【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第十四話─2」

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2022/09/12 12:38最終更新日:2022/09/12 15:08

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM : ネモ君がちょっと遅れるらしい?
アル・フォンドラ : らしい?
リゥ・ラン : のかな?
GM : んでとりあえず待ちます
GM : ちょい離席
アル・フォンドラ : そして紅さんがまだっぽい?
ネモ : お待たせしました
GM : おっきた
GM : でではではでは
GM : 点呼のお時間ですわ
GM : 皆いる?
ネモ : ほいな
アル・フォンドラ : はい
リゥ・ラン : いる
GM : シスターカタリナがいねぇ
GM : 誰かなんか聞いてたりする?
アル・フォンドラ : きいてないねー
ネモ : うーんないね
GM : とりあえずメンション送っておいたので9時半まで待ちます、連絡来なければお流れで
アル・フォンドラ : あいよ
GM : あと来週からちょっち真面目に勉強本腰入れないと不味そうなのでしばらくお休み貰うかも、金曜までには確定させておくわ
アル・フォンドラ : あい
GM : テスト期間がね
ネモ : あー…
GM : どした?
ネモ : いやテスト期間かと納得しただけ
GM : ビビった
GM : なんか用事でも思い出したのかと
アル・フォンドラ : へんじきた
カティ : お風呂入ってました
カティ : たいへんもうしわけ
アル・フォンドラ : ようこそようこそ
GM : 草ぁ!良いことだ
GM : もう30分くらい入ってくる?
アル・フォンドラ : 長ぇ! とも言い難い!
カティ : 烏の行水なので大丈夫
GM : ちゃんとつからないと身体ぶっ壊すぞ~?まぁいいや
GM : では改めて点呼
カティ : もうこわれてる~
カティ : はーい
アル・フォンドラ : 3
ネモ : 2
リゥ・ラン : 1
GM : 止し、全員いるな
GM : でではではではFTCP…
GM : Q:第何話でしょう?
アル・フォンドラ : 14!
GM : せいかーい!
GM : というわけで14話続きやっていきますわよ
カティ : よろしくお願い申し上げます
リゥ・ラン : さくっと征圧しますか
アル・フォンドラ : よろぽんなのだ
ネモ : よろしくお願いしまぁす!(サマーウォーズ
GM : では前回のあらすじ
GM : ガンギレしたメティシエの使いによって大量のアンデッドが湧きだしたFTCP
GM : しかし数だけ用意しても所詮は烏合と言わんばかりの一蹴具合の彷徨の塔
GM : 果たしてこの調子でうまく行くのか?といったところ
GM : では少しマスターシーンを頂いて
GM : その後再開すると致します
GM : @@@@@@マスターシーン@@@@@@
GM : 不言の巫女が、雪山を遠くから望んでいる、その瞳に映るのは不タヒ者の行軍不言の巫女「… … …?」───私にとってはどうでもいいことではあるのですけれどメティシエの眷属が呼び出したアンデッドが、どこかを目指して歩いている───私にとってはどうでもいいことではあるのですけれどどうやら敵の実務担当は、私と彼女を裁く為の戦力が足りていないと思ったらしい───私にとってはどうでもいいことではあるのですけれどやはり第二剣の神のやることなどろくでもないのだなと思うのです───私にとってはどうでもいいことではあるのですけれど───私にとっては大切なことはただ一つだけで、それ以外のことはもう、どうでもいいことになってしまった…噓も真もないまぜにできるから、何もかも無意味にできるソーンダークか全てを創造しうるのだから実質的に全てを可能に引きずり落とす剣の創造者とそれにハッキング出来うる騙神か或いは、世界という秩序を一度とはいえ破壊しえた、カルディアの一端か私にとって意味のあるものはこのくらいだろうか完成していたのなら、神作の神穀しでもまぁよかったのだけれども記憶が戻っていたのなら、魔術の解体者でもまぁ良かったのだけれども私にとって大切なものはただ一つだけふと、私は何度も思い至った思考をまた繰り返す───あぁ、明日にでも世界は滅んでくれないだろうか、そうしたら、きっと私も…
GM : @@@@@@
GM : といったところですね、というわけでインフォメーション
GM : 周囲のFOEがゾロゾロと移動を開始した様な気がしました
カティ : ナイスぞろぞろ
GM : ではカチューシャさん、よーい、ゾロゾロ!
GM : イベントまで処理したから自由回復…もやって次は移動か
カティ : ぞろぞろ(妖精大量召喚)になるがよろしいか
GM : ええんやで
リゥ・ラン : 勝ったな
カティ : 面倒だからやらんけど
GM : では移動フェイズ~
リゥ・ラン : まぁ北上かなぁ
ネモ : 妖精vsアンデッドの百鬼夜行
GM : では34かな
GM : 雪山エリア:34はー?
GM : とりあえずランダムか
GM : ところで皆々様
アル・フォンドラ : ん?
GM : 防寒具って知ってるぅ?
リゥ・ラン : まぁ
リゥ・ラン : 普通もってる
GM : 具体的にいえばこれをもってない人がいるとランダムイベントにペナルティがつくそうです、もってる方~
アル・フォンドラ : 確か前かってたような
ネモ : どうだっけなぁ…
カティ : へありーうぃすⅡを使えばカティは平気
GM : まぁ女史はそれでもいいよ
GM : MPは減らしてね
カティ : 2d こうしくん (2D6) > 11[5,6] > 11
カティ : つよい
アル・フォンドラ : ハムたろさぁん
system : [ カティ ] MP : 59 → 57
GM : んで野郎共はどうだった?
ネモ : まぁ元々ランダムイベきついし…なくてもなんとかなるやろ
GM : 草
ネモ : 9必要なのが10必要になるだけや誤差だよ誤差
GM : ネモ君の判定もまぁそうだけどそれ以上に
GM : 1d6-2 ここでペナルティがつくのよ (1D6-2) > 2[2]-2 > 0
GM : 草
アル・フォンドラ : 草
GM : 猛吹雪で進めなくなります、即座にタイムシフト
カティ : 晴れさす?
GM : あー
GM : いけるな
アル・フォンドラ : 強い…!
ネモ : 強力な踏み倒しおって笑う
ネモ : こいついつもギミック踏み倒してるな?
GM : 天候系大体無力化されるの結構強いな…
カティ : 無効にし、破壊する効果持ち
GM : グリフォンライダーだ!禁止にブチこめ!
カティ : 「しもしもー?てぃだんさまー?」
カティ : 2d (2D6) > 6[2,4] > 6
カティ : いえい
GM : オッケーでは次のイベント
アル・フォンドラ : 神と電話してる…!
system : [ カティ ] MP : 57 → 44
カティ : 電話(誰かのファインウェザー使用権を簒奪)
GM : では雪山をとっととのぼたろうしてるところ
GM : イイ感じの洞窟を見つけますね
リゥ・ラン : 「うん、寒い寒いっと」ずんずん
アル・フォンドラ : 「ふひぃ…着込んでても寒い…」
GM : シオン「ネモ…」一人だけ夏服の野郎をみて呆れてる
カティ : 「一人だけ季節感おかしいですのだ」
カティ : (着ぐるみリルドラケンが浮いている)
GM : シオン「近所の子供かな?」
ネモ : 「季節感はおかしくねぇよ!」
アル・フォンドラ : 「ネ、ネモくんスタイルだから…」フォローになってない
ネモ : 「ここがおかしいだけだから…」
GM : シオン「いや、どうみてもアンタが自穀志願者だから見る限り」
ネモ : 「花畑から急に雪山現れたからしゃーないだろ…」
GM : ところで洞窟入る?
リゥ・ラン : 「んーまぁ着てても寒いのは変わらないわけだけど、洞窟でちょっと暖でも取っていく?」ちらっ
アル・フォンドラ : 「とるー…」ズビズビ
GM : シオン「お、ナイスタイミングですね、風邪ひかれても困りますしそうさせてもらってもいいですか?」
ネモ : 「助かる…」
カティ : 「暖でもとるですのだ」
リゥ・ラン : 中に熊とかライオンとかいる可能性は否定せんけど
リゥ・ラン : まぁ行くか
GM : シオン「その時は剥げばその場しのぎのものを作れるとしましょう」では若干薄暗めな洞窟に入る
カティ : 「イエティとかいるかもですのだ」
リゥ・ラン : 「シオンちゃんの発想はたまに物騒だねぇ」
GM : シオン「え…?」「え?これアタシおかしいの?」
GM : ネモ君を見る
ネモ : 「お前いい所育ちなのにたまにストロング冒険者スタイルだよな…」
アル・フォンドラ : 「力強い…」
GM : シオン「うそでしょ…?え?アタシそんな…え?」
GM : ではまぁそんな風に雑談しながら奥に進んでいくと
GM : 洞窟の中で蠢く毛皮がいますね
リゥ・ラン : やっぱりいるのか
カティ : 「きっとアザラシですのだ」
カティ : 「ちたたぷ!」
GM : ではカタリナ女史の声を聞いてその毛皮が振り返るなり
ネモ : 「奴さん空気読んで出てきちゃった」
リゥ・ラン : 「いや、アザラシをちたたぷするのかなぁ」
GM : ???「いやあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(滅茶苦茶いい声で且つビブラートを聴かせながら叫ぶ、魔法文明語)」
リゥ・ラン : 油とったり毛皮とったり肉くったり漬物にしたりはするけど
アル・フォンドラ : 「…ひゃっ!?」
ネモ : 「またエルフか?」
リゥ・ラン : あ、とりあえずダッシュしてます
カティ : アザラシのモツを生で食べるのがアイヌ人って聞いた
GM : ???「コロサナイデ…コロサナイデ…」魔法文明語
リゥ・ラン : アイヌっていうか北海道の北の方やなぁ
ネモ : 「なんて言ってるんだ?多分友好的じゃないのはさっきの反応から分かるけど…」
アル・フォンドラ : 「ァ、アノ…危害を加えるつもりは無いんだけど…(魔法文明語)」
リゥ・ラン : えーと声の方に向かってます
リゥ・ラン : 魔法文明語は覚えたので内容はわかる
GM : あ、完全にサクラン・ザラですね
ネモ : さくらんぼのアスランボ思い出した
GM : えなにそれは
GM : とりあえず話しかける方などどうぞ
リゥ・ラン : 「大丈夫か!」まぁとりあえず
GM : ???「ヴェアアアアアアアアアア!!!!」
カティ : チノチャンッタラァァァァァ!!!
ネモ : ココロガオチツクハーブティーヨー
アル・フォンドラ : 「…と、取り敢えず落ち着かせないと」さにてぃ
GM : 行使どうぞ、目標値7です
アル・フォンドラ : 2d ピンゾロ以外精巧なので (2D6) > 5[4,1] > 5
GM : ???「ハッ」「わたしは しょうきに もどった!」「ってんなわけねぇだろオーイ」
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 70
GM : シオン「コイツ喧しいですね…」
アル・フォンドラ : 「こんなに寒いのに賑やかな人ですね…アハハ」
ネモ : 「え?まだ錯乱してたんじゃないんだ」
リゥ・ラン : えーと相手は何かな
アル・フォンドラ : 「…貴方は一体?」
GM : エルフのおにゃのこ
リゥ・ラン : いやそっちはとりあえずいいんだが
GM : ???「…?」「貴方たちは、見かけない顔ね?…ということは少なくとも安全なのかしら…」
GM : ???「あ、自己紹介ね?私はジェンナっていうの、ここから南の…ん?」
GM : エルフの男の方「あ、どうも」
GM : ???「あああああああああああ!!!!!!!」
リゥ・ラン : 「うるさい」ずびし
GM : ???「アフン」
ネモ : 「発狂した…」
GM : ???「で、ででででもあの村は吸血鬼の村なのよ?!はっ若しかして皆は私を餌にするために来たのね?!もう終わりだ…鬱だタヒのう」
GM : エルフの青年「?????????」
ネモ : 「全く俺のように落ち着きを持ってだな」お茶を飲む仕草
GM : シオン「その格好で落ち着いてる奴はそれはそれで変態なのよねぇ…」
リゥ・ラン : 「とりあえずここで話すのはなんだから洞窟とか寒さをしのげる場所でゆっくりと聞かせてほしい」
アル・フォンドラ : 「ジェンナさん…とりあえず一旦落ち着いて…」
GM : ココ洞窟です
ネモ : 「それもそうか…(´・ω・`)」
リゥ・ラン : さっきの悲鳴はなんだったんだ?
アル・フォンドラ : 「貴女も集落から来たんですか…?」
GM : 洞窟の中でコイツが叫んだだけ
リゥ・ラン : まぎらわしい(ずびし)
GM : ジェンナ「アフン」
ネモ : 「吸血鬼の…あー、まぁ確かになるほど」
GM : ジェンナ「ワタシコレカラドウヤッテイキテイケバイインダロウ」
リゥ・ラン : 「いいから知ってること全部話なさい。悪いようにはしないから」
GM : ジェンナ「全部話したら穀さないでくれますか???」
ネモ : 「そもそも穀す気はないんだけどねぇ…」
アル・フォンドラ : 「僕らに危害を及ぼさない限り何もしないよ…」
GM : ジェンナ「じゃあ全部話すはもうものすごい勢いで話すわだから見逃して!」
GM : ジェンナ「…とはいってもそんなに複雑な話じゃないのよ」「これはある夏の夜のこと」
GM : ジェンナ「私がシーン神殿に忘れ物を取りに行った時のこと…普段は無いはずの場所に階段があってね」
GM : ジェンナ「私は『ナニコレスゴーイ』ってその階段を降りてみたのよ、そこで、見たの」
GM : ジェンナ「病的なまでに白い肌、鋭くとがったキバと耳、いっそ美しいとさえ思える長い銀髪」
GM : ジェンナ「アレが常人の理解を超えたバケモノだってことがすぐにわかったわ、そのうち調べ回った結果アレが神殿の吸血鬼だと掴んだの」
GM : ジェンナ「もうそれを知ってから恐ろしくて恐ろしくて必タヒで村から逃げたの、思えばあの村の神官様もなんか怪しい雰囲気を醸し出してるし…きっとあの村は吸血鬼の牧場なのよ…そして私達は一生搾取され…イヤァァァァァァァァァァ」
GM : ゴロンゴロンと転げまわる
リゥ・ラン : 「妄想がすぎるねぇ・・・」
GM : ジェンナ「ホントなのぉ!信じてってばぁ!」
アル・フォンドラ : 「吸血鬼…?」
ネモ : 「いや多分見たもの自体は間違ってねぇんじゃねえかなぁ…」
アル・フォンドラ : 「え、神殿って集落に…?」
アル・フォンドラ : 「(おかしいな、この前吸血鬼の何とかってみたはずなんだけど…寝てるはずじゃないよね…?)」
ネモ : 「この前聞いた時こっちは襲ってくるけど集落は守る巫女の話聞いたし…あながちなんか変なのと契約してたりってのもない話では」
GM : ジェンナ「ほら、湖畔の島の吸血鬼の幻影あるでしょ?アレにそっくりだったのよ!ホントだって!」
アル・フォンドラ : 「うーん…」
GM : ジェンナ「貴方達も集落には戻らない方がいいわ…きっと血を吸われて…アアアアアア」
カティ : 「うーん」
GM : ジェンナ「どうしてわかってくれないんだ!吸血鬼は人類の敵なんだ!」
ネモ : 「集落戻って調べあげてみる?」
GM : ジェンナ「ダメよ半袖ボーヤ、タヒにたいの?!」
リゥ・ラン : 「調べ上げるのはともかく聞くのはいいんじゃないかな?」
リゥ・ラン : 「別に敵対しているわけでもないし」
GM : ジェンナ「私もう知らないから!ちゃんと注意したもんねー!」
ネモ : 「いやいや、一緒に来るんだよ」
GM : ジェンナ「ヒィッ」
ネモ : 「どうなってるのかちゃんと確認しないと解決しても枕を高くして眠れないだろ?」
GM : ジェンナ「誰が好き好んで蛮族の食卓の皿の上に身投げするのよ!私はいやよ!ここの方がまだ安全!」
アル・フォンドラ : 「う、うーん…」
GM : シオン「やー…これ以上は実力行使になりそうですね…無理にっていうなら」
リゥ・ラン : 「まぁそういうんならいいんじゃないかな」
リゥ・ラン : こっちも急ぎではあるわけだしね
アル・フォンドラ : 「まぁ解決したらまた来てあげる…?」
GM : ジェンナ「いい?ガールボーヤ、世の中には出来ることとできないことがあるの、無茶すると自分の命だけが天高く打ち上げられるわよ?」
GM : ジェンナ「悪いことは言わないわ、一緒にここで隠れましょう??」
アル・フォンドラ : 「ガールボーヤ…」
アル・フォンドラ : 「お気遣いありがとうございます…」
リゥ・ラン : 「よし、いくかー」
アル・フォンドラ : 「けど、行かなきゃ…。放っておいたら誰かが苦しむんです。」
アル・フォンドラ : 「それをほおってはおけないんです…」
GM : ジェンナ「うぅ…知らないから!もう知らないからね恩知らずー!バカー!」
GM : では洞窟を離れるってことでいいかな?
カティ : はなれようか
ネモ : まぁ流れ的に出るしかあるまい
GM : では回復タイム
GM : 無ければ移動宣言どうぞ
リゥ・ラン : 17行く?35行く?
GM : 一度替えるかそのまま攻略に出るかってことかな
リゥ・ラン : あーでも02にもいるから最速で残り潰す方がましかねぇこれ
アル・フォンドラ : 35か…?
アル・フォンドラ : で、回復タイムの間に
アル・フォンドラ : カティちゃんの回復させるね…
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6
アル・フォンドラ : 20点どうぞー
カティ : おいしい
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 70 → 49
system : [ カティ ] MP : 44 → 64
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 49 → 69
カティ : ありがとごじます
アル・フォンドラ : で、どこ行くのだ?
リゥ・ラン : そのまま35かなぁ
アル・フォンドラ : いこー
GM : おっけー
リゥ・ラン : も、速攻で潰そう
ネモ : マジで多いんよねぇ数が
GM : では35エリアは…っと
GM : これは流石に戦闘っぽいな
GM : 1d6+13 (1D6+13) > 6[6]+13 > 19
GM : おっ?
GM : あー
GM : 勝ったでいいです
アル・フォンドラ : はい。
カティ : いえーい
リゥ・ラン : ふんさい
アル・フォンドラ : ちなみになんだったのだ…?
GM : ロモブとヒューリー
アル・フォンドラ : 勝ったな
ネモ : ました工法
GM : とりあえずリソースだけは削りに行くので
GM : 4d6 HPとMPを減らしてください (4D6) > 14[3,5,5,1] > 14
GM : 全員ね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 66
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 2
system : [ ネモ ] MP : 22 → 8
system : [ カティ ] HP : 58 → 44
system : [ カティ ] MP : 64 → 50
system : [ ネモ ] HP : 90 → 76
GM : ではイベントフェイズ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 55
GM : 1d6-2 (1D6-2) > 5[5]-2 > 3
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 61 → 47
GM : おっきたきたきた
GM : 雪崩だぁ~!!!
GM : 全員目標値23で生命抵抗力判定ですわ~
リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 7[6,1]+16 > 23
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 8[6,2]+16 > 24
GM : 半分ミスると強制移動&タイムシフトだ、つまり3人成功させよ
ネモ : げー
ネモ : 2d6+17 (2D6+17) > 11[6,5]+17 > 28
ネモ : いけたわ
GM : やるねぇ、ちょいりせき
カティ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
カティ : 24か
GM : お、全員かい
GM : じゃあ特に問題はないかな
GM : 後は回復をどうぞ
リゥ・ラン : んーさすがに草炊くか
リゥ・ラン : とりあえずHPの回復よろしく
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : うんず
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[2,5] > 7
アル・フォンドラ : x4 k10+21 #1 KeyNo.10+21 > 2D:[6,2]=8 > 4+21 > 25 #2 KeyNo.10+21 > 2D:[6,4]=10 > 5+21 > 26 #3 KeyNo.10+21 > 2D:[1,2]=3 > 1+21 > 22 #4 KeyNo.10+21 > 2D:[1,2]=3 > 1+21 > 22
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 51
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 47 → 61
アル・フォンドラ : HPは全回復
system : [ リゥ・ラン ] HP : 66 → 82
リゥ・ラン : えーとネモ少年とカティちゃんに一回づつでよいか
リゥ・ラン : あと自分にもか
リゥ・ラン : x3 k0+14@13 『魔香草:レンジャー器用』ネモ>カティ>自分の順 #1 KeyNo.0+14 > 2D:[3,4]=7 > 2+14 > 16 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[4,3]=7 > 2+14 > 16 #3 KeyNo.0+14 > 2D:[3,4]=7 > 2+14 > 16
リゥ・ラン : よし
system : [ リゥ・ラン ] MP : 2 → 18
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 17 → 14
アル・フォンドラ : よきかな?
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 51 → 71
system : [ カティ ] MP : 50 → 66
カティ : ありがとございます
system : [ ネモ ] MP : 8 → 9
system : [ ネモ ] MP : 9 → 24
GM : よし
GM : 移動先決定どうぞ
アル・フォンドラ : 36いきまっかー
リゥ・ラン : 36やー
リゥ・ラン : カチコミじゃー
ネモ : 凸!
カティ : よーし
GM : では中ボス戦だ、気合い入れていってみよー!
アル・フォンドラ : おー!
GM : 雪山エリア36です
GM : では君たちは魔法陣を見つけますが…そこには多量のアンデッドの群れがかき集められていました
GM : アンデッドの群れは、一つの肉塊として構成されようとしていました
GM : 肉の塊に肉の塊があつまっていく、そうして出来た一つの肉の塊に更に肉の塊が集っていって出来上がったのは大きな一つの肉の塊
リゥ・ラン : 「蟲毒って言う奴かね?いやただの寄せ集めか」
GM : 塊魂が一番近いかな
GM : では魔物知識判定いってみよー!ちょっと強いかもだから注意ね
アル・フォンドラ : 「…うわぁ、でっかい…。」
アル・フォンドラ : 目標値…カモン!
GM : 25/28
アル・フォンドラ : 高いなー
リゥ・ラン : 6ゾロのみか・・・
アル・フォンドラ : 2d ペネトレイト (2D6) > 3[2,1] > 3
リゥ・ラン : 2d+12+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+12+1) > 9[3,6]+12+1 > 22
アル・フォンドラ : あぶね
ネモ : ひええ
アル・フォンドラ : すふぃのれ
アル・フォンドラ : 2d+21 (2D6+21) > 9[6,3]+21 > 30
アル・フォンドラ : はいぬいた
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 68
GM : では敵はヒュージロトンクラード(アンデッドLV16)だ
ネモ : ふむ
アル・フォンドラ : HPたっか!
GM : あと分裂体のデータも出すね
リゥ・ラン : まぁある程度分裂前提なんだろうけど
GM : あ、あと質問なんだけど
GM : 欠片いれていい?
リゥ・ラン : そう聞かれたらいるって答える人はあんまりいないかなぁ、このレベルだと
リゥ・ラン : 抵抗力に差がありすぎる
GM : ではやめておこう
GM : まぁ今回の敵はある程度の規則に従って動くので
GM : 毎ターン召喚とかはしないので安心して
アル・フォンドラ : うい
GM : 毎ターン100回復は無理でしょ
リゥ・ラン : それは無理かなぁ
GM : こっちは10M位置に配置します、そっちは制限なしです
アル・フォンドラ : では16mにいようかな
GM : 作戦会議等終わり次第言ってください、先制しますので
リゥ・ラン : 無制限なら遠慮なく(接敵した状態
アル・フォンドラ : 2人とも当たりそう?
GM : そういやカティちゃんはHP回復しなくてええのん?22回復貰ってたよね
カティ : せやった
リゥ・ラン : んーパラミス入るならまぁって感じ
system : [ カティ ] HP : 44 → 58
カティ : 因みにクリレイ投げれるの誰?
リゥ・ラン : わたしー
ネモ : 27やろ?
カティ : リゥさんか
ネモ : まぁ少し気合いいれてパラミスs投げつけてトントンかな
アル・フォンドラ : セイポン+バトソンか ウィークポイントぶっこ抜き狙いどっちがいいかね?
カティ : ネモ君にC減少サポを入れていくので
アル・フォンドラ : (初動)
ネモ : タゲサ抜きで21行くので
カティ : 出目あげれたらあげてあげてくだせ
カティ : もちろん自分が回せるならそれでも
リゥ・ラン : とはいえ一回だけだから自分に使うでいいかなぁと必穀全力がデフォだし
カティ : 必穀もってたならどうぞご自分に
カティ : 必穀でC9ですの?
リゥ・ラン : ですなー
カティ : ふむ
リゥ・ラン : 正確にいうなら9と10のどっちか選べる
カティ : だったらネモくんとリゥさんにC-1配っていくべきか
カティ : C8が二人なら強いはず
ネモ : フレイルでc8いくね
カティ : 今回は私が回すメリットがあんまりない
カティ : Cは私が下げれるので
アル・フォンドラ : おk前者で行く予定
カティ : 威力前提で行っておくんなまし
リゥ・ラン : おっけー
カティ : あと、運命モラルもまくよ
GM : アンデッドは精神属性効果無効なのでモラルを自軍だけ恩恵えられるんだよね
カティ : せやで
ネモ : これで命中+1うま味
カティ : 命中+2は貰えると思ってて
リゥ・ラン : セイポン+バトソンまでもらえれば命中はもうだいぶ大丈夫だけどね
カティ : 運命貝だからね
リゥ・ラン : ならいっそバトソンを外して他にしてしまうのもありかも
カティ : だからネモくんは多少命中下がっても威力バカ高いのんを作成してもらってもいいかもしれない
カティ : そういう手もあり
リゥ・ラン : さきにブレッシングとか張っておくのもありだし
リゥ・ラン : 後ろ数回は殴られるでしょ、たぶん
カティ : 回復は二枚いるので多分大丈夫
カティ : 私も回復はこなせる
ネモ : 運命の〜か
GM : 運命のゲート問いかけている~
アル・フォンドラ : なるほど
system : [ カティ ] MP : 66 → 43
カティ : 先に箱庭分減らしとこ
リゥ・ラン : まぁとりあえず先制かな
カティ : だね
GM : ではFAチェック
カティ : 幸いにして高くない
GM : 17ですわ~
カティ : Aだけ
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 5[4,1]+14 > 19
カティ : ほい
カティ : ??? ハッ
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[4,1]+13 > 18
GM : おっけー、初期位置は大丈夫かい?
カティ : GM質問
GM : 良ければさぁ、この悪趣味なボールをかっ飛ばすのだ
GM : あいあい
カティ : 爆発四散は1ターン目に使ってくるのかい?
GM : 使いますね
カティ : 悪いことしていい?
GM : まぁどうぞ
GM : コマンドはねぇよな…?
カティ : 外道戦法とりますわ~~!
アル・フォンドラ : あの…
カティ : とりあえず皆さまわたくしの行動を見てから行動してくださいまし
アル・フォンドラ : あるね…
アル・フォンドラ : (コンプレしたら使える)
GM : コンジャラー…アッ
カティ : とりあえず
カティ : 箱庭 弱点を暴く
リゥ・ラン : まぁ相手の達成値+4で抜かなきゃいけないから早々ない
GM : あぁせやった
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21
GM : セーフセーフ、こわ~
カティ : ネモちんとリゥさんC-1
カティ : 「悪いこと させてもらうのだよ」
カティ : ノレッジ
アル・フォンドラ : 27+4これを抜くだから32必要で…13(プリ)+8(知力)+2(スフィ)だからか基準が23…9で抜けるな
カティ : 2d+22 しょっきんぐうぇいぶ (2D6+22) > 8[3,5]+22 > 30
カティ : 抜いたね
GM : んげ
GM : 初期位置足りてる?
カティ : 装だったわ
カティ : やっぱなんでもないでーす
GM : でも今の世界樹の攻略みたいで好きだったよ
カティ : 刺されば相手の行動封印できたんだがね
リゥ・ラン : あーうん
アル・フォンドラ : 縛りは強いね
リゥ・ラン : 制限移動範囲を+2mすればいい?
カティ : ハーイなんでもないのでシュートアローでーす
GM : 爆発通らねぇととたんに弱くなるからな
カティ : もう動いちゃったし、リゥさんにもバフをかけたかったのでこれで大丈夫
リゥ・ラン : おっけー
カティ : シュートアローに変更して良きです?
リゥ・ラン : まぁ次のラウンドやってもいいしな
GM : いいよ
カティ : では二回
system : [ カティ ] MP : 43 → 25
system : [ カティ ] MP : 25 → 26
カティ : x2 2d+22 #1 (2D6+22) > 5[4,1]+22 > 27 #2 (2D6+22) > 6[1,5]+22 > 28
GM : 必中は強いな
カティ : x2 k20+23+3 #1 KeyNo.20c[9]+26 > 2D:[2,2]=4 > 2+26 > 28 #2 KeyNo.20c[9]+26 > 2D:[5,2]=7 > 5+26 > 31
GM : 今回はネックのBが0だし良い使い方だぁ
ヒュージロトンクラード : HP-59
カティ : 運命貝ポイポイして終わり
system : [ ヒュージロトンクラード ] HP(B0) : 0 → -59
system : [ ヒュージロトンクラード ] HP(B0) : -59 → 1135
カティ : 「サーやっちまえですのだ」
system : [ ヒュージロトンクラード ] HP(B0) : 1135 → 1076
ヒュージロトンクラード : 1076で草、普通にグラタンよりHP多いの笑っちゃうんすよね
アル・フォンドラ : いくよー
ネモ : 無限に回すしかない…
アル・フォンドラ : 私から行くのだ
アル・フォンドラ : ルーンマスター 魔法拡大/数 ダブルキャスト
アル・フォンドラ : まずは4倍拡大 ホーリーブレッシング
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10
アル・フォンドラ : 成功
ヒュージロトンクラード : なにっ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 68 → 44
ヒュージロトンクラード : アル君プリーストLV17あった?
アル・フォンドラ : ん、あこれ半分以下やな
ヒュージロトンクラード : ここはテラスティア大陸だぞ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 44 → 68
アル・フォンドラ : うーんそうだな、すまん ホリブレじゃなくてダメージ優先するすまぬ
リゥ・ラン : じゃあバトソンかって思ったけどあれ先に主動作潰しちゃうからバトソン>セイクリッドは使えないな
アル・フォンドラ : セイクリッド>バトソンならいけるのでは?
リゥ・ラン : あぁそうかアルフレイムのが頭から抜けてなかった
アル・フォンドラ : セイポン2人に巻いてー
アル・フォンドラ : 2d ぜんえいふたり (2D6) > 12[6,6] > 12
アル・フォンドラ : いや今じゃない
アル・フォンドラ : バトソン
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7
アル・フォンドラ : そして余分にMP払って久々のインコちゃんにも歌わせるよ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 68 → 54
ヒュージロトンクラード : どうぞ
アル・フォンドラ : で、衝撃耐性魔法…は無いからエンドか
アル・フォンドラ : 最後にMP5回復
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 54 → 59
アル・フォンドラ : あ、一応アレだ
アル・フォンドラ : ポーマスで酒ぶっこんどこ
アル・フォンドラ : …いや、無理か?
ヒュージロトンクラード : いけるぞ
アル・フォンドラ : いけた、取り敢えず遠藤!
ヒュージロトンクラード : まぁ事前に飲んどけばその分浮いたけど
ヒュージロトンクラード : 次の方~
ヒュージロトンクラード : …?
リゥ・ラン : ?
ヒュージロトンクラード : 次の人どうぞ
ヒュージロトンクラード : アル君の遠藤はエンドだよね?
ヒュージロトンクラード : なので次の方
リゥ・ラン : 次の方どうぞ
ネモ : 殴るか
ネモ : 変身wメイス熊猫スフィノレ、aパラミス5点石
system : [ ネモ ] MP : 24 → 10
system : [ ネモ ] 緑a : 5 → 4
ネモ : x3 2d6+21+2+1+2 #1 (2D6+21+2+1+2) > 11[6,5]+21+2+1+2 > 37 #2 (2D6+21+2+1+2) > 11[5,6]+21+2+1+2 > 37 #3 (2D6+21+2+1+2) > 7[3,4]+21+2+1+2 > 33
ヒュージロトンクラード : フレイルじゃなくていいの?(作戦会議的に)
ネモ : あ、フレイルだわ…何故かメイスだと勘違いしてた
ヒュージロトンクラード : おけおけ
ヒュージロトンクラード : 多分数値的にはフレイルよね?じゃあそのまま続きどうぞ
ネモ : x3 k29+32 #1 KeyNo.29c[8]+32 > 2D:[5,3 5,6 1,3]=8,11,4 > 8,10,3+32 > 2回転 > 53 #2 KeyNo.29c[8]+32 > 2D:[1,4]=5 > 4+32 > 36 #3 KeyNo.29c[8]+32 > 2D:[3,1]=4 > 3+32 > 35
ヒュージロトンクラード : やぁるねぇ!
ネモ : もう1発
ヒュージロトンクラード : 124+~?
ネモ : x3 2d6+26 #1 (2D6+26) > 5[2,3]+26 > 31 #2 (2D6+26) > 4[1,3]+26 > 30 #3 (2D6+26) > 7[2,5]+26 > 33
ネモ : x3 k29+32 #1 KeyNo.29c[8]+32 > 2D:[3,3]=6 > 6+32 > 38 #2 KeyNo.29c[8]+32 > 2D:[2,1]=3 > 2+32 > 34 #3 KeyNo.29c[8]+32 > 2D:[4,1]=5 > 4+32 > 36
ネモ : しょっぺぇ…
リゥ・ラン : まぁそんなもんよ・・・
ヒュージロトンクラード : C(124+108) c(124+108) > 232
system : [ ヒュージロトンクラード ] HP(B0) : 1076 → 844
ヒュージロトンクラード : うーんいてぇ!
リゥ・ラン : じゃあ動くかー
リゥ・ラン : 練技をマッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアームでアンチMポーションと
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 6
リゥ・ラン : クリレイA、神速の鼓動、必穀+全力Ⅱで
リゥ・ラン : 神斧タヒ鎌で突きだな
ヒュージロトンクラード : かもーん
system : [ リゥ・ラン ] MC金A : 16 → 15
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1+2+2) > 10[4,6]+18+1+1+2+2 > 34
ヒュージロトンクラード : 命中基準値24か、出目4以上であたる、堅実ダァ
リゥ・ラン : k53+18+4+12+2+2+2+2@8$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.53c[8]m[+2]+42 > 2D:[3,3 5,6 2,6 5,2]=8,11,8,7 > 12,15,12,11+42 > 3回転 > 92
ヒュージロトンクラード : んげ
リゥ・ラン : あー
ヒュージロトンクラード : いってぇ!
リゥ・ラン : いまいちかなぁ
カティ : よきよき
system : [ ヒュージロトンクラード ] HP(B0) : 844 → 752
ヒュージロトンクラード : 流石にやるねぇ、だが!
ヒュージロトンクラード : ではほかになければ動くぞ
リゥ・ラン : どうぞ、動かなくてもいいのよ?
ヒュージロトンクラード : んなわけねぇだろ、爆発してタヒね!
アル・フォンドラ : こいつ…動かなくていいぞ!
アル・フォンドラ : ひぃん
ヒュージロトンクラード : 爆発します!目標値35で生命抵抗力判定!
アル・フォンドラ : 2d+16 ゾロ以外無理ぃ! (2D6+16) > 5[2,3]+16 > 21
リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 10[4,6]+16 > 26
リゥ・ラン : まぁ35は無理無理
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 3[2,1]+15 > 18
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 11[6,5]+15 > 26
カティ : おしい
ヒュージロトンクラード : 惜しい
ヒュージロトンクラード : 2d6+40 (2D6+40) > 9[4,5]+40 > 49
ヒュージロトンクラード : そして分裂だが…ランダム配置とマニュアル配置どっちがいい?
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 10 → 9
system : [ リゥ・ラン ] HP : 82 → 37
リゥ・ラン : まぁ好きにしてよろし
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 61 → 12
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 5
system : [ カティ ] HP : 58 → 13
カティ : いてて
system : [ ロトンヘッド ] HP(B0) : 100 → 150
system : [ ロトンアーム ] HP(B0) : 100 → 151
ネモ : いってぇ…
system : [ ロトンレッグ ] HP(B0) : 100 → 155
system : [ ロトンレッグ ] HP(B0) : 155 → 150
system : [ ロトンアーム ] HP(B0) : 151 → 100
system : [ ロトンレッグ ] HP(B0) : 150 → 100
ヒュージロトンクラード : では一部マニュアルで
アル・フォンドラ : いたいわねぇあーた
ヒュージロトンクラード : 1d35 M位置 頭 (1D35) > 2[2]*5 > 10
ヒュージロトンクラード : x2 1d3 レッグ #1 (1D3) > 1 #2 (1D3) > 3
ヒュージロトンクラード : こうかな
ヒュージロトンクラード : ではアーム2からいこうか
ネモ : あ、移動させてねぇ
ヒュージロトンクラード : リゥさんの方に通常移動で接近
ヒュージロトンクラード : 何かありますか?
リゥ・ラン : まぁ通り抜けるならとめるくらい
ヒュージロトンクラード : ではそのままリゥさんに乱戦だ
ヒュージロトンクラード : 1d2 1で取り付く (1D2) > 1
ヒュージロトンクラード : おっし!リゥさんに腕にとりつくで攻撃!
ヒュージロトンクラード : 目標値27で回避どうぞ
リゥ・ラン : 2d+18-2-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀』 (2D6+18-2-2+3) > 10[6,4]+18-2-2+3 > 27
リゥ・ラン : あ、らっきー
ヒュージロトンクラード : つっよ…
ヒュージロトンクラード : だが二体目ぇ!アームがリゥさんに乱戦!
ヒュージロトンクラード : 1d2 (1D2) > 2
ヒュージロトンクラード : ちっ、通常攻撃
リゥ・ラン : 2d+18-2-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀』 (2D6+18-2-2+3) > 8[3,5]+18-2-2+3 > 25
ヒュージロトンクラード : 2d6+34 更にカースドパルマ、精神抵抗どうぞ (2D6+34) > 5[4,1]+34 > 39
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 9[6,3]+20+1 > 30
ヒュージロトンクラード : かてぇよぉ…
ネモ : 基準値タヒぬほど高いやつが言うな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 37 → 10
リゥ・ラン : いや、普通にタヒぬが
ヒュージロトンクラード : 言うて爆発以外はLV16相当の数値しかないぞ
ヒュージロトンクラード : んや、パルマは消滅なので
ヒュージロトンクラード : 成功したら通らないんだなこれが
リゥ・ラン : そういう問題じゃないというか・・・
ヒュージロトンクラード : レッグ1が次に行くぞ、ネモ君に通常攻撃で
ヒュージロトンクラード : 通常攻撃、ない
ヒュージロトンクラード : 脚にとりつく
ヒュージロトンクラード : ネモ君回避どうぞ
ネモ : カウンター
ヒュージロトンクラード : 命中どうぞ
ネモ : 2d6+26 (2D6+26) > 5[2,3]+26 > 31
ネモ : k29+32 KeyNo.29c[8]+32 > 2D:[5,4 1,2]=9,3 > 9,2+32 > 1回転 > 43
ヒュージロトンクラード : いてぇよぉ…
アル・フォンドラ : お、回った
system : [ ロトンレッグ(1) ] HP(B0) : 150 → 107
ロトンレッグ(1) : ではロトンヘッド
ロトンレッグ(1) : 1d2 1で取り付く (1D2) > 1
ロトンレッグ(1) : ではアル君に取り付き攻撃だ、回避どうぞ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10
アル・フォンドラ : 少し惜しい
ロトンレッグ(1) : 2d6+15 (2D6+15) > 8[2,6]+15 > 23
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 12 → 7
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 5 → 6
ロトンレッグ(1) : 最期はレッグ2だ
ロトンレッグ(1) : カティちゃんによって
ロトンレッグ(1) : 1d2 (1D2) > 1
ロトンレッグ(1) : 脚にとりつくだな、回避どうぞ
カティ : なめるなよ
カティ : 2d 平目だ (2D6) > 7[2,5] > 7
ロトンレッグ(1) : 2d6+15 (2D6+15) > 6[1,5]+15 > 21
ロトンレッグ(1) : 耐えてる?
カティ : すやぴ
カティ : 2d (2D6) > 10[6,4] > 10
ロトンレッグ(1) : おやすみ~ではPCターンです、どうぞ
カティ : 生きてはイル
system : [ カティ ] HP : 13 → -4
ロトンレッグ(1) : 2がでればスカの地ならしだったんだがね、残念
アル・フォンドラ : さーて…
リゥ・ラン : さて、どうしたもんか
カティ : 正直この状態はカティにとててゃあんまりというかもっとまとまってくれないと弾けないので
カティ : 前2人に力を割いてくれてよいよ
アル・フォンドラ : ふ、ふむ…
カティ : 生きてても弓しか打たんし
カティ : 次大爆発が起こる前のPCターンで起こしてくれればいい
アル・フォンドラ : あーい
アル・フォンドラ : 取り敢えず回復だな…
リゥ・ラン : うーん
リゥ・ラン : どっちかっていうと今ダメージを与えるべきではあるんだが
ネモ : ホログラムごり押すかぁ
リゥ・ラン : 次のラウンドの敵の行動次第で全滅するんだよね
リゥ・ラン : うん。ちょっとゴリ押し気味に動きたいところ
アル・フォンドラ : 2人先動く?
リゥ・ラン : まぁ先に動こう
ロトンレッグ(1) : アル君先でもいいんじゃない?相手はアンデッドだし
リゥ・ラン : バトソンのこってるし
リゥ・ラン : えーと私のところに3部位いるんだよね?
ロトンレッグ(1) : せやね
リゥ・ラン : おっけー
ロトンレッグ(1) : 腕にとりつくが通ってれば武器を落とせたんだが器用によけやがった
リゥ・ラン : ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、リカバリィを魔晶石から
system : [ リゥ・ラン ] HP : 10 → 20
リゥ・ラン : ポーションマスターでスカーレットPを飲む
system : [ リゥ・ラン ] HP : 20 → 41
system : [ リゥ・ラン ] HP : 41 → 42
ロトンレッグ(1) : なんかすでにHPが半分回復してるんだが何だコイツは
リゥ・ラン : で、ポーションインジェクターからヒーリングポーション
リゥ・ラン : k20+11+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+12 > 2D:[5,4]=9 > 7+12 > 19
ロトンレッグ(1) : 何だコイツ?!
system : [ リゥ・ラン ] HP : 42 → 61
リゥ・ラン : で、全力Ⅱなぎはらいな
ロトンレッグ(1) : 噓だろ…もう60まで復帰してる
ロトンレッグ(1) : 命中どうぞ
リゥ・ラン : 鼓砲は精神抵抗にしておくか
リゥ・ラン : 2d+18+1+2+2+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+2+2+1+2) > 5[4,1]+18+1+2+2+1+2 > 31
ロトンレッグ(1) : うーんよけれねぇ!
リゥ・ラン : x3 k58+18+4+12+4+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 #1 KeyNo.58c[11]+42 > 2D:[5,5]=10 > 15+42 > 57 #2 KeyNo.58c[11]+42 > 2D:[4,2]=6 > 11+42 > 53 #3 KeyNo.58c[11]+42 > 2D:[3,6]=9 > 13+42 > 55
リゥ・ラン : あーすまん
リゥ・ラン : C値-1するの忘れてた
ロトンアーム(1) : ん、振り足しある?
ロトンアーム(1) : あるね
リゥ・ラン : 一番上のが回ってる
ロトンアーム(1) : そこダメージ追加で振って~
リゥ・ラン : k58+57@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[10]+57 > 2D:[2,1]=3 > 5+57 > 62
リゥ・ラン : まぁさほど変わらんかったね
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 151 → 89
system : [ ロトンアーム2 ] HP(B0) : 151 → 98
system : [ ロトンレッグ(1) ] HP(B0) : 107 → 52
ロトンレッグ(1) : では次どうぞ
ネモ : スフィノレ、リカバリィ
system : [ ネモ ] MP : 10 → 4
リゥ・ラン : マルチアクション使えたっけ?
ネモ : いやぁ…とってないっすね
リゥ・ラン : そっかー
ロトンレッグ(1) : まぁマギグラだし
ロトンレッグ(1) : 相性悪いのよね
リゥ・ラン : まぁあんまり使わんよね
ロトンレッグ(1) : マグネットクリポン型ならまだワンチャンあるけど
system : [ ネモ ] HP : 50 → 56
ネモ : 欠片使ってホログラム3人展開
system : [ ネモ ] 欠片 : 125 → 110
ロトンレッグ(1) : OK、この効果は10秒しかないから注意だ
ロトンレッグ(1) : カタリナ女史以外の三名は捏造HP45点はってね~
リゥ・ラン : 4人にはできない?
ロトンレッグ(1) : カティちゃんが寝てるから省いたのかと
ネモ : ダウン連ないと思ったけど必要なら増やすべ
ロトンレッグ(1) : アウェイクンで起こす前提ならあるが
リゥ・ラン : ホログラムはるならこのラウンド起こしてもう一気に焼き払いにいきたい
カティ : 焼き払うだけのMPは正直微妙ですわよ
リゥ・ラン : もう2体くらいは減らせるとおもうんだけど
ネモ : オーキードーキー
ロトンレッグ(1) : アル君のキュアカノンがあるしそっちに殴りを任せてもいいのでは?
リゥ・ラン : まぁどっちにしても倒れてるから張らないはないと思う
リゥ・ラン : 万が一巻き込まれてタヒぬ可能性がある以上は
ロトンレッグ(1) : それがね、カティちゃん浮いてるから爆発以外巻き込まれないんですよ
カティ : とくせい ふゆう
リゥ・ラン : とはいえ欠片で済む話ならはっておくが丸いと思うが
アル・フォンドラ : うーし…
リゥ・ラン : とどめをさすという可能性も否定できないし
アル・フォンドラ : リカバリィ スフィノレ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 7 → 16
ロトンレッグ(1) : さ、流石にそれはしないよ…?
アル・フォンドラ : 拡大キュアハート…んー…PC達だけでいいのか…?
リゥ・ラン : 狙えるなら敵も
ロトンレッグ(1) : ダメージだすなら殴れる範囲全部じゃない?今回は5倍だね
ロトンレッグ(1) : 追加で
アル・フォンドラ : うい、狙うか
ネモ : あ、いやまだ殴ってないのだ
ロトンレッグ(1) : あせやった
アル・フォンドラ : すまねぇ!
ネモ : 1番hp多いやつを乱戦内で
ネモ : x3 2d6+26 #1 (2D6+26) > 8[4,4]+26 > 34 #2 (2D6+26) > 8[5,3]+26 > 34 #3 (2D6+26) > 10[5,5]+26 > 36
ネモ : x3 k29+32 #1 KeyNo.29c[9]+32 > 2D:[4,3]=7 > 7+32 > 39 #2 KeyNo.29c[9]+32 > 2D:[3,1]=4 > 3+32 > 35 #3 KeyNo.29c[9]+32 > 2D:[3,5]=8 > 8+32 > 40
ロトンアーム(1) : うむ
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 89 → -25
ロトンアーム(1) : こっちじゃねぇ
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : -25 → 88
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 88 → 89
system : [ ロトンアーム2 ] HP(B0) : 98 → 0
ロトンアーム(1) : アーム2君撃沈ですわ
ロトンアーム(1) : ではほかになければ次の方~
アル・フォンドラ : 敵が4倍になったな
ロトンアーム(1) : 一応カティちゃんも回復させておくかい?
アル・フォンドラ : さっきの所作の後拡大ハート石も割って腹帯のMPも使って
アル・フォンドラ : 4+4で8倍拡大
アル・フォンドラ : 2d+21+1+2 ぶち抜け (2D6+21+1+2) > 4[1,3]+21+1+2 > 28
アル・フォンドラ : スフィノレ様様…
ロトンアーム(1) : 欠片が入ってなーい通るんだなぁ!
ロトンアーム(1) : ダメージもあるよ、回復どうぞ
アル・フォンドラ : x8 k30+24@13 キャラシ順5以降もぶ #1 KeyNo.30+24 > 2D:[3,6]=9 > 9+24 > 33 #2 KeyNo.30+24 > 2D:[2,5]=7 > 7+24 > 31 #3 KeyNo.30+24 > 2D:[2,1]=3 > 2+24 > 26 #4 KeyNo.30+24 > 2D:[1,6]=7 > 7+24 > 31 #5 KeyNo.30+24 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #6 KeyNo.30+24 > 2D:[1,2]=3 > 2+24 > 26 #7 KeyNo.30+24 > 2D:[6,5]=11 > 10+24 > 34 #8 KeyNo.30+24 > 2D:[1,2]=3 > 2+24 > 26
system : [ リゥ・ラン ] HP : 61 → 92
アル・フォンドラ : 失敗?大丈夫、冠で癒してあげるね
ロトンアーム(1) : んげ、クッソおのれ…
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 16 → 42
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 6 → 0
リゥ・ラン : あぁそういえば弱点命中+2か
system : [ ロトンレッグ2 ] HP(B0) : 150 → 126
リゥ・ラン : 入れてなかったわ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 59 → 46
ネモ : せやったかw
アル・フォンドラ : ヒーリングポーション ポーマスで飲むわよ
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 89 → 63
system : [ カティ ] HP : -4 → 21
system : [ カティ ] HP : 21 → 22
アル・フォンドラ : k10+9+8+1+2 KeyNo.10+20 > 2D:[4,4]=8 > 4+20 > 24
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 42 → 61
system : [ ロトンレッグ(1) ] HP(B0) : 52 → 18
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 46 → 51
アル・フォンドラ : よしおっけ
アル・フォンドラ : ビートル
アル・フォンドラ : えんど!
system : [ ロトンヘッド(1) ] HP(B0) : 150 → 124
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 51 → 48
ロトンレッグ(1) : オノーレ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 48 → 49
ロトンレッグ(1) : だが仲間呼びはまだ使えねぇ…殴るしかねぇ
ロトンレッグ(1) : レッグ2はアル君に乱戦して
ロトンレッグ(1) : 1d2 (1D2) > 1
ロトンレッグ(1) : 脚に絡む、回避どうぞ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9
リゥ・ラン : ・・・なるほどねぇ。そういう感じか
ロトンレッグ(1) : 2d6+15 (2D6+15) > 5[4,1]+15 > 20
アル・フォンドラ : かきーん
ロトンレッグ(1) : んだと?!
ロトンレッグ(1) : あ、でもホログラムあるじゃん、そっち削ってね~
アル・フォンドラ : 18+2だからぴったり
アル・フォンドラ : くそぅ
ロトンレッグ(1) : ヘッドは
ロトンレッグ(1) : 1d2 (1D2) > 1
system : [ アル・フォンドラ ] 仮HP : 45 → 25
ロトンレッグ(1) : これは頭絡み継続か、アル君回避どうぞ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
ロトンレッグ(1) : 2d6+15 (2D6+15) > 7[5,2]+15 > 22
アル・フォンドラ : ぐぬぬ剥がされるな
system : [ アル・フォンドラ ] 仮HP : 25 → 3
ロトンレッグ(1) : では腕君、リゥさんに攻撃だ
ロトンレッグ(1) : 1d2 (1D2) > 1
ロトンレッグ(1) : しゃあきた!腕絡み!武器置いてケ!
ロトンレッグ(1) : 回避どうぞ
リゥ・ラン : 2d+18-2 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+18-2) > 5[1,4]+18-2 > 21
リゥ・ラン : あーあたった
ロトンレッグ(1) : 2d6+15 (2D6+15) > 12[6,6]+15 > 27
ロトンレッグ(1) : もう神斧タヒ鎌で殴れないねぇ
ロトンレッグ(1) : 最後はレッグだ
ロトンレッグ(1) : 1d2 (1D2) > 2
リゥ・ラン : まぁ落としただけだよね?
ロトンレッグ(1) : 地ならし~!全員対象だ!回避どうぞ、あ、カタリナ女史にはとどかん
ロトンレッグ(1) : うん
リゥ・ラン : 2d+18-2 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+18-2) > 4[2,2]+18-2 > 20
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 8[3,5]+14 > 22
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2
ロトンレッグ(1) : 2d6+25 物理ダメージ (2D6+25) > 4[1,3]+25 > 29
アル・フォンドラ : やった
ネモ : 16点シールドが残る
ロトンレッグ(1) : しかしホログラムでほぼ通らん…ホログラムは効果時間終了です
system : [ アル・フォンドラ ] 仮HP : 3 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 61 → 55
ロトンレッグ(1) : ではそろそろいい時間なのでここで終わりましょうか
アル・フォンドラ : はーい
GM : では皆さんお疲れ様でしたー
カティ : おつかれさまでしたー
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
ネモ : お疲れ様でした
GM : あ、自由解散でーす
GM : 言うの忘れてた
GM : さて
GM : お待たせ致しました、先週まで期末テストだったんです
アル・フォンドラ : お疲れ様
リゥ・ラン : おつかーれ
カティ : 結果は...どうですか
GM : まぁおかげでたぶん単位は大丈夫
GM : 最低限可は取れてると思う
GM : ではというわけで約一か月ぶりのテンテンテンコ
アル・フォンドラ : 4
リゥ・ラン : 3
GM : 二人しかいねぇ
カティ : 53さんは遅れますわー
カティ : ということで0
カティ : ニーヒル♡ ニーヒル♡ ニーーーヒル♡
GM : ニビル?
GM : 戦闘だしまぁ待つかちと
GM : とりあえず10分/20分/30分単位で待ちます
アル・フォンドラ : はーい
GM : その間にワッチはアル君シナリオの方を触っておく
GM : 22時まで待ちまーす!
GM : すいません皆さんおります?
GM : 今日このまま続行するか延期にするか相談します
GM : 私は延期の方が良い派です
リゥ・ラン : いるよー10時回ってるし素直にやめとけ派
アル・フォンドラ : 延期でもいいぞー
アル・フォンドラ : 万全でやろうず
GM : んー紅ちゃんの反応もねぇし
GM : 延期にすっか
GM : すみません本日は色々嚙み合わなかったので延期ということにします!というわけで解散です!
GM : というわけで皆さんすみませんでした、お疲れ様でしたー!
リゥ・ラン : りょーかい
GM : すまんね、お待たせしちゃって、もっと早く判断すればよかった
GM : では自由解散でーす
GM : さて
GM : お時間ですぜ
カティ : よい
GM : おっ、シスターカタリナお仕事の方は大丈夫かい?
カティ : 3時に終わってる
リゥ・ラン : うあちゃぁぁぁぁ(神域なみ感
リゥ・ラン : あ、いますよ
ネモ : あいよ
GM : 良かった良かった
カティ : 連勤数がやばくなってきたけどな
GM : さて、あと一名はトイレにこもるらしいので先に進めようか
ネモ : 3時に終わってる気がしたのは気のせいじゃなかった(ガバガバ
GM : そろそろぷよ連鎖で相手倒せそう?
カティ : いま11コンボ
GM : 数字が普通にめちゃくちゃやばいんだよね
リゥ・ラン : おう、11はやばぇ
カティ : 次わかってる休みは来週月曜
GM : 17コンボかくていかぁ
カティ : まぁ間どっか休みになるかもしれない
GM : じゃ、そろそろはじめたいじ
カティ : あい
ネモ : あいよ
GM : ではでは…何週間ぶりでしょうか!
アル・フォンドラ : わからん!
GM : 正解はなんと5週ぶりですわお嬢様!FTCP第十四話!始めていきますわよ!
ネモ : 1ヶ月…かな?
ネモ : 5週だったぜ
GM : 宜しくお願い致しますわ~!
GM : 前回までのあらすじ!
リゥ・ラン : よろしくー
GM : 世界樹Xを新規購入した私は現在第五迷宮の状態異常役満ボス相手に苦戦…TPと手数が足りない中どう攻略していくのか!
リゥ・ラン : ち か ら お し
GM : ではゴーレム…じゃなかった
ネモ : おう関係ねぇ戦闘の話になってんぞ
GM : ヒュージロトンクラード戦です
アル・フォンドラ : いやそれ関係ねぇぞ!?(迷宮)
GM : 現在三ターン目PCターン先行から、ではゲームスタート
ネモ : ロトンシリーズとの戦闘途中…だったはず
リゥ・ラン : えーとまず何をしようか
GM : この調子だと二回目の爆発を使う前に穀されそうだな
GM : ちなみにリゥさんは現在神斧タヒ鎌を足元に落としている状態ですわ
ネモ : 思い出したバベルボブルみたいな敵だ
リゥ・ラン : とりあえず何からやろうか
アル・フォンドラ : (ログ確認中)
ネモ : 分裂したけど頭コアじゃないんよな…面倒な
カティ : 魔法阻害系ないっけか
GM : まだないはず
リゥ・ラン : 今の状態ならないはず
リゥ・ラン : 範囲魔法いけるならまとめてぶっ飛ばしてもらうのが吉かな
GM : ヘッドの頭にとりつくを喰らわなきゃいい
リゥ・ラン : なんだったら巻き込まれてもいい
GM : まぁ別に起点の技は制御いらないし
アル・フォンドラ : えーと確認した
アル・フォンドラ : 現在アルくんが巻いたバフバトルソングセイポン(前衛2人)
カティ : んじゃカオスマいくかー
GM : ところでカティちゃん起きてたっけ?
ネモ : まぁ一部位ずつ殴れば落ちていくか…
カティ : 22ある
GM : なら大丈夫か
カティ : 寝てた気もする
GM : 確認してくるわ…
カティ : あ、寝てる
GM : まぁアル君に起こしてもらえば
カティ : なんか大事なとき以外起こさないでスタイルだわ
リゥ・ラン : まぁここは起こすのがいいかな
GM : 抵抗は27しかないしコイツ
リゥ・ラン : HPそこまで減ってないしね
ネモ : この戦闘何作ってたかな…多分ミスリルソードか
GM : フレイルやろ、確か最初は
アル・フォンドラ : 起こすかー
ネモ : 特に耐性なければ最近はフレイルか
GM : 今回はダメージ重視だったね、初期選択が
GM : ではアル君からかな?どうぞ
アル・フォンドラ : ほーい
アル・フォンドラ : ダブルキャスト
アル・フォンドラ : まずは拡大セイクリッドシールドを…カティちゃんはいらなそうか
GM : 爆発の再配置的にあってもいいと思うぞ
GM : 女史にはまだホログラム張れるし
アル・フォンドラ : ん、りょか。あげるよ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
アル・フォンドラ : で、カティちゃんにアウェイクン座パワー
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5
アル・フォンドラ : よし、成功。
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 49 → 42
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 55 → 60
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 60 → 55
カティ : 「NAH うぇかぴぽ!」(起きた音)
アル・フォンドラ : ビートルとかはまだ残ってるはずだからエンドでいいかな
GM : シオン「ここで来ましたか!」
GM : やね、練技が効果を失うのは次のターンだ
GM : では次どうぞ
カティ : いくよー
GM : あいあい
カティ : のれっじスマッシュ
GM : 転倒いれて行使どうぞ
GM : 精神抵抗は一律27だ
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 3[1,2]+22 > 25
カティ : だめだったー
GM : 出目4でてればな…ダメージどうぞ
カティ : hk60+23 KeyNo.60+23 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
カティ : いえーい
ネモ : まぁまぁ
カティ : おやすみ
GM : 今日やばいかもな
system : [ カティ ] MP : 26 → 7
system : [ カティ ] MP : 7 → 5
ネモ : むしろあえてここでピンゾロ出たのは悪くない…
リゥ・ラン : とりあえずアームうざいからなぐるか
ネモ : 逆に抵抗突破してたらガッカリ感強めだったし
GM : 今無手だけどええんか?
ネモ : あー、私から動くよ
リゥ・ラン : いや、ハンドアックスとタワシだすよ
GM : どっち先動く?
ネモ : ハンドアックスよりええの作れるで多分
GM : おっ
リゥ・ラン : つくるって補助動作だっけ?
GM : 補助動作だね
リゥ・ラン : 渡すのは?
GM : 相手に装備状態で作れる
ネモ : 補助で使えて渡すのはどーだったかな主動作使うとはなかったはず
リゥ・ラン : 相手に装備状態で作れるのか。強いというかやばいな
リゥ・ラン : まぁいいや、なんか頼りたくない感があるので
ネモ : あいよw
GM : (´・ω・`)
リゥ・ラン : ハンドアックスとタワシ出して全力Ⅱ宣言してアームを殴る
GM : OK、全力Ⅱまでは1H対応なのよね、命中どうぞ
リゥ・ラン : えーと練技、ジャイアント、ケンタウロス、デーモンフィンガー
リゥ・ラン : で、魔香水をぐびっと
GM : うーんこの無限
GM : 最強すぎるな…
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 11
リゥ・ラン : じゃあ殴るか
リゥ・ラン : 2d+18+1+2 『命中力判定:近接攻撃:ハンドアックス:1H』 (2D6+18+1+2) > 9[5,4]+18+1+2 > 30
GM : うむあたり
リゥ・ラン : k12+18+3+2+2+2+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力攻撃Ⅱ』 KeyNo.12c[11]+39 > 2D:[1,3]=4 > 2+39 > 41
リゥ・ラン : ま、18ならおちるでしょ
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 63 → 22
ロトンアーム(1) : 18はレッグ君やな
ロトンアーム(1) : 対象かえる?
リゥ・ラン : あれ、そう?逆のつもりだったわ
リゥ・ラン : じゃあ逆で
ロトンアーム(1) : おっけ
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 22 → 63
system : [ ロトンレッグ(1) ] HP(B0) : 18 → -23
リゥ・ラン : アームはネモ少年にまかせた
ネモ : あい
system : [ ネモ ] 5石 : 1 → 0
ネモ : スフィノレいれて、りかバリィ強化魔力激3連打
system : [ ネモ ] MP : 4 → 3
ロトンレッグ(1) : 回避は27だ、どうぞ
ネモ : x3 2d6+22 #1 (2D6+22) > 7[4,3]+22 > 29 #2 (2D6+22) > 6[1,5]+22 > 28 #3 (2D6+22) > 8[4,4]+22 > 30
ネモ : x3 k29+31 #1 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[4,3]=7 > 7+31 > 38 #2 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[3,5]=8 > 8+31 > 39 #3 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[2,1]=3 > 2+31 > 33
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 63 → -47
ロトンアーム(1) : げきつーい!
ネモ : 反射的にリカバリ入れたけどこの前の攻撃全部ホログラムで流してたわ…(アホ
ロトンアーム(1) : ではこっちのターン
ロトンアーム(1) : 1d2 1がヘッド (1D2) > 1
ロトンアーム(1) : うむ、ではレッグの行動から
ロトンレッグ2 : 1d2 1で取り付き (1D2) > 2
ロトンレッグ2 : 地ならし!カティちゃん以外の三人を対象だ、回避力判定どうぞ目標値27
カティ : ふわふわ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
リゥ・ラン : 2d+18-2+2+1 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+18-2+2+1) > 9[4,5]+18-2+2+1 > 28
ロトンレッグ2 : んげ
リゥ・ラン : あー
ロトンレッグ2 : なんて奴だ
リゥ・ラン : いや、出目が良かった
ロトンレッグ2 : 2d6+25 物理ダメージ (2D6+25) > 11[5,6]+25 > 36
ロトンレッグ2 : そして最後にヘッドだがここで仲間呼びだ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 55 → 52
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 52 → 42
ロトンレッグ2 : 1d3 頭/腕/脚 (1D3) > 2
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
ロトンレッグ2 : 腕追加~
ロトンレッグ2 : んで召喚酔いについて言及してねぇんだよな…多分動けると思うけど
ロトンレッグ2 : というわけで動こう、アル君フォーカス
ロトンレッグ2 : 1d2 1でとりつき (1D2) > 2
ロトンレッグ2 : では通常攻撃だ
ロトンレッグ2 : 回避どうぞ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7
ロトンレッグ2 : 2d6+34、更に派生でカースドパルマ、精神抵抗どうぞ
ロトンレッグ2 : 2d6+34 物理 (2D6+34) > 12[6,6]+34 > 46
ロトンレッグ2 : 出目がいいななんか…
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[5,2]+17 > 24
ロトンレッグ2 : まふ+3ある?精神抵抗
ロトンレッグ2 : 或いは忘れてた精神抵抗バフ
アル・フォンドラ : ねぇよ!
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 42 → 19
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 5
ロトンレッグ2 : 生きてる~?
アル・フォンドラ : 余裕で気絶
ロトンレッグ2 : 生タヒ判定どうぞ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 19 → -7
カティ : 何で不屈ないんですか
アル・フォンドラ : あ、あったわ
アル・フォンドラ : 不屈あるわー!
ロトンレッグ2 : そう簡単に持ってるものではnうぇええ?!
ロトンレッグ2 : なんであるの???
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23
リゥ・ラン : そりゃPマスあるからなぁ
ロトンレッグ2 : 生きてる~!
カティ : 盾役なら持ってる
アル・フォンドラ : え、この前3から9に伸ばした
アル・フォンドラ : 流石にすぐ倒れるのはあかんなって
カティ : 盾の基本スキル故な
ロトンレッグ2 : えらいぞぉ
アル・フォンドラ : …というか酒飲んでるわ
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 5[2,3]+15 > 20
ロトンレッグ2 : 36点物理
ネモ : むりでち
ロトンレッグ2 : 転倒がないだけありがたいと思いな!
system : [ ネモ ] HP : 93 → 63
ロトンレッグ2 : ごめん普通にあったわwww
ロトンレッグ2 : ではターンエンド
ネモ : すってんころりん
ロトンレッグ2 : 4手目、PCターンからどうぞ
リゥ・ラン : うーん、状況がよくないなぁ
ネモ : 敵の数多いのとmpガス欠が厳しい…
リゥ・ラン : まぁとにかくなぐろう
アル・フォンドラ : おなしゃー
リゥ・ラン : データ的にはどれを落とすのがいいかみたいな話だけど
ネモ : ヘッドじゃない?また呼んでくるだろうし
リゥ・ラン : いやどの部位も呼ぶよ?
ロトンレッグ2 : いや、このターンは召喚は使わないね
ネモ : あれそうだっけ、いかんいかん
リゥ・ラン : まぁなんで範囲が痛いレッグか武器落としがうざいアームかなぁ
アル・フォンドラ : うでやね
ロトンレッグ2 : まぁだろうねって感じ、アル君は頭がらみは怖くないしね
ロトンレッグ2 : 石化光線が少々怖いくらいか
リゥ・ラン : 正直足が邪魔だと思う
リゥ・ラン : あーでも腕が当たると二度いたいのか
リゥ・ラン : じゃあ腕か
ロトンレッグ2 : 1体に対して深いのが腕なのよね
ロトンレッグ2 : リゥさんなら安定して受かるんだが逆に武器落としが刺さる
リゥ・ラン : まぁ予備はまだあるし
リゥ・ラン : とりあえず腕殴ろう
ロトンレッグ2 : ギルガメめ…
リゥ・ラン : いや投擲用の武器は5,6本持つでしょうよ
ロトンレッグ2 : まぁね
リゥ・ラン : じゃあ移動して殴るか
ロトンレッグ2 : 命中どうぞ
リゥ・ラン : えーと練技入れ直し
ロトンレッグ2 : あっ…
system : [ ロトンヘッド(1) ] HP(B0) : 124 → 88
ロトンヘッド(1) : 失敬しました、どうぞ
リゥ・ラン : えーと練技6種使って魔香水ぐび
system : [ リゥ・ラン ] MP : 11 → 10
リゥ・ラン : 全力Ⅱで殴る
リゥ・ラン : 2d+18+1+2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+2+1) > 5[1,4]+18+1+2+1 > 27
ロトンヘッド(1) : 同値~!
リゥ・ラン : しょうがない割るか
アル・フォンドラ : ん?
アル・フォンドラ : リゥさんりぅさん
アル・フォンドラ : セイポンとバトルソング入れてる?
リゥ・ラン : バトソンは効果継続してる?
リゥ・ラン : セイポンは入れてる
ロトンヘッド(1) : ホリパやね
アル・フォンドラ : してるよー(鳥が歌ってる)
リゥ・ラン : じゃあ29で
ロトンヘッド(1) : あたる~!クソガッ
リゥ・ラン : k12+18+3+12+2+2+2+2@11 『物理ダメージ算出:ハンドアックス:全力Ⅱ』 KeyNo.12c[11]+41 > 2D:[4,3]=7 > 4+41 > 45
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 100 → 55
リゥ・ラン : じゃ、次よろ
リゥ・ラン : あ、忘れてた
アル・フォンドラ : ん?
リゥ・ラン : コホーで精神抵抗上げておくわ
リゥ・ラン : 私以外+1な
ネモ : ありがたい
ネモ : んじゃ猫目だけいれて
system : [ ネモ ] MP : 3 → 0
アル・フォンドラ : ありがてー
ネモ : 2d6+20+2 バトソンさっき入れてなかったわ (2D6+20+2) > 5[2,3]+20+2 > 27
ロトンアーム(1) : あと二回分どうぞ
ネモ : x3 2d6+22 #1 (2D6+22) > 9[3,6]+22 > 31 #2 (2D6+22) > 2[1,1]+22 > 24 #3 (2D6+22) > 5[3,2]+22 > 27
ネモ : 1発しか当たってないなこれ…
ロトンアーム(1) : ですね
ロトンアーム(1) : 割る?
ネモ : いんにゃ割れない
ロトンアーム(1) : おっけ
ネモ : パラミス投げ忘れたな…ちくせう
ネモ : k29+28 KeyNo.29c[9]+28 > 2D:[1,6]=7 > 7+28 > 35
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 55 → 20
ネモ : ダメ計考えてたらパラミスの事すっかり忘れてたすまね
ロトンアーム(1) : まぁアル君のキュアカノンに任せればいいだろう
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : スフィノレ リカバリ ビートル
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 5 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 42 → 41
system : [ アル・フォンドラ ] HP : -7 → -1
アル・フォンドラ : 拡大キュアカノンリゥさん以外と相手3部位
アル・フォンドラ : 2d+21 公し (2D6+21) > 9[6,3]+21 > 30
ロトンアーム(1) : ぶち抜いたァ!
アル・フォンドラ : x6 k10+23@13 ぶち抜いたからいいけどスフィノレ入れてない行使だったわ #1 KeyNo.10+23 > 2D:[6,2]=8 > 4+23 > 27 #2 KeyNo.10+23 > 2D:[2,6]=8 > 4+23 > 27 #3 KeyNo.10+23 > 2D:[6,1]=7 > 3+23 > 26 #4 KeyNo.10+23 > 2D:[6,1]=7 > 3+23 > 26 #5 KeyNo.10+23 > 2D:[3,2]=5 > 2+23 > 25 #6 KeyNo.10+23 > 2D:[5,3]=8 > 4+23 > 27
アル・フォンドラ : 下3つが敵ね上3つが我ら
system : [ ロトンアーム(1) ] HP(B0) : 20 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : -1 → 26
system : [ カティ ] HP : 22 → 49
system : [ カティ ] HP : 49 → 48
system : [ ロトンヘッド(1) ] HP(B0) : 88 → 62
system : [ ロトンレッグ2 ] HP(B0) : 126 → 99
ロトンアーム(1) : では最後カタリナ女史
アル・フォンドラ : あ、ヒルポ飲んどくね(ポーマス)
カティ : 2体か
アル・フォンドラ : k10+19 KeyNo.10+19 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
アル・フォンドラ : …?
リゥ・ラン : いたんでたか
アル・フォンドラ : 落とした
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 41 → 46
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 26 → 31
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 31 → 36
カティ : よし行けるな
カティ : MCC使用 ノレッジ2倍拡大Cアスハン
ロトンアーム(1) : 必中なら確実に通るからな、強いぜ
system : [ カティ ] MP : 5 → 3
ロトンアーム(1) : 行使だけふってダメージどうぞ
system : [ カティ ] MP : 3 → 2
カティ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8
カティ : k10+23 KeyNo.10c[11]+23 > 2D:[5,5]=10 > 5+23 > 28
カティ : そーれ
system : [ ロトンヘッド(1) ] HP(B0) : 62 → 43
system : [ ロトンヘッド(1) ] HP(B0) : 43 → 34
カティ : 防護無いならこれが一番効くことに気付いたのだ
system : [ ロトンレッグ2 ] HP(B0) : 99 → 74
system : [ ロトンレッグ2 ] HP(B0) : 74 → 71
ロトンアーム(1) : 物理で軽減前提なので結構スペック自体は優秀なのよな
ロトンアーム(1) : ではエネミーターン
ロトンアーム(1) : 1d2 1がヘッド (1D2) > 1
ロトンアーム(1) : レッグから動くぞ
ロトンアーム(1) : 1d2 1でとりつく (1D2) > 2
ロトンアーム(1) : 地ならし~
ロトンアーム(1) : 27で回避
リゥ・ラン : 2d+18-2+1+2 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+18-2+1+2) > 7[5,2]+18-2+1+2 > 26
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 9[3,6]+15 > 24
リゥ・ラン : うーん、割ってかわしておくか
ロトンアーム(1) : 2d6+25 カティちゃん以外が対象 (2D6+25) > 5[2,3]+25 > 30
ロトンアーム(1) : 物理ダメージだわ
リゥ・ラン : まぁでもいいかくらっておくか
リゥ・ラン : 大したダメージじゃないし
ロトンアーム(1) : そしてヘッドはここで合体!
system : [ リゥ・ラン ] HP : 92 → 82
system : [ ネモ ] HP : 89 → 65
system : [ リゥ・ラン ] HP : 82 → 81
アル・フォンドラ : 5d (5D6) > 20[4,4,5,6,1] > 20
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10
ヒュージロトンクラード : 1d3 頭/腕/脚 コイツは召喚酔いをしない! (1D3) > 3
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 36 → 29
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
ヒュージロトンクラード : 地ならし二回目ぇ!
アル・フォンドラ : 2d きっつぅ (2D6) > 7[5,2] > 7
ヒュージロトンクラード : ペトロブレスが全然選ばれなかったな…
アル・フォンドラ : むしろありがたいよ
アル・フォンドラ : 私1発アボンだもん
リゥ・ラン : 2d+18-2-2+1+2 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+18-2-2+1+2) > 7[2,5]+18-2-2+1+2 > 24
ヒュージロトンクラード : アル君的にはアレ即タヒだもんね
リゥ・ラン : ま、あたるあたる
ヒュージロトンクラード : 2d6+25 物理ダメージ、でターンエンド (2D6+25) > 5[4,1]+25 > 30
system : [ リゥ・ラン ] HP : 81 → 70
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 29 → 22
ネモ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 2
system : [ ネモ ] HP : 65 → 41
ヒュージロトンクラード : では5ターン目!
ヒュージロトンクラード : ここを逃すと再度爆発を打つので悪しからず
リゥ・ラン : 合体してHPが105?
ネモ : さっき転倒入れ忘れてたぜ…まぁそれでも1発しか当たってないが
ネモ : パラミスsぶん投げる為に先動く
リゥ・ラン : とりあえずミスいれてなぐればまぁいけるっしょ(たぶん
system : [ ネモ ] 緑S : 1 → 0
ネモ : x3 2d6+20 #1 (2D6+20) > 3[1,2]+20 > 23 #2 (2D6+20) > 10[5,5]+20 > 30 #3 (2D6+20) > 3[2,1]+20 > 23
ネモ : あのさぁ…
アル・フォンドラ : ネモくんねもくん
アル・フォンドラ : だから+3 命中入れてる?
リゥ・ラン : こんかいは入れてもあたってないんだけどな
アル・フォンドラ : うーん
ヒュージロトンクラード : パラミス込みなら…-2やろ?あたってるで
リゥ・ラン : あ、S入れれば当たるか
ネモ : 転倒と練技切らしてタヒんでる
ヒュージロトンクラード : 悲しいなぁ、ダメージどうぞ
ネモ : sだから-4じゃね?それでも落としてると思うけど
ヒュージロトンクラード : あっ-4なのね
ネモ : ラックと変転切ってたかなぁ…
ヒュージロトンクラード : まだだったはず
リゥ・ラン : -4ならあたってないか?
ネモ : まぁそれでも同値なのだがね!
リゥ・ラン : あたってないな
アル・フォンドラ : きっとこきっとこ
ヒュージロトンクラード : -4だと同値
リゥ・ラン : まぁラックで振りなおしでいいんじゃね?
ネモ : じゃあ一撃変転、惨劇ラック
ネモ : 2d6+20 (2D6+20) > 7[5,2]+20 > 27
ヒュージロトンクラード : OK!ダメージどうぞ
system : [ ネモ ] 変転 : 1 → 0
system : [ ネモ ] ラック : 1 → 0
ネモ : x3 k29+28 #1 KeyNo.29c[9]+28 > 2D:[3,2]=5 > 4+28 > 32 #2 KeyNo.29c[9]+28 > 2D:[1,5]=6 > 6+28 > 34 #3 KeyNo.29c[9]+28 > 2D:[5,4 3,5]=9,8 > 9,8+28 > 1回転 > 45
ヒュージロトンクラード : OK!では決着です
カティ : きつかったー
リゥ・ラン : 「はぁひどい目にあったね」
アル・フォンドラ : ふー…
アル・フォンドラ : 「ほわぁ…」
リゥ・ラン : とりあえず神斧タヒ鎌を拾いに行こう
ヒュージロトンクラード : ネモ君のフレイルキックがクリティカル、モリモリアンデッド山脈を消し飛ばしました
ヒュージロトンクラード : 皆さんの勝利です
ネモ : 「なんかめちゃくちゃ長く戦ってた気がする…」
アル・フォンドラ : 「手強かった…」
アル・フォンドラ : 1ヶ月以上戦った気がする
ヒュージロトンクラード : すまん戦後処理するんでRPしてて
アル・フォンドラ : はーい
ヒュージロトンクラード : この山のようなタブを消さねば
カティ : 「すっからかんですのだー」
アル・フォンドラ : 「くぁー…皆さん大丈夫ですかぁ…?」
ネモ : 「さすがに連戦すぎてキツかったな…おかげで同じくからっけつだ」
リゥ・ラン : うーむ色々消耗してしまったなぁ
リゥ・ラン : 「結構消耗したねぇ」
ネモ : えーっとこいつってボス格だっけ?
アル・フォンドラ : 中ボス
ネモ : ただの増えたエネミーだっけ?
リゥ・ラン : 一応敵の切り札てきなサムシング
ネモ : おkおk
GM : あ、魔法陣を守ってるボスではあるよ
GM : なので
GM : シオン「皆さんお疲れ様でしたのところ悪いのですが魔法陣消しちゃいましょう」
ネモ : さすがにイベント経過して強化されたモブとかならキツかったw
アル・フォンドラ : ゲシゲシ
ネモ : 「あぁ、サクッと次が出ないうちに消そう」
リゥ・ラン : ブラシで削り取るか
ネモ : 「というかしまった…デスサイズ落とされた時に武器作れたじゃん」
リゥ・ラン : ?デスサイズではないぞ?
リゥ・ラン : 「・・・ふぅん。そういえばそうかもね。」
ネモ : 変えたんやっけ
GM : シオン「???」
リゥ・ラン : 今はクーゼだし、名前を付けてあるから名前で呼ぶがよい
リゥ・ラン : 一応シナリオ中でリゥさんデスサイズって呼んだことないからな
GM : 神斧タヒ鎌や
アル・フォンドラ : 「…よし、これで魔法陣は消せましたかね。」
GM : シオン「はい皆さんお疲れ様でした…いやマジで」「数が束になるとえぐいことえぐいこと」
ネモ : まぁ武器に関しては見たら作れる都合上名前呼ばれたことなくても見たやつは種類覚えてそうではある
ネモ : 「新調した今はクーゼだったか神斧タヒ鎌…斧?鎌?」そういや今更だなと思いつつ独り言
アル・フォンドラ : 「みんなも回復しないとね…」
リゥ・ラン : 新調でもないんだよなぁ
リゥ・ラン : 無言でけってそう
アル・フォンドラ : というかリゥさんHP回復してたとはいえ余裕そうだな…?
GM : リゥさん一人だけ滅茶苦茶余裕だったからな
リゥ・ラン : 余裕ではないぞー
カティ : やっぱchaos契約は15レベルにならないとよえ―んだわ...
リゥ・ラン : なんか回避のダイス目がよくて程よくかわしていただけで
アル・フォンドラ : ウーンズ祭り始めるよー
ネモ : どっかのタイミングでデスサイズから変更してたのは覚えてたけど今の名前がタヒと斧あるからデスサイズの印象が頭に…
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8
GM : カオイク以外はまぁ代替が効くからねカオス契約
アル・フォンドラ : k10+21@13 自分に KeyNo.10+21 > 2D:[4,4]=8 > 4+21 > 25
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 22 → 47
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 46 → 45
GM : 純Eも通りがいい訳じゃないし
リゥ・ラン : 一応それで間違ってはいないが名前を呼ばれないのはリゥさんは普通に不機嫌になるなw
アル・フォンドラ : x2 2d ネモくん2回 #1 (2D6) > 8[2,6] > 8 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11
GM : 可愛い
アル・フォンドラ : x2 k10+21 #1 KeyNo.10+21 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.10+21 > 2D:[4,6]=10 > 5+21 > 26
アル・フォンドラ : 冠
リゥ・ラン : 一応愛用の武器だし
アル・フォンドラ : ネモくん47回復してー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 45 → 43
GM : ところで自由時間フェイズになるけど寝るかい?
ネモ : 88点
リゥ・ラン : まぁそうね
カティ : ねる
リゥ・ラン : そもそも安全に寝れるのかって疑問はおいておいて休みたい
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
ネモ : 武器とかに名前はそういやつけてないな、だいたい戦闘時はその都度その都度出してるから
アル・フォンドラ : x2 2d リゥさんとカティちゃんに #1 (2D6) > 5[3,2] > 5 #2 (2D6) > 5[2,3] > 5
アル・フォンドラ : x2 k10+21 #1 KeyNo.10+21 > 2D:[6,5]=11 > 6+21 > 27 #2 KeyNo.10+21 > 2D:[4,1]=5 > 2+21 > 23
リゥ・ラン : まぁなんでネモ少年の能力は嫌いなんだよw
アル・フォンドラ : まぁ全回やな
GM : ごめんなさい…
リゥ・ラン : 使い捨てしやがってと
system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 92
ネモ : 別に使い捨ててるつもりはないんだけどね!
アル・フォンドラ : ねるぞー
GM : これは私が悪いのでネモ君を苛めないで…
ネモ : なんなら普段ベルト使わずにトンテンカンテンしてるサイドではあるんやがねw
リゥ・ラン : 「武器に愛着を持てないのは戦士としてどうかと思うけどね」
リゥ・ラン : いや、リゥさんが嫌いってだけだしw
ネモ : 「戦士では無いからなぁ…あくまで冒険者として勝つ為の最適解引っ張ってきてるから」
リゥ・ラン : プレイヤーは割と使い捨ても大好き派
system : [ カティ ] HP : 48 → 58
system : [ カティ ] MP : 2 → 80
GM : シオン「まぁ物持ちを良くするのはいいと思いますけど私は使えればそれでいいや派ですね、使い捨てはお金が勿体無いのでアレですけど」
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 47 → 61
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 43 → 77
GM : さて、では睡眠休憩と
ネモ : スヤァ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 10 → 18
GM : 1d6 (1D6) > 4
リゥ・ラン : あと魔法陣いくつだっけ?
GM : ラス
GM : 1
GM : ではバチコリ10時間睡眠をとれました
GM : …はぁ
GM : なんで今二日目なの…?
system : [ GM ] N日目 : 1 → 2
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM : というわけで何事もなく翌朝を迎えました
GM : シオン「ネモ~ラック!」
ネモ : 「はいよっと」
ネモ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
アル・フォンドラ : いやー、2日目になっちゃった
system : [ ネモ ] MP : 49 → 46
system : [ ネモ ] ラック : 0 → 2
アル・フォンドラ : :インスピレーション
system : [ ネモ ] 変転 : 0 → 1
system : [ ネモ ] ラック : 2 → 1
GM : なっちゃったじゃねぇんだよなぁ!
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[1,4] > 5
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 75
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 1
ネモ : 一日でこいつら敢行してたのやべぇなw
GM : シオン「しかしいいなぁ…アタシもラックしたいなぁ」
カティ : 「日が明けちまったですのだ」
ネモ : 「便利だよねコレ」
ネモ : 「むしろあんな大量の敵と戦ってようやく1日終わったのか…って感じなんだけど」
GM : シオン「料理する時に焦がしたりしなくなりそうだし他にもいろんな場面で使いたい…!」
アル・フォンドラ : 「うーん…沢山アンデッドがいたわりには何事も無く寝れたね…」
GM : シオン「まぁここが発生源だったので他の場所に向かってたんじゃないですかねアンデッドは」
リゥ・ラン : 「残りの魔法陣をつぶして戻ろうか、集落の方も気になるしね」
GM : …こっからあと2連戦あるんだよなぁ
GM : いける?
ネモ : 「あと何個あるかねぇ…」
リゥ・ラン : シナリオ的にはいけるんじゃない?まぁ消耗品が多少目減りしてるから買い足したくはあるけど
カティ : MPあればいける
GM : いや…えっとドラゴンゾンビ(素)と敵ラスボスの二連戦をね、想定してるんです
アル・フォンドラ : …ド、ドラゾン…?
アル・フォンドラ : …まじ?
カティ : ドラゾン程度なら
GM : 前に聞いた時欠片無しならいけるぜ~っていってたからじゃあ出すかぁ!って
ネモ : 出たわねコア部位なし野郎
リゥ・ラン : まぁドラゾン単騎くらいなら
GM : んでそのあと回復無しでボス戦
GM : …いける?
ネモ : ガチ連戦か…(チラーミィ
リゥ・ラン : 回復なしは無理
アル・フォンドラ : 流石にそれはきつかろう
GM : じゃあ回復アリにしよう
リゥ・ラン : ドラゾン倒すのは倒せるだろうけど、そのあと連戦は全滅必タヒ
GM : おっけおっけ、じゃあちょっとドラゾン動かすね
GM : よいしょっと
GM : これで回復は挟める
ネモ : アルくんの異貌の仮面使えないからmpリソースがカッツカツなのはわかった
GM : あとちょっとだけ弱体化しておくか
アル・フォンドラ : 電池が…
アル・フォンドラ : うん、助かる
GM : ではこれでOK
GM : では移動フェイズです
リゥ・ラン : 残り行ってないのはどこだっけ?
GM : 22から反時計回りに外周を歩いて言った感じやね
リゥ・ラン : じゃあ21か
カティ : ぐるっと一周しえるけど21はまだじゃないっけ
アル・フォンドラ : まだだね
アル・フォンドラ : あとみんな忘れてると思うけど
アル・フォンドラ : エルフくん付き添いいるんだよね!
GM : 一旦返す?家に
リゥ・ラン : まぁ集落よってV字に移動してもいいね
ネモ : そういやそうやったな
アル・フォンドラ : 家におかえりしよう
ネモ : このままドラゾンに付き合わせるおにちくども
GM : シオン「あと一応序にあの洞窟にいた女の人の件も調べてもいいかも?」
GM : シオン「クッソうるせぇの」
回想シーン : ジェンナ「どうしてわかってくれないんだ!吸血鬼は人類の敵なんだ!」
ネモ : 「調べれるなら一応調べてみたいね」
GM : シオン「ではそんな感じにですかね」
リゥ・ラン : 吸血鬼は敵だけどうかつに刺激するとこっちがやばいから騒ぐなって思う
アル・フォンドラ : 「そろそろ行きましょうかー」
リゥ・ラン : ごーごー
GM : ではまず18エリアかな
GM : そういえばまだネモ君薄着何だっけ?
GM : 一人だけ防寒具来てないやつ
ネモ : そういや防寒着なかったね
GM : 来てないままならダイスー2で処理やな
ネモ : 「戻ってくるなら先に買っとけばよかったかもなぁ…」
GM : 1d6-2 (1D6-2) > 2[2]-2 > 0
GM : 吹雪!
GM : 2d6点の氷属性ダメージを受けてタイムシフトやな
アル・フォンドラ : ぴえええええ!
アル・フォンドラ : (弱点)
リゥ・ラン : うーん
アル・フォンドラ : …あ
アル・フォンドラ : カティちゃんはらしてー
ネモ : そういえばこの前もそれで踏み倒してたな…
リゥ・ラン : ダメージは大したことないけどタイムシフトは困るからねぇ
GM : ティダン様バンザーイ
ネモ : 再放送かな?
カティ : あいよ
ネモ : 「この流れそういえばやったなぁ…」ヘクション
カティ : 「どこぞで水害にあって晴れを望む神官様ごめんなさいなのだ」(聞こえないように)
カティ : 2d ふぁいんもーしょん (2D6) > 9[3,6] > 9
カティ : ぺかー^
GM : あぃい、良く晴れるぜ
GM : まぁそのレベルの人なら再行使するやろ…
GM : では自由時間フェイズ
GM : …は特にないかな?
リゥ・ラン : ルンタルンタで次行こう
GM : 行先は~?
リゥ・ラン : 06
GM : OK
リゥ・ラン : 防寒着は脱ごう
GM : うむ、あったかくなったね
アル・フォンドラ : (´∀`)アッタカーイ
GM : シオン「…まぁ言わぬが花かな」
リゥ・ラン : 「そんなに広くない範囲に雪山やら樹海やらどういう地形なんだろうね?」
カティ : 「まるでカルゾラr...なんでもないですのだー」
GM : シオン「んーどうなんでしょうね、寒いには寒いですが自然変化の産物で片付けられる範囲だとは思いますよ、そこそこ広いエリアですし」
ネモ : 「わっかんね…ただもっかい来たくはない地形だよな」
アル・フォンドラ : 「…まぁそういう空間だと認めましょう。」
GM : 回復いらねぇからって行軍できてるのがおかしいんだよ
ネモ : トラウマとかじゃなくシンプルに行きたくない地域として認定してやろう
GM : ではさらに移動して集落でいいかな?
リゥ・ラン : ごーごー
GM : 普通に10KM^2くらいあってもいいと思ってんだよ1マス
GM : では集落に帰還ですね
アル・フォンドラ : ただいまー
GM : エルフの青年「あっ、帰ってこれましたね、皆さんありがとう!」といって青年は去っていきますね
リゥ・ラン : とりあえず連れてきたのをリリース
アル・フォンドラ : 「ふぅ、無事送り届けられましたね…」
GM : シオン「まぁひどい場所を連れ歩きましたからね…」ちょっと申し訳なさそうな顔
GM : シオン「じゃあ一旦報告しましょうか」
ネモ : 「まぁ…うん」
アル・フォンドラ : ところで集落で指輪とか補充できたっけ?
GM : 買い物マークがないので…まぁ女史の通販なら塔で買えるものをここで用意していいぞ
アル・フォンドラ : まぁそんなにアルくん的買い物はないかな
GM : セーブして戻るだけだし
リゥ・ラン : 私もまぁそこまで
GM : ま、じゃあ買い物はそこそこで
リゥ・ラン : 魔香水をちょっと買い足したいかなぁ程度
リゥ・ラン : 無くても全然いける
GM : 何をするかな?ってライン
ネモ : まぁ報酬ないから石買い込むのもできねぇか
リゥ・ラン : 21へ北上?
リゥ・ラン : 残り潰しに行こう
GM : シオン「…えっと、吸血鬼について調べなくて大丈夫です?」
ネモ : 一応防寒着買っとこ
GM : …まぁ防寒具くらいなら買ってもいいよ
カティ : 買い物するかい
リゥ・ラン : 「正直、あのアンデッド全部潰してからでいいんじゃないかなぁ」
GM : それしなくても防寒具くらいはある!流石に!
アル・フォンドラ : あるらしいです。
GM : メタ的に言えば順番はそんなに関係なかったはず
ネモ : 「うぅ…さむさむ、いくら晴らしても体はちょっち冷えるね」多分しばらくしたらあちぃとかいって脱ぎ出す
GM : あるある
GM : まぁ調べないならそれはそれでいいけど
リゥ・ラン : じゃあさくっと行こう
GM : おっけ~
アル・フォンドラ : 1かな?
GM : じゃあ01かな?
GM : 01エリアは花畑だけど
GM : シーンの聖印つきの柱があるね
リゥ・ラン : 月柱か
GM : それはなんか違う
GM : そういえばネウメドが『そういえばこの辺に対アンデッド用防衛装置ありますよ~』みたいなことを二か月ほど前に言っていた記憶があったのを思い出してもいいですよ
アル・フォンドラ : 思い出した!
GM : まぁこのくらいですね
リゥ・ラン : じゃ次行きますか
GM : あい
GM : ではFOE戦だ
GM : 皆さんの行く手になんかおおきくてみにくいやつがいますね
リゥ・ラン : うーん、よくみえない
アル・フォンドラ : ナンダロナー
GM : ドラゴンゾンビ「やぁ」
アル・フォンドラ : 醜いの方でしょう(多分)
アル・フォンドラ : わぁ
リゥ・ラン : 大きすぎてみにくい
ネモ : 「うっそだろ…」
リゥ・ラン : あーこれは爪ですねぇ?みたいな
GM : シオン「これ多分敵の首魁より強いのでは?」
カティ : なんだろな
リゥ・ラン : 「へぇ」
アル・フォンドラ : うわぁー、見た事ないなーまもちきしてみるかー
GM : 魔物知識判定どうぞ
ネモ : 「ダメじゃん、え?こういうのって普通アレよね?」
ネモ : 「使い手より強いのは呼べない制約があるんじゃ?」
リゥ・ラン : 2d+12+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+12+1) > 8[6,2]+12+1 > 21
アル・フォンドラ : 2d+17 どうせ弱点抜いてもぶち抜けないので (2D6+17) > 5[3,2]+17 > 22
GM : シオン「まぁそれは素撃ちの話なので…」「ちゃんと準備すればコールゴッドで大神とか呼べるじゃないですか、それ」
アル・フォンドラ : 「…ど、どど…ドラゴンゾンビ…」ビクビク
ネモ : 「あー、なるほど納得…いやそれはそれとしてやばくない?」
GM : 20/27ですね
アル・フォンドラ : 「なんでこんなところに…」
リゥ・ラン : 「あーこれはドラゾン」
GM : シオン「まぁちょっと溶けてるので」
GM : シオン「なんとかしましょうか」
ネモ : 「まぁドラゴンのタヒ体だよね…」
リゥ・ラン : 「お、なんとかしてくれるのかい?」
アル・フォンドラ : 「い、いける!?」他の3人キョロキョロ
GM : シオン「いや私…いや私がでれたらなんとかしますよ?でもほら…今は肉体がないので」具体的に言えば各部位のHP-20、行為判定-2です
GM : シオン「ってかそもそもコレレベリングですからね!?大目的は!」
アル・フォンドラ : よし…いくかー
カティ : 「万全だしまぁやってやれないことはないですんどあ」
リゥ・ラン : 「ま、肩慣らしにはちょうどいいかもね」
GM : ちょっと準備するので待ってて
ネモ : 「あれ?これもしかしてシオンの肉体どっかで仮置き出来るやつ作った方が早かったり?冗談だがね」
アル・フォンドラ : 「ふえぇ…やってやりますぅ…!」
GM : シオン「私の身体を好き勝手したいだなんて♡」
GM : シオン「倒錯的ですねぇ相変わらず」
リゥ・ラン : 「なるほど、そういう」
ネモ : 「言ってねぇよ!というか肉体なくても好き勝手してるのはそっちでしょうが!」
ネモ : 「納得すんな!した事ねぇわ!!」
リゥ・ラン : 「ネモ少年」
アル・フォンドラ : 「言ってる場合ですか!僕が支援しますから何とかしてー!」
ネモ : 「なんでしょう…」
リゥ・ラン : 「作るならちゃんとデザインを考えて、相手の要望を良く聞いて設計してからにするんだ」
アル・フォンドラ : いやそこ!?
GM : シオン「アンタはアンタで何言ってんですか?!」
リゥ・ラン : 「いや、大事なところだろう」
ネモ : 「作らねぇよ!冗談で言っただけだし」
ネモ : 「まぁまぁ…とりあえずあれを潰そう」
GM : シオン「っていうか人体は作れるんですかねネモの力でそもそも…」
GM : ドラゴンゾンビ「もういい?」
リゥ・ラン : 「いつでも!」
ネモ : 「アッハイ!」
ネモ : 「どうだろうねぇ…人体は無理だからこう鎧作るから気合いで固定化して?」
GM : ドラゴンゾンビ「じゃあ先制勝負だね、19だよ」
GM : シオン「それどこの錬金術師よ…」
ネモ : 「なんか数字喋るんだけどこのドラゴン…」
GM : シオン「なんだろうね…?メティシエの手がかかってるのかしら」
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 8[2,6]+13 > 21
ネモ : メティシエ冤罪では?
アル・フォンドラ : よ、よし先制はとったな!
GM : いや、このドラゴンゾンビは一応メティシエの部下が呼んだ奴だし
GM : 冤罪ではない
GM : あとはカティちゃん
カティ : えーといくつだ
GM : 21-2で19
カティ : ウマAで よし
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24
カティ : チェですね
GM : ではPCから、彼我距離20Mで殴り合い開始だ
リゥ・ラン : えーと全部位HP-20だっけ?
ネモ : やね
GM : さらに行為-2
リゥ・ラン : まぁなら余裕とは言わんけどまぁ負けないな
アル・フォンドラ : 流石のカティちゃんでもぶち抜きは厳しいよなぁ
GM : 言うて32しかねぇし
GM : 十分抜けるだろ
ネモ : 32かぁ
GM : 行為判定-2だからね
アル・フォンドラ : スフィ込みで行使が23…10で抜けるか
カティ : 頭部と胴体を落とすだけでいいのか
アル・フォンドラ : そうなるね
アル・フォンドラ : ただ攻撃障害はある(胴体)
アル・フォンドラ : 取り敢えず当てないと話にならなそうだしバトソン+ポンで良さげかな?
ネモ : ん?こいつ勘違いしてたけど胴体と頭落とせばええんか
リゥ・ラン : まぁその辺でもいいかなぁ、今回はそこまで相手の打点も高くないしね
GM : コアがあるのでコイツは
ネモ : 何故か翼と尻尾も込みだと勘違いしてた
アル・フォンドラ : 行きマース…いやバトソンは足さばき込みでも届かんな
リゥ・ラン : なら生命抵抗ほしいけど、上げる方法ってある?
GM : タフパワーがあったはず
リゥ・ラン : 命中は-2されてるなら当てれないこともないし
アル・フォンドラ : 皿は取ってないのよね
アル・フォンドラ : んじゃ行きます
アル・フォンドラ : アンチボ ダブキャス拡大 セイポン+セイシ 5m前進む
アル・フォンドラ : シは全員、ポンはぜんえい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
アル・フォンドラ : おねがいしまーす
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 75 → 67
アル・フォンドラ : 次の方どぞ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 67 → 72
ネモ : 次どないする?
カティ : んー
ネモ : とりあえず胴体腹パンしてみる?
リゥ・ラン : とりあえず魔法じゃない?
カティ : 抵抗高い確率で抜ける相手じゃない以上連発方がいいかなぁ
GM : まぁその方がいいって気はする
カティ : ノレッジブラスト二発打ちますわ
カティ : ファイアブラストですわ
GM : OKOK
カティ : x2 2d+22 #1 (2D6+22) > 4[1,3]+22 > 26 #2 (2D6+22) > 10[6,4]+22 > 32
カティ : わぁ 一発抜けた
カティ : ぬけてない
GM : 同値~
カティ : hk10+26@13 KeyNo.10+26 > 2D:[3,1]=4 > (1+26)/2 > 14
カティ : hk10+26 KeyNo.10+26 > 2D:[2,3]=5 > (2+26)/2 > 14
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP頭(B18) : 127 → 99
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP胴体(B20) : 158 → 130
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP右翼(B15) : 106 → 78
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP左翼(B15) : 106 → 78
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP尻尾(B19) : 134 → 106
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払ってくるか
リゥ・ラン : てけてけ歩いていってコホーで制限移動+2
GM : 不可・+4なので頭は対象にとれないよ
リゥ・ラン : 頭以外に全力Ⅱ薙ぎ払い
GM : 命中どうぞ
リゥ・ラン : 練技6種起動
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 6
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1+1+2) > 6[4,2]+18+1+1+1+2 > 29
GM : やるねぇ、全突破だ
リゥ・ラン : x4 k58+18+4+2+2+2+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 #1 KeyNo.58c[11]+40 > 2D:[6,4]=10 > 15+40 > 55 #2 KeyNo.58c[11]+40 > 2D:[4,5]=9 > 13+40 > 53 #3 KeyNo.58c[11]+40 > 2D:[6,1]=7 > 12+40 > 52 #4 KeyNo.58c[11]+40 > 2D:[6,3]=9 > 13+40 > 53
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP胴体(B20) : 130 → 95
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP右翼(B15) : 78 → 40
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP左翼(B15) : 78 → 41
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP尻尾(B19) : 106 → 72
ドラゴンゾンビ(弱) : OK
ネモ : んじゃ殴るべ
ネモ : 熊猫スフィノレ、w変身フレイル
ネモ : アタックファンクション強化魔力激鎧貫き
system : [ ネモ ] MP : 46 → 27
system : [ ネモ ] 緑a : 4 → 3
GM : ダン戦?!
ネモ : オマケに胴体にパラミスaプレゼント
GM : ぶちぬけ~
ネモ : x3 2d6+22 焔崩し #1 (2D6+22) > 3[1,2]+22 > 25 #2 (2D6+22) > 9[5,4]+22 > 31 #3 (2D6+22) > 11[6,5]+22 > 33
GM : 2発、回避27だから
GM : パラ込みで同値だね
ネモ : うーんここ抜いても落としきれるかわからんのよな
GM : それにFAあるしな
ネモ : まぁそれなら置いとくか
ネモ : x2 k29+31 #1 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[3,1]=4 > 3+31 > 34 #2 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[3,4]=7 > 7+31 > 38
ネモ : x3 2d6+22 #1 (2D6+22) > 6[4,2]+22 > 28 #2 (2D6+22) > 4[2,2]+22 > 26 #3 (2D6+22) > 12[6,6]+22 > 34
ネモ : x2 k29+31 #1 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[4,1]=5 > 4+31 > 35 #2 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[5,1]=6 > 6+31 > 37
ドラゴンゾンビ(弱) : こっちはALLだぞ
ネモ : 回んねぇ!
ネモ : k29+31 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[1,6]=7 > 7+31 > 38
ドラゴンゾンビ(弱) : C(34+38+35+37+38-100) c(34+38+35+37+38-100) > 82
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP胴体(B20) : 95 → 13
ドラゴンゾンビ(弱) : 惜しいねぇ
ネモ : 5発殴って落としきれないとか恥か?
ドラゴンゾンビ(弱) : いやこれは単純にBが高い
リゥ・ラン : 硬いからなぁ
ドラゴンゾンビ(弱) : 20って普通に滅茶苦茶な数値だからな
ネモ : 1回回れば落とせてたんだよなぁ…
ネモ : 恥まんじゅうです
ドラゴンゾンビ(弱) : インフレしきってると30あっても不安になってくるだけで
ネモ : ターン返します
ドラゴンゾンビ(弱) : OK、ところでアル君その座標でいいのかい?
アル・フォンドラ : ブレスは届くけどむしろそれぐらいならって
ドラゴンゾンビ(弱) : おっしゃあカティちゃんを穀すぞ~~~~~~~~ポイズンブレスをアル君起点にぶっぱ!
ドラゴンゾンビ(弱) : 毒煙のブレス対象は後衛二名!
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 5[2,3]+15 > 20
アル・フォンドラ : あー…範囲だったわな
アル・フォンドラ : 2d+16+4 (2D6+16+4) > 6[4,2]+16+4 > 26
ドラゴンゾンビ(弱) : 2M前に出てれば防げてたね
アル・フォンドラ : 射程20mのとこしか見てなかったわね…
ドラゴンゾンビ(弱) : 2d6+20 (2D6+20) > 8[4,4]+20 > 28
ドラゴンゾンビ(弱) : 毒属性ダメージ
ドラゴンゾンビ(弱) : そしてテイルスイングだ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 61 → 33
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3
ドラゴンゾンビ(弱) : テイルス of イング
リゥ・ラン : 2d+18-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+18-2+3) > 4[1,3]+18-2+3 > 23
system : [ カティ ] HP : 58 → 31
リゥ・ラン : ま、あたるあたる
ドラゴンゾンビ(弱) : テイルス of イープだったな
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 10[5,5]+15 > 25
ドラゴンゾンビ(弱) : カウンターじゃなくていいのね
リゥ・ラン : まぁ胴体とか翼とかあるしなぁ
ドラゴンゾンビ(弱) : 2sd6+22
ネモ : まぁしっぽならね
ドラゴンゾンビ(弱) : 2d6+22 (2D6+22) > 6[4,2]+22 > 28
system : [ リゥ・ラン ] HP : 92 → 78
リゥ・ラン : ちょっといたい
ネモ : 胴体殴ってきてくれれば爆アドだし、それ抜きでも翼殴りたいし
ドラゴンゾンビ(弱) : x2 1d2 若い方ネモ君 #1 (1D2) > 2 #2 (1D2) > 2
ドラゴンゾンビ(弱) : リゥさんに二発翼の渾身攻撃
system : [ ネモ ] HP : 93 → 71
リゥ・ラン : x2 2d+18-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 #1 (2D6+18-2+3) > 9[6,3]+18-2+3 > 28 #2 (2D6+18-2+3) > 2[1,1]+18-2+3 > 21
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 2 → 3
ドラゴンゾンビ(弱) : 一発避けられたぁ…
ドラゴンゾンビ(弱) : 2d6+28 (2D6+28) > 5[2,3]+28 > 33
ネモ : 同値とピンゾロ稼ぎはうま味
system : [ リゥ・ラン ] HP : 78 → 59
リゥ・ラン : まぁまぁいたいなぁそろそろインペリアルかなぁ
ドラゴンゾンビ(弱) : ここでネモ君に胴体あてるとカウンターで稼がれるので外れてほしいところ
ドラゴンゾンビ(弱) : x2 1d2 1がネモ君 #1 (1D2) > 1 #2 (1D2) > 1
リゥ・ラン : というかバークメイルか
ドラゴンゾンビ(弱) : クソがよぉこの知能低いが
ネモ : どフラグ回収乙
ネモ : 2d6+22 待ってたぜこの時をよォ! (2D6+22) > 7[1,6]+22 > 29
ドラゴンゾンビ(弱) : あっw
ネモ : む…これ無理そー
ドラゴンゾンビ(弱) : 最大ダメージきちゃー!
リゥ・ラン : ちなみに胴体の命中ってめっちゃ高いんだが
ドラゴンゾンビ(弱) : 二発目回避どうぞ
ネモ : ふふ…しくじったわ(真顔
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 5[1,4]+15 > 20
ネモ : まぁ仕方ないね
ドラゴンゾンビ(弱) : 2d6+22 一発は34打点物理 (2D6+22) > 2[1,1]+22 > 24
ドラゴンゾンビ(弱) : 草
ネモ : 安いもんだ…最大ダメージの1つくらい
ドラゴンゾンビ(弱) : 調和取ってくんじゃねぇよぉ
ドラゴンゾンビ(弱) : ではターンエンド
アル・フォンドラ : んー、胴体落とせたらでかかったが
アル・フォンドラ : まぁよし…か?
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払うか
リゥ・ラン : いや、先に魔法化
ネモ : ここで胴体落とせてたら美味しかっただけに無理をしました…まぁうん
アル・フォンドラ : カティちゃんに落とせるかチャンスしてもらおう
リゥ・ラン : まぁ魔法ダメージでワンチャンおちる
カティ : nn-
カティ : んし さっきと同じでいいや
カティ : ノレッジブラスト
system : [ カティ ] MP : 80 → 56
ドラゴンゾンビ(弱) : 魔力22だからほぼ固定値で落ちるもんね
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 6[4,2]+22 > 28
カティ : hk10+26 KeyNo.10+26 > 2D:[2,2]=4 > (1+26)/2 > 14
ドラゴンゾンビ(弱) : 撃墜!
カティ : っし
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP頭(B18) : 99 → 85
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP胴体(B20) : 13 → -1
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP右翼(B15) : 40 → 26
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP左翼(B15) : 41 → 27
アル・フォンドラ : 偉い…!
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP尻尾(B19) : 72 → 58
ドラゴンゾンビ(弱) : ぐるぐるしている
アル・フォンドラ : なんか動いてる
ネモ : バトソン仕込んでぶん殴る構えかな?
リゥ・ラン : すまぬ
ドラゴンゾンビ(弱) : ええんやで
アル・フォンドラ : …君たち耐えられる?バトソンしたら
リゥ・ラン : 命中バフってパラミって頭フルボッコじゃないかな
アル・フォンドラ : 回復した方がええのでは…
リゥ・ラン : 私は全然平気(他は知らん
ドラゴンゾンビ(弱) : まぁ安定を取るならそうかな…ホロでもいいっちゃいいがコイツ前座なので
アル・フォンドラ : スマンが回復優先させてくれ
ドラゴンゾンビ(弱) : 妥当
アル・フォンドラ : 5m前進 ウーンズ4倍拡大、あとリカバリい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[1,5] > 6
アル・フォンドラ : x4 k10+23@13 上から #1 KeyNo.10+23 > 2D:[4,3]=7 > 3+23 > 26 #2 KeyNo.10+23 > 2D:[1,4]=5 > 2+23 > 25 #3 KeyNo.10+23 > 2D:[4,4]=8 > 4+23 > 27 #4 KeyNo.10+23 > 2D:[5,6]=11 > 6+23 > 29
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 33 → 61
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 67
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 67 → 73
system : [ リゥ・ラン ] HP : 59 → 89
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 73 → 72
アル・フォンドラ : おねがいしまーす
ネモ : んじゃパラミスa投げてスフィノレ
system : [ ネモ ] MP : 27 → 24
system : [ ネモ ] 緑a : 3 → 2
リゥ・ラン : よし、頑張れ
ネモ : 鎧貫き強化魔力激
ネモ : x3 2d6+22 #1 (2D6+22) > 5[2,3]+22 > 27 #2 (2D6+22) > 8[3,5]+22 > 30 #3 (2D6+22) > 8[4,4]+22 > 30
ネモ : 一撃目に変転通そう
ドラゴンゾンビ(弱) : ええのん?
ネモ : 短期決着させないとmpリソースどの道食わされる
ネモ : x3 k29+31 #1 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[3,6 1,3]=9,4 > 9,3+31 > 1回転 > 43 #2 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[6,5 1,1]=11,2 > 10,**+31 > 1回転 > 41 #3 KeyNo.29c[9]+31 > 2D:[6,4 1,2]=10,3 > 9,2+31 > 1回転 > 42
ドラゴンゾンビ(弱) : うわぉ
アル・フォンドラ : !?
アル・フォンドラ : え、もう倒しちゃった?
リゥ・ラン : 勝った
ドラゴンゾンビ(弱) : C(42-18) c(42-18) > 24
system : [ ドラゴンゾンビ(弱) ] HP頭(B18) : 85 → 13
ドラゴンゾンビ(弱) : いや、足りんね
アル・フォンドラ : …すげぇ
リゥ・ラン : 鎧抜き全発動してるよ
ネモ : 防護0やで?
ドラゴンゾンビ(弱) : …あ
アル・フォンドラ : うん。
ドラゴンゾンビ(弱) : ドラゴンゾンビ「…あ」「爆発します!」
カティ : 爆発四散!
カティ : サヨナラ!
ドラゴンゾンビ(弱) : と共に大爆発しました
ドラゴンゾンビ(弱) : 勝利です
アル・フォンドラ : 回復しといてよかった…のか?
ネモ : 「手応え…あり」そっとガッツポーズ
アル・フォンドラ : 回復時間はどれだけ取れますかね
ドラゴンゾンビ(弱) : いつも通り1H
アル・フォンドラ : あ、あとカティちゃん
ドラゴンゾンビ(弱) : 後は遠回りするなりすればいいんじゃね?
アル・フォンドラ : さっき回復したから全回復やで
アル・フォンドラ : ネモ君にウーンズあげるね
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8
アル・フォンドラ : k10+21 KeyNo.10+21 > 2D:[3,2]=5 > 2+21 > 23
リゥ・ラン : 3点かぁ
リゥ・ラン : というか草炊くか
アル・フォンドラ : 不安だからもう1回あげるね
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
アル・フォンドラ : k10+21
リゥ・ラン : まだ14本あるし1hあるなら十分だよね
アル・フォンドラ : k10+21 KeyNo.10+21 > 2D:[5,2]=7 > 3+21 > 24
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 70
ネモ : 全快ゴチです
アル・フォンドラ : カティちゃんにMPあげとこ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
アル・フォンドラ : 20点どぞ
リゥ・ラン : じゃあ上げ終わったら草炊くわ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 70 → 49
system : [ カティ ] MP : 56 → 76
アル・フォンドラ : あとは…ネモくんか
アル・フォンドラ : 2d 取り敢えず20 (2D6) > 11[6,5] > 11
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 49 → 28
system : [ ネモ ] MP : 24 → 24
アル・フォンドラ : リゥさんは12だね
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[6,4] > 10
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 28 → 15
アル・フォンドラ : 草がほちい
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 18
リゥ・ラン : 何回必要?大体1本15くらいだけど
アル・フォンドラ : 3回ぐらい?
リゥ・ラン : x3 k0+14@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+14 > 2D:[1,5]=6 > 1+14 > 15 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[1,6]=7 > 2+14 > 16 #3 KeyNo.0+14 > 2D:[3,4]=7 > 2+14 > 16
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 14 → 11
アル・フォンドラ : 自動というか休憩で20回復するからね
リゥ・ラン : 47点回復して
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 15 → 62
アル・フォンドラ : 5点余るから
アル・フォンドラ : 2d カティに4点あげてこれでMP全回復 (2D6) > 10[5,5] > 10
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 62 → 57
アル・フォンドラ : 休憩!
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 57 → 77
アル・フォンドラ : よし!
アル・フォンドラ : これぐらいでいいですー
system : [ カティ ] MP : 76 → 80
アル・フォンドラ : あ、カティのHPも回復しといたよ
カティ : みのがしてたー
リゥ・ラン : よし、予想外に早く終わったし次に移動するか
ネモ : よしっ!これで残るはラスボスだけやな
リゥ・ラン : 「なんか拍子抜けだったね」[雑談] system : [ カティ ] HP : 31 → 58
ドラゴンゾンビ(弱) : シオン「この調子ならさっきの軍隊アンデッドの方が虎の子かもしれませんね」
アル・フォンドラ : 「みんなが強くなってるからだよ…流石だね」
カティ : 「前線組が強くなってきたのだ」
ネモ : 「まぁ正直さっきの感覚もう1回やってみろと言われたらできないけどね…」
GM : あ、自由解散としましょう、RPはご自由に
アル・フォンドラ : はーい
GM : お疲れ様でしたー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
カティ : はーい
リゥ・ラン : オツカーレ
ネモ : お疲れ様でした
GM : さててて
GM : 時間だけど皆いますかい?
アル・フォンドラ : いまーす
ネモ : あぁそれってハネクリボー?
リゥ・ラン : いるのかどうか
カティ : ai
GM : おっ今日は全員いるね
GM : ではでは結構長くなってきたFTCP第十四話始めていきましょう
GM : よろしくお願いします。
カティ : 一日中寝てました(30分前に起床した人)
カティ : よろしくおねがいしまーす
ネモ : ドラゾン相手に勝ったな…あぁ…してた
GM : おはよう、連勤お疲れ様
アル・フォンドラ : よろしくお願いします
カティ : 17連勤はひびいたよ...
ネモ : おつかーれ
GM : マジで大丈夫?
リゥ・ラン : まじおつかれ
カティ : 今日明日連休貰ったしヘーキヘーキ
GM : あれならいいなよ、休むから
GM : では前回までのあらすじ
GM : 大型アンデッドの群れを倒した一行は一旦村に帰ってその後にドラゴンゾンビ狩りに
GM : 敵の方はもう直ぐ全滅のFTCP!では再開です
GM : というわけで自由時間フェイズが終わったタイミングからかな
GM : RP等やりたいことがなければ移動フェイズやね
カティ : 回復も終わってるし移動でいいんじゃない?
アル・フォンドラ : いどうだなー
リゥ・ラン : どんどんいくぞー
GM : ネモ君は変転消えてることに注意ね
GM : ではどっちいく?
GM : どっちってか直接いけるか、21
system : [ ネモ ] 緑b : 3 → 1
system : [ ネモ ] 変転 : 1 → 0
system : [ ネモ ] 緑b : 1 → 3
GM : 21にいくかい?
リゥ・ラン : 21だね
GM : では
GM : さて、最後の魔法陣ですが
ネモ : カチコミじゃあ!(忍極並感
リゥ・ラン : カチコミじゃ
GM : 如何にも「あっ、コイツが手引きしてたのかぁ!」みたいな見た目のローブ骸骨がロトンモブヒューリーを携えて待ってますよ
リゥ・ラン : 「あー・・・あれ?」指さし
アル・フォンドラ : 「…見た目で判断してはなんとやら…ですが、うん。アレ…でしょうね」
カティ : 「ロコツ!」
ネモ : 「さて…一応聞いておこうか?もしかしたら襲われてるかもしれないしね?」
カティ : 「ろっこつ!」
GM : ローブ骸骨「ハァ…ハァ…どこまで私を邪魔すれば気が済むんだ…エルピュセの連中め…」
ネモ : まぁそんなこたァねぇんだが
リゥ・ラン : 「あー何もしなくても憤タヒしそうだねぇ」
GM : ローブ骸骨「何故我々に干渉するんだソーンダークにせよ貴様らにせよ!マジでまるで関係ないだろいい加減にしろ!」
ネモ : 「あ、うん間違いないな」
カティ : 「ぽんこつ!」
GM : ローブ骸骨「なんで邪魔するんだよマジでホント!」
ネモ : ソーンダークとエルピュセから喧嘩売られてるの可哀想w
GM : シオン「なんというか…中間管理職的な悲哀を感じますね…」
リゥ・ラン : 「いや・・・・?邪魔だから?」
GM : ローブ骸骨「私がお前らに何したっていうんだよぉおおおおおお!!!!」
ネモ : 「まぁ…敵だけどなんか見てて痛々しいよね」
アル・フォンドラ : 「…何だろう、倒さなきゃ行けないけど少しだけ可哀想に思えてきました…」
リゥ・ラン : 「害虫潰すのに理由はいらない的なはなしかなぁ」
ネモ : 「アンデッドけしかけてなかったけ…」
GM : シオン「まぁ2剣信仰してるんだからうだうだ言ってんじゃねぇよって話ですよね結局」
GM : ローブ骸骨「先やってきたのお前らだからな!?」
カティ : 「竜巻が信号無視をしたからと言って止めに来る方が悪いですのだ」
アル・フォンドラ : 「と、とにかく元凶は貴方ですね…!大人しく消してくださるなら…」
GM : ローブ骸骨「もういい…ぶっ穀してやる!絶対にぶっ穀してやる!タヒんでくれ頼むから!」
GM : では魔物知識判定です
カティ : 「きみこそさっさと成仏するですのだ」
GM : 24/27
リゥ・ラン : たっか
リゥ・ラン : 2d+12+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+12+1) > 7[6,1]+12+1 > 20
リゥ・ラン : むりむり
ネモ : 「(先に仕掛けたのは知らんのだがなぁ…)」
GM : 因みに無強化だから文句はSNEにいってくれ
リゥ・ラン : まぁ私の知力が低いだけだしなぁ
アル・フォンドラ : ペネトレー
アル・フォンドラ : 2d+19 (2D6+19) > 5[2,3]+19 > 24
GM : おっけ、では今回試験的に用意したエネミーデータ専用タブがありますのでそちらにデータを張りますわね
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 76
アル・フォンドラ : ほほう
GM : 扉ボスってタブね
リゥ・ラン : まぁまぁ強いけどまぁ常識の範囲かなぁ
GM : まぁちょっと今回はアレな動かし方をしてみるので
GM : もしかすると結構キツイかもよ
GM : 上手くいくかどうかはわからんけど
ネモ : まぁシンプルに大軍、ドラゾン、締めにこいつって中々な敵軍やね
カティ : 確認
GM : 普通に超越者まぎれてるしな…
GM : あいあい
ネモ : 先制24はとれんなー
GM : バニラなのにつええなぁ
カティ : じゃふっちまっていい?
GM : んでシスター大丈夫?
GM : 確認ってなんか質問あるのかと思ったんだが
カティ : 確認した
GM : 他の皆の準備が良ければ、あっ、配置するから待ってて
GM : 成程
リゥ・ラン : デスプリのHPって欠片込みで179?
GM : せやね
リゥ・ラン : んーまぁ殴れればわりと早期決着だけどまぁそうは問屋が卸さんやろね
リゥ・ラン : OK
リゥ・ラン : 先制まかせた
GM : では先制判定どうぞ
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 8[6,2]+13 > 21
リゥ・ラン : 指輪割って変転したら取れたり?
カティ : ウマとAで
GM : 変転がタヒんでるし8の場合変転は無意味だ
ネモ : 変転切ってるから無理やのお
カティ : 16か
アル・フォンドラ : 変転がないのよ
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 5[3,2]+16 > 21
リゥ・ラン : そっかー
カティ : 時をかけましょう
ネモ : ラックガチャ残ってるけど、まぁカティ見てから考えます(シャカパチ
GM : 占術判定どうぞ
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24
GM : +2でやり直し
カティ : 全員が振り直しかつ+2
GM : コストはMP5かな
system : [ カティ ] MP : 80 → 72
カティ : 2d+16+2 (2D6+16+2) > 5[2,3]+16+2 > 23
カティ : 1たりね
GM : おしいしい、指輪は?
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 8[4,4]+15 > 23
ネモ : 指輪破壊
system : [ ネモ ] 指輪 : 3 → 2
GM : OK、ではPC先手だ
アル・フォンドラ : (((;°▽°))アブネェ
カティ : 指輪無いからFAなし
GM : まぁ後手前提の配置だったのでそれはそれで困る
カティ : マジレスすると配置は先制後だけどな
GM : ではPCщ(゚Д゚щ)カモーン
GM : 通常戦闘はデフォで決まってるので…それは簡易な
ネモ : faあっても8部位穀しきれる自信はないがなガハハ!
アル・フォンドラ : カンマジもしたいし火力バフもしたいし…忙しいわね
リゥ・ラン : 影走りはまだないんだよね?>ネモ少年
GM : や、あるね
リゥ・ラン : じゃあ後ろまで走っていけば?
リゥ・ラン : ヒューリーは私一人で相手すればいいでしょ?
ネモ : 驀進するか
GM : リゥさんがマジで強すぎて泣きそう
リゥ・ラン : アルくんも制限移動で2ラウンドめにはヒューリーの位置まで行けるから
リゥ・ラン : サポートも完備
カティ : ねね
GM : 女史はそもそも鷹があるしな…
カティ : この戦闘援護に回って大丈夫?
アル・フォンドラ : お?
ネモ : 30mだとあと9m移動足りんな…ちくせう
リゥ・ラン : んー何かプランあるなら
カティ : 鷹もねんだわ
カティ : んやリングプロテクションとかそういう援護系を張り終わってから攻撃しようかなって
アル・フォンドラ : んー…ブレスを仮に入れたとしても3m足りぬか
カティ : 3分間1T1度物理-5いれとけばロトンはそう怖くないし
カティ : ますますもってリゥさんに任せれる
カティ : ちがったストーンガードだ
GM : リンプロレベル高いよね…
カティ : それにネモくんが単騎で後ろに突っ込んでも安心感はある
カティ : まぁ具体的には離れてるからあんまり火力だせないのだ
リゥ・ラン : あれ、ネモ少年のなんか作れるのって具体的に何ができるんだっけ?
カティ : 竜牙の矢作ってくれてもいいんだよ
ネモ : 武器とあと小さめの小道具ならパラパラって感じかな
カティ : (そしたら必中貫通砲台になる)
リゥ・ラン : 装飾品とかは?
アル・フォンドラ : わぁ()
ネモ : 竜牙どれくらいコストかかるかな
GM : えーっと竜牙作る場合はね…
GM : 先ず作れます(憤タヒ)
アル・フォンドラ : 流石…
カティ : 竜牙くれるならこの手番は貫通必中で打つ
カティ : ただ、その後のターンはロトン殴りになると思う
GM : 44800Gなので最低MP22HP16かな…んで使い捨て
リゥ・ラン : 韋駄天ブーツつくって
リゥ・ラン : ブレスⅡもらって移動すればいいんじゃね?
GM : 出来ます(ガチギレ)
ネモ : 韋駄天装備できるんか
リゥ・ラン : どう考えてもFAでボス6回殴って2R目でぶっ飛ばせばいいでしょ
GM : 2000GなのでMP2でいいよ
ネモ : ど安めで草
リゥ・ラン : 確か前回装備した状態で作れるとか言ってたような
GM : ただし10秒で消えるけどこれデメリットじゃねぇんだよなぁ…
GM : 出来ます(ガチギレ)
GM : あと一応韋駄天装備時には脚の装飾品と靴装備外れますとだけ
アル・フォンドラ : そうすか(ほぼデメリットなしじゃないか)
リゥ・ラン : まぁ別によくね?
GM : あ、拾いなおしはできるよ
GM : 装備時にポーンってパージされるだけなので
GM : そもそも変身状態はフルアーマーだし…
ネモ : まぁ軽業落とすがしゃーない
ネモ : それで済むなら安いわ
ネモ : 変身フルバフで19+2で韋駄天+22の43で素寒貧になれば全部いけるね
アル・フォンドラ : ブレスIIですね分かりました
ネモ : ほな、アルくん初手頼んます
リゥ・ラン : よし、やろうか(さわやか
GM : ほんまカティちゃんとリゥさんは悪いことしかしねぇな、絶対に紅さんにはこの能力渡さねぇ(鉄の誓い)
ネモ : 武器装備して使えるとあったけど装飾品も装備して使えるとかなんだお前
リゥ・ラン : ワタシワルイコトシテナイヨー
カティ : 半ば近い能力もってるから大丈夫(幻視)
GM : 言ってないだけでもっとできること多いよ
ネモ : 腰増えるからチキンベルトで無理矢理1手潰すくらいしか考えとらんかったw
GM : 事実今回はこれ使われたのでネモ君の能力に追加しますし
アル・フォンドラ : 7m前進 制限移動 魔法拡大/数 ブレスII 4倍拡大マナチャ使っときまー
GM : このように提案される度に仕様として能力が増えます
リゥ・ラン : あ、10m前進して
アル・フォンドラ : あ、10ね了解
アル・フォンドラ : 2d+21 (2D6+21) > 7[2,5]+21 > 28
ネモ : rpgの適当に素材ぶち込んだら新アイテムできる感じだなおめー
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 95
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 24
GM : ネモ君の能力、端的に言えばものづくりの権能なので
ネモ : そうなると多分あれもできそうだよなぁ…
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 76 → 41
system : [ ネモ ] HP : 93 → 94
system : [ ネモ ] HP : 94 → 99
GM : レパラール的な
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 41 → 47
system : [ ネモ ] MP : 44 → 50
アル・フォンドラ : ポーマスでお酒飲んどくわね
アル・フォンドラ : お願いしますー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 47 → 52
リゥ・ラン : カティちゃんまかせた
カティ : んではー
リゥ・ラン : ついでにネモ少年のC値減らしておけるとまじ吉
ネモ : マジキチで草
カティ : あー Vタフを先に置いた方がいいか
カティ : 3M前進
カティ : 箱庭でサンポン
カティ : ちなみにリゥさんはいる?
GM : サンポン主動作だべ
カティ : せやったなFAなかった
リゥ・ラン : 私は今回攻撃系のバフは後回しでいいよー
リゥ・ラン : ロトンと戯れるのが仕事だし
カティ : んー
カティ : じゃいつものでいいや
カティ : 弱点を暴く
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 8[5,3]+16 > 24
GM : 多分C-1かな
カティ : リゥさんとネモくんがC-1
リゥ・ラン : あさっす
system : [ カティ ] MP : 72 → 49
ネモ : うま味
カティ : Vタフを拡大で刺しておこう
カティ : 4倍でいいかな
GM : クソが抜かりねぇなコイツ…
カティ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7
system : [ カティ ] MP : 49 → 33
GM : OK,魔力いくつだっけきみ
カティ : ノレッジ忘れてたので20 誤差だよ誤差
GM : おっけ
カティ : 全員最大値+現在地+20
system : [ リゥ・ラン ] HP : 95 → 115
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 67 → 87
カティ : おわり
GM : おっけー
リゥ・ラン : よっしいくぜー
GM : どぞぞ
リゥ・ラン : ロトンちゃん遊びましょーって移動
GM : わーいって絡みに行くよ、背景にいるデスプリーストはキレてる
GM : 移動妨害はしないで受けるぜ
リゥ・ラン : 練技全開
リゥ・ラン : マッスルベアーにガゼル、メディ、ビートル、デーモン、ケンタウロス、ジャイアントアームっと
リゥ・ラン : 全力Ⅱの薙ぎ払い、クリレイB、デクスタリティPをのむ
リゥ・ラン : ロトン1の上から3、2の上から2までを攻撃
GM : OK
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1+1+2+2) > 2[1,1]+18+1+1+1+2+2 > 27
リゥ・ラン : おう
Hロトム(1) : あっ
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 3 → 4
GM : まぁあんま関係ないんちゃないんだが
リゥ・ラン : ま、いいか。おわりー
GM : さて、キャプテンネモ
リゥ・ラン : あ、わすれてた
リゥ・ラン : コホー
GM : あい
GM : 鼓砲撃ちにくいよね
リゥ・ラン : とりあえず制限移動2mたしておくわ
ネモ : 竜牙結局作る?
カティ : んや
リゥ・ラン : 黒幕をぼっこぼこにするんだよぉ
ネモ : おk、じゃあw変身で熊猫スフィノレ
ネモ : 2点傘増し韋駄天
system : [ ネモ ] MP : 50 → 29
ネモ : パラミスb投げて強化魔力激鎧貫き
system : [ ネモ ] 緑b : 3 → 2
GM : デスプリースト「くっ、くるなぁぁぁぁぁ!!!!」
ネモ : x3 2d6+23 #1 (2D6+23) > 10[5,5]+23 > 33 #2 (2D6+23) > 12[6,6]+23 > 35 #3 (2D6+23) > 6[4,2]+23 > 29
ネモ : 「来ちゃった」
GM : よけれねぇ~
リゥ・ラン : 影走りってホント良くないよね
GM : わかる
ネモ : x3 k29+31 #1 KeyNo.29c[8]+31 > 2D:[3,5 5,6 1,6]=8,11,7 > 8,10,7+31 > 2回転 > 56 #2 KeyNo.29c[8]+31 > 2D:[4,1]=5 > 4+31 > 35 #3 KeyNo.29c[8]+31 > 2D:[5,3 2,5]=8,7 > 8,7+31 > 1回転 > 46
ネモ : x3 2d6+23 #1 (2D6+23) > 7[5,2]+23 > 30 #2 (2D6+23) > 9[4,5]+23 > 32 #3 (2D6+23) > 5[2,3]+23 > 28
リゥ・ラン : 勝ったながはは
デスプリースト : 避けれませんだい
ネモ : x3 k29+31 #1 KeyNo.29c[8]+31 > 2D:[3,5 5,3 4,4 5,2]=8,8,8,7 > 8,8,8,7+31 > 3回転 > 62 #2 KeyNo.29c[8]+31 > 2D:[4,4 4,1]=8,5 > 8,4+31 > 1回転 > 43 #3 KeyNo.29c[8]+31 > 2D:[5,5 2,1]=10,3 > 9,2+31 > 1回転 > 42
デスプリースト : C(56+35+46+62+43+42-13) c(56+35+46+62+43+42-13) > 271
デスプリースト : あー…はい
デスプリースト : そうですね
デスプリースト : 全身の骨という骨を粉末状に砕き割って
ネモ : 「痛みを感じる間もない…かもしれない」
デスプリースト : デスプリースト君は粉塵爆発しました
デスプリースト : …
ネモ : c8はあかんわw
デスプリースト : も う か っ た で い い
リゥ・ラン : 「まぁ計算通りだね」
カティ : いえーい
リゥ・ラン : いいんじゃないかなぁ
GM : 嘘やろ…?こんなことが…?こんなことが許されていいのか?
カティ : C8故な
ネモ : 大軍苦戦したからセーフセーフ
アル・フォンドラ : 草
リゥ・ラン : 攻撃障害:不可かHPを400程持ってこないとこうなる
カティ : あとはクリレイも添えれればいいんだが
GM : えーっとまぁ
GM : もうロトム二体とか消化試合以下なのでカット
リゥ・ラン : まぁ大軍のほうが大体つよいしね
GM : やっぱり戦いは数だってはっきりわかんだね
ネモ : 単体殴りに特化してるから…
リゥ・ラン : あー経験点50を2000ガメルで買っちまったわぁ
アル・フォンドラ : 影走りは偉大
ネモ : 草
GM : やっぱHP四桁ないとダメだわこのゲーム
system : [ リゥ・ラン ] MP : 24 → 9
system : [ リゥ・ラン ] MP : 9 → 8
GM : はい、えーっと心へしおれてるけどその前に描写するね
アル・フォンドラ : はーい
GM : えーっとデスプリースト君が消し炭になったことですべてのアンデッド君が天に召されました
system : [ GM ] ☆ : 0 → 3
アル・フォンドラ : 成仏しろよ…
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 怪鍵2個と
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6
GM : あおたま6個
GM : ですかねとりあえず現状での変化は
GM : あっそうだ女子力判定しよ、ネモ君目標値22で精神抵抗どうぞ
ネモ : へ?
GM : いいからふれ、ブレス載せてもいいから
アル・フォンドラ : 女子力判定ってなんだ…?
ネモ : 2d6+17 (2D6+17) > 9[6,3]+17 > 26
GM : 女史の気持ちをどのくらいわかるか判定やな
リゥ・ラン : なるほど
ネモ : 強化魔力激なければまぁマシになるべ
GM : ではネモ君は目ざとく変身解除後のシオンが一瞬だけ物凄く悲しそうな目をしてたのを見ましたね
リゥ・ラン : 女子(の心を理解する)力判定
GM : シオン「皆さんお疲れ様でしたーしかしなんというか…早かったですね」
ネモ : gmやさっきの韋駄天ブーツの件ってpc会話でリゥさんが言ってた判定なん?
GM : まぁ多分、特に問題がなければ
ネモ : はんはん
GM : 嫌なら言ってくれればそっちに合わせるわよ
ネモ : いんにゃちょい確認しただけ
リゥ・ラン : あーそういう話なら
リゥ・ラン : リゥさんはそういうこと言わない
リゥ・ラン : いったのは私
GM : じゃあ全部カティちゃんの悪巧みってことでいい?
ネモ : やめたげてよぉ!
リゥ・ラン : もしくはネモ少年が閃いた
リゥ・ラン : ピコーン
カティ : (きこえますか今あなたに直接語り掛けています)
カティ : (風妖精の加護)
リゥ・ラン : (力を取り戻すフラグか?これ
GM : あぁいや、単純にRP的な意味合いしかないけど伏線になりそうだったら後付けでそうするわ
ネモ : (勘弁してください…話しかけてくるな!)
GM : 「(あと私も普通に聞こえてますからね変身中は)」
ネモ : カティに脳直で話しかけられたら怖いんだよなぁ
ネモ : 「(え?マジ?まぁ基本すぐ解くからアレだけど)」
GM : 「(…まぁそうね…コレは言っちゃダメよね多分…)」
ネモ : 「(まぁ別に人に知られて困るもんでもないけど)」
リゥ・ラン : さて後始末して集落にもどりますか
ネモ : へーい
リゥ・ラン : 魔法陣とかあるんかねぇ
GM : 「(セーフ勘違いしててくれてる…ってか)」「いい加減解除しないの?ネモ」
GM : あっあるよ
GM : ってか正確にはあった
アル・フォンドラ : 「け、消しておきますね…」
GM : 粉塵爆発した時に序に消えてた
アル・フォンドラ : (ノ∀‘)アチャー
ネモ : 「おー、綺麗に吹き飛んだなぁ」変身解除
リゥ・ラン : アクセルの多段マキシマム並みの破壊力だった(なお先制攻撃だった模様
GM : 「… … …」排出される
GM : アレヤバいよね照井竜…
GM : やってること多分ランスロットのアロンダイトオーバーロードと同じだからね
GM : 自分の肉体でやるなバカ
リゥ・ラン : まぁまて風都は語り始めたら終わらないから本編だ
GM : おけおけ、といってもRP以外でやることはないんだなこれが
アル・フォンドラ : 「これで、アンデッドは皆さん成仏しましたね…」
GM : 描写はしたのであとはネモ君が気にするかどうか
アル・フォンドラ : …この後どうなるのだ?
GM : シオン「敵の首魁は倒したので多分万事解決…?でも吸血鬼周りがよくわかってないんですよね」
ネモ : ん?あれって自発的に打ってもああなってたん
GM : どっちにせよあぁなったね
リゥ・ラン : アンデッドは排除したし集落に戻ればいろいろ教えてもらえるでしょ
ネモ : リゥさんが言ってたからなのかなと思ってさっきの流れ1度流してた
GM : まぁ今の方が(そそのかされたほうが)落ち込み度合いは強い
GM : シオン「とりあえず一旦戻るべきですかね?」
ネモ : 「んじゃ戻りますかね?というかシオンなんか元気ないな?」
アル・フォンドラ : 「そうしよっか」
カティ : 「さっきからついてきてるエルフも送り返すですのだ」
GM : 「?」「ネモったら女の子の心配が出来るようになってただなんて…これは明日は霰が降りますね…」
GM : あっ、カティちゃんその子もう家に帰ったよ
リゥ・ラン : 「あーまだまだじゃない?」
カティ : 「エルフだとおもったらただのアンデットですのだ」
リゥ・ラン : 「肝心なところで鈍いから、ねぇ」
ネモ : 「降らねぇよ、そんな大袈裟な事じゃないでしょうに」
ネモ : 「何そのホラー演出嫌なんだけど」
GM : 「まっ、私は大丈夫です、それよりも早く事態を解決しちゃいましょう?」造花のように綺麗な笑みをニコリとネモ君に向けてそういいますね
リゥ・ラン : よし戻ろう
アル・フォンドラ : もどろー
GM : おっけーでは移動フェイズ~の前に自己回復といいいたいのだけど
GM : もう戦闘ねぇんだよなぁ不言の乱入以外で
ネモ : 「ふぅん…それならいいんだけどね」
GM : 「なんですかその『ふぅん』は」
GM : というわけで移動だけど…一気にカットでいいかぁ
GM : いい?
ネモ : ええよー
GM : あいあい
アル・フォンドラ : いいよー
ネモ : 「まぁまぁ帰りますよ」ずずい
GM : では集落ですね、相も変わらず皆に深いお辞儀とかしてくれてますね
GM : 「はいはい~」
リゥ・ラン : 「大体処理してきたけど、まだなんかある?」
GM : 神殿に来たってことでいいかな?
リゥ・ラン : かなぁ
リゥ・ラン : 他に行くとこもないし
ネモ : だねぇ
GM : ネウメドさんに報告ってことで
GM : ネウメド「はい、とりあえずはこれで…あっ」
ネモ : 後々ヴァンパイアの件調べるとしてとりあえずこっち先に
GM : ネウメドさん「あっすいませんすっかり忘れてたことが」
ネモ : 「ん?何か?」
GM : ネウメド「実は行方不明者がいまして…片方…エルフの青年の方は頭に傷をつけて帰って来たんですけど」
アル・フォンドラ : 「…もう1人いるのですか」
GM : ネウメド「もう一人かしましいエルフの女性が失踪してまして…まぁもうアンデッドはいないので大丈夫ではあるんですけど宜しければその人を探してくれませんか?ジェンナって名前なんですけど」
リゥ・ラン : 「あー・・・」
GM : ネウメド「心当たりがあったり?」
リゥ・ラン : 雪山の子?
GM : せやね
ネモ : だね
リゥ・ラン : 「いましたよ」
ネモ : 「いたね」
回想シーン : 「吸血鬼は人類の敵なんだ!どうしてわかってくれないんだ!」
GM : 「っていってた子が」
リゥ・ラン : せっかくだからそのまま伝えておこう
リゥ・ラン : 「そんなことを言ってまして、帰りたくないそうですよ」
GM : ネウメド「吸血鬼…あー…あー…」
GM : ネウメド「知っちゃったかぁ…」スッ
アル・フォンドラ : 「…えっ、えっ?」
GM : そういって彼女はプリッツを取り出します
ネモ : 「げっ…なんでそのまま言っちゃうんですかね」
リゥ・ラン : おいしくいただくのか
ネモ : ブリッツボール!?
GM : ネウメド「サクサク…美味しいですねシーン様からもらったこのお菓子」
リゥ・ラン : 「いや、別に敵対することはないでしょう」
ネモ : 「いや待て待て」
リゥ・ラン : 「そもそもそのつもりならこんな回りくどいことはしないだろうしね」
GM : ネウメド「…どこまで関わりますか?」
ネモ : 「今の意味ありげな所から急にお菓子食べださないでくださいよ」
リゥ・ラン : 「・・・可能な範囲ですべて、かな?」
GM : ネウメド「その方が皆が驚いてくれるかなって」
GM : ネウメド「そうですね…わかりました」
GM : ネウメド「ちょっと待ってくださいね、私もびっくりしてるので」
GM : ネウメド「吸血鬼…ですよね、先ずは逆に今皆さんがどこまで知ってるか、についてですね」
リゥ・ラン : 「いや、まったく知らないんだが」でーん
GM : ネウメド「そうですかぁ…」
ネモ : 「いやいや、あれがいたでしょうに」
GM : シオン「いやいやいやいや」
リゥ・ラン : なんかいたっけ?
アル・フォンドラ : 「…ここを巡ってるうちに」
GM : シオン「えっと、先ず…不言の巫女ですよ」
ネモ : アルくんが説明してくれるでち
カティ : 「スミレ色のヴぁんぴーるですのだ」
GM : シオン「それが…湖畔のエリアの吸血鬼そっくりだった、とか」
アル・フォンドラ : (言われたー)
ネモ : 「まぁほら湖畔の中にも何かあったんだよなアルくん」
GM : シオン「確か…そう、ミミュイでしたっけ」
GM : ネウメド「… … …」「あの、不言の巫女…とは?」
ネモ : 「あの菫色の風で疾走してくるやつをこっちでは普の巫女として呼んでいるんですよ」
アル・フォンドラ : そうなんだよな…巫女関係をどう説明すればいいかね
GM : ネウメド「…菫色の風が…不言の巫女で…ミミュイ?」
リゥ・ラン : 「あーあれって吸血鬼絡みなんかねぇ」
GM : シオン「あぁそういえばその幻影に似たのを地下で見たとか言ってましたねジェンナさんが」
GM : ネウメド「…えっ?」
GM : そういうとネウメドさんは突如懐から複雑な形のオブジェクトを取り出し合言葉を聞かれることを厭わずに唱えますね
リゥ・ラン : おーぷんせさみか
GM : んでそうすると皆さんのいる足場が真っ二つに割れて隠し階段登場、その中にダッシュで駆け込んでいきます
リゥ・ラン : あとをおうか
GM : OKOK
ネモ : 「どうなってんだ…?」同じく後追い
GM : じゃあついていくと
GM : そのまま地下に降りるならそこには霊廟のような雰囲気を漂わせるそれなりの大きさの部屋がありました
アル・フォンドラ : 「ぅ、まってぇー」
GM : 部屋の奥には仄かに白く明滅する三日月型の巨大な結晶とその上で床まで垂れ堕ちる長い銀色の髪の美しい女性が横たわっています
ネモ : 「湖畔にあったのと似たような所だな」
GM : …そして皆さんは理解します、マスクをつけてないことや、髪の長さは違えどわかる
GM : コレは”不言の巫女”です 魔物知識判定どうぞ、目標値27/40です 判定に成功したらスペックを開示するね
リゥ・ラン : 2d+12+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+12+1) > 7[2,5]+12+1 > 20
リゥ・ラン : いやわからんて
ネモ : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
ネモ : 6ゾロはなし
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 6[5,1]+17 > 23
アル・フォンドラ : :インスピレーション
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
GM : 情報タブ~まあ流し見でいいよ
GM : あい
GM : まぁというわけで
GM : 不言の巫女が何故か地下霊廟に安置されてますね
リゥ・ラン : 「ふむ?どういうことだい?」
ネモ : 「まぁ今までも巫女とその元になった存在が同時にいる事はあったが」
GM : ネウメド「良かった…」「…あれ?」「… … …」
GM : ネウメド「皆様何をなさったのですか…??????????」
リゥ・ラン : 「・・・・なんかしたっけ?」
アル・フォンドラ : 「…何かしたって …?」
ネモ : 「えっと…あっ」
アル・フォンドラ : 「特に、なにか…」
GM : シオン「強いて言うなら」「…多分アタシのせいですね、それ…」
ネモ : 「強いて言うならすごーく強いて言うならだけど」
ネモ : 「握手したな…」
ネモ : 「あれなんだったんだろうか」
GM : ネウメド「なんでミミュイさんが外に出てて貴方と握手してるんですか???????」
GM : シオン「…多分、だけど、ソーンダークが、この人に、悪さをしたのかと、なので、まぁ」
GM : シオン「私のせいです…」
ネモ : 「わからん…」
GM : ネウメド「ソーンダーク…ソーンダーク?」
GM : ネウメド「?????????」
リゥ・ラン : 「忖度ってやつさね」
ネモ : 「違うそうじゃない」
GM : ネウメド「…とりあえず現在私のわかっている範疇のことを全て話します」
GM : ネウメド「多分シーン様も許してくれるでしょう」
GM : ネウメド「ただ巫女とかその辺はよくわからないので…その、すみません」
GM : というわけで一旦地下から出されるよ、あんまり人目に触れさせたくないらしい
リゥ・ラン : 「で、どういうことなんだい?」よくわかってない
GM : ネウメド「私もよくわかってないです…けどとりあえず」
GM : ネウメド「まずこの神殿に吸血鬼はいます、さっきご覧になった通りです」
GM : ネウメド「彼女の名前はミミュイ、吸血鬼はフラウが傍系、その真祖…ヴァンパイアヴァイオレット・オリジン」
GM : ネウメド「要するに吸血鬼の生みの親的なポジション的な何かですね」
ネモ : 「まぁ…そりゃ見たら逃げ出すわな」
GM : ネウメド「まぁなので…ジェンナさんが怯えるのも無理はないというか。まぁそんな感じで私はこのヴァンパイアヴァイオレットオリジンをここに…封印?封印…ではあるんだけどちょっとニュアンスが違いますね」
GM : ネウメド「保護…彼女をここで保護しています、シーン様の協力のもとですけど」
アル・フォンドラ : 「…保護、ですか」
GM : ネウメド「はい、保護です」
リゥ・ラン : 「そもそもなんでそんなことを?」
アル・フォンドラ : 「…いつまで続けるのでしょう? そして、彼女はそれを望んでいるのかな…」
GM : ネウメド「それはその、結構深いちじょーのもつれ的な問題がありまして」
ネモ : 「えぇ…」
GM : シオン「ちじょーのもつれて」
ネモ : 理由が意外で崩れ落ちてる
GM : ネウメド「はい、まぁ端的に言えば彼女、メティシエを裏切ったんですよ」
ネモ : 「へぇ」
GM : シオン「へぇ、じゃないでしょ神相手に喧嘩売ってるって何したんですか彼女」
GM : ネウメド「彼女がメティシエにした裏切り…それは永遠の命を諦めることですね」
GM : ネウメド「彼女はタヒを望んだのです」
アル・フォンドラ : 「…教えに根底から背いてますね…」
リゥ・ラン : 「まぁ永遠とも近い寿命を持つがゆえにって奴かねぇ」
ネモ : 「吸血鬼、それも真祖が」
GM : ネウメド「えぇ…彼女は…真祖の座を降りて、普通の人間の様に生きて、タヒにたいと」
GM : ネウメド「というのも…彼女には親友がいたのです」
GM : ネウメド「親友の名はエメ・バゼーヌ…ただの人族です」
GM : ネウメド「ですが二人は親友になった」「最初の出会いはミミュイが野垂れタヒにかけてた所を彼女が救ったところからです」
GM : ネウメド「真祖ともあろうミミュイがタヒにかけていた、というのは大方神々の大戦の影響でしょうか…それでタヒにかけていた彼女を偶然拾ったのがエメ」
ネモ : 「何千年前もの話だな…」
GM : ネウメド「当時のミミュイは一般人だったエメでも穀せるほどに衰弱していたらしいですが…彼女は助けを乞われてついついミミュイを助けてしまったと」
GM : ネウメド「エメに曰く『人族と蛮族の和解はまぁ…多分無理よりだとは思うけど、人族(ワタシ)が蛮族(アナタ)と仲良くするくらいはまぁ…いいんじゃないかな?』…だそうです」
ネモ : 「軽い…ノリが」
リゥ・ラン : 「なんというか、まぁ」
GM : この世界深刻に考えた人間から闇落ちするからね
ネモ : こっわ
GM : ネウメド「まぁ、そんなエメにミミュイは端的に言えば絆されたようです」
GM : ネウメド「そうして、エメとミミュイは親友同士になって、まぁ、あとは転げ落ちるように」
GM : ネウメド「ミミュイはエメとは種族が違う、先んじてエメはタヒんでしまう、最初はミミュイもエメに、お前も吸血鬼にならないか?と誘ったようですが…まぁ断られてしまったそうで」
リゥ・ラン : 「うーん・・・」
GM : ネウメド「だから、ミミュイはエメに合わせて自分が人間になることを決めたそうです」「そうして、不タヒ神の逆鱗に触れた彼女は呪われた」
アル・フォンドラ : 「…なるほど」
GM : ネウメド「吸血鬼でも人間でもない何かとしてタヒなずに永遠に存在し続けるという大神の呪い、それがミミュイにかけられた呪いです」
ネモ : 「それなのにソーンダークの力で巫女として向こうは存在してる…あれ?これ事実上のメティシエ敗北なのでは?」別にソーンダークの肩を持つ気はないけど
GM : ネウメド「その辺は私何も知らないので…」
リゥ・ラン : 「というか滅ぼしてあげればいいのではないか?」
GM : ネウメド「そのために、ですよ」
GM : ネウメド「エメはミミュイをちゃんと終わらせて上げるために、解呪法を探してどこかに旅立ったと言われています」
GM : ネウメド「さて、私はそんな彼女達の思いを信じて…ナイトメアである私の時間を使って、ここを守っているのです」
リゥ・ラン : 「あれ・・・エメって人とどっかであったりしてってことはないか、さすがに」
カティ : 「記憶にはないですのだ」
ネモ : 「少なくとも神気文明クラスだろ?無い無い」
GM : ネウメド「程々に期待せず、私はエメの帰りを待っているつもりです、そのうち適当なタイミングで帰ってくるんじゃないかなーって」
ネモ : 「って事はこの件俺たちが首を突っ込める所もうないんじゃないか?」
GM : ネウメド「因みにメティシエがここの村を襲っていたのは恐らくこれ関係でしょう、解呪など許すものか、とミミュイの奪還を目指していると思われます、まぁもう全滅したので過ぎた話ですけど」
GM : ネウメド「…以上が私の知っていることですね」
リゥ・ラン : 「ってことはどっかでエメに会う必要があったりするんだろうねぇ、これ」
GM : シオン「…相当無理ゲーな気がしますが…まぁグラーニアに最悪聞きだせば…まぁ」
GM : シオン「…というかなんでそのタヒにたーいっていってたミミュイは生きて外に出てソーンダークと仲良くやってるんですかね…いや私のせいか…私のせいですね…」
ネモ : 「まぁそう悲観するなって」
ネモ : 「それならそれでもっかい反逆させるまでだし…」
GM : ネウメド「というか皆さんの話を総合すると地下で封印されてるミミュイと外でワーイって出歩いてるミミュイがいることになるんですけど…」
GM : シオン「…プラナリア?」
ネモ : 「というかあっちの巫女はどっちだ?吸血鬼?吸血鬼でもなんでもない何者か?」
リゥ・ラン : 「いやわかりやすい話になったかな。要はここが落ちる前にミミュイを目覚めさせて滅ぼせばいいって話でしょ?」
GM : シオン「滅ぼす?!」
GM : ネウメド「滅ぼされるのは困りますけど…エメと解呪法を持ってきていただけるならそれが一番winwin?」
リゥ・ラン : 「ま、ついでだ。どっかで会うこともあるだろうさ」
GM : ネウメド「エルピュセ様はなんかスケールが違いますね…まぁ」
GM : ネウメド「とりあえずそういうことでした」と話は終わりますね
ネモ : 「まぁあっちの巫女は穀せはする…かな」
GM : シオン「あっちってのは、地下?」
ネモ : 「いや、疾走してる方」
GM : シオン「あっちはあっちでぜんっぜんタヒななかったと思うけど…」
ネモ : 「吸血鬼の1点だけあればまぁなんとでもなる」
GM : ネモ君はマジで手段をもってるからな…
GM : ネウメド「とりあえず今のことを伝えて無害ですよ~的なノリでジェンナさんを助けに行っていただけると幸いです」
リゥ・ラン : とりあえずさくっと言って連れて帰ってから扉からでますか
ネモ : 「多分無理だと思うけどなぁ…」
リゥ・ラン : さすがに個々の扉はもう終わりだよね?
GM : ですね
GM : ジェンナさえ助けてしまえば現状は終了です、ふよふよしてる巫女に関してはEXステージだと思っていただければ
ネモ : 一撃刺しこんで成仏できるかだけ試したさある
ネモ : 確かawに杭あったよね、なんだっけあれ
GM : 地下霊廟はほぼすべてのあらゆる攻撃効果を受け付けませんね
ネモ : まぁ地下霊廟は相手しないよ
ネモ : 仮に穀せても穀す気がないし
GM : なのでネモ君がころそーっていって近づいてもATフィールドに弾かれて彼方へとすっ飛んでいきます
GM : じゃあ
GM : 移動フェイズ?
リゥ・ラン : というかもうアンデッドもいないから言って帰ってきたでええのでは?
GM : いいよ
GM : ジェンナはギャーギャー騒いでいるけど一応は納得してくれますよ
GM : 一応無害らしいって話なので
リゥ・ラン : 「ほい、連れてきたよ」どしゃ
GM : ジェンナ「うぅ…牧場に帰ってきてしまった」
GM : ネウメド「ゆっくり吸血鬼に慣れていきましょうね…?」
カティ : (亀甲縛り)
ネモ : 「凄く嫌な文面だなぁ…」
GM : シオン「まぁこればっかりは…外にいる方がうろついてる不言の巫女的に危険ですし」
GM : シオン「…あ」「因みに今連絡が来たのですがジェンナさんが人魚らしいです」
リゥ・ラン : そういえばいたね
GM : シオン「これで一件落着…落着?ですかね」
ネモ : 「まぁ…いいんじゃないかな」
ネモ : 「とりあえず脅威はひとまず去ったし、2人の友情にかけるって感じで仮にあったらまぁ力は貸すけど」
GM : ネウメド「はい、ではゆるりとお待ちしていますね、どこかで解呪法とエメを見つけたらその時はよろしくお願いしますね」
GM : シオン「ノリ軽いですね~…いいのかなあんなで」
リゥ・ラン : 「まぁいいんじゃないかな」
リゥ・ラン : 実は黒幕とか言われてもあれだけど
ネモ : 「まぁ、いいんじゃないかな?というかあの話にネウメドの単語出てないけどあの2人と友人だったって事だよな…いや単に噂を嗅ぎつけただけだったり?」
GM : 黒幕ではないですね
GM : マジで単純に二人の百合に絆された一般通過ナイトメア
ネモ : くっそwそんな気はしてた
GM : シオン「じゃあ、帰りますよ~?」
カティ : 「きかんですのだー」
ネモ : 「撤収〜」
GM : さて
リゥ・ラン : 経験点をよこせー
GM : もう少しだけ待ってね
GM : ではグランドエントランス、人魚の数が一人減ってますね
リゥ・ラン : 「ふむ、また一つ進んだと」
ネモ : 「なんだかんだで進んでるよね」
GM : シオン「はい、すっかり記憶の果てにかっとんでいましたけど最初の扉で必要と言われてた薬草も拾えてましたし、この調子ならポンポン話が進みそうですね」
GM : シオン「まぁアンデッドとの闘い通しで皆さんお疲れでしょうし、リビングフロアに戻ってお休みをいただきましょう」
GM : というわけでリビングフロアに行くかい?
ネモ : 「薬草あったんだ」
GM : シオン「アルさんのアレなのに…」紅雪姫草な
リゥ・ラン : リビング行って風呂かなぁ
GM : OK
GM : ではリビングフロアに降りて行ったネモ君
ネモ : アルくん案件なのは覚えてたけど薬草拾ったのを忘れてたのよね
GM : やすも~っと完全に油断して降りてきたと思ってるんだけどそんなネモ君が降りてきたとたん、君の胸倉を掴みあげる人がいますね
ネモ : 「ウグッ…」
GM : ブロノワート「… … …へぇ、アンタが」それは銀髪ポニテのエルフ魔術師、ブロノワートです
GM : …といったところで今回はここまでとしましょう
ネモ : ほう?
GM : まぁ実を言うとここから先が決まってないのでここで中断した
ネモ : ちなみにこいつ何やってたっけ
リゥ・ラン : よし、やっちまえブロワノート
GM : 武器加工職人の人
GM : リゥさんはそこそこお世話になってる
カティ : やっちゃえきゃすたー
ネモ : 加工の立ち位置ないやんけボケって事なんすかね!?
リゥ・ラン : なるほど、それはしょうがない
GM : 違いますね、ネクストコナンズヒントは百合に挟まる男です
リゥ・ラン : ブロ×シオなのか
ネモ : 挟まってないんだけどなぁ…
GM : まぁ
GM : んで…次回なんだけど多分アル君シナリオです
GM : かなりの強敵戦となるでしょう
ネモ : むしろ仲良くやったらいいんじゃね?って放置した側なんだけどね!
リゥ・ラン : ちなみに
リゥ・ラン : 能力値の成長ってあと何回くらい想定してます?
GM : いや全然わからん…
GM : 経験点の数に応じて成長回数があるタイプなので
GM : どのくらい経験点が配れるか次第
GM : まぁ結構多めに配ってるしこれからもそうだと思うよ
リゥ・ラン : じゃあぎりぎりまで目指すか
GM : 20回はあるんじゃねぇかなぁ
GM : 少なく見積もっても
リゥ・ラン : 20かぁ
リゥ・ラン : もう15まからん?
GM : 考えておく
GM : じゃあ…っていうか話がブチぎられたんだが
GM : 次回恐らくアル君シナリオです
GM : シナリオ作成が間に合わなかった場合つなぎで闘技場やります
ネモ : まぁ最悪無限にブロノワートに殴られて場を繋ぎます
ネモ : 音mad素材です
GM : いやね…世界樹が楽しすぎてシナリオ書いてる時間がない
ネモ : 草
GM : というわけでリザードンだすね
ネモ : ポケモンにおかえり
[その他] system : [ GM ] ☆ : 3 → 18
[その他] system : [ GM ] 蒼ざめた魂 : 0 → 7
[その他] system : [ GM ] 敵経験点 : 17060 → 6526

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