まぁ聞いておくか」>アータス。
オーリオール:「是非聞きたいね」
トリス:‥‥なんでハーパーは知ってたんだ?
DM(アータス):一時間くらいかかりますが整理すると、奥さんにプロポーズしたほこらで見つけました。
 注意深く聞いていたと主張する人は、歴史で難易度18で振ってください。
トリス:主張します!
トリス:ガイダンスもらえます?
オーリオール:主張します。
ドラン:(ワシ、あまり人の話を聞かないたちΣ(ノ≧_≦)。
トリス:えーw。
リン:ガイダンス発動。
DM(アータス):だれに?
リューア:私は聞いてます!
リン:トリス。
DM(アータス):インスピは? 使う人は?
トリス:はーい。
ドラン:オーリオールにもガイダンスやってみたら>テレサ。
トリス:1d20+4 ▼〈歴史〉【知】技能判定。
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+4) → 7[7]+4 → 11。
リン:手が空いた人は、トリスとオーリオールを援護してほしい。
リューア:1d20+1 ▼〈歴史〉【知】技能判定。
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21。
リン:来た。
トリス:1d20+4 ▼〈歴史〉【知】技能判定。
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+4) → 6[6]+4 → 10。
トリス:こちらが駄目だった!
テレサ:了解。オーリにガイダンス。
トリス:「リューア素晴らしい!
リューア:「私いま閃きました!」
テレサ:1d20+1 ▼〈歴史〉【知】技能判定。
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12。
オーリオール:1d20+3+1d4 ▼〈歴史〉【知】技能判定。
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (1D20+3+1D4) → 18[18]+3+4[4] → 25。
トリス:更に凄い!
DM(アータス):明確に外見と年齢があっていません。しかし、我がことのようにしゃべる言葉は本当です。少なくともこの人は百年以上生きています。
トリス:え? アータスのこと??
DM(アータス):アータスですよ。
ドラン:(人間じゃないのかもな)。
リューア:「ねえ? アータスさんって歳いくつですか?」
リン:「祠の名前、便宜上、聞いておきたい」>アータス。
DM(アータス):「うーん、面倒なので数えていないな」
DM(アータス):「クモガエルのほこらだ」
リューア:「ほえ?」
リン:「了解。覚えておこう。クモガエルの祠」
トリス:(なんかこの人が変な封印と居たりしてないかな‥‥)
リューア:「まさか‥‥数が数えられないとか?」
トリス:解いたり。
DM(アータス):「うーん、年単位だと気にしていないな」
トリス:「リューア‥‥w」
ドラン:「アータスってチャルトに何年くらい住んでるんだ?」
テレサ:「‥‥だからみんな指輪を欲しがるのかも」
DM(アータス):「私もそう思っていた。だが、巨人の指には小さすぎるだろう」
リン:「その指輪、ただの指輪じゃないんだろう? 何か力を秘めていて、それが関係しているのかも」
DM(アータス):「大いなる力、あるいは大いなる災い」
リューア:「どっちも美味しそうじゃないですね‥‥」
トリス:「もしかして指輪の力で長生きなの?」
オーリオール:「リンの言う通りだ、何か魔術的に捻じ曲げているみたいだね」
トリス:「まさか他人の魂を‥‥。
テレサ:「その指輪の力、2つは思いつくわ」
DM(アータス):「多分、私の時は凍りついているんだろう」
リューア:「止まってるって事?」
DM(アータス):「多分な」
ドラン:「あれ?そういえばアイスストームってその指輪の力?」
リン:「なるほど。時を止める指輪かぁ。もしそうだとしたら、それはたいそうなお宝だ。ドルイドの私は興味ないがね」
ドラン:「アイスストーム‥‥フロストジャイアント‥‥」
DM(アータス):「私はエルフだったら良かったがね」
リューア:「それで? 時を動かしたいと思ってるんですか? それとも停滞を謳歌していくスタイル?」
トリス:じーっとアータスを見てます。
DM(アータス):「うーん、失われた故郷、というより、妻を求めて旅している」
トリス:「それがあなたの目的なんだね。
リューア:「長命の苦悩かぁ‥‥私には縁がなさそうですね」
リューア:「奥さん生きてるんですか? エルフさんでしたっけ?」
リン:「さて、そろそろ庭園に入ってもいいころ合いじゃないか?」
DM(アータス):「いや。都市が消えた。だが、神託で生きているのは知っている」
ドラン:「話が進まんしな」
トリス:イークーは何か反応はない?
オーリオール:「庭園に入ろうか」
リューア:「見えてきたら教えてリン? 私、装備を変えるから」
DM-X:さて、最後の遭遇ですよ!
トリス:なければ進もう。
DM-X:1d100してね!
トリス:ごー1。
トリス:あれ?(汗)。
リン:振るよ。
リン:1d100。
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D100) → 27。
トリス:ふむふむ。
リューア:なんだろ?
トリス:アルファベットの前の方。
DM(ドルイド?):「待て、私は特に悪意はない!」と、頭の上から声が。
トリス:??
ドラン:「ん?」
オーリオール:ワンドを構える。
DM(ドルイド?):リンは見当がつきます。
DM(ドルイド?):ドルイドですね。
リン:ドルイド語で話しかける。
トリス:敵では無さそう?
リン:「あなたは何者だ?」
DM(ドルイド?):「私は月の輪のもの。俗世ではエメラルド団に所属している」
ドラン:「仲間?」
トリス:ドルイド語分かりませーん。
DM(ドルイド?):小鳥がリンのかたに止まります。
リン:「私もエメラルド団の一員だ」
リン:「そなたは、ここで何をしている?」
リン:逐次通訳しています。
DM(ドルイド?):「よかった友人。私は指輪に関しては沈黙を保つ。まあ、自然を荒らすアンデッドへの備えだ」
トリス:興味深そうに見てます。
リューア:リンとのやり取りを横で見ている娘。
リン:「ふむ。アンデッドは許せん存在だなぁ。そなたは、アンデッドの監視役か?」
DM-X:「導師!」と、付近から十人程度の足音が。
テレサ:「自然を荒らす? ちょっと不可解ですね」
リューア:聖邪感知可能ですか?
リン:ドルイド語で語り帰る。「まだ話をしている。少々待たれよ」>10人。
DM(ドルイド?):(十人はただの衛兵だよなあ‥‥)「君が何の信者かは分からないが、アンデッドは不自然だ」
DM(ドルイド?):聖邪OKです。
トリス:どんな外見の10人だろう。
DM(ドルイド?):衛兵ですね。
リン:「そう不自然だ」>ドルイド?
リューア:使い方がわかりません。 どうすれば‥‥。
トリス:色々出るなぁ。
リューア:使用できるなら使用します。
ドラン:自動じゃない。
リューア:じゃ宣言だけかな?
DM(ドルイド?):聖邪感知の結果、ドラゴンベイトの剣、フー、ユニが聖なる反応をします。
ドラン:何かあれば感知できる。
トリス:邪悪は無さそう?
DM(ドルイド?):フィーンドやアンドッドはいないみたいですね。
ドラン:(聖剣なのか、ゴクリ』。
リン:「もう一度問う。そなたたちはここで何をしておるのじゃ?」>ドルイド?
DM(ドルイド?):「まず、その質問を返したいが」と、ぶっちゃけアンデッド軍団への備えですね。
リューア:少なくともアータスはアンデットではないようですね。
トリス:ここにもアンデッドが出るのか‥‥。
ドラン:「アンデットってここら辺にいるの?」って聞いてみて。
リン:「我々は不死の呪いを解くためにここに来た。何か知っていることはあるか? 不死の呪いを」>ドルイド?
DM(ドルイド?):「います。密林中にいます」
DM(ドルイド?):「死の呪い? 私は知らない」
トリス:密林中!
ドラン:「アンデットと言ってもいろいろおるしな」
ドラン:「アンデットならワシの出番はないぜ」
リン:「分かった。ここの女王はここで何をしているのじゃ?」>ドルイド?
トリス:「(アータスはアンデッド化してるんじゃないだろうね。
DM(ドルイド?):「‥‥えーと、夢の中で過去の愛にすがっている」
DM(ドルイド?):「らしい」
リン:「ふむ。会いに行くか」
トリス:「なんだかさっきも聞いたような<過去の愛。
リン:ですね。
ドラン:「危険のない旅だったな」
リン:「この庭園に危険なものはおるか?」>ドルイド?
DM(ドルイド?):「君たちは運が良すぎる! 多分、迂闊な薬草に近づけば命を落とすだろう」
テレサ:おおう。
リン:「なるほど。危険なものが襲ってくる可能性があるということだな」
リューア:「危なかった‥‥かも?」
リン:「さて、庭園に向かいますか?」ニコつ>ALL。
オーリオール:GOGO。
ドラン:「秘密とやらを楽しみに会いに行くぜ」
DM(ドルイド?):では、堀に橋はないです。門はあれども幅五十ftの堀です。
リューア:「よし! 行こう!」
ドラン:50フィートとか‥‥。
リン:高さは?
DM:よどんでいます。
リン:水があるのか。
ドラン:堀だぜ。
トリス:一周回ってみません?
リン:空掘りじゃなくて、水掘りね。了解。
リン:回りたい。
DM:らじゃ。
リューア:ですです。
DM:では、ワンダリングチェック! 1d20で16以上。
トリス:おおっとw。
トリス:1D20。
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20) → 12。
トリス:えい。
DM(ドルイド?):ふう。
トリス:もう早い者勝ちで!
DM-X:OK
リン:良いと思う。停滞しちゃうからね。
ドラン:アイウエオ順にしよう。
リン:庭園内に入れる場所を探しているよ>DM。
トリス:それも手ですね。
DM-X:では、四角い庭園です周囲を水堀がかこっています。四隅に彫像のようなものがありますね。
DM-X:ちなみにフーは使う?
トリス:使いましょう。
DM-X:では、今地図を展開します。
トリス:(撃墜されないでよー。
ドラン:トリス→ドラン→テレサ→リューア→リン→オーリオール この順番。
DM-X:(三分も待たせてしまった‥‥)こんな感じですよ。縦横はちょいちがいますが。
トリス:おしゃれ。
DM-X:ちなみに堀にはワニさんがいますね。
リン:ワニも大きさによっては‥‥危険。
トリス:やはり何かいますか。
リューア:重装備に着替えても?
DM-X:ジャイアントクロコダイルですよ。超大型。
リン:「あっ、でかい」
リューア:戦ったらアカンやつですか?
リューア:「庭園に入ったか着替えてもいい?」
オーリオール:勝てなさそう。
リン:まだ──。
ドラン:で、庭園には入れるのかな。
DM-X:堀を越える方法を考えましょう。
リューア:「ロープで上る?」
トリス:橋はなかったのね。
ドラン:うーむ、難しいぞ。
DM-X:ないですね。
ドラン:入れないんじゃ仕方ないな。
トリス:幅はどれくらいでしょう。
テレサ:ワニさんが可哀想だけど、今なら方法がある。
リン:「回った感じだと、10-5から進入できない?」
イークー:「みんな、カヌーで来るから」
ドラン:なるほど。
トリス:テレサ様!
ドラン:「イークーそれ最初に言って欲しかったよ( т。т )」
イークー:「本気で歩くとは思ってなかったからねえ」
トリス:「そうだったのか」
ドラン:「いや、4週間黙ってたのかw」
オーリオール:「そこは助言が欲しかったよ」
リューア:「‥‥」
イークー:「うん。私は道に迷わないのが仕事。みんなを行きたい場所に連れて行くだけ」
トリス:「次からは」。
トリス:「選択肢のうちお勧めはどれかも教えてね。
ドラン:「じゃあ、帰るか」
トリス:「テレサ様の目が輝いているよ?」
DM(ドルイド?):「私たちのキャンプに来るかね?」
リン:「カヌーで5-6とかに上陸かな」
リン:「私たちのキャンプとは?」
ドラン:次はカヌーでくるしかなさそうだね。
リューア:「アータスさん? この堀の水を凍らせることは可能ですか?」
DM(ドルイド?):「いや、テントとかあるよ。偶にはゆっくりしたいかな」
テレサ:言った。
トリス:クリエイト&デストロイ。
DM(アータス):「できる」
トリス:お、出来るんだ。
リューア:「じゃ、それで渡れますかね?」
ドラン:アイスストームなら出来るよね。
ドラン:動きにくいだろうけど。
リューア:「それとも妙案あります?」
DM(アータス):「その前にドラゴベイトを遠ざけてくれ。巻き込みたくない」
トリス:一緒に下がります。
テレサ:ですよねー。
DM(ドラゴンベイト):コクリ。
リン:アイスストームで凍らせた方がクロコダイルの脅威は下がりそう。
ドラン:みんな避けておこう。
リューア:「どれくらいは離れれば良いのですか?」
ドラン:アイスストームって射程300くらいあったはず。
リューア:「じゃ、離れますね? よろしくお願いします」
トリス:50ftくらい下がれば。
DM(ドラゴンベイト):「冬の指輪よ力を示せ」周囲が一気に零度未満になります。
DM(アータス):クロコダイルは寒さに凍てつきます。
ドラン:だろうね。
トリス:冬の指輪‥‥メモメモ。
リン:どこか上陸できる場所は?
DM:なお、攻撃魔法というより広範囲の気温を下げる魔法観たいです。
DM:堀は凍っていますね。
トリス:発動はドラゴンベイトなんだ。
DM:中央を突破できます。
ドラン:ああ、呪文のとは若干違うのね。
DM:「いや。コマを間違えただけだ!」
リューア:冬ってことは他の指は、春夏秋冬に由来する指輪があるのかな。
トリス:rじゃ<コマ。
リン:じゃ、6-4向かいますか。
トリス:らじゃ!
トリス:「行こう行こう。
ドラン:おお、そんなことが>リューア。
DM(アータス):では、時間が中途半端なので来週回しで良いですか?
トリス:仕方ないですなw。
リン:しょうがないですね。
ドラン:了解です。
リューア:了解です。
トリス:カエルは回避しちゃいけなかった‥‥すいません<ALL。
リン:ちなみになんか縮尺が私たち‥‥大きい人のようになっている?
リューア:私も来週は装備を変えたいです。
DM:ですねえ。
DM:では、来週は遺跡探索だ!
DM:とうびーこんてぃにゅー!
リューア:いぇい!
<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>先日の魂の墓のオンセ光景です。
女王の庭園に挑む冒険者たち!
続きは来週月曜だ! <a href=”https://t.co/4Y3nZgZAAL”>pic.twitter.com/4Y3nZgZAAL</a></p>— 成瀬丈二 (@g_naruse) <a href=”

”>March 8, 2022</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8”></script>

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コメント一覧

セス
3. セス
2022/03/08 15:11
 りんりん丸さん、どうもです!
 はい、上のセッションログも大変楽しそう!
なので、もうちょっと現場中継が欲しかった!!
見たかった!!!ってことですwww
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りんりん丸
2. りんりん丸
2022/03/08 11:16
おお、バルターズゲイト!すごい!楽しそう♪ >セスさん
こちらもなかなか楽しいですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
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セス
1. セス
2022/03/08 11:02
 DM nalさん、参加者の皆様、どうもです。
 ワンショットでもいいので、

な感じで、現場中継wが欲しかったですw
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Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.