本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:白猫さんが、入室しました。 システム:白猫さんが、入室しました。 システム:大久野しぐれさんが、入室しました。 システム:Mackintoshさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。 Mackintosh:こんばんは~、よろしくお願いいたします。 大久野しぐれ:こんばんは、本日もよろしくお願いします~ システム:キャラクターリストにシード・ルルヴァドスが追加されました。 システム:白猫さんが、入室しました。 白猫:こんばんわー システム:ろっくさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。 ジョシュア・ジョンストン:こんばんわ システム:旅野さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。 システム:キャラクターリストにブラスウィング1号(モジュドス)が追加されました。 ガジェ・ベシュレル:こんばんは~ 白猫:こんばんわー トレモロ・コルタード:こんばんは~ 白猫:PCの調子が悪いので少しお待ちください シード・ルルヴァドス:了解です トレモロ・コルタード:承知しました ジョシュア・ジョンストン:はい! ガジェ・ベシュレル:はーい! システム:白猫さんが、入室しました。 白猫:fukkatu トレモロ・コルタード:お帰りなさいませ……! いかがでしょう、大丈夫でしょうか? 白猫:復活 ジョシュア・ジョンストン:おかえりなさい 白猫:いけます。 白猫:ではお待たせしました。 魔導の探究者第十六話「ツケと予算」始めていきます。 ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします トレモロ・コルタード:よろしくお願いします! ガジェ・ベシュレル:よろしくお願いいたします。 シード・ルルヴァドス:よろしくお願いいたします。 白猫:季節は巡り、夏の残り香と秋の先触れを肌で感じる今日この頃 白猫:先日の夜会でのダンスが記憶に新しいまま迎えることになった新学期。 白猫:しかし、君たちには夏休みの思い出にふけっている時間などなかった。 白猫:夏休みが明けてすぐに、君たちに一つの手紙が届く。 白猫:『督促状』 白猫:その手紙にはそう書いてあった。 中身をのぞいてみると、アリッサがツケていた支払いの期限の話の様だ。 白猫:君たちは督促状を握りしめ、サークル部屋に向かうのだった・・・ 白猫:というところから始まります。 白猫:さて、場所は学園地下、サークル部屋前。中からはアリッサの元気な声が聞こえてくる シード・ルルヴァドス:「わしも慣れてきたわい」穴を飛び越えながら トレモロ・コルタード:「相変わらず元気そうだ。またライトニング撃ち込んでやろうかな……」 ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩、大変だぞ。先輩が使い込んだカネの督促状が来た!」飛び越えつつ アリッサ:「ふんふんふふん~。今度のゴーレムには何をつけよっかな~。ドリルに~パイルバンカーに~目からビーム~」 鼻歌交じりにゴーレムを弄っているぞ シード・ルルヴァドス:「相変わらずじゃのう...督促状が来ているのにこの様子とは...」 ガジェ・ベシュレル:「うわそんなオプション盛り盛りのゴーレム……」コンジャラーとして使用しただろう金額に顔を青くしてる アリッサ:「あれ、みんなどうしたんだい。そんなに目の色を変えて」 トレモロ・コルタード:「あっ先輩~! ブラストとジャベリン、……どちらがいいでしょうか?」杖を構えつつ シード・ルルヴァドス:「上機嫌なところ悪いのう、アリッサ先輩。督促状が届いておるぞ。」 ガジェ・ベシュレル:「とく!そく!じょう!」そっとトレモロを抑えつつ シード・ルルヴァドス:「内容は...アリッサ先輩の支払いのついてのようじゃ。申し開きはあるかのう?」 アリッサ:「痛くない方がいいかな。それで、督促状?ちゃんとサークルの予算が下りた時に返すって言ったのになぁ?」 アリッサ:おとなしく督促状を受けてり、中身を眺める アリッサ:「ア〇ムとプ〇ミス、ア〇フルからかぁ。うーん。支払期限は一週間後か。なら予算回の跡だし魔に会うかな」 シード・ルルヴァドス:「なぜ複数の業者から借りておるのじゃ...」呆れ ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩いつか牢獄に入ることになっても驚かないぞ…もう少しカネのやりくりをきちんとしてくれ…」 トレモロ・コルタード:「よし、ブラストもジャベリンもなし、物理で殴る。魔法よりは、あんまり痛くないと思いますよ?」杖を構え(ry アリッサ:「一度の借入金額に上限があってね。まあそれはいいや。それはそうと、君たちもちょうどいいタイミングでやってきたね」 シード・ルルヴァドス:「タイミングとな?」 アリッサ:「実は明日の放課後にはんとしにいっかいの部活予算会議があるんだよ。ちょっとそこで予算をもぎ取ってきてほしいんだ」 アリッサ:「いつもならガイフォード先輩が出てたんだけど、今はいないし、私が行ってもなぜかもめるだけだし。お願いしたいんだよね」 トレモロ・コルタード:「……簡単に言ってくれますね。具体的にどうすればいいんですか? あいにくオレは、腹芸得意じゃないですよ」杖を収めつつ シード・ルルヴァドス:「確かに前にそんなことも言っておったような...」思い出しながら アリッサ:「ここで予算が増えれば部屋の改装や部屋の前の穴の修繕とかも可能になるんだよ」 ガジェ・ベシュレル:「……ガジェも得意ではない(腹芸)……いや、予算増えてもアリッサ先輩が使っちゃうだろう?」 ガジェ・ベシュレル:「借金返済したらそれ以上使わないと約束するか?」 アリッサ:「大丈夫大丈夫。ガイフォード先輩はいつも椅子に座って足組んで周囲をにらむだけで回りが遠慮してくれてたし」 アリッサ:「それは私に何もするなっていているのと一緒じゃないか、ガジェ」 トレモロ・コルタード:「口約束じゃダメだ、破ったら罰を受けてもらうレベルじゃなきゃ。シード、クエストを使えるだろうか?」 シード・ルルヴァドス:「(借金までしている現状じゃというのに予算が増えた程度で修繕まで予算がまわるのかのう?)」心の声 ガジェ・ベシュレル:「ガイフォード先輩は100年在籍してる七不思議みたいなひとだからでしょうが!ガジェたちはそんなに周囲に睨みを利かせられる生徒ではない!」 シード・ルルヴァドス:「クエストじゃな、この前使えるようになったばかりじゃわい。」 シード・ルルヴァドス:「クエストをかけるのは承るが、どういう条件にすべきかのう...」悩み ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩…ううう、とにかくまず借金返済をしなければ…」操霊魔法学科直属の後輩な分、頭が痛いガジェくん アリッサ:「わかったわかった。クエストを使ってくれて構わないよ。でも、予算会議はお願いするよ。ボクが出るとなぜかいつも責められるんだよね」 ガジェ・ベシュレル:「責める側の気持ちがわかるぞ…」(小声) ガジェ・ベシュレル:日本円で30万か……700万の後だとバグるわ アリッサ:突如沸いた7万がめるの借金 こんな督促状きたら泣くわw アリッサ:4年生だね ガジェ・ベシュレル:「というか、そもそも1年のサークル予算っていくらなんだ?会議である程度上下するとして…?」 シード・ルルヴァドス:「ふむ、錬金系の部活は高そうじゃの」>予算 アリッサ:「大体8~9万くらいかな。部活の規模でも左右されるけど。うちは大体そんなものだよ。ガイフォード先輩も交渉とかしないし」 ガジェ・ベシュレル:「……9割アリッサ先輩が使ってるじゃないですか。ツケにしてる分、倍くらい使って……?」目がぐるぐる シード・ルルヴァドス:「そのくらいとなると...ふむ...」計算中 トレモロ・コルタード:「なるほど。先輩、全額ツケ払いに持ってかれたら予算ほぼ残らないですね。何割ツケ自腹で払いますか? 7割? 8割? 9割?」 アリッサ:「まあ、とにかくがっつり予算をもぎ取ってきてくれ」 シード・ルルヴァドス:「わかったのじゃ、会議については受け持とう。」予算が足りなさそうで顔を引きつらせながら ガジェ・ベシュレル:「最低でも7万…ううう、仕方ない。きっとこれも後輩の務めなんだな…」 ガジェ・ベシュレル:「で、会議はいつどこであるんだ?」 シード・ルルヴァドス:「(これも年上の務めじゃな)」94歳 アリッサ:「会議は明日の放課後、大会議室で行われるよ」 シード:「ふむ、明日じゃったか」大会議室の場所を思い出しつつ ガジェ・ベシュレル:「わかった…シードだけに丸投げするのもよくない…雁首揃えて行こう…」処刑台へ… トレモロ・コルタード:「分かりました。……善処しますが、足りなかったらお覚悟を。そうなったらもう、我々ではどうしようもない問題ですので」 ジョシュア・ジョンストン:「」ハァ GM/白猫:では問題なく翌日になる GM/白猫:君たちが大会議室の扉を開けると、そこにはすでに何人かの代表者たちが席に座っている。 GM/白猫:中には有名な生徒の姿もあるね。 GM/白猫:そしてしばらくすると生徒会の代表者がマイクを取り、話始める。 シード:「...あれがジゴ・マギテカの部長」有力そうな人を確認している 生徒会役員:「では、お時間になりましたので、第582回部活動予算会議を始めさせていただきます」 GM/白猫:というわけで予算会議が始まります。概要はメモ1参照 シード:「(ふくよか魔女のシチューの部長は...あそこに座っておるのか)」始まったので静かに確認中 ジョシュア・ジョンストン:はーい シード:OK トレモロ・コルタード:なるほど、了解です ガジェ・ベシュレル:マイナス怖いなあ シード:7万下回ったら部室の修繕どころか借金すら返せないのですが… トレモロ・コルタード:ベースが8万で、借金が7万か……最低限ベースは維持したいところですね ガジェ・ベシュレル:ですね~ トレモロ・コルタード:交渉はセージ+知力……トレモロが10、ガジェが11ですね ジョシュア・ジョンストン:かかる時間によっては補助できるけど ジョシュア・ジョンストン:交渉だと時間かかりそうだしだめそ トレモロ・コルタード:ううむ、となるとスフィンクスも厳しそうですね ガジェ・ベシュレル:魔法行使ならトレモロが15でガジェが12か ジョシュア・ジョンストン:私は14でいけるな トレモロ・コルタード:何にせよ、競合の達成値が分からないことには判断が難しいですね。だいたいいくつずつでしょうか? ガジェ・ベシュレル:性格的には舌弁ではないけど、状況的にうちの先輩の失態を取り戻さねばの心でガジェがいくなら舌弁かなあ…これチャレンジは1人一回どちらかをやる感じです? トレモロ・コルタード:1人一回だとシードが明らかに不利なんですよね……誰かの援護に回る、とかの手があればいいのですが シード:自分は魔法行使も低いですね...皆様にお任せする形になって申し訳ない トレモロ・コルタード:ああいえ、戦闘ではかなり頼りになっておりますので! 得手不得手がありますもの ガジェ・ベシュレル:数値的にはそうなるけど、多分シードがいないと少なくともガジェは萎縮してただろうからねえ シード:ありがとうございます。今回はお願いしますね。 ジョシュア・ジョンストン:まぁ全員が得意な判定はないから仕方なし ジョシュア・ジョンストン:それに神官戦士は戦闘で本当に助かるので ジョシュア・ジョンストン:草 トレモロ・コルタード:あっ、競合の目標値出ましたね……おっと、なかなかえげつないぞ GM/白猫:メモ1 メモ2に情報追加 シード:強いな、うつろい ガジェ・ベシュレル:ひぇ…幻惑も舌弁も最大値で24です GM/白猫:効果時間10分以上のバフであれば使用可能とします GM/白猫:もしくは10分間かけ続けるかですね ジョシュア・ジョンストン:基本達成値のみでかぁ GM/白猫:クリティカルに関しては自動成功とし、相手側の達成地に関係なく勝利とします ジョシュア・ジョンストン:私は補助入れて14でブレイク前提で16 ガジェ・ベシュレル:スペルエンハンスなら4回かけ続ければ10分魔力+1… ジョシュア・ジョンストン:あれ3分じゃない トレモロ・コルタード:こちらはブレイク有で12/17ですね。スフィンクスはさすがに10分は無理です…… GM/白猫:かけ直しで計10分分あればバフとして成立としますよ ガジェ・ベシュレル:3分だから4回かけ続けて12分かな?と ジョシュア・ジョンストン:10分維持できるバフのみじゃなかった? ジョシュア・ジョンストン:>GM 【スペルエンハンス】は可能ですか? トレモロ・コルタード:フェアウィⅡは6時間継続で、判定終わりで解除、なので行けそうですかね? フェアサポは申告後「行為判定解決」で解除なのでこちらも行けそうです ジョシュア・ジョンストン:フェアサポは3分なんですよねえ ジョシュア・ジョンストン:それを認めてもらえるなら GM/白猫:可能ですよ>ジョシュア シード:こういう時に役立ちそうな魔法が神聖魔法になーい... ジョシュア・ジョンストン:じゃあエンハンスとフェアサポいくか トレモロ・コルタード:ミィルズなら、アロマで行動判定-2、とか……? トレモロ・コルタード:いやでも行動判定ならダメか……しかも続かない シード:キルヒア神官ならインスピレーションとかあるんだがなあ... ガジェ・ベシュレル:ですね~。トレモロにスペルエンハンス×4かな。……ずっと横でブツブツ呪文唱えてるのか… GM/白猫:さあ、まずはどの部活動に勝負をかけに行きますか? シード:最初ですし一番下の剣述部あたりですかね? ジョシュア・ジョンストン:エンハンスで+4サポートかウィッシュで+2ブレイクで+2で+8までみれるから トレモロ・コルタード:ですね、元手を失うのは避けたいところですので。まず種銭を作りましょう ジョシュア・ジョンストン:トレモロ23 私22までいけますね ガジェ・ベシュレル:スペルエンハンスは魔力+1で重ね掛けではなく10分の維持だから+1にしかならないんだ…すまねえ…! ジョシュア・ジョンストン:あぁ ジョシュア・ジョンストン:+1+2+2で5か ガジェ・ベシュレル:でも魔法拡大でトレモロとジョシュアいっぺんにかけられるっちゃかけられる。 シード:そこまでやってぎりぎりの呪歌劇部ぇぇ トレモロ・コルタード:後それからちょっと申し訳ないことに、知力の関係でブレイクは1回まで+2、2回目以降は+1なのです。その点はお気をつけを……! ジョシュア・ジョンストン:トレモロなら基準15+5で20できて ジョシュア・ジョンストン:人参使えば24は最低保証はありますね トレモロ・コルタード:ですね、今のうちにニンジンかじっておきます! ガジェ・ベシュレル:ブレイク残ってるうちに高い部活にいっとくか、堅実に下から行くかですね トレモロ・コルタード:「(腹が減っては戦はできぬ、と)」コソコソモグモグ ジョシュア・ジョンストン:何個でも幻惑でいkましたっけ ジョシュア・ジョンストン:下からでいいかなぁ(にんじん圏内 GM/白猫:幻惑、交渉に回数はないですね 全部幻惑でもおk ジョシュア・ジョンストン:了解 ジョシュア・ジョンストン:ちなみにですが ガジェ・ベシュレル:60分、1部活に付き一回だから無理に舌弁使わなくてもよいかと ジョシュア・ジョンストン:魔法行使ならとなりでモラルしてても可能ですか? GM/白猫:会議中に鼻歌を口ずさむという奇抜な光景になるだけで問題はないですね ジョシュア・ジョンストン:ヨシッ ジョシュア・ジョンストン:じゃあいきますか GM/白猫:まずだどの部活をターゲットにしますか? ジョシュア・ジョンストン:下から攻めますか唖l トレモロ・コルタード:とりあえず剣術部で(とりあえずビールのノリ) シード:剣術部じゃな~ GM/白猫:おk では弁舌or幻惑でどうぞ ジョシュア・ジョンストン:フェアサポ+モラル システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[4、4] → 8 ガジェ・ベシュレル:はーい、トレモロにスペルエンハンスを12分(4回分)かけ続けて魔力+1 システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[2、4] → 6 システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 ピンゾロチェックロール(2d+12+0+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 2[1、1]+12+0+0 → 14 ガジェ・ベシュレル:なんで? シード:??? GM/白猫:あら、残念 ガジェ・ベシュレル:ピンゾロチェックでピンゾロ出さんでええやんか(自分) ガジェ・ベシュレル:ごめぇん!! トレモロ・コルタード:……と、とりあえずフェアサポ+モラルで+3ですね、了解です! トレモロ・コルタード:では、幻惑で剣術部に。ニンジンの「1d+3」で行きます! システム:トレモロ・コルタードさんの行使判定ロール(1d6+3+15+3)→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+3) → 5[5]+3+15+3 → 26 GM/白猫:おk 成功だ トレモロ・コルタード:よし、まず2万 ガジェ・ベシュレル:次こそピンゾロ出さないから… GM/白猫:剣術部「俺たちは今ある装備や施設の修繕人新入生用の備品の購入費があればいい。2万ガメルは学園七不思議探究部に譲ろう。あそこは苦労しているからな・・・」 うつろな目で ガジェ・ベシュレル:カワイソウ… GM/白猫:さあ、次はどうする トレモロ・コルタード:「はい、ありがとうございます。あなた方のお力で我々はより良い社会を(以下略)」 ジョシュア・ジョンストン:陸上! ジョシュア・ジョンストン:サポート トレモロ・コルタード:目標値が30じゃないところを攻めていきましょうか。陸上で システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 8[2、6]+9[5、4] → 17 シード:安牌なら陸上競技部 ジョシュア・ジョンストン:両方成功 システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d+12+0+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 8[2、6]+12+0+0 → 20 ガジェ・ベシュレル:はい今度こそ魔力+1!! トレモロ・コルタード:(4回使うならあと3回ゾロチェですね) システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(3 2d+12+0+0)→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 5[2、3]+12+0+0 → 17→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 4[1、3]+12+0+0 → 16→ 3回目: SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 9[4、5]+12+0+0 → 21 シード:ガンバッテー ガジェ・ベシュレル:ヨシ トレモロ・コルタード:よしOK、ナイスです! GM/白猫:では判定どうぞ トレモロ・コルタード:では、陸上競技部に幻惑を。ニンジンの方で行きます システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d+3+15+4)→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+4) → 3[3]+3+15+4 → 25 GM/白猫:おk 成功だ トレモロ・コルタード:よし、もう2万GET ジョシュア・ジョンストン:調理! トレモロ・コルタード:「ええ、ええ。あなた方のお力で、ますますの発展を(以下略)」 ガジェ・ベシュレル:次は調理部! ジョシュア・ジョンストン:サポート! システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 10[6、4]+5[4、1] → 15 シード:ガジェは拡大すべてがあるから拡大時間を宣言すれば判定一回いいのでは? GM/白猫:陸上部「俺たちもそこまで予算は必要ない。それよりも壊れた施設の修繕などで学園七不思議探究部には予算があった方がいいんじゃないか。2万ガメルほど融通しよう」 トレモロ・コルタード:ああ、それもそうですね。判定は1回でよかったんや(ごめんなさい……!) システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 うおおそういえば拡大すべてがあったねロール(2d+12+0+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 8[5、3]+12+0+0 → 20 ガジェ・ベシュレル:成功!魔力+1 トレモロ・コルタード:よし、では調理部に幻惑だ。ニンジンパワーヨシ! システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d+3+15+4)→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+4) → 1[1]+3+15+4 → 23 トレモロ・コルタード:指輪じゃ! シード:GO!GO! トレモロ・コルタード:指輪で24です、行けますか? GM/白猫:おk いいでしょう GM/白猫:調理部「そうねぇ。私たちも予算な少な目でいいかしら。珍しい調味料や食材をちょっと我慢すればいいし。でも新しい料理に挑戦できないのはちょっと残念かしら?」 ガジェ・ベシュレル:わー!5万! トレモロ・コルタード:「ふっ……! ええ、あなた方のお力で(以下略)」 ガジェ・ベシュレル:30分で9万G稼いだ…! トレモロ・コルタード:次は、報道部ですかね シード:報道部ですかね? ガジェ・ベシュレル:ですかね。26だ ジョシュア・ジョンストン:ですねえ ジョシュア・ジョンストン:サポート! システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 6[4、2]+8[6、2] → 14 システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d+12+0+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 7[2、5]+12+0+0 → 19 ガジェ・ベシュレル:成功、魔力+1 トレモロ・コルタード:よし、報道部にニンジンパワーで幻惑! そろそろきついが頑張るぞ! システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d+3+15+4)→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+4) → 4[4]+3+15+4 → 26 トレモロ・コルタード:通った……! シード:「...(料理部長...後でお詫びにモンスターの肉を持っていこう...)」 シード:ナイス ガジェ・ベシュレル:13…13万……?! シード:報道部からとれるのは大きい トレモロ・コルタード:「はあはあ……ありがたく、いただく……! ありがた、くッ!!」 GM/白猫:報道部「うーん、僕たちも彼らで新聞の発行部数が伸びてるし、ギャラってことで予算を少し融通するよ。それにあのアリッサがいるサークルだしね・・・」 ガジェ・ベシュレル:疲弊するトレモロ、同情する相手サークル GM/白猫:さあ、次はどうする? トレモロ・コルタード:次は魔法生物開発部ですが……27で、ベース19だとちょっとニンジンだと怪しい……ニンジンって、2dも選べるんでしたっけ トレモロ・コルタード:ああ、選べるって書いてある。よかった GM/白猫:選べますね ジョシュア・ジョンストン:フルサポートで+4でブレイクで+6だから ジョシュア・ジョンストン:基準21までもってけるかあ ガジェ・ベシュレル:じゃあスペルエンハンスいくぞお システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 えいやロール(2d+12+0+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 6[3、3]+12+0+0 → 18 ジョシュア・ジョンストン:ちょいまち ガジェ・ベシュレル:おっと ジョシュア・ジョンストン:いや値段的にきついな ジョシュア・ジョンストン:サポート! システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 5[4、1]+4[2、2] → 9 トレモロ・コルタード:……よし、ニンジンを信じる。魔法生物開発部に幻惑じゃあ システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d6+3+15+4)→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+4) → 2[2]+3+15+4 → 24 トレモロ・コルタード:ダメだったよ…… ジョシュア・ジョンストン:人参? ジョシュア・ジョンストン:あぁ信じるってあったか トレモロ・コルタード:ああ~、すみません……悲しみ トレモロ・コルタード:「……も、もう限界ッ」 ガジェ・ベシュレル:仕方なし、2.5万Gマイナス! シード:あとは全て30越えか... ジョシュア・ジョンストン:ブレイク前提で+2いくなら23までもってけるから ジョシュア・ジョンストン:全部期待値ではいける GM/白猫:魔法生物交流部「うーん、うちはこの間魔法動物が逃げ出しちゃって予算が欲しいんだよね。学園七不思議探究部に損なで予算はいらないんじゃないかな?」 -2.5万がめる ガジェ・ベシュレル:奪われる額的には魔動機いきましょうかね ジョシュア・ジョンストン:残り3つのうち奪えるの高い順から行って期待値1個でも出せば成功だから試す価値はあり トレモロ・コルタード:いや、ここまで来たらデカいの行きましょ! トレモロ・コルタード:というか多分これがラストかと ガジェ・ベシュレル:ですです、6回目なので ジョシュア・ジョンストン:あぁ ガジェ・ベシュレル:じゃあうつろい行こうか シード:「(逃がしてる分、反省込みで自粛して予算を下げてくれんかのう...?)」 ガジェ・ベシュレル:いくぞお システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d+12+0+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 5[1、4]+12+0+0 → 17 トレモロ・コルタード:「ううぅ……後は任せたぁ」脳みそパチパチ シード:GO! ジョシュア・ジョンストン:あ ジョシュア・ジョンストン:ちなみにだけど ジョシュア・ジョンストン:期待値目指すなら人参使わない方が8%は高いので トレモロ・コルタード:なるほど、分かりました。 ジョシュア・ジョンストン:2d6で7以上が58%で純粋に4~6が50 ガジェ・ベシュレル:魔力+1(トレモロあと10分頑張って♡) ジョシュア・ジョンストン:まぁ出目なんて水物ですけどね!!! ジョシュア・ジョンストン:サポート システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 10[5、5]+5[2、3] → 15 トレモロ・コルタード:「うぅ……最後の力だ、思いっきり行ってやるッ」 トレモロ・コルタード:では「うつろい」に、ニンジン捨てて幻惑だッ GM/白猫:さあこい システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使!!ロール(2d6+15+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+15+4) → 5[1、4]+15+4 → 24 ジョシュア・ジョンストン:しゃーない シード:よし、OK トレモロ・コルタード:ダメダメでした。まあこればっかりは ガジェ・ベシュレル:勝ちが22万、負けが5.5万 トレモロ・コルタード:「……わぁ、綺麗だなァ(幻惑返し)」 ガジェ・ベシュレル:「……さすが呪歌で歌劇をやるサークルだァ…」 GM/白猫:呪歌劇団「私たちもコンサートや公演のために予算が欲しいのよね。ねえ、今度チケット上げるから少し予算融通してくれないかしら?」 トレモロ・コルタード:「わぁい、見に行く見に行く! 嬉しいなぁ、楽しみだなぁ」 シード:「期待できるのう」 ガジェ・ベシュレル:「(トレモロが完全に丸め込まれている…)」 GM/白猫:では会議は弁舌や腹芸、魔法、誘惑などが飛び交いつつも進んでいく。 シード:「(たしか調理部でサンダーバードの卵を巣からとってくるのアルバイトがあったはずじゃな...お詫びに手伝うとするかのう)」 GM/白猫:そんな中、君たちには異常感知判定をしてもらおう。 難易度は23 システム:シードさんの屋内なのでロール(2d6>=12)→ SwordWorld2.5 (2D6>=12) → 6[4、2] → 6 → 失敗 システム:ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察 もうMPないぞぉロール(2d+1+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+1+3) → 5[4、1]+1+3 → 9 ジョシュア・ジョンストン:スカウト観察 2d+8+4+2 システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d+8+4+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+8+4+2) → 9[6、3]+8+4+2 → 23 ジョシュア・ジョンストン:足りたわ システム:トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[4、6] → 10 シード:ナイスです! ガジェ・ベシュレル:さすジョジョ トレモロ・コルタード:助かりました! GM/白猫:ではジョシュアは分かる。君たちに対して幻惑がかけられている。 失敗した三人はなんとなく肉体言語魔法研究部というサークルに1.5万がめるを融通したくなってくる ジョシュア・ジョンストン:共有 ジョシュア・ジョンストン:あとウィッシュ再稼働 システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[6、1] → 7 ジョシュア・ジョンストン:「まぁ同じこと考えるよな」 ジョシュア・ジョンストン:全員にバチンと ガジェ・ベシュレル:「肉体言語は良いよな…少し分けても……ハッ( ゚д゚ )」 トレモロ・コルタード:「ワッ! 何して……あ、ああ、なるほど。ありがとう、ジョジョ」 GM/白猫:では部屋の隅の方から舌打ちのような音が聞こえてくる。 シード:「なに!肉体言語魔法研究部じゃと!魔法をかけてきたのは許せぬが、個人的に話を聞きたいのう。」 GM/白猫:では、君たちは最後の妨害も跳ね除け、無事に会議を終えることになる。 GM/白猫:最終的には24.5万ガメルもの予算を得ることに成功だ。 トレモロ・コルタード:「お、終わった? 終わったのか。そうか、よかった……はぁ」 ガジェ・ベシュレル:「頑張った…トレモロ頑張ったよ…」水を渡す GM/白猫:さて、会議も終わり、それぞれの代表は部屋を出ていく。その流れに乗って君たちも部屋を出ていくと、君たちに話しかけてくる声がする。 シード:「さーて帰るとするかの~」 ティーレ・ライトリア:「やあ、久しぶりかな。君たちも会議に出ていたんだね」 ガジェ・ベシュレル:「ああ、ティーレ。そういえば生徒会も部活の一部なのか」挨拶しつつ シード:「...誰じゃったかな」小声 トレモロ・コルタード:「ティーレか。ああ、久しぶり……と。そうだった、シードは初めてだったかな」 ガジェ・ベシュレル:「同じ学年で奨学生で生徒会の妖精使い剣士、ティーレだ」説明口調。奨学生…言い方あってる…? ティーレ・ライトリア:「初めましてだな。私はティーレ。生徒会に所属している。彼らとは同期でありライバルでもある、といったところかな。よろしく頼むよ」 シード:「あぁ、”光の導き”殿じゃったか?よろしくのう。」 ティーレ・ライトリア:「そうだ、君たちに伝えることがあったんだよ」 シード:「なんじゃ?伝えることとは」 トレモロ・コルタード:「伝えること? ……アイツら絡みだろうか」 ティーレ・ライトリア:「ああ、不死の魔術団絡みで公国から指名依頼だよ。ある遺跡に奴らのアジトがあるらしい。ミィルズ神の遺跡なんだがそこには過去の偉人の遺体もあるらしく下手なレベルの冒険者では被害が大きくなりすぎるとのことだ」 シード:「あ奴ら、またミィルズ様の神殿で何か企んでおるのか...」 ティーレ・ライトリア:「詳細な話はまた後日になるだろうが、よろしく頼むとのことだ」 トレモロ・コルタード:「ああ、分かった。こちらこそよろしく伝えておいてくれると、助かる。……今度こそ、連中の尻尾を掴めるといいんだが」 ティーレ・ライトリア:「ああ、そうだな」 ティーレ・ライトリア:といったところでシナリオ終了になります。 お疲れ様でした シード:お疲れさまでした~。 ガジェ・ベシュレル:おつかれさまでした~ トレモロ・コルタード:お疲れ様でした~! ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでした! ティーレ・ライトリア:リザルト魔メモ3を参照 ティーレ・ライトリア:経験点:2500+ファンブル 報酬:24500ガメル 予算の1割 名誉点:15点 各部活動に存在を強く認識させたぞ 成長:1回 システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr)→ SwordWorld2.5 [1、4]->(器用度 or 生命力) システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)→ SwordWorld2.5 [4、2]->(生命力 or 敏捷度) システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)→ SwordWorld2.5 [5、2]->(知力 or 敏捷度) トレモロ・コルタード:生命で システム:シードさんのロール(gr)→ SwordWorld2.5 [4、1]->(生命力 or 器用度) ガジェ・ベシュレル:知力 シード:器用で ティーレ・ライトリア:では、お疲れ様でした 二回連続で戦闘なくてすみません。 次回はダンジョンアタックなのでボス戦あります ガジェ・ベシュレル:了解です~。急にお金持ちになったぜ ガジェ・ベシュレル:ではおやすみなさいませ~ トレモロ・コルタード:お金助かります。毎回の確認となりますが、次回の冒険者レベルキャップはいくつでしょう シード:OKです。これだけお金があれば...おやすみなさいませ~ノシ ティーレ・ライトリア:次回のレベルキャップは8です 次回が終われば9になる予定です トレモロ・コルタード:承知しました! それではお休みなさいませ~、お疲れ様でした! システム:白猫さんが、入室しました。 システム:白猫さんが、退室しました。
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Mackintosh:こんばんは~、よろしくお願いいたします。
大久野しぐれ:こんばんは、本日もよろしくお願いします~
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白猫:こんばんわー
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ジョシュア・ジョンストン:こんばんわ
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ガジェ・ベシュレル:こんばんは~
白猫:こんばんわー
トレモロ・コルタード:こんばんは~
白猫:PCの調子が悪いので少しお待ちください
シード・ルルヴァドス:了解です
トレモロ・コルタード:承知しました
ジョシュア・ジョンストン:はい!
ガジェ・ベシュレル:はーい!
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白猫:fukkatu
トレモロ・コルタード:お帰りなさいませ……! いかがでしょう、大丈夫でしょうか?
白猫:復活
ジョシュア・ジョンストン:おかえりなさい
白猫:いけます。
白猫:ではお待たせしました。 魔導の探究者第十六話「ツケと予算」始めていきます。
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします
トレモロ・コルタード:よろしくお願いします!
ガジェ・ベシュレル:よろしくお願いいたします。
シード・ルルヴァドス:よろしくお願いいたします。
白猫:季節は巡り、夏の残り香と秋の先触れを肌で感じる今日この頃
白猫:先日の夜会でのダンスが記憶に新しいまま迎えることになった新学期。
白猫:しかし、君たちには夏休みの思い出にふけっている時間などなかった。
白猫:夏休みが明けてすぐに、君たちに一つの手紙が届く。
白猫:『督促状』
白猫:その手紙にはそう書いてあった。 中身をのぞいてみると、アリッサがツケていた支払いの期限の話の様だ。
白猫:君たちは督促状を握りしめ、サークル部屋に向かうのだった・・・
白猫:というところから始まります。
白猫:さて、場所は学園地下、サークル部屋前。中からはアリッサの元気な声が聞こえてくる
シード・ルルヴァドス:「わしも慣れてきたわい」穴を飛び越えながら
トレモロ・コルタード:「相変わらず元気そうだ。またライトニング撃ち込んでやろうかな……」
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩、大変だぞ。先輩が使い込んだカネの督促状が来た!」飛び越えつつ
アリッサ:「ふんふんふふん~。今度のゴーレムには何をつけよっかな~。ドリルに~パイルバンカーに~目からビーム~」 鼻歌交じりにゴーレムを弄っているぞ
シード・ルルヴァドス:「相変わらずじゃのう...督促状が来ているのにこの様子とは...」
ガジェ・ベシュレル:「うわそんなオプション盛り盛りのゴーレム……」コンジャラーとして使用しただろう金額に顔を青くしてる
アリッサ:「あれ、みんなどうしたんだい。そんなに目の色を変えて」
トレモロ・コルタード:「あっ先輩~! ブラストとジャベリン、……どちらがいいでしょうか?」杖を構えつつ
シード・ルルヴァドス:「上機嫌なところ悪いのう、アリッサ先輩。督促状が届いておるぞ。」
ガジェ・ベシュレル:「とく!そく!じょう!」そっとトレモロを抑えつつ
シード・ルルヴァドス:「内容は...アリッサ先輩の支払いのついてのようじゃ。申し開きはあるかのう?」
アリッサ:「痛くない方がいいかな。それで、督促状?ちゃんとサークルの予算が下りた時に返すって言ったのになぁ?」
アリッサ:おとなしく督促状を受けてり、中身を眺める
アリッサ:「ア〇ムとプ〇ミス、ア〇フルからかぁ。うーん。支払期限は一週間後か。なら予算回の跡だし魔に会うかな」
シード・ルルヴァドス:「なぜ複数の業者から借りておるのじゃ...」呆れ
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩いつか牢獄に入ることになっても驚かないぞ…もう少しカネのやりくりをきちんとしてくれ…」
トレモロ・コルタード:「よし、ブラストもジャベリンもなし、物理で殴る。魔法よりは、あんまり痛くないと思いますよ?」杖を構え(ry
アリッサ:「一度の借入金額に上限があってね。まあそれはいいや。それはそうと、君たちもちょうどいいタイミングでやってきたね」
シード・ルルヴァドス:「タイミングとな?」
アリッサ:「実は明日の放課後にはんとしにいっかいの部活予算会議があるんだよ。ちょっとそこで予算をもぎ取ってきてほしいんだ」
アリッサ:「いつもならガイフォード先輩が出てたんだけど、今はいないし、私が行ってもなぜかもめるだけだし。お願いしたいんだよね」
トレモロ・コルタード:「……簡単に言ってくれますね。具体的にどうすればいいんですか? あいにくオレは、腹芸得意じゃないですよ」杖を収めつつ
シード・ルルヴァドス:「確かに前にそんなことも言っておったような...」思い出しながら
アリッサ:「ここで予算が増えれば部屋の改装や部屋の前の穴の修繕とかも可能になるんだよ」
ガジェ・ベシュレル:「……ガジェも得意ではない(腹芸)……いや、予算増えてもアリッサ先輩が使っちゃうだろう?」
ガジェ・ベシュレル:「借金返済したらそれ以上使わないと約束するか?」
アリッサ:「大丈夫大丈夫。ガイフォード先輩はいつも椅子に座って足組んで周囲をにらむだけで回りが遠慮してくれてたし」
アリッサ:「それは私に何もするなっていているのと一緒じゃないか、ガジェ」
トレモロ・コルタード:「口約束じゃダメだ、破ったら罰を受けてもらうレベルじゃなきゃ。シード、クエストを使えるだろうか?」
シード・ルルヴァドス:「(借金までしている現状じゃというのに予算が増えた程度で修繕まで予算がまわるのかのう?)」心の声
ガジェ・ベシュレル:「ガイフォード先輩は100年在籍してる七不思議みたいなひとだからでしょうが!ガジェたちはそんなに周囲に睨みを利かせられる生徒ではない!」
シード・ルルヴァドス:「クエストじゃな、この前使えるようになったばかりじゃわい。」
シード・ルルヴァドス:「クエストをかけるのは承るが、どういう条件にすべきかのう...」悩み
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩…ううう、とにかくまず借金返済をしなければ…」操霊魔法学科直属の後輩な分、頭が痛いガジェくん
アリッサ:「わかったわかった。クエストを使ってくれて構わないよ。でも、予算会議はお願いするよ。ボクが出るとなぜかいつも責められるんだよね」
ガジェ・ベシュレル:「責める側の気持ちがわかるぞ…」(小声)
ガジェ・ベシュレル:日本円で30万か……700万の後だとバグるわ
アリッサ:突如沸いた7万がめるの借金 こんな督促状きたら泣くわw
アリッサ:4年生だね
ガジェ・ベシュレル:「というか、そもそも1年のサークル予算っていくらなんだ?会議である程度上下するとして…?」
シード・ルルヴァドス:「ふむ、錬金系の部活は高そうじゃの」>予算
アリッサ:「大体8~9万くらいかな。部活の規模でも左右されるけど。うちは大体そんなものだよ。ガイフォード先輩も交渉とかしないし」
ガジェ・ベシュレル:「……9割アリッサ先輩が使ってるじゃないですか。ツケにしてる分、倍くらい使って……?」目がぐるぐる
シード・ルルヴァドス:「そのくらいとなると...ふむ...」計算中
トレモロ・コルタード:「なるほど。先輩、全額ツケ払いに持ってかれたら予算ほぼ残らないですね。何割ツケ自腹で払いますか? 7割? 8割? 9割?」
アリッサ:「まあ、とにかくがっつり予算をもぎ取ってきてくれ」
シード・ルルヴァドス:「わかったのじゃ、会議については受け持とう。」予算が足りなさそうで顔を引きつらせながら
ガジェ・ベシュレル:「最低でも7万…ううう、仕方ない。きっとこれも後輩の務めなんだな…」
ガジェ・ベシュレル:「で、会議はいつどこであるんだ?」
シード・ルルヴァドス:「(これも年上の務めじゃな)」94歳
アリッサ:「会議は明日の放課後、大会議室で行われるよ」
シード:「ふむ、明日じゃったか」大会議室の場所を思い出しつつ
ガジェ・ベシュレル:「わかった…シードだけに丸投げするのもよくない…雁首揃えて行こう…」処刑台へ…
トレモロ・コルタード:「分かりました。……善処しますが、足りなかったらお覚悟を。そうなったらもう、我々ではどうしようもない問題ですので」
ジョシュア・ジョンストン:「」ハァ
GM/白猫:では問題なく翌日になる
GM/白猫:君たちが大会議室の扉を開けると、そこにはすでに何人かの代表者たちが席に座っている。
GM/白猫:中には有名な生徒の姿もあるね。
GM/白猫:そしてしばらくすると生徒会の代表者がマイクを取り、話始める。
シード:「...あれがジゴ・マギテカの部長」有力そうな人を確認している
生徒会役員:「では、お時間になりましたので、第582回部活動予算会議を始めさせていただきます」
GM/白猫:というわけで予算会議が始まります。概要はメモ1参照
シード:「(ふくよか魔女のシチューの部長は...あそこに座っておるのか)」始まったので静かに確認中
ジョシュア・ジョンストン:はーい
シード:OK
トレモロ・コルタード:なるほど、了解です
ガジェ・ベシュレル:マイナス怖いなあ
シード:7万下回ったら部室の修繕どころか借金すら返せないのですが…
トレモロ・コルタード:ベースが8万で、借金が7万か……最低限ベースは維持したいところですね
ガジェ・ベシュレル:ですね~
トレモロ・コルタード:交渉はセージ+知力……トレモロが10、ガジェが11ですね
ジョシュア・ジョンストン:かかる時間によっては補助できるけど
ジョシュア・ジョンストン:交渉だと時間かかりそうだしだめそ
トレモロ・コルタード:ううむ、となるとスフィンクスも厳しそうですね
ガジェ・ベシュレル:魔法行使ならトレモロが15でガジェが12か
ジョシュア・ジョンストン:私は14でいけるな
トレモロ・コルタード:何にせよ、競合の達成値が分からないことには判断が難しいですね。だいたいいくつずつでしょうか?
ガジェ・ベシュレル:性格的には舌弁ではないけど、状況的にうちの先輩の失態を取り戻さねばの心でガジェがいくなら舌弁かなあ…これチャレンジは1人一回どちらかをやる感じです?
トレモロ・コルタード:1人一回だとシードが明らかに不利なんですよね……誰かの援護に回る、とかの手があればいいのですが
シード:自分は魔法行使も低いですね...皆様にお任せする形になって申し訳ない
トレモロ・コルタード:ああいえ、戦闘ではかなり頼りになっておりますので! 得手不得手がありますもの
ガジェ・ベシュレル:数値的にはそうなるけど、多分シードがいないと少なくともガジェは萎縮してただろうからねえ
シード:ありがとうございます。今回はお願いしますね。
ジョシュア・ジョンストン:まぁ全員が得意な判定はないから仕方なし
ジョシュア・ジョンストン:それに神官戦士は戦闘で本当に助かるので
ジョシュア・ジョンストン:草
トレモロ・コルタード:あっ、競合の目標値出ましたね……おっと、なかなかえげつないぞ
GM/白猫:メモ1 メモ2に情報追加
シード:強いな、うつろい
ガジェ・ベシュレル:ひぇ…幻惑も舌弁も最大値で24です
GM/白猫:効果時間10分以上のバフであれば使用可能とします
GM/白猫:もしくは10分間かけ続けるかですね
ジョシュア・ジョンストン:基本達成値のみでかぁ
GM/白猫:クリティカルに関しては自動成功とし、相手側の達成地に関係なく勝利とします
ジョシュア・ジョンストン:私は補助入れて14でブレイク前提で16
ガジェ・ベシュレル:スペルエンハンスなら4回かけ続ければ10分魔力+1…
ジョシュア・ジョンストン:あれ3分じゃない
トレモロ・コルタード:こちらはブレイク有で12/17ですね。スフィンクスはさすがに10分は無理です……
GM/白猫:かけ直しで計10分分あればバフとして成立としますよ
ガジェ・ベシュレル:3分だから4回かけ続けて12分かな?と
ジョシュア・ジョンストン:10分維持できるバフのみじゃなかった?
ジョシュア・ジョンストン:>GM 【スペルエンハンス】は可能ですか?
トレモロ・コルタード:フェアウィⅡは6時間継続で、判定終わりで解除、なので行けそうですかね? フェアサポは申告後「行為判定解決」で解除なのでこちらも行けそうです
ジョシュア・ジョンストン:フェアサポは3分なんですよねえ
ジョシュア・ジョンストン:それを認めてもらえるなら
GM/白猫:可能ですよ>ジョシュア
シード:こういう時に役立ちそうな魔法が神聖魔法になーい...
ジョシュア・ジョンストン:じゃあエンハンスとフェアサポいくか
トレモロ・コルタード:ミィルズなら、アロマで行動判定-2、とか……?
トレモロ・コルタード:いやでも行動判定ならダメか……しかも続かない
シード:キルヒア神官ならインスピレーションとかあるんだがなあ...
ガジェ・ベシュレル:ですね~。トレモロにスペルエンハンス×4かな。……ずっと横でブツブツ呪文唱えてるのか…
GM/白猫:さあ、まずはどの部活動に勝負をかけに行きますか?
シード:最初ですし一番下の剣述部あたりですかね?
ジョシュア・ジョンストン:エンハンスで+4サポートかウィッシュで+2ブレイクで+2で+8までみれるから
トレモロ・コルタード:ですね、元手を失うのは避けたいところですので。まず種銭を作りましょう
ジョシュア・ジョンストン:トレモロ23 私22までいけますね
ガジェ・ベシュレル:スペルエンハンスは魔力+1で重ね掛けではなく10分の維持だから+1にしかならないんだ…すまねえ…!
ジョシュア・ジョンストン:あぁ
ジョシュア・ジョンストン:+1+2+2で5か
ガジェ・ベシュレル:でも魔法拡大でトレモロとジョシュアいっぺんにかけられるっちゃかけられる。
シード:そこまでやってぎりぎりの呪歌劇部ぇぇ
トレモロ・コルタード:後それからちょっと申し訳ないことに、知力の関係でブレイクは1回まで+2、2回目以降は+1なのです。その点はお気をつけを……!
ジョシュア・ジョンストン:トレモロなら基準15+5で20できて
ジョシュア・ジョンストン:人参使えば24は最低保証はありますね
トレモロ・コルタード:ですね、今のうちにニンジンかじっておきます!
ガジェ・ベシュレル:ブレイク残ってるうちに高い部活にいっとくか、堅実に下から行くかですね
トレモロ・コルタード:「(腹が減っては戦はできぬ、と)」コソコソモグモグ
ジョシュア・ジョンストン:何個でも幻惑でいkましたっけ
ジョシュア・ジョンストン:下からでいいかなぁ(にんじん圏内
GM/白猫:幻惑、交渉に回数はないですね 全部幻惑でもおk
ジョシュア・ジョンストン:了解
ジョシュア・ジョンストン:ちなみにですが
ガジェ・ベシュレル:60分、1部活に付き一回だから無理に舌弁使わなくてもよいかと
ジョシュア・ジョンストン:魔法行使ならとなりでモラルしてても可能ですか?
GM/白猫:会議中に鼻歌を口ずさむという奇抜な光景になるだけで問題はないですね
ジョシュア・ジョンストン:ヨシッ
ジョシュア・ジョンストン:じゃあいきますか
GM/白猫:まずだどの部活をターゲットにしますか?
ジョシュア・ジョンストン:下から攻めますか唖l
トレモロ・コルタード:とりあえず剣術部で(とりあえずビールのノリ)
シード:剣術部じゃな~
GM/白猫:おk では弁舌or幻惑でどうぞ
ジョシュア・ジョンストン:フェアサポ+モラル
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[4、4] → 8
ガジェ・ベシュレル:はーい、トレモロにスペルエンハンスを12分(4回分)かけ続けて魔力+1
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[2、4] → 6
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 ピンゾロチェックロール(2d+12+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 2[1、1]+12+0+0 → 14
ガジェ・ベシュレル:なんで?
シード:???
GM/白猫:あら、残念
ガジェ・ベシュレル:ピンゾロチェックでピンゾロ出さんでええやんか(自分)
ガジェ・ベシュレル:ごめぇん!!
トレモロ・コルタード:……と、とりあえずフェアサポ+モラルで+3ですね、了解です!
トレモロ・コルタード:では、幻惑で剣術部に。ニンジンの「1d+3」で行きます!
システム:トレモロ・コルタードさんの行使判定ロール(1d6+3+15+3)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+3) → 5[5]+3+15+3 → 26
GM/白猫:おk 成功だ
トレモロ・コルタード:よし、まず2万
ガジェ・ベシュレル:次こそピンゾロ出さないから…
GM/白猫:剣術部「俺たちは今ある装備や施設の修繕人新入生用の備品の購入費があればいい。2万ガメルは学園七不思議探究部に譲ろう。あそこは苦労しているからな・・・」 うつろな目で
ガジェ・ベシュレル:カワイソウ…
GM/白猫:さあ、次はどうする
トレモロ・コルタード:「はい、ありがとうございます。あなた方のお力で我々はより良い社会を(以下略)」
ジョシュア・ジョンストン:陸上!
ジョシュア・ジョンストン:サポート
トレモロ・コルタード:目標値が30じゃないところを攻めていきましょうか。陸上で
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 8[2、6]+9[5、4] → 17
シード:安牌なら陸上競技部
ジョシュア・ジョンストン:両方成功
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d+12+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 8[2、6]+12+0+0 → 20
ガジェ・ベシュレル:はい今度こそ魔力+1!!
トレモロ・コルタード:(4回使うならあと3回ゾロチェですね)
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(3 2d+12+0+0)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 5[2、3]+12+0+0 → 17
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 4[1、3]+12+0+0 → 16
→ 3回目: SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 9[4、5]+12+0+0 → 21
シード:ガンバッテー
ガジェ・ベシュレル:ヨシ
トレモロ・コルタード:よしOK、ナイスです!
GM/白猫:では判定どうぞ
トレモロ・コルタード:では、陸上競技部に幻惑を。ニンジンの方で行きます
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d+3+15+4)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+4) → 3[3]+3+15+4 → 25
GM/白猫:おk 成功だ
トレモロ・コルタード:よし、もう2万GET
ジョシュア・ジョンストン:調理!
トレモロ・コルタード:「ええ、ええ。あなた方のお力で、ますますの発展を(以下略)」
ガジェ・ベシュレル:次は調理部!
ジョシュア・ジョンストン:サポート!
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 10[6、4]+5[4、1] → 15
シード:ガジェは拡大すべてがあるから拡大時間を宣言すれば判定一回いいのでは?
GM/白猫:陸上部「俺たちもそこまで予算は必要ない。それよりも壊れた施設の修繕などで学園七不思議探究部には予算があった方がいいんじゃないか。2万ガメルほど融通しよう」
トレモロ・コルタード:ああ、それもそうですね。判定は1回でよかったんや(ごめんなさい……!)
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 うおおそういえば拡大すべてがあったねロール(2d+12+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 8[5、3]+12+0+0 → 20
ガジェ・ベシュレル:成功!魔力+1
トレモロ・コルタード:よし、では調理部に幻惑だ。ニンジンパワーヨシ!
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d+3+15+4)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+4) → 1[1]+3+15+4 → 23
トレモロ・コルタード:指輪じゃ!
シード:GO!GO!
トレモロ・コルタード:指輪で24です、行けますか?
GM/白猫:おk いいでしょう
GM/白猫:調理部「そうねぇ。私たちも予算な少な目でいいかしら。珍しい調味料や食材をちょっと我慢すればいいし。でも新しい料理に挑戦できないのはちょっと残念かしら?」
ガジェ・ベシュレル:わー!5万!
トレモロ・コルタード:「ふっ……! ええ、あなた方のお力で(以下略)」
ガジェ・ベシュレル:30分で9万G稼いだ…!
トレモロ・コルタード:次は、報道部ですかね
シード:報道部ですかね?
ガジェ・ベシュレル:ですかね。26だ
ジョシュア・ジョンストン:ですねえ
ジョシュア・ジョンストン:サポート!
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 6[4、2]+8[6、2] → 14
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d+12+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 7[2、5]+12+0+0 → 19
ガジェ・ベシュレル:成功、魔力+1
トレモロ・コルタード:よし、報道部にニンジンパワーで幻惑! そろそろきついが頑張るぞ!
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d+3+15+4)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+4) → 4[4]+3+15+4 → 26
トレモロ・コルタード:通った……!
シード:「...(料理部長...後でお詫びにモンスターの肉を持っていこう...)」
シード:ナイス
ガジェ・ベシュレル:13…13万……?!
シード:報道部からとれるのは大きい
トレモロ・コルタード:「はあはあ……ありがたく、いただく……! ありがた、くッ!!」
GM/白猫:報道部「うーん、僕たちも彼らで新聞の発行部数が伸びてるし、ギャラってことで予算を少し融通するよ。それにあのアリッサがいるサークルだしね・・・」
ガジェ・ベシュレル:疲弊するトレモロ、同情する相手サークル
GM/白猫:さあ、次はどうする?
トレモロ・コルタード:次は魔法生物開発部ですが……27で、ベース19だとちょっとニンジンだと怪しい……ニンジンって、2dも選べるんでしたっけ
トレモロ・コルタード:ああ、選べるって書いてある。よかった
GM/白猫:選べますね
ジョシュア・ジョンストン:フルサポートで+4でブレイクで+6だから
ジョシュア・ジョンストン:基準21までもってけるかあ
ガジェ・ベシュレル:じゃあスペルエンハンスいくぞお
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 えいやロール(2d+12+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 6[3、3]+12+0+0 → 18
ジョシュア・ジョンストン:ちょいまち
ガジェ・ベシュレル:おっと
ジョシュア・ジョンストン:いや値段的にきついな
ジョシュア・ジョンストン:サポート!
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 5[4、1]+4[2、2] → 9
トレモロ・コルタード:……よし、ニンジンを信じる。魔法生物開発部に幻惑じゃあ
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d6+3+15+4)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+15+4) → 2[2]+3+15+4 → 24
トレモロ・コルタード:ダメだったよ……
ジョシュア・ジョンストン:人参?
ジョシュア・ジョンストン:あぁ信じるってあったか
トレモロ・コルタード:ああ~、すみません……悲しみ
トレモロ・コルタード:「……も、もう限界ッ」
ガジェ・ベシュレル:仕方なし、2.5万Gマイナス!
シード:あとは全て30越えか...
ジョシュア・ジョンストン:ブレイク前提で+2いくなら23までもってけるから
ジョシュア・ジョンストン:全部期待値ではいける
GM/白猫:魔法生物交流部「うーん、うちはこの間魔法動物が逃げ出しちゃって予算が欲しいんだよね。学園七不思議探究部に損なで予算はいらないんじゃないかな?」 -2.5万がめる
ガジェ・ベシュレル:奪われる額的には魔動機いきましょうかね
ジョシュア・ジョンストン:残り3つのうち奪えるの高い順から行って期待値1個でも出せば成功だから試す価値はあり
トレモロ・コルタード:いや、ここまで来たらデカいの行きましょ!
トレモロ・コルタード:というか多分これがラストかと
ガジェ・ベシュレル:ですです、6回目なので
ジョシュア・ジョンストン:あぁ
ガジェ・ベシュレル:じゃあうつろい行こうか
シード:「(逃がしてる分、反省込みで自粛して予算を下げてくれんかのう...?)」
ガジェ・ベシュレル:いくぞお
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d+12+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+0+0) → 5[1、4]+12+0+0 → 17
トレモロ・コルタード:「ううぅ……後は任せたぁ」脳みそパチパチ
シード:GO!
ジョシュア・ジョンストン:あ
ジョシュア・ジョンストン:ちなみにだけど
ジョシュア・ジョンストン:期待値目指すなら人参使わない方が8%は高いので
トレモロ・コルタード:なるほど、分かりました。
ジョシュア・ジョンストン:2d6で7以上が58%で純粋に4~6が50
ガジェ・ベシュレル:魔力+1(トレモロあと10分頑張って♡)
ジョシュア・ジョンストン:まぁ出目なんて水物ですけどね!!!
ジョシュア・ジョンストン:サポート
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2D6) → 10[5、5]+5[2、3] → 15
トレモロ・コルタード:「うぅ……最後の力だ、思いっきり行ってやるッ」
トレモロ・コルタード:では「うつろい」に、ニンジン捨てて幻惑だッ
GM/白猫:さあこい
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使!!ロール(2d6+15+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+15+4) → 5[1、4]+15+4 → 24
ジョシュア・ジョンストン:しゃーない
シード:よし、OK
トレモロ・コルタード:ダメダメでした。まあこればっかりは
ガジェ・ベシュレル:勝ちが22万、負けが5.5万
トレモロ・コルタード:「……わぁ、綺麗だなァ(幻惑返し)」
ガジェ・ベシュレル:「……さすが呪歌で歌劇をやるサークルだァ…」
GM/白猫:呪歌劇団「私たちもコンサートや公演のために予算が欲しいのよね。ねえ、今度チケット上げるから少し予算融通してくれないかしら?」
トレモロ・コルタード:「わぁい、見に行く見に行く! 嬉しいなぁ、楽しみだなぁ」
シード:「期待できるのう」
ガジェ・ベシュレル:「(トレモロが完全に丸め込まれている…)」
GM/白猫:では会議は弁舌や腹芸、魔法、誘惑などが飛び交いつつも進んでいく。
シード:「(たしか調理部でサンダーバードの卵を巣からとってくるのアルバイトがあったはずじゃな...お詫びに手伝うとするかのう)」
GM/白猫:そんな中、君たちには異常感知判定をしてもらおう。 難易度は23
システム:シードさんの屋内なのでロール(2d6>=12)
→ SwordWorld2.5 (2D6>=12) → 6[4、2] → 6 → 失敗
システム:ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察 もうMPないぞぉロール(2d+1+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+1+3) → 5[4、1]+1+3 → 9
ジョシュア・ジョンストン:スカウト観察 2d+8+4+2
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d+8+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+4+2) → 9[6、3]+8+4+2 → 23
ジョシュア・ジョンストン:足りたわ
システム:トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[4、6] → 10
シード:ナイスです!
ガジェ・ベシュレル:さすジョジョ
トレモロ・コルタード:助かりました!
GM/白猫:ではジョシュアは分かる。君たちに対して幻惑がかけられている。 失敗した三人はなんとなく肉体言語魔法研究部というサークルに1.5万がめるを融通したくなってくる
ジョシュア・ジョンストン:共有
ジョシュア・ジョンストン:あとウィッシュ再稼働
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[6、1] → 7
ジョシュア・ジョンストン:「まぁ同じこと考えるよな」
ジョシュア・ジョンストン:全員にバチンと
ガジェ・ベシュレル:「肉体言語は良いよな…少し分けても……ハッ( ゚д゚ )」
トレモロ・コルタード:「ワッ! 何して……あ、ああ、なるほど。ありがとう、ジョジョ」
GM/白猫:では部屋の隅の方から舌打ちのような音が聞こえてくる。
シード:「なに!肉体言語魔法研究部じゃと!魔法をかけてきたのは許せぬが、個人的に話を聞きたいのう。」
GM/白猫:では、君たちは最後の妨害も跳ね除け、無事に会議を終えることになる。
GM/白猫:最終的には24.5万ガメルもの予算を得ることに成功だ。
トレモロ・コルタード:「お、終わった? 終わったのか。そうか、よかった……はぁ」
ガジェ・ベシュレル:「頑張った…トレモロ頑張ったよ…」水を渡す
GM/白猫:さて、会議も終わり、それぞれの代表は部屋を出ていく。その流れに乗って君たちも部屋を出ていくと、君たちに話しかけてくる声がする。
シード:「さーて帰るとするかの~」
ティーレ・ライトリア:「やあ、久しぶりかな。君たちも会議に出ていたんだね」
ガジェ・ベシュレル:「ああ、ティーレ。そういえば生徒会も部活の一部なのか」挨拶しつつ
シード:「...誰じゃったかな」小声
トレモロ・コルタード:「ティーレか。ああ、久しぶり……と。そうだった、シードは初めてだったかな」
ガジェ・ベシュレル:「同じ学年で奨学生で生徒会の妖精使い剣士、ティーレだ」説明口調。奨学生…言い方あってる…?
ティーレ・ライトリア:「初めましてだな。私はティーレ。生徒会に所属している。彼らとは同期でありライバルでもある、といったところかな。よろしく頼むよ」
シード:「あぁ、”光の導き”殿じゃったか?よろしくのう。」
ティーレ・ライトリア:「そうだ、君たちに伝えることがあったんだよ」
シード:「なんじゃ?伝えることとは」
トレモロ・コルタード:「伝えること? ……アイツら絡みだろうか」
ティーレ・ライトリア:「ああ、不死の魔術団絡みで公国から指名依頼だよ。ある遺跡に奴らのアジトがあるらしい。ミィルズ神の遺跡なんだがそこには過去の偉人の遺体もあるらしく下手なレベルの冒険者では被害が大きくなりすぎるとのことだ」
シード:「あ奴ら、またミィルズ様の神殿で何か企んでおるのか...」
ティーレ・ライトリア:「詳細な話はまた後日になるだろうが、よろしく頼むとのことだ」
トレモロ・コルタード:「ああ、分かった。こちらこそよろしく伝えておいてくれると、助かる。……今度こそ、連中の尻尾を掴めるといいんだが」
ティーレ・ライトリア:「ああ、そうだな」
ティーレ・ライトリア:といったところでシナリオ終了になります。 お疲れ様でした
シード:お疲れさまでした~。
ガジェ・ベシュレル:おつかれさまでした~
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした~!
ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでした!
ティーレ・ライトリア:リザルト魔メモ3を参照
ティーレ・ライトリア:経験点:2500+ファンブル 報酬:24500ガメル 予算の1割 名誉点:15点 各部活動に存在を強く認識させたぞ 成長:1回
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [1、4]->(器用度 or 生命力)
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [4、2]->(生命力 or 敏捷度)
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [5、2]->(知力 or 敏捷度)
トレモロ・コルタード:生命で
システム:シードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [4、1]->(生命力 or 器用度)
ガジェ・ベシュレル:知力
シード:器用で
ティーレ・ライトリア:では、お疲れ様でした 二回連続で戦闘なくてすみません。 次回はダンジョンアタックなのでボス戦あります
ガジェ・ベシュレル:了解です~。急にお金持ちになったぜ
ガジェ・ベシュレル:ではおやすみなさいませ~
トレモロ・コルタード:お金助かります。毎回の確認となりますが、次回の冒険者レベルキャップはいくつでしょう
シード:OKです。これだけお金があれば...おやすみなさいませ~ノシ
ティーレ・ライトリア:次回のレベルキャップは8です 次回が終われば9になる予定です
トレモロ・コルタード:承知しました! それではお休みなさいませ~、お疲れ様でした!
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。